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第26回参議院議員選挙(2025年)
492
:
OS5
:2025/04/17(木) 07:07:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/967157536bf7d79f45f8a70dbfe38c6d4cf43ba5
自民都連が参院選擁立調整の渡部カンコロンゴ氏「公認至らず」 過去の投稿は「深く反省」
4/17(木) 7:00配信
産経新聞
自民党東京都連が夏の参院選東京選挙区(改選数6)への擁立を調整していたNPO法人前代表理事の渡部カンコロンゴ清花氏(34)は16日、インターネットの投稿プラットフォーム「note(ノート)」を更新し、「最終選考に臨みましたが、公認には至りませんでした」と明かした。自民党から出馬を志した理由は「現実に政策を動かす力を持っている」と説明した。
■極めて不適切な言葉遣いがあった
渡部氏は浜松市出身。NPO法人を設立し、難民申請者らと企業のマッチングを支援する一方、自民党の政権運営に批判的な論客として知られる。過去に安倍晋三元首相を侮辱するような表現を用いており、擁立を疑問視する声が上がっていた。
渡部氏はnoteで「10数年前の自分の投稿には、極めて不適切な言葉遣いがあったことを深く反省しています」と釈明し、「なかったことにするつもりはありません。『当時はそう考えていた』という事実を否定せずに受け止めた上で、自分の思考がどう変わってきたのか、説明できる状態でいたい」と書き込んだ。
■「100点満点」は分断深める
自身の生い立ちを振り返って、「実家では『自民党は解体を』『安倍政権NO』といったスローガンが日常にあり、『憲法改正反対』と書かれたシールが車に貼られていた」という。大学院進学を契機に上京するなどして、「実際に政府が取り組んでいる政策も完璧ではないものの、その時点での最善の選択である場面があることに気づきました」とつづった。
自身の専門分野でもある令和5年に成立した外国人の送還や収容のルールを見直す入管難民法の改正案の審議を巡っては「理想の『100点満点』を目指すがゆえに、現実的な妥協点に至れず、分断や対立が深まっていく状況を多く目にしました」と指摘した。
■時代の変化に柔軟に見直し
自民党については「伝統を尊重しながらも、時代の変化に応じて柔軟に見直しを行い、多様な価値観の中で議論を重ねる。そうした姿勢が、自分の思い描く『変化の仕方』に近い」と説明。
渡部氏は「まだまだ狭い視野からの『左寄り』の思考・思想を持っていたことは否めません」とし、「私自身も、これから先もまた変わってゆくと思います。学び、考え、行動し続け、変化できる柔軟性を持ちながら成長していきたい」と書き込んだ。
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