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第26回参議院議員選挙(2025年)

397OS5:2025/03/01(土) 23:40:37
https://news.yahoo.co.jp/articles/516afcac3cd900ca5d7dac25f42a7e88e1343618
夏の参院選「帯広市議の擁立断念」国民道連 林佳奈子氏で調整も公認得られず 独自候補模索続く
3/1(土) 23:14配

HTB北海道ニュース
(写真:HTB北海道ニュース)

国民民主党道連は夏の参院選・北海道選挙区に向け帯広市議の林佳奈子氏の擁立を調整していましたが、1日「断念する方針を固めた」ことが、関係者への取材でわかりました。


国民道連の関係者によりますと「党本部で引っかかるところがあり、公認を得ることができなかった」ということです。

国民道連は1月に旧民主党系の2人目の候補者として、自民党所属で帯広市議の林佳奈子氏に打診、党本部と協議してきました。またいわゆる4者会議といわれる、立憲民主党道連、支援団体の連合北海道などとの調整もあわせて進めてきました。

林氏は2019年に帯広市議選に初当選し、現在2期目で、この擁立の動きを受けて、自民党は林氏を除名処分にしました。

今回の「擁立断念」で国民道連は新たな独自候補を立てるべく調整を進めていますが、一方で立憲道連内には現職の勝部賢志参院議員に次ぐ2人目の擁立を目指す動きもあります。


夏の参院選・北海道選挙区には自民党から高橋はるみ氏と岩本剛人氏、共産党は宮内史織氏、参政党の田中義人氏、れいわ新選組の野村パターソン和孝氏が立候補を表明しています。

HTB北海道ニュース


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