したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。

明主様

970傍観者:2021/02/20(土) 21:13:12
(無題)
勉強中さん。たいしてお役に立てずすいませんが、玉松の御神体も後半からは印刷になっていますよ。これは想像ですのでご容赦ください。明主様ご昇天後、信者は半減したと言われていますが、二代様が活動された期間で明主様ご在世中よりも信者数を増やしています。単純に考えてもお光り、御神体が20万体以上必要になります。これは二代様の活動期間と二代様の体力を考えると不可能な数になります。必然的に肉筆から印刷に変わっていったのではないでしょうか。また、印刷機の性能も昭和30年代から上がっています。昭和30年代前半までの印刷はインクの量が多いので、肉筆の様に和紙に印刷すると滲むか裏写りします。肉筆か判断するのが難しいのです。私の場合は印刷か肉筆か判断するのに全く同じものが有るか無いかで確認します。昭和30年半ばから印刷機の性能は飛躍的に向上しますので、使用するインクが減り、裏写りもせず乾燥も早く、大量に短時間に印刷することが可能になります。これは肉筆か印刷かの判別は容易です。何よりもインクの乗りが軽く、裏写りしません。脱線しましたが、二代様の体力、年齢を考えて印刷に移行していったのではないかと思います。




掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板