誰しも一度は耳を傾けたことがある、虫の声ですが…、この虫の鳴き声を「声」として認識できるのは、世界中で日本人とポリネシア人だけという事実をご存知でしょうか。今回の無料メルマガ『Japan on the Globe-国際派日本人養成講座』では、そのメカニズムを紐解きながら、わたしたち日本人の「全世界に対する責務」についてが論じられています。
Your password courtesy of ××.comと云ふメールが××社より届いた。
courtesyは"礼儀正しい事"ってのは受験英単語の暗記で憶えた記憶があるが,此処では英辞郎の2の意味,丁重な行為、親切、親切な行い、厚意、優遇、優待(券)の方に近そうだ。優待券?寧ろ英辞郎にはないけど案内状って意味ぐらいの様だ。
受験英単語の暗記には実社会で使う方の単語は覚えなくてつかえねーなと批判したいところだが,俺が暗記し忘れてただけなのかも(;´Д`)
>>758-759
因みに重さ6kgもあるヘビー級英英辞書《Webster’s Third New International Dictionary》でさえも、“ry”で始まることばは20個くらいしか収載されていない。しかもそれらはふだん使われないような単語ばかりである。研究社の新英和中辞典に至っては、“rye”(ライ麦)の1語しかない。中辞典といえども見出し語が約56,000あるにもかかわらずである。つまり、英語の世界では“ry”で始まることばはほとんどないに等しいのである(と、言い切ってよいかどうかは責任がもてないが)。
余談だが、この《Webster》は、英語の専門家で「あった」魚水憲さんから譲り受けたものである。「あった」と過去形で書いたのは、魚水憲さんは2006年に脳内出血で倒れ、一命は取り留めたものの後遺症として右片麻痺と失語症の重い障害が残ってしまい、それまでの英語の仕事ができなくなったことから私が引き取らせていただいたものだからである。
“Lioitch“はどうか。これは“R”がないだけよいが、母音の連続をどう処理されるか危惧される。ブラジルのRio de Janeiroの“Rio”はどうか。英語としては馴染みがあってよいだろうが、しょせん“R”の問題が消えない。そこで、“Lioitch“に少しストレスを与えて“Lio-itch“と分割してみた。これならば連続する母音が離されるので「リオ・イッチ」と分けて読んでくれるのではないか。ただ“itch“では「イッチ」と跳ね過ぎて、なんだか東欧系の名前のようになる心配がある。もうちょっと平坦に読ませるには“ichi“のほうがよかろう。ということで「リオイチ」に落ち着き、“Lio-ichi Kato”の完成となった。ただし、残念なことに日本国内ではヘボン式が主流かつ正式なようなので、ローマ字併記のときは“Ryoichi”を使っている。そうしないと私が日本人だとは思って貰えないだろうし、読んで貰えないと心配している。
映画 Kevin allein zu Haus ( Home Alone) の中で、両親が空港の人間に息子を家に忘れたことを説明しながら、「幸い荷物を忘れたことは一度もない」と言ってテーブルを3回叩くシーンがあります。
ドイツでも「トイ、トイ、トイ」と言いながらテーブルを拳で3回叩く姿はよく見かけます。
しかし、こういう習慣がどこから来たのか知っている人はなかなかいません。
今日はインターネットで偶然見かけたので、忘れないうちにここに書くことにしました。
発音記号は見たことのない変な記号があり、難しいものと思っていませんか?
でも発音記号のほとんどはアルファベットと同じ形をしています。
これらの発音は ローマ字読み と 一緒 と考えて大丈夫です。
a b d e f ? h i k l m n o p r s t u v w z
(もちろん l と r の区別や、bとvの区別などは気をつけないといけませんが)
And "Schnipp-schnapp-schnurre-basselurre," said the robber maiden; and she took the hands of each, and promised that if she should some day pass through the town where they lived, she would come and visit them; and then away she rode.
8. コサ語
コサ語
Dan Kitwood/Getty Images
ネイティブ・スピーカー:800万人
言語が使われている場所:南アフリカ、ジンバブエ、レソト
難しい理由:コサ語は、吸着音を使用する多くのアフリカの言語の中の1つ。 歯の裏、口の上部、口の側面の3つの異なる場所ではっきりと発音される18の吸着音がある。
コサ語は高音と低音の2つのトーンを持つ声調言語だ。話者は、名詞の性別に一致する15の名詞格のうちの1つを示す必要がある。言語学者が「膠着語」と呼ぶコサ語には、特定の文脈で単語に付く接頭辞と接尾辞が数多くある。
9. アイスランド語
アイスランド語
Clive Rose/Getty Images
ネイティブ・スピーカー:35万人
言語が使われている場所:アイスランド
難しい理由:これまで紹介してきた8つの言語同様、アイスランド語には、単語の文法的役割を表すために異なる語尾を割り当てる格体系がある。例えば、QuoraユーザーのAtli Geir Lárussonさんによると、アイスランド語で「ここに馬がいる」「馬について」「馬から」「馬に」は、それぞれ「hér er hestur」「um hest」「frá hesti」「til hests」になる。
[原文:9 of the hardest languages for English speakers to learn]
(翻訳:Setsuko Frey、編集:山口佳美)
こんにちは、イギリス生まれ、東京在住英語教師と作家のLukeです。
最近、LMFAOという略語は英語圏でよく使われるようになりました。「LMFAO」の意味は「laughing my fucking ass off」なので、「LMFAO」は少し失礼な略語です。「LMFAO」は友達の間のメールやパソコンゲームでよく見かけます。
LMFAOが略する「laughing my fucking ass off」の意味は少し分かりにくいと思います。特に、その「ass」に続いている「off」はどういう意味になるでしょう。英語では「laugh my head off」や「laugh my ass off」というフレーズがよく使われています。意味は頭やおしりが体から離れるぐらい大笑いすることです。つまり、分かりやすい英語にすると、「laugh until my head comes off」という意味です。その「fucking」はフレーズを強調する働きしかありません。
LMFAO には「laughing」という動詞があるので、通常、「I am LMFAO」や「I was LMFAO」などの形でよく見かけます。「LMFAO」だけとも書けます。