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聖典引用 板
1339
:
SAKURA
:2012/09/27(木) 22:49:37 ID:jH5uEFzM
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1043
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>>1332
>>1334
>>
に関しましては、【ベスト・フレンド】シリ−ズで〜す。
実は、私の「青春シリ−ズの一冊の本」なのです。(討論課題項目が、幾つかに分かれてい
ますが?)意外と真理が、分かりやすい【討論形式】なのです。…が〜〜〜??【コロンビ
ア大の方達が、真理…サイコ的】に? 昨日の投稿文章は、皆様!如何でしたかしら〜ン?
◆【ベスト・フレンド】 ( 成長と発展の条件 )
――――― ►► 成長と発展の条件 ◄◄ ―――――
|♣ほんとうにおとなになるためにはかならず正真正銘の幼年期を経なけ
|ればならない、と誰かがいっていますが、それはどういう意味でしょうか。
望ましい幼年期とは自由で開放的なものです。賢い親は自分の子どもが進
歩するのを援助します。幼年期の非劇はおとなが鍵をかけてふたをしてしま
うことからはじまります。そうしたおとなたちは自分がかって手にしていた
もの。あるいは望んでいたものを自分の肩越しに見ながら人生を送っている
といえましょう。彼らはおとなとしての喜びを手にもできず、自分が幼年期
に十分に得られなかった幸せを取り返そうとして、いたずらに年月を費やし
ているだけです。
――――――― * ――――――――
|♣それは麻薬患者が求めているものと同じですね。
そうです。そういう人々は以前の幸せを取り戻したい、と願っているだけ
です。しかし、それはうまくいくものではありません。わたしたちは前進し
なけばならないのです。それはもっとむずかしいことです。立ち戻ったとこ
ろで、そこでなにが得られるというのでしょうか。現実にはそこへ立ち戻る
ことはできないのですから、そうした試みはまったく無益なのです。前進す
るということはチャンスをつかみ、一度もしたことのないことをやってみる
ことなのです。あなたが先ほどいわれたことのなかで――どこに到達するの
か確かでない――、もっとも辛いことは、あなたがなんらかのものを放棄し
なければならないことであり、またもしそうしたとしてもその代りになにを
手に入れることができるのかわかっていない点です。
人生、悩むことをやめないという理由はほんとうはこの点にあるのです。
人はひとたびなにかを手に入れてしまうと、それ以外にもまだなにかがある
とは信じようとしないのです。フォークナーの小説に出てくる人物の一人が、
つぎのようにいっています。「悲しみと無のどちらかを選べというならば、
わたしは悲しみをとるでしょう」と。わたしたちの場合は悲しみと生きがい
に満ちた人生のどちらを選ぶか、ということになります。生きがいのある人
生に向かって第一歩を踏み出すためには孤独感と喪失感の鋭い痛みに耐えな
ければならないでしょう。しかし、いずれにしても人間は一人ぼっちの存在
なのですし、あなたがいま抱いている喪失感もずっと以前に起きたことなの
です。あなたがいま失いつつあると思っているものは、ただの夢にすぎない
のです。
――――― * ――――――
|♣不思議な目ざめにちがいないですね。生まれてはじめて目を開いたよ
|うな………。
ただ、このときは、生まれたままの裸のままではありませんが、おとなと
して目ざめる準備ができたときには、わたしたちはおとなの社会に対応する
ために必要なものを備えているべきです。
PS:トキ様
此処【2チャンネル】に参加しながら、思いにふけることが増えました。…が?
最初は、唯!唯!と〜〜どまる事ばかりでしたし、本当に「生長の家…の人」なの?
と、思えてなりませんのですが??【真理…の勉強】の捉え方…一つでも、
各自の【個性…】が見えて…本当に【生まれてから〜死ぬ時は“一人”なのですョネ!
それでも、本当に見る?見える世界?……それは、やはり【心 の 眼】でしょうか?
少し【私 の 心 は 自 由 に 進 歩】になって行くようです。トキ様は〜??
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