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第26回参議院議員選挙(2025年)
491
:
OS5
:2025/04/16(水) 21:46:34
https://www.sankei.com/article/20250414-QWWQM5YO5VLAFIXKIACDQNCR5I/
<政治部取材メモ>参院選、立民の蓮舫氏比例擁立に不満の労組「押し出されるのはどっち」
2025/4/14 10:00
都知事選で「3番」の大惨敗
蓮舫氏は、参院議員だった昨年6月に立民を離党し、翌7月7日に投開票された東京都知事選に無所属で出馬した。選挙戦では、立民と共産党、社民党から支援を受け、自民、公明両党が支援した現職の小池百合子氏に挑んだが、結果は小池氏の圧勝に終わった。
都知事選での得票は、小池氏の291万8015票に対し、蓮舫氏は128万3262票。政党から支援などを受けなかった前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(165万8363票)をも下回り、3番目の得票にとどまった。
「2番じゃだめなんですか」というのは有名な蓮舫氏の発言だが、その「2番」にすら届かない大惨敗を喫したにもかかわらず、参院選に担ぎ出そうという動きが起きたのはなぜか。立民の閣僚経験者がこう解説する。
「野田佳彦代表の意向ですよ。野田氏は蓮舫氏の発信力や突破力を高く評価している。都知事選以降、蓮舫氏は政治の表舞台から遠ざかっているが、野田氏ら執行部が水面下で出馬を促してきた」
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