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戦場スレpart1
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バレリオンの放ったミサイルに降り注ぐ鋼鉄の雨
分裂した弾頭は元春に、ましてや大地にすら当たる前に空中で炸裂した。
閃光と熱が戦場の一角を支配したのだ。
リガシンの駆るバリオンのセンサーに超高速で入り込んでくる1つの機影。
これほどの速度で入り込める機体となるとテスラ研の試作タイプか白い騎士か鳥型特機か
いや、この識別コードは・・・
「リオンYタイプか!?」
空から現れるのは白と青に彩られた新型機エクセリオン、この機体の巡航形態ならば戦場に切り込んでくることは容易い。
ついでさらに反応が確認される、特殊な振り分けがされたこのナンバーは・・・
「おやおや海賊の裏切りものさんまで・・・大所帯ですねえ!」
リガシンはある程度余裕を持っていたが、手下のバレリオンはそうではない
少なくとも前と上を押さえられた前にでている方は突然の出来事に身動きが取れていなかった。
エクセリオンのブーステッドライフルの発射によってようやく我を取り戻す
機体を逸らそうと動かすがバレリオンの重さでは回避しきれるわけが無い。
直撃は免れた物のその左腕を真上から打ち抜かれ比重が左側に寄り、右側が軽く浮いたその時・・・
鉄と鉄がぶつかり合い砕けるけたたましい音が響き渡った。
本来ならばバレリオンの上空をすっぽ抜けて当たるはずも無い雷切のジャイアントマグナムが、
この一瞬の奇跡によってビッグヘッド・レールガンを持つ頭部に直撃したのだ。
元春の言うラッキーの産物か、それとも偶然であるかは分からない、その結果であるバレリオンも炎と黒煙となって爆散してしまった
「くっ、ジュード!」
リガシンが叫んだのは今撃墜されたバレリオンのパイロットの名前だろう。
「やってくれましたね・・・!ですがこちらには人質が・・・」
もう一機のバレリオンのほうへとカメラを向ける。
レイナとメグはいまだにバレリオンに吊り下げられたままだ、彼女等を盾として使うつもりなのだろうか
モニターに映し出されるバレリオンのさらに向こう側で、ふと何かが輝いた気がした。
「・・・なんだ!?」
内容的にヒツギ視点に続く
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