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明主様

951勉強中:2021/02/20(土) 08:10:04
(無題)
細かいことで申し訳ないですが、歴史を知るという観点から、質問させてください。
玉松の大光明真神と現在いづのめ教団の御神体となっておりますものの1番の違いは、「神」のお文字の書体だと思います。大分崩してある「神」と、そこまで崩していない「神」と。
なので自分なりに、玉松が二代様、世界救世教教主謹正が三代様??かと思っていましたが、昨日の匿名Xさんと傍観者さんの投稿を拝見して、ネットで見てみましたら、玉松の落款ですがそこまで崩していない「神」の大光明真神を見つけました。それがひょっとして三代様の代筆といわれるものでしょうか?
しかし、落款とは画家が最後に隅っこに入れるサインと同じようなもの、作者の証明、と思ってきましたから、三代様が書かれたものに玉松と入れるというのはどうも腑に落ちません。悪く言えば贋作ということにならないでしょうか?そもそもに「玉松」の意味は何でしょうか。
また、なぜ印刷の大光明真神を御神体として出すようになったのか、そこにも合点がいきません。
傍観者さんなど、ご存知ではないですか。




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