A
『田中忠雄先生は、理想世界誌論文「現憲法下の天皇 三島由紀夫はこう考えていた」において、
「氏において、いのちにかえて護るべき最も重大なものは、天皇なるものであつた。憲法は天皇を中心とするわが国体を護るべきものである。国体あっての憲法であるべきで、憲法あっての国体であるべきではない。」
と、述べておられます。
このことを、このスレッドで、主張しているつもりなんですがねえ。』
B
『まあ、日本会議の公式の主張は占領憲法憲法改正論で、帝国憲法復元改正論が主流ではないですね。
ただ、今年の憲法記念日の奈良の日本会議の憲法大行進においては、帝国憲法復元改正論の人達が多かったように思います。
だんだんと、日本会議においても、帝国憲法復元改正論者が増えてきているように思います。
私は、一貫して、帝国憲法復元改正論ですよ。』