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第26回参議院議員選挙(2025年)
404
:
OS5
:2025/03/03(月) 13:50:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/3838c2f8f4d228a7df9e14cbf4fdae70031e446c
参議院選挙の長崎選挙区、自民党現職に他の新人が挑む構図が見えてきた…候補者擁立へ各党が動き活発化
3/3(月) 12:40配信
読売新聞オンライン
選挙対策会議であいさつする古賀氏
今夏の参院選に向け、長崎選挙区(改選定数1)に候補者を擁立する各党が動きを活発化させている。7月20日投開票が有力視される選挙戦まで4か月余りとなる中、自民党が公認候補予定者を決めたことで、現職に他の新人が挑む構図が見えてきた。自民、国民民主両党の県連は2日、それぞれ会議や大会を開き、一丸となって戦う方針を確認した。
【写真】定期大会で意気込みを語る深堀氏
自民県連は、長崎市内のホテルで選挙対策会議を開催。国会議員や県議らが出席し、3選を目指す経済産業副大臣の現職、古賀友一郎氏(57)が「長崎の未来のために、何としても勝ち抜く」と決意を述べた。
公認争いの影響で、候補予定者の決定は2月にずれ込んだ。県議の1人が出馬に意欲を示し、推薦していた支部の関係者からは、依然として古賀氏の支援に消極的な声も聞かれる。
古賀氏は報道陣の取材に「挙党態勢で戦うという認識は共有している。できる限り県内を回り、私の考えを説明したい」と話した。
一方、近くの催事施設では、国民民主県連の定期大会が開かれた。昨年8月に公認が決まり、着々と準備を進めてきた県議で新人の深堀浩氏(59)は「市民の声を国政に届けることが自分に課された使命。皆さんと力を合わせて頑張りたい」と声を張り上げた。
深堀氏を支援する立憲民主党や社民党、連合長崎の関係者も出席。国民民主は昨秋の衆院選で躍進し、波に乗る。長崎1区で圧勝した県連の西岡秀子代表は「まだまだ国会の中では小さい勢力。参院選は天下分け目の重要な戦いとなる」と意気込みを語った。
長崎選挙区には、いずれも新人で共産党県委員会常任委員の筒井涼介氏(31)、参政党県連会長の黒石隆太氏(33)も立候補を表明している。
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