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【投稿】ポンコツ生活と魔王戦争 13【相談所】

1GM ◆yRM35ttaR6:2019/01/24(木) 12:29:17 ID:Hy2UJWUI0



   zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz

         <魔剣使いとポンコツ生活>  【通常雑談板から移転しました】

             【投稿データ相談所 13ページ目】

   zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz



       |::V l:::/|::::/: : : : : : : : : : \
      ト、: | V レ'/-―… 、: : : : ヽ : :`ー-‐:1
      ', `      ` マ‐-ミ、: : : 、: : : : /        【Q.このスレってどんなスレなの?】
      /         ヾ: : : :|: : : :`<
    /イ    l   >、  ト、  ',: : : i: : : :ヾ、:ヽ
     i ハ:i | /|=',\ ',=_、 V: :l:::::::::: : ヽ`
     ! ハ::|: ! /エニ|ハヾミ⌒、i: : :l、-―-、_i                                     ファンサービス
     V ', ト、V ! ノl ヾ  Vi: : :r⌒        【A.ポンコツ生活スレで使われるデータやネタなどの投稿所です】
        ヾV |\ tーァ イi: : :l
   r.、      ヾ ((>、_  彡≧: :l          キャラのスキルデータやアイテムなど妄想を作ってみよう!
    V',       ノ ヽY〃 ::::|::/          ただしあまりにもぶっとんだのはほどほどに。
  ___V:',___ -'_ || l  ::::::|/>'rー-ァ、_    採用されるかどうかは出来と場合ですよ。
 ノ l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|| レ彡´://  〃/
. !  、|         」_|<   //  ///      あと基本的に伏字、■■■などで消して投稿するのは禁止です。
.(  .__l       ⊂´t-、 \ ', ',Oノ/ _    書き手が使えないようではただの自己満足ですよ?
 !_:::__|        / ,二 ̄,ヽi  ::/://
  ト:::::l        ノr'二´ ヽ |  ::|://





     【Q.どんなことに使うの?】



ヽ、: : : : : : : : : : k'´-‐ネ      ,               、/,,_,, -‐,'
ニニ,,_: : : : : : : /          ,l           、  、  _,,.. -‐イ
'^~ ̄: : : : : : : /  /|       l    /` 、    l l、  l、l、゙l、
: : : : : : : : : : :/ ,/,、ヽ|      l  //   `、   .l .l、  l、l、 l、     【A.データの投稿やそれらに関する相談です】
_: : : : : : : : ,' / /rヤ!     l  /_メ_ニニヾ '、   l l、  l l  l、                  サツイ     ファンサービス
 `~^ゝ: : ::l/{   l /|     | /(α)~^ 、` /   l  l、  l  l、 l      皆さんの妄想やネタに愛を込めてデータを作って
,ィ^~´: : : : : : : ヽ   ヽ|    | /`i iー‐-' / /  lヾ、/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7   ぶちまけてください。
,,: :-‐‐‐--: :、: : \   |     k.lニ井ニニ= //、  ;'/:::/  _,,     /
     k,=ニ: : : : ::`~T|     |. l.l   /'   l ,' l:::/ nyヽ ゙;,   /    ただし他の人の迷惑にならないように、あとそれなりに
      /: :,,_,,: : : : ::ト|    | !! 、    ノレ /:/ / ; }ソ   /     自重や思いやり、常識的なのと世界観を見て実現出来そうな
     ´ ̄   ~^::、_|_l.    |   `~^ー--  イ/ / /_ノ   ./      ものにするとOKです。
            f--゙、   lヽ、    ̄ / / , ' /_;;''    /
           /   l、   l、 ` 、_,,, '´ / / ./      /
             /     l、 .lヾ、, l ゙,   /_/  /    /
      ,,___,ィ=='、- 、    l、 l  ゙、゙l l j  ,イ/  / ̄~7‐-'
-´`-、 ̄`-、`-、   ゙ 、ヽ、  .l、l   ゙、Vl、 / ,'  _/, -‐'^~`,
  `-、`-、  `-、゙ 、  ゙ 、ヽ、     l ll /    , ´ _ _,`、

1886尋常な名無しさん:2021/01/17(日) 00:28:02 ID:lQbdn5k2
NAME:「ヘルボウズ」(ファミコンウォーズDS,代用AA:車掌(銀河鉄道999))
属性:土、星
クラス:「悪魔」 サブクラス「軍勢使い」
種族:悪魔


╋<装備>╋
「擦り切れた外套」:魔王時代から彼が纏うボロボロの外套。
            非常に濃度が高い魔力を浴び続けたことで一種の精霊と化しており
            着用者と外界の外壁、意識を保護する隔壁となし、彼の意思を宿す依り代である。

【称号スキル】
>「上級魔人」:魔人としての超越者、
         単独存在とも言える通常の魔人を凌駕する存在であり独特の能力及び力を発揮する。
         その身に纏う月衣は鋼鉄よりも硬く、理不尽。
>「悪魔」:暗黒時代を発祥とする上級魔人ペガサスが生み出した、物体に宿る月衣の化身。
       一つの感情、不変の人格を持って顕現し、それはさながら魔人の分身でありながらそれを超える力まで身に付ける魔人の影。
>「破滅を齎すもの」:悪魔たる不変の感情として【破滅行為における快楽】を魂の根本として宿すもの
             魔王級精人の時代から保持していた破滅的な快楽は悪意を持って強められている。

【所持スキル】
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
              いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識、魔王の嗜み。
>「魔術師」 LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
     →「メテオストライク」:星属性の魔力誘因効果により収束した土属性をもって地面を大きく抉り出し
                  土・星属性の疑似磁力をもって天空へと浮かせ、自己意識のままに墜落させる【隕石】を作り出す。
                  それはかつて聖錬に悪名高気国滅ぼしの象徴、虚ろなる魔王の奥の手である。
>「精霊術」Lv N/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術
            土・星の精人たる彼は数多くの魔人すら圧倒する適性を持つ。
     →「虚空の軍勢」:支配下に置いた虚空中の塵や大地の瓦礫を素材にした肉体を持つゴーレムを大量に作り出す。
                その月衣で作り出した精霊達を魂としたその軍勢は使役者の意思に忠実に従う。
>「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁。
       あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払う。
       卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
    →「それは破滅なり」:空高く舞う彼の月衣に染められた魔力は、地へと落ちると其の強烈な土属性により地を歪め壊す。
                 希少なる星属性によって宿された疑似磁力は純粋な土属性の抵抗作用を貫通させ、魔力的支配に置く。
                  空から舞い落ちる破滅を浴びる者はただではすまないだろう。
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
        それが貴方の持ち得る魔力である。
>「カリスマ:恐怖」:偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
            破滅を体現した悪魔の畏怖は並大抵のものでは気を保つことすら危うい
>「天空礼讃」:空高く降臨し、大気と融和したマナを吸い上げ、自身の魔力に変換する。
        故に不死身、魔力切れなどありはしない、破滅は幾度となく蘇る。
>「軍時天来」:遭遇戦において反応ではなく知力によって先制判定を行う。優れた軍師はその肉体性能よりも頭脳の回転によって
        戦場の流れを支配するのだ。
>「部隊指揮」:状況を見極め部下に適切な指示を送り、戦闘を優位に運ぶ
          理性ある魔王時代からは大幅に劣化はしているが、それでもなお卓越した指揮手腕を持つ。
【特徴スキル】
>「虚ろなる体」:彼の体は肉体としての作用はしているものの、その実は塵と埃によって形成された虚ろなるものである。
          土と星を操る魔王足る彼はそれをもって自身さえ変質させる。
>「破壊衝動」:精人として再誕した魔王の時代から保持し続けている破壊を第一の快楽とする衝動。
          悪魔として蘇る際に更に悪化しており、もはやかつての統治者としての面影すら保てなくなっている。
>「破滅の信望者」:彼の頭脳はより良い破滅を齎す為に、世界を俯瞰し手駒を操る卓越したそれである。
            今は妄執と想像のそれでしかない世界の破滅の末に待つだろう無二の快楽を求める絶対悪の頭脳は
            最早討伐されるその時まで止まることはないだろう。
>「王たる矜持」:魔王時代の彼が宿していた統治者、魔王としての矜持。
           破壊を齎す精人ではあったが、素体たる魔人から受け継いだ責務は確かに彼を統治者たらしめた。
           だが末期にはその矜持すら塗りつぶされ、悪魔として復活した彼には最早かけらすら残されていない、【使用不可】。

【称号】
>「悪魔」:暗黒時代を発祥とする上級魔人ペガサスが生み出した、物体に宿る月衣の化身。
   ルイン・スター
>「天滅の魔王」:かつて退魔戦争において人類側に名高く知られていた伝承上の魔王
            それは軍勢を無から生み出し、国すら滅ぼす大地を降り注ぐ破滅と戦乱の使徒であったとされている。

1887尋常な名無しさん:2021/01/17(日) 00:28:23 ID:lQbdn5k2
経歴:かつて退魔戦争時代に七英雄達の手によって討滅された魔王を素体に作り出された悪魔。
    その素体となった魔王は魔導文明から襲来した天使兵により降り注いだ隕石により滅亡した国の王、
    つまり魔王の死体から再誕を成し遂げた魔王級精人という出生を持ち、魔導文明崩壊時には
    かつての民たちを率いて、暴虐と支配の限りを尽くし、そして当然のごとく討伐された魔王らしい魔王であった。

     そのような彼はある悪癖を持っていた。それは破壊、それも規模が大きいものほど快楽が付随する破壊衝動であった。
    そんな大小あれど誰しもが持っているが、精人である彼の根本を成したのが最大の不幸であり
    実のところ討伐された要因の一つとして自国すら破壊の対象とする末期の彼を見限った部下の裏切りがあげられるほどである。

    そうして死んだはずの彼だが、ある悪意を持つものによって彼の遺品が暴かれ、破滅を至上とする悪魔としての再誕を果たした。
   3度目の生を経た彼は最早その衝動を止めるものはいない、故に再び討伐されるその日まで破壊を繰り返すだろう。


メモ:海外のほうが売り上げが良いDSゲーム、ファミコンウォーズDS出展のやべーラスボス。
   基本的な想定運用としては空高く舞った状態でゴーレムの軍勢を作り出して手駒とともに競わせて
   自身は戦場外から持ってきた隕石を墜落させるやべー奴。

     理性ある魔王時代と比べて破壊衝動に塗り潰されたジャームとなっているので指揮力等は大幅に落ちてるが
   頭の冴え自体は衰えてないので、【軍時天来】は依然として保持している。
    尚これのおかげで隕石を都市など大事なところの上空において、自分が万が一死んでも都市を道連れにするぞと
   脅したりなど、迎撃されてもその破片がより大きな被害をもたらす位置を調節したりなど
   とてつもない悪知恵がはたくようになっている、殺してもいいんだぜ、ただしお前たちの守るモノはなくなるがなぁ(まさに外道)!

1888尋常な名無しさん:2021/01/17(日) 05:41:58 ID:SeMLoqIA
>>1884
多分、ブラットボーンの警句だと思うんですけど、伏字はやめた方がいいと思います。
GM設定のスキルの流用でもないから、GMに伝わらないと思う。

1889尋常な名無しさん:2021/01/17(日) 06:01:55 ID:ld.hrVNE
NAME:「ブレイズ」【AAは「陰謀団の先手ブレイズ」(マジック・ザ・ギャザリング)】
属性:闇・幻
クラス:「情報屋」 サブクラス「探索者」
種族:悪魔

・経歴:魔人の情報屋であったがペガサスの手によって悪魔とさせられ、彼のゲームの駒の一つとなっていた。
     しかしペガサスが打ち取られた時、その混乱の隙を突いて逃走。
     その後はほとぼりを冷ますために大陸各地を点々と回っていたが、
     魔王領に戻った時に滅神魔導使と出会い、持ち前の話術で言いくるめて仲間になることに成功。
     現在は滅神魔導使専属の情報屋として生活している。

╋<装備>╋
「頑丈なゴーグル」:自身が身に付けている彼女の本体であるゴーグル。
            多少の事では壊れないが、それでも常に肌身離さず身に付けている。

【称号スキル】
>「悪魔」:暗黒時代を発祥とする上級魔人ペガサスが生み出した、物体に宿る月衣の化身。
       一つの感情、不変の人格を持って顕現し、それはさながら魔人の分身でありながらそれを超える力まで身に付ける魔人の影。
>「情報屋」:あらゆる情報を仕入れ、それを扱う者の称号。
         様々な情報を取扱い、時には知っただけで命を狙われる様な情報を仕入れることも少なくないため、
         この職業で長く生きるものには高い生存能力を持ち、人を見極める観察眼を持つ。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めたものの称号。
        密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
        →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」:屋外における知識、野外技能を修めている。
        →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「迷宮踏破者(エクスプローラー)」:迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
                       →鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる。

1890尋常な名無しさん:2021/01/17(日) 06:02:12 ID:ld.hrVNE
【所持スキル】
>「政治知識」:政治学における重要な知識を身に付けている。
          社会学、著名人の顔と名前、経済学などいわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。情報屋としての嗜み。   
>「固有魔法:心蝕の黒泥」:闇属性と幻属性が混ざった魔力を相手に接触させ、相手の精神を強制的に揺さぶる。
                  この効果は、相手がこの魔力に触れている時間が長ければ長いほど強く発揮する。
>「月衣」 魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、
       害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
>「ストリートワイズ」:幸運によって情報収集を行うことが出来る。
              正確には幾つかの資金と見定める目と話術によって効率的に情報を集めることが出来る。
>「交渉術:狡猾」:貴方の言葉は蛇の様に狡猾で、相手の失言を見逃さない。
            精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
 →「扇動」:言葉巧みに相手の心の隙を突いて、相手を自分の意のままに行動させる。
>「迎撃態勢:常時悪辣」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
                奇襲でさえもその戦いへの動揺しえない。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を考え出す。
                ペガサスのゲームの駒としての経験と、情報屋としての生き方によって染み付いた彼女の経験則。
>「観察眼」:人並み外れた観察力と洞察力、それらを駆使し観察した相手の状態を看破する技能。
         それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と知識によって造り上げた観察能力。
>「変装術(独学)」:正式な訓練ではなく、独学と書物によって身に付けた変装術。声の変換、人相雰囲気を変えられる。
>「パルクール」:崖を蹴り飛ばし、大地を走り抜け、空を舞う跳躍。自由なる動き。
>「影を駆け抜けるもの」:闇に潜む存在であり、隠密行動が可能になる。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
         逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「逃げ足」:わりと普通の人より足が速いが、なにより逃げ足だけは凄まじく速い。
        躊躇うことのない精神性は体すらも速くする。損切りは大事だぜ。
【特徴スキル】
>「口八丁」:巧みな話術を用いて相手の言動を誘導し、交渉時相手に自身の望む結果を引き出しやすくする。
         精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
>「生き汚い」:どのような状況下でも生き残ることを決して諦めない生来の生き汚さ。
         自身が生き残るためにはどんな手段でも迷い無く実行する。

【称号】
>「なし」:

1891尋常な名無しさん:2021/01/17(日) 09:48:31 ID:p4tl7ODE
>>1884-1885の修正
NAME:「W.D.Gaster」(原作)undertale
属性:虚・空
クラス:「血の賢者」 サブクラス「学長」
種族:魔人(複合属性精人)

╋<装備>╋
「Gaster Blaster」:竜骨を使った自立稼働砲台、彼の魔力による印字が施されており思考により操ることが可能であり魔力を込めることで砲撃を行う。
「Gaster Hands」:彼の手と同等の義肢、本来の手と同一の動きが可能。

【称号スキル】
>「上級魔人」:魔人としての超越者、
    単独存在とも言える通常の魔人を凌駕する存在であり独特の能力及び力を発揮する。
    その身に纏う月衣は鋼鉄よりも硬く、理不尽。
>「血の賢者」:高い知識を秘めているクラススキル、あらゆる分野において高い理解を示し、習熟を高める。
        数多の倫理を欠いた実験の数々により血に濡れし賢者。
>「魔法使い」: <魔法>が使える。
>「学長」:他者への技術伝授に長けている。
      同様に複数人に対する教育にも長けている。

【所持スキル】
>「狂賢の叡血」:多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。
           倫理外の実験と実地データ、膨大な犠牲とそれを支える”愛情すらも理解してなお踏み躙る人間性”を
           持って正しい運用を選択し、関与する技術の結果レベルを1上昇させる。
     →「機工知識」:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
     →「薬学知識」:薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
     →「建築知識」:建築物及び構造物、それらに関わる構造や建て方、破壊方法のみに関わらず作り方や傾向に関する知識。
     →「錬金知識」:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている
     →「数学知識」:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
     →「基本人体知識」:人体の骨格及び生理情報を習得している。時には医者として震えるほどの知識を持つ。
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
           いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「魔術師」Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
          魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
          レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「簡略化詠唱」:詠唱を<単語化>する。
       →「連結技能:魔法」LV?/20:術式を連結する、最大二十節まで
       →「章節技能:魔法」LV?/7:章節を行使する、最大七章まで。
>「高速術式」:<簡略化>、<魔導起動>、<ダブルマジック>などの発動準備を瞬時に完了させる。
        魔術を極めたものは術式の準備すらも瞬く間に整える。
>「ダブルマジック」:本来属性の違う上級魔法を同時に発動させる。圧倒的な過負荷を押さえ込み、操る魔法使いにしか
           許されない高等技術。魔を極めた魔王は大魔法すらも同時に放つ。

1892尋常な名無しさん:2021/01/17(日) 09:50:47 ID:p4tl7ODE
>「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、
      あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、
      害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
       →「夢幻影」:空間の光を屈折させ、姿を消す
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
        それが貴方の持ち得る魔力である。
>「転移魔術」:現在では希少な”転移魔法”、空間接続や瞬間移動などの種類が存在しているが
        彼は接続空間を形成する【ゲート】を形成出来る
        なお町中などへの無許可での使用は法律で禁止されているが彼には関係ない。
       →「テレポート」:”本来ありえざる自身を含む存在を瞬間移動させる禁魔法”
                幾つかの異能や術具、存在などによっては同類の現象を起こせるが彼の場合、それを魔術で行っている。
                無論知られれば存在ごと拉致されかねないため絶対に使用しない。
               【下手をすれば存在消失しかねない禁術】
>「カリスマ」:偉大なる貴方の権威に、耐性の無き者は屈服する。
>「苦痛無視」:あらゆる狂気、痛みに構わず行動する。物理的に仰け反らない限り決して怯まない、躊躇することはない。
>「観察眼」:物事を観察し、理解する。特に人、それに関わる事柄に関してはとても鋭い。
       →「脳の瞳」:人外の視覚を持つ。脳に瞳を埋め込む必要はない。
>「迎撃態勢:常時悪辣」:常に戦いに備える、
             戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
             その戦いへの動揺しえない。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を考え出す。


【特徴スキル】
>「賢者の影」:賢人機関の学長、ウィレームの写し身。
        本来持っていた善性と人間性は持ち合わせることなく
        異常なまでの探求心と人知を越えた存在を求める欲望のみが残った影法師のような存在。
        それがW.D.Gasterという存在である。
        【努力の才能】
>「悪魔の如く」:探求は終わることはない、百の死体を積み上げ、千の肉を切り刻み、万の魂を弄くろうとまだ終わることはない。
         元となった存在が目指した真理に辿り着くまでこの存在は止まらない、人知を超えた悪魔のような努力。
         【白鳥の如くの上位スキル】
>「隠しボス属性」:貴方はもはや隠しボスである、魔王様より強いと噂される危険人物。
>「罪悪失調」:彼は元になった人物とは違いあらゆる行為に罪悪感を抱かず良心の呵責を実感出来ない。
        我ら血によって人となり、人を超え、また人を失う 知らぬ者よ かねて血を恐れたまえ
        かつて彼が言った警句は消え去った。

【称号】
>「学長」:彼の弟子からの愛称。
>「重要手配人」:魔王領において手配されている危険人物
>「子持ち」:実は二人の子供がいる、幼少期に最低限の教育をしたあと捨てた


・経歴:賢人機関において優れた賢者であったウィレームのコピー。
知識は完全にコピーされていたが善性及び倫理観はコピーされず倫理と道徳を無視して暴走を開始。
追っ手から逃げるために魔王領に逃亡し、実験を続けている。
性格は紳士的であり他者への思いやりも存在しているがそんなものより実験や研究を必ず優先する。
死体が必要なら殺して用意し、人体実験が必要なら拐ってくる。発生地がバラバラである為見つかりにくい為各地において殺害命令が出されているが達成されていない。
現在はとある集団において研究、実験及び移動手段として活動しており危険性が増している。
教導者としても優秀であり、信奉する学徒が多数いる

メモ:マッドサイエンティスト枠。
戦闘ではブラスター使った多角度砲撃などの遠距離攻撃をしまくる戦法を取ります
あと敵陣営の本拠地の建設とか移動手段とか便利役としても使えます
AAがgasterなのはwの部分をWillemウィレームで表せるからです
伏せ字を消去しました、申し訳ありません

1893尋常な名無しさん:2021/01/17(日) 18:31:51 ID:ubntv.CE
NAME:「漏瑚」(原作RE:呪術廻戦)
属性:火山(火+土)
クラス:「特級呪霊」 サブクラス「荒神」
種族:呪霊

【称号スキル】
>「特級呪霊」:人に仇なす呪われた霊、その中でも極めて強力な一体
          有り方としては精人に近いが、呪われ狂い果てた
>「荒神」:人が畏怖する自然の化身、その負の端末
       大精霊に捧げられた生贄は、憎悪をもって荒神となり果てた
       その存在は火山と等しく、吹き出す熱量は抑えなければ存在するだけで周囲を焼き尽くす

【所持スキル】
>「折れた心はもう折れない」:幾多の修羅場を潜り抜けて再構築された<折れた心>からの進化スキル。
                   かつて人を殺しまわり、人に敗北して怯えを知った。
                   それでも、掲げた目的の為に最後まで足掻き続ける
>「領域作成」:自分の都合のいいように周囲のマナ属性値を調律した領域を生み出す。
       →「領域展開:蓋棺鉄囲山」:彼が全霊を持って展開する結界術。
                         火山の内部のように周囲は灼熱に包まれ、並みの人間では領域内に入った時点で焼き切れる。
                         そこは人の生存が許されない死の胎盤
>「自然感応」:自然を操るのではなく、自らの存在と感応させ、”自分の手足のように動かす”。
          風水師が求める境地にして極地たる技能、求め極めたものは天変地異すらも引き起こすとされる。
       →「火礫蟲」:小型の羽のついた小精霊を生み出し相手に放つ。
               自立誘導された小精霊は相手に接触すると大爆発を引き起こす
       →「火山弾」:灼熱に燃える岩を射出する。
               自身の手の他、自分が立つ大地の任意の場所を射出点にして砲撃する事も出来る。
       →「極ノ番:隕」:火と土を操り作った巨大な隕石を相手に叩きつける。
                 領域展開を除けば最大の攻撃力を持ち、周囲一帯を破壊する
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
          それが貴方の持ち得る魔力である。
>「戦闘続行:矜持」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
        →「ラストアクション」:死を覚悟した際に、相手の攻撃の隙に最後の一撃を捻じ込む
                     100年後の荒野で笑うのは儂である必要はない
>「轟怪力」:人外の怪力を持つ。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「超再生」:その肉体が傷付き、破損した場合はオドが続く限り再生される。
        呪霊に取って肉体の再生は比較的容易い
        核を砕かれぬ限りは、如何なる破損も修復する

【特徴スキル】
>「対人宿敵」:己が宿敵を人間に定めた、あるいは定められた流儀の誓い。
         人間に対する武装徹底性、戦術の研究、訓練などを熱心に行い、行える。
         消えよ偽者共。貴様等は人では無い。
>「火山の化身」:大自然の脅威たる活火山、その化身。
                  
【称号】
>「なし」:

・経歴:
かつて騙されて活火山に捧げられた生贄
捧げられた自然災害と一体になり荒神と成り果てた、人であった頃の記憶など消えうせたが、騙された恨みだけは根深く残っている
その為に、偽りだらけの人を廃絶し、偽り無き真なる人こそ世界に残るべきとの理想を掲げて行動している
本来、人など全て燃やし尽くして行きたいが、過去に人に負けた経験が有り、自分ひとりでは人類根絶は不可能とも理解しており
目的の為なら人と組む事も選択出来る
これで同胞と認めた相手には仲間意識が強いし、意外と面倒見も良い

・運用メモ
活火山に存在する大精霊に捧げられた生贄が、荒神に成った姿と言う設定
土地神とかに生贄を捧げた場合の駄目なパターン想定
折れた心はもう折れないは原作で先生に怯えたし、強者の矜持よりもこっちの方が良いかなって
轟怪力、頑強、超再生は原作の呪霊スペックを再現すると、こんな感じかなと
基本的な戦い方は原作準拠で
AAまで貰ってしまったので責任を取って作ってみました

1894尋常な名無しさん:2021/01/17(日) 18:35:01 ID:v3b/3Yz.
>>1883修正

NAME:「南海鰐神」(原作:天龍八部。AA候補:蒼星石[ローゼンメイデン])
クラス:「滅神魔導使」 サブクラス:「支配者」
種族:水妖霊
属性:水・土


・経歴
 魔王の眷属。マナの制圧に長け、また土属性や浄化術を得ていたことから
 覇濤が支配する港町の憲兵をつとめ、後に代官となる。
 冷酷で純人種を見下す態度は新人の頃から変わっていないが、その場の嘘などに弱い
 いわゆる“人のいい”気質のため、住民からもあまり嫌われず、また犯罪捜査では苦労していた。
 その住民を守るはずの海が属性の偏りによって高潮を生みだし、港町を半壊させたことから
 彼女は町の属性を浄化していた自らの術を反転させ、滅神を志すことになる。



╋<装備>╋
>「鰐嘴剪」:名の元となった、鰐の口を模した巨大なハサミ。
         物を切ることもできるが、魔法やマナの放射・吸収に使われる。
         また吸収したマナを魔力放出の要領で望む方向へ噴射できる。


【称号スキル】
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
           自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
           黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「支配者・水」:周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に汚染支配する事が出来る。
          貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが水に関わるものしか調整出来ない。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「南海船主」:自らが支配した濃厚なマナを周囲へ継続的に張り巡らせ、魔力属性における一種の「安全地帯」を作り出す。
          内外から自らへ放たれる魔術・霊脈を減衰できる。


【所持スキル】
>「滅神法・水」:滅人法と呼ばれる独特の魔法。”自らのオドを拡散させて、周囲のマナを支配下に置く”
           通常の術式を用いた設計魔法をより攻撃的にかつ、精霊などを交えて自らに有利な染色を行い
           自らの意思に従う形へとカスタマイズされる。
           ただしその専門的な能力のため、汎用的な術式知識による反映が半ば劣化する。
           最大魔術師レベルが【滅神法を前提とする限り、制限される】
>「魔術師」 LvN/5(4):<魔術>の知識を治める者の証明。
               魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
               レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「汚染術」 LvN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
             →「キヨメ」:一定範囲のマナを自らのオドに似た性質へと汚染する。
                    これによりマナ汚染の効果範囲を加速度的に拡大し、支配マナ量を増やす。
                    本人からは自分本位の魔力へ浄化されるように見える。
             →「鯤鰐炮哮」:自らのオドに近く複雑化した属性のマナを武器によって噴射し
                       疑似的な霊脈を一時的に作成する。
>「精霊術」 LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
>「怪力(偽)」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
          しかしこれは筋力ではなく、マナ吸収による補助に頼るところが大きい。
>「錬気法」:”マナを取り込んで、肉体強化をする錬気”戦士なら大体身に付けている技術。
         →「気功法(偽)」:呼吸法及び生命力の活性によって操る武芸を模倣したもの。
                     肉体鍛錬術と魔力操作を両立する。
>「我が身は民のために」:自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
>「武機工学」LvN/5:武器知識及びそれに関わる技術力を持っている。
>「反響定位」:水妖霊の口腔内で発した超音波から周囲の状況を探査する技能。
          音の反射によって周囲を調べ、その異変に気付く。
          音波を収束して発信することで、水中通信にも流用できる。
          →「海の番人」:超音波を照射しつづけることで、範囲内の相手の感覚器官を混乱させる。


【特徴スキル】
>「水の神を滅ぼす者」:水に属するマナを汚染化、吸収する事が出来る。
>「第二魔法源」:魔王領において生まれ育った生物に宿る第二の魔力炉と呼ばれる”内臓脂肪に宿る魔力”
           本来消化、休息などを得て身に宿る魔力を無理矢理に引き出し、余剰オドへと変える。
           生命力と直結しており、言わば魔王領や魔人限定の生命燃焼。
>「魔力制圧」:周囲のマナを支配しているとき、そのマナを魔法の媒介とし、触れた者のオドをも侵蝕汚染する。


メモ:武侠小説のコメディリリーフと、やる夫化した際の関係者・蒼星石から。
   滅神法を応用するのではなく、それ自体を領域作成の劣化版として使用し本丸を狙う近接型です。
   他にも置いておくだけで属性ジャミングがはかどるお得な一品。
   もと行政官だったので直接戦闘能力には難がありますが、タンク(補給的な意味で)のお供にも。
   原作と経歴からスキルを加えました。ローゼン側能力は記憶抹消に関わるので音波攻撃へコンバート。

1895尋常な名無しさん:2021/01/17(日) 18:38:46 ID:Z9Wktrx6
支援していただいた職人様に感謝と敬意をささげます。
でも色々粗があるからまた推敲するかも、とくに経歴

NAME:「ユービック」(原作:ベルセルク)
クラス:「滅神魔導使」 サブクラス:「魔術師」
属性:光・冥
種族:魔人

経歴:彼は元々光学の分野に長けた宮廷魔術師だった。しかし国の近くの光の大精霊が荒御霊に変貌し人々を苦しめだした。
    王の勅命により討伐隊に参加したが結果は惨敗。命からがら逃げ出した彼はダークマターズの門を叩いた。
    相反する属性の苦行に何とか耐え滅神魔導使になる。自国に帰り死闘の末なんとか鎮めること成功した彼だが
    身体に大けがを負い大精霊から吸収した莫大なマナから流れ込んでくる鎮めるために生贄となったものたちの邪念が
    彼の中で燻っていた。
    以後彼の消息を知るものはいない。ただ彼の居た診療所の全員が恐慌状態にあり口々に「恐ろしいものを見た」という。

【保有装備】
>「呪属石の護符・光」:自らの血を触媒に、生命力を付与し続けて固めた魔水晶による複数の結晶護符。
             これに接触、起点とすることによって膨大なマナ環境下においても確かな起点
             汚染へと生じる増幅剤となり、緊急時にはこれを砕いて周囲を自分の支配下へと染め上げる。
>「滅神の誓戒」:滅神系統の術士が自らの身体に刻んだ闇・冥系統の紋章刻印。
          手足の神経に沿って刻まれたタトゥーが、自分の霊体をより強く浮かび上がらせて、周囲の環境への
          接触触媒とする。さながら呪い、副作用として例え死しても肉体から抜け出ることなく囚われやすくなる。
          古来自然災害へと捧げ、大精霊への触媒となし得た事前施術による発展技術。
         
         ユービックは手を合わせることで両手の紋章刻印がつながるようになっておりオドを循環させることで
         オドを練り上げやすくさせている。
【称号スキル】
     ゴッド・スレイヤー
   >「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
             自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
             黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
   >「支配者・光」:周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に汚染支配する事が出来る。
             貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが光に関わるものしか調整出来ない。
【所持スキル】
   >「魔術師」 LvN/5(5):<魔術>の知識を治める者の証明。
                 魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
                 レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
   >「魔法使い」:<魔法>が使える。
   >「汚染術」 LVN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
   >「精霊術」 LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
              光と冥であれば適応が高いが、汚染術と土地なる水によって幅広い属性を操れる。
   >「滅神法・光」:滅人法と呼ばれる独特の魔法。”自らのオドを拡散させて、周囲のマナを支配下に置く”
             通常の術式を用いた設計魔法をより攻撃的にかつ、精霊などを交えて自らに有利な染色を行い
             自らの意思に従う形へとカスタマイズされる。
             ただしその専門的な能力のため、汎用的な術式知識による反映が半ば劣化する。
             最大魔術師レベルが【滅神法を前提とする限り、制限される】
   >「高速術式」:<簡略化>、<魔導起動>、<ダブルマジック>などの発動準備を瞬時に完了させる。
            魔術を極めたものは術式の準備すらも瞬く間に整える。
   >「ダブルマジック」:本来属性の違う上級魔法を同時に発動させる。圧倒的な過負荷を押さえ込み、操る魔法使いにしか許されない高等技術。
   >「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、
          あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、
          害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
     →「飛行」:月衣の応用により重力を軽減、飛翔魔術との同時操作によって飛行を可能にしている。
            ダブルマジックの仕様によりこの状態でも攻撃魔法の発動を可能とする。
     →「全反射」:月衣の内と外の密度の違いを利用した屈折現象の応用。一種の光学迷彩。
   >「グレイズ」:あらゆる射撃、遠距離攻撃を紙一重にて回避する見切りの技。
            光の大精霊との戦闘経験により身に付けた脅威の回避術。
   >「光学熟知」:光そのもの及び光に関わるもの性質、現象を熟知している。
   >「デスレーザー」:殺傷性を上げた怪光線。火力を一点に集中させ貫通性を高める。
     →「:ラピッド」:速度と連射性を優先した牽制光線。
     →「:デストロイ」:破壊力に重点を置いた必殺光線。射程と持続が長い分隙が大きい。
     →「:スフィア作成」:自分の周囲に小精霊を展開、砲門にすることで同時に光線を射出する。
     →「:反射・屈折狙撃」:周囲に展開したスフィアを反射板、屈折媒体としての性質を持たせ相手を狙撃する。
   >「マインドフラッシュ」:冥属性を混ぜ合わせた光を光球から周囲に閃光の様に展開させる。自分の全身を光らせ発射することも可能。
                 直に見てしまった場合、視界がホワイトアウトし最悪失明する。
     →「:点滅」:自分から限定でマインドフラッシュを断続的に点滅させる。一度回避したからと安心したところでもう一度。
             こういういたずらココロって大事だよ。     
     →「マインドアップ」:光マナの性質を利用したあやしいひかり。
                 相手の視界が必要以上にクリアになり気分が高揚する。理知的なものを感情的になせる。
                 必要以上に力の入った攻撃はペース配分を乱し思わぬ疲弊を相手に強いる。
     →「異心光信」:相手から自分へと光を当て至近距離から目を覗くことで相手の過去、記憶を読み取る光の高等魔術。
              後頭部から脳と目玉を光属性で透過しながら相手に問いかけることで相手が思い起こした過去の場面を               
              光の中の幻属性を利用し情報を拾い上げる。無論狙い通りの記憶を読み取るには相手が思い浮かべる必要があるが
              ユービックは言葉巧みに相手のトラウマを想起させ記憶を盗み見る。さあ君の過去をみせておくれ。
     →「考撮光会」:読み取った情報から光の性質(色の性質)を利用した虚像を周囲に展開する。たいていは相手のトラウマの場面。
               読み取る情報には音声がないので当時どのような会話内容だったか知る由もない。が、状況と何が起こったのかはわかるのだ。
              相手の猜疑心を煽ること、選択肢を見落とさせ陥れることが目的なためすべての真実を言い当てる必要はない。
              起こったこと客観的に指摘し相手が知らない情報に悪意を混ぜれば人は簡単に転げ落ちる。
              陥らないものがいるとすれば確固たる心の持ち主。もしくは狂人だけである。
   >「交渉術・悪辣」:奴の言葉はもはや悪魔じみている、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。
   >「戦闘続行:あざ笑うもの」:あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようともあざ笑うことをやめない。
【特徴スキル】
   >「光の神を滅ぼす者」:光に属するマナを汚染化、吸収する事が出来る。
      セカンド・オリジン
   >「第二魔法源」:魔王領において生まれ育った生物に宿る第二の魔力炉と呼ばれる”内臓脂肪に宿る魔力”
              本来消化、休息などを得て身に宿る魔力を無理矢理に引き出し、余剰オドへと変える。
              生命力と直結しており、言わば魔王領や魔人限定の生命燃焼。
   >「いたずら好き」:戦闘の最中に相手の意表を突こうとする。相手の裏をかきびっくりさせることに快感を覚え
               トリッキーな戦術に長けている。
   >「後天性:罪悪失調症」:光の荒御霊との戦闘により負った呪い。あらゆることに感情が振り切れてしまい躁状態なっている。
                   故に彼はあらゆる行為に罪悪感を抱かなくなった。
【称号】
   >「惑わし陥れる者」:切開し、古傷をえぐり数多くの人々を陥れた。大体のモノはその場で果てるが生き残るものは
                悪の心に目覚めた。さあ共に証明しよう。世界は悪意に満ちていると。

1896尋常な名無しさん:2021/01/17(日) 18:47:42 ID:v3b/3Yz.
>>1894訂正。>>1883再修正、すみません

NAME:「南海鰐神」(原作:天龍八部。AA候補:蒼星石[ローゼンメイデン])
クラス:「滅神魔導使」 サブクラス:「支配者」
種族:水妖霊
属性:水・冥


・経歴
 魔王の眷属。マナの制圧に長け、また浄化術を得ていたことから
 覇濤が支配する港町の憲兵をつとめ、後に代官となる。
 冷酷で純人種を見下す態度は新人の頃から変わっていないが、その場の嘘などに弱い
 いわゆる“人のいい”気質のため、住民からもあまり嫌われず、また犯罪捜査では苦労していた。
 その住民を守るはずの海が属性の偏りによって高潮を生みだし、港町を半壊させたことから
 彼女は町の属性を浄化していた自らの術を反転させ、滅神を志すことになる。



╋<装備>╋
>「鰐嘴剪」:名の元となった、鰐の口を模した巨大なハサミ。
         物を切ることもできるが、魔法やマナの放射・吸収に使われる。
         また吸収したマナを魔力放出の要領で望む方向へ噴射できる。


【称号スキル】
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
           自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
           黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「支配者・水」:周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に汚染支配する事が出来る。
          貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが水に関わるものしか調整出来ない。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「南海船主」:自らが支配した濃厚なマナを周囲へ継続的に張り巡らせ、魔力属性における一種の「安全地帯」を作り出す。
          内外から自らへ放たれる魔術・霊脈を減衰できる。


【所持スキル】
>「滅神法・水」:滅人法と呼ばれる独特の魔法。”自らのオドを拡散させて、周囲のマナを支配下に置く”
           通常の術式を用いた設計魔法をより攻撃的にかつ、精霊などを交えて自らに有利な染色を行い
           自らの意思に従う形へとカスタマイズされる。
           ただしその専門的な能力のため、汎用的な術式知識による反映が半ば劣化する。
           最大魔術師レベルが【滅神法を前提とする限り、制限される】
>「魔術師」 LvN/5(4):<魔術>の知識を治める者の証明。
               魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
               レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「汚染術」 LvN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
             →「キヨメ」:一定範囲のマナを自らのオドに似た性質へと汚染する。
                    これによりマナ汚染の効果範囲を加速度的に拡大し、支配マナ量を増やす。
                    本人からは自分本位の魔力へ浄化されるように見える。
             →「鯤鰐炮哮」:自らのオドに近く複雑化した属性のマナを武器によって噴射し
                       疑似的な霊脈を一時的に作成する。
>「精霊術」 LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
>「怪力(偽)」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
          しかしこれは筋力ではなく、マナ吸収による補助に頼るところが大きい。
>「錬気法」:”マナを取り込んで、肉体強化をする錬気”戦士なら大体身に付けている技術。
         →「気功法(偽)」:呼吸法及び生命力の活性によって操る武芸を模倣したもの。
                     肉体鍛錬術と魔力操作を両立する。
>「我が身は民のために」:自己意思により重傷、或いは疲労による負荷を無視し、活動出来る。
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
           いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
>「武機工学」LvN/5:武器知識及びそれに関わる技術力を持っている。
>「反響定位」:水妖霊の口腔内で発した超音波から周囲の状況を探査する技能。
          音の反射によって周囲を調べ、その異変に気付く。
          音波を収束して発信することで、水中通信にも流用できる。
          →「海の番人」:超音波を照射しつづけることで、範囲内の相手の感覚器官を混乱させる。


【特徴スキル】
>「水の神を滅ぼす者」:水に属するマナを汚染化、吸収する事が出来る。
>「第二魔法源」:魔王領において生まれ育った生物に宿る第二の魔力炉と呼ばれる”内臓脂肪に宿る魔力”
           本来消化、休息などを得て身に宿る魔力を無理矢理に引き出し、余剰オドへと変える。
           生命力と直結しており、言わば魔王領や魔人限定の生命燃焼。
>「魔力制圧」:周囲のマナを支配しているとき、そのマナを魔法の媒介とし、触れた者のオドをも侵蝕汚染する。


メモ:武侠小説のコメディリリーフと、やる夫化した際の関係者・蒼星石から。
   滅神法を応用するのではなく、それ自体を領域作成の劣化版として使用し本丸を狙う近接型です。
   他にも置いておくだけで属性ジャミングがはかどるお得な一品。
   もと行政官だったので直接戦闘能力には難がありますが、タンク(補給的な意味で)のお供にも。
   原作と経歴からスキルを加えました。ローゼン側能力は記憶抹消に関わるので音波攻撃へコンバート。

1897尋常な名無しさん:2021/01/17(日) 22:27:35 ID:p4tl7ODE
NAME:「猗窩座」(原作)鬼滅の刃
属性:風・冥
クラス:「求道鬼」 サブクラス「滅神魔導使」
種族:悪魔

【保有装備】

>「呪属石の護符・風」:自らの血を触媒に、生命力を付与し続けて固めた魔水晶による複数の結晶護符。
            これに接触、起点とすることによって膨大なマナ環境下においても確かな起点
            汚染へと生じる増幅剤となり、緊急時にはこれを砕いて周囲を自分の支配下へと染め上げる。
>「滅神の誓戒」:滅神系統の術士が自らの身体に刻んだ闇・冥系統の紋章刻印。
         手足の神経に沿って刻まれたタトゥーが、自分の霊体をより強く浮かび上がらせて、周囲の環境への
         接触触媒とする。さながら呪い、副作用として例え死しても肉体から抜け出ることなく囚われやすくなる。
         古来自然災害へと捧げ、大精霊への触媒となし得た事前施術による発展技術。

【称号スキル】
>「求道鬼」:ガスターらが作り出した悪魔の一体。
       己の技を鍛え、練り上げる事を目的した人間が元となっており、悪魔になった今も努力を継続している。
       拳を極め、至高の領域に至る―――何のために?
  ゴッド・スレイヤー
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
         自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
         黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「支配者・風」:周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に汚染支配する事が出来る。
             貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが風に関わるものしか調整出来ない。
>「虐殺者」:多くの命を奪い、悲劇を生み出し続けている者である証。戦闘においてあらゆる精神的な葛藤を無視して対象の生命を奪うことに専心出来る。
       それを制止する良心も消え失せている。


【所持スキル】
>「魔術師」 LvN/5(4):<魔術>の知識を治める者の証明。
                魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
                レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「汚染術」 LVN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
>「精霊術」 LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
                水と闇であれば適応が高いが、汚染術と土地なる水によって幅広い属性を操れる。
>「滅神法・風」:滅人法と呼ばれる独特の魔法。”自らのオドを拡散させて、周囲のマナを支配下に置く”
         通常の術式を用いた設計魔法をより攻撃的にかつ、精霊などを交えて自らに有利な染色を行い
         自らの意思に従う形へとカスタマイズされる。
         ただしその専門的な能力のため、汎用的な術式知識による反映が半ば劣化する。
         最大魔術師レベルが【滅神法を前提とする限り、制限される】
>「破壊殺」:自身が有する固有魔法五感の拡張と滅神法、そして師から受け継いだ自身の戦闘術に混ぜ込んだ結果生み出された拳闘術。
        貴方は呼吸の如くその動作を繰り出し、命を奪う。
       →「羅針」:自身を中心とした数メートル半径に知覚領域を展開する。
              結界内部に踏み込んだ物体を正確に知覚することが出来る。
              →「崩し」:相手の攻撃を見切り、隙を作り出す。
              →「流し」:相手の攻撃に己の拳を当てることでベクトルを逸らし、ダメージを軽減・無効化する。
              →「鈴割り」:相手の攻撃と自身の一撃の威力を合わせて相手の武具を破壊する。
                     人間時代からの得意技
              →「鬼芯八重芯」:
       →「空式」:滅神法を纏った拳打によって生じさせた波紋に指向性を持たせることで繰り出す”飛ぶ拳打”。
              貴方はこれに自身の属性を混ぜ合わせることで威力を向上させることも出来る。
       →「乱式」:正面に衝撃波を伴う拳打を連続で乱れ撃つ。
       →「脚式」:脚を使いより威力の高い技を繰り出す。
              →「冠先割」:背後の敵を下段から逆足で蹴り上げる技。
                     派手さは無く、予備動作も少ない対奇襲技。
              →「流閃群光」:一瞬で放たれる中段から上段への連続横蹴り。
                      肋骨では防げない重要臓器を狙う技。
              →「飛遊星千輪」:相手の懐から宙に撃ち上げるようにして放つ舞の如き連続飛び蹴り。
                       同時に滅神法により気流を発生させ行動不能にさせるため防御することすら難しい。
       →「砕式」:錬気法により拳の強度を引き上げ物体を粉砕する。
              →「万葉閃柳」:上段から拳を叩きつけるように振り下ろす技
                      加速させ、硬化させた拳はあらゆるものを砕く。
       →「滅式」:生命力すら燃焼させて自身の身体能力を最大限まで引き出して繰り出す”魔力撃”。
              本来では自身でも知覚不可能な域に到達する増幅が為されるが<破壊殺>によって五感すら引き上げ、正確無比な一撃を繰り出す。
       →「終式・青銀乱残光」:生命力を燃焼させ威力・速度をより高めた状態で周囲に放つ百発の衝撃波を伴う拳打の乱れ打ち。
                   全方位をカバーする百発の打撃全てがほぼ同時に放たれるため、回避は困難を極める必殺の一撃
                   技の名が愛した女性との思い出の花火であると男は気づかない。

1898尋常な名無しさん:2021/01/17(日) 22:28:02 ID:p4tl7ODE
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「超再生」:不死身と称されるほどの強力な再生能力
>「錬気法」:マナを取り込んで、肉体強化をする錬気、戦士なら大体身に付けている技術
>「月歩」:空中を純粋なる脚力のみで闊歩する機動性、砂塵舞う環境であればなおさらに加速する。
>「剃」:その場から消えたかのように見える程、瞬間的に加速する移動技。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
        それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
        戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「戦闘続行:妄念」:あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
>「迎撃態勢:強迫観念」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
             奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
             何も守れず、約束も果たせなかったことから来る自覚なき強迫観念。

【特徴スキル】
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて
          それを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「歪みし努力」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能は歪んだ
         彼は鍛練する、理由も目的も忘れ去っているのに【努力の才能】
>「弱者嫌悪」:弱者を嫌悪する。それは守るべきだった弱者を守れなかった為か、それとも人間時代の名残により苛立っているのか
>「風の神を滅ぼす者」:風に属するマナを汚染化、吸収する事が出来る。
  セカンド・オリジン
>「第二魔法源」:魔王領において生まれ育った生物に宿る第二の魔力炉と呼ばれる”内臓脂肪に宿る魔力”
         本来消化、休息などを得て身に宿る魔力を無理矢理に引き出し、余剰オドへと変える。
          生命力と直結しており、言わば魔王領や魔人限定の生命燃焼。

【称号】
>「神の指先」:神の手と呼ばれる集団の部下、命令により災厄を振り撒く怪物
>「強者殺し」:魔王領において名が知られる存在を殺し、拉致してきた。
>「役立たずの狛犬」:己に向けた蔑称、この称号も、その由来も覚えてはいない。

・経歴:魔王領の最下層において生まれた男。
病弱だった父を救うため犯罪行為を行い何度も逮捕される内に父は死亡
目的も希望もなく放浪し、暴力を振るう内に第二の父である素流の師範とその娘に出会う
そこからは幸福な人生を送るがその幸福を妬んだ人間に師範と娘を毒殺される
毒殺した人間及びその護衛数十名を虐殺し復讐を果たしたが手練れの護衛により受けた傷が原因で瀕死になる
そこに現れたガスターに連れ去られ、滅神魔導使へと改造された。
生前の記憶は消え失せ、残ったものは鍛え上げた武術と与えられた異能、謎の強迫観念だけである
今の彼は神の手の指令を受け、動く殺戮者である

メモ:改造人間その1
近接を担当する奴がいなかったので作成、風の滅神法は補助でメインは拳技
風で拘束してボコっていくスタイル

1899尋常な名無しさん:2021/01/17(日) 22:37:47 ID:M97flXtI
鬼芯八重芯の説明文が抜けてない?

1900尋常な名無しさん:2021/01/17(日) 22:39:57 ID:p4tl7ODE
すいません抜けていたので加えますね
              →「鬼芯八重芯」:両拳で四発ずつ、計八発の打撃を重ねる様に連続して放つ技
                       強固なる城壁すら打ち崩すまさしく悪魔の如き技

1901尋常な名無しさん:2021/01/18(月) 03:05:24 ID:gNGaOo/c
NAME:「黄錦龍」(相州戦神館學園万仙陣)
属性:幻・闇
クラス:「ドリームメイカー」 サブクラス「救済者」
種族:精人

・経歴:魔王領で活動する広域指名手配犯でカルト宗教家。
    救済と称し、人々を麻薬と魔法で幸福な夢の世界に連れていき、狂わせ精霊に変えてしまう。

    元は魔王領に連れて来られ集団で逃げ出した純人種の脱走奴隷の子であった。
    しかし、唯の逃げ出しただけの純人種が普通に生きられるほど魔王領の環境は甘くない…
    厳しい環境で魔人にモンスターに襲われ次から次へと死んでいく。
    そんな地獄絵図の中、人々は森の中の一つの大きな洞窟に隠れ身を寄せ合った。
    高濃度の幻属性が充満する洞窟の中、人々は不思議な花を見つけた。
    未熟な実を傷つけ出た乳液を乾かした物を煙草の様に吸うと気分が良くなった。
    辛い現実を、絶望を紛らわせるために人々はそれに縋り自分の形に閉じた世界の中で痴れた。
    外から見れば皆が皆、麻薬に溺れる地獄絵図・本人達にとっては幸せな夢を見続けられる桃源郷…
    だが、その歪んだ桃源郷も火事で一夜にして滅び去った。当人たちは幸せな夢を見ながら…
    そして、精人となって再誕した彼は外の世界を見て、金だの肩書きだの権益だのに必死になり、
    間断なく怒り、悲しみ、苦しむ、辛い思いをする「可哀想な」人々をあの阿片窟の様に救済する事にした。

╋<装備>╋
「タタリ」:彼が夢の世界に堕とした人々の成れの果てである精霊達。
      異様に数が多く、自分達の桃源郷を守る為に本能的に錦龍を襲う者を排除しようとする。
「阿片」:煙草の様に吸うと酩酊状態になり気持ち良くなるお薬。法律で許可なく所持していたら逮捕されます。

【称号スキル】
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「操霊術師」:<操霊術>を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
>「ヤクチュウ」:薬物中毒者である称号。スキル:「盲目白痴の愛」を得る。

【所持スキル】
>「精霊術」LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
       →「幻影」:周辺マナを支配し、スクリーンの様に幻を投影し幻惑する。
>「操霊術」N/5:<操霊術>を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
>「領域作成」:自分の都合のいいように周囲のマナ属性値を調律した領域を生み出す。
       →「万仙陣」:彼の「人は己だけの閉じた世界の中で幸せになればいい」という理想を具現化した結界術。
               阿片を炊き、周囲一帯を彼のオドが混ぜられた薄桃色の甘い匂いのする霞が覆い尽くし、
               呼吸や経皮で体内に入り込み霊体に干渉し眠りにつかせ、その者が望む幸せな夢を見せる。
               そして、被害者は生命維持活動すら止め、少しずつ体力を削り取られ衰弱死してしまう。
               肉体より解放された魂は精霊と化し醒めない夢を見ながら狂い果てる…
               救われてくれ、報われてくれ、俺はお前たちを愛している…そんな聖人のもたらす破滅の救済。
               だが、真に幸福な夢を拒み辛い現実を生きようとする者は夢から醒めてしまうだろう。

1902尋常な名無しさん:2021/01/18(月) 03:05:54 ID:gNGaOo/c
>「苦痛耐性・酩酊」:精神的及び痛みに対する耐性、あらゆる拷問及び苦痛、精神的揺さぶりに対しても耐性を持つ。
             常に阿片による酩酊状態であり肉体的にも精神的にも痛みというものを知らず、他人言動を曲解し、
             どれだけ暴力を浴びても、罵声を懸けられても、自分に都合よく解釈し自己完結し受け流す。
>「超再生」:その肉体が傷付き、破損した場合はオドが続く限り再生される。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

【特徴スキル】
>「盲目白痴の愛」:彼は自分の殻の閉じこもり自己の世界に完結しており、本質的には他者からの干渉を受けえない。
            あらゆる精神的肉体的干渉も自分に都合よく曲解し、自分に救われたがっていると結論付ける。
            彼とコミュニケーションは成立せず、全て一人芝居のパントマイムでしかない。
            「人は己だけの閉じた世界の中で幸せになればいい」という彼の理想の体現者。
            しかし、それならば自分が阿片に酔っておれば良く、他者を救済するという行動と矛盾が生じる。
            それは彼の母が自分の殻に閉じこもる白痴でありながら惜しみない愛を捧げてきたが故、
            彼は母の愛の形を再現しているのだ。
            「おまえがそう思うのならそうなのだろうよ。おまえの中ではな。それが全てだ」

【称号】
>「盲目白痴の聖人」:自分の殻に閉じこもり、他者もそうなるように仕向けた破滅の救済者。
              しかし、人々を救いたいという祈りは本物であり、
              夢幻の彼方へ連れていかれた者達も辛い現実から幸福な夢の中、確かに救済されていたのだ。

傍迷惑な聖人。本人は悪意は無く善意100%。
原作と違って無敵じゃないので追っ手から幻術と逃走術とかで逃げ回りながら彼なりに人々を救済して回っています。
勇者先輩を救済すべく手を差し伸べてくるだろう。

1903尋常な名無しさん:2021/01/18(月) 14:15:43 ID:I8xY84vw
NAME:「 グラッパ 」(王ドロボウJING)
属性:金、地、冥
クラス:「 金術師 」 サブクラス「 欺術師 」
種族:悪魔(クリーピングコイン)

    
╋<装備>╋
「豚面の鎧」:自身の本体である金貨を収める土塊から作った器。宝箱に入ってる前提で作られたため何かに収まってる方が落ち着くらしい。

「重金貨」:長年かけてコツコツと感応と圧縮を繰り返してきた黄金で作った金貨。金術に使う他、自身の情報を転写する残機としても使える。


【称号スキル】
>「悪魔」:暗黒時代を発祥とする上級魔人が生み出した、物体に宿る月衣の化身。
       一つの感情、不変の人格を持って顕現し、それはさながら魔人の分身でありながらそれを超える力まで身に付ける魔人の影。

>「クリーピングコイン」:迷宮のトラップとして生み出された、金貨の集合体のように見える悪魔。
               本体はその中にある一枚の金貨であり、本体を隠すため無数の見た目が同じ金貨を寄せ集めた体を作る。

>「金術師」:金属術のうち石術、特に黄金を操作することに特化した術を扱う。
        自身の本体が黄金であるゆえに、高い適正を持っている。

>「欺術師」:話術や魔術ほか、ありとあらゆる手段をもって他者を欺き騙す訓練を積んでいる。
        作られた理由の為、自身の愉悦の為、長い年月の中磨き続けた。
        フェイントや口車、罠設置などの技能を習得する。

【所持スキル】
>「心理学」LvN/5:臨床心理及び人間精神構造への理解と解析のための知識を収めている。
            人を騙すには、まず人を知る所から。

>「魔術師」 LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
              魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
              レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。

>「精霊術」 LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。

>「汚染術」 LVN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。

      →「愚者の黄金」:汚染術により、自身のオドに触れたものを黄金に変質させる事が出来る。
                 金貨に惑わされた愚か者を金へと変えてしまう悪意と皮肉の為の術。

>「月衣」:魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、
       害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。

>「コインシュート」:非常に重たい金貨を月衣を利用し高速で射出して攻撃する。連射も可能。
             オドが込められており、愚者の黄金の効果で当たった部分が金に変質する。

      →「ダブルホップ」:一度射出して地面に落ちた金貨を変形させる事で跳ねさせ、もう一度攻撃することが出来る。

      →「バニッシュ」:連射する金貨の中に金属光沢の無い金貨を混ぜる事で、光沢の無い金貨を非常に見えにくくする。

      →「ビッグコイン」:圧縮された黄金を元に戻すことで、発射された金貨を急激に巨大化させる。

      →「シンカー」:命中した金貨が変形し、動きを阻害する重りになる。

>「ピットホール」:精霊術により、地面を陥没させて落とし穴を作る。

>「チャフ」:強い金属光沢をもつ金粉を撒くことにより、光の乱反射で目を眩ませる。

>「欺術師の選択肢」:攻撃、立ち位置の調整、挑発や口車など様々な手段でもって、他者に自分の意図した行動を取らせる誘導技術。
              長年にわたり人を陥れる戦い方を続けた結果身に着けた悪辣さの結実。

      →「ミスディレクション」:光り輝く黄金や話術により、敵対者が何に注目するかを操作する。

      →「インタラプト」:他者の行動を妨害することに長けた一撃を放つ。呼吸の間、技の出だし、それを妨害し、失敗させる。

      →「エンカレッジ」:仲間の行動を補佐、或いは先読みし、的確に相手の思考行動をずらすことによって
                 仲間の動きを割り込ませる誘導技能。己が身振り一つで、その戦場を左右する。

>「金貨の体」:体を無数の金貨を寄せ集める事で作っている。一枚だけある本体に攻撃が命中しない限りダメージにならない。

>「観察眼」:人並み外れた観察力と洞察力、それらを駆使し観察した相手の状態を看破する技能。
        それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と知識によって造り上げた観察能力。

>「交渉術・悪辣」:貴方の言葉はもはや悪魔じみている、というか悪魔である。
            精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。

1904尋常な名無しさん:2021/01/18(月) 14:17:45 ID:I8xY84vw
【特徴スキル】
>「罪悪失調」:彼はあらゆる行為に罪悪感を抱かず良心の呵責を実感出来ない。そうあれかしと造られた存在である。

>「金貨が本体」:本人の魂が宿っているのは一枚の金貨のみ。
           それ以外は言ってしまえばダミーであり、なにかあれば自身が宿る金貨を射出して離脱する。

      →「残機制」:核となる金貨を破壊された時、予め大地に魂情報を転写しておくことで金貨を復活させることが出来る。


・経歴:迷宮時代にトラップの一つとして作成された、無数の金貨の集合体のように見える悪魔。
    金貨を本体としており、金貨を見つけて喜ぶ者を汚染術により金の像に変えるという趣向で作られた。
     迷宮時代が終わった後は独立して行動を始め、汚染術を扱える事から滅神魔導使の一派との関係を持ち、行動を共にするようになる。
     トラップとして作成された際に与えられた悪辣な性格は変わることなく、現在も稀に娯楽として人を襲っている。

・運用メモ
迷宮時代から生きてる気合の入ったクズ。行動阻害に優れたデバフと行動順操作系の能力を持つ嫌がらせ型。
滅神魔導使と同系統の能力だけど別に大精霊と戦う事を目的としてるわけじゃないので滅神魔導使のスキルは無し。
金貨の射撃は大体ワートリの鉛弾みたいな感じで、当たると体が金に変化して重たくなり動きを鈍らせる。
本体が無数のコインの中の一枚の為物理攻撃は正確に本体を叩けないと効果が薄い。炎獄や浄化術?死ぬ。
欺術師系の能力は大体手品の技法をイメージ。
欺術師の選択肢はマジシャンズ・セレクトっていう自分が選んだつもりでも実際は手品師にその選択肢を選ばされてるという技法が元ネタ。

ちょっと小手先の技法に寄りすぎな気もする。強さを盛るって難しい。

1905尋常な名無しさん:2021/01/18(月) 20:02:20 ID:4J8ZIjTY
スキル群案
・スキルカテゴリー:精霊使い<原作:セブン=フォートレス>
・必須スキル:<精霊術師>、<精霊術>
・概要
<精霊の庭>や彼らが教育に協力した先で使用されている精霊術師の戦闘技法。退役軍人等から民間に流れた為、
庭以外の術師も使用しているが、使用者が多く技量を高めやすいのは、ノウハウを蓄積している庭師達となる。

しかし、庭師達に教わって高めた者は余所での意識改革がない限り、<精霊術>の技量が頭打ちになる(条件を満たさない限り最大4lvとなる)。
武具に精霊の力を纏わすか、精霊そのものを武具にして戦う<精霊剣士>、精霊を宿した(封じた)鎧や変形した精霊、ソウルメタル等
で自身を纏って戦う<精霊装士>、多数の妖精や精霊を同時に操る事に長けた<精霊軍師>等が存在する。

・以下スキル内容
【称号スキル】
>「精霊剣士」:精霊を宿した、もしくは精霊が姿を変えた武具を自在に操る戦士にして精霊術師への称号。
         スキル「精霊剣所持」を取得する。
>「精霊装士」:精霊を宿した、又はソウルメタル製の鎧で身を包んだ戦士への称号。
         スキル「精霊鎧装」を所持し、精霊術師のスキルの一部を使用できる。
>「精霊軍師」:複数の妖精を使役し、精霊を自身の手足の様に指揮して戦う術者への称号。
         専用スキルを持たないが、複数の精霊や妖精を用いた行動に上昇修正される。

【所持スキル】
①精霊使い共通スキル
>「エレメンタルアーツ」:物理的にはあり得るが、人体では不可能な動きでの近接戦闘や回避行動を学んでいる。
               相手が「技剣」「対人戦闘術」「暗殺術」等を所持している場合、そのファンブル率を大きく上昇させる。
               取得には「精人」又は「精霊装士」を要する。
>「特質理解:○」:貴方は○属性の精霊術を使用し精霊と心を通わせる中で、本能的に○属性の特質を理解している。
            その感覚は貴方の知識を補強するだろう。○属性に対する「魔術師」レベルを一段階上昇させる。

・精霊術系統スキル
 →「対艦精霊魔法」:込められた魔力と術者の技量により、大魔法級の威力を出す事ができる。しかし、現象としての大魔法(5章以上)というわけではない。
 →「精霊障壁」:精霊に魔力障壁を展開させるか、精霊自信を盾状に変形させる事で相手の攻撃を防ぐ壁とする。
 →「精霊舞踏」:複数の精霊にタイミングを合わせて魔法を斉射させる。熟練者は範囲を薙ぎ払うのではなく、複数の対象に任意の数で狙い撃つ。
 →「精霊連携」:精霊の力を引き出し、自身の技能に対する大幅な補正及び強化を受ける。

・妖精使い専用系統スキル:必須スキル<妖精使い>
 →「真霊顕現:強制」:妖精に自身の維持が不可能になるほどの魔力を振り絞らせ、一時的に強化する技術。
 →「妖精詠唱」:術者の合図により、引き連れた妖精に攻撃特化の高威力魔法を撃たせる。
          術者の力量により一度に撃てる数や発射速度が、育成度合いにより威力が上昇する
 →「妖精重奏」:精霊に術者周囲の属性の調整や魔力制御の補助をさせ、高位魔法の発動を補助させる。
 →「妖精殉死」:妖精や中精霊を相手の攻撃にぶつけ、タイミングを合わせて自壊させて相殺を狙う技術。
 →「妖精特質:○」:妖精を育てる際、特定の属性環境の影響を与えて主属性以外の性質を取り込んだ妖精を育てている。
            通常は火属性の妖精に炎属性の特質といった近い属性で行い、まったく異なる属性で行うには技量と時間を要する。
 →「妖精の悪意」:指示を出した妖精に対象の行動妨害を目的とした行動を取らせる。


・契約・パートナー系統スキル(精霊契約=ビジネス的な関係、または対象精霊の人格が動物並。パートナー精霊=友人や恋人)
 →「精霊の警鐘」:魔力の流れや独自の感覚から精霊が危険を警告してくれる。
 →「精霊門」:繋がりを持った精霊を通し、周囲のマナを急速に取り込んで自身の肉体・魔力の消耗を無視した行動を行う。
         通常は全身に激痛が走るが、高位の術者は使用時に痛覚を一時的に遮断する。桜皇等で仙術と呼ばれる技法の初歩に似た技。
         使用者が体内の門を開いた・自身の内と外の門を開けたといったイメージで使用する事からこの名がついた。

>「精霊契約:○○」:貴方は精霊:○○と契約している。契約精霊を通した精霊術の練度に補正がかかる。
       →「精霊開放」:契約精霊に自身の生命力を多く注ぎ、一時的に強化する。その力はより上位の精霊に匹敵する

>「パートナー精霊:○○」:貴方には深い絆で結ばれた精霊がいる。それは貴方にとって家族や親友、恋人あるいはそれ以上の存在だ。
                 取得には精人又は人格を持った精霊とのコネクションを要する
 →「精霊の助言」:パートナーの精霊が、人と異なる自身の視点や知識から貴方にアドバイスをくれる。
 →「精霊結合」:貴男はパートナー精霊より魔力の供給を受ける事ができる。自身の所持魔力以上の出力を得るが、使いすぎれば肉体内部にダメージを負う。
          →「ポゼッション」:契約した精霊の力を全身に宿し一定時間、魔力・身体能力を底上げする技術。
 →「精霊覚醒」:パートナーである精霊に自身の魔力とプラーナを逆に注ぎ込む事で、一時的にその力を高める技術。
          ※精霊剣士の精霊剣に力を宿した精霊の場合「剣霊覚醒」と称する。
          →「真霊顕現」:自身の魔力と生命力をパートナーに捧げ、普段は魔力消費や生命力の不足等の問題から封じている力を発揮させる。
                   効果中はパートナーの外見が本来の姿に変化(成長・獣化等)し強大な力を発揮するが、術師の命を縮めかねない。
                   パートナー側の生命力で使用した場合は、消耗度合いは減るが、使用しすぎればその精霊の存在は危うくなる。

1906尋常な名無しさん:2021/01/18(月) 20:02:44 ID:4J8ZIjTY
>>1905続き
②精霊剣士専用スキル
>「精霊剣所持」:精霊の力を宿し魔法剣の制御補助や魔力剣の出力上昇を行える武具を所持している。
 →「剣霊護光」:剣に宿した精霊の魔力の余剰分を自身の身体に纏わせる技術。外部からの魔力干渉に対して抵抗力を上昇させる。
        精霊剣使用中のみ<気合>と同等の効果を得る。
 →「斬星剣」:精霊剣の刃を長大な物に変えて薙ぎ払う技。ある使い手が翳した光刃はさながら星に届くかのようだったという。
 →「精霊巨剣」:武具に纏った精霊に魔力を濯ぐと同時に、その形状を変化させて大型の武具として扱う技術。
 →「精霊剣陣」:精霊剣で魔力を薙ぎ払ったり、剣を盾にする事により魔術や魔法を防ぐための技術。<ウェポンガード>+<魔抗>の効果。
 →「霊剣の導き」:剣に宿した精霊の人格の判断により、武具制御の途中でその軌道を変化させる。
           破壊力は低下するが、命中率及び相手のファンブル率が上昇する。相手は一人と一柱、それを忘れたな?
 →「霊剣舞踏」:従えた精霊と共に敵陣に切り込み、連携攻撃を仕掛ける技。
          優れた使い手は自身の武術を飛翔する精霊の刃によって再現し、自身が分身したかのように攻撃を繋ぐ。
          使用する精霊が妖精の場合、より複雑な動作の組み合わせが可能となる。
 ※以下、必須スキル<魔法剣>
 →「剣霊波動」:武具に宿した精霊の力を活性化させ、魔法剣を使用したかの様にその属性マナの特性を帯びさせる。
 →「光斬閃」:武具に宿した精霊の力を借りて付与した魔法剣を強化すると同時に撃ち出し、遠距離に対し斬撃や刺突を繰り出す技。
 →「水鏡」:武具に宿した精霊と同属性の魔法に対し、武具で迎え撃ち吸収させたり、纏わせて斬撃の動作と同時に反射する高位の技。

③スキル
>「精霊鎧装」:精霊鎧に宿した精霊を活性化させ、纏う魔力量を上昇させたり、鎧の内部機構を戦闘状態へと移行させる。
         この状態の精霊鎧は常に精霊術を使用し続け纏っている形であり、纏う属性ごとにその特性を変える。
 →「鋭鎧襲」:鎧の形状を鋭角的なフォルムに変形させる。同時に背部や脚部に放出口を形成にしての魔力噴射等で高速突撃を行う。
 →「鎧鱗弾」:精霊鎧の一部を切り離し、術を纏わせ射出する。その魔法剣は無数の敵を狙い襲い掛かる。
 →「巨獣装」:精霊鎧から放出したマナにより鎧が増殖巨大化した様な形となった後にマナを実体化。
         巨大な人型や獣の姿となったマナの鎧を、精霊鎧の内部から延ばした擬似神経で操る。<擬似化身化>
 →「硬鎧拳」:鎧の一部を鋭い刃や硬質化した格闘武器へと変形させる。まれに触手型なども存在する。
         →「鎧装旋盾」:鎧の一部を回転させる事で攻撃を受け流す技。自身の判断だけでなく、一部のパーツを精霊任せにする事で自動防御とする。
         →「鎧破槍」:精霊鎧内部の機構や魔術で「硬鎧拳」に爆発的な加速を加え、相手を撃ち貫く技。
 →「精霊鎧砲」:鎧の胸部や肩部、腕部に発射口を具えており、鎧が集めたマナを装着者のオドと混合・集束し、魔力砲として発射する。
          →「拡散鎧砲」:<精霊鎧砲>の出力と集束をコントロールし、広範囲に拡散させて撃ち出す技。
 →「精霊獣装」:鎧の変形機構等で人体とかけ離れた形状や自身以上の体格を得て、人型のままでは為せない動きを行う。
          獣人の精霊使いが好んで使用する技。その肉体を覆うマナの形状は正しく獣のそれである。
 →「精霊連携:強制」:憑依している精霊の力を強制的に引き出し、自身の技能に対する大幅な補正及び強化を受ける。



【特徴スキル】
>「エレメンタルビジョン」:契約精霊と深く同調する事で、一時的に人体とは異なる感覚から情報を得る事ができる。
>「人格・記憶障害:精霊汚染」:精霊との同調中に逆汚染され、人格の変容と記憶障害を起こしている。
>「真なる絆」:貴方は相棒である精霊と強い絆や深い契約によって結びついている。
         <精霊契約><パートナー精霊>で選択した対象との同調率を高め、高位の技の取得・使用難易度を軽減する。
         ただし、契約対象と同属性以外の精霊術の使用難易度が上昇する。
>「精霊王(神)の祝福:○○」:貴方は精霊の中でも巨大な力を持った存在自身や、それに連なるパートナー精霊から祝福を受けている。
                  彼らの属性に近しい存在と同調しやすくなりやすくなるが、それ以外の属性の制御が苦手となる事が多い。
                  <精霊契約><パートナー精霊>の効果を高める。また特定の属性への適性を上昇させる。

庭の関係者をつくりやすいように、他のキャラ案の再利用含めてスキル群案を作成。コピペで精霊術や妖精術の下に載せれるようにした。
今回はS=Fでまとめたけど、称号なんかはアリアンロッドから持ってきたらそれっぽい感じだったので今度考えてみたい。
精霊剣士は<魔剣使い>、精霊装士は<魔鎧使い>と同時取得してもいい感じ。

1907尋常な名無しさん:2021/01/18(月) 22:11:52 ID:heh.U7RE
NAME:「カズマ」(原作:スクライド)
属性:炎・地                ブレイカー
クラス:「アルター能力者」 サブクラス「壊し屋」
種族:純人種

・経歴
直情的で一途なまでに頑固。譲れない信念を持っている。
戦うことしか能がなくがさつで荒々しいが、素直でないだけで人に向ける優しさを持っている。
自らのアルター能力シェルブリッドで戦う。
自分の力がどういうものか知らない。説明されたが忘れた。
非合法実験の元被験者。竜の騎士の人工的な再現を目指した実験の系譜。
竜の血肉などを幼少期より身体に埋め込み竜闘気の獲得などを目指したが、死亡率は高く生き残りは少ない。
また生き残った者たちも発現する能力にばらつきがあり目的とする水準には到達しなかった。
カズマは右手の甲に加工された竜の肉片を埋め込まれており、右手を中心とした肉体の強化、才牙の形成能力を獲得した。

【称号スキル】
   >「アルター能力者」:竜の騎士を模倣し人為的に竜の血や肉を移植された実験体、もしくはその子孫。
                アルター能力者はその中でも才牙の生成能力に秀でている。【才牙形成:<シェルブリッド>】
   >「壊し屋」:冒険者の役割の一つ、大規模な破壊や敵の防衛を打ち破る破壊技能に長けた者に与えられる名称、
          だがしかしあまりの強さと破壊範囲から連係を不得意とするソロの通称でもある。
          筋力及び速度やメインクラスの一部技能にスタイルクラスの上昇補助を与える。
   >「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
                  野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。


【所持スキル】
   >「喧嘩殺法」:実戦で培った我流の戦い方。防御よりも攻撃に重きを置き砂かけなどの卑怯な手も使うチンピラの戦い方。
   >「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
   >「超頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
           その身に流れる竜の血は並外れた筋力と頑強な身体を与えた。
   >「錬気法」:”マナを取り込んで、肉体強化をする錬気”戦士なら大体身に付けている技術。
   >「気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。
   >「戦闘続行:プライド」たとえ全身から血が溢れ出す瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
                 限界など知らない、生きている限り尽きぬ闘争心が身体を動かす。
   >「野生の勘」:幾多の戦いの経験より、戦闘において異常なまでのカンの良さで危険を察知する。
   >「漢探知」:あえて罠を踏み抜き、それを切り抜ける技能。何故か即死はしないし、なんとか切り抜ける。
   >「挑発」:相手の意識を逆立てて、平常心を失わせる。なお、”修羅には通じない”
   >「反骨我道」:他人の敷いたレールには乗らない、逆らい続けると誓った。
            困難を前にしても自分の生き方を変えない、自分が選んだ道を何があっても進み続ける精神性の証。【苦痛耐性】

╋アルター≪シェルブリット≫╋
   >「第一形態」:周囲の物質と右腕を媒介に竜闘気を纏わせ形成する強固なアルター。融合装着型と分類されている。
            生成すると髪は逆立ち右腕から肩まで赤と橙と金の装甲に覆われる。
            力と強靭さに強化し特に右腕は凄まじい腕力を発揮する。
            背中から生えた三枚羽は、消費と引き換えに強烈な推進剤になる。【才牙】
            →「豪怪力:右腕限定」:並外れた怪力にアルターを纏うことで、その右腕は重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
            →「剛体:右腕限定」:非常に強固な体を持ち鉄程度の物体で殴られても傷ひとつつかない。
                         いかなる達人でもワラで鉄は切れないのである。
            →「剛なる肢体:右腕限定」:融合装着型特有の関節構造、強固でも普通弱点になりうる関節部分でも他の部分と同様の硬さを持つ。
                             その上動かすのに必要な最低限度のしなやかさは持っている。
            →「跳躍」:才牙発現時の怪力で地面を殴りつけて非常に高く跳躍できる。一発で高木のてっぺんに登れるほど。
                  なお、当然ながら、これだけでは跳ぶだけであり、何もない空中でさらに加速などはできない。
            →「衝撃のファーストブリッド」:背中の三枚羽を推進力に放つ、渾身の右ストレートの一撃目。
                              二撃目は「撃滅のセカンドブリット」
                              三撃目は「抹殺のラストブリット」となる。

1908尋常な名無しさん:2021/01/18(月) 22:13:24 ID:heh.U7RE
>>1907の続き

   >「第二形態」:竜の肉片に施された制限が外れアルターが進化した姿。
           背中の羽はプロペラのように変化し短時間の飛行を可能にする。
           手の甲には周囲のマナを喰らう吸収口が生まれ、周囲のマナを吸収と竜闘気の放出を行えるようになった。
           必殺技の威力が上がり回数制限も無くなったが、反動が発生し、また使うたびに竜の肉片は活性化し身体を侵食する。
           竜の顎は開かれた、命を喰らいその輝きを増す。【才牙】
           【豪怪力:右腕限定】【剛体:右腕限定】【剛なる肢体:右腕限定】【跳躍】
           →「竜の顎」:シェルブリッドの手の甲に生まれた周囲のマナを喰らい竜闘気の放出を行う孔。竜の行う呼吸。
                  使うほどに引き出せる力が上がるが、代わりに肉体を侵食し右腕の機能を失っていく。
                  竜の肉片に施された制限が外れ元の形へ戻ろうとしている。その先にあるのは確実な死。【浸食】
           →「我が拳は空に届く」:竜闘気の反発と背中のプロペラの回転で揚力を得る。さらに余剰のマナを放出することで推進力を生む。
           →「シェルブリットバースト」:吸収した魔力を拳に纏い、プロペラによる飛行で距離を詰めて叩きこむ必殺技。
                            回数制限はないが反動が大きい。【魔力撃】

   >「最終形態」:右腕だけでなく全身に凝縮したアルターを纏った最終形。
           筋力、強度、マナ吸収上限や速度などあらゆる能力が第二形態と比べ物にならない。
           背中のプロぺラは自在にしなる尾状器官に変化し、竜闘気の反発と地面や大気のマナを殴りつけて縦横無尽に跳び回る。
           欲望を体現する姿であり他に何も顧みない進化の果て。立ちふさがる全てを打ち砕く魂の形。【竜躯:竜神形態】
           【豪怪力】【剛体】【剛なる肢体】【魔力撃・改】【飛翔跳躍】【竜魔人】
           →「飛翔跳躍」:衝撃を伴い、空へと舞い上がる跳躍能力。
                    空中での再度発動も可能だが、それによる加速度と角度の修正は使用者本人の技量に委ねられる。
                    跳ぶのはいいが、ブレーキは利かない。
           →「自慢の拳」:繰り出す攻撃はどれも必殺の域にあるが
                    中でも喰らったマナを竜闘気で押さえつけ圧縮装填し叩きつける拳は何物をも砕く無双の一撃。【ドルオーラ】

【特徴スキル】
   >「アルター能力」:肉体改造により得た竜の力の発露。竜の力が肉体に強く作用している。
              貴方は外部への魔力の放出は苦手としており竜闘気の利用は肉体の強化と才牙のみに制限されている。【竜闘気】
   >「限界突破(バカ)」:人類の領域限界を超えた戦闘力を得られる、といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが
                バカに限界などないのだああああああああああああ!!
   >「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて
             それを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
   >「バカ」:物事をよく考えない、戦いの時に搦め手がしづらい。1+1=3
   >「金欠」:常に金に困り明日の食事の心配が必要になる。大金が入っても計画性もなくノリと気分で使ってしまう性格。

【称号】
    トリーズナー
   >「反逆者」:あらゆる障害に反逆することによる異名。絶対にノーとしか言わない男。シェルブリッドのカズマ。
   >「アルター能力者」:竜の騎士を模倣し人為的に竜の血や肉を移植された実験体、もしくはその子孫。
                アルター能力者はその中でも才牙の生成能力に秀でている。
   >「壊し屋」:冒険者の役割の一つ、大規模な破壊や敵の防衛を打ち破る破壊技能に長けた者に与えられる名称、
          だがしかしあまりの強さと破壊範囲から連係を不得意とするソロの通称でもある
   >「チンピラ」:チンピラとは生き様であり、あり方である。喧嘩っ早く、人相言動が悪い。うーん実にチンピラ。
   >「NP3228」:研究所でつけられたコード。その番号で呼ぶ者はもういない。

1909尋常な名無しさん:2021/01/18(月) 22:14:17 ID:heh.U7RE
>>1907 >>1908 
【解説】
用語解説の竜神形態についての話を見て、これってシェルブリッドの最終形態じゃない?と思ったのがきっかけで作った。あとスクライドが好き。
シェルブリッドは普通に生きている限りは第一形態で一生を終えるし、竜の因子が追加されないと第二形態に進化しない。
第二形態は使いすぎると【竜魔人】に届かなければ死ぬ。
仮に【竜魔人】に届いても最終形態になれるかは別の話。崖から落ちてる途中で翼が生えて空を飛ぶぐらいの理不尽がないと最終形態は無理。
第二形態、最終形態、あと限界突破(バカ)を外すと殴ることしかできない少し強い冒険者になる。あっても殴ることしかできない?その通り。
観察眼とか迎撃態勢とかは迷ったけどとりあえずなし。必要ならつけて。
動きが見たい場合はスクライド最終話の戦闘シーンで大体わかる。

現在の経歴がないのはつけるか迷ったので。案自体はある。

1普通の冒険者
預験帝以外出身の廃棄児童。子供のころは研究所にいたけどいろいろあって反逆、外に出て今冒険者ルート。
シェルブリッド第一形態まで解放。昔のことは忘れた普通の冒険者。自由度が高い。
原作的に訳有り少女と暮らしてたり、魔王領で勇者先輩に突っかかるのもいいかも等。

2預験帝ルート
デミ・エデンでの不登録出産児、子供のころ捕まって研究所で実験されてたけどいろいろあって反逆、外に出て今レジスタンスで反逆者ルート。
第二形態まで解放してるかも。カズマの反逆する理由が多すぎる。支配側にHOLY部隊とか無常矜侍とかいれば原作展開待ったなし。
場合によっては最終形態にも行けるか?寿命はマッハで削れるな。訳有り少女と暮らしてたりするといいね!

1910尋常な名無しさん:2021/01/18(月) 22:35:20 ID:G9B10gVQ
NAME:「スコルピオ」(宇宙戦隊キュウレンジャー)
属性:星水・闇
クラス:「殺し屋」 サブクラス「毒使い」
種族:悪魔

╋<装備>╋
「ゾンビ毒」:注入された相手の思考力を奪い、近くにいる者に敵味方関係なく襲いかかるようになる毒。
       アドレナリンやドーパミンの過剰分泌や痛覚神経もマヒさせるため、並みの方法では止まらなくなる。
       薬物に対する耐性を持つ者でも思考力が著しく低下する劇薬である。
「アンタレス」:生命力を強制燃焼し、同時に痛覚神経のマヒさせ戦闘力を格段に向上させる戦闘薬。
        ただし多用すれば使用者の命を奪う危険物。
「解毒薬」:自身の毒を解除するための毒(薬)。

【称号スキル】
>「悪魔」:暗黒時代を発祥とする上級魔人ペガサスが生み出した、物体に宿る月衣の化身。
      一つの感情、不変の人格を持って顕現し、それはさながら魔人の分身でありながらそれを超える力まで身に付ける魔人の影。
>「殺し屋」:殺しを生業とし、様々な相手を殺す知識と技術を修めた者の称号。
>「毒使い」:様々な毒に精通し、毒を作る技術や知識を修めている称号。
       毒に精通するということは薬に精通すること。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
          →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「捜破者」 LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
          →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めた称号。
       密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。

【所持スキル】
>「殺しへの美学」:己は契約を結べばどんな相手でも殺す。それ故のギアスの如く己を縛る誓いに等しい美学。
          契約さえ結べば誰でも殺す。だからこそ契約の内容に虚偽や欺瞞を許さない。破った者には相応の報いを。
          それは己を縛る鎖であり、同時に己を磨く糧である。己は無差別に殺す獣ではないのだから。
>「薬学知識」 Lv N/5:薬学への知識と実体験に広い加工技術を持っている。
       →「薬物調合」:知識を元に薬物を調合する。現地で調達が必要になるケースもあるため身につけました。
       →「毒薬知識」:毒物及び毒物作成に応用可能な物質、調合法の知識と技術を納めている。
>「気配遮断」:気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
        しなやかな足使いと無駄な磨耗摩擦を起こさない肉体制御による気配遮断。
>「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
>「死点撃ち」:装甲の継ぎ目や障壁の弱い点を狙い切っ先を刺し入れ穿ち抜く。装甲無視して亀裂を刻み込む。
       →「毒填廻し」:敵の隙間、その急所に置いて正確無比に薬物を撃ち込む技。
               毒を用いた場合、生物は毒に侵され死に絶える。非生物には通用しない。
>「魔力撃」:洗練されたその技法は、魔力優れたものであればあるほど破壊を齎し、命を奪う。
>「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、
      あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、
      卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
      ※月衣は魔人なら大体誰もが持ってるレベル、上級になるとあかんだけで それ以外でも矢ぐらい弾く
       →「蠍の化身」:己が身体を動きを阻害しない甲殻で覆い、保有する毒や薬を自由自在に注入する尾を形成する。
>「マーシャルアーツ・改」:己を殺しに来た者たちから盗み、覚えた実戦的な格闘技術。
              それを更に自身の尾を有効活用するための独自の型を加えてある。
       →「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
       →「スコルピオンスマッシュ」:己が足に尾に使う化身を集中させ、猛毒と共に全身の力を集中させて放つ必殺キック。
>「血染めの衣」:度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を
         高める。もはやどれだけ殺したのか数えすらしない、作業だ。
>「鑑定眼(真贋)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
           戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」と同等性能
>「フリー・ラン」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「怪力・偽」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
        だがこれは筋力ではない技だ、ただの駆動技術を持って怪力と成す、そういう修錬を積んでいる。
>「迎撃態勢:死戦混在」:常に死に備える、
             死地となる場所にいれば既に体は回避に備え、奇襲でさえも
             その結果への覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行:修羅」:手足が千切れ、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く修羅の精神。

【特徴スキル】
>「星水」:星に属する水を運用させる、ただの水には出来ない魔法を生み出す。
>「高免疫」:病気が発症しにくい。薬物耐性、毒物耐性、病気への発症を無効化する。それは呪詛でさえも。
>「鉄面皮」:並大抵の自体では表情一つ変えないポーカーフェイス。
       親しいものでなければその感情は読み取れない。

【称号】
>「殺し屋」:彼のものとは断定できない殺人は多々あるが、彼の仕業だと恐れる者たちが呼んだ称号。

1911尋常な名無しさん:2021/01/18(月) 22:35:41 ID:G9B10gVQ
・経歴:赤い流れ星に押しつぶされた尾晶蠍と呼ばれた魔物を素体に作られた悪魔。
毒を用いた暗殺者として作られたが、本来の素体の残留意思か兎に角力を欲する傾向があり製作者を困らせた事も多数。
強さに対して異常とも言える執念を持つ所為か、戦う意思を持たぬ者と戦う事を厭う。
現在はフリーであり色々なところを旅しているが、最近神の手と契約を結んだ。

1912尋常な名無しさん:2021/01/18(月) 23:18:09 ID:c/HGK00Q
NAME:「ノエル・ヴァーミリオン」(BLAZBLUE)
属性:水
クラス:「ガンダンサー」 サブクラス「魔銃使い」
種族:純人種

╋<装備>╋
「魔銃・ベルヴェルク」:彼女が扱う魔銃、二丁拳銃であり生体認証機能により実質彼女専用。魔導文明時代に作られたワンオフ傑作銃、
              預験帝で保管されていたが亡命技術者によってユニオン連合の手に渡った。
               通常の銃機能の他に高度な魔法を銃弾に付与できる機能も存在するが、命中に関しては担い手次第である。

【称号スキル】
>「ガンダンサー」:武術と銃術を組み合わせ、データ戦術を修めて確立された、二丁拳銃の近接格闘術を使う者達の称号。
            独自戦闘技能と銃使いのスキルを習得する。彼女は華麗に舞い、必殺の弾丸を叩き込む。
>「魔銃使い」:魔銃と呼ばれる武器を知り、使いこなす者。
>「野狩人(軍人)」:屋外における知識、野外技能を修めている。
             →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。

【所持スキル】
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
              いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。これでも貴族ですから。
>「武機知識」LVN/5:武器知識及びそれに関わる技術力を持っている。【武器に関する限定機工知識】
       →「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。
       →「メンテナンス」:バイクや機械、そして特異専門家の技術が必要のない装備の類をメンテナンスすることが出来る。
>「魔術師」:<魔術>の知識を治める者の証明。
        魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
>「ガンファイア」:銃器の火力、この世界においてマンキラーと呼ばれる銃撃、その火力を効果的に操る術を持つ。
           それは魔法ではなく射線の集中、装甲の継ぎ目、無駄打ちをしないための射撃姿勢、
           十の威力を十に保持する、それだけで届き得る命が多い。
>「マジックファイヤ」:銃を扱った魔術行使技術、魔砲。それを上手く扱うコントロール技術及び火力を効果的に操る術を持つ。
              それは魔術行使のタイミングであったり、発動する魔術の知識、戦況に合わせた魔術選択など、
              そして彼女の場合はベルヴェルクの機能により高度な魔術の発動を可能とする。
>「ダイナミックエントリー」:ゆっくりと静かにではなく、大胆に素早く相手の機先を制する。
>「超反応」:ほぼ知覚不可能な事態にも一瞬で対処し得るとんでもない反応を得ている。人間には不可能と言われた反応速度を当然のように出せる。
        それは人工的に生み出されたものではない生来のもの、それを訓練によって更に引き出し磨き上げた結果である。
>「鑑定眼(未熟)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、
             才能でもない直感と才能だけでは生き残れない。未だ未熟なれど、失敗と成功を重ね養われ続ける観察能力。
             死が近い戦場で生き続ける為に目を逸らさずに考え続ける。
>「軍人の心構え」:いつ如何なる時も自分は戦場に在る一介の軍人としての心を常に持っている【迎撃態勢】
            今は亡き父から教えられた戦う者としての心構え。

1913尋常な名無しさん:2021/01/18(月) 23:18:31 ID:c/HGK00Q
╋<ガンダンサー>╋
>「クイックドロー」:装備・<銃>に関連するスキルを、即座に準備出来る。
>「クイックリロード」:素早い銃弾交換技能、戦闘中に関わらず補助動作によって銃弾を補充する。
>「インヴィンシブルアタック」:貴方は武術と銃術を組み合わせ、計算された体術による戦闘技法の使い手だ。貴方は華麗に跳躍し、敵の間をかいくぐり、
                  攻撃の最も命中しにくい場所を選んで縦横に跳ね回り、舞い踊る。
>「チェーンリボルバー」:攻撃と攻撃を繋ぎ相手の相手の反撃を許すことなく、連続して攻撃する技巧。
>「エンドオブカラミティ」:貴方が放つ銃弾は正確に寸分違わずに敵に向かい、敵を射貫く、それができる射撃技量を持っている。
>「バレットシンフォニー」:銃声が荘厳なシンフォニーを奏でるように弾丸を速射し、十字砲火にするが如く一点に集中させ火力を上昇させる。
                計算された弾道はまるで幾重もの光条が交差して乱舞するが如く、敵を包み込んで十字砲火によって蜂の巣にする。
>「コースディフレクション」:敵から飛来する銃弾や斬撃の軌道を計算し予測し、回避に有利な位置を取りそこから反撃するカウンター。
>「バレットレイン」:弾道を計算し、その計算から導き出された結果から銃弾を連射することにより広範囲の敵の殲滅を図る。
            その華麗な銃の連射は嵐が枯葉を吹き散らすように地を薙ぎ払う。
>「ハンドガンサイン」:武術にある残心のように。攻撃や反撃の直後も隙を作ることはなく、両手の銃で独自の構えを取ることで、
              意識の集中を行い、疲労を抜き、調息による体力を回復させることができる。

【特徴スキル】
>「落胤たる道具」:貴方は預験においてベルヴェルクの管理と使用権限を持つ家から生まれた存在である。
            しかしそこに愛情はなく、ただベルヴェルクを最大限に扱える道具であればいいとされ認知はされていなかった。
>「デザイナーズヒューマン」:貴方は戦闘用に調整された遺伝子強化存在であり、その身体能力と魔力は高く、
                  鍛えるほど身体能力が高まり、いつまでも若々しい【戦闘特化体質】【天性の肉体】
                  ただし胸だけはダメだった。
>「貧乳まな板・胸部的な」:わかってない! お前全然分かってないよ、まな板の凄さをさ!
                 回避力と空気抵抗が軽減される。調整されてもどうしようのないこともある。
>「ポイズンクッキング」:貴方が作る料理は非常に不味く、嘗て精強だった義父を倒れさせるほどであった。
               何度も改善しようとしているがその成果は全く上がってない。

【称号】
>「貴族」:アルビオン王国の貴族、ヴァーミリオン家の証明。
>「派遣士官」:統合軍に派遣されている士官である。

1914尋常な名無しさん:2021/01/18(月) 23:19:15 ID:c/HGK00Q


・経歴:ユニオン連合、統合軍に派遣されているアルビオン王国の軍人たる女子。
     元は捨てられた孤児であったが、当時のアルビオン王国の騎士団長で貴族であったヴァーミリオン家の当主に養子として拾われる。
     養子となった当初こそはよそよそしかったものの義父母共にとても優しく接してくれた故に徐々に馴染むことができた。
     それ故に両親に対して強い感謝と愛情を感じ、いずれ親孝行するべく勉学や武術の稽古などに励んでいった。
     その様に平穏な日々を過ごしていたが革命戦争が勃発、父は革命軍に攻め込まれた際に騎士団を率い出撃、革命軍の戦姫と相打ちとなる、
     義父の戦死に悲しんだものの、義父が残した国を守ることが親孝行になると考え士官学校に進学、義母からは反対されたものの何とか説得した。
     そして士官学校に於いてもちょっとしたハプニングがあったものの優秀な成績を修めて卒業、任官され部隊に配置される。
     配置された後に前線で戦闘しつつも何度か任務を熟した後に統合軍に派遣され、過酷な前線で戦っている。

1915尋常な名無しさん:2021/01/18(月) 23:59:07 ID:cqEtx/l2
ノエルってジャンヌの過去の姿で出てた気がする

1916尋常な名無しさん:2021/01/19(火) 00:06:10 ID:ua./HBPA
Esになってた気がするんだが

1917尋常な名無しさん:2021/01/19(火) 00:18:37 ID:iFdQIYyM
ジュライの知り合いじゃなかったっけ

1918尋常な名無しさん:2021/01/19(火) 00:38:35 ID:DMgT8Wwo
ジャンヌの前の姿がノエルで出てた事あった気がする。だからジャンヌのスキルで銃が使えるのを不思議に思わなかったけど。Esの姿の時もあったけど。

1919GM ◆yRM35ttaR6:2021/01/19(火) 01:29:01 ID:GVVeQoRA
まあ正直もう出番ねえからいいのだw>ノエルの姿

1920尋常な名無しさん:2021/01/19(火) 04:54:13 ID:77bv82MY
NAME:「ゲッツ・フォン・ベルリッヒンゲン」(原作:dies irae)
属性:地・冥・幻
クラス:「滅神魔導使」 サブクラス「神殺しの拳」
種族:純人種

╋<装備>╋
>「呪属石の護符・地」:自らの血を触媒に、生命力を付与し続けて固めた魔水晶による複数の結晶護符。
               これに接触、起点とすることによって膨大なマナ環境下においても確かな起点
               汚染へと生じる増幅剤となり、緊急時にはこれを砕いて周囲を自分の支配下へと染め上げる。
       →「機神・鋼化英雄(デウス・エクス・マキナ)」:<呪属石の護符>を中核としながら自らのオドを用いて物質化した手甲。
                                  自身の魔法によって超高濃度の地属性で集束され、作り出されたその手甲はただただ固く、重い。
                                  貴方はその頑強さを持ってしてあらゆる外敵を粉砕し続けて来た。
>「滅神の誓戒」:滅神系統の術士が自らの身体に刻んだ闇・冥系統の紋章刻印。
           手足の神経に沿って刻まれたタトゥーが、自分の霊体をより強く浮かび上がらせて、周囲の環境への
           接触触媒とする。さながら呪い、副作用として例え死しても肉体から抜け出ることなく囚われやすくなる。
           古来自然災害へと捧げ、大精霊への触媒となし得た事前施術による発展技術。

【称号スキル】
  ゴッド・スレイヤー
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
           自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
           黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「支配者・地」:周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に汚染支配する事が出来る。
          貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが地に関わるものしか調整出来ない。
>「神殺しの拳」:己が武威を持ってカミたる大精霊討伐を達成した物である証。
           対精霊戦闘における修羅場を潜りぬけたことで得た経験は他の属性の精霊を相手取る時であろうと貴方を勝利へと導く導となるだろう。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
       →「魔法:鋼化」:自身の肉体を鋼の如き強度まで引き上げることが出来る。ただそれだけの魔法。
                 かつては拳や足を強化していたが最近では主に骨格や血管などの肉体の脆い組織や、足場などに用いることが多くなっている。
>「安寧を拒む者」:心穏やかな安らぎというものを遠ざける。
            生まれた時からそんな刹那はなかったし、途切れることなき闘争こそが貴方の人生だった。
            戦って、戦って、戦って――常に命を賭けた闘争を潜りぬけていまの貴方は形作られている。
            必要最低限の休息と補給以外の理由で貴方は戦場から離れようとはしない。
            戦いながら息を整え、体力を戻し、また次の戦闘に突入する。もはや慣れだ。
            【連続戦闘が発生した際に生じるステータス低下が最低限となる】

【所持スキル】
>「魔闘術」:己の四肢を武器と魔力を合わせながら戦う格闘技術。
        拳打、組討、投げ――どれかに偏るのではなく全てを用いて敵の命を奪う。
        確実に息の根を止める。死の幕引きなくして闘争は終わらないのだから。
       →「瞬動術」:足裏から魔力撃の要領でオドを炸裂させることで推進力を得て瞬間的な移動を可能とする技術。
       →「戦士の嗅覚」:戦いの流れとでも呼ぶべきモノを直感的に感知・回避する。
                  窮地、死地の上で踊る作法と呼ぶべき危険察知能力を貴方は修羅場の中で磨き、身につけた。
       →「相応しき死を求める」:自身は英雄である。共に肩を並べた戦友たちと駆けた戦場に立ち続け、その果てに死に至るだろう。
                       自分はそれで満足であり、その満足を得られる敵を求めて戦場を渡り歩く。
                       この身は既に自分だけの命が乗っている訳ではないのだから。
                       【対ネームド戦闘以外で<戦闘続行>。対ネームド戦闘において<死者の踊り>に切り替わる】
              ※「死者の踊り」:自身の生命維持に最低限必要な部位を守護(回避)しながらそれ以外の一切の損傷を許容する振る舞い。
                         卓越した戦闘勘と経験から自身が行動不能に陥らない傷つき方を知っている。
                         故、それ以外の如何なる欠損・負傷であっても苦痛を無視し稼働し続ける。
                         それは宛ら機械仕掛けの人形か術師に操られた死者の如く、生を放棄して闘争を完遂しようとする戦士の業である。
>「気功法」:呼吸法及び生命力の活性によって操る武芸、仙人と呼ばれる存在が操る技術であり、肉体鍛錬術と魔力操作を両立する。
       →「再生」:呼吸法によって賦活された生命力による肉体再生を促す。
>「汚染術」 LVN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
>「滅神法・地」:滅人法と呼ばれる独特の魔法。”自らのオドを拡散させて、周囲のマナを支配下に置く”
          通常の術式を用いた設計魔法をより攻撃的にかつ、精霊などを交えて自らに有利な染色を行い
          自らの意思に従う形へとカスタマイズされる。
          ただしその専門的な能力のため、汎用的な術式知識による反映が半ば劣化する。
          最大魔術師レベルが【滅神法を前提とする限り、制限される】
       →「鋼鉄の腕」:地属性、土属性の精霊を多く屠ったことで貴方の肉体もまた強く汚染されており、特にその両腕は鋼の如き重さと硬さを得ている。
                 対同属性の精霊との戦闘において戦闘時間の経過に応じてその硬度と重量が上昇していく。【<錬気拳>から変化したスキル】
       →「幕引きの一撃」:自身の拳を叩きこむと同時に「汚染術」によって対象を自身のオドに染め上げ、破綻させる。
                   対象属性が貴方以上でない限り、相手の抵抗を貫通して地属性のオドで汚染。
                   相手の弾性を硬化させることで防ぎ、己の拳を真正面から受け止めざるを得ない状態にする。
                   硬い者同士がぶつかり合った場合、より硬い方が勝つのは自明の理。
                   【受け流しや自身の特性を用いた打撃耐性を無効化しながら攻撃を加える】
>「鋼の肉体」:激しい鍛錬によって練り上げられた肉体はそれだけで既に鎧の如き頑丈さを持つ。
         また貴方の戦闘スタイルの関係上、その両腕の重量に負けて動きが鈍くなることを何より恐れる貴方は如何なる重量にも負けぬ肉体作りを己に課している。
         重くて腕が上がらなくて死ぬとか間抜けにもほどがある。
          【<怪力><超頑強><超タフネス>】

【特徴スキル】
>「無口」:口数少なく、寡黙である。交渉事に関する判定にマイナスが付く。
>「戦奴隷の生まれ」:属性災害か、あるいはモンスターによるものか。親や保護者を失った子供が奴隷商に捕まり、人体実験や肉楯として消費される。
              貴方はそうした境遇に生まれながら生来の魔法による頑強さで生き延び、とある組織によって滅神魔導使としての技術検証の生贄とされた過去を持つ。
>「地の神を滅ぼす者」:地に属するマナを汚染化、吸収する事が出来る。
  セカンド・オリジン
>「第二魔法源」:魔王領において生まれ育った生物に宿る第二の魔力炉と呼ばれる”内臓脂肪に宿る魔力”
           本来消化、休息などを得て身に宿る魔力を無理矢理に引き出し、余剰オドへと変える。
           生命力と直結しており、言わば魔王領や魔人限定の生命燃焼。

【称号】
ゲッツ・フォン・ベルリッヒンゲン
>「鋼鉄の腕」:かつてそう呼ばれた大精霊(カミ)を殺し、その名を奪った名無しの男。
          英雄譚に歌われる、幕引きの拳を振るう戦士である。

1921尋常な名無しさん:2021/01/19(火) 04:54:35 ID:77bv82MY
・経歴:
魔王領に幾らでいる戦災孤児だった男。
命の軽いこの世界であっても特に軽い部類であった彼は己の生得していた魔法による頑丈さだけを武器に生きていた。
そんな彼の庇護下に入ろうと、似たような境遇の子供たちが彼を中心に集まり、その集団ごととある組織の実験体として拉致されたのはそれだけ彼が目立っていたからだろう。
対大精霊戦闘を可能とする戦士の作成。
そんな目的を掲げて行われた人体実験ではその過程ですら多くの命が失われていった。
その実験で生き延びたとしても今度は属性災害を引き起こす精霊相手の実戦で死体も残らぬ目にあう者たちも多数現れた。
日々失われていく仲間の命と、そんな彼らの希望である自分が挫けてなるものかという心構えだけを支えに彼は数多の戦場を生き残り、その果てに組織の本懐すら達成した。
大精霊(カミ)を殺してその名前を得た彼は、しかしそれ以外のすべてを失っていた。
自分を兄と、英雄と、みんなの救いの主と呼んでいた友も仲間も失われ、満身創痍で独り戦場で立ちつくす。
そのまま死ねていれば良かった。
組織によって叩きこまれた戦闘技術の一つである呼吸法が無意識のうちに命を繋いでしまったことで貴方はどこに進めば良いかわからなくなってしまう。
無為に命を散らす訳にはいかない――そのような振る舞いは英雄ではない。
怠惰を貪り、安寧に浸る訳にはいかない――安息を与えられなかった自分がそれを掴む資格などない。
失われていった仲間たちが信じた英雄に相応しい末路を求めて、貴方は魔王領を彷徨い歩く。


・運用メモ:
硬くて重くてリジェネ付きというスーパー系のロボットをイメージして作ってみたキャラクター。
原作の問答無用の一撃必殺は概念入るので殴った相手をわざと固めて拳で砕ける状態にする、と言う感じにしてみた。
虚属性でガオンとかも考えたけどマキナに似合わないので地属性で硬くて重くて強いをやってみたかった。
作ってみて戦神館の鳴滝で良かったんじゃないかとか思ったけど戦闘AAがないからセーフ説(震え声)

1922尋常な名無しさん:2021/01/19(火) 05:59:30 ID:fVReKu3s
NAME:童磨(鬼滅の刃)
属性:氷
クラス:「滅神魔導使」サブ「魔法使い」
種別:純人種
【保有装備】
「呪属石の護符・氷」:自らの血を触媒に、生命力を付与し続けて固めた魔水晶による複数の結晶護符。
             これに接触、起点とすることによって膨大なマナ環境下においても確かな起点
             汚染へと生じる増幅剤となり、緊急時にはこれを砕いて周囲を自分の支配下へと染め上げる。
「滅神の誓戒」:滅神系統の術士が自らの身体に刻んだ闇・冥系統の紋章刻印。
         手足の神経に沿って刻まれたタトゥーが、自分の霊体をより強く浮かび上がらせて、周囲の環境への
         接触触媒とする。さながら呪い、副作用として例え死しても肉体から抜け出ることなく囚われやすくなる。
         古来自然災害へと捧げ、大精霊への触媒となし得た事前施術による発展技術。
「雪風の扇子」:風属性を氷属性を絡める事で属性変換を促す。風と氷の属性金属から出来ている複合武器である。
【称号スキル】
  ゴッド・スレイヤー
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
           自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
           黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「支配者・氷」:周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に汚染支配する事が出来る。
          貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが水に関わるものしか調整出来ない。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
【所持スキル】
>「魔術師」 LvN/5(4):<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
        →「無詠唱:見鬼+精霊術+滅神法」:詠唱術式を無声で発動する、特定の手法によって術式を代用する。
>「倒錯術」:視界を媒体に、”直接霊体や属性値を操作する”術。
>「汚染術」 LVN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
>「精霊術」 LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
             水と闇であれば適応が高いが、汚染術と土地なる氷によって幅広い属性を操れる。
>「滅神法・氷」:滅人法と呼ばれる独特の魔法。”自らのオドを拡散させて、周囲のマナを支配下に置く”
          通常の術式を用いた設計魔法をより攻撃的にかつ、精霊などを交えて自らに有利な染色を行い
          自らの意思に従う形へとカスタマイズされる。
          ただしその専門的な能力のため、汎用的な術式知識による反映が半ば劣化する。
          最大魔術師レベルが【滅神法を前提とする限り、制限される】
   →「雪景色」:彼の技は全てが術式の様に繋がっている。敵に合わせ、流れる様に対応させていく。
   →「粉凍り」:凍らせたマナを微細な霧状にする技。扇子で扇ぐことで周囲に散布しており、吸い込むと肺胞が壊死する。
           またこれによって呪属石の護符の即席を量産し続け、自身の糧とする。
   →「枯園垂り」:扇子を通じた氷の魔法剣のようなもの。放出を通じて凍り付く周囲事攻防を行う。
   →「蓮葉氷」:蓮の花のような氷を発生させる技。氷からは掠めるだけでも凍結させられるほどの強烈な冷気が発せられる。
   →「蔓蓮華」:蓮葉氷から氷の蔓を伸ばす技。
   →「凍て曇」:氷の煙幕を発生させ、相手の眼球を凍結させて視界を奪う技。
   →「寒烈の白姫」:氷の精霊2体を作成し、巫女の吐息で広範囲を凍結させる技。
   →「冬ざれ氷柱」:上方から巨大なつららを多数落下させる技。
   →「散り蓮華」:蓮葉氷を飛び散らせる攻撃範囲が広く回避困難な技。
   →「結晶ノ御子」:自分に似た氷人形を作成して戦わせる音が出来る。自律可能。自分の人造精霊。
   →「霧氷・睡蓮菩薩」:相手は眠る様に凍り付いてしまう。
>「舞闘」:リズムに乗り、舞を持って武に近づける基本体術。巫女の踊り、武芸の動きもまた歩み、足を使い、体を使い、
      全身を持って動作を世界に刻む舞は戦闘術そのものである。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
>「童磨修練」:無駄なことをやり抜く愚かさが人間の素晴らしさ。理解出来ない使命感から自分を磨き鍛える事を
         息を吐く様に怠らない。何かするの?。おー、やろうやろう!。
>「虹の瞳」:”見鬼”というマナの属性配分や霊体を見る特殊な眼球の一つ。属性の操作性を高める。
>「鑑定眼(真)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
>「苦痛耐性」:苦痛をまともに感じず、状態異常すらも軽減化させる。
>「偽りの仮面」:内心とは裏腹に笑顔の鉄仮面を被り、みんなと仲良くしてやる努力を怠らない。

1923尋常な名無しさん:2021/01/19(火) 06:00:38 ID:fVReKu3s
【特徴スキル】
>「熱無き天才」:特徴いわば天賦の才能、彼が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
          それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、出来るから憶える。
>「無為感情」:凍り付いた心は、他人の感情を正しく理解出来ない。喜怒哀楽といった強い感情は元々一切無い。あるのは
        快・不快程度の弱い情動のみであり、他者への共感性も欠如しているが、
        それに見られがちな利己主義といった傾向は見られない。だが恋を知ったために若干変っている。
>「無為感応」:自然界のマナに近しい空っぽの様な感情によって違和感なくマナに感応し、極めて高い操作を可能とする。
>「氷の神を滅ぼす者」:氷に属するマナを汚染化、吸収する事が出来る。
>「無神論者」:神など居ないが、愚かで気の毒なハト派を救って幸せにしてやるのが俺の使命。
>「天然煽り力」:どんな時でも息を吐く様に煽る。
>「使命感」:慢心が突き抜け使命感と化している。
   セカンド・オリジン
>「第二魔法源」:魔王領において生まれ育った生物に宿る第二の魔力炉と呼ばれる”内臓脂肪に宿る魔力”
           本来消化、休息などを得て身に宿る魔力を無理矢理に引き出し、余剰オドへと変える。
           生命力と直結しており、言わば魔王領や魔人限定の生命燃焼。
>「解ける氷」:初めて好きになった人に好きな人に振られて、死ね!って言われた時に目覚めた感情的熱量。
         溶かす事で氷を滅する。
【称号】
>「猗窩座殿の親友」:本人が自称している称号。

・経歴:ダークマスターズ・ハト派の過激派が近年の技術を逆利用して作った特別な生贄。彼は生贄に捧げられた後に帰ってきた。
ビビる過激派を尻目にこの愚かな連中を救ってやらねばと使命感を感じていた。その後大きくなり、今ではハト派の重鎮になり、
スカウトされたので神の手で活動もおこなっている。神の手に対して何とも思ってないが誘われたし
何かするっていうんだから何をするのか見てみたかっただけである。
なお最近では、恋をしたらしいが死ねと言われて振られてしまった。その時感じた心の熱量いついて考えてる事が多くなっている。

1924尋常な名無しさん:2021/01/19(火) 13:05:30 ID:GCRevTG2
NAME:「花御」(原作:呪術廻戦)
属性:森
クラス:「特級呪霊」 サブクラス「荒神」
種族:呪霊

【称号スキル】
>「特級呪霊」:人に仇なす呪われた霊、その中でも極めて強力な一体
          有り方としては精人に近いが、呪われ狂い果てた
>「荒神」:人が畏怖する自然の化身、その負の端末
       森の化身は、空・海・大地を守るために人類の絶滅を目論む


【所持スキル】
>「森の化身(戦闘時AA:アレトゥーサ(緑の王 Verdant Lord))」:彼が本領を発揮する時に取る戦闘形態。
                                        植物を寄り合せて作られた巨体は高い頑強性を発揮し、味方を守る盾に成る。
>「領域作成」:自分の都合のいいように周囲のマナ属性値を調律した領域を生み出す。
       →「領域展開:腑海林」:彼が全霊を持って展開する結界術。
                     生物を吸血対象にする黒い魔の森を展開する。
                     内部は暗闇に没し、活動時には枝という枝、根という根が血を求めて生物に襲い掛かり、樹液の代わりである血液が流れ森全体が赤黒く点滅する。
                     腑海林の中のマナは花御の支配下にある為、花御以外がマナを利用する力を使う際には使用にペナルティを与える。
>「自然感応」:自然を操るのではなく、自らの存在と感応させ、”自分の手足のように動かす”。
          風水師が求める境地にして極地たる技能、求め極めたものは天変地異すらも引き起こすとされる。
       →「木の鞠」:鞠状の木を生成する。鞠からは木の棘が飛び出て攻撃するほか、鞠に乗ることで滞空することもできる。
       →「花畑」:自分の周囲に花畑を展開する。フィトンチッドの効果が強化されており
              この花畑にあてられると戦意が削がれ気が緩む。人に安らぎを与える森の香気は緊張感を和らげる
           →「あまいかおり」:甘く魅力的な香りを持った睡眠導入性の花粉、
                      一呼吸で子供は眠りに落ち、大の大人でも思考が曇って瞬く間に眠りに落ちる、
                      苦しみを知らずに眠りなさい。それが森の慈悲です
       →「呪いの種子」:オドを餌に成長する呪いの種子を高速で射出する。体内に食い込めば、オドが強い生物ほど早く深く根を張り大輪の花を咲かせる
                  その性質上、多くのオドを持つ魔人や第二魔法源を持つ者ほど効果が高くなる。魔人殺しの呪い
       →「供花」:地面に掌を当てることによって、周囲の植物の生命を吸い取りマナへと変換する。
              生成したマナは左肩から放出され、攻撃に利用できるが、花御自身に還元することはできない。
              草木を殺す悲しみ故に好んでは使用しないが、その一撃は絶大で有る
>「気配迷彩」:草木にマナ及びオドの気配を紛れさせることによって、気配を迷彩することが出来る。
          その身は自然の一部、何処にでも有る草木に誰が気を払うだろう。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「カバーリング」:範囲内の味方を瞬時に庇う。
>「剛体」:非常に強固な体を持ち、鉄程度の物体で殴られても傷ひとつつかない
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。
        具体的には黒閃5発と游雲の一撃を弱点に喰らっても戦闘を続行出来る
        漏瑚ならまず死んでいた。
    >「戦闘続行:森の意思」:重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。
>「超再生」:その肉体が傷付き、破損した場合はオドが続く限り再生される。
        呪霊に取って肉体の再生は比較的容易い
        核を砕かれぬ限りは、如何なる破損も修復する
>「怪力」:人外の怪力を持つ。


【特徴スキル】
>「言語障害」:独自の言語を持っており、人間はもちろん同じ呪霊の漏瑚たちも花御の言葉を聞き取ることは出来無いが
         言葉の意味は理解することができる
         だが異質な感覚は人間の精神に失調を与え、短時間聞くだけで気持ちの悪さを覚える
>「脆弱性」:頭部にある2本の角のような樹木が弱点。
>「森の化身」:大自然の脅威たる暗き森、その化身。
                  
【称号】
>「なし」:

・経歴:
元は緑の術者だったが、殺害され放置された遺骸から発生した呪霊
空・海・大地を守るために人類の絶滅を目論み、漏瑚と行動を共にする
漏瑚と一緒で真っ当な滅神魔導使からは狙われる存在だが、返り討ちにしたらマナの濃い場所や森の奥深くに死体を安置して呪霊にして仲間にしようと思うぐらい慈悲深い。
人間相手にも無闇に苦しめるのを良しとせず、性格は温厚で思考や言語も基本的に丁寧語。
呪いの中では一番優しい。が、あくまで呪いである。
何故FTを襲うの?人間同士が争ったり戦争に成ると、人間減ってお得だし

・運用メモ
漏瑚と行動を共にさせる仲間〜
カバーリングとか持たしたけど、漏瑚以外に仲間が見当たらないので漏瑚しか庇わない気がする
気配迷彩や逃走術は、原作で先生相手に気付かれずに近付いたり、逃走を成功させたのを参考に搭載
基本的には漏瑚が火力攻撃役なのでフォロー役に作ってみました

1925尋常な名無しさん:2021/01/19(火) 18:12:07 ID:tBf9PoCY
団体:マナによる慈善財団(元ネタ:SCP Foundation)

貧困などで苦しむ人々を救おうとする慈善団体
大きな特徴として挙げられるのは「手段を問わない」こと
魔具による大規模な気象改変で干ばつ対策を行うといった事を視野に入れて活動するという点において
一般的な炊き出しを行う教会などとは一線を画す

なお、その魔具の効果に関しては余りよく研究しないまま熱意が逸って使うこと多々
そのために副作用の洪水などで村落が消えるレベルの死者を出す事もある

なぜそんな連中が根絶されていないかというと、それらの行為を握りつぶす方が
利益になる人間が彼らを影から援助しているからである
要するに災害で地図から他国の国境の村などが消えた方が美味しい人間の手配り
このため彼らは実質某国の紐付きとなっているのだが、本人たちは事実に気づいていない


運用メモ:この世界だと普通に資金の流れ追われて完全討伐待ったなし感が凄いので
      どっかの国のけしかける慈善団体を装ったテロ組織(本人たちは気付いてないバカ)としてみました
      でもやっぱ早期に排除されるか……?過去に存在していて、どっかの悪党が手口を真似たりの元くらいにはなるか?

1926尋常な名無しさん:2021/01/19(火) 19:56:08 ID:ua./HBPA
NAME:「ノス」(ランスシリーズ・代理AA:ゴ・ガドル・バ(仮面ライダークウガ))
属性:地・龍
クラス:「プレデター」 サブクラス「格闘士」
種族:竜人

・経歴:魔王領において、とある存在に仕える男。才ある竜人であり、その事に驕ることなく自身を鍛えている。
     その為、自身の出身の里では褒め称えられたものの本人は自身よりも強い存在がいないことにより、若い頃に里を去った。
     去った後は無類の戦闘狂っぷりを発揮し、あちこちで強者とみれば戦い、勝ったり負けたりを繰り返しながら育つ。
     そうして成長していき、冷静さと思慮深さも手に入れ、更に強くなる為に己を鍛え、最終目標にアジ=ダハーカを掲げていた。
     だが、自身の主君となる存在に出会い、魅了された事により忠誠を誓い、自身の全てを捧げるようになった。
     今は主君の命により神の手に派遣されている。


【称号スキル】
>「プレデター」:竜人の中でも勇気ある者であり、生粋の狩猟者である事を示す称号。
          強敵と戦い、それを打ち倒す事を誉としているが故に高い戦闘技術と知恵を持つ。
>「格闘士」:格闘による戦いの技術と知識を習得している。
>「龍戦士」:戦闘技術を磨いた竜人の戦士である。莫大な身体能力とそれを活かす技術を身につけている。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
               野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。

【所持スキル】
>「謀略家」:目的の為には手段を決して選ばない。非正規の手段、正規手段を組み合わせ、
        本懐を遂げるべく陰謀を張り巡らせる手腕に長ける
>「竜闘戦技」:多くの強敵と戦い、死闘を制し勝利と敗北を繰り返し、ただ鍛え上げたことによる磨き上げ結実した格闘術。
          竜人の身体能力を十全以上に引き出し、鍛え、磨きかれた打撃や蹴りは硬き物を砕き、敵を屠る。
          竜は強く、そして己が肉体で敵を潰す、その信念を形にしたような格闘術。
       →「ドラゴンクラッシャー」:鍛え上げられた格闘術と身体能力、竜闘気を組み合わせることにより硬き装甲を打ち砕き、
                       魔術防御をも打ちこわし、敵を粉砕する。
       →「竜の一撃」:竜人の身体能力をフルに引き出し、絶大な一撃を生み出し、敵対者を圧倒的力で叩き潰す。
                 竜のフルパワーに耐えられるものは少なく、軽減しようとすればその思惑ごと打ち抜かれる。
       →「キャンセル技法」:攻撃を行った後の隙や硬直を最小限にするための技法。一流の格闘士にとっては基本的な技法であり、
                     これによって連続攻撃を淀みなく叩き込める。
       →「竜闘乱舞」:まるで舞うように連続攻撃を次々と放ち敵を翻弄する一連の攻撃技法。
                 無数の攻撃を一呼吸で放つため、素質がない者には大きな反動があるとされている。
>「ブロッキング」:相手の攻撃似合わせて絶妙なタイミングでガードを行い、あらゆる攻撃をはねのける。
       →「ブロックキャンセル」:敵からの攻撃をブロッキングではねのけ、それとほぼ同時に反撃を繰り出すカウンター。

1927尋常な名無しさん:2021/01/19(火) 19:57:30 ID:ua./HBPA
>「竜闘気」:生命力と魔力の混合闘気を解放、肉体に纏わせ、魔法耐性、物理攻撃力、物理防御力が倍加する。
       →「竜気循環」:竜闘気を爆発的に引き出し、引き出した竜闘気を更に全身に纏うことにより絶大なる破壊力を得る特技。
>「超反応」:敵からの攻撃に対して、まるでそれが最初から予測されていたかのような反応速度で対応する、超上級技法。
>「電流噴気」:己が持つ龍属性たる生体電流を放出することにより、魔法や術式の類を弱体化、あるいは破壊させる。
>「ドラゴンハート」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。
            揺らがないオドは意思と主に気合という名の根性によってその強度を増す。竜の勇者はその意思においても他者凌駕する。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
           ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
                その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行:忠義」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
             主から託されたが故に犬時にだけは許されない。

【特徴スキル】
>「無類の力」:貴方の力は同じ竜人達の中でも特筆する程に凄まじいものであり、その拳は人を容易く千切り壊し、
          その鍛え上げられた体の生物的頑強性は非常識である。【「超頑強」「轟怪力」】
>「戦闘特化体質」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて
          それを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「狂冷平存」:冷静で思慮深い側面と無類の戦闘狂の側面、本来であれば相反する二つの側面を貴方は矛盾を起こさずに同居させている、
          例え戦闘に沸き立ち、心が燃えていたとしても、貴方の頭はどこまでも冷たく判断できる。
>「肉弾主義」:貴方は己が肉体と拳で戦う事を良しとし、武器や魔法に頼って戦うことを良しとしない。
          故にそれらに頼ることなく敵を屠るために鍛え続ける。
         【武器や魔法技能の取得や成長にペナルティが付くものの肉体技能にプラス補正が付く】
>「忠誠者」:忠誠を誓う存在のためならば、己が死を迎えようとも躊躇わない。

【称号】
>「放浪の喧嘩士」:各地を放浪し、強者に戦いを挑んでたが故に付いた称号。

メモ:ガチガチの前衛で作成、魔法使うのなら龍属性使って無効化ないし弱体化して殴る、向かってくるなら竜パワーで殴るキャラ

1928尋常な名無しさん:2021/01/19(火) 22:13:45 ID:iFdQIYyM
NAME:「死んだ蝶の葬儀」(原作)lobotomy corporation 人間体 セバスチャン・ミカエリアス(原作)黒執事
属性:幻・闇
クラス:「悪魔銃士」 サブクラス「蝶葬者」
種族:悪魔


╋<装備>╋
「蝶葬の黒棺」:ガスターらによって製造された巨大な黒い棺。
巨大な外見よりもさらに内部は大きく拡張されており、内部には死体が大量に入っている。
この死体を媒介に棺は常時彼が放つ弾丸である妖精を作成し続けている、事実上弾切れは無い。
「幻影のネックレス」:本当の姿を偽装する魔道具、これをつけている間は一部のスキルが制限され、外見が変化する。


【称号スキル】
>「悪魔銃士」:悪魔の銃使い、人間の場合制限がつく銃の威力を制限無く使用可能。
>「蝶葬者」:魔王領の辺境において行われていた特殊な葬儀を行う者を材料に作り出された悪魔。
>「妖精使い」:妖精魔法を納めている称号、傍に人工精霊妖精を連れている。
>「操霊術師」:<操霊術>を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
>「執事」LvN/5 :執事としての能力を示すスキル。対象の判定に補正を載せる。雑用得意です。

【所持スキル】
>「妖精術」LVN/5:人工的に創造、育成を施した精霊。その妖精に指示を与え、補助させる魔術。
       →「死の蝶」:彼が創造し、育成している蝶型の妖精。
              通信や視覚の共有も可能であるが本質は銃弾への加工である。
              死の情報が組み込まれており、並みの人間が触れれば意識を混濁させる。
>「操霊術」LVN/5:<操霊術>を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
       →「哀悼」:死者の魂より死の瞬間の霊体情報を吸い上げると同時に死の蝶を強化する。
       →「安息の弾丸」:強化した死の蝶を弾丸に加工する。着弾した相手はその着弾した部位の霊体情報が汚染され、動かせなくなる。
>「魔弾の射手」:人間を超えた認識機能が囁きかける、高速で敵対存在へと射撃物を命中させる。
>「フェイタルショット」:敵の防御の隙間や弱点を狙った一撃で致命傷を与える。
       →「死点撃ち」:防御の隙間や弱点を狙った一撃で致命傷を与える。
>「蝶葬銃技」:己の腕の形態を銃へと替え、行う銃技。
        弾丸は彼が育成した死の蝶。
       →「クイックドロー」:クイックドロウとも、眼にも止まらぬ早撃ち技能。
                  一の銃声が聞こえればそれは十の弾丸である。
       →「オートリロード」:銃弾が無くなるor銃弾が少なくなった時、相手に隙を見せずに補充する。
       →「マーキング」:弾丸が着弾した場合にそこへ自動的に誘導を行う。まるで蜜に群がる蝶のように彼が放つ弾丸は相手を追い続ける。
>「支援射撃」:弾幕を張り味方の行動を援護する。
>「苦痛無視」:あらゆる狂気、痛みに構わず行動する。物理的に仰け反らない限り決して怯まない、躊躇することはない。
>「迎撃態勢:幾重致死」:常に戦いに備える、
             戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
             その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。


【特徴スキル】
>「家事万能」:あらゆる家事に秀でている。
        幾多の死体から霊体情報を吸い上げ身につけた偽りの万能。
>「多腕」:幾つもの腕を持つ、それは銃口が増えるのと同義である
>「奉仕精神」:他者のため、特に主人となる者への利益、命令に対する奉仕に快感を覚える。
        そう製造され、そう行動してきた彼には自身の行動の善悪を考えることはない。
        過酷な労働であれ、虐殺行為であれ一切の躊躇無く行える。
>「妖精直結」:自身が産み出した妖精から情報を自由に取り出すことが可能。


【称号】
>「死んだ蝶の葬儀」:死者へ葬儀をするように集まってくる蝶の群れの主。
>「神の指先」:神の手と呼ばれる集団の部下、命令により災厄を振り撒く怪物

・経歴:魔王領に存在する小さな地域において墓守と特殊な葬儀をしていた人物がガスターらによって拉致改造された悪魔。
死を悲しみ、死者を慈しむ性格はそのままだがそれを憐れみ、自身の手で苦痛なき死を与えるようになった。
上司の命令には必ず服従し、あらゆることを行う悪魔の執事。
今日も彼は上からの命令に従い、人を拐い、人を殺す。

メモ:中距離でデバフを振り撒く銃使い、大量に妖精ぶちまけるとかいうテロ行為も可能。
   多分グレイが天敵だと思います。

1929尋常な名無しさん:2021/01/19(火) 23:03:22 ID:ETxFTlkE
NAME:「キュー・ベイ」(AA:擬人化QB)(魔法少女まどかマギカ)
属性:幻、闇
クラス:「操霊術師」 サブクラス「人形使い」
種族:マナフレア(元純人種)

╋<装備>╋
「原式魔具:Qualified Base(資格者の礎)」:
 六英雄時代後期以降に活動が確認された奇妙な白い獣型の自立型原式魔具。
 純人種の霊体を原式魔具の一部に置換していき、精霊化させることで霊的感応力を引き上げる効果を持つ。
 一方で置換された霊体は宝石化され、これを消費することで魔具の復元・維持が行われている。
 現在は霊体が完全置換されマナフレアと化した彼女の核であり、それに伴う復元・維持機能の応用拡張により、
 彼女の霊体の一部を魔具ごと切り出すことで、分体として扱える彼女の"スワンプマン"の作成、
 及び、複製魔具として他者へ植え付けることが可能になっている。


【称号スキル】
 インキュベーダー
>「孵卵器」:英雄の才覚と確かな善性を持つ【卵】を見出し、悪意の下で孵化させる者の称号。
       それは確かに原式魔具を介して戦う力を与え、恐怖に怯える心を支えるメンターだろう。
       されど、その末路を破滅へと導く、悲劇への道先案内人である。
>「操霊術師」:<操霊術>を納める者の証明。
        死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
>「人形使い」:操霊術師の中でも物質に霊体を宿らせ、操作することに熟達した称号。
        ゴーレム及び、アンデッドの作成・使役を可能にする。
>「闇術師」:彼女は裏社会で名の通った操霊術師であり、多くの有力者にその力を求められた。
       その御業は寿命を超えた延命を保証し、求められれば強大な戦力と悪辣な魔道具の提供すら行う。
       【裏社会に対するコネクション、及び一部の公的有力者に対するロイスを獲得する】
>「マナフレア」:精人の最終的な進化形態、人間に最も近く、限りなく遠い生体。
         肉を持ったまま精霊に近づいたエルフやドワーフもなりえる形であり、肉体に収まりきらない
         魔力を対外機関として制御、使いこなす器の限界を超えし存在。
         彼女は魂と肉体の双方に原式魔具が干渉し、その域に辿り着いた【呪いたる精霊 すなわち呪霊】である。

【所持スキル】
>「政治知識」Lv N/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
           いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。
           永く裏社会に棲み続け、磨き上げた闇術師としての処世術。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
           魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
           レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「操霊術」 LvN/5:死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在に対して、指示意識を付与する魔術。
          大局的に見れば精霊術にも代用が可能だが、純粋なマナの操作には適していない。
   →「マリオネット」:ゴーレムやアンデッドなど霊体によって稼働する物体を自在に操る。
             その霊体が高等技術を記憶する場合は、繊細で複雑な動作や高度で専門的な知識であっても再現できる。
   →「コントラクト・ソウル」:複製原式魔具を介して魂の接続を行い、その使用者の魂に干渉を行う。
                 対象の霊体が原式魔具に置換されるほど、干渉力は強まり抵抗できなくなる
   →「クリエイト・マギカ」:魔術に長けた妖精を作り出し、魔法で支援を行わせる。
                中でも原式魔具に置換された魂から作られた妖精は、故人の形質を遺伝した魔法を発現する。
   →「ライフ・デリバー」:弱り抵抗力を失った者の霊魂を吸収し、他者の命の糧へと変える。
               時に自己の食事に、時に契約者の活力に変えられる命は犠牲となった誰かのものである。
   →「トランスファー・マインド」:複製原式魔具と共に、英雄として戦っていた頃の自身の戦闘経験、
                   後の時代には「コード」とも呼ばれうる英霊の力を契約者に憑依させる。【夢幻召喚】
                   その精度は対象の霊体への原式魔具の侵食度が高まるほどに引き出されていく。
                   かつての彼女は生者の霊体を励起し、その能力を高める補助魔法に優れた操霊術師だった。
    【内蔵コード:「エンチャント・ウェポン」、「ファナティシズム」、「プロテクション」、「スペル・エンハンス」、「ヘイスト」等】

1930尋常な名無しさん:2021/01/19(火) 23:04:10 ID:ETxFTlkE
>「創屍術師」Lv N/5:<創屍術>を納める者の証明。
           汚染された死者の肉、死体を弄び、死を冒涜する。それはさらながら生者の如く。
   →「コピー・ドール」:原式魔具の復元・維持機能を拡張して、"自身を分身と思い込んだ"スワンプマンを作成する。
              本質的には全ての個体が本物であり、主人格権を個体間で受け渡しているだけである。
              これら全ての個体にはリンクが結ばれており、記憶情報の補完によって自己同一性を保っている。
              ただし、いずれの個体も個我を持っており、その破壊は個体として死の恐怖が伴うのだが、
              相互リンクによって形成された総体はその事実に無自覚である。
   →「ディスガイズ」:対象の容姿、形状を変化させる操霊魔法。これにより大半のQBがマスコットの姿を取っている。
   →「カースドール」:あらかじめ加工した魔石、人形を自爆させ蓄えていた魔力を撒き散らさせる。
              汚染術と呼ばれる技術と機構を同じくし、ゴーレム・アンデッドの作成の呼び水となる。
   →「スケープドール」:霊的、精神的汚染をされた個体を総体を形成するリンクから切り離すことでダメージを無効化する。
                トラウマもあってあまり使いたがらないが、それでも緊急時には躊躇することはない。
   →「レブナント・カース」:原式魔具への置換が完全に進み、彼女からの干渉への一切の抵抗力を失った契約者を
                生きたままアンデッドの一種、「レブナント:魔女」へと変える禁断の操霊魔法。【無為転変】
                魔女と化した契約者は生前の戦闘技術を残しているが、思考能力を失い弱体化している。
                一方で用途次第では怪物化の加工が行われることもあり、危険なアンデッドなのは変わりない。
>「謀略保身」:政治的コネクションや資金力、交渉術や利害関係などを駆使し自らの地位や生存圏を確立する。
        ヒトという種の持つ浅薄な性を証明するまで死ねないんだ。
>「護身術」:急な敵の来襲に対して十分に対応するだけの護身術を身に着けている。
        それは英雄としての栄光の時代の修練の結晶であり、肉体は衰えようともその技は忘れられない。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの逃走経験とマスコットの小柄な体躯が生み出す技術。
       逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
>「鑑定眼(伯楽)」:観察した相手の才覚を看破する技能。永く数多の人々を見る中で造り上げた観察能力。
           千里の馬を見抜くように、未熟な英雄の卵を見出す名伯楽の技術。
>「迎撃態勢:罪悪追尋」:常に良心の呵責に苛まれる、罪を犯した自責の念が尽きぬ警戒と化している。
             奇襲を受けるのは当然の立場であり、即座に反応し、最適行動を取る。
>「交渉術・悪辣」貴方の言葉はもはや悪魔じみている、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。

【特徴スキル】
>「トラウマ:失望」:彼女は他者から見捨てられる、失望される事に強い恐怖心を覚えており
            そのトラウマもあってか、ともかく人との繋がりを絶やそうとしない。
             彼女の根本的存在理由を成すものでもあり、生きている限り癒されず、行動が制限される。
  →「シンデレラ・デザイア」:大切な人々に失望された自分への嫌悪からより良い自分への昇華を強く思う、いわゆる変貌願望を持つ。
                  それは自己投資だけでなく犠牲となった英雄が卵の魂を喰らい、その美しさを取り込む所業も含んでいる。
                   それを彼女は見捨てられた英雄を救う行為だと嘯く、他者にかつての自分の末路をなぞらせている事実に気づかぬまま。
>「呪霊制約」:彼女は相手の心を塗りつぶして、思い通りの人格へと変える洗脳技術は使わない。
         あくまで相手が性悪説に基づくヒトの性に従って、自ら堕落したのだと示さなければならない。
         この制約に背いた行為を行うならば、呪霊としての根本が揺らぎ人格維持が危うくなる。
>「愛くるしい体躯」:その純白な獣の特徴を兼ね備えた少女は、人々の庇護心を鷲掴みにする。
             その強みを生かす為に自己投資も欠かしていない、【超絶美形互換】

【称号】
>「月桂冠の女王」:"Queen Bays"、古くは誰もが英雄たる彼女の名誉を讃えた。
          されど花言葉で謳われるように、その花は彼女を裏切り、その葉で編まれた冠のみが残った。
          ―月桂樹の花言葉、花は「裏切り」、葉は「私は死ぬまで変わりません」―
>「原罪の擁護者」:親しい人々の勝手な期待と失望によって絶望し、なお彼らを愛さんとして歪んだ決意。
          人間の持つ普遍的な罪を証明することで、愛した人たちの罪を拭おうとする悪意の担い手。
>「欲界の共生者」:利益によって動く生物たる人間に、悪行を以て寄り添い、その生態を肯定する共生者。
          英雄の齎す益に溺れ、勝手な都合で祭り上げ、容易く裏切るヒトの有り様をこそ
          その本性だと愛し、肯定し、嗤う。気づきもせぬ一抹の安堵を含んで…

1931尋常な名無しさん:2021/01/19(火) 23:04:40 ID:ETxFTlkE
  経歴:聖錬の裏社会に名が知れた闇術師。英雄の卵を見出し、栄光と破滅へ導く悪党。
     幾度も討伐を受けながらも、巧妙な立ち回りで利害関係の網の中を今もなお生き延び、暗躍し続けている。
     
     かつての彼女は偶然原式魔具を手にし、英雄に祀り上げられた村娘だった。
     英雄として領主から与えられた特権を全て故郷のために使っていた彼女だったが、
     原式魔具の侵食からある戦いを境に、唐突に体が殆ど動かなくなってしまった。
     英雄として見限られ、それでも帰りたい一心で故郷に戻った彼女が見たのは
     領主からの庇護を失い、その原因となった彼女への失望を露わにする故郷の人々の姿であった。

     故郷の人々の身勝手な失望に絶望し、その場から逃げ出した彼女だったが、
     それでも暖かな過去、自分を優しく育ててくれたかつての隣人たちとの思い出から未練を強く抱き
     ヒトとしての死を迎えようとしていた彼女は、再び現れた原式魔具の契約を受け入れ、第二の生を歩む事となった。
    

     「人は利益を以て動く、上辺を繕おうともその本性は最後には必ず優先される。」
     「故にそれを証明しよう。身勝手に英雄に期待し、失望し、怒りを抱く人の性を世界を示す事で」
     「だから、僕の愛した人々は醜くなんかない。それが人として正しい姿なんだから」

   運用メモ:ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/3408/1548300557/557の原式魔具の被害者にして
    英雄から落ちに落ち腐りきった、外面だけ整えた可愛いアンリ亜種。
   行動ルーチンとしては「闇術師」として退避先と資金・情報源を作ったうえで
   英雄の卵を見出したら、それに自分の作ったゴーレムや使い魔と戦わせつつ
   自身は支援者として「トランファー・マインド」で汚いプリヤをしつつ、英雄へとまずは祀り上げる。
     そこから「トランファー・マインド」経由で対象への魂の浸食を深めたら、対象の戦力を魂干渉によって
   弱める事で大きな被害を出す失敗を行わせ、原式魔具の作用も持って完全に無力化。

    そして失敗の末に裏切られ体も動かず絶望に沈む英雄の卵の魂を食らうというまさに外道マスコットの行為を成す。
   野生の修羅や不死対策については、「謀略保身」+「逃走術」による逃げ足と「スケープドール」による
   緊急逃亡によって対策しており、さながら原作QBのようにとてもしぶとい。

1932尋常な名無しさん:2021/01/19(火) 23:16:49 ID:ETxFTlkE
>>1930
すいません、スキル名を変更します
×「呪霊誓約」→○「悪魔は約束を守る」

1933尋常な名無しさん:2021/01/20(水) 16:46:06 ID:kvBif7es
NAME:「プレデター」(エイリアンVSプレデター)
属性:風
クラス:「プレデター」 サブクラス「ハンター」
種族:蛮族

・経歴:隔離領域から解放された狩猟者の一族
    隔離領域内に置いて生物に寄生して大量に繁殖する奇怪な生物との死闘を繰り広げており
    その間に狩りこそ至高の価値を持つと信奉する狩猟者の一族となっていた
    見掛けはまさに蛮族と言う異形だが、こう見えて意外と知能も技術も高い
    狩りで獲物を狩る事こそが名誉とされており、獲物は手強ければ手強いほど良い
    隔離領域からの解放後は手強い獲物を求めて傭兵の様に戦場で雇われたり、魔物を狩る仕事を引き受けたりしながら氏族単位で放浪しており
    強靭な獲物の多い魔王領や怪獣天国の奏護は、彼等に取っては絶好の狩場だ
    勇者や魔王などは最上級の獲物と言える

╋<装備>╋
「闇夜弓【影縫】」:奏護で狩猟したナルガクルガの素材から誕生した夜陰に紛れる黒の狩猟弓。
           可視光を吸収する迅竜の毛は、暗闇での狙撃に極めて効果的だという。
           十人張りの強弓で、下手な人間では引こうとしても指を痛める。
「キリサキマクリ」:奏護で狩猟したショウグンギザミの鋭鎌を加工したククリ刀
           固く強靭で何よりも良く切れる

【称号スキル】
>「プレデター」:生粋の狩猟者である事を示す称号。
          強敵と戦い、それを打ち倒す事を誉としているが故に高い戦闘技術と知恵を持つ。
>「ハンター」:人だけではなく驚異的な生命力を持つ人外も狩ってきた者、あるいは存在。
         貴方は標的の行動を見定め弱点、もしくは有効な攻撃手段を見つけ、そして狩ってきた。
         「気配遮断」、「ファストアクション」、「闇討ち」を複合して持つ。

【所持スキル】
>「限定修練:魔術師」:魔術師として幅広い知識を有さず、一族秘伝の魔術のみを継承する
               限られた魔法しか使えず、限られている故に使い込まれ熟達している
       →「光学迷彩」:表面上の空気を屈折させて姿を隠し、周囲の気配と一体化する。
       →「サイレントアロー」:風属性によって、使用する弓矢の空気抵抗を軽減し風切り音を無くす
                     その弓は無音の一矢
>「デットアイ」:対象の急所や弱点に狙いを定め、狙撃する。命中率自体は下がるが当たった際の威力は大きく上がる。
>「スナップショット」:移動中に移動先から見える敵の位置を予測、確認し移動先で即座に狙撃姿勢に入り、狙撃を行う。
>「インバイルショット」:対象の装甲の同じ箇所に複数回狙撃することで破壊、無効化する。
>「ロングウォッチ」:味方の位置と行動から敵が何処にいるか予測し、混戦の中であろうとも長距離から敵を的確に射貫く技術。
>「龍の一矢」:魔力を集中させて撃つ渾身の一矢。その一撃は龍も穿つか
>「狩りの心得」:好機を待ち最適なタイミングを見計らって動き出す事が出来る。
          辛抱強く待ち備える鋼の精神と果敢な決断力。
          焦って飛び付く者に、待っているのは死だ

1934尋常な名無しさん:2021/01/20(水) 16:47:14 ID:kvBif7es
>「ダガーマスタリー」:貴方はナイフの扱いに習熟している、肌に吸い付き、己が手足のように操るほどに習熟させた。
>「血染めの衣」:度重なる殺戮によって得た殺人技巧、手加減から致死までの付与ダメージを調整し、人型生物への攻撃力を高める。
           もはやどれだけ殺したのか数えすらしない。
>「隠蔽術」:自らの行動の履歴、足跡など追跡される要素や罠の痕跡を消し去る技能に長けている。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵
           戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「迎撃態勢:狩りの心得」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                 狩りに置いて安全など無い。狩猟者で有る自分は、同時に狙われる獲物でも有る
>「地形適応:隠密」:戦場に存在する構造物を遮蔽として最大限に利用する術、技術、または経験。
             魔法だけに頼りはしない。戦場に存在する全てが利用出来る道具だ
>「戦闘続行:名誉」:重傷となり得る傷や衝撃であろうとも意志力を持って戦闘を続行する。どのような傷や痛みでも闘争に対する意欲に揺ぎを与えない。
             手強い獲物を狩る事は最上の名誉だ、手強い獲物との戦いで死ぬ事はその次に良い。             
>「フリーラン」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
>「怪力」:人外の怪力を持つ。
>「頑強」:生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。


【特徴スキル】
>「戦闘特化体質」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
>「狩りの掟」:弱い獲物(武器を持たない者、女子供や年老いた者、癌などの致命的な病気を患っている者)は基本的に狩らない。
         妊娠している女性は、たとえ武装していても胎児が無抵抗であるため、狩りの対象から除外される。
         勇敢な戦い手を賞賛し、性別に関係無く敬意を表する。強き者との死闘こそ、名誉有る狩りなのだ。
>「複数視覚」:赤外線を視覚化する(ヘビの持つピット器官相当)という特異な視覚の他に光学的な視覚と複数の視覚を持っている
>「自爆」:敗北した場合は自爆する。
       名誉の掟で定められている掟であり、自らの体が戦利品として奪われないための措置
>「異貌」:怪物染みた外見をしており、それを隠すマスクを被り行動している

【称号】
>「プレデター」:各地を放浪し、強者を狩り続けた故の称号
>「傭兵」:金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人である証。

メモ:光学迷彩とかプラズマキャノンの化学兵器はちょっと再現が難しかったので、魔法と弓とククリナイフで武装した弓デター
   プレデターなら勇者や魔王でも喜んで雇われるだろうと。
   頑張れプレデター、負けるなプレデター、取り合えず一射は撃てると思うが後は頑張って

1935尋常な名無しさん:2021/01/21(木) 15:33:38 ID:WsxGKDeI
NAME:ぼうれい剣士(Dragon Quest)
属性:闇
クラス:「滅神魔導使」サブ「魔法剣士」
種別:透明人間
【保有装備】
「滅神魔剣」:神を滅し損ねた滅神魔導使の剣士たちの成れの果て。意志が残っており残骸になっても諦めず、
        鍛冶屋に残骸を打ち直して貰い何時か怨敵を討ち滅ぼさんと使い手と切磋琢磨している。これを数本所持いている。
「滅神の誓戒」:滅神系統の術士の身体に刻まれる闇・冥系統の紋章刻印。
         手足の神経に沿って刻まれたタトゥーが、自分の霊体をより強く浮かび上がらせて、周囲の環境への
         接触触媒とする。さながら呪い、副作用として例え死しても肉体から抜け出ることなく囚われやすくなる。
         古来自然災害へと捧げ、大精霊への触媒となし得た事前施術による発展技術。
「闇の羽衣」:水の羽衣とよばれる糸の内部を水と水属性が流れる特殊な装備を闇属性を加えて染め上げた一品。
        魔力を糸の内部に貯蔵できるので高い魔法防御力に加え保湿保温等の機能も兼ね備えている。
【称号スキル】
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手の使い手。
           自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
           黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「支配者・闇」:周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に汚染支配する事が出来る。
          貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが闇に関わるものしか調整出来ない。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
【所持スキル】
>「魔法剣」:闇属性の魔法剣を操るが、闇属性が暗黒剣に適しているため、それに近しい技構成となってしまう。
    →「生葬」:闇属性を持ってオドや生命力を断つ闇属性魔法剣の通常攻撃。帯びるマナをただ斬るための潤滑剤として用い
          そこに相手のオドを呑み混ぜ込み、相手を使って相手を切る。滅神の発想から来ている。
    →「闇の圏域」:闇という領域に相手の生命力を呑ませる事で相手の動きを知覚し、動きや動作を捕らえる。
    →「闇の軌跡」:闇属性による光の遮断により、光から伝わる情報の伝達速度を遅らせ、攻撃を誤認させる。
>「継ぎはぐ剣」:剣の師達はバラバラだが、武にかけた思想がありそれを継ぎはぎ己の剣としている。
    →「呪い攻撃」:その剣技に込められた呪い、アレを殺すと言う執念。特定の敵への攻撃力を増加させる。
>「闇の闘法」:闇の中での戦闘技巧。貴方は闇の中でも問題なく戦える。
>「透明の闘法」:透明なる自分を相手は色んな手法を駆使して診ようとするだろう。剣が作り出す影と地面の中の闇を強め
           影と地面を見た時に相手の意識を朦朧とさせる。
>「魔術師」 LvN/5(4):<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「汚染術」 LVN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
>「精霊術」 LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
             闇であれば適応が高いが、汚染術と土地なる闇によって幅広い属性に影響を与える。
  →「ただそこにある闇」:闇は何処にでもある、体の中に、土の中に、そして光の中に。
                周囲の属性をオドや暗がり、環境を利用して闇属性へと塗り替える。
                闇の環境化では他の生命力と意志性は減衰し続け眠りにつくだろう。
>「滅神法・闇」:滅人法と呼ばれる独特の魔法。”自らのオドを拡散させて、周囲のマナを支配下に置く”
          通常の術式を用いた設計魔法をより攻撃的にかつ、精霊などを交えて自らに有利な染色を行い
          自らの意思に従う形へとカスタマイズされる。
          ただしその専門的な能力のため、汎用的な術式知識による反映が半ば劣化する。
          最大魔術師レベルが【滅神法を前提とする限り、制限される】

1936尋常な名無しさん:2021/01/21(木) 15:34:51 ID:WsxGKDeI
>「ダークフォース」:彼の心は静寂により穏やかであるが、そこに怒りや悲しみなど負の感情を起因として
            自らの生命力を黒く濁らせ高めた魔力を生み出し操る。
>「感覚制御:絶感」:闇属性の作用を利用して己の感覚や闇の中の存在にアプローチが行える。
             彼は闇の精霊との訓練で全感覚の喪失の先に霊体の操作へとたどり着く。
             利用法の一つとして自ら発する意識や気を遮断し相手に悟られにくくする。
>「静寂なる闇の祝福」:純粋な闇属性に近づいた貴方の心は意志、意識、感覚の喪失の恐怖先に
               霊体の感覚を掴み恐怖や状態異常から揺らがなくなった。
>「睡眠術の使い手」:闇属性を介し肉体、精神疲労の度合から闇に堕ちる様に眠りにつかせ、質の高い眠りを提供する。
>「生命操作」:闇属性を介した生命力の制御に長ける。第二魔法原を含め効率よく運用できる。
【特徴スキル】
>「闇の担い手」:属性闇の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、いたる所から闇を生み出し、
           生命力を闇の彼方へと連れ去り、闇は安寧を生み出す。
>「理不尽に克」:幼少時より刻まれ、そうあれと叩き込まれた彼の基本的な行動原理。力を尽くして事をしとげろ。
>「透明人間」:闇属性に染まりすぎた体は光のある環境化では透化して見えなくなってしまう。
>「裸族」:服が必要なくなってしまった。防御力はマント位、身軽なため回避率が高く。マナとの自然感応も高い。
>「闇の大精霊の祝福」:母なる闇の大精霊より祝福を受け闇属性の適性が上がっている。
>「魔の興味心」:父なる魔人の手ほどきを受け魔術への理解と適性が上昇いている。
>「魔剣の執念」:死んで剣に成っても凄まじい恨みで生きる剣の剣共の訓練を受け、技量上昇に補正がかかっている。
【称号】
>「闇に葬りし者」:この世の闇を葬らんとする者の称号。
>「ぼうれい剣士」:かなわぬ未練にとらわれ荒野をさまよう剣士の亡霊。ダークフォースをまとって呪いの剣を振りおろす。
           愛する人を守れなくてなげきの果てに逝った剣士はたとえ身体が朽ちようとも眠ることを許されない。
           彼は戦士たちの技と呪いを受け継ぎ戦い続ける。魂よ闇の中で眠れ。

・経歴:黒騎士や伝説の竜の騎士、過去の逸話に興味を持った魔人が、他の人間育成方法を参考に知り合いの闇の大精霊と
滅神魔剣と共に人間を育てて見る事を思いつき、冥王の土地でまだ生まれたばかりの孤児を買ってきて
果たしてそんなに強くなるものか?と育て始める。滅神の誓戒を用い闇のマナへの適応を上げ、魔術を教え、
剣の師を宛がい、闇の中で訓練させ、ある程度育った当たりで魔狩人をさせて経験を詰ませ、
大襲撃時に大量発生した狂った闇の精霊共を安寧の闇の中に沈め呑みこみ、闇の滅神魔導使として名を上げている。

本人は幼少時より厳しい訓練のなか育つのだが、せめて寝ている時くらい安静を得たいと思って試行錯誤した睡眠術により
疲労損耗からの回復を繰り返してきた事で自身の質をより高めている。闇の大精霊との訓練では全ての感覚の喪失や
恐怖と戦い、その中で霊体の操作や、フォースの暗黒面ダークフォースの扱いを取得している。
剣技に関しては滅神魔導使の剣士たちの成れの果てである滅神魔剣を師として滅神の技法を学びつつ
滅神魔導使の激戦の跡地や古戦場で死にきれず呪われた遺品を回収し、それらをまた師とする事で滅神の技法を向上させている。
直近では新たな滅神魔導使のグループ神の手が結成された噂を入手し、その門を叩いている。

・戦闘スタイル
闇の中での不意打ちは基本。オドを拡散し闇や影を支配下におきつつ、生命力と意志力を削り、朦朧
昏睡、睡眠状態に落としてしまう。滅神魔導使であり、オドの使い手でも有るのでオドへの攻撃にも重点をおいている。

1937尋常な名無しさん:2021/01/21(木) 22:54:55 ID:tQE6ojJw
NAME:「カオナシ」(千と千尋の神隠し)
属性:土・闇
クラス:「汚染者」 サブクラス「土の悪魔」
種族:悪魔


╋<装備>╋
「溶け落ちた死体」:それはかつて生きていたもの、腐り爛れて土塊に成り果てたもの
           それらを汚し染め上げ自身の肉として束ねあげたものである。
           肉も骨も魂も土すらも己の肉でしかなく、聳え立つ巨体は振り回すだけで
           致死の一撃となる。

【称号スキル】
>「土の悪魔」:土属性の悪魔。
>「調律者・土」:貴方は周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に調整する事が出来る。
          貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが土に関わるものしか調整出来ない。
>「汚染者」:汚染に特化した浄化術の使い手。かつては優れた浄化術師だった貴方の面影はもはやどこにもないのだ。

【所持スキル】
>「浄化術」LV0(2)/5:魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
           久しく使わず、肉体が完全に汚染されたため使用不可能、かつての面影は残っていない。
         →「汚染術」LV4/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「土塊の金貨」:土属性と浄化術の応用。物質の結合力を操作しながら属性を調整することにより物質の形質を変化させる。
           汚染しかできない今はもう闇属性に染まった金色の土塊を作り出すことしかできない。
>「腐涅の化身」:汚染術の応用にして、カオナシの<化身> 土地なる土と自らの闇属性、腐り果てた水底の土の如く
           万物を黒く染め上げ自らの意志と血肉すら溶かし込み、自身の手足の如く泥土と為す。
           貴方の肉体だったものはとうの昔に黒く朽ち果て汚泥こそが今の貴方である。
>「蠢くもの達」:自身が染め上げた死体や土、魂を材料に子機となる化身を製造する。
          それは不完全な人型であったり奇妙な虫であったりするが、その全てが新たな汚染源となるだろう。
>「貪り食らう」:腹部にある大口を用いて何もかもを貪り食らい汚染して自身の一部に染め上げる。
          食われたものは化身内部で急速に腐り朽ちカオナシの一部である黒き汚泥と成り果てるだろう。

1938尋常な名無しさん:2021/01/21(木) 22:57:31 ID:tQE6ojJw
>「汚泥吐き」:腹部にある大口から体内の汚泥を吐き散らす。この汚泥もカオナシの一部であるため触れているものを汚染し続ける。
         また、汚泥そのものが化身の材料となりうるために子機である化身が這い出してくることさえある。
>「悍ましき聲」:汚染し染め上げた魂の放つ言葉をまとめて放つことによる不協和音。声そのものにも闇属性の魔力が含まれるため
          眩暈や昏倒を引き起こす。含まれる魔力は大きく減衰するが単体の声だけを放つことも可能である。
>「涅の剛力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。染め上げられた大量の汚泥を支える力は
         並大抵ではなく、その質量を振り回す力は山をも揺るがすだろう。
>「無痛の腐肉泥」:黒き汚泥でしかない肉には痛覚は存在しない。故に汚泥を削ることができない打撃や刺突は効果が非常に薄い。
>「汚染再生」:自身の属性で染め上げた汚泥を肉とするが故に周囲を汚染することによって肉を供給し行う再生能力。
>「大地嶺餐」:大地を己が属性に染め上げて、地脈より魔力を吸い上げて己がものとする。染め上げられた大地そのものが
         地脈より魔力を食らうが故に汚染された大地の上では魔力切れなど起こりえない。【大地礼讃】

【特徴スキル】
>「尽きぬ飢餓感」:貴方は常に尽きぬ飢餓感に襲われ続けている。故に食らい尽くし、汚し尽くすのだ。
           判断能力が低下。ヘイトに対する対抗に大幅なマイナス補正。
>「面影は遠くに消えて」:かつての貴方の特技すら汚染され尽くし原形のみが残るのみである。
>「土地なる土」:闇属性の土は大地を形作る人の肉、命の息吹、その重ねられた屍の如き断層を読み取る。
          土着属性に合わせて気配を混ぜ込み、オドとマナの属性を調整する。渡り歩く土地神、祟り神の性質。

【称号】
>「顔無」:黒い土と化すまで腐り落ちた故に顔がないのか、数多の死体を積み重ねた故に顔が分からなくなったのか
      すでに所以すら遠き過去に消えたが貴方は黒土そのものであり貴方の顔はもう無いのだ。


・経歴:魔王領で浄化師をやっていた人物を核とした死体の山を悪魔化したもの。
    死体の死因の大部分が餓死だったが故に尽きぬ飢餓感を持ち、核となった人物の
    技能の一部すらも自身の飢えを癒す為だけに用いるのみとなった。

メモ:汚染特化型悪魔。エリス様から汚染技能以外を引っこ抜いて汚染技能だけ元に戻したうえで
   土属性にコンバートして作った感じ。戦闘能力そのものはでかい質量で殴ってくるだけなものの
   周辺をガンガン汚染するわ汚染した泥を自分に取り込んで再生するわと割とやりたい放題。
   ただし再生能力がついている通りカオナシの形が崩れれば人格が保てず死ぬので行けるかなと。
   魂を使ってやっと子機化身を作れるのも込みで概念女神もどき汚染特化悪魔ってデザインです。
   なんでこんなのが生き残れてるのかってことが思いつかなかったので経歴が薄めになりました。

1939尋常な名無しさん:2021/01/21(木) 23:04:45 ID:0Ll1pVkQ
NAME:「 ゴースト 」(マクロスプラス AAはYF-19)
属性:火、金
クラス:「 ゴーレム 」 サブクラス「 機甲拳士 」
種族:悪魔


・経歴:アインズ・ウール・ゴウン魔導国にて作成された高性能ゴーレムを核に、実験的に作成された機械の悪魔。
     ひたすらに戦闘を求める性質を与えられた、戦場を求める亡霊である。
     現在はより良き闘争を求めて傭兵業を行っている。
    
╋<装備>╋
「ガトリングガンポッド」:大型ゴーレムのサイズに合わせて作られた魔導銃。威力はそこそこだが連射が効き、主に牽制用に用いる。
               また、化身化した際にも取り込み、戦闘機の機銃の様に使用できる。

【称号スキル】
>「悪魔」:暗黒時代を発祥とする上級魔人が生み出した、物体に宿る月衣の化身。
       一つの感情、不変の人格を持って顕現し、それはさながら魔人の分身でありながらそれを超える力まで身に付ける魔人の影。

>「高性能ゴーレム」:魔導国にて作成された、対アジ・ダカーハ訓練用に作成された大型ゴーレムの内の一つ。
              研鑽と資金力によって生み出されたその体は並の魔人をも凌ぐポテンシャルを持っている。

>「機甲拳士」:鋼の武具、具足、手甲を身に付けてそれらを用いて戦う闘拳士の称号。武具を用いて巧みに攻防をこなし、
          鋼の体によって固き敵を打ち砕く。破壊系統の拳術の習得を可能とする。

>「傭兵」:金次第であらゆる依頼を請け負う、冒険者ギルドとは異なる非合法の請負人。良くも悪くも調査されている表の仕事とは異なり、
       危険度も保証も存在せず、そのためこの職業で長く生きるものには高い生存能力を持ち、人を見極める観察眼を持つ。


【所持スキル】
>「月衣」:魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、
       害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。

      →「瞬動」:月衣と地面の反発を利用し、巨体に見合わぬ鋭い踏み込みを行う。

      →「飛行」:月衣から生み出される反発及び重力軽減によって浮遊しながら移動することが出来る。
             推進力が必要だが空すらも舞えるだろう。

      →「ピンポイントバリア」:月衣を一点に収束させる事により、通常より遥かに強力な力場を発生させる。

      →「マイクロミサイル」:強力に圧縮した月衣を金属の殻で覆い撃ち出す。
                    着弾した月衣は金属の殻の破片を撒き散らしながら炸裂し、周囲を吹き飛ばす。

>「格闘術」:対アジ・ダカーハ訓練用に高い格闘性能を発揮できるように設計されており、
        独立した自我を持った今もその機能を十全に生かす訓練を積んでいる。

      →「重撃」:体重を乗せた一撃を放つ。鋼の体の重みはそれだけでも打撃に十分な破壊力を与える。

      →「ピンポイントバリアパンチ」:収束させた月衣を打撃の命中と共に炸裂させ、対象を爆砕する。

   バルキリー
>「飛行戦闘形態」:化身化により、自身を戦闘機、あるいは戦闘機と人型の中間の形に変形させる。

>「バーニア」:火炎を噴射することにより、推進力を得て高速移動を行う。

>「ハイマニューバ」:自身を人体の限界を超えた運動性と加速力で行動する事ができる。
             だがそれはもろ刃の剣であり、凄まじい機動を繰り返すたびに己の体を傷つけていく。
             全力移動、リアクションを行うたびに己にダメージを与える。【亡霊機械によりダメージ無効化】

>「高機動戦闘適合」:天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力を所有している。
              彼は専門的な訓練を受けなくても空を舞い、風の如く駆け抜ける資格を持つ。

>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常人以上のタフさとしぶとさがある。
        巨大な鋼鉄の体はそれだけでも高い耐久性を誇る。


【特徴スキル】
   ゴースト
>「亡霊機械」:操縦者を必要とせず、体を動かすのはその身に宿る意思のみである。
          ゆえに生身の体と言う枷は無い。機体その物の強度という枷は存在するが、機体の強度が許す限りの機動を発揮する。
          文字通り機体と一心同体となり急加減速、鋭角移動、生身の人間ならば圧死する超機動すら容易に行う。

>「戦場の悪魔」:ひたすらに戦いを求める意思を与えられ生み出された、戦いの為に生きる悪魔にして戦闘機械である。
           体は闘争を求める。もっと、もっと、飽くなき闘争を。【戦闘続行】【食いしばり】


・運用メモ
デカい!硬い!速い!とシンプルな強さを目指してみた。ガンポッドで牽制しつつ、格闘主体で戦う。
経験点をほぼ全て格闘と月衣系統のツリーに突っ込んでるイメージで、スキル数は控えめに。
化身化で制空権を確保できればマイクロミサイルで空爆とかして連携行動もいけるかな?
GMが以前添削したゼファーガンダムを参考にさせてもらいました。

1940尋常な名無しさん:2021/01/22(金) 16:45:17 ID:m78Qnh22
NAME:「災厄運びのヤマツカミ」(原作)モンスター
属性:風
クラス:「浮岳龍」 サブクラス「災厄運び」
種族:古龍

・経歴:
巨大な体躯を持ちながらも空に浮かんで移動する長寿の古龍種。
6本の触手を垂らし、球状の身体の上面は木や苔を中心とした植物に覆われている。
触手のうち口に近い2本以外は先端に小さな指があり、それぞれに違う動きをさせることが出来る。
身体を覆う植物は古龍の身体を媒体にしているために特殊な力を秘めており、
これ等で作られた武具は鋼鉄製の武具にも劣らない程の性能と強度を誇る。
豊かな土地を求めて漂いながら移動し、時には海を股にかけることもあると言われる。
驚くべきはその捕食行動で、大きく口を開いて森や湖を丸ごと吸い込み、
その吸引力に巻き上げられた動植物や土壌を無差別に飲み込んでしまう。

―――ここまでが通常のヤマツカミ

一般的な個体は40mだがこの個体は100mを超えている異常個体。
攻撃力や耐久度も通常の個体よりも遥かに高いが、問題はそこではない。
この個体の背には神の手と呼ばれる存在の拠点が存在するのだ。
悪魔の様な存在を背に魔王領を放浪し、都市や魔物を食らう、故に災厄運び。
もしこの個体が死ねばその質量のままに墜落し、土地に甚大な被害を及ぼすだろう。
ちなみにこの個体に対する悪魔達の反応は可愛い、気持ち悪いと様々である


【称号スキル】
>「浮岳龍」:植物に覆われた巨体もあって、その様子はまるで山が宙に浮いて移動しているかのような古龍
>「歴戦個体」:純粋に歴戦の末に強くなった個体
>「災厄運び」:その背に災厄を載せて運ぶもの、悪魔及びモンスターがこのモンスターの背に生息している
>「都市喰い」:一つの都市を貪り食らった
>「浮遊要塞」:長年生存し続けたことと背に建設された城により要塞の様な防御力を持つ

【所持スキル】
>「吸引」:単純な吸い込み、しかしそれは大きな湖を吸い込む程の吸引力。
       →「排出」:吸い込んだガスを熱して吐き出す、
             これを行えば並みの生物は空気の構成が変わったことにより行動不能になるだろう
>「触手操作」:生えている触手を操作する、細かい作業には向かないが攻撃力は十分
>「熟練浮遊」:浮遊するためのガスの量や舵を制御し続けた為に熟練した舵取りをする
        数週間浮遊し続けることも可能。
       →「投下」:自身に張り付いた苔や岩、そして背に生息するモンスターを投下する
>「自由落下」:古龍の頑強性に任せた自由落下による押し潰し
>「超頑強」:生半可なことでは死なない、常識を超えた頑強性を保有する。
       ただひたすらに年月を重ねた龍の鱗が硬い、それだけの悪夢の塊。
>「天に等しきもの」:低確率(低確率)で攻撃を無効化する。それは生態系の頂点となりえる
           ポテンシャルが生み出す超常能力と理不尽、天には容易く届きはしない。

【特徴スキル】
>「城背負い」:その背には悪魔が住む城がある

【称号】
>「災厄運び」:災厄を運ぶ古龍

メモ:フェアリーテイル原作のタルタロスのアジトである立方体をした空中要塞「冥界島」をイメージしました
   ダークマスターズに拠点あったんだから神の手にもあっていいでしょ

1941尋常な名無しさん:2021/01/24(日) 01:03:55 ID:KTySSN3M
NAME:放浪騎士(Hollow Knight AA:The Knight ・The Last Stag・The Hollow Knight)
属性:闇・虚・幻
クラス:「面器」サブ「釘師」
種別:亡霊
【保有装備】
「魔釘」:釘師達が使うブルーメタル製の釘状の武器。属性の安定化や固定化に長け、現在であればハーモナイザーや
    一部の戦士がつかっている杭の武器に通じる歴史を持っている。
「夢見の釘」:高純度のミスリルを幻属性に染め、現実と夢の境に介入できる釘。
「蛾の影羽根の衣」:闇・幻属性の魔道具。地上や空中で前方に素早くダッシュ出来るようになる。濃い瘴気も通過できる。
「カマキリの爪」:壁に掴まり、そこから更にジャンプできる。フリーラン出来るようになる。
「水晶の心臓」:魔力蓄積から噴射して空中で前方に長距離高速推進できるようになる。魔力と高濃度化させ、結晶化させる特質を持つ。
「統治者の翼」:幻属性がマナを捉え羽ばたく事で空中で二段ジャンプ出来るようになる。
「スタグ」:巨大な意志のあるコオロギの乗り物
【称号スキル】
>「面器」:古代に魔人のある王国を襲った魔王災害による汚染を防ぐために凄惨な実験の果てに作り出され廃棄されたものの一つ。
      この器は吸血鬼を素体にして、「思考できる精神」も「破られる意思」も「苦痛の悲鳴を上げられる声」も持たず、
      「大きな代償もない」空っぽな生き物を作りだされる。本人の頭蓋骨をコアとして霊体を構成する闇と虚無でできている。
      器には魔王「絶対的なるラディアンス」が封印されている。
>「釘師」:釘を武器として使う戦士の称号。スキル釘術を取得する。
>「ソウル使い」:霊体、マナ、オドの扱いに長ける。
>「探索者」:「捜破者(スカウト)」&「野狩人(レンジャー)」を同時に納めたものの称号。
        密室空間及び野外における活動にペナルティを受けない。
>「捜破者」: LvN/5都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
       →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「野狩人」: LvN/5屋外における知識、野外技能を修めている。
       →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「迷宮踏破者(エクスプローラー)」: LvN/5迷宮探索における知識。探索技能を修めている。
       →鍵明け、罠察知、罠解除、構造把握、マッピングなどが可能になる
【所持スキル】
>「釘術」:釘術を取得いている。
    →「グレイトスラッシュ」:強力な一撃。
    →「サイクロンスラッシュ」:回転しながら左右を攻撃する。
    →「ダッシュストラッシュ」:高速移動しながら斬撃をはなつ。
>「虚ろなる幻舞」:彼の戦闘スタイルは攻撃・パリィ・カウンターを主軸に霊体のボディを生かして、ある時は相殺の衝撃を無効化して
           ある時は相殺の衝撃を使い、ある時は幻属性を利用した魔法剣でマナに当り判定を造りだし、空中でのスライドするようなダッシュや
           限定的な飛翔による二段ジャンプを駆使して、蛾の様に舞、蚊のように刺し、そしてダイブする。
>「影ダッシュ」:霊体の体を駆使して、回避不能な攻撃を回避する。
>「記憶反射」:思考能力の欠如のせいか情報(記憶)と行動が直結している。
>「吸精撃」:斬撃時に自身の無くなってしまった吸血機関のかわりに釘を使って釘に付着させる事で
        周囲や敵あらオドやマナを奪い取る
>「シェイドソウル」:魔力を圧縮して光弾を発射する。
>「フォーカス」:ソウルを使い体力、霊体を回復する。
>「スタグ騎乗」:スタグにのって戦える。

1942尋常な名無しさん:2021/01/24(日) 01:04:26 ID:KTySSN3M
【特徴スキル】
>「壊れぬ意志」:人体実験の果てに多くの人間性を失ったが朧な自我は残っていた。意志は経験を経てやがて育ち壊れえぬ意志となった。
>「残機制」:ソウルが有れば死にはしない不死性を持っている。
>「吸血鬼の力」:どの属性のマナ、オド、霊体を啜っても状態異常を起こさず己のソウルとして使うことが出来る。
>「エッセンス」:霊体、魂の持つ情報を夢見の釘を使い垣間見て己の記憶にできる。
>「チャーム」:人間性を失った彼に成長は存在しない。彼に残るのは記憶と旅の過程で得た戦利品だ。
         それを使い他者に学び己を強くしていく。戦利品、記憶、封印物と同期してその力をふるえる。
    →「同胞の力」:ハロウネストに残っていた壊れゆく同胞達を介錯して得た力。己の記憶と幻属性を持って
             <ホロウナイト>へと変態する。
>「狩猟日誌」:戦闘経験の記録。
>「記憶の封印」:彼の封印術は記憶を繋がっており、そこに対象の情報や霊体を封印する。
>「絶対者の話し相手」:存在を抹消されかけ、忘れないで欲しいと汚染じみた電波を飛ばし続け、国を滅ぼしてしまった
              魔王を内に封印しただ一人彼女の存在を憶えている。彼が壊れ忘れ去られれば彼女も死に絶える。
              寂しがりの彼女の相手をすれば時々力を貸してくれる。
【称号】
>「夢現を征きしもの」:夢と現を行き来し、夢に巣くう絶対なる魔王ラディアンスを倒した者の称号。
>「放浪騎士」:役目を持って作られた騎士のガラクタはなんの因果か願いと同胞のために使命を果たした。
         しかし彼の旅は終わらない、縁が有れば、願いが有ればそれを守ろう、朽ち果てるその時まで。

・経歴
古い時代に面王鬼と吸血鬼領の境の地下にハロウネストとよばれる虫の王国があった。しかしその国は
その土地の先代の魔王の汚染によって滅びに瀕死、それを防ぐために凄惨な実験の果てに純粋なる封印の器を造り、
さらに王国を永遠のものにするために3人の賢者を人柱にして、王国の時を止めてしまったのだった。
時は流れ封印は完璧に思えたが内から蝕まれ汚染は漏れ出してしまうのだった。そんな王国に同じ器として作られ
ガラクタとして廃棄された器の一つが帰ってきて、初見殺しの困難を乗り越え、封印を引き継いだのだが
近年地下を掘り進んできた輩に封印の墓所は破壊され彼も目覚めてしまう。しかたないので封印したラディアンスと
巨大なコオロギのスタグと共に当てのない旅を再び再開するのだった。
冥王の領まで移動し、旅の資金を稼ぐ為に魔狩人となるのだが、登録しに行ったときにぼうれい剣士と出会い
新しい時代の説明を受けた縁でPTを組み以来一緒に活動している。

1943尋常な名無しさん:2021/01/24(日) 01:20:15 ID:KTySSN3M
Hollow Knightは海外のインディーズゲームなのですが、AA新作スレにかっこいいAAが有ったので調べて作ってみました
ユーチューブのプレイ動画もなかなか面白かったです。

1944尋常な名無しさん:2021/01/24(日) 20:34:17 ID:qH/6faWk
NAME:「アーマゲマモン」(デジタルモンスター)
属性:虚・冥
クラス:「殲滅術師」 サブクラス「精霊術師」
種族:悪魔


【称号スキル】
>「殲滅術師」:敵味方の識別が不能になる代わりに広範囲かつ高威力の魔術に特化した者の称号。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「悪魔」:暗黒時代を発祥とする上級魔人ペガサスが生み出した、物体に宿る月衣の化身。
      一つの感情、不変の人格を持って顕現し、
      それはさながら魔人の分身でありながらそれを超える力まで身に付ける魔人の影。

【所持スキル】
>「産めよ増えよ地に満ちよ」:それは彼らの本質であり彼らを突き動かすエゴ。
               合体し、周囲を殲滅することはあくまでも自身の増殖を妨げる者たちの排除行動に過ぎない。
               いつの日か己たちが大地を埋め尽くす日を夢見ている。
>「精霊術」 Lv N/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
       →「ブラックレイン」:上空から闇を降らせる広域殲滅魔法。
       →「アルティメットフレア」:限界まで圧縮させた魔力を解き放つ必殺魔法。
>「魔力放出」:己が動き、動作に魔力を噴出させて威力を増減させることが出来る。それはあたかも人型の火山か嵐の如く、
        それは魔力を纏いて風の如く吹き荒ぶ暴力となる。
       →「月衣」:上級魔人が発現させる常時展開型の魔力障壁、
             あまりにも圧倒的な力の本流は常に周囲を流動し、害する衝撃や害意をも受け流し、時には弾き払い、
             卓越した魔人はその一振りで敵を叩き潰す。
             ※月衣は魔人なら大体誰もが持ってるレベル、上級になるとあかんだけで それ以外でも矢ぐらい弾く
>「天光の枯渇」:先天的に周囲の魔力を染め上げ、力を行使するごとに吸い上げるように力を束ねる。
         高出力の力の行使を行うたびに、周囲からマナが冥属性に染まり、彼の力となる。
>「増殖」:魔力が許す限りクラモンを増殖させ続ける。
>「俊足」:六本のフレキシブルな間接を持つ足により見かけに反して恐るべき運動性、機動性を発揮する。
      その巨体ゆえに一瞬遅いと誤認するが、正常な認識をしたときにはもう遅い。

【特徴スキル】
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
        それが貴方の持ち得る魔力である。
>「格無き集合体」:弱小悪魔であるクラモンが無数に集まり合体した存在。多少の損傷はその場で増えるクラモンを取り込み再生する。
       →「山の如し」:それは小山ほどの見上げるような大きさであり、
               隠蔽は一切出来ない。

【称号】
>「融合悪魔」:無数の弱小悪魔であるクラモンを合体させて誕生した称号。


・経歴:神の手がもしもの時のために生み出した切り札。
普段は神の手の本拠地で雑用の人手として分裂状態で運用されているため、彼の正体を知る者は少ない。
任務中の人手や連絡員としての活動が基本だが、予想外の事故への対応のためという秘匿任務を受けて参加している。

1945尋常な名無しさん:2021/01/24(日) 22:15:57 ID:WHExqDYE
NAME:「トミーロッド」(原作)トリコ
属性:森・冥
クラス:「滅神魔導使」 サブクラス「魔蟲使い」
種族:上級魔人

╋<装備>╋
>「呪属石の護符・森」:自らの血を触媒に、生命力を付与し続けて固めた魔水晶による複数の結晶護符。
            ���������� これに接触、起点とすることによって膨大なマナ環境下においても確かな起点
           ��������  汚染へと生じる増幅剤となり、緊急時にはこれを砕いて周囲を自分の支配下へと染め上げる。
>「滅神の誓戒」:滅神系統の術士が自らの身体に刻んだ闇・冥系統の紋章刻印。
        ������  手足の神経に沿って刻まれたタトゥーが、自分の霊体をより強く浮かび上がらせて、周囲の環境への
         ������ 接触触媒とする。さながら呪い、副作用として例え死しても肉体から抜け出ることなく囚われやすくなる。
         ������ 古来自然災害へと捧げ、大精霊への触媒となし得た事前施術による発展技術。
「寄生卵」:彼の肉体へと植え付けた卵、その種族も様々な蟲達の卵の総数は万へと届く。

【称号スキル】
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
         自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
         黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「魔蟲使い」:魔王領に生息する異常な蟲型の魔物を使役する。
>「支配者・光」:周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に汚染支配する事が出来る。
         貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが森に関わるものしか調整出来ない。
>「ブリーダー」:広大かつ多様な森林資源であるヤマツカミを研究地としており魔蟲を大量に育成している。
         体内に寄生卵として格納に出来ないものはヤマツカミの森に住まわせている。
         もしもヤマツカミが墜落した場合周囲に凶悪な蟲がばら撒かれるだろう。

【所持スキル】
>「魔術師」 Lv1/5(4):<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「魔蟲知識」:生物学、とりわけ蟲に関しての深い造詣を持っている。
       →「キングフェロモン」:貴方の放つフェロモンにより孵化させた蟲は貴方に従う。
       →「異種交配」:違う種を交配させることができる
       →「大雷光虫」:特殊な環境下に置かれた雷光虫が突然変異を起こし、巨大化したと考えられているもの。
               敵対者に向けて放電しながら群れ全体で体当たりをする。
               ヤマツカミの口内に住まわせておりミサイルのように発射させる。
       →「爆蟲」:その名の通り起爆虫と呼ばれる虫を破壊することにより爆発する虫。
       →「迷彩蟲」:周囲の色や景色と同化するように変色する虫、ヤマツカミの表面に密集させ気づかれないようにしている。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「汚染術」 LVN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
>「精霊術」 LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
           水と闇であれば適応が高いが、汚染術と土地なる水によって幅広い属性を操れる。
>「滅神法・森」:滅人法と呼ばれる独特の魔法。”自らのオドを拡散させて、周囲のマナを支配下に置く”
         通常の術式を用いた設計魔法をより攻撃的にかつ、精霊などを交えて自らに有利な染色を行い
         自らの意思に従う形へとカスタマイズされる。
         ただしその専門的な能力のため、汎用的な術式知識による反映が半ば劣化する。
         最大魔術師レベルが【滅神法を前提とする限り、制限される】
       →「強制孵化」:魔力を込めて強制的に蟲を孵化させる。無理やり生まれた命の寿命は短い。
       →「ボムエッグ」:シバリングによって体内の虫の卵を孵化させずに高温高圧で発射。
                沸騰気化した卵の水分は標的の体内でポップコーンのように弾けて爆発する。
       →「硬質化ウイングシールド」:背中の羽を硬質化させて身を包むことで、攻撃をガードする。
       →「繭保存」:相手を吐き出した繭に閉じ込め、動きを封じる。

1946尋常な名無しさん:2021/01/24(日) 22:17:30 ID:WHExqDYE
>>1945 文字化けしたので張り直します
NAME:「トミーロッド」(原作)トリコ
属性:森・冥
クラス:「滅神魔導使」 サブクラス「魔蟲使い」
種族:上級魔人

╋<装備>╋
>「呪属石の護符・森」:自らの血を触媒に、生命力を付与し続けて固めた魔水晶による複数の結晶護符。
            これに接触、起点とすることによって膨大なマナ環境下においても確かな起点
            汚染へと生じる増幅剤となり、緊急時にはこれを砕いて周囲を自分の支配下へと染め上げる。
>「滅神の誓戒」:滅神系統の術士が自らの身体に刻んだ闇・冥系統の紋章刻印。
         手足の神経に沿って刻まれたタトゥーが、自分の霊体をより強く浮かび上がらせて、周囲の環境への
         接触触媒とする。さながら呪い、副作用として例え死しても肉体から抜け出ることなく囚われやすくなる。
         古来自然災害へと捧げ、大精霊への触媒となし得た事前施術による発展技術。
「寄生卵」:彼の肉体へと植え付けた卵、その種族も様々な蟲達の卵の総数は万へと届く。

【称号スキル】
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
         自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
         黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「魔蟲使い」:魔王領に生息する異常な蟲型の魔物を使役する。
>「支配者・光」:周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に汚染支配する事が出来る。
         貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが森に関わるものしか調整出来ない。
>「ブリーダー」:広大かつ多様な森林資源であるヤマツカミを研究地としており魔蟲を大量に育成している。
         体内に寄生卵として格納に出来ないものはヤマツカミの森に住まわせている。
         もしもヤマツカミが墜落した場合周囲に凶悪な蟲がばら撒かれるだろう。

【所持スキル】
>「魔術師」 Lv1/5(4):<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「魔蟲知識」:生物学、とりわけ蟲に関しての深い造詣を持っている。
       →「キングフェロモン」:貴方の放つフェロモンにより孵化させた蟲は貴方に従う。
       →「異種交配」:違う種を交配させることができる
       →「大雷光虫」:特殊な環境下に置かれた雷光虫が突然変異を起こし、巨大化したと考えられているもの。
               敵対者に向けて放電しながら群れ全体で体当たりをする。
               ヤマツカミの口内に住まわせておりミサイルのように発射させる。
       →「爆蟲」:その名の通り起爆虫と呼ばれる虫を破壊することにより爆発する虫。
       →「迷彩蟲」:周囲の色や景色と同化するように変色する虫、ヤマツカミの表面に密集させ気づかれないようにしている。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「汚染術」 LVN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
>「精霊術」 LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
           水と闇であれば適応が高いが、汚染術と土地なる水によって幅広い属性を操れる。
>「滅神法・森」:滅人法と呼ばれる独特の魔法。”自らのオドを拡散させて、周囲のマナを支配下に置く”
         通常の術式を用いた設計魔法をより攻撃的にかつ、精霊などを交えて自らに有利な染色を行い
         自らの意思に従う形へとカスタマイズされる。
         ただしその専門的な能力のため、汎用的な術式知識による反映が半ば劣化する。
         最大魔術師レベルが【滅神法を前提とする限り、制限される】
       →「強制孵化」:魔力を込めて強制的に蟲を孵化させる。無理やり生まれた命の寿命は短い。
       →「ボムエッグ」:シバリングによって体内の虫の卵を孵化させずに高温高圧で発射。
                沸騰気化した卵の水分は標的の体内でポップコーンのように弾けて爆発する。
       →「硬質化ウイングシールド」:背中の羽を硬質化させて身を包むことで、攻撃をガードする。
       →「繭保存」:相手を吐き出した繭に閉じ込め、動きを封じる。

1947尋常な名無しさん:2021/01/24(日) 22:18:26 ID:WHExqDYE
>「インセクトボディ」:貴方の肉体は最早人では無く、むしろ虫に近い。人間ではあり得ない身体的機能を持つ。
       →「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。
       →「轟怪力」:人外の怪力を持つ。
       →「蟲虫飛翔」:背に生える蟲の羽により高速で飛翔できる。
       →「コンパウンドアイ」:眼球は蟲の複眼に近い機能を持ち、高速で移動してても獲物を見失わない。
       →「剣山歯」:その歯は鋼鉄の刃よりも鋭い。
>「超タフネス」:丸一日孵化させ続けても力尽きないほどの体力、タフネス。全身の筋肉は高い回復力を持っており、
         戦闘以外の行為であれば歩く程度の負担になりえない。
>「蓼蟲忘心」:相手が死に絶えるまで貴方は決して油断することはない。
        動揺せず、油断せず、挑発に乗ることもない。
        相手が肉の塊へと変わるまでその心が動くことはない。
>「迎撃態勢・常時悪辣」:常に戦いに備える、
             戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
             その戦いへの動揺しえない。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を考え出す。


【特徴スキル】
>「森の神を滅ぼす者」:森に属するマナを汚染化、吸収する事が出来る。
  セカンド・オリジン
>「第二魔法源」:魔王領において生まれ育った生物に宿る第二の魔力炉と呼ばれる”内臓脂肪に宿る魔力”
         本来消化、休息などを得て身に宿る魔力を無理矢理に引き出し、余剰オドへと変える。
         生命力と直結しており、言わば魔王領や魔人限定の生命燃焼。
>「冷酷」:貴方は正道や情けといったものを重視していない。目的の為に必要ならば如何なる犠牲も手段も葛藤無しに許容する。
>「高機動戦闘適合」:天性的な高い動体視力と三次元機動に対応出来る空間把握能力、
           空中での肉体駆動の才を所有している。空で戦うための才能

【称号】
>「蟲虫王」:災厄を各地に発生させる群れなす魔蟲達の王

・経歴:古代より蟲使いとして生き残ってきた上級魔人。誰にも仕えることなく傭兵のように金銭で雇われ行動してきた。
    私情を挟むことなく冷徹に相手を殺す事で恐れられ、畏怖されてきた。
    仲間以外誰も彼の素性を知ることはないが蟲に関して高度な知識を有しており独自の新種を産み出してもいる。
    性格は飄々としているが一切の感情を見せず目的を冷静に遂行する。
    神の手とは元々研究場としてヤマツカミを探していたところガスターと協定を結ぶことで拠点のヤマツカミで研究している。
    彼の手により自然界で発生しない凶悪な蟲が拠点のヤマツカミに生息するようになった。

メモ:妨害役の蟲を展開して体力を削り、上空からの攻撃で仕留めていくスタイル。
   ヤマツカミとのコンボにより周囲の環境に大ダメージを与えます。

1948尋常な名無しさん:2021/01/24(日) 22:19:49 ID:WHExqDYE
>>1946
すいません支配者・光ではなく支配者・森です

1949尋常な名無しさん:2021/01/24(日) 22:20:00 ID:I4FP1X/.
支配者の所 森じゃないの? 光になってますが

1950尋常な名無しさん:2021/01/25(月) 02:00:17 ID:Kn7Q6F5Q
NAME:「坂上覇吐」(原作:神咒神威神楽)
属性:水・冥
クラス:「天下に覇を吐く伊達男」 サブクラス「傾奇者」
種族:純人種

╋<装備>╋
>「呪属石の護符・水」:自らの血を触媒に、生命力を付与し続けて固めた魔水晶による複数の結晶護符。
               これに接触、起点とすることによって膨大なマナ環境下においても確かな起点
               汚染へと生じる増幅剤となり、緊急時にはこれを砕いて周囲を自分の支配下へと染め上げる。
       →「大通連」:<呪属石の護符>を中核としながら組み上げられた仕掛け大剣。
               抜けば玉散る氷の刃。超微細な氷を形成して刃の上で高速移動させることで「磨り斬る」ための刃。
               単純な刃物としての切れ味はさほどでもないがその重量を活かした打撃武器の如き扱いも可能である。
               【形状として<大鋏><大鎌><大筒><大剣><蛇腹剣>などのパターンに変化させることが出来る】
>「滅神の誓戒」:滅神系統の術士が自らの身体に刻んだ水・冥系統の紋章刻印。
           手足の神経に沿って刻まれたタトゥーが、自分の霊体をより強く浮かび上がらせて、周囲の環境への
           接触触媒とする。さながら呪い、副作用として例え死しても肉体から抜け出ることなく囚われやすくなる。
           古来自然災害へと捧げ、大精霊への触媒となし得た事前施術による発展技術。

【称号スキル】
>「天に覇を吐く益荒男」:覇吐本人がそうあれかしとする誓約の証。彼は天と自分に恥じぬ英雄であることを自己に課している。
                戦場において敵対者の標的を一身に受ける。
                天下の伊達男、坂上覇吐とは俺のことよ!
>「武芸者」:様々な武術を習得している者である証。武芸百般を一定水準で修めている。
>「傾奇者」:世の道理を自身の無理で押し通るものである証。彼らは独自の法を持ち、それを順守することに身命を賭している。
        単独での行動時に自身の武力を参照して交渉を行うことが可能である。多くの場合、初対面時の好感度が減少する。
>「龍眼ノ巫女の弟子」:かつて魔王領にあって数々の災害を防いだ<龍眼ノ巫女>と呼ばれる女性の弟子である。
               災害で孤児となり、重度の属性汚染を受けて瀕死になった子供を気紛れに拾い、育てられたのが彼である。
               彼女から授けられた武芸と術に関わる知識は貴方が生きる上で重要な要素となっている。
         →「風水師」:スキル<風水術>を習得している物である証。
                 貴方は育ての親たる巫女から属性災害を修めるための術式を学び、身につけている。

>「風来坊」:根なし草であり、方々を転々と旅してまわっている物である証。
        公的な信頼を得ることが難しい半面、広い範囲での土地やモンスター、災害などに対する実地の経験と知識を有する。
         →「一匹狼」:基本的に徒党を組まず、行動する者である証。
                 一人行動を前提として様々なアクシデントに対応する術を身につけている。
                 【<迎撃態勢>】

【所持スキル】
>「旅人の知恵:魔王領」:根なし草として方々を渡り歩いて得た知見を貴方は持っている。
                どこの街の娼館が良いかって? 任せてくれ。最高の店を教えてやる。
>「風水術」 CL N:風水の理を納めている、風水術に関する魔術を習得可能にする。魔術<環境操作>を取得している。
         →「隠行術」:自身の魔力によって環境の属性値を一時的に染色し、自身の気配を隠蔽する魔術的な気配遮断技術。
                 貴方はこれに体術的な消音の歩法や体温を下げることでの熱感知をすり抜けるなどの技術を有している。
                 魔王領の街で女湯を覗くにはこれでもまだまだ足りないぜ……
         →「遁甲術」:魔力の流れを見切り、受け流す風水術の応用技術。
                 波乗りの如く他者の魔術に干渉し、魔力のうねりを乗りこなし、やり過ごし、矛先さえも変えてみせる。
          ミソギハラエ ヨモツガエシ
         →「桜花・黄泉帰り」:<遁甲術>と<隠行術>を組み合わせた貴方の奥義。
                      相手から繰り出される魔力に由来する攻撃を<大通連>にて受け止め、相手の魔力を滅神系統由来の汚染術を用いて
                      自身の属性に染め上げた上で支配下に置き、相手へと跳ね返す。
                      魔力操作、生命力のコントロール、相手の魔力を染め上げるだけの魔力量を必要とする自爆技。
>「武芸百般」:多種多様な武器を使いこなし、そのどれもが一流と呼んで差し支えないほどの錬度に到達している。
          流石は俺様。何をしても様になっちまうってもんさ。
         →「猿飛び」:その身のこなしはマシラの如し。
                 身軽に予測不能な体捌きは系統立てて修練を積んだ相手にこそ予想を外し、虚を突くことになる。
                 【<英傑殺し>】
         →「業怪力(体術)」:極めて強力な怪力によって発揮される握力もさることながら、練り上げられた足腰の運び方によって発揮される力の強さは
                     単純な怪力よりも一段階上の数値を叩きだす。
         →「状況判断」:本能任せに動いているように見えるが戦闘時の貴方の思考は至極冷静であり、相手の嫌がること。
                   自分の嫌なことを正確に判断できる。
                  →「得手自在」:様々な形態を取る<大通連>をその状況ごとに最適に運用できる判断能力と器用さを持つ。
                            開けてびっくりの玉手箱。刃だけだと思ってると大筒でふっ飛ばすぜぇ!
         →「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
                  →「返し刃」:受け流した刃をそのまま相手へと導き、合わせて自身の一撃も叩きこむ。
                          カウンターは俺の十八番でな。
         →「一刀禍断」:己が生命力を刀身に集束させて繰り出す<聖剣技>。
                   普段は荒く形成する氷を極限まで小さい珠として形成、水の魔法剣の要領で<大通連>の刃の上を高速圧縮水流と共に走らせる。
                   見た目上の派手さはないが物理的な切断力は凄まじく、鋼の大鎧を纏った鬼人を防具ごと胴切りにして見せたこともある。
>「体操術」:自身の肉体を循環する液体を自在にコントロールすることで魔力を用いた肉体操作を行うことが出来る。
        痛いのを無視すれば関節を外して本来ありえない人体駆動を可能とする。
        可能なだけで本来はやりたくないんだけどな! 割と狭い所にもにゅるいんと侵入出来たりする。
>「錬気法」:呼吸によりマナを取り込み、身体能力を底上げすることが出来る。
         →「精神統一」:取り込んだマナを自身のオドで染色し、一時的に魔力総量を引き上げることが可能である。
         →「生命のスープ」:呼吸によって取り込んだマナによって貴方の肉体に隅々まで巡る<生命のスープ>とでも呼ぶべき存在を活性化させる。
                     かつて瀕死の貴方を救うために<龍眼ノ巫女>がその肉体の一部を飲ませた物が残留し、賦活させることで身体の欠損を補う。
                     【<超再生>】
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
           それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
           「鑑定眼(真)」の下位技能。
           ……俺には見えるぞ! あの姉ちゃんはPATだ!
>「迎撃態勢:大見得切」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
                奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
                天下の益荒男、坂上覇吐に喧嘩を売るとはいい度胸だ!!
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。
        風呂場覗きで鍛えた逃げ足は伊達じゃねぇ!
>「超俊足」:恵まれた俊敏性で、常人よりかなり早く駆ける事が出来る。
>「超タフネス」:長年文明とは縁遠い土地で生活をして身に付けた強靭なタフネスを持つ。
>「頑丈」:非常に頑丈である。その割に身体は柔らかく、スライムなんじゃ・・・? とは彼を知る一部の人間には真面目に言われている。

1951尋常な名無しさん:2021/01/25(月) 02:01:09 ID:Kn7Q6F5Q
【特徴スキル】
>「天才」:いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
       それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
       彼はしばしば熱中し、それを覚える。
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて
          それを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「美丈夫」:長く戦闘に明け暮れて戦いで磨き抜かれた体格は雄々しくも美しい均整を保っている。
        戦士やそれに類する価値観を持つ相手との友好度が上昇しやすい。
>「戦闘特化体質(生命のスープ)」:その肉体は戦いに特化され、無駄なる脂肪はそぎ落とされ、打ち鍛えられた錬鉄である。
                      故に食ってもろくに太れず、鍛えた筋肉は過剰に太くならず、何時までも若々しい。
                      これ絶対ババァの血のせいだろ……

【称号】
>「大剣使いの伊達男」:その派手な衣装と武器から付けられた渾名。

・経歴:
魔王領に吹きすさぶ属性災害で親を亡くした孤児。
親ごと吹き飛んで死ななかったが瀕死で転がっていたところを通りがかったタギツヒメに拾われたことで一命を取り留めた。
精霊信仰を旨とする集落であり、幼い彼を生贄とするために施された紋章術が彼の才能と合わさって結果的にその命を助けたようだ。
孤児の面倒を見る義理もない彼女が彼を適当な街で放り出さなかったのは気紛れか幼いながらも死地から生き延びた才能を見込んでか。
当人が故人となってしまったため真相を知るすべはない。
結果として彼女は彼に武芸と風水術の手ほどきをし、成人と呼べる年齢までは面倒を見た。
それ故、彼にとっての肉親と呼べるのは彼女一人きりであり、その生活に合わせるように方々を転々と渡り歩く毎日を送っていた。
その生活から母たる女が消えたのは何時の間にだったか。
特別な別れを告げずに消えた彼女の消息を探すか僅かに迷った彼だったが、すぐに切り替えた。
育ててくれた恩を返すほど殊勝な性質でもないし、探し出して縋りつくほど餓鬼でもない。
アンタの育てた男はでっかい漢になったと向こうが気づいて顔に見せに来るようになる。
それを目的に貴方は今日も災害の嵐巻き起こる魔王領にて西へ東へ旅の空を進んでいく。

・運用メモ
アジさん特攻隊のタギツヒメ供養用と覇吐でなんかキャラを作りたかったので作ってみたデータ。
滅神系のツリーが開放されてるけど最少は生贄とかにしようとして下準備してたらそのおかげで災害から生き延びたという経歴なら滅神にならないでもスキルや
装備もてそうかなっと。
タギツヒメとの絡みを思い付いたのは原作でこいつが頭っから真っ二つにされても蘇ったことを思い出して「種族スライムで良いんじゃ」という発想から合体させてみた。
<桜花・黄泉帰り>の理屈はこれで大丈夫なのか凄い心配。

1952尋常な名無しさん:2021/01/25(月) 22:29:20 ID:B.G7DF9M
NAME:「アラクネ」(原作) BLAZEBLUE
属性:森・冥
クラス:「滅神魔導使」 サブクラス「魔蟲使い」
種族:悪魔

╋<装備>╋
>「呪属石の護符・森」:自らの血を触媒に、生命力を付与し続けて固めた魔水晶による複数の結晶護符。
            これに接触、起点とすることによって膨大なマナ環境下においても確かな起点
            汚染へと生じる増幅剤となり、緊急時にはこれを砕いて周囲を自分の支配下へと染め上げる。
>「滅神の誓戒」:滅神系統の術士が自らの身体に刻んだ闇・冥系統の紋章刻印。
         手足の神経に沿って刻まれたタトゥーが、自分の霊体をより強く浮かび上がらせて、周囲の環境への
         接触触媒とする。さながら呪い、副作用として例え死しても肉体から抜け出ることなく囚われやすくなる。
         古来自然災害へと捧げ、大精霊への触媒となし得た事前施術による発展技術。
         肉体が溶け落ちた結果その崩れた肉体に彼の霊体を縛るものとなった。
「寄生卵」:彼の肉体へと植え付けられた卵、その種族も様々な蟲達の卵の総数は万へと届く。
「自縄自縛の面」:ガスターが黄の札の仮面を参考に作り出した白い仮面。
         アラクネの元となったロットという人物の骨によって作られており彼の流体化した肉体に人格を産み出す為の装置。
         もし破壊されれば何とか形成されている人格が崩壊し、暴走を始める。
         周囲の環境を汚染し埋め込まれた蟲の卵が一斉に孵化する。
         この仮面はガスターの手により遠隔で破壊する事が可能。

【称号スキル】
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
         自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
         黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「魔蟲使い」:魔王領に生息する異常な蟲型の魔物を使役する。
>「支配者・森」:周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に汚染支配する事が出来る。
         貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが森に関わるものしか調整出来ない。
>「ブリーダー」:広大かつ多様な森林資源であるヤマツカミを研究地としており魔蟲を大量に育成している。
         体内に寄生卵として格納に出来ないものはヤマツカミの森に住まわせている。
         もしもヤマツカミが墜落した場合周囲に彼が育成した凶悪な蟲がばら撒かれるだろう。
>「アラクネ」:ロット=カーマインと呼ばれる滅神魔導使に改造されたガスターの弟子が人工の森の大精霊を喰らい死んだものを改造した悪魔。
        自意識は薄く、思考には狂気が混じり、人間の肉体はあまりの森属性に溶け落ちた。
>「巨人の学徒」:<賢人機関>の出身者である事を示す称号。
         その中でも学長の称号を持つウィレームの弟子。
         悪魔となった今でもガスターの指示には必ず従う。


【所持スキル】
>「魔術師」 Lv1/5(4):<魔術>の知識を治める者の証明。
             魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
             レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「魔蟲知識」:生物学、とりわけ蟲に関しての深い造詣を持っている。
       →「フェロモンコントロール」:フェロモンを操り特定の相手に攻撃をせず、特定の者のみ攻撃するよう命令できる。
       →「異種交配」:違う種を交配させることができる。
       →「大雷光虫」:特殊な環境下に置かれた雷光虫が突然変異を起こし、巨大化したと考えられているもの。
               敵対者に向けて放電しながら群れ全体で体当たりをする。
               ヤマツカミの口内に住まわせておりミサイルのように発射させる。
       →「迷彩蟲」:周囲の色や景色と同化するように変色する虫、ヤマツカミの表面に密集させ気づかれないようにしている。
       →「アラクネ」:彼と同じ名を持つ泥と化した肉体に潜む蜘蛛、近づいてきた生命に自動で攻撃する。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「汚染術」 LVN/5:魔法における体系、浄化術の大逆亜種、意図的な属性の性質を複雑化し、汚染する。
>「精霊術」 LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
           水と闇であれば適応が高いが、汚染術と土地なる水によって幅広い属性を操れる。
>「滅神法・森」:滅人法と呼ばれる独特の魔法。”自らのオドを拡散させて、周囲のマナを支配下に置く”
         通常の術式を用いた設計魔法をより攻撃的にかつ、精霊などを交えて自らに有利な染色を行い
         自らの意思に従う形へとカスタマイズされる。
         ただしその専門的な能力のため、汎用的な術式知識による反映が半ば劣化する。
         最大魔術師レベルが【滅神法を前提とする限り、制限される】
       →「強制孵化」:魔力を込めて体内の蟲の卵を強制的に孵化させる。無理やり生まれた命の寿命は短い。
       →「異常成長」:蟲に魔力を込め続け、自然的には成長できないレベルまで成長させる。
       →「寄生」:生命及び、物体に蟲の卵を寄生させる。
       →「一斉孵化」:範囲内の全ての卵を同時に孵化させる。
>「変幻する肉体」:泥の如く流動する肉体を持ち、数々の異形の能力を手に入れている。
          障害物などを変形し通過するなど様々な機能を持つ。
       →「環境適応」:過酷な環境であろうと適応し生存する。
       →「感知」:音だけでなく、振動などを感知し全方位をカバーできる。
       →「捕食」:有機物無機物問わず対象を補食する。
       →「培養」:体内に蟲の卵を培養している。
       →「衝撃吸収」:流動性と吸収性を持つ肉体は生半可な打撃では傷すら付かない。
       →「超再生」:不死身と称されるほどの強力な再生能力
       →「排出」:孵化させた蟲を体中から吐き出す。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
       逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。

1953尋常な名無しさん:2021/01/25(月) 22:29:38 ID:B.G7DF9M
【特徴スキル】
>「森の神を滅ぼす者」:森に属するマナを汚染化、吸収する事が出来る。
  セカンド・オリジン
>「第二魔法源」:魔王領において生まれ育った生物に宿る第二の魔力炉と呼ばれる”内臓脂肪に宿る魔力”
         本来消化、休息などを得て身に宿る魔力を無理矢理に引き出し、余剰オドへと変える。
         生命力と直結しており、言わば魔王領や魔人限定の生命燃焼。
>「我が肉狂えど知は狂わず」:人格は狂い、肉体は溶け落ちている。しかし知識は狂わず、淡々と研究を行う。
               他者との成果の共有は行えないが人間と同じように研究を続行できる。
>「飢餓本能」:この生命は常に飢えている、どんなものでも補食対象と見なすだろう。
>「神を喰らいし者(偽)」:滅神魔導使の目標である大精霊を補食したものの偽物。
             彼の元となった者が喰ったのは人工の大精霊であり、神と呼ばれる者とは比較になりはしない。
             しかし人間を超えた存在を喰らったのは確かであり、莫大な魔力を得ている。
             代償として人間としての肉体、人格は崩壊した。

【称号】
>「アラクネ」:神出鬼没の奇人。人間が補食している場面が目撃されている。
>「神の指先」:神の手と呼ばれる集団の部下、命令により災厄を振り撒く怪物

・経歴:賢人機関の一員であったロット=カーマインという男を元にした悪魔
学長の写し身であったガスターに心酔していたロットはガスターの行う倫理観を欠如した実験に多く参加した
そして自ら望んでガスターらの手により滅神魔導使となり、そして用意された大精霊を喰らった。
しかし、彼の才能ではそれを受け入れる才能は無く肉体と精神は崩壊した、ガスターらの目的通りに。
その死体を元に作り出されたスライムのような肉体を持つ悪魔、アラクネが誕生した。
補食本能と探求心に任せ、今日も黒い粘体の悪魔は災厄を振り撒く。

メモ:トミーロッドよりも妨害役に徹せれる用にしました。
しぶとく、逃げ回りながら蟲をぶちまけます。

1954尋常な名無しさん:2021/01/27(水) 22:48:11 ID:/VPMk5Q.
>>1907の修正です。
経歴と一部スキルを変更しました。

NAME:「カズマ」(原作:スクライド)
属性:炎・地                ブレイカー
クラス:「アルター能力者」 サブクラス「壊し屋」
種族:純人種

・経歴
直情的で非常に負けず嫌い、身勝手で頭が悪くがさつで荒々しい性格。
妥協やあきらめを嫌い自分に課したルールで生きている。
わかりづらいが身内と子供に対しては優しい。
生まれ故郷も家族も知らない孤児。
竜の騎士の人工的な再現を目指した研究所に買われ、実験と称して戦わされた幼少期。
元から反骨心が強かったカズマは他の仲間と共に反抗し研究所を破壊した。
その後は仲間と別れ一人の冒険者として物を壊したり喧嘩したりしながらなんだかんだ生きている。
右手に竜の卵を加工した融合装着型魔具を埋め込まれており、竜闘気の生成、才牙の形成能力を獲得した。

【装備】
「竜の揺卵」:身体に埋め込むことでオドの竜闘気への変換を行う融合装着型魔具。【竜闘気】
      独自にマナを吸収する力もあるが、使うたびに使用者を侵食し身体の機能不全などの悪影響が出るため、拘束術式により機能を制限されている。
      竜の卵を加工して作られた魔具。生まれることなき揺卵の子は生きる人を夢見るか?

【称号スキル】
   >「アルター能力者」:竜の騎士を模倣し人為的に竜の血や肉を移植された実験体、もしくはその子孫。
                アルター能力者はその中でも才牙の生成能力に秀でている。【才牙形成:<シェルブリッド>】
   >「壊し屋」:冒険者の役割の一つ、大規模な破壊や敵の防衛を打ち破る破壊技能に長けた者に与えられる名称、
          だがしかしあまりの強さと破壊範囲から連係を不得意とするソロの通称でもある。
          筋力及び速度やメインクラスの一部技能にスタイルクラスの上昇補助を与える。
   >「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
                  野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。

【所持スキル】
   >「喧嘩殺法」:幼少時から繰り返して来た戦闘経験と実戦で培った自己流体術による素手での戦い方。
            防御よりも攻撃に重きを置き砂かけなどの卑怯な手も使うチンピラの戦い方。
   >「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
   >「超頑強」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。毒すらろくに効かない。
           その身に流れる竜の血は並外れた筋力と頑強な身体を与えた。
   >「タフネス」:竜の力による恩恵。全身の筋肉は高い回復力を持っており、
            戦闘以外の行為であれば歩く程度の負担になりえない。
   >「錬気法」:”マナを取り込んで、肉体強化をする錬気”戦士なら大体身に付けている技術。
   >「気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出す。
   >「フリー・ラン」:それは床を走り、壁を駆け抜け、天井を渡り歩く重力に縛られない動きが可能になる。
   >「戦闘続行:プライド」:たとえ全身から血が溢れ出す瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
                  限界など知らない、生きている限り尽きぬ闘争心が身体を動かす。
   >「野生の勘」:幾多の戦いの経験より、戦闘において異常なまでのカンの良さで危険を察知する。
   >「漢探知」:あえて罠を踏み抜き、それを切り抜ける技能。何故か即死はしないし、なんとか切り抜ける。
   >「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
             それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
             「鑑定眼(真)」の下位技能。
   >「挑発」:相手の意識を逆立てて、平常心を失わせる。なお、”修羅には通じない”
   >「反骨我道」:他人の敷いたレールには乗らない、逆らい続けると誓った。
            困難を前にしても自分の生き方を変えない、自分が選んだ道を何があっても進み続ける精神性の証。【苦痛耐性】

╋才牙≪シェルブリット≫╋
   >「第一形態」:周囲の物質と右腕を媒介に竜闘気を纏わせ形成する強固な才牙。
            生成すると髪は逆立ち右腕から肩まで赤と橙と金の装甲に覆われる。
            力と強靭さを強化し特に右腕は凄まじい腕力を発揮する。
            背中から生えた三枚羽は、消費と引き換えに強烈な推進剤になる。【才牙】
            →「豪怪力:右腕限定」:才牙を纏うことで、その右腕は重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
            →「剛体:右腕限定」:非常に強固な体を持ち鉄程度の物体で殴られても傷ひとつつかない。
                         いかなる達人でもワラで鉄は切れないのである。
            →「剛なる肢体:右腕限定」:才牙特有の関節構造、強固でも通常弱点になりやすい関節部分さえ他の部分と同様の硬さを持つ。
                             その上動かすのに必要な最低限度のしなやかさは持っている。
            →「ブリッドスピード」:背中の赤い三枚羽を一枚消費するごとに、弾丸の如く加速し接近する。敵に向かって真ん前から打ち抜く。
            →「跳躍」:才牙発現時の怪力で地面や壁を殴りつけて非常に高く跳躍できる。一発で高木のてっぺんに登れるほど。
                  なお、当然ながら、これだけでは跳ぶだけであり、何もない空中でさらに加速などはできない。
            →「衝撃のファーストブリッド」:背中の三枚羽を推進力に変えて放つ渾身の右ストレートの一撃目。
                              二撃目は「撃滅のセカンドブリット」
                              三撃目は「抹殺のラストブリット」となる。

   >「第二形態」:竜の揺卵に施された制限が外れ才牙が進化した姿。
           背中の羽はプロペラのように変化し短時間の飛行を可能にする。
           手の甲には周囲のマナを喰らう吸収口が生まれ、周囲のマナを吸収と竜闘気の放出を行えるようになった。
           必殺技の威力が上がり回数制限も無くなったが、大きな負荷が発生し、また使うたびに竜の揺卵は活性化し身体を侵食する。
           竜の顎は開かれた、命を喰らいその輝きを増す。【才牙】
           【豪怪力:右腕限定】【剛体:右腕限定】【剛なる肢体:右腕限定】【ブリッドスピード】【跳躍】
           →「竜の顎:開門」:進化した才牙の手に生まれた周囲のマナを喰らい竜闘気の放出を行う孔。呼吸するようにマナを喰らい竜闘気を吐き出す。
                     使うほどに引き出せる力が上がるが、代わりに肉体を侵食し右腕の機能を失っていく。
                     竜の揺卵に施された制限が外れ元の形へ戻ろうとしている。その先にあるのは確実な死。【浸食】
           →「旋空飛翔」:竜闘気の反発と背中のプロペラの回転で揚力を得る。さらに余剰のマナを放出することで推進力を生む。
           →「シェルブリットバースト」:吸収した魔力を拳に纏い、プロペラによる飛行で距離を詰めて叩きこむ必殺技。
                            回数制限はないが負荷が大きい。【魔力撃】

1955尋常な名無しさん:2021/01/27(水) 22:49:47 ID:/VPMk5Q.
1954の続き

   >「最終形態」:右腕だけでなく全身に凝縮した才牙と化身を纏った最終形。
           両腕に纏った才牙はさらに大型化し、筋力、強度、マナ吸収上限や速度などあらゆる能力が第二形態と比べ物にならない。
           自らの戦闘スタイルに合わせてより最適化されたその両腕はもはや兵器に等しい。
           背中のプロぺラは自在にしなる尾状器官に変化し、竜闘気の放出と反発で地面や大気のマナを打ち付け縦横無尽に跳び回る。
           欲望を体現する姿であり他に何も顧みない進化の果て。立ち塞がる全てを打ち砕く魂の形。【竜躯:劣化竜神形態】
           【豪怪力】【剛体】【剛なる肢体】【ブリッドスピード】【魔力撃・改】【竜魔人】
           →「竜躯:劣化竜神形態」:竜の揺卵と肉体が混ざり合い、化身を纏うに至った。
                         全身才牙ではないが、戦闘用の化身である。
                         浸食は無くなり、戦闘終了まで才牙の負荷を無効化する。
           →「飛翔跳躍」:竜闘気の放出と反発により空へ舞い上がる跳躍能力。
                    空中での再度発動も可能だが、それによる加速度と角度の修正は使用者本人の技量に委ねられる。
                    跳ぶのはいいが、ブレーキは利かない。
           →「自慢の拳」:繰り出す攻撃はどれも必殺の域にあるが
                    中でも喰らったマナを竜闘気で押さえつけ圧縮装填し叩きつける拳は何物をも砕く無双の一撃。【ドルオーラ】

【特徴スキル】
   >「アルター能力」:肉体改造により得た竜の力の発露。竜の力が肉体に強く作用している。
              貴方は外部への魔力の放出は苦手としており竜闘気の利用は肉体の強化と才牙のみに制限されている。
   >「限界突破(バカ)」:人類の領域限界を超えた戦闘力を得られる、といっても人類に限界なんてまだまだ見えないが
                バカに限界などないのだああああああああああああ!!
   >「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて
             それを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
   >「バカ」:物事をよく考えない、戦いの時に搦め手がしづらい。1+1=3
   >「金欠」:常に金に困り明日の食事の心配が必要になる。大金が入っても計画性もなくノリと気分で使ってしまう性格。

【称号】
    トリーズナー
   >「反逆者」:あらゆる障害に反逆することによる異名。絶対にノーとしか言わない男。シェルブリッドのカズマ。
   >「アルター能力者」:竜の騎士を模倣し人為的に竜の血や肉を移植された実験体、もしくはその子孫。
                アルター能力者はその中でも才牙の生成能力に秀でている。
   >「壊し屋」:冒険者の役割の一つ、大規模な破壊や敵の防衛を打ち破る破壊技能に長けた者に与えられる名称、
          だがしかしあまりの強さと破壊範囲から連係を不得意とするソロの通称でもある
   >「チンピラ」:チンピラとは生き様であり、あり方である。喧嘩っ早く、人相言動が悪い。うーん実にチンピラ。
   >「NP3228」:研究所でつけられたコード。その番号で呼ぶ者はもういない。

【解説】
用語解説の竜神形態についての話を見て、これってシェルブリッドの最終形態じゃない?と思ったのがきっかけで作った。あとスクライドが好き。
シェルブリッドは普通に生きている限りは第一形態で一生を終えるし、竜の因子が追加されないと第二形態に進化しない。
第二形態は使いすぎると【竜魔人】に届かなければ死ぬ。なお【竜魔人】に届いても最終形態になれるかは別の話。
最終形態は個人でたどり着くのは難しいと思う。
第二形態、最終形態、あと限界突破(バカ)を外すと殴ることしかできない少し強い冒険者になる。
あっても殴ることしかできない?その通り。
迎撃態勢は身内に対する警戒は少ないと判断し無し。。
動きが見たい場合はスクライド最終話の戦闘シーンで大体わかる。

現在の経歴がないのはつけるか迷ったので。案自体はある。

1普通の冒険者
預験帝以外出身の廃棄児童。子供のころは研究所にいたけどいろいろあって反逆、外に出て今冒険者ルート。
シェルブリッド第一形態まで解放。昔のことは忘れた普通の冒険者。自由度が高い。
原作的に訳有り少女と暮らしてたり、魔王領で勇者先輩に突っかかるのもいいかも等。

2預験帝ルート
デミ・エデンでの不登録出産児、子供のころ捕まって研究所で実験されてたけどいろいろあって反逆、外に出て今レジスタンスで反逆者ルート。
第二形態まで解放してるかも。カズマの反逆する理由が多すぎる。支配側にHOLY部隊とか無常矜侍とかいれば原作展開待ったなし。
場合によっては最終形態にも行けるか?寿命はマッハで削れるな。訳有り少女と暮らしてたりするといいね!
クロノと仲良くできないタイプ。

1956尋常な名無しさん:2021/01/28(木) 12:31:42 ID:HhcwzRIg
>>1955
そうか?>クロノと仲良くできないタイプ

1957尋常な名無しさん:2021/01/28(木) 18:19:01 ID:brYQkpSg
>>1956
劉鳳とは仲良くしないでしょ?

1958尋常な名無しさん:2021/01/29(金) 01:03:39 ID:P4UoHeQ6
NAME:「朝倉リク」(ウルトラマンジード)
属性:光・闇
クラス:「光の戦士」 サブクラス「闇の後継者」
種族:半人半魔人

╋<装備>╋
「ジードライザー」:正式名称はライザー。とある妖精人の里が秘匿していた化身を安定起動させる魔道具技術を基に作られた魔道具。
          本来は化身を強化するための物だったが、単独での化身化が不可能なリクにとっての化身を纏うための必須魔道具。
       →「ウルトラマン&べリアルカプセル」:未熟な化身をプリミティブフォームへとライズ(成長)させるための起動カプセル。
「ジードクロー」:ジードに変身中に使用する武装。主に腕力が低下するアクロスマッシャーの攻撃補助に使われるが、その他化身形態でも使用可能。
          
【称号スキル】
>「光の戦士」:光の化身を纏い戦う戦士の称号。
>「闇の後継者」:闇の大精霊レオニクスと融合したべリアルの後継者である称号。
         本人が拒否したとしても、彼はかの者の息子であることに変わりはない。
>「バッカー」LVN/5 :大陸バッカー協会の資格を取得している。
           レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる

【所持スキル】

>「精霊術」Lv N/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
       →「無詠唱」:詠唱を省略し、発動することが出来る2章魔法まで可能。
       →「カラータイマー」:各種化身の維持限界を知らせる警報。
                  戦闘に集中力を裂く為に、化身の限界が近い場合胸元が赤く点滅し化身者に注意を促す。
       →「フュージョンライズ」:二つの相性の良いウルトラカプセルを読み込み、化身に特性を持たせて安定化させる技術。
                    本来未熟で纏う事が出来ない化身をライザーによって起動するため、一度使用すると20時間のインターバルが必要となる。
                    You Go!、I Go!、Here we go!決めるぜ、覚悟!
              →「魔力弾」:魔力を弾丸の如く打ち出す。遠距離の敵への攻撃や牽制などに使用される。
              →「シールド」:魔力障壁を作り出す。シールドの強度は各形態に依存する。
              →「プリミティブ」:ウルトラマンとべリアルのカプセルを読み込み未熟な化身を融合強化(フュージョンライズ)した姿。
                        ジードにとって最もバランスが良い姿であり、獣の様な荒々しい戦い方を得意とする。
                        決めるぜ!覚悟!
                     →「レッキングバースト」:プリミティブの化身を炉として放つ必殺光線。
                                  ただし使用後は化身の維持時間が極端に低下、または維持不可能となる。
             →「ソリッドバーニング」:レオとセブンのカプセルを読み込み未熟な化身を融合強化(フュージョンライズ)した姿。
                          腕力と耐久力を重視し、日属性が追加された化身。防御力が高くなった代わりに多少機動力が落ちる。
                          燃やすぜ!勇気!
                     →「ブーストスラッガーキック」ジードスラッガーを取り外して脚部に装着し、ブーストさせて切り裂く必殺技。
                     →「ソーラーブースト」:ソリッドバーニングの化身を炉として放つ必殺光線。
                                 周囲の光属性のマナを集めつつチャージしたエネルギーを胸部アーマーの空いた穴から放つ。
                                 空が晴れている昼間やそれに匹敵する光源があれば威力がより上昇する。
                     →「ストライクブースト」:ソリッドバーニングの化身を炉として放つ必殺光線。
                                  腕部アーマーを展開し、右腕の拳から発射する必殺光線。
             →「アクロスマッシャー」:コスモスとヒカリのカプセルを読み込み未熟な化身を融合強化(フュージョンライズ)した姿。
                          機動性、運動性を重視し、水属性が追加された化身。ただしその分腕力や耐久力が下がってしまう欠点がある。
                          見せるぜ!衝撃!
                     →「アトモスインパクト」:アクロスマッシャーの化身を炉として放つ必殺光線。
                                  光輪状態の光線を打ち抜く。インパクトの瞬間をずらすことができ、光線で敵を押す事も可能。
                     →「ディフュージョンシャワー」:アクロスマッシャーの化身を炉として放つ必殺光線。
                                     一度敵の頭上に光線を放ち、そこから無数の光弾が降り注ぐ。
                                     ジードクロー使用時の限定必殺技。
             →「マグニフィセント」:ゼロとケンのカプセルを読み込み未熟な化身を融合強化(フュージョンライズ)した姿。
                         全体的に強化された化身。光線技などの威力が高すぎ、多少制御が難しい形態。
                         守るぜ!希望!
                     →「ビッグバスタウェイ」:マグニフィセントの化身を炉として放つ必殺光線。
                                  非常に高い攻撃力を有し、防御に特化した相手すら一撃で撃破可能。
                                  だが一度放てば途中で止められない危険な技でもある。
>「魔力撃」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
>「我が名は悪魔の代名詞」:べリアルが己の身体能力を活かすために生み出した荒々しい戦闘技術。
              リクは教わっていないはずだが、変身後は自然とその動きをすることができる。
              まるで息をするかの如く彼は思い出し、それは徐々に彼の物へと染め上げていく。【Bの因子により継承】
【特徴スキル】
>「Bの因子」:嘗て光の戦士の一人でありながら裏切り闇に堕ちたと言われるウルトラマンべリアルの子。
        フュージョンライズが必要とはいえ化身を有し、嘗て最強と言われたべリアルの戦闘記憶の一部を継承している。
【称号】
  ウルトラマン
>「凄い奴」:恐るべき敵から人々を救い、賞賛と共に凄い奴と呼ばれ者の称号。
       それはその称号を得た者達の誇りであり、矜持である。

1959尋常な名無しさん:2021/01/29(金) 01:04:09 ID:P4UoHeQ6
・経歴:べリアルが気まぐれで抱いた女が産んだ子供。
赤ん坊のころに母親に捨てられ、とある夫婦に引き取られるがある程度成長した後に一人暮らしを始める。
多少生活がずぼらだがごく普通の青年として成長した彼の町に一体の魔物が近付いたことから彼の人生は大きく変わった。
彼を捜し出し隠れて監視して父の配下が置いて行ったライザーを手に取り、人を守るために戦った日から生活がガラリと変わることとなった。
彼の親友にしてライバルとなるゼロとの出会いや様々な強敵との戦いを経て彼は人として、戦士として成長していく。

1960尋常な名無しさん:2021/01/29(金) 03:39:23 ID:YZdR8Zx2
NAME:「楓・J(ジョアン)・ヌーベル」(原作:アサルトリリィ 楓・J・ヌーベル)
属性:ブラックペンタゴン(火・水・土・風・闇)
クラス:「指揮官」 サブクラス「舞踏女(ダンサー)」
種族:純人種

╋<装備>╋
「ジュワユース」:彼女の父が運営する武具商会が開発した片手剣と刀身が二つに分かれて銃身が飛び出し、大口径銃になるという二つの形態を取る機巧剣。
          CHARMと呼ばれるこの機巧武装には様々な術式が刻印されており、主に高位の戦闘特化冒険者向けに販売されている。
          彼女はこの武装を使いこなし、その性能と己の功績を持って宣伝広告となしている。
      →「魔弾形成」;銃身内部に弾丸へと術式が刻印されるようにライフリングが為されており、使用者のオドによって起動するようになっている。
                起動状態の砲身は銃と言うよりも魔術師の杖のような性質を持ち、所有者の仕様魔術の精度・威力を底上げする。

「CHARM部隊」:貴方の父が修めている領地における騎士団の一部隊。
          魔導具師でもある父が作り出した武装「CHARM」の性能を実証するために編成された部隊であり、全員が機巧武装の扱いに習熟している。
          貴方は彼らを必要に応じて自身の指揮下に加えて戦闘を行うことが出来る。

【称号スキル】
>「テイルレッドのストーカー」:永遠戦姫の熱烈なファンであり、そのおっかけ。
                   いつかは彼女と共に戦えるようになることを目標にして日夜己を鍛え上げ、磨き上げ続けている。
                   【<白鳥の如く>】
>「完璧なる淑女」:貴方はパリス同盟を形成するとある国の高位貴族の令嬢である。
            令嬢として求められる<政治知識><礼儀作法>を完璧に習得している。
>「事案ヌーベル」:貴方の本性がまろび出てしまった際に付けられた二つ名。
            可愛い女の子が好きな貴方は好みの少女を見つけた時にタガが外れがちである。
>「指揮官」:戦闘時に自身の配下をトループ化し、戦闘指揮を行うことが出来る。
>「異能使い」:固有魔法<異能>を戦闘の軸とし、鍛え上げた能力者。
         固有魔法<レジスタ>を戦闘に組み込み、使いこなしている。

【所持スキル】
>「ガンカタ」:近接武装と大型銃の二つの特性を持つCHARMを使用する際に用いられる体術。
         銃撃の反動や武装の変形機構による重心の変動まで考慮に入れて、その力に時に身を委ね、あるいは捩じ伏せながら踊るように間合いを切り替える。
>「舞踏」:リズムに乗り、舞を持って武に近づける基本体術。
       巫女の踊り、武芸の動きもまた歩み、足を使い、体を使い、全身を持って動作を世界に刻む舞は戦闘術そのものである。
       →「高嶺の華」:凛として咲き誇る華の如き美しさ。
                 己の美しさ(完成度)と凛々しさ(正確さ)を回避率、クリティカル率に反映させる舞闘スタイルの一種。
                 彼女は苛烈な自然の猛威の中でも咲き誇るエーデルワイスの如く美しい。
>「フリーダムラン」:重力にすらとらわれず、虚空の塵を己のオドで固めて足場にするくらいは平気でする。
             道なき道であろうと貴方の脚はしっかりと踏みしめ、自由自在に歩を刻む。
       →「三次元戦闘適正」:宙返りしながら発砲して反動で逆方向に回転しながら剣を振るうとかそういう訳のわからない機動を取りながら三半規管がやられず
                     正常に動きまわることが出来る。
>「柔らかな肢体」:その身体は骨がないのではと思うほどに柔らかく良くしなり、意のままに踊る。
            相手の物理攻撃に対して回避率に補正が掛かる。
>「固有魔法:レジスタ」:貴方の固有魔法。
               俯瞰視点の獲得と他者とのオドの共有化による出力向上を行う。
               元々貴方のオドはマナを染めて妖精を形成しやすく、生み出したそれと視覚を共有することで俯瞰視点を確保。
               事前に契約を行い、お互いのオドを馴染ませておくことで一定範囲内の契約対象者に自身のオドを上乗せして出力を向上させることが出来る。
       →「魔術師」:自身の固有魔法について知るため、一定程度の魔術の知識を習得している。
              →「妖精の囁き」:風属性の通信魔術。声を張り上げることなく対象の鼓膜に直接振動を発生させて指示を飛ばすことが可能。
              →「パッシブソナー」:水属性の探知魔術。大気中の水分に振動を伝えて指定範囲内の構造や生物分布を調査できる。
       →「部隊指揮」:状況を見極め部下に適切な指示を送り、戦闘を優位に運ぶ。
                 実際に一部隊を率いて戦地を巡り身につけた。
       →「作戦立案」:部隊単位での作戦行動を行う際に最も効率よく目的を達成するために必要な行動を組み立て、実行に移す。
       →「妙手」:部隊単位での行動でのクリティカルを発生させる。それまでに獲得している情報の精度によって成功率が変動する。
>「魔導具知識:CHARM」:貴方の父が開発し、自身も使用している武装「CHARM」と呼ばれる近接武装+銃という二形態を取る武具に関する知識を有する。
       →「応急メンテナンス」:ギミック内蔵武装の常で現場で突発的に発生する不具合に対応するためある程度のメンテナンスは自分で出来るようにしている。
>「青き血の責務」:己の命は無辜の民によって支えられている。故に自身は彼らの剣となり楯となるべしと肝に銘じている。
            私に敗北の二文字はございませんわ。
            【<戦闘続行><くいしばり>】
      ワタクシ
>「世界は私のためにある!」:己が世界と言う舞台の主役であるという自負。精神性。
                   世界を回すためには己が動かねばならず、余人に任せるということは基本的に好まない。
       →「卑劣嫌悪」:勝てばよかろうと汚い手段を厭わない手合いがいることを承知の上で相手を正面から叩きのめすことを好む気性。
                 正面から殴り倒せるくらいにまで自分を高めれば良いのですわ。
>「鋼の心」:幾度の敗北を重ねてなお折れぬ心のありよう。
        貴方は信念の人であり、その心は何者に汚されようと輝きを失わない。
        好いた相手が意中の殿方と結婚して幸せになる姿にだって泣いたりしない。
        貴方の両親はそろそろきちんと身を固めて欲しいと願っているぞ。
>「永遠戦姫のおっかけ」:貴方は永遠戦姫・テイルレッドを尊敬し、崇敬し、愛している。
                人々の希望たらんと長い年月を一人輝きを失わぬままにあり続けた生きる伝説の姿。
                何よりその愛らしい外見にもはや一目でノックダウンである。
                あの方なら男性と結婚したりとかもしないでしょうし、とか思っているかどうかは不明だがその愛情は本物(ガチ)である。
       →「情報収集」:貴方は多くの伝手を伝って情報を得ることが出来る。
                 元はテイルレッドの動向を把握するために構築したネットワークである。
                 精霊の庭宗教派の「双房教」とは付かず離れずの関係性を保ちながら有事の際には連携してテイルレッド支援に動きだす。
>「鑑定眼・偽」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
          それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。
          「鑑定眼(真)」の下位技能。
          貴族令嬢として海千山千の社交界を泳ぎ続けて身につけた。
>「英才教育」:幼い頃から両親の資産に物を言わせて可能な限り最高の教育が施されている。
          私を磨くために使えるものなら何でも使いますわよ。
>「超俊足(魔具)」:B級魔具によって齎される脚力は尋常なものではなく、下手をしたら馬と駆けっこしても負けない自信がある。

1961尋常な名無しさん:2021/01/29(金) 03:39:35 ID:YZdR8Zx2
【特徴スキル】
>「天才」:いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
       それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
       彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
                        貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
                        その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
        →「キマシタワー」:可愛い女の子が好き。可愛い女の子が好き。
                    大事なことなので二回言ったがだからと言って別に男性が苦手とか嫌いと言う訳ではない。
>「温泉好き」:温かい温泉につかり、裸と裸の付き合いをするのが好き。じゅるり。
>「チョロイン」:結構相手の事を好きになりやすい性質である。
          私、安い女ではなくってよ! とか言っているが命を助けられたりすると割ところっと惚れてしまう。
          好いた相手に対して熱烈すぎるアタックをしてしまい、それにどんびきしたお相手が
          それまで踏ん切りがつけられずにいた意中の男とゴールインして逃げられてしまうことも多々あったそうだ。

【称号】
>「事案ヌーベルさん」:基本的に完璧な淑女、貴族令嬢として申し分のない教養と知性を併せ持つ女性なのだが意中の女性の事となると箍が外れることで有名。
               割とセクハラじみた迫り方をするため、不名誉な二つ名まで押しつけられている。

・経歴:
南部パリス同盟を結んでいるとある国における高位貴族のご令嬢。
桜皇出身の母は元は高貴な家柄の生まれと言うが父と結ばれた当時は冒険者として活動していたらしい。
領主の傍ら魔導具技師としてCHARMと呼ばれる新しい武器の開発をしていた父の元に試験運用のテスターとして現れたのが母だったという馴れ初めらしい。
両親の愛情を受けながらすくすくと育った彼女だが、ある日彼女は運命の出会いをする。
テイルレッドの美しさ、強さ、孤高の姿に心打たれた彼女は何時の日かあの英雄と肩を並べられるようになることを目指して日夜己を高め続けている。


・運用メモ:
ルビーちゃんを参考に部隊指揮官適性を持った子にしてみた。
投稿案の「双房教」を見てそれに関わりがありそうなキャラを作りたいな―と思っていたら丁度レズっけたっぷりな子がいたのでつい。

1962尋常な名無しさん:2021/01/29(金) 03:50:10 ID:YZdR8Zx2
>1961の特徴に追加と経歴を修正。

【特徴スキル】
>「天才」:いわば天賦の才能、彼女が身に付けようと思う物事、それらの本質には常人よりも手早く最適化して学習する。
       それは肉体のポテンシャルよりも白く空白の紙に墨が滲み出すようなもの、
       彼女はしばしば熱中し、それを覚える。
>「経営の才」:人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
          それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
                        貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
                        その存在感は周囲の注目を引きつける。
>「超絶美形」:その美麗しい外見は容易く人の心を掴み、貫き通す。交渉判定が一段階有利になる。
        →「キマシタワー」:可愛い女の子が好き。可愛い女の子が好き。
                    大事なことなので二回言ったがだからと言って別に男性が苦手とか嫌いと言う訳ではない。
>「温泉好き」:温かい温泉につかり、裸と裸の付き合いをするのが好き。じゅるり。
>「チョロイン」:結構相手の事を好きになりやすい性質である。
          私、安い女ではなくってよ! とか言っているが命を助けられたりすると割ところっと惚れてしまう。
          好いた相手に対して熱烈すぎるアタックをしてしまい、それにどんびきしたお相手が
          それまで踏ん切りがつけられずにいた意中の男とゴールインして逃げられてしまうことも多々あったそうだ。

【称号】
>「事案ヌーベルさん」:基本的に完璧な淑女、貴族令嬢として申し分のない教養と知性を併せ持つ女性なのだが意中の女性の事となると箍が外れることで有名。
               割とセクハラじみた迫り方をするため、不名誉な二つ名まで押しつけられている。

・経歴:
パリス同盟を形成する一国家における高位貴族のご令嬢。
あふれ出る知性と美貌で社交界では高嶺の華と目されている彼女だが、その見た目に反して自身も戦場に立って日夜モンスターや山賊相手に剣を振るう戦士
でもある。
彼女の父が開発した武装「CHARM」は両親の馴れ初めでもある縁の深い武器であることもさることながら、マンキラーと揶揄される銃器の地位向上のためには
自身が成果を上げて見せるのが一番の宣伝になると考えての行動であった。
如何に王国兵が精強であろうと拳大の鉛弾をぶち込めれば殺せる。
仮想敵たる王国相手に錬度で及ばないところを武装で補うべしという父の理念の正しさを証明するため、彼女は今日も己のCHARMを持って戦場へと躍り出る。
幼い頃に命を救われ、一目見て憧れたあの永遠戦姫といつの日か肩を並べて戦える日が来ることを夢見ながら。

なお、両親としては適齢期になったのだから良い男性を見つけて身を固めて欲しいと願っているが親心子知らずな様子である。

1963尋常な名無しさん:2021/01/29(金) 19:50:39 ID:5s6wA2b.
>>1897-1898の投稿案の改訂案です

NAME:「猗窩座」(原作)鬼滅の刃
属性:風・冥
クラス:「求道鬼」 サブクラス「滅神魔導使」
種族:魔人

【保有装備】

>「呪属石の護符・風」:自らの血を触媒に、生命力を付与し続けて固めた魔水晶による複数の結晶護符。
            これに接触、起点とすることによって膨大なマナ環境下においても確かな起点
            汚染へと生じる増幅剤となり、緊急時にはこれを砕いて周囲を自分の支配下へと染め上げる。
>「滅神の誓戒」:滅神系統の術士が自らの身体に刻んだ闇・冥系統の紋章刻印。
         手足の神経に沿って刻まれたタトゥーが、自分の霊体をより強く浮かび上がらせて、周囲の環境への
         接触触媒とする。さながら呪い、副作用として例え死しても肉体から抜け出ることなく囚われやすくなる。
         古来自然災害へと捧げ、大精霊への触媒となし得た事前施術による発展技術。

【称号スキル】
>「求道鬼」:ガスターらの手により改造され、人間を超えた魔人へと変貌した存在。
       人間の頃に無かった怪力や莫大な魔力を得た。
       拳を極め、至高の領域に至る―――何のために?
  ゴッド・スレイヤー
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
         自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
         黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「支配者・風」:周囲に存在するマナを吸収し、その属性を望む形に汚染支配する事が出来る。
             貴方は与えられた属性に対して適応し、属性異常は起こさない。だが風に関わるものしか調整出来ない。
>「虐殺者」:多くの命を奪い、悲劇を生み出し続けている者である証。戦闘においてあらゆる精神的な葛藤を無視して対象の生命を奪うことに専心出来る。
       それを制止する良心も消え失せている。


【所持スキル】
>「魔術師」 LvN/5(4):<魔術>の知識を治める者の証明。
                魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
                レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
>「滅神法・風」:滅人法と呼ばれる独特の魔法。”自らのオドを拡散させて、周囲のマナを支配下に置く”
         通常の術式を用いた設計魔法をより攻撃的にかつ、精霊などを交えて自らに有利な染色を行い
         自らの意思に従う形へとカスタマイズされる。
         ただしその専門的な能力のため、汎用的な術式知識による反映が半ば劣化する。
         最大魔術師レベルが【滅神法を前提とする限り、制限される】
>「破壊殺」:自身が有する固有魔法五感の拡張と滅神法、そして師から受け継いだ自身の戦闘術に混ぜ込んだ結果生み出された拳闘術。
        貴方は呼吸の如くその動作を繰り出し、命を奪う。
       →「羅針」:自身を中心とした数メートル半径に知覚領域を展開する。
              結界内部に踏み込んだ物体を正確に知覚することが出来る。
              →「崩し」:相手の攻撃を見切り、隙を作り出す。
              →「流し」:相手の攻撃に己の拳を当てることでベクトルを逸らし、ダメージを軽減・無効化する。
              →「鈴割り」:相手の攻撃と自身の一撃の威力を合わせて相手の武具を破壊する。
                     人間時代からの得意技
              →「鬼芯八重芯」:両拳で四発ずつ、計八発の打撃を重ねる様に連続して放つ技
                       強固なる城壁すら打ち崩すまさしく悪魔の如き技
       →「空式」:滅神法を纏った拳打によって生じさせた波紋に指向性を持たせることで繰り出す”飛ぶ拳打”。
              貴方はこれに自身の属性を混ぜ合わせることで威力を向上させることも出来る。
       →「乱式」:正面に衝撃波を伴う拳打を連続で乱れ撃つ。
       →「脚式」:脚を使いより威力の高い技を繰り出す。
              →「冠先割」:背後の敵を下段から逆足で蹴り上げる技。
                     派手さは無く、予備動作も少ない対奇襲技。
              →「流閃群光」:一瞬で放たれる中段から上段への連続横蹴り。
                      肋骨では防げない重要臓器を狙う技。
              →「飛遊星千輪」:相手の懐から宙に撃ち上げるようにして放つ舞の如き連続飛び蹴り。
                       同時に滅神法により気流を発生させ行動不能にさせるため防御することすら難しい。
       →「砕式」:錬気法により拳の強度を引き上げ物体を粉砕する。
              →「万葉閃柳」:上段から拳を叩きつけるように振り下ろす技
                      加速させ、硬化させた拳はあらゆるものを砕く。
       →「滅式」:生命力すら燃焼させて自身の身体能力を最大限まで引き出して繰り出す”魔力撃”。
              本来では自身でも知覚不可能な域に到達する増幅が為されるが<破壊殺>によって五感すら引き上げ、正確無比な一撃を繰り出す。
       →「終式・青銀乱残光」:生命力を燃焼させ威力・速度をより高めた状態で周囲に放つ百発の衝撃波を伴う拳打の乱れ打ち。
                   全方位をカバーする百発の打撃全てがほぼ同時に放たれるため、回避は困難を極める必殺の一撃
                   技の名が愛した女性との思い出の花火であると男は気づかない。

1964尋常な名無しさん:2021/01/29(金) 19:51:23 ID:5s6wA2b.
>「怪力」:並外れた怪力により、重量級物体であろうが本来の体格よりも軽く扱える。
>「超再生」:不死身と称されるほどの強力な再生能力
>「錬気法」:マナを取り込んで、肉体強化をする錬気、戦士なら大体身に付けている技術
>「月歩」:空中を純粋なる脚力のみで闊歩する機動性、砂塵舞う環境であればなおさらに加速する。
>「剃」:その場から消えたかのように見える程、瞬間的に加速する移動技。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
        それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
        戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「戦闘続行:妄念」:あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。
>「迎撃態勢:強迫観念」:常に戦いに備える、戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、
             奇襲でさえもその戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
             何も守れず、約束も果たせなかったことから来る自覚なき強迫観念。

【特徴スキル】
>「闘気の才」:生命力(プラーナ)の扱いに長けていることを示す才。あらゆる身体能力や魔力に関して必要時に応じて
          それを強化し、爆発的な力を発揮することが出来る。
>「歪みし努力」:如何なる忍耐、労力を用いようとも目標に辿りつくための努力を行えるという才能は歪んだ
         彼は鍛練する、理由も目的も忘れ去っているのに【努力の才能】
>「弱者嫌悪」:弱者を嫌悪する。それは守るべきだった弱者を守れなかった為か、それとも人間時代の名残により苛立っているのか
>「風の神を滅ぼす者」:風に属するマナを汚染化、吸収する事が出来る。
  セカンド・オリジン
>「第二魔法源」:魔王領において生まれ育った生物に宿る第二の魔力炉と呼ばれる”内臓脂肪に宿る魔力”
         本来消化、休息などを得て身に宿る魔力を無理矢理に引き出し、余剰オドへと変える。
          生命力と直結しており、言わば魔王領や魔人限定の生命燃焼。
>「脳改造」:脳髄が改造されており、主人への絶対的な忠誠心と培われた倫理観が排除されている。

【称号】
>「神の指先」:神の手と呼ばれる集団の部下、命令により災厄を振り撒く怪物
>「強者殺し」:魔王領において名が知られる存在を殺し、拉致してきた。
>「役立たずの狛犬」:己に向けた蔑称、この称号も、その由来も覚えてはいない。

・経歴:魔王領の最下層において生まれた男。
病弱だった父を救うため犯罪行為を行い何度も逮捕される内に父は死亡
目的も希望もなく放浪し、暴力を振るう内に第二の父である素流の師範とその娘に出会う
そこからは幸福な人生を送るがその幸福を妬んだ人間に師範と娘を毒殺される
毒殺した人間及びその護衛数十名を虐殺し復讐を果たしたが手練れの護衛により受けた傷が原因で瀕死になる
そこに現れたガスターに連れ去られ、人魔身の滅神魔導使へと改造された。
生前の記憶は消え失せ、残ったものは鍛え上げた武術と与えられた異能、謎の強迫観念だけである
今の彼は神の手の指令を受け、動く殺戮者である

メモ:悪魔という種族が霊体依存ということで種族を変更すると共に精霊術や汚染術をオミットして補助に留める様に改訂しました。
そして
よく理解していなくてすいません。

1965尋常な名無しさん:2021/01/30(土) 03:05:50 ID:mIQcF/II
NAME:「九品仏大志」(原作:こみっくパーティー)
属性:光
クラス:「S編集者」 サブクラス「スポンサー」
種族:ヒューリン(人魔身)

・経歴:
聖錬のとある出版社とフリー契約している敏腕編集者にしてプロデューサー。気に入った作家や画家をプロデュースし、
様々な出版物を世に放ってきた。中でも現代・過去を問わず英雄物語を扱った作品には彼の深い知識が作家の物語に深みを与えている。

容姿は悪くは無く仕事も有能で金もあるが、その言動と行動で周囲からは変人扱いされる為にいまだに独身。その行動力とマイペースさで
周りを巻き込みながら、今日も聖錬全土を愛と勇気の物語で征服する野望の為に活動を続けている。伝手で入手した高級栄養ドリンク片手に
執筆速度が鈍らぬギリギリの線でおだて・追いつめ・誘導し筆を進ませる姿は、作家達から頼もしさと鬱陶しさの混じった視線を向けられている。

外見からはそう見えないが人魔身であり、長年に渡って作り上げたコネと貯まった資産による投資活動の結果、気が付いたら魔道具流通
大手のオーナーになっていた。本業とは別に自身が見込んだ駆け出しを大成するまでスポンサーをしつつ、それを隠して活躍を取材するのが趣味。

かつて命の危機に陥り、その当時でも幻の存在であった竜の騎士に遭遇し救われた経験を持つ。人里より追いやられ隠れながらも正義を失わぬ
彼の姿に心を撃たれ、取りつかれたように彼らの伝説を追い、やがて神竜の騎士の偉業と志を知る事になったという。
彼等や当時既に南聖錬の守護神であったレッドの様な勇者がこの聖錬には多く必要だと感じた彼は、英雄を目指す若者や英雄として振る舞う
強者が増える様にと考え、出版業界を征服し聖錬全土にヒーロー教・英雄思想というべき考えを広げるべく活動するようになった。

むろん、ヒーロー達の活躍をよりたくさん知りたいいう欲望も多大にあるのだが、その芯には高い志が息づいている・・・はずである。

╋<装備>╋
「オタク情報網」:同好の士や、商売上の付き合いなどで広いコネクションと情報網を持つ。
          それらを駆使し、聖錬経済界の荒波を泳いでいる・・・一番使ってるのは押し英雄の位置情報や新しい英雄の発見なのだが

【称号スキル】
>「人魔身・先天性」:先天的に魔王領以外で産まれた魔人種。 常軌を逸した異能のみならず肉体能力体質を有する。
>「スポンサー」:見どころのある冒険者や技術者をその財力で支援している。彼が直接観察し、その御眼鏡に適った者にだけそうしている。
>「S編集者」:小説や雑誌等の刊行物や論文の内容を編集する仕事を行っている。彼等の働きが英知や娯楽を大陸中に届けるのだ。
         Sとはスーパー、つまり高い事務能力と深い知識等のアドバイス能力、作家や詩人のやる気と能力を引き出すコミュ力を備えた証である。
>「実業家」:各国に支店を持つ魔道具店の経営者である。その資金力とコネは中小の貴族を凌駕する。
>「バッカー」LvN/5:大陸バッカー協会のN級資格を取得している。
             荷物持ち技術に、解けないヒモのくくり方、上級採取技術に、各大陸ごとの気象情報や天気の読み方、
             ロッククライミング技術、許容範囲拡大(N)のザックを取得。

【所持スキル】
>「趣味人の英知」:多くの分野の知識を納め、正しい知識を運用可能とする。深く広い知識を持つが、 賢者というにはちょっとアレ
       →「伝承知識」:聖錬を中心に、各国の歴史や伝説、地方の慣習や言い伝えに対し深い知識を有する。
       →「機工学知識」LVN/5:機械知識及びそれに関わる技術力を持っている。
       →「錬金知識」LvN/5:錬金術、錬成と呼ばれるものへの知識を納めている。
       →「医学知識」LvN/5:魔術面からの治療を含め、医療への広い知識と技術を持っている。
       →「薬学知識」LvN/5:薬学への知識と広い加工技術を持っている。
           →「栄養ドリンク作成」:ちょっとヤバ目の物から、聖錬に広く流通したベストセラー品まで、多くの栄養ドリンクのレシピを産み出している。被験者は自分
       →「心理学」LvN/5:臨床心理及び人間精神構造への理解と解析のための知識を収めている。
>「政治知識」LvN/5:政治学における重要な知識を身に付けている。社会学、著名人の顔と名前、経済学など
             いわゆるノーブルと言われる振る舞いの座学知識。経営者としての嗜み。
>「事務知識」:主要な国の書類形式や整理方法、経理等に対する知識を持ち、正しく運用する事が出来る。
       →「熟練の事務技能」:長年事務仕事に携った事で効率化や疲労の軽減が可能であり、他者にその手法を伝える事にも長けている。
>「商売学」:経営、人脈使い、それらに関する技能。それは土地や建物に関する人の動きなども含まれておりただの学問ではなく経験と実績による能力となる。

1966尋常な名無しさん:2021/01/30(土) 03:06:17 ID:mIQcF/II
>>1965続き
>「魔術師」:LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
       →「連結技能:魔法」:LVN/20 術式を連結する、最大二十節まで
       →「章節技能:魔法」:LVN/7 章節を行使する、最大七章まで。
>「軍時天来」:遭遇戦において反応ではなく知力によって先制判定を行う。優れた軍師はその肉体性能よりも頭脳の回転によって戦場の流れを支配するのだ。
>「交渉術・悪辣」:貴方の言葉はもはや悪魔じみている、精神力で劣る存在へと交渉成功率を一段階引き上げる。若者は何時の間にか乗せられているのだ
>「鑑定眼(真)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
>「超頑強」:生半可なことでは死ねない、常識を超えた頑強性を保有する。 こいつネヴァーフだっけ?
>「超タフネス」:長年の事務作業と旅で身に付いた人外の体力、動きながらでも体力を回復する技術、
          疲労を抜く歩み、それでいて集中力を切らさない振る舞い、それを身に付けている。3徹余裕!これぞ修羅場モード!
>「超気合」:己が意思により、攻性魔法並び適正補助魔法への高い耐性を生み出し、精神干渉すらも撥ね退ける。
        揺らがないオドは主に気合という名の根性というか無意味にデカい精神力によってその強度を増す。
>「苦痛耐性」:拷問と同等の苦痛、深く刻まれる屈辱であろうともそれを誇りを持って耐え抜き、状態異常すらも軽減化させる。
>「戦闘続行:野望」:あらゆる環境下においても戦闘を続行できる、例え脚が千切れようとも。この程度では吾輩の野望は止まらない!
>「逃げ足」:わりと普通の人より足が速いが、なにより逃げ足だけは凄まじく速い。躊躇うことのない精神性は体すらも速くする。転進、転進せよ!

【特徴スキル】
>「漲る野望」:その心には野望と言う名の炎が燃え盛っている。かつての英雄譚や今を生きる勇気ある者達の冒険譚を広め、聖錬の人々の意識を変えていく事。
         普段は『聖錬制覇』とあえて強い言葉で表し、志を理解する詩人や記者達を同志と呼び熱い絆を結んでいる。
>「黄金律」:彼には何かと金や財産となりえるものと遭遇する機会を得る。それは金銭だけではなく有力な人脈、
        コネクションそれらもいずれ身を立てる黄金の輝きなのだ
>「経営の才」:人を使うことに長け、世の流れを判断することが出来る才能。
         それは戦術の指揮であり、或いは商売という、人と人が争う世の流れに立ち向かう貴重なる才。
>「ギャグ空間」:彼に余裕がある限り、大体のシリアスはギャグで上塗りされる。大怪我もギャグ補正で治る!
          →「フラグ感知」:彼は何故か危険を察知したり、嫌な流れなどを察知する。この流れはやばい、巧みに危険を躱す。ギャグ的な意味で。
>「ヒーローオタク」:英雄が好きだ。彼等の物語が好きだ。実話も創作も好きだ。だから広めたいし、支えたい。厳しさを打ち破る様な、彼等で溢れる世界が欲しい・・・
>「憧憬:竜の騎士」:かつて人界を護った竜の騎士、竜と人の仲に亀裂が入った時代にすら人々を護ったという言い伝えの存在に憧れ、理想のヒーローとしている。
             彼等の様な存在が聖錬に多く生まれる事を強く望んでいる。

【称号】
>「もう一人の鬼畜眼鏡」:聖錬32将のとある鬼畜眼鏡とは、一度は近い思想と感じ取り互いに聖錬の未来を語り合い協力した仲である。
                ただし、現在は求める『光』性の違いから袂を分っている。その思いを理解し合い、その行動を評価し合いながら決定的な部分が違うのだ。
                もっとも、敵対してるわけでなく現在は偶に連絡を取り合うぐらいの仲。あと押しの英雄とか三強の話で盛り上がったりとか。


魔導具の話題の時に思いついたスポンサーキャラ。イメージで思い浮かんだのは大志本人というより、スパロボアンソロでこみパのパロやってた
Rのラージ君だったり、「マイ同志、ラウル」とか言ってたやつ。ムーブとしては、実力的にはまだ目が出てないが、性格面とかで見どころのある
子を英雄候補まで影ながらサポートしつつ、正体を隠してコンビ組んでる作家と一緒に取材に来る感じ。憧憬対象はレッドをあえて外してみた感じで、
不遇な境遇や逆境でも心に優しさや希望を失わない子の躍進とかが大好物。

スキル面は「なんか色々知識あって妙なスキル持ってるOTAKU」の代表格というべき感じにして見た。種族的に魔力とか多いし魔法使えるけど、戦闘者ではない
ギャグ空間の住人らしい頑強さを重ねてみたけど、<超頑強><超気合><苦痛耐性>は外しても良さそう。

1967尋常な名無しさん:2021/01/30(土) 21:10:43 ID:q.0StLAQ
ジャグジャグの復習でオーブ視聴中に思いついた魔導ビークル(SW2.0の複数乗り魔導機)やスカイシップポジのやつ
AAはマンだがイメージ的にはオーブのビートル隊。たぶんモヒカン用は派手な装飾や無意味なトゲがついてる世紀末ジープな感じ

・魔導ビートル<ジェットビートル・原作:ウルトラマン>
・形状
 現代日本の飛行機の形状に似たホバー走行式大形騎乗用魔導機
・概要
ハイランド王国の依頼により開発された、飛行能力を持つ大型魔導ビークル(魔導バイクより大型の騎乗用魔導機)。
巡航モードではホバー走行により同サイズのトレーラーや戦車以上の速度で移動が可能だが、その真価は飛行モードにある。

飛行可能な機巧のベストセラー機であるリオンに比べ、旋回性能と頑強さで劣るが最高速度と内蔵火力で勝り、同等のコストで量産が可能。
後方から蛮族の集中ポイントに急接近し、魔力砲や魔導ミサイルによる火力を叩きつけて一撃離脱したり、掃討後に上空から森に対して
爆撃や枯葉剤の散布を行う目的で使用される。

ハイランドのストレイジ隊での運用テストを終え、専用の部隊であるビートル隊や前線のモヒカンsにより運用されているが、なぜか珍妙なラッパ音
を鳴らす機械を付けたり、軍旗を無理やり尾翼に付けようとする者が後を絶たない。

[効果]
通常は操縦士兼通常兵装射手と観測員兼特殊兵装射手の二人騎乗用の魔導機として扱う。装備として以下を具える。

「多連装まどうミサイルランチャー」:推進を魔力で行い、純粋火薬の搭載量を増やした誘導弾を装備している。
「前翼部まどうレーザー砲」:天属性魔力砲の発射機構主力装備であり、通常の機巧用魔導ビームライフルより高出力。
「主翼部ロケットランチャー」:大型の純粋火薬ミサイルやナパーム弾などの強力な火器を発射する装置。作戦により弾頭を変更している。
「爆撃モード」:機体前面にブレイクフィールドを展開し飛行する事で投下の瞬間の被弾を軽減する為の状態。
       →「投下用焼夷弾」:焼いても焼いても広がる森を効率良く減らす為に開発された爆撃用火器。
「ジェット水流」:枯葉剤や消火剤を空中から散布するための装置。すぐに抵抗力が上がる為、組成は細目に変えている
「広域型ハイパーセンサー」:索敵距離と範囲に特化したセンサー機能。熱源、音響、魔力などの変化を捉えることが出来る。他の観測機と併用を前提にしている。
「フライトモード」:空を自由に飛ぶ事が出来る。障害物の影響を受けない。VTOL機能を搭載し、機体名の由来にもなっている。
「巡航モード」:ホバー走行を行う。静止状態では機体下部に収納した車輪(改造機では無限軌道タイプもある)を使用するが。
         基本は地面から僅かに浮いた状態で移動している。

1968尋常な名無しさん:2021/01/31(日) 20:09:16 ID:xC2LW1ZU
NAME:「ウルトラマンゼロ」(ウルトラマンゼロ)人間形態:早瀬浩一(鉄のラインバレル)
属性:光
クラス:「光の戦士」 サブクラス「魔格闘士」
種族:人魔身(純人種)

╋<装備>╋
「ウルトラゼロアイ」:光を蓄える機能があり、化身を纏う際に眩しい光を放ち光属性を補う補助アイテム。
           放出する光を絞りライトとして使用もでき、折りたたむことで光属性の魔弾を撃つ事も出来る。
「ウルティメイトイージス」:かつて光の勇者が纏ったとされる白銀の鎧。バラージの盾とも呼ばれ神と呼ばれた光の大精霊が人に与えた物だと言われている。
              光の精霊が疑似物質化した存在であり、普段はブレスレット。戦闘時には鎧となり、光を増幅強化する弓にもなる。
「テクターギア」:本来は訓練用または拘束具と言うべきものだが、訓練用や拘束具としての機能を取り払った鎧として使用している。
         魔人が本気で暴れても平気な頑丈さは色々と役に立つこともある。

【称号スキル】
>「光の戦士」:光の化身を纏い戦う戦士の称号。
>「魔格闘士」:格闘に魔法を混ぜて戦う事を得意とする者の称号。
>「ヒーロー」:趣味だが正義の味方として他人を守ろうとする。
>「人魔身」:人族の中から先天、後天的に誕生する魔人。マナ汚染による一定濃度が原因とされているが、
       血筋に関わらぬ覚醒も存在し、原因はわかっていない。
       覚醒と同時に一定年齢までの成長し、その後不老化する。寿命は不明。
       肉体機能並びに魔力、異能などを固有の能力として発現し、他に分類されるものにはなりえない。単一種族。

【所持スキル】
>「正義の味方」:ヒーローとして他人を脅威から守る信念がある限り心は折れない。
>「精霊術」Lv N/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
       →「無詠唱」:詠唱を省略し、発動することが出来る2章魔法まで可能。
       →「カラータイマー」:各種化身の維持限界を知らせる警報。
                  戦闘に集中力を裂く為に、化身の限界が近い場合胸元が赤く点滅し化身者に注意を促す。
       →「光の化身」:光の化身を纏う戦闘フォーム。俺に限界はねぇ!
              →「魔力弾」:魔力を弾丸の如く打ち出す。遠距離の敵への攻撃や牽制などに使用される。
              →「シールド」:魔力障壁を作り出す。シールドの強度は各形態に依存する
              →「エメリウムスラッシュ」:額から放つ光線。威力より命中力を重視し、ピンポイントで破壊することを得意とする。
              →「ワイドゼロショット」:化身を炉として放つ必殺光線。
              →「ゼロスラッガー」:化身の一部を武器として使用する。光属性マナを纏い高威力の斬撃が可能。
                     →「ゼロツインシュート」:二つのゼロスラッガーを胸に装着し、増幅器として放つ光線。
>「宇宙拳法」:体術の師匠であるレオから受け継いだ格闘技術。
        若き日のレオ師匠が星空の下で身に付けたように、来る日も来る日も頭上に星空が輝くまで組み手を続け皆伝を得た拳法。
        ただ覚えるためにってクソ重たい鎧着て一日中組み手とか死にます師匠。あとアストラ、黙って見てるだけは鬱陶しいよ?
        【ゼロスラッガーアタック】【ウルトラゼロキック】【ウルトラキック戦法】【ビッグバンゼロ】【ゼロドライバー】【ゼロナックル】
       →「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「魔力撃」:体術や武芸に魔力を乗せて破裂させる魔力操作の技法。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。
          それは魔眼でもなければ、才能でもない、ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、
          戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「迎撃態勢:常在戦住」:常に戦いに備える、
             戦地となる場所にいれば既に体は戦いに備え、奇襲でさえも
             その戦いへの覚悟と準備を間に合わせる。
             奇襲を受けても、即座に反応し、最適行動を取る。
>「戦闘続行・ヒーロー」:全身から血が溢れ出し、瀕死の重傷であろうとも問題なく稼動し、
             最後まで戦い抜く意地と精神性の象徴。
             ヒーローが倒れちゃかっこ付かないだろ?
       →「食いしばり」:一度だけ致命傷になりえるダメージを防ぎ切り、即死を回避する。


【特徴スキル】
>「英才教育」:尋常ならざる鍛錬の果てにその身体能力は常軌を逸している、虐待ですか?いいえ修行です。
>「非童貞」:既に女を知っている、色香に迷うことはなく、夢を見ない。
       というか迷ったら奥さんに殺されるし、娘に嫌われる。
>「妻子持ち」:結婚してるし子供もいる。ただ孫見たさにしょっちゅう家に来るようになった親父がうざい。

【称号】
>「悪魔皇帝撃破者」:かつては光でありながら力を求め闇に落ちた魔人ベリアルを撃破した物の称号。
>「孵化器ハンター」:かつて英雄となりがら英雄の卵を狙う堕ちた者と幾度となく出会い刈り取ってきた者の称号。
>「セブン一門」:父であるウルトラセブンの関係者である称号。入りたがる奴が多いが修業はマジ厳しいよ?

1969尋常な名無しさん:2021/01/31(日) 20:09:36 ID:xC2LW1ZU
・経歴:ウルトラセブンと呼ばれる者の息子として生まれた男性。
幼い頃はやんちゃの悪ガキだったが、親の弟子であるレオの下で修行することで更生。
セブンやレオだけではなく、血濡れなども参戦した修行の力を、落ちたかつての光の戦士、闇の魔人ベリアルとの戦いで存分に発揮。
現在の妻である城崎絵美と出会い結婚し、娘であるまゆが生まれ表向きサラリーマンとなっているが今も兵士であり、出張と称して遠征に向う事もしばしば。
最近英雄の才ある子供たちを狙う者と出会い、幾度となく抹殺しているが何度も現れる事に多少堪忍袋の尾が切れかけている。
親しい友人や自分を慕う後輩などが増えてきた彼だが、自分を師匠と呼ぶ者に困りつつも仕方ないなと世話をしているとか。

1970尋常な名無しさん:2021/01/31(日) 21:17:45 ID:yX5E2kwU
ウルトラマンと主役ライダーは駄目だったと思います。

1971尋常な名無しさん:2021/02/01(月) 01:40:24 ID:2hvX7rGM
【キャラ案】
NAME:「ユーリ・エーベルヴァイン」(魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE THE GEARS OF DESTINY)
属性:幻・闇
クラス:「砕け得ぬ闇」 サブクラス「人工謡精」
種族:人工謡精

╋<装備>╋
「謡精の宝剣」:預験帝で製造されたペンダント型デバイスで、本体からの信号を受信する為の外付け端末である。
          預験帝で一部の特権階級の者にのみ支給される剣型デバイス【宝剣】のダウンサイジング版で、【謡精】と
          呼ばれていた存在の力を普遍化して再現する機構を搭載されている。
          なお、デミエデンで使える貨幣を毎日生活費が振り込まれる。

【称号スキル】
>「砕け得ぬ闇」:竜魔神と邪神の交戦記録を基に組まれたエミュレータの結果を反映させた専用の技能を取得した存在。
           スキル「魄翼」を取得する。
   ターミナル
>「人工謡精」:精霊が人の意思と形を持ち、その形状となる精人を人工的かつ特定の資質を人為的与えられた存在。
          デザインされた形状に沿って受肉が構築され、外付け端末と同期させる事で初めて命が吹き込まれる。
          彼女は「バタフライエフェクト」と呼ばれるシステムが、独立したコミュニケーションを行うために生み出した
          専用の端末である。
          本体から刷り込まれる形で所持スキルを習得していく。

【所持スキル】
>「デジャヴ」:本人が知りえないはずの知識、記憶などが時折脳裏を掠める。
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。
                魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
                レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「ミラージュエッジ」:幻属性の魔力を用いて知覚した武器の形状を再現する。
                       ただし、これのみでは殺傷力が足りないという問題を抱えている。
       →「オーバードライブ」:体内の魔力を制御しながら、身体能力の強化を行う。
 スピリットフレア
>「魄翼」:炎の翼のように魔力放出を行い、放出した魔力エネルギーを攻撃に転用する術。
       習得した技能を流用して行うため、
       →「エターナルセイバー」:左右から剣を作り出して大振りで攻撃する。
       →「ヴェスパーリング」:大型のチャクラムを作り出して高速回転させながら放つ。
       →「ジャベリンバッシュ」:大きめの槍を作り出して投射する。
       →「フェニックスフェザー」:翼の部分を羽ばたかせ、触れると爆発する羽をばら撒く。
       →「エンシェント・マトリクス」:相手の胴部を貫き、そこから相手の魔力を吸い上げながら巨大な槍を生成して、
                            相手へ投射し、追い打ちのカラテキックで槍の押し込めを行う。
>「カラテ」:全てはカラテだ。弛まない鍛錬を積んでいる。
          接近されて敗北したので、真面目に磨くようになった。
>「投射術」:その手から放たれる物体は殺傷性を秘め、狙ったところに突き刺さる。
  ホーリーハンド
>「霊的治療」:生け捕りにされた聖練の礼拝騎士団の執行者が収集した「霊的干渉・霊手」という技術から自身の属性と
          相性を考えて習得した技術。
          生身の肉体に同調し、不必要な切開の必要なく内部の腫瘍や毒素等を除去するし、吐き出させる暗黒剣
          技術の応用技。

1972尋常な名無しさん:2021/02/01(月) 01:40:43 ID:2hvX7rGM

  ミラーリング
>「謡精の力」:「謡精の宝剣」を利用して「バタフライエフェクト」に記録された【謡精】及び【謡精】の影響を受けていた者の
          技能を擬似的に再現する。パクリ?そうだよ?
       →「陽炎」:それは目に映る幻の如く捉えられない。
              回避成功時、敵対存在からの認識から逸脱する。力技です。
       →「謡精の波動」:物質に一切何の影響も与えない霊体にのみ伝わる伝達イメージを魔力に乗せて波動の如く
                   放出して、周囲にいる対象へ浸透させる。【「幻実死」と「ナイトメア」】
                   対象がイメージに反応を起こすと、浸透させた魔力を利用して生命力の強制放出を行う。
>「貧乳回避」:持ち前の「薄さ」を活かした回避スキル。
             紙一重で回避するため、相手からすると攻撃がすり抜けたように見える。
             ただし、ギリギリでの回避のため、衝撃波や剣圧の影響は受けやすい。ぬわぁー!
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
          それが貴方の持ち得る魔力である。
>「逃走術」:危険への回避能力、追跡者からの振り切り、幾多に繰り返された経験が生み出した技術。
        逃走や危機的状況に判定ボーナスが付け加えられる。【「混在する記憶」より取得】
>「天に等しきもの」:低確率(低確率)で攻撃を無効化する。
             それは生態系の頂点となりえるポテンシャルが生み出す超常能力と理不尽。
             天には容易く届きはしない。

【特徴スキル】
>「天然」:周囲の影響を受けやすい天然な性格をしている。
>「エクザミア」:「バタフライエフェクト」の【システムのコア】に与えられた、侵魔獄の守護者と【世界の種】の解析データや
          マナに関する論文を元に設計され、三賢者の叡智により完成した人工的な体質を複製・調整したもの。
          基本的にきちんと食事を摂取している限り、膨大な生命力と魔力を1:3の割合で補給する事が可能で、
          理論上では地脈クラスの魔力を取り込んでも耐えれる上に運用する事も可能な器らしい。
          後に「黄龍の器」という体質を生み出すサンプルにされた。
>「混在する記憶」:たまに【泣きたくなる夢】を見た後、唐突に【理解できない記憶】が呼び起こされる不具合。
            呼び起こされる毎に「デジャヴ」が強化される。
>「大平原」:それは見渡す限りのまっ平ら平原が広がっていた。そして彼女は絶望した。
>「籠の中の鳥」:預験帝の中でしか活動できない存在であり、外へ出ようとすると崩壊する不可避の宿命にある。
>「同期する意識」:本人は自覚してないが「バタフライエフェクト」の【システムのコア】と意識が同期している。
            向こうにとって夢を見ている状態だが、こちらにとっては現実である事に変わりない。

【称号】
>「U-D」:預験帝で管理されている存在である事を示す記号らしい。
>「バタフラエフェクト:端末」:預験帝の完璧な秩序を実現する為のシステムの端末である。
>「地獄少女」:彼女は、人為的に作られた地獄より生まれた存在である。
          初代死霊王謹製の狂った妖精郷【少女地獄】や聖錬の某国の狂った<宥和>の考えを広める為の機構、
          歴史の混沌とした時期に生まれた数え切れないそれらが母体といえる。

1973尋常な名無しさん:2021/02/01(月) 01:40:58 ID:2hvX7rGM
・経歴:預験帝の中でしか活動できない「バタフライエフェクト」というシステムが【謡精】と呼ばれた存在のデータを元にして
      生み出した精人に分類される存在。
      システムのアップデートが行われた際に使われた【謡精】と呼ばれた存在のデータに【システムのコア】が反応して、
      接続可能な範囲で手を回して、預験帝の常識と活動ルールを刷り込まれて端末として生み出された。
      生み出されたのは良いが、生み出された目的も無い上に本体から定期的に貨幣を受け取れる状況に困惑しつつ
      適当に生活を送っているが、【泣きたくなる夢】と【理解できない記憶】に悩まされている。アナタハダレ?
      ここ最近になって、自分を追ってくる感覚に襲われており、避けて逃げるように行動している。

【運用メモなど】
戦闘を行う場合、「魄翼」と「謡精の宝剣」を利用して使用する「謡精の力」に限定される。
技能は一部を除き、「魄翼」のバリエーションを増やしたり、精度を高めたりする為に習得していく形になる。


「謡精の波動」=元ネタは「蒼き雷霆ガンヴォルト爪」の【楽園幻奏】
              アメス様のデータにあった夢使いの「幻実死」と「ナイトメア」で確実にイメージに反応させる形で、生命力を
              刺激し、励起させてデウスマストの【ムホー空間】モドキ(生命力を反応する毎に放出)を行うイメージ
〇――――――――――――――――――――――――――――〇
装置案【バタフライエフェクト(元ネタ:白き鋼鉄のX)】(代理AA:精神隷属機(ゾアホリック)(メイドインアビス))
概要:預験帝国内の人間に夢使いの「偽りの夢」を施して洗脳する装置の一つ。
    .預験帝の「外」から連れてこられた人間や国内で生まれた者に対して使用される。
    .その後、定期的に施していく事で本人が持つ真実を上書きしていく。
    .ただし、属性的な相性があるらしく、効果が薄い者や耐性を持って生まれる者が出てくるため、そういう者の処理や
    .システムのアップデートが行われている。

    .この【システムのコア】は、ISなどの技術を集めて「邪神を超える存在【超神】」を生み出す為の計画で試作型として
    .誕生した女性型の精人であり、本来の目的を果たせないと判断され、コアとして組み込まれた。
    .最も多くの技術データがあったのがISだったため、多くの少女を犠牲とする事で計画の成功率を高めていった。
    .なお、最終的に出来た試作型の素体になったの少女の名は「ユーリ・エーベルヴァイン」と記録されている。

1974尋常な名無しさん:2021/02/01(月) 11:49:31 ID:jzaiI0Sg
NAME:「古い獣」(デモンズソウル)
属性:森・闇
種族:旧支配者(元純人種の人魔身化の末正気を失ったモンスター)

・経歴:暗黒時代より存在し、魔王領で数百年に一度透明な霧を纏って襲来し、
     デーモンを放ち人々を襲いソウルを奪い取る災害を引き起こす何か。
     度々討伐隊が編成されるがその都度撃退され、生贄の巫女を捧げ鎮め、帰ってもらっていた。
     その為、余りの強大さに一部の者には神の如くこの怪物を信仰するものさえいる。

     元は魔王領が解放される前、おかしくなっていく環境に恐怖した人々がその環境を制御しようと生み出した者。
     木々と会話ができるという子供を特に変異が激しい場所(森属性のマナスポット)に縛り付け人柱とし、
     この災害を修めようとしたのだが…
     結果は高濃度のマナにより変異し発狂した子供が手に負えない怪物…荒神とすら言える獣へと成り果てた。
     人ではなくなった獣は失ったモノを人の温もりを…引きはがされた母の愛情を求め「人」のソウルを啜り続ける…

╋<装備>╋
デモンブランド
「神縛りの楔」:獣の全身に突き刺さっている属性金属や魔力結晶・生体素材より作り出された楔。
         元は獣を生贄とする際に周囲に陣を引きこれを突き刺し周囲のマナを集め支配させようとしたもの。
         現在はその土地諸共獣によって取り込まれ利用されている。
         これを起点とすることによって膨大なマナ環境下においても確かな起点汚染へと生じる増幅剤とする。
「虚ろなる巨木」:見上げる程の巨体を形成する共生関係にある巨木。
          これは変異した際に周囲の森の木々を膨大なマナで侵食同化し操り作り出した鎧。
          この木々も獣から吸った生命力やソウルで変異し魔人化しており独自の月衣を有しており異常に頑強。
          さらに破壊されても自切・自壊と吸収・再生を繰り返し何度でも修復可能。
デモンズシード
「魔血種」:獣の体を構成する「虚ろなる巨木」の種。
       獣の魔力で汚染されており、ソウルや月衣を固着させやすくデーモンの核として最適な素材となっている。
「鳥モンスター達」:その巨体に住み着いている鳥型モンスター達。
           攻撃を受けた場合、共生関係にある獣を守るべく彼らも出陣する。
【称号スキル】
>「古い獣」:遥か太古より透明な霧を纏って悪魔災害を巻き起こしてきたモノである称号。
        スキル「透明な霧」を得る。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「FOE」:特定の縄張りを持たず世界中を放浪している個体。
      あまりにも異質な存在感はマナにも伝達し、その存在を象徴する。他者の感知技能に対するボーナスを与える。
【所持スキル】
>「精霊術」:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
        森と闇であれば適応が高いが、汚染術と土地なる森によって幅広い属性を操れる。
>「操霊術」:<操霊術>を納める者の証明。死者の魂、精霊の使役、あらゆる意識を持つ存在を使役する。
        デモンズソウル
       →「魔の誕生」:「魔血種」を核として自身の月衣と啜った魂の一部を元に悪魔の仔を生み出す。
                無垢な悪魔は人やモンスター・精霊等と侵食同化する事によりその性質を得る。
                同化されたモノ次第では桁違いの力を発揮する事や、
                同化されたモノの自我を残し強化する事も有る。
                悪魔は獣に対し赤子に乳を与える様にソウルや生命力を供給する役目を持つが、
                自我が強いデーモンには制御やソウルの供給という役目を放棄する個体も居る。
                失った母を求めて生み出す眷属達であり、赤子に乳を与える様に獣にソウルを与える。
                虚しい一人芝居。

1975尋常な名無しさん:2021/02/01(月) 11:50:23 ID:jzaiI0Sg
>「領域作成」:自分の都合のいいように周囲のマナ属性値を調律した領域を生み出す。
       →「色の無い霧」:獣が纏っている透明な霧であり月衣。
                  異様に広範囲を覆っている濃厚な森・闇属性の霧であり
                  これを吸うなどして取り込んだ生物を徐々に侵食しソウルや生命力を収奪する。
                  また、森・闇属性の共感作用の影響で霧を吸った人々のソウルからイメージが投影され、
                  それを「悪魔の魂」が同化する等して危険なデーモンが生まれやすくなっている。
                  更に、これを吸い込んだ人間を侵食し獣の悪魔と同化しやすくするといった性質も有る。
        →「群体共生:闘中加争」:霧を吸える範囲内に居るデーモンや鳥達に
                        霧を介して生命力や魔力を譲渡し強化し援護攻撃をさせる。
>「樹木操作」:自身のオドで汚染させた木々を支配し時に鎧として、時に武器として、自在に操る。
>「超絶魔力」:圧倒的な力と性質、己がオドのみで場のマナすらも破壊する【魔力を超えた魔の力】
>「超再生」:集めたソウルと生命力により桁違いの再生力を有しており、致命傷すら即座に回復する。
        そう簡単にはこの獣は殺せない。
>「超絶巨体(偽)」:見上げる程の巨体を有するが、「虚ろなる巨木」で形成した鎧であり本体は人間サイズしかない。
            その為、時に体内を移動する本体を殺害しない限り死なない。

【特徴スキル】
>「渇愛の獣」:この獣は愛に餓えている。引き剥がされた母の温もりを求めて人のソウルに執着する。
         故にこの獣を鎮めるには清らかな巫女が必要とされる。
         暖かな女性の温もりに、まやかしであろうとも愛を与える事で獣は安らぎ微睡みにつく…
         その為、共感能力が高い女性であれば制御は不可能だが誘導は容易にできてしまう。
  ソウルブランド
>「魂の燃えさし」:この獣に善意も悪意も無い。
           かつて抱いた願いも夢も希望も理想も朽ちて無くなった…
           残ったのはただひたすら母親から乳を与えられる赤子の様にソウルを啜る事だけである…

【称号】
>「古い獣」:遥か太古より透明な霧を纏って悪魔災害を巻き起こしてきたモノである称号。
>「かつて神と呼ばれた獣」:幾度となく現れ災害をかもしたこの獣は一部の者達から神として信仰されている。

AAこれでお願いします。
tp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1580039688/1218-1222

1976尋常な名無しさん:2021/02/02(火) 15:11:05 ID:ANDZPMr.
NAME:「恵飛須沢胡桃」(原作:がっこうぐらし)
属性:水・冥
クラス:「滅神魔導使」 サブクラス「魔狩人」
種族:純人種

╋<装備>╋
「アダマンタイト製スコップ」:彼女が愛用している武具。
                 先端のスコップ部分にアダマンタイトが使用されており、突いたり裂いたりしても対象からの汚染を受け付けないようコーティングが
                 為されている。
>「呪属石の護符・水」:自らの血を触媒に、生命力を付与し続けて固めた魔水晶による複数の結晶護符。
               これに接触、起点とすることによって膨大なマナ環境下においても確かな起点
               汚染へと生じる増幅剤となり、緊急時にはこれを砕いて周囲を自分の支配下へと染め上げる。
>「滅神の誓戒」:滅神系統の術士が自らの身体に刻んだ闇・冥系統の紋章刻印。
           手足の神経に沿って刻まれたタトゥーが、自分の霊体をより強く浮かび上がらせて、周囲の環境への
           接触触媒とする。さながら呪い、副作用として例え死しても肉体から抜け出ることなく囚われやすくなる。
           古来自然災害へと捧げ、大精霊への触媒となし得た事前施術による発展技術。

【称号スキル】
  ゴッド・スレイヤー
>「滅神魔導使」:神を討ち滅ぼす、大精霊を滅ぼす力の担い手。
           自らの属性を持って、対峙する神へと挑まんとする相克者。自らも神へと生じて滅神をなさん。
           黒く濁った自らの生命力を宿した魔力を放ち、滅神法と呼ばれる専用の技能を取得する。
>「魔狩人」:魔王領においての冒険者としての称号。
        日々の仕事と糧を得るため、貴方は様々な雑事や荒事をこなしていまを生きている。
>「野狩人」 LvN/5:屋外における知識、野外技能を修めている。
       →野草の知識、足跡分析、天候予測、地質予測、隠密移動、登山など行える。
>「自警団員」:集落において外敵を排除する自警団の一員である証。
          所属する地域の地形情報や流通に関わる情報を習得している。
>「復讐先を失った者」:貴方には必ず殺すと誓った相手が「いた」。
               貴方には己の手で終わらせなくてはならない相手が「いた」。
               今はもういない。貴方と関わりないところでその相手は討伐され、消滅してしまった。
               【かつてあった<努力の才能>が消滅している。】

【所持スキル】
>「狩人の流儀」:過酷な魔王領の環境下にあって貴方は狩りを主として生計を立てている。
           ほんのわずかな油断で命を落とす、おぞましい環境を潜りぬけて来た貴方はそうした危険に対する処し方をよく理解している。
           息を潜め、気配を悟らせず、必ず殺せる相手だけを一撃で刈り取る。そうしなければ死ぬのは貴方だ。
           【<生存術><逃走術>】
       →「観察」:貴方は対象をよく観察し、その弱点となる個所を見つけだす。
              →「必殺の一撃」:対象の急所を一撃で貫き、絶命させる。
                         <観察>によって習得した情報が多ければ多いほど成功率が補正される。
       →「気配遮断」:気配を断ち、自身の存在を悟らせない技術。注意しなければ誰もその存在に気付けない。
       →「ファストアクション」:敵の存在を確認し、相手が気付いてない場合、先制攻撃が確実になる。
       →「属性災害への備え」:魔王領ではしょっちゅう起こる属性災害に対して備えるため、貴方は出来る限りのことをしている。
>「円匙術」:本来工具であるスコップを武器として扱う技術。
        元々普通に生活している少女であった貴方には剣や槍と言った武器は手元になく、たまたま家にあったスコップを手に戦い始めた。
        以来、頑丈で攻撃力もあるスコップを愛用の武器として扱うようになっている。
       →「あなをほる」:スコップ本来の役割である穴掘り。
                 熟練した貴方の手にかかれば一メートルくらいの穴なら一分かからずに作ることが出来る。
       →「重撃・打」:スコップの先端に遠心力を込めて振り下ろし、打撃力を発揮する。
       →「重撃・突」:全体重を先端部分に集中させながら突き出す。魔王領の大地を抉るスコップは並大抵の生物の皮を貫き、抉る。
       →「受け流し」:スコップの丸みを利用して相手の物理攻撃を受け流し、ダメージを軽減する。
                <アダマンタイト製スコップ>を使用することである程度の魔力攻撃も防ぐことが出来る。
>「滅神法」:汚染術の技術を用いて自身のオドを用いて環境に作用し、支配する技術。
        世界の理を理解して操るのではなく己のエゴを世界に押し付ける。
       →「水遁術」:大気の水属性マナに対して自身のオドに干渉・染色してマナ的な感知から自身を隠蔽する。
       →「汚染術」:対象に自身のオドで汚染し、体内の属性バランスを崩す。
               <アダマンタイト製スコップ>では使用できない。
>「軽業」:宙返りや跳躍など、軽業とも言える身のこなし。
>「慣性理解」:貴方は経験として自分の身の振りや身体の動かし方によって生じる力の流れと言うべきモノを理解している。
          詳しい事良く分かんないけど重たい物を振り回して先端を当てるとめっちゃ威力出るんだよなぁ。
>「タフネス」:非常にタフである。
         タフでないと独りで魔王領で魔狩人の仕事なんて出来るかよ。

【特徴スキル】
>「ムードメイカー」:貴方の明るい性格や社交的な人格は人々を元気づける。
             陽性のカリスマを生来習得している。
>「貧乳回避」:持ち前の「薄さ」を活かした回避スキル。
          紙一重で回避するため、相手からすると攻撃がすり抜けたように見える。ただし、ギリギリでの回避のため、衝撃波や剣圧の影響は受けやすい。
>「水の神を滅ぼす者」:水に属するマナを汚染化、吸収する事が出来る。
  セカンド・オリジン
>「第二魔法源」:魔王領において生まれ育った生物に宿る第二の魔力炉と呼ばれる”内臓脂肪に宿る魔力”
           本来消化、休息などを得て身に宿る魔力を無理矢理に引き出し、余剰オドへと変える。
           生命力と直結しており、言わば魔王領や魔人限定の生命燃焼。

【称号】
>「一人ぼっちの生還者」:魔王領で発生した属性災害によって貴方の住む集落は滅び、貴方一人だけが生き残った。

・経歴:
かつて炭鉱の集落に住んでいた少女。
当の集落は狂乱した水の大精霊によって滅ぼされ、貴方一人だけが命からがら救われた。
絶命する住人の、家族の、友人の、愛する人の声を聞きながら生き延びた貴方は自分の手で水の大精霊(カミ)を殺すべしと決意。
そのためになら如何なる艱難辛苦であろうと許容し、過酷な魔狩人としての生活に身を投じることになった。
その過程で滅神の思想と技術に触れ、己の身を神殺しのために捧げることを決意して技術を習熟。
ついに準備を万全に整えたと思えた矢先、当の大精霊が討ち滅ぼされたと知らされた。
挑むことも出来ず、仇を直接討つことも出来ず、呆然としながら貴方は日々を生きている。
この命はみんなに活かされたのだから捨てるわけにはいかないのだ……

1977尋常な名無しさん:2021/02/02(火) 16:26:54 ID:ANDZPMr.
NAME:「桜衣乃」(原作:おちこぼれフルーツタルト)
属性:森・電
クラス:「使役闘争師」 サブクラス「アイドル」
種族:純人種

【称号スキル】
>「使役闘争師」:魔物や亜人、自身と絆を結んだ使役獣(ペット)を使役する者の称号。
           言語を解さない獣への感情変化を察知しやすくなる。
>「アイドル」:吟遊詩人として方々を回りながら歌と踊りで周囲を魅了する者の称号。
         歌スキルと踊りスキルを習得する。
>「農家」:大地に種を撒き、水をやり、食物を育んで来た者である証。
       実家の家業の手伝いをしていた貴方は一端の農家としての知識と技術を習得している。
>「バッカー」LVN/5:大陸バッカー協会の資格を取得している。レベルごとに初級、中級、上級と区分けされる。

【所持スキル】
>「植物知識」:植物に対して広い知識を有する。
       →「生産農家」:可食できる植物、特に根菜類に対して専門的な知識を有する。
                 実家では大根とか育ててましたので。
>「大地への礼儀」:地に宿る栄養素やマナ濃度を観測し、育てた作物への影響を読み取り、より良い作物を育てられるように土を整える技法を持つ。
             肥料を撒いて、畑を耕して、おっきく育ってくださいね。
>「害虫(獣)殺すべし」:作物を守るために貴方は如何なる手段も辞さない。
               罠を施し、虫を避けて、風雨から守るために細工をする。
               【<罠設置><道具作成><モンスター知識>】
>「料理上手」:料理が得意である。
          手持ちたちの食事も基本的に貴方が作っている。
>「四式六令」:トレーナーが使う”四つの指示と、六つの指令
          『当てろ』『躱せor避けろ』『耐えろ』『防げ』の四つが『四式』
          それに加えて六個の『能力を上昇させる指令』それらを習得している。
       →「ダブルバトル」:モンスター二体を同時に展開し、戦闘を行わせることが出来る。
                   仲良し同士で一緒にバトルすれば大丈夫!
       →「かばえ!」:指定モンスターに<カバーリング>を付与する。
       →「全体指令」:複数のモンスターに対して同一指令を同時に付与することが出来る。
>「メロメロボイス」:貴方の声は天性の甘い性質を持っており、聞く者をリラックスさせてくれる。
             声を介して相手の副交感神経にパルスを生じさせていると専門家には言われているが当人は理屈は理解していない。
       →「何れ天に届く声」:腹筋に力を入れてブレスの如く声を遠くまで届かせる発生技法。
                    まだまだ拙く、落ちこぼれの貴方であるが何れ天空に響くような声を出せるようになるため今日も努力を惜しまない。
>「アクロバット」:宙返りや跳躍など、軽業とも言える身のこなし。
           珠に胸の重さに振り回されて失敗することもある。
>「タフネス」:貧弱な体力では農家は務まらない。

【使役獣】
>「オニスズメ」:衣乃と最も長く一緒にいる相棒。♂。
          彼女が孵化から面倒を見て来た個体であり、実家にいた時は共に害虫を駆除したり作物を荒らす獣を追い払ったりしていた。
          旅に出るに当たり、両親がオニスズメが一緒なら最悪空飛んで逃げられるということで旅立ちを認めて貰えたところもある。
          衣乃としては自分が主で姉と言っているがオニスズメからは手の焼ける妹扱いで彼女を守るため危険に対して常にアンテナを張っている。
          【特性として<するどいめ:迎撃態勢>を習得している】
      →保有技能:そらをとぶ 、ドリルくちばし、みだれづき、にらみつける等
>「ピカチュウ」:衣乃がアイドルとなるために旅立ったすぐ後に仲間としたモンスター。♀。
          ネズミ殺すべしな実家では可愛いけれどかうことが出来なかったピカチュウ種を捕獲出来たことが嬉しくてネズミに対して猫可愛がりしている。
          ピカチュウ自体も衣乃の事は好きらしくよく懐いているが、反面先輩風吹かせようとするオニスズメとは仲が良くないようだ。
          負けん気が強く、PTの中心にいたいという思いから戦闘の訓練に対してもモチベーションが高い。
          【特性として<まけんき:苦痛耐性>を習得している】
      →保有技能:でんきショック、でんこうせっか、あまえる、でんじは等
>「サイドン」:衣乃の父親が娘の護衛となるようにと与えたモンスター。♀。
         本来の主は衣乃の父親なのだがサイドンから見たら衣乃が生まれた時からの付き合いなので指示には大人しく従っている。
         基本的に農作業をしながらちょっかいをかけてくる他所のモンスターを引き潰したりしていたの戦闘勘はそれなり。
         平時の移動などでは衣乃自身を背中に乗せて大地を走ることも出来る。
         【経験として<逃走術>を習得している】
      →保有技能:かいりき、あなをほる、アイアンテール、ほえる等

【特徴スキル】
>「百合ん百合ん」:女の子が好きだと公言している通り、可愛い女性が好き。
             上は幼女から下は人妻までなんでもござれ。
>「大型カウンターウェイト:胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
                        貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
                        その存在感は周囲の注目を引きつける。
       →「柔らかな太股」:そのふとももは柔らかく魅力であり、ふかふかとしている。
                   なお貴方自身はそれに対して羞恥を覚えており、出来るだけ足が細く見えるように頑張っている。

【称号】
>「駆けだしアイドル」:地元で吟遊詩人(アイドル)の公演を見たことを切欠に自分もなりたいと一念発起して活動を始めた少女。
              吟遊詩人ギルドに所属したばかりでまだまだアイドルとしてのスキルは習得できていないが日々努力を続けている。

・経歴:
聖錬のとある町でアイドルとして活動し始めた少女。
肉感的な容姿をしており、そんな彼女が恥ずかしがりながらも精一杯に歌って踊る姿は見る者を魅了する。
その歌詞のセンスなどが割と受け止められる人間を狭めているが一度はまると止められない止まらないと一部界隈で有名になりつつあるらしい。
実家は農業と畜産を兼業しており、その関係で人間に慣れやすいモンスターに対する接し方や害虫・害獣の備えとして使役闘争師としてのスキルを身につけた。
両親としてはこのまま家を継いでほしいと思っていたのだが可愛い子には旅をさせろということで実家で最も戦闘慣れしているサイドンを護衛にすること、
逃走手段であるオニスズメを同行させることで旅立ちを許可している。
幼い頃から拾い農場を大勢のモンスターたちを使役しながら手伝っていたので複数体のモンスターに同時指揮をすることに離れていたのでむしろその二体が
いてくれたことに衣乃自身も安心で来ていた。
そうして実家から連れて来たモンスターたちの世話をしつつ、今日も人々を笑顔にするために、貴方は自分に出来る全力で歌って踊って天(トップ)を目指している。

1978尋常な名無しさん:2021/02/05(金) 16:15:58 ID:FiVxgC7k
三つ案を投下します。自分用のたたき台をサンプルキャラ化してみた

NAME:「モブ精霊術師:精霊庭園の草花」(原作:特にない。AAイメージもモブ・一般人スタイルの人々)
属性:水
クラス:「精霊術師」 サブクラス「水源管理士」
種族:純人種

・経歴:
イメージとしては共存派として活動しつつ、開拓村で生活水の浄化を行いながら兼業冒険者をしている一般庭師。
選民派は<精霊術>の技量、実益派は魔術知識(<魔術師>レベル)やモールドマジック関係の技量、共存派は<浄化術>や
<薬学知識>など地域に根差した技能、信仰派は<伝承知識>等の知識系。互助派は精霊術使う一般冒険者だがコネがついてる感じ。

╋「装備」╋
「水樹の杖」:汽水域に群生し水属性に染まった樹木を加工した魔法使いの杖。水属性魔法の発動を助ける。
        庭のメンバーとして割引してもらい、溜め込んだ給料で買った。

【称号スキル】
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
               野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。
>「精霊庭園の庭師:共存派」:精霊術師の組織である精霊の庭の選民派に属している。精霊・精霊術の知識と練度に上昇補正
                   また、派閥に応じたコネクションと技能への補正を得る。

【所持スキル】
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
            レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「連結技能:魔法」:LVN/20 術式を連結する、最大二十節まで
       →「章節技能:魔法」:LVN/7 章節を行使する、最大七章まで。
>「浄化術」LvN/5:魔法における大系、土地や物体それらに対する淀みや偏りに対する対抗や正常化などの術を操る。
>「精霊術」LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
       →「精霊連携」:精霊の力を引き出し、自身の技能に対する補正及び強化を受ける。
>「特質理解:水」:貴方は水属性の精霊術を使用し精霊と心を通わせる中で、本能的に水属性の特質を理解している。
            その感覚は貴方の知識を補強するだろう。水属性に対する<魔術師>レベルを一段階上昇させる。
>「水の担い手」:属性水の魔法を用いた戦闘技巧を習得している。空気中等の水分を操り、周辺を水で湿らしたり、薄い霧を出すことが出来る。
>「ピュリフィケーション」:真水ではない水を真水にする。

【特徴スキル】
>「華奢な肢体」:筋力が高くなく、華奢な肉体能力。
           筋力の向上に一部減少補正が掛かり、代わりに器用度や魔力運用の熟練性が上昇しやすくなる。
           祖先にエルフ等の妖精種多い地域等では、共存派のスカウトを受けやすい。

【称号】
>「精霊庭園の庭師:共存派」:精霊の庭のメンバーであり、精人や精霊使いと他者の相互理解を進める事を目的とした派閥の一員である。
                   辺境で活動する人員が最も多く、一般の共存派は開拓村等で術を活かした仕事についたりしている。

1979尋常な名無しさん:2021/02/05(金) 16:18:25 ID:FiVxgC7k
オルガナイトの一般兵。上司イメージがハーデス様でルビス様と仲悪い設定だったが、AAなくて本人作れない

NAME:「オルガナイト一般兵」(原作:エレメンタルジェレイド、AAイメージは聖闘士星矢の蜥蜴星座のミスティ等白銀やボスクラス以外)
属性:火
クラス:「精霊装士」 サブクラス「暗部」
種族:純人種

・経歴:
オルガナイトにおける一般兵。PC側に黄金や投降案で海闘士いるので、イメージとしては白銀や冥闘士や幽闘士等のボス以外。
他の組織メンバーには永遠神剣シリーズのミニオンや雑魚スピ、エレメンタルジェレイドの擬煌珠(フィロ)なんかも妖精王に置いて行かれた個体でいそう。

鎧は大型の物を装備したのは戦闘特化、服タイプや軽装タイプを装備したのは潜入・暗殺を得意とするイメージ。
戦闘ではブーストした精霊術を放ちつつ、鎧の頑強さで耐えるのが基本。独特の格闘術と魔法剣もあるが、カラテの高いのに接近戦挑むと、
ぶっ飛ばされて車田落ちする。実は鎧に対する扱いのせいで、一定レベル以上の精霊術は身に着かない。道具扱いだからね。

╋<装備>╋
「精霊鎧」:精霊(妖精)を宿した着用型の魔道具や魔具、あるいはソウルメタル製の鎧を指す。
       単純に着用者の属性に合わせた精霊術のバフ用武具のような物もあれば、自我のある精霊を捉えて力を絞り出す非道な物も存在する。

【称号スキル】
>「精霊装士」:精霊を宿した、又はソウルメタル製の鎧で身を包んだ戦士への称号。
         スキル「精霊鎧装」を所持し、精霊術師のスキルの一部を使用できる。
>「格闘士」:格闘による戦いの技術と知識を習得している。
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「捜破者」LvN/5:都市及び人工的区域における知識、捜査技能を納めている。
            →鍵開け、足跡分析、構造推理、材質確認、忍び歩き、罠解除など行える。
>「精霊庭園の庭師:実益派」:精霊術師の組織である精霊の庭の実益派に属している。精霊・精霊術の知識と練度に上昇補正
                   また、派閥に応じたコネクションと技能への補正を得る。
>「オルガナイト」:庭の実益派の中でも、非合法な手段すら用いて庭の利益を確保しようとする攻撃的な暗部集団。
           組織内でも権力闘争があり、個人の利益や欲望の為に組織を使おうとする者もいるがやり過ぎて庭上層部から粛正される者もいる。
           ソウルメタルや武具の精人を確保しようとしたり、かつて庭に所属していた研究者の準精人製造技術の復活を企んでいたりする。

【所持スキル】
>「魔術師」:LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
>「精霊術」LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
       →「精霊障壁」:精霊に魔力障壁を展開させるか、精霊自信を盾状に変形させる事で相手の攻撃を防ぐ壁とする。
>「魔法剣」:<魔法剣>を習得している。
>「錬気拳」:魔力及び呼吸法によってその拳は鋼鉄の如く硬い、グラップラーが憶える最初の拳固め。
>「エレメンタルアーツ」:物理的にはあり得るが、人体では不可能な動きでの近接戦闘や回避行動を学んでいる。
               相手が「技剣」「対人戦闘術」「暗殺術」等を所持している場合、そのファンブル率を大きく上昇させる。
>「精霊鎧装」:精霊鎧に宿した精霊を活性化させ、纏う魔力量を上昇させたり、鎧の内部機構を戦闘状態へと移行させる。
         この状態の精霊鎧は常に精霊術を使用し続け纏っている形であり、纏う属性ごとにその特性を変える。
       →「鋭鎧襲」:鎧の形状を鋭角的なフォルムに変形させる。同時に背部や脚部に放出口を形成にしての魔力噴射等で高速突撃を行う。
       →「硬鎧拳」:鎧の一部を鋭い刃や硬質化した格闘武器へと変形させる。まれに触手型なども存在する。
       →「精霊鎧砲」:鎧の胸部や肩部、腕部に発射口を具えており、鎧が集めたマナを装着者のオドと混合・集束し、魔力砲として発射する。
       →「精霊連携:強制」:憑依している精霊の力を強制的に引き出し、自身の技能に対する大幅な補正及び強化を受ける。
>「頑強:精霊鎧」:生半可なことでは死なない、常人以上のタフさとしぶとさがある。

【特徴スキル】
>「適合体質:後天」:自身の魔力と肉体の親和性が極めて高いことを示す、自身の魔法では傷つきにくい。

【称号】
>「庭園の毒虫」:精霊の庭に所属する者の中でも、裏仕事を任された存在である。外敵を排除する益虫か、それとも宿主を犯す害虫かは上司と本人次第。

1980尋常な名無しさん:2021/02/05(金) 16:22:02 ID:FiVxgC7k
3つ目。ほぼエレメンタルジェレイドの同契者。あとは永遠神剣シリーズの戦士達もイメージ元

NAME:「精人の花婿」(原作:エレメンタルジェレイドの同契者やTRPGの魔剣使い。AAイメージは普通の武具持ちキャラ)
属性:風
クラス:「精霊剣士」 サブクラス「魔法剣士」
種族:純人種

・経歴:
庭の共存派及び信仰派がセッティングした見合いや、仕事の関係で知り合った精人とパートナーとなった戦士。
出身は精霊術師適性のある冒険者や、実益派や共存派が協力している軍・騎士団等様々であり、サンプルキャラは冒険者イメージ。

精霊に好かれるだけのコミュ力や精神的なイケメンが多く、見合いのセッティングも適性持ちの中で真面目だったり甲斐性のある人物が選ばれやすい。
パートナーの属性に特化しやすく他の魔法が苦手となるが、それが気にならない程の精霊術と魔法剣で火力役となれる。

╋<装備>╋
「精霊剣」:ミスリルや属性金属を含み、精霊を宿した武具。あるいは武器化の能力を持つ精霊そのもの。
      所持する者に対し、宿った精霊の属性に応じた<精霊術><魔法剣>に対する補正を与える。
      ただの精霊宿せる属性武器だと普通の精霊剣士、パートナー精霊が宿っていると魔剣使いを兼任する。

【称号スキル】
>「精霊剣士」:精霊を宿した、もしくは精霊が姿を変えた武具を自在に操る戦士にして精霊術師への称号。
         スキル<精霊剣所持>を取得する。
>「魔剣使い」:己が定めとなる魔剣、それらと契約、扱いこなすものを示す称号。己が魔剣を使い続ける限りその技量成長値に上昇補正が掛かる。
>「魔法剣士」:魔法剣を納めていることを示す称号、スキル「魔法剣」を習得する。
>「精霊術士:風術師」:風を操る精霊魔術に特化した職業、風を操る技術と異能を駆使することが出来る。
              意思無きマナの塊である精霊と呼応し、その力を操る。
              【風術師】:空気中何処にでも存在する風を操り、捜索・探知能力に秀でた術師。
>「バッカー」LvN/5:大陸バッカー協会の中級資格を取得している。
             荷物持ち技術に決して解けないヒモのくくり方、N級採取技術に、ロッククライミング技術、許容範囲拡大(N)のザックを取得。
>「精霊庭園の庭師:互助派」:精霊術師の組織である精霊の庭の互助派に属している。精霊・精霊術の知識と練度に上昇補正
                   また、派閥に応じたコネクションと技能への補正を得る。

【所持スキル】
>「魔術師」:LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
>「精霊術」LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
>「パートナー精霊」:貴方には深い絆で結ばれた精霊がいる。それは貴方にとって家族や親友、恋人あるいはそれ以上の存在だ。
             取得には精人又は人格を持った精霊とのコネクションを要する
       →「精霊の助言」:パートナーの精霊が、人と異なる自身の視点や知識から貴方にアドバイスをくれる。
       →「精霊結合」:貴男はパートナー精霊より魔力の供給を受ける事ができる。自身の所持魔力以上の出力を得るが、使いすぎれば肉体内部にダメージを負う
>「魔法剣」:<魔法剣>を習得している。
>「風の担い手」:属性風の魔法を用いた戦闘技巧を習得している。
           その足は風と共に走り抜け、音に届くほどの鋭き剣は空舞う鳥すら切断し、
           その荒々しい風はあらゆる悪意を薙ぎ倒す。
>「魔器所持」:己にとってもっとも相性のいい魔道具との契約を行っているスキル。
         それは剣でもいいし、それは箒でもいいし、ネギでもいい。自由とはそういうものだ。
       →「剣の魔力」:この魔剣は担い手の最大魔力、魔法制御能力等を上昇させる力を具えている。
>「精霊剣所持」:精霊の力を宿し魔法剣の制御補助や魔力剣の出力上昇を行える武具を所持している。
       →「剣霊護光」:剣に宿した精霊の魔力の余剰分を自身の身体に纏わせる技術。外部からの魔力干渉に対して抵抗力を上昇させる。
                精霊剣使用中のみ<気合>と同等の効果を得る。
       →「剣霊波動」:武具に宿した精霊の力を活性化させ、魔法剣を使用したかの様にその属性マナの特性を帯びさせる。
       →「斬星剣」:精霊剣の刃を長大な物に変えて薙ぎ払う技。ある使い手が翳した光刃はさながら星に届くかのようだったという。
>「特質理解:風」:貴方は風属性の精霊術を使用し精霊と心を通わせる中で、本能的に風属性の特質を理解している。
            その感覚は貴方の知識を補強するだろう。風属性に対する「魔術師」レベルを一段階上昇させる。
>「魔抗」:魔力、魔術や魔法によるマナ干渉を防ぐための技術。彼の前で魔法は勢いを失い、その身体を貫けないだろう

【特徴スキル】
>「真なる絆」:貴方は相棒である精霊と強い絆や深い契約によって結びついている。
         <精霊契約><パートナー精霊>で選択した対象との同調率を高め、高位の技の取得・使用難易度を軽減する。
         ただし、契約対象と同属性以外の精霊術の使用難易度が上昇する。

【称号】
>「精人の契約者」:貴方は精人と契約し、パートナーとしてその人生を共にすると誓っている。
            精霊の庭のメンバーから好感をもって見られるが、所属してない場合<選民派>及び<実益派>からの警戒対象となる。
>「精霊庭園の庭師:互助派」:精霊の庭のメンバーであり、精人や精霊使いと他者の相互理解を進める事を目的とした派閥の一員である。
                   特定の派閥に就かず緩やかな繋がりを保っているが、後進の指導や仕事の協力には積極的。

1981尋常な名無しさん:2021/02/06(土) 02:57:34 ID:Ej0MdFFU
NAME:「斉藤洋子」(原作:THE IDOLM@STAR シンデレラガールズ)
属性:火・水
クラス:「吟遊詩人」 サブクラス「格闘士」
種族:純人種

・経歴:マローダーの自爆によって手足を喪ったアイドル。復帰は絶望的かと思われていたが
    義肢による補填に成功し復帰した。その後は元々持っていた近接格闘技術を
    義肢の戦闘用追加機能を元にした新たな格闘技術にした
    体を健康にするものに目がないが、それは手足を喪った事に対する代償行為などではなく
    元からただの健康マニアなだけだったりする

╋<装備>╋
「耐熱耐閃光ゴーグル」:頭に付けているゴーグル。金属製の腕を整備する際に発生する火花などから目を守る物
            彼女はこれを戦闘用ギミックとしても用いる。くもり止め仕様にもなっている【目くらまし(蒸気)の使用時にデバフ軽減】
「戦闘用蒸気四肢」:彼女の属性である水を少量肘から先の内部にあるシリンダーに注入する事が出来る
          それを火属性の熱によって急速に沸騰させる事で高温高圧の蒸気を発生させ、戦闘に応用可能
          熱量の変化や圧力変化に耐えるよう、非常に頑丈に作られている【スチーム=テの前提条件】
「整備用七ツ道具」:腰にいつも提げている四肢の整備用具。さほどの腕ではないが一応一通りの整備は出来るようになった

【称号スキル】
>「スチーム・ファイター」:彼女の編み出した戦闘技術「スチーム=テ」を用いて戦う者の称号
>「吟遊詩人」:歌い踊り各地を巡り、知識を集め知識を広める。健康アイテム知識ばっかりでもないのだ。……一応は
【所持スキル】
>「吟遊知識」:旅で巡り歩いた各地で見聞きした知識。そこそこ物知りである。彼女の場合は特に健康アイテム知識に偏りがちであるが
>「魔術師」Lv N/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
          彼女は主に腕のギミックの為に知識を覚えたため、その他の魔術は使えてもちょっとした牽制や補助レベル(一章級)である
「機工知識」
→「機械修理」:簡易的な機械や道具の類ならば手持ちの道具で修理出来る。主に四肢の整備用に覚えたため、他の機械を修理出来るかはだいぶ怪しい
>「怪力」
       →「義肢」:喪った四肢を補う義肢は本来の四肢より強靭に駆動し、本来の体格以上の力を与える
>「スチーム=テ」:四肢に水を込め火の熱で蒸気化し、それを利用する事で戦う技術
          ただしベースになった格闘技術は我流ではなく「カラ=テ」と称される徒手空拳の格闘技である
       →「スチームブースト」:蒸気を肘や踵などから噴射することで加速をつけて殴り蹴る
                   また、確率で破損の危険性を負うが緊急で角度を変更する事もできる
       →「ヒートナックル」:蒸気発生用の熱量を拳や足先や膝に集める事で熱い一撃を叩き込む事ができる
                  それは烙印のように敵の肌を焼き焦がし、体毛の装甲を崩れさせる
       →「目くらまし(蒸気)」:蒸気を四肢から一度に噴射することで、蒸気の煙幕を張り敵の目を欺く
                   本来なら肉眼である自身の目にも影響しかねないが、軽減する装備を身に着けている【ゴーグル】

【特徴スキル】
>「健康美肌」:顔や胸元などの美しい肌は見た目にも艶があり、見る者を魅了する。超絶美形という程強烈ではないが
        その秘訣を知りたがる女性との話題は盛り上がるし、男性は言うまでもなく惹かれる
        純人種との交渉を有利に進めやすくなる(代謝や組成が違う種族には効果がないか薄い)
>「大型カウンターウェイト・胸部的な」:その身には巨大なカウンターウェイトが備わっており、よくバインバイン揺れるが
                    貴方はそれを戦いの重荷に感じることは無い、それを含めてその肢体は貴方を支える鎧となる。
                    その存在感は周囲の注目を引きつける

【称号】
>「健康美肌」:人間健康が一番!という事で睡眠はきちんと取るし、節制しつつも食べるべきものはきちんと食べる
>「マローダースレイヤー」:マローダーを許すな。必ず殺せ。倒れたら遠距離から魔法で焼け

AA:ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1580039688/1235-1247

メモ:スチームの噴射口や集まる場所を肘などと書いてあるのは、例えば肩の後ろに噴射口を設けると
   胴体に蒸気がかかったりして本人もキツイのではと判断したので

1982尋常な名無しさん:2021/02/06(土) 22:52:56 ID:uyILG7/c
NAME:「グラハム・スペクター」(BACCANO!)
属性:鉄
クラス:「解体屋」 サブクラス「メカナイゼーション」
種族:純人種

・経歴:聖錬で冒険者として各地を巡って冒険をしている男。
     魔導文明崩壊後の学者や技術者等が集った集団、その末裔であり一族の出身である。
     機械や魔具に関する技術に対して格別な才覚を持っていたもののそれら全部、破壊の方向に振り向けており、
     その為の知識の収集や勉強を行ないつつ、外に出るための鍛錬もし続けていた。
     そして成人となったある日、唐突に一族から脱走し、冒険者となって活動を始める。活動を始めた直後は普通にコツコツと地道にやっていたものの、
     なぜか大冒険を何回かやらかす羽目になりしかもそれを乗り越えて行ったりしていたら、とある作家に目を付けられ意気投合。
     作家も冒険者となり一緒に活動することになり、周囲を巻き込む大冒険しながら今日も楽しく生きている。


╋<装備>╋
「モンキーレンチ」:子供の腕よりも大きいモンキーレンチ、愛用しているぶきでもある。その大きさに似合う程の頑強性をもち、
            ぶん回して、ぶっ叩いても、ぶっ壊れない。
「各種道具」:機械や魔具の修理、整備、改良、解体、破壊等に使うための道具一式。品質が良く整備が行き渡っている。
「聖槍(偽)」:手作りで作った自称聖槍。特に特別な物はない普通の槍。

【称号スキル】
>「解体屋」:機械や道具、そして魔具それらをバラバラに分解し壊す、その手技手腕に優れている者達の称号。
        構造を知り、破壊するポイントを見抜き、効率的に分解する、その為の技術と知識を持っている。
>「メカナイゼーション」:魔導文明時代崩壊後に生まれた技術者集団、その末裔であり一族である者の称号。
               その一族で教育を受けたが故に機械や道具、魔具に対して豊富な知識と高度な技術を学び得ている。
>「フィールドワーカー」:自然やダンジョンでの活動にペナルティを与えない。
               野草の知識、天候予測、地質予測、隠密移動、登山などを行える。

【所持スキル】
>「BACCANO!」:気ままに自侭に今日を生きる。明日を生きる。明後日なんて知らないね。
            乱痴気騒ぎの馬鹿騒ぎ。ただ楽しく生きればそれで良い!【ポジティブシンキング】
>「無情なる破壊者」:物を破壊する事にこの上ない喜びを覚える天性の破壊者であり、天性の才能を持つ。
              そして、その為に鍛錬された技巧はズレることなく正確に精密に物を壊し、分解する。
              物を解体、破壊する行為に対して有利な補正がつく。
>「解体技法」:物をバラバラに分解する技法。主な用途は機械や道具、魔具などを分解するため使われる。
          機工知識や道具知識、魔具知識を知り、構造を知って初めてなせる技術である。
       →「精速作業」:精密に高速に物を解体する手腕を持っている。
       →「再生」:解体した物を精査し、修理・整備を行なって元の姿に戻すことができる。
              あまり気乗りはしないんだが小遣い稼ぎには持ってこいなんだ。
       →「戦闘解体」:戦闘時においても物を解体することが可能である。壊すことは楽しいもんだ。
>「ストリートブロウラー」:殴打系武器の扱いに習熟しており、巧みにモンキーレンチを操り敵をぶん殴る。
       →「剛腕」:己が身体能力と技巧をフルで活用し、攻撃する際の威力を引き上げ敵対者を粉砕する。
              防ぎ、受け流す、その様な思惑すら吹き飛ばす痛恨の一撃。
       →「疾風」:一度の殴打で終わらず、即座に繋ぎ、次々と殴打攻撃を繰り出すための技術。
       →「兜割」:相手の装備の破壊に最適なポイントを把握し、そこに向けて攻撃を繰り出すことにより相手装備を効率的に破壊する技法。
       →「ホームラン」:飛んできた物を捉え振り被り、打撃することにより打ち返す技術。
                  ホームランを打てたぞ、今日は焼き肉だ!

1983尋常な名無しさん:2021/02/06(土) 22:53:25 ID:uyILG7/c
>「呆気」:体を張ったとんでもない行動を取ることで、その虚を付き、驚かせる。
       それによって戦闘を優位に運べる、かもしれない。なお。体を張るため滅茶苦茶痛い。
>「危機感知」:大冒険を繰り広げ、走り抜けて養われた危険への嗅覚。周囲をよく観察し、五感を研ぎ澄ませ隠された危険を見破る。
          潜んでいるモンスター、巧妙に隠されたトラップ等、冒険において危険を見つけられなければ死ぬだけだ。
       →「デッドセンサー」:危機感知を戦闘に応用し、己が危機に陥る攻撃を相手の動きから読み、見破る。
                    フェイクやフェイント、そこから生じた隙は己を殺すものとなる、故に読みぬけ。
>「見切り」:あらゆる攻撃を見切り、ダメージを軽減させる。紙一重に避ければ肉は避けても骨まで届かないのだ。
>「鑑定眼(偽)」:目を向け、意識を傾け、観察した相手の状態を看破する技能。それは魔眼でもなければ、才能でもない、
           ただ積み重ねた経験と、幾多の強敵、戦いの積み重ねた造り上げた観察能力。「鑑定眼(真)」の下位技能。
>「冒険野郎は止まらない」:冒険における強敵との戦いと探索の荒道を歩んだ道のり、そして急に襲ってくるモンスターやトラップ、
                  それら全ての経験を己が俵として得て、己の物として活かしている。【「迎撃態勢」「戦闘続行」「タフネス」】
                  未知たる冒険の道、今まで経験したことのない艱難辛苦、それら全てを乗り越え今を生きている。

【特徴スキル】
>「超人」:純人種としては考えられない程の身体能力、反射神経、知覚、強度、タフさ、生命力を持っている。それは毒や病気すらろくに効かない。
       嬉しい、嬉しい話をしよう、朝目が覚めたら腹を下さなくなった。
>「大冒険野郎」:常に冒険に導かれる。ちょっとした出来事であっても大冒険に発展し、スリルと迫力満点の道が待っている。
           最早呪いじみた運命という他なく、その様な星の元に生まれたとしか言いようがない。
           そしてその大冒険の道は他者すらも巻き込むことがある。
>「一点集中」:技師として持って生まれた才能と鍛え上げられた集中力は例えダメージを受けようともその集中力を途切れさせることはない。
          どの様な状況ですらも手元を狂わせずに作業を完遂する。
>「マイペース」:他者に自身のペースを左右されず、常に自身のペースを維持する。
           時にその態度は他人に不愉快に思わせることもあるが、それでも彼は変わらない。
>「命壊実無」:貴方は命を奪ったとしてもその事に実感を得ることはなく、喜びを感じることがない。それ故に殺人をすることはない。
          楽しくないならやっても仕方ないだろうさ。【殺人スキルの取得をすることができない】

【称号】
>「冒険者」:聖錬において冒険者をやっている。
>「冒険災害(アドベンチャータイフーン)」:自身の冒険に他者を巻き込むために付けられた称号。大体の冒険者にエンガチョされている。

1984尋常な名無しさん:2021/02/07(日) 01:54:17 ID:n5fga7nQ
魔導機具案【警報残響(エコーズ)】(形状:歩行者用押しボタン(汎用AA/小道具/工具機械系/機械類.mlt)
製作国家:聖錬
概要:聖錬の「シェニー・ダスト・カンパニー」が本社がある街で幾度も試験運用と改良を繰り返して完成させた装置。
    既存のハーモナイザーに外付けするタイプで、取り付け工事を施す事ですぐに使用可能で、問題が発生したら装置の
    ボタンを押して緊急停止も兼ねた破壊出来る仕様となっている。
    1年単位での保証付きで、問題が起きたら新しい物と無償で交換するなどアフターサービスが充実している。

    詳細は企業機密とされているが、聖錬北部の某国にあった機構の解析データを別口から技術交換の面目で入手し、
    それを元にハーモナイザーを利用した簡易版として開発された。
    仕様の関係で、【夢使いの技能を覚え込ませた寿命1年の幻属性の妖精】が組み込まれており、1年単位の保証の
    理由の一つであり、装置のボタンは【妖精を手動で処分出来る様にする】為につけられている。
ランク:B
効果:既存のハーモナイザーの範囲内の状況に対して三段階に設定された仕様を発揮する。

    1段階目は、待機状態。
    大襲撃を除いた日常的な環境下で、ハーモナイザーの範囲内の状況の観測を行う。

    2段階目は、軽度の精神負荷を与える。
    主に住民の気の緩みなどを抑えて、突然のトラブルへの対処力を高める。
    大襲撃の期間及び依頼処理が多忙な状況を感知するとこの段階へ自動的に切り替わる。

    3段階目は、ハーモナイザーの範囲内の対象へ情報を発信する。
    外部の危険度が設定された以上を超えると「内蔵された妖精」が夢使いの技能の一つ「偽りの夢」を使い始める。
    楽譜として使用される記録目録箱の情報を流用して、落ち着かせるように正確に冒険者に伝える。
    なお、冒険者の識別は所持している身分証で行われる。


・モンスター報告
NAME「タタリ」(MELTY BLOOD)
発見地:聖錬
概要:聖錬の「シェニー・ダスト・カンパニー」が本社がある街で数度出現していた精霊系魔物。
    .近隣に生息する魔物に似た姿をして街を徘徊し、冒険者を発見すると対象を【祟る】言葉を叫びながら飛びかかり、
    .自らを浸透させる形で同化しようとしてくる。
    .出現している間、周辺に精神的負荷をかけて不安を煽る特性を持っている。
    .魔力を乗せた攻撃を当てるだけで崩壊して消滅する事が確認されている。
    .出現した周辺を調べた冒険者が壊れた警報残響を見つけており、まるで内側から壊れたようだったと報告があった。

1985尋常な名無しさん:2021/02/08(月) 01:35:22 ID:Q.5lsUJ.
2キャラ投下します

NAME:「キョウカ」(原作:プリンセスコネクト!Re:Dive)
属性:氷
クラス:「精霊術師」 サブクラス「メイド見習い」
種族:妖精種(エルフ)

・経歴:
精霊の庭で、共存派のとある令嬢の下でメイド見習いをしながら学び舎に通っている少女。
年齢に似合わない理知的な思考と冷静な判断ができ、時には大人に鋭い意見を行う、おしゃまな少女。
学び舎でも優等生であり、休日には同じ学び舎の生徒に対し勉強を教えているが、中には2〜3歳上の子も交じるほど。
軽い男性不信であり、オフでは男性に基本ツンとした態度を取るが、慣れれば年相応の可愛らしい反応を見せたりする。

元は信仰派でもそこそこ古い家柄に生まれたのだが、その両親が双房教というテイルレッド信者であり、その見事なツインテールから
周りからアイドル扱いされていた。彼女自身もレッドのファンだが周りの熱狂にはついて行けず、ちょっと人間というか男性不信に
なりかけてた為、両親が信仰派重鎮に相談して仲間から距離を置いて互いに冷静になる為、共存派の令嬢にメイド見習いという
建前で預けられる事になった。

頭アクシズとはほど遠い双房教のメンバー達は、彼女が預けられてすぐ反省し普通に接するようになったのだが、まだ距離を
置いた方が良いだろうという双房教と信仰派上層部双方の判断と、預けた先の令嬢が妹分として気に入ってしまったという事もあり、
現在その下で働いている。屋敷の先輩方の可愛らしい服装とできる女的カッコ良さの両立ぶりに憧れた事もあり、仕事も勉学も
いっそう励んでいるとか。

╋「装備」╋
「コスモブルーロッド」:メイド見習いとして仕えている共存派の令嬢からプレゼントされた、彼女が幼い頃に使っていた杖の改修品。
             氷属性に染まった隕鉄という、若干の星属性を含んだレア鉱石を先端の一部に使用した豪華な装備。
             氷属性の魔法や精霊術を使う際、その威力を引き上げ、集束を助ける。

【称号スキル】
>「魔法使い」:<魔法>が使える。
>「精霊術師」:精霊術を納めている称号、マナに干渉し、自己意思を投影するより純粋なマナそのものを操る技術者。
>「メイド」LvN/5:メイドとしての能力を示すスキル。対象の判定に補正を載せる。
>「精霊庭園の庭師:共存派」:精霊術師の組織である精霊の庭の選民派に属している。精霊・精霊術の知識と練度に上昇補正
                   また、派閥に応じたコネクションと技能への補正を得る。

【所持スキル】
>「魔術師」LvN/5:<魔術>の知識を治める者の証明。魔法の発動並びに術式の効率化、魔法器具への正しい運用を行える。
            レベル5並びにEXで、EX<大魔法>が可能になる。
       →「連結技能:魔法」:LVN/20 術式を連結する、最大二十節まで
       →「章節技能:魔法」:LVN/7 章節を行使する、最大七章まで。
>「妖精術」LVN/5:人工的に創造、育成を施した精霊。その妖精に指示を与え、補助させる魔術。
       →「妖精重奏」:精霊に術者周囲の属性の調整や魔力制御の補助をさせ、高位魔法の発動を補助させる。
>「精霊術」LvN/5:自然環境におけるマナ、それを己が魔力と術式によって誘導し、使役する魔術。
       →「精霊連携」:精霊の力を引き出し、自身の技能に対する補正及び強化を受ける。
>「特質理解:氷」:貴方は水属性の精霊術を使用し精霊と心を通わせる中で、本能的に水属性の特質を理解している。
            その感覚は貴方の知識を補強するだろう。水属性に対する<魔術師>レベルを一段階上昇させる。
>「氷の担い手」:属性氷の魔法を用いた戦闘技巧を習得している、周囲に纏う冷たい風は命を凍らせ、
           刃に奔る冷気は血を凍てつかせ、その吐息は白く、白銀へと染めていく。。

【特徴スキル】
>「華奢な肢体」:筋力が高くなく、華奢な肉体能力。
           筋力の向上に一部減少補正が掛かり、代わりに器用度や魔力運用の熟練性が上昇しやすくなる。
>「属性適応種」:その身は妖精、マナと共にいき、マナに染まる。魔法などへの威力及び制御精度が上昇する。
>「未成熟妖精」:妖精族の肢体は軟く脆く儚い。強力な肉体駆動、反動を伴う魔法などの代償が他種族と比べて高くなる。
>「幼女」:まだ肉体的未発達であることを示す、肉体的体力並びに能力発揮に制限がかかる。ロリ。
>「少女幻想」:彼女はまだ幼き少女だ、その先への未来は誰にも分からない。
>「超絶美髪」:彼女の髪は非常に美しく、きつく結んでも過酷な環境でも痛みにくい。
          髪フェチに対して交渉判定が一段階有利になる。ツインテールだと聖錬人に対し二段階有利になる。へんたいふしんしゃさんばっか・・・
>「小さな勇気」:彼女の精神は早熟だが、恐怖にたいしては年相応である。
          しかし、大切なモノの為に踏み出し自身にできる事を捜し、行える心の強さを具えている。それを人はユウキと呼ぶ

【称号】
>「精霊庭園の庭師:共存派」:精霊の庭のメンバーであり、精人や精霊使いと他者の相互理解を進める事を目的とした派閥の一員である。
                   辺境で活動する人員が最も多く、一般の共存派は開拓村等で術を活かした仕事についたりしている。
>「元双房教徒」:テイルレッドを現人神として信仰し、その活動を助ける事に生き甲斐を見出している信仰派の中でも大規模な集団の一員であった。
           彼女自身敬愛しているが、ちょっと周りに付いて行けなくなったので距離を取ったとの事。


更新された保管所のAAみたらあったのと、見事なツインテールだったので作成。境遇イメージはプリすばのキャルちゃん、ただし両親はまともで、周りもそこまで可笑しくない感じ
専用装備が名前から考えるとポンコツではかなり貴重なもんなので、キャラ付けも兼ねてご令嬢の妹分になった。受け入れ先が共存派なのは信仰派とパイプ強そうだから


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