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戦場スレpart1

564リガシン ◆zwG.6Bg2jY:2012/05/10(木) 22:02:03 ID:bis.msqE
>>552>>559>>542
バレリオンのパイロットが取った行動は少なくとも1対1という状況において限りなく適切だっただろう。
至近距離ではビッグヘッドレールガン以外の兵装はほぼ役に立たない、そこで元春と距離をとるために弾き飛ばしたのだ
だが、これはあくまで1対1での理論だった。

現在の戦争の主力は機動兵器であり、ゲリラ戦と呼ばれる人間が直接戦うことは少ない
とは言え無いわけではない、もしも戦場が『こう』で無かったら当たることは無かっただろう。
バレリオンの頭を下方向から打ち抜くイクリプスのロケット弾頭、それは機体全体を振り終わった不安定な状態で直撃した。
軸足だけでは自重を抑えきれずにバランスを崩した。

倒れ行く体は追撃として命中したミサイルによって逆方向へと倒れこむ
どこから飛んできたミサイルなのか・・・メインカメラが破壊されたバレリオンのパイロットはそれすら分からないだろう。
そしてそのトドメが何によって刺されたのかもきっと分かっていない

プラズマジェネレーターから逆流したエネルギーが放出され、バレリオンは巨大な火柱となった

>>547
「落ちましたか・・・やれやれですね」
力なく倒れた超機人の元へと近づいてゆき、既に関節が脆くなった左腕ではなく右腕を掴む。
4枚の盾に内臓されたマニピュレーターによってその巨体を保持し回収しようというのだ
機体の重量限界ギリギリであるがブースト・ドライブを持続して使用すれば何とか離脱できるだろう

だが丁度そのタイミングで・・・

『テメェよくもレイナに手を出してくれたな!!』
横から介入してくる機体、連邦のXゲシュペンストだ
装甲が厚いと判断したのか脚部のステークによる一点突破攻撃を仕掛けてきたのだ。

「Xゲシュペンスト・・・そちらではバルクレイスでしたね!
 亡霊の塊が邪魔をしないで貰いたい!!」
しかし実力はリガシンのほうが1枚も2枚も上手だ、その一撃を盾によって防いだ―――― かに思えた
受けた盾は超機人の決死の一撃を受けたものであり、巨大な切り傷がついたものだ
そのポイントに突きつけられたステークが何度も何度も突き立ててくる。

「ぐっ・・・!!」
巨大な盾に亀裂が走り・・・衝撃に耐えられず盾のジョイントがイカれてしまった。
先ほどの大技、さらに超機人の攻撃を何度も受け止めたのだ、表面以上に浪費していたのだろう
そのまま地面に突き刺さる盾、ガードを抜けたとヒツギが考えたその時、バルクレイスのボディに別の盾が剣のように叩き付けられる。
その衝撃によってバルクレイスは吹っ飛び、超機人の左腕もまた吹き飛んだ。

「左腕が・・・まぁいいでしょ、レディ帰りますよ!」

>>546>>562
「しつこい男は嫌われますよユウセイ君!!私のようにね」
リガシンは先ほど落ちた自らの盾を手に取り、それをブーメランのように投げつける。
それはユウセイに命中こそしなかったが、その斜線上に壁として突き刺さった

「それじゃあ目的のものは手に入れましたし・・・帰還しましょう」
バリオンのボディを青い光が包むと、驚異的な出力と速度で戦場から離脱してゆく




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