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第26回参議院議員選挙(2025年)
388
:
OS5
:2025/02/25(火) 16:53:11
https://www.tokyo-np.co.jp/article/387954
立民、参院選・神奈川選挙区に現職2氏擁立 「共倒れ」くすぶる懸念
2025年2月25日 07時31分
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立憲民主党が夏の参院選の神奈川選挙区(改選数4)に現職2人を擁立することを巡り、県連内で懸念がくすぶっている。昨年の衆院選で与党を過半数割れに追い込んだ余勢を駆って、党勢拡大を図りたい党本部主導の判断だが、政党支持率は伸び悩み、共倒れのリスクがあるからだ。公示直前まで続く通常国会でも存在感を発揮するには至っておらず、情勢が好転しなければ候補者一本化を求める声が再び高まる可能性も否定できない。(曽田晋太郎)
◆深い溝
立民の県連大会で並んで登壇した牧山弘恵氏(右)と水野素子氏=横浜市で
立候補を予定している立民現職は、4選を狙う牧山弘恵氏と、3年前の前回選挙で非改選の欠員補充として任期3年の議席を得た水野素子氏。神奈川選挙区では、源流の民主党が政権を奪取する2年前の2007年に2議席獲得して以来、複数当選したことがなく、県連は票の分散を避けるための一本化を主張していた。一方、参院でも与野党逆転を目指す党本部は「攻めの姿勢」を重視し、地元の異論を退けた。既に自民、公明、国民民主、共産、参政の各党が擁立を決めており、激戦は必至だ。
「大変難しい選挙になるが、党本部としても全力でサポートする」
今月16日に横浜市であった立民県連大会。会場に駆けつけた大串博志代表代行兼選挙対策委員長はそう請け負った。だが、続いて設けられた意見交換の場では、選挙活動の実動部隊となる地方議員らから2人当選に向けた具体的な戦略を問われたのに対し、明快な回答はなかったという。なお候補者を1人に絞るよう求める声が上がるなど、党本部と地元の溝の深さも浮き彫りになった。
一連の日程を終えた大串氏は記者団に「さまざまな意見を皆さんお持ちだと思うが、これ
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