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明主様
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(無題)
>こんな感じで私の捉え方が だいたい伝わりますかねぇ。
伝わっていますよ。
それが以前に書かれていた「聖母マリアの型」という事とも関わってくるのでしょうね。
御教えにもありますが、明主様は日(火)の系統の直系で、国常立尊はその傍系との事ですので、女神や母神のような、水の系統と捉える事は難しいように私は思います。
また、明主様は伊弉諾尊でもいらっしゃいますので、どちらかと言えば、父神の方がシックリきますね。
もちろん、天の父という捉え方もあります。
そしてメシヤとして明主様を捉えるのであれば、伊都能売大神と国常立尊の御神格と御働きを合せ持つと考えています。
どちらも具体的な救いの力をお持ちの神様ですね。
それから『型』という視点において、その当時の国常立尊に関わる御事蹟を捉えた場合、メシヤ降誕仮祝典の10日前、資格者が碧雲荘の庭に敷かれた筵に通されたという審判の型についてはご存知の方も多いのではないでしょうかね。
これなどは今を生きる私たちをも含めた全人類に対して示された事だと捉えています。
身が引き締まる思いがいたしますね。
まあ、明主様の御事績とは経綸上の型や御神事という事が大半でしょうから、そこから御神意を汲み取って自らの信仰に落とし込むのは至難の技だとは思いますが、佐藤さんがそれらの型をご自身の信仰に取り入れて、少しでも神様に近付けたら良いですね。
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