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第26回参議院議員選挙(2025年)

365OS5:2025/02/18(火) 10:57:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c23674268929360588c9483e87a988240803bb6
古賀氏、挙党態勢目指す 自民公認争い「じくじたる思い」 参院長崎選挙区
2/18(火) 10:30配信
長崎新聞
 今夏の参院選長崎選挙区(改選数1)の自民党公認候補に決まった現職で、経済産業兼内閣府副大臣の古賀友一郎氏(57)=2期目=は17日、長崎市内で会見し、正式に立候補を表明した。
 古賀氏は3選を目指す理由として「持続可能な社会の構築に向けて取り組みを続けたい」と強調。少子高齢化対策や水素エネルギーを生かした経済再生などを推進する考えを示した。争点については、党派閥の政治資金問題に触れ「しっかり反省し、身を律しているかが問われる。国民が抱く不安や懸念に対し、政権政党としてビジョンを示せるかどうか」と述べた。
 党公認を巡っては昨年6月に複数の地域支部などが自民県議を推薦し、古賀氏と争う構図となった。県連は党員投票で判断する方向だったが、党本部が「禍根が生じる」と懸念。県連は12月に2人とも公認候補として上申し、党本部の裁定で古賀氏に決まった。公認争いが生じたことについて、古賀氏は「じくじたる思い」と述べ、挙党態勢を目指すとした。
 同選挙区には、国民民主党県連幹事長の深堀浩氏(59)と共産党県委員会常任委員の筒井涼介氏(31)、参政党県連会長の黒石隆太氏(33)の新人3人が立候補を表明している。


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