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第26回参議院議員選挙(2025年)
393
:
OS5
:2025/02/28(金) 22:52:46
>連合(日本労働組合総連合会)が牧山・水野両氏の推薦を断念。すでに国民民主党の籠島彰宏氏への推薦を決定
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6da55e01c8676836f03366e743beadf1fe5291f
(前略)
■横浜市議補選で露呈した立民の不人気ぶり
実際、昨年12月以来、時事通信、朝日新聞、読売新聞と日本テレビ、共同通信、日本経済新聞とテレビ東京の各社世論調査でも、立憲民主党は政党支持率で国民民主党の後塵を拝している。これを象徴する出来事が、2月9日に投開票が行われた横浜市議補欠選挙(南区)だろう。
横浜市南区は菅義偉元首相のおひざ元で、2023年の市議選(本選)では自民党の遊佐大輔氏が1万9348票を獲得してトップ当選。立憲民主党の高田修平氏は1万2901票と、2位で議席を獲得した。
補選は遊佐氏が「海外で事業を展開したい」と突然議員辞職したことに伴って行われたものだが、自民党はなぜか独自候補の擁立を見送った。一方で立憲民主党も、現職がいるところに候補を立てることに躊躇したという事情もある。
結果は国民民主党の熊本千尋氏が1万5250票を獲得して当選。候補者を立てなかった自民党や公明党の票を吸収したものと思われる。一方、立憲民主党の佐藤啓治氏が獲得したのは6386票で、当選した熊本氏はおろか、2023年の本選で高田氏が獲得した票の半分ほどしか得票できなかった。
この結果から、7月の参議院選挙を占うことができるかもしれない。というのも、定数4の神奈川県選挙区で、立憲民主党は牧山弘恵氏と水野素子氏の現職2人を擁立する方針だからだ。
2021年の横浜市長選挙で松沢成文氏が出馬し、その補選も兼ねた2022年の参院神奈川県選挙区で水野氏が最下位当選したため、任期が3年となった。
問題は神奈川県選挙区で、立憲民主党が2議席を確保できるかどうか。6年前の参院選での牧山氏の獲得票数は74万2658票で、3年前に水野氏が獲得したのは39万4303票。そして2人がともに当選するためには、それぞれが50万票以上を獲得し、立憲民主党として100万票以上を達成しなければならない。
もっとも2007年から議席を維持する牧山氏が1人で出馬すれば当選は確実だろうが、水野氏は小沢一郎氏が率いる「一清会」のメンバー。党執行部は小沢氏の意向を無視することはできないようだ。
こうした状況にあって、立憲民主党は自らの首を絞めているようにさえ思えてくる。実際に神奈川県選挙区では、連合(日本労働組合総連合会)が牧山・水野両氏の推薦を断念。すでに国民民主党の籠島彰宏氏への推薦を決定しており、3人の応援は無理と判断したようだ。
(後略)
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