したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第26回参議院議員選挙(2025年)

431OS5:2025/03/17(月) 06:13:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/4574e84dfeb6ba6fc8c4e0c82de6dab07d64a69f
立憲民主兵庫「候補近く示す」国民民主県連も連携強調 参院選めぐり
3/16(日) 19:00配信

朝日新聞
立憲民主党兵庫県連の定期大会で話す県連代表の井坂信彦・衆院議員=2025年3月16日午後1時1分、神戸市中央区、杉山あかり撮影

 立憲民主党兵庫県連は16日、神戸市内で2025年度の定期大会を開いた。今夏の参院選兵庫選挙区(改選数3)について、国民民主党県連、連合兵庫との関係を密にしていく活動方針を確認した。

 県連代表の井坂信彦・衆院議員は、会合のなかで、候補者について「近々お示しできると思う」と話した。独自候補にこだわらないという。

 大会後は、前明石市長の泉房穂氏が「これからの野党はどうあるべきか」と題して講演した。講演後、報道陣から参院選への立候補の意欲を尋ねられた泉氏は「複数の党からの打診は3、4年前からある。選挙にいろんな人が立候補することはいいこと」と話すにとどめた。

 国民民主党県連も神戸市内で15日、2025年定期大会を開催した。大会後の記者会見で、県連代表の向山好一・衆院議員は参院選候補者について、公認に固執せず推薦も視野に考えるとした。立憲民主党県連との連携も選択肢とし、「結果的に共倒れすることは避けたい。連合を含めた三者で最大化をはかっていく」と話した。

 また、次の統一地方選では、現在5人いる地方議員を、3倍にあたる15人に増やすことを目指すとした。国民民主党県連の大会後にも泉氏は講演をした。(杉山あかり、宮坂奈津)

朝日新聞社


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板