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第26回参議院議員選挙(2025年)
402
:
名無しさん
:2025/03/02(日) 22:53:09
>>397
【独自・無料公開】国民民主党が林佳奈子・帯広市議の参院選擁立を“断念”した原因は「統一教会」か
財界さっぽろ編集部
2025年03月02日 18:00
https://zaisatsu.jp/news/article-54230/detail/
国民民主党が今夏の参院選に北海道選挙区での擁立を目指していた帯広市議会議員・林佳奈子氏。それが一転「断念する方針」との一報があったのは、3月1日夜のこと。
後追いを含め各社の報道では「党本部から公認が得られない見通しとなった」とされる。
なぜ公認が出ないのか。実は、林氏が過去に旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)とかかわりを持っていたことが「原因の1つ」だと複数の関係者が明かす。
「2月26日に、国民の党本部が参院の新人候補向けの勉強会を開催。林氏も候補になる前提で参加した。だがその際のやりとりで、林氏が過去に旧統一教会の関連団体のイベントに出席したことがある、という話が本人の口から党本部の担当者に伝わった」(国民関係者)
旧統一教会と自民党などの保守系国会議員との密接な関係が明らかになったのは、2022年7月の参院選最終盤、元首相の安倍晋三氏が奈良県内で凶弾に倒れて以後のこと。霊感商法に代表される信者からの金銭収奪で社会問題化していた旧統一教会が、選挙時の電話がけやビラ配りを信者が手伝い、見返りに議員が同団体のイベントへ出席するなど、政界との密接な関係が問題視された。道内では釧路市や帯広市に拠点を設け、長年活動していることが知られてきた。
地元政界関係者は「かつて十勝管内にあった土着の新興宗教が、曲折を経て旧統一教会に吸収された過去があり、その当時からの信者を含め一定程度、根を張っている。ほかの地域同様に地方議員の支援などを通じ、保守層へ巧みに浸透してきた」と打ち明ける。
その中で林氏もかかわりを持ったと見られ、2022年9月に北海道新聞帯広報道部が帯広市議全員に行ったアンケート取材では「過去複数回、関連団体のイベントに出席していた」と回答していた。
また林氏には、政治資金収支報告書に関する問題も発覚したという。別の政界関係者の話。
「23年当時衆院議員だった中川郁子氏の資金管理団体「なでしこの会」の報告書には、林氏の後援会へ10万円を寄付したことが記載されている。この年は市議選があったため、中川氏から見舞い金として交付したようだが、同年の林氏の報告書がまだ提出されていない。提出期限に間に合っていないか、意図的に提出していないのかは不明だ。統一教会もそうだが、1つひとつの問題は、事実とはいえ過去のことであったり小さなミスではあるが、その積み重ねで信頼関係を損ねたのではないか」
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