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聖典引用 板

1063SAKURA:2012/08/03(金) 22:34:01 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

私の青春シリーズの本【ベスト・フレンド】で〜〜す。
きょうで「3 回目」ですが、意外と真理に分かりやすく【討論形式】ですが〜〜〜??
【コロンビア大の方達が、真理…サイコ的】に・・・? 昨日の“投稿文章”は、
如何でしたか?
引き続き>>1052>>1058【新しい自分との出会い】の“投稿”なので〜〜〜す。

■【ベスト・フレンド】  ( 新しい自分との出会い )                   
     ―――――――― * ―――――――――**

| ❤それはたとえば、どんなことですか。

たとえば、あなたが達成したことに目を向けることです。自分で誇りうる
ことを行ったときには、自分によくやったぞといいきかせ、その体験をよ
くかみしめ、じっくりこころで味わうことです。わたしたちは自分自身でも、
他人にたいしてもこの習慣が身についていないのです。物事がうまくいかな
いときには、自然にわたしたちのこころはそれにこだわってしまいますが、
物事が順調にはこんだときでも積極的にそのことをこころにとめることが大
切です。

自分をどう認識するかは自分自身にかかっています。他人が認めてくれる
のを待っていると、もし認めてくれないときわたしたちは憤慨するでしょう
し、また認めてくれたときには、逆にわたしたちの方で拒否してしまうこと
もあります。重要なのは他人の言葉ではないのです。誰でも人からよくいわ
れれば、悪い気持はしませんが、お世辞をいわれたときのうれしい気持ち
なんかはすぐ消え去ってしまうものだということを、あなたは考えたことが
ありますか。わたしたちが自分自身に贈った賛辞こそ、こころのなかにいつ
までも消えずにとどまっているものです。

人からほめられるのもまた気分のよいものです。しかし、すでに自分で自
分のことをほめているのですから、人の言葉などはもう問題ではありません。
じつはこの点の認識不足が、ある種の偉大な成功者の悲劇を招いています。
まわりの人からつねにほめそやされないと気がすまないくせに、自分の個室
にもどるととたんに冷めてしまう成功者には、こうした悲劇がついてまわる
のです。それは彼らが自分自身のこころの声を聞いたことがないからです。
                          <つづく>
PS:トキ様
九州にいた頃は、他人の視線?が〜〜〜気になりましたし、相手の評価とか?第三者の言葉に
バカみたいに、翻弄されていました事に、気づいた次第なのです。…が?
実を申しますと、此処最近までは、“気にするタイプ”なのでしたが〜〜〜><
TYOに住みだしてからは、逆に「いい事は認める…“心”」が、自然にうまれていたのです。><

先ず!【自分で自分をほめる事】が、大切でしょうか???【自 己 賛 嘆 !!】
又!ここにて、嫌な気持ちが起きやすい“環境”であるからこそ…こだわりを放ち去り
【自 分 自 身 へ の 再 発 見 】でしょうか〜〜〜????点でしょうか?
「トキ様」は、「自分自身で賛嘆」〜〜〜どの様な処が〜〜〜と?採点で行きますと〜〜〜
???点でしょうかしら〜〜〜ン!(微笑)


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