レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
明主様
-
(無題)
子供の頃に、お供えされた後のお下がりの饅頭をいつもいただいてたことをかすかに思い出しました。
このお下がりに、大きな宗教の意味があるということ。供えることで、神様がお供えに光を与える。
カトリックのミサのメインは祭典の終わりに、参列者にワインとパンを与える儀式です。そういえばユダヤ教のバーミツバだったと思いますが、お祝いの時にワインとパンが配られました。
神社でのお神酒のふるまいと同じ。教会時代の時に薄い乾燥した餅をいただいてたように思いますが、どうだったのでしょう。
布教所では、お供えのお水を参拝後に参列者で回し飲みで、皆さんありがたくそれをいただいた。
直会というのもある。
神様にお供えしたものをいただくものに、御霊紙もある。
話は変わりますが、宗教税について思いを巡らしていて、税を払わない余剰の分について気になったわけです。
渋井先生は給料を教団からいただいておられなかったと思いますが、他の資格者、専従者等のほとんどは給料をいただく側だったと思う。
さて先生の給料は幾らだと、時には話題に上るわけです。実際当時30年も前にあの先生の月給が100万円という話も聞いたこともあり、あの立場なら相応ということかなとも思いました。
こちらでは、その額で、毎年10パーセント増額されると聞いたことがありますが、ということは、10年も経てば年うん千万円相当となる。とても良い給料だ。
本来なら公示されるということなんですが、ここ20年とかそういう公示がされていないようです。そもそも信者組織ともはっきりしてないし、役員が誰なのかも不明、役員会も報告もないので開かれていない模様・・・。
実は闇の部分はこれでしょう。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板