[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第26回参議院議員選挙(2025年)
1
:
OS5
:2023/06/29(木) 08:11:56
2022年
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1612782754/l20
2019年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1468813199/l20
2016年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1388412245/l20
2013年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1279062373/l20
2010年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1202752370/l20
2007年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1089893576/l20
2004年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1069407561/l20
429
:
OS5
:2025/03/15(土) 17:53:19
https://ryukyushimpo.jp/news/politics/entry-4052526.html
参院選に高良沙哉氏、オール沖縄で浮上 沖縄選挙区
公開日時 2025年03月15日 05:00
更新日時 2025年03月15日 09:52
今夏の参院選沖縄選挙区を巡り、玉城デニー県政を支える「オール沖縄」勢力の一部から、候補者に沖縄大教授の高良沙哉(さちか)氏(46)を推す声が出ている。複数の関係者が14日、明らかにした。
沖縄選挙区は、社大党が現職の高良鉄美氏(71)の擁立を決めている。オール沖縄の統一候補は決定しておらず、両氏について県政与党各政党・会派連絡会の調整会議で協議する。12日の同会議では統一候補の擁立を急ぐ必要性を確認した。
高良沙哉氏は1979年1月生まれ。那覇市出身。北九州市立大大学院博士後期課程修了。県内大学の非常勤講師を経て、2011年から沖縄大人文学部教授(憲法学)。
※高良沙哉氏の「高」は旧漢字
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1543022
高良鉄美氏の擁立に異論噴出 オール沖縄、参院選に向け1回目の会合 社大は理解求める
2025年3月13日 5:32有料
名護市辺野古の新基地建設阻止を掲げる「オール沖縄」勢力の政党会派会議は12日、夏の参院選の候補者擁立に向けた1回目の会合を開いた。関係者によると社大側は現職の高良鉄美氏(71)の再選に向けた立候補意向を説明したものの、「高良氏でオール沖縄がまとまるのは難しい」と反発する意見が相次ぎ、亀裂が改めて露呈した。社大は次回会合で理解を求めたい考えだが、分裂を避けられるか見通しは立たない。(政経部・又吉俊充、嘉良謙太朗、東京報道部・新垣卓也)
昨年の衆院選沖縄4区で社大党県議が立民公認のオール沖縄統一候補者を支援しなかったことで、社大は高良氏に委員長役職停止の処分を出した。しかし関係者によると、...
430
:
OS5
:2025/03/15(土) 17:53:20
https://ryukyushimpo.jp/news/politics/entry-4052526.html
参院選に高良沙哉氏、オール沖縄で浮上 沖縄選挙区
公開日時 2025年03月15日 05:00
更新日時 2025年03月15日 09:52
今夏の参院選沖縄選挙区を巡り、玉城デニー県政を支える「オール沖縄」勢力の一部から、候補者に沖縄大教授の高良沙哉(さちか)氏(46)を推す声が出ている。複数の関係者が14日、明らかにした。
沖縄選挙区は、社大党が現職の高良鉄美氏(71)の擁立を決めている。オール沖縄の統一候補は決定しておらず、両氏について県政与党各政党・会派連絡会の調整会議で協議する。12日の同会議では統一候補の擁立を急ぐ必要性を確認した。
高良沙哉氏は1979年1月生まれ。那覇市出身。北九州市立大大学院博士後期課程修了。県内大学の非常勤講師を経て、2011年から沖縄大人文学部教授(憲法学)。
※高良沙哉氏の「高」は旧漢字
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1543022
高良鉄美氏の擁立に異論噴出 オール沖縄、参院選に向け1回目の会合 社大は理解求める
2025年3月13日 5:32有料
名護市辺野古の新基地建設阻止を掲げる「オール沖縄」勢力の政党会派会議は12日、夏の参院選の候補者擁立に向けた1回目の会合を開いた。関係者によると社大側は現職の高良鉄美氏(71)の再選に向けた立候補意向を説明したものの、「高良氏でオール沖縄がまとまるのは難しい」と反発する意見が相次ぎ、亀裂が改めて露呈した。社大は次回会合で理解を求めたい考えだが、分裂を避けられるか見通しは立たない。(政経部・又吉俊充、嘉良謙太朗、東京報道部・新垣卓也)
昨年の衆院選沖縄4区で社大党県議が立民公認のオール沖縄統一候補者を支援しなかったことで、社大は高良氏に委員長役職停止の処分を出した。しかし関係者によると、...
431
:
OS5
:2025/03/17(月) 06:13:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/4574e84dfeb6ba6fc8c4e0c82de6dab07d64a69f
立憲民主兵庫「候補近く示す」国民民主県連も連携強調 参院選めぐり
3/16(日) 19:00配信
朝日新聞
立憲民主党兵庫県連の定期大会で話す県連代表の井坂信彦・衆院議員=2025年3月16日午後1時1分、神戸市中央区、杉山あかり撮影
立憲民主党兵庫県連は16日、神戸市内で2025年度の定期大会を開いた。今夏の参院選兵庫選挙区(改選数3)について、国民民主党県連、連合兵庫との関係を密にしていく活動方針を確認した。
県連代表の井坂信彦・衆院議員は、会合のなかで、候補者について「近々お示しできると思う」と話した。独自候補にこだわらないという。
大会後は、前明石市長の泉房穂氏が「これからの野党はどうあるべきか」と題して講演した。講演後、報道陣から参院選への立候補の意欲を尋ねられた泉氏は「複数の党からの打診は3、4年前からある。選挙にいろんな人が立候補することはいいこと」と話すにとどめた。
国民民主党県連も神戸市内で15日、2025年定期大会を開催した。大会後の記者会見で、県連代表の向山好一・衆院議員は参院選候補者について、公認に固執せず推薦も視野に考えるとした。立憲民主党県連との連携も選択肢とし、「結果的に共倒れすることは避けたい。連合を含めた三者で最大化をはかっていく」と話した。
また、次の統一地方選では、現在5人いる地方議員を、3倍にあたる15人に増やすことを目指すとした。国民民主党県連の大会後にも泉氏は講演をした。(杉山あかり、宮坂奈津)
朝日新聞社
432
:
OS5
:2025/03/17(月) 11:35:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/67b7b69f44fb055019da2bd010d4559ed1ba86cd
高良鉄美氏、参院選に不出馬意向 オール沖縄「支援は困難」
3/17(月) 10:41配信
共同通信
夏の参院選沖縄選挙区(改選数1)で、改選を迎える高良鉄美氏(71)が17日、立候補を見送る意向を明らかにした。玉城デニー沖縄県知事を支える勢力「オール沖縄」の一部から高良氏への支援は困難との声が上がっていた。高良氏は取材に「勝つためにはオール沖縄が一致団結しなければならないが、今の状況では難しい」と述べた。
参院選を巡っては、昨年10月の衆院選沖縄4区で、高良氏の所属する地域政党・沖縄社会大衆党の県議がオール沖縄系の候補を支援しなかったことが問題視され、立憲民主党などから高良氏の出馬に異論が出ていた。関係者によると、後任候補として高良沙哉沖縄大教授らが浮上している。
433
:
OS5
:2025/03/17(月) 23:35:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/b51ba1b01c89e5486d317ccec2909d631ff7d6b8
【夏の参院選】立憲民主党県連 “独自候補の擁立目指す” 輿石東氏「一日も早く県連も答えを」 山梨
3/17(月) 21:22配信
夏の参議院選挙に向けた動きです。
山梨選挙区には自民党が現職の森屋宏県連会長、国民民主党は後藤斎前知事、参政党が新人の永田己貴さんと次々に候補者が名乗りをあげていますが、野党第一党の立憲民主党は現時点で白紙。
同じ旧民主党系の国民民主党と連携、一本化するか、対応が問われていましたが、その答えは独自候補の擁立目指す、ということです。
15日に行われた立憲民主党の山梨県連大会。
本来は参議院選挙に向けた総決起集会と位置づけられていましたが…。
立憲民主党県連 小沢雅仁代表(2月14日):
「候補者を辞退させてもらいたい、という申し出がございました」
1月に擁立を決めた甲府市議の藤原伸一郎さんが「一身上の都合」を理由に立候補を辞退。
候補者擁立が白紙に戻るなかで、同じ旧民主党系の国民民主党が後藤斎前知事の擁立を決定しました。
このため2つの党の連携のあり方と、候補者の一本化の対応が問われていましたが…
立憲民主党県連 小沢雅仁代表(3月15日):
「立憲民主党県連として独自候補の擁立に向けた取り組みを継続していくことといたします」
答えは独自候補の擁立を目指すこと。
あくまで党として候補を擁立し、その先に国民民主との一本化を目指す姿勢です。
この背景には後藤前知事が2019年の知事選落選後に支持者へのお礼参りが不十分だったことや、2022年の参院選に日本維新の会から立候補した事に対する根強い不信感があります。
立憲民主党の支援者:
「後藤氏の歩いてきた道のわだかまり、感情はとてもぬぐえない」
「後藤斎さんでは絶対勝てないと私は思っています」
一方で、来賓として訪れた国民民主党の関係者は後藤前知事への不信感をがれきに例え、協力を呼びかけました。
国民民主党山梨県連 渡辺一彦幹事長:
「後藤斎がちらかした がれきを本人と私たちが取り除いて道をあけたい。その片づけをきちんとやりたいので、ぜひ見ていてほしい」
先が見通せない状況に、旧民主党の重鎮 輿石東元参議院副議長は…
旧民主党 輿石東元参院副議長:
「政権交代しか信頼できる政治が生まれないとすれば、それに向けてどうするのかを一日も早く県連も答えを出していかなければならない」
テレビ山梨
434
:
OS5
:2025/03/19(水) 18:25:27
愛知(自公立国)
自:酒井庸行
無:石塚吾歩路(新 自民県議)
公:安江伸夫
立:田島麻衣子 【連合推薦済】
国:水野孝一(どまつりの創設者) 【連合推薦済】 *大塚耕平:名古屋市長選出馬落選
https://news.yahoo.co.jp/articles/8736332e3d589ce107c9a290ffd9342b23015769
愛知選挙区は“保守分裂”か 石塚県議が参院選・愛知選挙区に出馬の意向
3/19(水) 16:49配信
中京テレビNEWS
自民党の石塚吾歩路県議会議員が、今年夏の参議院議員選挙に出馬する意向を固めたことが分かりました。自民党からは現職が公認で出馬する予定で、“保守分裂”となる可能性があります。
愛知県議会議員4期目で、現在、自民党県議団の団長を務めている石塚吾歩路氏は、19日、中京テレビの取材に対し、「気持ちは決まった」などと参院選・愛知選挙区に出馬する意向を示しました。
中京テレビNEWS
愛知選挙区は改選定数4人で、現職で2期目の酒井庸行議員が自民党公認で出馬を予定しています。
愛知県連はこれまで、公認候補2人の擁立を模索しましたが、党本部からの要請で断念していました。
衆議院議員の丹羽秀樹県連会長は、「公認候補はあくまで1人」との認識を示していて、石塚氏は公認が得られなくても無所属で出馬する意向のため、“保守分裂”となる可能性があります。
中京テレビNEWS
愛知選挙区にはこのほか、いずれも現職の立憲民主党・田島麻衣子議員、公明党の安江伸夫議員
中京テレビNEWS
他にも国民民主党、共産党、れいわ新選組、社民党、参政党の新人5人が立候補を予定しています。
435
:
名無しさん
:2025/03/20(木) 08:25:00
>>434
最後は苦渋の決断()で撤退の自民党劇場ですね。
436
:
OS5
:2025/03/20(木) 15:45:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/68dc77f5f1e040688b53a7915c0fe37b77e4af24
不協和音表面化した「オール沖縄」 沖縄社大・高良参院議員が出馬断念「団結損なう恐れ」
3/17(月) 16:29配信
77
コメント77件
産経新聞
会見で参院選への出馬断念を表明する高良鉄美参院議員=17日午後、那覇市(大竹直樹撮影)
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対し、玉城デニー知事を支持する「オール沖縄」勢力の高良鉄美参院議員(71)=沖縄選挙区=は17日、那覇市内で記者会見し、改選を迎える今夏の参院選に出馬しないと明らかにした。昨年10月の衆院選で、高良氏の所属する地域政党・沖縄社会大衆党の県議が「オール沖縄」の沖縄4区統一候補(立憲民主党公認)を支援しなかったことが問題視され、不協和音が表面化。参院選出馬を表明していた高良氏の支援に否定的な声が出ていた。
【写真】沖縄・玉城知事、米軍に「どうぞ国にお帰りください」
高良氏は会見で、出馬を断念した理由について「2期目に出馬することで、『オール沖縄』の団結を損なう可能性がある」と述べた。高良氏は沖縄社会大衆党の委員長(役職一時停止中)も務めており、「委員長として責任を取るべきではないかとの判断もあった」とした。
昨年10月の衆院選沖縄4区を巡っては、公認候補の応援演説に入ったれいわ新選組の山本太郎代表が「オール沖縄」について、「選挙互助会に落ちぶれた」「歴史的な役割は終えた」などと批判し、話題になった。れいわ新選組の公認候補が比例で復活当選を果たす一方、「オール沖縄」勢力の統一候補は落選した。
437
:
OS5
:2025/03/21(金) 10:27:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/c378a322591a8eeaf987bb44f5207dca6ed69ff5
参院選控え、進退は4月中旬までに判断 元維新の鈴木宗男氏
3/20(木) 21:30配信
朝日新聞
街頭で演説する鈴木宗男参議院議員=2025年3月20日、札幌市中央区
鈴木宗男・参議院議員(新党大地代表)は20日、札幌市内で報道陣の取材に応じ、今夏の参院選への立候補を含む自らの進退について、4月中旬までに判断する考えを示した。古巣の自民党から全国比例区での立候補や、地元・十勝地方の衆院北海道11区へのくら替えも取り沙汰されているが、「支持者らと相談して決める」という。
道内の支持者の意見を聞いて回っており、4月上旬には終える見通しだ。全国比例区については「私は話していない」、衆院道11区については「保守の再生に向けて最大限の協力をしたい」と述べるなど、ともに言及は避けた。
77歳だが、「北方領土の返還問題など自分には、まだやり残したことがある」と述べて、政治活動の継続に意欲を見せた。「体力的には自信がある。他の政治家に比べても心身共に問題ない」「政治家に大切なのは感覚。若くてもぼーっとしていてはダメ」とも語り、影響はないとの認識も示した。
鈴木氏は2019年の参院選で日本維新の会から比例代表で立候補して当選、9年ぶりに国政に復帰した。2023年、党に届けることなくロシアを訪問したことを巡って離党し、現在は無所属。昨秋の衆院選では、代表を務める新党大地が自民党北海道連と選挙協力を結んだ。(長谷川潤)
朝日新聞社
438
:
OS5
:2025/03/21(金) 10:34:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/943025ad8bbc8328296a3fb25fa45795c94ae9cf
今夏の参議院選挙、連合鹿児島は尾辻朋実氏を推薦…引退する自民現職の三女と「政治を大きく変える戦い」
3/20(木) 15:04配信
読売新聞オンライン
鹿児島
今夏の参院選鹿児島選挙区(改選定数1)について、連合鹿児島は19日、鹿児島市内で執行委員会を開き、新人の尾辻朋実氏(44)を推薦することを決めた。
【写真】尾辻秀久氏
尾辻氏は、自民党の現職で今期で引退する尾辻秀久・前参院議長(84)の三女。同党の公募には漏れたが、無所属での出馬を表明し、立憲民主党が推薦を決めた。
執行委員会は非公開で行われた。会合後、下町和三会長が報道陣の取材に応じ、連合が求める政策に協働できる候補だと確認できたと説明。「参院選で政治を大きく変える戦いができる」と推薦を決めた理由を述べた。今後、尾辻氏と政策協定を結ぶ予定という。
決定を受け、朋実氏は「私の生まれや育ちを考えると、非常に異端に思われたはず。心から感謝申し上げたい」と語った。
国民民主党県連の三反園輝男代表代行は「尊重したい」と連合の判断を冷静に受け止めた。一方で、朋実氏が立民の党員である点を挙げ、「支援は難しい」とした。社民党県連の川路孝代表は「(決定を)参考にしながら、参院選について組織内で検討していきたい」と述べるにとどめた。
439
:
名無しさん
:2025/03/21(金) 22:12:27
https://www.asahi.com/articles/AST3P3472T3PPIHB00QM.html
前明石市長の泉房穂氏、参院選出馬へ 立憲・国民の県連が支援見通し
杉山あかり
2025/3/21 21:00
前兵庫県明石市長の泉房穂氏(61)が、今夏の参院選兵庫選挙区(改選数3)に立候補する意向を固めた。関係者への取材でわかった。
泉氏はNHKディレクターや弁護士、旧民主党衆院議員を経て、2011年から明石市長選で計4回当選。高校生までの医療費を無料にするなど、子育て関連の施策で市民から強い支持を受けた。関係者によると、立憲民主党県連、国民民主党県連、連合兵庫が支援する見通し。
同選挙区には自民現職の加田裕之氏(54)、公明現職の高橋光男氏(48)、参政新顔の藤原誠也氏(36)が党公認候補(内定含む)として発表されている。
440
:
OS5
:2025/03/22(土) 02:16:10
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1224522282/7410
「またやってしまった」再三の舌禍で政治家引退へ 兵庫・明石市長
https://news.yahoo.co.jp/articles/4cd08a5121e1041173674b9d94d3028d61c42a3a
前明石市長の泉房穂氏、参院選出馬へ 立憲・国民の県連が支援見通し
3/21(金) 21:00配信
朝日新聞
前兵庫県明石市長の泉房穂氏
前兵庫県明石市長の泉房穂氏(61)が、今夏の参院選兵庫選挙区(改選数3)に立候補する意向を固めた。関係者への取材でわかった。
泉氏はNHKディレクターや弁護士、旧民主党衆院議員を経て、2011年から明石市長選で計4回当選。高校生までの医療費を無料にするなど、子育て関連の施策で市民から強い支持を受けた。関係者によると、立憲民主党県連、国民民主党県連、連合兵庫が支援する見通し。
同選挙区には自民現職の加田裕之氏(54)、公明現職の高橋光男氏(48)、参政新顔の藤原誠也氏(36)が党公認候補(内定含む)として発表されている。(杉山あかり)
朝日新聞社
441
:
名無しさん
:2025/03/22(土) 14:58:36
>>435
現職の進退の話が出てるのでどうなることやら
現職・酒井庸行氏の公認申請、自民党愛知県連が取り消し検討協議へ 今夏の参議院議員選挙
https://www.chunichi.co.jp/article/1040890
今夏の参院選愛知選挙区(改選数4)で3期目を目指す現職の酒井庸行氏(73)を巡り、自民党愛知県連が党本部に上げていた公認申請について取り消しを求めるかどうかを協議する方針であることが分かった。酒井氏は政治資金の不記載(裏金)問題の当事者であることなどから、公認の取り扱いを疑問視する声が県連内で上がっていた。
県連内では、酒井氏に替わる新たな候補者として、県議の石塚吾歩路(あぽろ)氏(55)=あま市など、4期=を推す声がある。
参院選を巡り、県連は昨年7月、党本部に酒井氏を公認候補とするよう申請。党本部は同月、酒井氏を公認した。関係者によると、22日に開く執行部会で、県連から党に上げた申請を取...
442
:
OS5
:2025/03/24(月) 21:13:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/d80f95e57d3667e664c98c42e877e14fdb187170
泉房穂氏、参院選立候補を表明 立憲・国民・連合兵庫が支援見通し
3/24(月) 20:41配信
毎日新聞
参院選兵庫選挙区から立候補すると表明した泉房穂氏=神戸市中央区で2025年3月24日午後2時54分、栗田亨撮影
前兵庫県明石市長の泉房穂氏(61)は24日、今夏の参院選兵庫選挙区(改選数3)から無所属で立候補すると正式に表明した。泉氏は「国民の使えるお金を増やしたい。減税と積極財政の方向性で大同団結を呼びかける」と話した。政党の公認は受けないが、推薦は拒まないという。立憲民主、国民民主の両党と連合兵庫から支援を受ける見通し。
東京大卒。NHKディレクターなどを経て2003年から旧民主党衆院議員を1期務めた。11年に明石市長に初当選。子育て支援を重視した政策で全国的な注目を集める一方、市職員への暴言で19年に辞職した。直後の出直し選挙で3期目の当選を果たしたが、市議らへの暴言問題の責任を取る形で23年の同市長選には出馬しなかった。その後はコメンテーターとしてテレビ出演するなどしていた。
兵庫選挙区は自民現職の加田裕之氏(54)と公明現職の高橋光男氏(48)、参政党新人の藤原誠也氏(36)の3人が出馬する見通し。日本維新の会は元参院議員の清水貴之氏(50)を擁立する方向で調整している。【栗田亨】
443
:
OS5
:2025/03/25(火) 21:17:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/7309e1860ee092d0beba73fea3072bff225c0037
この夏の参院選をめぐり、立憲民主党県連は元熊本県副知事の小野泰輔さん擁立見送り
3/25(火) 20:33配信
7
コメント7件
TKUテレビ熊本
テレビ熊本
この夏の参議院選挙をめぐり、立憲民主党県連は、熊本選挙区からの出馬を打診していた元熊本県副知事の小野 泰輔さん(50)について、党公認候補としての擁立を見送ったことが関係者への取材で分かりました。立憲民主党県連は、別の公認候補の擁立を目指すとしています。
立憲民主党県連は去年12月、元熊本県副知事で前の衆議院議員の小野泰輔さんについて、県政と国政の経験や知名度を評価し、参院選熊本選挙区への出馬を打診していました。これに対し小野さんは「参院でも自公を過半数割れに追い込み、政権交代するためには野党候補の一本化が必要」と主張。
無所属の野党統一候補としての出馬や、当選後の所属会派を縛らないという条件を
提示していました。
しかし、当選後の会派は立憲民主党への所属を求めた県連と折り合いがつかず、
県連が擁立見送りを小野さんに伝えたということです。
鎌田 聡県連代表はTKUの取材に「野党が一丸となって推せる候補者の擁立を目指したい」とコメント。
一方、小野さんは「憲法やエネルギー政策などで立憲民主党と自分の考えに隔たりがあった。野党が結集し参院選に臨む動きもみられない現状では出馬する状況にない」と話しています。
参院選熊本選挙区には自民党・現職の馬場成志さん(60)が3回目の当選を目指し立候補を予定しているほか、参政党・新人の山口 誠太郎さん(35)も立候補を表明しています。
テレビ熊本
444
:
OS5
:2025/03/28(金) 10:00:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f89506e8dbcc43133abfff98fc1263d22f12784
「誰を選べば…」 党内不和恐れ、選挙運動禁止 維新が参院選大阪選挙区予備選告示
3/27(木) 21:54配信
産経新聞
日本維新の会は27日、今夏の参院選に向け、大阪選挙区(改選数4)の公認候補者を決める党内予備選の2次選考を告示した。候補者選定の透明化を狙い、令和5年に始めた予備選は今回で3度目となるが、党員の支持を集める選挙運動は過去に党内不和を招いたことから禁止。各候補が政策論争を展開する党員向けの討論会も動画配信のみとなり、4月8日の投開票に向けて選挙ムードの醸成が課題となる。
今回の予備選は、参院選大阪選挙区の改選4議席のうち、2議席獲得を目指して男女1人ずつを選出する。3月10日の1次選考では現職議員ら特別党員の電子投票で候補者8人のうち、男性は杉江友介府議(46)と岡崎太大阪市議(57)、女性は現職の梅村みずほ参院議員(46)、佐々木理江市議(42)が当選した。
27日告示の2次選考は有権者が大阪府総支部に所属する特別党員と一般党員の計2万1964人で、投票案内と候補者情報を党員に送付し、事前収録の討論会を動画投稿サイトで配信。各候補は教育・子育て支援などの共通テーマをもとに持論を展開し、統治機構改革や国会改革、安全保障強化や特別養子縁組推進などをそれぞれ訴えた。
予備選には一般党員も含む投票で、公認候補の選定を透明化する狙いがある。ただ昨年の衆院選前に府内4小選挙区で行った予備選では、党員の支持を集める選挙運動を認めたところ、陣営間の党員獲得競争が過熱。党内にしこりが残り今回は選挙運動を禁止した。
また、予備選では街頭演説が公職選挙法で禁止される事前運動に当たるため、討論会は党員向けに限定。5年4月の大阪市長選前に実施した予備選では府内各地で討論会を開いたが、政治資金パーティーを禁止する維新は費用を抑えるため今回は動画配信とした。
予備選候補者の4人について維新の吉村洋文代表は27日、記者団に「誰が選ばれても自信を持って推挙できる」と自信を見せたが、ある維新関係者は「政策や人柄が伝わらないと党員も誰を選べばいいのか戸惑う。一人でも多く予備選に関心を持ってもらわなければならない」と話していた。(山本考志)
445
:
OS5
:2025/03/28(金) 11:57:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b95b61b63bc0f1fab010cbe66ae49545e89c28b
<独自>東海大・山田吉彦教授が国民民主から参院選出馬へ 「国境政策進める」
3/23(日) 19:44配信
産経新聞
東海大海洋学部教授の山田吉彦氏(大竹直樹撮影)
海洋安全保障の専門家として知られる東海大海洋学部教授の山田吉彦氏(62)が、今夏の参院選比例代表に国民民主党から出馬する方向で調整していることが23日、関係者への取材で分かった。山田氏は産経新聞の「正論」執筆メンバー。「停滞している海洋政策や国境政策を進めるために国政に出ることを考えている」と話しているという。
【ひと目でわかる】国民民主党の躍進が注目された主な地方選挙
山田氏は令和4年1月以降、尖閣諸島を行政区域に含む沖縄県石垣市の尖閣周辺の海洋調査を3度実施した。昨年4月の調査では、魚釣島の海岸に漂着するごみが増え、ヤギの食害で植生の衰退が進んでいることなどを報告。「海洋調査は本来、政府がすべきで、政府が島を守らないといけない」との考えを示していた。
尖閣諸島が日本の領土に編入され130年の節目を迎えた今年1月、同市で行われた講演会では「平和を守るために何もしないで済む時代ではない」と述べ、海洋安全保障体制を充実させる必要があると強調していた。
山田氏は昭和37年、千葉市生まれ。学習院大卒、埼玉大大学院修了。銀行員を経て、日本船舶振興会(現日本財団)に移籍し、海洋グループ長などを歴任した。平成20年に東海大の准教授に就任し、翌21年に教授に昇進。東海大の静岡キャンパス長(学長補佐)も務めた。
446
:
OS5
:2025/03/28(金) 12:03:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/5225b8aacab11d854c601956ce841a18f7ce1c50
国民民主、参院選で泉房穂氏の支援見送りへ 玉木氏「敬意を欠く」
3/28(金) 11:58配信
毎日新聞
国民民主党の玉木雄一郎代表がX(ツイッター)で投稿した内容の一部
夏の参院選兵庫選挙区に、無所属での出馬を表明している前兵庫県明石市長の泉房穂氏について、国民民主党の玉木雄一郎代表は28日、県連推薦方針をとりやめ、独自候補擁立を目指す考えを示した。自身のX(ツイッター)に「先日の出馬会見を拝見し、あまりにも公党に対する敬意を欠いたものだった」と投稿した。また、国民民主兵庫県連も泉氏の支援を表明する予定だった29日の記者会見を中止した。
泉氏は24日の記者会見で立候補を表明した際、「政党からの公認は受けない。どの政党からでも支援を受けたい」とする一方、「魅力的な政党がない」と発言した。翌25日、Xで「魅力的な政党はあり、熱心に応援なさっている方々もいる中、極めて不適切な表現でした」と謝罪し、前日の発言を撤回した。
一方、27日にはXで、2023年7月に玉木氏から国民民主の共同代表就任を打診されたと暴露。「自公与党との連立を前提にした話だった」ことを理由に断ったとも投稿した。
これに対し、玉木氏はXで23年当時、衆院兵庫9区での擁立を巡って泉氏と面会したことを認めた上で「『国民民主党は連立に入った方がいい』とむしろ泉さんの方からアドバイスをいただいた」と反論。共同代表については「候補として泉氏をはじめ複数の方にアイデアを聞いていただいた。『どう思うか?』程度の話だった」とし、泉氏の投稿について「非常に失礼なものであり、大変残念」とつづった。
泉氏は27日の投稿を一部削除し、「より多くの方々の応援をいただけるよう、努力していきたいと思っています」としている。
立憲民主党や連合も泉氏の支援を検討している。【遠藤修平、栗田亨、入江直樹】
447
:
OS5
:2025/03/28(金) 12:04:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb5bd1ece826f6d4f9f8bee74390813d18dc4b8f
玉木雄一郎代表 泉房穂氏の投稿にチクリ「非常に失礼」 一連の発言に「勘違いさせてしまったのなら…」
3/28(金) 10:31配信
スポニチアネックス
国民民主党・玉木雄一郎代表
国民民主党の玉木雄一郎代表(55)が28日、自身のX(旧ツイッター)を更新。今夏の参院選への出馬を表明した兵庫県明石市の前市長・泉房穂氏(61)について言及した。
【写真あり】ニッポン放送番組公式 国民民主・玉木代表“そっくり”な女子アナ公開 「似てるどころじゃない」
泉氏は27日、SNSに23年7月に国民民主党の共同代表就任を打診されていたが「お断りした」と投稿していた。玉木氏は「泉房穂さんの投稿を確認しました」とし「先日の出馬会見を拝見し、あまりにも公党に対する敬意を欠いたものだったため、泉氏への兵庫県連における推薦の検討をとりやめ、国民民主党独自候補擁立の方向で動いています。そのことを受けた発信でしょうか」と分析した。
続けて「国民民主党の代表として、党の名誉のためにも以下に事実関係を整理します」と宣言。経緯について「2年前に神戸で会い、兵庫9区での出馬の可能性を確認したことは事実です」とした。
その際に「与党とトリガー条項の協議をしていたこともあり、“国民民主党は連立に入った方がいい”とむしろ泉さんの方からアドバイスをいただきました」といい、「その際、私からも“泉さんは少子化担当大臣でご経験を活かしたらいい”と言いましたし、泉氏からも“自分は一議員よりも大臣などで経験を生かしたい”旨の発言があったと記憶しています」と説明。「大臣云々の話は、岸田内閣が泉さんを担当大臣として泉さんを抜擢したらいいのにという趣旨で申し上げました。勘違いさせてしまったのなら、すみません」とした。
「また、近畿比例の1位については泉氏から当時立憲民主党の岡田幹事長にオファーをし断られたと聞いており、当時の国民民主党は近畿ブロックにおいて未だ1人も候補者が決まっていなかったことから、「“事実上うちで出れば近畿比例1位ですよ”と発言しましたが、誰かを特別に比例で優遇をすることを決めた事実はありません」と主張。
「加えて、国会議員以外を共同代表にするとのアイデアは、当時1%に満たない支持率だった我が党の党勢拡大の1つのアイデアとして代表選挙のときにも提案していたものです。その候補として泉氏をはじめ複数の方にアイデアを聞いていただいたことは事実ですが、あくまで“どう思うか?”程度の話でした」と説明した。
「泉さんには、講演や子育て支援策のアドバイスをいただいたり、いろいろとお世話になったことは感謝しておりますが、昨日突如行われた一連の発信は、日頃、国民民主党を内外から支えてくださっている方々を困惑させかねない非常に失礼なものであり、大変残念に思います」と思いを投稿。
最後に「代表選でも申し上げた“国民民主党を国民民主党として大きくする”方針に変わりはありませんし、効果的な物価高対策を講じることのできていない石破内閣には厳しく向き合っていきます」と述べた。
448
:
OS5
:2025/03/28(金) 17:40:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff2ec65c969ee6be562debf32d69bc5f8d9f6099
国民民主、山田吉彦氏の参院選擁立を正式発表 進む保守層の「自民離れ」
3/28(金) 16:12配信
産経新聞
参院選へ国民民主党からの出馬を表明した山田吉彦氏(中央)と玉木雄一郎代表(左)、榛葉賀津也幹事長=28日午前、国会内(永原慎吾撮影)
国民民主党は28日、夏の参院選比例代表に海洋安全保障の専門家として知られる東海大海洋学部教授の山田吉彦氏(62)を擁立すると正式に発表した。山田氏は産経新聞の「正論」執筆メンバーで、保守の論客として知られる。その山田氏が自民党ではなく、国民民主から出馬するのは石破茂政権下で進む岩盤保守の「自民離れ」の表れとも言えそうだ。
「今の与党には問題解決を進める力が分散してしまっている。理念が合致する国民民主で自分の力を発揮したいと国民民主を選択した」。山田氏は同日、国会内で開かれた出馬会見で、国民民主からの立候補を選んだ理由をこう説明した。保守政党を自任する自民だが、石破首相の就任後は、安倍晋三元首相を支持していた岩盤保守の自民離れが進んだとの指摘もある。山田氏も「(自民からは)昨今では憲法改正の話も出てこない」と訴えた。
こうした中、保守層の受け皿として存在感を示すのが国民民主だ。榛葉賀津也幹事長は同日の会見で「今までは自民だったが、これからは国民民主を支持するという声が相当ある」と語った。玉木雄一郎代表も「今はうちが最も保守的な党だ」と周囲に漏らし、保守層のさらなる取り込みへの意欲をにじませる。(永原慎吾)
449
:
OS5
:2025/03/30(日) 23:47:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b1a2435c40d81e72b546bf20199fd54d07e4b2c
高良沙哉氏の参院選擁立を決定 「オール沖縄」、近く立候補要請へ 沖縄選挙区は自民・奥間亮氏と事実上の一騎打ちに
3/30(日) 13:19配信
沖縄タイムス
(資料写真)高良沙哉氏
沖縄県名護市辺野古の新基地建設反対を掲げる「オール沖縄」勢力の政党会派会議は30日、夏の参院選の統一候補に沖縄大学教授の高良沙哉氏(46)の擁立を決めた。会議座長の山内末子氏らが近く、出馬要請を行う。高良氏は受諾する見込み。
自民党県連は元那覇市議の奥間亮氏(38)の擁立をすでに決めており、夏の参院選沖縄選挙区は高良氏と奥間氏の事実上の一騎打ちとなる公算が大きい。那覇市議選と同日選となる見通しだ。
会議後の会見で、山内氏は「子育て世代の声を発信でき、専門の憲法について国会でも議論できる候補者だ」と高良氏を評価した。
選考は、政党会派会議の出席者による投票で決定。政治団体「沖縄うない」の代表で元県議の比嘉京子氏(74)も選考対象だったが、投票の内訳は非公開とした。
オール沖縄の候補者選考を巡っては、改選を迎える現職の高良鉄美参院議員(71)が、立候補の意向を取り下げている。
450
:
OS5
:2025/03/30(日) 23:49:20
https://www.asahi.com/articles/AST3Z25BYT3ZOIPE003M.html
自民県議、国民から参院選出馬へ 「榛葉幹事長から誘われ」決断
有料記事
野口駿2025年3月30日 16時30分
今夏の参院選の比例代表に、自民党の伊藤辰夫・愛知県議(59)が、国民民主党から立候補する意向を固めたことがわかった。
伊藤氏は30日、朝日新聞の取材に対し「県議の仕事を頑張る中で、国での仕事もやりたかった」と話した。伊藤氏は2007年に県議に初当選し、現在5期目。
「榛葉幹事長から誘われ」
https://www.chunichi.co.jp/article/1045615
参議院選挙、自民党を離党し国民民主党から比例で出馬へ 愛知県の伊藤辰夫県議
2025年3月30日 05時10分 (3月30日 05時10分更新)
伊藤辰夫氏
自民党所属の愛知県議会議員、伊藤辰夫氏(59)=5期、名古屋市南区=が、今夏の参院選比例代表で国民民主党から出馬する意志を固めたことが分かった。29日に自民党の県連幹部に離党届を提出した。
国民民主関係者によると、伊藤氏の擁立に向けて党内で検討を進めている。伊藤氏は中日新聞の取材に対し、「この国を良くするため、いつか国政で働きたいと思っていた。縁があって国民民主党にお世話になることにした」と話した。
伊藤氏は名古屋市出身。2007年に県議に初当選し、県連青年局長や県議団幹事長などを歴任してきた...
451
:
OS5
:2025/03/31(月) 17:43:08
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1224522282/7944
京都市長選、維新が村山祥栄氏の推薦取り消し 政治資金疑惑浮上か
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1224522282/7966
松井孝治 177454
福山和人 161203
村山祥栄 72613
二之湯真士 54430
高家悠 2316
https://news.yahoo.co.jp/articles/2cf3b634e418f92768f3cbf5b616bc494304e944
維新、参院比例に元京都市議
3/31(月) 15:55配信
時事通信
村山祥栄氏
日本維新の会は31日、夏の参院選比例代表に新人で元京都市議の村山祥栄氏(47)を擁立すると発表した。
452
:
OS5
:2025/03/31(月) 23:12:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/06dfef2d9c9834eebc1475dd3bae88a3adbb6d4a
立民、参院選に蓮舫氏擁立で波紋 労組不満、公認先送り
3/29(土) 17:19配信
共同通信
蓮舫元参院議員
立憲民主党が調整する夏の参院選比例代表への蓮舫元参院議員(57)の擁立を巡り、党内外に波紋が広がっている。高い知名度を誇る蓮舫氏が当選した場合、連合傘下の各産業別労働組合(産別)が比例代表に送り出す組織内候補が弾き出されるとの懸念があり、不満が渦巻く。昨年7月の東京都知事選で3位に沈んだ蓮舫氏の国政復帰を疑問視する声もあり、執行部は公認内定を先送りしている状態だ。
「突破力のある人だ。国政復帰の意思を含め確認している」。野田佳彦代表は28日の記者会見で、蓮舫氏の発信力を評価した。蓮舫氏が、かつて野田グループに所属していた経緯もあり、野田氏が擁立に強い意欲を持っているとされる。
参院選比例代表は候補者名と政党名のいずれかを書いて投票し、合計を基に各党へ議席が配分される。当選者は原則、候補者名票の得票順に決まる仕組みだ。
立民は比例代表で2019年に8議席、22年は7議席を得た。最近の世論調査で立民の政党支持率は伸び悩み、議席増が容易でない中、今回、産別からは6人が組織内候補として出馬予定だ。
453
:
OS5
:2025/03/31(月) 23:18:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/a65f83208f4d4ab984725a0ba0ac13da31ba8042
参院選道選挙区、2人目候補 立憲道連が石川氏、国民道連は30代会社員を提示 協議整わず来月7日最終判断か
3/31(月) 20:41配信
HTB北海道ニュース
(写真:HTB北海道ニュース)
夏の参院選道選挙区(改選定数3)に2人目の候補擁立を目指す立憲民主党道連と国民民主党道連の協議が大詰めを迎えています。
立憲道連と国民道連、支援団体の連合北海道と道農民政治力会議の4者は31日、札幌市内のホテルで協議しました。
関係者によりますと、立憲道連は現職の勝部賢志参院議員に次ぐ2人目の候補として石川知裕元衆院議員を提示。
一方、独自候補の擁立を目指す国民道連は、石川氏は受け入れ難いとして、30代の男性会社員を候補として提示したということです。
今回の協議では両者の協議が整わず、来月7日に再協議し2人目について最終判断する見通しです。
HTB北海道ニュース
454
:
OS5
:2025/03/31(月) 23:42:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/79fc69550713f67264e60c40f14dd663972ac0b0
野党系5者会議、参院選・尾辻氏支援は玉虫色の結論「連合の推薦方針を尊重」 自民公募に手を挙げた経緯がネック…「統一候補」とならず 鹿児島選挙区
3/29(土) 6:03配信
南日本新聞
「5者会議」の対応を報道陣に説明する連合鹿児島の下町和三会長=28日、鹿児島市
連合鹿児島を柱とする野党系組織「5者会議」は28日、夏の参院選鹿児島選挙区に無所属で立候補予定の尾辻朋実氏(44)の支援について、推薦する連合鹿児島の方針を尊重して対応することを決めた。鹿児島市で開いた会合で確認した。
自民党の公認候補の公募に手を挙げた経緯のある尾辻氏の政治信条に懸念が強いことなどから各団体の対応は割れ、玉虫色の結論になった。前回2022年の参院選は、立憲民主党が擁立した候補者を「統一候補として支援する」とした。
5者は他に立民、国民民主、社民3党の県組織、県議会会派の県民連合でつくる。尾辻氏に関し、立民は党推薦、連合鹿児島も19日に推薦を決めた。独自候補擁立を一時模索した国民民主県連は「応援しない」と決め、社民県連合は未定。
会合終了後、連合鹿児島の下町和三会長は「各団体の考えに強弱はあるが、自民の議席を覆すという方針は一致している。後ろ向きではない」と説明。「5者会議や連合鹿児島は尾辻さんの応援団の一つ。年齢や政治に対する思いから支援に広がりのある候補者であり、十分に戦っていける」と述べた。
南日本新聞 | 鹿児島
455
:
OS5
:2025/04/01(火) 00:11:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b0d884a9f6d2a5707bf1b290c472f7280f0ce9d
参院選比例に山城博治氏を擁立 社民党 常任幹事会 沖縄
3/27(木) 12:02配信
55
コメント55件
琉球新報
山城博治氏
【東京】社民党は26日の常任幹事会で、今夏の参院選比例代表の公認候補として、沖縄平和運動センター元議長で党常任幹事の山城博治氏(72)の擁立を決めた。
山城氏は1952年9月20日生まれ、うるま市出身。2004年から21年まで、沖縄平和運動センターの事務局長や議長を務めた。13年の参院選比例代表に出馬したが落選した。
(嘉数陽)
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1390309210/?q=%BB%B3%BE%EB%C7%EE%BC%A3
辺野古 シュワブ警備員が山城議長ら拘束、連行
2015年2月22日 11:03
とか、いろいろ逮捕歴あるよう
456
:
OS5
:2025/04/01(火) 11:46:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/cebf9a8cadf67bd41050af60cfba00de8f8a09da
維新、参院選比例に元京都市議・村山氏を擁立 京都市長選は「政治とカネ」発覚で落選
3/31(月) 19:32配信
産経新聞
記者会見する元京都市議の村山祥栄氏=31日、京都府庁
日本維新の会は31日、夏の参院選比例代表に、新人で元京都市議の村山祥栄氏(47)を擁立すると発表した。村山氏は同日、京都市内で記者会見し、「地方の苦悩を国政で改善していきたい」と決意を語った。
村山氏は左京区出身。25歳で京都市議となり、地域政党「京都党」を結党し、長く代表を務めた。
3度目の挑戦となった昨年2月の京都市長選では、告示直前に架空の政治資金パーティーの開催が発覚。維新などが推薦を取り消し、落選した。維新の吉村洋文代表(大阪府知事)はこの日、記者団の取材に村山氏が二度とこうした問題を起こさないとする誓約書を提出したと明らかにした上で、「本人も若く、反省している。京都や日本をよくすることに頑張ってもらいたい」と述べた。
また前原誠司共同代表も同日、京都市内で記者団の取材に応じ「1年間政治活動を自粛して自分の思いを改めて考える時間を持った。パワーアップした村山氏を見たい」と話した。
457
:
OS5
:2025/04/01(火) 15:34:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/a696e06395a7534df32169c95fb2710658b3702f
立憲・小沢氏、近畿3選挙区一本化で「維新と合意」 参院選巡り
4/1(火) 14:51配信
毎日新聞
小沢一郎氏
立憲民主党の小沢一郎総合選対本部長代行は1日、日本維新の会の岩谷良平幹事長と3月中に会談し、夏の参院選で候補者が競合する近畿地方の3選挙区で両党の候補者を一本化することで合意したと明らかにした。自身のグループの会合後、記者団に明らかにした。
小沢氏と岩谷氏は3月27日に国会内で会談した。小沢氏によると、候補者が競合する奈良、滋賀、和歌山で、世論調査などで予備審査をした上で「一番優勢な人を候補者にし、弱かったら(候補者を)降ろすことで合意した」と述べた。
維新は参院選の1人区で野党候補者を一本化するため、インターネットによる世論調査などをもとに候補者を決める予備選挙の実施案をまとめ、立憲に対し3選挙区での一本化を呼び掛けていた。【安部志帆子】
458
:
OS5
:2025/04/02(水) 10:57:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ce6c29f87ca80c8d6979a7fbb8528e126329758
今夏の参院選熊本選挙区 野党統一候補の選定難航 元副知事・小野氏見送りで振り出し 「4月上旬」決定へ浮上する名前は?
4/2(水) 9:09配信
熊本日日新聞
立憲民主党熊本県連の常任幹事会で、参院選での小野泰輔氏の擁立見送りを報告する鎌田聡代表(中央奥)=26日、熊本市中央区
夏の参院選を前に、熊本選挙区(改選数1)の野党候補者の擁立が難航している。野党第1党の立憲民主党熊本県連は、元県副知事で衆院議員も務め、知名度がある小野泰輔氏(50)に出馬を打診したが、支援の在り方で考えが折り合わず、選定は振り出しに戻った。政治とカネの問題で自民党に吹く逆風を「チャンス」(野党関係者)に変え、県内の自民の牙城を崩せるか。予想される7月3日の公示日まで3カ月余りに迫っている。
3月26日夕、立民県連が熊本市で開いた常任幹事会。鎌田聡代表が小野氏の擁立見送りを報告した。終了後、鎌田代表は3月末を目標としてきた候補者決定の時期を4月上旬に先延ばしすると明かした。
立民県連は、小野氏の知名度や国会議員の調査研究広報滞在費(旧文通費)の問題で政権を追及した政治姿勢を高く評価。昨年10月の衆院選で落選し、熊本市に拠点を移した小野氏に接触を続けてきた。
これに対し、小野氏は「自公過半数割れを実現するためには野党候補の一本化が必要」と主張。無所属の野党統一候補としての立候補のほか、当選後の所属会派を縛らないといった条件を提示した。会派の明示が必要としていた立民県連は、3月上旬には事実上の公認見送りに傾いた。
3月中旬には、小野氏が所属した日本維新の会の前原誠司共同代表が、立民の野田佳彦代表に「無所属の野党統一候補」への協力を求める場面もあったが、実現しなかった。
立民県連が小野氏の条件を受け入れられなかった理由には、最大の後ろ盾となる連合熊本(組合員約5万6千人)の事情が大きい。連合が支援するのは立民と国民民主党。友田孝行会長は「推薦を出すにあたり、どちらかの公認候補者であることが望ましい」と話す。
立民、国民民主、社民と共産の県内野党はこれまでの国政選挙で候補者の一本化で連携してきた経緯がある。しかし、共産県委員会の松岡勝委員長は「共闘する場合も有権者に対して無責任なことはできない」として、統一候補の所属会派が不明確なままの一本化には否定的だ。共産県委は独自候補を立てる可能性も残す。
小野氏の擁立は白紙となり、立民県連は別の公認候補者の選定を急ぐ。名前が浮上するのが、県議の鎌田代表や昨年の衆院選熊本1区に出馬した出口慎太郎副代表だ。
ただ、出口氏は前回2022年の参院選熊本選挙区でも立民公認で立候補し、自民候補に大差で敗れた。昨年の衆院選でも自民候補に大きく水をあけられ、県連内には擁立に異論もある。
参院選までのスケジュールを考慮すれば、4月上旬の候補者決定はぎりぎりのラインとなる。鎌田代表は「自公政権に対する不信感が高まる中で、自公の選択肢しかないことは県民にとって不幸なこと。厳しい戦いであっても不戦敗はしない」と力説する。
熊本選挙区には自民現職の馬場成志氏(60)が3選を目指して出馬を予定。参政党新人の山口誠太郎氏(35)も立候補を表明している。(東誉晃)
459
:
OS5
:2025/04/02(水) 16:31:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/af406d3d0faffb6fbced668e8d18214a20fb117f
参院岐阜に元衆院議員 維新
4/2(水) 15:53配信
時事通信
山田良司氏
日本維新の会は2日、夏の参院選岐阜選挙区に新人で元衆院議員の山田良司氏(64)を擁立すると発表した。
460
:
OS5
:2025/04/02(水) 22:11:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/2594fcee232ac6ed1fbb502bf8a2b33fb6410f39
泉房穂氏の爆弾発言で“仁義なき戦い”が勃発、参院「兵庫県選挙区」が《日本一の激戦区》になる理由
4/2(水) 16:47配信
今年7月に投開票が予定されている次期参議院選挙。全国に45ある選挙区の中で最も熱い戦いが繰り広げられそうなのが、兵庫県選挙区(定数3)だ。
2025年度予算をめぐる与野党の攻防が最終局面を迎えていた3月24日、泉房穂・元兵庫県明石市長(61)が、自身の地元でもある兵庫県選挙区からの無所属出馬を表明した。しかし、出馬会見での発言などを受けて、同氏を敵視してきた日本維新の会だけでなく、連携相手とみられた国民民主党も対立候補を擁立する構えを見せている。
これまで同選挙区では、自民党、公明党、維新の3党が議席を分け合ってきた。今回は改選組(自民、公明と欠員=維新議員が辞職=)の対抗馬として、泉氏だけでなく、国民民主党、共産党、れいわ新選組といった各党も参戦するとみられる。
■泉氏が意気軒高で会見に臨んだ背景
泉氏は2023年、市議らへの暴言の責任を取るとして政界を引退。以来、一般人の立場でテレビなどに出演し、発信を続けてきた。引退を撤回したことについては、会見の中で「批判を甘んじて受ける。申し訳ない」と陳謝した。
同氏周辺によると、出馬表明の時点では立憲民主党や国民民主党の県連のほか、連合(日本労働組合総連合会)兵庫の支援を見込んでいたとされる。こうした後ろ盾があったからこそ、会見で「政治家は庶民の生活をわかっているのか。誰もわからないのであれば、自分が中で転換を図るべく動き回りたい」と強気の発言を繰り広げたのだろう。
併せて、市長時代の「暴言問題」について、「自分としてはアンガーマネジメントの勉強を続けており、同じ過ちをしないということを肝に銘じている」との認識を示した。
ただ、同氏が会見の中で、出馬理由について「魅力的な政党がない」と語ったことが事態の暗転につながった。関係者からの批判に慌てた泉氏は、翌日に自身のX(旧ツイッター)で「『魅力的な政党がない』との部分を撤回し、お詫びする。魅力的な政党はあり、極めて不適切な表現だった」と陳謝した。
これに対しすぐさま、弁護士同期として同氏との交流が長い元大阪市長の橋下徹氏が自身のXを更新。「魅力がないと言われた立憲・国民が怒りモード。早速、立憲・国民に頭を下げる。立憲や国民の支援など受けずに1人で勝負せんかい! 既にこんなのなら当選してもなんもでけんわ。こんな人物が政権なんて獲れるわけないし、国会議員の誰も付いていかん」などと泉氏への猛批判を展開した。
橋下氏の批判の背景には、自民党の西村康稔氏と同選挙区で一騎打ちとなる衆議院選挙ではなく、参院選への出馬を表明したことがある。3月24日の関西ローカルのテレビ番組にリモート出演した際、橋下氏は「政治評論家として言わせてもらうと、政治的に見れば、今回の立候補は非常に卑怯でずるいと思う」などと非難した。
その理由について「泉さんは政権交代を目指すと言っている。それを実行しようと思ったら、政権をとらないといけない」と指摘。続けて、「(衆院小選挙区のライバルは)西村さんで、泉さんは勝負を避けている。今まで小選挙区で1度も西村さんに勝ったことがない(からだ)」と踏み込んだ。
自民党派閥裏金事件を受けて昨秋の衆院選を非公認で戦い当選した西村康稔氏との“対決回避”を挙げ、「政権交代やるなら、衆議院の席取らなきゃダメ。(西村氏打倒は)他人に任せ、自分はメディアで名前売って、一番当選しやすい参議院に手を上げたのは、国会議員になりたいだけなのかと思ってしまう」と断じた。
461
:
OS5
:2025/04/02(水) 22:11:32
■「共同代表打診」めぐる玉木氏との認識の違いも
この橋下氏による泉氏への攻撃と同時に進行したのが、泉氏の言動をめぐる国民民主党・玉木雄一郎代表との“政治的バトル”だ。
一連の騒動の最中、3月27日に泉氏が自身のXで「2023年7月に玉木氏から国民民主の共同代表の就任を打診されたが断った」と暴露したうえで、その理由について「自公与党との連立を前提にした話だったので、与党の延命に手を貸すようなことはしたくなかった」などと書き込んだ。
これに対し、玉木氏は翌28日に自身のXで、「2年前に(泉氏と)神戸で会い、兵庫9区での出馬の可能性を確認したことは事実」と事実関係の一部は認めたうえで、「『国民民主党は連立に入った方がいい』というのは、むしろ泉さんの方からアドバイスされた」と認識の違いを強調した。
さらに、泉氏が「与党連立入り後の少子化担当相就任も打診された」と主張していることについても、玉木氏は「岸田文雄内閣(当時)が担当大臣として泉さんを抜擢したらいいのにという趣旨で申し上げたが、勘違いさせてしまったのなら、すみません」などと釈明した。
こうした経過も踏まえて、玉木氏は4月1日の記者会見で、国民民主党として泉氏を支援することを見送ると表明。その理由についても、泉氏の一連の言動に言及したうえで「信頼関係が崩れた」として、同選挙区での独自候補擁立を目指す考えを示した。
その中で玉木氏は「(共同代表への就任打診は)当時1%に満たない支持率だったわが党の党勢拡大の1つのアイデア。あくまで『どう思うか?』程度の話だった」と説明した。
■全国一の「注目区」になることは間違いない
参院兵庫選挙区は、これまでのところ、自民現職の加田裕之氏(54)、公明現職の高橋光男氏(48)が改選を迎えるほか、参政党新人の藤原誠也氏(36)が出馬を表明しており、維新の候補擁立も間違いない。さらに、泉氏の出馬をめぐる一連の動きも踏まえ、国民民主党の候補擁立も確実視される。
これに対し、野党第1党である立憲民主党の地元県連は「何も決まっていない。現状から議論をスタートしたい」(井坂信彦代表)としている。ただ、「各党が競い合う中で立憲だけ不出馬という事態は避けたい」(立憲選対関係者)との声も出始めている。
すでに地元での街頭演説など事前の選挙活動を展開する泉氏は、報道陣の取材に対し「無所属で立候補し、広く応援をもらうというスタンスは変わらない。(政党、団体の支援は)それぞれの判断だ」と繰り返す。
そもそも、「地元だけでなく中央政界でも泉氏の参院選出馬に期待する声は少なくない」(政治ジャーナリスト)だけに、「同氏が兵庫県選挙区での“台風の目”となることで、同区が全国一の注目区になる」(選挙アナリスト)のは間違いなさそうだ。
泉 宏 :政治ジャーナリスト
462
:
OS5
:2025/04/03(木) 00:04:40
https://www.asahi.com/articles/AST3Z3T7YT3ZUJUB001M.html
国民民主、参院の候補者擁立結論を先送り 自民は政治とカネで謝罪
小泉浩樹2025年3月31日 11時00分
国民民主党岩手県連は30日、この日に盛岡市で開いた県連大会までに方向性を決めるとしていた今夏参院選岩手選挙区への候補者擁立について、結論を先送りした。次の県連常任幹事会までに結論を出すという。
軽石義則県連代表は「大会で方向性を示したかったが力不足のため、もう少し時間をいただいて検討を深めたい」と釈明。衆院議員の古川元久党代表代行は「党本部はできる限り候補者を擁立したい。色々検討している」と述べた。大会後の会見で軽石氏は「今後の常任幹事会で詰めていきたい」とした。
自民党岩手県連も同日、同市内で定期大会を開催。衆院議員の鈴木俊一県連会長が度重なる「政治とカネ」の問題を念頭に、「様々な不祥事が発生し、肩身の狭い思いをさせてしまった」と謝罪。参院選に向け「薄氷を踏むような政権運営には限界がある。自公の過半数を確実に確保する必要がある」と訴えた。
463
:
OS5
:2025/04/03(木) 00:06:09
https://www.chunichi.co.jp/article/1043171
参院選静岡の構図固まる 立民は擁立見送りへ
2025年3月25日 05時05分 (3月25日 05時05分更新)
立憲民主党県連は24日、静岡市内で会合を開き、夏の参院選静岡選挙区(改選数2)に候補者を擁立しない方針を決めた。党本部は県連の意向を尊重する方針で、近く最終決定する。立民が独自候補を見送る公算が大きくなったことで、静岡選挙区の構図が固まった。
立民県連の源馬謙太郎代表は会合後の記者会見で「立民と国民民主党の両方で議席を取れる状況ではない。3年後の参院選での擁立を目指し、今回は県連として擁立しないと確認した」と話した。党本部の小川淳也幹事長は今月15日、「地元に擁立の意向がないということは重く受け止めている」と話していた。
静岡選挙区には、いずれも現職で自民党の牧野京夫氏(66)と国民の榛葉賀...
464
:
OS5
:2025/04/03(木) 00:07:27
https://www.sankei.com/article/20250402-A4ZAABV7BNJKLMQ4NUDMLRCDAU/
参院選は「石破首相で」 野党、石破おろしに警戒感 今も残る「菅おろし」のトラウマ
2025/4/2 20:22
千田 恒弥の写真
千田 恒弥
政治
政局
野党は自民党内の「石破おろし」を強く警戒している。内閣支持率が低い石破茂首相のまま夏の参院選に突入すれば、政権批判票が野党に流れてくると踏むからだ。自民内で政局が起き、新首相が誕生して注目を集める中で参院選を迎えるのは避けたいと願っている。
後半国会の最大の焦点は、野党による内閣不信任決議案の扱いとなる。衆院で過半数を持つ野党が団結すれば、不信任案は可決される。
立憲民主党の重徳和彦政調会長は2日の記者会見で、不信任案提出に向けた野党連携の必要性を問われ、「野党8党派がしっかりと結束し、一つ一つの法案や政策を通していくことが大事だ。非常に高度な政治判断になる」と述べた。不信任案提出の環境を整えるのは立民だけの責任ではなく、野党全党派の姿勢が問われるとの考えを示したものだ。
不信任案提出は野党が政権交代を成し遂げる千載一遇のチャンスともいえるが、そう簡単ではない。不信任案が可決されれば、内閣は憲法の規定で10日以内に総辞職か、衆院解散を決断しなければならない。不信任案の提出は辞任リスクを誘発するため、慎重にならざるを得ない。
立民議員「辞めないで」
立民には消えないトラウマもある。新型コロナウイルス禍対策を巡って支持率が急落した菅義偉政権を厳しく追及し過ぎた結果、岸田文雄政権が誕生し、令和3年10月の衆院選で敗北を喫した。
ただ、日本維新の会の前原誠司共同代表や国民民主党の玉木雄一郎代表は不信任案の提出を立民に迫る。
前原氏は3月26日、東京都内で講演し、「不信任案を出さなければ、立民は野党第一党の責任を果たしたとは言えない。逆に野田氏が党内で批判されるのではないか」と訴えた。好調な政党支持率を背景に国民民主幹部も強気を崩さず、「もっと攻めなきゃダメだ」と立民にハッパをかける。
立民は野党第一党としての責務と、自らの政治的ソロバン勘定の間で揺れ動く。立民中堅は「参院選は石破首相でやりたい。辞めないでほしい」と願いを込めた。(千田恒弥)
465
:
OS5
:2025/04/03(木) 00:08:53
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1451506
京都府の参院選「乱戦」に国民民主党も加わる? 党本部の「主戦論」に地元が悩む理由
2025年4月2日 5:30
高山浩輔, 岡田幸治
夏の参院選京都選挙区(改選数2)で立候補予定者を決めていない国民民主党の動向が焦点になっている。既に6政党が候補者を固め乱戦は確実で、国民が参戦すれば情勢はさらに混沌(こんとん)とする。支持の高まりを背景に
466
:
OS5
:2025/04/03(木) 00:11:19
https://www.asahi.com/articles/AST3Y3CXTT3YUBNB001M.html
立憲新顔、脱原発を会見で説明せず 社民と参院選で協定も…野党に溝
有料記事
江湖良二2025年3月30日 9時30分
「脱原発」が、今夏参院選青森選挙区の野党共闘で焦点になりそうだ。立憲民主党から立候補する福士珠美氏(60)は、社民党青森県連合と「脱原発社会の実現」などを協定。だが立憲支持母体の連合には原発推進派の組合があり、国民民主党は原発新増設も求める。参院選での共闘を模索する野党間にズレがある中、29日の立候補会見で真意を問われた福士氏は説明を避けた。
福士氏は25日、社民党県連合と政策協定を結んだ上、参院選での推薦を得た。5項目の協定では、「脱原発社会の実現をめざして青森県の『核のゴミ捨て場』化を阻止」と明記。「戦争をできる国造りや原発最優先のエネルギー政策、国民生活切り捨ての政策、腐敗政治の根絶をめざし、選挙協力を行うことに合意した」としている。
会見で迷走
だが29日の会見で、協定についての答えは迷走した。
467
:
OS5
:2025/04/03(木) 07:58:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a430cca7e234431949055cd3d48016e352a28
今夏参院選岐阜選挙区 維新、山田良司氏擁立へ
4/3(木) 7:54配信
岐阜新聞デジタル
山田良司氏
今夏の参院選岐阜選挙区(改選数1)を巡り、日本維新の会は2日、県総支部副幹事長で、元衆院議員の山田良司氏(64)=多治見市=を党第2次公認候補者に決めた。
山田氏は参院議員秘書を務め、出身地の下呂市長などを経て2009年の衆院選で旧民主党の比例東海単独候補として出馬、初当選した。21年と昨年の衆院選には岐阜5区で日本維新の会の公認候補として出馬し、いずれも落選している。
山田氏は岐阜新聞社の取材に「『政治とカネ』に代表される緩んだ政治を刷新する。長年訴えている県内への司法移転も実現させる」と述べた。
岐阜選挙区ではこれまでに自民党新人の県議若井敦子氏(53)、立憲民主党新人の県連副代表服部学氏(53)、共産党新人の党西濃地区副委員長三尾圭司氏(48)、参政党新人の介護職員瀬尾英志氏(40)が出馬を表明している。裏金問題で自民党を離党した無所属現職の大野泰正氏(65)=当選2回=は態度を明らかにしていない。
県選挙管理委員会によると、6人が出馬すれば、岐阜選挙区では1974年の第10回(改選数1)、98年の第18回(同2)と並んで過去最多タイの立候補者数となる。
岐阜新聞社
468
:
OS5
:2025/04/04(金) 16:44:17
https://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/20250403-OYT1T50165/
参議院選挙、和歌山選挙区は保守分裂へ…世耕氏に近い前有田市長が出馬表明
2025/04/03 21:22
前和歌山県有田市長の望月良男氏(52)が3日、今夏の参院選和歌山選挙区(改選定数1)に無所属で立候補すると表明した。自民党は同選挙区に二階俊博・元党幹事長の三男、伸康氏(47)の擁立を決めており、選挙戦は「保守分裂」となる見通し。
和歌山県
望月氏は、同選挙区から昨年10月の衆院選で和歌山2区にくら替え出馬し、自民公認の伸康氏を破って初当選した世耕弘成・元経済産業相に近い。3日、和歌山市のホテルで記者会見し、「(保守分裂は)胸が痛いが、活力あふれる和歌山や国にする一翼を担う志が勝った」と述べた。今後は世耕氏の対応が焦点となる。
[PR]
出馬への思いを語る望月氏(和歌山市で)
望月氏は有田市議を経て、2008年の市長選で初当選し、市長を4期務めた。
参院選和歌山選挙区では、立憲民主党新人の村上賀厚氏(65)、参政党新人の林元政子氏(51)、無所属新人の末吉亜矢氏(54)も出馬する予定。
469
:
OS5
:2025/04/04(金) 20:08:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/caa0532dce344c0ca24397487570f22ccaef3a00
参院和歌山、世耕氏支援の望月氏出馬で保守分裂へ…自民県連「前言翻し信頼裏切る行為を堂々と」
4/4(金) 17:11配信
読売新聞オンライン
出馬への思いを語る望月氏(和歌山市で)
今夏の参院選和歌山選挙区(改選定数1)に、世耕弘成・元経済産業相に近い、前有田市長の望月良男氏(52)が3日に無所属で出馬すると表明したことで、昨年10月の衆院選和歌山2区に続いて「保守分裂」の選挙戦になる見通しとなった。与野党の対決だけでなく、保守分裂も焦点になる。(豆塚円香、古賀愛子)
「国や県の政治や行政の現状、県が持つポテンシャルを鑑(かんが)みた時に市長の経験を生かせると考えた」
望月氏は、和歌山市のホテルで開いた記者会見でこう述べ、出馬の意向を明らかにした。
和歌山2区に無所属で立候補し、二階俊博・元自民党幹事長の三男、伸康氏(47)らを破って当選した世耕氏を支援した。報道陣から選挙戦への世耕氏の関与などを問われた望月氏は「手作りの選挙が展開される。同志の皆さんと一緒に戦っていく」とかわした。
望月氏は有田市消防本部職員や市議を経て、市長を4期務めた。
誓約書
自民県連が和歌山選挙区の公認候補予定者を決めるために実施した公募には伸康氏や望月氏らが手を挙げ、投票で伸康氏が選ばれた経緯がある。保守分裂を避けようと、県連は投票の際に「選ばれた候補の選挙を応援する」などとする誓約書を提出させていた。
望月氏はこれについて、「熟慮に熟慮を重ねたが、最終的には心に火がついた」などと説明。県連に離党届を提出したという。
県連は石田真敏会長の談話を発表した。「前言を翻し信頼を裏切る行為を堂々とされたことは誠に残念だ」とし、「保守層の分裂を望まない方が多くいる中、何とか結集できるよう懸命に尽力してきた」などとしている。
野党も準備
野党も準備を進める。新人の村上賀厚氏(65)を立てる立憲民主党の山本忠相・県連代表は「県民にとって選択肢が多い方が良い。議席を取れるように生活に直結する政策を前面に出して訴えたい」と語った。日本維新の会は候補者の擁立を目指し、共産党は野党共闘を模索する。
ほかに参政党新人の林元政子氏(51)、無所属新人の末吉亜矢氏(54)が出馬表明している。
470
:
OS5
:2025/04/07(月) 23:21:17
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1145441/
国民民主、独自候補擁立へ 参院選道選挙区 立憲は同意せず
金子文太郎 会員限定記事
2025年4月7日 22:23(4月7日 22:40更新)
夏の参院選道選挙区(改選数3)を巡り、立憲民主党道連は7日、札幌市内の会合で国民民主党道連が擁立を目指す東京都出身の自営業男性(33)について、旧民主党系2人目の候補として容認しない考えを伝えた。国民民主は立憲の理解が得られなくても、独自候補として擁立する方針。
会合は立憲民主道連、国民民主道連、連合北海道、北海道農民政治力会議でつくる「民主連絡調整会議」で、非公開で行われた。
関係者によると、石川知裕元衆院議員(51)の擁立を主張する立憲は、国民民主が水面下で男性候補の擁立作業を進めていることに抗議。一方、連合は立憲現職の勝部賢志氏(65)に加え、もう1人を国民民主から擁立させる方針で、引き続き立憲に理解を求めていく。
( 金子文太郎 )
471
:
OS5
:2025/04/07(月) 23:41:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae9725ef23301cb093abb1032aea074d9eaee1dc
【参院選・福井選挙区】国民民主党が医師の山中俊祐氏(41)を擁立 岐阜出身で福井大学附属病院勤務
4/7(月) 17:04配信
福井テレビ
夏の参議院選挙に向けて、国民民主党県連は7日、福井選挙区の公認候補として医師の山中俊祐氏を擁立すると発表しました。参院選の福井選挙区で立候補を表明したのは5人目となります。
国民民主党県連は7日、県庁で会見を開き、夏の参院選・福井選挙区の公認候補として山中俊祐氏を擁立すると発表しました。
山中氏は岐阜県大垣市出身の41歳で、福井大学医学部を卒業し、現在は福井大学の附属病院で救急医として勤務しています。
2年前に党の候補者公募に応募した山中氏は、日本の経済成長の低さに危機感を持っているとして、経済を再生することで国のさまざまな問題を解決させたいと意気込みを語りました。
山中俊祐氏:
「次の30年、子どもが大人になった時に必ず日本が衰退し、子どもが海外に出稼ぎに行くような未来を予想・確信している。何とかして日本を好転させたい」
また、自身が6人の子どもの父親であることや、地域医療に携わる医師としての経験も踏まえ、県民の所得向上を強く訴えていくと力を込めました。
国民民主党が、国政選挙の県内選挙区に候補者を擁立するのは今回が初めてです。
参院選福井選挙区を巡っては、これまでに、自民党現職で農林水産副大臣の滝波宏文氏、立憲民主党新人で「かずえちゃん」の名称で活動しているユーチューバーの藤原和士氏、共産党の新人で党県委員会常任委員の山田和雄氏、参政党新人の千田崇裕氏も立候補を表明し、候補者が乱立しています。5人が立候補を表明している中、今後のポイントは「野党の候補者の一本化の調整」です。
国民民主と立憲民主の県連は、候補者擁立についてこれまで協議してきましたが、まとまらず双方が候補者を出す結果となりました。国民民主党と、すでに発表した立憲民主党の支持母体は同じ「連合福井」で、連合福井は候補者の一本化を望んでいます。
連合福井は8日、参院選福井選挙区についてのスタンスを説明するとしています。
福井テレビ
472
:
OS5
:2025/04/07(月) 23:58:00
https://373news.com/news/local/detail/211745/
自民ダメだから立民へ行く?「筋を通す鹿児島人らしくない」…国民・榛葉幹事長、尾辻氏を批判「応援できない」 独自候補擁立には含み
2025/04/05 06:00
国民民主党の榛葉賀津也幹事長が4日までに南日本新聞の取材に応じ、夏の参院選鹿児島選挙区(改選数1)に立憲民主党の推薦を受け無所属で立候補予定の尾辻朋実氏(44)を巡り「党として応援することはできない」と明言した。候補擁立について「今でも出したいと思っている」とする一方、「党県連が擁立しないと決めた以上、地元の方向性を尊重しなければならない」と慎重な姿勢を見せた。
尾辻氏は昨年、自民が公募した同選挙区の公認候補の選考に漏れた。1月に立憲民主党入りし、同党と連合鹿児島の推薦を取り付けた。
榛葉氏は「連合も苦渋の選択だったのではないか。自民でやりたいと言った人が公募に外れたから立民に行くのは、筋を通す鹿児島人らしくない」と断じた。政策実現でなく、自民を倒すことを目的とするなら「党の考えに反する」とし、「私たちを支援する産業別労働組合も恐らく応援することはない」と語った。
党は同選挙区での候補擁立を模索したものの、野党系組織「5者会議」での協議や連合の推薦決定を受け「和を乱すことはできない。党本部はいつでもファイティングポーズをとっているが、地元が積み上げた方向性は尊重しなければならない」と説明した。
一方、「県民から擁立を求める声は多い。第三の候補が出てくるかもしれないし、最後まで分からない」と含みを持たせた。
同選挙区では自民が元参院議員の園田修光氏(68)の公認を決めた。
473
:
OS5
:2025/04/08(火) 15:58:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/1df9278076becabf5a4fd07811d8577d68428344
【2025参院選】候補予定者は<立憲1・国民1>立憲は「現職」、国民は「IFAの30代男性」の新人―連合北海道が発表するも立憲内部の『火ダネ』くすぶったままか<北海道>
4/8(火) 13:32配信
北海道ニュースUHB
次期参院選に向けて支援する候補予定者を明らかにした連合北海道の会見
連合北海道は4月8日午前11時から札幌市内で会見を開き、2025年7月に予定されている参議院議員選挙に立憲と国民で1人ずつ候補者を出す方針を明らかにしました。
連合北海道は、立憲民主党と国民民主党の北海道総支部連合会、北海道農民政治力会議の4者で2024年6月、「民主連絡調整会議」を設置し、2025年夏の参院選で北海道選挙区(改選定数3)に立憲現職の勝部賢志氏(65)の他、野党から候補者をもう1人出そうと連携し話し合ってきました。
立憲は3月31日に勝部氏の他、2人目の候補者として、石川知裕・元衆院議員(51)を擁立することを提案。
一方で、独自候補を出そうとしていた国民は元証券会社職員で、IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)の鈴木雅貴氏(33)を新人として擁立することを示しました。
連合北海道によりますと、4者は4月7日に札幌市内のホテルで再協議し、立憲から勝部氏、国民から鈴木氏の2人を立候補予定者とする方向となりました。
関係者によりますと、4者による候補予定者の決定をめぐっては、国民は女性候補を探していましたが断念。
特に擁立が明るみになった後に撤回した帯広市の女性市議の手続きに関し、立憲側は「公党としてあり得ない手続き。国民が男性候補を出すなら、"立憲から2人出す"」と反発していました。
ただ、連合北海道は8日の会見で「4者協議で立憲は承諾していないが、立憲1人、国民1人が連合として望ましいので、このような結果につながっていく」と話しています。
UHB 北海道文化放送
474
:
OS5
:2025/04/08(火) 22:18:35
一次 二次
091票 ✕ 杉江友介府議(46)吹田市 大阪維新幹事長
078票 ○ 岡崎太大阪市議(57) 大阪維新政調会長
???票 置田浩之府議(47)大阪市阿倍野区
???票 西野弘一府議(56)東大阪市 17年補欠選諸派当選 19年無所属当選 23年維新当選 西野ファミリー
???票 上島一彦前箕面市長(66) 24年8月落選
139票 ✕ 梅村みずほ参院議員(46)22年日本維新代表選落選
102票 ○ 佐々木理江大阪市議(42)大阪維新総務会長
???票 広田和美大阪市議(61)
https://news.yahoo.co.jp/articles/591247ad93bc3bfc1500d391877202b5a568c989
維新が次期参院選の候補予定者に大阪市議の2氏を選出 女性現職は落選 党内予備選で
4/8(火) 21:04配信
産経新聞
日本維新の会の予備選後に会見する(左から)吉村洋文代表と参院選候補予定者の岡崎太氏、佐々木理江氏=8日午後8時28分、大阪市中央区(柿平博文撮影)
日本維新の会が次期参院選で、大阪選挙区(改選数4)の公認候補予定者を決める党内の予備選が8日、投開票され、いずれも新人で大阪市議の岡崎太氏(57)と、佐々木理江氏(42)を選出した。
【ひと目でわかる】日本維新の会をめぐる最近のおもな動き
予備選は、改選4議席のうち、2議席獲得を目指して男女1人ずつを選出。3月27日に告示され、男性は岡崎氏と杉江友介大阪府議(46)、女性は佐々木氏と現職の梅村みずほ参院議員(46)が立候補していた。
有権者は、大阪府総支部の特別党員と一般党員の計2万1964人。
投票は郵送のほか、8日にのみ党本部に設置された投票箱で受け付ける方式で行われ、同日午後に開票された。
475
:
OS5
:2025/04/08(火) 23:38:54
>>341
自民:大阪
野党:石川・山口・鳥取島根・熊本
野党分裂:福井・岐阜・滋賀・奈良・広島?
■1人区
青森(立)
自:滝沢求
立:福士珠美(新 元民放アナウンサー)
共:擁立済
岩手(自)
自:平野達男 2019年落選
立:横澤高徳
宮城(自)
自:石川光次郎(新 県議)
立:石垣のりこ
秋田(自)
自:中泉松司(元 19年落選)
無:寺田静
山形(国)
自:大内理加(新 県議)
無:芳賀道也(国民会派)
共:擁立済
福島(自)
自:森雅子
>>160
不記載あり
立:石原洋三郎(新 元代議士)
栃木(自)
自:高橋克法
立:板津由華(新 栃木1区落選)
群馬(自)
自:清水真人
立:河村正剛(新 社会運動家)
新潟(自)
自:中村真衣(新 オリンピック出場)
立:打越さく良
長野(立)
自:藤田ひかる(新 外務省官僚)
立:羽田雄一郎
山梨(自)
自:森屋宏
国:後藤斎(新 前知事)?
>>418
立:????? 藤原伸一郎(甲府市議)→出馬取りやめ
富山(自)
自:堂故茂
国:庭田幸恵(新 会社社長)
石川(自)
自:宮本周司
>>225
起訴猶予 *山田修路(自)知事選出馬落選
福井(自)
自:滝波宏文
立:藤原和士(新 かずえちゃん)
国:山中俊祐(新医師)
共:擁立済
岐阜(自)
自:若井敦子(新 県議)
立:服部学 (新 連合)
維:山田良司(新 元民主代議士)
?:大野泰正(無)自民離党(裏金問題)
共:擁立済
三重(自)
自:吉川有美
>>160
不記載あり
立:小島智子(新 県議)
滋賀(自)
自:宮本和宏(新 元守山市長)
立:佐口佳恵(新 県議)
維:岡屋京佑(新 新聞記者)
国:堀江明(新)
共:擁立済
嘉田由紀子(野党系無所属で当選)は維新比例転出
奈良(自)
自:堀井巌
>>160
不記載あり
立:川戸康嗣(新 奈良3区落選)
国:杉本葵(新 大和郡山市議)
維:平将生(新 維新 比例予定が選挙区に)
共:擁立済
和歌山(自)
自:二階伸康(新 二階俊博の三男)
無:前有田市長の望月良男は選ばれず
>>331
立:村上賀厚(新 24年和歌山1区落選)
無:末吉亜矢(新 鶴保庸介参院議員に近い)
*世耕弘成衆院当選
岡山(自)
自:小林孝一郎(新 県議 21年衆院選比例下位落選)*石井正弘→引退
立:国友彩葉(新 岡山市議)
山口(自)
自:北村経夫
>>160
不記載あり *林芳正衆院転出
鳥取島根(自)
自:出川桃子(新 県議)
共:擁立済
19年当選舞立昇治(鳥取)は比例特定枠へ *
>>281
特定枠三浦靖(島根)は入れ替え拒否出馬断念 2022は島根の青木一彦が当選
香川(自)
自:三宅伸吾
国:原田秀一(新 公募)
愛媛(自)
自:上野由佳(新 会社員29歳)
無:永江孝子
徳島高知(自)
自:大石宗(高知) *高野光二郎不祥事辞職 2022は徳島の中西祐介が当選
無:広田一(高知 補欠選当選) *広田は高知
佐賀(自)
自:山下雄平
立:富永明美(新 佐賀市議)
長崎(自)
自:古賀友一郎(現職) 山下博史(県議)選ばれず
国:深堀浩(新 県議)
共:擁立済
熊本(自)
自:馬場成志
立:
*小野泰輔(新 元副知事。元維新代議士)に出馬要請→見送り
大分(自)
自:白坂亜紀
立:吉田忠智(元 23年補欠選落選)*安達澄知事選出馬落選
参:野中しんすけ(新 大分1区落選 YouTuber)
宮崎(自)
自:長峯誠
>>160
不記載あり
立:山内佳菜子(新 県議)
鹿児島 (自)
自:園田修光(元 67歳 比例参院議員) *尾辻秀久引退
無:尾辻朋実(新 43歳 現職:尾辻秀久の3女 立憲推薦)
*出馬断念 外薗勝蔵(新 自民県議 72歳)
沖縄(無=野党系伊波洋一)
自:奥間亮(新 那覇市議)
無:高良沙哉(新 沖縄大教授)
*出馬断念 高良鉄美(会派:沖縄の風)
476
:
OS5
:2025/04/08(火) 23:39:09
■2人区
茨城(自無 無=野党系:堂込麻紀子)
自:上月良祐
立:小沼巧
共:擁立済
静岡(自無 無=中立:平山佐知子)
自:牧野京夫
国:榛葉賀津也
共:擁立済
京都(自立)
自:西田昌司
>>160
不記載あり
立:山本和嘉子(新 元代議士 24年京都5区落選)
維:新実彰平(新 アナウンサー)
>>163
共:倉林明子
れ:西郷南海子(新 教育研究者)
広島(自無 無=野党系:三上絵里)
自:西田英範(新 21年補欠選落選) *河井案里 選挙違反により辞職
立:森本真治
共:擁立済
*宮口治子 (補欠選当選) 離党
>>279
■3人区
北海道(自自立)
自:高橋はるみ
>>160
不記載あり
自:岩本剛人
立:勝部賢志 【連合推薦済】
立:石川知裕元衆議院議員?
>>405
国:鈴木雅貴(新 ファイナンシャルアドバイザー) 断念:林佳奈子(新 自民党帯広市議会議員)
>>405
れ:野村パターソン和孝
共:宮内しおり(新)
千葉(自自立)
自:石井準一
自:豊田俊郎
立:長浜博行
国:小林さやか(新 NHK記者)
共:白石ちよ (新)
兵庫(自公維)
自:加田裕之
>>160
不記載あり
公:高橋光男
無:泉房穂(新 前兵庫県明石市長)立憲推薦
維:清水貴之 *清水貴之知事選出馬
共:金田峰生(新)
福岡(自公立)
自:松山政司
公:下野六太
立:野田国義
>>126
一枚岩じゃない?
国:川元健一(新)
■4人区
埼玉(自公立無 無=国民系上田清司)
自:古川俊治
公:矢倉克夫
立:熊谷裕人
共:伊藤岳
国:江原久美子(新 県議)
神奈川(自自公維立 合併選挙5人当選)
自:脇雅昭(新 官僚) *島村大 →死去
公:佐々木さやか
立:牧山ひろえ
立:水野素子 22合併選挙で当選
国:籠島彰宏(新 官僚)
国:籠島彰宏(新 官僚)
共:浅賀由香(新)
れ:三好諒(新 外務省職員)
愛知(自公立国)
自:酒井庸行
無:石塚吾歩路(新 自民県議)
公:安江伸夫
立:田島麻衣子
国:水野孝一(新 どまつりの創設者に出馬要請) *大塚耕平:名古屋市長選出馬
れ:辻恵(新 元民主党衆院議員)
共:須山初美(新)
大阪(自公維維)
自:太田房江【未公認 引退?73歳】
>>160
不記載あり
公:杉久武
立:
維:佐々木理江(新 大阪市議大阪維新総務会長)
維:岡崎太(新 大阪維新政調会長)
共:清水ただし(新)
*梅村みずほは選出されず *東徹:衆院選出馬当選
■6人区 +1人の合併選挙(蓮舫の都知事選出馬落選に伴う)
東京(自自公立共れ れ=山本太郎)
自:武見敬三(1951年生まれだが公認) *丸川珠代:衆院選出馬落選
自:石原伸晃
>>11
鞍替え出馬を望む
公:川村雄大(新 医師) 山口那津男は選挙区不出馬
立:塩村文夏
立:奥村政佳(比例から転出 ラグフェアボーカル)
維: *音喜多駿:衆院選出馬落選
共:吉良佳子
477
:
OS5
:2025/04/09(水) 17:55:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/24c8d265fdfdcff4287aef58f5c3939805b0de05
元維新の足立康史氏が国民民主から参院選に立候補へ…大阪選挙区
4/9(水) 15:14配信
日テレNEWS NNN
日テレNEWS NNN
国民民主党が、夏の参議院選挙の大阪選挙区で、日本維新の会に所属していた足立康史元衆議院議員を擁立する方向で最終調整していることがわかりました。
これは複数の国民民主党関係者が明らかにしたものです。
足立氏は去年6月、日本維新の会から執行部を批判したとして6か月の党員資格停止処分を受けていて、その後、衆議院選挙への立候補を見送り政界引退を表明していました。
国民民主党幹部は、擁立の理由について「政策能力が高く優秀な人材だ」と説明しています。
国民民主党は党内手続きを経た上で、19日にも正式に発表する方向で調整しています。
参議院選挙の大阪選挙区では、このほかに公明党・杉久武氏、日本維新の会・岡崎太氏と佐々木理江氏、共産党・清水忠史氏、参政党・宮出千慧氏が立候補を予定しています。(4月9日現在)
478
:
OS5
:2025/04/09(水) 17:56:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/796faf4cace23baf5e840e15577896bd832e2398
立民国民、参院石川で候補調整 自民現職に対抗、協議開始
4/9(水) 17:01配信
共同通信
夏の参院選石川選挙区(改選数1)を巡り、立憲民主、国民民主両党の県連幹部が9日、金沢市で会合を開いた。両党は自民党現職への対抗馬擁立に至っておらず、候補者調整に向けて、初の協議に臨んだ。社民党県連や連合石川の幹部も出席した。
関係者によると、立民、国民両党は公募などによる候補者選定を進めているものの難航。見かねた連合石川の幹部らが仲介し、候補者擁立に向け、今回の会合が実現した。
石川選挙区では、自民現職の宮本周司氏、参政党新人の牧野緑氏が立候補を予定。共産党は野党共闘に加わる可能性を模索する一方で、独自候補の擁立に向けた準備も進めている。
479
:
OS5
:2025/04/10(木) 07:12:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a4b69b472ddd07e876114365eb894bfcfb37de9
維新が大阪で参院選公認決定、2議席確保なるか焦点 立国は連携決裂
4/10(木) 7:00配信
朝日新聞
参院選大阪選挙区の構図
今夏の参議院選挙で大阪選挙区(改選数4)から挑戦する各党の顔ぶれが出そろい始めた。日本維新の会は8日、公認候補予定者2人を発表。過去3回連続で2議席を獲得し続けてきた維新が今回も2議席を確保できるかが焦点となりそうだ。
「非常に厳しい選挙になると思うが、挑戦者としてベストを尽くして戦っていきたい」
党内の予備選で選んだいずれも新顔で大阪市議の岡崎太氏、佐々木理江氏と並んで記者会見に臨んだ維新の吉村洋文代表(大阪府知事)は8日、こう意気込みを語った。
大阪選挙区では、過去3回の選挙で維新(2)と自民党(1)、公明党(1)が議席を分け合った。維新は昨年10月の衆院選で初めて府内19小選挙区すべてで勝利を収め、本拠地・大阪での強さを見せたが、盤石とは言いがたい状況に置かれている。
昨年12月に吉村氏が代表に就き、維新の掲げた「高校授業料無償化」の実現と引き換えに結党以来初めて国の新年度予算案に賛成。政策実現をテコに存在感をアピールしたい考えだったが、支持率は低迷が続いたままだ。
朝日新聞が3月に実施した世論調査での政党別支持率は3%。野党ではれいわ新選組に並ぶ3位で、幹部からも「2議席獲得は厳しいかもしれない」との声が漏れる。
■自民は全国唯一、大阪が決まらず
他党に先がけて昨年6月に一番乗りで公認を発表したのが公明だ。現職の杉久武氏が3期目の当選を目指して準備を進めている。
一方、公明とは対照的に自民は選定が難航。全国で唯一、大阪だけが候補者未定の事態となっている。
現職優先の原則から、今回改選を迎える現職の太田房江氏が公認を得るはずだったが、党内には差し替えを求める声も根強く、選定作業が長引いている。
■立国は一本化目指したが…
初の議席奪取を目指すのが立憲民主党と国民民主党だ。
自民や維新が低迷するなか、立憲と国民を支援する連合は議席獲得の好機とみて両党に対して候補者を一本化するよう要請していたが、交渉が決裂。それぞれが独自候補の擁立に向けた調整を進めている。
立憲大阪府連の森山浩行代表は6日、国民との交渉が不調に終わったことについて「非常に残念だ」と記者団に説明。19日にも擁立候補の発表を行う方向で調整していると明らかにした。
また、共産党は2019年参院選で失った議席の奪取に向けて清水忠史・元衆院議員を擁立。参政党からは新顔で建設会社のパート職員の宮出千慧(ちさと)氏が立候補する。(野平悠一)
朝日新聞社
480
:
OS5
:2025/04/10(木) 07:16:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/35f1021d533058e6799eb390ee6b031718ac5b0a
夏の参院選・山口選挙区〜国民が元教員の関谷拓馬氏(34)を擁立へ
4/9(水) 20:06配信
KRY山口放送
夏の参議院選挙にむけて、国民民主党県連は山口選挙区の公認候補として新人で元教員の関谷拓馬氏を擁立すると発表しました。
(関谷拓馬氏)
「人を大切にすることは一朝一夕ではなかなかできることではありません。参議院という良識の府で理論やそういった制度をしっかり時間をかけて話をしていきたい議論をしていきたいと考えております」
関谷拓馬氏は福岡県生まれの34歳。中学・高校を山口市で過ごし、埼玉大学教育学部を卒業後、教員として小・中・高校で勤務しました。
教育現場を通じて人手不足や物価高など「苦しい社会になっている」と感じ、「人を大切にする社会にしたい」として国民民主党の公募に応募したということです。
教育改革、手取りを増やす経済政策を訴えていくとしていて、県内すべての自治体を回るほか、SNSも使って選挙活動を展開することにしています。
夏の参議院選挙には自民党の現職=北村経夫氏と参政党の新人=山﨑珠江氏が出馬表明しています。
481
:
OS5
:2025/04/10(木) 09:05:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/911aff2991b346ff155b2b6037622f02754812aa
国民全員に現金5万円給付、政府・与党が検討 米関税措置など踏まえ
4/9(水) 16:53配信
政府・与党は9日、物価高や米トランプ政権の関税措置による影響を踏まえた経済対策の一環として、国民向けの現金給付を実施する方向で調整に入った。所得制限は設けず1人あたり5万円を給付する案が浮上している。財源を確保するため今年度補正予算案を編成したうえで、6月に会期末を迎える今国会での成立を目指す。
複数の政権幹部が明らかにした。石破茂首相は想定を超える米国の関税措置を「国難」と位置づけてきた。物価高も続く中、早期の対策が必要だと判断した。こうした状況を踏まえて首相は近く、今年度補正予算案に盛り込む緊急経済対策の策定を指示する方針だ。林芳正官房長官も9日、自民党の小野寺五典政調会長に対し、党としての対策を早急にとりまとめるよう要請した。
482
:
OS5
:2025/04/10(木) 21:58:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f477a057c21fe366b0c18402d9f0079af6ca323
国民民主擁立の新顔が記者会見、支持母体は「与党崩しに最善の道」
4/10(木) 20:30配信
朝日新聞
参院選への抱負を語る国民民主党の鈴木雅貴氏=札幌市
7月の参院選北海道選挙区(改選数3)に国民民主党の公認候補として立候補予定の新顔鈴木雅貴氏(33)が10日、札幌市で記者会見し、「(国民の)手取り額を増やしていきたい」と党が掲げる政策を自身も強調した。
鈴木氏は東京出身で大学卒業後、大手証券会社に7年間勤務。資産運用のコンサルタント業を営む。政治家を志したきっかけについて「今の生活に不安を感じている方々の声が政治の中に届いておらず、それを解決するため」と説明。
また、北海道とのつながりについては「私自身は東京出身だが、妻が北海道出身、子供も北海道で生まれた。今の仕事のお客様のほとんどが北海道の方。恩返しがしたい」と話した。
同選挙区を巡っては、現職の勝部賢志氏(65)に続く2人目の候補擁立をめざした立憲民主党道連と、独自候補を立てたい国民道連などが候補者調整を続けてきた。
しかし、両党の最大の支持母体である連合北海道が「与党を切り崩すため、立憲と国民が1人ずつの候補で戦うことが最善の道だ」(須間等会長)として、国民が擁立する鈴木氏の推薦を決めた。(畑中謙一郎)
朝日新聞社
483
:
OS5
:2025/04/11(金) 22:28:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/58cf5a1abcf212cae5405640d6eeb58d59ae5d84
自民、参院選にNPO代表を擁立 東京選挙区、石原伸晃氏選ばれず
4/11(金) 19:57配信
共同通信
渡部カンコロンゴ清花氏
自民党東京都連は夏の参院選東京選挙区(改選数6)に、難民申請者を支援するNPO法人代表理事の渡部カンコロンゴ清花氏(34)を擁立する方向で調整に入った。近く党本部に上申する。公認が決まれば武見敬三氏に加えて2人目の自民候補となる。石原伸晃元幹事長も公募に手を挙げていたが選ばれない見通しとなった。関係者が11日、明らかにした。
都連は2019年参院選で擁立した丸川珠代氏が昨年10月の衆院選に出馬したため、候補を公募していた。11日に都内で開いた選考委員会で井上信治都連会長に一任した。
渡部氏は浜松市出身。難民申請者らと企業のマッチングを支援するNPO法人「WELgee(ウェルジー)」を設立し、代表理事を務めている。
石原氏は21年の衆院選で落選。昨年の衆院選に立候補せず、参院選出馬を模索していた。
東京選挙区は非改選の欠員補充と合わせた「合併選挙」が実施され、当選者は7人となる。6位までの当選者の任期は通常通り6年だが、7位の候補は補欠選挙の当選者と扱われ、任期は28年までの3年となる。
484
:
OS5
:2025/04/12(土) 21:05:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/9771a0ba88bd9e229070d30ac202362c1073243d
次期衆院選山形県3区をめぐり立憲民主党から立候補予定の石黒覚氏が出馬取りやめ 後任に落合拓磨氏浮上
4/12(土) 17:59配信
山形放送
次期衆議院議員選挙の山形県3区をめぐり、立憲民主党公認で立候補を予定していた石黒覚さんが出馬を取りやめ、党山形県連が、山形県酒田市に住む落合拓磨さんを擁立する方向で調整していることが関係者への取材で分かりました。
次期衆院選県3区をめぐっては、2024年10月の衆院選で落選した元県議会議員の石黒覚さん(68)が、立憲民主党公認での立候補を予定していました。
しかし、関係者によりますと、石黒さんは出馬を取りやめる意思を固め、党県連は、山形県酒田市に住む落合拓磨さん(27)を擁立する方向で調整を進めているということです。
落合さんは山形県天童市出身で、京都大学大学院を卒業後、これまで数々の政治家を輩出した「松下政経塾」で2023年から2025年3月まで学んだということです。2024年10月の衆院選では、石黒さんの選挙運動を手伝っていました。
YBCの取材に落合さんは、党山形県連から出馬の打診があったことを認めた上で「大変ありがたい話だが、対応について現時点ではコメントできない」と話しています。
485
:
OS5
:2025/04/14(月) 08:02:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/e85bf9eeb7d394c51259b3e4366376493b436a3b
参院選、立民内外に不安 共闘難航、擁立巡り混乱も
4/14(月) 6:44配信
時事通信
街頭演説する立憲民主党の野田佳彦代表(右)=13日午後、相模原市南区
今夏の参院選を巡り、党勢拡大を目指す立憲民主党が内外に不安を抱えている。
「与党の改選過半数割れ」などの目標を掲げるが、達成に不可欠な日本維新の会や国民民主党などとの共闘は難航。候補擁立で党内に足並みの乱れも目立つ。
【ひと目でわかる】政党支持率の推移
立民の野田佳彦代表は13日、神奈川県内を遊説。相模原市の街頭で与党が衆院の過半数を握っていない現状に触れ、「参院ももっと緊張感のある与野党伯仲状況をつくりたい」と強調した。「いつまでも昭和のおっさんが牛耳る政治ではいけない」とも語り、神奈川選挙区に擁立を決めた女性現職2人への支持を訴えた。
立民は、改選数1の「1人区」で野党候補の一本化を目指している。しかし、国民民主は世論の人気を背景に強気で、福井、滋賀、奈良の3選挙区で競合。立民内には「敵がどこにあるのかを見誤ってはいけない」(重徳和彦政調会長)との不満が渦巻く。
維新とは一本化の必要性を共有。滋賀、奈良、和歌山の3選挙区が対象となる見通しだ。ただ、維新が唱える「予備選」実施について、野田氏は「国民民主の理解も得なければいけない」と慎重で、着地点はなお見通せない。
立国間は、改選数3の複数区でもあつれきが生じている。北海道選挙区で、立民は2人の擁立を模索したが、国民民主も候補を決定したため、断念せざるを得ない状況だ。
兵庫選挙区は、前兵庫県明石市長の泉房穂氏を両党県連が共に支援する方向だった。しかし、国民民主が泉氏との関係悪化を理由に方針転換。独自の候補擁立に動いている。
立民内の不協和音も影を落とす。改選数4の神奈川選挙区は、党本部主導で2人の擁立を決定したが、党ベテランは「共倒れもあり得る。自民党を利するだけだ」と懸念を隠さない。
比例代表も、昨年の東京都知事選で落選した前参院議員の蓮舫氏を擁立する動きに、組織内候補への影響を不安視する連合などが抵抗。調整が付くかは不透明だ。
486
:
OS5
:2025/04/15(火) 15:53:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/4bd9f0f9cf497d06bc4d00dc8a824437442c17fe
安倍氏侮辱の渡部カンコロンゴ氏、自民都連擁立調整 党内から疑問の声「強烈な違和感」
4/15(火) 7:00配信
産経新聞
自民党東京都連会長を務める井上信治元万博相(春名中撮影)
自民党東京都連(会長・井上信治元万博相)がNPO法人代表理事の渡部カンコロンゴ清花氏(34)を夏の参院選の東京選挙区(改選数6)に擁立する方向で調整していることについて、党内の保守系議員から懐疑的な声が上がっている。渡部氏が報道番組などで自民党の政権運営に批判的な論客として活動する上、過去に安倍晋三元首相らを侮辱するような表現を用いたとされることが背景にある。
■安倍政権は「バカに権力与えた」
「私たちの多くが今もなお、誇りに想い、敬意を抱く安倍元総理を公然と侮辱する人を公認候補にするほど、自民党は落ちぶれていませんし、保守の矜持を捨ててはいないはずです」
自民党の有村治子元女性活躍担当相は13日、X(旧ツイッター)で、渡部氏が過去に投稿したとみられるXの画像を示して、こう書き込んだ。
画像は渡部氏が平成26年2月に「『バカに権力を与えるとどうなるか』という見本が今の安倍政権」と投稿したとされるもの。渡部氏のアカウントは現在非公開とされている。
■有村氏「民意軽んじた人」
有村氏は「どのような立場を取るにせよ、正統な選挙を経て選出された総理大臣を、小ばかにし、民意を軽んじ、捨てせりふを吐くような人が、意見の異なる相手にも敬意を払って粘り強く合意形成を図らねばならない国政の場で信頼され、活躍できるとは思えません」と渡部氏の資質を疑問視した。
山田宏参院議員も13日、Xで渡部氏の同じ投稿を挙げて「こんなにボロカスにけなしていた自民党から立候補する訳を、まずご本人に聞きたいものだ」と書き込み、「石破茂総理は、この方の発言にはどのような感想を持たれるのだろう。これこそ、私には『強烈な違和感』しかない」と強調した。
都連は令和元年の参院選に擁立した丸川珠代元五輪相が昨年10月の衆院選に出馬したため、候補を公募し、今月11日の選考委員会で井上氏に一任した。近く党本部に上申する。公認が決まれば東京選挙区では武見敬三元厚生労働相に加えて2人目の自民候補となる。
渡部氏は浜松市出身。難民申請者らと企業のマッチングを支援するNPO法人「WELgee(ウェルジー)」を設立し、代表理事を務めている。また、TBS系「サンデーモーニング」でコメンテーターとして活動している。
487
:
OS5
:2025/04/16(水) 18:06:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6537d66e1ef346e974715f7dc91194149367fc1
渡部カンコロンゴ清花氏は自民公認に至らず、noteに長文で思い 参院選東京選挙区で出馬調整報道
4/16(水) 17:33配信
20
コメント20件
日刊スポーツ
自民党本部(2021年撮影)
今夏の参院選東京選挙区(今回は当選議席数7、改選6議席と任期3年の1議席)に自民党東京都連が擁立に向けて調整していたNPO法人代表理事の渡部カンコロンゴ清花氏(34)は16日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、最終的に自民公認に至らなかったことを明かした。
渡部氏をめぐっては今月11日、自民党による参院選擁立への調整が一部で報じられたが、自民党政権に対する過去の発言などから、党内では同氏の擁立論を疑問視する声も出ていた。
渡部氏はこの日、Xに「今回、自民党の参議院東京選挙区の候補者として最終選考に臨みましたが、公認には至りませんでした」と投稿。「この間、ご心配もご批判も頂きました。全ての方々に、私の言葉で、私の気持ちを伝えさせてください」とした上で、「これまでの歩みと政治への挑戦にかけた想いについて」と題し、noteに自身の思いをつづった文章も投稿した。
渡部氏は「もともと私は、まだまだ狭い視野からの『左寄り』の思考・思想を持っていたことは否めません。(略)自分が触れていた情報や考え方は、今思えばかなり偏っていたと思います」などと記し、自身の育った家庭環境に触れながら、「そんな環境から離れ、大学院進学を機に上京し、自分も働き始め、多様な人々や考え方に触れる中で、少しずつ『自分自身の考え』を持てるようになりました」とつづった。
過去の投稿については「極めて不適切な言葉遣いがあったことを深く反省しています」と記載。NPOや民間の立場から社会課題の解決を目指して声を上げる中、制度の側から変える必要性に気付いた経験を踏まえ、「自民党を選んだのは、現実に政策を動かす力を持っている政党だと感じる場面に触れてきたからです」とも記した。現在、厳しい立場に置かれた自民党から挑戦することに意義があると感じたとして「立場の違いや背景の違いを越えて、もう一度信頼を取り戻すために、自分もその一端を担う覚悟を持って、この挑戦を決めました。ただ今回は、最終選考後、公認に至らなかったという結果です」ともつづった。
「今回のプロセスからの学びは本当に大きかった」として「すべての学びを糧にし、次のステージに進んで行きたいと思います」とも記した。
渡部氏は、難民申請者らと企業のマッチングを支援するNPO法人「WELgee(ウェルジー)」を設立し、代表を務めていた。
自民は東京選挙区で、今回改選となる武見敬三前厚労相の公認をすでに決めており、もう1人の候補者の調整を進めている。2021年衆院選で落選した石原伸晃元幹事長が立候補を模索していたほか、著名人の名前も取りざたされている。
488
:
OS5
:2025/04/16(水) 18:07:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/8553713687e03b42b7c91c35bef35c62dd27098e
【独自】デヴィ・スカルノさん(85)書類送検 事務所の女性従業員にグラスなど投げつけた疑い 「投げつけておりません」容疑否認 警視庁
4/16(水) 11:13配信
FNNプライムオンライン(フジテレビ系)
FNNプライムオンライン
タレントの「デヴィ夫人」ことデヴィ・スカルノさんが、女性にグラスを投げつけた疑いで、書類送検されたことがわかりました。
捜査関係者によりますと、暴行の疑いできょう警視庁に書類送検されたのはタレントの「デヴィ夫人」ことデヴィ・スカルノさん(85)です。
デヴィ夫人は今年2月、東京・渋谷区内の飲食店で自身の事務所の女性従業員に対してグラスなどを投げつけた疑いが持たれています。女性にケガはありませんでした。
デヴィ夫人は当時、6人ほどで食事をしていて、政治活動や芸能活動の方針をめぐり女性と口論となり、テーブルにあったグラスなどを投げつけたということです。
警視庁の調べに対し、デヴィ夫人は「グラスなどは投げつけておりません」と容疑を否認しているということです。
フジテレビ,社会部
489
:
OS5
:2025/04/16(水) 21:20:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d7df7bc32e54bbd67253e7d6f3b19980afe48fb
菅野志桜里氏「『自民党から参院選出馬』ありませんよー」一部報道を否定「選挙前の風物詩」
4/16(水) 21:18配信
日刊スポーツ
菅野志桜里氏=17年9月
元衆院議員で弁護士の菅野志桜里氏は16日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、今夏の参院選東京選挙区(今回は当選議席7人、改選6議席と任期3年の1議席)に自民党からの立候補情報が報じられたことをめぐり、明確に否定した。
菅野氏は、2009年衆院選に民主党から立候補しで、初当選。同党や同党のの流れをくむ民進党、立憲民主党などで議員活動をしていた。
菅野氏は、自身の自民党からの立候補の可能性に触れたネットニュースを引用し「この時期いろんな憶測記事が出るのは選挙前の風物詩。まさか鵜呑みにする人はいないと思いつつ念のため。『自民党から参院選出馬』ありませんよー」と、拡声器のイラスト付きで記した。
「どの政党にも立派な議員さんはいるし、今回の選挙でも真面目に仕事する政治家が増えて欲しいと思う一有権者です」とも、つづった。
自民党の参院選東京選挙区をめぐっては、今回改選となる武見敬三前厚労相の公認は決まっているが、もう1人の候補者選びが難航している。一時、擁立に向けた調整に入ったと伝えられていた前NPO法人代表の渡部カンコロンゴ清花氏(34)はこの日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、最終的に自民公認には至らなかったことを明かしている。
菅野氏の自民党からの参院選出馬論は、一部関係者の間で浮上していた。
490
:
OS5
:2025/04/16(水) 21:31:00
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1455649
京都市の学習塾経営者が国民民主党の参院比例代表に 近く正式決定へ
# 京都市
+
2025年4月16日 5:3
https://www.sankei.com/article/20250416-CMM3XEI7DZLPBN6IB3B4THTWRE/
国民民主、参院比例の公認候補に会社役員
2025/4/16 15:59
国民民主党は16日の両院議員総会で、夏の参院選比例代表の公認候補に新人で会社役員の佐々木喜一氏(66)を決めた。
491
:
OS5
:2025/04/16(水) 21:46:34
https://www.sankei.com/article/20250414-QWWQM5YO5VLAFIXKIACDQNCR5I/
<政治部取材メモ>参院選、立民の蓮舫氏比例擁立に不満の労組「押し出されるのはどっち」
2025/4/14 10:00
都知事選で「3番」の大惨敗
蓮舫氏は、参院議員だった昨年6月に立民を離党し、翌7月7日に投開票された東京都知事選に無所属で出馬した。選挙戦では、立民と共産党、社民党から支援を受け、自民、公明両党が支援した現職の小池百合子氏に挑んだが、結果は小池氏の圧勝に終わった。
都知事選での得票は、小池氏の291万8015票に対し、蓮舫氏は128万3262票。政党から支援などを受けなかった前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(165万8363票)をも下回り、3番目の得票にとどまった。
「2番じゃだめなんですか」というのは有名な蓮舫氏の発言だが、その「2番」にすら届かない大惨敗を喫したにもかかわらず、参院選に担ぎ出そうという動きが起きたのはなぜか。立民の閣僚経験者がこう解説する。
「野田佳彦代表の意向ですよ。野田氏は蓮舫氏の発信力や突破力を高く評価している。都知事選以降、蓮舫氏は政治の表舞台から遠ざかっているが、野田氏ら執行部が水面下で出馬を促してきた」
492
:
OS5
:2025/04/17(木) 07:07:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/967157536bf7d79f45f8a70dbfe38c6d4cf43ba5
自民都連が参院選擁立調整の渡部カンコロンゴ氏「公認至らず」 過去の投稿は「深く反省」
4/17(木) 7:00配信
産経新聞
自民党東京都連が夏の参院選東京選挙区(改選数6)への擁立を調整していたNPO法人前代表理事の渡部カンコロンゴ清花氏(34)は16日、インターネットの投稿プラットフォーム「note(ノート)」を更新し、「最終選考に臨みましたが、公認には至りませんでした」と明かした。自民党から出馬を志した理由は「現実に政策を動かす力を持っている」と説明した。
■極めて不適切な言葉遣いがあった
渡部氏は浜松市出身。NPO法人を設立し、難民申請者らと企業のマッチングを支援する一方、自民党の政権運営に批判的な論客として知られる。過去に安倍晋三元首相を侮辱するような表現を用いており、擁立を疑問視する声が上がっていた。
渡部氏はnoteで「10数年前の自分の投稿には、極めて不適切な言葉遣いがあったことを深く反省しています」と釈明し、「なかったことにするつもりはありません。『当時はそう考えていた』という事実を否定せずに受け止めた上で、自分の思考がどう変わってきたのか、説明できる状態でいたい」と書き込んだ。
■「100点満点」は分断深める
自身の生い立ちを振り返って、「実家では『自民党は解体を』『安倍政権NO』といったスローガンが日常にあり、『憲法改正反対』と書かれたシールが車に貼られていた」という。大学院進学を契機に上京するなどして、「実際に政府が取り組んでいる政策も完璧ではないものの、その時点での最善の選択である場面があることに気づきました」とつづった。
自身の専門分野でもある令和5年に成立した外国人の送還や収容のルールを見直す入管難民法の改正案の審議を巡っては「理想の『100点満点』を目指すがゆえに、現実的な妥協点に至れず、分断や対立が深まっていく状況を多く目にしました」と指摘した。
■時代の変化に柔軟に見直し
自民党については「伝統を尊重しながらも、時代の変化に応じて柔軟に見直しを行い、多様な価値観の中で議論を重ねる。そうした姿勢が、自分の思い描く『変化の仕方』に近い」と説明。
渡部氏は「まだまだ狭い視野からの『左寄り』の思考・思想を持っていたことは否めません」とし、「私自身も、これから先もまた変わってゆくと思います。学び、考え、行動し続け、変化できる柔軟性を持ちながら成長していきたい」と書き込んだ。
493
:
OS5
:2025/04/17(木) 16:02:41
左の考え方を持っていたことじゃなくて、
自分とは違う考え方を持ってる人への対応の問題なのでは?
494
:
OS5
:2025/04/17(木) 22:37:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/a08aadb847908f61b639490aa718faaa41f367b44
千葉選挙区に続き…NHKから女性記者・アナ流出で上層部困惑 『日曜討論』牛田茉友アナが国民民主から参院選出馬の情報、“首都決戦”の隠し玉に
4/17(木) 17:15配信
NEWSポストセブン
NHKの牛田茉友アナウンサー(HPより)
NHK『日曜討論』のキャスターを務める牛田茉友アナウンサー(39)が国民民主党から夏の参院選に出馬するという情報が流れ、反響を呼んでいる。NHK関係者によると、「すでに退職手続きを進めていて、東京選挙区から出馬するようです」という。
【写真】万博のキャラクター・ミャクミャクと触れ合う牛田アナ
牛田アナは大阪大学出身で、大学時代は同大のミスキャンパスに選ばれたことでも知られる。NHK入局後、山口、京都、大阪などの放送局を経て、現在は東京アナウンス室に勤務。『首都圏ネットワーク』などを担当し、昨年10月の衆院選では選挙特番に抜擢され、落ち着いた声で選挙結果を伝える姿がネットでも評判を呼んだ。
現在キャスターを務める『日曜討論』の4月13日放送回では、「与野党に問う “トランプ関税”への対応は」テーマで、自民党の小野寺五典・政調会長、国民民主党の浜口誠・政調会長らの議論の進行役を務めたばかりだ。
NHKでは、元記者の小林さやか氏が国民民主党から参院選千葉選挙区の候補として公認されたばかり。小林氏は今年2月に同局を退職した。それに続く“職員の流出”となり、局内では波紋が広がっているという。
「まるでNHKが国民民主党の参院選候補の“供給源”になったように見られてしまうと上層部は困惑しています」(同前)
自民党の脅威にもなる?
「減税」を看板に支持率急上昇中で勢いに乗る国民民主党の玉木雄一郎・代表は、会見で参院選の目標を「非改選を合わせて予算を伴う法案を提出できる21議席以上を目指す」としている。
非改選は5議席なので、目標達成には夏の参院選で16議席以上が必要になる。本誌・週刊ポストが4月7日発売号で報じた「衆参ダブル選挙の議席予想」では、国民民主党は参院で「選挙区12・比例10」の22議席獲得で、自公を参院でも過半数割れに追い込む原動力になると分析されている。だが、そのためには候補者がまだ足りない。選挙アナリストはこう言う。
「国民民主は参院選選挙区のうち、13ある複数区(改選定数2以上)で議席を獲得できる可能性が高いと見られているが、まだ13のうち5選挙区の候補が決まっていない。とくに各党が目玉候補を擁立する東京(改選定数6)の候補が未定。牛田アナが出馬すればかなりの高得票で当選が見込めるのではないか。自民党にとっても、他の野党にとっても脅威になるでしょう」
NHKに牛田アナの退職と参院選出馬情報について聞くと、「職員個人に関することについてはお答えしていません」(広報局)と回答。
国民民主党は、「第27 回参議院議員選挙における東京都選挙区に出⾺する国⺠⺠主党の候補予定者は、4⽉16⽇時点で決まっておりません」(事務局)と説明した。
果たして牛田アナは参院選首都決戦の“玉木代表の隠し玉”となるのか。
495
:
OS5
:2025/04/18(金) 08:27:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/018fb54a0a0369e7aca75b6e93f2e6152d4c1afa
一時は“反安倍”投稿の女性を擁立する動きも… 自民党「参院東京選挙区の候補者選び」がこんなにも混迷を極めるウラ事情
4/18(金) 6:32配信
東洋経済オンライン
今夏の参院選の東京都選挙区で擁立する「2人目の候補者」選びが難航。その舞台裏では複雑な事情が絡み合っていた(写真:yu_photo/PIXTA)
自民党の不調が夏の参議院選挙まで及んでいるのだろうか。参院東京都選挙区での同党の候補者擁立が迷走している。
【写真5枚】東大卒タレントから果てはライバル政党の元政治家まで… 浮かんでは消える参院東京都選挙区の自民党候補者“候補”たち
【写真5枚】東大卒タレントから果てはライバル政党の元政治家まで… 浮かんでは消える参院東京都選挙区の自民党候補者“候補”たち
始まりは、4月11日に「FACTA ONLINE」で配信された「タレントの菊川怜氏が自民党の公認候補として出馬する」という一報だった。しばらくして報道各社が「自民党都連が難民支援のNPO法人代表の渡部カンコロンゴ清花氏を公認調整」と次々と打ち始めた。こうした報道の場合、公認はほぼ確定しており、後は記者会見など公式発表を待つばかりとなるのが通例だ。
ところが、自民党による渡部カンコロンゴ氏の擁立はネットで大炎上した。自民党に批判的なことで知られるTBSのテレビ番組「サンデーモーニング」に出演したり、過去(2015年)に「『バカに権力を与えるとどうなるか』という見本が安倍政権」と、故・安倍晋三元首相を馬鹿にしたコメントをTwitter(現在のX)に投稿していたことが問題視されたのだ。
永田町でも渡部カンコロンゴ氏の評判は良くなく、「あのような“極左”を自民党東京都連はなぜ公認したのか」との声が上がった。なお、同じような声は昨年10月の衆議院選挙で、自民党が東京15区にNPO法人「あなたのいばしょ」の代表理事を務めていた大空幸星氏を擁立したときにも聞かれた。
■当初候補にあがっていた「2人目の候補」
次期参院選の東京都選挙区では定数の6議席に加え、昨年の東京都知事選挙に出馬した蓮舫氏の補欠選挙も兼ねて、計7議席を争うことになる。7位の当選者の任期は、2022年に当選した蓮舫氏の残り任期である3年となる。
参院東京都選挙区は2016年に定数5から6に増やされた。以来、最下位当選者は小川敏夫氏(2016年・民進党<当時>)が50万8131票、武見敬三氏の52万5302票(2019年・自民党)、山本太郎氏の56万5925票(2022年・れいわ新選組)で、勝敗ラインは50万票台と推計される。
1つの政党が複数人を擁立する場合、票田が重ならない工夫が必要だ。例えば旧民進党では、蓮舫氏が23区内で、小川氏が多摩区域というふうに、地域を分け合った。
自民党が擁立する1人目は武見敬三元厚労相。そして、昨年10月の衆院選で東京7区に転出した丸川珠代元オリンピック担当相に代わって、石原伸晃氏らが公募に応じた。
1990年の衆院選で初当選した石原氏は、芥川賞作家で東京都知事などを務めた故・石原慎太郎氏を父に持ち、圧倒的知名度で10期当選し続けたが、2021年の衆院選で立憲民主党の吉田晴美氏に惨敗。東京8区から身を引いた。
こうした経緯から石原氏には「すでに過去の人」というイメージがあるうえ、同じ慶應義塾大学出身の武見氏と票田が重なる。「武見・石原では共倒れだ」との声が上がり、石原氏の名前は候補から消えたようだ。
496
:
OS5
:2025/04/18(金) 08:27:49
■宙に浮いた「3つ目の枠」が焦点に
そもそも2人目の候補には、新規の票の開拓が求められる。2022年の参院選で生稲晃子氏が擁立されたのは、現職の朝日健太郎氏と異なり、まずは女性である点、そして元タレントという知名度が期待されたためだった。
とはいえ、生稲氏は当初から自民党都連の本命だったわけではなく、国際政治学者の三浦瑠麗氏やNHKアナウンサーの牛田茉友氏などの名前が上位にのぼっていた。三浦氏には当時の夫の太陽光発電事業に絡む金銭事件がささやかれていたため、擁立話は流れている。
生稲氏は若いころは「おニャン子クラブ」に所属してアイドルとして活動していたが、後に心理カウンセラーとして活躍し、認知行動療法士の資格も取得。「働き方改革実現会議」の委員にも任命された。
その生稲氏に白羽の矢を立てたのは、当時の都連会長だった萩生田光一氏で、政界を引退する中川雅治氏の後継とした。最盛期ほど露出が多くなくなった生稲氏のために、八王子市内にある旧統一教会の教団施設にも連れていった。生稲氏は61万9792票を獲得して当選。安倍派に入会した。
2007年の参議院選では、丸川氏が「知名度枠」だった。東京都連の関係者は「われわれの本命は保坂三蔵さんで、丸川さんは党本部の一本釣りだった」と明かす。丸川氏は期日前投票に行ったところ、居住要件を満たさずに投票できなかったなどハプニングも多かったが、69万1367票を獲得して当選。65万1484票の保坂氏は次点に泣いた。
このように自民党が参院東京都選挙区に擁立した候補は、基本的に「本命枠」と「知名度枠」があるが、これとは別に「安倍派枠」も存在する。3年前の参院選で当選した生稲氏は、中川氏の後釜として安倍派に入会したが、丸川氏が昨年10月に衆院に転出したことにより、次期参院東京都選挙区の「安倍派枠」は空いたままだ。
故・安倍元首相の最側近の1人として都連で権勢を振るった萩生田氏は、昨年の都議補選で大敗(9の選挙区で補選が行われたが、自民党は板橋区選挙区と府中市選挙区のみで当選)した責任をとって都連会長を辞任し、そのポストを井上信治氏に譲った。しかし、派閥のパーティー券をめぐる問題による1年間の党員資格停止処分も解け、虎視眈々と都連会長への復帰を画策しているという。
そうはさせまいという勢力が、渡部カンコロンゴ氏の擁立に動いたとみられている。都連関係者は「木原誠二自民党選対委員長が『俺が保証する』と押し込んだようだ」と話す。自民党と渡部カンコロンゴ氏との接点は「G1サミット」で、静岡県出身の岸田派の自民党議員と知己になり、その伝手で木原氏とつながったという。
しかし「擁立調整」の報道が出た途端、自民党党内はざわめいた。山田宏参院議員は「なぜこの方が自民党公認なのか」とXにポスト。有村治子参院議員に至っては「私たちの多くが今もなお、誇りに想い、敬意を抱く安倍元総理を公然と侮辱する人を公認候補にするほど、自民党は落ちぶれていませんし、保守の矜持を捨ててはいないはずです」とXで激しく批判した。
自民党の松山政司参院幹事長も15日の会見で、「こういう方が上がってきているのを疑問に感じている」と述べた。松山氏は木原氏と同じく旧岸田派の重鎮だが、夏の参院選への影響を考えれば認められないということだろう。何よりも松山氏自身が、次期参院選で改選を迎える。
497
:
OS5
:2025/04/18(金) 08:28:04
■まだ確定しない「2人目の候補者」
もっとも、自民党東京都連にとって渡部カンコロンゴ氏が「第1志望の候補」だったわけではない。前述した菊川氏などのほか、菅野志桜里(旧姓山尾)氏にも声をかけたが、「菅野氏は『自民党と政治信条が違う』と即断ってきた」(自民党都連関係者)と選考は難航した。
そして、渡部カンコロンゴ氏の擁立がなくなった今、自民党東京都連が恐々としているのが「補償問題」だという。出馬に向けて渡部カンコロンゴ氏は、仕事を整理していたようだ。
一方で、3年前の参院選で自民党が東京都選挙区からの出馬を打診したが、それを断ったNHKの牛田氏が国民民主党から出るとの噂もある。同局の討論番組「日曜討論」でキャスターを務める牛田氏は今回は乗り気だが、看板番組のキャスターの政界転身に面目を潰されたNHKは困惑しているという。
石破政権という少数与党で、迷走と疾走を重ねる自民党。国民民主党は飛ぶ鳥を落とす勢いだが、その勢いが続く保証はない。次期参院選で政界は大きく塗り替えられるのか、それとも……。
安積 明子 :ジャーナリスト
498
:
名無しさん
:2025/04/18(金) 21:58:46
立民、参院大阪に弁護士の橋口氏 国民は足立氏の選挙区擁立断念
https://www.47news.jp/12466920.html
立憲民主党が夏の参院選で、大阪選挙区(改選数4)に新人の弁護士橋口玲氏を擁立する方向で最終調整していることが分かった。一方、国民民主党は検討していた足立康史元衆院議員の同選挙区での擁立を断念。連合の反発が強かったためとしている。立民とは別に独自候補を立てる方針は堅持する。関係者が18日、明らかにした。
連合は橋口氏を推薦する見通しで、立民大阪府連は近く党本部に公認申請する。
立民は当初、連合の意向を踏まえて国民と候補を一本化する前提で調整。足立氏浮上を受けて断念し、独自での擁立方針に転じた。
足立氏は、日本維新の会所属当時に労働組合批判を繰り返したため、連合が支援に難色を示していた。
499
:
OS5
:2025/04/18(金) 22:25:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/36d4db07cb6d07329d916eb4855ec1d653ac227e
立民、参院大阪に弁護士の橋口氏 国民は足立氏の選挙区擁立断念
4/18(金) 19:22配信
共同通信
立憲民主党が夏の参院選で、大阪選挙区(改選数4)に新人の弁護士橋口玲氏を擁立する方向で最終調整していることが分かった。一方、国民民主党は検討していた足立康史元衆院議員の同選挙区での擁立を断念。連合の反発が強かったためとしている。立民とは別に独自候補を立てる方針は堅持する。関係者が18日、明らかにした。
連合は橋口氏を推薦する見通しで、立民大阪府連は近く党本部に公認申請する。
立民は当初、連合の意向を踏まえて国民と候補を一本化する前提で調整。足立氏浮上を受けて断念し、独自での擁立方針に転じた。
足立氏は、日本維新の会所属当時に労働組合批判を繰り返したため、連合が支援に難色を示していた。
500
:
OS5
:2025/04/18(金) 22:26:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/ddda8177b2df9a61126f654dbd6f6b678801ed4f
維新梅村みずほ氏が離党届 参院大阪党内予備選で落選
4/18(金) 20:33配信
共同通信
梅村みずほ参院議員
日本維新の会の梅村みずほ参院議員=大阪選挙区=が離党届を提出したことが分かった。関係者が18日、明らかにした。2019年の参院選で初当選し、1期目。夏に改選されるが、大阪選挙区から擁立する候補者を決める党内の予備選で落選していた。
23年には、名古屋市の入管施設で死亡したスリランカ人女性に関する国会質疑で、党方針を無視した質問を繰り返したとして党員資格停止処分を受けた。
501
:
OS5
:2025/04/19(土) 01:13:34
>>313
>>323
出川桃子県議が公認
https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/723644
分裂知事選と同じ構図に 自民島根、候補公募に2県議 投票権付与、支部の動向焦点 参院選2025
山陰
2025/2/4 04:00
保存
今夏の参院選鳥取・島根合区選挙区(改選数1)への擁立を念頭に、自民党島根県連が実施した候補の公募に県議2人が名乗りを上げた。県議会の自民系2会派がそれぞれ候補を推す形となり、県連内で保守分裂となった2019年の知事選の再来との声も漏れる。選考過程の透明化に向け、投票権が与えられた地域支部の代表者らの支持動向が焦点になっている。
公募締め切り日の1月31日の午後3時10分。先に届け出たのは、県議会最大会派・自民党議員連盟(五百川純寿会長、15人)に所属する県連幹事長の園山繁県議(68)=出雲選挙区、6期=だった。
一方、第2会派・自民党ネクスト島根(嘉本祐一会長、11人)も同日、対応を協議。最終的に県連女性副局長の出川桃子県議(47)=松江選挙区、1期=が決断し、午後4時40分に届け出た。締め切り20分前の動きだった。
502
:
OS5
:2025/04/20(日) 10:37:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/4dfa9704a43bc8c8b4342f1c91e465d848a4ee40
二階氏の三男が出馬する和歌山選挙区、候補擁立を発表した維新は立憲民主党に「予備選」呼びかけ
4/20(日) 10:30配信
読売新聞オンライン
(写真:読売新聞)
日本維新の会和歌山県総支部は19日、今夏の参院選和歌山選挙区(改選定数1)に県総支部幹事長で県議の浦平美博氏(53)を擁立すると発表した。
和歌山市の県総支部で記者会見した浦平氏は「社会保険料が上がり、物価高も感じている。お金が回らない状況を前に進めていきたい」と述べた。浦平氏は同市出身で、国士舘大体育学部卒。2011年から同市議を2期務め、23年の県議選で初当選した。
同選挙区には、いずれも新人で、自民党の二階伸康氏と立憲民主党の村上賀厚氏、参政党の林元政子氏、無所属の末吉亜矢氏、望月良男氏が出馬の意向を表明している。
維新は同選挙区などを対象に野党候補を一本化するための「予備選」を実施するよう立民に提案している。会見に同席した維新の岩谷良平幹事長は「ぜひ提案に応えてもらいたい」と訴えた。
503
:
OS5
:2025/04/20(日) 10:45:33
自民:大阪
野党:石川・鳥取島根・熊本
野党分裂:福井・岐阜・滋賀・奈良・和歌山・広島?
和歌山(自)
自:二階伸康(新 二階俊博の三男)
無:望月良男(新 前有田市長 世耕弘成二に近い)
立:村上賀厚(新 24年和歌山1区落選)
維:浦平美博(新 県議)
無:末吉亜矢(新 鶴保庸介参院議員に近い)
*世耕弘成衆院当選
山口(自)
自:北村経夫
>>160
不記載あり *林芳正衆院転出
国:関谷拓馬(新:教員)
大阪(自公維維)
自:太田房江【未公認 引退?73歳】
>>160
不記載あり
公:杉久武
立:橋口玲(新 弁護士)
>>498
維:佐々木理江(新 大阪市議大阪維新総務会長)
維:岡崎太(新 大阪維新政調会長) *東徹:衆院選出馬当選
共:清水ただし(新)
無?:梅村みずほ(現:維新公募選ばれず離党
>>500
)
国:足立康史(元維新代議士)→擁立断念
東京(自自公立共れ れ=山本太郎)
自:武見敬三(1951年生まれだが公認) *丸川珠代:衆院選出馬落選
自:石原伸晃
>>11
鞍替え出馬を望む
公:川村雄大(新 医師) 山口那津男は選挙区不出馬
立:塩村文夏
立:奥村政佳(比例から転出 ラグフェアボーカル)
維: *音喜多駿:衆院選出馬落選
共:吉良佳子
自:擁立断念 渡部カンコロンゴ清花
>>492
504
:
名無しさん
:2025/04/20(日) 11:10:04
浦平氏は教諭時代の2003年に重大な剣道部顧問として重大な暴行事件を起こして
懲役1年6月・執行猶予3年の有罪判決を受けている人物のため、他党が交渉の
テーブルに付くことは無いと言われています
505
:
OS5
:2025/04/20(日) 20:06:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/8aa0fe80dce4c040a9473876a2dbd5ad26c3f1cd
「魅力的な政党ない」発言の泉房穂氏に対抗馬、国民民主が元経産省官僚を擁立 参院兵庫
4/20(日) 16:04配信
産経新聞
国民民主党が擁立を発表した元経産省職員の多田ひとみ氏=神戸市中央区
国民民主党は20日、夏の参院選兵庫選挙区(改選数3)に、新人で元経済産業省職員の多田ひとみ氏(44)を擁立すると発表した。
同党兵庫県連は、無所属で立候補を表明した元明石市長の泉房穂氏(61)の支援を検討していたが、泉氏が出馬会見で「魅力的な政党がない」などと発言したことを問題視し、独自候補の擁立に方針転換した。
多田氏は平成15年に同志社大卒業後、経産省に入省。通商産業政策局中東アフリカ室や近畿経済産業局などを経て、20年に退職。27年には公認会計士試験に合格し、翌年から監査法人に勤務。今月19日に退職した。
会見で多田氏は「対決よりも解決を推進しながら、国民民主党の政策を実現していきたい」と話し、「暮らしが温まれば社会が安定し、経済が発展する。手取りを増やす政策の実現に力を尽くしたい」と抱負を述べた。
兵庫選挙区では、自民党現職の加田裕之氏(54)と公明党現職の高橋光男氏(48)が改選を迎え、泉氏と、参政党新人の藤原誠也氏(36)、共産党新人の金田峰生氏(59)が立候補を表明している。
506
:
OS5
:2025/04/20(日) 20:07:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/1826b6b1834099d63f28b1cc6c039c08475cb7be
石丸新党、参院選10人擁立へ 東京と比例
4/19(土) 23:36配信
時事通信
記者会見する地域政党「再生の道」の石丸伸二代表=3月14日、東京都港区
昨年の東京都知事選で次点となった石丸伸二氏(前広島県安芸高田市長)が率いる地域政党「再生の道」が今夏の参院選に10人の候補者擁立を検討していることが分かった。
東京選挙区に1人、比例代表で9人を予定。石丸氏本人は出馬しない方針だ。関係者が19日、明らかにした。
507
:
OS5
:2025/04/20(日) 21:11:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4fb22512328c6699e95888e393289b160654355
国民民主が参議院選挙で積極擁立へ…他党の議員経験者にも触手、「本当にふさわしいのか」批判も
4/20(日) 20:55配信
読売新聞オンライン
国民民主党は夏の参院選で候補者を積極的に擁立する構えだ。政党支持率は野党トップを維持しており、玉木代表は改選4議席から4倍の16議席以上と「比例1000万票」を目標に掲げる。候補者選定や他の野党との選挙区調整といった課題も少なくない。(薦田大和)
候補者の質・選挙協力 課題
「自民でも維新でもない、国民民主という新しい選択肢を必ずお示しする」
街頭演説する国民民主党の玉木代表(19日、大阪市北区のJR大阪駅前で)
玉木氏は19日、大阪市内での演説でこう訴えた。参院選では、京都、大阪、兵庫各選挙区に公認候補を立てる方針を決めており、日本維新の会が拠点とする関西でも攻勢を強め、党勢拡大を図りたい考えだ。
国民民主は昨秋の衆院選で公示前から4倍の28議席に躍進した。知人女性との不倫問題が報じられた玉木氏が3か月の役職停止処分を受ける事態もあったが、地方選では勢いを維持し、3月の東京都小金井市議選、今月の長野県佐久市議選などで新人がトップ当選を果たしている。
読売新聞社が11〜13日に実施した全国世論調査では、党の支持率は前月から1ポイント増の13%。野党第1党の立憲民主党(6%)を大きく引き離す現状に、国民民主幹部は「『手取りを増やす』政策を訴えていることが大きい」と分析する。
参院選で16議席以上の獲得を目指すのは、非改選の5議席と合わせて予算を伴う法案提出権を得られる21議席を確保し、国会での存在感を更に高めるためだ。
もっとも、候補者選びは順調とは言い切れない。
他の選挙を含む公募には1000人規模の応募があったが、政治経験者が少ないため、他党の議員経験者を担ぎ出す例も出ている。これまでに、元民主党衆院議員や自民党愛知県議団幹事長を務めた県議の出馬が内定しているが、こうした方針には反発もある。
大阪では前維新衆院議員の擁立を調整したものの、「国民民主の候補者として本当にふさわしいのか」(中堅)と批判を受け、20日に予定した候補者発表の記者会見は中止になった。
ともに連合の支援を受ける立憲民主党との協力も焦点となる。与党過半数割れを目指す連合は、全国に32にある「1人区」で立民と国民民主に一本化を呼びかけるが、福井、滋賀、奈良で競合する見通しだ。
党内には「『年収の壁』の見直しなど党の掲げる政策について実績が不十分」(若手)との指摘や、玉木氏の不倫問題で女性の支持が低迷したことを不安視する声もある。連合幹部は「支持率が堅調なため、玉木氏は選挙協力する気がない」と不満を漏らしている。
508
:
OS5
:2025/04/20(日) 21:12:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8273a1701f6ba53f0dba68104e7a59bfcf7e4db
参院選兵庫、国民が元経産省職員公認 泉房穂氏とは「共に戦う同志」
4/20(日) 17:30配信
朝日新聞
国民民主の玉木雄一郎代表(左)と参院選兵庫選挙区の公認候補の多田ひとみ氏=2025年4月20日午後、神戸市中央区、谷辺晃子撮影
国民民主党は今夏の参院選兵庫選挙区(改選数3)に元経済産業省職員の多田ひとみ氏(44)を公認候補として擁立すると発表した。20日、神戸市内で開かれた表明会見で多田氏は「対話を重視する優しい政治を取り戻したい」と述べた。
【写真】失言で政党支援白紙に…泉房穂氏 参院選巡り関係者「もったいない」
多田氏は大阪府豊中市出身。同志社大を卒業し、経産省に入省。2008年に退職後、公認会計士の資格を取得し今月まで監査法人に勤務していた。
兵庫選挙区で立候補する理由として、「育った生活圏は尼崎などほとんどが県内だった。恩返しのつもりで臨みたい」とした。
昨年2月から国民民主党の政治塾に参加し、昨年末に党の公募に応じたという。
国民民主党県連は立憲民主党県連、連合兵庫とともに元明石市長の泉房穂氏を同選挙区で無所属での立候補を支援する方針だった。だが泉氏が表明会見で「魅力的な政党がない」などと発言したことを党本部が批判し、支援が取りやめになっていた。
多田氏の会見に同席した国民民主党の玉木雄一郎代表は「泉さんは無所属だった。公党なので、原則は各選挙区に公認候補を立て、受け皿を示していく必要がある」と説明した。
多田氏は「兵庫選挙区は複数区。泉さんはともに与党を過半数割れさせる同志だと思って戦いたい」と話した。
同選挙区にはこのほか、自民現職の加田裕之氏(54)、公明現職の高橋光男氏(48)、共産新顔で元県議の金田峰生氏(59)、参政新顔の藤原誠也氏(36)が立候補を予定している。(宮坂奈津、谷辺晃子)
朝日新聞社
509
:
OS5
:2025/04/21(月) 21:17:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c63d471b8e191ef5991497884019dd6e05e9b13
れいわも参戦発表 参院選兵庫選挙区に新人女性を擁立 与野党&泉房穂氏も立候補で大激戦必至
4/21(月) 17:11配信
日刊スポーツ
れいわ新選組の山本太郎代表(2024年10月撮影)
れいわ新選組は21日、今夏の参院選兵庫選挙区(改選3)に、新人で、元国連教育科学文化機関(ユネスコ)職員の米村明美氏(65)を擁立すると発表した。公認決定は4月15日付。
同選挙区をめぐっては、国民民主党の玉木雄一郎代表が20日、神戸市で会見し、新人で元経産省職員の多田ひとみ氏(44)の擁立を発表したばかり。3月24日には、元兵庫県明石市長の泉房穂氏も立候補を表明した。泉氏は当初、国民民主などが支援を調整していたが、立候補会見で「魅力的な政党がない」と発言したことを受けて国民民主は方針転換し、独自候補擁立に至った。
兵庫選挙区にはこれまでに、自民党現職の加田裕之氏、公明党現職の高橋光男氏、参政党新人の藤原誠也氏、共産党新人で元兵庫県議の金田峰生氏も立候補を表明しているほか、日本維新の会も候補者を擁立する方針で、かなりの激戦になるのは必至だ。
510
:
OS5
:2025/04/21(月) 21:23:58
4428 :OS5 :2025/04/21(月) 21:23:45
周南市
当8,388 18.0%上岡康彦 62歳公明現6回党県副代表
当7,504 16.1%福田吏江子40歳無所属新1回(元)周南市議 →一人会派
当7,384 15.8%友広巌 66歳自民現4回党県政調会長
当6,410 13.8%坂本心次 57歳自民現2回党県総務副会長
当5,936 12.7%大内一也 49歳国民新1回党県代表 21年山口1区落選 22年山口選挙区落選
落5,910 12.7%戸倉多香子 63歳立民現3回党県副代表
落5,080 10.9%新造健次郎 58歳自民現2回党県財務委員長
https://news.yahoo.co.jp/articles/fcfeec9d9c8a3e186eb96e0bf817eb43a1fd4b40
夏の参議院選挙 立憲民主党山口県連が元県議会議員の戸倉多香子さんを公認申請へ
4/21(月) 19:32配信
KRY山口放送
夏の参議院選挙に向け、立憲民主党県連は元県議会議員の戸倉多香子さんを公認候補とするよう党本部に申請することを決めました。
立憲民主党県連によりますと、戸倉多香子さんの公認申請は、19日に開いた幹事会で決定したということです。
戸倉さんは、周南市出身の65歳。2011年から県議会議員を3期務めた後、2023年の県議選では敗れ、現在は党県連の常任幹事と政務調査委員長を務めています。
取材に対し、「上関町で計画されている原発・中間貯蔵施設への反対や、中小企業の可処分所得を増やす政策を訴えたい」と話しています。
参院選・山口選挙区には自民党の現職・北村経夫さん、国民民主党の新人・関谷拓馬さん、参政党の新人・山﨑珠江さんも立候補を表明しています。
511
:
OS5
:2025/04/22(火) 01:49:25
>>507
元民主党衆院議員って誰を指すんですかね?
後藤斎元知事?
512
:
OS5
:2025/04/22(火) 16:40:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a40c651ff5dfda67126b326fed04aff6470c8d1
【独自】維新・清水貴之元参院議員が次期参院選への出馬『辞退』兵庫県知事選で斎藤氏に敗れ落選
4/22(火) 15:58配信
読売テレビ
読売テレビニュース
今夏の参院選兵庫選挙区に出馬する意向を示していた、清水貴之元参院議員(50)が出馬の辞退を党本部に伝えたことが、22日、党関係者への取材で分かりました。
清水氏は福岡県出身で、元朝日放送(現:朝日放送テレビ)アナウンサーから転身し、2013年の参院選・兵庫選挙区で維新公認として初当選していましたが、2期目の途中で辞職。去年11月の兵庫県知事選挙に無所属で立候補しましたが、斎藤氏に敗れ落選していました。
その後、今夏の参院選に再び立候補するべく、党本部と調整を進めていました。
維新関係者によりますと、現在、清水氏の代わりとなる候補は決まっていないということです。
兵庫選挙区には現在、無所属で元明石市長の泉房穂氏(61)、国民民主党の多田ひとみ氏(44)、共産党の金田峰生氏(59)、参政党の藤原誠也氏(36)、れいわ新選組の米村明美氏(65)が立候補を表明しています。また、現職である自民党の加田裕之氏(54)、公明党の高橋光男氏(48)の2人も立候補が予定されています。
513
:
OS5
:2025/04/22(火) 16:40:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/7aafd97e9b7271d6ea31eb4680c63590bede8c94
「自分がちっぽけに…」維新離党届の梅村みずほ氏 敗退の予備選「今回限りの措置」に不信
4/22(火) 7:00配信
産経新聞
日本維新の会に離党届を提出した梅村みずほ参院議員
日本維新の会に離党届を提出した梅村みずほ参院議員は21日、X(旧ツイッター)で離党を決意した理由に「維新のガバナンス不全」を挙げた。梅村氏は夏の参院選大阪選挙区(改選数4)の公認候補予定者を決める党内の予備選で敗れており、党執行部の対応について「脆弱なガバナンスを目の当たりにし、党内における自分の存在が途端にちっぽけなものに感じられた」と書き込んだ。
■予備選はルール化が当然なのに
梅村氏は令和元年の参院選大阪選挙区で初当選した。改選を目指したが、8日に投開票された予備選の第二次選考で敗れた。維新は予備選を大阪選挙区のみで実施。梅村氏は16日付で離党届を提出している。
離党を決めた理由は、岩谷良平幹事長が9日の会見で梅村氏が敗れた予備選の実施は「今回に限った措置」「大阪維新の選対を中心に決定したこと」と発言したことなどを挙げた。予備選の敗退については「日頃の活動不足によるもの」「離党理由とは一切関係ない」と明言した。
梅村氏は予備選を「現職議員の政治生命に関わるほどの重い選挙システム」とし、「『ルール化』することが当然で、今回のようなクローズドの場で数人によって決定し、たった1回で終わる選挙であれば妥当性は疑われて然るべき」と疑問視した。
■信じる維新スピリッツを胸に
岩谷氏について「『1度でも実施したからには大阪府内の国政候補については当然実施すべき』と発言してほしかった」とも漏らした。
予備選挙の責任者が日本維新の会なのか地域政党「大阪維新の会」なのかが不明だとして、「責任者が誰であるのかがあいまいになっている」と苦言を呈した。
その上で、1期6年について「不器用ながら全速力で、まっすぐ突き進んできた」と振り返り、「維新がなければ無名の働くお母さんだった私が国会議員になることなどできなかった。自分の信じる維新スピリッツを胸に次の道を歩んでいく」と強調し、党関係者や支援者らに感謝の言葉をつづった。
今後の参院選や衆院選などに出馬するかどうかは「白紙の状態」だという。
514
:
OS5
:2025/04/22(火) 16:42:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e518096f77f1cd7ca5bfeb8262705de52d33551
れいわが元ユネスコ職員の米村氏を擁立 参院選兵庫、教育費拡充訴え
4/21(月) 21:00配信
朝日新聞
れいわから立候補を表明した米村明美氏(右)と共同代表の大石晃子氏
れいわ新選組は21日、今夏の参院選兵庫選挙区(改選数3)に元大学教授で元ユネスコ(国連教育科学文化機関)職員の米村明美氏(65)を擁立すると発表した。米村氏は神戸市内で記者会見を開き、「教育を受けたい人がいつでもどこでも受けられるような社会を目指したい」と述べた。
米村氏は広島県出身。関西外国語大学を卒業後、30代で渡米するまで神戸市内で暮らしながら外資系企業などに勤めたこともある。
米大学院へ留学後、米州開発銀行などを経て2002年から約19年間、ユネスコ職員。主にアフリカで教育の政策提案を担当した。今年3月、関西外国語大を定年退職した。
米村氏は「日本が発展できたのは教育のおかげ」とし、教育無償化や教員の待遇改善など、教育費の拡充に取り組む姿勢を示した。
同選挙区には自民現職の加田裕之氏(54)、公明現職の高橋光男氏(48)、参政新顔の藤原誠也氏(36)、無所属新顔で元明石市長の泉房穂氏(61)、共産新人で元県議の金田峰生氏(59)、国民新人の多田ひとみ氏(44)が立候補を予定している。(中塚久美子)
朝日新聞社
515
:
OS5
:2025/04/22(火) 22:14:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/dbe1519647c2437a4bcbc0a88f8b5b41bd6f3ce4
国民民主、菅野志桜里氏を参院選比例代表に擁立へ 旧民進党政調会長など歴任
4/22(火) 18:59配信
産経新聞
菅野志桜里氏(奥原慎平撮影)
国民民主党は今夏の参院選比例代表に元国民民主衆院議員の菅野(旧姓・山尾)志桜里氏(50)を擁立する方針を固めた。22日、国民民主幹部が明らかにした。23日にも公認を発表する見通しだ。菅野氏は平成21年に衆院愛知7区から出馬して初当選し、旧民進党政調会長などを歴任した。令和2年に国民民主に合流したが、翌3年の衆院選に出馬せず政界を引退していた。
516
:
OS5
:2025/04/24(木) 09:24:52
https://www.tokyo-np.co.jp/article/400468
国民民主が参院選の東京選挙区に元NHKアナの牛田茉友氏と奥村祥大氏の2人を擁立すると発表
2025年4月23日 17時55分
0
国民民主党は4月23日、今夏の参院選東京選挙区(改選数6、補選1)に元NHKアナウンサーの牛田茉友(まゆ)氏(39)と、会社員の奥村祥大(よしひろ)氏(31)の新人2人を擁立すると発表した。当選すれば、国民民主にとって東京選挙区で初の議席となる。
◆玉木代表「東京から党の政策を全国に熱伝導する」
参院選東京選挙区の国民民主党公認候補に内定し、記者会見する奥村祥大氏(左)と牛田茉友氏=4月23日、国会内で(佐藤哲紀撮影)
国会内で記者会見した玉木雄一郎代表は「東京選挙区は(参院選)全体にも影響を与える、わが党としても最重点選挙区の一つ」とした上で、「6月の都議選、7月の参院選と、東京から国民民主党の政策をしっかりと日本全国に伝えるつもりで、熱伝導していきたい」と語った。
榛葉賀津也幹事長は東京選挙区について、党が実施した都内の情勢調査で「自民にも立憲にも決して負けていない」と説明。立憲民主党が2人の擁立を既に発表し、自民党も2人擁立を目指していることを踏まえ、「これだけ頑張っている国民民主党が1でいいのかと。都議選と相乗効果を出すためにも、苦しくても2名出して、2名取る」と述べた。
◆牛田氏「伝えるだけでは変えられない壁を感じた」
牛田氏はNHKで4月13日まで、各党幹部らが出演する「日曜討論」のキャスターを務めていた。18日付でNHKを退職したという。
奥村氏は通信会社やIT関連企業での勤務を経て、2024年秋の衆院選に国民民主公認で東京28区から立候補したが、落選した。
記者会見に同席した牛田氏は「アナウンサーの仕事には誇りを持って取り組んできた。ただ、ニュースを伝える中で、どうしても伝えるだけでは変えることができない制度の壁を感じることがあった」と指摘。
「右でも左でもない、真ん中にいる国民のSOSにしっかりと耳を傾け、そして今できる最善の解決案を提案し、スピード感をもって政治を進めていきたい」と語った。
玉木雄一郎代表と握手する牛田茉友氏=4月23日、国会内で(宮尾幹成撮影)
奥村氏は「(国民民主は)昨年の衆院選で議席を4倍に増やし、30年動かなかった(年収の)壁、50年動かなかった(ガソリン税の暫定)税率がなんとか変わろうとしているが、まだまだ大きな岩を動かす力が足りない」と話し、「何とかして、これを変えていきたい。その思いで今回、改めて挑戦をさせていただきたい」と訴えた。
◆「手取りを増やす」掲げ、昨年の衆院選で躍進
国民民主は2024年秋の衆院選で、「手取りを増やす」をキャッチフレーズに消費税や所得税の減税、社会保険料の軽減などを掲げ、大幅に議席を増やした。最近の各種世論調査では、政党支持率で野党第1党の立憲民主党を上回り、特に若い世代の支持は自民党よりも高い傾向が定着している。
東京選挙区の改選数は6だが、2024年夏の都知事選への立候補に伴い自動失職した蓮舫氏(2022年当選)の補欠選挙を併せて行うため、今回は上位7人が当選者となる(7位当選者の任期は、蓮舫氏の残り任期である2028年までの3年間)。
◆自民は2人目を調整中、立憲民主も2人擁立
これまでに、自民党が現職の武見敬三氏、共産党が現職の吉良佳子氏、立憲民主党がいずれも現職の塩村文夏氏(東京選挙区)と奥村政佳氏(比例代表)、社民党が新人の西美友加氏の擁立を発表。公明党は現職の山口那津男元代表が引退し、新人の川村雄大氏が立候補する。
昨年夏の都知事選で2位だった石丸伸二氏が設立した地域新党「再生の道」は、東京選挙区に1人を擁立する方針。国民民主党と同様、政党支持率が伸びているれいわ新選組の動向も注目される。
ガッツポーズで写真撮影に応じる(左から)玉木雄一郎代表、奥村祥大氏、牛田茉友氏、榛葉賀津也幹事長=4月23日、国会内で(宮尾幹成撮影)
東京選挙区の2019年改選で当選した6人のうち、自民党の丸川珠代氏と日本維新の会の音喜多駿氏は、2024年の衆院選に立候補したため自動失職。欠員2となっている。
自民党は丸川氏に代わる2人目の候補として、NPO法人代表理事の新人の擁立を検討したが、過去に自民党への批判的な言動があったことが明らかになり、調整は難航している。このほか、衆院議員を10期務めた石原伸晃元幹事長も公募に名乗りを上げている。(宮尾幹成)
517
:
OS5
:2025/04/24(木) 17:32:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/372b6ee261e3d2784498ac5bdb77c32b7af333c6
参議院選挙鹿児島選挙区、議席死守したい自民党・勢いに乗りたい立憲民主党の戦い軸か…懸念は足並みの乱れ
4/24(木) 15:24配信
読売新聞オンライン
読売新聞
7月下旬の投開票が有力視される参院選まで3か月に迫り、鹿児島選挙区(改選定数1)の動きが活発化している。自民党は前参院議員の園田修光氏(68)を公認する一方、立憲民主党は尾辻秀久・前参院議長の三女で無所属での出馬を表明した尾辻朋実氏(44)を推薦。参政党も擁立した。議席を死守したい自民と、昨秋の衆院選の勢いに乗りたい立民の戦いが軸になりそうだが、いずれも足並みの乱れを懸念する。
【写真】尾辻秀久氏
園田修光氏を公認「選考過程に瑕疵はない」
園田修光氏
「約4か月かけて出した結論だ。選考過程において瑕疵はない」。13日に開かれた自民党鹿児島市支部の参院選必勝決起大会。鹿児島県連の吉留厚宏幹事長は、詰めかけた党所属の国会議員や県議、支援者らを前に語気を強めた。
県連は現職の尾辻秀久氏の引退表明を受け、昨年7月に公認候補を公募。応募者の中から園田氏と外薗勝蔵県議(73)に絞り込み、党本部に一本化を一任した。党が実施した世論調査の結果などに基づき、同12月に園田氏の公認が決まった。
これに対し、党県議団から推薦される形で手を挙げていた外薗氏は一時、無所属での立候補を模索。しかし今年2月、「党を二つに割れない」と出馬を断念した。
県連は園田氏が衆参両院の議員や福祉施設の運営に携わった経緯を踏まえ、「(国政の)経験もあり、社会保障問題に通じている。一番いい」(野村哲郎・選挙対策委員長)とする。しかし、国政への足がかりをつくりたかった県議の一部は複雑な心境を抱き、県連幹部は参院選まで間近となった現在も「選考の正当性」の説明に追われる。
「自民を出た相手候補を勝たせるわけにはいかない」
「農業など産業が外に発信していくような、元気な鹿児島をつくっていきたい」と訴える園田氏。県連の森山裕会長は13日に指宿市で開かれた集会で「自民党が負けると、今まで積み上げてきたものがおかしくなる。何としても当選を果たさせていただきたい」と支援を求めた。
同党県議の一人は「県議の中には園田氏の年齢や、目新しさに乏しいことなどを不安視する声もある。ただ、自民を出て立民に入った相手候補(尾辻朋実氏)を勝たせるわけにはいかない。県議が団結して臨まないと」と話す。
尾辻秀久・前参院議長の三女、尾辻朋実氏を推薦
尾辻朋実氏
「鹿児島で勝てたら私、政権交代いけると思うんですよ」。20日、立憲民主党県連の定期大会で、来賓の辻元清美・代表代行が声を上げた。拍手がわく中、推薦候補として紹介された尾辻氏は必勝を誓った。
尾辻氏は今年1月、無所属での立候補を表明。立憲民主党の川内博史衆院議員(鹿児島1区)から打診されて決断し、同党の推薦が決まった。
尾辻氏は自民党重鎮の父親・秀久氏の秘書を務め、今回、同党公認を求めて県連による公募にも応募した。選考に漏れて出馬の可能性を模索する中、立民が主導して擁立を進めたことから1月に立民に入党した。こうした経緯が、反自民で共闘するはずの野党側に足並みの乱れを生じさせている。
「地盤を引き継いでいないので世襲には当たらない」
立民の支持母体である連合鹿児島は3月中旬、尾辻氏の推薦を決めた。決定まで当初の予定より時間がかかったが、下町和三会長は「尾辻氏の視線は弱者に向いている。協働できる」と評価する。一方で「組合員の中には不満に思う人もいる」と話す。
国民民主党は、連合鹿児島の推薦を尊重するとしたものの、尾辻氏が立民党員で完全な無所属ではないことなどから、県連としては支持しないことを決めた。
社民党は尾辻氏が自民の公募に手を挙げたことや、原発に対する考え方など政策面の相違から内部で懸念の声もあるというが、県連の山崎博幹事長は「園田さんに勝つために社民党が責任を果たす。立憲民主党と力を合わせて自民党政治を変える」と話す。
「世襲」との指摘もあるが、立民県連の柳誠子代表は「自民の地盤を引き継いでいるわけではないので、世襲には当たらない」と反論。「野党が団結しないと参院選は戦えない。自公政権を追い込んでいかなければ」と共闘を訴える。
鹿児島選挙区では共産党も擁立を模索している。
518
:
OS5
:2025/04/24(木) 19:52:20
>>494
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3e1ed46bc70a4327372e65c8656a8991e5966ca
元NHKアナ牛田茉友氏、今月13日に打診→14日退職願→18日に退局 参院選出馬は超スピード決断
4/23(水) 21:05配信
日刊スポーツ
牛田茉友氏(2017年撮影)
元NHKアナウンサーの牛田茉友氏(39)は23日、国会内で記者会見し、今夏の参院選東京選挙区(改選6、任期3年の1議席と合わせ今回は7議席)に、国民民主党から立候補することを正式に表明した。
牛田氏は、玉木雄一郎代表、榛葉賀津也幹事長、東京選挙区のもう1人の候補予定者で、昨年の衆院選東京28区に出馬した会社員の奥村祥大氏(31)とともに会見に臨んだ。
牛田アナは今月13日まで、NHK「日曜討論」のキャスターを務めていたが、17日に一部で出馬情報が報じられ、20日の放送は出演していなかった。会見で、出馬を打診されてから意向を固め、退局するまで「超スピード決断」だったことを明かした。
国民民主側から出馬を打診されたのは、「日曜討論」に出演した今月13日だったという。牛田氏は「職場には、翌日の朝に(出馬の意向の)返事をした。その場で退職願を書き、18日に退職いたしました。その後手続きを進めて、今に至っています」と述べた。
国民民主を選んだ理由については「現役世代の手取りを増やす、対決よりも解決という言葉に共感している。右でも左でもない、真ん中にいる国民のSOSにしっかり耳を傾け、今できる最善の解決案を提案し、スピード感をもって政治を進めていきたい」と、述べた。
国民民主は、各党、各候補者がしのぎを削り、参院選では毎回最大の激戦区となる東京選挙区に2候補を擁立し、ともに議席を獲得することに強い意欲を示している。
同選挙区では、自民党現職の武見敬三前厚労相(73)、立憲民主党現職の塩村文夏氏(46)、立憲民主党現職の奥村政佳氏(47)、公明党新人の川村雄大氏(40)、共産党現職の吉良佳子氏(42)、社民党新人の西美友加氏(53)が、これまでに立候補を表明。また、石丸伸二・前広島県安芸高田市長が代表を務める地域政党「再生の道」が候補者擁立方針を示しているほか、れいわ新選組も、候補者を調整しているとみられる。自民党も2人目の候補を調整している。
519
:
OS5
:2025/04/24(木) 19:52:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/a906be8d5faac19b9b699288156c2ccd1bd97c82
国民民主、参院選目玉候補選びに細心の注意 過去の不倫疑惑の菅野志桜里氏は決定見合わせ
4/23(水) 20:51配信
産経新聞
元国民民主衆院議員の菅野志桜里氏
国民民主党が夏の参院選で擁立する目玉候補の選定に細心の注意を払っている。堅調な政党支持率を維持しているが、候補者次第では逆風に変わる展開もあり得るからだ。23日の党会合では、東京選挙区(改選数6)から立候補する元NHKアナウンサーの牛田茉友氏(39)らの公認を決定する一方、元国民民主衆院議員の菅野志桜里氏(50)の決定は見合わせた。「世論」という石橋をたたきながら、選定を進めることになりそうだ。
■最重点の東京選挙区には強気に2人擁立
国民民主の玉木雄一郎代表と榛葉賀津也幹事長は23日夕、国会内で記者会見を開き、東京選挙区から牛田氏と、会社員の奥村祥大氏(31)の2人を擁立することを発表した。2人の候補者と並んだ玉木氏は「東京から国民民主の思いや政策をしっかりと日本全国に熱伝導させていきたい」と意気込んだ。
東京選挙区は選挙戦全体を左右する「最重点選挙区」(玉木氏)だ。このため、国民民主は目玉となる候補者の選定を進めてきたが、NHKの看板番組「日曜討論」でキャスターを務めた牛田氏と、昨年の衆院選でも擁立した奥村氏の2人に白羽の矢を立てた。
自民党や立憲民主党も2人を擁立する全国屈指の激戦区だが、榛葉氏は高い政党支持率を踏まえ、「党全体の趨勢(すうせい)を見たときに2人とも出さない手はない。積極的に戦おうという結論になった」と強気に打って出た。
■大阪選挙区での足立氏擁立も結論に至らず
もっとも、順調に目玉候補の選定が進んでいる選挙区ばかりではない。
大阪選挙区(同4)では日本維新の会に所属していた前衆院議員の足立康史氏(59)の擁立を模索するが、足立氏の過去の言動を巡り、支持を受ける連合が強く反発し、今も最終的な結論に至っていない。
参院選比例代表への擁立を検討していた菅野氏に関しては、23日の公認決定が見送られた。22日に菅野氏の出馬が一部で報じられると、SNS上で過去の不倫疑惑が蒸し返され、国民民主の候補者の選定基準を疑問視する声が沸騰した。国民民主は予想以上のハレーションに判断を保留した形だが、幹部は「菅野氏の扱いは玉木氏と榛葉氏が預かっている」と話す。
議員経験者の選定に傾くのは、国民民主が即戦力を求めているからだ。先の衆院選で公示前4倍の28議席に躍進したが、その内実は経験値が浅い新人議員ばかり。菅野氏は人権外交、足立氏は経済政策といった得意分野があり、国会での論戦力も備える。だが、賛否渦巻く候補者を無理に立てれば、頼みの綱である世論から確実に見放される。
「何も決まっていない」
玉木氏は菅野氏の選定状況について周囲を煙に巻いたが、強い逆風に神妙な表情を浮かべていた。(永原慎吾)
520
:
OS5
:2025/04/24(木) 19:53:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/f31b29b505a118bdd262a762232759bfc8216aa4
国民、元格闘家の須藤元気氏擁立へ 医師の薬師寺道代氏も 参院比例
4/23(水) 19:13配信
毎日新聞
須藤元気氏=橋口正撮影
国民民主党は夏の参院選比例代表に、いずれも元参院議員で元格闘家の須藤元気氏と、医師の薬師寺道代氏を擁立する調整に入った。党関係者が23日、明らかにした。
須藤氏は対戦相手をかく乱する柔軟なファイトスタイルで「変幻自在のトリックスター」の異名をとった総合格闘家。2019年、参院選に立憲民主党公認で立候補し初当選したが、その後、離党した。昨年10月の衆院選に東京15区から無所属で出馬し落選した。
薬師寺氏は13年、参院選愛知選挙区に旧みんなの党から立候補し初当選した。その後無所属で活動していたが、19年に自民党に入党。昨年10月の衆院選では自民党の比例九州ブロックに立候補したが落選した。【遠藤修平】
521
:
名無しさん
:2025/04/26(土) 19:21:34
東京選挙区三連単
牛田、公明、塩村
522
:
名無しさん
:2025/04/26(土) 23:07:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/64f8f9cb0588269fe669f758746e66af998fcfe1
元三菱商事の吉平氏を維新擁立へ 参院選兵庫、清水氏は立候補見送り
4/26(土) 18:00配信
朝日新聞
吉平敏孝氏
日本維新の会は、今夏の参院選兵庫選挙区(改選数3)に元三菱商事社員で兵庫県洲本市出身の吉平(よしひら)敏孝氏(44)を公認候補として擁立する方針を固めた。党関係者への取材でわかった。28日にも神戸市内で立候補会見を開く予定という。
吉平氏は東京大法学部を卒業後、三菱商事を経て2023年、維新の会の衆議院東京都第3選挙区支部長に就任した。昨秋の衆院選で東京3区から維新の公認候補として立候補し、自民の石原宏高氏に敗れていた。
兵庫選挙区では前回改選時の19年、維新公認で現職だった清水貴之氏がトップ当選したが、任期途中の昨秋、県知事選に立候補したため自動失職。今夏の立候補を見送り、維新は候補者選びを続けてきた。
■兵庫選挙区の顔ぶれ
兵庫選挙区には26日現在、自民現職の加田裕之氏(54)、公明現職の高橋光男氏(48)、共産新顔で元県議の金田峰生氏(59)、国民民主新顔で元経産省職員の多田ひとみ氏(44)、れいわ新顔で元ユネスコ(国連教育科学文化機関)職員の米村明美氏(65)、参政新顔の藤原誠也氏(36)、無所属新顔で元明石市長の泉房穂氏(61)が立候補を予定している。(谷辺晃子)
朝日新聞社
523
:
OS5
:2025/04/26(土) 23:13:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/ebf97d94cb92b97b02fc3242b15d8d616ac074e5
一騎打ち構図、18選挙区 参院選改選1人区、野党調整停滞
4/26(土) 16:53配信
共同通信
主な政党の改選1人区の擁立状況
夏の参院選で全体の勝敗の鍵を握る32の改選1人区のうち、与野党の事実上一騎打ちの構図が18選挙区にとどまっていることが、26日時点の共同通信社の集計で分かった。立憲民主、日本維新の会、共産、国民民主の主要野党の公認候補ら野党系が競合している選挙区は12に上る。野党間の調整が進んでいないことが鮮明になった。
参院選の投開票が有力視される7月20日まで既に3カ月を切った。自民党は全32選挙区で公認候補を決めている。主要野党から複数の候補が出馬すれば、政権批判票が分散し、自民に有利に働く可能性がある。
擁立状況は、地方組織を含む各党の公認、推薦の発表を基に、共同通信社がまとめた。
集計では、一騎打ちの構図は、岩手、宮城、秋田、栃木、新潟、長野、三重、鳥取・島根、岡山、山口、徳島・高知、香川、愛媛、佐賀、大分、宮崎、鹿児島、沖縄。
主要野党4党で2党以上の公認または推薦候補が競合するのが、青森、山形、福島、群馬、富山、福井、山梨、岐阜、滋賀、奈良、和歌山、長崎。
524
:
OS5
:2025/04/26(土) 23:19:03
>>523
共産を除いたら割と棲み分け出来てて
できてないのが下記5個だけなんですよね。
滋賀・奈良・和歌山あたりは一本化できればいい戦いになりそうですが・・・
・福井 立憲・国民(共産)
・岐阜 立憲・維新(共産)
・滋賀 立憲・維新・国民(共産)
・奈良 立憲・維新・国民(共産)
・和歌山立憲・維新
525
:
OS5
:2025/04/26(土) 23:27:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a32476e3d02b7a2ace1de60f8e171f3baa4e2bc
デヴィ夫人が代表の「ワンニャン平和党」が解散を発表 2月に結党
4/25(金) 20:40配信
朝日新聞
「12(ワンニャン)平和党」のロゴマークを掲げるデヴィ・スカルノ氏(中央)と堀池宏氏(右から2人目)ら=2025年2月12日、千代田区永田町2丁目、吉沢龍彦撮影
「デヴィ夫人」の呼び名で知られるタレントのデヴィ・スカルノ氏が代表を務めていた新党「12(ワンニャン)平和党」は25日、解散したことを党のウェブサイトで発表した。
サイトに掲載された発表文によると、20日に解散を決定したという。同党は今夏の参院選に候補者を擁立することを目指して今年2月に結党を発表。「犬猫の食用禁止の明確な法制化」など、犬猫の愛護に関する政策を掲げていた。
昨年の東京都知事選で次点となった石丸伸二氏陣営の選対事務局長を務めた選挙プランナーの藤川晋之助氏が戦略作りに携わっていたが、藤川氏は先月、都内の病院で亡くなっていた。(吉沢龍彦)
朝日新聞社
526
:
OS5
:2025/04/26(土) 23:29:40
https://www.tokyo-np.co.jp/article/400743
石丸新党「再生の道」が参院選東京選挙区に吉田綾さんを擁立 比例は9人出馬へ 政策に「教育投資」掲げる
2025年4月25日 13時36分
地域政党「再生の道」の石丸伸二代表(42)が25日、東京都内で記者会見し、今夏の参院選で東京選挙区の1人を含む計10人を擁立すると発表した。石丸氏自身の出馬については「今のところ、その意思はない」と述べた。
政策として、公教育を充実させるための「教育投資」を掲げ、国政政党の要件(国会議員5人以上、または全国で2%以上の得票)を満たすことを目指すという。
参院選東京選挙区への立候補を表明する吉田綾さん(左)と、再生の道の石丸伸二代表=4月25日午後、東京都港区で(池田まみ撮影)
東京選挙区(改選数6、補選1)には、新人の吉田綾さん(40)が立候補する。吉田さんは日本貿易振興機構(ジェトロ)や在ロシア日本大使館などで勤務経験があり、現在はヘッドハンティング転職支援の仕事に就いている。
東京選挙区は、既に立憲民主党と国民民主党が2人ずつ候補者を擁立し、自民党、公明党、共産党、社民党なども議席獲得を目指す大激戦区。
他候補との違いを問われた吉田さんは「一番の違いは、私が一般人であるということだと思っている。名が売れた芸能関係者でも、元議員の家系の育ちでもない」「一般の生活をしていて政治に憤りを感じていたし、物価高に苦しんできたし、自身の経験を基にして政策を考えていけるという意味では強みなのかなと思う」と話した。
比例代表には、次の新人9人が立候補する。
浦野仁(じん)さん(29)
大谷佳弘さん(54)
金井享太(きょうた)さん(47)
木島康雄さん(60)
宜保晴毅(ぎぼ・はるき)さん(57)
小林学さん(50)
水野純也さん(62)
宮田崇生(たかお)さん(30)
横山春紀さん(35)
公職選挙法は、政党要件を満たさない政治団体が参院選の比例代表に候補者を擁立する場合、選挙区と比例代表で計10人以上とする必要があると規定している。
石丸氏は、再生の道の候補者が参院議員に当選した場合、任期の上限を2期12年とする考えも打ち出した。
◆「超有能な人たちを参議院に送り込む」
石丸氏は4月9日に公開されたインターネット番組「ReHacQーリハックー」で、国民民主党の玉木雄一郎代表と対談。その中で、参院選での訴えについてこう言及した。
東京都知事選に立候補した石丸伸二氏=2024年6月30日、中野区で(佐藤裕介撮影)
「教育への投資を優先する党。その中身は(たくさんの声を「見える化」する)ブロードリスニングで集める。実行するのは超有能な人たち。 これを参議院に送り込もうと考えてます。基本的には海外に強い、そんな人材を全員でそろえます」
石丸氏は4月25日の記者会見で、6月22日投開票の都議選には、現時点で36選挙区に45人を擁立することも明らかにした。都議選では、再生の道としての政策は掲げない。
石丸氏は3月14日の記者会見で、都議選の公認候補に応募して最終の3次選考に残った人については、希望者がいれば、参院選の東京選挙区などに立てると説明していた。
石丸氏は2020年8月に、広島県安芸高田市長選で当選。任期途中の24年6月に辞職し、東京都知事選に立候補した。初挑戦した知事選では、当選した小池百合子氏に次ぐ約165万票を獲得した。
527
:
OS5
:2025/04/26(土) 23:29:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/3fa2cea9d2ddd96c6e878e727ee19a5e9b1ac56e
石丸新党、参院選の任期は2期までに制限 候補者10人を発表
4/25(金) 19:17配信
毎日新聞
「再生の道」の石丸伸二代表(右)とともに記者会見する参院選東京選挙区立候補予定の吉田綾氏=東京都港区で2025年4月25日、和田大典撮影
地域政党「再生の道」代表の石丸伸二・前広島県安芸高田市長は25日、今夏の参院選で擁立する候補について、当選後の任期を2期12年に制限すると明らかにした。公開討論会への出席も義務づける。唯一掲げる政策「教育への投資」の中身については、「公教育を充実させる」と説明した。
石丸氏はこの日、東京都内で記者会見を開き、東京選挙区(改選数6、欠員補充1)1人と比例代表9人の計10人の候補者も発表した。中長期的に政党要件を満たすことを目標とし、次期衆院選での候補者擁立も視野に入れているという。
自身は改めて参院選に「出ない」と述べた。一方、政党とみなされるには10人の候補者が必要で、辞退者が出た場合に立候補する可能性を問われると、「願わくばこの10人で臨みたい」とかわした。
会見には、東京選挙区に擁立する新人の吉田綾氏(40)も同席した。吉田氏は会社員で、外務省の在外公館派遣員制度で在ロシア日本大使館での勤務歴もある。「政治に憤りを感じてきたし、物価高に苦しんでいる。より当事者として政策を考えていく」と訴えた。【遠藤龍、加藤昌平】
528
:
OS5
:2025/04/26(土) 23:32:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/684e9cd0dd5c5b8b5a89aa60492bea48b7a53c08
12平和党が参院選擁立断念し解散 デヴィ夫人帰化遅れや書類送検、藤川晋之助氏死去響く
4/26(土) 7:00配信
産経新聞
12平和党設立の記者会見に出席したデヴィ夫人(中央)、藤川晋之助氏(左端)ら=2月12日、東京・永田町(岩崎叶汰撮影)
タレントのデヴィ夫人ことデヴィ・スカルノ氏(85)が代表を務め、夏の参院選への候補者擁立を目指していた政治団体「12(ワンニャン)平和党」は25日、擁立を断念し、解散したと公式サイトで発表した。
12平和党は2月12日に設立記者会見を行い、「犬猫の食用禁止の明確な法制化」「殺処分ゼロ」「動物虐待の厳罰化」などを掲げ、犬や猫の保護のシングルイシュー(単一論点)政党と位置付け、候補者の公募も始めていた。
しかし、選挙対策委員長を務めていた藤川晋之助氏が3月11日に死去。出馬に向けてインドネシア国籍から日本への帰化許可申請を行っていたデヴィ夫人の審査が長引いていた。デヴィ夫人が自身の事務所で働いていた女性にグラスを投げつけたとして、今月16日に警視庁から暴行容疑で書類送検されたことも影響したとみられる。
デヴィ夫人は公式サイトの動画で「藤川氏の逝去という予想できない事態に加え、私自身の日本国籍への帰化承認問題が未解決のままで現在に至っている。政党としての活動を、残念ながらここでいったん終了することを決断せざるを得なかった」と説明し、支援者に感謝し、謝罪した。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板