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第26回参議院議員選挙(2025年)
448
:
OS5
:2025/03/28(金) 17:40:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff2ec65c969ee6be562debf32d69bc5f8d9f6099
国民民主、山田吉彦氏の参院選擁立を正式発表 進む保守層の「自民離れ」
3/28(金) 16:12配信
産経新聞
参院選へ国民民主党からの出馬を表明した山田吉彦氏(中央)と玉木雄一郎代表(左)、榛葉賀津也幹事長=28日午前、国会内(永原慎吾撮影)
国民民主党は28日、夏の参院選比例代表に海洋安全保障の専門家として知られる東海大海洋学部教授の山田吉彦氏(62)を擁立すると正式に発表した。山田氏は産経新聞の「正論」執筆メンバーで、保守の論客として知られる。その山田氏が自民党ではなく、国民民主から出馬するのは石破茂政権下で進む岩盤保守の「自民離れ」の表れとも言えそうだ。
「今の与党には問題解決を進める力が分散してしまっている。理念が合致する国民民主で自分の力を発揮したいと国民民主を選択した」。山田氏は同日、国会内で開かれた出馬会見で、国民民主からの立候補を選んだ理由をこう説明した。保守政党を自任する自民だが、石破首相の就任後は、安倍晋三元首相を支持していた岩盤保守の自民離れが進んだとの指摘もある。山田氏も「(自民からは)昨今では憲法改正の話も出てこない」と訴えた。
こうした中、保守層の受け皿として存在感を示すのが国民民主だ。榛葉賀津也幹事長は同日の会見で「今までは自民だったが、これからは国民民主を支持するという声が相当ある」と語った。玉木雄一郎代表も「今はうちが最も保守的な党だ」と周囲に漏らし、保守層のさらなる取り込みへの意欲をにじませる。(永原慎吾)
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