つい今、love me,I love you.のエレキの運指確認を実際にギターを持って練習していたら、めちゃくちゃウザい囁き声が聴こえたのでムカついたから流石に自分もキレて「あ〜分かった。もう、来るな。丁度良かったよ。松本孝弘でも誰でも、もう来るな。どうせ、お前らはもう売れなくなる。清々するよ。」と言ってあげました。
今日は予定を変更して去年の12月くらいまで練習して中途半端で止めた「Brand new wings」を練習してみたんですけど、かなり忘れていたところも有りましたが、逆に去年に練習再開して3〜4週間程度の時期とは違って、音を鳴らすテクニックを再確認出来て、よりシッカリ鳴らすには?ってコツも掴めたので良かったです。
去年は手の動かし方だけで、理由はあまり良く分からないけど、この動かし方なら鳴る。って部分の理由が今日分かった感じで、更に技術向上に繋がると思います。
今日は久しぶりに福山・雅治くん。・雅治のラジオを途中から聴いて、ついでに思いっ切り舐めプの「Brand new wings」を弾きながら「ホモ山?あれはどうだったの?」とか「これが舐めプなのは当たり前だよ?」と言いながら弾いてると福山が「バカだ」とか「アホだから」とか「舐めてた」とか「勘違いで」とか「曲作った事ない」とか半ば発狂していて、自分としては「まだ準備段階だしな。」って思いながら聴いていたら、最後は何かあちらの方が変な状態になっていたらしいです。(笑)
当然、自分は去年にこの曲はある程度まで演っていたのを余興で演っていたわけで、音に拘る演奏も出来ます。
アクションを小さくして集中して楽譜も覚えて弾くだけなんですけど。
自分が今、練習でテキトーにやってる「It's only love」のアレンジですが、後は間奏のソロだけ作れば出来上がりって感じですけど、自分の好みでパートにアルペジオを混ぜているから、そこをストロークにすれば普通に弾き語りになります。
因みに元々の題材が福山雅治のベスト曲集ってギターブックなんですけど、明らかにダサくて、自分がテキトーにアレンジしたやつの方が一般人は普通に欲しがると思います。(笑)
最近、福山雅治の昔のあまり知られてない曲を練習曲にしているんですけど、自分が音楽を良くCD買って聴き始めたのは丁度大学入ったくらいの頃の1994年くらいだと思うんですけど(もしかしたらもっと前かも)、やっぱり福山雅治の良曲が結構有るんですよね。恋人は1993年。It's only
loveは1994年。作曲ロボット福山雅治くんが近年、タコ木村拓哉に乗っ取られてからは変な曲ばっかりになってしまっていた事実を鑑みると、やっぱり自分からインスピレーションが出ているんだと思うんですよ。
だから、自分で作った方が早いって事です。真顔
自分は2000年の頃は山崎まさよしの曲は弾いていない。弾いていたのは佐々木心也だ。
今朝、スローテンポの山崎まさよしの「One more time,One more chance」をキッチリリズムキープして弾いていたが、6時30くらいから急に邪魔が酷くてスコアの次のフレーズをど忘れしてズダボロになった。
明らかに自分はスローテンポの曲でもキッチリリズムキープ出来るし、そんな物は当たり前の話。
自分が最初っから天才的だし、お前らが自分から脳を盗んでいただけの話。
ギターは大学の頃には全く弾いた事が無いし、ギターを始めたのは大学院からだ。
「One more time,One more chance」のスコアはダウンロードサイトからダウンロードした物だ。そんなサービスは2000年には無かっただろ?
かなり後で山崎まさよしのベストスコアを購入している。
自分が昨日、一昨日くらいかややっと弾き語りの練習を始めて福山ホモ治らしいのが「Melody」の方が良い曲みたいな事を囁いて来たので、自分は「お前がそう思うんならそれで良いんじゃないか?呆れ その代わり桜坂とIt's only loveはオレの曲って事で。真顔」って思って、先程、気が向いたのでIt's only loveを歌って録音をして確認してみたらやっぱり桜坂と同じで、It's only loveも非常に自分が歌いやすい曲だと分かりました。
発声と滑舌直す程度で良い感じになりそうで、ミスチルとかラルクみたいに声色も作る必要が無くて簡単でした。(笑)
自分が歌いやすい曲を作って歌えば売れると思いました。真顔