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明主様
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自分の枠を外そう
>神様の法則の話と、個人の行動規範の話は別<
>その時点でピッタリな人が選ばれてその役割をしている<
神様の立場からの解釈を、恐ろしいことにこの組織の中にいるとそれが許されると勘違いしてしまう。
私も人生の第3段階にあり体質転換に余念がない状態。結果だけ示せば理解は出来るが、こんなことを語り合う仲間は宗教にはいません。
教団はメシヤ降誕60年を機に新たな経綸・段階にあり、それまでの体制が必要な人には貴重でしょうが、個人と組織は一体ですから以前の考え方では次に進めないどころか、組織の霊界を変えないと明主様が立たれない団体になってしまうのでは?
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悔い改める
36の下の書き込みに、100%同意。
御教えと言うが、元は御神書。
神の立場で観た事実を記したみ教えを知ってるからと言って、
あたかも自分が神であるかのように行動してしまう。
これは神をないがしろにする行為であると、最近、悔い改めて中だ。
人間は神に仕えていく存在だったとな。
いくら謝罪しても、悔い改めがないと天国には行けない。
ナカムラ総長に謝罪はしたが、事実を公表することはできなかった人物のその後を
考えると、この事例に合致すると思う、
悔い改め、今年のテーマかもな。
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人の為?
東証一部、株価3万円台突破、実に30年ぶりの好数値?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210215-00000029-kyodonews-bus_all
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(無題)
コロナ騒動を仕掛けた勢力の方々が株を買い漁っているのでしょうね。
マヨの本音ブログのコメント欄です。
https://blog.goo.ne.jp/palinokuni/e/c3f22ff8e75252b81a503fce9fdb98db#comment-list
色々な裏話があって、とても興味深いです。
三井というワードもありますね。
ご興味のある方はどうぞ。
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(無題)
波紋の方の掲示板に、私とフェイスブックの方の書き込みについての書き込みがありました。わざわざ随分先まで遡って、読んでいただいたことに驚きました。また渋井文書についても波紋の方で生きてるので、嬉しく思います。
先日傍観者さんの指摘されたこと(13/25542 )は私も知りたいことです。
今更ながら、知ってどうなるのだとも思うわけですが、そんな点を隠し続けてきたことが、私利を生んでいる団体のシステムを守っていると感じています。
しかしながら、渋井総斎氏の財はどこから来たのだ?と不思議に思います。例えば今のお金で考えて、浄霊代が一度1万円として、1日200人で200万円。それがひと月で6000万円で、一年で7億2000万円。実質10年で72億円。
渋井嘉丸氏が熱海の職員との会話では兆円という単位が渋井先生から明主様、教団に届けられたという感じの話が残されていますから、桁が2つ3つ違うわけです。一体当時何があったのだろうと興味津々で誰かがそんな情報をあげてくださらないかと期待しています。
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(無題)
18番さん。昔、いづのめの専従者と話した事がありましたが、嘉丸先生が主張された数兆円というのは、換算方法に問題があると思います。嘉丸先生は父親の功績として数兆円以上とお話しになられていますが、渋井先生が活躍された時代は戦前の昭和大恐慌の時代から戦後の混乱期になります。嘉丸先生はその当時に教団が取得した箱根神仙郷の土地や瑞雲郷、瑞仙郷、また小田原の別院などの土地を高度成長期以降の土地価格として換算されていたと思います。その計算式で考えると数兆円以上になると思いますが、当時の土地取引、実勢価格で考えると地代というのはかなりの格安になりますね。まあ、渋井先生の霊的な功績は間違いなく数兆円以上にはなると思いますけどね。
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(無題)
18番さんへ
>波紋の方の掲示板に、私とフェイスブックの方の書き込みについての書き込みがありました。
一つの波紋掲示板への私の投稿分についてはLINK部分を削除修正しました。
勝手にLINKを貼ってしまいまして申し訳ありませんでした、お詫び致します。
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田舎っぺ小者です
匿名X さん。気にしてませんでした。逆に気をつかわせたようで、情報掲載というのは面倒なものですね。
私の場合、バカ丸出し、田舎っぺです。
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渋井先生の財源
傍観者さん。解脱会の頃からとか、洋服事業での成功とかあったとしても、格段に異なる財源をお持ちだったようですが、実際超富豪としか考えられません。
嘉丸氏でもその点はどういうことだったのか、わかっておられなかったと思います。習字練習用の半紙の話とか、木材のために一山購入とか、食事会とか、旅行とかの費用で家作を売却とか・・・。
当時のそんな醍醐味を体感したい。
こちらで浄霊をさせていただいた方に、超富豪は何人もいて、お宅が美術館のような感じでしたが、熱海にいた頃に、美術品を見させていただいていたので、そんなお宅の美術品、なんとも思いませんでした。景色の良いマリブのお宅でも、毎日水晶殿を見てましたので、これもなんとも思いませんでした。
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(無題)
18番さん。以前、みろく会の先達(中教会長をされていた方)から聞いたのですが、その先達が渋井先生から浄霊を頂く時は一回の浄霊に、今の金額にして50万くらい御礼をされていたそうです。また一回の浄霊でそれだけの価値があったと言われました。また渋井先生が明主様に浄霊を頂く時は、最低でも今の金額で200万以上は御礼をされていたそうですよ。
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前の掲示板でもその情報は出ましたね
渋井資料のテープ起こしをさせていただいたことがあったのですが、その当時というか、私が浄霊に目覚めたのが遅すぎたと今更ながら思ったのは、その嘉丸氏が一体どんな方なのかも理解していなかった。ですから、「親父(総斎氏)が・・・。」と話をしてくださってたのですが、ちんぷんかんぷん。
そもそも教団の情報は同期から聞いて学んでいたのです。もし、その同期がいなければ本当に何にも知らないということだったでしょう。
アメリカでも渋井先生のことなどは誰も知らないのでして、渋井本の第1弾をセンターに並べてましたけれど、アメリカは天国会系で、結果、93年辺りからロサンゼルスセンターで霊界作りに取り組んで、閑古鳥が数年で結構な盛況のセンターになったという経緯はフェイスブックの方に書いてますが、とにかく渋井先生については、友人が『御用の人』を送ってくれた21世紀に入ってから騒ぐようになりました。
ネットで渋井と騒いで、その後いくつかのサイトで渋井先生についてのことが出るようになりました。
私なりに行き着いているのは明主様ー渋井先生は分けられない。一つと捉えていくことが御神業をすることだと思っています。
ですからアメリカの今日を見ているからということでもないですが、明主様だけでは明主様は御受け入れにならない。明主様ー渋井先生を中心としての御神業でまとまれば、明主様は皆を救うと思っています。
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(無題)
そもそも波紋の掲示板に参加し始めた頃、他には一世を風靡したイヅノメの掲示板があって、確か1日に2500もの閲覧があった頃で、またいくつかの浄霊情報を出しているサイトもある意味で林立してた。
その後、出てくる情報が、団体にとって不都合とかの理由なのだろうけれど、消えていき、残っていたのは浄霊会関係とか十重戸氏ら時に阿修羅掲示板に登場しておられた方のサイトとか。リンタロウ氏のところが賑わってましたね。波紋の掲示板は参加者もちらほら、何日も新しい書き込みもないのは当たり前で、なんと世話下手の管理人かと思ってましたが、なんとか住人のように潜り込んで、書き込んでいるうちに、珍龍氏とかが参加され、またそんな方達はメシヤ教の方に参加されていくうちに、波紋の掲示板から去って行かれ、掲示板は管理者のないまま存続ということで、とにかく、情報の場を残したいとぐずぐずと続けて書き込んでいたわけです。
そんな中、当時のアラシは常にエッチ系のサイトを載せ、それもいつしか消えて行きました。
アメリカに来て、その後秀明会を知りました。妻が、浄霊を知ったのが浄霊フェローシップの信者さんの知り合いに紹介されたからで、その仲間うちの方が、なぜか秀明会の信者さんになってしまった。しかし友人ということで、秀明会とつながった。そもそもアメリカ人にとってみれば過去の争いのことなど、意味の薄いことで、浄霊は浄霊のつながりでした。しかし時間の経過とともに歴史を知っていく。
私は団体が発展すれば良いのだと取り組んでまして、ロサンゼルスセンターでは日々未信者さんが来ることがなかったのですが、1、2年後には未信者さんが20人ほど来られるセンターになってました。それが1994年の頃です。
ですから、教団分裂の前ほどの賑わいではなかったのですが、1日40人ほどの人が来られるようになった。ですからそれが50人に届いた時はものすごく嬉しかった。
その後いろいろあって、私は団体と離れて、すでに25年近く経ちました。
現在567禍となり、当時隆盛のあった頃の資格者、信者さんも高齢。また帰幽されていく中で、そんな歴史を体験した世代も60、70代。継承者ほとんど無し・・・。
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渋井排除
浄霊団体の分岐点は昭和25年。それは渋井総斎氏排除によることで、運命はほぼ決まった。
当時渋井さんを外して、教団の運営は成り立つのか?ということが問われたと残されている。
その後の宝生教会設立というのもあるけれど、中心は明主様でもなく、当時の執行部であったようで、発展という勢いは止まり、進んでいく道も異なった。
ただそれを多くが支持し、従ったということ。
それが浄霊の掲示板が続いていても、まとまりもなく、また未だ意見の相違で云々している現状と流れは同じと見る。
浄霊の団体は渋井外しを選択している結果、期待していることにならない。それぞれの団体とか個人云々の自慰にふけっているだけ。
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波紋の掲示板にあった質問
中島一齋の天国の友
投稿者:かいと??投稿日:2021年 2月15日(月)14時27分1秒
どんな内容ですか
「浄化の深奥を探る」という瓦版様式の情報が出回っていて、その中に天国の友についてのこともあったと記憶してます。
記憶してますというのは、当時はそれを持ってましたが、教団の紛争の内容が、あまりにも見るに耐えられないという内容であったため、ずっと前に破棄したので手元に残ってません。
情報通の方で、そんな内容に耐えられる方は所持されておられるでしょう。
当時の某方の説明によれば、中島氏は明主様のおられない時に明主様の席に座ってその天国の友に掲載された中島氏自身の写真を撮らせた。ということでした。その掲載されていた写真の場所が明主様のお席でのものなのか私は知りません。
内容についてはその瓦版には載せられていなかったと思います。
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御神業の中のこと・・・
中島氏、または天国会系列関係の、残された記録などをみますと、明主様、渋井先生は自分たちより下だという姿勢があります。
明主様より自分は上。
信仰は好き好きで、イワシの頭を信じることを好む方はそうすればいい。
大光明をミロク大神と信仰するのも存在しているけれど、明主様のお言葉には、そういうのはない。
昭和29年の水晶殿でのお言葉も、改ざんされて伝えられているようだ。
掲示板に出てくる情報や、どこかの教会の御蔭話とかもいろいろある。
自然農法の野菜も本当にありがたい。
しかし、世の中の動きのは、例えば街中でのマスクとかで動く。団体の祭典とかマスクしている。
時勢なのだからというのもある。
アメリカでは、天国会系列の昔からの資格者、信者さんは高齢でもあり、帰幽され、本当に残っている方々も少なくなってきている。
学院を経験された現役資格者はこちらで存在するのか?一人?二人くらいおられるのかもしれない。
60年もの年月が経ち、幾度かの破壊を見てきた。そのたびに破壊は正当化されて、今日があるのだけれど、例えばロサンゼルスセンターの1983年の祭典の日はおそらく300人は参列されていて、部屋いっぱいに椅子は並べられ、さらに後ろは立ち見だった。
今日では10人に満たないこともある。
93年辺り、第4の参拝日はスペイン語。そんな日に参拝者ゼロとなっていたのを見て、さすがにこれではと思い、第4の日曜日を祖霊祭に様式を変更を提案し、現在もそれを続けている。
94年辺りの、第1日曜日は新しくできた北米本部での参拝。第2日曜はロサンゼルスセンター(つまり布教所として)130プラスα人の参拝者で、第4日曜のそれは7、80人ほどの規模ながら、それぞれ増加傾向。
隔月の入信者は20人に達していて、これも当時、1、2年で激増傾向。
そんなよくなっていった時代は、破壊されてしまう。どう見ても内部の権力争いによる。
しかしながら、その権力争いは正当化され、罵声の飛ばし合い、訴訟合戦で勝ち負け。全く見事な破壊がなされ、今日、か細く信仰は続く。
天国会系とか五六七会系が争ったり、またその後はそれぞれの中での争い。
掲示板でも御神業の中のことという理解で進む。
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お供え
タイのお供えを目にします。
大槻教師の逸話が残されています。大きなタイを明主様にお届けしたところ、このタイは大き過ぎるということでした。美味しいタイの大きさはというお話です。
お供えのタイは、その後どうなるのだろうとふと思っているうちに、このお供えを召し上がる神様がおられ、その後お下がりとして、人がそれを食べる。
そういうことを考えていると、祖霊さまへのお膳もあって、今日の生活の中で、時間のやりくりとか、よほど専門に御神業をされておられるかたくらいしかお日供のことはできないなあと感じます。
そんなことを、実際はどうしたら良いのかとかの話し合いが、掲示板であったら良いと思います。ご存知のかた、案の提供をお願いします。
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(無題)
18番さん
先日はすみませんでした、直接ではないにしてもLINKはまずかったかな?と早合点してしまいました。
>匿名X さん。気にしてませんでした。逆に気をつかわせたようで、情報掲載というのは面倒なものですね。
と言って頂いてホッとしました。
以下は通信カレッジのLINKですが神様や仏壇のお供えについての御教えが載っています。
https://web.archive.org/web/20181105133155/http://www.geocities.jp/shumeic3/Gkensen.html
この中で【明主様御垂示 「洗米、水、塩は不要」 (昭和24年4月)】というのがあります。
ここでは明主様は『これからはこういうものを上げるのはいけないですよ。』とはっきり仰って
おられます。
会社勤め現役の頃、お日供はほとんど出来ず、退職後は毎日かかさずしていましたがこの御教えを発見してから取りやめました。
タイについては生のままお供えするのはいけないようにも仰っておられるようですね。
『・・魚なんかもあっさり焼いたのが一番いいですね。牛豚だけはよしたほうがいい。野菜は煮たのがいいですよ。
いまに新しくお祀りの形式を作るつもりですが、まあそれまでは適当にやってればいいでしょう。』
と仰ってますが、作られないままご昇天されました。
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(無題)
子供の頃に、お供えされた後のお下がりの饅頭をいつもいただいてたことをかすかに思い出しました。
このお下がりに、大きな宗教の意味があるということ。供えることで、神様がお供えに光を与える。
カトリックのミサのメインは祭典の終わりに、参列者にワインとパンを与える儀式です。そういえばユダヤ教のバーミツバだったと思いますが、お祝いの時にワインとパンが配られました。
神社でのお神酒のふるまいと同じ。教会時代の時に薄い乾燥した餅をいただいてたように思いますが、どうだったのでしょう。
布教所では、お供えのお水を参拝後に参列者で回し飲みで、皆さんありがたくそれをいただいた。
直会というのもある。
神様にお供えしたものをいただくものに、御霊紙もある。
話は変わりますが、宗教税について思いを巡らしていて、税を払わない余剰の分について気になったわけです。
渋井先生は給料を教団からいただいておられなかったと思いますが、他の資格者、専従者等のほとんどは給料をいただく側だったと思う。
さて先生の給料は幾らだと、時には話題に上るわけです。実際当時30年も前にあの先生の月給が100万円という話も聞いたこともあり、あの立場なら相応ということかなとも思いました。
こちらでは、その額で、毎年10パーセント増額されると聞いたことがありますが、ということは、10年も経てば年うん千万円相当となる。とても良い給料だ。
本来なら公示されるということなんですが、ここ20年とかそういう公示がされていないようです。そもそも信者組織ともはっきりしてないし、役員が誰なのかも不明、役員会も報告もないので開かれていない模様・・・。
実は闇の部分はこれでしょう。
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「生饌」「熟饌(じゅくせん)」
「生饌」と「熟饌(じゅくせん)」のみ教えありがとう。
お下がりの塩が重なって溜まるばかりでどうしようかとよく思っていました。塩は播いて清めるためのものでしょうか?料理に使用では多すぎる、漬物ばかりつくるわけでもなし・・・とか悩みの種となりました。
今、家では月一度、日を決めて、お膳を祖霊さまにお供えしています。庭の果物ができましたら、時を定めずにお供えをします。関係者の命日など、折々の機会にもお供えをします。ただ、お水とお花は毎日切らさないようにしています。
神様にはお供えはしていません。「生饌」というものは紹介されたみ教えを知ってからだと思いますが止めています。
御尊影が御神体とされているところでは、御神名はミロク大御神なのですか?
ミロク大御神という御神名はいつまでも変わらないと理解してましたが、楳木さんのメシヤ教さんもメシア教さんも変えておられますが、そういう部類と区別して関わらない。そもそも後の人が御神体にした御書のところもそういう部類として関わらない。
宗教形態はどうかなと思い、いっそ新世界建設事業にしたら良いと思います。
大本からの合気道は植芝氏が大先生という存在で、世界中に広がっています。それこそ大本より知名度は高いでしょう。
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(無題)
>塩は播いて清めるためのものでしょうか?
毎日、日供をお供えすると塩が沢山残ってきてとても使い切れないですね。(今はもう日供は止めていますが)
以前、秀明関連サイトの【秀研】に〈塩は播くもの〉とかの明主様の御教えがあるように書かれているのを見ましたが探しても見当たりません。
どなたかご存知の方おられませんか?。
我が家の御神体は昭和37〜8年にご奉斎した3代様が揮毫された【大光明真神、落款:玉松】ですが引首印が【大光明】になっています。
先日、他の方がお持ちの【大光明真神、落款:玉松】の御神体を拝見する機会があったのですが同じく引首印が【大光明】になっていました。
書体が全然我が家のものと感じが違っていたので2代様ご揮毫のものだと思います。
【大光明真神、落款:玉松】は数も極少ないと思われますが、この御神体はすべて引首印が【大光明】になっているんでしょうか?。
その後の【大光明真神、落款:世界救世教教主謹製】の御神体は一般家庭用には引首印【大光明】のものは下付されないと聞いていますが。
御神体に詳しい傍観者さん、ご存知ないですか?。
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御神体
「玉松」というのは二代様だけではないのですか?
以前にも書きましたが、まだ平安郷の池畔亭があった頃、そこのご神前に唯一、三代様ご揮毫の御神体がご奉斎されていると説明を受けました。大光明真神でしたが、普通の大光明真神とは全く違ったお手跡でした。それとも随分前のことですから、私の記憶違いでしょうか?
「玉松」から「世界救世教教主」となった経緯、それから御神体が御真筆からコピーに変わった経緯を知りたいと思っていました。どなたかご存知でしたら教えてください。
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(無題)
匿名Xさん。大光明真神は大光明の首引印しか見たことないですね。三代様の真筆があるのは、光明神殿の地下室に五秘仏観音と大光明の三体の内の一服は納められていますよ。二代様の玉松の御神体も途中から三代様が代筆されていますので、線の細い玉松の御神体は三代様揮毫のものですよ。亡くなられた信者さんや親戚の大光明真神を何体が預かっていますので、印章については確認してみますよ。
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(無題)
余談ですが、画像は中島氏の冊子に書かれていたものです。明主様が激怒されたのは、中島氏が光明紙よりも上質な紙を指定した事とこの書だったと聞いています。一斎の落款を書いていますね。明主様は中島夫人を呼び付けて、中島は神になったと激怒されたと聞いております。
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0000956.jpg
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(無題)
傍観者さん、ありがとうございます。
>大光明真神は大光明の首引印しか見たことないですね。
とのことですね。
落款【玉松】の御神体はすべて引首印が【大光明】だけなのかも知れませんね。
勉強中さん
>「玉松」というのは二代様だけではないのですか?
私も2代様だけと思ってましたが3代様の代筆のものもあると傍観者さんに教えてもらいました。
我が家の御神体は書体からみても明らかに3代様ご代筆のものと確信しています。
2代様のものに比べると3代様の書体は柔らかな感じですね。
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(無題)
匿名Xさん。熱海の祭典科は、教区に行かれた方を含めて何人か存じ上げていますが、あまり御教えの知識が無い様に思います。以前、大黒様のご入霊の件や井戸の龍神の供養の件で問い合わせましたが、御教えと違う回答を受けました。また、明主様の拇印の捺されたご尊影を返納した事がありましたが、見事にお焚き上げされてしまいました。その為、不信感がありますので、亡くなられた信者さんの御神体を家でお預かりしています。箱根の紫尾宮でご処置してもらう事も考えたのですが、問い合わせたところ他宗派だから処置出来ないという事でしたよ。
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(無題)
傍観者さん
あまり御教えの知識が無い様に思いますか〜、時代の流れなんですかね。
なんて言ってる私も知らないことだらけですけど、御教えの研鑽ができていない証拠ですね。
明主様の拇印の捺されたご尊影を見事にお焚き上げされてしまいましたか!!大変貴重なものを。
(知ってる人なら絶対できないですよ、そんなこと!)
箱根の紫微宮でも他宗派だから処置出来ないというのは東方の光以外はダメということですか?。
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(無題)
匿名Xさん。そうみたいですね。東方に籍のある信者さんの御神体で無いとダメだそうですね。愚痴ついでに、2、3年前でしょうか?救世会館の教祖記念室で大弥勒尊像を展示したのは覚えていますか?参拝者に披露したいという気持ちは分かりますが、大弥勒尊像は御神体です。御書ではありませんので、参拝席の階下で展示するというのは如何でしょうか…。参拝者に広く見て貰いたいというのなら、美術館の最上階の教祖室を借りるという事も可能だったと思います。同様に二階赤絨毯前の明主様のお写真も参拝席の下になります。一見見栄えが良い場所に見えますが、御教えを基準に考えたら如何思いますか?残念な点が多々ありますね…。まあ、箱根も同様なんですけどね。御神体は一つの床の間に一服のはずですが、三体一緒に奉斎されていますし、しかも祭官の足の下、地下室に奉斎されていますので…。特にいづのめは滅茶苦茶ですね。鎌倉のM田先生の自宅など、大光明真神と大本の御神体と乙姫の掛け軸を三幅並べて祀っていますよ…。二重三重に御教えと違う奉斎方法をされていますよ。
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(無題)
大弥勒尊像いえば平安郷春秋庵にご奉斎されていて、元は五六七大教会の御神体ですよね。
もし明主様がおられたら絶対許可されないでしょうね、もしやったら激怒されるかもと思います。
それと、最近「岡庭真次郎氏日記、抜書」を手に入れることができたのですが。
昭和十年六月七日の記述に、
『…本日明主様より頂戴せし第一番に御書き下された本当の大光明如来の一号のお軸表装出来上
がりし為、お箱書きをも以前頂戴したる真神の御軸ともにお箱書きを戴きたり。此時は早や八日
の午前一時半すぎなりしも大光明如来のお軸をお掛けしたり。真神の方を上座にとの御言葉の如
くに、二幅お掛けしたるなり誠に御立派なお床となり、有難しともありがたし。』
というのが載ってました。
この中の『真神の方を上座にとの御言葉の如くに、二幅お掛けしたるなり』とありますので
大光明如来より真神の方が上になるんだと思いました、仏⇒神で御神格が上がるのでしょうね?。
勉強中さんが最初同文を投稿された時、冒頭部分の【明主様より】という部分はおかしい、当時
は【大先生】とお呼びしていたはずと何方か投稿されていましたが。
手を加えられてるんでしょうか?。(他の部分はすべて大先生になってます)
後で追加された記事↓
>御神体は一つの床の間に一服のはずですが・・
の部分も『真神の方を上座にとの御言葉の如くに、二幅お掛けしたるなり』も引っかかってし
まいますね、明主様は同床にという意味で仰ってたことではないのかも知れませんが。
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(無題)
の質問
「一軒内に御神体二体以上御祀りしてある場合、お供物、祝詞奏上は御一体のみでよいでしょうか。全部へ為すべきでしょうか。」
明主様御垂示
「床は一つでよい。同じ床に二体御祀するのは間違っている。
両床の場合は一方へ御神体、一方へは書をかけた方が良い。
書は霊、絵は体である。」 という御教えもあります。岡庭先生の床の間の形式は分かりませんが、原則は床の間一つに御神体は一服になると思いますが…。
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(無題)
傍観者さん手数おかけしてすみませんでした。
1床に複数の御神体を奉斎というのはやっぱり変な感じもしますね。
以前、明主様直筆の大光明如来を入手できたとお話したかと思いますが、洗に出しておりましたが出来上がってきました。
今回は軸の上部と下部の2個所に汚れがあったため布を取り替えました。
本紙を含め、他は湯洗のみでしたが本紙部分は思っていた程白くはなりませんでした。
洗にお出しする前は美術品として1階の床の間にお掛けしていましたが、これをお掛けするの
をどうしようかと考えています。
2階の大光明真神の御神体を奉斎していますが、右側に狭いですが脇床があり空いていますので
そこへ書としてお掛けしようかと思ってます。
どう思われますか?。(直ぐでなくても結構です)
確か傍観者さんは大光明如来をご神体として奉斎されたかとお聞きしたと思うのですが・・。
夜も遅くなってきましたのでそろそろ失礼したいと思います。
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それぞれですが・・・
年月の経過で、理解もそれぞれですが、大光明真神は御神体ということから除外すべきと思います。
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妄想 歴史記録は嘘の上塗り
昭和25年、メシヤ教になる前後は結構慌ただしい。
1月には、観音教団二代管長の志保澤氏の帰幽。また2週間後に中島一斎氏の帰幽。
数日後の2月4日のメシヤ教の立教。
3月、小田原五六七会において、大弥勒様奉斎。
熱海大火。さらに二度目の熱海大火は放火によるものという情報もある。
5月の法難。
6月神人合一。
メシヤが生まれたという発表は、昭和29年の4月。
メシヤが存在したのは、その4月下旬辺りから、メシヤの名は時期尚早として取り下げた8月まで。
その後は明主様にお戻りになって、メシヤの存在は終了。
イエスをメシヤとしてのキリスト教。昇天から今日までキリストの再来が待望されている。
メシヤは神霊が生きた人として存在している、もしくは、存在してた時の尊称。
『待望の 救主は現れぬ警鐘を ひた打鳴らし世人醒さん S10. 2. 4』と昭和10年にはすでにお詠みになっておられるので、自覚されておられたのだろう。
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(無題)
細かいことで申し訳ないですが、歴史を知るという観点から、質問させてください。
玉松の大光明真神と現在いづのめ教団の御神体となっておりますものの1番の違いは、「神」のお文字の書体だと思います。大分崩してある「神」と、そこまで崩していない「神」と。
なので自分なりに、玉松が二代様、世界救世教教主謹正が三代様??かと思っていましたが、昨日の匿名Xさんと傍観者さんの投稿を拝見して、ネットで見てみましたら、玉松の落款ですがそこまで崩していない「神」の大光明真神を見つけました。それがひょっとして三代様の代筆といわれるものでしょうか?
しかし、落款とは画家が最後に隅っこに入れるサインと同じようなもの、作者の証明、と思ってきましたから、三代様が書かれたものに玉松と入れるというのはどうも腑に落ちません。悪く言えば贋作ということにならないでしょうか?そもそもに「玉松」の意味は何でしょうか。
また、なぜ印刷の大光明真神を御神体として出すようになったのか、そこにも合点がいきません。
傍観者さんなど、ご存知ではないですか。
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完了 or 打消し
打消しの「ぬ」……未然形接続
完了の「ぬ」………連用形接続
打消しの「ぬ」のあと……体言
完了の「ぬ」のあと……用言
完了の「ぬ」は終止形、もしくは連体形のときは「ぬる」となる。
したがって文法だけでみると、打消し、完了、どちらともとれる。
しかし、歌全体を見ると……。
信者であっても、救われる者、救われない者が分かれることを自覚していたんだろうなぁ、か(イジワル。
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(無題)
勉強中さん。三代様が代筆されたのは、二代様が晩年体の具合が悪かった事と三代様の筆がお上手だったので二代様が三代様に指示されたからと聞いておりますよ。御神体焼失事件はご存知ですか?これはある先達から聞いた話しですが、御神体焼失事件が起こる年の初夢で二代様が明主様から御神体を大光明真神(真神)に変える様にと言われたそうです。二代様は雑夢だと思っていたそうですが、その年の6月と10月に日光殿の千手観音様と旧メシア会館の御神体が放火される事件が発生しました。犯人は精神異常者という事になっていますが、これも別の先達から聞いた話しでは、前年に離脱した真光の信者だったという話しでした。それと細かい経緯は忘れましたが、昭和45年頃に廃止されるまで大光明真神と並行して一般家庭用に真神の御神体も書かれていますね。
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語呂合わせ
天国会の前身は天狗会。鼻の高い天狗の集まり。
五六七大神と昭和23年のお歌にある。
天狗の方々は、五六七と口に出すのも厭うただろう。
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ハズレ!
ゲラちゃんちのご神体。
長年、五六七大神。
朝夕、在宅勤務のときは午後3時の祈願参拝。起きたとき、寝るとき、出かけるとき、
帰宅したとき、必ず「五六七大神」さまの前に座っていたっけ。1時間くらい見つめていたときもあったっけな……。
ついでに言うなら、コロナを567と表記した近い過去もあったっけな。
ハズレる理由……事実と歴史を見ていない。
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(無題)
匿名Xさん。大光明如来を入手できたとお話したかと思いますが、洗に出しておりましたが出来上がってきました それは良かったですね!おめでとうございます!朱墨は大丈夫でしたか?御神体としてお祀りするかは匿名Xさんの覚悟次第ですね。私は箱根の奥津城に持ち込んで明主様にお浄めをお願いしてから、自分で交換しました。大光明真神を巻き上げる前に今までの御守護の御礼を申し上げ、大光明如来を奉斎してから半年くらい、床の間の脇に置いておきましたよ。いづのめの専従者からは色々と言われましたが、自分の信仰と我が家の家の中の事であると押し切りました。当然、専従者からは疎まれていますけどね…。覚悟次第だと思いますよ。同様に、御霊舎様にも御神体が入っていないのが納得いかなかったので、御霊舎様にも御屏風観音様を奉斎しましたよ。
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(無題)
かつて秀明を一緒にやっていて、
お互いに10年ちょい位前に秀明から離れた友人がいます。
彼は信仰から離れ、僕は続けている訳ですが、
最近久しぶりにやりとりして、
彼が怒りっぽくなっているというか、
多分無意識に主観的になっているように感じました。
よっぽどのひどい教団組織でない限り、
接点があれば何らかの美しさに触れます。
信仰以外でそういう機会がそれなりに有る人はいいですが、
アマリない人にとって信仰を離れることは、
心の浄化の機会を失うことなのかも知れません。
まあもちろん人それぞれなのですが、
よくお世話になった人柄のとてもいい人のはずなので、
残念な、悲しくなる久しぶりのやりとりでした。
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よい怒り、よくない怒り
怒りだけじゃないけど、あらゆる感情は豊かなほうが、脳としては優秀だとされている。
しかし感情を露わにすることは、社会的にいってソンすることが多い。
要は、せっかく湧かせていただいた感情をコントロールできる能力さえあればいいってことだろうな。
怒りだけじゃないけど、ゲラちゃんは感情が動いたとき、一瞬、考える。
個人的感情か、社会的利益がある感情かを。
その結果、社会的利益を見いだせたときだけ、感情を表に出す。
これは習慣になればなんでもない。
もちろん今は、その感情を一旦、主神様にお委ねして、そのあとで表に出しているんだがな。
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(無題)
>あらゆる感情は豊かなほうが、脳としては優秀
>要は、せっかく湧かせていただいた感情をコントロールできる能力さえあればいい
そうだね。
今回の友人とのやり取りでは、率直に言って、
とても短絡的な浅さを感じてしまった。
一時的なものだどいいけど、これも率直に言って、
恒常的に感じさせる発言内容だった。
自分に向き合う時間が少なく、
物事の原因を外に求める姿勢が続くと、
どうしても主観的になっていきそうだ。
そしてこう思える状態になった自分は、
まだそこまで行けていない人に対して、
伝えるという仕事・御用が発生したように思う。
布教と同じ。
まあ無理なくやりますよ♪
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救 霊
『幽世に 入りし汝はも御救に ひた励めよ力限りに』
ふと、何か気付かされる、ありがたいお歌。
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優しいな
この優しさが、ゲラちゃんには足りない、というか最初からないんだよな。
ゲラちゃんも、かつての布教所仲間と今でも交流はある。
しかし、いづさんとは信仰の話はしないし、
ひがしさんのほうは、形だけの信仰しかしていない。
信仰する気もないとか言ってるんだよな。けど、やめたわけでもない。
なんでも寺とはもう縁を切ってしまったので葬式用だとか言ってた。
なぜ、ひがしにいることが葬式用かはようわからんのだがな。
それでも口論になるのは、いづさんとひがしさん。
ゲラちゃんは、あくびしてるさ。
ほっとけと思ってしまうんだよな。
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(無題)
>この優しさが、ゲラちゃんには足りない、というか最初からないんだよな。
相手の受け取り方次第と思う。
優しい言い方が必要な、心の弱っている人もいれば、
ストレートに言ってくれた方が、分かりやすくていいという人もいる。
だから一番自分が自分らしいと思える、無理のないスタイルで良いと思うよ。
受け取り方は相手に任せるだけだし。
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借景
うみやまの けしきうるわしいでゆわき あたみはこのよのてんごくなるかも
『海山の 景色美はし温泉湧き 熱海は此世の天国なるかも』
熱海のそれの特色は、駿河湾と、大島、初島、そして左右から出ている半島を山間から眺める大自然の借景。
それを温泉に浸かって眺めるのだから天国。
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悪く言えば贋作
山田君、勉強中さんに座布団上げて。
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(無題)
贋作と言えば贋作なんですけどね…。大光明真神でもご守護頂ける時は頂けますし。切り貼りコピーの五六七大神、大光明主神や東方の大光明、秀明の光明、○チョンの光の御書からの抜き取りの御神体でもご守護頂ける人はご守護頂いていると思いますし、野澤明一氏の東光明主神でもご守護頂いているかもしれませんよ。
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(無題)
傍観者さん
色々ありがとうございます。
どの御神体でも御守護いただけるときはいただける、というのはその通りだと思います。なので、どの御神体はいけないとか否定、批判するつもりではなく、あくまでも事実はどうだったかを知りたいという気持ちです。個人的には御尊影に向かってお参りさせていただいていますし、御書の方は現在のところ、各々の団体がその時の諸事情、都合によっておかけしているという印象なので、私にとっては御尊影があればそれで結構です。
落款に関して贋作と書きましたのも、ただ単に腑に落ちないという気持ちからです。代筆という事実を隠すためだったのでしょうか?やはりいくら次期教主となるべき方でも、まだ教主でないうちに代理で書きました、という御神体をいただいたら、ちょっと変な気がしてしまうでしょうね。だから隠していたのでしょうか?それでも、偽りを行なってでも、御神体は御真筆でなければならない、ということだったのでしょうか。
それならなおさら、どういう経緯で「世界救世教教主謹正」の御神体はコピーでいいことになったのでしょうか?
想像というか妄想が広がってしまいます。
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代理
代理とは、本人の委任によって行われる。
代理人の行為は、すべて本人に帰属する。
つまり、本人の行為と同じなのである。
天皇陛下の代理として靖国に参拝するのは、天皇が参拝するのと同じなのである。
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(無題)
「ワクチン接種で死亡したら4420万円支払い 厚労相」
https://www.asahi.com/articles/ASP2M5SQLP2MUTFK025.html
昨日の報道ですが、有り得ない金額を打ち出してきましたね。
国民に対してワクチンの安全性を意識付けする効果を狙いつつ、接種後の死亡との因果関係は一切認めないという姿勢が顕になってきたように感じます。
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(無題)
>接種後の死亡との因果関係は一切認めないという姿勢が顕になってきた
これは感じます。
後思うのは、どこまで確信犯的なのか、ということ。
ワクチン、実際に自分に打つ、打とうと思っている政治家は、
一体どのくらいの割合なんだろう?
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(無題)
勉強中さん。たいしてお役に立てずすいませんが、玉松の御神体も後半からは印刷になっていますよ。これは想像ですのでご容赦ください。明主様ご昇天後、信者は半減したと言われていますが、二代様が活動された期間で明主様ご在世中よりも信者数を増やしています。単純に考えてもお光り、御神体が20万体以上必要になります。これは二代様の活動期間と二代様の体力を考えると不可能な数になります。必然的に肉筆から印刷に変わっていったのではないでしょうか。また、印刷機の性能も昭和30年代から上がっています。昭和30年代前半までの印刷はインクの量が多いので、肉筆の様に和紙に印刷すると滲むか裏写りします。肉筆か判断するのが難しいのです。私の場合は印刷か肉筆か判断するのに全く同じものが有るか無いかで確認します。昭和30年半ばから印刷機の性能は飛躍的に向上しますので、使用するインクが減り、裏写りもせず乾燥も早く、大量に短時間に印刷することが可能になります。これは肉筆か印刷かの判別は容易です。何よりもインクの乗りが軽く、裏写りしません。脱線しましたが、二代様の体力、年齢を考えて印刷に移行していったのではないかと思います。
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(無題)
>ワクチン、実際に自分に打つ、打とうと思っている政治家は、
一体どのくらいの割合なんだろう?
ネット上の一部の情報によれば、ワクチン接種の目的とは、ある意味、人間そのものを遺伝子組み換えして従順な奴隷と化すという事でしょうから、その奴隷の中間管理者であり表の顔とも言える政治家達も引っ括めて奴隷化して扱い易くした方が今後の都合が良いのではないかと思われます。
当初から真相を知らなければ、良心の呵責に悩む事も、つい口を滑らせてしまう失態もないでしょうから、そのレベルにおいては確信犯的ではないかもしれませんね。
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(無題)
>そのレベルにおいては確信犯的ではないかもしれませんね。
そうなんです。僕は、あまり確信犯的には感じないんですよね。
とはいえコロナが大したことはない、
ワクチンの治験が全く不十分、
くらいは分かっていると思うので、
率先して打つ政治家は少ないように予想しています。
単純にリスクが大きくリターンが小さい、と判断しそうな気がしますし、
そう判断しない政治家っているのかな?って思います。
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これも思いつき嘘のため
熱海のメシヤ会館は宗教用儀式のための建物目的ではなかったでしょう。
御神体はもともとメシヤ会館に奉斎されるはずのない演芸用舞台にあったということになりますね。
さらに夢で大光明真神にせよとあっても、結局のところ、嘘に嘘を重ねた。さらにはもっと大きな嘘になって救世神殿の建設となっていったわけですね。
そういう嘘の正当化してきた結果が、現状なので、はじめの嘘を嘘と受け止めましょう。
そういう嘘を、こんなことがあったとか、正しいということで話を進めても価値のないことです。
御真筆の御神体を自宅では奉斎して、他の団体等の明主様の書を切りはりで御神体にしたとか、夢で見たものを思いつきのまま御神体としたものでも、御守護はあるようですとかは、空いた口がふさがらない。
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(無題)
傍観者さん
ありがとうございました。
なるほど、そういえばそうですね。浅はかな疑念でした。印刷技術のことなど全く知りませんでした。物事はいろいろな角度から見ないといけませんね。「玉松」代筆の件はやはり引っかかりますが…
とにかく、お付き合いくださってありがとうございました。
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公害
「花、持ってこい」と言えば、普通は、
花を持ってくる。
「花、持ってこい」と言ったのに、
提灯を持ってきたら、驚嘆するよな。
こういうのって、意外と多い。
ゲラちゃんのハートには、すこぶるよくない影響を与える。
口と耳の害だよな。
明主様も、同じ気持ちだったかなと思いぱっかたりしないでもない。
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今更ながら
水晶殿、昭和29年12月竣成。前面に柱を用いない設計で、アクリルグラスを使用というのがオリジナル。
その後、アクリルグラスから、ガラスに変わった。というのは、想像するに、拭き掃除をしてたら、次第に傷がついて、クモリができたからかな。ガラスでも曲ができるようになったとかかもしれない。理由が違うかもしれませんのでその点あしからず。
ただ明主様のオリジナルの物から変更されたのは、それ相応の理由があったものと思います。
善言讃詞に、みなそのところをえざるなし、とあって、一体どんな様子なのかと考えましたが、どんなのかわかりません。
今日突風が吹きました。予報にこの時間帯にというのが出てたわけですが、よくそんな時間の予報ができるものだと感心しますが、人工的に上昇気流とか時間を区切って起こしてるのだなあと推測してます。
どうも科学技術は霊の歩調とということより、かなり先に行っているとか、行き過ぎているとしか、スローな頭では思うことができません。
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(無題)
勉強中さん。すいません。御神体発行の件ですが、訂正します。昭和28年以降、印刷の大光明如来、二代様肉筆の大光明真神(玉松)、三代様代筆の大光明真神(玉松)、二代様印刷の大光明真神(玉松)、印刷の三代様の大光明真神の順番でした。昭和28年の神秘の浄化以降は明主様はご揮毫されていません。教団の在庫が無くなると印刷の大光明如来に変わっています。この昭和30年代前半までの印刷は前の投稿に書いた通り、インクの量が多く表装を剥がしても半紙の裏側にインクが写っている場合があります。その場合はサンプル画像から同じ筆が無いかを確認して判断します。原本は弥勒聖代の印章の大光明如来です。東山荘主の印章の印刷はでていません。逆に東山荘主の印章の大光明如来、光明如来は贋作も多々あります。贋作を作る時にはUVライトで半紙の焼けを再現したり、体液を酸化させてシミを再現したり、古物から表装をリメイクしたりするそうです。大阪と京都に怪しい業者があります。度々オークションにも出品していますね。また福井の業者は神人の力を専門でコピーしているのもあります。神人の力とみろく真教の大光明如来はインクジェット方式で印刷されていますので、表面からの判別は容易です。
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失業率ゼロ社会
悉其所を得ざる莫し
悉……すべてのもの
其所……各自の居場所
得ざる莫し……「ざる」「莫し」で二重否定
すべての人、ものは、神から与えられた場所(居場所、職業)がないものはいない。
主神につながっていれば、失業率はゼロになる。
家族にだって恵まれる。
恵まれないのは、人間の思いで、社会的視線、収入などにこだわっているから、
主神から与えられたミッションが見えなくなっている。
主神と暮らす場所である天国は、完全雇用社会ってことだろうな。
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(無題)
傍観者さん
細かくご説明くださってありがとうございます。
最後の、「印刷の三代様の大光明真神」というのが「世界救世教教主謹正」のもの、ということですね。
(ところで、神秘の御浄化以降御揮毫なさらなかった、というのは昭和29年ではないかと。)
御真筆と言いながらどう見ても違う人の書だというのをオークションで目にしたことはありますが、手の込んだニセモノを作って売っている業者があるとは知りませんでした。そんなことがあるんですねえ。実は以前、古い書を専門に扱っているところから光明如来のお軸を購入しました。おそらく大丈夫だとは思いますが…確認してみます。
ちなみに、二代様は「おひかり」もお書きになっていたと聞いた記憶があるのですが…やはり同じような段階を経て現在のロケット式になったのでしょうか。
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(無題)
勉強中さん。贋作は明主様ご在世中にもありましたし、現在でも岡田茂吉、出口王仁三郎は需要がありますから多々流通しています。どうやら弥勒聖代の印章よりも東山荘主と岡茂之印の方が偽造しやすいみたいですね。二代様ご揮毫のお光りの印刷物は今現在オークションに出品されていますよ。画像で確認してみて下さい。(神秘の浄化は昭和29 年4月以降でしたね。)画像添付出来ませんでしたが、今現在メルカリに出品されている真神の掛け軸が三代様の筆です。それとオークションからメルカリに場所を変えて出品されている神人の力がコピーです。過去に何体も売っていますよ。おそらく真筆から写真に写してインクジェットしたものでしょう。写真集からスキャンすると御書サイズに拡大した時に画質が粗くなりますので。
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0000995.jpg
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苦しむ
こんなご聖言があった。
信仰の対象物である仏像を、鑑賞用として扱うと、仏の霊が苦しむ。
苦しいから、持ち主に様々な警告を与える。
知り合いの古美術商に、けっして仏像は扱わないという人がいた。
仏像を扱う同業者が多数、不幸な死に方をしたからだそうだ。
もちろん霊を抜いた仏像なら支障はないと、ご聖言にあったが。
霊を抜けるスキルのある奴がいろのかどうか……。
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暖かくなる
浄霊の話とかしていると、暖かくなりますよね。幾度かと言うより、いつも暖かくなる。
浄霊を取りついでいると、暖かい空気に包まれて、どこからそれが来るんだろうとキョロキョロ見回したり、その空気を吸うことができたので、驚いたり、かき分けてみたりした。
お光からもくもくと熱い熱気が湧いてきたので、何事が起こったのかと思った。
み教えの本から、熱、ぬくもりを感じたので、近くにいたというか、浄霊を取り次いでいた信者でない親娘に本に触って確認してもらった。熱かった。
そんな感じで、御書の前に行くと、額に温かみを感じるのが楽しみ。
浄霊を受けに来た信者ではない人に、確認してというか、実験していただいた。やはり、それぞれに強さの違いを感じた。
明主様の浄霊の手の前に座っていたら、ひどい頭痛が起こった。それが幾度もあった。
額のある部屋で天津祝詞をあげていたら、光をとても強く感じたと、その時隣で一緒に祈った白人さんが言った。
額に入った三代教主様のお写真を包みから出して、部屋に置こうとした瞬間に、確実に霊界が明るくなったのを覚えている。
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ミロクの世での労働
信者からの質問「労働時間について種々論議されておりますが、健康と労働について御うかがい申します。」
岡田師「労働時間は今に一日四時間でよくなります。」
●労働時間は一日三時間に(王仁三郎)
「労働時間は一日三時間に、人によっては一時間だけでもいい状態になるという。月に五日の基本的休日のほかに、
祭日が三日、つごうで八日の休日を予見しており、
各個人の状況に応じて一ヵ月分ないし一年分にまとめてとってもよいようになる。
余暇には、霊的向上を培うような芸術的修練がそれぞれの志向によって楽しまれるであろう。」
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(無題)
傍観者さん
ありがとうございます。メルカリ見てみました。我が家に初めていただいた御神体はお額の真神でしたが、メルカリに出されているものと同じです。三代様のだったのですか…
二代様のおひかりの画像もありがとうございました。明主様のものから受ける感じとは非常に違いますね。書の重要性は明主様がおっしゃっていましたが…
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久しぶりに
久しぶりにこの掲示板を見ました。
以前の掲示板は荒らし?でおかしな事になっていたようなのでリンクを踏んだらこちらはまともでした。
[ナンバー8脱臼 浄霊]で検索致しますと以前の掲示板でレスさせて頂いていた者です。
以前の掲示板で脱臼の事で私なりに掲示板で相談していたのですが、釣り?のような事を書き煽られて全く見る気にもならなかったのですが、ここ数日肩の調子がすこぶる悪くここの掲示板を何となく思い出してレスさせて頂きました。
2019年1月に肩(両方)を脱臼して2019年8月まで浄霊を頂いていました。その後は正直な所、治りの実感を感じられず(痛みは気持ち和らいだ感覚ですが、いつ外れて手術してもおかしくない状態)、仕事では経営の資金振りで困り投げやりになって浄霊も行こうと思いつつも行けなくなりました。
その後は自分なりに引き寄せの法則やスピ系の信用出来そうなYouTuberの真似事で、なぜか頭にこれくらいの金額が有れば会社経営は何とかなるとでは無く、何とかなったと決めつけてその気分でいたら、融資専門のコンサルタント会社の方からタイミングよく連絡が有り、思考で考えた通りの金額が銀行から融資され倒産せずに何とかなりました(ネットだから嘘書いてるだろとか以前のように思う方が居ましたらスルーして頂いて結構です)。
岡田茂吉先生の皮肉の皮肉が真実や、人間は想念次第とはこのことかと思いましたが(あくまで自分なりにです)、肩の方に関しては外れては無いのですが軽い痛みや外れた時の激痛の恐怖の思考が勝り、手術以外どうにもなりません。
ここ3日前くらいから肩の調子が悪く病院に行きましたらやはり「いつ外れてもおかしくないから手術しか無いですね」の回答で眼前真っ暗になり、気持ちやる方なく1年半ぶりに2日前から浄霊を受けさせて頂いています。
ただ、医学であればこうすれば経過を見ていつ治るとかは分かるのですが、浄霊で病気や怪我を治すにあたり、毒血や曇りは目に見えないので1日で治る方も居れば10年経っても治らない方も居るんですよね?
つまりいつ治るか分からないし、治らないかもしれない。
ここでつまづいております。
私は信者や会員ではありませんが、信者の方の意見としましてはどう思われますか?
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(無題)
勉強中さん。画像が二代様の肉筆とお焚き上げされてしまった拇印入りのご尊影です。
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0001001M.jpg
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0001001_2M.jpg
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0001001_3.jpg
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ちょっとしたこと
掲示板、波紋の頃からですが、私は3名の方には私の書き込みにかかわらないようにとお願いしてあるので、不自然な流れを感じました。お詫びします。
返答のように書いていただいているのにスルーするのは、体力ということで、すでに私には受け答えの気力もないのだと理解してください。
掲示板でお願いしたことは、他にもありますが、今ではみなさんそのお願いを受け入れてくださっているのか、殆ど気にかかるようなことがないのでありがたく思っています。
波紋の掲示板はgoodluckさんの管理でした。
この掲示板は白ポッチさん。
情報提供が続くことに感謝しています。
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(無題)
傍観者さん
貴重なお写真をアップしてくださってありがとうございました。御尊影は早速保存させていただきました。
御経綸が進む中、良い役をやらせていただく人もいれば悪役を任される人もいて、でも各々その時々で一番良いと思うことをやってきているんだろうと思います。なのでむやみに批判することは慎みたいと思う今日この頃です。私などはどうしたって端役にも数えられない程度の人間ですが、できれば大きく分けて破壊組よりも創造組の方に入れていただきたいものだと思います。いろいろ教えていただきながら、出来るだけいつも正しい判断ができるようにいたいと願っています。
ナンバー8さん
肩の具合がお悪いとの事、お気の毒です。私の頭では今ちょっと、ご参考になるような言葉がすぐには出てきませんで申し訳ありませんが、御祈願させていただきます。何かお伝えできるようなことが出てきまたらまたお知らせします。
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相変わらず感染者増加中
◆明主様御垂示 「スペイン風邪とは」
信者の質問
「新聞にスペイン風邪が三月に日本に襲来するとか、欧州から東の方へ移りつつあるとか言われていますが、
どんな原因の病気でどう言う訳で東の方へ移動するのでしょうか。」
明主様御垂示
「この前の欧州大戦の時、欧州から日本へ風邪が流行した。
今度も来るとは限らぬ。
人間の考えはアベコベで、霊的お浄めであって、人間の心が戦争で殺伐になって罪穢が溜っているのを掃除される。大いに喜んでいい。
こういう事は前に人間に判るものでない。」
◆明主様御垂示 「イタリヤ風邪」
信者の質問
「イタリヤ風(症状は高熱と神経痛を来す)の浄霊法を・・・」
明主様御垂示
「イタリヤ風邪でないという説もあるが、やはり浄化である。
熱は無論・・・。
神経痛は、その痛む個所の毒で、それがどっかから出ようとするその痛みである。
そこを浄霊すればよい。」
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邪神の苦手
邪神の苦手は、常識。
こんなご聖言があったような……。
あの国の常識は、世界の非常識。
ってわけで、世界はあの国の常識に汚染されないように戦々恐々といってもいいありさま。
教団の常識は、社会の非常識。
なぁんてことになったら、困るね。
しかし、まぁ。相反することは同時に進行する。
デモクラシーとファシズムが同時に進行した大正時代とかな。
教団内でも、非常識に汚染されようとしてしまう一歩手前で、
常識が新しく生まれた。
さすがは主神様だ。
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(無題)
ナンバー8さん
お久しぶりです。
と言いましょうか、確か、その後に素性を明かされていたように記憶しているのですがね。
その事をお忘れになりましたか。
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どうも
どうも勉強中さんminoruさん有難う御座います。
minoruさんお久しぶりです。
minoruさんちなみに素性を明かすとは?何のことか分からないのですが?私がその昔、神慈秀明会に居て脱会したことですかね?脱会の理由としましては水が合う合わないがありますのと、ネットですから詳細はお書きしません。
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(無題)
三六九数霊盤
1〜81の数字を縦9列、横9列のマスの中に埋め込んだものです。
縦のどの列でも9文字を足すと合計が369になります。
横のどの列でも9文字を足すと合計が369になります。
また斜め(左上から右下、左下から右上)に9文字を足しても合計が369になります。
図の十字(ピンク)の9文字の合計も369になります。(他の8個所はそうではありません)
図の十字の上(緑)の9文字のブロックは【ブロック1】になり 例:46 4+6=10 1+0=1になります(他も同様)
図の十字の左(緑)の9文字のブロックは【ブロック7】になり 例:79 7+9=16 1+6=7になります(他も同様)
図の右下(白)の9文字のブロックは【ブロック4】になり 例:67 6+7=13 1+3=4になります(他も同様)
図の左上(白)の9文字のブロックは【ブロック6】になり 例:69 6+9=15 1+5=6になります(他も同様)
図の右上(白)の9文字のブロックは【ブロック8】になり 例:71 7+1=8なのでそのまま8になります(他も同様)
※要するに10以下の数字はそのまま、10を超える場合は 例:11 1+1=2 ということになります(他も同様)
9個の数字が入っているブロックのそれぞれ上部の真ん中の数字がブロック番号に当たります。
他にも不思議な法則が隠れているかも知れません。
この三六九数霊盤は世界救世教の岩松先生の著書【魂の目覚め】の中にも箱根聖地の光明神殿に関しての記載があります。
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0001008.png
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(無題)
>三六九数霊盤
魔方陣のうちの特殊な物?なのかもですね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%94%E6%96%B9%E9%99%A3
618
753
294
この3×3が小さい部分でも大きい部分でも反映されているのが三六九数霊盤、なのかも。
>10年経っても治らない方も居るんですよね?
信者でもいくらでもいます。
僕もそうでした。
この掲示板の投稿で書いていますが、
心が根本的に変わった時に、
どれだけ御浄霊いただいても治らなかった幼少時からのゼンソクが、まったく出なくなりました。
本当に治ってしまったのかと今でも不思議ですが、
治ってしまう時というのはあっけないものかもしれません。
御浄霊はただの病気治しではなく、病気を治すことでの悟り、成長を促すためのものなので、
悟り、成長がないと効かなくなってくる。
長年変わらない信者さんはこのパターンが多そう(自分の経験含む)、
というのが僕の見解です。
ただ、必ずしもこのパターンとは限らないとも思います。可能性の一つとして述べました。
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(無題)
>minoruさんちなみに素性を明かすとは?何のことか分からないのですが?
間違っていたら御免なさい。
私の認識としては、ナンバー8さんは白ぽっちさんによる書き込みという印象が強く残っているのです。
些細なやり取りから気付いたのですが、肩の脱臼はフィクションなのだと知って、その時はホッとしましたよ。
サーフボードが肩に当たって、というところからも何か湘南の風を感じましたからね。
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(無題)
文字だけのやり取りって難しいですよね。
miroruさんがそういうふうに受け取っていたとは(汗)
単純に、僕が当時の自分の常識を超えた話(大量の喫煙と浄霊の並行)をそのまま受け入れられずに
釣りに見えてしまった(釣りと見た方が当時の自分の常識との整合性が高かった)、ということでした。
minoruさんからすると、僕の自作自演と見た方がminoruさんの脳内で整合性が高かった、
ということなんでしょうね。
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資格者の晩年とか最後など
紺屋の白袴と云う話なのか、救世教の諸先生、教会長、所長、家族等の浄化で、何故こんなことになるのか、そんな結果になるのかと思われていない方々は少ないように思う。
俗に長期浄化とか闘病とか、回復しない浄化としか思えない症状。
渋井先生の浄化の時には明主様が、私が治してあげるという、超救いがあった。
齢は長く 無医薬というのが、存在するのかよくわからない。
いずれにしても、晩年、そしてお亡くなりになるまで、看病にしても相当な苦しみ、苦労がある。
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憶測、推測
憶測、推測で肩の脱臼がフィクションだったと?
minoruさん返信有難う御座います。
たしかに当時そこで白ぽっちさんから釣りや嘘つき扱いされましたが脱臼は今もよくない状態で事実ですよ。何のためにもっと重い病気では無く肩の脱臼をフィクションにしないといけないのでしょうか?
当時、それに頭に来てこちらの掲示板には二度と来ないつもりではあったのですが、最近ふと思い出して書き込みをした次第です。
宗教の枠を超えた交流・学びの場の掲示板とありますが、詮索や推測や憶測での判断、信仰ありきだけでは新規の方が入り難い雰囲気がします。
風の時代やコロナが太陽を現す昼の時代の始まり、レイキと浄霊の類似と違い、想念と引き寄せの法則や重子とミスマルノ玉について等、ゼロ磁場を活用した健康法、有機農法と自然農法の活用法、浄霊によるメカニズムそんな掲示板を期待していましたが、水が違うようです。
白ぽっちさんからの件に関しては今はどうとも思ってませんし、今回ご返答有難う御座います。
白ぽっちさんが建てられた掲示板と後から知り驚きましたが。
ただ話を当時からぶり返すわけではありませんが肩の件に関してだけでは無く、私以外の痛みや苦しみ(肉体だけでなく)を持っている一般の方や元信者の方、また現信者の方が憶測、推測のみで掲示板で釣りや嘘つき扱いされる気持ちが分かりますでしょうか?
最近では掲示板やコメントの内容で死に追い込まれる方もいらっしゃると聞きます。
こちらの掲示板では教団は違えども岡田茂吉先生の思いを受け継ぐ為と、宗派を越えて色んな考え方の方と交流するのが主としてあるのですよね?
文字だけでは判断は難しいかも知れませんが、いきなり憶測、推測で避難するより、信者さんであれば特に誠を持って対応するのが筋では無いかと思いました。
ちなみに私は白ぽっちさんではありませんし、元信者の一般人です。付け加えれば10数年前にファインラインのりんたろうさんとも交流が個人的にありました(会ったことは無いですがよく連絡を取り合い、メールで励まされました。何年も連絡を取っていなかったので帰幽していたのを後で知り心から残念でなりませんが)。
長くなりましたが、疑うのであれば掲示板の建て主との事なので白ぽっちさんへ私の肩のMRIの画像を送っても構いません(骨の形も健も一つとして世界に同じものは無いので)。
以上で御座います。
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(無題)
良い役をやらせていただく人もいれば悪役を任される人もいて、でも各々その時々で一番良いと思うことをやってきているんだろうと思います。なのでむやみに批判することは慎みたいと思う今日この頃です 勉強中さんは穏やかな方ですね。見習いたいものです。私などはどうしても我と執着心がありますので、愚痴っぽく考えてしまいます。画像は叔父の家を整理した時のものです。この光明如来像と以前の画像の御神体、ご尊影、観音像二体(持経、玉持観音)、御書六枚(大浄光、横書き散花結実を含む)、短冊多数を熱海に返納しました。共箱に入っていた光明如来像以外は染みがあったという事で、全てお焚き上げになってしまいました。私はどうしてもそれが執着なんですよね…。勉強中さんの様に心穏やかになりたいものです。
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0001014.jpg
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(無題)
>釣りや嘘つき扱い
当時は嫌な思いをさせて済みませんでした。
>私の肩のMRIの画像を送っても構いません
必要ありません。
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走れ、エイトマン♪
今、思っていること、それは主神様があなたをそんな世界から救い出してくれたことの証。として見せられているにすぎない。
だから、その思っていることをメシアの御名にあって、主神様にお委ねする。
これが想念の御用。
そのことを嫌だなと思ったということは、すでにその世界から救い出されているから。
ゲラちゃんは、日々、この御用にお使いいただくべく意を用い中。
やってみると、そう簡単ではないんだがな。
とにかく、救われたんだとは思うぜ。
追加:ぽっちに1票。
骨の画像なんか見たくねえよな。男も裸も見たくねえし。
娘がいるなら、その……。 立ち入り禁止発言でしたっ!
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(無題)
ゲラちゃん相変わらずやな(笑)
今の心境を誤解のないように書くとすると、
誰の投稿でも、投稿者の意図が釣りかそうで無いか、って別にどっちでもいいよね。
自分の受け取り方が全て。
投稿者の意図が釣りの場合でも、前向きに受け取れるならそれでいいし、
意図が釣りでない場合でも、後ろ向きに受け取ってしまう事が有る(汗)
相手は関係ない。自分の想念次第。
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(無題)
三六九数霊盤の1〜81に
http://kono87.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/97-3-6532.html
にあるような数霊表の言霊を入れます。
1は「あ」、81は「ん」など..
そうすると色々見えてくるものがあります。
出口聖師はイロハ(168)と説きました。
明主様はアオウ(369)
次は文字より重要といわれる数字ヒフミ(123)の番ですね。
追記
ヒ(30)+カ(6)+リ(45)=81となり
三六九方陣は、光の魔方陣でもあります。
3+0=3 ヒ
6 カ
4+5=9 リ
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行くんだ!
天国は、来るんじゃない。
天国に、行くんだ。
神は、いいことをした人間を愛するんじゃない。
神だから、人間を愛するんだ。
神の愛は、努力して得るものではなく、
そこにある神の愛を受け入れるものだ。
すでに天国ができたから、メシアを遣わして、「天国に帰っておいで」と
おっしゃった。
神は、無理やり人間を天国に連れ戻したりはしない、
帰ってきた人間を迎え入れるだけなんだ。
天国人にふさわしい資質は、天国に帰ってから培っていく。
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(無題)
白ぽっちさんの心の対応というのは、体、心、魂という段階のことかと受け止めてみたのですが、ふと気力がありましたので、白ぽっちさんにお断りもなく遠隔浄霊をしてみました。
背面からですが、右腎臓下と、尾てい骨右側がツボかと感じました。
想像の世界のことですが、昔の癖ですので勘弁してください。
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(無題)
>minoruさんからすると、僕の自作自演と見た方がminoruさんの脳内で整合性が高かった
正にそうなのです。
釣り行為云々の指摘は普段の白ぽっちさんの書き込みから察すると到底考えられないほどにトゲを感じていたので、その方が自然だと思い込んでしまったのです。
御免なさいね。
ナンバー8さん
戸惑わせてしまい御免なさい。
もちろん、一昨年に何度か直接やり取りさせていただいた時にはフィクションなどという思いは微塵もありませんでしたよ。
そして今回の書き込みから新たに感じたのですが、所属云々は関係なく、ナンバー8さんはそれなりの信仰者ですよね。
ですから、手術の件はご自身の思うようにされたら良いと思いますよ。
もちろん、私でしたら手術はしません。
肩の脱臼で済んだ事を御守護だと捉えますから。
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(無題)
>到底考えられないほどにトゲを感じていた
振り返って自分でも思います。
思いがけない事に遭遇した時こそ、問われますね。
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騙される
ゲラちゃんなんか、ずっと詐欺扱いされているし、
邪神扱いまでされている。
人はなぜ騙されるか。
人を見て判断するからだ。
詐欺被害に遭う人の多くが、詐欺話を信用したわけではなく、
詐欺師を信用したからという話がある。
宗教を信じるときも、その教義ではなく、薦めてくれた人を信じるからだ。
あの先生はどうだ、この先生はどうかとかよく書き込まれるが、
人と人の差なんて、神と人の差に比べれば、ないに等しい。
人ではなく、神を信じていれば……と思う。
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(無題)
18番さん、遠隔浄霊ありがとうございます。
右腎臓下は、確かに僕の毒素集結部分です。
尾てい骨右側も、とのご指摘、今後の参考にさせて頂きますね。
18番さんの心身が楽になるよう、願っています。
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(無題)
ゲラちゃん、いつも神と向き合っているのはとてもよく伝わってくるけど、
その向き合い方は世界メシア教ができてから?できる前から?
そう向き合えるようになった理由・きっかけの中で
一番大きなものを、もしよかったら参考までに教えて欲しい。
今までの投稿からすれば、天国に住むと決めた、辺りの話だろうか。
全然急がないので、気が向いたらよろしく〜。
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尊敬できる人っている?
昔からだね。もしかしたら信仰とは関係ないかもだ。
学校でも、社会でも、ある程度は尊敬できるけど、自分のほうが正しいなと
思うことはよくあった。
この部分はいいけど、この部分は自分のほうが正しいなって感じ。
ゼミとかでも、教授って頭わりーみたいなことあっただろ。
都合がわるくなると、急に大声を出したり。
宗教でも、この先生のここは賛成だけど、ここは合わないとか、
元々教団の専従者とは合わなかったかもな。
だからどうしても神に向かうようになる。
神だけは、ここはダメとか、裏切られたって記憶がないんだよな。
怖いなとか、すげ〜〜〜とかばっかりで。
それが世界メシア教になって、一気に肯定された感じ。
裏付けされたって感じでもあるんだが。
専従者も、信者も何も言わない。
上から目線で、み教えの知ったかぶりをする人がいないんだよな。
もしかしたら、教主様の仰ることを理解できている人が少ないせいかもしれないし、
すごすぎて口をはさむ余地がないってこともありうる。
なにかを言おうって思うほど、疑問が湧かない。
今までの疑問が晴れるってことはよくあるんだけどな。
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(無題)
ふ〜ん。
やっぱり自分にウソをつかない人生を送ってくると、神様に真向かうようになるのかな、って感じる。
自分の心の疑問をごまかさない。
我をちゃんと持つ。
ゲラちゃんにはそう感じる。
その場しのぎの人生を送っていった場合は、
本質を直視しないから、
神様に真向かう必要も理由もなくなるのかも。
そういう意味では、
アメリカとか、成長期に自分の本心を表現する討論・議論の教育が盛んな国は、
自分の本心に真向かう事から、
神様に真向かう人も多くなりそうだ。
出るくいが叩かれやすい社会では、
心に向き合う必要が少なくなり、
神様に真向かいにくいのかもしれないな〜。
日本では我を出さない事がともすれば重要視されるけど、
ちゃんと我を持ち、その我はもっと肯定するとバランスが良くなるような気がした。
教主様の部分は俺は知識不足なので特に言及しないけど、
一気に肯定された、っていうのも興味深いね。
人によってはめっちゃ評価低いみたいだけど、
評価が極端に分かれる存在の方が、物事を成し遂げる開拓型の役割がありそう。
早速の長文の返信ありがとう。
>尊敬できる人っている?
本当に柔和かつ芯の強い人、先輩でも後輩でも、そういう人は尊敬している。
厳しさと優しさを高レベルで備えている人。
複数の教団でそういう先生に縁があり、とてもありがたかった。
尊敬というか、憧れ、と言った方が正確かも。
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封建制の衣服
本心を出さないという意味での日本人のウソつきは、
いまだに封建制の衣服をまとっているせいだと思う。
封建制って、直属の上司のご機嫌さえ損なわなければいい制度。
藩主のいうことさえ聞いていれば、幕府は裏切ってもいいという
制度だからな。
人のほうにばかり目がいって、神のほうはおざなり。
しかし、世の中を動かしているのは、神。
そこに目を向けていかない限り、目先の判断しかできないのはしかたない。
こういう話題は好きだから、いつまでもやりたいんだが、
とりあえず金をかせがなにゃ。
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(無題)
《小川栄太郎先生》
「 明主様と先達の人々」「景仰」より
小川は、大正二年新潟県で生まれ、成人して上京、病院の助手となり、後、鍼灸を習い、東京で開業していた。浄化療法(浄 霊)の話を知人から聞き、興味を持ち、昭和19年5月に蒲田の坂井多賀男の治療所を訪ねた。当時、「手から一種の神秘光 線が出る」と言われていたが、小川が「どうして…… 」と尋ねても、いつも「今は言えない。深い意味がある。あとで分かる 」の3つであった。そこでさっそく受講し、一週間座ったが、ほとんど無言の行のような講習会であったという。小川は、納得いったわけではなかったが、新潟へ帰り、手始めに、長女かよ子(当時2歳)の癲癇を治療するうち、15、16年前水死した叔母が、そのままになっていることがわかり、早速慰霊をしたところ、その日から発作が軽くなり、2カ月で全治するという 奇蹟を体験した。そこで、いろいろな人に取り次ぐこととなった。外来患者は次第に増え、毎日50人から百人の人、朝の5時 から夜中の12時ごろまで続き、門前市をなす有様となった。この盛況はかえって医師会の反感を招き、新聞は悪宣伝を載せ、 刑事は毎日のように来て、治療を受けた人々を調べ、やがて営業停止や勾留などと、弾圧が続いたので、ついに一人も来なくな った時もあった。「一時は天を仰いで長嘆息しましたが、もしあれがなかったら、私は有頂天になり、大きな誤りを仕出かしたに違 いないと思い、後になってからは、心から感謝するばかりです」当時を述懐している。昭和20年8月5日、群馬県前橋市に出張講習に行っ た時のこと、第1日目が終わった夜9時頃、米軍のB 29が120機来襲した。小川はすぐ教祖が書いた『光明』 の書に礼拝してから屋根にのぼり、上空に向かって手をかざした。『空襲の時には、飛行機を浄霊せよ』と、その頃教祖が言っていたからである。油脂焼夷弾が雨のように落ち、前橋市の大半が被災し、3日間にわたって燃え続けたのであった。周囲はすべて焼けたが、講習会場 の家1軒だけが焼け残った。翌日から罹災者が30人位、治療を受けに来たが、その場で死ぬ人もあり、悲惨の極 みであった。昭和21年5月、小川が箱根のご参拝に行って倒れて動けなくなった時、明主様は『鳥の家(箱根参拝時の信者休憩所)に泊めてやれ』とおっしゃり、そこで静養す ることになった。その時の病は、以前に医者から手を切られた時の症状と同じで、あまりにひどいので、お側の人が教祖に聞いた。?あの人はどうでしょうか?と。教祖は、『あれは本当はだめだ。しかし、神様の口元の御用をしているから死なせられない。あれが用をしていた。その誠のご奉仕をお取上げになったのです。その翌日、『浄霊をしてやるから来い』と、教祖からお声がかかったが、とても苦しく?伺えないような状態だ?とお伝えしたところ、『逼ってでも来い。来なければしてやらん』というお言葉でした。小川は、?よし、明主様が、来ればしてやるとおっしゃ るんだったら行くんだ?と、2、3歩あるいては立ち止まり、2、3歩あるいては立ち止まりして行き、ようや くご浄霊を頂くことができた。その時、『苦しい時はいつでも来い』と、教祖は伝えた。その夜中の2時すぎ、どうしても苦しくなり、介抱の人に頼んで、お願いに行っていただくと、教祖より『すぐ来い』とのお返事。小川が伺うと御神体をお書きになってた手を止め、すぐにご浄霊を取りつがれた。また、このようなことが続く中、教祖は、食事の中か ら、一品ずつ抜いては小川にと届けさせた。その時のことを「いただいた数々のご慈悲のありがたさは、生涯忘れられません」と小川は語っている。その後、約半月程で回復し、教祖の許可を得て、新潟に帰った。ある晩小川に、喘息の方の主人から連絡があり、御浄 霊に行くことになった。息も絶え絶えのご婦人に取り次 ぐ。いつもだったら30分もすると楽になるが、その時 はなかなか良くならない。小川にとって随分御浄霊の経験を積んでいるのだが、どうも思うように良くなってい かない。 その時にはっと気づいた。それは、?自分が明主様と 同じ気持ちで取り次いでいるのか?ということだった。明日は朝早くから出かけることがあるので、そのことが 気になり?早く良くなってくれないと困る?と思っていた。そこでご主人に御浄霊のお取次ぎを頼み、小川は御神前でお詫びをした。「明主様、俺は自分のことしか考えていなかった。お許しください。」そして、お取次ぎするとすぐに良くなった。小川は気づいた。「浄霊は、明主様の代理なんだから、明主様と同じ気持ちでないとだめだ。?どんな時でも、 苦しい時はいつでも来い。私が手を差し延べてやる?と仰ってくださる明主様なのだから」小川の明主様を求める姿勢と、明主様に倣う誠のご奉仕は、その後も続けられ、新潟を中心に多くの人を救い、光陽教会を許され、後には教団の要職にも就いた。
「道」NO.32(令和3年 1月15日)
先達の姿に気づきを求めて(3)より 抜粋
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(無題)
>?自分が明主様と 同じ気持ちで取り次いでいるのか?
ご浄霊が効くかどうかは、
取り次ぐ側と、取り次がれる側それぞれに理由が有ると思っています。
そしてその前提として、お許しが有るかどうか。
お許しがなければ、取り次ぐ側・次がれる側が最高の状態であったとしても、
願ったようには効かないのかな、と。
『神様は毛筋の横幅も違わんぞよ』
これは折にふれて思い返すお言葉。
ちょうどナンバー8さんの投稿もあったし、
浄霊が長いこと効かない状態について考えてみました。
お許しの有る無しに関しては、ある意味どうしようもない。
ではできることは?
取り次ぐ側・次がれる側の最高の状態とは?
シンプルに、神様の光を限りなく遮らない状態であること、と思います。
そうするとこれもシンプルに、日常的に前向きな想念、それに基づいた行動。
取り次ぐ時だけ、取り次がれる時だけ前向き、ってのはそもそも無理そう。
やっぱり病気治し的に取り次ぐ、取り次がれる、ってのは、
取次ぎ時以外に心が前向きとは行かない程度に応じて限界がありそうです。
長く効かない人は、一部分でも、心が前向きに変わった状態が恒常的に続く状態になることで、
心が変わった程度に応じて効くようになる、
神の光が通るようになる。
自分のゼンソクが出なくなった経験から、
最初は心が変わった事のみをもって出なくなった様に思っていましたが、
毎日浄霊交換はしているので、
心が変わった事で浄霊交換での神様の光の通りが劇的に向上して、
ピタリと出なくなってしまった部分も大きいように、今は思っています。
実際最近受けていても結構強く感じるときも有るし、
取り次いでいる時も、相手が良く溶けて寝ちゃう事も多いですね。
通りがよくなっているのは間違いなさそうです。
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ご返信
ご返信色々と有難う御座います。
白ぽっちさん MRIの画像の件かしこまりました。
謝罪の旨心得ましたのでお気になさらず。
minoruさん 私は信仰から外れた一般人です。肩の手術におきましては流れを見て判断します。メスを入れて薬漬けにされるのは勘弁なので手術はしたくないですが、浄霊やCS60や音響免疫チェア等その他諸々で奇跡を体現したいと思います。今まで大病から生還したり、パニック障害から短期間で薬無しで復帰したり、56されそうになったりした事から考えれば肩の脱臼(外れると地獄の痛み)で済んでいるのは御守護かも知れないです(死ぬまで外したく無いですが)。
ゲラさん あなたは面白い
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愛別離苦
会えるかな
帰幽してもまた会えるかな
真の終わりでなければ・・・
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(無題)
ナンバー8さんこんにちは!
リハビリ等はされてるんですか?脱臼は脱臼後に周りの組織や筋肉が元に戻ってしっかり肩関節を保護し支えてないと再脱臼を繰り返し治っていかないかと思います。信用出来る治療院などで今の肩の状態に合わせた適切な正しいリハビリとあとメシヤ教関連団体でもどこでも良いし浄霊力を頂いて自己浄霊されたら良いかと思います。あとは適度な下半身の筋トレなんかも良いかと思います。筋肉が付く過程で脳から成長ホルモンが分泌され筋肉が付くだけでなく全身の怪我を早く回復させる効果もあります。
ここまでは体的な話で
やはり想念と言うのが中々大事で信仰の対象が岡田先生なら岡田先生の範囲までの力だしメシヤ様ならメシヤの力ですよ。
秀明の時はただ参拝すれば、浄霊うければ、献金すれば、何々に参加すればと形だけやってれば奇跡があったような気がします。入信したばかりなら御守護があるかもしれませんが、ある程度の信者さんにはそう言う時代はもう終わったように思います。
人によっては中々難しいかも知れませんが少しずつ想念を"メシヤ様"にシフトして行かれた方が良いと思います。そして不思議と自分の曇りが多いと思えないし思うのが苦痛ですらあります。
今の時代はメシヤ様に対する想念と言うのがホント肝で○にチョンが入ると言う事の意味の一つはこれですよ。
良かったら参考にされてみて下さい。
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