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第26回参議院議員選挙(2025年)
444
:
OS5
:2025/03/28(金) 10:00:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f89506e8dbcc43133abfff98fc1263d22f12784
「誰を選べば…」 党内不和恐れ、選挙運動禁止 維新が参院選大阪選挙区予備選告示
3/27(木) 21:54配信
産経新聞
日本維新の会は27日、今夏の参院選に向け、大阪選挙区(改選数4)の公認候補者を決める党内予備選の2次選考を告示した。候補者選定の透明化を狙い、令和5年に始めた予備選は今回で3度目となるが、党員の支持を集める選挙運動は過去に党内不和を招いたことから禁止。各候補が政策論争を展開する党員向けの討論会も動画配信のみとなり、4月8日の投開票に向けて選挙ムードの醸成が課題となる。
今回の予備選は、参院選大阪選挙区の改選4議席のうち、2議席獲得を目指して男女1人ずつを選出する。3月10日の1次選考では現職議員ら特別党員の電子投票で候補者8人のうち、男性は杉江友介府議(46)と岡崎太大阪市議(57)、女性は現職の梅村みずほ参院議員(46)、佐々木理江市議(42)が当選した。
27日告示の2次選考は有権者が大阪府総支部に所属する特別党員と一般党員の計2万1964人で、投票案内と候補者情報を党員に送付し、事前収録の討論会を動画投稿サイトで配信。各候補は教育・子育て支援などの共通テーマをもとに持論を展開し、統治機構改革や国会改革、安全保障強化や特別養子縁組推進などをそれぞれ訴えた。
予備選には一般党員も含む投票で、公認候補の選定を透明化する狙いがある。ただ昨年の衆院選前に府内4小選挙区で行った予備選では、党員の支持を集める選挙運動を認めたところ、陣営間の党員獲得競争が過熱。党内にしこりが残り今回は選挙運動を禁止した。
また、予備選では街頭演説が公職選挙法で禁止される事前運動に当たるため、討論会は党員向けに限定。5年4月の大阪市長選前に実施した予備選では府内各地で討論会を開いたが、政治資金パーティーを禁止する維新は費用を抑えるため今回は動画配信とした。
予備選候補者の4人について維新の吉村洋文代表は27日、記者団に「誰が選ばれても自信を持って推挙できる」と自信を見せたが、ある維新関係者は「政策や人柄が伝わらないと党員も誰を選べばいいのか戸惑う。一人でも多く予備選に関心を持ってもらわなければならない」と話していた。(山本考志)
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