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第26回参議院議員選挙(2025年)

1OS5:2023/06/29(木) 08:11:56
2022年
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1612782754/l20
2019年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1468813199/l20
2016年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1388412245/l20
2013年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1279062373/l20
2010年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1202752370/l20
2007年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1089893576/l20
2004年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1069407561/l20

353OS5:2025/02/14(金) 12:54:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec12a15783b6d6200ad6d6a89d0b150004fe7843
【速報】参院選 立憲民主党の藤原伸一郎甲府市議が立候補見送りか 山梨
2/14(金) 12:34配信

UTYテレビ山梨
テレビ山梨

複数の関係者に寄りますとこの夏の参議院選挙に立憲民主党から立候補予定だった藤原伸一郎甲府市議が立候補を見送る意向を持っていることがわかりました。

立憲民主党県連ではきょう夕方に緊急の会議を開き藤原氏から事情を聞いて対応を協議する予定です。

立憲民主党では去年末から参院選の候補者擁立作業を行い、今年1月7日に藤原氏が立候補することを正式発表していました。

テレビ山梨

354OS5:2025/02/14(金) 19:15:39
>>352
鶴保庸介・元沖北担当相。本来なら、彼が奮闘しなければならない。しかし、

「彼と親密な不動産会社の女社長が、無所属で出馬するつもりで、挨拶に回っているのです。彼女が出てしまえば、鶴保は何をやってるんだ、との声も出てきかねない」


https://news.yahoo.co.jp/articles/a7ae35e0f0176540f299dd7ee8fe9f31cec25a83


末吉亜矢氏 無所属で参院選和歌山選挙区 立候補表明
2
コメント2件

2/14(金) 18:47配信


テレビ和歌山

テレビ和歌山

今年夏に行われる参議院選挙の和歌山選挙区に、不動産会社役員の末吉亜矢氏が、無所属で立候補することを、今日表明しました。

末吉氏は、今日和歌山市内で会見し、今年夏の参議院選挙の和歌山選挙区に、無所属で立候補することを表明しました。

末吉氏は和歌山市生まれの53歳。帝塚山学院大学を卒業後、民間企業での勤務を経て、平成13年に家業である不動産会社に入社、平成29年から代表取締役を務めています。

国政選挙は今回が初めての挑戦で、重点政策として空き家対策や起業支援、一次産業の振興などを掲げています。

末吉亜矢氏「早い段階で政策に携わり、日本のため和歌山のため、第一線で活躍したいという強い思い。一日でも早く政権に届けたいという思いで立ち上がった」

次期参院選の和歌山選挙区を巡っては、参政党の新人 林元政子氏と、立憲民主党の新人 村上賀厚氏が立候補を表明しているほか、自民党県連が新人 二階伸康氏の擁立を決め、党本部に候補者とするよう上申しています。

テレビ和歌山

355OS5:2025/02/15(土) 23:45:46
山梨(自)   
 自:森屋宏
 立:?????   藤原伸一郎(甲府市議)→出馬取りやめ


https://news.yahoo.co.jp/articles/2994cbaf077e12d1debb7fc34cfeb9e7789d9339

立憲山梨県連、参院選で立候補予定の藤原伸一郎・甲府市議が出馬取りやめ「一身上の都合」
2/14(金) 21:46配信


22
コメント22件


産経新聞
参院選出馬取りやめを説明する藤原伸一郎・甲府市議(右)と立憲民主党山梨県連の小沢雅仁代表=14日、甲府市(平尾孝撮影

立憲民主党山梨県連は14日、緊急の拡大常任幹事会を甲府市内で開き、この夏の参議院選の山梨選挙区で立憲民主党から立候補予定だった藤原伸一郎・甲府市議の出馬取りやめを決定した。今月8日以降、藤原氏から「一身上の都合」として、立候補の辞退が申し入れられていたという。

幹事会後に会見した県連の小沢雅仁代表は藤原氏の出馬取りやめに「県民に対して申し訳ない」と謝罪した。さらに、「現時点では県連として立候補取りやめを決め、党本部に取り消し申請を出すことを決めただけ。今後のことは一切決まっていない」とし、新たな候補擁立などの方向性については明確にできなかった。

藤原氏は「体調面が(立候補取り消しの)理由」とするにとどまったが、今後も市議は続けるという。

356OS5:2025/02/15(土) 23:50:12
>>322
青森(立)  
 自:滝沢求
 立:福士珠美(新 元民放アナウンサー)
  https://news.yahoo.co.jp/articles/d9645f4adf9c21fa1772f3c18160de8895a43e95
福士氏(青森市)、参院選青森県選挙区出馬へ 元民放アナウンサー、立民擁立調整
2/15(土) 9:00配信
Web東奥
(写真:東奥日報社)

 青森市の元民放アナウンサーで自営業の福士珠美(ますみ)氏(59)が今夏の参院選青森県選挙区に立憲民主党から出馬する意思を固めたことが14日分かった。立民県連(田名部匡代代表)は17日、青森市内で緊急役員会を開き、候補者選定を巡って協議する予定だが、福士氏の擁立が有力視されている。福士氏は東奥日報の取材に「立候補を前向きに考えている」とした上で「気持ちは田名部代表に伝えているので、あとは(17日の)役員会の決定に従いたい」と話した。

 立民県連は独自候補の擁立に向け、自薦・他薦の複数人を対象に選考を重ねている。福士氏には県連幹部が出馬を打診し、時間をかけて調整を続けてきた。

 福士氏は五所川原市金木町生まれ。青森高校、日本大学法学部を卒業後、青森テレビに入社。編成部、報道部、営業部などを経て退社。2020年11月、「あおもり藍」を活用した商品の開発、販売、地域資源を活用した企画立案などを手がける株式会社を設立した。選挙は初挑戦となる。

 福士氏は14日の取材に「あおもり藍を生かした取り組みを通じて県や市の産業振興や地域振興を目指してきたが、打診を受けていろいろ考える中で、その経験を政治の世界でも役立てられるのでは、と思うようになった」と語った。

 参院選青森県選挙区には、3選を目指す自民党現職・滝沢求氏(66)、共産党新人・荻野優子氏(32)が出馬を予定している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5af4ab50ba401738459a31f6b8a34a9e6122fd51
福士珠美さん 立憲から出馬の意向 夏の参院選
2/15(土) 18:01配信

青森放送

RAB青森放送

夏の参議院選挙の青森県選挙区に青森市の元民放アナウンサーで自営業の福士珠美さんが立憲民主党から立候補する意向を固めました。

★福士珠美 さん
「気持ちは意思は田名部匡代県連代表にお伝えしていますので
もし候補者に選ばれましたら会見の場を設けると思うのでその時にお話させていただければ」

福士さんは五所川原市出身の59歳、元民放アナウンサーで現在は青森市で藍製品の製造や販売などを手がける会社の代表を務めています。
立憲民主党県連の幹部が福士さんに出馬を打診し調整を続けてきました。
選挙は初挑戦です。
県連は候補者選定を巡りあさって緊急役員会を開き協議する予定で福士さんの擁立が有力視されています。
夏の参議院選挙には自民党の現職で3期目をめざす滝沢求さんと共産党の新人荻野優子さんが立候補を表明しています。

357OS5:2025/02/15(土) 23:52:20
兵庫(自公維)
 自:加田裕之>>160不記載あり
 公:高橋光男
 維:清水貴之            *清水貴之知事選出馬で失職
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ce671f52a2eacaad26ffb19981710b2248554c6
【独自】兵庫県知事選で落選、清水貴之氏が参院選に出馬へ 維新から立候補意向 兵庫選挙区
2/15(土) 8:30配信
神戸新聞NEXT
清水貴之氏

 前参院議員で、昨年11月の兵庫県知事選で落選した清水貴之氏(50)が、今夏の参院選兵庫選挙区(改選数3)に立候補する方向で最終調整に入ったことが分かった。日本維新の会から出馬する意向で、近く維新の国会議員らに支援を要請する。複数の関係者が14日、明らかにした。

 清水氏は元朝日放送のアナウンサーで、2013年の参院選兵庫選挙区で維新公認として初当選したが、2期目の途中に辞職。維新を離党して県知事選に無所属で立候補、落選した。

 昨年10月の衆院選で兵庫8区から立候補する予定だったが、維新県議団の要請を受け、くら替えして知事選に挑んでいた。

 日本維新の会の県組織「兵庫維新の会」の国会議員らは2月中にも対応を協議するという。清水氏は神戸新聞社の取材に対し、「現時点で言えることはない」とコメントした。

 兵庫選挙区では、自民党現職の加田裕之氏(54)と公明党現職の高橋光男氏(48)が改選を迎えるほか、参政党新人の藤原誠也氏(36)が立候補を表明している。(末永陽子、堀内達成)

358OS5:2025/02/15(土) 23:55:00
三重(自)   
 自:吉川有美 >>160不記載あり
 立:小島智子(新 県議)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d0e2bb51196c31377bd2d8fe37d99aac7f3b7e7
夏の参院選三重選挙区…立憲民主党県連が小島智子県議の擁立を発表「国民が政治を取り戻す変わり目作りたい」
2/15(土) 21:07配信


21
コメント21件


東海テレビ
参院選への立候補を表明した小島智子三重県議 2025年2月15日

 立憲民主党の三重県連などは2025年2月15日、2025年夏の参院選・三重選挙区に新人の小島智子県議を擁立すると発表しました。

 立候補を表明した小島智子県議(64)は、三重県大台町出身で、桑名市内の中学校で教師を務めたあと、2011年から県議になり現在4期目です。

 立憲民主党の三重県連は今後、党本部に対して公認を申請するということです。

小島智子県議:
「参議院選で、国民が政治を自分たちの手に取り戻すチャンスがさらに大きく強くなる。その変わり目に自分が立ちたい。変わり目を作る役割を果たしたい」

 三重選挙区では自民党の現職・吉川有美議員(51)が改選を迎えるほか、共産党が候補者の擁立を目指しています。

359OS5:2025/02/15(土) 23:59:26
奈良(自)   
 自:堀井巌>>160不記載あり
 立:川戸康嗣(新 奈良3区落選)
 国:杉本葵(新 大和郡山市議)
 維:平将生(新 維新 比例予定が選挙区に)

https://news.yahoo.co.jp/articles/8b2801793889f19debfd32481250709ebd61cd79
参議院選挙 奈良選挙区 立憲民主党候補者に新人・川戸康嗣さん
2/15(土) 18:40配信

奈良テレビ放送
参議院選挙 奈良選挙区 立憲民主党候補者に新人・川戸康嗣さん

 立憲民主党県総支部は、夏の参議院選挙の奈良選挙区について、新人の川戸康嗣さんを候補者とすると発表しました。

 これは立憲民主党県総支部が15日開いた常任幹事会で、全会一致で決定したものです。
 川戸さんは49歳。2024年10月の衆議院選挙では、奈良3区の候補者として出馬しています。
 政府の新年度予算案に対し、立憲民主党が物価高対策を重視した修正案を発表したことを念頭に、川戸さんは苦しむ庶民の思いを代弁したいと力を込めました。
川戸康嗣さん
「生活していく中で、いま何が必要なのか。物価高対策、それをしっかりと訴えながら、私のできることを全力でやっていき、日本の政治を変えていきたいと思っています」

 なお、奈良選挙区には自民党の現職のほか、参政党、国民民主党、日本維新の会、それに日本共産党がそれぞれ新人の候補者を発表しています。

奈良テレビ放送

360OS5:2025/02/16(日) 00:00:06
https://news.yahoo.co.jp/articles/7666ed3b1009dc60da380d1e88941023e5ffbebc
横浜市議補選でダブルスコア敗北 参院選で神奈川選挙区に2人擁立、立民に広がる動揺
2/14(金) 22:30配信
カナロコ by 神奈川新聞
集会で自らの政策を訴える水野氏=14日、横浜市中区の市開港記念会館

 国政4野党による混戦となった横浜市南区の市議補欠選挙(定数1)で当選者にダブルスコア以上の差をつけられ敗れた立憲民主党に動揺が広がっている。野田佳彦代表は今夏の参院選には「直結しない」と火消しに躍起だが、自ら応援に駆けつけてこ入れしただけに「選挙の顔」として不安を残す結果となった。参院選神奈川選挙区での現職2人擁立にますます厳しい目が向けられている。

 「市議補選で心配いただいているかもしれない。与党支持者が野党の中でどこを選ぶかという中で、わが党が受け皿になっていないという学びがあった」

 14日夜。参院選神奈川選挙区の公認候補予定者の1人、水野素子氏は横浜市中区で開いた集会で100人を超える支持者らを前に市議補選の敗北に触れつつ、再選への意欲を語った。

 もう1人の牧山弘恵氏はこの日、自らを支援する総支部長との選対会議を国会内で行った。取材に「市議補選の結果にとらわれずに頑張る」と語ったが、同氏を支援する衆院議員は「夏までに何が起きるか分からない」と先が読めない現状に危機感をにじませる。

 与党候補が不在の中、野党各党は大物が続々と応援に駆けつける異例の展開をたどった市議補選。野田代表は14日の定例会見で「補選で敗北したのは残念」と語り、敗因を分析するとした。一方で野党第1党の惨敗劇は「参院選と直結していない」と述べるにとどめ、参院選への影響について言及を避けた。自ら南区に入った際、記者団に「しっかりと1議席を取ることが次の衆院選、参院選の布石にもなる」と語っていただけに、“軌道修正”とも受け取れそうだ。

神奈川新聞社

361OS5:2025/02/17(月) 08:46:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/57f30fa8bfbaa967fb76ac7e0c2d2eb0cc801f3d
見通せぬ混乱収束 参院選神奈川2人擁立への理解求める立民党幹部、地方議員は共倒れ懸念
2/16(日) 23:10配信

カナロコ by 神奈川新聞
ガンバロー三唱で気勢を上げた立民県連の定期大会=16日、横浜市西区のホテル

 立憲民主党の神奈川県連大会が16日、横浜市内で開かれた。出席した大串博志選対委員長は夏の参院選神奈川選挙区(改選定数4)に牧山弘恵氏、水野素子氏の現職2人を擁立する党本部の方針を説明。「党勢を拡大し、参院選で与野党逆転を果たしたい」と理解を求めた。ただ、実動部隊となる地方議員からは「共倒れ」の懸念があるとして一本化を求める声があり、混乱の収束は見通せない。


 大串氏は昨年の衆院選で自民、公明を少数与党に追い込んだことを踏まえ、迫る参院選の重要性を強調。「歴史的岐路に立つ選挙であり、(神奈川で)2人当選を目指して力を貸してほしい」と訴えた。

 2人当選に向けた党本部の戦略も説明。有権者の政策ニーズを探る「マーケット調査」や、SNS(交流サイト)やユーチューブの発信を強化して政策の分かりやすい訴求に努めるとした。

 県連の青柳陽一郎代表(衆院神奈川6区)はあいさつで、今月9日投開票の横浜市南区の市議補選での惨敗に関し、勝利した国民民主党との党勢の違いが表れたと言及。参院選に向け、2人の必勝態勢を構築するとした。

 立民最大の支援団体「連合神奈川」の林克己会長は「これまでの選挙での課題を克服し、一丸となって2人を当選させる戦略や思いを届けてほしい」と注文を付けた。

神奈川新聞社

362OS5:2025/02/17(月) 14:14:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/c61ca006a57bfcbd919a2b1acbdb605c7706e0bb
立憲民主党県連 夏の参院選に独自候補擁立せず 国民民主党・榛葉氏の“推薦”3月目途に方向性=静岡
2/17(月) 14:09配信

静岡放送(SBS)
静岡放送

2025年夏の参議院選挙を巡り、立憲民主党静岡県連は、独自候補を擁立しない方針を明らかにしました。

2月17日、静岡市で、野党最大の支持母体の連合静岡と、国民民主党と立憲民主党の県連のトップらが今年夏の参院選の対応などについて話し合う3者協議を開きました。

2025年夏の参院選を巡っては、国民民主党・幹事長の榛葉賀津也氏が立候補を予定しています。連合静岡は、榛葉氏の推薦を決め、立憲民主党県連にも連携を求めています。

立憲民主党県連の源馬謙太郎代表は、参院選について「1人区は、他の野党と調整をして与党過半数割れを目指す。2人区も同様にするのが基本方針になるのでは」と述べ、立憲民主党県連としての独自候補の擁立については「県連で出すことは考えていない」と明らかにしました。

一方、榛葉氏への推薦についてはまだ結論が出ておらず、立憲民主党本部の方針がまとまる3月を目途に方向性を決める見通しです。

夏の参院選静岡選挙区には、このほか、自民党現職の牧野京夫氏、共産党新人の鈴木千佳氏、参政党新人の松下友樹氏が出馬を予定しています。

静岡放送

363OS5:2025/02/17(月) 15:50:21
■2人区
茨城(自無 無=野党系:堂込麻紀子)    
 自:上月良祐 
 立:小沼巧

https://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20250217/1070026468.html
国民茨城県連 参院選茨城選挙区への対応 “早期に結論”
02月17日 13時31分

国民民主党茨城県連は15日水戸市で定期大会を開き、ことし夏に行われる参議院選挙に向けて茨城選挙区での候補者擁立も含めて早期に対応方針を決めることを確認しました。

国民民主党茨城県連は15日、水戸市で定期大会を開き、衆議院議員の浅野哲氏の代表続投のほか、減税や社会保険料の軽減などの政策実現に向け党勢を拡大させる活動方針を決めました。
ことしの夏に行われる参議院選挙に向けては茨城選挙区で候補者を擁立するかどうか、早期に結論を出すほか、比例代表の公認候補の当選のため、政党支持の拡大に取り組むことを確認しました。
浅野代表は「県連としてはこれまで、茨城選挙区での候補者擁立を軸に検討してきたが、連合茨城が立憲民主党の現職に推薦を出すなど状況の変化も起きている。参院選の日が迫っているため、できるだけ早期に結論を得るべく連合茨城や立憲民主党と協議に臨んでいく」と話していました。

364OS5:2025/02/17(月) 17:11:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d6fab2987ab63c2fe2ce2923f848385392e737e
立憲民主党青森県連、今夏の参院選に元民放アナの福士珠美氏を擁立 党本部に公認申請
2/17(月) 16:29配信

産経新聞
立民青森県連が公認候補として党本部に申請する福士珠美氏

立憲民主党青森県連は17日、青森市で役員会を開き、今夏の参院選青森選挙区(改選数1)に、同市在住の元民放アナウンサーで自営業の福士珠美(ますみ)氏(59)を公認候補として党本部に申請することを決めた。

参院選の公認候補をめぐり、県連は福士氏を含め、複数人を候補として検討を重ねてきた。役員会後、記者会見した升田世喜男県連代表代行(衆院議員)は、福士氏擁立の理由について「民放アナウンサーとしての知名度があり、全県選挙ということで他の方より横の広がりがある」などと語った。県連の決定に対し、福士氏は「重く受け止め、決意と覚悟を持って全力を尽くす」とのコメントを発表した。

福士氏は五所川原市出身。日大法学部を卒業後、青森テレビに入社し、アナウンサーや報道部、営業部などに所属していた。退社後は染料の藍を活用した商品の開発や販売などを手掛ける会社を立ち上げ、代表を務めている。

同選挙区にはこれまで自民党の現職、滝沢求氏(66)と共産党の新人、荻野優子氏(32)が立候補を表明している。

365OS5:2025/02/18(火) 10:57:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c23674268929360588c9483e87a988240803bb6
古賀氏、挙党態勢目指す 自民公認争い「じくじたる思い」 参院長崎選挙区
2/18(火) 10:30配信
長崎新聞
 今夏の参院選長崎選挙区(改選数1)の自民党公認候補に決まった現職で、経済産業兼内閣府副大臣の古賀友一郎氏(57)=2期目=は17日、長崎市内で会見し、正式に立候補を表明した。
 古賀氏は3選を目指す理由として「持続可能な社会の構築に向けて取り組みを続けたい」と強調。少子高齢化対策や水素エネルギーを生かした経済再生などを推進する考えを示した。争点については、党派閥の政治資金問題に触れ「しっかり反省し、身を律しているかが問われる。国民が抱く不安や懸念に対し、政権政党としてビジョンを示せるかどうか」と述べた。
 党公認を巡っては昨年6月に複数の地域支部などが自民県議を推薦し、古賀氏と争う構図となった。県連は党員投票で判断する方向だったが、党本部が「禍根が生じる」と懸念。県連は12月に2人とも公認候補として上申し、党本部の裁定で古賀氏に決まった。公認争いが生じたことについて、古賀氏は「じくじたる思い」と述べ、挙党態勢を目指すとした。
 同選挙区には、国民民主党県連幹事長の深堀浩氏(59)と共産党県委員会常任委員の筒井涼介氏(31)、参政党県連会長の黒石隆太氏(33)の新人3人が立候補を表明している。

366OS5:2025/02/18(火) 11:16:34
>一方、この夏の参議院議員選挙については、必ず滋賀選挙区に候補者を擁立するとし、今週中に発表の予定としました。
>この夏で任期満了を迎える嘉田由紀子参議院議員自身はー「道半ばですからやりたいことがいっぱいあります。まだ」
>(Q比例で出る?)
>「それは本部に任せています」。



https://news.yahoo.co.jp/articles/2b1350a3006900e2e6dcb2688c1d745c441812d8
維新 新たな役職人事発表 参院選候補者は調整中
2/17(月) 18:57配信

BBCびわ湖放送

びわ湖放送

日本維新の会滋賀県総支部は、新たな執行部による党運営がスタートしたことから、滋賀県での新しい人事を発表しました。一方で、この夏の参議院議員選挙については、候補者調整中としています。

16日、国会議員や地方議員らによる全体会議を開いた日本維新の会滋賀県総支部。新たな代表には党本部の選対本部長代理で大阪3区の東徹衆議院議員を。幹事長には、河村浩史県議会議員を再任、新たな副幹事長に斎藤アレックス衆議院議員とする役職人事を発表しました。

会議終了後、取材に応じた東代表は、滋賀の議員が代表にならなかったことについてー「斎藤さんや嘉田さんは、教育無償化から合流してきたところですので、そこにちょっと(地方議員らと)溝もあったように皆さんも思っているかもしれないと聞いているので、そこをみんなで力合わせてやっていくために、今回は私が代表になったということです」。一方、この夏の参議院議員選挙については、必ず滋賀選挙区に候補者を擁立するとし、今週中に発表の予定としました。

この夏で任期満了を迎える嘉田由紀子参議院議員自身はー「道半ばですからやりたいことがいっぱいあります。まだ」
(Q比例で出る?)
「それは本部に任せています」。

びわ湖放送

367OS5:2025/02/18(火) 20:39:21
面白くないなあ
https://news.yahoo.co.jp/articles/2a8b7d91e5283475e66c145fcd7af3e57a8b9fc4
参院選・外薗勝蔵県議が出馬見送りへ 元職・園田修光氏の支援に
2/18(火) 19:19配信

MBC南日本放送

南日本放送

7月の任期満了に伴う参議院選挙の鹿児島選挙区で動きです。出馬の意欲を示していた自民党県議の外薗勝蔵さんが、出馬しない方針を固めたことが分かりました。自民党が公認する元職園田修光さんの支援に回り、自民党系の候補が一本化されることになりそうです。

(自民党 外薗勝蔵県議)「自分自身が自民党を割ってでも出るということは、どうかなとずっと考えてきた。最終的にはそういう(出馬見送りの)結果かなと」

外薗勝蔵さんは薩摩川内市出身の73歳で、県議会議長や県連幹事長などを務め、現在7期目です。

自民党現職の尾辻秀久さんが今期限りでの引退を表明し、1議席を改選する参院選鹿児島選挙区に出馬する意欲を示していましたが、18日、MBCの取材に対し、出馬しない考えを明らかにしました。

(自民党 外薗勝蔵県議)「他候補が一本化していく中で、自民党が一つになれないというのは自民党に対して大変厳しい。衆院選でも結果が出たので、参院選でもそういう結果が出るのはよくないことじゃないかなと思う」

自民党県連は公募で選んだ元職の園田修光さん(67)を公認することを決めていて、公募から漏れた外薗さんは去年、「県議団の推薦が得られるなら無所属でも出馬したい」と意欲を見せていましたが、推薦の見通しが立たないことなどから、出馬を見送り、園田さんの支援に回る考えです。

参院選を巡っては、尾辻秀久さんの三女で、同じく自民党の公募から漏れた尾辻朋実さん(44)が、立憲民主党の推薦を受け、無所属で出馬する意向を示しています。
また、共産党も公認候補の擁立を目指しています。

南日本放送

368OS5:2025/02/18(火) 20:44:43
大分(自)   
 自:白坂亜紀
 立:吉田忠智(元 23年補欠選落選)*安達澄知事選出馬落選
参:野中しんすけ(新 大分1区落選 YouTuber)





23年補欠選
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/touitsu/44/18883/skh52392.html
196,122白坂亜紀 自民新56歳当選:1回目推薦:公明 飲食店経営
195,781吉田忠智 立民前67歳当選:2回支持:共産・社民元社民党党首

https://news.yahoo.co.jp/articles/25cd386c56ee8f2cf22a577b5cdda9e91cf613bf
YouTuber野中しんすけ氏 参政党の公認候補として次期参院選に立候補表明 大分
2/18(火) 11:31配信


TOSテレビ大分

テレビ大分

2025年夏の参議院議員選挙でYouTuberの野中しんすけ氏が、参政党の公認候補として大分選挙区から立候補すると表明しました。

【写真を見る】YouTuber野中しんすけ氏 参政党の公認候補として次期参院選に立候補表明 大分

野中しんすけ氏

◆参政党 野中しんすけ氏
「大分県民の皆さんの減税をしたいと、してほしいという声を国会に届けていく」

17日県庁で立候補を表明した参政党の野中しんすけ氏は、「国会の議論を見ていると衆院選で国民の民意を得た動きをしていると思わない」として、引き続き減税を訴えていくことを強調しました。

白坂亜紀氏、吉田忠智氏

野中氏は2024年の衆議院選挙で大分1区から立候補しましたが敗れています。

参院選大分選挙区には自民党・現職の白坂亜紀氏、立憲民主党県連の吉田忠智代表も立候補を表明しています。

369OS5:2025/02/18(火) 20:46:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/d03b2421b927611fbebf255bc0b13b0be9cf56e8
夏の参院選富山選挙区…立憲民主党の候補者擁立が難航 連合富山が間に入り国民民主党との一本化目指す考え
2/17(月) 20:09配信


富山テレビ

富山テレビ放送

夏の参議院選挙に向け、立憲民主党富山県連は17日、常任幹事会を開き、候補者選考を協議しましたが、擁立には至りませんでした。

参院選の候補者をめぐっては、立憲民主党と国民民主党が、支持母体の連合富山が間に入る形で一本化を目指していて、近く協議に入りたい考えです。

今年夏の参院選富山選挙区を巡り、立憲民主党富山県連は17日、常任幹事会を開き、候補者選考を協議しました。

会合後、菅沢裕明代表は、17日の時点で、候補の擁立には、至らなかったと明かしました。

*立憲民主党県連 菅沢裕明代表
「難航しているのは事実。急ぐ。全力を上げて期待に応えられるように、県連として努力を続けていきたい」

夏の参院選に向けては、立憲民主党と国民民主党の各県連が、同じ支持母体の連合富山と、候補一本化に向け協議を進めています。

国民民主党が、先月、富山市の会社社長、庭田幸恵さん(57)を公認候補として擁立する中、立憲民主党も今月上旬をめどに独自候補の擁立を目指すとし、その後、候補者一本化に向け連合富山との三者で話し合いを急ぐ考えですが、立憲の候補擁立難航が露呈しました。

*立憲民主党県連 菅沢裕明代表
「党内外の有力な人に面会を求めたり要請をしてきたが、なかなか了承を得られない。特に富山は強固な保守地盤で自民党の現職もいる。その中での戦いの困難も含め、我々は難航している」

立憲民主党の候補者がいまだ決まっていないことについて、連合富山の浜守秀樹会長は、「速やかに進めてもらい、一本化の協議に移りたい」としています。

参院選富山選挙区には自民党現職の堂故茂議員が3選への出馬を表明しています。

富山テレビ放送

https://news.yahoo.co.jp/articles/1358d028791a21f07a50732641517009ee421ddd

参議院選挙鹿児島選挙区、立憲民主党が推薦を決めた尾辻朋実氏と連合鹿児島など「5者会議」が面談する方針
2/18(火) 16:28配信

読売新聞オンライン
読売新聞

 今夏の参院選鹿児島選挙区(改選定数1)について、連合鹿児島と立憲民主党、国民民主党、社民党の各県連、県議会の野党会派・県民連合でつくる「5者会議」は17日、立民が推薦を決めた尾辻朋実氏(44)(無所属)と面談し、対応を決めることを確認した。

【写真】来夏の参議院選挙、鹿児島選挙区の自民党公認候補予定者に園田修光・前議員「大変ありがたい」

 この日の会合で、尾辻氏のほかに候補者がいないことを確認したうえで、参院選に臨む基本政策などについて、本人から説明が必要と判断。3月10日の次回の5者会議までに日程を調整するという。

 会合後、連合鹿児島の下町和三会長は「連合鹿児島としては、推せる人であるか確信を持てていない」とし、「丁寧な意見交換をしていく必要がある」と述べた。

 自民党は前参院議員の園田修光氏(67)を公認候補予定者に決定。同党の外薗勝蔵県議(73)は無所属で立候補する意向を示している。

370OS5:2025/02/18(火) 21:19:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/97fbad9d3090fc62395812c941665c62f3d7a5de
維新の会「参院予備選に出たけりゃ1000万円用意せよ」突然の要求が追加された舞台裏
2/18(火) 7:01配信
〈選挙資金として1000万円程度準備すること〉

維新関係者がこの要件の違和感を明かす。

「2年前にも、維新は大阪の衆院選公認候補を決めるために予備選を実施しましたが、そのときは選挙資金の要件なんかなかったはず。これでは、カネ持ちしか応募できなくなってしまう」

党内に「生活苦」の声
いったいなぜこんな要件が設けられたのか。維新の中堅議員が話す。

「昨年の衆院選で、維新は躍進を目指して全国津々浦々に候補を擁立しましたが、そこで問題になったのが選挙資金不足。各地に候補を立てたはいいが、十分な選挙資金を彼らに回せなかった。候補者からも『おカネが全然足りない』と不平不満が党本部に寄せられたんです。落選後の生活苦を訴えてくる人もいたほどです」

そこで、今回の予備選では「最低限の選挙資金を自前で用意できる人」が立候補の要件になったようだが……。

「1000万円程度では選挙に勝てない。本音では5000万円ぐらい準備できる人が立候補してほしい」(同中堅議員)

高校無償化を訴える党なんだから、立候補要件も無償化したら?

「週刊現代」2025年2月22・3月1日合併号より

……・・

【もっと読む】「性加害の裁判に現れたのはかつて250万円超を貸した“息子同然”の府議だった」…夫婦で《不倫説明会見》に臨んだ岸和田市長の妻・紗代さんが明かす「私が夫を許した理由」

週刊現代(講談社・月曜・金曜発売)

371OS5:2025/02/18(火) 21:49:12
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/596450
参院選岡山、野党は議席奪還へ共闘なるか 自民は議席維持へ懸命
地域

政治・行政

岡山

選挙
2025/2/15
(最終更新: 2025/2/15)
twitter
小林孝一郎氏
 夏の参院選に向け、岡山選挙区(改選1)で自民党と最大野党の立憲民主党がいずれも新人の擁立を決め、与野党の準備が本格化してきた。同選挙区では参政党も新人の立候補予定者を発表。派閥裏金事件を巡る自民党への逆風がやまない中、2016年以降失っている議席奪還へ野党側の共闘がどこまで広がるかが焦点となる。

 自民党は昨年11月、公募を経て元県議の小林孝一郎氏(47)を選んだ。今期限りの引退を表明した石井正弘参院議員のネットワークに頼りつつ、医師や3期務めた県議の経験を踏まえ、地域振興を訴える構えだ。

 立憲民主党は今年1月、岡山市議の国友彩葉氏(33)の擁立を発表した。23年の市議選で当選し現在1期目。同党は、元中学教諭で2児の母親の視点から子育て・教育政策へのアピール力を国友氏に期待する。

 参政党は昨年12月、派遣社員の広森志穂氏(33)の公認を決めた。22年の前回選挙にも独自候補を擁立しており、野党共闘には加わらない方針。積極財政や減税による日本の再生などを訴え、党勢の拡大を狙う。

 派閥裏金事件を受けて「政治とカネ」の問題が争点となった昨年10月の衆院選で、自民党は岡山4区で立憲民主党に競り負け、県内小選挙区の独占が崩れた。

 自民党県連の小野泰弘幹事長は「参院選も厳しい状況という認識がある。地方議員が結束してもり立てたい」とし、小林氏の知名度アップを最優先に取り組む。

 立憲民主党の野田佳彦代表は今月1日、岡山市内で記者会見し、衆院選での勢いを背景に「中国地方の1人区の中で十分勝負になるのが岡山」と言及。国友氏支援でまとまるよう、他の野党に働きかけを強める。

 ただ、国民民主党や共産党などは独自候補の擁立に向けた動きを継続している。候補一本化について、国民民主党県連の高橋徹幹事長は「政策一致が前提」と強調。今国会で野党がどこまで一致した行動を取れるかが、試金石の一つとなっている。(坂田茂)

372OS5:2025/02/20(木) 07:12:27
鹿児島 (自) 
 自:園田修光(元 67歳 比例参院議員)    *尾辻秀久引退
 無:尾辻朋実(新 43歳 現職:尾辻秀久の3女 立憲推薦)
   *出馬断念 外薗勝蔵(新 自民県議 72歳)


https://news.yahoo.co.jp/articles/bc47a8ff8cb3ef91c2a4b4a57312ba950ad32784
「自民党が割れて選挙をする訳にいかない」…県議の外薗勝蔵氏、参院選出馬取りやめ 公認候補・園田氏「ご英断に感謝」
2/20(木) 6:30配信



南日本新聞
外薗勝蔵氏

 自民党の外薗勝蔵県議(73)=薩摩川内市区=は19日の県議団総会で、夏の参院選鹿児島選挙区(改選数1)への出馬を取りやめると表明した。党県連の公認候補選びに漏れ、1月の総会では無所属で立候補する意向を示して県議団に推薦を求めていた。総会後の会見で「自民党が割れて選挙をする訳にはいかない」と理由を説明した。

 昨年末に公認候補に選ばれた元参院議員の園田修光氏(67)も、総会に途中から出席し会見にも同席。「ご英断に感謝する。しっかり勝ち抜いて外薗さんに恩返しする」と述べた。

 現職の尾辻秀久参院議員(84)の勇退表明に伴う公認候補選びには、県内外の9人が応募。選考委員会が外薗氏と園田氏に絞り込んだ。県議団は複数人から一本化した外薗氏を、県選出の国会議員は外薗、園田の2氏を推薦するべきと主張し協議は難航。最終的には党本部に決定を委ねた。

 鹿児島選挙区では自民の園田氏のほか、立憲民主党が尾辻参院議員の三女で自民県連の選考から漏れた朋実氏(44)=無所属=を推薦する。共産党も擁立を模索している。

南日本新聞 | 鹿児島

373OS5:2025/02/20(木) 07:13:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/57edbad9ee200f1d0057f942e660571d67ef1ea3
事実上の“立憲・国民一本化”…夏の参院選富山選挙区 連合富山が国民民主党の擁立した庭田氏を推薦方針
2/19(水) 20:06配信
富山テレビ

富山テレビ放送

夏の参院選に向け、立憲民主党と国民民主党の「候補者一本化」で、大きな動きです。

両党の富山県連の支持母体、連合富山は、国民民主党が公認候補として擁立した富山市の会社社長、庭田幸恵氏で事実上一本化する方針を固めました。

*連合富山 浜守秀樹会長
「2月の中旬、今日時点で公認候補は国民民主党(の庭田氏)だけ。その人を最優先に手続きに入ることを確認した」

今年夏の参院選富山選挙区を巡っては、国民民主党が富山市の会社社長、庭田幸恵氏(57)を公認候補として擁立したのに対し、立憲民主党は、目標とした今月上旬になっても公認候補の擁立には至っていません。

こうした状況のなか、推薦候補者の一本化に向け、両党と協議を進めている連合富山は、19日、三役会議で国民民主党の庭田氏を推薦候補とすることを確認し、執行委員会で報告しました。

事実上の一本化です。

*連合富山 浜守秀樹会長
「推薦の決定は3月19日がタイムリミットだが、それから(連合本部に)上げると4月に入ってしまう。具体的な行動に移すとゴールデンウイーク近くになる、きょうのタイミングで決定をしなければ難しい」

連合富山は、来月の執行委員会で庭田氏の推薦を正式決定し、連合本部に申請したい考えです。

参院選富山選挙区には自民党現職の堂故茂議員が3選への出馬を表明しています。

富山テレビ放送

374OS5:2025/02/21(金) 15:42:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/944621b14ef5af1faea5ea3a9ff77b2ef6694074
【速報】夏の参院選 国民民主党県連は40代男性の擁立を見送る方針 山梨
2/21(金) 14:28配信
UTYテレビ山梨
テレビ山梨

夏の参議院選挙の候補者選考で国民民主党山梨県連は公募に応募してきた山梨ゆかりの40代男性の擁立を見送る方針を固めました。

国民民主党県連は夏の参院選の候補者擁立作業を進めていて、党本部の公募に応募してきた東京都内に住む山梨ゆかりの40代の男性会社員と面談も行っています。

複数の関係者によりますとこの男性について県連は今回の参院選での擁立を見送る方針を固めたということです。

県連は20日、男性の最終的な意向を確認していて、21日に行われる県連の会議で擁立しない理由などが報告されるとみられます。

参院選の山梨選挙区は立憲民主党の公認に内定していた甲府市議の藤原伸一郎さんが2月14日に立候補の撤回を表明したことで、野党側の候補擁立が暗礁に乗り上げています。

また自民党は現職の森屋宏県連会長が3選を目指し、立候補を表明しています。

テレビ山梨

375OS5:2025/02/21(金) 16:31:18
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1425256

日本維新の会が岡屋京佑氏を擁立へ 今夏の参院選滋賀選挙区、現職の嘉田由紀子氏は比例代表へ
2025年2月19日 5:00
門田俊宏

 日本維新の会が夏の参院選滋賀選挙区(改選数1)に、新人で元新聞記者の岡屋京佑氏(32)を擁立する方針を固めたことが18日、分かった。現職で改選を迎える嘉田由紀子氏(74)は比例代表で立候補する

376OS5:2025/02/21(金) 17:27:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/e81db55ae5704aaf62eeb0f591daa29122c67d8f
自民、二階氏ら7人公認 参院選
2/21(金) 17:09配信

時事通信
 自民党は21日、夏の参院選の公認候補7人を発表した。

 和歌山選挙区には二階俊博元幹事長の三男で新人の二階伸康氏を立てる。伸康氏は昨年の衆院選に俊博氏の後継として和歌山2区から党公認で出馬したが、落選した。

 二階氏以外の候補者は次の通り。(敬称略)
 【選挙区】
 長野 藤田ひかる▽岐阜 若井敦子▽鳥取・島根 出川桃子=以上新▽長崎 古賀友一郎=現
 【比例代表】
 舞立昇治=現、福山守=新。

377名無しさん:2025/02/23(日) 02:16:06
自民、参院比例に鈴木宗男氏の擁立検討
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1126793/

378OS5:2025/02/24(月) 09:02:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/04979d2b40ce9227a9e7c30a2a584baf477843e6
夏の参院選沖縄選挙区 自民、奥間亮・那覇市議を擁立へ
2/23(日) 17:07配信
毎日新聞
自民党沖縄県連による参院選沖縄選挙区への擁立決定を受け、記者会見する那覇市議の奥間亮氏(中央)=那覇市で2025年2月23日、比嘉洋撮影

 今夏の参院選沖縄選挙区(改選数1)に向け、自民党沖縄県連は23日、候補者選考委員会を開き、那覇市議の奥間亮氏(38)の擁立を決めた。党本部に公認申請する。

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する玉城デニー知事を支える「オール沖縄」勢力からは、現職で地域政党・沖縄社会大衆党委員長の高良鉄美氏(71)が出馬に向け調整している。辺野古移設を進める与党と、反対するオール沖縄が争う構図になるとみられ、2026年知事選の前哨戦となる。参政党は新人で琉球大教授の和田知久氏(65)の擁立を決めている。

 奥間氏は那覇市出身。琉球大卒業後、警察官を経て13年の那覇市議選で初当選。現在3期目。

 自民県連の候補者選考委は、沖縄県を地盤とする国会議員や県連役員、医療や建設、商工会関係者ら21人で構成している。【比嘉洋】



https://news.yahoo.co.jp/article自民党沖縄県連、奥間氏の擁立決定 参院選沖縄選挙区
2/23(日) 12:00配信


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コメント42件


琉球新報
自民党沖縄県連の候補者選考委員会で、参院選沖縄選挙区の候補予定者に選ばれた奥間亮氏=23日、那覇市久茂地の自民党沖縄県連

 自民党沖縄県連は23日、今夏に予定される参院選沖縄選挙区に向けて候補者選考委員会を開き、那覇市議の奥間亮氏(38)を擁立することを全会一致で決定した。奥間氏は、立候補については改めて会見を開いて正式に発表するとしたが「沖縄の未来のために全力を尽くしていく決意には変わりはない」と述べた。

 奥間氏は1986年生まれ。那覇市小禄出身。琉球大学を卒業後、2010年に沖縄県警に就職。13年に退職し、同年の那覇市議選で初当選。現在3期目。s/c06bbe322598de40663a1c18feb2afa8dad2f509

379OS5:2025/02/24(月) 09:05:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/06e290fc386cefe614d91d0474e1eb6963c59216
「お誘い受けている」維新・増山県議にリーク先のNHK党・立花氏から参院選出馬要請
2/23(日) 19:27配信

産経新聞
記者会見する日本維新の会の増山誠・兵庫県議(手前)=23日午後、神戸市中央区

斎藤元彦兵庫県知事の疑惑告発文書問題に絡み、昨年の11月の知事選期間中に告発者の私的情報などを政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏に漏らしたと認めた日本維新の会所属の県議、増山誠氏は23日の記者会見で、立花氏から次期参院選への出馬を打診されていることを認めた。立候補するかについては、「まだ回答していない」とした。増山氏は会見で、維新に離党届を提出したことを明かしている。

【ひと目でわかる】維新県議による情報漏洩の構図 「知事与党」にこだわる迷走維新

立花氏は2日前、自身のX(旧ツイッター)に「NHK党から、次期参議院選挙に立候補して欲しいと、打診はしています!増山誠さんの、英断を期待しながら待っています!」と投稿。会見でこれについて問われた増山氏は「お誘いを受けていることは事実」と認めつつ、「ただ受けるとも受けないともまだ回答していない。相手方があることですので、コメントは差し控える」とした。

増山氏は兵庫県西宮市選出の当選2回。令和4年の西宮市長選に維新公認で立候補したが敗れ、5年の県議選で県議に復帰した。

380OS5:2025/02/24(月) 09:20:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c7ada0a98e828c71b8ea99c37a2892b81739e52
鈴木宗男氏が“自民党復帰”で参院選出馬?全国比例か… 自民党が調査 高橋はるみ議員は「出る可能性があると聞いている」
2/23(日) 10:56配信

北海道ニュースUHB
鈴木宗男参議院議員(2024年10月)

 鈴木宗男参院議員について、自民党が参院選比例代表の擁立に向けた調査を行っていることが分かりました。

 関係者によりますと、自民党の幹部が2月中旬、自民党道連の幹部に鈴木氏擁立について相談。

 現在、道内議員や支援団体の反応を調べていて、今後擁立するか判断する見通しです。

 自民党の高橋はるみ参院議員は2月22日、札幌市内で鈴木氏について「参院選に自民党全国比例で出る可能性があると聞いている」と記者団に話しました。

 鈴木氏は23日、北海道ニュースUHBの取材に「全く聞いていない。逆に高橋さんに聞きたいぐらい。現在、北海道内の後援会を一回りしていてる。どのような判断をするか、3月中に決めたい」と話しました。

 鈴木氏は、2002年に北方領土の支援をめぐる疑惑で自民党を離党。

 受託収賄などの罪で実刑となり衆院議員を失職しました。

 2019年参院選比例代表に日本維新の会から出馬し国政復帰するも、23年に事前届け出をせずにロシアを訪問したことで離党しています。

UHB 北海道文化放送

381OS5:2025/02/24(月) 18:37:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/e392c214534a4830acba4e9c7b7ff473c8b062a0
立民も国民も参院選の候補者擁立が難航の山梨、立憲民主が「協議」呼びかけへ
2/24(月) 17:50配信

読売新聞オンライン
(写真:読売新聞)

 立憲民主党県連は23日、甲府市内で常任幹事会を開き、今夏の参院選山梨選挙区(改選定数1)を巡り、候補擁立に向け国民民主党県連に協議を呼びかける方針を確認した。

 立民県連は今年1月、甲府市議・藤原伸一郎氏(46)の擁立を決めたが、今月に入り藤原氏が一身上の都合を理由に辞退を表明。選挙区の候補者選考は振り出しに戻っていた。

 国民県連も党本部の公募に応募した都内男性について面談を重ねたが、擁立を見送っている。候補者選びが難航している両県連だが、いずれも連合山梨を支持母体としていることから、一本化できるかが焦点となっている。

 自民党は既に現職・森屋宏氏(67)の公認を決めている。

 立民県連の小沢雅仁代表は「当然、一本化しなければ勝つことは難しい。同じ意見が国民県連の中にもあるようなので、そこも含めて話し合いを呼びかけたい」と語った。

382OS5:2025/02/24(月) 18:55:39

宮崎(自)   
 自:長峯誠 >>160不記載あり
 立:山内佳菜子(新 県議)

https://news.yahoo.co.jp/articles/bf5fbe8cabebd73ef57616f11a9e00380645120c
立民、参院宮崎に新人
2/24(月) 18:16配信
時事通信
 立憲民主党は24日、夏の参院選宮崎選挙区に新人で県議の山内佳菜子氏(44)を擁立することを決めた。

383OS5:2025/02/24(月) 18:57:43
千葉(自自立) 
 自:石井準一 
 自:豊田俊郎
 立:長浜博行
 国:小林さやか(新 NHK記者)


https://news.yahoo.co.jp/articles/c612e4c6764077663132595b7612966590f5503f
国民、参院千葉に元NHK記者
2/24(月) 18:18配信
時事通信
 国民民主党千葉県連は24日の党会合で、今夏の参院選千葉選挙区に新人で元NHK記者の小林さやか氏(41)を擁立することを決めた。

384OS5:2025/02/24(月) 18:59:55
神奈川(自自公維立 合併選挙5人当選) 
 自:脇雅昭(新 官僚)   *島村大 →死去
 公:佐々木さやか
 立:牧山ひろえ
 立:水野素子 22合併選挙で当選
 国:籠島彰宏(新 官僚)
 維:千葉修平(新 松沢参院議員の秘書)
 共:浅賀由香(新)


https://news.yahoo.co.jp/articles/0abf79484f40a2dafee6402367a301327125ddf4
参院選神奈川選挙区に千葉修平氏擁立へ 維新が最終調整 前知事・松沢参院議員の秘書長年務め
2/22(土) 5:00配信

カナロコ by 神奈川新聞
日本維新の会(資料写真)

 夏の参院選神奈川選挙区(改選定数4)を巡り、日本維新の会が新人で元東京都八王子市議の千葉修平氏(52)を擁立する方向で最終調整していることが21日、分かった。

 千葉氏は川崎市出身。同党の県組織代表である松沢成文参院議員(神奈川選挙区)の秘書を長年にわたり務めている。松沢氏は県組織代表に就いた昨年12月の記者会見で、神奈川選挙区での候補擁立に意欲を示し「必ず議席を確保したい」と述べていた。

 神奈川選挙区にはこれまでに自民、国民民主、共産、参政の各党が新人の擁立を決定。立憲民主党は現職2人、公明党も現職1人が出馬を予定している。

神奈川新聞社

385OS5:2025/02/24(月) 19:00:40
>>341-342更新

自民未決 
 自民分裂 岐阜(大野泰正どうする) 和歌山(世耕系望月良男) 
野党未決 栃木・山梨・石川・岐阜・山口・鳥取島根・熊本  大阪兵庫の立憲/国民
 野党分裂 滋賀・奈良 2人区広島?


青森(立)  
 自:滝沢求
 立:福士珠美(新 元民放アナウンサー)

山梨(自)   
 自:森屋宏
 立:?????   藤原伸一郎(甲府市議)→出馬取りやめ

長野(立)   
 自:藤田ひかる(新 外務省官僚)   
 立:羽田雄一郎

三重(自)   
 自:吉川有美 >>160不記載あり
 立:小島智子(新 県議)

滋賀(自)   
 自:宮本和宏(新 元守山市長)  
 立:佐口佳恵(新 県議)
 維:岡屋京佑(新 新聞記者)
 国:堀江明(新)
  嘉田由紀子(野党系無所属で当選)は維新比例転出

奈良(自)   
 自:堀井巌>>160不記載あり
 立:川戸康嗣(新 奈良3区落選)
 国:杉本葵(新 大和郡山市議)
 維:平将生(新 維新 比例予定が選挙区に)

和歌山(自)  
 自:二階伸康(新 二階俊博の三男) 前有田市長の望月良男は選ばれず>>331
 立:村上賀厚(新 24年和歌山1区落選)
 無:末吉亜矢(新 鶴保庸介参院議員に近い)
             *世耕弘成衆院当選 

大分(自)   
 自:白坂亜紀
 立:吉田忠智(元 23年補欠選落選)*安達澄知事選出馬落選
 参:野中しんすけ(新 大分1区落選 YouTuber)

宮崎(自)   
 自:長峯誠 >>160不記載あり
 立:山内佳菜子(新 県議)

鹿児島 (自) 
 自:園田修光(元 67歳 比例参院議員)    *尾辻秀久引退
 無:尾辻朋実(新 43歳 現職:尾辻秀久の3女 立憲推薦)
   *出馬断念 外薗勝蔵(新 自民県議 72歳)

沖縄(無=野党系伊波洋一)   
 自:奥間亮(新 那覇市議)      
 無:高良鉄美(会派:沖縄の風)

■3人区
千葉(自自立) 
 自:石井準一 
 自:豊田俊郎
 立:長浜博行
 国:小林さやか(新 NHK記者)

兵庫(自公維)
 自:加田裕之>>160不記載あり
 公:高橋光男
 維:清水貴之            *清水貴之知事選出馬で失職

■4人区
神奈川(自自公維立 合併選挙5人当選) 
 自:脇雅昭(新 官僚)   *島村大 →死去
 公:佐々木さやか
 立:牧山ひろえ
 立:水野素子 22合併選挙で当選
 国:籠島彰宏(新 官僚)
 維:千葉修平(新 松沢参院議員の秘書)
 共:浅賀由香(新)

386OS5:2025/02/24(月) 20:17:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f0679cf91c6d2e4fea99e96e253007123abf369
立憲民主党宮崎県連 県議会議員の山内佳菜子氏を公認候補として夏の参院選に擁立へ
2/24(月) 18:46配信


MRT宮崎放送
宮崎放送

今年夏に行われる参院選に向けての動きです。
立憲民主党宮崎県連は県議会議員の山内佳菜子氏を公認候補として擁立することを決めました。

元新聞記者で県議会議員の山内佳菜子氏44歳は、2021年に県議会議員宮崎市選挙区の補欠選挙で初当選し現在2期目を務めています。

立憲民主党宮崎県連は山内氏を今年夏に行われる参院選の党公認候補として擁立することを決め、東京で開かれた立憲民主党の常任幹事会で公認が決まりました。

立憲民主党宮崎県連の渡辺創代表は、山内氏を公認候補とした理由について「2期目の県議選宮崎市選挙区ではトップ当選したことなど有権者から期待をかけてもらえる人物であることを判断した。」などと話しています。

参院選をめぐっては、これまでに参政党の滋井邦晃氏が立候補を表明しているほか、自民党の現職で3期目を目指す長峯誠氏も立候補の準備を進めています。

宮崎放送

387OS5:2025/02/25(火) 16:49:53
22年参院選 維新比例落選
19年知事選 野党系落選
15年知事選 相乗り当選
12年衆院選 3区当選(民主)
09年衆院選 3区当選(民主)
以下略


>>247

参院選山梨 前知事の後藤斎氏が国民民主の公募に応募 旧民主系の候補者協議に影響か
2/25(火) 10:29配信
YBS山梨放送
YBS山梨放送

 夏の参院選山梨選挙区を巡り、元知事の後藤斎氏(67)が国民民主党の候補者公募に応募したことが25日までに関係者への取材で分かりました。

 国民民主は別に応募があった40代の会社員男性について「政治経験がないこと」などを理由に擁立見送りを決めていて、今後は後藤氏を軸として選考作業を進めるとみられます。

 山梨放送の取材に対し、後藤氏は後援会事務所を通じて「コメントは差し控えたい」としています。

 後藤氏は旧民主党の衆院議員を経て2015年の知事選で初当選し、再選を目指した2019年の知事選で長崎幸太郎氏に敗れました。2022年には参院選の比例代表に日本維新の会から立候補しましたが落選し、去年12月に離党しました。

 参院選山梨選挙区を巡っては野党の候補擁立が難航。国民民主と立憲民主党ともに候補者が不在の状況で、立民県連が国民県連に候補の一本化を含めた協議を申し入れる方針を決めています。

 後藤氏の応募は旧民主党系の両党の候補者協議の行方にも影響を与えそうです。

YBS山梨放送

◇ ◇ ◇

388OS5:2025/02/25(火) 16:53:11
https://www.tokyo-np.co.jp/article/387954
立民、参院選・神奈川選挙区に現職2氏擁立 「共倒れ」くすぶる懸念
2025年2月25日 07時31分
会員限定記事
0



 立憲民主党が夏の参院選の神奈川選挙区(改選数4)に現職2人を擁立することを巡り、県連内で懸念がくすぶっている。昨年の衆院選で与党を過半数割れに追い込んだ余勢を駆って、党勢拡大を図りたい党本部主導の判断だが、政党支持率は伸び悩み、共倒れのリスクがあるからだ。公示直前まで続く通常国会でも存在感を発揮するには至っておらず、情勢が好転しなければ候補者一本化を求める声が再び高まる可能性も否定できない。(曽田晋太郎)
◆深い溝
立民の県連大会で並んで登壇した牧山弘恵氏(右)と水野素子氏=横浜市で

 立候補を予定している立民現職は、4選を狙う牧山弘恵氏と、3年前の前回選挙で非改選の欠員補充として任期3年の議席を得た水野素子氏。神奈川選挙区では、源流の民主党が政権を奪取する2年前の2007年に2議席獲得して以来、複数当選したことがなく、県連は票の分散を避けるための一本化を主張していた。一方、参院でも与野党逆転を目指す党本部は「攻めの姿勢」を重視し、地元の異論を退けた。既に自民、公明、国民民主、共産、参政の各党が擁立を決めており、激戦は必至だ。
 「大変難しい選挙になるが、党本部としても全力でサポートする」
 今月16日に横浜市であった立民県連大会。会場に駆けつけた大串博志代表代行兼選挙対策委員長はそう請け負った。だが、続いて設けられた意見交換の場では、選挙活動の実動部隊となる地方議員らから2人当選に向けた具体的な戦略を問われたのに対し、明快な回答はなかったという。なお候補者を1人に絞るよう求める声が上がるなど、党本部と地元の溝の深さも浮き彫りになった。
 一連の日程を終えた大串氏は記者団に「さまざまな意見を皆さんお持ちだと思うが、これ

389OS5:2025/02/25(火) 16:53:45
https://www.tokyo-np.co.jp/article/387954
立民、参院選・神奈川選挙区に現職2氏擁立 「共倒れ」くすぶる懸念
2025年2月25日 07時31分
会員限定記事
0



 立憲民主党が夏の参院選の神奈川選挙区(改選数4)に現職2人を擁立することを巡り、県連内で懸念がくすぶっている。昨年の衆院選で与党を過半数割れに追い込んだ余勢を駆って、党勢拡大を図りたい党本部主導の判断だが、政党支持率は伸び悩み、共倒れのリスクがあるからだ。公示直前まで続く通常国会でも存在感を発揮するには至っておらず、情勢が好転しなければ候補者一本化を求める声が再び高まる可能性も否定できない。(曽田晋太郎)
◆深い溝
立民の県連大会で並んで登壇した牧山弘恵氏(右)と水野素子氏=横浜市で

 立候補を予定している立民現職は、4選を狙う牧山弘恵氏と、3年前の前回選挙で非改選の欠員補充として任期3年の議席を得た水野素子氏。神奈川選挙区では、源流の民主党が政権を奪取する2年前の2007年に2議席獲得して以来、複数当選したことがなく、県連は票の分散を避けるための一本化を主張していた。一方、参院でも与野党逆転を目指す党本部は「攻めの姿勢」を重視し、地元の異論を退けた。既に自民、公明、国民民主、共産、参政の各党が擁立を決めており、激戦は必至だ。
 「大変難しい選挙になるが、党本部としても全力でサポートする」
 今月16日に横浜市であった立民県連大会。会場に駆けつけた大串博志代表代行兼選挙対策委員長はそう請け負った。だが、続いて設けられた意見交換の場では、選挙活動の実動部隊となる地方議員らから2人当選に向けた具体的な戦略を問われたのに対し、明快な回答はなかったという。なお候補者を1人に絞るよう求める声が上がるなど、党本部と地元の溝の深さも浮き彫りになった。
 一連の日程を終えた大串氏は記者団に「さまざまな意見を皆さんお持ちだと思うが、これ

390OS5:2025/02/25(火) 16:54:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6af52a711a8b2db8449cb19b4cde8b31ad92134
参院選山梨 後藤前知事が公募に名乗り「不義理はマイナス」国民県連内には冷めた声も
2/25(火) 15:54配信

YBS山梨放送
YBS山梨放送

 夏の参院選山梨選挙区を巡って25日、前知事の後藤斎氏が国民民主党の候補者公募に応募したことが明らかになりました。野党の候補者選びが難航する中、知名度のある後藤氏の選考の行方は大きな焦点となります。

【写真を見る】参院選山梨 後藤前知事が公募に名乗り「不義理はマイナス」国民県連内には冷めた声も

 今後、面談などを通し選考作業を行う国民民主県連の幹部は後藤氏について「政治経験がある点では有力」とする一方、「不義理があったことはマイナスポイント」と指摘します。

 この“不義理”とは旧民主党の衆院議員を経て知事となった後藤氏が、再選を目指した知事選で長崎幸太郎氏に敗れた後、2022年の参院選で当時勢いのあった日本維新の会から“くら替え出馬”したことなどを指します。

 国民県連や支援組織の連合山梨の内部からは後藤氏に対して懐疑的な声が一定数上がっているのも事実で、ある県連幹部は「そうした声を払しょくできるかは本人の努力次第。国民県連が手を貸すことはない」と冷ややかです。

 また、県連の遠藤代表代行も「以前から後藤氏の出馬の意向はうわさで聞いていたが、国民民主から出たいなら自分で公募に応募するよう本人に伝えていた」と明かします。

 県連は今後、急ピッチで候補者選考のスケジュールを立て、県連幹部が後藤氏と面談する予定です。党の候補者公募は3月28日まで続くものの現時点でほかに応募者はなく、後藤氏を軸に選考が進められる見通しです。

 また、立憲民主党県連からの候補者協議の呼びかけを受け、国民県連では「後藤氏の選考の進ちょく状況は立憲側にも共有し、候補者一本化の話になれば連合山梨にも参加してもらう」としています。

YBS山梨放送

◇ ◇ ◇

391OS5:2025/02/27(木) 16:04:35
>>231
https://news.yahoo.co.jp/articles/e33a765bb6b2c3832955819eec0de59a960d1c2c
公明、参院比例に新人
2/27(木) 15:12配信

時事通信
 公明党は27日、今夏の参院選比例代表に新人で大阪市議の司隆史氏(45)を公認候補として擁立することを決めた。

392OS5:2025/02/28(金) 01:04:40

置田浩之府議(47)大阪市阿倍野区
西野弘一府議(56)東大阪市 17年補欠選諸派当選 19年無所属当選 23年維新当選 西野ファミリー
杉江友介府議(46)吹田市 大阪維新幹事長
上島一彦前箕面市長(66) 24年8月落選
岡崎太大阪市議(57) 大阪維新政調会長



梅村みずほ参院議員(46)22年日本維新代表選落選
佐々木理江大阪市議(42)大阪維新総務会長
広田和美大阪市議(61)



https://news.yahoo.co.jp/articles/8d2cac47bad8e1c0177f839e277c6f1929a12f5c
維新、参院予備選に8人が立候補 4月8日に投開票
2/26(水) 15:00配信


産経新聞
大阪維新の会本部が入るビル=大阪市中央区

今夏の次期参院選に向け、日本維新の会は26日、大阪選挙区(改選数4)の公認候補を決めるため実施する党内の予備選挙の届け出を大阪市内の党本部で受け付けた。男女別にそれぞれ1枠ずつで、現職や大阪府議、大阪市議ら8人が立候補した。

立候補したのは、男性は置田浩之府議(47)▽西野弘一府議(56)▽杉江友介府議(46)▽上島一彦前箕面市長(66)▽岡崎太大阪市議(57)(届け出順)-の計5人。

女性は、梅村みずほ参院議員(46)▽佐々木理江大阪市議(42)▽広田和美大阪市議(61)(届け出順)-の計3人。

いずれの枠も3人以上となったため、特別党員による電子投票を3月上旬に実施し、各2人に絞る。

3月27日の告示日に、各候補によるプレゼンテーションと討論会を配信。4月8日に一般党員も含めた投票を行い、候補者を決める。

393OS5:2025/02/28(金) 22:52:46
>連合(日本労働組合総連合会)が牧山・水野両氏の推薦を断念。すでに国民民主党の籠島彰宏氏への推薦を決定
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6da55e01c8676836f03366e743beadf1fe5291f
(前略)
■横浜市議補選で露呈した立民の不人気ぶり

 実際、昨年12月以来、時事通信、朝日新聞、読売新聞と日本テレビ、共同通信、日本経済新聞とテレビ東京の各社世論調査でも、立憲民主党は政党支持率で国民民主党の後塵を拝している。これを象徴する出来事が、2月9日に投開票が行われた横浜市議補欠選挙(南区)だろう。

 横浜市南区は菅義偉元首相のおひざ元で、2023年の市議選(本選)では自民党の遊佐大輔氏が1万9348票を獲得してトップ当選。立憲民主党の高田修平氏は1万2901票と、2位で議席を獲得した。

 補選は遊佐氏が「海外で事業を展開したい」と突然議員辞職したことに伴って行われたものだが、自民党はなぜか独自候補の擁立を見送った。一方で立憲民主党も、現職がいるところに候補を立てることに躊躇したという事情もある。

 結果は国民民主党の熊本千尋氏が1万5250票を獲得して当選。候補者を立てなかった自民党や公明党の票を吸収したものと思われる。一方、立憲民主党の佐藤啓治氏が獲得したのは6386票で、当選した熊本氏はおろか、2023年の本選で高田氏が獲得した票の半分ほどしか得票できなかった。 

 この結果から、7月の参議院選挙を占うことができるかもしれない。というのも、定数4の神奈川県選挙区で、立憲民主党は牧山弘恵氏と水野素子氏の現職2人を擁立する方針だからだ。

 2021年の横浜市長選挙で松沢成文氏が出馬し、その補選も兼ねた2022年の参院神奈川県選挙区で水野氏が最下位当選したため、任期が3年となった。

 問題は神奈川県選挙区で、立憲民主党が2議席を確保できるかどうか。6年前の参院選での牧山氏の獲得票数は74万2658票で、3年前に水野氏が獲得したのは39万4303票。そして2人がともに当選するためには、それぞれが50万票以上を獲得し、立憲民主党として100万票以上を達成しなければならない。

 もっとも2007年から議席を維持する牧山氏が1人で出馬すれば当選は確実だろうが、水野氏は小沢一郎氏が率いる「一清会」のメンバー。党執行部は小沢氏の意向を無視することはできないようだ。

 こうした状況にあって、立憲民主党は自らの首を絞めているようにさえ思えてくる。実際に神奈川県選挙区では、連合(日本労働組合総連合会)が牧山・水野両氏の推薦を断念。すでに国民民主党の籠島彰宏氏への推薦を決定しており、3人の応援は無理と判断したようだ。

(後略)

394OS5:2025/02/28(金) 22:59:01

■3人区
北海道(自自立)
 自:高橋はるみ >>160不記載あり 
 自:岩本剛人
 立:勝部賢志 【連合推薦済】
 国:林佳奈子(新 自民党帯広市議会議員)

千葉(自自立) 
 自:石井準一 
 自:豊田俊郎
 立:長浜博行
 国:小林さやか(新 NHK記者)

兵庫(自公維)
 自:加田裕之>>160不記載あり
 公:高橋光男
 維:清水貴之            *清水貴之知事選出馬で失職

福岡(自公立)
 自:松山政司
 公:下野六太
 立:野田国義  【連合推薦済】>>126一枚岩じゃない?

■4人区

埼玉(自公立無 無=国民系上田清司) 
 自:古川俊治
 公:矢倉克夫
 立:熊谷裕人 【連合推薦済】
 共:伊藤岳
 国:江原久美子(新 県議) 【連合推薦済】



神奈川(自自公維立 合併選挙5人当選) 
 自:脇雅昭(新 官僚)   *島村大 →死去
 公:佐々木さやか
 立:牧山ひろえ
 立:水野素子 22合併選挙で当選
 国:籠島彰宏(新 官僚) 【連合推薦済】
 維:千葉修平(新 松沢参院議員の秘書)
 共:浅賀由香(新)

愛知(自公立国) 
 自:酒井庸行
 公:安江伸夫
 立:田島麻衣子 【連合推薦済】
 国:水野孝一(どまつりの創設者に出馬要請)  【連合推薦済】     *大塚耕平:名古屋市長選出馬落選


大阪(自公維維)
 自:太田房江【未公認 引退?73歳】 >>160不記載あり
 公:杉久武
 立:
 維:梅村みずほ    >>392公募   *東徹:衆院選出馬当選
 維:    >>392公募

■6人区 +1人の合併選挙(蓮舫の都知事選出馬落選に伴う)
東京(自自公立共れ れ=山本太郎)
 自:武見敬三(1951年生まれだが公認) *丸川珠代:衆院選出馬落選
 自:石原伸晃 >>11鞍替え出馬を望む
 公:川村雄大(新 医師) 山口那津男は選挙区不出馬
 立:塩村文夏
 立:奥村政佳(比例から転出 ラグフェアボーカル)
 維:            *音喜多駿:衆院選出馬落選
 共:吉良佳子

395OS5:2025/02/28(金) 23:00:32
https://www.kanaloco.jp/news/government/electiondata/article-1151236.html
連合神奈川、参院選で立民の牧山、水野両氏支持を決定 「前例のない対応」
選挙 | 神奈川新聞 | 2025年2月27日(木) 05:30
 今夏の参院選神奈川選挙区(改選定数4)を巡り、連合神奈川は26日の執行委員会で、立憲民主党が公認を内定した現職の牧山弘恵、水野素子両氏の支持を決めた。すでに国民民主党の公認候補予定者で新人の籠島彰宏氏を推薦しており、支持団体として両党への対応が分かれることになる。

 林克己会長は会合後、記者団の取材に、立民の2人をいずれも支持にとどめた理由について「…

396OS5:2025/02/28(金) 23:04:25
藤井信吾 取手市長 23年市長選不出馬



https://sp.m.jiji.com/article/show/3456538https://sp.m.jiji.com/article/show/3456538
2025-02-26 13:54政治
国民民主、参院選に2新人

 国民民主党は26日、夏の参院選に新人2人を擁立すると発表した。顔触れは次の通り。(敬称略)
 福岡 川元健一▽比例 藤井信吾。 
[時事通信社]

397OS5:2025/03/01(土) 23:40:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/516afcac3cd900ca5d7dac25f42a7e88e1343618
夏の参院選「帯広市議の擁立断念」国民道連 林佳奈子氏で調整も公認得られず 独自候補模索続く
3/1(土) 23:14配

HTB北海道ニュース
(写真:HTB北海道ニュース)

国民民主党道連は夏の参院選・北海道選挙区に向け帯広市議の林佳奈子氏の擁立を調整していましたが、1日「断念する方針を固めた」ことが、関係者への取材でわかりました。


国民道連の関係者によりますと「党本部で引っかかるところがあり、公認を得ることができなかった」ということです。

国民道連は1月に旧民主党系の2人目の候補者として、自民党所属で帯広市議の林佳奈子氏に打診、党本部と協議してきました。またいわゆる4者会議といわれる、立憲民主党道連、支援団体の連合北海道などとの調整もあわせて進めてきました。

林氏は2019年に帯広市議選に初当選し、現在2期目で、この擁立の動きを受けて、自民党は林氏を除名処分にしました。

今回の「擁立断念」で国民道連は新たな独自候補を立てるべく調整を進めていますが、一方で立憲道連内には現職の勝部賢志参院議員に次ぐ2人目の擁立を目指す動きもあります。


夏の参院選・北海道選挙区には自民党から高橋はるみ氏と岩本剛人氏、共産党は宮内史織氏、参政党の田中義人氏、れいわ新選組の野村パターソン和孝氏が立候補を表明しています。

HTB北海道ニュース

398名無しさん:2025/03/02(日) 02:09:01
除名され損…

399OS5:2025/03/02(日) 17:37:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9b8850ccf191d0530b8905026e8f530a97c434e
石平氏、参院選出馬を見送り 維新公認、ネットで中傷
3/2(日) 15:54配信¥

共同通信
 日本維新の会から夏の参院選比例代表の公認候補として出馬予定だった拓殖大元客員教授の石平氏が2日、取材に対し、出馬見送りを明らかにした。自身のX(旧ツイッター)には「ネット上であふれた私個人への中傷に、家族がパニックに陥っている」と投稿した。

 石平氏は中国出身で、日本国籍を取得。取材に対し、外国出身者が国政に出ることに疑問や危惧の声が寄せられ、無視できないとも説明した。

400OS5:2025/03/02(日) 17:56:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9fb1273045d09c1c85ed44ecfeb4726106c8303
参議院宮崎選挙区、立憲民主党の山内佳菜子県議が党公認で出馬意向…元宮崎日日新聞記者
3/2(日) 12:09配信

読売新聞オンライン
読売新聞

 今夏の参院選宮崎選挙区(改選定数1)に立憲民主党が公認候補として擁立する宮崎県議の山内佳菜子氏(44)が1日、宮崎市で記者会見し、「命を守るまっとうな政治を作れないかとの思いで決意した」と述べ、出馬する意向を明らかにした。当選した場合、医療、福祉分野の支援拡充などに取り組む考えを示した。


 山内氏は宮崎市出身で元宮崎日日新聞社の記者。2021年の県議選宮崎市選挙区の補欠選挙に同党公認で出馬して初当選し、23年の県議選ではトップ当選した。渡辺創・県連代表から出馬の打診を受けたと明かし、「(県議の)任期途中で(辞職して出馬する)判断をしていいのか悩んだが、家族とも話を重ねて最終的に私から挑戦したいと決断した」と語った。

 参院選には他に自民党現職の長峯誠氏(55)、参政党新人の滋井邦晃氏(42)が立候補を表明している。

401OS5:2025/03/02(日) 17:57:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/f35dbeded14f326eac1ebffdb5c201775c959d35
保守評論家の石平氏が参院選不出馬を表明 ネットの「誹謗中傷」理由
3/2(日) 11:46配信
毎日新聞
参院選の比例代表に日本維新の会から立候補を表明する石平氏(左)。右は石平氏の公認を発表した維新の岩谷良平幹事長=国会内で2025年2月12日午後3時54分、田中裕之撮影

 夏の参院選に日本維新の会から立候補を予定していた拓殖大元客員教授の石平氏は2日、自身のX(ツイッター)で不出馬を表明した。インターネット上での「中傷誹謗(ひぼう)」を理由に挙げた。

 石平氏はXで「出馬を取りやめた理由の一つは、ネット上であふれた、私個人への中傷誹謗・罵詈(ばり)雑言に対し、家族が動揺してパニックに陥っていることにある」と説明。「ネット上の批判の中に、決して『中傷誹謗』ではない健全な批判もたくさんある」とした上で「帰化人1世の国政参与に対し、保守層を含めた多くの有権者が疑問・危惧の声をあげてきている。こうした切実な危惧と疑問を無視することはできない」と記した。

 石平氏は中国出身。日本国籍を得て、保守系の評論家として活動している。2月11日の「建国記念の日」にユーチューブの動画で「美しくて素晴らしい日本に対して大変な愛着心を持っている」「言論活動に安住するのではなく現実の政界で日本のために頑張る」と述べて出馬表明した。

 しかし、この動画に対するコメントには、日本国籍を持つ外国出身者の国政進出を非難する意見が多数書き込まれた。

 石平氏は「出馬取りやめの上、『帰化人1世が国政に出るのは良いのか』との大問題を、もう一度深く考えていくつもりである」ともつづった。【田中裕之】

402名無しさん:2025/03/02(日) 22:53:09
>>397
【独自・無料公開】国民民主党が林佳奈子・帯広市議の参院選擁立を“断念”した原因は「統一教会」か
財界さっぽろ編集部
2025年03月02日 18:00
https://zaisatsu.jp/news/article-54230/detail/
国民民主党が今夏の参院選に北海道選挙区での擁立を目指していた帯広市議会議員・林佳奈子氏。それが一転「断念する方針」との一報があったのは、3月1日夜のこと。

 後追いを含め各社の報道では「党本部から公認が得られない見通しとなった」とされる。

 なぜ公認が出ないのか。実は、林氏が過去に旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)とかかわりを持っていたことが「原因の1つ」だと複数の関係者が明かす。

「2月26日に、国民の党本部が参院の新人候補向けの勉強会を開催。林氏も候補になる前提で参加した。だがその際のやりとりで、林氏が過去に旧統一教会の関連団体のイベントに出席したことがある、という話が本人の口から党本部の担当者に伝わった」(国民関係者)

 旧統一教会と自民党などの保守系国会議員との密接な関係が明らかになったのは、2022年7月の参院選最終盤、元首相の安倍晋三氏が奈良県内で凶弾に倒れて以後のこと。霊感商法に代表される信者からの金銭収奪で社会問題化していた旧統一教会が、選挙時の電話がけやビラ配りを信者が手伝い、見返りに議員が同団体のイベントへ出席するなど、政界との密接な関係が問題視された。道内では釧路市や帯広市に拠点を設け、長年活動していることが知られてきた。

 地元政界関係者は「かつて十勝管内にあった土着の新興宗教が、曲折を経て旧統一教会に吸収された過去があり、その当時からの信者を含め一定程度、根を張っている。ほかの地域同様に地方議員の支援などを通じ、保守層へ巧みに浸透してきた」と打ち明ける。

 その中で林氏もかかわりを持ったと見られ、2022年9月に北海道新聞帯広報道部が帯広市議全員に行ったアンケート取材では「過去複数回、関連団体のイベントに出席していた」と回答していた。

 また林氏には、政治資金収支報告書に関する問題も発覚したという。別の政界関係者の話。

「23年当時衆院議員だった中川郁子氏の資金管理団体「なでしこの会」の報告書には、林氏の後援会へ10万円を寄付したことが記載されている。この年は市議選があったため、中川氏から見舞い金として交付したようだが、同年の林氏の報告書がまだ提出されていない。提出期限に間に合っていないか、意図的に提出していないのかは不明だ。統一教会もそうだが、1つひとつの問題は、事実とはいえ過去のことであったり小さなミスではあるが、その積み重ねで信頼関係を損ねたのではないか」

403名無しさん:2025/03/02(日) 22:53:33
>>402
 林氏は1969年幕別町生まれ。帯広柏葉高校、武蔵女子短期大学卒業後、シンガポール航空の客室乗務員、専門学校教員などを経て、19年帯広市議選に保守系無所属候補として出馬し初当選。その後追加公認を受けて自民党入りした。23年市議選は自民公認で出馬して再選を果たし、現在市議会経済文教委員長を務めている。シングルマザーで、離れて暮らす娘が1人いる。

 その林氏の参院出馬の意向が明らかになったのは、今年1月22日のことだ。

 ある帯広市議は「国民の北海道総支部連合会会長代行を務め、同じ帯広市議でもある稗貫秀次氏が白羽の矢を立てた。稗貫氏は国民の支持母体の1つである電力総連の組織内候補。元市議会議長で『ばんえい競馬』ナンバーワンの大馬主でもある小森唯永氏も擁立をバックアップしたようだ」と解説する。

 林氏が所属していた自民帯広支部は、参院道選挙区に現職の高橋はるみ氏と岩本剛人氏の2人が公認済みだったこともあり、全会一致で林氏を除名処分とした。

 その後、国民道連は入党手続きを進めつつ、立憲民主党、連合北海道、北海道農民連盟との4者協議を経て2月上旬にも正式に候補とする予定だった。だが正式発表や記者会見は待てど暮らせど開かれず、政界関係者の中には訝る向きが出始めていたもの。

 2月27日午後、当誌財界さっぽろは国民幹事長の榛葉賀津也氏に単独インタビューを実施したが、その時点では榛葉氏は「(林氏は)間もなく候補予定者となる」と回答していた。そこからわずか2日、急転直下の出来事となった。

 ある道内労組幹部は「林氏の統一教会との関係は報道にも載っている、地元では知られている話だった。“身体検査”が甘かったのでは、としか言いようがない」と指摘する。

 その国民道連は、週明けにも林氏本人を含めた会合を持つという。林氏の今後の扱いを協議する模様だが、党本部の意向がはっきりしている以上、擁立断念は避けられない情勢だ。

 他方、立憲民主道連代表の逢坂誠二氏はこの件を受け、3月2日朝に自身のSNSを更新。「参院選に向けたの調整で(元衆院議員の)石川知裕氏が議論の俎上に上がっています。国民民主道連からは自治体議員の名前も上がっていましたが、報道によればその方の擁立を断念したとのことです。今後も協議を進めますが、選挙は勝たなければなりません。知名度、実績などを考慮すれば、私は石川知裕さんが最適だと考えています」として、同党現職で再選を目指す勝部賢志氏に加え、昨年の衆院選で比例単独候補として戦った石川氏の擁立を目指す考えを示した。

 だが国民道連幹部は「林氏のほかにも公募に応じた候補者はおり、あくまで自前候補を擁立する」との姿勢を堅持する。参院選本選まで残り4カ月弱、4者協議による2人目の候補の行方は、混迷の度を増している。

 なお本稿掲載に先立ち、当サイトでは林氏に対し、統一教会との関係などについて質問事項を送付した。回答があり次第追記する。

404OS5:2025/03/03(月) 13:50:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/3838c2f8f4d228a7df9e14cbf4fdae70031e446c
参議院選挙の長崎選挙区、自民党現職に他の新人が挑む構図が見えてきた…候補者擁立へ各党が動き活発化
3/3(月) 12:40配信

読売新聞オンライン
選挙対策会議であいさつする古賀氏

 今夏の参院選に向け、長崎選挙区(改選定数1)に候補者を擁立する各党が動きを活発化させている。7月20日投開票が有力視される選挙戦まで4か月余りとなる中、自民党が公認候補予定者を決めたことで、現職に他の新人が挑む構図が見えてきた。自民、国民民主両党の県連は2日、それぞれ会議や大会を開き、一丸となって戦う方針を確認した。

【写真】定期大会で意気込みを語る深堀氏

 自民県連は、長崎市内のホテルで選挙対策会議を開催。国会議員や県議らが出席し、3選を目指す経済産業副大臣の現職、古賀友一郎氏(57)が「長崎の未来のために、何としても勝ち抜く」と決意を述べた。

 公認争いの影響で、候補予定者の決定は2月にずれ込んだ。県議の1人が出馬に意欲を示し、推薦していた支部の関係者からは、依然として古賀氏の支援に消極的な声も聞かれる。

 古賀氏は報道陣の取材に「挙党態勢で戦うという認識は共有している。できる限り県内を回り、私の考えを説明したい」と話した。

 一方、近くの催事施設では、国民民主県連の定期大会が開かれた。昨年8月に公認が決まり、着々と準備を進めてきた県議で新人の深堀浩氏(59)は「市民の声を国政に届けることが自分に課された使命。皆さんと力を合わせて頑張りたい」と声を張り上げた。

 深堀氏を支援する立憲民主党や社民党、連合長崎の関係者も出席。国民民主は昨秋の衆院選で躍進し、波に乗る。長崎1区で圧勝した県連の西岡秀子代表は「まだまだ国会の中では小さい勢力。参院選は天下分け目の重要な戦いとなる」と意気込みを語った。

 長崎選挙区には、いずれも新人で共産党県委員会常任委員の筒井涼介氏(31)、参政党県連会長の黒石隆太氏(33)も立候補を表明している。

405OS5:2025/03/03(月) 18:42:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7d600f8bd60766b3b3a1abd82091155b7a42bc3
参院選道選挙区 野党「2人目」いまだ決まらず 林氏擁立見送りで石川氏の名が急浮上 野党共闘どうなる
3/3(月) 18:00配信HTB北海道ニュース

参院選の投開票日まで5か月を切りましたが、旧民主党系の2人目の出馬予定者が決まりません。国民民主党が帯広市議の擁立を断念する中、立憲民主党側は「最適の候補者」として元衆議院議員の名前を出すなど混乱が続いています。

7月20日が投開票となる見通しの参議院選挙。北海道選挙区の3つの議席をめぐり自民党はすでに現職2人が出馬を表明しています。2議席を狙う立憲民主党と国民民主党の「旧民主党系」は現職の勝部賢志氏が出馬を表明。2人目の擁立をめぐり協議が続いていました。
こうしたなか1月。

帯広市 林佳奈子市議)
「葛藤があったが、帯広・十勝のためにようやく頑張ろうと」。
国民民主党は帯広市議の林佳奈子氏を擁立する方針を明らかにしました。ところが…

党の関係者)
「党本部で引っかかるところがあり、公認を得ることができなかった」。

先週、国民民主党が林氏の擁立見送りを決定。これを受けて立憲民主党の逢坂道連代表の口から新たな名前が飛び出しました。

立憲民主党道連 逢坂誠二代表)
「林氏が今回立候補しないということが明らかになりましたので、それであるならば石川さんの名前も出してしっかりこれから議論していこうと」。
「2人目」として浮上したのが石川知裕元衆議院議員。立憲民主党の石川香織衆議院議員の夫で、3年前の参院選に立憲民主党から出馬するも落選。その後、ステージ4の大腸がんが発覚し、肝臓にも転移が見つかりました。体調面を不安視する声について逢坂代表は。

立憲民主党道連 逢坂誠二代表)
「『生き死ににかかわるような状況ではないので、精いっぱい力を尽くしてやりたい』
ということは本人の口から確認している」。

石川逢坂氏の一連の発言について、石川氏はHTBの取材にこのように話しました。

石川知裕元衆議院議員)
「評価していただけるのはありがたい。正式な要請がないので答えられない」。

一方、国民民主党は引き続き独自候補の擁立に向けて調整を進めています。旧民主党系で3人出馬することになれば票が分散し共倒れとなる可能性も。投開票日まで5か月を切るなか、足並みを揃えることはできるのでしょうか。

HTB北海道ニュース

406OS5:2025/03/03(月) 21:08:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf83c08a11d97543f0136de3489b66c6865b77da
連合神奈川が立民現職2人を支持どまりに 参院神奈川選挙区 支援体制は産別で判断
3/3(月) 20:53配信

産経新聞
立憲民主党県連の定期大会に出席した牧山弘恵氏(前列右から2人目)と水野素子氏(前列左から2人目) =2月16日、横浜市西区

今夏に行われる参院選神奈川選挙区(改選定数4)をめぐり、連合神奈川は、立憲民主党が公認を内定した、ともに現職の牧山弘恵氏と水野素子氏について、「推薦」を見送り、「支持」とする方針を打ち出した。国民民主党が擁立した新人の籠島彰宏氏についてはすでに「推薦」を決めているものの、立民が候補者の一本化を見送ったことなどもあり、「前例のない対応」(林克己会長)をとることになった。

牧山氏と水野氏を「支持」とする方針は、2月26日に行われた連合神奈川の執行委員会で決まった。同会後、報道陣の取材に応じた林会長は「どちらかに一本とか、まとまる状況になっていないのが最大の理由」と説明した。

今回の参院選で、連合は比例代表に立民で6人、国民民主で4人の推薦候補を組織内から出す予定で、比例候補の勝利のためには、選挙区候補との共闘も重要となる。そのため、今後の具体的な支援体制については、傘下の産業別労働組合(産別)が判断することになる。2人を推薦する場合や1人だけ推薦する場合など、産別によって対応や支援内容は分かれそうで、4月末をめどに報告を求める方針という。

神奈川選挙区をめぐっては、自民党は新人の脇雅昭氏、公明党は現職の佐々木さやか氏を公認。国民民主は籠島氏、共産党は浅賀由香氏、日本維新の会は千葉修平氏、参政党は初鹿野裕樹氏がそれぞれ新人で出馬する方向で、激戦は必至な情勢だ。

その中で立民は党本部が主導して牧山氏と水野氏の擁立を決めた。ただ、共倒れの懸念があることなどから、県連内には一本化を求める声は根強くある。

連合神奈川内でも不満はくすぶる。林会長はこれまで、立民幹部との会談の中でも、2人の「推薦」に難色を示してきたといい、立民の大串博志代表代行も出席した2月16日の県連定期大会では、「一丸となって2人を当選させるんだ、こういった戦略でやっていくんだといった思いを、応援団に届けてほしい」などと言及していた。

407OS5:2025/03/04(火) 21:26:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/71e129f16351024ec39a84ba6e74239572669d4c
参院選山梨 後藤前知事の擁立 国民県連内で意見割れる「本気度確認したい」近く結論へ
3/4(火) 20:24配信
YBS山梨放送

 夏の参院選山梨選挙区を巡り、後藤斎前知事の擁立の是非を検討している国民民主党県連内で意見が割れています。後藤氏が過去に日本維新の会から出馬したことなどを踏まえ否定的な意見もありますが、県連では近く結論を出す考えです。

 前知事の後藤斎氏は2月23日、国民民主党の参院選の候補者公募に応募し、現在は県連内での選考作業が進んでいます。こうした中、4日は臨時の常任幹事会が開かれ、後藤氏の擁立について非公開で協議しました。

 県連によりますと、幹事会では執行部から後藤氏と県連幹部との面談内容が報告され、後藤氏から過去の参院選で日本維新の会から出馬したことについて謝罪があったなどと説明がありました。

 出席者からは後藤氏を推す声の一方、批判的な意見も上がったため結論は出ず、3月7日に後藤氏を招いた臨時常任幹事会を開き、結論を出すことを確認しました。

国民民主県連 遠藤長男 代表代行
「本人がどれだけの覚悟で国民民主党に来て、これを最後にどれだけ本気になって立候補したいか本気度を確認したい」

 一方、連合山梨は3日夜、参院選に向けた決起集会を開き、窪田清会長は「立憲民主・国民民主に関わらず、連合の活動に理解ある候補を国会に送り出さなければならない」と協力を呼び掛けました。

408OS5:2025/03/05(水) 18:14:35
きたああああ
https://news.yahoo.co.jp/articles/780d7083c9d5445132772753622dca52fcf89f36
再び保守分裂選挙に 前有田市長の望月氏が参院選出馬へ、和歌山
3/5(水) 16:33配信
紀伊民報
望月良男氏

 和歌山県の前有田市長の望月良男氏(52)が、今夏の参院選和歌山選挙区(改選数1)に無所属で立候補する意思を固めたことが4日、関係者への取材で分かった。望月氏は元自民党の世耕弘成衆院議員に近いとされる。一方、自民党は二階俊博元党幹事長の三男、伸康氏(47)の擁立を決めており、党県連関係者からは昨秋の衆院選2区のような保守分裂選挙を懸念する声が上がっている。

 次期参院選は世耕氏の改選予定だったが、世耕氏は昨秋の衆院選でくら替え。これにより、空席となっている。

 自民党県連は2月、規定の推薦人を確保した望月氏と二階氏から、役員約130人による投票で82票を得た二階氏を選出。その後、党本部が二階氏の公認を決めた。

 この投票に際しては、県連が望月氏と二階氏、投票者に「結果にかかわらず、自民党候補の勝利に尽力する」という趣旨の誓約書提出を求める、異例の対応を取った。昨秋の衆院選2区で、党公認の二階氏と無所属の世耕氏がぶつかり、激しい分裂選挙となったためだった。投票後、望月氏は無所属での出馬について「今の段階ではありません」と話していたが、その可能性が取り沙汰されていた。

 望月氏は3月中にも記者会見を開くとみられる。

 これまでに二階氏のほか、参政党県連会長の林元政子氏(50)が党公認で、会社社長の村上賀厚氏(65)が立憲民主党公認で、会社社長の末吉亜矢氏(53)が無所属で立候補を表明している。

紀伊民報

409OS5:2025/03/06(木) 07:56:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/885b9bd549a4af08cabd5720264039e6b7857f07
夏の参院選も「紀州戦争」に 保守分裂で世耕氏に近い望月氏が出馬し二階氏三男と激突へ 
3/5(水) 18:04配信

産経新聞
元有田市長の望月良男氏=令和5年12月

夏の参院選和歌山選挙区(改選数1)に元有田市長の望月良男氏(52)が無所属で立候補する意向を固めたことが5日、わかった。望月氏は先月9日、自民党和歌山県連が行った公認候補を選出する投票で、二階俊博元党幹事長の三男で元秘書の伸康氏(47)に敗れた。望月氏は昨年10月の衆院選和歌山2区で伸康氏を破った世耕弘成元経済産業相に近いとされ、和歌山で再び保守分裂の選挙戦が繰り広げられそうだ。

関係者によると、望月氏は4日、東京で県連会長の石田真敏元総務相に面会し、出馬の意向を告げたという。

県連での参院選公認候補者選びの投票は二階伸康氏82票、望月氏46票。県連は投票の際、保守分裂選挙を警戒し、投票する党員らに投票用紙と引き換えに「結果にかかわらず、公認候補者の選挙に尽力する」との誓約書を提出させる異例の事態となっていた。

410OS5:2025/03/06(木) 07:59:37
8045:OS5:2025/03/06(木) 07:59:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/37023eba4322fabcf14b783691e914a884d50758
「野田さんは財務省の言いなりで…」 国民民主に追いつめられる「立民」の危機的状況 “筆談ホステス”も会派離脱
3/6(木) 5:50配信


デイリー新潮
野田佳彦代表

 野党第1党の立憲民主党が存在感を失っている。新年度予算案の修正を巡る与野党協議で、すっかり蚊帳の外に置かれているからだ。

【写真を見る】スーツ姿に着物姿…今も変わらぬ美しさを放つ「筆談ホステス」

 ***

「野田さんは財務省の言いなり」
「野田佳彦代表はどこまで本気なのか……」

 とは立民のベテラン秘書。

「学校給食無償化や高額療養費の自己負担上限引き上げ凍結など、総額3.8兆円の修正案を提示しました。衆院予算委員会の『省庁別審査』を通じてムダを洗い出したとしています」

 かつて国民から総スカンを食らった旧民主党の「事業仕分け」を思い出すが、

「現実的な額は“せいぜい5000億円程度”とか。“給食無償化くらいを達成できれば御の字”とうそぶく議員もいるほどで、日本維新の会や国民民主党の気合とは比較にならない」

 野田代表には、財務省の影がチラつくという。

「民主党政権時に財務相を務めた野田さんは、今回も蜜月の財務省の言いなりに近い。彼らは予算を削れさえすればいいのですから」

 民意との乖離は、組織のほころびとして顕在化し始めた。

「2月9日投開票の神奈川・横浜市議補選は、立民の新人が国民民主の新人にダブルスコアで大敗。共産党の前職にも大差をつけられ、党内に危機感が広がりました」

“筆談ホステス”は自民党入りか
 政党支持率でも国民民主に追いつめられる中、離党を企図する議員も。

「“筆談ホステス”として知られる斉藤里恵都議もその一人。このほど立民の会派を離れ、単独で無所属会派を発足させました。6月の都議選では立民に公認申請はしないとか」

 そんな斉藤氏は、次期参院選に自民党から出馬する意向を持っているとされる。

 立民幹部が解説する。

「1月15日、自民党の野田聖子元総務相がSNSに斉藤氏とのツーショット写真を投稿。撮影場所は議員会館の聖子氏の部屋で、写真の背景には聖子氏が敬愛する祖父・野田卯一元建設相が揮毫した『思無邪』の書が。これが斉藤氏への期待の表れだと話題になった」

 前々回の衆院選に“25歳の全国最年少候補”として岐阜5区から出馬した今井瑠々氏(現・岐阜県議)が、令和5年に立民から自民党へ移籍した。

「その動きを主導したのは聖子氏。だからこそ、斉藤都議の自民党入りが取り沙汰されているんですよ」

委員会中に「ペイペイ!」
 実際、自民党には参院東京選挙区に空きがある。政治部デスクが後を引き取る。

「東京の改選定数は6ですが、次回参院選は昨夏の都知事選に出馬した蓮舫前参院議員の欠員を埋める補選も行われます。よって選出数は7。ただし、7位の当選者は補選の枠が適用されるので、任期は蓮舫氏が残した3年になります」

 自民党はここに3人の候補者を擁立する予定とされ、

「すでに武見敬三前厚労相が決定しており、ほかに石原伸晃元幹事長が意欲を示しています。残る一人は“女性枠”で、聖子氏はここに斉藤氏をあてがうつもりとみられています」

 事実なら立民には逆風だが、当の斉藤氏には公人としての資質を問う声もある。

「先日、委員会の場で彼女のスマホから“ペイペイ!”と決済音が鳴った。審議中にネットショッピングを楽しんでいたようだ」

 ご本人は「一人娘の夕食の手配をしていました。反省しています」とのこと。

「週刊新潮」2025年3月6日号 掲載

新潮社

411OS5:2025/03/06(木) 15:14:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7ccc9b8b2077605b904b96952be778f0c4d3982
立憲、参院比例代表に蓮舫氏擁立で調整 24年に都知事選出馬
3/6(木) 10:11配信
毎日新聞
インタビューに答える蓮舫さん=東京都千代田区で2024年9月9日、宮本明登撮影

 立憲民主党は夏の参院選比例代表に、2024年東京都知事選に出馬した元参院議員の蓮舫氏(57)を擁立する調整に入った。複数の党関係者が6日、明らかにした。

【写真】涙をこらえながら支援者の話を聞く蓮舫氏

 立憲は、25年度の活動計画で参院選について「与党の改選過半数割れをめざすとともに、より大きな目標である全体としての与党過半数割れに向けて勢いをつける」と掲げた。蓮舫氏は都知事選では敗れたものの約128万票を獲得するなど知名度は高く、比例票の掘り起こしも期待できる。関係者によると、立憲は蓮舫氏を擁立する意向を、立憲を支援する各産業別労組側にも伝えた。

 蓮舫氏は東京都生まれ。タレント、キャスターなどを経て04年の参院選東京選挙区で初当選し、旧民主党政権の行政刷新担当相や民進党代表を務めた。24年7月の都知事選に、立憲や共産党の支援を受けて無所属で立候補したが、3選を果たした小池百合子知事や前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏に次ぐ3位に終わった。都知事選直後にはネット交流サービス(SNS)の動画で「今は、国政選挙はもう考えていない」と述べ、当面は国政復帰の考えがないことを示していた。【安部志帆子、樋口淳也、池田直、古川宗】

412OS5:2025/03/07(金) 00:11:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/8fc52cf5bf7649df6f481355cc651bfd213716af
参院選「1人区」で立憲民主との候補者一本化を…連合会長が国民民主・玉木代表に要請
3/6(木) 18:55配信

読売新聞オンライン
連合の芳野友子会長(左)と国民民主党の玉木雄一郎代表

 連合の芳野友子会長は6日、国民民主党の玉木代表と国会内で会談した。連合は夏の参院選に向け、改選定数1の「1人区」で立憲民主党との候補者を一本化するよう要請した。

 1人区のうち、滋賀、奈良の2選挙区で、連合の支援を受ける立民と国民民主の候補予定者が重複している。玉木氏は会談後、「受け皿をしっかり作っていくという意味で、連合とよく相談して擁立したい」と記者団に語った。

413名無しさん:2025/03/07(金) 22:49:18
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1435211
立民が山本和嘉子氏を擁立へ 今夏の参院選京都選挙区
2025年3月7日 6:00

立憲民主党京都府連は6日までに、今夏の参院選京都選挙区(改選数2)に元衆院議員の山本和嘉子氏(56)を擁立する方針を固めた。近く党本部に公…

414OS5:2025/03/08(土) 20:35:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/05c17b5c2471bf2ef5d695c0496c01a007507ad0
「推せる人なのか」…夏の参院選鹿児島選挙区くすぶる野党系組織 立民推薦・無所属で立つ尾辻朋実氏めぐりまとまれない理由
3/8(土) 11:30配信

南日本新聞
立憲民主党県連役員とともに連合鹿児島を訪ねる尾辻朋実氏(中央)=2月27日、鹿児島市

 夏の参院選鹿児島選挙区(改選数1)に向けた野党系組織「5者会議」の協議が停滞している。立憲民主党の推薦を受け無所属で立候補予定の尾辻朋実氏(44)をどう支援するか。自民党公認候補の公募に手を挙げた経緯から政策や政治姿勢への懸念は強く、一枚岩になれない。2月中の結論を目指していたが、3月10日の次回会合でも方向性が定まるか見通せない。

 「自民から立候補しようとしていたのに、立民に入党し出ようと決めた真意は」「当選後は立民議員として活動するのか。立ち位置を教えてほしい」。2月末、鹿児島市の連合鹿児島本部。集まった役員が尾辻氏と面談し、1時間半以上にわたって議論を交わした。

 5者会議は連合鹿児島を柱に立民、国民民主、社民3党の県組織、県議会会派の県民連合でつくる。国民県連は2月上旬に候補擁立の見送りを表明。社民県連合は擁立しない方針を示し候補は尾辻氏1人になった。だが前回2月中旬の3回目会合で「推せる人なのか確信を持てない」と慎重な意見が出た。本人から基本政策などの説明が必要と判断し、結論を持ち越した。

 「実際に面談し、本人の決意や信念は見えたはず。あとは傘下組織がどう判断するかだ」と連合鹿児島の下町和三会長。国民を支持する産業別労組からすれば「尾辻氏は立民が推薦する候補者、自民からの転身組という2段階の壁がある」と指摘し、意見集約は3月半ば以降になると見通す。

 社民は「尾辻氏はエネルギー政策などで立民と相違がある。ずっと連携できる人なのか確認できていない」、県民連合は「連合の対応を注視する」としており、いずれもまだ結論を出す段階にないとの認識を示す。一方、国民は「政党として尾辻氏の応援はできない」と明言する。

 「5者それぞれの尾辻氏支援に対する考えの違いは大きい。どんな落としどころになるのか今は見えない」(下町会長)状況だ。

 ある関係者は嘆く。「5者に『参院の自公過半数割れ』『鹿児島選挙区の世代交代』という共通認識はある。そのチャンスも大きいのにこの時期になってもまとまれない。鹿児島の野党の弱さと言われても仕方がない」

南日本新聞 | 鹿児島

415OS5:2025/03/08(土) 20:35:35
https://news.yahoo.co.jp/articles/f49ee534a0d190e90a5fe634d248e97986728b8d
トホホな大阪自民…参院選候補選び 全国で唯一、9日の党大会に間に合わず
3/7(金) 22:52配信


産経新聞
青山繁晴参院議員(中央)を新会長に選出し、気勢を上げる自民党大阪府連の関係者=令和6年12月、大阪市中央区(柿平博文撮影)

自民党大阪府連が夏の参院選大阪選挙区(改選数4)に擁立する候補予定者について、全国の選挙区で唯一、9日に開かれる党大会までに選定が間に合わないことが分かった。複数の関係者が7日、明らかにした。

大阪選挙区では改選の太田房江参院議員が令和元年参院選で、日本維新の会の2議席と公明に続く最下位で当選。自民は昨年10月の衆院選で維新に府内15小選挙区で全敗しており、府連は情勢を踏まえて候補予定者の選定を続ける。

大阪選挙区では2議席の獲得を目指す維新が党内の予備選で男女1人ずつの選定を進めており、公明、共産、参政各党も擁立を予定。立憲民主、国民民主両党は統一候補の擁立を模索している。

416OS5:2025/03/08(土) 20:35:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/95bea7f48df876491dec239eb26913e33d07ed8e
蓮舫氏の「参院選復帰」に、じつは「立憲と支持母体」の一部が「猛反発」していた…その「意外な理由」
3/8(土) 7:01配信

現代ビジネス
比例で出馬を調整しているが…
〔PHOTO〕Gettyimages

また、あの女性政治家が国政に舞い戻ってくることになるのだろうか。

報道各社は3月6日、立憲民主党が蓮舫氏を参院選の比例代表で擁立する方向で調整していることを一斉に報じた。

【写真】安倍晋三が恐れ、小池百合子は泣きついた「永田町最後のフィクサー」

蓮舫氏と言えば、昨年に参院議員を辞職して東京都知事選に出馬。当初は小池百合子氏との女性対決が注目されたが、途中から石丸伸二氏の猛追を受けて3位に転落してしまった。

そんな蓮舫氏をまた国政に戻そうという動きになるわけだが、党内からは出馬について異論が噴出している。

立憲関係者は話す。

「参院選の比例代表は労働組合である日教組や自治労など、連合の組織内候補が議席を獲得する枠として立憲では機能してきた。しかし、蓮舫氏がそこに入ってくることによって枠が1つ狭まってしまう恐れがある。そうでなくても、立憲は比例獲得議席を減らす可能性があり、連合からは猛反発が出ている」

実際に立憲民主党の比例獲得議席は2019年参院選では8議席だったところ、2022年参院選では1議席落として7議席に留まっている。

2022年は最後の7人目に情報労連出身の石橋通宏氏が滑り込んだが、今年の参院選は蓮舫氏のほかに、すでに森裕子氏が比例代表で立候補することになっており、さらに比例枠を圧迫。

連合の組織内候補がそこからあぶれてしまう可能性が高まっているのだ。

立憲は昨年の衆院選で50議席増の大勝を果たしたが、今年の参院選では苦戦が予想されている。

というのも、昨年の議席増のほとんどは自民が裏金問題で自滅したことによる選挙区での勝利で、実は比例票は大敗した2021年衆院選と比べても7万票しか増えていない。

報道各社の世論調査では立憲が国民民主に政党支持率を抜かされているものも増えてきており、参院比例では厳しい戦いが強いられるとみられる。

蓮舫氏に近い議員からは「だからこそ、知名度の高い蓮舫氏を出馬させることによって比例票を増やさないといけない」という声が出ているが、都知事選で3位になった結果からも、党内では「いまさら蓮舫氏の名前で票が掘り起こせるのか」と疑問の声が飛び交っているのが実情だ。

参院選を経て労働組合の組織内候補が落選してしまった場合、立憲にとって最大の支援団体である連合との間で溝が生まれる事も考えられるだろう。

蓮舫氏の出馬によって立憲は獲得議席数を増やせるのか、それとも、単に比例代表の枠を1つ埋めるだけで終わってしまうのか。

政党の行方を左右する参院選が行われる7月が徐々に迫ってきている。

宮原 健太(ジャーナリスト)

417OS5:2025/03/08(土) 20:39:20


https://www.jiji.com/jc/article?k=2025030800520&g=pol&utm_source=news.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=link_back_auto
参院比例に杉田水脈氏 自民
時事通信 政治部2025年03月08日19時56分配信

 自民党は8日、夏の参院選比例代表に新人で元衆院議員の杉田水脈氏(57)を擁立すると発表した。杉田氏は、旧安倍派裏金事件を巡り政治資金収支報告書に不記載があり、昨年の衆院選では党の公認を辞退。出馬を見送っていた。


 同党は参院選比例代表に新人で全国介護事業者連盟理事長の斉藤正行氏(47)の擁立も決めた。

418OS5:2025/03/08(土) 20:41:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/575ba2fac3fa660d93adf26c5ea7882af6317b35
後藤前知事「迷いが生じ深く反省している」 参院選に国民民主党県連が後藤氏を擁立する方針を決める 山梨
3/7(金) 19:51配信
テレビ山梨

国民民主党県連はこの夏の参議院選挙に後藤斎前知事を擁立する方針を決めました。

これに先立ち後藤前知事は県連の会議で謝罪と決意を述べています。

国民民主党山梨県連 遠藤長男 代表代行:
「後藤斎氏を国民民主党山梨県連として擁立する事を党本部に対して上申することを決定しました」

後藤斎前知事は国民民主党の参院選候補者公募に応募し、県連が面談を行うなど擁立の是非が協議されてきました。

これまでの協議では知名度や実績を評価する声の一方、後藤前知事が衆院議員時代に国民民主党が流れをくむ旧民主党に所属していたものの、2022年の参院選では日本維新の会から立候補したことなどに対し、反発の声もありました。

このため後藤前知事は7日に県連の臨時幹事会に出席し、維新からの立候補について「自らの政策に迷いが生じ深く反省している」と謝罪をしたうえで「原点を見つめて再チャレンジしたい」などと決意を述べたという事です。

後藤斎前知事:
「自分の原点と自分の今の思いとしっかり合致したということで、国民民主党に応募させていただいた。国民民主党にという強い思いがあった」

これを受けて国民民主党県連では後藤斎前知事を夏の参院選候補者として党本部に公認申請することを決めました。

衆議院議員を通算4期、2015年から山梨県知事を1期務めた後藤前知事の擁立で、既に自民党の現職、森屋宏参議院議員と参政党の新人、永田己貴さんが立候補を表明している参院選山梨選挙区の構図は大きく変化します。

ただ、一方で国民民主党にとっては同じ旧民主党系の立憲民主党と連携や候補者の一本化ができるかが課題となります。

テレビ山梨

419OS5:2025/03/08(土) 20:53:15

栃木(自)   
 自:高橋克法
 立:板津由華(新 栃木1区落選)
https://www.asahi.com/articles/AST371S2GT37UUHB00DM.html
立憲県連、夏の参院選栃木選挙区に板津由華氏を擁立の方針
有料記事

重政紀元2025年3月8日 7時00分
 夏の参院選栃木選挙区(改選数1)について、立憲民主党栃木県連は、金融教育会社長の板津由華氏(36)を擁立する方針を固めた。党公認候補とする予定で、10日の県連幹事会で正式決定する方向だ。

 県連幹部によると、県連では候補者を公募し、複数の候補の中から調整していたが、決定が難航。最近になって、板津氏から「頑張りたい」という意思表示があり、4日に県連の4役で話し合い、擁立方針を決めた。

 板津氏は6日、同党選挙対策委員長の大串博志衆院議員とも面談。党本部からも、板津氏の擁立について「前向きな返事」(県連幹部)があったという。

420OS5:2025/03/08(土) 21:11:43

栃木(自)   
 自:高橋克法
 立:板津由華(新 栃木1区落選)

山梨(自)   
 自:森屋宏
 国:後藤斎(新 前知事)?>>418
 立:?????   藤原伸一郎(甲府市議)→出馬取りやめ


京都(自立)
 自:西田昌司 >>160不記載あり 
 立:山本和嘉子(新 元代議士 24年京都5区落選)        
 維:新実彰平(新 アナウンサー)>>163
 共:倉林明子
 れ:西郷南海子(新 教育研究者)

北海道(自自立)
 自:高橋はるみ >>160不記載あり 
 自:岩本剛人
 立:勝部賢志 【連合推薦済】
 立:石川知裕元衆議院議員?>>405
 国: 断念:林佳奈子(新 自民党帯広市議会議員)>>405

421OS5:2025/03/10(月) 13:15:48

091票 杉江友介府議(46)吹田市 大阪維新幹事長
078票 岡崎太大阪市議(57) 大阪維新政調会長
???票 置田浩之府議(47)大阪市阿倍野区
???票 西野弘一府議(56)東大阪市 17年補欠選諸派当選 19年無所属当選 23年維新当選 西野ファミリー
???票 上島一彦前箕面市長(66) 24年8月落選

139票 梅村みずほ参院議員(46)22年日本維新代表選落選
102票 佐々木理江大阪市議(42)大阪維新総務会長
???票 広田和美大阪市議(61)


https://news.yahoo.co.jp/articles/6964f833e06eb61ee662482983e5e8507d8de1c0
参院選大阪選挙区の維新予備選、1次選考で男女4人当選 現職や府議ら
3/10(月) 11:23配信

産経新聞
日本維新の会本部が入るビル=大阪市中央区

今夏の次期参院選に向け日本維新の会は10日、大阪選挙区(改選数4)の公認候補を男女別にそれぞれ1枠ずつ決めるために実施する、党内の予備選挙の1次選考の結果について、現職や大阪府議、大阪市議ら計4人が当選したと発表した。

1次選考では、特別党員による電子投票を3月上旬に実施。男性枠は5人が立候補し、杉江友介府議(46)が91票、岡崎太大阪市議(57)が78票を獲得し当選した。有効投票数は295票。女性枠は3人が立候補し、現職の梅村みずほ参院議員(46)が139票、佐々木理江大阪市議(42)が102票を獲得し当選した。有効投票数は298票。

3月27日の告示日に、各候補によるプレゼンテーションと討論会を配信。4月8日に一般党員も含めた投票を行い、男女別にそれぞれ1人の候補者を決める。

422OS5:2025/03/11(火) 14:14:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/188c13194dcb6f9ef5dd5f2ec5a15800826489c3
「異端な候補者」自認の尾辻氏、参院選鹿児島選挙区の支援で結論出せない野党5者会議にも「粘り強い議論に感謝しかない」
3/11(火) 11:14配信
南日本新聞
会合冒頭のあいさつを終え、報道陣の取材に応じる尾辻朋実氏=10日、鹿児島市

 連合鹿児島を柱とする野党系組織「5者会議」は10日、夏の参院選鹿児島選挙区(改選数1)に立憲民主党の推薦を受け無所属で立候補予定の尾辻朋実氏(44)の支援の在り方を協議したが、結論は出なかった。連合鹿児島の下町和三会長は終了後「次回28日の会合でまとまるか分からない」と述べた。結論は4月に持ち越される可能性がある。

【写真】5者会議の会合後、報道陣の取材に答える連合鹿児島の下町和三会長=10日、鹿児島市

 5者は他に立憲民主、国民民主、社民3党の県組織、県議会会派の県民連合でつくる。鹿児島市であった10日の4回目会合では、連合鹿児島が尾辻氏の対応を19日に決めると報告。各団体はその日を念頭に、協議検討することを確認した。

 尾辻氏は会合に初めて訪れ、冒頭であいさつした。報道陣の取材に「異端な候補者なので当然時間はかかる。粘り強く議論していただいていることに感謝しかない」と話した。

南日本新聞 | 鹿児島

423OS5:2025/03/12(水) 22:35:33
岐阜(自) 
 自:若井敦子(新 県議)
 立:服部学 (新 連合)
 ?:大野泰正(無)自民離党(裏金問題) 

https://www3.nhk.or.jp/lnews/gifu/20250310/3080015381.html
参院選 岐阜選挙区 服部学氏が立民公認で立候補の意向
03月10日 19時04分

ことし夏に行われる参議院選挙の岐阜選挙区に、連合岐阜の執行委員の服部学氏が立憲民主党の公認候補として立候補する意向を明らかにしました。

服部氏は10日、取材に応じ、ことし夏の参議院選挙の岐阜選挙区に、立憲民主党の公認候補として立候補する意向を明らかにしました。
服部氏は53歳。岐阜一般労働組合の職員などを経て、現在は連合岐阜の岐阜地域協議会の議長を務めています。
2015年と2023年には岐阜市議会議員選挙に立候補しましたが、いずれも落選しました。
立憲民主党は、公認を近く正式に決定する見通しで、国民民主党も支援する方針です。
岐阜選挙区は、定員が1人で、政治資金パーティーをめぐる問題で自民党を離党した大野泰正参議院議員が改選となります。
これまでに、自民党が若井敦子岐阜県議会議員を、参政党が介護施設職員の瀬尾英志氏を、擁立することをそれぞれ決めています。
共産党も候補者を擁立する方針で、日本維新の会も擁立を目指しています。

424OS5:2025/03/12(水) 23:16:23
>「オール沖縄」の一部からは「参議院選挙で高良氏を支援することは難しい」という声があがっています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20250312/5090030907.html
夏の参院選 「オール沖縄」統一候補擁立へ調整急ぐ
03月12日 18時27分

ことし夏に行われる参議院選挙の沖縄選挙区について、玉城知事を支える「オール沖縄」の関係者が対応を協議し、統一候補の擁立に向けて調整を急ぐことを確認しました。

ことし夏の参議院選挙の沖縄選挙区に向けて、アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設計画に反対し、玉城知事を支える「オール沖縄」の関係者は、12日午後、那覇市内で対応を協議しました。
今回の選挙では「オール沖縄」系の無所属で現職の高良鉄美氏が改選を迎えます。
地域政党の沖縄社会大衆党の委員長を務めてきましたが、去年の衆議院選挙の沖縄4区で「オール沖縄」が統一候補としていた立憲民主党の新人を沖縄社会大衆党の県議会議員が支援しなかったため、「オール沖縄」の一部からは「参議院選挙で高良氏を支援することは難しい」という声があがっています。
協議のあと、県議会の与党会派の山内末子議員は、報道陣の取材に対し「全員で統一候補に向けてまとまっていくことが大事で、『オール沖縄』として勝つ選挙にするためにどうすればいいかを確認し合った」と述べました。
その上で、12日の協議では、「オール沖縄」としての統一候補の擁立に向けて調整を急ぐことを確認したと明らかにしました。

ことし夏の参議院選挙の沖縄選挙区では、これまでに、自民党が新人で元那覇市議会議員の奥間亮氏の擁立を発表したほか、参政党の新人で大学教授の和田知久氏が立候補を表明しています。

425OS5:2025/03/14(金) 08:06:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/3261a640739cab1d6f1d1fae41c2e5f03f4b9017
日本維新の会、参議院選挙3選挙区「予備選」を立憲民主党に提案
3/13(木) 22:20配信

読売新聞オンライン
日本維新の会本部

 日本維新の会の前原誠司共同代表は13日の記者会見で、夏の参院選に向けて滋賀、奈良、和歌山の3選挙区を対象に野党候補を一本化するための「予備選」を実施するよう立憲民主党の野田代表に提案したことを明らかにした。

【写真】維新の前原誠司共同代表

 前原氏が12日、国会内で野田氏と会談して伝えたという。3選挙区はいずれも改選定数1の「1人区」で、立民が候補者を擁立する考えのため、維新との競合が予想される。前原氏は「参院選は1人区が雌雄を決する。候補者一本化が野党にとって望ましい」と語った。

 維新は参院選で与党の過半数割れを目指し、全国に32ある「1人区」で野党候補を一本化する予備選を提唱しているが、他党に賛同が広がらず、立民と競合する見通しの3選挙区に限って協力を求めた格好だ。

 一方、野田氏は13日、国会内で記者団に「(1人区の野党候補が)立民と維新だけなら大いにやっていく」と述べた。ただ、滋賀、奈良両選挙区は、予備選に否定的な国民民主党も候補者を擁立する予定で、「国民民主党なしでやっても一本化にならない」とも強調した。

426OS5:2025/03/14(金) 14:12:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/38696753bc71ae942a99bec5e15dbcc8894bfda0
石丸氏の地域政党、参院選に候補者擁立へ 自身は出馬せず
3/14(金) 12:38配信
毎日新聞
地域政党「再生の道」代表の石丸伸二氏=東京都港区で2025年1月15日午前11時55分、幾島健太郎撮影

 石丸伸二・前広島県安芸高田市長は14日、代表を務める地域政党「再生の道」で今夏の参院選に候補者を擁立する意向を明らかにした。自身は立候補しない。


 地域政党が東京都議選(6月22日投開票)に向けて実施している候補者選考に関する記者会見で表明した。候補者の公募には1100人以上が応じたといい、選考の最終段階に残った118人を対象に参院選出馬の意向を確認し、希望があれば公認候補として擁立する方針。「より良い選択肢を有権者に提示すべきだと考えた」と述べた。【山下俊輔】

427OS5:2025/03/14(金) 17:17:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/502b6118622ac75a681438e00c68413a9a023e92
れいわ、参院愛知に新人
3/14(金) 16:44配信
時事通信
 れいわ新選組は14日、夏の参院選愛知選挙区に新人で元民主党衆院議員の辻恵氏(76)を擁立すると発表した。 


https://news.yahoo.co.jp/articles/651476ad24361c4a6a2f15e8c2e1ca99fccb4350
れいわ、参院神奈川に新人
3/11(火) 15:07配信

時事通信
三好諒氏

 れいわ新選組は11日、夏の参院選神奈川選挙区に新人で元外務省職員の三好諒氏(39)を擁立すると発表した。

428OS5:2025/03/15(土) 09:41:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b41c9c7a02ed82ec2aec1e812a649aaf5357821
12平和党の候補者公募に50人名乗り 初の集会でデヴィ夫人「犬猫通じ人の幸せ考える」
3/14(金) 7:00配信

産経新聞
12平和党の集会であいさつする代表のデヴィ夫人(中央)=12日、東京都新宿区(渡辺浩撮影)

タレントのデヴィ夫人ことデヴィ・スカルノ氏が代表を務め、犬猫愛護を政策に夏の参院選への候補者擁立を明らかにしている政治団体「12(ワンニャン)平和党」が12日、東京都内で初の集会を開き、支持者約350人が参加した。

【写真をもっとみる】12平和党の集会であいさつする代表のデヴィ夫人

冒頭、司会を務める歌手の下司愉宇起(しもじ・ゆうき)氏が、選挙対策委員長の藤川晋之助氏が前日に死去したことに触れ、「わが党の発展を一番望んでいた藤川氏を亡くし誠に残念だが、故人の遺志を継いで党の発展に努める」と表明した。

デヴィ夫人はあいさつで「12平和党は、犬猫をいつくしむ精神から人間の本当の幸せ、心の豊かさを考えようと国民の皆さまに訴える政党だ。マネーからマインドへの転換を提唱する」と述べた。

JAC環境動物保護財団の田崎ひろみ理事長は「動物愛護で日本の民度が試されている」、国政選挙への出馬歴がある日本動物虐待防止協会の藤村晃子代表理事は「外国では日本人はみんな犬を食べていると思われている。犬食禁止法を制定して、そうではないとアピールすべきだ。虐待防止は犬や猫のためだけでなく人間社会のためだ」と支援を呼びかけた。

集会後、党関係者は取材に対し、デヴィ夫人以外の参院選立候補予定者の公募に現段階で50人以上が応募していると明らかにした。応募者の中から選考を進めるとともに、党から出馬を要請する人もいるという。

429OS5:2025/03/15(土) 17:53:19
https://ryukyushimpo.jp/news/politics/entry-4052526.html
参院選に高良沙哉氏、オール沖縄で浮上 沖縄選挙区 
公開日時 2025年03月15日 05:00
更新日時 2025年03月15日 09:52


 今夏の参院選沖縄選挙区を巡り、玉城デニー県政を支える「オール沖縄」勢力の一部から、候補者に沖縄大教授の高良沙哉(さちか)氏(46)を推す声が出ている。複数の関係者が14日、明らかにした。

 沖縄選挙区は、社大党が現職の高良鉄美氏(71)の擁立を決めている。オール沖縄の統一候補は決定しておらず、両氏について県政与党各政党・会派連絡会の調整会議で協議する。12日の同会議では統一候補の擁立を急ぐ必要性を確認した。

 高良沙哉氏は1979年1月生まれ。那覇市出身。北九州市立大大学院博士後期課程修了。県内大学の非常勤講師を経て、2011年から沖縄大人文学部教授(憲法学)。

 ※高良沙哉氏の「高」は旧漢字



https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1543022
高良鉄美氏の擁立に異論噴出 オール沖縄、参院選に向け1回目の会合 社大は理解求める
2025年3月13日 5:32有料
名護市辺野古の新基地建設阻止を掲げる「オール沖縄」勢力の政党会派会議は12日、夏の参院選の候補者擁立に向けた1回目の会合を開いた。関係者によると社大側は現職の高良鉄美氏(71)の再選に向けた立候補意向を説明したものの、「高良氏でオール沖縄がまとまるのは難しい」と反発する意見が相次ぎ、亀裂が改めて露呈した。社大は次回会合で理解を求めたい考えだが、分裂を避けられるか見通しは立たない。(政経部・又吉俊充、嘉良謙太朗、東京報道部・新垣卓也)
昨年の衆院選沖縄4区で社大党県議が立民公認のオール沖縄統一候補者を支援しなかったことで、社大は高良氏に委員長役職停止の処分を出した。しかし関係者によると、...

430OS5:2025/03/15(土) 17:53:20
https://ryukyushimpo.jp/news/politics/entry-4052526.html
参院選に高良沙哉氏、オール沖縄で浮上 沖縄選挙区 
公開日時 2025年03月15日 05:00
更新日時 2025年03月15日 09:52


 今夏の参院選沖縄選挙区を巡り、玉城デニー県政を支える「オール沖縄」勢力の一部から、候補者に沖縄大教授の高良沙哉(さちか)氏(46)を推す声が出ている。複数の関係者が14日、明らかにした。

 沖縄選挙区は、社大党が現職の高良鉄美氏(71)の擁立を決めている。オール沖縄の統一候補は決定しておらず、両氏について県政与党各政党・会派連絡会の調整会議で協議する。12日の同会議では統一候補の擁立を急ぐ必要性を確認した。

 高良沙哉氏は1979年1月生まれ。那覇市出身。北九州市立大大学院博士後期課程修了。県内大学の非常勤講師を経て、2011年から沖縄大人文学部教授(憲法学)。

 ※高良沙哉氏の「高」は旧漢字



https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1543022
高良鉄美氏の擁立に異論噴出 オール沖縄、参院選に向け1回目の会合 社大は理解求める
2025年3月13日 5:32有料
名護市辺野古の新基地建設阻止を掲げる「オール沖縄」勢力の政党会派会議は12日、夏の参院選の候補者擁立に向けた1回目の会合を開いた。関係者によると社大側は現職の高良鉄美氏(71)の再選に向けた立候補意向を説明したものの、「高良氏でオール沖縄がまとまるのは難しい」と反発する意見が相次ぎ、亀裂が改めて露呈した。社大は次回会合で理解を求めたい考えだが、分裂を避けられるか見通しは立たない。(政経部・又吉俊充、嘉良謙太朗、東京報道部・新垣卓也)
昨年の衆院選沖縄4区で社大党県議が立民公認のオール沖縄統一候補者を支援しなかったことで、社大は高良氏に委員長役職停止の処分を出した。しかし関係者によると、...

431OS5:2025/03/17(月) 06:13:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/4574e84dfeb6ba6fc8c4e0c82de6dab07d64a69f
立憲民主兵庫「候補近く示す」国民民主県連も連携強調 参院選めぐり
3/16(日) 19:00配信

朝日新聞
立憲民主党兵庫県連の定期大会で話す県連代表の井坂信彦・衆院議員=2025年3月16日午後1時1分、神戸市中央区、杉山あかり撮影

 立憲民主党兵庫県連は16日、神戸市内で2025年度の定期大会を開いた。今夏の参院選兵庫選挙区(改選数3)について、国民民主党県連、連合兵庫との関係を密にしていく活動方針を確認した。

 県連代表の井坂信彦・衆院議員は、会合のなかで、候補者について「近々お示しできると思う」と話した。独自候補にこだわらないという。

 大会後は、前明石市長の泉房穂氏が「これからの野党はどうあるべきか」と題して講演した。講演後、報道陣から参院選への立候補の意欲を尋ねられた泉氏は「複数の党からの打診は3、4年前からある。選挙にいろんな人が立候補することはいいこと」と話すにとどめた。

 国民民主党県連も神戸市内で15日、2025年定期大会を開催した。大会後の記者会見で、県連代表の向山好一・衆院議員は参院選候補者について、公認に固執せず推薦も視野に考えるとした。立憲民主党県連との連携も選択肢とし、「結果的に共倒れすることは避けたい。連合を含めた三者で最大化をはかっていく」と話した。

 また、次の統一地方選では、現在5人いる地方議員を、3倍にあたる15人に増やすことを目指すとした。国民民主党県連の大会後にも泉氏は講演をした。(杉山あかり、宮坂奈津)

朝日新聞社

432OS5:2025/03/17(月) 11:35:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/67b7b69f44fb055019da2bd010d4559ed1ba86cd
高良鉄美氏、参院選に不出馬意向 オール沖縄「支援は困難」
3/17(月) 10:41配信

共同通信
 夏の参院選沖縄選挙区(改選数1)で、改選を迎える高良鉄美氏(71)が17日、立候補を見送る意向を明らかにした。玉城デニー沖縄県知事を支える勢力「オール沖縄」の一部から高良氏への支援は困難との声が上がっていた。高良氏は取材に「勝つためにはオール沖縄が一致団結しなければならないが、今の状況では難しい」と述べた。

 参院選を巡っては、昨年10月の衆院選沖縄4区で、高良氏の所属する地域政党・沖縄社会大衆党の県議がオール沖縄系の候補を支援しなかったことが問題視され、立憲民主党などから高良氏の出馬に異論が出ていた。関係者によると、後任候補として高良沙哉沖縄大教授らが浮上している。

433OS5:2025/03/17(月) 23:35:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/b51ba1b01c89e5486d317ccec2909d631ff7d6b8
【夏の参院選】立憲民主党県連 “独自候補の擁立目指す”  輿石東氏「一日も早く県連も答えを」 山梨
3/17(月) 21:22配信
夏の参議院選挙に向けた動きです。

山梨選挙区には自民党が現職の森屋宏県連会長、国民民主党は後藤斎前知事、参政党が新人の永田己貴さんと次々に候補者が名乗りをあげていますが、野党第一党の立憲民主党は現時点で白紙。


同じ旧民主党系の国民民主党と連携、一本化するか、対応が問われていましたが、その答えは独自候補の擁立目指す、ということです。

15日に行われた立憲民主党の山梨県連大会。
本来は参議院選挙に向けた総決起集会と位置づけられていましたが…。

立憲民主党県連 小沢雅仁代表(2月14日):
「候補者を辞退させてもらいたい、という申し出がございました」

1月に擁立を決めた甲府市議の藤原伸一郎さんが「一身上の都合」を理由に立候補を辞退。

候補者擁立が白紙に戻るなかで、同じ旧民主党系の国民民主党が後藤斎前知事の擁立を決定しました。

このため2つの党の連携のあり方と、候補者の一本化の対応が問われていましたが…

立憲民主党県連 小沢雅仁代表(3月15日):
「立憲民主党県連として独自候補の擁立に向けた取り組みを継続していくことといたします」

答えは独自候補の擁立を目指すこと。

あくまで党として候補を擁立し、その先に国民民主との一本化を目指す姿勢です。

この背景には後藤前知事が2019年の知事選落選後に支持者へのお礼参りが不十分だったことや、2022年の参院選に日本維新の会から立候補した事に対する根強い不信感があります。

立憲民主党の支援者:
「後藤氏の歩いてきた道のわだかまり、感情はとてもぬぐえない」
「後藤斎さんでは絶対勝てないと私は思っています」

一方で、来賓として訪れた国民民主党の関係者は後藤前知事への不信感をがれきに例え、協力を呼びかけました。

国民民主党山梨県連 渡辺一彦幹事長:
「後藤斎がちらかした がれきを本人と私たちが取り除いて道をあけたい。その片づけをきちんとやりたいので、ぜひ見ていてほしい」

先が見通せない状況に、旧民主党の重鎮 輿石東元参議院副議長は…

旧民主党 輿石東元参院副議長:
「政権交代しか信頼できる政治が生まれないとすれば、それに向けてどうするのかを一日も早く県連も答えを出していかなければならない」

テレビ山梨

434OS5:2025/03/19(水) 18:25:27


愛知(自公立国) 
 自:酒井庸行
 無:石塚吾歩路(新 自民県議)
 公:安江伸夫
 立:田島麻衣子 【連合推薦済】
 国:水野孝一(どまつりの創設者)  【連合推薦済】     *大塚耕平:名古屋市長選出馬落選



https://news.yahoo.co.jp/articles/8736332e3d589ce107c9a290ffd9342b23015769
愛知選挙区は“保守分裂”か 石塚県議が参院選・愛知選挙区に出馬の意向
3/19(水) 16:49配信

中京テレビNEWS

自民党の石塚吾歩路県議会議員が、今年夏の参議院議員選挙に出馬する意向を固めたことが分かりました。自民党からは現職が公認で出馬する予定で、“保守分裂”となる可能性があります。

愛知県議会議員4期目で、現在、自民党県議団の団長を務めている石塚吾歩路氏は、19日、中京テレビの取材に対し、「気持ちは決まった」などと参院選・愛知選挙区に出馬する意向を示しました。

中京テレビNEWS

愛知選挙区は改選定数4人で、現職で2期目の酒井庸行議員が自民党公認で出馬を予定しています。

愛知県連はこれまで、公認候補2人の擁立を模索しましたが、党本部からの要請で断念していました。

衆議院議員の丹羽秀樹県連会長は、「公認候補はあくまで1人」との認識を示していて、石塚氏は公認が得られなくても無所属で出馬する意向のため、“保守分裂”となる可能性があります。

中京テレビNEWS

愛知選挙区にはこのほか、いずれも現職の立憲民主党・田島麻衣子議員、公明党の安江伸夫議員

中京テレビNEWS

他にも国民民主党、共産党、れいわ新選組、社民党、参政党の新人5人が立候補を予定しています。

435名無しさん:2025/03/20(木) 08:25:00
>>434
最後は苦渋の決断()で撤退の自民党劇場ですね。

436OS5:2025/03/20(木) 15:45:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/68dc77f5f1e040688b53a7915c0fe37b77e4af24
不協和音表面化した「オール沖縄」 沖縄社大・高良参院議員が出馬断念「団結損なう恐れ」
3/17(月) 16:29配信


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産経新聞
会見で参院選への出馬断念を表明する高良鉄美参院議員=17日午後、那覇市(大竹直樹撮影)

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対し、玉城デニー知事を支持する「オール沖縄」勢力の高良鉄美参院議員(71)=沖縄選挙区=は17日、那覇市内で記者会見し、改選を迎える今夏の参院選に出馬しないと明らかにした。昨年10月の衆院選で、高良氏の所属する地域政党・沖縄社会大衆党の県議が「オール沖縄」の沖縄4区統一候補(立憲民主党公認)を支援しなかったことが問題視され、不協和音が表面化。参院選出馬を表明していた高良氏の支援に否定的な声が出ていた。

【写真】沖縄・玉城知事、米軍に「どうぞ国にお帰りください」

高良氏は会見で、出馬を断念した理由について「2期目に出馬することで、『オール沖縄』の団結を損なう可能性がある」と述べた。高良氏は沖縄社会大衆党の委員長(役職一時停止中)も務めており、「委員長として責任を取るべきではないかとの判断もあった」とした。

昨年10月の衆院選沖縄4区を巡っては、公認候補の応援演説に入ったれいわ新選組の山本太郎代表が「オール沖縄」について、「選挙互助会に落ちぶれた」「歴史的な役割は終えた」などと批判し、話題になった。れいわ新選組の公認候補が比例で復活当選を果たす一方、「オール沖縄」勢力の統一候補は落選した。

437OS5:2025/03/21(金) 10:27:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/c378a322591a8eeaf987bb44f5207dca6ed69ff5
参院選控え、進退は4月中旬までに判断 元維新の鈴木宗男氏
3/20(木) 21:30配信

朝日新聞
街頭で演説する鈴木宗男参議院議員=2025年3月20日、札幌市中央区

 鈴木宗男・参議院議員(新党大地代表)は20日、札幌市内で報道陣の取材に応じ、今夏の参院選への立候補を含む自らの進退について、4月中旬までに判断する考えを示した。古巣の自民党から全国比例区での立候補や、地元・十勝地方の衆院北海道11区へのくら替えも取り沙汰されているが、「支持者らと相談して決める」という。

 道内の支持者の意見を聞いて回っており、4月上旬には終える見通しだ。全国比例区については「私は話していない」、衆院道11区については「保守の再生に向けて最大限の協力をしたい」と述べるなど、ともに言及は避けた。

 77歳だが、「北方領土の返還問題など自分には、まだやり残したことがある」と述べて、政治活動の継続に意欲を見せた。「体力的には自信がある。他の政治家に比べても心身共に問題ない」「政治家に大切なのは感覚。若くてもぼーっとしていてはダメ」とも語り、影響はないとの認識も示した。

 鈴木氏は2019年の参院選で日本維新の会から比例代表で立候補して当選、9年ぶりに国政に復帰した。2023年、党に届けることなくロシアを訪問したことを巡って離党し、現在は無所属。昨秋の衆院選では、代表を務める新党大地が自民党北海道連と選挙協力を結んだ。(長谷川潤)

朝日新聞社

438OS5:2025/03/21(金) 10:34:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/943025ad8bbc8328296a3fb25fa45795c94ae9cf
今夏の参議院選挙、連合鹿児島は尾辻朋実氏を推薦…引退する自民現職の三女と「政治を大きく変える戦い」
3/20(木) 15:04配信

読売新聞オンライン
鹿児島

 今夏の参院選鹿児島選挙区(改選定数1)について、連合鹿児島は19日、鹿児島市内で執行委員会を開き、新人の尾辻朋実氏(44)を推薦することを決めた。

【写真】尾辻秀久氏

 尾辻氏は、自民党の現職で今期で引退する尾辻秀久・前参院議長(84)の三女。同党の公募には漏れたが、無所属での出馬を表明し、立憲民主党が推薦を決めた。

 執行委員会は非公開で行われた。会合後、下町和三会長が報道陣の取材に応じ、連合が求める政策に協働できる候補だと確認できたと説明。「参院選で政治を大きく変える戦いができる」と推薦を決めた理由を述べた。今後、尾辻氏と政策協定を結ぶ予定という。

 決定を受け、朋実氏は「私の生まれや育ちを考えると、非常に異端に思われたはず。心から感謝申し上げたい」と語った。

 国民民主党県連の三反園輝男代表代行は「尊重したい」と連合の判断を冷静に受け止めた。一方で、朋実氏が立民の党員である点を挙げ、「支援は難しい」とした。社民党県連の川路孝代表は「(決定を)参考にしながら、参院選について組織内で検討していきたい」と述べるにとどめた。

439名無しさん:2025/03/21(金) 22:12:27
https://www.asahi.com/articles/AST3P3472T3PPIHB00QM.html

前明石市長の泉房穂氏、参院選出馬へ 立憲・国民の県連が支援見通し

杉山あかり

2025/3/21 21:00

 前兵庫県明石市長の泉房穂氏(61)が、今夏の参院選兵庫選挙区(改選数3)に立候補する意向を固めた。関係者への取材でわかった。

 泉氏はNHKディレクターや弁護士、旧民主党衆院議員を経て、2011年から明石市長選で計4回当選。高校生までの医療費を無料にするなど、子育て関連の施策で市民から強い支持を受けた。関係者によると、立憲民主党県連、国民民主党県連、連合兵庫が支援する見通し。
 同選挙区には自民現職の加田裕之氏(54)、公明現職の高橋光男氏(48)、参政新顔の藤原誠也氏(36)が党公認候補(内定含む)として発表されている。

440OS5:2025/03/22(土) 02:16:10
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1224522282/7410
「またやってしまった」再三の舌禍で政治家引退へ 兵庫・明石市長

https://news.yahoo.co.jp/articles/4cd08a5121e1041173674b9d94d3028d61c42a3a
前明石市長の泉房穂氏、参院選出馬へ 立憲・国民の県連が支援見通し
3/21(金) 21:00配信

朝日新聞
前兵庫県明石市長の泉房穂氏

 前兵庫県明石市長の泉房穂氏(61)が、今夏の参院選兵庫選挙区(改選数3)に立候補する意向を固めた。関係者への取材でわかった。

 泉氏はNHKディレクターや弁護士、旧民主党衆院議員を経て、2011年から明石市長選で計4回当選。高校生までの医療費を無料にするなど、子育て関連の施策で市民から強い支持を受けた。関係者によると、立憲民主党県連、国民民主党県連、連合兵庫が支援する見通し。

 同選挙区には自民現職の加田裕之氏(54)、公明現職の高橋光男氏(48)、参政新顔の藤原誠也氏(36)が党公認候補(内定含む)として発表されている。(杉山あかり)

朝日新聞社

441名無しさん:2025/03/22(土) 14:58:36
>>435
現職の進退の話が出てるのでどうなることやら

現職・酒井庸行氏の公認申請、自民党愛知県連が取り消し検討協議へ 今夏の参議院議員選挙
https://www.chunichi.co.jp/article/1040890

今夏の参院選愛知選挙区(改選数4)で3期目を目指す現職の酒井庸行氏(73)を巡り、自民党愛知県連が党本部に上げていた公認申請について取り消しを求めるかどうかを協議する方針であることが分かった。酒井氏は政治資金の不記載(裏金)問題の当事者であることなどから、公認の取り扱いを疑問視する声が県連内で上がっていた。
 県連内では、酒井氏に替わる新たな候補者として、県議の石塚吾歩路(あぽろ)氏(55)=あま市など、4期=を推す声がある。
 参院選を巡り、県連は昨年7月、党本部に酒井氏を公認候補とするよう申請。党本部は同月、酒井氏を公認した。関係者によると、22日に開く執行部会で、県連から党に上げた申請を取...

442OS5:2025/03/24(月) 21:13:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/d80f95e57d3667e664c98c42e877e14fdb187170
泉房穂氏、参院選立候補を表明 立憲・国民・連合兵庫が支援見通し
3/24(月) 20:41配信

毎日新聞
参院選兵庫選挙区から立候補すると表明した泉房穂氏=神戸市中央区で2025年3月24日午後2時54分、栗田亨撮影

 前兵庫県明石市長の泉房穂氏(61)は24日、今夏の参院選兵庫選挙区(改選数3)から無所属で立候補すると正式に表明した。泉氏は「国民の使えるお金を増やしたい。減税と積極財政の方向性で大同団結を呼びかける」と話した。政党の公認は受けないが、推薦は拒まないという。立憲民主、国民民主の両党と連合兵庫から支援を受ける見通し。

 東京大卒。NHKディレクターなどを経て2003年から旧民主党衆院議員を1期務めた。11年に明石市長に初当選。子育て支援を重視した政策で全国的な注目を集める一方、市職員への暴言で19年に辞職した。直後の出直し選挙で3期目の当選を果たしたが、市議らへの暴言問題の責任を取る形で23年の同市長選には出馬しなかった。その後はコメンテーターとしてテレビ出演するなどしていた。

 兵庫選挙区は自民現職の加田裕之氏(54)と公明現職の高橋光男氏(48)、参政党新人の藤原誠也氏(36)の3人が出馬する見通し。日本維新の会は元参院議員の清水貴之氏(50)を擁立する方向で調整している。【栗田亨】

443OS5:2025/03/25(火) 21:17:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/7309e1860ee092d0beba73fea3072bff225c0037この夏の参院選をめぐり、立憲民主党県連は元熊本県副知事の小野泰輔さん擁立見送り
3/25(火) 20:33配信


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TKUテレビ熊本

テレビ熊本

この夏の参議院選挙をめぐり、立憲民主党県連は、熊本選挙区からの出馬を打診していた元熊本県副知事の小野 泰輔さん(50)について、党公認候補としての擁立を見送ったことが関係者への取材で分かりました。立憲民主党県連は、別の公認候補の擁立を目指すとしています。


立憲民主党県連は去年12月、元熊本県副知事で前の衆議院議員の小野泰輔さんについて、県政と国政の経験や知名度を評価し、参院選熊本選挙区への出馬を打診していました。これに対し小野さんは「参院でも自公を過半数割れに追い込み、政権交代するためには野党候補の一本化が必要」と主張。

無所属の野党統一候補としての出馬や、当選後の所属会派を縛らないという条件を
提示していました。

しかし、当選後の会派は立憲民主党への所属を求めた県連と折り合いがつかず、
県連が擁立見送りを小野さんに伝えたということです。
鎌田 聡県連代表はTKUの取材に「野党が一丸となって推せる候補者の擁立を目指したい」とコメント。

一方、小野さんは「憲法やエネルギー政策などで立憲民主党と自分の考えに隔たりがあった。野党が結集し参院選に臨む動きもみられない現状では出馬する状況にない」と話しています。

参院選熊本選挙区には自民党・現職の馬場成志さん(60)が3回目の当選を目指し立候補を予定しているほか、参政党・新人の山口 誠太郎さん(35)も立候補を表明しています。

テレビ熊本

444OS5:2025/03/28(金) 10:00:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f89506e8dbcc43133abfff98fc1263d22f12784
「誰を選べば…」 党内不和恐れ、選挙運動禁止 維新が参院選大阪選挙区予備選告示 
3/27(木) 21:54配信

産経新聞
日本維新の会は27日、今夏の参院選に向け、大阪選挙区(改選数4)の公認候補者を決める党内予備選の2次選考を告示した。候補者選定の透明化を狙い、令和5年に始めた予備選は今回で3度目となるが、党員の支持を集める選挙運動は過去に党内不和を招いたことから禁止。各候補が政策論争を展開する党員向けの討論会も動画配信のみとなり、4月8日の投開票に向けて選挙ムードの醸成が課題となる。

今回の予備選は、参院選大阪選挙区の改選4議席のうち、2議席獲得を目指して男女1人ずつを選出する。3月10日の1次選考では現職議員ら特別党員の電子投票で候補者8人のうち、男性は杉江友介府議(46)と岡崎太大阪市議(57)、女性は現職の梅村みずほ参院議員(46)、佐々木理江市議(42)が当選した。

27日告示の2次選考は有権者が大阪府総支部に所属する特別党員と一般党員の計2万1964人で、投票案内と候補者情報を党員に送付し、事前収録の討論会を動画投稿サイトで配信。各候補は教育・子育て支援などの共通テーマをもとに持論を展開し、統治機構改革や国会改革、安全保障強化や特別養子縁組推進などをそれぞれ訴えた。

予備選には一般党員も含む投票で、公認候補の選定を透明化する狙いがある。ただ昨年の衆院選前に府内4小選挙区で行った予備選では、党員の支持を集める選挙運動を認めたところ、陣営間の党員獲得競争が過熱。党内にしこりが残り今回は選挙運動を禁止した。

また、予備選では街頭演説が公職選挙法で禁止される事前運動に当たるため、討論会は党員向けに限定。5年4月の大阪市長選前に実施した予備選では府内各地で討論会を開いたが、政治資金パーティーを禁止する維新は費用を抑えるため今回は動画配信とした。

予備選候補者の4人について維新の吉村洋文代表は27日、記者団に「誰が選ばれても自信を持って推挙できる」と自信を見せたが、ある維新関係者は「政策や人柄が伝わらないと党員も誰を選べばいいのか戸惑う。一人でも多く予備選に関心を持ってもらわなければならない」と話していた。(山本考志)

445OS5:2025/03/28(金) 11:57:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b95b61b63bc0f1fab010cbe66ae49545e89c28b
<独自>東海大・山田吉彦教授が国民民主から参院選出馬へ 「国境政策進める」
3/23(日) 19:44配信
産経新聞
東海大海洋学部教授の山田吉彦氏(大竹直樹撮影)

海洋安全保障の専門家として知られる東海大海洋学部教授の山田吉彦氏(62)が、今夏の参院選比例代表に国民民主党から出馬する方向で調整していることが23日、関係者への取材で分かった。山田氏は産経新聞の「正論」執筆メンバー。「停滞している海洋政策や国境政策を進めるために国政に出ることを考えている」と話しているという。

【ひと目でわかる】国民民主党の躍進が注目された主な地方選挙

山田氏は令和4年1月以降、尖閣諸島を行政区域に含む沖縄県石垣市の尖閣周辺の海洋調査を3度実施した。昨年4月の調査では、魚釣島の海岸に漂着するごみが増え、ヤギの食害で植生の衰退が進んでいることなどを報告。「海洋調査は本来、政府がすべきで、政府が島を守らないといけない」との考えを示していた。

尖閣諸島が日本の領土に編入され130年の節目を迎えた今年1月、同市で行われた講演会では「平和を守るために何もしないで済む時代ではない」と述べ、海洋安全保障体制を充実させる必要があると強調していた。

山田氏は昭和37年、千葉市生まれ。学習院大卒、埼玉大大学院修了。銀行員を経て、日本船舶振興会(現日本財団)に移籍し、海洋グループ長などを歴任した。平成20年に東海大の准教授に就任し、翌21年に教授に昇進。東海大の静岡キャンパス長(学長補佐)も務めた。

446OS5:2025/03/28(金) 12:03:49


https://news.yahoo.co.jp/articles/5225b8aacab11d854c601956ce841a18f7ce1c50
国民民主、参院選で泉房穂氏の支援見送りへ 玉木氏「敬意を欠く」
3/28(金) 11:58配信



毎日新聞
国民民主党の玉木雄一郎代表がX(ツイッター)で投稿した内容の一部

 夏の参院選兵庫選挙区に、無所属での出馬を表明している前兵庫県明石市長の泉房穂氏について、国民民主党の玉木雄一郎代表は28日、県連推薦方針をとりやめ、独自候補擁立を目指す考えを示した。自身のX(ツイッター)に「先日の出馬会見を拝見し、あまりにも公党に対する敬意を欠いたものだった」と投稿した。また、国民民主兵庫県連も泉氏の支援を表明する予定だった29日の記者会見を中止した。

 泉氏は24日の記者会見で立候補を表明した際、「政党からの公認は受けない。どの政党からでも支援を受けたい」とする一方、「魅力的な政党がない」と発言した。翌25日、Xで「魅力的な政党はあり、熱心に応援なさっている方々もいる中、極めて不適切な表現でした」と謝罪し、前日の発言を撤回した。

 一方、27日にはXで、2023年7月に玉木氏から国民民主の共同代表就任を打診されたと暴露。「自公与党との連立を前提にした話だった」ことを理由に断ったとも投稿した。

 これに対し、玉木氏はXで23年当時、衆院兵庫9区での擁立を巡って泉氏と面会したことを認めた上で「『国民民主党は連立に入った方がいい』とむしろ泉さんの方からアドバイスをいただいた」と反論。共同代表については「候補として泉氏をはじめ複数の方にアイデアを聞いていただいた。『どう思うか?』程度の話だった」とし、泉氏の投稿について「非常に失礼なものであり、大変残念」とつづった。

 泉氏は27日の投稿を一部削除し、「より多くの方々の応援をいただけるよう、努力していきたいと思っています」としている。

 立憲民主党や連合も泉氏の支援を検討している。【遠藤修平、栗田亨、入江直樹】

447OS5:2025/03/28(金) 12:04:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb5bd1ece826f6d4f9f8bee74390813d18dc4b8f
玉木雄一郎代表 泉房穂氏の投稿にチクリ「非常に失礼」 一連の発言に「勘違いさせてしまったのなら…」
3/28(金) 10:31配信



スポニチアネックス
国民民主党・玉木雄一郎代表

 国民民主党の玉木雄一郎代表(55)が28日、自身のX(旧ツイッター)を更新。今夏の参院選への出馬を表明した兵庫県明石市の前市長・泉房穂氏(61)について言及した。

【写真あり】ニッポン放送番組公式 国民民主・玉木代表“そっくり”な女子アナ公開 「似てるどころじゃない」

 泉氏は27日、SNSに23年7月に国民民主党の共同代表就任を打診されていたが「お断りした」と投稿していた。玉木氏は「泉房穂さんの投稿を確認しました」とし「先日の出馬会見を拝見し、あまりにも公党に対する敬意を欠いたものだったため、泉氏への兵庫県連における推薦の検討をとりやめ、国民民主党独自候補擁立の方向で動いています。そのことを受けた発信でしょうか」と分析した。

 続けて「国民民主党の代表として、党の名誉のためにも以下に事実関係を整理します」と宣言。経緯について「2年前に神戸で会い、兵庫9区での出馬の可能性を確認したことは事実です」とした。

 その際に「与党とトリガー条項の協議をしていたこともあり、“国民民主党は連立に入った方がいい”とむしろ泉さんの方からアドバイスをいただきました」といい、「その際、私からも“泉さんは少子化担当大臣でご経験を活かしたらいい”と言いましたし、泉氏からも“自分は一議員よりも大臣などで経験を生かしたい”旨の発言があったと記憶しています」と説明。「大臣云々の話は、岸田内閣が泉さんを担当大臣として泉さんを抜擢したらいいのにという趣旨で申し上げました。勘違いさせてしまったのなら、すみません」とした。

 「また、近畿比例の1位については泉氏から当時立憲民主党の岡田幹事長にオファーをし断られたと聞いており、当時の国民民主党は近畿ブロックにおいて未だ1人も候補者が決まっていなかったことから、「“事実上うちで出れば近畿比例1位ですよ”と発言しましたが、誰かを特別に比例で優遇をすることを決めた事実はありません」と主張。

 「加えて、国会議員以外を共同代表にするとのアイデアは、当時1%に満たない支持率だった我が党の党勢拡大の1つのアイデアとして代表選挙のときにも提案していたものです。その候補として泉氏をはじめ複数の方にアイデアを聞いていただいたことは事実ですが、あくまで“どう思うか?”程度の話でした」と説明した。

 「泉さんには、講演や子育て支援策のアドバイスをいただいたり、いろいろとお世話になったことは感謝しておりますが、昨日突如行われた一連の発信は、日頃、国民民主党を内外から支えてくださっている方々を困惑させかねない非常に失礼なものであり、大変残念に思います」と思いを投稿。

 最後に「代表選でも申し上げた“国民民主党を国民民主党として大きくする”方針に変わりはありませんし、効果的な物価高対策を講じることのできていない石破内閣には厳しく向き合っていきます」と述べた。

448OS5:2025/03/28(金) 17:40:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff2ec65c969ee6be562debf32d69bc5f8d9f6099
国民民主、山田吉彦氏の参院選擁立を正式発表 進む保守層の「自民離れ」
3/28(金) 16:12配信


産経新聞
参院選へ国民民主党からの出馬を表明した山田吉彦氏(中央)と玉木雄一郎代表(左)、榛葉賀津也幹事長=28日午前、国会内(永原慎吾撮影)

国民民主党は28日、夏の参院選比例代表に海洋安全保障の専門家として知られる東海大海洋学部教授の山田吉彦氏(62)を擁立すると正式に発表した。山田氏は産経新聞の「正論」執筆メンバーで、保守の論客として知られる。その山田氏が自民党ではなく、国民民主から出馬するのは石破茂政権下で進む岩盤保守の「自民離れ」の表れとも言えそうだ。



「今の与党には問題解決を進める力が分散してしまっている。理念が合致する国民民主で自分の力を発揮したいと国民民主を選択した」。山田氏は同日、国会内で開かれた出馬会見で、国民民主からの立候補を選んだ理由をこう説明した。保守政党を自任する自民だが、石破首相の就任後は、安倍晋三元首相を支持していた岩盤保守の自民離れが進んだとの指摘もある。山田氏も「(自民からは)昨今では憲法改正の話も出てこない」と訴えた。

こうした中、保守層の受け皿として存在感を示すのが国民民主だ。榛葉賀津也幹事長は同日の会見で「今までは自民だったが、これからは国民民主を支持するという声が相当ある」と語った。玉木雄一郎代表も「今はうちが最も保守的な党だ」と周囲に漏らし、保守層のさらなる取り込みへの意欲をにじませる。(永原慎吾)

449OS5:2025/03/30(日) 23:47:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b1a2435c40d81e72b546bf20199fd54d07e4b2c
高良沙哉氏の参院選擁立を決定 「オール沖縄」、近く立候補要請へ 沖縄選挙区は自民・奥間亮氏と事実上の一騎打ちに
3/30(日) 13:19配信

沖縄タイムス
(資料写真)高良沙哉氏

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設反対を掲げる「オール沖縄」勢力の政党会派会議は30日、夏の参院選の統一候補に沖縄大学教授の高良沙哉氏(46)の擁立を決めた。会議座長の山内末子氏らが近く、出馬要請を行う。高良氏は受諾する見込み。

 自民党県連は元那覇市議の奥間亮氏(38)の擁立をすでに決めており、夏の参院選沖縄選挙区は高良氏と奥間氏の事実上の一騎打ちとなる公算が大きい。那覇市議選と同日選となる見通しだ。

 会議後の会見で、山内氏は「子育て世代の声を発信でき、専門の憲法について国会でも議論できる候補者だ」と高良氏を評価した。

 選考は、政党会派会議の出席者による投票で決定。政治団体「沖縄うない」の代表で元県議の比嘉京子氏(74)も選考対象だったが、投票の内訳は非公開とした。

 オール沖縄の候補者選考を巡っては、改選を迎える現職の高良鉄美参院議員(71)が、立候補の意向を取り下げている。

450OS5:2025/03/30(日) 23:49:20
https://www.asahi.com/articles/AST3Z25BYT3ZOIPE003M.html
自民県議、国民から参院選出馬へ 「榛葉幹事長から誘われ」決断
有料記事

野口駿2025年3月30日 16時30分

 今夏の参院選の比例代表に、自民党の伊藤辰夫・愛知県議(59)が、国民民主党から立候補する意向を固めたことがわかった。

 伊藤氏は30日、朝日新聞の取材に対し「県議の仕事を頑張る中で、国での仕事もやりたかった」と話した。伊藤氏は2007年に県議に初当選し、現在5期目。

「榛葉幹事長から誘われ」

https://www.chunichi.co.jp/article/1045615
参議院選挙、自民党を離党し国民民主党から比例で出馬へ 愛知県の伊藤辰夫県議
2025年3月30日 05時10分 (3月30日 05時10分更新)
伊藤辰夫氏

 自民党所属の愛知県議会議員、伊藤辰夫氏(59)=5期、名古屋市南区=が、今夏の参院選比例代表で国民民主党から出馬する意志を固めたことが分かった。29日に自民党の県連幹部に離党届を提出した。
 国民民主関係者によると、伊藤氏の擁立に向けて党内で検討を進めている。伊藤氏は中日新聞の取材に対し、「この国を良くするため、いつか国政で働きたいと思っていた。縁があって国民民主党にお世話になることにした」と話した。
 伊藤氏は名古屋市出身。2007年に県議に初当選し、県連青年局長や県議団幹事長などを歴任してきた...

451OS5:2025/03/31(月) 17:43:08
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1224522282/7944
京都市長選、維新が村山祥栄氏の推薦取り消し 政治資金疑惑浮上か
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1224522282/7966
松井孝治 177454
福山和人 161203
村山祥栄   72613
二之湯真士 54430
高家悠    2316


https://news.yahoo.co.jp/articles/2cf3b634e418f92768f3cbf5b616bc494304e944
維新、参院比例に元京都市議
3/31(月) 15:55配信

時事通信
村山祥栄氏

 日本維新の会は31日、夏の参院選比例代表に新人で元京都市議の村山祥栄氏(47)を擁立すると発表した。

452OS5:2025/03/31(月) 23:12:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/06dfef2d9c9834eebc1475dd3bae88a3adbb6d4a
立民、参院選に蓮舫氏擁立で波紋 労組不満、公認先送り
3/29(土) 17:19配信

共同通信
蓮舫元参院議員

 立憲民主党が調整する夏の参院選比例代表への蓮舫元参院議員(57)の擁立を巡り、党内外に波紋が広がっている。高い知名度を誇る蓮舫氏が当選した場合、連合傘下の各産業別労働組合(産別)が比例代表に送り出す組織内候補が弾き出されるとの懸念があり、不満が渦巻く。昨年7月の東京都知事選で3位に沈んだ蓮舫氏の国政復帰を疑問視する声もあり、執行部は公認内定を先送りしている状態だ。

 「突破力のある人だ。国政復帰の意思を含め確認している」。野田佳彦代表は28日の記者会見で、蓮舫氏の発信力を評価した。蓮舫氏が、かつて野田グループに所属していた経緯もあり、野田氏が擁立に強い意欲を持っているとされる。

 参院選比例代表は候補者名と政党名のいずれかを書いて投票し、合計を基に各党へ議席が配分される。当選者は原則、候補者名票の得票順に決まる仕組みだ。

 立民は比例代表で2019年に8議席、22年は7議席を得た。最近の世論調査で立民の政党支持率は伸び悩み、議席増が容易でない中、今回、産別からは6人が組織内候補として出馬予定だ。


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