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立法府・国会スレ

337神奈川一区民:2010/06/05(土) 13:17:15
>>336
自民党や民主党以外から出てくるかも知れ
ないし、先のことはわかりません。現時点
で自民党にはいないだけ。これから出てく
るかも知れないですよ。

338とはずがたり:2010/06/05(土) 13:53:54
>>336
指導者として鳩はしょうもないと思ってましたから,これで少しは皆マシな仕事できるようになると期待してます。
1年弱ではなかなか出せる実績も出せないのでわ?>>334であげた安倍・福田・麻生の実績で1年弱で出せるものはそんなにないでしょうし。

いつか首相の器論争した名無しさんだと思いますが,ご心配の内容は一理あるとは思いますが,まあ未だそこまで心配してないのが実際の所です。

339名無しさん:2010/06/05(土) 16:22:48
>>338
> 一年弱ではなかなか出せる実績も出せないのでわ?

だからといってこのまま2〜3年続けていってもモノになってそうなやりかけの仕事ってのも余り見当たらない気がするんですが。
>>331で言うと原口について述べた部分が例外的というか、後は岡田の機密問題がどうなるかって位ですかね。
全体として、その閣僚によるグランドデザインや先見性に乏しい案件ばかりが散見されるような気がしてます。
一々書くと愚痴っぽくなるだけなんでやりませんが。

そういう意味では保留扱いの岡田原口以外の主要閣僚は総取替えしてしまっても良い位に感じてるんですよね。
週末挟んでかなり大掛かりな改造になりそうだし、個人的には前原か長妻どちらかだけでも更迭できたら菅を見直します。

340チバQ:2010/06/05(土) 18:33:41
煽ってみたらレスついてるなあ

341名無しさん:2010/06/05(土) 22:04:04
都合が悪くなると釣りだとか煽りだとか言う人っていますよね。

342 ◆ESPAyRnbN2:2010/06/06(日) 00:02:11
前原の仕事ぶりは政権発足直後から小生はかなり注目していて、行革、Air、鉄道、海上輸送、
土木建設、利水治水、宇宙あたりのスレに相当書き残しています。
チバQさんはもっと幅広い視点で、それぞれのスレに記事を残しています。
ダム容認発言、個所付け問題、高速無料化問題、休日分散問題、トヨタ、JAL、普天間…、
そうした単語を並べても、その単語に対する記事や我々のレスは数十単位であり、それぞれどういう経緯と
思惑で出てきた問題か、国会スレでは語りきれません。

とは板は政局・選挙だけでなく、政策面でもかなり細かく追っている板ですから、具体的な事例に対して
折々での経緯と思惑を踏まえ、お話しししていきましょう。

343神奈川一区民:2010/06/06(日) 00:42:43
>>342
自分も前原氏は鳩山内閣の中で頑張ってい
ると思っているのですが、メール問題もあ
ってちょっと評価が低いと思います。

田中康夫氏が叩くほどでもないと思います


344とはずがたり:2010/06/08(火) 01:21:08

会期延長、今言えぬ…樽床国対委員長会見
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20100604-612891/news/20100607-OYT1T00699.htm

 民主党の樽床伸二国会対策委員長の7日の記者会見の要旨は次の通り。
          ◇
 (野党側の鳩山首相と小沢氏の証人喚問、予算委員会の参考人招致の要求については)8日の野党の国対委員長会談の状況を受けて、判断したい。(小沢氏の政倫審の出席については)今、断定的には言えない。

 (国会の会期延長の可能性は)すべてが何次方程式か分からないが絡まっている。会期延長の問題や、郵政改革法案、労働者派遣法案なども全部総合して考えなければならない。今どうだと申しあげることはできない。
(2010年6月7日23時48分 読売新聞)

345神奈川一区民:2010/06/08(火) 07:22:00
国民新党と新党日本は衆院で統一会派結成
へ。

(ソース@朝日新聞)

346神奈川一区民:2010/06/08(火) 12:45:23
>>345
衆院で統一会派=国民新、新党日本が合意

6月8日1時10分配信 時事通信

国民新党の亀井静香代表と新党日本の田中康夫代表が7日、衆院で統一会派を組むことで合意した。
参院選での選挙協力が狙い。田中氏は民主党会派に所属しているが、離脱する。
8日に両代表が記者会見し、発表する。
新会派は国民新党3人、新党日本1人の計4人で、名称は「国民新党・新党日本」とする。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010060800034

347とはずがたり:2010/06/08(火) 13:46:54
>>345-346
なんと。。
親小沢の康夫ちゃんが小沢外しに反撥!?
それにしても最初は兄弟党で,次ぎに完全に断絶でその次ぎに統一会派とはなかなか因縁の二党ですねぇ。。

348チバQ:2010/06/08(火) 21:34:14
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20100604-612891/news/20100608-OYT1T00634.htm
国会延長、政府・民主党内の意見が二分
 菅新首相は8日午後に新政権を発足させるが、国会と参院選という二つの「関門」が早くも待ちかまえている。

 会期末を16日に控えた今国会の会期を延長するかどうかは、政府・民主党内の意見が二分している。調整は難航しており、新政権、新執行部の力量を占う最初の試金石となっている。

 会期延長は、「6月24日公示―7月11日投開票」が有力視される参院選の日程変更に直結する。延長幅は2週間が想定されており、延長の場合は、「7月8日公示―同25日投開票」にずれ込む見通しだ。

 菅氏は延長の方向で検討するように指示したが、夏の参院選で改選を迎える民主党参院議員を中心に、「延長は野党に追及の時間を与えるだけだ。支持率低下のリスクが高まる」と延長反対論が強まっている。

 新政権発足を受けたマスコミ各社の世論調査で、民主党の支持率が「V字回復」を果たし、早期の選挙戦突入が得策との判断が働いている。さらに、「郵政改革法案、労働者派遣法改正案、国家公務員法等改正案などの成立に野党が協力するはずがなく、会期を延長しても強行採決は避けられない」と、延長による法案処理によって、党のイメージダウンを懸念する向きも強い。

 だが、延長しない場合、連立の枠組みが揺らぐ可能性が出てくる。

 国民新党は郵政改革法案の今国会成立を強く求めており、同法案成立には、2週間以上の延長が必要と見られているためだ。同党の亀井代表は菅氏との間で、「郵政改革法案の成立を期す」との政策合意を交わしている。

 菅氏も4日の記者会見で「(国民新党との)合意にそって全力を挙げていきたい」と述べた。民主党執行部にすれば、社民党が連立を離脱したばかりだけに、国民新党との関係悪化は避けたいという思いが強い。

 一方、自民党など野党は、政治とカネの問題に絡み、小沢一郎前幹事長らの証人喚問を要求しており、これにどう対応するかも課題だ。自民党内には、「会期を延長して、政治とカネの問題で民主党を揺さぶった方がいい」との意見が出ている。民主党は「会期を延長すれば、政治とカネを巡り、政治倫理審査会や予算委員会の開会も必要になる。だが、このまま閉会すると、『疑惑隠し、政策隠し』と批判されかねない」と苦悩している。

 夏の参院選は、菅民主党が、鳩山内閣の支持率急落に伴って離れた支持層を、どれだけ取り戻せるかが焦点だ。

 首相交代や新執行部の発足により、政党支持率は回復基調にある。党内からは参院選で60議席以上を獲得し、単独過半数(122議席)を確保することも「再び視野に入ってきた」(参院幹部)と強気の声も出ている。

 枝野幹事長は8日未明の民放番組で、支持率の回復について、「まだ『瞬間風速』なので、本当にしっかり仕事をしていかないと、どうにでも振れる数字だ」と述べ、楽観論を戒めた。

 今後、民主党は各選挙区の情勢調査を行い、接戦の選挙区に集中的に人員や選挙資金を投入する方針。枝野氏自身も「全国行脚」をスタートさせ、新政権の政策をアピールして回りたいとしている。

 ただ、野党は「表紙を替えただけで、民主党の政権担当能力の欠如、バラマキ体質は変わらない」と批判を強めている。普天間問題や宮崎県の口蹄疫(こうていえき)問題など、鳩山政権が積み残した課題にどう対応するかという課題も残る。対応を誤れば、「ご祝儀人気」も下落しかねない。

(2010年6月8日18時29分 読売新聞)

349とはずがたり:2010/06/10(木) 16:10:29

国会:民主、郵政法案先送り提案 会期延長巡り調整続く
http://mainichi.jp/select/today/news/20100610k0000e010057000c.html
2010年6月10日 13時21分 更新:6月10日 13時52分

 民主党の樽床伸二、国民新党の下地幹郎の両国対委員長は10日午前、国会内で会談し、今国会の会期延長問題について協議した。樽床氏は会期延長を見送り16日に閉会して、郵政改革法案は参院選後の臨時国会に先送りすることを正式に提案。これに対し、下地氏は「今国会中の郵政法案成立は(民主、国民新)両党党首間の約束だ」と強く反発、引き続き両党間で調整を続けることになった。

 政府・民主党は会期を延長せず、夏の参院選を「6月24日公示、7月11日投開票」としたい考えだ。

 これに関連し、仙谷由人官房長官は10日午前、国民新党の亀井静香代表と東京都内で会談。亀井氏が「今国会で成立させてほしい」と要請したのに対し、仙谷氏は「今国会でできるかどうかはともかく、連立合意で『速やかな成立を期す』という文言になっているので誠実に履行する」と答え、平行線だった。

 民主党内では、郵政法案を今国会で成立させるには、会期を延長しても強行採決は避けられないとの見方が強く、仙谷氏は同日の会見で「国会運営も波静かとは言わないが、国会らしい審議でお願いしなければいけない」と述べ、強行採決は避けたいとの考えを示した。【朝日弘行、横田愛】

350とはずがたり:2010/06/10(木) 17:43:46

国会会期延長でにらみ合う与野党 決められぬ民主 攻めあぐねる野党
2010.6.9 00:32
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100609/plc1006090033009-n1.htm

 8日に誕生した菅直人新政権の喫緊の課題は、16日で会期末を迎える今国会を延長するかどうかだが、「対話」を強調する民主党新執行部は方針を決定できず、政権運営の稚拙さを早くも露呈してしまった。一方、野党は参院選を前に新政権に少しでもダメージを与えたいが、決定打はなく攻めあぐねている。(今堀守通)

 「党内事情で国会に空白を生じさせたことにおわびしたい。これからはきちんと議論を重ねていく国会にしていくのでご協力いただきたい」

 民主党の樽床伸二国対委員長は8日午後の与野党国対委員長会談で、野党の要求を無視し、強行採決を連発したこれまでの強権的な国会運営をわび、対話を重視する姿勢を打ち出した。

 だが、野党側が「政治とカネ」問題をめぐり、衆院予算委での小沢一郎前民主党幹事長らの証人喚問などを要求すると、樽床氏は「9日にできるところまで返事をさせてもらいたい」と返答。山岡賢次前国対委員長との違いを鮮明にし、「脱小沢」をアピールしたかったようだが、さすがに野党の要求の丸のみはできなかった。

 しかも樽床氏は首相の「晴れ舞台」である所信表明の期日さえ、野党に明示できなかった。会期延長をめぐり、民主党内では、国民新党との「信義」を重視し、延長して郵政改革法案を成立させるべきだとする意見と、支持率が高いうちに一気に参院選を行うべきだとの意見が交錯する。首相も方針を決めあぐねているのが実情なのだ。

 一方、野党は、会期延長せず、6月24日公示、7月11日投開票の日程で参院選に踏み切られると手痛い。2週間ほど延長し、郵政改革法案を強行採決してもらった方が与党の横暴をアピールできるからだ。

 このため、与党が延長に消極的で、野党が延長を求める「あべこべ現象」が起きてしまった。

 自民党は8日、川崎二郎国対委員長の下に首相の過去の言動調査や疑惑追及に向けたプロジェクトチームを発足させた。川崎氏は記者会見で「『逃げるな、菅!』をこれからの自民党国対のキャッチフレーズにしたい」と息巻いた。

 だが、「疑惑」といえるほどの材料は集まらず、初会合はほとんど雑談に終始したという。国会日程が決まらない上、首相の攻撃材料も乏しい。党内のイライラは募っており、このままでは民主党の政局が飛び火しかねない。

351とはずがたり:2010/06/10(木) 18:07:14
会期延長問題「迷走している」 大島自民幹事長が批判
2010.6.10 13:37
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100610/stt1006101338012-n1.htm
 自民党の大島理森幹事長は10日、今国会の会期延長問題について「衆参両院の予算委員会で十分な審議日程を取るべきだ。そのために必要であれば会期を延長すべきだ。早く判断してほしいが、迷走しているようだ」と述べ、菅政権の対応が遅いと批判した。党本部で記者団に語った。

国会会期問題で山口代表が批判「政権担当能力低い」
2010.6.10 13:32
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100610/stt1006101333011-n1.htm

 公明党の山口那津男代表は10日の中央幹事会で、今国会の会期延長問題について「結論がいまだに出ないのは政権担当能力の低さを物語る」と述べ、菅政権を批判した。

 同時に「何よりも優先すべきは衆参両院での予算委員会で、重要課題を議論することだ」と指摘した。

352とはずがたり:2010/06/10(木) 23:21:28

荒井問題があって会期延長無しで押し切ったなら荒井GJだw

参院選:7月11日固まる 郵政法案、今国会成立見送りへ
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100611k0000m010123000c.html

 政府・民主党は10日開いた与野党国対委員長会談で、通常国会の会期を(1)1日延長し16、17日に衆参予算委員会を開く(2)会期末の16日に党首討論を行い会期は延長しない−−の2案を提案した。これにより、参院選の投開票日は7月11日になることが固まった。国民新党が求める郵政改革法案の今国会成立は見送りとなるが、同党は「連立離脱」をちらつかせて今国会の成立を迫っており、同党の対応が注目される。

 民主、国民新両党は10日夕、幹事長、国対委員長会談を開き、民主党の枝野幸男幹事長は「郵政改革法案は会期延長しても成立は困難だ。参院選後に成立させる方が実現性が高い」と述べ、郵政改革法案の審議を参院選後の臨時国会に持ち越す考えを示した。

 その約1時間後、東京都内で開かれた改選期の民主党参院議員のパーティー。輿石東参院議員会長は「7月11日になるであろう参院選に向けてもう30日だ。時間との闘いだ」とあいさつし、げきを飛ばした。党幹部は「民主党はもう変更はない。後は国民新党がどう判断するかだ」と語った。

 民主党が強気なのは、菅内閣誕生で、鳩山前政権時代とは状況が一変したからだ。鳩山前政権は、政権末期の社民党の連立離脱が大きなダメージとなって首相退陣に至った。国民新党が「連立離脱」カードに期待をかけたのもそのためだ。しかし、わずか1週間で状況は変化していた。

 最大の要因は内閣支持率の回復だ。民主党にとって、国民新党が持つ組織票「郵政票」は大きな魅力だったが、支持率回復でその重みは相対的に下がった。社民党の連立離脱に危機感を強め、「鳩山降ろし」に走った参院側は今回は早期参院選を求める原動力になっている。民主党参院幹部は「9日に(国民新党の支持団体の)全国郵便局長会(全特)の幹部に会い『臨時国会で必ず郵政改革法案を成立させる』と説明した。これで全特は民主党を支援する」と明かした。

 政権の構造も前政権から変化した。鳩山由紀夫前首相は、連立重視の小沢一郎前幹事長の意向を無視できず、郵政改革法案の成立を目指してきた。だが、菅直人首相が「強い経済」とともに「強い財政」を標ぼうするのに対し、国民新党の亀井静香代表は積極財政論者。首相周辺からは「嫌なら、(国民新党は)出ていけばいい」と突き放す声も聞こえる。

 菅氏と亀井氏は昨年12月、09年度2次補正予算の規模を巡って対立した。菅氏は財政規律の観点から1次補正の執行凍結分(2.7兆円)で収める意向だったが、亀井氏が大規模な財政出動を主張し7.2兆円まで増額。最終局面では、連立与党の党首級による基本政策閣僚委員会で、20分間も口論する一幕もあった。

 今年3月には郵政改革案を巡り、亀井氏がゆうちょ銀行の預け入れ限度額の引き上げを首相の了解なく発表。仙谷由人氏が「国民的な議論が尽くされていない」などとかみついた。ゆうちょ銀行などの消費税減免の方針に対しても、菅氏が「聞いていない」と反発し、激論となっており、菅・仙谷ラインと亀井氏との政策対立は根深い。

 首相は10日、枝野氏らを首相官邸に呼び直接指揮。同日昼には樽床伸二国対委員長に「きょう一日努力してほしい」と同日中の決着を指示した。民主党の中堅参院議員は「『脱小沢』が評価されたのは首相のリーダーシップ。今回も早期に決着させれば支持率はまた上がる」と指摘した。【大場伸也、横田愛】

毎日新聞 2010年6月10日 22時48分(最終更新 6月10日 23時00分)

353とはずがたり:2010/06/10(木) 23:21:44

菅首相:地域主権改革3法案の成立微妙
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100611k0000m010091000c.html

 菅直人首相は10日、首相官邸で全国知事会長の麻生渡福岡県知事ら地方6団体の代表者と会談した。麻生氏らは、国と地方の協議の場の設置などを柱とする地域主権改革関連3法案の今国会成立を求める要望書を提出。首相は「地域主権改革は菅政権に代わっても一丁目一番地の改革なので強力に推し進める」と意気込みを示す一方、「国会日程が大変厳しい」と述べ、成立は微妙な情勢だとの認識を示した。3法案は参院先議で参院を通過し、衆院で審議中。

354とはずがたり:2010/06/10(木) 23:22:09
>>353-354
日付忘れてた

毎日新聞 2010年6月10日 21時07分

355チバQ:2010/06/14(月) 23:01:03
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100614/plc1006142042017-n1.htm
衛藤副議長が与党に苦言? 民主「唐突」と反発も
2010.6.14 20:42

 衛藤征士郎衆院副議長(自民党会派を離脱中)が14日の本会議で「国会の権威と権限、国会議員としての誇りを堅持して、国民の信頼と負託に応えうる厳正な国会運営を強く要請する」と異例の呼び掛けをする場面があった。

 今国会で与党が法案採決をたびたび強行したことや、菅直人首相誕生を受けて提案した予算委員会の開催を14日に一方的に撤回したことに対し、苦言を呈したとみられる。

 ただ、こうした発言をする際は事前に議院運営委員会理事会などに通告するのが慣例。民主党からは「唐突な発言だ」(幹部)との反発も出た。

356名無しさん:2010/06/15(火) 00:06:01
永井陽之助を知らない世代が国会議員になってるんだなあ。でも、政治学をかじっていれば知ってそうな気もするけど。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100614-00000620-san-pol
故永井氏めぐり首相と渡辺氏が“まな弟子”対決
6月14日20時46分配信 産経新聞
拡大写真
衆院本会議に臨み、仙谷由人・官房長官(左)と話し込む菅直人・首相=14日午後、国会・衆院本会議場(酒巻俊介撮影)(写真:産経新聞)

 菅直人首相が頻繁に取り上げている政治学者の故永井陽之助氏をめぐり、14日の衆院本会議では、首相と同じく永井氏の薫陶を受けたみんなの党の渡辺喜美代表が取り上げ、さながら“まな弟子”対決を演じた。

 首相は東京工業大在学中、永井氏の授業に出席。卒業後も交流を重ね、恩師と仰いでいる。今月の民主党代表選や国会での所信表明、街頭での演説では、現実主義者として知られる永井氏の代表作「平和の代償」を挙げ、「外交は内政だ」と訴えてきた。

 一方の渡辺氏はホームページで、早稲田大在学中、東工大に通い永井氏の授業を聞く「モグリ学生」だったことを告白。「永井政治学はその奥の深さと文章の華麗さでわれわれを魅了した」と敬愛してやまない。

 その渡辺氏は14日の代表質問で、「永井先生は憲法9条について『改正すべきです』と答えた。首相はどう思うか」とただした。渡辺氏より6歳年上の首相は「永井先生とは長く親しくさせていただいた」と述べ、「兄弟子」の自負を強調。ただ、「憲法9条そのものを題材にした議論はしたことはない」とはぐらかした。

 2人が永井氏をめぐって論戦した中、若手の民主党幹部からは「永井さんて、だれ?」との声も漏れる。昭和40年代に論壇をにぎわした現実主義者も、民主党では完全に過去の人のようだ。

357とはずがたり:2010/06/15(火) 20:21:44

この前選出されたばかりなのにもう不信任案ってどうなん。

通常国会、16日閉幕=自民、内閣不信任案提出へ
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010061500831

 第174通常国会は150日間の会期を終え、16日に閉幕する。菅政権の誕生に伴い、野党が要求した衆参予算委員会での本格論戦は行われないまま、与野党は7月11日投開票の参院選に突入する。
 自民党は予算委開催を受け入れない政府・与党に反発。16日に菅内閣に対する不信任決議案を提出することを決めた。
 国会は15日、参院で菅直人首相の所信表明演説に対する各党代表質問を実施。16日は閉会中審査の手続きなど会期末処理を行い、閉会する。 
 野党は、衆参両院で3日ずつの予算委開催を求めたが、政府・与党は拒否。また、民主党は15日、野党が申し入れていた与野党党首会談にも応じないことを決めた。(2010/06/15-19:27)

358名無しさん:2010/06/15(火) 20:45:04
>>357
向こうは菅に首班投票した訳でもないでしょうし、いつ選出されようが、やってる内容に不信任される名分を与えるような事してる以上関係ないのでは?

359とはずがたり:2010/06/15(火) 22:05:12

法案成立率54%で過去最低=首相交代響く−国会
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010061500967

 政府が今国会に新規提出した法案64本のうち、15日までに35本が成立した。国会は16日に閉幕、成立率は54.7%となる。大学運営臨時措置法の処理をめぐり混乱した第61通常国会(1968年12月〜69年8月)の55.8%を下回り、現行憲法下での最低を更新する。首相交代による混乱や会期延長の見送りなどが影響した。
 成立した主な法律は、民主党が衆院選で公約した目玉政策である子ども手当法や高校授業料無償化法など。一方、重要法案のうち、郵政改革法案や公務員人事の一元化に向けた国家公務員法改正案は廃案に、また、国家戦略局設置を柱とする政治主導確立法案、製造業への派遣を禁止する労働者派遣法改正案などは継続審議となる。 

◇主な法案の審議結果
【成立】
▽改正刑事訴訟法・改正刑法 殺人など凶悪事件の公訴時効撤廃
▽高校授業料無償化法 公立高校の授業料を徴収せず、私立高校生に就学支援金を助成
▽子ども手当法 中学卒業までの子ども1人あたり、月1万3000円を支給
【廃案】
▽国家公務員法改正案 中央省庁幹部人事を一元管理する「内閣人事局」を内閣官房に
 設置
▽郵政改革関連法案 日本郵政グループを再編
▽地球温暖化対策基本法案 温室効果ガス25%削減を明記
【継続審議】
▽政治主導確立法案 国家戦略局設置など
▽地域主権関連3法案 国と地方の協議の場の創設など
▽労働者派遣法改正案 「登録型」派遣や製造業への派遣禁止
▽国会改革関連法案(議員立法) 官僚の国会答弁を制限
(2010/06/15-21:08)

360とはずがたり:2010/06/15(火) 22:06:48

国会運営の稚拙さ露呈=「政治とカネ」深まらず−民主
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201006/2010061500947&rel=j&g=pol

 16日に閉幕する通常国会では、政府・与党が重要課題と位置付けた法案の多くが成立先送りとなる。参院選を控えて窮屈な審議日程が事前に想定できたにもかかわらず、法案の優先順位付けを行わないまま場当たり的な対応に終始したためだ。民主党は与党として初めて臨んだ通常国会で、強行採決を連発するなど稚拙さを露呈した。
 今国会は1月18日に召集された。2010年度予算は戦後5番目の早さとなる3月24日に成立。民主党の衆院選マニフェスト(政権公約)の柱である子ども手当支給法、高校授業料無償化法も年度内に成立し、前半は与党ペースで進んだ。
 ところが、後半国会になると状況は一変。郵政民営化を見直す郵政改革法案は、政府・与党内の調整に手間取り、国会提出が4月末へと大幅にずれ込んだ。
 国家戦略室を局に格上げする政治主導確立法案について、民主党は当初、官僚答弁を制限する国会改革関連法案との並行審議を目指したが、野党の抵抗を受けて断念。国家公務員法改正案の処理を優先したため、政治主導法案は5月中旬にようやく審議入りした。
 会期延長の是非や、どの法案を優先するかといった基本方針をぎりぎりまで固め切れなかったことから、終盤国会で与党はわずか1日の委員会審議で郵政法案の採決に踏み切るなど強行採決を連発。「国会軽視だ」(自民党国対幹部)と反発する野党との対立が先鋭化した。
 結局、鳩山由紀夫前首相の退陣に伴う「政治空白」や、民主党新執行部が会期延長しない方針を決めたことが影響し、郵政法案や公務員法改正案は廃案に、政治主導、国会改革の両法案は継続審議となる。
 小沢一郎民主党前幹事長や鳩山氏らの「政治とカネ」の問題も、議論は深まらなかった。野党は、小沢氏ら関係者の国会招致を繰り返し求めたが、参院選への影響を恐れた政府・与党は真相解明に及び腰。菅直人首相は15日の参院代表質問で「(小沢、鳩山両氏の)2人とも政治責任を取り、辞任という重大な判断をした」と述べ、幕引きを狙う姿勢を鮮明にした。
 野党時代に自民党議員の疑惑追及に熱心だった民主党の「変身」には、「逃げてばかりだ」(公明党幹部)との批判が上がる。ただ、野党側も小沢氏らの問題に関し、予算委員会の質疑ではマスコミ報道を確認するにとどまるなど、攻めの甘さが目立った。(2010/06/15-20:32)

361名無しさん:2010/06/15(火) 23:47:00
>>357
鳩山に突きつけられないまま逃亡されて、谷垣に対する党内での突き上げが強まったのはあるでしょうね。

362とはずがたり:2010/06/17(木) 01:15:04
>>361
個人的には鳩山の時に間に合わず出せなかったという大失態を演じたので大義無く出してきた感じが強いですねー。

363チバQ:2010/07/12(月) 22:22:47
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010071200973
「共闘」、早くも足並みの乱れ=参院議長人事で野党
 参院での与党過半数割れを受け、野党共闘の試金石になるとみられた参院議長人事への対応をめぐって12日、野党内で足並みの乱れが表面化した。自民、みんなの両党は、民主党が握る議長ポスト獲得への意欲を示すが、公明党が「参院の慣例」を理由に、一線を画す姿勢を鮮明にしたためだ。
 7月末にも召集される臨時国会で、野党側から議長を出す構想は、参院選で「民主劣勢」が伝えられた選挙戦終盤からささやかれ始めた。
 参院議長は、「第1会派から」との慣例に従い、民主党出身の江田五月氏が務めている。しかし、みんなの党の渡辺喜美代表は11日夜の記者会見で、野党側から新議長を出すべきだと提起。自民党の谷垣禎一総裁も12日未明の会見で「通常国会で首相問責決議案を上程せずに握りつぶした江田議長の続投は認められない」と呼応した。
 もっとも、今回の参院選で自民党は改選第1党になったとはいえ、非改選を合わせると第2党のままで、民主党が最大勢力であることに変わりはない。このため、公明党の山口那津男代表は同日、「第1党が議会の要職を占めるというルールは確立している」と難色を示した。
 自民党内からも異論が上がった。12日の役員会。谷垣氏は「今後は参院が主戦場となる。他の野党と連携を取りながら、しっかりやっていただきたい」と呼び掛けたが、尾辻秀久参院議員会長は「参院のことは放っておいてくれ」とクギを刺した。
 尾辻氏にとって、谷垣氏の言動は参院自民党への「越権行為」と映ったためだが、「対民主党で野党の共闘態勢を築く前に、野党内の溝を露呈するのは得策でない」との判断もあったようだ。(2010/07/12-19:35)

364チバQ:2010/07/12(月) 22:23:26
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100712-OYT1T00798.htm
自民が参院議長など要求、他の野党と調整へ
 自民党は12日、参院での与党過半数割れを受け、参院の主要ポスト獲得に向け、他の野党と調整に入る方針を固めた。


 参院では現在、議長、議院運営委員長、予算委員長を民主党が握る。大島自民党幹事長は同日午前、党本部で記者団に「議長だけでなく、野党として互いの共通認識を作る話し合いはしなければならない」と述べた。同党は川崎二郎国会対策委員長を中心に、野党間で調整する方針だ。

 ただ、公明党の山口代表は12日午前の記者会見で「原則として第1党が議会の要職を占めるルールが確立しているととらえている」と述べ、野党が共闘して議長などのポストを得ることに慎重姿勢を見せた。

(2010年7月12日18時12分 読売新聞)

365神奈川一区民:2010/07/13(火) 18:35:26
【政治】国民新党、参院での民主党との統一会派を解消

国民新党の下地幹郎幹事長は13日午後、都内で記者団に、
参院での民主党との統一会派を解消すると、同党に伝えたことを明らかにした。 (2010/07/13-17:07)

記事引用元:時事ドットコム(2010/07/13-17:07)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2010071300682

366チバQ:2010/07/13(火) 19:48:18
>>365
新党日本=平井はどうするんですかね?

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100713-OYT1T00747.htm
国民新党、参院での民主との統一会派離脱へ

 国民新党は13日、参院で民主党とつくる統一会派「民主党・新緑風会・国民新・日本」から抜ける方針を決めた。


 下地幹事長が同日、記者団に明らかにした。 同党は、連立政権には、引き続き、とどまる。与党としての立場は実質的に変わらない見通しだ。

 国民新党は14日に参院事務局に、党所属の参院議員6人(うち3人は、参院選で落選または今月中に引退予定)の離脱と、新会派を届け出る予定だ。参院での与党過半数割れを受け、社民党など他党との連携を進めるうえで、主導的な役割を果たす狙いがあるとみられる。

 下地氏は、統一会派解消の理由について、「参院において、もう少し国民新党らしさを出したい。(統一会派では)党の個性が出ない」と記者団に説明した。

 民主党との関係については、「協力はこれからもしていくし、連立の形も変わらない」と強調した。

(2010年7月13日19時36分 読売新聞)

367チバQ:2010/07/13(火) 22:55:47
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010071300648
参院会派拡大を模索=社民
 社民党は13日、党本部で三役懇談会を開き、参院選の当選者が改選3議席に満たない2人にとどまったことを受け、今後の対応を協議した。党所属参院議員が4人に減り、本会議での代表質問に必要な5人に足りなくなったことから、無所属の糸数慶子参院議員の会派入りや他党との統一会派結成を模索していくことを決めた。
 また、党大会に代わる全国代表者会議を来月27日に開き、選挙戦の総括を行うことにした。(2010/07/13-16:33)

368チバQ:2010/07/14(水) 00:22:25
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/scope/CK2010071302000071.html
<スコープ>色めく野党 共闘模索 議長・解散 戦術に温度差
2010年7月13日 紙面から

 参院選で与党の議席が過半数を大きく割り込んだことで、自民党に加え、第三極として独自色の発揮を目指す公明党とみんなの党も勢いづいている。この三党は、菅政権を追い込むという点では利害が一致し、共闘の動きも見せているが、焦点の参院議長ポスト奪取や衆院解散要求をめぐっては温度差もある。 (原田悟)

 自民党の川崎二郎国対委員長は十二日未明、参院選の大勢判明を受け、みんなの党の山内康一国対委員長と電話で会談。野党で参院議長ポストの獲得を目指すことを確認した。

 参院の新勢力は、過半数が百二十二議席なのに対し、自民、公明、みんなの合計が百十四。第一党の民主党から議長を選出するのが慣例だが、三党結束を前提に、ほかの野党の協力を取り付ければ過半数に届き、野党系議長を誕生させられる。自民党は各党と調整を進める方針だ。

 三党は、先の通常国会で与党の対応が横暴すぎたという認識は共有している。中でも、みんなの党の渡辺喜美代表は江田五月参院議長(民主)を「とんでもない国会運営をやらかした」と酷評。野党統一の議長候補擁立を主張する。

 ただ、公明党の山口那津男代表は、約三千人の党所属地方議員を抱える事情から「地方議会を通じ、比較第一党が議会の要職を占めるルールが確立している」と慣例の逸脱には慎重だ。

 自民党にも執行部に「議長は、与党の攻撃にさらされる危険がある。一つでも多くの委員長ポストを獲得すべきだ」と異論があり、党内外の足並みはそろっていない。

 一方、早く衆院を解散して信を問え、という解散要求でも、みんなの党が突出している。参院選で躍進し、今が旬。政界再編が究極の目標だけに、渡辺氏らは「過渡期は短い方がいい」と首相の決断を促す。

 自民党の谷垣禎一総裁も「一刻も早く解散すべきだ」と繰り返している。ただ、自民党は参院選に総力を傾注していたため、次期衆院選では小選挙区の約三分の一で候補者が未定で、準備不足は明らか。

 幹部は「これから一年の民主党の国会対応が見ものだ」と、お手並み拝見の構え。今のところ、本気で早期解散に追い込もうというよりも、政権揺さぶりの狙いの方が大きいようだ。

 公明党は「国民は民主党政権に対してノーの審判を下した」との声明を発表したが、山口氏は衆院解散については「現在のところ考えていない」と求めない意向。来春の統一地方選に全力を挙げたい考えとみられ、野党共闘が進む気配はない。

369チバQ:2010/07/14(水) 00:28:15
http://sankei.jp.msn.com/politics/election/100712/elc1007122235102-n1.htm
[参院選]野党共闘さて みんなの発言力強化に警戒も 自民は谷垣総裁続投も… たちあがれ、改革は新たな模索 (1/2ページ)
2010.7.12 22:34

 参院選で勝利した自民党とみんなの党は、参院での議長ポスト獲得に向け、他の野党と共闘していく方向で動き出した。ただ、議席を1から11へ大躍進させたみんなの党が発言力を増したことに自民党など他の野党は警戒感を強めており、主導権争いに発展する可能性もある。一方、たちあがれ日本と新党改革は、国民新党などを巻き込み、新たな局面打開を模索しており、野党の足並みがそろうにはなお時間がかかりそうだ。(今堀守通)

 みんなの党の渡辺喜美代表は12日、朝から夜までテレビ局に引っ張りだこだった。番組では民主党との連立の可能性を突っ込まれたが、「向こうがアジェンダ(政策課題)を丸のみすれば別だが、連立はありえない」と繰り返し否定。「民意が出たのだから菅内閣は潔く退陣すべきだ。辞めないのならば早急に衆院を解散するのが憲政の常道ではないか」と気勢を上げた。

 また、今後の国会対応について「とんでもない国会運営をやってくれた江田五月参院議長は代わっていただき、野党共同候補について早急に協議を開始したい」と述べ、議長取りへの野党共闘を呼びかけた。

 自民党は12日午後に党本部で役員会を開き、谷垣禎一総裁の続投を確認した。谷垣氏は「自民党の再生や改革が国民から評価された。統一地方選、衆院選の準備も進めたい。党役員は今のままの体制で(任期切れの)9月まではやっていく」と大島理森幹事長らの当面の留任を決めた。

 また、谷垣氏は「参院が主戦場となる」と指摘し、「他の野党とも連携を取りながらやっていただきたい」と連携工作を活発化させるように指示した。

 役員会後、大島氏は記者会見で「ねじれ国会の苦しみは身をもって知っている。議論するのは当然だが、議論に耐えられないならば内閣は存在する意味がない」と述べ、かつて民主党に煮え湯を飲まされた同意人事や日切れ法案での徹底抗戦をにおわせた。

 ただ、自民党内には「お家芸」の内紛がなおくすぶる。役員会で河野太郎幹事長代理が「これで改革が止まったようになるのは絶対ダメだ」と述べ、執行部の早期刷新を要求。テレビ番組では「参院選は完全に民主党のオウンゴールだ。自民党はボールに触れてもいない」と皮肉った。

 また、みんなの党の「勇み足」に警戒心も広がる。参院自民党幹部は「いきなり手の内をテレビで明かしてどうするんだ」と不快感を表明。公明党の山口那津男代表は「比較第一党(民主党)が要職を占めるという暗黙のルールが確立している」と述べ、共産党を含めた野党共闘の難しさを指摘した。

 新党改革の舛添要一代表は12日、「ちょっと一呼吸置き、落ちついて戦略を練りたい」と与党との連携の可能性を示唆。たちあがれ日本の平沼赳夫代表は、国民新党との連携について「門戸を閉じない」と含みを持たせた。与謝野馨共同代表は舛添氏との連携を探っているとみられ、新党間の合従連衡が始まる可能性もある。

370チバQ:2010/07/14(水) 00:29:22
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201007130235.html
参院議長人事で駆け引き 野党、民主党をけん制 '10/7/14

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 参院での与党過半数割れを受け、新たな参院議長選出をめぐる駆け引きが続いている。非改選議員を含めれば依然第1党の座にある民主党から選出するのが慣例だが、みんなの党は野党から議長を選出すべきだと主張し自民党も同調。だが、公明党などは慎重姿勢で実現には疑問符が付く。民主党をけん制して国会運営で柔軟姿勢を引き出す狙いがありそうだ。

 いち早く「野党議長」を唱えたのは、みんなの党の渡辺喜美代表だ。参院選当日の11日夜、記者会見で「野党共闘で新しい人物を選ぶ」と表明。自民党の谷垣禎一総裁も「乱暴な国会運営を引き継ぐのなら(与党から)議長を出すべきではない」と呼応した。

 江田五月議長(民主党)は今回の参院選で議席を得ており、議長再選は可能。ただ、野党は先の通常国会で、江田氏の議事運営に不満を強めて不信任決議案を提出しており、渡辺氏は「議長交代は当然」と訴える。

 衆院では1993年に細川政権が発足した際、連立与党が社会党の土井たか子氏を議長に選出。第1党だった自民党が副議長に回った例がある。

 今回も野党が同一行動を取れば議長ポストを取れるが、公明党の山口那津男代表は「比較第1党が要職を占める暗黙のルールが確立している」と指摘。国会の慣例を崩すことには消極的だ。

 自民党側にも「野党が結束すれば議長不信任案を可決できる。議長ポストを取るより、不信任カードを握っている方が国会の主導権を握れる」(参院幹部)との思惑があり、最後まで議長に固執する雰囲気はない。みんなの党と足並みをそろえるのも、野党共闘構築に向けた環境整備との見方が強い。

371チバQ:2010/07/14(水) 00:30:04
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010071300643
参院議長は民主から=社民・重野幹事長
 社民党の重野安正幹事長は13日の記者会見で、参院議長人事への対応について「議長は(比較)第1党から出すのが常識。第1党は民主党だ」と述べ、野党共闘で野党から選出すべきだとする、みんなの党の主張に反対する考えを示した。(2010/07/13-16:28)

372チバQ:2010/07/14(水) 00:59:24
http://sankei.jp.msn.com/politics/election/100712/elc1007120403042-n1.htm
【参院選】ねじれ再び…首相立ち往生か 議長ポスト狙う野党、問責決議も視野  (1/2ページ)
2010.7.12 04:01

このニュースのトピックス:参院選2010

選挙の大勢が判明し、民主党開票センターで会見する菅直人首相=12日未明、東京都千代田区のホテルニューオータニ(酒巻俊介撮影) 参院で与党が過半数を割り込んだことで、衆参ねじれが再び生じることになった。7月末の臨時国会で自民党など野党が参院議長ポストを押さえて主導権を握れば、郵政改革法案など重要法案の審議は軒並み滞る。首相に対する問責決議案が可決する公算も大きくなり、菅直人首相は早々に立ち往生しかねない。(佐々木美恵)

 国会法の規定では、改選議員の任期が始まる7月26日から30日以内に臨時国会を開き、参院の正副議長の選出や議席の確定を行わなければならない。政府・民主党は1週間ほどで閉会する方針だが、ねじれを受け、冒頭から混乱する公算が大きい。

 民主党が参院での主導権を握るためには、みんなの党や公明党などを念頭に連立工作を進めて過半数を回復しなければならないが、両党はすでに連立に消極的な姿勢を示している。このため、民主党は政策ごとに他党と提携するパーシャル(部分)連合に事態打開の望みをつなぐことになりそうだ。

 自民党は議長ポスト奪取に向け、野党共闘を画策する。共産党が同調するかどうかがカギとなるが、議長ポストに加え、議院運営委員長まで野党が押さえれば、民主党は参院運営の主導権を完全に奪われる。

 首相に対する問責決議案も野党の思惑通りにいつでも可決できるようになる。たとえば秋の臨時国会で首相の問責決議案が可決されれば、首相はそれ以降は参院本会議出席さえままならなくなる。

 そうなれば国民新党が最重視する郵政法案の成立は絶望的となる。首相は、国民新党の亀井静香代表と6月11日に「郵政法案を臨時国会の最優先課題として速やかな成立を期す」との覚書を交わしており、批判は免れない。

 社民党との関係修復も難しい。8月末までに米軍普天間飛行場移設問題で辺野古崎(沖縄県名護市)の滑走路の工法などを具体化しなければならないからだ。「県外移設」を求める社民党は当然承服しない。

 平成19年の参院選で自公政権が過半数割れした際、小沢一郎前幹事長や鳩山由紀夫前首相らは「直近の民意はわれわれにある。憲政の常道に従い、政権運営を譲るか、衆院を解散すべきだ」と主張した。主導権を得た参院では慣例を無視した国会運営を続けた。今後はすべてブーメランのように民主党に返ってくる。

373チバQ:2010/07/14(水) 14:54:55
>>366-367
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100714-OYT1T00577.htm
国民新、社民に統一会派呼びかけ…衆参両院で
 国民新党が社民党に対し、衆参両院での統一会派の結成を呼びかけていることがわかった。


 国民新党幹部が14日午前、明らかにした。衆院で統一会派が結成されれば、民主党会派と合わせた議席数は318となる。定数が480の衆院は現在、欠員2で、慣例で採決に加わらない横路議長も除くと、両会派で衆院の3分の2の議席に達することになり、参院が否決した法案の再可決が可能になる。

 国民新党は、衆院での再可決により、労働者派遣法改正案や郵政改革法案を成立させたい考えだ。すでに社民党の重野幹事長に打診しているが、社民党は回答を保留している。社民党内では「政策実現のためには統一会派も必要だ」という前向きな声もあるが、「党の独自性が失われる。与党との統一会派は支持者に理解されない」という慎重論が強い。

(2010年7月14日14時19分 読売新聞)

374チバQ:2010/07/14(水) 15:06:37
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100714/stt1007141137005-n1.htm
議長は第1党が「常道」も、自民・谷川参院幹事長が江田氏交代を要求
2010.7.14 11:35
 自民党の谷川秀善参院幹事長は14日午前のテレビ朝日番組で、参院議長選出に関し「憲政の常道は守るべきだ」と強調した。慣例通り第1党の民主党から選出すべきだとの考えを示した発言だ。

 ただ通常国会で自民党など野党が江田五月参院議長の不信任決議案を提出した経緯を踏まえ「これにけりをつけていただかないと次にはいけない」と指摘し、江田氏の交代を求めた。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010071400352
江田参院議長交代へ=後任に輿石氏ら浮上−民主
 民主党は14日、参院議長人事について、江田五月議長を交代させる方向で調整に入った。参院で与党が過半数割れする中、通常国会での江田議長の議会運営に野党が反発しており、円滑に臨時国会に入るには議長の交代が必要だと判断した。後任には輿石東参院議員会長や西岡武夫議院運営委員長が浮上している。
 参院では議長を第1党から選出する慣例があるが、参院選の結果、野党が参院で多数を占めることになったため、連携して議長ポストを獲得しようとの動きがある。しかし、公明党は慣例通り議長を第1党の民主党から選出すべきだとの立場を崩しておらず、野党の足並みがそろっていないため、実現は困難な情勢だ。 
 このため民主党は、通常国会で首相問責決議案の本会議採決を見送るなど「強行的な国会運営」と野党が反発している江田議長の交代で、野党側の理解を得たい考え。その上で、慣例通り議長は第1党の民主党、副議長は第2党の自民党から選出することで事態を収めようとしている。
 参院副議長には自民党の谷川秀善参院幹事長らが取りざたされている。(2010/07/14-12:17)

375チバQ:2010/07/15(木) 23:07:27
http://www.asahi.com/politics/update/0715/TKY201007140599.html
民主参院会長、輿石氏留任へ 議長候補は西岡氏軸に調整(1/2ページ)2010年7月15日7時30分

 民主党は14日、輿石東参院議員会長を留任させる方向で最終調整に入った。参院選で与党が過半数割れとなり、衆参各院で多数派が異なる「ねじれ国会」を乗り切るため、重鎮の輿石氏を党務に専念させて守りを固める方針だ。これに対し、改選第1党の自民党は「早期の衆院解散・総選挙」を掲げ、野党共闘へ連携を強める。最初の攻防は参院議長選。民主党は西岡武夫参院議院運営委員長を推す声が強い。

 「輿石氏の続投で大丈夫だろう」。参院幹部は14日、期待を込めて語った。党内からも「大幅に議席を減らした参院は輿石氏以外ではまとまりがつかない」(中堅議員)との声が強く、参院議員会長の留任が党内の大勢となった。

 輿石氏は2006年に会長に就任。07年参院選で民主党が比較第1党に躍り出ると、自民、公明両党の連立政権下で「ねじれ国会」の運営を主導した。今回、過半数の122議席を大幅に下回る106議席にとどまることになり、参院を取りまとめるには輿石氏の経験に頼るしかないとの声が広がった。

 輿石氏は小沢一郎前幹事長との信頼関係が強く、小沢氏も輿石氏について「お互いに気持ちは一つ」。菅直人首相の「消費税10%」発言で参院選で敗北しただけに、参院側には不満も募る中、小沢氏との近さが輿石氏への期待につながっている面もある。

 会長人事の決着が見えたことで、今後の焦点は参院議長人事に移る。現在の江田五月議長は6月の通常国会会期末に、野党側が提出した議長不信任決議案を採決せずに閉会した。この手法に野党側は反発を強めており、民主党内でも「江田氏の続投は難しい」との見方が強い。

 後任議長の筆頭として名前が挙がっているのは、党重鎮の西岡武夫参院議院運営委員長だ。小沢氏が新進党党首時代の幹事長を務め、自由党結党時も行動を共にするなど小沢氏にも近い。

 この他、当選回数の多い直嶋正行経済産業相や北沢俊美防衛相らの名前も挙がっているが、現職閣僚を議長に起用するには内閣改造を伴うことになり、西岡氏を軸に調整が進みそうだ。

 「こちらの狙いはすべて、民主党を解散・総選挙に追い込むことにある」。野党で共闘し、議長や議院運営委員長ポストを取りに行く背景について、自民党のある幹部はこう解説する。

 さっそく複数の名前が野党の統一議長候補として取りざたされはじめた。

 参院自民党では中曽根弘文元外相、尾辻秀久参院議員会長、山東昭子副議長らの名前が挙がる。一方、幅広い合意形成のため、自公政権時代の協力をもとに公明党重鎮の草川昭三氏を推す声もある。

 とはいえ、これまでの慣例にこだわる動きや迷いもみられる。

 「憲政の常道は守るべきだ」。参院自民党の谷川秀善幹事長は14日のテレビ番組で、慣例通り、参院議長は比較第1党の民主党から出すべきだとの考えを示した。

 その後、尾辻氏とともに党本部で谷垣禎一総裁と大島理森幹事長に会い、「参院のことは参院で決めますから」と伝えた。

 公明党の山口那津男代表も投開票翌日の記者会見で、「国会の枢要な役職には暗黙のルールがあった。比較第1党が主要な地位を占める。議長にしても議運委員長にしても、議会運営の要だ」。野党共闘よりも、慎重姿勢に軸足を置いていた。

 だが、勢いに乗る野党の主戦論者がかみ付いた。みんなの党の渡辺喜美代表は「自民党や公明党はさっそく腰が引けて、『議長は第1党から出すんです』なんて言っている。与党ボケだ」と指摘。すると、山口氏は14日のBS放送に出演し、前言を翻した。

 「江田議長は通常国会の会期末にかなり乱暴な運営をやってきた。(参院議長を)民主党から出すべきだと明言したことはない」(園田耕司、南彰)

376チバQ:2010/07/15(木) 23:08:06
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100716k0000m010113000c.html
民主党:輿石参院会長再選へ 議長は西岡氏軸に検討
 参院民主党は15日、選挙管理委員会(岡崎トミ子委員長)を開き、議員会長選挙を「21日告示・29日投票」の日程で行うことを決めた。与党の過半数割れで混乱が予想される国会運営での結束を重視し、ベテランの輿石東参院議員会長の続投を求める声が強く、無投票で輿石氏が再選される方向。江田五月参院議長の後任には、西岡武夫参院議運委員長を軸に検討しているが、みんなの党などが「野党統一候補」を立てて議長ポストを奪取する動きに出ており、与野党間の調整に手間取る可能性もある。【高山祐、木下訓明】

 民主党では当初、議長候補として輿石氏と西岡氏が浮上した。ただ「ねじれ国会」の指揮を執る議員会長ポストの重みが増すのは確実で、参院幹部は15日、「輿石氏がまとめ役としてとどまることを求める声が圧倒的だ」と語った。

 西岡氏は小沢一郎前幹事長とも近く、国会運営にも通じている。しかし野党には「強引な国会運営を行った当事者」との反発がある。「野党も納得できる候補者を選ぶしかない」(参院民主党幹部)との声があり、30日召集予定の臨時国会開会ぎりぎりまで調整が続く可能性がある。

 一方、自民、公明、みんなの3党幹事長らは15日、東京都内のホテルで臨時国会への対応を協議し、公平・公正な議会運営を民主党に求める方針で一致した。野党統一候補をめぐっては、自民党内にも「憲政の常道」を理由に民主党に譲るべきだとの意見があり、会談ではこうした立場の違いを封印した。

 野党は、通常国会で横路孝弘衆院議長と江田五月参院議長に与党寄りの姿勢が目立ったとして強く反発。民主党が「西岡議長」を提案しても認めない構えで、野党統一候補をちらつかせて譲歩を引き出す作戦だ。

 野党統一候補に一時慎重姿勢を示した公明党の山口那津男代表は14日夜のBSフジの番組で「第1党の江田議長が乱暴な運営をした。民主党から出すべきだと明言したことはない」と語り、自民、みんな両党に足並みをそろえている。

377チバQ:2010/07/19(月) 02:00:33
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2010071802000072.html
参院議長ポスト 野党狙わず?
2010年7月18日 朝刊

 与野党逆転した参院で議長ポストを奪いにいくかどうかをめぐり、野党間で思惑が交錯している。与党を追い込む態勢を整えるという方向性は共通しているが、具体論では意見はバラバラ。野党7党は週明けに対応を協議するが、調整が難航する可能性もある。 (金杉貴雄)

 参院議長は歴代、慣例で第一党から選出されてきた。民主党は参院選で負けたが、新勢力の議席は百六。自民党の八十四を上回る第一党の座を維持し、本来なら議論の余地はない。

 しかし、先の通常国会で、江田五月参院議長が菅首相への問責決議案、江田氏自身への不信任決議案を採決せずに閉会したため、野党側は「憲政史上にない暴挙だ」(谷垣禎一自民党総裁)と反発。連携を強める自民、公明、みんなの三党の中には、民主党を上回る合計百十四議席の「数の力」で議長を取りに行くべきだという強硬論もある。

 ただ、一貫して議長奪取を主張し続けているのは、みんなの党だけ。同党の渡辺喜美代表は十六日の記者会見でも「野党統一の議長を選出したらいい」と強調した。

 これに対し、自民党にも主戦論は強く「野党がまとまるなら、議長を公明党に譲ってもいい」との声も出ている一方、谷川秀善参院幹事長は「議長は長年、憲政の常道で第一党から出ている」と指摘。もともと積極的でない公明党の参院幹部も「今まで通りやればいい」と同調する。

 実は、自民党の最大の狙いは、議会の段取りを実質的に仕切る議院運営委員長との見方が強い。

 議長は最高責任者だが、実務は少ない。議運委は本会議の日程や、法案の委員会付託を決めるため、委員長の権限は絶大。参院選の結果、議運委は野党が過半数を占める見通しになっており、主導権も握れる。一連の自民党の言動には、与党に議長奪取をちらつかせながら、議運委員長の確保を狙う駆け引きの雰囲気も漂う。

 もっとも、三党が結束し、他の野党とも協調しなければ与党からつけ込まれる可能性がある。野党第一党の自民党が調整力を発揮し、各党が納得できる結論を導き出せるかどうかが、ポスト争奪戦の成否を握っている。

378チバQ:2010/07/21(水) 22:18:11
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100721-OYT1T00987.htm
国民新党と社民、参院統一会派先送り
 国民新党と社民党は21日、参院での統一会派結成を当面見送ることで一致した。


 統一会派構想は国民新党側が打診したが、同党内に慎重論が浮上した。国民新党の森田高政調会長は21日、社民党の又市征治副党首と電話で会談し、9月の臨時国会に向け、改めて協議することを確認した。

 両党は衆院での統一会派結成はすでに断念している。

(2010年7月21日20時41分 読売新聞)

380名無しさん:2010/07/28(水) 20:05:34
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010072800942
参院議長に西岡氏、民主方針=自民・尾辻氏が副議長有力

 30日召集の臨時国会で選出される参院議長人事について、民主党は江田五月議長の後任に、西岡武夫参院議院運営委員長(74)を推す方針を固めた。一方、自民党は野党統一候補を模索していたが断念し、副議長候補を提示する方向で調整中だ。副議長候補は尾辻秀久参院議員会長(69)が有力となっている。
 民主党は28日の参院与野党国対委員長会談で、「第1会派(民主党)から議長、第2会派(自民党)から副議長」とする方針を説明。野党側は持ち帰ったが、正副議長に関しては従来の慣例に従う方向だ。自民党は議運委員長ポストの獲得を目指す。 
 議長人事をめぐっては、参院で過半数を握った野党内から統一候補を擁立し、選挙に持ち込むべきだとの主戦論があった。しかし、共産、社民両党が反対し、公明党も慎重姿勢を崩していない。
 議長候補の西岡氏は、参院当選2回(衆院当選11回)。文相、自民党総務会長、新進党幹事長などを歴任し、2003年に民主党入りした。一方、副議長候補には当初、自民党の谷川秀善参院幹事長が取りざたされたが、党執行部は、閣僚経験や参院議員会長を務める尾辻氏が適任と判断した。(2010/07/28-19:38)

381名無しさん:2010/07/30(金) 17:09:54
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201007300236.html
自民、参院議長選で白票 民主の国会運営けん制 '10/7/30

 自民党は30日、民主党の西岡武夫氏が選出された参院本会議の議長選挙で白票を投じた。一方、民主党は自民党が副議長に推した尾辻秀久氏に投票する「低姿勢」。与党過半数割れを踏まえ、自民党が民主党の国会運営をけん制した格好だ。

 自民党は本会議前の議員総会で、白票による投票を指示。参院幹部は「民主党からの議長選出には同意したが、西岡氏が議院運営委員長として3年間続けた強行的な国会運営はやはり承服できない」と解説した。

 これに対し、民主党の輿石東参院議員会長は議員総会で西岡、尾辻両氏の名前を書いた紙を掲げ、「両名を書いていただきたい。自民党とみんなの党は西岡と書けないと言っているそうだが、どうでもいい」と指示した。

 議長選挙で西岡氏は過半数の139票を獲得。西岡氏以外の得票は白票88票、みんなの党の江口克彦氏11票、尾辻氏が1票だった。副議長選挙は尾辻氏235票、白票5票だった。

382名無しさん:2010/07/30(金) 23:00:54
野党共闘道のり遠く 議運委員長の権限は絶大だが… (1/2ページ)
2010.7.30 22:44
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100730/plc1007302246032-n1.htm

 30日召集の臨時国会は、参院選で与党過半数割れに追い込んだ野党が参院で主導権を握れるかどうかが最大の焦点だが、第一関門の議長ポストは民主党に奪われ、早くも野党共闘の難しさを浮き彫りにした。野党第一党の自民党は議院運営委員長ポストを何とか民主党から奪い取ったが、逆に今後の国会運営で主導権を握れなければ、激しい突き上げを食らうことになりかねない。(今堀守通)

 「議長選挙においては、野党連合を保つ意味で白票での投票をお願いしたい」

 30日の参院本会議直前に開かれた自民党の参院議員総会で、谷川秀善参院幹事長は議長選挙で民主党の西岡武夫氏に投票しないよう呼びかけた。

 西岡氏は先の通常国会まで議運委員長を務め、江田五月前議長とともに与党寄りの国会運営を強行した「戦犯」の一人。たちあがれ日本、新党改革も同調して白票を投じ、みんなの党は江口克彦氏に投票することで西岡議長に抵抗した。

 だが、公明、共産、社民の3党は野党ながら、第一党が議長を選出するという「慣例」に従って西岡氏に投票した。自民党などの抵抗は西岡氏の議長選出に影響しなかった。

 一方、議運委員長は自民党の鈴木政二氏に決まった。議長と議運委員長が与野党で分かれるのは、平成5年の細川連立政権以来となる。

 議運委員長は、本会議の日程や法案の扱いを決める議事運営の要だ。議運委員会での採決をしないまま、本会議の開会を決めたり、拒否したりする権限も持つ。与党が衆院で法案採決を強行すれば、参院で審議させないこともできる。

 このため、自民党内には「名(議長)より実(議運委員長)を取った」と評価する声もあるが、議運委員長が力を発揮するには野党共闘が前提となる。

 先の通常国会では、公明党や共産党は、自民党が反対した子ども手当法や高校授業料無償化法に賛成した。今後も各法案で野党の足並みがそろわなければ、とたんに鈴木氏は厳しい立場に追い込まれる。無理に委員長職権で参院を運営しようとすれば、与党から解任決議案を突き付けられかねないからだ。

 先の通常国会終盤で野党が結束したのは民主党が一方的な国会運営を強行したことがきっかけだった。与党が各野党の理念や政策の違いをうまく利用し、低姿勢を貫きながら政策ごとに各野党をくどいていけば、野党共闘は「夢物語」になりかねない。

383名無しさん:2010/08/01(日) 04:22:37
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2010073102000061.html

【政治】
参院議長選、異例の大量白票 自民などがけん制
2010年7月31日 朝刊

 民主党の西岡武夫氏が参院議長に、副議長に自民党の尾辻秀久氏が選出された三十日の参院本会議での議長選挙で自民党は西岡氏に対し、白票を投じた。たちあがれ日本と新党改革も同調し、白票は八十八票に上った。議長選挙でこれだけ多いのは異例で「ねじれ国会」を象徴するスタートとなった。

 自民党は議長を民主党から選ぶことは受け入れたが、西岡氏は議院運営委員長時代、強行的な国会運営をしたとして白票を決めた。みんなの党は同党の江口克彦氏に投じた。

 参院での与党過半数割れを踏まえ、野党が民主党の国会運営をけん制した格好で、西岡氏も「謙虚に話し合いを重視した議会運営に努めたい」と述べた。

 参院事務局によると、議長選挙で多数の白票が出たのは、一九八三年七月十八日に自民党の木村睦男氏が選出されて以来。当時は木村氏がロッキード事件を擁護する発言を行ったとして、社会党など野党各党が百十票の白票を投じた。

    ◇

 参院正副議長に就任した西岡武夫、尾辻秀久両氏は三十日、それぞれ所属会派の「民主党・新緑風会」、「自民党」を離脱した。臨時国会での衆参両院の会派別勢力分野は次の通り。

 【衆院】

 民主党・無所属クラブ三〇七▽自民党・無所属の会一一六▽公明党二一▽共産党九▽社民党・市民連合七▽みんなの党五▽国民新党・新党日本四▽たちあがれ日本三▽国益と国民の生活を守る会二▽無所属四▽欠員二

 【参院】

 民主党・新緑風会一〇六▽自民党八三▽公明党一九▽みんなの党一一▽共産党六▽たちあがれ日本・新党改革五▽社民党・護憲連合四▽国民新党三▽無所属五

384名無しさん:2010/08/02(月) 17:51:16
議員削減発言は「不見識」=西岡参院議長が首相批判
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2010080200574&j1

 西岡武夫参院議長は2日午後、国会内で記者会見し、菅直人首相が衆参両院の国会議員定数の削減を目指す考えを表明したことについて「行政府の長としては極めて不見識だ」と批判した。 (2010/08/02-16:52)

385名無しさん:2010/08/03(火) 04:47:24
http://www.asahi.com/paper/editorial20100803.html#Edit1
社説 2010年8月3日(火)付

衆院予算委―与野党の姿、新たな兆し

 ねじれ国会での、与野党の役割を再考させられる論戦だった。

 菅直人政権発足後、衆院予算委員会が初めて開かれ、自民党の谷垣禎一総裁と石破茂政調会長が、これまでとはひと味違った質問ぶりを見せた。

 谷垣氏は「日銀総裁がしばらく空席だった。ああいう乱暴でむちゃなことは自民党は決してしない」と明言した。政権に就いていた2008年、参院の第1党の小沢民主党に日銀総裁人事などで苦しめられた。その仕返しはしないという宣言である。

 赤字国債の発行を認める法案について「真剣に向き合わざるを得ない」と語った。否決すれば予算の執行もままならず、政府を追い込める。一方で、国民生活に深刻な影響が生じ、野党も批判を浴びかねない。

 衆参の多数派が異なるうえ、与党が衆院の3分の2も持たない状況では、野党も与党とともに、権力と責任を分かちあう。そのことに対する自覚を、谷垣質問に見て取ることができる。

 ねじれに苦しんだ経験を持つ党が野党となる。政権交代がもたらした政党政治の成熟の一側面かもしれない。

 谷垣、石破両氏が菅首相を叱咤(しった)激励したのも、印象的な光景だった。

 石破氏は「野党の時の総理は気迫に満ち満ちていた。気迫と責任感を持って国民を説得するのが政治家の役割だ」と語った。しっかりしてください。毅然(きぜん)とした態度を。野党とは思えぬような言葉を首相に投げかけた。

 確かに参院選後の首相はすっかり歯切れが悪くなっていた。消費税を持ち出したから選挙に負けたと責められ、9月の党代表選で消費増税を約束することは考えていないとも述べていた。

 首相はこの日も慎重な物言いに終始したが、参院選で提起したのに代表選で言わないのでは言葉が軽すぎると谷垣氏に批判されると、「私は財政再建では、一歩も引くつもりはない」と力を込めた。

 代表選を控えて発言を慎重にせざるをえない事情はわかる。だが、いったい何をしたいのかあいまいにしていては、だれの理解も得られない。

 党内の了解を得るだけでは法案はひとつも通らない。目を向けるべきは国会全体であり、さらには民意である。

 内向きな発想を捨て、めざすことを明確にし、説得を試みる。財政再建で引かないというのなら、同じ目標を掲げる自民党に「財政健全化責任法」を提出せよと首相の側から促す。それくらいの攻めの姿勢があってもいい。

 きのうのような論戦のありようが定着すれば、政策ごとに多数派を形成する土壌も整う。それなら歓迎である。

 政治の停滞を許さない日本の苦境が、野党に「大人のふるまい」を促す。首相はそれに応え、幅広い合意を取り付ける努力を始めるべきである。

386名無しさん:2010/08/03(火) 07:06:17
「支持目当てに死刑を執行」、衆院予算委で野党の追及に千葉法相ぶぜん
2010年8月3日
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1008030003/

 2日から始まった衆院予算委員会で千葉景子法相が、最大野党である自民党の追及を受けた。「国民の支持目当てに死刑を執行した」と断定されたことにぶぜんとした表情。「(死刑を)職務として承知し、それに沿って執行させていただいた」などと「恣意(しい)的な運用」との見方を強い口調で否定した。

 「議員を落選した大臣を続投させるなんて民意の否定そのものだ」。自民党の柴山昌彦氏の菅直人首相への追及に、千葉法相は首をかしげるしぐさ。首相は「法相として適任」などと従来の主張を繰り返した。

 柴山氏は「野党議員時代に北朝鮮による拉致実行犯の釈放要求に賛成した」といった千葉法相の過去の言動を挙げ、「死刑廃止論者であるから、廃止世論を盛り上げるために刑場公開を打ち出したのだ」と指摘。法相は「まったくそのようなことは考えてもおりません」と反論し、存廃両論にらみの対応であるとの姿勢を示唆してみせた。

 これに先立つ与党・民主党の議員からの質問では、「1票の格差是正」をめぐって千葉法相に対し、「70万票近くも得ながら議席を失ったことは気の毒だ」(岡島一正氏)との同情が示された。法相は「私がとやかく申し上げる問題ではないかもしれないが、国会の場で格差問題が議論・検討されることを望みます」などと応じた。

 この日、野党のトップバッターとして質問に立った谷垣禎一自民党総裁は、菅首相との間で基本政策関係の論戦に終始。法相続投など個別案件に踏み込まず、身内の自民議員など野党サイドから「何でもっと追及しない」とのヤジを浴びた。与党から「今日は谷垣総裁の“優しさ”に助けられた」(民主党予算委委員)との声も聞かれた。

387名無しさん:2010/08/04(水) 04:35:29
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1008030036/
落選の千葉法相に批判「政治空白の象徴」
2010年8月3日

 千葉景子法相は衆院予算委員会2日目となる3日も厳しい質問にさらされた。公明党の井上義久幹事長は「政治空白を生むモラトリアム内閣の象徴」と批判。「法律上、閣僚の半数は民間からの起用でもかまわない」などとの菅直人首相の答弁に野党から「詭弁だ」とのヤジが飛んだ。

 井上氏は「落選した千葉法相続投は理解に苦しむ判断。民意で否定された人物に死刑執行などの権限を託すのはおかしい」と指摘。「民主党代表選を理由として人事を先送りしたのは明白。民意より党内事情を優先するような内閣に求心力はない」などと断じた。

 法相は予算委前の閣議後会見で「審議の場では説明を尽くしていきたい」と話していた。しかし答弁を求められないために反論ができず、むっとした表情だった。

388名無しさん:2010/08/14(土) 13:22:32
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100814/plc1008140119000-n1.htm
「解散で無給はごめんだ」民主秘書会が「日割り法案」に異議 (1/2ページ)
2010.8.14 01:11
このニュースのトピックス:国会

 国会議員歳費や公設秘書給与を日割り支給にする歳費法などの抜本改正が秋の臨時国会で行われるのを前に、民主党の秘書会が、公設秘書給与については事実上の「適用除外」とするよう党三役に要請していたことが13日、分かった。公設秘書は特別職国家公務員で給与は国が支払うが、雇い主は国会議員。「衆院解散による議員失職で雇い主がいないのに、秘書だけ給与を払えというのはおかしい」との指摘もある。

 民主党秘書会(会長・鬼ケ原克志・佐々木隆博衆院議員政策担当秘書)が要請したのは今月2日。枝野幸男幹事長、樽床伸二国対委員長、玄葉光一郎政調会長、松本剛明議運委員長に対し、「法律改正では、当事者である公設秘書の意見も聞いてほしい」と、歳費法に加えて公設秘書給与法改正も含める場合には配慮するよう文書で要請した。

 これに対して枝野氏は、「公設秘書給与も対象となれば、話を聞くことはやぶさかではない。勝手に法改正することはない」と応じたという。

 先の臨時国会では、国会議員歳費や公設秘書給与の月割りから日割り支給への改正について、与野党が一致した。だが、民主、自民両党などは、歳費の一部を自主返納する歳費法改正案を成立させ、今夏の参院選で初当選した議員らが自主返納することを可能にしただけで抜本改革は先送りした。ただ、世論の批判は強く、秋の臨時国会では抜本改正を迫られる見通しだ。

 現行の国会法および議員秘書給与法では、衆院議員の公設秘書は、衆院が解散した時点で議員同様に秘書も失職。参院議員の公設秘書も、任期が満了すると失職する。だが、衆参どちらでも、在職期間の最後の月は、実働日数にかかわらず給与は満額支給されている。

 これが日割りになれば、衆院が解散して失職した公設秘書は、次の採用まで選挙をしながら、30〜40日間も「無給」で秘書として働くことになりかねない。

 このため衆院議員の公設秘書からは「急な解散総選挙は議員の都合。失職して給与がない上に、選挙で仕事が増えるのでは割に合わない」との不満もある。

 鬼ケ原氏は「秘書給与法改正は国家公務員の身分にもかかわること。今後は、各党の秘書会などとも連携して、秘書の意見も取り入れてもらうよう要請していく」と話している。

 ■公設秘書 給与を国費で負担する国会議員の秘書。身分は国家公務員特別職で、公設第1秘書、第2秘書、政策担当秘書の3人を置くことが国会法132条で認められている。秘書の任免は各国会議員の判断で行うが、給与は議員の所属する院から支払われる。給与は在職期間に応じて決まり、政策秘書で月額36万5900〜54万4200円。住宅手当や通勤手当など各種手当もある。ボーナス(期末手当)は、夏冬合わせて4・15カ月分。議員が「ポケットマネー」で雇う場合は、私設秘書として区分される。

389名無しさん:2010/08/14(土) 14:51:52
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010081400038
歳費返納、全議員が申請=対象の59人、正副議長も−「大変だが、筋通す」

 初当選した参院議員らが任期前の歳費を自主返納できるようにした改正歳費法の施行を受け、参議院事務局が対象の59人に案内を出したところ、期限の13日までに58人が手続きをしたことが事務局への取材で分かった。残る1人は16日に申請するほか、新旧の正副議長も、役職で上乗せされている分の返納を申し出た。
 国会議員の月給に当たる歳費は、任期が1日だけでも1カ月分(129万7000円)が支給される。働いていない期間の給料支払いに批判が高まり、国庫への返納を可能とする改正法が6日に全会一致で成立した。
 対象は7月の参院選で当選し、同月26日から任期が始まった新人と元職。返納額は、歳費から税金を差し引いた後に任期前の25日間分を日割りして算出し、事務局が今月10日に通知した。平均は約79万円で、正副議長も合わせた総額は約4800万円となる。
 ただ、歳費とは別に支給される月額100万円の文書通信交通費は返納の対象外で、歳費を日割り支給とする根本的な法改正も秋の臨時国会以降に先送りされた。
 取材に対し、有田芳生参院議員(民主党)は「労働なき報酬はあり得ないと昔から主張していた身。借金を抱えて大変だが、筋は通さないといけない」と強調。文書通信交通費や秘書給与も日割りの対象とするよう訴える議員もいたが、文書通信交通費については、「個人に還元されるものではない」「月末に支払いが集中する事務もある」と歯切れの悪い意見も。 
 国会議員の定数削減と合わせ、自らに痛みを強いる政策をどこまで実現するか。今後本格化する論議が注目される。(2010/08/14-05:16)

390チバQ:2010/09/15(水) 21:23:19
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100916k0000m010038000c.html
社民党:福島党首が公明の井上幹事長と会談 連携呼びかけ
 社民党の福島瑞穂党首は15日、公明党の井上義久幹事長と国会内で会談し、民主党が参院選の公約で掲げた衆院比例代表の定数削減を拙速に進めないよう連携を呼びかけた。自民、公明、みんな、たちあがれ日本、新党改革の各党は定数削減自体には賛成の立場だけに、社民党は年内の与野党合意を目指す菅直人首相の再選に危機感を強めている。

 福島氏は会談で「2大政党だけではくみ取れない民意がある。この問題は全会一致になるようにゆっくり議論すべきだ」と指摘。井上氏は「定数削減はすべきだが、比例代表の削減には反対。各党各会派の合意が必要だ」と一定の理解を示した。

391とはずがたり:2010/09/17(金) 03:12:17
今のところ空きそうな衆院委員長

鉢呂吉雄衆院厚生労働委員長
大畠章宏衆院国家基本政策委員長
鹿野道彦衆院予算委員長
田中慶秋衆院内閣委員長

392とはずがたり:2010/09/18(土) 04:11:37

公明と立ち上がれとちゃんと協議して信頼感を醸成したい所であるねぇ。

自民は不快感、公明「評価」=首相の事前協議提案に−補正予算
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010091800014

 菅直人首相が2010年度補正予算案に関する事前協議を提案したことについて、自民党からは17日夜、民主党の衆院選マニフェスト(政権公約)修正が条件として、反発する声が上がった。一方、公明党などは協議に応じる姿勢を示し、野党間で反応は分かれている。
 自民党の石破茂政調会長は、取材に「意見交換はやぶさかでないが、財源が何か明らかにしてほしい。国債発行の前にマニフェストの優先順位を見直すのが先だ」と述べた。また、「主義主張が異なる大連立はあり得ない」とも強調した。
 別の自民党幹部も「子ども手当などに何兆円も使えないと、国民に謝罪し説明することが必要だ。協力できる状況をつくってこいということだ」と不快感を示した。
 これに対し、公明党幹部は「ねじれ国会とは、与党がこうべを垂れ、野党もそれを受け入れ、歩み寄っていくのが本来の姿。野党と話し合いたいとの考えを示したのは評価できる」と語った。たちあがれ日本の幹部も「歓迎する。自民党は協議を受けて、自分たちの考え方を入れさせないと(いけない)。どっちみち補正には反対できないだろう」と指摘した。(2010/09/18-00:41)

393とはずがたり:2010/09/18(土) 17:08:53
小沢Gの松本は此処でも交代か。

衆院議運委員長に川端氏 前文科相
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1251865116/3866

394小説吉田学校読者:2010/09/26(日) 09:44:39
これ、おそらく大阪地検の証拠隠滅問題と併せて証人喚問か参考人招致されるんじゃないんでしょうかね。となると、那覇地検じゃなくて最高検あたりが適任者ということになるのですが、検察幹部が証人喚問されるとなると、造船疑獄以来52年ぶり。
司法の独立と密接に絡むし、機密に属することに証言を求めると内閣の宣明が必要になるので、刑事局長あたりで止めるほうがいいんじゃないの、それは。

「那覇地検次席を国会に呼ぶ」 尖閣問題で自民・大島氏
http://www.asahi.com/politics/update/0925/TKY201009250350.html

 沖縄県・尖閣諸島沖での中国漁船と海上保安庁巡視船の衝突事件を巡り逮捕された中国人船長を那覇地検が釈放したことについて、自民党の大島理森副総裁は25日、「那覇地検の次席を国会に呼び、(釈放の)プロセスを明確にしてもらう」と述べ、10月1日からの臨時国会で鈴木亨次席検事の証人喚問や参考人招致を求める考えを示した。佐賀市内での党佐賀県連の大会で述べた。
 大島副総裁は、仙谷由人官房長官が記者会見で、地検の対応を「了とした」と述べたことについて、「司法の世界に政治が介入した証しだと思わざるを得ない」と指摘。政府の方針と判断の過程を明らかにすることを「私たちの大きな責務だ」と強調した。

395チバQ:2010/09/26(日) 23:54:54
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100926/plc1009262126021-n1.htm
【尖閣事件】臨時国会大荒れに 与野党協調の「思惑」もろくも崩壊 野党は尖閣問題徹底追及 (1/2ページ)
2010.9.26 21:25

 沖縄・尖閣諸島沖での漁船衝突事件で日本側が中国人船長を勾(こう)留(りゅう)期限前に釈放したことを受け、10月1日召集の臨時国会は大荒れとなる様相を帯びてきた。政府・民主党は平成22年度補正予算案を円滑に成立させ、与野党協調路線の道筋をつけることを狙っていたが、野党は海上保安庁が衝突時に撮影したビデオテープの国会提出を要求するなど政府の対応を徹底追及する構え。民主党代表選でV字回復した内閣支持率は再び急落に転じかねない。(坂井広志)

 石原伸晃自民党幹事長「歴史に残る大失態だ。最高検が政治判断、外交判断で決めたのならばどういう権限か。証人喚問でただしたい」

 江田憲司みんなの党幹事長「証拠物件のビデオを国会に出してもらい、真実を世界に発信し、中国がいかに理不尽なことを言っているかを示さないと外交失態は回復できない」

 26日のNHK番組で民主党の岡田克也幹事長は野党の集中砲火を浴びた。自民党などは、最高検や福岡高検幹部らの証人喚問に加え、江田氏は海上保安庁のビデオテープ提出を要求。政府・民主党が描いた「与野党協調」の思惑はもろくも崩れた。

 政府・民主党は、臨時国会の召集日を当初予定した10月6日から1日へ前倒しした。菅直人首相は4、5両日にベルギーで開かれるアジア欧州会議(ASEM)首脳会議への出席を見送らなければならなかったが、前倒しを主導したのは仙谷由人官房長官だった。

 仙谷氏の念頭にあったのは、小沢一郎元幹事長の資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反事件をめぐる東京第5検察審査会の2回目の議決だった。

 ここで「起訴すべきだ」と議決されれば、小沢氏は強制起訴される。野党は小沢氏の証人喚問などを要求し、国会が紛糾することは確実だった。

 議決は10月下旬にも出される公算が大きい。それまで野党の要求を丸のみしてでも補正予算案を成立させなければならない。もし小沢氏が不起訴になっても与野党協調態勢を確立しておけば、小沢氏支持勢力の反撃にも対抗できる。仙谷氏はこう考えたのだ。

 鉢呂吉雄国対委員長らが「平身低頭」路線と自ら命名し、野党との対話を必死に模索。鳩山由紀夫首相−小沢幹事長時代の強権的な国会運営との違いを強調したのも、仙谷氏の密命を受けたに違いない。

 だが、仙谷氏の「皮算用」は中国人船長の釈放により、裏目に出た。国会で焦点となるのは、検察当局への「政治介入」であり、その首謀者は仙谷氏と目されているからだ。仙谷氏が「地検独自の判断だ。これを了とする」などと強弁を続ければ、野党はますます反発し、得意の「寝技」も通用しなくなる。

 加えて首相はなお当事者意識が希薄だ。国会での野党の追及に「場当たり的」な答弁で切り返せば、政権の命取りになりかねない。

396チバQ:2010/09/27(月) 00:23:28
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/scope/CK2010092302000050.html
<スコープ>1日から臨時国会 焦点は補正予算案 与党誘い水 乗らぬ野党
2010年9月23日 紙面から

 民主、国民新両党は二十二日午前の国対委員長会談で臨時国会を十月一日に召集する方針を確認した。臨時国会の最大の焦点は二〇一〇年度補正予算案。参院で与野党が逆転した「ねじれ国会」のもと、政府・民主党としては、野党側と話し合った上で円満に成立させたい。成功すれば、今後の国会運営のモデルケースとなるが、今のところ、明るい兆しは見えない。 (原田悟)

 民主党の岡田克也幹事長は二十二日の記者会見で、野党に対し「誠心誠意、話をしていく」と強調した。

 党代表選などのドタバタのあおりで経済対策が遅れ気味と指摘される菅直人首相としては円高と株安に対する取り組みを国民にアピールするためにも、臨時国会で補正予算案を早期に成立させたい。

 問題はどう野党側の協力を得るか。政府は予算規模や提出時期をまだ、明示していない。野党を協議の場に引っ張り込むため、政府・与党で一方的に決めない方がいいとの判断だ。

 政府・与党は国会提出前に野党側と補正予算案の中身などで合意したいと考えている。自民、公明など野党五党は九日、仙谷由人官房長官に早期の補正予算編成を求めており、話し合いの余地がないわけではない。首相周辺は「野党側の考えの丸のみを含めた合意形成も予想される」と野党側への大幅譲歩も辞さない考えを示している。

 しかし、規模、財源などで野党側との隔たりは今のところ埋めがたい。財政負担をできるだけ抑えたい政府は二、三兆円規模を想定。これに対し、自民党は国債発行一兆円を財源にした総額五兆円、公明党も国債発行一・五兆円による四兆円規模を求めている。

 自民党の谷垣禎一総裁は二十二日「まず政府・与党としての姿勢(を示すこと)を求める」と指摘。公明党の井上義久幹事長も同日、岡田氏に対し、「国会の場で議論していけばいい」とつれない。両党とも民主党との協議になかなか乗ってこない。

 政府としては、引き続き、野党側の変化を待つ構えとはいえ、野党に甘い顔ばかりもできない。特に自民党が補正予算編成の前提として求めている民主党の衆院選マニフェストの見直しは高いハードル。自民党に譲歩しすぎれば、今度は民主党内が収まらなくなる。

 一方、臨時国会は野党側が「政治とカネ」の問題を抱える小沢一郎元幹事長の国会招致などを求めて、与野党の対決色が強まる可能性もある。そうなれば、話し合いの機運は一気にしぼんでしまう。補正予算案をめぐる与野党協議を取り巻く環境は依然厳しい。

397とはずがたり:2010/09/29(水) 15:04:23

首相の隣に前原外相=議場席次
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010092800950

 菅改造内閣の衆参両院本会議での閣僚席(ひな壇)が28日、決まった。議員席から見て、演壇左の菅直人首相の隣には前原誠司外相が座り、その左側に仙谷由人官房長官、野田佳彦財務相らが続く。演壇を挟んで右側には、鹿野道彦農林水産相、自見庄三郎金融・郵政改革担当相らの順で着席する。 (2010/09/28-20:36)

398とはずがたり:2010/09/29(水) 15:06:18

民主との補正協議取りやめ=「尖閣」審議控え対決姿勢に−自公
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010092900368

 自民、公明両党は29日午前、民主党との間で同日午後に予定していた2010年度補正予算編成に関する協議を取りやめることを決め、それぞれ民主党に伝えた。
 協議は民主党側が呼び掛けたもので、同党の玄葉光一郎政調会長が自公両党の政調会長らと個別に会談する段取りだった。しかし、自民党幹部は同日、尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件に関する衆院予算委員会の集中審議が30日に行われることを指摘し、「裏で手を握っているように見られるのは困る」と説明。公明党幹部も「(集中審議の前に)政権に寄り添う形になっては追及の矛先が鈍る」と語った。
 一方、民主党内には「今回の協議が(個別政策ごとに連携する)部分連合への布石と見られることを、公明党が警戒しているようだ」との見方が出ている。 (2010/09/29-11:35)

399とはずがたり:2010/09/29(水) 15:10:37

民自、民公の補正協議が急きょ中止「言質とられたくない」と公明幹部
2010.9.29 12:50
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100929/stt1009291252002-n1.htm

 平成22年度補正予算案をめぐり、29日午後に予定していた民主党の玄葉光一郎政調会長と自民、公明各党の政策責任者との協議が急(きゅう)遽(きょ)、中止になった。

 自民、公明両党は30日に予定している尖閣諸島周辺の中国漁船衝突事件をめぐる衆院予算委員会の集中審議を前に、政府・民主党への批判を強めており、自民党幹部は「協調ムードになるのは好ましくない」と説明した。公明党幹部は「この段階で補正予算案(の賛否)に対しての言質をとられたくない」と述べた。

 一方、民主党の鉢呂吉雄国対委員長は29日午前の国対正副委員長会合で「誠心誠意、国会運営する中で野党の意見を取り入れることも出てくる。それぞれの立場で野党に目を配り頑張ってほしい」と述べ、引き続き野党との話し合いに取り組むよう指示した。

400とはずがたり:2010/09/29(水) 15:11:58

ちょと前の記事。これが尖閣案件でぽしゃったという訳か。

菅首相会見 補正予算、野党との協議を優先
2010.9.18 00:43
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100918/plc1009180047002-n1.htm

 菅直人首相は17日夜の記者会見で、雇用回復などに向けた経済対策の裏付けとなる平成22年度補正予算の編成に関し、「野党との合意形成も可能性は十分ある」と述べ、補正予算案の提出時期や規模について野党との協議を優先させる姿勢を示した。以前から、菅首相は政策ごとに野党の協力を得るパーシャル(部分)連合による国会運営を念頭に置いており、今回の補正予算案がその第一歩となる可能性がある。

 首相はさらに「(予算案を)提出しても野党が強行に反対すれば、参院で(の自然成立まで)30日はかかる。逆に言えば、野党の希望も取り入れた形で(予算案を)組めば審議も順調にいくだろう。野党と意見交換をして提出時期を考えたい」とも述べ、秋の臨時国会に提出した上で、審議は来年の通常国会までかかる可能性も示唆した。

 また、今後の野党との関係について、「政策の意見交換の中で、個別の合意が生まれることも十分あると思うし、それが積み重ねって、もう少し幅広い共通テーブルができることもあるかもしれない」と述べ、連立の組み替えに発展する可能性を否定しなかった。

401チバQ:2010/09/30(木) 00:23:26
決算委員長は野党ポストにするって慣例化はいかがだろうか
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010092900698
決算と懲罰を交換=参院委員長ポストで−民・自
 民主、自民両党は29日の参院議院運営委員会理事会で、それぞれが握る決算委員長と懲罰委員長のポストを入れ替えることで合意した。
 7月の参院選の結果、与野党の参院勢力が逆転したことを受け、自民党は民主党が持つ予算委員長ポストを要求していたが、民主党は拒否。代わりとして、決算委員長ポストを譲ることで折り合った。 (2010/09/29-16:51)

402チバQ:2010/10/02(土) 14:53:27
どーでもよすぎる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101002-00000043-jij-pol
首相演説時、「官房長官寝てた」=自民幹事長が指摘
時事通信 10月2日(土)11時44分配信

 自民党の石原伸晃幹事長は2日午前の読売テレビの番組で、菅直人首相が所信表明演説を行った1日の衆院本会議中、ひな壇で「仙谷由人官房長官が寝ていた」と指摘した。その上で、「官房長官が首相の所信表明のときに寝ているなんてことは、わたしたちの政権のときにはなかった」と批判した。
 仙谷氏は1日午後2時からの衆院本会議での首相演説時、閣僚席の背もたれに寄りかかり、口を半開きにして目を閉じていた。自民党の安倍晋三元首相らが「注意しろ」などと声を上げたため、議員席にいた古川元久官房副長官がひな壇に登って声を掛け、仙谷氏は姿勢を正した。

403とはずがたり:2010/10/07(木) 19:03:33

衆院代表質問 議会軽視? 民主は質問せず
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101007-00000521-san-pol
産経新聞 10月7日(木)11時24分配信

 菅直人首相の所信表明演説への代表質問が6日、衆院本会議で行われたが、民主党は質問を見送った。同党は昨年9月の政権交代後、当時幹事長だった小沢一郎元幹事長の判断で取りやめて以来、衆院での代表質問を一度もしていない。

 代表質問をしない理由について同党の鉢呂吉雄国対委員長は5日、「菅内閣が継続しており代表質問するには及ばない」と述べ、審議促進を理由にあげた。

 だが菅内閣発足直後の6月の通常国会で、同党が衆院での代表質問を見送った際には、当時の枝野幸男幹事長(現幹事長代理)が「次の機会にはしっかりと政権党を代表する質問をする」と約束していた。野党からは「小沢時代と同じ議会軽視だ」(自民党閣僚経験者)との批判が出ている。

最終更新:10月7日(木)11時24分
産経新聞

404名無しさん:2010/10/07(木) 20:18:36
バイオ燃料開発会社「日本中油」の架空増資事件で、社長を務める元衆院議員、柴野多伊三(たいぞう)容疑者(59)=電磁的公正証書原本不実記録・同供用容疑で逮捕=らが「海外市場に上場すれば株が上がる」と持ちかけて販売した同社の未公開株は10億円近くに上ることが分かった。東京地検特捜部は柴野元議員を拘置期限の11日までに架空増資事件で起訴した後、詐欺容疑での立件を視野に入れ捜査を進める模様だ。(毎日新聞)

405チバQ:2010/10/16(土) 22:23:03
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20101016ddm005010147000c.html
参院予算委:「熟議」ないまま終了 首相答弁、際立つ公明配慮
 参院予算委員会は15日、菅直人首相と全閣僚が出席した総括質疑を行い、衆参両院での計4日間の予算委審議を終えた。今国会の最大の課題と位置付ける10年度補正予算案の早期成立をにらみ、菅首相の答弁には公明党への配慮が際立った。参院で野党が多数を占める「ねじれ国会」を乗り切るには、公明党の協力が不可欠。低姿勢を続ける首相からは持ち前の攻撃力が薄れ、防戦に追われた予算委となった。

 「夢のある魅力的な提案だ。経済産業相に検討するよう、この場で指示を出したい」

 公明党の白浜一良参院議員が15日の予算委で、雇用創出策として政府系金融機関の融資で起業を促すよう提案すると、菅首相は笑顔でこう応じた。一方で、みんなの党の小野次郎参院議員が「首相になってやりたいことがなくなったのではないか」と皮肉ると、「全然違う」とかみついた。政党によって、答弁の違いが目立った。

 衆参の予算委が終わり、今国会の焦点は10年度補正予算案の審議に移る。政府・民主党は10月末に補正予算案を国会に提出し、11月中の早期成立を目指す。自民党が民主党政権批判を強めるなか、補正賛成の方向で調整している公明党の存在は大きい。首相としては公明党へのリップサービスを続けることで、将来の「部分連合」も視野に、ねじれ国会の活路を見いだそうとしている。

 そんな政府・民主党にとって影を落とすのが、小沢一郎・民主党元代表の国会招致問題だ。小沢氏は15日に検察審査会の「起訴議決」取り消し訴訟を起こし、国会招致の実現自体が微妙な状況。菅首相は同日夜、記者団から小沢氏の提訴について問われると、「司法手続きのことですから、私からはコメントを控えます」と述べるにとどめた。

 菅首相は1日に行った所信表明演説で、今国会について「具体的な政策をつくり上げる『政策の国会』になるよう願っている」と強調した。しかし、「政治とカネ」問題に敏感な野党各党は、頼みの公明党も含め、民主党批判に力点を置き、与野党協議は深まらないままだ。国会論戦は袋小路に陥り、首相の目指す「熟議の国会」の具体像は見えない。【高山祐、野原大輔】

406とはずがたり:2010/11/30(火) 00:05:25

半数近くの議員欠席…国会開設120年記念式典 (読売新聞)
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_the_diet__20101129_2/story/20101129_yol_oyt1t00978/

 国会が29日午前に参院本会議場で開いた議会開設120年記念式典を、国会議員の半数近くが欠席した。

 天皇、皇后両陛下らをお迎えして、国会の節目となる行事だっただけに、議員らの意識が問われそうだ。

 参院事務局によると、衆参両院の国会議員721人(衆院は欠員1)のうち、出席したのは約370人で、党として欠席した共産党(15人)以外にも、330人以上が欠席した。

 欠席した民主党の若手議員らからは「統一地方選に向けた地元会合を優先した」「陳情を受けていた」などの声が上がった。週末に地元に帰った議員がそのまま地元活動を優先したケースが多かったとみられ、「歴史への意識が薄いことの表れだ」という批判が出た。同党の岡田幹事長は29日の記者会見で、「それぞれ色々事情があると思うが、少し残念に思った」と述べた。



[ 2010年11月29日21時46分 ]

407チバQ:2010/11/30(火) 00:12:15
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101129-OYT1T00978.htm
半数近くの議員欠席…国会開設120年記念式典


. 国会が29日午前に参院本会議場で開いた議会開設120年記念式典を、国会議員の半数近くが欠席した。


 天皇、皇后両陛下らをお迎えして、国会の節目となる行事だっただけに、議員らの意識が問われそうだ。

 参院事務局によると、衆参両院の国会議員721人(衆院は欠員1)のうち、出席したのは約370人で、党として欠席した共産党(15人)以外にも、330人以上が欠席した。

 欠席した民主党の若手議員らからは「統一地方選に向けた地元会合を優先した」「陳情を受けていた」などの声が上がった。週末に地元に帰った議員がそのまま地元活動を優先したケースが多かったとみられ、「歴史への意識が薄いことの表れだ」という批判が出た。同党の岡田幹事長は29日の記者会見で、「それぞれ色々事情があると思うが、少し残念に思った」と述べた。

(2010年11月29日21時46分 読売新聞)

408とはずがたり:2010/12/10(金) 01:43:25

政局になってきたか。

民主党:執行部、小沢氏招致の13日決定目指す
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20101210k0000m010099000c.html

 民主党の小沢一郎元代表の国会招致を巡り、同党の鉢呂吉雄国対委員長は9日、国会内で公明党の漆原良夫国対委員長と会談し、小沢氏の衆院政治倫理審査会(政倫審)への招致議決を目指すことを13日の党役員会で決定したいと伝えた。議決には輿石東参院議員会長ら参院側が強く反対しており、見通しは立っていないが、執行部側には公明党との連携で小沢氏側に圧力をかける狙いがある。【葛西大博、横田愛】

 会談で鉢呂氏は漆原氏に議決に至った場合の協力を求め、漆原氏は「国会での説明責任を求めてきた以上、反対はしない」と応じた。

 岡田克也民主党幹事長は9日の記者会見で「小沢氏が自ら出席することが望ましいが、実現しない時は(13日の)役員会で話し合う」と述べ、議決を目指す考えを改めて強調。小沢氏に近い党幹部が仙谷由人官房長官の更迭に言及したことについても「まったく党幹部としての自覚を欠いた発言だ」と厳しく批判し、対決姿勢を鮮明にした。

 岡田氏ら執行部が強硬姿勢を見せているのは、小沢氏の「政治とカネ」の問題が来春の統一地方選や通常国会に向けた障害になっているとの認識があるためだ。鉢呂氏が公明党に協力を要請したのも、小沢氏問題を進めれば通常国会に向け野党との協力も進む、と党内にアピールする意味がある。政倫審は委員の過半数の議決で開催できるが、強制力はない。しかし、岡田氏らは党の決定を経たうえで政倫審で議決すれば、小沢氏が出席を拒否した場合、党の処分が可能になることも念頭に置いているとみられる。

 これに対し小沢氏側は、政権運営の障害は参院で問責決議を受けた仙谷氏にあると反撃する。松木謙公農水政務官は9日、「(小沢氏の国会招致より仙谷氏らへの)問責決議の方が重い」と指摘。ベテラン参院議員も「仙谷氏を辞めさせればいい。問責決議を受けた人はいったん下がればいい」と語った。

 輿石氏ら小沢氏側も仙谷氏を問責した野党側と歩調を合わせる構えだ。小沢氏に近いグループの反対姿勢は硬い。小沢氏に近い党幹部は「13日に議決を決定することはできず、処分などできない」と言う。小沢氏に近い新人衆院議員20人も9日、国会内で議決に反対する会合を開いた。会合では、側近の岡島一正衆院議員が小沢氏の意向について「司法の場できちんと説明するので、国会招致について(出席拒否は)変わっていない」と強調した。

毎日新聞 2010年12月9日 22時15分(最終更新 12月9日 23時26分)

409とはずがたり:2010/12/17(金) 13:54:48

統一地方選とダブルは困る公明党は弱腰だなぁ。

通常国会、審議拒否しない可能性も…公明党
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101216-00000965-yom-pol
読売新聞 12月16日(木)22時53分配信

 【唐山(中国河北省)=志磨力】公明党の山口代表は16日、中国・唐山市で同行記者団と懇談し、参院で問責決議が可決された仙谷官房長官らが続投した場合の来年の通常国会への対応について、「国会でのテーマも変わる。(先の臨時国会と)しゃくし定規に同じ対応がイコールだとは思っていない。政権の対応ぶりをよく見ながら考えていく」と述べ、審議拒否をしない可能性に言及した。

 一方で、2011年度予算案と関連法案については、ともに反対することになるという見通しを示した。

最終更新:12月16日(木)22時53分

410とはずがたり:2011/01/06(木) 18:27:59

首相と官房長官を酷評=月刊誌で「国を任せられない」−西岡議長
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011010600636

 西岡武夫参院議長が8日発売の月刊誌「文芸春秋」2月号に、菅直人首相と仙谷由人官房長官を批判する論文を寄稿していたことが6日、分かった。「菅・仙谷には国を任せられない」と題し、首相らの言動を酷評。与党・民主党出身の参院議長が首相らを雑誌で批判するのは極めて異例で、波紋を呼びそうだ。
 西岡議長は論文で、首相について「あまりにも思いつきで物を言うことが多過ぎる」と強調。特に諫早湾干拓事業の潮受け堤防排水門の開門を命じた福岡高裁判決の上告断念を表明したことを挙げ、「まさにそのあしき例だ」と指摘した。
 また、「経済政策の哲学のなさは、まさに目を覆うばかり」とし、「菅政権はそもそも国家に対する『哲学』すらないのではないか」「北朝鮮をめぐる危機対応のまずさも、まさに『国家観』のなさによるもの」などと批判した。
 一方、仙谷長官に関しては、昨年秋の臨時国会で失言が相次いだことを挙げ、「問責決議を受けたのは当然。それに対して『法的拘束力のなさ』を理由に平然としているのはいかがなものか」と暗に辞任を要求。さらに、「彼の発言は国会答弁の名に値するものではない。あれらは全て、『法廷闘争』のやり方だ。厄介な質問が出るとわざと相手を怒らせる」との見方を示した。
 西岡議長は「今度の通常国会では、小沢一郎民主党元代表の問題よりむしろ、仙谷長官の問題が大きい」とも指摘。最後は「国家観、政治哲学を欠いたままでは、菅首相、仙谷長官に国を担う資格なしと言わざるを得ない」と結論付けた。 (2011/01/06-17:38)

411名無しさん:2011/01/13(木) 13:33:11
前政権で小沢独裁とか批判してた連中はなんでこういう執行部に従順なんだ?
小沢以上に(というか全く別次元で悪意に満ちた)独裁的な国会運営をしようとしてるんだが。

http://www.ustream.tv/recorded/11967416
08:36
> 参議院で否決された場合 衆議院で再可決されるには三分の二の賛成が必要ですが、これを二分の一に改めるという国会改革案を幹事長が民主党として提示をされると、そういう話
> もうひとつ大きなことは、問責決議案の取り扱いについて、これは法的拘束力がないのだから、一切気にしなくていいのだ。というそういう国会改革案

412とはずがたり:2011/01/17(月) 10:33:17

横路衆院議長が自民逢沢氏と会談「両院協議会改革に理解求める」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110111-00000583-san-pol
産経新聞 1月11日(火)19時40分配信

 横路孝弘衆院議長は11日、議長公邸で自民党の逢沢一郎国対委員長と会談し、「ねじれ国会」を念頭に衆参両院の決定が異なる際に開く両院協議会の改革に理解を求めた。

 会談後、逢沢氏は記者会見し、改革の必要性に一定の理解を示したが、「与党の政権運営上の苦境や困難を乗り切るために議長が手を貸すものではない」と慎重な姿勢を示した。

 横路氏は当初、自民党の谷垣禎一総裁に対して会談を呼びかけたが、谷垣氏は断り、逢沢氏が会談に応じた。

413名無しさん:2011/01/18(火) 14:40:40
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110118/stt11011811550020-n1.htm
自民・石原氏、小沢氏の政倫審に「茶番に付き合う気は毛頭ない」欠席へ
2011.1.18 11:54

 自民党の石原伸晃幹事長は18日午前の記者会見で、民主党の小沢一郎元代表の招致議決の前提となる衆院政治倫理審査会幹事懇談会について「小沢氏本人が出てこないと明言している中で、そのような茶番に付き合う気は毛頭ない」と述べ、欠席する考えを改めて示した。

 また、公明党が出席を検討していることに対しては「公党としての考えにのっとって適切に判断すると確信している。足並みは乱れていない」と両党の結束を強調した。

414名無しさん:2011/01/18(火) 14:42:09
>>413を受けて公明も欠席を決定
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110118/plc11011811480060-n1.htm
公明が政倫審幹事懇欠席を決定 自民・石原氏「茶番に付き合う気はない」欠席へ
2011.1.18 12:54

 公明党は18日午前、国会内で幹部会を開き、小沢一郎元民主党代表の招致を検討する衆院政治倫理審査会幹事懇談会への欠席を決めた。自民党も欠席する方針で、18日午後に予定される幹事懇は民主党単独で開催されるはこびとなった。

 幹部会後、公明党の漆原良夫国対委員長は「小沢氏が出てこないのに議決をするということは政倫審の存在にもかかってくる」と指摘。「出席して主張すべきという意見もあったが、むしろ中途半端な印象を与える。出席しない理由を明らかにする方が明確なメッセージになる」と述べた。

 これに先立ち、自民、公明両党の幹事長、国対委員長、政調会長は都内のホテルで会談。自民党の石原伸晃幹事長は記者会見で「小沢氏本人が出てこないと明言している中で、茶番に付き合う気は毛頭ない」とし、幹事懇に欠席する考えを改めて示した。

415名無しさん:2011/01/18(火) 14:43:37
>>413-414を受けて民主が幹事懇そのものの取りやめを両党に「通告」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110118/plc11011813490067-n1.htm
民主、自公両党に小沢氏の政倫審幹事懇の取りやめを通告
2011.1.18 13:49

 民主党は18日午後、小沢一郎元代表を招致するため同日午後に開催する予定だった衆院政治倫理審査会の幹事懇談会を取りやめる方針を決め、自民、公明両党に通告した。

416小説吉田学校読者(激忙中):2011/01/22(土) 09:31:44
脱小沢を予算委に限って断行すると、別の常任委で思わぬ敵討ちをされるおそれもあるので、一長一短、そうは執行部の思い通りに国会は動かないと思います。
余談ですが、ヤジ、不規則発言は国会の華とはいいますが、お願いだから、参院予算委の与党筆頭理事から森ゆう子は外してくれないか。与党筆頭理事が率先してヤジるって、今まで見たことない(たまらずヤジるというのはたくさん見たことありますが)。野党ならまだしも、国会中継見ていてみっともないよ。

民主党:予算委の委員 「小沢系」13人が5人に激減
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110122k0000m010075000c.html

 民主党は21日、通常国会召集を24日に控え、衆院常任・特別委員会の委員人事を決定した。予算委員会は同党委員32人のうち、これまで小沢一郎元代表に近い委員が13人だったが、大幅入れ替えで5人に減少。証人喚問の舞台となる予算委を非小沢系で固め、小沢氏側をけん制する狙いがあるとみられる。
 人事は、安住淳国対委員長が体制強化のため行った。事前に党所属議員全員に希望先を聞いたが、予算委と政治倫理審査会(政倫審)は除外し、執行部判断で人選した。
 予算委の小沢氏系13人のうち、川内博史氏ら12人は18日、連名で「辞任する意向はない」との文書を提出していたが、1人を除き降板が決まった。小沢氏系では新たに仲野博子氏ら3人が加わったが総勢は5人となった。
 小沢氏系の森ゆうこ参院議員は21日、岡田克也幹事長に「小沢氏招致への執着が党内の亀裂を大きくしている」との抗議文を提出。小沢氏系と鳩山由紀夫前首相のグループも同日会合を開き、「裁判所を超えたことはできない」と離党勧告を検討する執行部をけん制する意見が出た。鳩山氏は「一足飛びに証人喚問という議論になるのか。私はそうは思わない」と慎重な対応を求めた。

417名無し:2011/02/12(土) 14:24:31
「努力する」「〜しなければならないと思う」というように、民主党は抽象的な表現をよく使うが、中身の政策をまったく深く考えようとしていない。野党時代でもそうだった。自民党の政策には「あれはいかん」「これはいかん」と反論はしているが、”自分ならこうする”みたいなことはまったく考えていなかった。例え野党だったとしても、自分が与党だという気持ちで本当に深く考えてやらなければ、今回のようにいざ政権交代になったときに現在のような問題が生じるわけだ。思えば民主党と自民党は、旧軍の陸軍と海軍をほうふつとさせるように仲が悪い。このままでは中国を始めとする諸外国に経済面、外交面その他もろもろで敗北をよぎなくされてしまう。その先は本当に外国の植民地になるのか、あるいは政府不在の”保護観察国家”になるのかは私には分からない。そうならないように、各政党には各々が与党になった気持ちで、きめ細かな”仮政策案”を作るように義務化させ、ねじれ国会の原因である2大政党制を廃止し、3大政党制を作るように私は勧める。それぞれにもの言える、第三政党が存在すれば、ねじれになる確率はかなり軽減されるだろう。そしてそれぞれが出した案の中で一番よいものを採用し、今度はその案を元に3党が協力して肉付けをしていくという方法が効率的だと思う。まぁ反論は承知の上だが一つの案として軽く聞き流してほしい。

418とはずがたり:2011/03/02(水) 10:41:28

色々減税しとるしなぁ。。増税せえ

予算関連「つなぎ法案」提出を検討…政府・与党
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110301-00001234-yom-pol
読売新聞 3月2日(水)3時4分配信

 政府・与党は1日、2011年度予算関連法案のうち、3月末までに成立しなければ4月から税率が上がるなどして国民生活に影響が出る法案について、期限を一定期間延長する「つなぎ法案」を議員立法で提出する方向で検討に入った。

 所得税法等改正案や関税定率法改正案などのうち、期限切れになる部分だけ延長を認める内容で、具体的には、中小企業向けの法人税、牛肉やチーズなどを輸入する際の関税、不動産の移転登記に伴う登録免許税などの軽減措置などをそれぞれ延長する。適用期限の延長はそれぞれ3か月程度とする方向で調整している。

 つなぎ法案は、税の軽減措置などが失効すれば企業活動や国民生活にただちに影響が出る内容に限定、赤字国債を発行するための特例公債法案や、大幅な修正論が浮上している子ども手当法案は対象外とする。

最終更新:3月2日(水)3時4分

読売新聞

419とはずがたり:2011/03/12(土) 19:58:07

政府、震災復旧へ補正予算を検討 野党も同調
http://www.asahi.com/politics/update/0311/TKY201103110653.html
2011年3月12日0時1分

 東日本大震災を受けて菅直人首相は11日夕、緊急記者会見し、「国民の皆様の安全を確保し、被害を最小限に抑えるため、政府として総力を挙げて取り組んでいく」と述べた。菅内閣は首相を本部長とする緊急災害対策本部を設置し、被害情報の収集や対応にあたった。菅内閣は、被害復旧など震災対策に取り組むため、補正予算を編成する検討に入った。

 菅首相は同日夜、自民党の谷垣禎一総裁や公明党の山口那津男代表、国民新党の亀井静香代表ら与野党の幹部と首相官邸で会談し、「救国のために協力するということで、ぜひともよろしくお願いいたします」と協力を求めた。会談で補正予算の必要性を確認し、谷垣氏や山口氏ら野党も協力する意向を示した。官邸と各党とをつなぐホットラインを設置することも決めた。

 これに先立ち、首相と谷垣氏は電話で会談。谷垣氏は政府に全面的に協力する意向を伝え、「政治休戦」の動きが始まった。また、与野党は週明け14日の国会審議のすべてを中止することを決めた。

 首相は緊急記者会見で「被災された方々には、心からお見舞いを申し上げます。国民は落ち着いて行動されるよう心からお願いを申し上げます」と語った。また、原子力発電施設については「一部の原子力発電所が自動停止したが、これまでのところ外部への放射性物質などの影響は確認されていない」と説明した。

 菅内閣は地震発生直後、危機管理センターに官邸対策室を設置し、関係閣僚らを首相官邸に緊急招集。全閣僚による緊急災害対策本部を設置し、「政府として地方自治体と緊密に連携し、被災者の救援・救助など災害応急活動に総力を挙げて取り組むとともに、国民生活や経済活動が早期に回復するよう全力を尽くす」ことを決めた。

 宮城、岩手両県知事から自衛隊の派遣要請があったことを受け、首相は北沢俊美防衛相に「自衛隊は最大限の活動をすること」と指示した。

 引き続き2回目の緊急災害対策本部を開き、枝野幸男官房長官が全省庁の政務三役に直ちに登庁するよう指示。枝野官房長官はその後の記者会見で、防災担当の東祥三内閣府副大臣が現地入りする準備を始めたことを明らかにした。

420とはずがたり:2011/03/15(火) 21:37:46

<東日本大震災>子ども手当見直し財源確保へ 与野党一致
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110315-00000125-mai-pol
毎日新聞 3月15日(火)19時38分配信

 与野党は15日、幹事長・国対委員長会談を開き、東日本大震災の復興のための補正予算編成で、11年度予算案の子ども手当や高速道路無料化を見直して財源を確保する方向性で一致した。ただ、与党は11年度予算案をいったん成立させた後に予算の一部を削って震災対策に充てる考えなのに対し、野党は予算案採決前の抜本的な修正を要求。与野党の調整には課題も残っている。

 民主党の岡田克也幹事長は会談で「大きな災害のため(予算の)見直しは大胆にやる」と表明した。子ども手当について「被災地対策に充てたり、もっと大胆なこともありえる」と震災対策への充当に前向きな考えを示したほか、高速道路無料化についても「被災地では高速道路の補修が必要だ。(無料化と)どちらを優先すべきか議論になる」と踏み込んだ。

 一方、自民党は谷垣禎一総裁が15日の記者会見で、11年度予算案の財源を確保する特例公債法案について「参院採決の時点で修正に協力し、結論を得る」と歩み寄りのサインを発した。脇雅史参院国対委員長も「予算の組み替えに同意してもらえたら、特例公債法案を可決する場面はある」と語った。野党側にも復興に全力を挙げるため、特例公債法案にかたくなに反対できない雰囲気が広がる。

 ただ、与野党の主張には隔たりがある。自民党は子ども手当と高速道路無料化に、農家への戸別所得補償、高校無償化を加えた四つの政策を凍結したうえで、10、11年度の予備費も足して約5兆円の財源を捻出し、当面の緊急復興対策に充てるよう求めている。公明党も「大幅に見直し災害復旧にあてる姿勢が必要だ」(山口那津男代表)としている。

 これに対し、民主党は全面凍結に慎重だ。また、民主党は11年度予算案と特例公債法案を成立させた後に、11年度予算を見直して財源を確保したい考え。野党は法案採決前の大幅修正の確約を要求しており、なお歩み寄りが必要だ。

 一方、与野党は15日、「各党・政府震災対策合同会議」の設置を決めた。福島第1原発での放射能漏れ事故など深刻な事態を踏まえ、与野党が情報を共有して対策に当たるのが目的で、16日に初会合を開く。【中田卓二、野口武則】

421名無しさん:2011/03/18(金) 10:59:33
国会議員が血税と議員特権を悪用して、

・若い精子と受精するための2回の同棲。
・歳費もらったままの4ヶ月育児休暇。
・14回の体外受精費;1回20〜60万円。
・2回の米での卵移植:1回 500万円。(国内法違反)
・NICUのベッドと集中治療費:5月退院までに健保2000万はかかるだろう。
・これから1年の間に5回の内臓手術:  ? 万円。

このような暴挙をする議員・大臣を誕生させる社会の要因とは一体なんだろうか?

・人格に目を向けない選挙民の民度の低さ?
・地方大物野田卯一の権威・地盤とその取り巻きの利権享受者の底力?
・比例で救われる民意否定選挙制度?
・NHK・出版社などメディアの興味本位報道と大衆の追従?
・・・
 これからも代議制民主主義の問題事例として、重要な研究課題となろう。

422チバQ:2011/03/25(金) 19:49:05
http://www.asahi.com/politics/update/0325/TKY201103250415.html
被災者向けに旧高輪議員宿舎の開放検討 衆院
2011年3月25日18時30分


 衆院は25日、2007年に閉鎖して空き家になっている旧高輪議員宿舎(131戸)を東日本大震災の被災者向けに開放することについて検討を始めた。同日の議院運営委員会で民主党理事が提案、川端達夫委員長が事務局に調査を指示した。

 ただ、高輪宿舎は老朽化が進んで耐震改修が必要で、電気や水道などのインフラはすでに廃止されている。民主党の安住淳国対委員長は同日の記者会見で「ハコは立派で当面使えるが、水と電気を改めて設置し直すと相当の経費がかかる。それでも希望者がおられるのであれば提示したい」と述べた。

423とはずがたり:2011/03/28(月) 13:55:14

そろりと大連立へ?

議員歳費を半年間3割減へ 民自公調整、総額20億円超
http://www.asahi.com/politics/update/0327/TKY201103270131.html?ref=reca
2011年3月27日19時28分

 民主、自民、公明の3党は、来月から半年間、国会議員の歳費を3割削減する方向で調整に入った。東日本大震災の復興財源確保のため、まずは国会議員が身を削る姿勢を示す狙い。削減額は1議員あたり約300万円、総額で20億円超になる見込みだ。28日にも3党の幹事長が最終的な詰めの協議を行う。

 歳費削減を巡っては、公明党の山口那津男代表が震災直後に「1年間、3割削減」を主張。与野党内の慎重論を踏まえ、「半年間」を軸に3党が協議を続けてきた。

 民主党の岡田克也幹事長は27日、青森県八戸市で歳費法改正を検討していることを表明。公明党の山口代表も27日、京都市で講演し「今週には必ず合意し、復興の先頭を切りたい」と語った。

424とはずがたり:2011/03/29(火) 03:24:45

東京多摩地区ばりの民共共闘!?

子ども手当、延長へ=共産、再可決に前向き
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2011032800637

 一般会計総額92兆4116億円の2011年度予算案は29日、成立する。年度末で効力が切れる現行の子ども手当を6カ月延長する「つなぎ法案」についても、民主党は同日の衆院通過を目指す。野党多数の参院では可決のめどは立っていないものの、これまで衆院の3分の2以上の賛成による再可決に否定的だった共産党が28日、協力する姿勢に転じたため、4月以降も子ども手当が延長される公算が大きくなった。
 参院予算委員会は29日午前、菅直人首相と全閣僚が出席して締めくくりの質疑を実施。東日本大震災の発生後、首相の国会答弁は初めて。11年度予算案は同委とこの後の参院本会議で野党の反対多数で否決されるが、憲法の衆院優越規定に基づき、両院協議会を経て同日中に成立する運び。
 年度内で効力が切れる減税措置を3カ月延長するつなぎ法案についても、29日の衆院財務金融委員会と本会議で可決し、参院に送付され、年度内に成立する見通しだ。(2011/03/28-21:43)

425とはずがたり:2011/03/30(水) 15:15:13

公明案丸呑みかと思ったが社共との共闘で再可決の手もあり自由度は増した形。

公明が児童手当拡充案発表 所得制限設ける
http://www.asahi.com/politics/update/0329/TKY201103290372.html
2011年3月29日19時26分

 公明党の山口那津男代表は29日、自公政権時代の児童手当を拡充し、中学生まで一律に月額1万円を支給する案を発表した。民主党の子ども手当に歩み寄る対案で、総額は1.9兆円規模だ。

 児童手当では小学生までだった支給対象を子ども手当と同じ中学生まで拡大。3歳から小学生までの支給額を5千円から倍増した。所得制限は年収860万円未満(夫婦と子ども2人のサラリーマン世帯)とした。

 菅政権は新年度から3歳未満は2万円、3歳から中学生までは1万3千円を支給し、総額2.9兆円規模の子ども手当法案を提出したが、成立のメドが立たない。公明党案は子ども手当に歩み寄りつつ総額は1兆円ほど抑制。山口氏は「震災の復興財源を生み出した」と説明する。

 一方、中学生まで1万3千円を一律に支給する今年度の子ども手当を4月から半年間延長する「つなぎ法案」は29日、与党に加え、共産、社民両党の賛成で衆院本会議で可決された。参院は与党、共産、社民では過半数に少し届かず、民主党は無所属議員らへの働きかけを強めている。参院で否決されても、衆院の3分の2の賛成による再可決に当初慎重だった共産党が容認姿勢に転じたため、成立の公算が出てきた。

 だが、参院の運営を握る自民党が応じなければ、参院採決に至らない。菅政権は自民党の要求に応じて子ども手当法案を撤回し、つなぎ法案一本に絞り込んで審議入りにつなげたい考えだ。民主、自民両党間では、つなぎ期間を3カ月に短縮することで妥協を目指す案も浮上している。

 民主党と公明党の政策は支給対象年齢は同じで支給額の差も縮まっている。所得制限の有無に違いはあるが、民主党の岡田克也幹事長は「大きな違いがあるとは思わない。合意できる」。公明党幹部も「民主党が近づいてくるのは覚悟の上」としており、民公連携に発展する可能性もある。

426小説吉田学校読者:2011/05/13(金) 07:16:46
もともと、私は西岡武夫が嫌いです。それを前提として書きますが。
増税に反対なのは理解はできますが、参議院の過半数は、議長は採決に加わらないから、121。民主+共産+社民+国民新+糸数で120議席、野党から1議席造反があれば121。という微妙な数なのであるから、議長はより中立的な達観した言動をしてしかるべきではないか。
別報道だと「増税反対議連をつくる」とかだんだんヒートアップしていく西岡氏、輿石参院会長が岡田幹事長とともに菅と対応協議する場面が多くなってきた現在、そのうち「西岡おろし」があるかもしれない。

西岡参院議長「首相としての資格改めて疑う」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110512-OYT1T00918.htm

 西岡参院議長は12日の記者会見で、政府が東日本大震災の復興財源確保のため増税を検討していることについて、「ただでさえ日本の経済は大変な状況になる。消費税による財源(確保)はあり得ない。当面は国債を発行するしかない」と述べ、反対する考えを示した。
 菅首相が中部電力浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)の全面停止を要請したことに関しても、「日本経済、国民生活全体への影響を計算した上での判断なのか疑問だ。首相としての資格があるのかどうか改めて疑わざるを得ない」と批判した。

427とはずがたり:2011/05/20(金) 13:22:37

なんか西岡張り切り気味ですねぇ。。

参院議長発言に批判相次ぐ=「正常でない」「首相と対話を」−閣僚
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&rel=j7&k=2011052000354

 菅直人首相に即刻退陣を求めた西岡武夫参院議長の発言をめぐり、20日午前の閣僚の記者会見で、発言は不適切との批判が相次いだ。
 北沢俊美防衛相は「議会で選ばれた三権の長が、国会で選ばれた首相に直截(ちょくせつ)に辞任を要求するのは正常な形ではない」と批判。野田佳彦財務相は「良識の府のトップなので、発言はその線を踏まえてやってもらいたい」と苦言を呈した。
 前参院議長の江田五月法相は「西岡氏とは見解が違う。首相は震災対策などに精いっぱい取り組んでおり指摘は当たらない」と首相を擁護。衆院副議長経験者の中野寛成国家公安委員長も「公の場でそのような発言をするのはいかがか」と述べた。
 片山善博総務相は「できればマスコミにぱっと出される前に、三権の長同士で対話があってもよかったのではないか」と注文を付け、枝野幸男官房長官は「(参院議長は)立法府の長であられる方なので、憲法でいう三権分立原則を踏まえて、直接的なコメントは避ける」と皮肉った。 (2011/05/20-12:07)

428名無しさん:2011/05/21(土) 05:57:13
>片山善博総務相は「できればマスコミにぱっと出される前に、
>対話があってもよかったのではないか」と注文を付け

こういうコメントはパフォーマンス優先で根回しもせず不規則発言する総理に言うべきだと思う。
自分たちに不都合な場合だけ対話を要求するってどうよ?

429とはずがたり:2011/06/01(水) 21:21:35

内閣不信任決議案を提出 自・公・たちあがれ 2日採決
http://www.asahi.com/politics/update/0601/TKY201106010469.html

2011年6月1日18時10分

 自民、公明、たちあがれ日本の3党は1日夕、菅政権への内閣不信任決議案を横路孝弘衆院議長に提出した。2日午後の衆院本会議で採決される。

 提出理由は「菅総理に指導者としての資質がない以上、難局にあたって、菅内閣とともに政策体系を積み上げていくことは到底できない。被災地の復興と被災者の生活再建を実現していくためにも、菅総理は一刻も早く退陣すべきだ」などとしている。

430チバQ:2011/06/01(水) 22:24:11
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011060100669

「加藤の乱」は不発=過去の不信任決議、可決は4例
 現行憲法の下で内閣不信任決議が可決されたのは、1993年の宮沢内閣など4例のみだ。2000年の「加藤の乱」は、野党だった民主党が森喜朗首相に対して提出した不信任案に自民党の加藤紘一氏が同調の動きを見せたが、執行部の切り崩しで不発に終わった。
 当時の森内閣は、度重なる首相の失言などで支持率が低迷。民主党幹事長だった菅直人氏と気脈を通じていた加藤氏は不信任案に乗じ、盟友の山崎拓氏とともに倒閣を図った。
 加藤派、山崎派が結束して賛成に回れば不信任案の可決は確実だったが、幹事長を務めていた野中広務氏が執行部の権限をフル活用。衆院小選挙区への対抗馬擁立をちらつかせ、不信任案同調の動きを鎮圧した。結局、加藤氏らは衆院本会議での採決を欠席するにとどまり、不信任案は否決された。
 一方、93年に旧社会党などが提出した宮沢内閣への不信任決議は、衆院選挙制度改革に自民党最大派閥だった竹下派の内部抗争が絡み、同党から小沢一郎氏ら多数の造反者が出て可決された。小沢氏らは新生党を旗揚げし、自民党は分裂。宮沢喜一首相は衆院を解散したが、衆院選で自民党は過半数を割り込んだ。この結果、非自民の細川連立政権が誕生し、自民党は野党に転落した。
 80年の大平内閣に対する不信任決議は、自民党非主流派だった福田派や三木派などから大量に欠席者が出た結果、可決された。伏線に、79年の首相指名選挙で、大平派と田中派が支える大平正芳総裁に対し、非主流派が福田赳夫氏を首相候補として推した「40日抗争」と呼ばれる激しい内紛があった。
 「バカヤロー解散」として有名なのが53年のケース。国会質疑で吉田茂首相が野党議員に暴言を吐いたことをきっかけに不信任決議が提出されると、鳩山一郎氏らが自由党を脱党して決議に賛成し、可決された。連合国軍総司令部(GHQ)の施政下の48年には、GHQが「内閣の助言と承認」に基づく「天皇の国事行為」としての解散(7条解散)を認めなかったため、第2次吉田内閣に対する不信任決議に与野党が賛成。「なれ合い解散」と呼ばれた。(2011/06/01-17:09)

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431チバQ:2011/06/02(木) 21:51:29
http://www.asahi.com/politics/update/0602/TKY201106020451.htm
民主から賛成は松木・横粂氏、棄権は15人 不信任案2011年6月2日19時2分

内閣不信任決議案に賛成票を投じる民主党の松木謙公氏(左)=2日午後3時21分、国会内、西畑志朗撮影
 民主党・無所属クラブの衆院議員のうち、内閣不信任案に賛成したのは松木謙公、横粂勝仁の2氏。また、石原洋三郎、内山晃、小沢一郎、太田和美、岡島一正、笠原多見子、金子健一、川島智太郎、木内孝胤、黒田雄、古賀敬章、瑞慶覧長敏、田中真紀子、三宅雪子、三輪信昭の15氏が棄権した。

 また、共産党の9人と社民党の6人は全員棄権。国益と国民の生活を守る会の小泉龍司、無所属の石川知裕、佐藤夕子の各氏も棄権した。

432チバQ:2011/06/04(土) 20:02:20
http://www.asahi.com/politics/update/0604/TKY201106040146.html
自民、2度目の不信任案構想 実現性は…2011年6月4日19時5分

 菅政権への内閣不信任決議案を出して否決された自民党内で、前例のない「2度目の内閣不信任案提出」構想が出ている。菅直人首相に早期退陣を再度迫るためだが、国会には、1度議決した法案などは会期中に再び審議できない「一事不再議の原則」がある。このため、実現性は低そうだ。

 2日の不信任案否決後の菅首相の「居直り」姿勢にある自民党幹部が激怒。「不信任案の一事不再議は国会の慣例に過ぎない。(再度)出してはいけないと法律に定められてはいない」と語った。別の幹部も再提出に賛同する姿勢だ。菅首相が目指す会期の大幅延長を逆手に取り、「会期中に事情が変更された」と、別の提案理由をつくり、提案者を変えるなどすれば可能と踏む。

 ただ、こうしたなりふり構わぬ「菅降ろし」の姿勢が国民に理解されるかはわからない。仮に自民党が政権に戻った場合、同じことを他党からやり返される恐れもある。

433チバQ:2011/06/19(日) 19:34:14
http://www.asahi.com/politics/update/0618/TKY201106180548.html

 菅政権が国会に提出した法案について、西岡武夫参院議長が参院での審議を認めないと表明した。議長による前例のない「審議拒否宣言」だ。西岡氏は執拗(しつよう)に菅直人首相の辞任を求めており、法案審議を人質にとって辞任を迫っているとの見方もある。専門家からは「議長権限の乱用だ」との批判が出ている。

 西岡氏が「審議拒否」を宣言しているのは、国家公務員の給与を削減するための臨時特例法案。震災復興財源の確保を目的に2013年度末まで国家公務員の給与を削減する内容だ。菅内閣は3日に閣議決定して衆院に提出したが、審議には入っていない。公務員給与を増減する場合に通常は必要な人事院の勧告を経ない初のケースで、人事院の江利川毅総裁は「遺憾」との談話を出している。

 西岡氏は6日の記者会見で「人事院の了解がないまま出すのは反対だ。了解がない限り、議案を付託する考えはない」と明言。「震災、原発事故への対応で努力している」として公務員への配慮も理由にあげた。16日の記者会見でも「仕組みを無視して内閣が勝手に法案を出す方がおかしい」と重ねて自らの正当性を主張した。

434チバQ:2011/07/04(月) 21:32:35
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110704-00000043-mai-pol
<与野党5党>小政党にも五分の魂? 「民自公で決めるな」
毎日新聞 7月4日(月)18時50分配信

 国民新党と、みんな、社民、たちあがれ日本、新党改革の与野党5党が4日午後、国会内で幹事長会談を開き、民主、自民、公明の3党だけで国会の審議日程などを決めるべきではないとの認識で一致した。一つ一つは小所帯の各党だが、5党を合わせれば衆院会派で17人、参院会派では23人になる。「小政党にも五分の魂」とばかりに「与野党協調」で意地を見せた形だ。

 4日午前に民主、自民、公明の3党が幹事長・国対委員長会談を開いたことを受け、国民新党の下地幹郎幹事長が3党を除く各党に呼びかけた。

 会談で各党は「何かあるたびに国会審議が止まり、3党で解決が図られるのはおかしい」と批判。下地氏は「小さいところ(政党)も、国会についてどうあるべきかの考えを持っている。今のやり方は、3党で決めて下に通告するみたいだ」と不快感を示した。【朝日弘行】

435チバQ:2011/07/30(土) 15:48:18
http://www.asahi.com/politics/update/0727/TKY201107270344.html
節電国会 「暑い」論戦 3度高い設定でも上着は義務

節電対策で冷房が控えられた衆院本会議場では、扇子に涼を求める国会議員の姿もあった=国会内、仙波理撮影

  
 会期が8月末まで延長され、国会も節電の夏を迎えている。震災や原発対応をめぐる政権の混乱に冷ややかな声は多いが、空調の設定温度が上がった本会議場は例年になく「暑い」論戦の場となっている。

 衆院本会議場は今月に入り、扇子で顔をあおぐ議員の姿が目立つ。再生可能エネルギー特別措置法案が審議入りした14日も、本会議が終わると、議員たちは「暑かった」と口々に言いながら出てきた。

 空調の設定温度は28度で昨年より3度高い。ネクタイはしなくてもいいが、上着はこれまで通り着用が義務づけられている。衆院の議院運営委員会の理事会の申し合わせで決められた。

 衆参両院も、電気事業法にもとづく「電力使用制限令」の対象だ。最大電力を昨夏より15%削減しなければならない。

 両院とも25%削減を目標に掲げ、半分以上のエレベーターやエスカレーターを停止させているほか、照明を落としたり、噴水を止めたりといった対策を講じている。参院本会議場は照明をつけず、天井のステンドグラスからの明かりだけで審議をする時間帯も多い。

 昨年建て替えられた衆参両院の議員会館も、共用部分の設定温度は28度。大型蓄電装置を使って夜間にためた電気を昼間に使ったり、ガスタービンエンジンによる自家発電を活用したりして電気の使用量を減らしている。

 一方、議員会館内にある各議員の事務所には「温度差」があるのが実情だ。両院は議運の理事会で「議員室は厳密な温度設定(最低28度)をする」(衆院)、「一層の節電への協力をお願いする」(参院)と申し合わせた。

 だが、在室中は事務所側で自由に部屋の温度を設定できる。「エアコンは使わない」と話す議員や28度を厳密に守る議員がいる一方、猛暑が続いた7月前半は24度前後まで冷やした部屋も少なからずあった。

 「遠方からの来客を蒸し暑い部屋に通せない」「パソコンやコピー機の熱で暑く、窓も開けられない」。議員秘書からはこんな声も漏れる。室温を24度に設定していた事務所のスタッフは「議員が外から戻った時は汗がひくよう、一時的に冷やしている」と話した。

 7月22日までをみると、衆院議員会館の電力使用量は、制限令で義務づけられた15%減は達成したものの、目標に掲げる1日あたり25%減をクリアできたのは4日間だけ。一方、本会議場などがある衆院の本館(別館、分館含む)は半分ほどの日で25%減を、参議院は本館、議員会館とも連日25%を達成している。

 節電を呼びかける川端達夫・衆院議院運営委員長は「(議員に)強要はできない」としつつ、「国会で節電をすることにメッセージ性がある。メリハリのきいた節電で昨年比17%減は達成したい」と話す。(松村北斗、小野甲太郎)

436チバQ:2011/07/31(日) 11:39:26
http://www.asahi.com/politics/update/0730/TKY201107300391.html
国会議員の質問主意書急減 震災や鈴木氏収監が影響

 国会議員が書面で政府見解をただす質問主意書の提出件数(衆院)が、今年の通常国会は急減している。東日本大震災が起きたことに加え、質問主意書を連発した新党大地の鈴木宗男氏が昨年末にあっせん収賄罪などで収監された影響が大きいようだ。

 質問主意書の提出は今年、通常国会が始まった1月24日から震災発生の3月11日までは142件あった。だが、震災後は4月中旬まではなく、今月29日時点でも360件。背景に与野党の自粛があったとみられる。

 民主党は2007年参院選に勝利すると、質問主意書も活用して政権交代へと攻勢をかけた。通常国会で見ると、提出件数は07年の481件から08年に587件へと増え、総選挙を控えた09年通常国会では691件にのぼった。

 ただ、民主党以上に提出件数を押し上げたのは鈴木氏のようだ。鈴木氏は小会派で国会での質問時間が限られたが、対ロシア外交などをめぐり対立した外務省を主に追及するため、質問主意書を数多く提出した。その数は05年から5年間で2140件、09年は全体の7割の466件を占めた。


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