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明主様
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妄想 歴史記録は嘘の上塗り
昭和25年、メシヤ教になる前後は結構慌ただしい。
1月には、観音教団二代管長の志保澤氏の帰幽。また2週間後に中島一斎氏の帰幽。
数日後の2月4日のメシヤ教の立教。
3月、小田原五六七会において、大弥勒様奉斎。
熱海大火。さらに二度目の熱海大火は放火によるものという情報もある。
5月の法難。
6月神人合一。
メシヤが生まれたという発表は、昭和29年の4月。
メシヤが存在したのは、その4月下旬辺りから、メシヤの名は時期尚早として取り下げた8月まで。
その後は明主様にお戻りになって、メシヤの存在は終了。
イエスをメシヤとしてのキリスト教。昇天から今日までキリストの再来が待望されている。
メシヤは神霊が生きた人として存在している、もしくは、存在してた時の尊称。
『待望の 救主は現れぬ警鐘を ひた打鳴らし世人醒さん S10. 2. 4』と昭和10年にはすでにお詠みになっておられるので、自覚されておられたのだろう。
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