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明主様
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さあ、布教に行こう
アメリカの国内外、状況は、風雲急を告げるような感じなのだそうです。
ただ今は嵐の前の静けさなのか、静かです。
ホワイトハウスに集結した国民。
しかしながら、前年にあったサンタモニカでの暴動から感じられたのは、暴動を故意に起こしたのは誰なのかということ。
平和をあえて壊したい、分裂させたいという意志を持つ力がそういう機会を利用した。
思い起こせば、教団でダ・ヴィンチ問題があった頃、とある年の3月に全国信徒集会が救世会館で催された。まだ学生だった私もなぜだかそこに行った。私の母も行った。
随分盛り上がって、会場のあちらこちらから声が上がる。それが会場の雰囲気を作り、場内は拍手の嵐となった。
「お母さん、意味がわかって拍手してるの?」と聞くと「分からない。」ということだったけれど、雰囲気がそうなっていた。
では煽ったのは誰だ?というと当時力を持っていた水晶世界の方だろう。
その数週間後に教団の分裂があり、熱海での暴力を伴った対立となる。
30数年後教団の衰退を見て、一連のことで誰が得をしたのだろう。
今のアメリカ、ホワイトハウスで起こっていることなど、そういう雰囲気をマスコミは盛んに作り出している。茶番なのだけれど・・・。
第一次世界大戦中のクリスマスに、敵対の国々の兵隊がその瞬間に戦いを止め、クリスマスを共に祝ったという動画が見ていて、思わず涙が出た。
分かれたら、よほどのことがない限り再び一緒になりことはないということばかり見る人間の世界。
この混沌の世の中の後に来る世界は、争いのほとんどない世界なのだと『二十一世紀』にある。しかし、人がそれを作るという御神業なのだ。
「さあ、布教に行こう!」
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