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短詩人/Hyperion

1:2003/08/16(土) 12:50:20
(無題)
むらくもの屋根にみえたる菖蒲かな
こうこうと滝壷さむし蛍交う
宵闇の白い乳房よささめきぬ
編集済

67秋魚:2005/11/02(水) 00:17:52
(無題)
・・懸案のADSL接続に切り替えた。局から3キロちょっとあるのでどうかと思ったが1メガの契約で充分だった。ソフトバンクは8メガがミニマムで料金は同じなのにodnはたった1メガ。子会社のodnはやめてみんなソフトバンクにゆけということなのか。サービスもヤフーの方がいい。よくわからん。

・・ケイバの天皇賞はヘブンリーロマンスという牝馬が一着に来た。穴馬というので買っていたが3着のダンスインザムードというのが買えなかった。ゼンノロブロイははじめから2着だと思っていた。3連単、1−13−12は120何万という大配当だった。・・いつか当たりそうだがどうも集中できない。百万馬券は一度当ててみたい。

・・自転車で小平温泉にゆく。武蔵野の新鮮な空気を吸ってああ気持ちがいい。途中強引な車がいてあやうくぶつかりそうになった。こちらが悪いのかもしれんがきつい目でにらんで走っていった。殺人者の目だねあれは。裏道を通ってああ気持ちがいい。

・・沖縄の普天間移設がゆれている。ずっと昔あった成田空港の闘争も資本主義国家の交通に関わるラジカルな反権力闘争だったという見方もできるが、どうだろう。いまの辺野古沖の闘争の方がもっとぐっと深くないだろうか。空港建設を阻止するために飛行進路に妨害鉄塔をたてるなど効果はあるがそういう足元の大地は忘れられてはいまいか。交通遮断と変容のラジカリズムは赤軍のヨド号ハイジャックの方が先をいっていた。ああふうにはなれないだろうというなら大地的な連帯という美名にしずむ。・・スズキムネオ君の大地だってけっこうヒットしてるじゃないか。

・・それより辺野古あたり沖縄担当の環境大臣は小池百合子氏だそうだからソフトな受けをねらうコイズミ君も周到というほかない。

68秋魚:2005/11/07(月) 22:18:00
(無題)
・・パソコンテレビがおもしろい。とくに完全無料の某サイト。広告料だけでまかなっているようだが内容もある。12チャンネルまであって映画もみれる。・・しまった!と思ったのは、映画再生は下り1メガは必要だとのこと。1メガで契約したから距離損失もあって800kbくらいにしかならない。大きい画面は無理がある。smallという小画面ならなんとかいける。ヤフーで8メガ契約をやればよかった。まあ当分はsmallでいこうか。…「忍者武芸帳」をみる。二時間近くあってCMもある。戦国時代の農民一揆に暗躍する忍者の影一族。白土三平のこの漫画がはやった頃は三里塚の闘争もあった。T大出の国語教師が図書室の推薦に入れていた。しかし批判もされていたようだ。ある種の権力闘争は農民一揆というのがもっともラジカルであるような幻想が定着していた。盗んでばかりは悪癖になるか堂々めぐり。作ることをしなければならぬ。土地を生かして作物をつくる。これが第一である。土地にもっとも根ざした者の権利。しかし畑作、農耕もむずかしそうだ。

・・本田美奈子が逝去した。白血病というので夏前には手術もうまくいったと聞いた。白血病はわからない。ほとんど駄目だという気もしていた。…アイドル歌手から本格的なオペラ歌手へ、稀な人生だった。年を追って美貌も増した。やりたいことが山ほどある。生の絶頂で不治の病がある。…この神の計らいにはきっと秘密がある。

Lyrique '86

「黒船」        るる
の           るる
そよぎ         (呼子鳥)

(ナルシス)      RR

そよぎ         落乱。雪驪。朝楽毛。

るる          RR
るる          RR
「呼子鳥」       (やつりやま)

「春雨」        るる
が           るる
「糸」         (コダチモミエズ)

ひく          ふりみだる
‐           ゆきにうくつく
るる          あしたたぬしも

「京」         RR
の           (コダチモミエズ)
「かきつばた」
から          ふりみだる
‐           ゆきはたぬしも
RR          あしたうくつく

「江戸」        RR
の           RRRRRRRRRRRRR
「柳」                      R
ま                         R
で                     (呼子鳥)

69秋魚:2005/11/15(火) 00:52:44
(無題)
・・やれやれ健康診断にいってきた。生活がいいかげんで無理があると体にくる年齢である。圧倒的な睡眠不足のほかはきわめて健康的な日々だ。月一回有休をとりはじめたのと近くにある温泉かよいが効を奏して極楽のような日もある。・・血を採られたのをみたが今回はとってもきれいな色をしていた。黒酢いりのモズクや豆乳をのんでいたのであとラッキョウも3粒食べると血がきれいになるということだった。・・サウナや岩盤浴もよく通った。

・・武蔵野温泉にいった。ここで放射能をあびると白血病になるかもしれないがなんとも気持ちのいいものだ。内泌患にはとくにいい。いかにも病もちの女性が多い。

・・リラクゼイションシートに腰をおろしてうとうとしながらテレビを見ている。BEMYLOSTという歌をうたうのは、宇多田ヒカル。でも急に中年のおばさんのように太っている。結婚もしておいしいものもたくさん食べているんだろう。いい子どもを生みそうだしヴォーカリストとしてなら体はあったほうがいい。でももちょっと痩せたほうがいいよな。ヒッキーよ、サウナに行きたまえ。

・・林海象のZIPANGをみた。安田成美の鉄砲お百合とか地獄極楽丸とかなんかハチャメチャしてる。七枝刀が武器にもなるがジパングへの鍵とかいうのでああおもしろい。…しかしこういうエンタテイメント近頃わたしはあまり乗れないなあ〜

70秋魚:2005/11/16(水) 00:31:02
(無題)
・・近くの貸しビデオ店で「新世紀エヴァンゲリオン」を探した。何〜だ、たくさんあるのにほとんど貸し出し中。no6というのがかろうじて残っていた。どんなものか借りてみた。「忍者武芸帳」や「アキラ」のように画像タッチが独特というのでもない。これならストリーで勝負がないといけない。…カバラが潜めてあるらしき。・・途中まで。

・・85年にパリのホテルでみた「コプラ」という日本のアニメはせつなかった。恋愛の告白がある。吹き替えのフランス語がなんともいえない。おお、コプラ!サハラでは愛欲の照準がすべて失われていた。日本に帰ってもその照準が定まるという保証はない。むしろ愛欲はなしくずしにされるだろうと予感された。アニメの世界はリアリティがあった。・・007「ロシアより愛をこめて」これも涙がでる。自分の位置で愛欲を解き明かす必要があるだろう。フィクションをバカにしてはいけない。

・・小平温泉にゆく。日が暮れるのがはやい。いつもの国分寺崖線は息をきらしてのぼる。血圧がひくい。足が重い。エンジンの心臓を活発にしてエネルギーを燃やすのだ。自転車は筋肉も呼吸もよみがえらす。…夏までに5キロ減った体重がまたすこし戻ってきた。なんか食欲がでてきたから仕様もない。きのうの武蔵野温泉で京風蒸し寿司というのは美味だった。健康診断の後だから好きなものを贅沢をして食べた。宇多田ヒカルを批判したのはたぶん贅沢が日常化しているからだ。…きょうサウナで確実に500グラム減った。小平温泉の受付嬢は地元のアルバイトのようだ。何度か通っていると親しみがわく。いわゆる温泉は同じところばかりに通うとかならず飽きが来る。武蔵野と小平で風味が違う。小平のサウナは絶品だ。

よしなしごと。

・・相武の国で野火を仕掛けられたタケルは迎え火をうつ。焼津という地名が残った。この時の国の造はオホ氏の流れではなかったか。富士川の常世虫信仰の騒ぎもたしか。「焼く、ヤク」というのはCDなどにコピーをつくる意にいまでも使われる。大、オホ氏の策略を逆手にとったわけである。…この時に「幌、polo、folo」がタケルに継がれたのではないか。焼津あたりからも富士はよく見えるはずで羊蹄山ともイメージは重なる^^

…古事記を書面に残した太安万侶はオホ氏の流れだが、アイヌであったかも。^^

・・駿河、スルガというのもアイヌ語だった。

>山の特に小さな沢の名前は、人の名前やアイヌ語が多いようです。以前住んでいた静岡にも、スルガはアイヌ語で意味は『トリカブトの獲れる所』転じて(狩りのできる豊かな土地)という意味だそうです。

…アイヌはここいらにも出没していたに違いない。

71秋魚:2005/11/23(水) 00:53:20
(無題)
・・ネットで世界のラジオが聞ける。France Cultureは昔パリの安宿でよく聞いた。この局はミュージックがほとんどなくいつも討論をやっている。聞いたといっても内容の理解はあまり自信はない。フランス語特有のパロールの跳ねるような流れが楽しい。フランス・フェチの範囲かも。(…いまもこの局が流れている)

・・ネットの世界は魅惑だ。Nostalgieという局もある。なにがノストラジーなんだろう。ミュージックの懐かしいメロディを次から次へと流しているつもりだろうか。個人的なノスタルジーにいちいち対応するのは無理だろう。ラジオそのものが郷愁だといわんばかり。・・ラジオというのはわからない。Nostalgie局というのはまったく制御不能。確実なノスタルジーは存在しないということか。^^

http://www.radiocourchevel.com/framer-golds.html

あ、今度はブラームスが流れている。France Cultureはなんて格調が高いんだ。あ、ブラームスでなくショパンだ。

・・Gyaoではハンニバルをやっている。flyingreturnが大きすぎると地面に激突する。RIDLEY Scottは濃密な映像がおおい。クラリススターリング、ハンニバルレクター、このハンニバルは実在したということだ。…悪人ではない。ではなんなのか。

・・小平温泉にゆく。受付嬢は「稗田麻里」という名だ。なんか艶があってあやしい感じ。あ、今度は地震がきた。やーだ。そのうちおおきいのが来るに違いない。

France Cultureはあいかわらずクラシック音楽の討論をやっている。これはいつまで聞いてもあきることはない。

72秋魚:2005/11/30(水) 10:27:51
(無題)
・・眠りが足りない。アニムスは昼は眼にやどり夜は肝臓にやどる。夜見る夢はアニムスのもの。白日夢というのはストレスの病であろう。

…レクターハンニバルを夜に見た。ルネサンスの古都フィレンツェが主なる舞台。フィレンツェにはいい思い出がある。ニース、マントン、ベンチミリアの国境沿いは憂鬱だったがフィレンツェは救済だった。大いなる眠りからの目覚めという気がした。

・・カサブランカあたりにも片鱗をみせるボギーのハードボイルドがいまや映画モチーフの最右翼に突き進んだ感もあり。ベネチアで天才を歌われるヤマトのタケシも売りはそのハードボイルドに違いない。座頭市はそのエンタテイメントでTAKESHISは現代のハードボイルドだろう。…ロマンスの時代は確実に終わった。

ハンニバルはどうか?羊たちの沈黙はサイコホラーの部類か。ハンニバルはロマンス/ハードボイルドの亜種ではないか。食人鬼とかクラリススターリングのFBIとか脳を食うあたりたいへんに文学の香りがする。FBIとはひとつの象徴で思い当たるものもおおいだろう。職場の上司がおかしなときは必ず脳の問題だからだ。「頭がいい/バカ」という評語で人を納得させるのはまったく安易なやり方だ。頭蓋をこじあけて自分の脳味噌を食わせる趣味はレクター博士のものだが、これは抜けている。

女王陛下の007というのも再考の余地あり。FBIというのも。

…モーリシャス、インド、ベトナヌ、イタリアの仲間がパスタボンゴーレを作って分けてくれた。とても辛いよということだった。貝のいくつかは開いてないのがあった。これは死んでいたのではなく調理の仕方によるだろう。トウガラシを誤って食べてしまったら、とってもアツイ、カラーイ^^;口の中、胃の中がヤケドするんじゃないかというほどだった。水を飲んでなんとか収めた。体の調子はぐーんとよくなった^^

・・小平温泉にいった。露天風呂で眠れるようないい岩場があった。星がきれいにみえる。

73秋魚:2005/12/06(火) 22:58:02
(無題)
・・ぐっと冷え込んできた。イタリアのシエナから来た人にプチカドーをもらった。フェラーリのお洒落な帽子だ。気にかけることはないといってくれた。シエナというのは素晴らしいところだ。古都であってフィレンツェも近い。2度訪れたことがあるがこんな化石のような町に人がいま住んでいるというのが信じられない。シエナはまだトスカナだったと思う。赤い町というのでもさらに寂びていた記憶がある。ベトナムとかの東洋人ともまったく打ち解けていた。親和力かも・・荷物をおいていったので来年また来るのだろうきっと。シエナとヤマトはどう結びつくのか。まだわからない。・・そうそうスイスのナタリーはどうしているのだろう。夏に帰ったときにベルンは洪水でたいへんだとニュースでやっていたが。あの子も京都は気に入っていたみたいだ。また来るといっていたがどうか。レバノンのファジもまた来るそうだ。

・・小平温泉に行く。寒風の武蔵野を自転車でゆくのはしばれる感じだが悪くない。40分で着く。稗田マリさんはみえない。…松岡ナナ子さんはとてもかわいい。ここの受付嬢は不思議と愛着がわく。みな好きである。

・・ローマ風呂はペパーミントの香りがした。冬はいい。星がみえる。空の色も群青で深い。

74秋魚:2005/12/13(火) 23:36:03
(無題)
・・寒波襲来。あわてて炬燵をひっぱりだした。寝込みを襲おうとしている女がいるがこんな寒いんじゃ抱き合っても温まらない^^なんとしても来させないようにしよう^^田舎が信州の上田だというのでいいところだといってやった。上田などいったこともないが古い寺があったり千曲川が流れていたりいい温泉がいっぱいあることは知っている。実際住んでみればそんないいものばかりでないのはよくわかる。自分にとってふるさとは何だかどんなだか聞いてみたかった。一瞬複雑な顔をしていたよね。キミは。・・・ようするに逃げているのか、守っているのか、気になるわけさ。・・田舎から送られてきたリンゴをわたしの上司にわけたそうだね。みんな好きでないというのでやっと一つお裾分けでいただいた。リンゴはきらいではない。キミのリンゴはとりわけ甘すっぱくおいしかった。それはいいのだけど残りのリンゴが上司のいやがらせの武器で使われたことはキミも知らないだろう。^^説明しがたいことだがハンニバルが断罪したFBIクラリスの上司はここにもいた。・・だからキミがダンナから逃げたがっているのもよくわかる。^^とりあえずは。^^
ムサシノ温泉にいった。女よりもいい。ここの岩盤浴は最高!・・帰りの電車で予備校生の女の子がきれいに化粧をしていた。若くていいなとジロジロ眺めていたらスケベなおじさんと思われたのかプイと居場所を変えていってしまった。・・てやんでえ。

けふ、コダイラ温泉にいった。ここの受付嬢はいい。入るときは妖しいヒエダマリさんがいた。この子はやたらと妖しい。のめりこむと破滅しそう。・・・帰りの受付ではナナ子さんがいた。キーを返そうとして差し出しておもわず引っ込めた。むこうも取ろうとしたが取れない。また出してさっと引っ込める。渡してしまうとそれで完了してしまうじゃない。^^ちょっとバカみたいなことしたがナナ子さんも笑っていた。これがわたしの愛の告白だと気づいてくれたらうれしいことだ。仕事が一日楽しくなるはず。

・・けふのコダイラ温泉はやたら混んでいる。ビールと海藻サラダをとってさっと帰った。

75秋魚:2005/12/21(水) 13:00:49
(無題)
・・カゼをひいた。朝おきたらいきなりノドが痛かった。それ以前からくしゃみがでたり兆候はあったからすでにカゼだったのかもしれない。職場においてあるカゼ薬を飲んだ。食後に2カプセルということだが1つにした。薬はなるべく飲まないことにしている。…ハチミツとレモンをお湯で溶いたものがいいと聞いていた。国東半島でとれたミカンハチミツというのを860yenで買った。これをさっそくお湯で溶いて飲んだ。透明な気の遠くなるような味がした。

・・その日家に帰ったら不思議。カゼが退けた気がする。薬が効いたか。薬は当てにならない。症状を抑えるだけだ。セキが止まってもあとでどどっと来る。

・・休みで、温泉が誘惑する。ちょっとカゼ残りだが、えいっ!と出かける。厚めのセーターとジャンパー、ネパールで買ったチベタンの帽子と手袋で、やあ風が冷たいな〜
コダイラ温泉は、ちょー気持ちいい。サウナの入り口に注意書きがある。心臓系の病はよくないがカゼの発熱についてはなにも書いてない^^えいっ!とサウナへ。…いつもと同じ。しかしいくらなんでもまずいだろう。一回きりっと仕上げて水風呂へ。これでブリ返したら覚悟。

・・温泉2周年記念とかでレストラン半額セールとか。生ビールと海藻サラダ、豚の角煮を注文した。豚は美味だったが失敗かも。^^;アゲダシ豆腐にすればよかった。

ナナ子さんはきょうも元気そう。ちょっとホホを赤らめて気さくに働く。客に対して愛想がいいのは仕事だからだろう。

・・さあ、帰りは寒い。帰ったら熱がでてメタメタになっちゃうかも。

76秋魚:2005/12/28(水) 01:28:07
(無題)
エゾ富士にこいまろびたり雪の犬
雪の原赤を追いたりアイヌ犬
はらはらと雪か花びらアイヌ犬

77秋魚:2005/12/28(水) 02:16:18
(無題)
・・こんど北海道にゆくときは羊蹄山の麓にいってみたい。羊蹄山はエゾ富士とも呼ばれる。川が流れていたり、海があったり、昔から縄文人やアイヌが生活をにぎわせていた。近くにきっと温泉もあるだろう。まったくイメージもわかないところだがいってみたい気がする。

・・ガジュマル、シュロ、パキラ。それぞれは冬の寒入りに堪える。じっとして葉の青さもそのままですね。雪がふってもなんとか堪えて温かい春を迎えたい。

・・仕事のつごうで皇太子殿下につかえることがあった。菊祭りのような雰囲気があって遠めに控えていた。あまり御側に近寄ると菊の花の毒気にあてられそう。小柄でビオラを轢く殿下は感じのよい人である。…仲間由起恵や泉浩やらの漁師系ともマッチする。きらいではない。

・・またコダイラ温泉にゆく。自転車で40分はいい運動になる。もうだいぶ馴れた道だが時に道をまちがえる。恋ヶ窪は淫靡な町だ。アニマ、アニムスが蠢くような。

・・ナナ子さんは遠目に見た。頬をあからめてよい感じだった。星がきれい。

78秋魚:2006/01/04(水) 13:53:41
(無題)
・・風邪をひいたがさっと抜けない。ひきはじめで温泉などにいったのがまずいか。こじれたというのでなく頂点はすぎている。咳き込むことが多々ある。気管支がゆるんでタンの流れが悪いようだ。ノド飴にゆずの粒々飴を愛用した。いいものだがちょっと弱い。黒かりんの飴もあった。これもいい。ノドというより気管支の構造がわるいみたいだ。咳き込んで肺が痛くなりだした。

・・コダイラ温泉にでかける。5時ころでも真っ暗でムサシノの野外植物の観賞などとてもできるもんじゃない。デジカメは持ち歩かない。自転車に乗ってチベタンの帽子をかぶり耳を防御する。かぜが冷たい。呼吸器系のはたらきをなんとか活性化させるのだ。あるいは逆効果かも。

・・温泉に着く。やあ正月でやたらと多い人出だぜ。でもここは広いからなんとかなるはず。えいや!…サウナで胸をあたためるのは悪くない。カゼは退いている。呼吸気系だけの問題だ。いい感じ。・・透いてきた露天風呂でいい場所をとる。そこにボボブラジルみたいなんがやってきた。ちょっと遠めだがいい肉体をしている。湯気のなかで露天のブラジルは映えるな〜似合うな〜・・われわれヤマトの肉体はなんてへなへななんだろう。

・・楽しみのナナ子さんはいない。食堂も満員だからさっさとひきあげる。この冬は寒い。咳き込む原因はわかっている。たぶん睡眠不足によるものだ。・・最後の楽しみはぐっすり眠ることだけ。

79秋魚:2006/01/18(水) 00:40:34
(無題)
・・今帰仁は今帰った人の意だろうか。仁は垂仁の仁、仁徳の仁。…多遅摩毛理とはだれか?常世の国とはオキナワの今帰仁ではないか。・・非時の香の木実。香は香語山の香であろう。ウタキ。・・多はオホがタと変わった。遅はゆるんだ時間、摩。遅摩で島、シマ。毛理は守ること。・・橘というのはやはりシークァーサーかも。

・・セキをして左肺が痛いと思ったのは、たぶん、心臓だろう。寝不足で心筋梗塞というのがあったのかもしれない。ぐっすり眠るとセキもでない。

・・母がダイタイ骨骨折というのをやった。92歳で骨ももろくなっているということだった。事情があってすぐにはできない手術があった。輸血もなし、頭もしっかり。これからはリハビリがたいへんな仕事になるだろう。いくら年をとっても母は母、子は子。それだけのことにはちがいない。

・・コダイラ温泉にゆく。キツネノカミソリは秋の頃どこかの公園でみた。いまは見ない。
自転車のリズムが一番体にはいい。普段の生活が異常で自転車と温泉が信じられる現実にちがいない。電車の通勤で椅子にすわるのはたぶん不自然だ。腰が痛くなるばかり。…ムサシノ温泉のリラクゼイションシートならほんと極楽になれる。…職場の空気はほんとにわるい。みんなきちがいのようにタバコを吸う。肺がいたいと思ったのは心臓にちがいない。

・・ナナ子さんはみない。フリータだったかも。

80秋魚:2006/01/25(水) 11:35:25
Polish、美女、アツイ
・・you speak polish?・・話せるわけないだろう。オレが。というのは実は傲慢かもしれぬ。ポーランドの美女たちと話す機会があった。・・壊れた千円札をめぐるbrokenenglishだった。破れた千円札はわたしが交換しましょう。同じお札ですから。No,cant do it.Why?so. its the same.…このthe sameがよくないのは実は知ってる^^;破れた千円札と同じ価値をもつ千円札は実は別物だと区別するべきだろう。the same kind ofとか。…そうではなく彼女がいうのはdifference of cultureだという。わたしが壊したお札だからわたしが処理をする。その処理の仕方を教えてほしいということだった。だからわたしがとりあえずchangeするというのだけれどね〜。なかなか譲らない。^^;
ポーランドではenglishはマイナーもいいとこ。そのうち少し得意という美女が話したのだろう。隣のかわいい美女がとうのお札の持ち主だった。・・ではあなたのお名前を書いてください。はい。え、ロシア語みたいな。…でもこれって隣の美女のお名前じゃないんじゃないの?ひょっとしてYOU are the same?ここでもthe same。アハハ、まさか。not possible。アハハ。 ・・けっきょく新しい闖入者のno problemということで一件落着。(わたしの英語力のひどさがバレてしまったが)

・・それにしてもどこかの掲示板でことばの差別をめぐって紛糾している。ことばと差別は別物というのもたしかにあろう。だがコミュニケーションとしてのことばも最初から差別し差別された道具でもある。いくらロジックをふりまわしてことばを多くしても話が通じなければことばは何の意味も無い。自分の使ってることばが差別語だと気がつかないからだ。・・ではどうしたら話は通じるのか?

そうですね。いえることはひとつ。HEARTの問題でしょうね〜。

・・夜、自転車を駆ってコダイラ温泉にいった。ああ、真っ暗。くら、クラノスケ。風も冷たい。・・しかしからだの内部はまったく燃焼する。アツイ。足の回転力。ハンドルの軽いバランス。外部という野蛮もウソのように流れる。アツイ。

・・不完全燃焼掲示板!コニーデ火山にでも登りたまえよ!

81秋魚:2006/02/01(水) 14:17:21
(無題)
・・そうですね。電話なかなか来ませんね。5分間という時間はso long timeです。ハイ。でももう3分過ぎました。ハハ、わたしがしゃべったらもう4分、これであと1分です。ハハハ。

・・ポーランドの美女と四方山話をした。犬はワンワンないてdogでもPolishならどうか?猫はニャーニャーないてcatでもPolishならどうか?…犬、ネコの鳴き声はうまくなったものだ。動物の物まねで年下に負けたら年上の資格なし。うまくやれば絶対けらけら笑う。でもそれが目玉ではない。・・ジャンパウロを知っているか?ワレサは?アンジェイワイダは?・・ヒトラーは?調子に乗ってこれは実はまずかった。・・まるで知らないようだった。

GODを信じるという。Jesusはどうか?・・Jesusを保留にするならたぶん隠れjew。どれを選んでもno problem。・・またアハハ、wanna marry you。

ムサシノ温泉。ひで〜え人気。でもこんなに空いているのは不思議だね。ここにはコリアの微笑がある。コトバがわからない分しつこくなくていい。

三鷹の駅前にある伊賀屋というフトン屋さんがある。家にあるのが擦り切れているのを思い出し、フトンカバーをひとつ買った。

・・インタネットで勾玉を発見!

82秋魚:2006/02/08(水) 14:15:47
(無題)
・・雪が降った。があまり積もらない。郊外を歩くとそれでも雪をかきあつめてダルマをつくったのもある。日が出て天気はいい。得体のしれない雪のかたまりになっている。

・・四川省の秘境でヘゴの密林があるという。細い竹の橋の道をいくとその神隠しの里に出る。ヘゴはご存知だろか。恐竜時代に繁茂していた気がするがそれは幹の外皮紋のためかも知れぬ。またその巨大なシダのような葉もぞくっとする。・・ここにカエル石なるものがある。幽居の母屋にいつもむいて見ているカエルがいる。春と秋には蚊が大発生するがこの母屋のなかには不思議と蚊が一匹もいないのだという。

でも(わたしが)でかけたらそこには得体のしれないカエルともつかない石があった。母屋の主はとうの昔にあたらしい桃源郷に越してしまったらしい。

・・母にデコポンをもっていった。これは食べてくれそう。・・帰ってから40分自転車にのってコダイラ温泉にゆく。雪のあとの夜空ははれて星がたくさんまたたく。月もよく光る。

・・勾玉ははじめは貝ではなかったか。イノシシの牙であったり自分の歯であったり、でも月かもしれぬ。

・・露天の湯けむりがさーっとあがると、玉手箱のけむりのように、あっ、これが勾玉の曲がりの尾にみえる。

83秋魚:2006/02/14(火) 11:39:36
ネットでラジオが聞ける。
・・このところラジオフランスを聞くことがおおい。RFInterという局は不思議だ。フランスを中心とした国際放送ということではアフリカと中近東のニュースが圧倒的に多い。フセイン、ビンラディンの話など茶飯だ。ヨーロッパの近傍ということならアフリカ、中近東はわからないことはない。日本で半島や大陸が気になるというのと同じことだ。中近東、近東は石油資源ということから同じアジアということからも話題がおおいのはわかる。にしてもアフリカはヤマトには遠い。アラブ系の浸食なら世界的な兆候でありよくわかる。アフリカというのはわからない。・・時々フランス人です。イギリス人です、といってあきらかなブラックと会うことがある。ほとんどエキゾチズムといえる。

・・ムサシノ温泉にゆく。ずっと昔の海の水が源泉らしい。

・・フォッサマグナを調べていた。糸魚川-静岡構造線、東と西をおおきく区別するのがこの線だと思ったがすこし違っているか。広義のフォッサマグナは富士山を含んでずっと千葉の方まで広がる。数百年前にできた海の溝のことらしい。ヨーロッパプレートと北米プレートの境界なら北海道とも連動する。伊豆半島はフィリピンから流れてきた。

・・湧水のおおいムサシノは太古海であった。

84秋魚:2006/02/14(火) 22:56:38
(無題)
・・きょうは暖かい。西北の空が赤く色づく。黄砂にちがいない。しっとり濡れて梅の花とか木の芽のふくらみに心を寄せるのはヤマトめきたるもののうち。黄砂も季節に待たれている。

・・コダイラ温泉。自転車で40分かかる。スピネリからもらったFERRARISHOPのキャップをかぶってみた。ぐっと頬がひきしまる。自転車ははやい。

・・星の見える温泉。ペパーミントのアロマ浴。花粉症にもいいという。ローマ風呂はわるくない。・・クオヴァヂスというDVDを見ていた。・・信仰と都市・・。ローマは松が似合う。シモンの杖はオリーブであったか。道に刺してみる。ここがのるかそるかの分れ道。

・・黄砂に吹かれて。中島みゆきが流れている。GYAOビデオクリップから。みゆきがなぜひばりのように俳優にならなかったのか。それはたぶん歌のひみつなのかも。・・浅い眠り。これはきょうのサウナで解決できる。療法である。があえて解決しない。それが歌になる。

・・クオヴァディス、ドミネ?

これは、烏でもいうかも。

85秋魚:2006/02/22(水) 02:21:45
(無題)
・・母の見舞いに行く。90歳すぎて骨折してリハビリもむずかしいのだろうけど頑張ってる。あきらめない。あきらめさせない。寿命まで頑張る。頭はボケていない。

・・次男の孫が京都で嫁をもらうという。大分あたりの豪農の娘だそうだ。話題になって結納の写真を見せてくれた。なるほどみんな年をとったな。甥の顔などまるで別人。大きくなったものだ。嫁もわかい。

・・キトラの被葬者はわかった。骨を調べて女性ではないと報告したのはまちがっていた。但馬皇女だ。

降る雪は あはにな降りそ吉隠の
 猪養の岡の寒からまくに 万葉集巻2−203

こう詠んだのは、穂積皇子。兄の高市皇子の妃に道はずれの恋をした。そういう不思議な三角形の恋だった。

・・猪養はいまなら被差別の部落であろう。だがこの時はちがう。もっと神聖に禁じられた場所にちがいない。猪は豚というが、ほんとうは猪は狐のこと。・・猪は勾玉かもしれぬ。

・・GYAOで「愛のコリーダ」をやっている。ロングランだ。昭和の愛欲を描くことで大島渚は終った。昭和こそ愛欲の名にふさわしい。アベサダを演じる松田瑛子はほぼこれだけで人生を生きたのではないか。「愛のコリーダ」は再考か、総括か。

・・ムサシノ温泉。婆沙羅という呑み屋もあり。琉球屋という店もある。

・・カタカムナ、その僭象に注目!

86秋魚:2006/03/01(水) 02:01:52
(無題)
・・函館の大沼から駒ケ岳をめぐる鉄道があるはず。あの山もコニーデだと思う。鹿部、砂崎、砂原、森・・イタリーのウンブリアにあるトレビの町は小さいが美しい町だ。ひとつの丘を集合住宅のように家がある。前面南向きで夏はまったく暑い。遠くで見ているうちが花だろう。・・駒ケ岳もそんな山かもしれぬ。火山噴火があると鉄路も閉じる。登山は無くても一周してみたい。

・・もちょっと先にゆくと羊蹄山がある。ニセコ、倶知安から眺められるか。・・昔九州のユースで北海道の話がでるとわからなかった。ニセコというのがよく聞いた名だ。地図でみると洞爺湖もさほど遠くない。ここらの火山はどろどろぐじゃぐじゃしてる。有珠岳などこわいくらい。昭和新山ならいったことがある。・・羊蹄山が魅惑だ。尻別川、余市川、余市、小樽。ここいらは未知だ。いってみたい。

・・老人介護ホームを訪ねた。受付で面会を申し込んだがなんかつっけんどん。場違いな訪問と思われたらしい。肉体はもろい。みんな年をとり老いる。食事の時間だというのでみな食堂に集まっていた。なんかの映画の中みたい。コトバすくなくすべて緩慢な流れ。感情移入は3分か5分。幼稚園かなんかに似ている。お習字もある。夏、愛、桜・・とか。

・・介護施設で働く人は若い。挨拶もして嫌味はない。そんなものあったら大変だが。しかしこういう仕事というのもわからない。知人のMのように深い精神性もあっていい。愛と死をみつめてではなくひたすら死をみつめることを余儀なくされてみつめるわたしは生きるわけであるから残酷な仕事のようにも思える。

・・母は元気だった。すくなくも面会客があるのは救いのようだ。

・・昔骨折して足を引きずりながら富士に登った。健康で体が動くというのはまったく素晴らしい。・・夜コヌカ雨の中自転車に乗る。40分、寒のもどりで空気も冷たい。・・温泉は近い。自転車は疲れない。・・同じ温泉なら2度3度つづければ飽きがくる。飽きないためには2つ3つ変えること。天気は雨でもいい。むしろ雨がいい時もある。・・コダイラ温泉のサウナはアロマから入ると芸術的になる。ペパーミントでいい。

87秋魚:2006/03/13(月) 07:33:45
(無題)
・・気ままな旅をしなくなって久しい。テレビを見る。・・吹上げ浜の映像が流れる。IさんNさんが拉致されたというので警察が現場検証をしたのだという。もう何十年前のことだろう。いわゆる拉致問題は噂にはなっていたが公には認知されてなかった。ずっと以前から田舎と都市の間での蒸発事件というのは頻繁にあった記憶がある。曽我ひとみさんなんかも蒸発で片付けられていた。拉致が認知されたのは北が発表して以来のこと。・・認知されればまだいい。もっと闇に葬られている拉致事件がたくさんあるはずだ。

・・吹上げ浜のユースにいったのは86年だったか。海亀のやってくる美しい砂浜がずっと弓をなしてつづいている。松林をぬけて明るく開けた浜辺にでると見知らぬ男が二人いた。ひとりは作業衣でもうひとりは役人風の身なりだった。漁師だろうか。・・こちらに怒鳴るようなことばをあげて寄ってくる。いやな感じ。遠回りにして海の方へといく。ちょっといって振り返ると松林の向こうから4、5人の同じ作業衣の男たちが列をつくってこちらに向かってくる。襲われる!海の方へ走る。逃げ切れるだろうか。足には自信がある。どんどん走る。いって後ろを振り向くとあっ誰もいない。おかしい。何だろう。近くにボートが置いてあって遠くにはやや大きな漁船の影もみえていた。

・・あとでわかった。あれは北の拉致工作隊だったにちがいない。・・テレビ画像には見覚えがある。そうちょうど浜辺に出るとわからぬことばの人がいた。ここで何人かは蒸発したはずである。

・・何十年ぶりかで長兄とあって泡盛を飲んだ。生活の現実認識ではあいかわらず向こうが上。説教される感じになる。・・蒸発してた気分もあるからおたがい自由健康でよかった。長兄という立場、末弟という立場。そのあたりの確認だった。複雑だが。

88秋魚:2006/03/14(火) 17:23:52
(無題)
ギリシャのテオ。アンゲロプロス映画監督の言葉。

「今世紀の特色はイデオロギー上の大きな冒険、特に社会主義の実験だつたといえるのではないだろうか。マルクス主義者たちがこの歴史の流れに対して介入しようとした運動は、変革を起こせばよりよい世界が訪れるという考えに基づくものだつた」「実験と失敗の連続によりイデオロギーの終焉を迎えて夢を失つてしまつた。いまは何かを待つている− 待機の時期 かもしれない」

・・・なるほど、20世紀はそうかもしれぬ。テオアンゲロプロスのこの言葉は世紀末に語られた。2006年の今にしてみれば待たれていたものは山ほど到来しているが、すべて望まれるものでもないだろう。・・2001年の貿易センタービルの爆破テロ。アフガン進攻。イラク戦争。・・インド洋大津波。ハリケーン。地球温暖化による自然災害の急増。北朝鮮による拉致事件の発覚とペンディング。イラン核戦略の挑発。

・・イラク戦争はドロ沼だが、冷静に分析される必要がある。

>・・もう一つ重要なのは、サマラのアスカリヤ・モスクが爆破された際の手口についてである。爆破は、モスクの礼拝大ホールの屋根(ドーム)を支える4本のコンクリートの大黒柱に穴を開け、中に爆弾を埋め込み、加えてホールの地下にも爆弾を仕掛けた上で、それらの爆弾を導線でむすんで起爆装置とつなぐ仕掛けを作って行われた。

http://tanakanews.com/g0303iraq.htm

・・スンニ対シーアの内戦が仕掛けられている。スーパーシーアとして周期に分散したスーフィーが存在するはず。・・ミトラの末裔だが。

・・この世紀、近未来は、<核>の秘密と威力に対抗できるものの原理が新しい潮流となることが期待されるだろう。 <核>対<核>の図式を打ち破るのは、思想、ドグマでは片付かない。とりわけ思想はいともた易く流されるか、まったくの無力。

・・過去、カコは、(化胡)という。ノスタルジーではない、旧世界。そのエネルギーの再結集が唯一の希望とも思えるが。

89秋魚:2006/03/22(水) 11:39:18
(無題)
・・スーフィーとは羊の皮をまとった者。スーフィーはイスラームの遊行者ともくされているが根はもっと深い。ずっと奥にミトラがある。・・シーア派は時代の潮流でこれからイラクに拘わらず対アメリカの究極の勢力になるだろう。

・・休息日をとるのはいいことだ。週のうち六日を働き一日を安息の日と定めたのには深いわけがあるだろう。下手な労働は妄執の嵐を生む。けして休まないひと眠らないひとというのは余生までも妄執につかれることになる。・・すべて生の秘密はここにある。

・・和銅四年(711年)三月九日、群馬吉井につくられた「多胡碑」の中にも「羊」がいる。富士山とこの碑を結んでずっと北に線をのばすと竜飛岬からエゾ富士、羊蹄山にとどく。ここにも「羊」がいる。・・これはスーフィーの銭ではないか。

・・七日というのは周期、アイオーンの単位だ。

・・アメリカのブッシュが主唱する世界民主主義の正義と覇権が戦争をうむ。イスラームはその名で排撃される。イラクは泥沼でパレスチナは妄執の嵐がやむことはない。ずっと隠されているカシミールの根も深い。

・・お彼岸は、WBCでもちきり。キューバ対日本というのはよくわかる。そしてヤマトが勝つのも。・・だがこれも妄執だはずよ。

・・スーフィーを追え!

90秋魚:2006/03/28(火) 21:57:28
(無題)
・・国分寺崖線を自転車で駆け下りる。ああ、気持ちいい。・・温泉のジェットバスのつかりすぎで右足に痺れが来た。もう2週間になる。正月以来の働きすぎが原因かと思うがなかなか癒えない。温泉も考えものだ。バブルマッサージを短くしてサウナできりっと仕上げた。疲労している筋肉がゆるむということもあるだろう。自転車の座位がわるいということはない。第一は睡眠不足にちがいない。風邪が長引くのもそうだ。・・コインをいれて電動のマッサージチェアを試した。なるほど案外気持ちがいい。どこかがいかれてる。

・・きょうの雨降りは九時以降だというのを見越して、コダイラ温泉にでかけた。40分自転車に乗るのが魅惑する。行きの国分寺崖線は息がきれるが、見返りは大きい。途中大輪の真っ赤な椿が咲き零れている垣があった。椿にしては大きすぎまいか。でも椿だろう。桜がどんどん咲いている。・・今年も花見はやれぬ。

・・帰りのスーパーで百円のガジュマルを買った。根の形がいい。

・・足が痛いのは、えい!運動不足かもしれぬ。自転車をぐっとこいで道を急ぐ。えい!

91秋魚:2006/03/31(金) 10:11:54
(無題)
・・腰の痛み、足のだるさはヘルニアではないらしい。馴染みの接骨医にみてもらった。5年前のデータがあって症状をいうとだいたいどんなものか原因がわかるらしい。が、そこは医者。はっきりいわない。一回で治せそうだがそうしないのも医者。・・それでこちらから質問してみる。ヘルニアではないという。・・足腰の骨組みがすこしわるいといわれたことがあった。昔のストレッチ運動を思い出した。たぶん骨盤の位置だろう。ここを修整すればぐっとよくなる。・・骨、筋肉、神経これらの組成で筋肉、神経の治療はやはり一時的だ。骨をなんとかしなければ。・・そういうので一番楽になるストレッチを発見した。方程式を解く感じだ。これでいい。

・・小池環境大臣が緊急入院!とか。みえすいたことをやってる。額賀氏が名護の地元町長など説得にでかけている。小池の環境問題はおよびでないということだ。・・頑固に反対すればあとは特措法しかあるまい。ちょっとした弾みで再編加速もある。

92秋魚:2006/04/11(火) 01:10:57
(無題)
・・ナタリーが来ている。去年の夏以来だ。ちょっとアンニュイないい女だ。外見より言葉を交わすともの静かなトーンが心にのこる。オードリヘップバーンとかフランスのある女優のようなしっとりした愁いのある声で話す。・・ラジオフランスを聞いているので何でもわかるような調子で話すといい調子で返してくる。時々半分もわからなくなる。話の焦点をずらしまいとするのは知性が勝ってるからか。・・この声はなつかしい。

・・スイスのチョコレートをおみやげにもらった。OURS DE BERNEというのはベルンの熊さんだ。バレンタインのチョコというのでもないしさて意味不明。チョコレートはきらいではない。ナッツ入りチョコは特に好きだ。しかし・・・

イタリアが好きだという。スピネリがいれば話があったろう。中世の古都シエナとか似合いそうだ。シエナの色はすばらしいオークルだ。ぞっとする。・・ヤマトは京都がいい。時の寂びたものに感じやすいタイプなのはよくわかる。

スピネリがくれたフェラーリの帽子は最近よくかぶる。自転車に乗って温泉にゆく。あれも意味不明の帽子だが。・・ナタリーのチョコも???

・・戦争と平和。あ、そうだ。あのオードリーに似ている。やばい、タイムマシーンに乗りそうだ。

・・戦争はいやだ。というかよくしらない。・・僕の村は戦場だった。戦争体験という原点はここにつきる。どのみち安全な場所など最初からあるわけがない。イラクのモスクでまた自爆テロがあった。79名もの人が死んだ。同じような事件がいぜんもあったがこれは日本では報道されなかった。オキナワの普天間移設合意とかでもちきりだった。要するにいまある戦争はとめようが無いということだ。イランのシーア派がイラクにどんどん入っている。スンニ派をかりてシーア派をたたくのは藪ではないか。米軍再編が加速されるのはイランシーア派の流れの速度と呼応している。

・・最近身近で話すアメリカ人はいいやつが多い。が、それ以上ではない。・・イラン人はみな国に帰ったようだ。

93秋魚:2006/04/12(水) 02:58:47
(無題)
・・スーパーでフキノトウがでてた。あのくらくらする苦味が忘れられない。テンプラにするといって隣の主婦が買ってゆく。料理がむずかしいがエイッといって自分も買う。鹿児島産のブリの切り身も安く出てる。ブリの油は血のさらさらにいいようだ。これと生揚げを買ってなんとか料理できないか。・・醤油と酒、沖縄の黒砂糖をいれて煮つけをつくる。あまりあれこれやるとフキノトウの苦味もとんでしまうだろう。新玉ねぎはほとんど透明な味がする。これもすこし。・・生揚げの生臭さが消えたからまあまあの味だ。黒さとうと酒がきいている。フキノトウもいい味だ。これの苦味は半日以上記憶に残る。

・・戦争と平和。トルストイは何でこんな小説を書いたのか。ナポレオンが存在したからか。家と祖国がゆらいだからか。おそらくずっと単純な理由にちがいなかろうがいわくいいがたい。・・戦争を食い止めるために爆弾をなげる過激な思想もある。戦争は殺人と莫大なエネルギー消費だ。モノも消費する。まともな魂はひとつあればいいから悪い魂は殺しあってどんどん滅びればいい。自爆テロの論理はよくわからぬが第一に魂の問題であるだろう。魂の救済が図られている。

・・蓬莱草、富士山をハラミ草、ハラミ山と呼ぶそうだ。ハラミ山はただの山でもある。戦争など知らずに山にはいるものがいる。千死んで一が生まれる確率でもハラミの山がゆかいにちがいない。にゃあ。

94秋魚:2006/04/19(水) 11:12:14
(無題)
・・「クオヴァディス」を観た。ロバートテイラー、デボラカーの出るものだが、昔アンナカリーナの出るものも観た気がする。DVDの廉価版がでている。シェンキビチの原作も読んだ。リジア国の人質はそのままリジアと呼ばれる。リジアとローマの軍隊長バジルの愛がそのテーマか。・・iloveyou but「わたしをとるか、ゴッドをとるか」「それでは愛はバラバラになってしまう」。帝国の愛の形、感情はさまざまだがローマの中でそれぞれの意味をもつ。暴君ネロを最後まで愛し続けた近侍の女はネロの自刃につきそう。リジアをガードする大男はそれが任務でまたリジアへの愛だろう。リジアとバジルもまた愛の融和がはかられる。ローマにキリスト教がはいるのはかくある経緯だとこの映画は説いている。なるほどハリウッドはわかりやすい。

・・anaffairetorememmber「巡り会い」というのもデボラカーのものがある。これもDVDを探している。ヴィルフランシュという地中海の港町が美しい。祖母のいる風景がある。母より祖母は時がこけむしてむずかしい。時の差異を映画は描かねばならぬ。mossgreenという色がむずかしい。

・・コダイラ温泉にいった。よく晴れたが夜は無風状態。温泉日和ではない。無風というのは。風があって雲が流れるのもよい。

・・「クオヴァディス」でローマ漬けだが、ロ−マ風呂というのは帝国を知らないぶんその限りでとてもいいものだ。

・・ローマ郊外アッピア街道でペテロが地に差したオリーブの杖。いまごろ根が生えて葉と花が咲いているかも。

95:2006/04/26(水) 12:29:06
(無題)
・・パキラの新芽がでてきた。冬場にパキラの葉がみな落ちたのは寒さに堪えかねたのだろう。もう枯れてしまうのかと思った。亜熱帯の観葉植物であのように葉を落とすわけでもないだろう。鉢植えの土を替えないのがわるいのか気温のせいだと思っていた。春になって新しい葉の芽がでてきたから死んではいない。落葉樹と同じことをやったんだ。

・・垂乳根之 母我養蚕乃 眉隠 馬聲蜂音石花蜘■荒鹿 異母二不相而 (よみびとしらず)

たらちねの、母が飼(か)ふ蚕(こ)の、繭(まよ)隠(ごも)り、いぶせくもあるか、妹(いも)に逢(あ)はずして

・・万葉集のこの歌がきにかかる。「繭(まよ)隠(ごも)り」は「眉隠」でおそらく中国の峨嵋山のことだろう。山に篭るのだ。しかしこれは仏の眉間ともいう。 ・・馬聲蜂音石花蜘■荒鹿、いぶせくもあるか。動物の躍動するイメージが鮮烈だ。・・異母二不相而、妹に逢わずして。逆に詠めば、而相不二母異。しこうして相は不二、富士。母に異なり。

峨嵋山、不二、富士が隠されている。



モスラ。 Moslim、Muslim …ムスリム、モスリム。・・イスラームの怪獣ではないか。

繭篭りのインファント島は海の彼方。青海波はヨナグニサン。・・ガメラはいづこ。

96:2006/05/03(水) 11:55:28
(無題)
・・ナタリーは国に帰った。浅草、鎌倉、日光をまわった。前回京都にいってすっかり日本贔屓になったようだ。スイスからイタリアに入ればトリノ、ミラノよりフィレンツェ、シエナあたりの古都に感動する。ローマはやや俗に流れるがそれでも周辺にいくつも古い町がある。先日ポーリッシュもイタリアで身を固めたいといっていた。・・ナタリーも日本で限界を感じれば行く末はイタリアに落ち着くのかもしれない。・・夏にまた来るといっていた。帰国間際は恋人ができたようで(日本人ではないようだが)出発直前まで夜遊びをしていた。あ、ごめん。かる〜いジェラシーがあるんだ。ナタリー。きみは20代後半でまだ学生をやっている。頭がよく美貌もある。学ぶべきものもよく知っている。ぼくは年若くみえたからショコラなんかくれたのかな?もう10年若ければきみの欲望をサポートできるんだけど実はショコラがとってもうれしかった。欲望のサポートはできるが欲望の相手にはなれない。きみは頭がいいからそれを感じ取っていた。・・きみはヤマトのチョコレートが欲しいわけではない。さいごに恋人にもってゆくクッキーをいくつかぼくにもわけてくれた。きみは何を望んでいるんだろう。・・

・・きみといえばいまは別のきみの話になる。きみとは深い仲になりそうだ。なぜだろう。ぼくは乗り気ではなかった。きみはヤマトの女だからきみの欲望はよくわかる。わかるから手に負えないのもよくわかる。・・でもそうでもないみたい。きみが見ようとしているほかにある。きみは・・

・・コダイラ温泉にいった。フロントの背の高いアルバイト嬢はいい子だ。ここは地元のアルバイトがよく働く。・・連休中で若い客がどっと来る。仲間同士でわいわい騒ぐのはえげつない。ローマ風呂で騒いでもらいたくない。「ローマの休日」のヘップバーンに似た子をぼくなんかよく知ってるんだ。きみらは騒いでほしくない。きみらは・・

・・若さはいい。湯けむりの裸体をみるとかるいジェラシーがわく。・・炎のようだ。

97秋魚:2006/05/10(水) 10:23:29
(無題)
・・エジプトにはいったことがない。エジプト人と話す機会があった。サウジ、エジプトなどどちらかというと親米国は英語を話す。生活はイスラームでアラブ語だ。・・かなり自国流を通そうとするわがままさがある。日本人は沈黙してイエスマンをやるくせがあるから後々彼らと問題を起こすことが多い。・・通じる言語でまずはっきりと理屈をいってやること。それが肝心。

・・ノートパソコンは自国で買ったものをもってきていたがヒューレトパッカードだった。ミュージックをファイル保存して食事をしながら楽しんでいた。ELISAという女性ボーカルが魅惑だった。アラブ風のメランコリと艶がある。たぶん恋の曲だろう。わるくない。・・マイピクチャをのぞかせてもらった。まったく見当がつかない^^;・・生まれてまもない赤子の写真がいっぱい。これはたぶん自国で初子が生まれたのだろう。いっぱいある。

・・おそらくひとが理屈を折り曲げるのには理由がある。生まれた子どももその理由かもしれない。

・・エジプトの菓子をもらった。クルミのようなものを餅のようなもので包んで棒にしたもの。かれが生かじりしたものを千切ってさしだす。どうもこれもそちらの慣習かね。・・かまわず戴く。菓子はわるくないがちょっとヌルリとしたのがやな感触だった。

・・右足がまた重くなってきた。ヘルニアではない。背骨の横にしこりがある。ここを指でつよく押すと気持ちよい。・・医者はやれるのにわざとやってくれない。意地が悪いので遊びに来る女にやってもらった。はじめはひとの体を考えない下手な押し方だったが理屈で指導するとだいぶうまくなった。・・あとでコダイラ温泉にいった。足はかるい。

・・エジプトの友の話を女にしてやった。ガジュマルも知らない。

98秋魚:2006/05/17(水) 13:41:41
(無題)
・・暑くなってきた。ガジュマル、パキラが新しい葉をどんどん広げている。ぐっすり睡眠をとり自転車で野の草木をかぎにゆく生活が恋しい。・・たまの休みで友が自転車でかけつけてくれた。いいなあ自転車に乗れるなんて。専業主婦なら自転車で買い物ができる。自転車の子連れだっている。ちょっと便利なだけでそんな楽しいもんではないかしら。ともかく眠らないとあらぬ妄想のとりこになりそうだ。恋もできない。

・・ダヴィンチコードが流行りそうだ。ああいうのが流行るのはいいことだ。女子高生や新宿、渋谷の風俗嬢の文化レベルもぐっとあがるだろう。ハンニバル博士もぐっと株があがっている。

・・日本史コードの解読というのに嵌りそうだ。ダヴィンチコードはたぶんキリスト教コードのことだろう。東洋に流れたネストリウス派やグノーシスコードは読まれているのか。ヤマトの聖徳太子コードはどうか。山上憶良は山上の垂訓から降り立った。ヤマト三山の秘密。富士のふもとにいるコノハナサクヤ姫は微笑むモナリザであるかもしれぬ。富士は女か。

・・Kというブロンドのイギリス人は人当たりがよい。格調のあるそれでいてアンティームなイングリッシュでよく話す。・・ウエールズともよく話す。胸がふたつはじけそうに見えていたが愛想もいい。キスして触ってもやさしく受け入れてくれそうだ。・・よし!と思ってもそれはまわり一般にそういうのだからもう仲のよい友だちができたみたい。ああ遅い。

・・きみ。きみはやさしいね。・・ふときみの事を思い出して、部屋の掃除をはじめた。

99秋魚:2006/05/24(水) 01:31:40
(無題)
・・さあ自転車に乗るぞ!玉川上水のあるあたりまで女友達といこうとしたら雨降りだという。仕方なしに電車にした。玉川上水の道がいかに楽しいか。友に教えたかった。昔の武蔵野の面影があるあたり。空気がひいやりしてる。近くに学校があるのか学生がたくさんゆききする。このさき道を折れて青梅街道までゆくと温泉がある。きっとそこまで歩くのだ。われわれは。

・・肉体は牢獄であり悪魔だという。「肉体の悪魔」という小説もある。・・年をとって腰が痛いとかいうと肉体の負の面ばかりがでてきて暗くなる。お金をためても死んだらそれはもう屑。年金をもらおうと頑張ったひとがいた。急に白血病になり逝いた。肉体はもろいとは先日老母のことばだった。・・たしかなことだ。

・・ケイバの好きな女をなじった。勝負などいって様にならぬからやめろといった。勝負に勝ってへんに鼻息が荒くなるのはやめてもらいたい。というか勝負自体がすでに逃げで負けなのだ。ハイデガーひとつの覚存で女を説き伏せられる。否!・・ケイバで3連単10万馬券が当たった。これで女は話を聞くようになった。素直になった。(気のせいだよ)

・・昔勝負師と名乗る人がいた。肉体はぼろぼろになっても意気盛ん。死んだ子の歳を数えるのはやめなさい。よくいわれた。

・・ホテルで休憩した。人前でいろいろ話すのはよくない。いずれみな死ぬからといって大声で何でも話すのはやめてもらいたいと自分に言い聞かせた。・・ホテルなら思い切り恥をかける。

・・ああ都会はやすまる場所がない。電車に乗るとマゲを結った関取がいた。かれらは土俵で勝つために太っている。・・女は外目を気にして若返りの薬を飲むという。そんな闇の薬はやめたまえ!きっと副作用が体を蝕んでいるんだよ。少々ぽっちゃりしてメガネをかけてくれたほうが福の神にみえて抱擁もぐっと様になるんだ。

・・ああ眠い。勝負はするなと女にいい。こっそりやりなさい。

100秋魚:2006/05/31(水) 09:15:46
(無題)
・・何年かまえ訪れた永平寺を思い出していた。三国あたりから出ている超ローカル線がたしか廃止になったと聞いた。これから永平寺にゆくのはどういうことになるのか。バスか。・・手元にその時入手した数珠がある。中にひとつ白い玉があって緑色の玉がいくつもあり輪をつくっている。「慕古心の輪」というそうだ。白い玉は崑崙山の玉であるのがいい。「慕古心の輪」というのはまた完璧の玉のことかも。

・・玉を薄く輪の形に磨き上げたものを「璧」といいます。
・・中国戦国時代の趙の国王が「和氏の璧」という優れた玉を持っており、秦の皇帝が十五の城と「和氏の璧」の交換を強要しました。

・・なるほど道元の曹洞宗は不立文字の鬼渡しかもしれぬ。玉と玉をつなぐ数珠の輪のようであれと。達磨はインドから来た西域僧。崑崙を熟知していた。玉二貫の玲瓏。・・娑婆は鬼が多い。

・・母の見舞いに行った。元気でなんとか歩けるようにもなった。・・ここは墓場のよう。体も頭も半分以上壊れている。夜がこわいという。・・人の肉体はただのただの滅びゆく塊かも。

・・同期の米原万里が逝いた。女性特有の子宮をやられたらしい。もっと早目に岩盤浴でもやっていればよかった。・・ケイバの予想と同じで生死はなかなか当たらぬものだが。

・・ケイバといかに切れるか。・・ひとりの女と付き合いながらこのところそればかり考えている。

101:2006/06/07(水) 01:18:45
(無題)
・・ファイトヘルマーの「ツバル」という映画をみる。いま観ている。不思議な映画。
プールで泳ぐ女がいる。
・・同時に旧約聖書の「土師記」も読んでいる。やはり女がいる。

・・JDG05:24??女たちの中で最も祝福されるのは カイン人ヘベルの妻ヤエル。 天幕にいる女たちの中で 最も祝福されるのは彼女。
JDG05:25??水を求められて ヤエルはミルクを与えた。 貴人にふさわしい器で凝乳を差し出した。
JDG05:26??彼女は手を伸ばして釘を取り 職人の槌を右手に握り シセラの頭に打ち込んで砕いた。 こめかみを打ち、刺し貫いた。
JDG05:27??彼女の足もとに、シセラは かがみこみ、倒れ、伏した。 彼女の足もとに、彼は かがみこみ、倒れた。 かがみこみ、そこに倒れて息絶えた。

・・ああ、これは不思議だ。
・・ツバルは海の民の物語?二つの世界が出会う。
・・土師記とツバルは同じに思えるが・・あるいは、カフカ?

・・ホツマツタヱのツマとは女のことだろう。弟橘姫とか女のロマンがある。ヤマトのホツマは木花咲久夜姫と弟橘姫・・スバル?

土師記はサムソンとデリラの話がある。怪力サムソンの麗しい金髪。(・・メイショウサムソンという馬はまったく強い。)・・メイショウサムソンが負けるときのことを考えねばならない。

・・ツバルは竜宮物語でもある。

102秋魚:2006/06/13(火) 02:01:12
(無題)
・・探偵事務所に職換えした。仕事はさっそくある女の離婚相談をはじめた。探偵でどうして離婚相談?仕事だからどうしてもない。人の一生にかかわることは探偵でもなんでもやってこなさねばならない。

・・消費能力は確実にひとの3倍はある。当たっても外れても3倍の賭けをする。離婚するなら好きなケイバはやめろといった。(とりあえずだが)。男には別れる以外何も望まないという。金もいらない。怒るとこわいらしい。(そいつはヤーさんかい?)でもないみたい。子どもはいない。(では、楽でいいんでないの?)でも財産分与の金は相当分もらったほうがいいよ。もらわなければ男がつけあがる。・・というかきみはいったい別れたいんだろ?だったらまずその理由を一番に据えることだね。性格の不一致だとか、性の不一致だとか。巷の離婚事案をのぞくとひでえ現実だぜ。どこでも複雑怪奇な事情があるみたい。でも、でもね。理由は単純化しないと決意ができないものだ。簡単にひとつ。一番ぐさりと来るやつがいい。・・探偵が教えてもいいがこれは信念と通念がいる。いまのところヒミツだね。調停にかけるなら言葉はたくさん用意したほうがいい。・・それにしてもびくつくことは無い。きみに理がある。

・・あとは法律の勉強。さいごはこれでゆく。下手なケイバはやらぬこと。

・・仕事をやめてコダイラ温泉にいった。あー、サウナがチョー極楽。ぐるんぐるるん。世界がまわっている。酒をのむより心地いい。でもこれってヤバイんでないか?プッツン切れるとか。ぐるんぐるん。

・・三色豆腐を食べた。ゆず、ゴマ、抹茶の順で。最後の抹茶は枝豆かと思った。で味をたしかめてみた。・・ぬっとして味もしっとり。ぐるんぐるん。

・・サッカーのワールドカップ。気持ちいいほどに負けだった。

103秋魚:2006/06/21(水) 13:36:36
(無題)
・・ガジュマルはげんきんな奴だ。水をやらないでおくと葉は萎れず元気だが太い根がシワ寄ってくる。水をやるとみるみる吸ってパンパンに膨れる。ラクダのコブと同じで根に水を蓄えているようだ。

・・google earthなるソフトで地球の3D旅行を試みた。宇宙衛星の画像だ。フルスクリーンで自分の家の屋根までみえるからオドロキだ。富士山、羊蹄山はもちろんみえる。解像度にバラツキがありローカルなとこはぼやけてみえないのもある。パリの市街などはよくみえる。エッフェル塔やノートルダム寺院。車や人までみえる。・・これならザルカウイ氏も殺られるわけだ。情報と空爆で逃れられまい。

・・ネパールのポカラから2日のトレッキングでマチャプチャレをめざしたことがある。マチャプチャレは「魚のシッポ」とかいう意。google earthで歩いた道を探した。ポカラに湖があるはずだ。みえない。・・ダンプス峠はこのへんだろか。解像度が低いのでわかりにくい。ヒマールの山はすごいね。何がなんだかまるで迷路。カイラス山というのをみつけたいがどんなもんか。

・・金輪、水輪、風輪のある須弥山はカイラスのことだという。三輪というのはここが因らしい。ミワはヤマトにもある。大物主が伝えたのだろう。

104秋魚:2006/06/28(水) 01:57:10
(無題)
・・ブルーベリーの木を育ててる家があった。鉢植えで大きな実をつけていた。花はさぞかわいいでしょうね。白い花でほんのり紫がにじんでいる。あてずっぽうにいった。ネットで調べてみると、小さい袋状の花で白くほんのり紫がかっていた。

・・「ママよりパパが好き」という一青窈の歌があった。うろおぼえだがそれは彼女がハーフだからかなといった。「月天心」「ありがとう」を夜中に聴いた。「かくしごとがあるのです」「ほんとはママの方がちょこと好き」「デートするならパパがいい」・・すこし違ってた。千回も一万回もありがとうは両方にだった。パパが日本人。ママが台湾。さくさく歩くパパがいる。もういないパパの記憶。

「もらい泣き」「翡翠」というシングルですか。では「月天心」をコピーしてさしあげましょう。わたしのパソコンでできるはず。能力があるのに必要も無かったからつかってこなかった。いえもともとコピーをいただいたのですよ。コピーはあわれですからあまり責めないことですね。歌がよければ。

紫の ひともとゆえに むさし野の 草はみながら あはれとぞ見る・・古今和歌集

・・こんな歌があるのですか。あるのでしょう。

コダイラ温泉の帰りに「紅ひゆ菜」という野菜を買った。ホウレンソウに似てアクが無くすこし紫がかっている。ポリフェノールが多いのだという。・・さっそくオリーブオイルでツナ、タマネギといっしょに炒めてみる。ああ、紫がとけて白いタマネギなども赤く染まっている。塩コショウで食べる。とくにクセのある味ではない。

・・coccoさんというオキナワの歌手をみた。もうすっかり忘れたがいい歌だった。歌への信頼がある。

105:2006/07/04(火) 01:03:24
(無題)
・・ああ蒸し暑い。百円ショップで簾を買ってきた。天然素材でこれが百円とは!台所の窓に垂らすととても風通しが良くなる。トンカチと釘もずっとご無沙汰だった。大工道具を揃えてあるが使ってみないと意味もない。釘より木ネジがよいでしょう。釘打ちは不吉だ。・・ああ案外簡単にできるのですね。思い立ったら吉日。・・友人がセンプウキをもってくるという。いやドームでもらった団扇があるからいいよ。扇子もある。簾がついて涼風もはいる。・・要らないものだから是非にという。小さいヤツがきた。なるほどいい風が吹くね。これはいい。

・・ロハスな生活。というのが流行っているらしい。これも古いか。環境にやさしい生活。ざらざら粒子の感じる生活。ジュースにブドウの実やミカンの実がはいってることかも。ヨーグルトにも果実がいっぱい。いえそうではなく素材がプレーンなことでしょう。自然栽培をして自分で作ることです。ジャムも酒もヨーグルトも。・・なかなかゆったり時のもちようだ。

・・サッカーのworldcup。フランスのジダンがいい。ベスト8に来るのはやはりよいチーム。うまいし強い。・・ベッカムのイングランドは惜しかった。上品なサッカーだった。主将がケガして戦力も限界にきた。・・ジダンはホッケの太鼓。ますます乗ってきた。ブラジルを下した。・・ドイツもカーンの隠れ味がきいている。クローゼは得点王で宙返り。きっとおもしろい決勝になる。

・・コダイラ温泉。きょうのサウナは死ぬほど気持ちいい。水風呂からあがると死んでしまいそうだった。ぐらぐら。・・そうやってほんとに死んでゆく人もいるんだ。

・・たくさん睡眠をとれば食事もいける。あとハングリーで枯らしていても食物はいける。味覚をスローにしたい。たまには人のつくったものも食べながら。え?いつも人のつくったものばかりだって。

・・ラジオフランスがよく響く。

106:2006/07/12(水) 12:01:30
(無題)
・・花は五月のはじめにいっせいに咲いて中旬にいっせいに散ったそうです。・・リラの花は憶えていない。アカシアの花も。フランスの花のみごとさを讃える話を聞いた。巡りあわせが悪かったのか、自分は、フランスで花がきれいだとは一度も思わなかった。南スペインのヒローナあたりでは、野生のポピーがいっせいに花開いた。ヤマトの桜も驚異といえる。

・・フランスは花より人がおもしろい。仕事をやってるとかは仮の姿でいつも人生のナマの時間がある。春先でも外気の中の霧が氷って浮遊してるような時がある。寒いんだけど深夜のパリでみな励ましあって歩いてる。もちろんイヤな奴もいる。

Zidane ・・みごとな頭突きだった^^;サッカー歴史上の汚点というが、そんなことはない。ジダーヌはあの一発でサッカーを歴史に深くとどめた。

・・サッカーは人種差別に抗議すると、ベッカムも宣言していた。アルジェリア移民二世とイタリア選手に侮辱されたジダーヌはヘッディングで返した。透明なボールとよく見えたゴール。それがジダーヌレッドカード退場のすべてだった。

サッカーはサポーターもそうだが、アグレッシブなスポーツだ。ワールドカップがワールドの萌しをみせる。日本のナカタはニッポンのヒデだが、ジダーヌは世界のジダーヌだ。それが戦いにもあらわれた。Viva Zidane!

・・映画も小説もうるさい日々だ。マスコミも。・・音楽はたまに飢えることがある。・・ジュリエッタという歌を何度も聴く。IL giorno y pur noche ・・昼と純粋な夜。ああ、これだね。飢えているものは。

・・サウナの時間。アルジェリアの太陽の下。サハラ。・・純粋な過酷がある。

雲の流れを追う。・・ただの脳のくるめきか。

107:2006/07/19(水) 10:46:36
(無題)
・・雨降りだが買出しにでた。自転車のタイヤの空気が減っている。先日空気入れでいれたばかりだが。パンクか。・・ビニール傘の骨がはずれた。なんとか帰るまでもたせねば。いきなりバラバラと壊れる。付け根が錆びてボロボロだったのだ。もうゴミだけど街中にすてるわけにもいかない。小降りの雨の中をもってかえった。・・自転車はパンクではない。空気入れが壊れていた。いくらやっても入らない。寿命だね。

・・古いものを大事に使っている。大事というほどでもないがボロのまま使う。一瞬にダメになることがある。いつかダメになるが最後をみとどけたい気もする。

・・人の命も滅びるだろう。

・・「エノク書」がネットで読める。

「第31章
31.1.1
 そして別の山々を見た、その〔山々〕も樹木が生い茂り、その〔樹々〕からは、サッランとかカルバネーとか呼ばれる神酒(nektar)が流れ出ていた。
31.2.1
 さらにこれらの山々の向こう、日の出の方、大地の果ての別の山を見た、ありとあらゆる樹々がアーモンドに似た〔果実に〕満ち、
31.3.1
 潰すとたちまち〔香りが立ちこめた〕。だから、どんな香料よりもよい香りがした。*****

第32章
32.1.1
 北東の方に、有用な甘松やスキノスや肉桂や胡椒に満ちた7つの山を眼にした。
32.2.1
 そこからさらに、これらの山々のすべての初めの方に道を進み、大地の日の出の方角に遠く離れ、エリュトラ海の上を渡り、端に着き、さらにそこからゾーティエールの上を渡った。
32.3.1



・・なんか感動ですね。・・七つの火山がある。燃える星のごとく。南に三つ。日の出る方に三つ。その真ん中にさらに大きく一つ。

でも、迷っています。樹海のように。

108秋魚:2006/07/26(水) 00:59:29
(無題)
・・むしむし梅雨があけない。ジャワで地震、中東でまた戦争だ。レバノン侵攻はだいぶまずい。ライスの調停などうまくいくはずもない。アメリカは泥沼にはまりこむ。

・・カレーが食べたくなる。週に一回ていどだが、きらすとますます食べたくなる。温泉のレストランで薬膳カレーライスというメニューがでていた。丁子とかクコとかサンザシとか高麗人参とかいろいろはいっているらしい。すぐに飛びつきたくなったが思いとどまる。いつものようにビールと海藻サラダにする。カレーは今度にしよう。

・・音楽にも飢える。アリガ十々の一青窈は月天心。フィリパジョルダーノのil rosso amore、ジュリエッタというのがいい。ドミニクミラーのアベマリア。ヴァネッサメイの悪魔のトリル、Solaceは犬笛を吹くせつなさがある。

・・飢えるのは自分だけか。そんなはずはない。女友達にも聴いてもらった。うん。いいという。ほぼ同じような感動がある。とてもいい。というのはまだ予感にすぎない。もっともっとときたらどうしよう。これ以上は実はない。最高のものを3つ4つ。あとは味の落ちるのは必定。だからもうおしまいといってやった。・・さらに飢えたら自分たちで追求するしかない。

・・ランボーはアデンにいった。ここは何もない。・・何もないというのはどういう感情だろか。

・・昼と純粋な夜。太陽、星月夜。

109秋魚:2006/08/02(水) 01:04:34
(無題)
・・カナに空爆。避難していた子どもと女がまとめて死んだ。子どもと女を殺す戦争は最低ではないか。血迷ったかイスラエル?・・懲りない戦争になる。

・・契約と契約を見張るもの。サルトルの実存的政治思想はengagement、契約だった。思えばミトラは契約の神、ヴァルナはそれを見張るもの。契約と破棄は今の世の常。双面のミトラ=ヴァルナはインドですたれても隠れた王国をもつ。ユダヤの契約は裏切りの悪態を予見している。・・イスラエル、レバノンの戦いはこのままでは終らない。調停、破棄、調停、破棄、が繰り返されてミトラヴァルナが跋扈する。そんなんでなくてもジキルとハイドの二重人格が普遍化される。ユダヤ=キリストの双面神って想像できるだろうか。

・・ともかくいい加減な契約の日常がある。破棄することをいつも考えている。

・・イスラエル、ヒズボラの調停ほどではない。なにかいい方法はないか?人に聞いてみる。ろくな答えの無いのはわかっている。ひとは他人の契約などはどうでもいいのだ。自分の契約は自らの責とするのが実存の考え方。

・・目には目、歯には歯。・・中東戦争は遠いバビロニアから続く記憶のようだ。

110秋魚:2006/08/08(火) 01:04:01
(無題)
・・ああ暑い!夏らしくていいか。春先ならまた生き延びたと感慨にひたることもある。夏は蒸風呂と同じ。ただひたすら耐えて生きる。また来た夏とは思わない。・・サハラの記憶がある。ベリアンヌという砂漠の森。畑に招かれてパンをご馳走になった。水があって葡萄もある。ナツメヤシの木がそびえたつ。・・極楽だね。

・・ああまた月のものが来た。うらめしそうに女が言う。自分は女でないのでわからない。月のものはそうやっていつまでも堪えていられるだろか。いっそ無くなってしまえばいい。そう思ったら負けだろう。・・太陽ではなくて月とともにある。女の生は月世界だ。

・・鯛のカシラが安く出ていた。吸い物をつくってレモンの氷結でいっぱいやる。地球温暖化で異常気象がつづく。いまに暑い暑いといって冷房も、氷も投げ出す時がくるのではないか。大津波がきて一目散に山に逃げるようなものだ。地震が来てあっというまの圧死かも。心臓が急に止まることもある。脳の血管が切れたり、白血病もよくあることだ。

・・ジャガー横田よ。・・成功を祈る。

111秋魚:2006/08/16(水) 14:05:05
(無題)
・・ああ暑い。飛鳥、イカルガの里で長屋王が氷を貯蔵していたのを思い出した。否、たぶん記憶が混乱している。数万におよぶ木簡がでてきた長屋王邸はたしか平城京の中央にあった。跡地を昔そごうでいまミツコシとかいってた。長屋親王の木簡は長屋王の位置をおおきくひきあげる。・・長屋はたぶん天皇だった。

・・ヤマト古代史がミステリーだ。

・・ハモ、ハゼ、シャコ、海老、ナス、インゲンの天婦羅を食べた。ハモはよくわからない。白身の厚い奴か。ハゼは昔よく釣った。これもよくわからない。ひらいたりしても小さいものだ。美味なのがある。これかな。シャコは鮨ネタでもある。ちょっとパリパリ、シコシコなのがいい。わるくない。海老はいつもよりよかった。

・・アフリカだかで鹿を狩り骨の髄まで食べるのをテレビでみた。どろどろ栄養がありそうだが。

・・骨髄バンクにドナー登録を!キャンペーンをやっている。あれはけっこうたいへんそうだ。骨髄液をひとにわかちあたえるのだからね。

・・いろいろ想像したら、また暑くなった。

112秋魚:2006/08/23(水) 13:39:52
(無題)
・・無風。蝉があちこちころがっている。蝶の羽より透明で粉の無い蝉の羽に惹かれる。クワガタ虫も地上で一番の盛りは黒く艶つやした角と羽をもつ。・・七月の中ごろ現れる玉虫はもっと色彩艶麗だ。玉虫の飛ぶ姿は独特ですぐにわかる。その飛ぶ木もひとつだ。あの木は何の木だろう。一週間。木のまわりを飛びまわる。枝垂れた先の方へと低空飛行することもある。風もある。網でよく捕まえたものだ。

・・エジプトの上流下流はそれぞれ上ナイル下ナイルという。白と赤。上ナイルの白はさらに上流は「青」とされる。ナイルの上流のひとつにエチオピアがあるときいたが確認していない。上流はいくつかの頭をもつだろう。下流は三叉デルタの河口をもつ。アレキサンドリアはそこにある。コブラの目?

・・ナイルの三叉デルタはコブラの頭だ。スネークダンスのナイル紀行。アレキサンドリアはたぶん月の都市。赤い月がある。

・・信州の上田はいま八月のコスモスが咲く。

113秋魚:2006/08/29(火) 16:28:17
(無題)
・・キプロスの人がカツオフレークを置いてったのでツルムラサキと和えて炒めた。人参と玉ネギも和える。カツオでなくマグロかもしれぬ。ごま油と塩コショーで味付けしたがごま味は飛んでしまったようだ。量の配分もあやまったかもしれぬ。ツルムラサキはアクガありそうだがそうでもない。ぬるっとしていける。・・ビールで食す。

・・新潟記念を買いに立川の馬券場にいった。新潟物産展ということで出店がでていた。馬券と品物を買うと笹だんごが2つおまけになる。夏祭りの団扇ももらった。中越地震などで寄付もできなかったからいっぱいお金をつかうことにした。・・緑川というお酒を買った。寒梅が有名だが未見の緑川にした。カワハギの日干しも買った。玉藻塩という昔風のシオも買った。5百円。緑豆からつくった豆乳も。これは帰りに飲んだが濃いものだった。

・・馬券は外れた。小倉記念組のサンレイジャスパーが2着にきた。3着にヴィータローザ。スウィフトカレントが4着。1着がエプソムカップを買ったトップガンジョー。3連単は十万なんぼ。こんなのがとれないなんて情けない。反省ネコ^^;

・・イエメンのアデンという港町はすごい。アラビアの砂漠の果て。ランボーは何もないといっている。何もないというのはどういうことかな^^;

114:2006/09/06(水) 01:51:18
(無題)
・・ゴムの木のミニ盆栽を買った。肉厚の葉がスクッと立って元気がでる。

・・ADSLの接続速度を5メガにしたらUSENとYAHOOの動画がらくらく高画質、大画面でみれるようになった。「黄色いリボン」を観ている。西部劇というのは本当に無くなってしまった。インディアンを冷酷非情な悪人に仕立て上げる紋切り型のドラマツルギーがたぶん古いのであろう。こんなんではヒマつぶしもできない。それにしてもすごいことになった。時間だけがまったく足りない。

・・ランボーはアデンからアビシニアにはいったか。ハラールにまでいったはず。左利きのグラン将軍がアビシニアを攻めたのはいつの頃か。サラセン帝国の頃?イスラムの急襲だった。キリスト教徒がタナ湖の方にまで退いたのもこの頃のはず。タナ湖を下ればずっとエジプトまで逃れることもできる。イスラムに制覇されることはない。タナ湖は最強の砦だ。

・・blue Nile。いわゆる青ナイルは神秘だ。「失われた釣針」。原始キリスト教とイスラムの双襲がある。海幸、山幸はここにもいたにちがいない。

・・タナ湖は五芒星を秘めている。

115:2006/09/13(水) 11:24:20
(無題)
・・アネモネは秋の花ではなかった。Anemone(アネモネ) は、ギリシャ語の「風」が語源。「風の花」の意味のようです。「早春の風」が吹き始めると開花する。金鳳花(きんぽうげ)科。学名??Anemone coronaria?? *?? Anemone?? : イチリンソウ属??coronaria : 花輪に使う(適した)
 とも
??妖精アネモネの化身、ともいわれます。
・南ヨーロッパ地中海沿岸原産。
・秋植えの球根植物。
??春、赤白青などいろんな色の花が咲く。

・美の女神アフロディーテは、
??キューピッドの射た愛の矢に誤って傷つき、
??美少年アドニスと恋に落ちた。
??ところがそのアドニスは、猟に出た日に、
??イノシシの角に突かれて死んでしまい、
??アフロディーテが悲しみのあまり流した涙が
??アネモネになった、といわれている。
・アネモネの赤い花の色は「血」と「生命」の
??象徴とされる。
・別名「牡丹一毛(ぼたんいちげ)」
??????「紅花翁草(べにばなおきなぐさ)」

・・和名に翁草とあるのは同じではない。南ヨーロッパ地中海沿岸原産というならいまのレバノン昔のフェニキアにもあったはず。昔スペインで見たものはポピーとともにアネモネもあったかもしれぬ。ヤマトの翁草は別物だ。

・・アドニス神話のアネモネ。…アネモネと翁草。…キリストとユダに似てまいか。

「逃れむ。彼処に。」・・ユダの心意気かも。砂漠に、海に。

116秋魚:2006/09/20(水) 03:16:27
(無題)
・・ローズステークス(G?)。アドマイヤキッス、シェルズレイ、フサイチパンドラ、13−10−8の三連単をとった。シェルズレイという馬を追いかけていた。クロフネの子で芦毛の馬体。先に行くが粘りがない。よく負けていた。・・こんどは二着に来るという確信があった。

・・馬はどこから来たか?

「…サハラには、無数のウマの絵があった。疾駆するウマ、ウマに引かれる二輪戦車、戦車を駆る男たち。しかも、それらの絵の分布地点をつないでみると、見事なサハラ縦断ルートがあぶりだされてきた。このルートは、現在のマリ、かつてのガーナ帝国の故地からサハラの中心に至り、そこから二手にわかれてアフリカ大陸の北海岸に達していた。」

・・タッシリ遺跡の壁画にも馬はいた。馬はアフリカを北上したのか。ガルダイヤはオアシスの森。サハラの真珠と呼ばれた。ここにも馬はいたかも。

 「…紀元前5世紀、ヘロドトスは、このサハラ縦断ルートの中心付近に首都をおくガラマント王国の存在を記録にとどめた。ガラマント王国には、ヒツジが沢山おり、ナツメヤシが栽培されていた。そのころのサハラは、まだ完全には乾き切っていなかった。そして、ガラマント王国の戦士は、二輪戦車を駆使していた。彼らは、カルタゴと同盟を結び、ハンニバルとともにイベリア半島にわたり、ピレネーをこえ、アルプスをこえてイタリア半島を南下し、ローマへと進撃した。」

・・ああ、ハンニバル。なつかしい名だ。ピレネー越えも。

・・なつかしいものはまだある。レバノンの白い山。標高1800mというのはエチオピア、タナ湖の1800mと同じだ。

・・世界があぶない。TUVALUは8つの島をひとつに統べるという意味らしい。9つの島だが。地球温暖化と海面上昇でツバルが沈むのはわかりきったことだ。・・バカの壁がなつかしい。




サハラには、無数のウマの絵があった。疾駆するウマ、ウマに引かれる二輪戦車、戦車を駆る男たち。しかも、それらの絵の分布地点をつないでみると、見事なサハラ縦断ルートがあぶりだされてきた。このルートは、現在のマリ、かつてのガーナ帝国の故地からサハラの中心に至り、そこから二手にわかれてアフリカ大陸の北海岸に達していた。

 紀元前5世紀、ヘロドトスは、このサハラ縦断ルートの中心付近に首都をおくガラマント王国の存在を記録にとどめた。ガラマント王国には、ヒツジが沢山おり、ナツメヤシが栽培されていた。そのころのサハラは、まだ完全には乾き切っていなかった。そして、ガラマント王国の戦士は、二輪戦車を駆使していた。彼らは、カルタゴと同盟を結び、ハンニバルとともにイベリア半島にわたり、ピレネーをこえ、アルプスをこえてイタリア半島を南下し、ローマへと進撃した。

117秋魚:2006/09/25(月) 14:02:24
(無題)
篭目から卵のやうな春来たる
猪の牙にアネモネ白い山
コブラたつ月の欠けりの艶かし
狐とよ石も孕むと若葉吹く

薙鎌のおさめて立てり十一面
若駒や赤口から逃げまくる
竹取の翁の里にユダ来たる

Tuvalu葡萄色のへうたん
Tuvalu魚群の走る日々
Tuvaluまっこうくじらの肺の音

118秋魚:2006/09/27(水) 02:52:13
(無題)
・・電気釜がこわれた。スイッチがはいらない。分解したが今度はスイッチが切れない。もうだめだ。新しいのを買おう。・・ひでえ雨だぜ。ヤマダ電機にゆく。女が買ってくれるというがなぜか自分で物色してみたくなる。電気釜とはいわないらしい。炊飯器だそうだ。なるほどね。いろいろ便利になったものだ。ともかく玄米を炊けるのがいい。けっこう安くある。

・・雨がきつい。自転車でコダイラ温泉に行く。れれれ、ひでー降りだ。退却か。雨がなんだ、えいっ!なんか横殴りでびしょびしょ。傘はあぶないよ。もうもどらない。・・武蔵野はくらい。コウラクエンというラーメン店に立ち寄る。ラーメンはドロドロでよくなさそ。えいっ!餃子も食べちゃえ。ついでにグラスビールも。まあ普通の味がする。中学生が騒ぐのでそそくさと温泉へ。雨はあいかわらず。

・・Ca va venir。やっとついてびしょぬれだ。フロントは例の美女が2人。どういうわけか競い合ってる。こんな雨の日にくるか。ああ夢うつつ。カギをお預かりしましょう。え、そうでした。貴女がこえをかけているのですね。うまいものだ。思わず間抜けて高い声を出してしまった。ああ、はずかしい。…じつはどうでもよかった。びしょびしょをとがめられはしまいが迷惑でもいけない。うまくはいることだ。美女のいる温泉…ああ、極楽。

・・「髪結いの亭主」という映画をみた。ヤマダ電機で買ったヘッドフォンをパソコンで聴くととても音質がいい。すばらしいフランス語がきける。…いろいろ買い物をした。

・・温泉の雨はどうもよくない。ブラジルやサハラでスコールに合うというならこれはいい。びしょびしょでも。東京はくさい。どこかで核実験がなされたり原発の事故があって放射能がまざってるようでこわい。口をあけて雨水を飲むなんてやれない。雨降りの日に宝くじを買ってもあたらない。…まったくひでー雨だぜ。

119秋魚:2006/10/04(水) 03:14:12
(無題)
・・ディープ、ディープと大騒ぎしすぎだよ。凱旋門賞3着はあれでいい。むしろ三連単のビリケツに来たことを誉めてやるべきだろう。…ロンシャン競馬場、2400m。

・・それにしても興味深いのは、中山スプリンターズステークスG?、1200m。一着テイクオーバーターゲット、二着メイショウボーラー、三着タガノバスチーユ。三連単13−4−2は260何万なんぼかの大配当!!!二着のメイショウボーラーもさることながら三着のタガノバスチーユも大穴だった。バスチーユはフランス革命の象徴。破壊された牢獄のこと。…1200→2400というサーキットの拡大でディープのギアは全開になった。最初から飛んでいた。

・・テイクオーバーターゲットは企業経営権買収のターゲットということらしい。豪州馬。ならTUVALU、Fujiの南太平洋諸島の潜勢を代表していまいか?経済の手綱が握られてしまった???香港馬サイレントウイットネス4着というのがもっともな愛すべきwitness(^_^)サンデーサイレンスの盲点といえる。…TUVALUこそが現代である!!

・・メイショウボーラーのBOWLERは山高帽子。An。
・・どう考えてもタガノバスチーユを買うべきでしたね>^_^<

・・イエメンのアデンには隕石が衝突したのではないか?deepimpact?

・・Tuvaluは、そう、何かに似てる。

120秋魚:2006/10/10(火) 14:40:11
(無題)
・・北、核実験!日中首脳会談、日韓首脳会談とよくつづく。先にディープインパクトの凱旋門賞の敗北があり、起こるべくことは起こる。・・田中マキコのおしゃべり国会はまったく下の下の騒ぎ。マキコは器ではない。

・・昔、フェニキアの船は馬頭船首だった、。レバノンの農耕民が海の狩人から交易の民に発展するのはヒッタイトとユダの流れが先導したとみる。ヒッタイト、ユダの落人の流れがあった。カイン、ツバルカインとユダは手を結んだにちがいない。ビブロスはパピルスの意味でエジプトの手にあった。レバノン杉が略奪されたのもカインの故郷ブラックアフリカの力だった。アッシリアに滅ぼされた北イスラエルの長は南からぬけたユダか。ツバルカインは金属をさがし鍛えた。ものの価値を貨幣におきかえ移動の術を知悉していたのはユダだろう。そもそもが贋金つくりの名手なのである。フェニキアの先達でもっとも勇猛なものは「海の民」と呼ばれた。これがヒッタイトを撃退したといわれるがそう単純でもない。鉄と塩。これなら塩が勝つ。ヒッタイト=山幸彦がフェニキアにもとめた失われた釣針はナイルの奥にあった。ヒッタイト反乱分子が塩と鉄をもった「海の民」となったのではないか。あるいはこのときはきめて鉄はヒッタイトに伝わった。エノク、失われた釣針はエジプトからナイルの上り、ハルツームから分かれた青ナイルにある。青ナイルの水源タナ湖こそすべての秘密なのだ。

・・エチオピア高原、海よりも低く陥没した地溝がある。かく天国と地獄が同居している。

タナ湖の標高1800m。レバノン山の標高1800m。…羊蹄山も1800某

121秋魚:2006/10/18(水) 01:15:47
(無題)
・・教育法改正と憲法改正。この明確な意思をもっているのが安倍秦三だという。どうもよくわからぬのがこの順序。憲法改正の前に教育法改正のヴィジョンがあるらしい。法改正の中味もよくわからぬが法制を変えたところで教育の効果はどれほど期待できるのか?いったい教育の実質目的は何だというんだろう?

・・バイブルでユダが手紙を書いて断罪したのは「偽教師」だった。六芒星に近い五芒星の安倍氏の系譜はユダの欠落体?一角を隠したカバリストかもしれぬ。戦後民主主義は「偽教師」の群れをつくった。偽教育の破綻が随所にある。アベとて例外ではない。

・・教育法改正のまえに教育そのものは自然崩壊している。むしろあらたな教育の立ち上げが急務かもしれぬ。がそれは法制の改革でなしうるものか?

・・憲法改正。実際、これこそが眼目であろう。

・・核武装論の射程は国家主義も民主主義も超えねばならぬ。とりあえずは多くを語れない。核拡散/抑止の力学もすくなからぬ近未来においてくずれる。拡散は放射能の特質である。誰もが核をもてる時が必ず来る。…といっても誰も信じまい。

122:2006/10/25(水) 13:50:52
(無題)
・・ずっと昔のパレスチナに興味がある。モーセがエジプトからイスラエルの民をひきつれてやってきたのが漸13世紀頃のこと。でもそれは旧約聖書のお話でほんとのところはわからない。パレスチナ、カナーンに侵攻するイスラエルというのはあったにちがいない。

・・サウル、ダヴィデ、ソロモンの時代。サウルはたしかベニヤミン系、ダヴィデ、ソロモンはユダ系かと思う。ソロモン以降のイスラエルの南北分裂。ユダとベニヤミンの南イスラエル、それと北イスラエルは他の十部族。エルサレムや周囲のいい土地はベニヤミンが支配した。・・ヤコブにベニヤミンがよく愛されたのは訳があろう。狼といわれ相当の戦闘好きだ。

・・サウナにいってよく眠った。…このベニヤミンが旧約の創作ではないかと想像しているが、ユダの陰謀かもしれず、あいかわらずよい眠りはえられない。

123:2006/11/01(水) 00:00:22
(無題)
・・鬱屈した幼年時代を想い出した。夢見がちだったのは学校不適用で胎内に篭ろうとしていたからか。他者の言動はすべて乱暴な攻撃に思えた。無口で通した。

・・ヤコブの子ヨセフが夢を見たのはよくわかる。エジプトへいくのでしょう。兄弟がいじめるからだね。かれにはそういう必然があった。

・・いまの子どもはいじめにあって夢も見ずに命を絶ったりする。夢をみても悪夢しかないということか。よくわからない。

・・今、わたしには夢がある。アラビアのロレンスのように砂漠を疾駆すること。インド洋にでて船でのんびり昼寝をすること。どちらもかなわぬ夢だ。

・・もうひとつ日常の夢もある。今も聞こえるラジオフランスの音がすべてすらすら聴き取れること。これはひとつの日々の訓練として課しているから、ある日急にすらすら何でもわかる時がくるかもしれぬ。これは実現可能。

・・あ、言い忘れた。実は最大の真面目な夢がもうひとつ。…これは日記でもヒミツ。

124:2006/11/13(月) 02:13:14
(無題)
・・想像力がパターン化されているのは日々の生活と関係があるかも。誰もが自分の思考パターンをもっていてそれは変わらない。変わることもあるのだろうけど生活が落ち着くとなかなかだ。ケイバがもすこしのところで外れるのは労働と生活の限界だろう。けしてそうではないと信じたいが。マルクスの存在は意識を決定する、たぶんこれが正解だろう。

・・自転車に乗って湯楽の里というスーパー銭湯にでかけた。遠いいなあ。立川にでてそこから昭和記念公園、むかしの立川基地のあった敷地をぐるりとまわりながら玉川上水にでる。これがなんとも広く遠いこと。なるべく車の来ない安全な道をゆきたい。西砂の公民館にはよく通ったことがある。イタリア現代詩の講座や唯識の講座にもでた。あの時も自転車だったがやけに遠いかった。砂川闘争のタテカンがまだあった。駅裏の小路にはパンパンもいる。…しかし広い土地だ。公園は。ススキが白い穂をたれてずっと先の西空に影富士がみえる。空風も吹く。

・・玉川上水にでればわかりやすい。ずっと拝島の方へ。五日市街道は昔の風情がある。神社や古い農家もみえる。やばい、だいぶ暗くなってきた。・・もうそろそろというところで人に訊く。ああ、あの道路の向こうですか。ありがとう。

・・一面の雑木林。あはは。ここまでは人がほとんどいないのに銭湯のなかは人だらけ。駐車場もいっぱい。チャリンコも多い。人工温泉だけど休日で安いもんだからこんなに多いのか。・・はいってびっくり。まるで芋を洗うようとはこのことだ。露天、ツボ湯、サウナ、どこを見ても人で塞がっている。なんとか空いてるとこを見つけて、えい!・・露天はおもしろい。雑木をつかって風情がある。アルカリ性単純泉は一番のお気に入りだ。人工のものはちょっと落ちるがなんとかいける。やや固い・・そう向かいの通の人が話していた。・・せっかく来たのだからひととおりは浸かってみたい。・・よくできてる。水風呂なども滝のようでうれしい。タトゥはお断りということだが、ほんとにいない。みんな堅気でまじめなんだ。自分もだけど。

・・レストランはこれだけ人が多いと料理も粗雑になるだろうから、パス。

・・昔八月の一番の夏の盛りに、イタリアのブリンディシから2等フェリーでギリシャに渡ったときのことを思い出す。貧乏な若者たちが安いチケットを求めて大変な騒ぎだった。買い損ねるとまた足止めだからだ。ヤマト3人で協力してやっとゲットした。

・・さあ、さっさと帰ろう。今度は違う道で。まっすぐ南へゆけば線路にぶつかるだろう。昭島とかに。で、すこしいったら案の定線路にでた。なんだ駅も近い。これに沿ってゆけば立川にでられる。車は少ないし道も明るい。はは、こちらが早い。・・にしても人がまるでいない。みんな自転車などは乗らないのか。・・やっと来た。

・・駅の近くで飯でも食べよう。ビールと熱いテンプラでやっと食事。そういえば朝から何も食べていない。風呂場ではすこし立ちくらみもした。お腹をすかすのもいいものだね。食べ物がうまい。

・・しかしケイバはもすこしだった。

125秋魚:2006/11/14(火) 03:11:13
(無題)
・・秋の夜長。パソコンテレビでプレスリーのLOVE ME TENDERをみる。南北戦争下の物語。モノクロでけっこう真面目なストリーでおどろき。負けた南軍側のドラマにプレスリーも与する。LOVE ME TENDERはやはり真面目な恋を歌ってる。あの甘い声。とろけるような肢体。…プレスリーが負けた者たち、貧しい者たちの感情を歌っていたなんて今さらながらのおどろき。なんて懐かしい恋の感情か!

・・兄弟殺し?南北戦争はけっきょくそういうことかも。アメリカは繰り返されるカインとアベルの物語かも。

・・LOVE AFFAIRE、めぐり逢いという映画も途中までみた。デボラカーのでるのならお気に入りだが、これはもちょっと古いやつ。LOVE ME TENDERと違ってアメリカンドリームで成功した勝ち組の恋の物語。これは気恥ずかしくなるような昔のアメリカ映画。あんな大金持ちの恋の感情など今ならだれも気にかけまいに。…この映画。AN AFFAIRE TO REMEMBERというデボラカーの作品なら覚えているし気に入ってもいる。豪華客船が南仏のvillefranchを訪れるあたり。隠居する祖母を訪ねるあたりは懐かしい時間がある。港の風景。こんもりした木の茂る切り立った石段の道をあがると家がある。木漏れ日のむこうに青い海がみえる。…古いピアノ。

・・使い古されたルフラン。

126秋魚:2006/11/22(水) 02:30:39
(無題)
・・先週のスーパー銭湯に触発されてきょうはやはり郊外のスパ昭島へ。いい天気だが駅までバスが迎えに来るという。湯楽でもらったフリーマガジンに割引券がついている。ネットで調べてみるとなんと評判の悪いこと。カラオケで騒がしいしタバコ臭いしリラクゼイションはイマイチだという。えい!一度いってみよう。

・・1200人収容って、平日だからかやっぱ透いている。人工温泉もいまははやらない。一昔前に流行ったタイプのクアハウスか。広い宴会場があってカラオケをやっている。まとめてめんどうみようというのかも。平日だからか透いていて湯壷も独占できる。人工温泉は長万部の二股温泉を模擬したもの。炭酸カルシウム泉だという。これはまずまず。透明で滝もある。あとラジウムサウナというのも悪くない。低温で汗が出る。透いているのがいい。
でも人が少ないというのは商売はよくないんでしょう。いえ休日にはたいへん混むにちがいない。・・それにしても田舎のスパといった感じ。こんなところで時間をつぶすのも暗くなりそう。・・しかし人の少ないのはいい。流行おくれというのは実にいい。

・・ガジュマルを部屋においていたら光のほうへ窓のほうへと枝を伸ばしている。ずいぶん不自然なくらいだね。というか生きてる動物みたいでかわいいもんだ。ゴムの木なんかも葉の広げ方が光のほうへ。・・まあ。精一杯生きるものだね>^_^<

127:2006/11/29(水) 03:41:53
(無題)
・・うわっ、もうこんな時間。・・地元の若い友とコダイラ温泉にいった。もう長いあいだ会ってなかった。前回は自転車で女といったがちょっとハードなサイクリングで疲れさせたかもしれない。大きな上り坂があるし道も迷路に近い。ただジムなぞにゆくよりはよっぽどいい。えっちらえっちら汗かいてサウナでしぼる。・・U君は樹木調査の仕事をしている。美人のお姉さんがいたのだけどどうしたのかしら。いえ、まだ独りでいるそうです。

・・U君は背が高い。で最初にクラシックの喫茶店で会ったときはやせていたのだけどいまは85キロに太ったという。でもデブにはみえないね。・・サウナにはいって2キロもやせた。ほんとかね、わたしは2百グラムしか落ちないよ。・・いやあ、お互い年くって健康管理に余念が無い。いろいろ決断して手術もしたらしい。

・・子どもはいないのかい?え、そんな体力はない?そんなバカな、わたしより14、5歳は若い。もっとがんばりなさい。・・温泉が気に入ったのなら彼女とくればいい。和気藹々。

・・「氷点」というテレビドラマがおもしろいらしい。スジを話してくれたが複雑すぎてわからない。いろいろ原罪をいおうとしているんだと。三浦綾子さんはそういうけれど、オキナワの集団自決についてつよい発言をしている。きっと関連があるのだろう。

・・へえー、ケイタイでネットが見れるんだ。なるほどね情報がつまってる。すこしみづらい。

・・ほら、ここのビールはうまいだろ。海藻サラダもうまい。…きょうはこれでおしまい。仙人の奥さん亡くなったのかなー、たまに会うと亡くなったひともいる。

128:2006/12/12(火) 03:42:21
(無題)
・・空前の温泉ブーム。秘湯があちこちで宣伝されている。なかなか遠くは行きがたい。自分の労働にみあった温泉にゆくのが一番だろう。

・・玉川上水、湯楽の里にゆく。自転車でこんどは青梅線に沿って昭島をめざす。線路の南側がもっとも確実安心なコースだろう。青柳段丘のあたりから北上して西をめざす。ともかく方角を大きくまちがわなければ着くはず。車のいない道を。きょうは楽勝。・・昭島駅の南側はやけに鄙びていたが北側はぐっと都会的だ。昭和の森公園のもうひとつの外れと入り口らしい。ここから北に道を折れるのだがひとつ先へいってしまった。玉川上水を引き返す形で温泉に着いた。昭島飛行機工場なんてのもあった。一度門衛に道をたずねた。

・・平日なのにけっこう混んでる。自転車置き場もいっぱい。いい湯ができてると書いてある。このあいだよりましでしょう。入湯料+岩盤浴+ざるそばor生ビール=1100yenという感動的なセットをかんがえていたが、4時までということだった。で普通ではいることにした。ここの岩盤浴はトルマリンを使用。ほかに遠野の銘石をつかったうたたねの湯などもある。ごろんごろんと哀れだが気持ちよいものだ。・・あと瞑想サウナはヨモギの香りが強烈。鼻炎のためかツンときた。露天には大きなケヤキの木があるし前回の記憶どおりだが、こんどは透いてるぶんゆっくり休めることができた。時間を気にせずもっといたかったがどこかで気がせいていた。この日も一時間ほどでそそくさひきあげた。

・・うむ。よく造ってある。露天の単純アルカリ泉というのはいい。

・・てんやの新メニューがでてた。蟹とホウボウをテンプラに加えたものだ。ホウボウという魚はどんなもんだったか。テンプラからでは見当もつかない。

・・自転車で4、50分というのは手ごろといえる。

129:2006/12/13(水) 00:51:31
(無題)
・・ああ、またコダイラ温泉。近隣にあるのは温泉しかないというのがいい。猪狩りのあとでも温泉がいい。ニュヨーク、入浴は言葉が通じないとさらによい。受付でチケットを一回ごまかされた感じだが、気分が悪くなるのでやりすごした。きのう昭島でも帰りの道で自転車は降りて通れというのがあった。ゆっくり乗ったつもりだが案の状なんかわめいているのがいた。常連は御しがたし。こういう中途半端な町はきっと住みずらい。言葉がもともとわからない国がいい。言葉がおおいときは必ず失敗している。

・・ところで温泉はいい。さすが天然温泉。・・湯上りに牛乳を飲んだ。飲み下すのではなく口の中で咀嚼すると美味しい。

・・「刺青」という映画をみた。うまくつくってある。・・ただ「陰翳礼賛ね」というセリフはいただけない。こんな谷崎にオンブしたよなのはダメ。…「翳」というだけにも歴史がある。たしか山東半島あたりでの翳の話だったが・・調べたい。

・・Jean Luc Godardの、Our Musicというのは、すんごくおもしろい!!

130:2006/12/20(水) 03:25:11
(無題)
・・島というのは燕の巣だという。いきなりこんなんは分かりづらい^_^;ともかく島というまれなイメージがある。

・・池間島の友からメールが来た。詩人だという。…島のことばが…渇えているのはわたしのほうだ。・・ああ、あの島は知っている。だから風とか空気とか流れてこぬかと。そう誘うのはたぶんわたしのコトバのまずさだろう。無神経というか。

・・タンカンとコシヒカリが明朝やってくる。・・ハハ、ルパン3世のキャラクタのようにジゲン、ゴエモン、フジコとか、こっそり明快にやってくる。朝の光だ。

・・そういえば美しい映画をみた。Notre Musique…

・・2度観た。観るたびに新しい発見がある。感覚がいつかのように覚醒されるのだ。・・「切り返し(クパージュ)は映画の基礎である」・・こんな明析な言葉はないだろう。「イメージは無と隣り合わせである」ともいう。・・<映像とテキスト>を語りながら、語らぬ(音楽)が統括する。…われらの音楽へと。・・老境のゴダールの冴えわたる感覚は難解などということはない。映画というものの明晰な論理が感覚を呼び覚ますのは、詩というもの政治というもの歴史というもの、個人の生と死というものへと冴えわたる。…「死というのは、ありうべきものが起こらないのでなく、ありえないことが起こることをいう」…なるほどこの映画は3度みてもさらに冴えわたるだろう。

・・池間の友よ!元気よく島の風を送れよ。

131:2006/12/27(水) 00:14:31
(無題)
・・まったくひどい雨。電車の人混みよりかストレスはないと、自転車で温泉にでかけた。いつか命からがらゲリラ戦をたたかうこともある。雨でこわいのは放射能だけだ。・・国分寺崖線の急坂をこえて、?こえたはずなのだが記憶がない。ヤバイ、邪馬い

・・牙。…丁字と十字架が隠されている。キリストの頭、天からの、ノ、下降。…牙はおそらくユダのことであろう。あるいは狼のベニヤミン。

・・西班牙、の牙は、カルタゴの商人。ここから銅をしいれていた。

・・邪は大里、阝、…垂直する双子山。大アララットと小アララット。ふたつ乳房。

・・邪馬壱、ヤバイ ・・これは馬にかかわることにはちがいない。



篭目から卵のやうな春来たる
猪の牙にアネモネ白い山
コブラたつ月の欠けりの艶かし
狐とよ石も孕むと若葉吹く

薙鎌のおさめて立てり十一面
若駒や赤口から逃げまくる
ユダの野に咲く翁草首もたげ
竹取の翁の里にユダ来たる

Tuvalu葡萄色のへうたん
Tuvalu魚群のはしる日々
Tuvaluまつこう鯨の肺の音

バントゥ煙たつ村おかしかり
バントゥ樫の木の下で泳ぐ
塩の道ススキばかりと想ふ日の

猪追つてヒコーキ雲の星になる
柊の垣越へて猪の影
塩の道赤い月の騒ぎかな

茜さす勾玉のかほり橘の雪
海越ゆや猪の牙玉になる

132:2007/01/02(火) 18:58:45
(無題)
・・風邪をひいた。くしゃみがでるし熱もある。これで温泉にいったこともあるが大変だった。温かくして睡眠を充分とるのが一番。今回は温泉もあきらめる。サウナなど入ったらウイルス全開だ。・・ノロウイルスというのが流行ってる。職場で一人二人はそれのようだ。吐き気がきたらあぶない。ひどければ死ぬらしい。

・・歯周病のポケットがいつのまにかできていた。カルシュームが足りないと牛乳を飲んだ。あら不思議。ポケットの半分は埋まった。痛みも来ない。こんなのもちょっと気をゆるめると元にもどりそうだが。ボクよりグンと若いU君は骨粗しょう症の気があると医者にいわれ、カルシュームを飲んでいた。・・薬はあまり飲みたくない。かぜ薬などたしかに半日は効く。これはいいと続けて飲むとなんのことはない。抑制しているだけだからだらだらと長引いて不具合がくる。セキがとまらず心臓が痛くなったこともある。ハチミツレモンのようなものでぐっすり眠るのがいい。

・・部屋の中のガジュマルは新芽をださむ勢いだ。外にだしたのは寒風にたえて葉が黄色くなりつつある。パキラは去年葉と枝を落とした。太い幹が枯れることなく春には芽を吹いた。今年もあまり手入れができない。ゴムの木は水をたくさん吸うそうだ。あんまり放っておくと下から葉を落とすだろう。

・・お正月。この一年で年賀状はぐっと減った。・・去年骨折してなんとか立ち直った老母から年賀状がきた。一文だけ彼女の筆使いであとは姉が書いたものだろう。90才をこえているが頭がしっかりしてあるのがうれしい。



猪の
牙にアネモネ
白い山       秋魚

133:2007/01/10(水) 00:16:29
(無題)
・・女子フィギュアスケートをよく見る。ショパンのノクターンで滑る浅田真央。むずかしいだろうな。なにか鶴のような舞だね。・・Over the rainbowというのも選んだ。ふわふわしたものをうまくこなす。愛犬を抱きかかえて滑る。・・「オズの魔法使い」というファンタジーがあるんだ。犬はトートーといったが、これはエジプトの神の名だ。totoなら便器の会社の名前だが。ヤマトトトビモモソヒメなんてのもある。これなら卑弥呼。

・・Over the rainbow …ああ、眠い。映画が眠いのではない。ケシの花の匂いで眠くなる。悪い魔法のせいである。 …エメラルドの城へ。

・・座禅をしてからバイクに乗る。視界がぐーんと開けてくる。・・温泉にゆくのに自転車に乗るのは、視界を錯乱するためだ。・・眠いなどいってはいられない。

・・風邪は治っただろうか。ハチミツレモン飴と温かいガウンで身を守った。しつこいカゼだよ。これでサウナにはいったら元の木阿弥かも。

・・007「ロシアより愛をこめて」なんてのもある。ダニエラビアンキという女スパイがいい。ソ連解体いぜんは人の生も緊張があった。

・・ターミネータは夷振(ひなぶり)か。…また眠い。

134:2007/01/16(火) 17:11:27
(無題)
・・風林火山の甲州名物「勘助ソバ」を食べた。コシと粘りがあって美味なり。蕎麦汁もとれる。

・・腹黒い上司ふたりに危うく嵌められるところだった。会社命令で一度に2つのことをやれと。命令とは何だよ!いやお願いだという。できないものはできない。アナタがやったら?え、そんなやな仕事最初からぜんぜんやる気が無いって?ふざけるなよ。それがお願いかよ?

・・なんのことはない。ポストの指示系統を利用してひとを動かそうとしたんだ。・・いやわたしは母親の介護があるから残業はビタ一分できない相談だね。チャンチャン。

・・このところ温泉しか興味がない。楊貴妃が好んだ岩盤浴はどんなであろう。遠野のカッパがぬくもりを残した石の温泉もある。温泉の想像力には原初の身体論がある。人の命が有限なのはカラダが良く知っている。6日の都心の仕事が蜃気楼に思えることもある。眠くなるのはたぶん想像力のためなのだ。

・・サダムフセインのような眠りもある。カラオケを謡いながら眠るひともいる。新潟でどうでもいいゴタクの並べ方をデマゴギーして日銭の亡者になるひともいる。憲法九条というただの法律に一生を棒に振りたいひともいる。

・・秋のはじめにアカネトンボの群れをみる。トンボの命もさほど長くない。赤いアナタは唐辛子。羽があるのが奇蹟のよう。天使だね>^_^<

135:2007/01/23(火) 22:14:09
(無題)
・・会社の上司にひとり気持ち悪い奴がいる。わたしの目をみなさいなどいうがとてもみられたものではない。まず自分で鏡をみることだね。みっともないのがよくわかる。

・・温泉にいった。しらない人がたくさんいるのがいい。・・がどうも見た顔だ。柳生新陰流の大井恒行では?目線があったが知らない風だった。別人か。・・食堂でみかけた。俳句の本を読んでたので間違いない。・・で知らないふりを通した。なるほどね。生きていたか。

・・紅白にでた秋川雅史も知っている。前の前の職場で一緒だった。やたらと体力のいる仕事場でね。テノール歌手が何でこんなところに?下積みの時だそうだ。イタリア留学中はサッカー部にいたとか。・・「千の風になって」・・

・・きょうも寝不足だよ。ウイルスが奥の芳で勢力をもりかえす。セキがでてやってられないぜ。

・・自転車はいい。体も軽いし空気もうまい。未来子さんの手に触れそうになった。

136:2007/01/30(火) 11:22:52
(無題)
・・Newyorktimesのニュースレターが毎日送られてくる。トップニュースを開いているがどうもおもしろくない。読めば読むほど思想コントロールを受けてるようでそろそろやめたくなっている。イラク侵攻のときも大量破壊兵器が必ず有るというのがメディアで宣伝された。タイムズはまだいい。ABCなんてのは開いたらすぐ反吐がでそうになる。他のメディアもうじゃじゃけかたは同じようなもの。・・ヤマトのヨミウリやアサヒも読むにたえない。マイニチはまだいい。・・フランスのLemondeも閉塞ぎみでくさい。イギリスのBBCはレヴュのようで好感がもてる。最近はみてないが。・・オキナワの新聞はローカルなアクの強さで魅惑だが付き合いすぎるともたれて重い。・・というか新聞の記事ばかりを追ってもどうもダルマになるばかり。発想の新鮮味はどんどんうせてゆく。

・・けっきょく今一番おもしろいのは、RFI、ラジオフランスインタナショナルとかFrance Cultureという海外ラジオだ。これはなにが面白いかってちょっと説明しがたい。

・・このところニューカレドニアのグループ10人ばかりと付き合いがある。かれらフランス語を話すが、おもしろいのはその混血ぶり。純フランス風もいればミクロネシア風のよく焼けたのもいる。女の子なんてまったくチャイナ風だったり。ヤンキー風の若者だったり。・・ただ南の島から来たというのがいい。気負いはなくて、なんか温和ですね。

・・山本キッドがアマチュアレスリングで負けた。K1ファイターとしてもっとも好感がもてた。・・K1は邪剣でしょう。アマチュアの正剣にもどってもそうそううまくはいかない。ジャの道は蛇というのがよくあることかも。

137:2007/02/05(月) 22:19:10
(無題)
・・このところヒーリングサウナというのにはまってる。ああ、あれは「岩窟の聖母」だね。オキナワにもああいった洞窟はあるが、ひめゆりの乙女たちには地獄の幕屋であったろう。毒ガスを流されたり爆弾を投げられたり逃げ場もない。ヒーリングとは癒しのこと。精神も肉体も解放されねばならない。快方へと。

・・玉川上水の雑木林を借景としたスーパー銭湯は驚異だ!夕方露天にいるとバリバリと轟音が聞こえる。木立の合間におおきな飛行機の影がある。なんだこれは!信じられない!・・そういえばすぐ向こうは横田基地があるんだね。轟音も低空飛行もしかり。

・・大井競馬場のトゥインクルの夜も飛行機が飛んでいた。もうもうと馬の幻影が飛行機のイメージと重なってきれいだった。

・・番台の女の子は髪も肌もみずみずしく幻のようだった。若いというだけかもしれぬ。…これが娑婆というものだろう。ヒーリングのうちにいる。

・・天井にトルマリンと遠野の角閃石を星座のように散りばめた。水滴の音も聞こえる。アロマチクとやわらかな温もり。喘息もどこかと忘れてしまう。…発汗という新陳代謝。

・・箱舟のノアには「慰め」の意味がある。周囲から耳をとざし黙々と舟をつくる。「慰め」と「癒し」は同じもの。ヒーリングが希求されている。

・・箱舟の木はレバノンの香柏ということにする。

138:2007/02/07(水) 00:58:36
(無題)
・・このところ労働基準法に則った労働争議を展開している。そもそもが機械室にとある新人が雇用されてきたことによる。いろいろ資格をもって職場を渡り歩いてきた。いろいろ能書きをたれるが仕事はポカミスの連続。すぐに問題児とされた。仕事上の過失なら二度目がなければまだゆるされる。二度目もあるがもっと悪いのは悪癖のような屁理屈で自己肯定しつづけることだった。…殴り合いを覚悟で口論もした。

・・けっきょく約一年教育係の役をやらされた感じで対話をかさねたあげく個人的には信頼を得ることができた。ポカは多いが憎めない同僚だった。

・・労働争議の焦点を明確にしよう。この同僚が解雇通告を受けたのだ。・・最後まで庇ったのはわたしでそのあげくわたしまで上司から処分宣告をうけた。・・上司の上にゆく構造で社長までは届かぬが、たいへんまずい雇用管理をやっているのはよくわかる。特にTという常務は最悪でガンウイルスを発散させているのはよくわかった。・・一対一で話す機会があった。話はでたらめであまりの品性のなさに思わず「ミットモナイ」と言葉をぶつけた。心の底から侮辱してやった。・・ヤクザのように吠えて怒ったね。ハハ。・・パワーハラスメントをやるタイプだからこれからイジメが来そうだ。

・・それはそうと同僚の突然の解雇通告は労働雇用法違反。30日分の解雇手当とサービス残業不払いに対する支払い請求を訴えた。社会保険審査官に書状をまわしたところで会社が50万を振り込んできた。で、この50万ってどういう意味なんだろ???

・・この同僚は憎めない。毎月すくない給料の中から5千円をユニセフに寄付している。クリスマスにはキリストの銀のネックレスをわたしにくれた。キュルケゴールの話もした。サルトルを読みすぎて屁理屈もくせになったか、哲学は自前でやりなさいと戒めた。ハハ、哲学ではわたしが勝った。

・・あ、これ一生懸命読んでくれてるみなさん、これフィクションですよ。気にしないでください。ほんとはもっともっとおもしろいんだけどな。表現が拙くてめんどうくさいというのもある。

・・ダーティーハリーみたいに上司を侮辱してやったというのは、嘘です。

139:2007/02/14(水) 00:03:11
(無題)
・・RFI、ラジオフランスアンテルナショナルはずっと聴いてて飽きない。パレスチナの音楽が聞こえていた。レバノンのファジくんはどうしているだろう。かれは普通の労働者だ。ベイルートで型打ちの仕事をしているとか。フランス語と英語が堪能でもちろんアラブも。一年のうち2ケ月はヤマトにやってくる。・・いやー、ヒズボラとイスラエルがドンパチやってね。でもどんなかってあまり聞けない。

・・エンニオモリコーネって、いきなりやってる。シシリアンとか。・・クリントイーストウッドのマカロニウエスタンもエンニオモリコーネがよくあった。

 エンニオモリコーネの藪が燃えている

・・アネモネの季節。そうこれもレバノンだね。都心の花やさんでは一月にでていた。・・ハーモニカも聞こえる。なんてったて、シネマ。・・エデン。

・・フラアンジェリコの回廊。・・エデン。

・・やばい、そろそろ血管がキレるかも。



・・未来子さんは、いつも火星にいる。火星の温泉。・・フロントで会うのが楽しみ。・・夜空に星が落ちるのはよくある。ピカっと光って。・・雨の日は温泉にも落ちる。

・・RFIが聞こえる。これがジェラシー。

140:2007/02/20(火) 23:54:51
(無題)
・・またエジプシャンだ。かれらもナイルのおかげで食料には困らない。下流のデルタなら農業一つで楽園になる。観光でひとを集めれば黙っても金は落ちるがたかりぐせもつくだろう。でも貧しいわけではない。ナイルさえ枯れなければ。

・・ヘリオポリス、別名オンの町に興味わく。

>・・現在のカイロ近く。と、いうよりカイロ国際空港降りたら、そこがオンの町です。

…へぇー、それは知らなかった。

・・ヘリオポリスは、ギリシア人が「太陽の都」と呼んだ、ナイル下流(つまりエジプトの北の方)の、神話です。

 むかーし、むかし。
 あるところに、原初の水で出来た海がありました。
 と、いうより、世界には海しかありませんでした。
 大地もなんもかも、この水の中に沈んでおります。太陽も水ン中です。水から出なきゃ、世界は照らせません。
 そこで太陽は、どうやってか、上陸できる「原初の丘」を水の中から出現させ、ここにヨッコラショと昇って体を乾かすことにいたしました。
 余談ですが、この原初の丘<タァ・セネン>がタテネン神になったんです。
 でもって、この原初の丘の上に降り立って、太陽を温めたのが不死の霊鳥ベヌウなんだそうな。

・・これを見ていたのは、人(神)のいい知恵の神、トトさんです。ちなみにトトさんは、ラー神の一族じゃありません。ラーから生まれていない=アトゥムから生まれていない、ということです。

・・トトさんは、時を支配する月のところへ出かけて行きました。
 「エジプト将棋で勝負しようか。勝ったら時の支配権ちょうだいね」
 「おーいいよ。」
博打です。しかも、家財道具すべてを賭けたカンジの、無茶な勝負です。ここで勝つのが神の実力!
 結果、トトさんは、ボロ勝ちし、月の身包み剥いでその代償に時の支配権をいただいてしまいました。人(神)が良いわりに、意外とヤリ手です

・・第一の日にはオシリス、第二の日にハロエリス(大ホルス)、第三の日にセト、第四の日にイシス、第五の日にネフティスが生まれました。一日に一人ずつ。



…トトは超越渡来の神。

141:2007/02/28(水) 02:34:46
(無題)
・・ヨセフは実を結ぶ若木 泉のほとりの実を結ぶ若木。 その枝は石垣を越えて伸びる。

・・エジプトに流れたヨセフが夢解きの成功からファラオに信頼され権勢をもつに至るのは、しかし、よくできている。…イエスの父の名がやはりヨセフなのもわかる。ヨセフこそがフリーメイソンのはじめの一人に違いない。石、stoneの秘密はかれにある。

・・シメオンを人質に、9人のイスラエルは故郷に帰った。オンがシメ切られている。

>・・ユダは、父イスラエルに言った。 「あの子をぜひわたしと一緒に行かせてください。それなら、すぐにでも行って参ります。そうすれば、我々も、あなたも、子供たちも死なずに生き延びることができます。
 あの子のことはわたしが保障します。その責任をわたしに負わせてください。もしも、あの子をお父さんのもとに連れ帰らず、無事な姿をお目にかけられないようなことにでもなれば、わたしがあなたに対して生涯その罪を負い続けます。
 こんなにためらっていなければ、今ごろはもう二度も行って来たはずです。」

・・ユダはベニヤミンを導く。シメオンを忘れてはいない。…アダムとイブのはじめにカインとアベルが失われている。カインがアベルを殺し、カインはエデンの東に追放された。

・・カインは主の前を去り、エデンの東、ノド(さすらい)の地に住んだ。

・・はは、それが喉、ノドだね。

・・アダムの系はセトに継がれる。セトって?ああ、あのセトだろう。失われたカインの流れもフリーメイソン???

・・ユダは神殿の娼婦と交わるのは、実は、それは息子の嫁なのだ。ユダもまた二人の息子を失くしている。エルとオナン。

>・・タマルの出産の時が来たが、胎内には双子がいた。
??出産の時、一人の子が手を出したので、助産婦は、「これが先に出た」と言い、真っ赤な糸を取ってその手に結んだ。
??ところがその子は手を引っ込めてしまい、もう一人の方が出てきたので、助産婦は言った。 「なんとまあ、この子は人を出し抜いたりして。」 そこで、この子はペレツ(出し抜き)と名付けられた。
??その後から、手に真っ赤な糸を結んだ方の子が出てきたので、この子はゼラ(真っ赤)と名付けられた。

・・ハハ、ユダはドラマだね。>^_^<

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142:2007/03/06(火) 01:22:08
(無題)
・・拝島、福生。ここらの地理はよくわからない。多摩川が流れているはずだし、横田基地もあるはず。拝島の駅から鉄道があちこちに分岐している。青梅にむかったり秋川にむかったり八高線なら高崎まで行く。もっと武蔵野を横切って新宿にむかうのもある。・・玉川上水というのもある。これに沿ってすこしくだる。・・雲の流れがはやい。

・・いろいろある雑木はなんだろう。ケヤキなんかもありそうだが、桜ならわかる。もっとわからない木もたくさんある。川の水はあまりきれいではない。上流だけどね。…源氏ホタルも夏にはとぶ。

・・このままゆくと鉄道をわたれないんだ。児童公園があるけど人っ子一人いない。犬の足跡がある。梅が満開できれいだね。辛夷が蕾をふくらませている。・・鉄条のある塀をこえて鉄路をわたる。・・ああ運動神経が鈍ってひょいというわけにはいかぬ。下手すると足をひっかけバランスをくずし転落しそう。骨折もある。・・えい、なんとか飛んだ。

・・ちくちくと何だろう。針のような草の種がびっしりとズボンに着いた。ああ、昔はよくあった。もう子どもの頃だが。草のあるところはこうやって種がつく。・・どうも運動神経はまるで衰えた。こうやって野にでることもなかった。

・・また轟音がする。飛行機だ。

・・ここの岩盤浴は気に入っている。ほどよい時間でほどよい汗がでる。とくに重いということもない。石の星星がきれいだ。

・・ヨモギの香りもすてがたい。仙人になって洞窟に眠る。…ああ、葉っぱをやるのに似てる。ナポリや、青の洞窟。

・・鶴の舞い。…ムックリの艶のある音も聞こえる。

143山田:2007/03/06(火) 12:40:37
(無題)
・・五枝の生命樹

https://img.shitaraba.net/migrate1/8014.shugyo/0000143M.png

144秋魚:2007/03/07(水) 01:58:45
(無題)
・・変な天候だったが、感性の具合がいい。雷が鳴るとマイナスイオンが発生して人の生気もみなぎるようだ。風が吹いて雨が降っても、雨上がりには特別な木々の香りがする。野に出ることもうれしい。

・・ネットサーフィンしてると思わぬものにぶつかる。ギルガメシュ叙事詩の英訳テキストを手に入れた。温泉のレストランで一章をパラパラみた。ギルガメシュは楽しい。・・いろいろ欠落がはげしい物語だね。・・インドネシアのカレー風ピラフ、名前は忘れたが、かなり美味。ここの料理はうまい。ビールと砂肝のタレ焼というのもいい。・・ギルガメシュはちょっと読んだだけだが、すごくおもしろい。

・・ネットでラジオを聴くのは一年前に憶えた。テレビも見れる。・・デビッドリンチの一分間の作品「lumiere」はあっという間の傑作だ。映画は長ければよいというのでもない。

・・動画を追ったら、ミュージックに来た。Kyanaというボーカルは魅惑だ。Sarahというのはファルージャに生まれてイスラエルの若者に恋する話だ。…誰の名において、人は血を流すのか、と。反戦の歌か。・・corp a corp 「体と体をぶつけて」というせつない歌もある。・・Kyanaは混血かな。

Sarah

Moi, Sarah 20 ans
Jeune fille à présent
Résidant 23 rue Ménilmontant
Née à Faludja
Pas si évident
D'être victime à plein temps

J'ai pianoté ma vie
dans des récitals
Sur des airs de Mozart et de Schumann
On me croit soumise
Aux lois des tyrans
j'n'ai pas choisi mon camps

Mais au nom de qui
Faut il verser le sang?
N'est il pourtant pas écrit
Aimons nous à présent
Mais au nom de qui
Font ils verser le sang?
N'est il pourtant pas écrit
Vivons à présent

Dieu a créé la femme sensuelle
Pourquoi se cacherait elle derrière de la dentelle?
On m'interdit d'aimer l'enfant d'Israel
Lui péché mortel.
Je ne suis pas le dammier de ces dames
Depuis quand des jetons ont ils une âme?
Quoi de plus poétique de plus sanglant
Que d'être différent.

Mais au nom de qui
Faut il verser le sang?
N'est il pourtant pas écrit
aimons nous à présent
Mais au nom de qui
Font ils verser le sang?
n'est il pourtant pas écrit
vivons à présent...

145:2007/03/14(水) 14:34:07
(無題)
・・このところシャンソンのポップロックを聴いている。Kyanaは前回も書いたが、ほかにHannnaというのもいる。je ne sais plusというのが好まれているらしい。ランキングというのもありトップに近い。・・聴いていると、歌詞はやさしい。ことばひとつひとつを丁寧にアーティキュレーションをはっきりと歌うのは、聴き手に親切で好感をもてる。感情にごまかしがないから、ことばに力がある。・・あとはその内容だ。

・・je ne sais plusというのは、「もう知らない」という意。・・全部解読できていないが、対象に向けられた知性の放棄だが、かなり官能に属することかも。「知りたくないの」なんてのも昔ヤマトにあった。ああ、フランス語がわからない。情けないことだ。・・あと百回聴いたら分かるだろうか。・・フランスのお嬢が、単なる知の放棄を歌うわけがない。「もう知らない」というのは、そうある種倦怠のある歌い方だ。ハスキーでもある。…抱擁するというのがある。だんだん分かってきた。

・・ヤマトの幸田来未はよくしゃべる。あまり好きなタイプでないが、歌はいい。元気がある。・・平井堅のエレジーはヒットしてる。チクタクチクタク…なんてやってたより、彼らしくていい。・・しかしこれだけかも。

・・歌手はかわいそうだ。いつもなにか歌っていなけりゃいけないからね。平井も凡作がおおい。

146:2007/03/21(水) 01:27:57
(無題)
・・France Cultureを聴いてるとあきない。いくらでも聴いている。・・昔パリのサンミシェル通りを歩いていた。はじめてメトロに乗ってリュクサンブール公園のあたりカルチェラタンの方にいってクリューニーの見えるあたりのカフェに入った。通りを眺めるだけで時間が流れる。人々の流れのはやさはセーヌの流れのように謎だった。

・・川は途中の流れに馴れると、河口の茫洋とした海を見て気が遠くなる。上流の滝の落下を見て目が覚める。パリのセーヌははじめもおわりもない。

・・「2つの心をもつ川」というヘミングウェイの短編があった。あれはたぶん葦原をかきわけて川辺にでて釣りをやるのだよ。上流と下流の心が気になるはず。・・洪水にでもなれば山ノ神があれている。

・・津波というのもある。昔八重山で禁じられたアカマタ・クロマタの祟りだろうか。大津波がやってきた。川があれば流れの逆流だろう。きれいな浜辺があれば丘に逃げても逃げ切れない。・・水にのまれて多くのひとが死んだ。

・・洪水伝説は、南洋の海では、津波のことではないか。あるいは、台風。

・・Tuvalu 8つの島を束ねるとかいう意味だったか。SとTのことでスバルのことだろう。

・・アフリカのナイルの上流に、ルベンゾリという山がある。月の山。・・ここから悲歌は流れた。・・川の向こうのケニヤ山は、兄弟のよう。

・・双子山と呼ばれて、ナイルの顔だった。

147秋魚:2007/03/28(水) 01:09:25
(無題)
・・エジプトのファラオの王家は自らの血を守るために近親婚を通例としたらしい。・・神話にあるオシリス、イシス、セト、ネフティスがそれぞれ兄妹婚をしたのは、むしろ現実界の反映によるともいえる。オシリス=イシス、セト=ネフティスと結ばれ、セトはオシリスを殺し、セトの妻ネフティスはオシリスと姦通しアヌビスという黒犬を産んだ。近親婚の配合は時として信じがたい異物を産むこともある。

・・洪水のあとで、伏義と女媧はどうか?これも兄妹。伏義はコンパス、女媧は定規をもっている。これがヤマト神話のアマテラスとスサノオによく似てる。天の安の河の誓約といわれる。

・・故、爾くして各(おのおの)天の安河(やすかわ)を中に置きて、宇(う)氣(け)布(ふ)時に、天照大御?、先(ま)ず建速須佐之男の命の佩かせる十拳劍を乞い度(わた)して、三段(みきだ)に打ち折りて、奴(ぬ)那(な)登(と)母(も)母(も)由(ゆ)良(ら)邇(に)【此の八字は音を以ちてす。下、此れに效え】天之眞名井(あめのまない)に振り滌(すす)ぎて、佐(さ)賀(が)美(み)邇(に)迦(か)美(み)て【佐より下六字は音を以ちてす。下、此れに效え】、吹き棄(う)つる氣吹(いぶき)の狹霧に成れる?の御名は、多紀理毘賣(たぎりびめ)の命【此の?の名は音を以ちてす】、またの御名を奧津嶋比賣(おきつしまひめ)の命と謂う。 次に市寸嶋比賣(いちきしまひめ)の命、またの御名を狹依毘賣(さよりびめ)の命と謂う。 次に多岐都比賣(たぎつひめ)の命【三柱。此の?の名は音を以ちてす】。 … 速須佐之男の命、天照大御?の左の御美豆良に纏ける八尺の勾の五百津の美須麻流の珠を乞い度して、奴那登母母由良爾、天之眞名井に振り滌ぎて、佐賀美邇迦美て、吹き棄つる氣吹の狹霧に成れる?の御名は、正勝吾勝勝速日天之忍穗耳(まさかつあかつかちはやひあめのおしほみみ)の命。 また、右の御美豆良に纏ける珠を乞い度して、佐賀美邇迦美て、吹き棄つる氣吹の狹霧に成れる?の御名は、天之菩卑能(あめのほひの)命【菩より下の三字は音を以ちてす】。 また、御に纏ける珠を乞い度して、佐賀美邇迦美て、吹き棄つる氣吹の狹霧に成れる?の御名は、天津日子根(あまつひこね)の命。 又、左の御手に纏ける珠を乞い度して、佐賀美邇迦美て、吹き棄つる氣吹の狹霧に成れる?の御名は、活津日子根(いくつひこね)の命。 また、右の御手に纏ける珠を乞い度して、佐賀美邇迦美て、吹き棄つる氣吹の狹霧に成れる?の御名は、熊野久須毘(くまのくすび)の命【并せて五柱。久より下の三字は音を以ちてす】。



・・フリーメイソンのシンボルというのがある。

…上向き三角形(コンパス)と下向き三角形(直角定規)の結合はダビデの星を形成し、
男と女、陽と陰、天と地、精神と物質など世界のニ元性の融和を表現している。

・・伏義=女媧、アマテラス=スサノオ、勾玉=剣、コンパス=定規 …こんな照応があるのは諏訪春雄の文で知った。

148秋魚:2007/04/05(木) 11:23:02
(無題)
・・花冷えというのだろうか。桜の季節に風が冷たい。・・曇り空の下、府中の新しい温泉「縄文の湯」にいってきた。入館料がやけに高いのでとてもいく気になれなかった。チラシと半額割引券がまわってきたので様子見だった。都下の天然温泉は流行で料金が高いのは逆行でうまくいくまい。むこうもかなり腰をひくくして客寄せにでた。・・泉質のよさが自慢らしい。湯治温泉だという。

・・自転車でいってみると思ったより近い。甲州街道があってあぶない道もあるが、なんとか着いた。駅にちかく自転車置き場もむずかしい。清掃のおばさんにきいてやっと置いた。・・ビルの6階がフロントだ。なんか広いなあ。平日で客もそんなに多くはない。

・・鉄平石張りの床はおもおもしい。浴槽はあわててはいると石に足を当てて骨折してしまいそう。ゆっくりすれば大丈夫。杉、ひば、ケヤキをふんだんに使って、全館アロマチクな雰囲気。・・泉質は、暗褐色で肌がつるつるになる。わるくない。深大寺のものに似ている。・・湯がよいので、おもいきり高級の温泉にしようとしたのが最初の意図のようだ。岩盤浴は富士山の溶岩石をつかい自然と汗が出る。・・テレビつきの個人用リラクゼイションブーツもある。

・・温泉は、いろいろ人が出入りしにぎやかだから面白いというのもあるが、ここは高すぎて人も多くない。それもいい。それでもそこそこ人が来るのは自分のように割引チケットを使ってくるのだろう。

・・レストランも懐石料理に近いものを出す。高〜い。出雲→飛鳥→縄文とレベルアップする。・・それでも一番下の「出雲」というのを試した。・・ハハ、あれこれ楽しめて愉快だね。

・・府中あたりは遺跡調査の仕事でけっこう穴をほった。東京ケイバ場にもよく出かけた。地面の下も上もなじみが深い。・・縄文遺跡もよく掘った。・・もっと掘ると温泉がでるんだ。おもしろいね。

・・クレジットカードというのも、会社のつきあいではじめてつくった。で、これもはじめて使って、温泉の料金を支払った。

・・サギ師になったかも。

149秋魚:2007/04/10(火) 02:44:37
(無題)
・・花散る頃、灰島の温泉にでかけた。カトマンズにあるフリークストリートは愉快だが、ヤマトで温泉に行くのも愉快だ。だいいち一時間もかけて自転車でゆくのは、痛快きわまりない。・・天気があやしい。飛行機が低空でバリバリ轟音をあげて飛ぶ。ケヤキとかいろんな雑木が小刻みにふるえる。

・・不安があたって帰りは雷雨になった。すぐ止むだろうというには黒い雲がつづいてる。
えい、濡れてしまえ。とは思わない。傘でガードしたが、これは限界がある。足とか靴はびしょびしょになる。・・野獣のように帰ってきた。

・・「片目のジャック」を見た。おもしろい。マーロンブランドのあんな緊張した眼差しを知らない。「片目のジャック」とは、風林火山の山本勘助や柳生ジューベエのような隻眼かと想像したが、意味するところは違う。人の隠れたる裏の顔のことらしい。

・・なるほどね、メキシコとアメリカの国境を越えていったりきたりの西部劇。メキシカンの若い娘がならず者に恋をする。・・ひどく低音の英語を話すので男みたいな娘だ。キッドは私生児なのか、自分の母親を知らないという。・・混血はいかにして生まれるのか。そういうテーマでみると、この映画はかなりまじめであり、人の生のたしかな時間がある。

・・ウソとマコト。・・そういうテーマでみても、これはけっこう深い。・・よくわからぬが、映画をみて無駄な時間をつかったとは思わない。・・めったにないことだ。

150秋魚:2007/04/18(水) 00:13:00
(無題)
・・また寒い。・・ソテツというのはつよい。水がなくてもずっと葉を青くして生きている。そう思って放っておいたら急に枯れはじめて白くなっている。ふたつのうちひとつの葉はまだ生きている。あわてて水をやる。

・・雨になる。北斎だったか、画狂とよばれて雨フルごとに外に飛び出したのは。雨降りだから部屋に垂れこめてミステリーを読むとか空想にふけるのもいい。あっという間に時がたつ。・・最近は雨降りだっても自転車で温泉にでかけることが多い。先日はおおどしゃ降りの中温泉から帰宅した。それと較べればきょうはどうということもない。退屈な日常をふっきるならこんな雨はなんでもない。日常は断じて退屈ではない。ただ脱出してみるのもいい。

・・雨に濡れちゃいましたね。レストランの注文取りが笑いながらいう。雨の中自転車で来るのが愉快らしい。あんまり濡れると座った椅子がびしょびしょになる。そうだね。ホームレスみたいで失礼かもね。・・砂肝のタレ焼とビール、ナシゴレンを注文する。ここの料理は美味い。

・・温泉はどうせ濡れるから雨はあまり気にならない。ただ時間の流れがちがう。透いていても雨音にせきたてられるようなところがある。

・・しかし、眠りたりない。あまり眠らないと、ソテツのように白くなってしまうかも。・・眠りはすべて美味い。

151秋魚:2007/04/25(水) 02:44:02
(無題)
・・縄文の湯とはよくいったものだ。あの暗褐色の湯はたしかに縄文の土の香りがする。よく熟成された海の水かも。鹿とか猪とか猿とかいろんな生き物の体液を含んでいて、それになじむと、それら生き物のささめきが聞こえてくる。

・・また雨か。

 苦しくも降りくる雨か三輪の崎佐野の渡りに家もあらなくに

・・この三輪の崎は、いまの新宮市あたりだという。…これを本歌とする定家の歌がある。

 駒とめて袖うちはらふかげもなし佐野の渡りの雪の夕暮

・・この佐野の渡りは、なにか矢切りの渡しのような川のイメージがあったが、どうも違うようだ。新宮あたりなら、海であろう。・・海の渡りというのもすこし妙だが。

・・温泉にいって、ふと、思った。「佐野」は「狭野」とも記す。「狭野」といえば、神武であろう。・・神武の幼少の頃の名が「狭野尊」サノノミコトというらしい。「佐野」は地名ばかりではない。神武をいうのだろう。

・・「三輪の崎」も三輪山の麓あたりにあるらしい。・・駒とめて…というのは、なつかしいウマのことだが…

・・ところで、神武は実在したのだろうか。これが、わからない。

152秋魚:2007/05/02(水) 01:53:54
(無題)
・・ああ眠い。トルマリンの湯につかってるうち眠りそうになった。・・岩盤浴では、なかなかノれない。ようやく周囲が気にならなくなっていい汗がでる。天上の星星に溶け込んだと思ったらなんのことはない、うとうと時間を忘れていた。お客さんもうおしまいですよ!と夢の中で声がしたとおもったら吾に返った。・・むかし伊豆の海岸で絶壁の切り立ったところで野宿をしたことがある。こんなところで寝るべきではない。波の音がドドーンドドーンと下の大地を砕くように聞こえる。星空にたしかにトリップできる。完全に居場所を失う。飛行機の事故かなんかで命を失うときはおおかたこんな感じなのかもしれない。まったく眠れないよ。でもトリップはできる。・・ジェットストリームってやつかも。

・・眠ると気分がいい。レストランでビールとゴボウチップスというのを注文した。このチップスはゴボウを薄く切ってポテトみたいに揚げたものだ。ああ感動的な味がする。美味い!なるほどよく考えたものだ。ゴボウの滋味な泥臭い味が最高にエキスの味になって味覚を刺激する。

・・新緑がさわやかだ。イヌシデ、コナラ、・・もっといろいろだが、どうも忘れる。こんな頃もマイナスイオンがたくさん出るのだろう。からだの筋肉にも力が入る。・・ふだんが悪い生活なんだよ、きっと。

・・ところで、天孫降臨神話とは何だろう。…アマテラスとスサノオ。なんかトリックみたいだけど、神武はだれだろう。エフライムの子どものBeriahという話もある。ああわからない。

・・トロイという映画をみた。…ヘクトールとアキレス。これもキャラクターがはっきりしているが、やはりわからない。海幸、山幸なんかも、やはりわからない。

・・木馬は不吉だ。これはわかる。

153秋魚:2007/05/11(金) 12:37:54
(無題)
・・このところよく鹿の夢をみる。角のある牡鹿が水辺にいる。沖の浮島から岸辺にむかってくる鹿もいる。

・・打麻乎麻續王白水郎有哉射等篭荷四間乃珠藻苅麻須
・・打麻を 麻続王 海人なれや 伊良虞の島の 玉藻刈ります

…この麻続王とは、誰だろう。これはわからない。「打麻を」なにするものか。海人が。…「玉藻」を刈っているのだよ。…ああ眩暈。

…「射等篭荷四間」は「いらこかしま」と読むべきだ。「荷」は「鹿」であろう。・・鹿は帝位ともいう。

それより、人麻呂の歌はどうか。

・・潮左為二五十等兒乃嶋邊榜船荷妹乗良六鹿荒嶋廻乎
・・潮さゐに 伊良虞の島辺 漕ぐ舟に 妹乗るらむか 荒き島廻を

これは、あるひとの解釈だが

>・・「潮」とは、沖から五百、千と打ち寄せる波。大人数の渡来者を示唆する。
漢字{左}には、“東”また“左(東)のほうに行く”という意味がある。
また、その音様は[tuwaA']。故に「潮左為」は、“潮、津・倭を為し”と読むことができる。

・・「潮」は、徐福集団だともいう。

・・七支刀は鹿の角ではないか。生命樹でありユダヤのメノーラ、燭台であり、セフィロータは鹿の角ではないか。

・・鹿の行方は、はかりがたい。
・・男鹿半島のナマハゲ、鹿角の大湯ストーンサークルも鹿の行方にある。

>・・「潮」は、“満ちひきする海水”また“海水の流れ”のこと。沖から打ち寄せる波である。・・古漢字「波」の訓みは、伊耶那美の“那美”に由来する。漢字{那}は、“西方の異民族”。・・したがって古漢字「那美」は、“西方から来た異民族の女”という意味になる。・・その「母」は、“那美の那美”つまり“波波”である。

・・ハハたち。ハハは蛇であろう。

154秋魚:2007/05/15(火) 01:06:13
(無題)
・・シリウスという星はよくみた。全天で一番明るい星だ。この星が二重星だということはよくいわれる。明るく大きな星の隣に小さいが高密度の星がある。二つがお互いを回っているから光はゆらぐ。これが遠い地球から肉眼でもわかる?・・アフリカのドゴン族は古来これを知っていた。

・・実際は、シリウスは三連星であるらしい。三つ目はまだ確認されていない。大きさも明るさも密度も違う星が三つ、お互いを回りあっているのがシリウスの実体だ。・・太陽が惑星のようにシリウスの周りを回っているというのは、ほんとうだろうか。

・・いまの太陽暦はシリウス暦ではないか。ずっと昔エジプトはシリウス暦だった。洪水の日がわかるのだという。

・・シリウスは狼星といわれる。…ベニヤミンだね。

・・シリウスは火の玉三つ。平面にすれば巴になるか。ケイバの三連単は予想しがたいが、シリウスを解くことか。

・・断食を決意して、ならず、それでも減食してややしぼれた。健康診断で血を抜かれたがなんとかもちこたえた。(大げさだよ)黒酢のモズクに山ウドをいれて食べた。イナリスシをつくって数をへらした。酢とグレープフルーツで歯がすこし浮いたかも。

・・サイコロふたつの博打ばかり。この国には賭けるものなどありゃしない。…そうかね、拓郎くん。ようは馬連ですね。サブロクとか。

・・ゴボウチップスとビール。ゴボウの味がうすい。センベイみたいなのは油であげすぎた。二度目は味覚も落ちる。

・・ケイバ。…コイウタは完全に読んでいたが、三連単はもう一息だね。

155秋魚:2007/05/15(火) 23:53:50
(無題)
・・きょうは久しぶりに自転車に乗った。連休で晴れていて睡眠も充分。足が重いのは生活習慣で活性酸素がわだかまっているからだ。自転車に乗って温泉にゆきサウナを2回こなすと蘇生する。・・で、発見!背筋が疲労して腰が痛むのは、自転車でダンスをするとよくほぐれる。そういえば今まで思い切りダンスをして踊ったことがなかった。ディスコなどにもいったが人がたくさんいて遠慮していた。戦争にでるとかゲリラになって生きれば身体もめいっぱいの働きをする。それは、たくましくなるだろう。・・人の世の労働はいつも欺瞞だから身体は抑圧される。腰が痛いとか血液がすぐれないなどみな生活習慣病にちかい。ケイバの想像力も覿面の制約をうける。・・ANITAODAYというジャズシンガーはswingを語る。・・酒やセックスよりいい。

・・自転車に乗って思い切り、ダンス、ダンス、ダンス!

・・雷も鳴って、マイナスイオンもいっぱいだ。

156秋魚:2007/05/22(火) 23:54:29
(無題)
・・アラビア半島の先にあるイエメンという国はおもしろい。シバの女王がいた頃は国もなかったかもしれぬが、たしかにシルクロードの通り道だったという。乳香の交易で栄えた都市国家があったかもしれぬ。近代では南イエメンと北イエメンの内戦もあった。同族の多くの血が流れたはず。

・・それにしても思い出されるのは、黄泉の国からイザナギを追いかける死霊イザナミとの問答、

>・・最後(いやはて)に其の妹伊邪那美の命、身自ら追い來たりき。爾くして千引石(ちびきのいわ)を其の黄泉比良坂(よもつひらさか)に引き塞(ふさ)ぎて、其の石を中に置き、おのおの對(む)き立ちて、事戸(ことど)度(わた)す時、伊邪那美の命言いしく、「愛しき我が那勢の命、如此(かく)爲せば、汝が國の人草を一日(ひとひ)に千頭(ちがしら)絞(くび)り殺さん」。 爾くして伊邪那岐の命、「愛しき我が那邇妹の命、汝が然(しか)爲せば、吾は一日に千五百(ちいほ)の産屋(うぶや)を立てん」と詔りき。

・・千人殺せば千五百人産んでやるというお話だが… 南北の戦いは結末がどうであれ逃げて生き残ることの優位をいうにちがいない。・・イエメン、ヤマン、ヤマトといって東の列島にまで流れてきたかもしれぬ。ずっと昔の話だが…

・・太陽の神殿という遺跡もある。八本の柱が同じ高さで一直線に並んでいる。・・八柱ということなら、これもイザナギイザナミにある。

>・・一火(ひとつび)燭(とも)して入りて見る時に、宇(う)士(ぢ)多(た)加(か)禮(れ)許(こ)呂(ろ)呂(ろ)岐(き)弖(て)【此の十字は音を以ちてす】、頭には大雷(おおいかづち)居り、胸には火雷(ほのいかづち)居り、腹には?雷(くろいかづち)居り、陰(ほと)には拆雷(さくいかづち)居り、左手には若雷(わかいかづち)居り、右手には土雷(つちいかづち)居り、左足には鳴雷(なるいかづち)居り、右足には伏雷(ふしいかづち)居り、并せて八くさの雷(いかづち)の?成り居りき。

・・八くさの雷(いかづち)の?、これがイエメンの太陽神殿、八柱だろうか?黄泉の国の入り口を守るものだろうか?

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157秋魚:2007/05/29(火) 12:31:53
鹿、塩
・・カシオは鹿が舐めていて塩がとれたのではなかったか?海人がみつけた?

〈原文〉打麻乎麻續王白水郎有哉射等篭荷四間乃珠藻苅麻須
〈訓読〉打麻を 麻続王 海人なれや 伊良虞の島の 玉藻刈ります

・・射等篭(伊良虞)、荷四間(鹿島)というのがいい読み方らしい。これなら伊勢湾が視野にはいる。

・・麻続王 …ヲミノヲヲキミとは誰だろう? ・・玉藻はホンダワラで塩焼につかう。

・・徐福は斉の人で製塩業が盛んだったという。…つまり、鹿という徐福の流れ?

158秋魚:2007/05/30(水) 13:54:09
(無題)
・・「キリマンジャロの雪」をネットテレビで見ていたら眠ってしまった。昔一度みたことがある。ヘミングウェイの原作も読んだ。アフリカにも行ったことがあるが、サハラまで。キリマンジャロは登ったことも見たこともない。・・眠りが足りないと映画なども見る気がしない。キリマンジャロには憧れる。なんとか見ようと頑張った。ほんとは頑張ってまで見ることもないのだろうけどネ。・・俯瞰した映像もあってこれは山頂が魅惑してみえる。空撮をやるというのはほんとはひどい。しかしキリマンジャロは…

・・むかしの映画をみるのはほとんどノスタルジーだ。ハスラーのポールニューマンが引退するとテレビでやってた。やあおじいさんになった。オードリーヘップバーンは若き日の映画の顔でテレビのCMにでてくる。永遠に若い。・・キリマンジャロの雪はグレゴリーペック。そういえばよく見慣れた俳優の顔だ。・・この映画を見てむかし何を感じ何を思ったか。条件反射でいくらかは蘇ってくる。これはノスタルジーだ。

・・眠ってしまうというのは現実のこと。肉体も脳も疲れているんだ。・・ノスタルジーの入り口で止まった時間。・・この先にあるものを期待して、とりあえずは、朝の仕事がはじまる。

159秋魚:2007/06/05(火) 23:51:47
(無題)
・・最近カードづいている。年会費のいらないvisaカードに続いて、鉄道が自在に乗れるviewスイカというのを手に入れた。駅においてあった案内書を何度も読んだが、字も小さい上に内容もわかりづらい。磁気定期券をそろそろ卒業したくなっていた。スイカでひょいひょい改札をパスできるのはみてるだけではわからない。やってみると痛快至極。カードを紛失してもそのまま再発行もできる。使えば使うほどポイントも溜まるので年会費ぶんくらいはすぐペイできる。・・電子マネーのようなものは流行らしい。JRも国鉄から民営化されてもう何十年になるのだろう。時代に生き残るとしたら電子マネーやカードは必須かもしれない。いろいろなカードが出ているがVIEWは有望だ。かならずメジャーになる。

・・小平の温泉にいった。ここにも会員カードがある。ここのポイントは一割くらいで誕生月にゆくと300pもプラスされる。会計でレシートをみたら記入がない?つまらぬことでいちゃもんをつけたくなかったが、規則は規則。受付嬢にどうしてポイントがないのか聞いてみる。…しばしお時間を。お調べいたします。…奥から上司があたふたやってきて「ポイントはつきません」「え?」「いえ、記入がないけどちゃんと加算されてます。」「では、ポイントはついているのですね。ならいいです。ハハ」・・にしても受付嬢にちゃんと教育しておきなさい。

・・サウナにはいって頭くらくらするのは気持ちよいけどあれはやはりよくないのだ。たぶん血がわるい。最近はくらくらもしなくなったのはモズクとかグレープフルーツとか食べて多少血もさらさらになったからかも。…

・・湯、「ゆ」は場所のこと。ユダヤのことだ。…自分の部屋に女がいるというのだけで疲れる。ネコがいてもそうだ。要するに視界が変化するからだ。自分の意思とは関係なく。秘密だってある。湯にいると、視界がゆらぐ。打たせ湯など、もろに脳下垂体を刺激して驚天動地。ま、これも慣れるとさほどでもないが、健康にはいい。

・・で、最後のサイクルが自転車になる。きょうこそ「キリマンジャロの雪」をみるぞ〜

160秋魚:2007/06/12(火) 03:18:39
(無題)
・・大江戸温泉物語。ベイエリアお台場の噂の温泉にいってみた。噂といっても特におもしろいとかいい湯とか聞いたこともない。江戸風にしつらえた天然温泉が目玉という。温泉というのは掘ればどこでもでるらしい。東京湾のここいらのは1400mほど掘ってずっと昔の海水が化石のように閉じ込められている。塩化ナトリウム泉がほとんどだ。基本は塩だね。・・八重洲口からシャトルバスがでている。東京駅もひさしぶりだ。月島、勝どきとか隅田川の河口はよく開発されてベイエリアは見かけだけは優雅な都会だ。2016年のオリンピック用宿営地まで用意してある。慎太郎はすごい自信だね。そう簡単に決まるもんかい。さきのアジア大会がカタールであった。あの辺は石油がでてお金持ちだよ。東京は税金の取立てがきびしいもんで金はいくらでもあるというんだろうか。今年は税がきつい。・・それにしても大江戸温泉。なんかにぎやかになるように作ってある割には人が来ないんじゃないか。自分などは貰った招待券だ。会員になると誕生月にご招待だとさ。出店があんなにあってにぎやかなんじゃ人を集めねば話にもならない。入館料がちと高い。休憩室のリクライニング。ありゃなんだい。テレビがついているのはいいが音量調節が壊れている。いすの角度も調節が簡単ではない。どうも落ち着かない。・・肝心の湯。琥珀色であまりクセがない。悪くはないがとりたてたものでもない。いくらか人工っぽい。・・これでは昭島のスーパー銭湯に負ける。

・・蝦夷食堂というのがあった。北海名物宝丼というのを食べた。まあ、こんなもんでしょう。

・・VIEWカードで支払いを済ませ、帰りは、やはりシャトルバスで品川にでた。夜景がとてもきえいだった。

161秋魚:2007/06/13(水) 03:15:24
(無題)
・・いい天気。自転車日和。温泉は忘れた頃にいってみる。昭島の「湯楽の里」はあいかわらず人が多い。自転車で45分でゆく。・・よい自転車を買ってあちこち自在にでかけるのが夢だが、年ばかり食う。仕事は半分遊びだ。JRの都会ネットも捨てがたい。viewカードも最大に使ってみたい。・・昭島がすばらしいのは、玉川上水の雑木を巧みに湯園にとりいれているからだ。プロの建築家が風水をとりいれて造った?露天にいると周囲の全体が木々も光と影もたえず揺らぐ。全身ヒーリング。この工夫はうまい。・・大江戸温泉は狙いはいいがすこし失敗している。

・・四万温泉は、ナトリウム硫酸塩泉という。なるほど、模擬温泉というのも悪くない。

・・緋扇貝というのを食べた。愛媛産という。ホタテの縁が紫や黄色や赤になっている。身を酢づけで食べた。巨峰の酎ハイで。まあ特に美味いというのでもない。だいたいナマはあぶないんじゃないか。…しかしきれいな色だ。

・・温泉の庭で屋台がでている。元力士という人が、あんこ焼きとちゃんこ焼きを売っている。帰りにいつも一個一個買って食べるのが楽しい。この屋台、蝦夷屋というらしい。なんか青森方面の気がするね。

・・ネットラジオのrfiラジオフランスインタナショナルを聴いている。・・時節柄、ニコラサルコジの名がよく聞こえるのはさもありなんことだが、ジャンルイバローの名がしきりに出てくるのは何故だろう。なんか政治のコメントをしているのだろうか。うまく聞き取れないが…

162秋魚:2007/06/16(土) 11:50:40
(無題)
・・言葉。ハワイから来た女の子がいきなり明るく話しかけてくる。のびやかな輝く抑揚の英語だ。ああハワイならこんな風だろうな。太陽がいっぱいで。…実は英語は苦手だ。こちらがわかると思って容赦ない軽快さで。まったく。…でも言いたいことはなんとかわかる。伝えたいことがあれば言葉はあとからついて来る。昔の英語教育はここが捻じ曲げられきた。言いたいことが無くても言葉がある。そんな馬鹿なことはない。

・・しかし、ハワイに来たことはあるか?嬉しそうにしてると、こういう。いや、never。うれしいのはいかにもハワイの言葉だからだ。ヤマトもいいね。お世辞もいうけどどうかね〜・・でもハワイの英語はまるでいい>^_^<

・・ラジオフランスをあいかわらず聞いている。うーむ、これはあきない。いろいろ訛りもある。

・・孤独を謳った黒塗りあふぅはどうしてるだろう。ストカー病もなつかしい。マルクス、ドストエフスキーとか。

・・孔子は山東の泰山の近くで生まれた。泰山には何度ものぼった。・・始皇帝は孔子に見習ったのか。

・・富士山なら、自分も、登った。

163秋魚:2007/06/19(火) 15:55:02
(無題)
・・ZARDの坂井泉水が亡くなった。詩をつくってる人ってけっこう多いんだ。歌にして百万枚とかもっとレコードが売れている。等身大のことばで詩を書く。感銘するヒトも多い。・・いやはやああいうのが聴かれているというのは知っていた。がほとんど興味がなかった。バブル崩壊のころは、歌に励まされるというのもなかった。自分の追求したものは、なかなか励まされない。他者を励ましもしなかった。ひたすら鈍い生活に耐えて新しい時の来るのを待った。花を咲かすというのでもない。そんな花なら至るところに溢れていた。鈍い生活の時間に耐えてといっても埋もれて流されるのがオチだろう。

・・なるほどね。励まし、励まされることばこそ力だろう。

・・老後と病気を怖れる○○代。この世代の励まし、励まされるは欺瞞だろう。幸いに病は無い。が兆候はいくつかある。自転車に乗って温泉にゆけるだけで、健康はパーフェクトだ。きっと。兆候は消える。…よく眠ることだよ。まず。

・・ジャガー横田は、えらい!

164秋魚:2007/06/20(水) 00:50:26
(無題)
・・朝からD証券会社にゆく。ケイバで儲けた金を寝かしておいても仕様がない。国債を買うことにした。ダイレクトメールで強烈な売り込みだった。小泉政権いらい常勝の国家資金源でこれはアベ政権でもそうだ。国民のダブついた金を使ってやろうというのだろう。イラク戦争でも湯水のように使っていた。はじめから回収できない資本投下だからいきおい2倍3倍の債権発行になる。巨大な自己負債の経済がとどまることをやめない。・・まあ5年はとりあえずヤマトももつでしょう。・・エビハラ由里がキャンペーンガール。で、この女、よく支払わせそうだね。目つきがいい。よく知らないもんで窓口にいるのかと思った。期待はずれ。事務のおばんは愛想が無い。・・一日で木の葉に変わることもあるのですか?え?わかりやすい質問だけどだいぶむっとしてた。国が保証しているって…ああ知ってますよ。でも国が見捨てたらって…まあ天皇のためならペイオフしてもいいけんど(嘘)・・

・・麗子さん、株をやりましょう。ずいぶん場違いなところに顔をだしたもんだ。株なんざおもしろくないやい。って意外と才能があるかもしれません。・・そうではない。ネットのゲームが魅惑です。

・・スパイダーソリティアは卒業したい。Principia、科学者養成ゲームというのをあふぅ君にならってのめりこんでみたい。

165秋魚:2007/06/27(水) 01:49:08
(無題)
・・渋谷で温泉施設が爆発した。都内でもけっこう温泉フリークが多い。ネットなどでも一様にショックを隠せない。穴場と思ってたらテロにやられた。そんな感じだろう。渋谷の温泉は女性専用だから、いろいろ問題も多い。・・経営者側の安全管理がぬるいということなのだろうが、設備管理がガスの濃度も計らなかったという。排気もこわれて止まっていた。あの経営者狙いはいいのにとんだ災難ですね。下部構造がそもそもあてにならない。・・これで温泉フリークもさらに居所がさだまらなくなるかも。

・・縄文の湯。ここはどうやってるのだろうね。東京でも武蔵野、多摩地区はあまり天然ガスはでないんじゃないか。褐色のいい泉質だ。総ヒバのミストサウナもいい。がっしりしてる。・・大国魂神社もある。

・・証券取引所のようなとこへ出かけた。企業の株がどうのこうの為替レートの変動がどうのと実はこういうのはヘドが出そうになる。

・・円の発想だけで生きているヤツもいる。哀れというしかない。・・「現ナマに手をだすな!」というフランス映画があった?これだ。

・・ちょっとだけ、現ナマを動かしてみる。麗子さんがうれしいようでネ。

166秋魚:2007/06/27(水) 14:22:14
(無題)
・・つるむらさきがまた出てたので、タマネギ、人参、ツナとオリーブ油で炒めて食べた。塩コショウを効かすといい。ビール。>^_^<。カカオ70%チョコというのもいい。 ・・月山のつるむらさきがそのうち出るだろう。これはいい。・・青いもの。ホウレンソウのようにアクがあったらまずい。中国産はすべて見送るにかぎる。

・・ヒバの木が分泌するα-ピチン(?)とか。富士の溶岩盤とか。・・

・・国立ジュピターが無くなってクラシックもながらく聴いていない。グールドのフランス組曲。バイオリンとのデュオならネットで聴ける。・・といってもほんのサワリだけ^_^;

・・ああ、蒸し暑い。。。でも空梅雨でなくてよかった。

・・対外貨なら円は下げ傾向だね。在庫を消費して内需にそなえることだ。


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