レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
明主様
-
天国にいながら
今、心に浮かんでいること……。
このくだりは、ゲラちゃんにもよくわかっておらん。
教主様が、どのような趣旨でおっしゃったかは、な。
したがって、以下はゲラちゃん独自の理解だということを断っておく。
まず前段階として、明主様の救いの特異性は、
「自分は、天国にいながらの救い」だ。
御用をするものは、自分が天国にいることが必要となる。
では、天国とはどこか。
主神様のいる世界、これがゲラちゃんのたどり着いた定義なんだ。
出合う世界を天国に導くことが、メシアのご神業に参画する信者の御用ということになる。
言い換えるなら、主神様がその相手を、その場を天国に導きたいと思ったから、
ゲラちゃんを、その状況に遭遇させたということだろうと考える。
で、いくら主神様でも、何らの縁のない者に遭遇させたりはしないはず。
(これは、明主様のさまざまご聖言から総合的に解釈したことだ)
過去のどこかで、難癖をつけてきた相手、あるいは難癖という行動など、ゲラちゃんと
縁のあることだから、遭遇させた。
でも、御用をするゲラちゃんは、天国に自分に置くことが前段階としてある。
メシアの御名の下で、主神様の赦しをえて、天国に迎え入れられている。
この時点で、救われた存在ということだ。
ちょっとくどいが、こんなステップを踏んで理解した。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板