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第26回参議院議員選挙(2025年)

361OS5:2025/02/17(月) 08:46:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/57f30fa8bfbaa967fb76ac7e0c2d2eb0cc801f3d
見通せぬ混乱収束 参院選神奈川2人擁立への理解求める立民党幹部、地方議員は共倒れ懸念
2/16(日) 23:10配信

カナロコ by 神奈川新聞
ガンバロー三唱で気勢を上げた立民県連の定期大会=16日、横浜市西区のホテル

 立憲民主党の神奈川県連大会が16日、横浜市内で開かれた。出席した大串博志選対委員長は夏の参院選神奈川選挙区(改選定数4)に牧山弘恵氏、水野素子氏の現職2人を擁立する党本部の方針を説明。「党勢を拡大し、参院選で与野党逆転を果たしたい」と理解を求めた。ただ、実動部隊となる地方議員からは「共倒れ」の懸念があるとして一本化を求める声があり、混乱の収束は見通せない。


 大串氏は昨年の衆院選で自民、公明を少数与党に追い込んだことを踏まえ、迫る参院選の重要性を強調。「歴史的岐路に立つ選挙であり、(神奈川で)2人当選を目指して力を貸してほしい」と訴えた。

 2人当選に向けた党本部の戦略も説明。有権者の政策ニーズを探る「マーケット調査」や、SNS(交流サイト)やユーチューブの発信を強化して政策の分かりやすい訴求に努めるとした。

 県連の青柳陽一郎代表(衆院神奈川6区)はあいさつで、今月9日投開票の横浜市南区の市議補選での惨敗に関し、勝利した国民民主党との党勢の違いが表れたと言及。参院選に向け、2人の必勝態勢を構築するとした。

 立民最大の支援団体「連合神奈川」の林克己会長は「これまでの選挙での課題を克服し、一丸となって2人を当選させる戦略や思いを届けてほしい」と注文を付けた。

神奈川新聞社


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