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第26回参議院議員選挙(2025年)

405OS5:2025/03/03(月) 18:42:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7d600f8bd60766b3b3a1abd82091155b7a42bc3
参院選道選挙区 野党「2人目」いまだ決まらず 林氏擁立見送りで石川氏の名が急浮上 野党共闘どうなる
3/3(月) 18:00配信HTB北海道ニュース

参院選の投開票日まで5か月を切りましたが、旧民主党系の2人目の出馬予定者が決まりません。国民民主党が帯広市議の擁立を断念する中、立憲民主党側は「最適の候補者」として元衆議院議員の名前を出すなど混乱が続いています。

7月20日が投開票となる見通しの参議院選挙。北海道選挙区の3つの議席をめぐり自民党はすでに現職2人が出馬を表明しています。2議席を狙う立憲民主党と国民民主党の「旧民主党系」は現職の勝部賢志氏が出馬を表明。2人目の擁立をめぐり協議が続いていました。
こうしたなか1月。

帯広市 林佳奈子市議)
「葛藤があったが、帯広・十勝のためにようやく頑張ろうと」。
国民民主党は帯広市議の林佳奈子氏を擁立する方針を明らかにしました。ところが…

党の関係者)
「党本部で引っかかるところがあり、公認を得ることができなかった」。

先週、国民民主党が林氏の擁立見送りを決定。これを受けて立憲民主党の逢坂道連代表の口から新たな名前が飛び出しました。

立憲民主党道連 逢坂誠二代表)
「林氏が今回立候補しないということが明らかになりましたので、それであるならば石川さんの名前も出してしっかりこれから議論していこうと」。
「2人目」として浮上したのが石川知裕元衆議院議員。立憲民主党の石川香織衆議院議員の夫で、3年前の参院選に立憲民主党から出馬するも落選。その後、ステージ4の大腸がんが発覚し、肝臓にも転移が見つかりました。体調面を不安視する声について逢坂代表は。

立憲民主党道連 逢坂誠二代表)
「『生き死ににかかわるような状況ではないので、精いっぱい力を尽くしてやりたい』
ということは本人の口から確認している」。

石川逢坂氏の一連の発言について、石川氏はHTBの取材にこのように話しました。

石川知裕元衆議院議員)
「評価していただけるのはありがたい。正式な要請がないので答えられない」。

一方、国民民主党は引き続き独自候補の擁立に向けて調整を進めています。旧民主党系で3人出馬することになれば票が分散し共倒れとなる可能性も。投開票日まで5か月を切るなか、足並みを揃えることはできるのでしょうか。

HTB北海道ニュース


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