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欧州情勢・西洋事情
4878
:
OS5
:2025/06/03(火) 23:25:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/9eb58958e55df4d8984c9ba98b9fb09f690729b7
自身の信任投票実施へ 大統領選敗北で浮揚図る ポーランド首相
6/3(火) 10:11配信
時事通信
ポーランドのトゥスク首相=5月16日、アルバニア・ティラナ(AFP時事)
【ベルリン時事】ポーランドのトゥスク首相は2日、近く下院で自身の信任投票を行う考えを明らかにした。
大統領選で与党候補が敗北し、求心力に陰りの見える政権の浮揚を図る。
トゥスク氏は「自由で安全な繁栄したポーランドのための闘いを一瞬たりとも止めることはない」と強気な姿勢を示した。
4879
:
OS5
:2025/06/03(火) 23:26:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d76ae73bc96cdf3f9d188e86a30d94d4f082f75
オランダで連立政権崩壊 移民政策の協議決裂
6/3(火) 18:24配信
4
コメント4件
時事通信
オランダのスホーフ首相=5月28日、ハーグ(AFP時事)
【ブリュッセル時事】オランダで3日、スホーフ首相率いる4党連立政権が崩壊した。
移民政策を巡る与党間協議が決裂したことを受け、第1党で極右の自由党(PVV)が連立離脱を表明した。連立与党は過半数を大きく割り込むことになり、2027年に予定されていた総選挙が前倒しで行われる見通しとなった。
PVVは反移民・反欧州連合(EU)を掲げ、23年の総選挙で躍進した。PVVのウィルダース党首はX(旧ツイッター)への投稿で、同党が求めていた国境封鎖などで合意できなかったことを連立離脱の理由に挙げた。オランダでは23年にも移民問題が原因で、当時のルッテ連立政権が瓦解(がかい)した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c708d15ca90078790252ad0c90ebce79bf8d9f7
オランダ連立政権が崩壊、スホーフ首相辞任へ 移民・難民政策で分裂
6/3(火) 20:20配信
朝日新聞
2025年6月3日、オランダのハーグで4党連立から離脱した極右政党のウィルダース党首=AP
オランダで3日、スホーフ首相率いる4党連立政権が崩壊した。第1党の極右政党「自由党(PVV)」のウィルダース党首が同日、移民・難民政策をめぐる対立から、PVVが連立政権から離脱するとスホーフ氏に通達。スホーフ氏は同日中にも国王に辞表を提出し、内閣が総辞職する見通しだ。
ウィルダース氏は、難民申請目的の外国人の流入を減らすため、軍による国境封鎖や、「シリアの大部分は安全」だとして短期ビザで入国するシリア人の国外追放などを盛り込んだ10項目の計画を発表。連立を組む他の3党に、合意の署名をするよう迫っていた。
しかし3党は、いくつかの項目が欧州人権条約や、オランダも批准する難民条約に違反していると指摘。署名を拒んでいた。結果、ウィルダース氏は連立政権からの離脱を決めた。
昨年7月に発足したスホーフ政権をめぐっては、極右のPVVと組みたくない他党との間で連立交渉が難航。政権発足までに8カ月間を要した。PVVが政権から抜けることで、スホーフ政権は下院の過半数を維持できなくなり、2027年を予定している下院総選挙が、前倒しされる可能性が高まっている。(ブリュッセル=牛尾梓)
朝日新聞社
4880
:
OS5
:2025/06/04(水) 18:37:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f4907f92ce169296ca2a87157c1d929bc3e0bb7
オランダで「極右」の乱 連立政権離脱で首相辞任、総選挙の公算大
6/4(水) 18:06配信
毎日新聞
オランダのスホーフ首相=オランダ西部ハーグで2025年6月3日、AP
オランダのスホーフ首相は3日、反移民、反欧州連合(EU)の極右、自由党(PVV)を率いるウィルダース党首が難民政策を巡る対立を理由に連立政権からの離脱を表明したのを受け、辞任した。連立政権が崩壊したことで総選挙が実施される公算が大きくなったが、実施時期は10月以降にずれ込むとの見方もあり、政局の混迷は続きそうだ。
ウィルダース氏は3日午前、X(ツイッター)に「我々の提案した難民政策が支持されなかった」と政権離脱の理由を投稿した。スホーフ氏はPVVの政権離脱は「不必要で、無責任」として反対していたが、ウィルダース氏は聞き入れなかった。次回総選挙が実施されるまで、スホーフ氏が暫定的に行政運営を継続する。
ウィルダース氏は先週、連立政権を組む中道右派「自由民主党(VVD)」、中道の「新社会契約党(NSC)」、新興右派「農民市民運動(BBB)」の3党に、PVVが提案する難民・移民政策案への賛同を求め、支持が得られない場合は政権から離脱する意向を表明していた。
だがPVVの政策案は、国境警備への軍の動員▽難民のための宿泊施設の建設中止▽シリア難民の本国送還▽正規難民による家族の呼び寄せの制限▽外国出身の軽犯罪者の国外追放――などの厳しい内容で、国際法に抵触する懸念などから3党が支持を拒んでいた。
オランダ政界では、ウィルダース氏が意図的に看板政策である難民・移民対策での対立構図を連立政権内に作り、次期総選挙の争点にする思惑があるとの見方が出ている。
VVDのイェジルゲス党首はPVVの連立離脱について「実際には難民政策と無関係な利己的な行動だ。有権者への背信行為であり、無責任な決断だ」と批判。BBBの党首は「現在、政権を手放すことは、左派にお膳立てするのに等しい」とXに投稿した。
前回2023年11月の総選挙では、PVVは第1党に躍進したものの、過激な主張が物議を醸すウィルダース氏の首相就任には連立協議でも反対の声が根強く、官僚出身で政党に属さないスホーフ氏が選ばれた。ウィルダース氏は次期総選挙で勝利した場合、自ら首相に就任する意向を公言しているが、最近の世論調査での支持率はVVDや野党の左派連合と同水準にとどまっている。
政局の混迷から、総選挙の実施時期は10月以降にずれ込むとの見方もある。6月24日、25日に西部ハーグで開かれる北大西洋条約機構(NATO)首脳会議は、スホーフ氏率いる暫定管理政権が主催する公算が大きい。NATOの防衛力強化に向けたオランダの防衛政策も停滞する懸念がある。【ブリュッセル宮川裕章】
4881
:
OS5
:2025/06/04(水) 18:38:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/f38e50570eab0ad60261cd2ecdea5aa0b7cb8435
「弾みをつけるのが目的」ポーランド首相、11日に信任投票 大統領選で与党系敗北受け
6/4(水) 7:25配信
産経新聞
ポーランドのトゥスク首相(AP)
【ロンドン=黒瀬悦成】ポーランドのトゥスク首相は3日、先に実施された大統領選の決選投票で自身が率いる中道与党のチャスコフスキ・ワルシャワ市長が敗北したことを受け、11日に連立政権に対する信任投票を実施することを議会に求めたと明らかにした。
トゥスク氏は記者団に、信任投票は政権が進める改革政策に「弾みをつけるのが目的だ」と説明した。
1日の決選投票では右派の最大野党「法と正義」(PiS)が推す国家記憶院総裁のナブロツキ氏が勝利した。地元政界では、トゥスク政権の改革路線が停滞していることに対する有権者の不満の表れであるとの見方が支配的だ。
ナブロツキ氏は、与党が提出する各種法案への拒否権を行使して政権との対決姿勢を強めることが確実視され、トゥスク氏としては信任投票を乗り切って政権の結束を確認し、大統領に対抗していく考えだ。
4882
:
OS5
:2025/06/12(木) 10:45:34
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf3504d9f3c50afd96b434be383a36f5cf9a811d
ポーランド議会、政権の信任投票可決 EU懐疑派の次期大統領を牽制
6/12(木) 7:00配信
朝日新聞
ワルシャワにあるポーランド下院で2025年6月11日、政権の信任投票を前に演説するトゥスク首相=ロイター
ポーランド下院は11日、トゥスク首相が率いる連立政権の信任投票を行い、賛成多数で可決した。1日の大統領選で与党候補が敗北したことを受け、トゥスク氏が求心力回復を狙って求めていた。可決により、政権との対決姿勢を示す次期大統領を牽制(けんせい)した形だ。
下院(定数460)で連立与党は過半数を占めており、信任投票では賛成(243票)が反対(210票)を上回った。7人は投票しなかった。
ポーランドでは、大統領は議会が可決した法案の拒否権を持っている。1日の大統領選では、最大野党の右派「法と正義(PiS)」が支援した欧州連合(EU)懐疑派のナブロツキ氏が当選した。PiS出身のドゥダ現大統領はこれまで拒否権を発動しており、ナブロツキ氏も同様に、親EUのトゥスク政権が進める法案を阻止する可能性が高い。
朝日新聞社
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