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第26回参議院議員選挙(2025年)
433
:
OS5
:2025/03/17(月) 23:35:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/b51ba1b01c89e5486d317ccec2909d631ff7d6b8
【夏の参院選】立憲民主党県連 “独自候補の擁立目指す” 輿石東氏「一日も早く県連も答えを」 山梨
3/17(月) 21:22配信
夏の参議院選挙に向けた動きです。
山梨選挙区には自民党が現職の森屋宏県連会長、国民民主党は後藤斎前知事、参政党が新人の永田己貴さんと次々に候補者が名乗りをあげていますが、野党第一党の立憲民主党は現時点で白紙。
同じ旧民主党系の国民民主党と連携、一本化するか、対応が問われていましたが、その答えは独自候補の擁立目指す、ということです。
15日に行われた立憲民主党の山梨県連大会。
本来は参議院選挙に向けた総決起集会と位置づけられていましたが…。
立憲民主党県連 小沢雅仁代表(2月14日):
「候補者を辞退させてもらいたい、という申し出がございました」
1月に擁立を決めた甲府市議の藤原伸一郎さんが「一身上の都合」を理由に立候補を辞退。
候補者擁立が白紙に戻るなかで、同じ旧民主党系の国民民主党が後藤斎前知事の擁立を決定しました。
このため2つの党の連携のあり方と、候補者の一本化の対応が問われていましたが…
立憲民主党県連 小沢雅仁代表(3月15日):
「立憲民主党県連として独自候補の擁立に向けた取り組みを継続していくことといたします」
答えは独自候補の擁立を目指すこと。
あくまで党として候補を擁立し、その先に国民民主との一本化を目指す姿勢です。
この背景には後藤前知事が2019年の知事選落選後に支持者へのお礼参りが不十分だったことや、2022年の参院選に日本維新の会から立候補した事に対する根強い不信感があります。
立憲民主党の支援者:
「後藤氏の歩いてきた道のわだかまり、感情はとてもぬぐえない」
「後藤斎さんでは絶対勝てないと私は思っています」
一方で、来賓として訪れた国民民主党の関係者は後藤前知事への不信感をがれきに例え、協力を呼びかけました。
国民民主党山梨県連 渡辺一彦幹事長:
「後藤斎がちらかした がれきを本人と私たちが取り除いて道をあけたい。その片づけをきちんとやりたいので、ぜひ見ていてほしい」
先が見通せない状況に、旧民主党の重鎮 輿石東元参議院副議長は…
旧民主党 輿石東元参院副議長:
「政権交代しか信頼できる政治が生まれないとすれば、それに向けてどうするのかを一日も早く県連も答えを出していかなければならない」
テレビ山梨
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