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明主様
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(無題)
>神様は型で知らせるの『型』の意味です。
なるほど。
という事は、例えば、第二次大本事件が6年後の真珠湾攻撃の『型』であったのと同様の意味の『型』という事でしょうかね。
まあ、それは置いておいて、型にも大小あるとは思うのですが、その型から御神意を汲み取って、自身の信仰に解して少しでも神様に近付こうという事だとしたら、それは想念レベルでの模倣という感じなのではないでしょうか。
>何しろ国常立(メシヤ)のほうの御働きの期間が短すぎて、
という事は、仮に明主様の御事績だけで捉えた場合、昭和29年あたりの厳しい姿勢になられた数ヶ月間を指しているのでしょうかね。
そうしますと「神様は型で知らせるの『型』」ではないように思うのですが。
そのような『型』は、ある小さな事象を型として、その後に大きな事象して現れるのが通常だと考えられますが、どうなのでしょうね。
>少しでも近づこうとする、その想いが尊いんであって、何も 皆誰でも神様になれますよ。
>と言っている訳ではありませんし、不可能なくらい難しいのは間違いないと思います。
私も同様に思います。
ですから、そのような難しい事(難行)に果敢に挑もうとは思いません。
その想いが尊いのも十分に理解できますが。
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(無題)
ちょっと前にも書いたけど、明主様は、腹に宿すの型から読み取れるように女神(優しい)。
という観方と、国常立は、終わりの時に現れるこの世の閻魔で男神(厳しい)。
つまり、明主様は日と月の主であるから火と水合わせた伊都能売神に違いないが、
男神(国常立)ではなかった。父神に対しての母神だったという観方をしています。
メシヤ降誕仮祝典に「仮」とあるように、今後現れる男神を型で演じたと観ているって事
です。型で知らせるの期間も終わったので元の明主様に戻された(本来の女神(母神)に
戻られた)。こんな感じで私の捉え方が だいたい伝わりますかねぇ。
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(無題)
>こんな感じで私の捉え方が だいたい伝わりますかねぇ。
伝わっていますよ。
それが以前に書かれていた「聖母マリアの型」という事とも関わってくるのでしょうね。
御教えにもありますが、明主様は日(火)の系統の直系で、国常立尊はその傍系との事ですので、女神や母神のような、水の系統と捉える事は難しいように私は思います。
また、明主様は伊弉諾尊でもいらっしゃいますので、どちらかと言えば、父神の方がシックリきますね。
もちろん、天の父という捉え方もあります。
そしてメシヤとして明主様を捉えるのであれば、伊都能売大神と国常立尊の御神格と御働きを合せ持つと考えています。
どちらも具体的な救いの力をお持ちの神様ですね。
それから『型』という視点において、その当時の国常立尊に関わる御事蹟を捉えた場合、メシヤ降誕仮祝典の10日前、資格者が碧雲荘の庭に敷かれた筵に通されたという審判の型についてはご存知の方も多いのではないでしょうかね。
これなどは今を生きる私たちをも含めた全人類に対して示された事だと捉えています。
身が引き締まる思いがいたしますね。
まあ、明主様の御事績とは経綸上の型や御神事という事が大半でしょうから、そこから御神意を汲み取って自らの信仰に落とし込むのは至難の技だとは思いますが、佐藤さんがそれらの型をご自身の信仰に取り入れて、少しでも神様に近付けたら良いですね。
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(無題)
>メシヤ降誕仮祝典の10日前、資格者が碧雲荘の庭に敷かれた筵に通されたという審判の型
それなんですよね。まさに今の時代を表現された型なんだろうと思います。
メシヤ出現の少し前(夜明けの晩)に資格者(浄霊に深く関わる者)が神から裁かれる。
実際、浄霊で自分はもうだいぶ浄まれたと思い込んでる人はかなり多いように思います。
薬毒が何度も何度も排泄された事で原罪の清算が少しづつ済んで行ってるような勘違い。
むしろヤバいのは、今まで教えを沢山学び、浄霊を沢山してきている側なんだという認識
が必要だと私は実感しています。だから自分を顧みる事に専念してきたし、これからも。
>少しでも神様に近付けたら良いですね。
ホントに。マジでそう思ってます。ここは全力で頑張るところだと心得てます^^
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(無題)
箱根駅伝で創価大がトップ取れなかったな〜。
昔だったら創価学会の悪いイメージを結びつけてたかも。
最後逆転トップの駒大は仏教系らしい。
・・・特に結びつけることはないかな、今は。
逆転された創価大の走者に激励が殺到しているようで、
僕もそんな気持ちです。
大きな学びの機会。
来年頑張って、皆に感動を与えて欲しいな。
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(無題)
リーチさんの「自分メモ」っていうやり方もひとつの有り方だなぁ、ってのを思った。
その中で、ネガティブについてメモられて(笑)たので、それについて少し思ったことを。
確かにポジティブな人とネガティブな人と両方いるけど、育ってきた環境が要因としては
大きいのかなぁ、って気がしてて、これに関しては特に親の影響(因縁)かな?と思う。
多分だけど、ネガティブな人って、ポジティブになろうなろうとするクセがある様な気が
してて。というのも、私はポジティブなんだけど、何かイヤな事があった時などは、極限
まで自分をネガティブに追い込もうとするクセみたいなもんがあって(笑)
結果、すぐに浮上しちゃうから、長期で落ち込む事が出来ないんだけど、そんな事から
思う事は、ネガティブな人は、ネガティブのまんまで居ようとする事が出来る様になると
何か変化が起こるのかなぁ、と。結果として、今の自分を全肯定って事にはなるのかな。
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(無題)
>資格者(浄霊に深く関わる者)が神から裁かれる。
そのように捉えていらっしゃるとは驚きです。
明主様は救世教は世界の型だと仰っておられますから、その資格者とは全人類の代表者のような感覚で私は捉えています。
もちろん、教団とは無関係の人を集めて、そのような事は出来ないと思いますので。
また、御浄霊とは神様との霊線を太くするという意味があるとも思いますし、明主様の御言葉にある「これからは想念が大事」とは、神様に対する想念という意味合いで仰っているようにも思います。
とかく御浄霊で効果が大きかった場合などは、自分が治している、自分の浄霊は凄いという思い込みが生じやすいですから注意したいところですね。
>薬毒が何度も何度も排泄された事で原罪の清算が少しづつ済んで行ってるような勘違い。
まあ、信仰の捉え方や段階は人それぞれだとは思いますが、少なくとも自分自身が浄まって(磨かれて)救われる事だけに専念していたら勘違いのようにも思います。
自分自身が最善だと考える実践方法を、少しでも多くの人に伝えるという努力は必要でしょうね。
それから話は少し戻りますが、12月30日の佐藤さんの書き込みに
>大本教の御二方が明主様の生みの親であるのと同様に、第二段階として、明主様が腹に宿した腹中の光の玉(=再臨
のキリスト)の生みの親(聖母マリアの型)になる。っていう事は思います。
とありますので、ある意味、明主様(御肉体?)を聖母マリアに見立てていらっしゃるようにも感じられます。
ですが、私が聖母マリアの型と思えるのは、約2000年前にマリアがイエスを身籠って出産した事を「聖母マリアの型」と捉えます。まあ、そのまんまと言えば、そのまんまですがね。
ある意味、その型を成就するための機関が大本であり、明主様の入信とともに弥勒三会という形で成就したのではないかと考えます。
御教えによりますと聖師様は素戔嗚尊の顕現でありますし、伊弉冊尊、つまり西王母(聖王母)とも捉えられますので。
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(無題)
『専従ほど罪深い』の意味を、minoruさんがどう解釈しているのかは分かりませんが、
資格者(浄霊に深く関わる者)が裁かれる型というのも、全員が裁かれるという意味で
書いたわけじゃありません。徳積みによって階層が上がるのは当たり前ですしね。
(やっぱり得意の長文じゃなく短かくする(説明加えない)からこうなるのかも(笑))
資格者(浄霊に従事・専念して来た者)だから救われるものと勘違いしないように、
(御教えに忠実に進んで来たから自分は大丈夫だろうと高をくくる事(慢心)の無いよう)
戒め(忠告?戒告?警鐘?)の意味での型だと捉えている。という意味です。
逆に、資格者(上層)ではなく、入信間もない新人とか(下層)を使ってやる事も出来た
のではないでしょうかね。(もし「信仰から遠い者」が裁きの対象となるのであれば。)
それから、神観については、私はそう思っていてminoruさんはそう思っている。という
各々の神観なので、両者そのままで特に何も問題はないように私は思っているのですが、
minoruさん的には如何ですか?
お光ありなしの話じゃないですけど^^;minoruさんは御教えを軸に。私はそれ以外も
取り入れたものを軸としているだけなので、両者それぞれ共に自分のそれで合っている。
という事だけわかって(大切に出来て)いれば、互いを尊重し合えるものと思えるので、
もうだいたいこんな処でどうでしょうかね?あまり宗教臭い話ばかりでも、私的には
いまいち楽しさ(明るい未来とか希望とか(笑))少な目に感じるし。ただ、もちろん、
もう質問するなって意味じゃないので、何か気掛かりあるようなら我慢(無理)はして
欲しくない(気が済むまで)とは思ってますけど。
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自分メモ
先達者が言っておられた。
『専従者になる者は因縁が深い。だから信者よりも御用をしないといけない。信者と同じように休んでも、そうさせないような浄化が起きる』
とよく言っておられた。
その先達の弟子の専従者も
『専従者よりも一般の信者の方が人間性が良い。しみじみと思うよ。自分を含め人間性が良くない集まり。
罪深い人間が専従者になる。沢山お救いして
罪を減らさないといけない』
とよく言っていた。
救世教(離脱教団含む)が世界の型ならば、滅びも先に先達者や信者から始まり、世界に広がるのだろうなと昔思っていた。
逆の救いも教団からなんだろな。
どちらに転ぶかは、人それぞれ。神のみぞ知る。
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遅ればせながら
この掲示板に参加されている皆さん、新年おめでとうございます。
白ぽっちさんが昨年10/1にこの掲示板を新規作成して頂き早2ヶ月少々経ちました。
掲示板のTOPの左端にアクセス・カウンタ?らしきものが表示されていますが既に2万を越えています。
投稿はしないで閲覧のみされている方々も結構おられるのかなあと思っております。
1ページあたりの記事数ですが
>前の掲示板では1ページに10記事までの表示でしたが、50記事まで表示できるようですので、
>試験的(遊び心的?)に50記事までの表示にしてみました。
と白ぽっちさんが言っておられましたがこのままで良いのではと思っています。
年末に欲しかった澁井文書が手に入り、この中に書かれていた《大弥勒様》の重要性を感じています。
澁井先生の五六七教会における御神体だったというのは初めて知りました。
明主様の何か特別な御考えがあって御下付されたのではないかと...。
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(無題)
最近韓国ドラマからめちゃめちゃいい影響を受けています。
異性愛だけでなく、家族愛・兄弟愛を描いた作品も多く、
そして表現がかなり極端なのが特徴で、
現在の僕にはストレートに響いています。
結果、人に優しくなれています。
一例ですが、以前は道端でタバコを平気で吸う人とか、歩きスマホの人をかなり嫌っていましたが、
学びはそれぞれのペースだと、普通に思えるようになりました。
ドラマにはまる前に執着への理解を、仏教経由で深めたのも大きい。
僕の中では今、宗教(執着への理解)と芸術(ドラマで学んだ愛の型)が、いい相互作用をしている状態です。
>50記事、このままで良いのではと思っています。
僕もそう思っています。
10記事でも50記事でも、広告は上下に2枠ずつ4つの表示みたいですし、
スクロールだけで記事を追える方が便利ですよね。
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(無題)
年末年始のお忙しいところでお付き合いいただきありがとうございます。
>資格者(浄霊に深く関わる者)が裁かれる型というのも、全員が裁かれるという意味で書いたわけじゃありません。
「深く」と表現されていますから大丈夫です。分かりますよ。
ただ、言葉?語句?の捉え方が違うのかもしれませんが、私は「審判」つまり「裁き」とは良し悪しを決めるという事だと認識していますので、明主様が国常立尊の御役目として世界人類一人一人を裁定するという事を型として示されたのだと考えます。
ですから、それをパス出来るか否かは、その審判に臨んでの結果ではないでしょうかね。
>逆に、資格者(上層)ではなく、入信間もない新人とか(下層)を使ってやる事も出来たのではないでしょうかね。(もし「信仰から遠い者」が裁きの対象となるのであれば。)
その当時の碧雲荘という霊界の高さを考えた場合、必然的にそれに見合った方々という事になるのでしょうね。
>それから、神観については、私はそう思っていてminoruさんはそう思っている。という各々の神観なので、両者そのままで特に何も問題はないように私は思っているのですが、minoruさん的には如何ですか?
過ぎ去った書き込みを掘り返してしまい、すみません。
私も全く同感です。
その人が抱いている神観から、その人の信仰の方向性が見えてくる事が多いように感じます。
もちろん多様性(個性)が生じて良いと考えますね。
私からは特にありませんので、これ以降のやり取りは佐藤さんにお任せしますね(笑)
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(無題)
澁井文書の入手ができてよかったですね。
澁井文書が日の目をみることで、嘉丸氏もお喜びのことでしょう。
私はつくづくその出会いを幸運に思います。教団のことの筋が見えることと、理想がそれなんだと分からせていただいたのは、総斎氏のことを知ってからなので、大変出会いに感謝しています。
私は一度だけ嘉丸氏から御浄霊をいただいたことがあります。どんなすごい浄霊かと期待したわけですが、何も感じませんでした。力は継承されないのかと思いました。
当時瑞雲の専務の立場でおられましたので、食関係など、いろいろ思い出すことがあります。その一つは産消提携の三好というところに連れて行っていただいた。露木先生という方がそれを指導されたということとか、私にとって不思議な時を共有させていただきました。
当時の活動のつながりで、一緒に神山に登りました。
その後渋井本の第一弾が平成6年の6月で、たまたま帰国した折に本をいただきました。
渋井文書などその後に入手、ましてや御用の人でさえ随分後に入手なのでしたが、やはり、教団の中心は明主様と渋井総斎氏ということに合わせれば、他のことなど、雲散霧消する。
年が明けてからも毎日知り合いとはそんな話で盛り上がってます。
うがった見方になると思いますが、今の教団の崩壊を寂しくは思いながら、そうなるのは当然の流れだと思っています。
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(無題)
「自分を知る」ことの標準として出された御教えに
優しさと奥床しさ 『栄光』75号、昭和25(1950)年10月25日発行
があり、具体的には「何よりも人と争う事を好まなくなり、優しさが湧き奥床しさが現れる、こういう心と態度になるこそ磨けたとみてよく、この点最も信仰の価値を見出すのである」とあります。
自分に照らして確認しています。
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(無題)
>ただ、言葉?語句?の捉え方が違うのかも
もちろん全員が裁かれた結果、パス出来る人と出来なかった人とに別けられるに違いない
ので、確かに私の「裁かれるわけじゃない」という表現が伝わりづらかったかもですね。
私は明主様が国常立出現と、その救いの型を示された事と、資格者(深く関わる者)の
お詫びの姿勢(改心出来た者だけが高い霊界に通される)の型に使われた。
全体の中の一つひとつに全て無駄の無い意味があると思ってますが、ひょっとしてまだ
他にも重要な示しあるのを見逃している可能性だってあるかも知れません。
どうしたって自分相応までにしか受け取らせて戴けない性質のものだと思うから。
(だからこそ、minoruさんの受け止めはminoruさんのものなのでそのままが良いと思う)
>過ぎ去った書き込みを掘り返してしまい
むしろ、過ぎ去った書き込みを掘り返す事でしか こういう会話は出来ないので、それは
何も問題ないですし、それを検証とか考察と思うので、気掛かりは全て出し尽くすのが、
自分の為でもあり人の為にもなると思っています。
少し、言葉尻を取っての堂々巡りに入りかけてきてるかな。と感じたので、という事です。
共に理解し合おうとする基本姿勢から離れると余り意味ない(汚すだけ)と思うので。
>これ以降のやり取りは佐藤さんにお任せしますね(笑)
どうもありがとうございます。それではこの話は、この辺で終わりにしましょう!
ただ、投稿の権限は互いにあるので、一旦任せてはみたものの、やっぱり。。。が残る様
ならいつでも遠慮なく!^^
今後もminoruさんなりの神観に基づいた、明るい未来に向けた展望だとか、皆がワクワク
出来るように想う事だとか、日常の具体的な取り組み(例として、白ぽっちさんの韓国
ドラマみたいなの)を、どんどん投稿して共感が拡がったらイイな、って思ってます。
信仰は実際の現実に活かせてなんぼでしょうからね、楽しみにしてます!^^
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(無題)
>優しさが湧き奥床しさが現れる
過去自分比で優しさはアップしていますが、
奥床しさはまだまだです(苦笑)
でも、優しくなれてきた状態だけでも素直に嬉しく思っています♪
>共に理解し合おうとする基本姿勢から離れると余り意味ない
なるほど〜。
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(無題)
>それではこの話は、この辺で終わりにしましょう!
分かりました。
今後ともよろしくお願いします。
>年末に欲しかった澁井文書が手に入り
それは良かったですね。
表面的には暴露的内容も目に付きますが、その奥に非常に深いものがあるように今では感じております。
ご存知かと思いますが、明主様と澁井先生は過去世においては親子、兄弟という御関係にあり、そして兄弟間においては一方的ではありますが、ある意味、仇同士の関係にもあった訳ですが、その仇同士としての因縁があってこそ仏教の起源へと繋がり、時を経て御神業の道を共に歩まれる訳ですから経綸上での因縁の深さを感じます。
>明主様の何か特別な御考えがあって御下付されたのではないかと...。
澁井先生が明主様から頂いた総斎(それに対して中島先生は一斎)というお名前と会の名称から何となく察する事が出来るように思いますが、どうでしょうね。
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優しさと奥床しさ
自分を知るということはポジションを見つける立ち位置を見つけることにつながると思います。そして私にとっての「優しさと奥床しさ」の基準とは、優しさはヨコで、奥床しさとはタテに分けて見ております。
自分を知ることで得られる自分に対する自信という点から見てみると、「自分に自信がない」 と自分が言う場合は「自分に自信が持てる」 ようになりたいんです。いろいろ勉強したり資格を取ったりするわけです。また集中してひとつのことにじっくり取り組んだり、少しずつ、ゆっくり、じっくり積み重ねていくとそこから得られたことで、いつの間にか自分に自信が持てるようになっていくと思います。
しかしある程度自分に自信が持てるようになると、ちょっとそれは間違った方向の自信ではないのかなということを他人の反応を見て自戒することがあります。「変な自信」をつけてしまい、他人に対して尊敬ができなくなってしまったり、競うような目線が出てきてしまったりの自分を発見したりすることがありました。それらを通して優しさと奥床しさを通して自分を知るということに入っていったと思います。
しかし自分自身に対してや、一つの組織、枠組みの中でならタテが存在するが、自分と他人の関係とはヨコですから、そのタテとヨコが競いながら、「優しさと億床しさ」が自分の培いとして位置づけられた信仰人生でした。そしてそれがどれだけ自分の周りに影響を与えているのかを意識し判断するようにしています。
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暴露的内容
渋井文書は暴露のために存在するとは感じません。
逆に例えば暴露されたことを隠す意識が問われると思います。また内容の批判にもつながります。
炒り豆から芽がでるというのは、節分の話で、それは暴露ながら、大本系の常識として倣っています。
薬毒というのは明主様が暴露されたのです。
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(無題)
>渋井文書は暴露のために存在するとは感じません。
私もそのように思います。
ただ、本質的な部分を得るために表面的な彩りも必要なのでしょうね。
>薬毒というのは明主様が暴露されたのです。
澁井文書も同様で、嘉丸氏を御手足としてお使いになったものだと受け止めております。
ですから教団という器を用いて霊界から大事なことを御教示いただいているのかもしれません。
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渋井文書の件
>教団という器を用いて霊界から大事なことを御教示いただいている
というminoru さんがお書きになったこの部分の意味が理解できないのです。どいう意味でしょうか?また、かもしれないという確証の確率はどれくらいのものなのでしょか?
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(無題)
>というminoru さんがお書きになったこの部分の意味が理解できないのです。どいう意味でしょうか?
教団(器)とは教団人(中身)をも含めて、全ては明主様の御道具だと捉えています。
もちろん、世界全体もそうである訳なのですが。
そして御在世時であれば御伺いをすれば口や筆を用いて、これは良い、これは駄目という感じに、こちらが捉えやすく教えていただけた部分が多い訳ですが、御昇天の後は、その御道具を霊界から存分にお使いになって色々と教えていただいているのだと感じられます。
ですから、私たちから見た場合の教団の姿は、この人は良いけど、この人は悪いなどという人間模様に写りがちにはなりますが、その奥に大事なお気付けがあるのだと考えます。
何をお気付けとしていただくのかは人それぞれだと思います。
>また、かもしれないという確証の確率はどれくらいのものなのでしょか?
自分の中では、ほぼ100パーセントそのように受け止めていますが、本当の事は神様しか分からないという事も踏まえ「かもしれない」という表現を使いました。
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(無題)
>これは良い、これは駄目
と受け止めた方が、随分物事がわかりやすいので、私はそうしてます。
それを裁くとは思っていません。判断です。判断なしに右にも左にも進めないし、進んでいくことが新人であるわけで、そういうところなど、みなさんと考え方が違うのでしょうね。
自分の中では、明主様と渋井先生と決めてそれを判断の標べとしてますので、それに近い、遠い波長とします。遠いところの話で自分を生かすことはしない。
例えば今の大統領選で、トランプ氏に勝って欲しいですが、それにこだわって活動に参加するということより、自分の霊層界をあげることが経と緯を正しく使うということになると信じてまして、それでどんな結果になるのか見てみようと試しています。
コロナにも関わらない。そもそもマスクを着用も頓着ないし、着用もないので、家のこられる方の自由ですが、そもそもコロナは存在しないので楽なものです。
かもしれないをなくした方が、すっきりしていいでしょう。
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(無題)
>例えば今の大統領選で、トランプ氏に勝って欲しいですが
トランプ氏が簡単に勝たないところに意味があると思います。
おそらく、氏も当選を第一義と考えているのではなく、ギリギリまで粘って徹底的に炙りだして多くの人に気付いて欲しいのでしょうね。
これは何となくですが、澁井先生が霊界から働いての事のようにも感じますね。
その支持層はキリスト教系の富裕層ですよね。
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(無題)
今日初めて、電車通勤で座ってうたた寝中に、
隣に座ってきたマスク警察にマスクしろと迫られた。
肩を2度、そしてもう2度叩かれ起こされる。
「マスク持ってるか」
「有るよ」
「何でしないんだ。」
彼は使い捨てマスクを取り出した。
「マスクしろ」
「いい(拒否)」
「こっちが困るんだ」
考えをハッキリ示すかどうか考え、
火に油を注ぐ可能性が高いと思い、目を閉じて無視した。
乗客が多く、その中でおとなしくしていれば暴力までは発展しない、
という読みはあった。
(これは今考えると相手任せでリスクがあり、自分がさっと立ち上がって場を去るのが良い、と思います)
(韓信・坂本竜馬になぞらえ、ここは意地を張るのに値する所ではないと、言われた通りマスクをつけるのもあり)
寝た振りするつもりは無かったけど、
今考えれば再度寝たと勘違いしたのか、
捨て台詞を吐いて隣から立ち上がり、移動していった。
色々思った。
強制されるってこんなに嫌な思いをするものだったんだとか。
乗り越えれらる浄化のはずとか。
数日前に読んだ本に、
怒る人は愛の多い人。その表現の仕方を間違っている場合が有る。とあった。
確かにそうだな。
以前電車の中で足元のおぼつかないお婆ちゃんがイチゴのパックの中身をぶちまけたことがあったけど、
人たくさんいたけど拾ったのは俺だけだった事が有る。
全然反応しない、ってマジかよ、と思った。
しかしマスク警察なら、拾いそうな気はする。
まあ、帰宅時の電車の中ではマスクをつけておきました。
新しいマスクは化学物質に反応してつけるの辛いけど、
何度も洗ったマスクなら自分はまあ大丈夫なので、
その状態への感謝で最後はまあ落ち着く事ができました。
でも強制は本当いらんな〜。
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(無題)
>今日初めて、電車通勤で座ってうたた寝中に、
>隣に座ってきたマスク警察にマスクしろと迫られた。
貴重な体験をされましたね。
私は週に何度か電車に乗りますが、マスク警察に遭遇した事は一度もありません。
また、マスクをしていない私を希有な目で見る人もほとんどいません。
逆に「何でマスクする必要があるんだ」と声高に周囲の人に語りかけている人に遭遇した事はあります(笑)
話を読ませていただいた感想ですが、個人的にはマスク警察というよりは、マスク菩薩のようにも感じました。
「持病があって今は出来ないんです」と返答したら、どうだったのでしょうね。
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無理なこと
>澁井先生が霊界から働いての事
渋井先生はお働きになっておられるんだ。そいうことは全く感じたこともないです。
そもそも明主様がお働きになっていると感じたこともない。
明主様がなされておられるとか、渋井先生はお働きになっておられるんだ思うことができる方は、どうしてそれができるのか知りたいと思ってますが、確信があるんだという知り合いと話してもわからないです。
ただ普通にことが流れているなあと思うばかりですが、数十年を振り返ることで、こうすれば幸せな環境になるというのはみ教えに合わせて実感します。あえて不幸せにということはしないようになりましたが、ある意味学ぶまでの代償が大きかったなあというのが感想です。
その代償を払わなくてもわかることではなかったのか、簡単なことがわからないというのは不思議なことだと自戒してます。
とにかく不幸せにならないやり方で生活していけば、少なくとも地面、水面より上を進んでいくことができる。
例えば、自分で体を壊す大酒とかというのもそれでしょう。ほどほどにしておくとか、ひかえるとかストレスを溜めないことが不幸せに向かっていかないことで、カルマにあえて挑戦とかしないほうがいいのではないかと思います。
>マスク警察に遭遇
アメリカだったら、上級市民でないような場合、逮捕で、状況が悪ければショックガンで撃たれるとかありうるなあという恐怖という刷り込みはあります。
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さあ、布教に行こう
アメリカの国内外、状況は、風雲急を告げるような感じなのだそうです。
ただ今は嵐の前の静けさなのか、静かです。
ホワイトハウスに集結した国民。
しかしながら、前年にあったサンタモニカでの暴動から感じられたのは、暴動を故意に起こしたのは誰なのかということ。
平和をあえて壊したい、分裂させたいという意志を持つ力がそういう機会を利用した。
思い起こせば、教団でダ・ヴィンチ問題があった頃、とある年の3月に全国信徒集会が救世会館で催された。まだ学生だった私もなぜだかそこに行った。私の母も行った。
随分盛り上がって、会場のあちらこちらから声が上がる。それが会場の雰囲気を作り、場内は拍手の嵐となった。
「お母さん、意味がわかって拍手してるの?」と聞くと「分からない。」ということだったけれど、雰囲気がそうなっていた。
では煽ったのは誰だ?というと当時力を持っていた水晶世界の方だろう。
その数週間後に教団の分裂があり、熱海での暴力を伴った対立となる。
30数年後教団の衰退を見て、一連のことで誰が得をしたのだろう。
今のアメリカ、ホワイトハウスで起こっていることなど、そういう雰囲気をマスコミは盛んに作り出している。茶番なのだけれど・・・。
第一次世界大戦中のクリスマスに、敵対の国々の兵隊がその瞬間に戦いを止め、クリスマスを共に祝ったという動画が見ていて、思わず涙が出た。
分かれたら、よほどのことがない限り再び一緒になりことはないということばかり見る人間の世界。
この混沌の世の中の後に来る世界は、争いのほとんどない世界なのだと『二十一世紀』にある。しかし、人がそれを作るという御神業なのだ。
「さあ、布教に行こう!」
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(無題)
>貴重な体験をされましたね。
感情、喜怒哀楽の大きい体験で、色々と学ぶ事ができました。
同時に、強制を本心から嫌う自分を、また識ることができました。
>話を読ませていただいた感想ですが、個人的にはマスク警察というよりは、マスク菩薩のようにも感じました。
>「持病があって今は出来ないんです」と返答したら、どうだったのでしょうね。
minoruさんの心の安定感を感じます。
僕は昨日、怒気を含んだ声で話しかけられ
心が身構えてしまいました。
相手の怒りを愛の発露、と捉える事ができていたら、そのような返答も可能かもしれません。
無視は最善とはもちろん思いませんが、
身構えた心で応対を続けるのは良い結果になら無そうなので、
出来る範囲で対応できたと納得しています。
いつの日か、菩薩的に捉えられる自分になってみたいです(苦笑)
>アメリカだったら、上級市民でないような場合、逮捕で、状況が悪ければショックガンで撃たれるとかありうるなあという恐怖という刷り込みはあります
これはマスクをつけていない側?マスク警察側?の受け得る話でしょうか。
どちらのパターンもありそうです。
武器の問題もからんでいるし、そう考えると
日本のマスク警察なんて平和なもん、という気がしてきました。
ありがとうございます(笑)
>第一次世界大戦中のクリスマスに、敵対の国々の兵隊がその瞬間に戦いを止め、クリスマスを共に祝ったという動画が見ていて、思わず涙が出た。
こういう感じが、教団紛争をしている宗教でもあるといいですね。
祭典の時に本心からそう願うような。
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(無題)
明主様と聖地に直結する会の機関紙『道』の10月号〜12月号が掲載されました。
「道」NO.29(令和2年 10月15日)
箱根・熱海聖地 コロナ禍と秋の大祭
https://sekaikyuuseikyou.or.jp/wp-content/uploads/2021/01/20201015miti.pdf
「道」NO.30(令和2年 11月15日)
?悦び ひとしお?の聖地参拝
https://sekaikyuuseikyou.or.jp/wp-content/uploads/2021/01/20201115miti.pdf
「道」NO.31(令和2年 12月15日)
紅葉に染まる聖地
https://sekaikyuuseikyou.or.jp/wp-content/uploads/2021/01/20201215miti.pdf
※10月号に澁井先生の記事が掲載されています。
※12月号に新教団名の発表記事があります。
興味のある方はどうぞ。
以上です。
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御心のままに
ぽっちよ、その状況はな、ゲラちゃんなら、こう捉えるぞ。
天国にきてからの、ゲラちゃんの捉え方な。
今、心に浮かんでいることは、救い出してくださったことの現われという
のが、教主様のご教導だからな。
それを実行しておる。
で、具体的にどうするか。
心の中で、
「この状況を通して、主神様のみ心を成し遂げてくださいますよう、
メシアの御名の下にすべてをおゆだねいたします」
と言う。
その間、一瞬だが、自分の気持ちは、その場を離れておるな。
すると、相手が逃げ出すか、致命的な一言が飛び出すか、どこからともなく
味方が現れるか……、いろいろだがな。
天国に来てから、こういう状況には実によく遭遇する。
その体験を重なるにつれて、「想念の救い」への確信が固まりつつある
ところだ。
出会うことは、すべて、主神様のもの。
主神様の御心を成し遂げるためにあるという考え方なんだ。
参考になればいいんだが……。
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(無題)
>その間、一瞬だが、自分の気持ちは、その場を離れておるな。
一瞬、保身などの執着から離れる、って感じだろうか。
おゆだねする、お任せする、という意識をその瞬間に持つのは、
確かに良い結果になりそうな気がする。
>今、心に浮かんでいることは、救い出してくださったことの現われ
これは良く分からない。
可能であれば簡単にでいいので、
救い出してくださった事の現われ、の分かりやすい説明か、
具体例での説明を希望したい。
時間の有るときにでもよろしく〜。
>出会うことは、すべて、主神様のもの。
主神様の御心を成し遂げるためにあるという考え方なんだ。
ここは特に異論はないです。
ここまで敬虔な想念ではないけど。
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(無題)
聖地直結の会の会報を拝見しました。リンクありがとうございます。
真摯な取り組みを感じると同時に、いづのめ教団から出されているものと同様に、このいわゆる「コロナ禍」において、「黴菌の発生」や「結核は感染しない」といったみ教えで述べられていることには全く触れず、それらに関した見解も全く出されないことにガッカリと言わざるを得ません。世間体を考えてのことなのかなんなのか。
そういえば先日、教団とは無関係の、現代医学を痛烈に批判したサイトを偶然見つけましたが、そこで触れられていた森下敬一という方のことを初めて知りました。千島学説の千島氏とほぼ同時期に、自然医学を唱えた方のようで、私は理系には詳しくないのでよくわかりませんが、赤血球が白血球に変わるとか、その他にも明主様のばい菌自然発生説にも近いのではと思われる方のようでした。ご昇天後、そういう科学者が出てきた時に、み教えと科学の一致を目指して、教団として何か取り組んできたらよかったのにと思ってしまいました。
千島森下学説が明主様の神霊科学に通じるものかはわかりません。もっと他にあるのかもしれませんが、せめて現代の常識となっている細菌説に挑む、などという姿勢が少しはなくては、と思います。
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天国にいながら
今、心に浮かんでいること……。
このくだりは、ゲラちゃんにもよくわかっておらん。
教主様が、どのような趣旨でおっしゃったかは、な。
したがって、以下はゲラちゃん独自の理解だということを断っておく。
まず前段階として、明主様の救いの特異性は、
「自分は、天国にいながらの救い」だ。
御用をするものは、自分が天国にいることが必要となる。
では、天国とはどこか。
主神様のいる世界、これがゲラちゃんのたどり着いた定義なんだ。
出合う世界を天国に導くことが、メシアのご神業に参画する信者の御用ということになる。
言い換えるなら、主神様がその相手を、その場を天国に導きたいと思ったから、
ゲラちゃんを、その状況に遭遇させたということだろうと考える。
で、いくら主神様でも、何らの縁のない者に遭遇させたりはしないはず。
(これは、明主様のさまざまご聖言から総合的に解釈したことだ)
過去のどこかで、難癖をつけてきた相手、あるいは難癖という行動など、ゲラちゃんと
縁のあることだから、遭遇させた。
でも、御用をするゲラちゃんは、天国に自分に置くことが前段階としてある。
メシアの御名の下で、主神様の赦しをえて、天国に迎え入れられている。
この時点で、救われた存在ということだ。
ちょっとくどいが、こんなステップを踏んで理解した。
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桃の節句
平成30年3月3日、その日にメシヤ教さんは祝典の参拝をされた。
予定されていたメシヤ降誕本祝典が昭和30年3月3日から六十数年後のこと。
間も無く令和3年の桃の節句。その333と並ぶ日が来る。
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生きてる宗教
『生きてる宗教とはすなわち実際生活に即したものを言うのであって、死んでる宗教とはその反対である。』
このみ教えに『教化力』という言葉があるのが目に止まった。
み教えの勉強会の機会もほとんどないようだけれど、み教えにあるこんなお言葉にも本来なら考察があっても良いと思う。
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(無題)
>いづのめ教団から出されているものと同様に、このいわゆる「コロナ禍」において、「黴菌の発生」や「結核は感染しない」といったみ教えで述べられていることには全く触れず、それらに関した見解も全く出されないことにガッカリと言わざるを得ません。世間体を考えてのことなのかなんなのか。
現在の情勢においては世間一般の考え方に同調するしかないかも知れませんね、残念ながら。
何しろ現在の医療における考え方が明主様の説かれた考え方と180度違いますから。
明主様の御在世時代においてもトラブルが発生していたんでしょうね、以下のような御教えが出ていますから。
http://www.rattail.org/mobile/cgi/msearch.cgi?hint=%E3%81%B2%E3%82%89%E3%81%8C%E3%81%AA&index=&config=&query=%E4%BF%A1%E5%BE%92%E8%AB%B8%E6%B0%8F%E3%81%AB%E5%91%8A%E3%81%90
これらを無視し宗教団体として取り組むと結果が良かった場合は別として悪かった場合、大きな大きな問題となりますから。
なので医療関係者の方たちの中にも明主様の御考えを理解される方が徐々に増えて行くのは歓迎すべきことであるとともに、明主様の御考えを信じる我々の方にも救世済民となる準備が必要なんでしょうね。
御教えに『Xの説明』というのがあります。↓
http://www.rattail.org/mobile/search1/e/ekkusu.html
最後の部分のみ抜粋すると
<以下抜粋>
それは霊界が昼になるに従い、浄化力が旺盛となるから毒素が固らなくなる。そこで薬の毒素を益々強烈にしなければならないのは当然で、最早この限度に来ている事であって、これ以上は危険線に入る以上、固める力よりも溶ける力の方が勝つ事になるから、そうなると結核を始めあらゆる病気は飛躍的激増となり、患者と死者の増加のため、空前の修羅場(しゅらば)が現出するであろう。これこそ私が以前から唱えている恐怖時代である。こうなったら最後医師が手を触れるや、たちまち悪化または死となるから、医師の恐怖時代ともなろう。ここに至って医師が医療を放棄せざるを得なくなる。そこでこの惨害から免れる道を求める事になるから、ここに至って私の説が初めて光り出し、万人救いを求めるべく、本教目指し蝟集(いしゅう)するであろうから、その時の多忙なる到底想像がつかないと共に、漸次世界的となり、神の御目的である救世済民の大偉業が達成するであろう。
<抜粋終了>
と仰っておられます。
なので、この取り組み方によって救われる方々、救われない方々の割合が大きく違ってくることになりますね。
特に浄霊力の強化が必要なのでは。
>間も無く令和3年の桃の節句。その333と並ぶ日が来る。
澁井文書に記載がありましたが、<3時33分>
明主様の御昇天の時刻と澁井先生の亡くなられた時刻が全く同じというのは単なる偶然とは決して思えません。
何か大きな意味があるのではと思えてしまいます。
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(無題)
とにかく、内海医師のように医者という立場にありながら、医学不要論、ワクチン不要論を訴える人がいる中で、マスクをきちんとしましょうねくらいしか言えない教団を、明主様はどうお思いになるかということです。何もデモや暴動なんぞをして騒ぎを起こすべしというわけではありません。ただ、現代医学に対し明らかに何かがダメだと感じ、代わりの道を模索している人が国内外にいるのですから、み教えをもってそういう人たちの指針となるはずではなかったか、と思うのです。でなければ、どうして新文明を打ち立て、理想世界建設の指導者になるなどと言えるのでしょうか。
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(無題)
>>>今、心に浮かんでいることは、救い出してくださったことの現われ
>天国に自分に置くことが前段階
>この時点で、救われた存在
なるほど〜。
「人間は想念次第」
本心から天国にいる、と思っている人は、
本当にいる、と僕も思う。
そして霊主体従で、現界に移ってくる、か。
物は取り様、って一般的にも言われるしね。
おまけ:
耳に挟んだ、ある医学部の話。
大学病院の入口では、厳重に手のアルコール消毒を行っている。
では、医学部の校舎では?
あれ、アルコールボトルが見当たらない?
医学部の先生・学生はちゃんとした知識があり、
アルコール消毒が害でしかないと分かっているから、アルコールボトルは置かれていないんだと。
コロナは風邪で、インフルより感染力は弱い、と言っている先生もいるんだとか。
へ〜〜〜・・・。
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肝
一番難しいのは、相手が主神様だってこと。
つまり、肝だな。
自分をはじめ人間は騙せても、主神様はだませない。
心の中すべてお見通しだってことなんだよ。
想念の御用を心掛けるようになって、実に想念しだいにいろんなことが起こる。
気が休まる暇がないんだ(ビエ〜〜ン。
だから「好きにしてくれ」っていう心境の毎日さっ。
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(無題)
千島学説研究会
https://www.chishima-gakusetu.com/about_chishima.html
千島学説では、あらゆる病気の原因は血液の汚れと滞りにあると説明しています。
そして学説は8段階の原理で構成され、その第8原理においては哲学の域にまで昇華し、唯物弁証法と唯心弁証法を止揚すると説明していますので、ある意味、科学と哲学の一致が果たされている学説だと思います。
まあ、教団の本来のお役目は明主様御帰天と同時に終わっていて、もっと広範な御働きを霊界から進められている可能性が高いと思いますね。
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(無題)
米国におけるコロナワクチン接種の影響が顕在化してきたようです。
https://ameblo.jp/kissy-seed/entry-12647322577.html
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(無題)
>米国におけるコロナワクチン接種の影響が顕在化してきたようです。
非常に怖いですね、異常なくらい急いで作ってますから。
明主様は『何事にも焦りと無理が出たらもうお仕舞だ、私はいつもこの焦りと無理を戒めるが、大抵の人は案外これに気がつかない、焦りと無理は一時は成功しても決して長く続くものではない』と仰ってますね。
またワクチンだけでは解決できるとも思えないし。
それにしてもこの先、地上天国になるまでどんなストーリーが展開されるんでしょうね。
医療関係者の中にも明主様の御教えを理解される方も増えつつありますが..。
テレビで《コロナ禍でも伸びた業界ランキング》なんてやってましたが、こんなものいくら開発したって解決出来そうもないない。
このままズルズル時が過ぎれば、医療崩壊が進み明主様の御教え《Xの説明》の最後の部分にある〈医師が医療を放棄せざるを得なくなる恐怖時代〉が到来し、神の御目的である救世済民の大偉業が達成するという流れになるんでしょうか..?。
それにしても救世済民の数や浄霊力も重要となってくるので今後本当にどうなって行くのやら。
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(無題)
>「好きにしてくれ」っていう心境の毎日
同行二人だね〜。
自分はまだ一人で道草している時間が多いかも。
旅は道連れ。
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ワクチン接種の影響
娘が小学校に入ることで、地域の学校に申し込みに行きますと、予防接種の必要ということを強要されましたので、当時選択としてホームスクールをして、幸運にもその間に同志が予防接種強要のない学校の設立に動き、それに参加しましたので、予防接種などを受けない年月を過ごしたわけですが、やはりこの地域でも予防接種を受けないのは異端で、問題となったのは、下の娘が地元の公立の高校に転入した時でした。
学校側から、過去に医療にかかっていないことなどありえないということを問われ、それからものすごいスピードで予防接種についての認識が強くなっていった。
なんとなく娘が原因でそんなことに油を注いだのかもしれない。
以前も出しましたが、ヴァックスというワクチンについてのインタビュー映画がありますが、ワクチン接種被害は大変気の毒であり、多くの自閉症はおそらくそんな接種が原因だろうと思っています。
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(無題)
>医療崩壊が進み明主様の御教え《Xの説明》の最後の部分にある〈医師が医療を放棄せざるを得なくなる恐怖時代〉が到来し、神の御目的である救世済民の大偉業が達成するという流れになるんでしょうか..?。
昨今の現状を見ても明らかですが、火素の量が増えていけば、その事象自体で必ずそうなると考えます。
ただ、その救世済民の大偉業の達成に際して私達が関与させて頂ける時が残されるのかどうかは分かりませんが。
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昨夜の突風
自分の体が穏やかなことしか受け入れられなくなってしまって、動画も日本昔話ばかり見てます。
日本昔話には河童の話、天狗の話、また龍の話など多く、実は考えさせられることが多いのです。例えば木を切るということと、木に宿る霊に対することなど、霊的な事が物語に散りばめられてますから、たかがアニメとバカに出来ない。
当時熱海にいた頃、会館までの坂道を歩いて登っていくわけですが、ものすごく風が強く、それこそ風の方が登る力より強いので、ここの霊界というのはとんでもないといつも思ってました。
サンタモニカのファーマーズマーケットで、車が多くの人をはねた事件がありましたが、その時、乾季の7月、突然に雲が沸き起こり、突風とともにバラっと大粒の雨が落ちてきました。まさに何か重大な事が起こっていると感じさせた事象でした。
風雲急を告げたのだというか、そういうことを司る霊が動いているのだと思わざるをえません。
突風などがあると、実は気が気でならなくて、心の中で明主様お守りくださいと祈ってしまうのですが、気をとりなおして、突風を司る精霊さま、どうか穏やかに、緩やかに風を吹かせてくださいと祈ります。
事故など、被害がありませんようにと、気の弱い私はそう祈ります。
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(無題)
>なんとなく娘が原因でそんなことに油を注いだのかもしれない。
良い意味で油を注いだように感じます。
とりあえず、短期的な結果として、どちらに転んだとしてもワクチン接種についての意識付けを学校に投じた事は間違いないですよね。
後は今回のコロナ騒動が、その学内でどのような効果を生み出していくのかという事でしょうね。
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ベルリンの壁
何々主義はなくなるとか、宗教がなくなるという話題が、浄霊の世界には存在したと記憶してます。
当時ベルリンの壁がなくなる事で、共産主義が崩壊と思ったわけでした。となると今度は資本主義の番。
ロサンゼルスで、ホームレステントが高速道路下に並んで、それに対して、市などが対応しているわけでもない、放置があって、高級住宅地の道沿いにそんなテント村がある。
そんな風景はコロナの数年前から目立ってきていました。
カルフォルニアは民主党が強い。という事で、社会保障で援助を貰っている人が多いということですが、貧富の差も大きい。社会のシステムは、都市までの通勤が片道2時間かかろうが、生活のために車で通勤という馬鹿げたことをやるガソリンの大量消費の上にあります。
そしてそんな消費と、生活保護を受ける方々の周りにはファスト・フードがあって、また保険によっての医療、医薬が身の回りにある。
そんな街の警察官の年収は2千万、3千万となっていて、医療関係者にも高額支給がされている。
知り合いが市の上級職員で、前年に退職した。その後に支給されるお金は、就職時の80パーセントとかで、これも年で数千万円の額なのだという。
資本主義と共産主義の進む方向は同じということのようだ。
資本主義のベルリンの壁はいかなるものか?
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東海岸から
アメリカのカリフォルニアは、太平洋西海岸。
一方ニューヨークからフロリダの大西洋東海岸。そのうちのペンシルベニアから来た軍に働く人が、ロサンゼルスに来て驚いた。マスクしてる。
つまるところあちらでは誰もマスクしていないということ。
これ、重大な秘密ですから、他言しないでくださいねwww。
世の中の映像、ほとんどハリウッドですよ。
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米国が衰退するとき
グローバル化の時代、外国資本導入の規制が緩和された。
米国もその代表として、規制緩和を進めた。
ところがよく見ていくと、《米国で規制緩和をしたのは、ニューヨーク、カリフォルニア》。
つまり国際競争力を持った州だけ。
競争力のない州は、規制緩和はさほど積極的ではなかった。
そのことの良しあしはさておき、米国を混乱させる発祥地は、いつもこの2州だ。
以上は、ある日本人女性弁護士から聞いた話だ。
別の日本人弁護士からは、こう聞いたことがある。10年以上前のことだが。
《米国が衰退するのは、いつも同じ。
ウソがまかり通るようになったときだ、と。
1930年代の世界金融恐慌のときも同様の現象が米国社会にはびこっていた》のだそうだ。
その背景を見ていくと、いずれもアノ国との関係が深まったときだとも言っていたのを思い出す。
これは米国で活躍する日本人弁護から聞いたことだ。
《ビル・クリントンが非難されたのは、女性と不適切な関係を持ったからじゃない。不適適切な関係を持ちながら、持っていないとウソをついたからだ。米国の強さは、ウソを赦さない社会にある》
これほど不正が明らかになりながら、イマイチ怒りが盛り上がらない。
米国覚醒の分水嶺は、この地点にあるように思う。
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小市民にできること
米国社会にも、怒りはあるとかないとか聞いている。
ただ怒りがあっても、表面に出すのは、かなりというか命がけの決断が必要なのだとも
聞いた。
仮に命がけの決断をしたとしても、伝えるメディアがないのだとも聞いた。
彼らを意気地なしと責め立てることもできるのだろうが、
ゲラちゃんも意気地なしなので、責めることはできない。
ただ幸いなことに現在は、想念の時代。
「メシアの御神様の名の下に、すべてを主神様におゆだねします。米国に、主神様の御心を成し遂げてください」
と祈ることはできる。
心の中で思うことは、現代の法でも、マスコミでも、世間でも追及することはできない。
誰でも知られずに行動できるのだ。
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(無題)
>ただ幸いなことに現在は、想念の時代。
前向き、明るい想念でいることがとても大切と思う。
苦行じゃなくて遊行でいこう♪
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庭山氏逝去
掲示板関係者の皆様
初めて投稿させていただきます。
メシヤ教のものです。
先ほど連絡ありまして、新潟在住の庭山光太郎氏が、本日、お亡くなりになられました。
生前、この掲示板(正確には一つの波紋掲示板)に書き込みをしている姿を見たことがありましたので、お知らせいたします。
以 上
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祈、御冥福
庭山氏のご冥福をお祈りいたします。
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(無題)
庭山さんのご冥福、霊界でのご活躍
をお祈りいたします。
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(無題)
メシヤ教関係者さま
庭山氏のご帰幽をお知らせいただきまして誠にありがとうございます。
突然の訃報に驚いております。
氏とは、メシヤ教と関わりを持たれる以前から個人的に交流がありましたもので。
お手製の天ぷらうどんを振舞っていただいた事もあります。
人懐っこい笑顔が今でも思い出されます。
庭山氏のご冥福をお祈りいたします。
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(無題)
庭山さんは確か向こうの掲示板の管理人さんでしたよね。
面識は無かったけど、色々とHPでも学ばせてもらったし、自由な掲示板を提供して
くれてた方だった(お世話になった方)だけに、さすがに結構な衝撃。。。
また一人凄い人が亡くなっちゃったのか。・・・かなり残念。
だけどきっとあの方なら死を覚るのも早いだろうし、次に行くべき処に新しく生まれた
って自覚もちゃんと持てる方だろうと思うから、きっと大丈夫。
お疲れ様でした、今までありがとうございました。という想いを伝えたい気持ちと同時に
あちら側への御誕生日おめでとう!とエールを送ってあげたい気持ちの両方入り混じり。
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(無題)
庭山氏のご冥福を心よりお祈りいたします。
庭山さんが熱海に参拝に行くのだということで、お誘いをいただいたのが、氏との交流の最後でしたが、私の家族が生活困窮の時にしばらく援助してくださいまして、私たちの今日があります。ありがとうございました。
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(無題)
庭山様お疲れさまでした。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
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(無題)
庭山様のご冥福を心よりお祈りいたします。
good luckさんのことですね。
投稿での直接やりとりの機会はございませんでしたが、以前の掲示板での過去の投稿記事をよく拝見してました。
霊界でのご活躍をお祈り致します。
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宗教を超えてる!
世界メシア教の信者仲間から、電話があった。
知人の入信が決まったのだと、嬉しそうだった。
一度も浄霊もなく、ただ出版物を見せただけ。
「これは宗教をこえてる!」
と言い、その場で入信すると言い出したという。
心や体の悩みを解決したくて入信する時代から、
宗教それ自体の素晴らしさに魅かれて入信する時代になったということだろう。
世界メシア教になってから、入信を誘うことはなく、向こうから入信希望者が
やってくることが増えていることを実感する。
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(無題)
トランプさん反乱法発動した情報出てます。
20日までに大量逮捕劇が起こる?
https://youtu.be/d292GegCCcw
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順番
「三段目 来るも来ないも 己次第」
「三段目 来たりて後に 五六七の世」
「神様が おられぬ写し世 泥土哉」
「だからこそ 曲津蔓延る 根底界」
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(無題)
先日、ご紹介いただいた動画の続きのようですね。
何故、そのような事態がその地域で起きてしまっているのだろうと思いましたので、オレゴン州ポートランドについて少し調べましたところ、全米で最も信仰心の薄い所(25%が無宗教)だという意識調査の結果があるようですね。
また、全裸で自転車に乗って市内を走るイベントなども有名とのこと。
この事から、自由の国アメリカの中でも、さらに個人の自由が尊重されるような土地柄で、その個人の自由を助成する自治体の姿勢があっての事なのでしょうね。
ですから、個人の判断力が最も問われる環境だと感じました。
もしかしますと、今の日本よりも地上天国に近いところかもしれません。
西の最果ての地でもありますから。
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(無題)
minoruさんスミマセン、URL貼り間違えていましたので直しました。
どうやら大統領令が本当に発令されたようです。
まだ自分は半信半疑ですが。。
本当なら世界がひっくり返りそうです。、
続報を待ちましょう。
https://youtu.be/lisr2e5Cews
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(無題)
>URL貼り間違えていましたので直しました。
分かりました。
どういたしまして。
まあ、メッセージ性としては、どちらの動画も同様だと考えております。
例え、反乱法の署名により連邦軍と州軍との対立構造が司令系統で現実化したとしても、実際に内戦へと向かうかどうかは双方の兵士一人一人の判断力が鍵を握ると思います。
もし、平和を好む人々が多いようであれば、睨み合い程度で最悪の事態にはならないように思いますが、中共が絡んでいると考えますと、中国国内の情勢も絡んできますから、一体どうなるのでしょうね。
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(無題)
https://youtu.be/iVd5wYPvRjY
元諜報機関MI6?の人がメッセージされてます
報道無いですが裏で映画のような事が起きてるようです。
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獣臭い
「雪隠虫 未だ厠に 執着し」
「雪隠虫 狐狸に糞尿 馳走され」
「雪隠虫 悪の大将 崇めてる」
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(無題)
政府、入院拒否のコロナ感染者に懲役刑想定
共同通信ニュースより
https://this.kiji.is/721985680068526080?c=113147194022725109
ある意味、医療崩壊に拍車をかけるような法案にも感じられますね。
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(無題)
米国の医療労働者の50%以上が「ワクチン拒否」の衝撃データ
フォーブス・ジャパンより
https://forbesjapan.com/articles/detail/39062/1/1/1
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(無題)
コロナは人の健康を阻害(浄化作用の促進)し、医療崩壊も促進し、それを防止するため国は緊急事態宣言の発出する。
それによって人の移動が制約され飲食店を始め各種店舗や会社などの売上を極端に減少させ、国などは経済破綻を防止
するため金融援助を実施する。
また医療機関にも体制強化のため協力金を拠出したりもする。
このためには途方もない大きな財源が必要となってきます。
この財源の元と言えば各種税金、しかしこんな状況では今後税金の増収は見込めない。
こんな状況がずっと長く続いたら本当に国の崩壊に繋がるかも知れませんね。
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(無題)
元カリフォルニア州知事で俳優のアーノルド・シュワルツェネッガーさんが、アメリカの連邦議会議事堂で
起こった暴動事件に関してYouTubeで動画メッセージを公開しています。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5ffbc668c5b63642b6fcf934
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(無題)
https://youtu.be/kdvDzBoYK1g
今ネット上でどんどん拡散してる動画。
大体真実に近いんだと思う。
ちょっと長いけど分かる人にはすぐ理解
できる内容かと。
個人的に驚いたのはオバマ、ヒラリーで人口削減の為に核戦争が引き起こされる計画があったということ
未然に防がれたけど。
民主党(ナンシーペロシとか)と共和党の一部、全オールドメディアとTwitter,facebook,Google,Amazon、ニューヨークの銀行まで気が狂ったようにあと一週間で任期が終わるトランプを弾劾しようと必死で画策してるけどそれだけ彼らは必死なんだろうか笑。言論の自由とやらはどこに行った?笑
さすがにやり過ぎて皆気付きはじめてるよ笑
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(無題)
minoruさんも投稿されてましたが
《感染者が入院を拒否した場合、1年以下の懲役または100万円以下の罰金を想定して調整している。》とか
《感染経路把握のための積極的疫学調査を感染者が拒否した場合、6カ月以下の懲役または50万円以下の罰金を想定して調整を進めている。》
https://www.fnn.jp/articles/-/130872
もし法改正が成立すれば一体どうなるんでしょうね。
どうしても入院したくない人は1年以下の懲役か100万円以下の罰金のどちらかになる。
少なくとも憲法で保証されている基本的人権のうち自由権の侵害となるし
罰金を支払えばそれだけで済むとは思えないし、罰金を支払うお金がなければ刑務所に収監され
何らかの労役をさせられることになる。
そうなれば一般の刑務所とは別にコロナ感染者専用の収監場所が必要になるし、どんな労役をす
ることになるのやら?。
何だか馬鹿げたことを考えるなあと思えると同時に今後入院を拒む人々が増えてくるのかな?
とも思えてきますね。
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(無題)
入院したとして投薬や治療拒否したらいいんじゃないですか?自分の知り合い夏頃味覚が無くなって風邪症状が出たらしいですけど病院ではPCR検査してくれず薬だけ貰ったみたいですけど、自分はコロナに違いないから薬飲んでも仕方ないと思って長芋が免疫に良いと聞きそればっか食べてたら二週間程で治ったそうです笑 ウィルスは二週間で変異して最終的に弱毒種しか残らないので(強毒種は隔離されるのでそこで終わる)最期はただの風邪になって定着すると思っています。
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(無題)
日本医学会連合などが「罰則」新設に反対声明 感染症法改正案巡り声明
毎日新聞ニュースより
https://mainichi.jp/articles/20210114/k00/00m/040/204000c
まあ、ブタ箱や罰金と医療を並列にするなよ!と、このような反対声明も出ているようなので大丈夫ではないでしょうかね。
それから、大阪府の吉村知事の的を得てる意見も面白いです。
http://hanaku.info/archives/12627?fbclid=IwAR2KUA-SzSQteT-sSp7edyhDFq_q0ezvImGfTHMakTOigh7rzt2Ejjl4ZTU
まあ、一生懸命お考えになっている証拠ですが、頭の中が混乱しているご様子です。
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天界への長いお箸
ttps://www.youtube.com/watch?v=WRHezt1iEI8
宜しければ、ご覧下さい。
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(無題)
カマラ・ハリス女史のプロパガンダが始まったようです。
https://www.elle.com/jp/culture/a35070887/elle-japon-feb-issue-kamala-harris/
バイデン氏は汚れ役に徹して、この本命にバトンタッチするのが本当の役目のようですね。
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天国と地獄
キンコンカーンコーン♪さん、こちらですね?
https://www.youtube.com/watch?v=WRHezt1iEI8
こういう見方もあるのですね。
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(無題)
天国と地獄。学生の頃、仏教の先生が話してくれたな。懐かしい。聖書も良いけど仏教も良いなあ。聖書の言い回しが苦手で読むの辞めた。私にはくどく感じる。今度空海の本を読みたいと思っている。
明主様は、『今までの聖者が言わなかったことを書く』とおしゃった。
飛び抜けている教え。だから信者は、基本的な一般的な日常的に使える宗教の教えを習わずして過ごしてしまった。
なので、そこを勉強してなかった人が、他の聖者の教えに触れた時、素晴らしい!と思ってしまうなあ。ということを何十年か前に感じたことがある。
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MOA会員用の浄霊
MOA会員用の浄霊(岡田式浄化療法)です。テキストが必要ですが参考になれば幸いです。
初級スタディ VOL.1 https://www.youtube.com/watch?v=kzcHEntm4ZM&feature=youtu.be
〃 VOL.2 https://www.youtube.com/watch?v=9Z8BrcbJvzQ
〃 VOL.3 https://www.youtube.com/watch?v=Zmozkwn8Dxw
〃 VOL.4 https://www.youtube.com/watch?v=mr0piBJpH0Y
〃 VOL.5 https://www.youtube.com/watch?v=lb7C5GVS-Gg
〃 VOL.6
自己施術・肩部 https://www.youtube.com/watch?v=M13Mbn4Vpl8
〃 ・腎臓部 https://www.youtube.com/watch?v=Ak6AWac8th0
〃 ・〃VOL.2 https://www.youtube.com/watch?v=VuN-StIceQ82021.1
この他にも他の療院の動画もあります。研鑽に役立てて下さい。
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世代交代はあるなれど・・・
アメリカ・キンベル美術館所蔵 「いかさま師」2点
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0000756.jpg
https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0000756_2.jpg
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(無題)
https://youtu.be/b2OQ1B_dWSA
いよいよ世界緊急放送来ますかね?
来ても大変だし何事もなくバイデンさんが大統領になってディープステイトがのさばり続けても大変。
人類にとって良い未来が来ますように!
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(無題)
一般のマスメディアでは報じていませんが、人民解放軍25万人がカナダとメキシコ国境付近より米国内に侵攻を開始したという情報もネット上の一部ではあるようです。
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(無題)
鼻出しマスクを叩く記事が出ていますね。
マスクしない場合や、鼻出しマスクの場合の、
トラブル対処法の一つを紹介します。
https://kabin.life/archives/1633
このカードの作成者は、
「このカードの掲示によって、マスク着用の免罪符になることを当研究所では望んでおりません。」
との意思を示しており、それを尊重して今までこちらでは紹介しませんでした。
しかし、このカードを持つ事で心の平安が多少なりとも保たれるならば、
感覚過敏ではなくてもトラブル対処法として使う事は、
俯瞰して許される情勢だと判断しました。
心の平安を保つ。
そのための一方法です。
マスクをする事が一番平安を保てる人ならばすればいいですし、
直接向き合って話す事が一番したいことならすればいい。
マスク警察が苦手に感じる方で、マスクをつけるのも心身どちらか、どちらもつらい方は、
印刷してマスク警察に遭遇した時に提示する用意をしてもいいかと思います。
おまけ
少し前に僕が電車でマスク警察に遭遇した時、
実はこのカード持っていました。
あまりに使わなかったので忘れていたのですが、
覚えていたとしても、感覚過敏でないのに使うのに一定の躊躇があったかもしれません。
何にしても、自分の心がいかに平安であるかが一番優先すべき、という観点から、
今回の投稿をしてみました。
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(無題)
意思表示カードは自作すればいいことに気づきました。
マスク警察の、大抵正義感からの気持ちは受け止め、
自分はマスクをしない選択をする事を伝える。
人はそれぞれ事情、考えが有ることが伝わる事を願って。
選択の理由は、それぞれが自分が納得のいくように書けばいい。
御歌の、
「〜心の空に、雲一つ無き」
とても好きな一節です。
心に雲がないように、行動していきたいですね。
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B3F
「巷に言ふ 二度有りしことは 三度めも」
「宗教の 垣根崩れて 五六七の世」
「良が偽良 悪が偽悪の 泥土の世」
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キリストと釈迦
アメリカ大統領就任式も無事に終わったようですね。
さて、また皆さんにお聞きしたいのですが、ご存じの方がいらっしゃったらぜひよろしくお願いします。入信間もない方に聞かれましたので。
昭和26年に出された「各宗教祖との誓い」というみ教えに、
『それからキリストを呼んだが、もはや三度生まれ変わって、いまはイタリーの〇〇〇〇とのことであった。釈尊もヤハリ三度生まれ変わって、いまはインドの〇〇〇に生まれ変わっているとのことであった。』
とありますが、〇の中に何が入るのか、今までに検証された方はいるのでしょうか?多分この人たちであろうという見当はついているのでしょうか。
そのみ教えにはさらに続いて
『それから私の当時の事件についての原因、その他のことを〇神様に訊いてみたところ』
という部分もあり、ここはおそらく「主」神様でよいと思いますがいかがでしょうか?
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兇党界
「曲津らは 東の聖地も 踏み汚さん」
「獣らは 神聖汚して 快感せん」
「迷惑を 垂れて自責の 念も無く」
「其の恥じらい 己の心魂 低き故」
「偽善者は 意外と近所に いることも」
「天界に 入れぬ証 哀れ哉」
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(無題)
マザーテレサがどのような人だったか。諸説あります。
その言葉(とされるもの)の一部を紹介したいと思いました。
理解されるより理解する事を、
愛されるより、愛する事を。
私達は与える事によって与えられ、
許す事において許され、
死ぬ事によって、永遠の命を手に入れることが出来るのです。
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死んで生きる
死によって、永遠の命……。
物理的な死だけでなく、
精神的な死によっても、永遠の命を得られたりして……。
すべてを主神様にお返して(お委ねして)。
元々、主神様のものなんでな。
私物化するから、限られた命になってしまったりするのかもでっせ。
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(無題)
>精神的な死によっても、永遠の命を得られたりして……。
>すべてを主神様にお返して(お委ねして)。
死を恐れなくなると、って感じだろうか。
見えなかったものが見えるようになる。
新しい自分の誕生。
特にキリスト教を勉強している訳じゃないけど、
いいなと思ったものはどんどん生かしていきたいと思う今日この頃。
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死は怖い
死を恐れなくなるということは、おそらくないと思う。
人間は死を恐れるように作られていると、聖言(み教え)で読んだ記憶がある。
さもなければ、嫌なことがあるとすぐ死ぬからだという理由だった。
天国人になっても、やっぱり怖いんだと思うぜ。
ただ、生への執着はかなり軽減されるとは思うんだが。
主神様の意図なら従おうと考えるからな。
精神的な死で、永遠の命……。
一番近い用語でいうなら、執着を去る。
喜びも苦しみもすべて主神様のものと考えることだ。
自分のものだとしてきたから、深みにはまって身動き取れなくなる。
すべては主神様のものと、委ねてしまえば、深みにはまりにくい。
有頂天になって、身の破滅につながることもなりにくい。
元々、すべては主神様のものなんだから、
本来の持ち主に帰してしまえば、正常な状態になるしな。
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(無題)
>人間は死を恐れるように作られていると、聖言(み教え)で読んだ記憶がある。
>さもなければ、嫌なことがあるとすぐ死ぬからだという理由だった。
初めて聞いたけど、なるほどな〜。
ゲラちゃんがよく、というか核心的な意見として、
『主神様にゆだねる』
と言っているけど、それがどのくらいの幅のゆだねを指すのか、考えてみた。
自分としては、ほんのちょっとのゆだね・お任せだけでも意味が有ると思う。
今までの宗教的には、有る一定のレベルまでいかないと認められない、ものがあるのかもしれないが、
それには夜の時代感がある。
昼の世界なら、ちょっとのゆだね・お任せでも相応の結果が直ぐ出そうだし、
そこから次のレベルのゆだね・お任せにつながっていくんじゃないかと。
>すべては主神様のものなんだから、
まだ俺は言葉上でしか捉えられていなそうだ。
何となくまあそうだとは思う、くらいな感じ。
認識段階の差の有る人とのやりとりは本当に気付きになるよ。
これからも一歩一歩、色々な彼我の違いから学んでいきたい。
ありがとう♪
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世の死
世の終わりというが、人間が支配する世の中が終わることだ。
世の終わりとは、神が支配する世のなかの始まりでもある。
この切り替えを越えて、永遠の命を得るには、
神の支配に応じればいい。
命だって、財産だって、喜びだって、名誉だって、能力だって、
劣等感だって、僻みや悩み、希望や念願だってすべて神のもの。
本来の持ち主に帰すことが、永遠の命を得ることであり、
正常な状態だと思うぜ。
世のなかだって、本来の持ち主に帰すことで正常になり、永遠の命を得る。
ついでに言うと、聖言(み教え)だって、神様のもの。
本来の持ち主に帰すことで、正常な理解ができるようになり、永遠の命のなかで
理解できるようになると思うぜ。
おやすみ(ねみ〜〜
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東京療院
初級スタディ VOL.6 https://www.youtube.com/watch?v=4KOrfIRP_Jg2021.1
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アセンション
地球が単なる物質ではなく、生命体として次の段階に移行したもの(北極のオゾンホールなども自然に消滅している)と受け止め、そこに住む人間もその細胞の一つとして、「新しく生まれる」必要が求められているということだと思います。
それはゲラさんの言われるような心境になることこそ、ふさわしい人間の在り方として自分も受け止めています。
もうすぐ東日本大震災から10年目の3月を迎える。昨年のコロナによる資本主義の崩壊に始まり、型としての日本が震災をその見本として、すべてをお返しするところから始まる気がします。
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死に仮る
この掲示板で、ゲラちゃんの書き込みに同意コメがつくことは珍しい。
その希少なレスを敵に回すようなレスはしたくないが、あえてシニカルな心境を吐露しよう。
世の中は、相対的に構成されている。
教団をとっても、相対的に言うなら、教主は最も近く神とつながる存在。
組織は、より人間社会とつながる存在。
この構図で捉えるなら、相対的に言って、教主は神、組織は人間。
本教団も教祖ご在世中は別として、その後長い間、組織の論理が中心になっていた。
組織幹部の意向が、教祖の意向に優位してきたと思う。
教えの部分にまでな。
ここに来て、ようやく教祖中心の教えに転換した。
これも神中心の象徴的な表れだと捉えておる。
人間中心の組織が崩壊していくのも、ある意味、健全な現象ではないかというわけだ。
療院のように病気直しを前面に出して活動していくのもありだとは思うが、
ゲラちゃんは興味が持てない。
ゲラちゃんはこれまでも長い間、求めてきたのは信仰だったからだ。
世界メシア教に縁をいただけて、ようやく「信仰」に巡り合った気がしている。
これまでは、仮の信仰だったと実感している。
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(無題)
>人間中心の組織が崩壊していくのも、ある意味、健全な現象
愛がない組織が崩壊していく、と捉えているよ。
>療院のように病気直しを前面に出して活動していく
ここは肯定的。
病気直しそのものに、というより、学びの過程・役割は人それぞれだと思うから。
今まで批判してきた秀明会にしても、そこで学ぶ人がいるという点で肯定する。
崩壊に値するかどうかは神様が決める事だし、
(明主様信仰以外も含めた)教団批判に、
今は全く興味がなくなりました。
>アセンション
金星はかつて物質界として生命が存在した星であり、今はその生命は霊界の高次元に移行している、というような話を越智啓子さんの本で読んだことがあります。
明主様がおっしゃってた生命は地球のみ、という話は、物質界に限っての話かもしれません。
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