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第26回参議院議員選挙(2025年)

428OS5:2025/03/15(土) 09:41:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b41c9c7a02ed82ec2aec1e812a649aaf5357821
12平和党の候補者公募に50人名乗り 初の集会でデヴィ夫人「犬猫通じ人の幸せ考える」
3/14(金) 7:00配信

産経新聞
12平和党の集会であいさつする代表のデヴィ夫人(中央)=12日、東京都新宿区(渡辺浩撮影)

タレントのデヴィ夫人ことデヴィ・スカルノ氏が代表を務め、犬猫愛護を政策に夏の参院選への候補者擁立を明らかにしている政治団体「12(ワンニャン)平和党」が12日、東京都内で初の集会を開き、支持者約350人が参加した。

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冒頭、司会を務める歌手の下司愉宇起(しもじ・ゆうき)氏が、選挙対策委員長の藤川晋之助氏が前日に死去したことに触れ、「わが党の発展を一番望んでいた藤川氏を亡くし誠に残念だが、故人の遺志を継いで党の発展に努める」と表明した。

デヴィ夫人はあいさつで「12平和党は、犬猫をいつくしむ精神から人間の本当の幸せ、心の豊かさを考えようと国民の皆さまに訴える政党だ。マネーからマインドへの転換を提唱する」と述べた。

JAC環境動物保護財団の田崎ひろみ理事長は「動物愛護で日本の民度が試されている」、国政選挙への出馬歴がある日本動物虐待防止協会の藤村晃子代表理事は「外国では日本人はみんな犬を食べていると思われている。犬食禁止法を制定して、そうではないとアピールすべきだ。虐待防止は犬や猫のためだけでなく人間社会のためだ」と支援を呼びかけた。

集会後、党関係者は取材に対し、デヴィ夫人以外の参院選立候補予定者の公募に現段階で50人以上が応募していると明らかにした。応募者の中から選考を進めるとともに、党から出馬を要請する人もいるという。


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