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明主様
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(無題)
>資格者(浄霊に深く関わる者)が神から裁かれる。
そのように捉えていらっしゃるとは驚きです。
明主様は救世教は世界の型だと仰っておられますから、その資格者とは全人類の代表者のような感覚で私は捉えています。
もちろん、教団とは無関係の人を集めて、そのような事は出来ないと思いますので。
また、御浄霊とは神様との霊線を太くするという意味があるとも思いますし、明主様の御言葉にある「これからは想念が大事」とは、神様に対する想念という意味合いで仰っているようにも思います。
とかく御浄霊で効果が大きかった場合などは、自分が治している、自分の浄霊は凄いという思い込みが生じやすいですから注意したいところですね。
>薬毒が何度も何度も排泄された事で原罪の清算が少しづつ済んで行ってるような勘違い。
まあ、信仰の捉え方や段階は人それぞれだとは思いますが、少なくとも自分自身が浄まって(磨かれて)救われる事だけに専念していたら勘違いのようにも思います。
自分自身が最善だと考える実践方法を、少しでも多くの人に伝えるという努力は必要でしょうね。
それから話は少し戻りますが、12月30日の佐藤さんの書き込みに
>大本教の御二方が明主様の生みの親であるのと同様に、第二段階として、明主様が腹に宿した腹中の光の玉(=再臨
のキリスト)の生みの親(聖母マリアの型)になる。っていう事は思います。
とありますので、ある意味、明主様(御肉体?)を聖母マリアに見立てていらっしゃるようにも感じられます。
ですが、私が聖母マリアの型と思えるのは、約2000年前にマリアがイエスを身籠って出産した事を「聖母マリアの型」と捉えます。まあ、そのまんまと言えば、そのまんまですがね。
ある意味、その型を成就するための機関が大本であり、明主様の入信とともに弥勒三会という形で成就したのではないかと考えます。
御教えによりますと聖師様は素戔嗚尊の顕現でありますし、伊弉冊尊、つまり西王母(聖王母)とも捉えられますので。
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