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明主様
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御神業の中のこと・・・
中島氏、または天国会系列関係の、残された記録などをみますと、明主様、渋井先生は自分たちより下だという姿勢があります。
明主様より自分は上。
信仰は好き好きで、イワシの頭を信じることを好む方はそうすればいい。
大光明をミロク大神と信仰するのも存在しているけれど、明主様のお言葉には、そういうのはない。
昭和29年の水晶殿でのお言葉も、改ざんされて伝えられているようだ。
掲示板に出てくる情報や、どこかの教会の御蔭話とかもいろいろある。
自然農法の野菜も本当にありがたい。
しかし、世の中の動きのは、例えば街中でのマスクとかで動く。団体の祭典とかマスクしている。
時勢なのだからというのもある。
アメリカでは、天国会系列の昔からの資格者、信者さんは高齢でもあり、帰幽され、本当に残っている方々も少なくなってきている。
学院を経験された現役資格者はこちらで存在するのか?一人?二人くらいおられるのかもしれない。
60年もの年月が経ち、幾度かの破壊を見てきた。そのたびに破壊は正当化されて、今日があるのだけれど、例えばロサンゼルスセンターの1983年の祭典の日はおそらく300人は参列されていて、部屋いっぱいに椅子は並べられ、さらに後ろは立ち見だった。
今日では10人に満たないこともある。
93年辺り、第4の参拝日はスペイン語。そんな日に参拝者ゼロとなっていたのを見て、さすがにこれではと思い、第4の日曜日を祖霊祭に様式を変更を提案し、現在もそれを続けている。
94年辺りの、第1日曜日は新しくできた北米本部での参拝。第2日曜はロサンゼルスセンター(つまり布教所として)130プラスα人の参拝者で、第4日曜のそれは7、80人ほどの規模ながら、それぞれ増加傾向。
隔月の入信者は20人に達していて、これも当時、1、2年で激増傾向。
そんなよくなっていった時代は、破壊されてしまう。どう見ても内部の権力争いによる。
しかしながら、その権力争いは正当化され、罵声の飛ばし合い、訴訟合戦で勝ち負け。全く見事な破壊がなされ、今日、か細く信仰は続く。
天国会系とか五六七会系が争ったり、またその後はそれぞれの中での争い。
掲示板でも御神業の中のことという理解で進む。
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