したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

俺の記録庫

521考える名無しさん:2017/09/11(月) 07:36:43 ID:rEx8GiNY0
常識に逆らい過ぎて、むしろ、生き辛く感じるくらいで、ようやくそこに至る人間が少数であることが現実的に感知できる。

たった一人がそれを発見するとき、他の全ての人は、それに目を向けていないことが予め決まっている。
その発見者の発見直前の心境はどんなものか。

このような「突破力」の獲得は、他者に創造性の衝撃を与えるものであるが、
まず最初に、その発見者当人を、衝撃で震撼させる。

これが多分、この突破力のイニシエーションなのだろうな。

どんな力が手に入るかすら、全くわからない。
わからないからこその衝撃となる。

最悪な糞ゲー。

522考える名無しさん:2017/09/11(月) 19:23:01 ID:rEx8GiNY0
俺の「やまびこ現象」を律儀に記録していくのが、ときに躊躇われる。
それが発生する媒体が「お洒落」じゃないことがまずある。
言葉の弾薬を仕込む「メディア」を別に用意すればいいわけではあるが、しかし、やまびこ現象を求めてゲームを進めているわけではない。

次に、やまびこ現象が起きたということは、起きた現在から数日前くらいの間の俺の思考や主張が関係するということになる。
ここのところ俺は何を話していたか。
なんか改めて話題に挙げたくない類いの面倒なトピックである様な気がする。というか忘れているわけがないのであるが。

やまびこ現象の「確信」は、俺の内部で判定され決定される。
主観的ではあるが、それはそれなりに機械的であり、直感に似たようなものなので、私情でその判定を曲げたりとかそういうことはできない。

更に、最近、やまびこ現象が示してくるものが、「自分が述べたことが他者の言葉で再言及される」という形から「より直接的な呼応」に変わってきている気がする。

現象を発生させているのが「妖精」という存在である、と仮定した頃から、そんな流れになってきている。

それはまるで「こっくりさん」をやっているかのようである。

10円玉が動いて言葉を示すのではなく、本やゲームの1ページの中に刻まれている文字・単語・フレーズ・文章・段落を「そちら」の意志の記号としてこちらに示してくる。

と、なんだかんだと理屈を捏ねながら、今回のやまびこ現象を。

なんかもう、「妖精のいたずら」というよりは「幽霊の接近」という感じになってきている。

ゲームがどんな展開になっていくかとかを、俺は知らないのだから、
例えば、
「そんなゲームをやってるからだよ」
みたいな理屈付けはできない。

そういう「事象の組み合わされ方」ではない。

何が起きるかわからない。そして、どこのメッセージがそれと意図されてるのかも直感だけが知る。

523考える名無しさん:2017/09/11(月) 19:28:37 ID:rEx8GiNY0
やまびこ現象が発生したのは夕方だが、昼過ぎに「お墓参り用のお線香」をドラッグストアで買ってきていた。
そして先程、(今居る家には仏壇はないので)キッチンで線香だけ焚いて、父方母方それぞれの先祖を思って手を合わせて拝んだ。

まあ、俺のやっていることも、時系列がおかしいわけである。
なぜ今日、線香を買ったのか、とか、理由は全く説明できない。気分というより、そういう「流れ」があった。

524考える名無しさん:2017/09/11(月) 19:32:31 ID:rEx8GiNY0
別に何か悪いことが起きているから自宅墓参りをしたわけではないのだけれどね。

何をすれば良いのかわからなかったから、とりあえず自宅墓参りをした、というのが一番正しい。

要は、やまびこ現象の呼応に、俺はどう反応して良いのかわからなくて思考が止まってしまう、ということなのだろう。

525考える名無しさん:2017/09/11(月) 19:37:05 ID:rEx8GiNY0
「神頼み」との違いは、別にこっちから叶えたいことがあるというわけではない、というところだな。
ただただ「わからない!わからないと言明したい!」という感じだ。

脈絡も、それへの反応の仕方もわからないが、それがメッセージであることはわかる、という。

そこを、わからない振りをすると(自分に対して嘘を付くと)、自分の勘が鈍っていく。
勘の良さは常に最高状態に高めておくので、自己を誤魔化すような思考や行動は一切取らない。

526考える名無しさん:2017/09/11(月) 22:16:40 ID:rEx8GiNY0
(7弦ギターでは問題なく弾けるのに6弦ESPでは難あり(ネックが太い)に対処するために)ギターのハイポジションでのネックの握り方を変えて弾きまくっていたら、左腕の肘から下がパンパンに腫れるまで酷使された。

筋力で何とかなるのなら、どうにかなりそうだな。

あと、最近、難しい曲ほど立って弾かないとまともに弾けない。
ボディの位置とボディの安定度の問題だろうな。

しかし、2フレット辺りで手首がキーンと痛くなるポイントがある。この腱鞘炎系の痛みは耐え凌げない。その手首の入り方を避ける持ち方を開発しなければならない。

527考える名無しさん:2017/09/12(火) 09:04:02 ID:rEx8GiNY0
リツイートについて。
「公式(契約上の当事者)」という「属性」が持つ威力について、色々と考えさせられる。

528考える名無しさん:2017/09/12(火) 10:09:55 ID:rEx8GiNY0
「幸せを実感している人の心理が全く理解できない」と俺が思うのは、算命学の辰巳天中殺が辰巳「天上」を欠如している(心が満たされないのが常)であるためなのだろうか。

幸福を自己申告している人達の存在が「虚により作られていない」と確信できるだけの根拠と手がかりがない。

瞬間的な幸福は存在すると思う。

しかし、その「自己申告できる幸福」(しかも、申告通りに真に幸福である幸福)というのは、「狭窄した視野の中においてのみ存在し」、俯瞰視点で多様な価値を同等に扱う無限遠の焦点深度上で、「状態」として存在するは「あり得ない」と、論理+体感的に思う。

例えば、思いがけなく美味しい食べ物を食べたときに、「これが本当に旨い!」と食事の写真付きで申告する人は、その瞬間的(瞬間の速度(微分))な値の大きさを自分で切り取って示した、という風に考えられる。

ここで辰巳天中殺らしさを使うが、
辰巳は論理や理屈から現実感を得ない。言われるままの理屈を信じたりしない。自分で体験したことのある実感だけをこの世の法則として憶えていく。

辰巳天中殺の人としてアインシュタインやペンローズが居るわけだが、
数学にしても、「本当の理解」は現実体験と結びつくことでしか生まれず、その「『本当の理解』の積み重ね』によってでしか、現実における謎は突破できないのではないか?(本当の理解なしでは付け焼き刃状態であり、所詮暗記知識)

>数学にしても、
の部分は、物理学にしても、のほうが正しそうだが、
「結局、数式の計算結果で物事を判断しているのなら、それは『数式学』みたいな、非現実的な机上の空論。現実を数式でデッサンする本当の物理学ではない」
という観点からの便宜上の言い回し。

529考える名無しさん:2017/09/12(火) 10:15:48 ID:rEx8GiNY0
例えば、今言ったことは「数式を理解しなければ、数式で示されたアイデアを理解することはできない。これは真か?」という問題であり、

この事を現実の体験から学び得ている辰巳としては、
「ガラスがガシャーン!と割れた音が楽譜で示されているとき、楽譜が読めなければ状況把握できないのか?」

ということと同じであり、

ここにおいて、絶対的に真であることがひとつ決定するので、「当然」とでも言うような自信を持って、「記号の解読技術は、本質の理解とは別問題」と、問題を切り分け、早々に「本題」の追求に取り組み直すことができる。

530考える名無しさん:2017/09/12(火) 10:18:04 ID:rEx8GiNY0
俺は、個人的な人生として「やまびこ現象」という、かなり超常現象的な「法則」を現実として体験して「既にその論理(超論理)の形を憶えている」状態であり、この未知のアイデアを、これから様々な記号式の体系において、新しく付け加えていくことができる。

531考える名無しさん:2017/09/12(火) 10:28:23 ID:rEx8GiNY0
しかし、「やまびこ現象」は俺の人生の「メインテーマ」ではなくて、「環境の一部」でしかない。

手のひらに指が五本生えている。

人の手は肉球ではなかったため、様々な道具を使う進化の道を歩むことができた。

というのと同じで、当たり前に「そこにある」からこそ、物事の大前提として、その特性を「全体の理解」「本体の成長」に組み込むことができる。

10進法を当然と思い込んでいる人類も、指が5本+5本である大前提のうえに載っかっているだけだろう。

先端を貫くには、大前提の部分に変化をもたらさないと、永遠に「突破の近似値」に収束されて、その壁を超えられない。

多分、これほどに単純なことなのだと思う。

532考える名無しさん:2017/09/12(火) 11:33:06 ID:rEx8GiNY0
しかし、俺は、「先端を走る」気もなく、「自分色に世界を染める」気もない。

そんなことよりも、ありきたりな、凡庸な、一般レベルの凄いことを、身につけたい、という「興味」のほうが強い。

多分、これが、「俺がやるべきことをやっていない」ということなのだろうと思う。

533考える名無しさん:2017/09/12(火) 11:55:40 ID:rEx8GiNY0
「有意味空間のインターバル」とでも名付けておくことのできる「認知における法則」があると思う。
(これは説明した後に「童貞力」への応用、という方向にも発展できることを述べる、と思う)

俺の主観からの説明にしよう。

「なぜ芸術は俺にとって退屈なのか」

やはり「興味対象」には「それなりの刺激と、既知に加算される情報量」を求めるので、
「神秘体験」が割と日常的であると、現実側から神秘体験直前の近似値に収束する「芸術家の試み」というものが、刺激的ではなくなる。それはもう、昼飯のカレーライスの味よりも薄い刺激として、物足りない。

一応、誰もが同じ現実を共有している、という幻想を現実として採用し、それを「現実」と呼ぶことにする。

【神秘体験世界】【芸術世界】【現実】と並んでいる。
現実は皆が属している。

ここで神秘体験を得ていると、「芸術世界」の空間が「神秘体験に近づきたいのはわかるけど、到達できていない。それの真似事のような地点で、人々が感銘を受けている。これには賛同できない」というような空間に感じ取れる。

【神秘体験世界】(芸術空間)【現実】と有意味空間が一個飛ばしになる。

「有意味空間のインターバル」を法則化するのは、この「芸術が無意味」である観点を説明するわけではない。

一方の、「芸術が有意味」である人達の現実感が、
【芸術空間】(現実)【X】
もしくは
【芸術空間】(X)【現実】
である可能性を仮定し、相手の視点を理解するためである。

534考える名無しさん:2017/09/12(火) 12:00:04 ID:rEx8GiNY0
「他者の視点から世界を眺め見る」という行為は、「神秘体験世界」に属するものだと思う。
これを、本当に行える人は神秘以外の何物でもない。

「他人の気持ちで考える」というのは、それの真似事で偽善心を満たすような、脳内処理における「机上の空論」であると思う。

535考える名無しさん:2017/09/12(火) 12:07:22 ID:rEx8GiNY0
そこから論理的に導くと、
【芸術空間】に属する人は、他者の視点から世界を見ない。

ということが言える。

他者の視点から世界を見るのは【神秘体験空間】であるので、芸術空間の人はその行為を実際に行えない。真似事はしてると思う。実現はしていない。

536考える名無しさん:2017/09/12(火) 12:19:47 ID:rEx8GiNY0
童貞力への応用の代わりに、「エロ漫画が芸術である」ということの説明にしよう。
わかりやすく、そのエロ漫画家達を童貞としておこう。

エロ漫画(を描く方)が賑わう仕組みを先日考えた。これは「エロ」という共通のお題に対する「ボクの考えた最高のエロ」の発表合戦だ。

芸術というのは、どうも、
「到達できない」【共通のお題】に対して、各々が想像力を膨らませた「最高にそのお題を満たしてるっぽい感じ」の見せ合いである。

と、断言し定義できるような気がする。
本当に定義されるかどうかは、人類がこの視点に到達するまでにかかる時間がどれ程かによる。

結構ギチギチな感じで定義していくのは、「もしかしたらまだ見ぬ力が秘められているかもしれないよ?」という、(例えば)「芸術」の定義を後付けで盛っていくような行為を事前に禁止するためだ。

未知の力が秘められているのなら、それは神秘体験世界に属する現象だ。芸術ではない。

537考える名無しさん:2017/09/12(火) 12:23:51 ID:rEx8GiNY0
例えば、「幽霊」なんていうコンテンツを、「芸術で展開するか」「漫画として展開するか」どちらの方が伝達効率が良く、そして、神秘体験世界に属する人も直接的に楽しめるか。

芸術で表現する意味が無い。
その人らしさを加味する必要が無い。
むしろ、弄られた分だけ、情報が劣化する。

538考える名無しさん:2017/09/12(火) 12:26:03 ID:rEx8GiNY0
芸術が、嘗てキリスト教のイデオロギーを支える役割を強く担っていたという事実は、

本当にキリスト教の神も精霊も、存在してなかったんだな、ということが明らかになる、という理解に繋がる。

到達できないお題に対する作品なのだから、芸術は。

539考える名無しさん:2017/09/12(火) 12:34:45 ID:rEx8GiNY0
ここで、再度、論理的に導くと、

神秘は、飾られていないところに宿っている。

これを断言できそうである。
例外的な逆は多々あると思う。そこは集合論的に考えて理解してもらえると良い。

改めて言うが、論理は、世界と我々を繋ぐ、一つの最小単位の線だ。

540考える名無しさん:2017/09/12(火) 17:13:26 ID:rEx8GiNY0
1ツイートに画像4枚しか貼れないのがな。
そして4枚貼ると変なふうに縮小表示されるから、意図したいように見せることができない。
かといって、全部を1ツイートごとに画像表示すると、くどい。

先日のやまびこ現象の補完なのだが、その前日辺り俺はクラシック教育者を批判していたわけだな。

前回のシーンからは連続していない。が、背景が解説される場面。
「やまびこ現象」は別として、俺と、この会社のゲームシナリオは、なんか変な共鳴を起こしやすい。

プロヴァイオリニストの父親にスパルタで育てられた結果の部分。

文章ログ部分後半の画像有り版。

だからなんなんだ?を纏める鍵は、
これは「やまびこ現象」として、俺の直感により「来たな」と感知されたものであるという話であり、
前回の「見捨てる」という単体で浮遊しているメッセージが、クラシック教育者の虐待的指導により自信を失い傷ついた(キャラの)自己によるものであった、と

そして、そもそも、俺が行っていることの意味は?と問うならば、
やまびこ現象が発生したとき、俺は、それについて詳しくそのキーワード周辺をくまなく調査する必要が有るのではないか?と俺が解釈している、という全体的な物事の流れがある。

因みに、このゲームのキャラは、執拗に必要とされることを何度も迫ってきて、その度に選択肢が現われ、「断る」ではない方を選ぶと、肉欲に塗れたダークサイドへ落ちていく。

このシナリオの性質も、俺が先日話していた「魂の輝き」と「輝きのない肉塊」の2方向性の話と重なる。

そういう意味で、この会社のゲームのシナリオライターの価値観と、俺が、かなり近い、ということはある。
基本的に中二病な内容で魔術や異能、ループする日常、というオカルトな要素と小難しい用語だらけの世界観ではあるのだが。

541考える名無しさん:2017/09/12(火) 23:14:45 ID:rEx8GiNY0
元彼女はよく見た夢をメールで伝えてくるのだけど、数日前の夢は、
俺の実家で昔飼っていた猫MD(仮称)が出てきたという。しかしMDは突然、紙のように平べったくなってしまったという。MDは死んだんだ、と元彼女は言った。(長らく猫の死を自分で認めたりしたことはなかった)
それに対し俺は

それに対し俺は、
果たして夢が己にとって既知ではない法則を再現するのか知らないが、その状態はまさしく「ホログラフィック原理」であり、ブラックホールに飲み込まれた存在は平面世界に閉じ込められる。現実において存在がなくなるということは量子力学的にはあり得なく、情報はいつまでも残る。

即ち、情報となったMD(猫)を夢の中で認識し、その状態を己は素直に「死」であると認識できたわけだ。
と、先日見た宇宙の科学理論のページで学んだことを適当に用いながら解説して返した。

それにしても「猫が平べったくなった」というのは、とてもユニークだと思う。


その後日、「小さい頃に飼っていた白い猫が居るのだが、その猫と遊んだ覚えがない。多分猫は疲れていたのだと思う」と書いてきた。
それに対して俺は「小さかった頃、その猫は周囲の人々の気を引く対象であり、それは当時の己よりもちやほやされるという、社会的生存をかけた競争相手だったからだ」と

と、何だかもう俺は、考えることなく即座に答えが浮かんできてそう書いて即時にメールを返信している。
それに対し、「その白い猫はどこへ行った?と母親に聞いたら、引っ越したときに人にあげたと判明した」「確かに。14歳の時に別の猫を飼い始めたが、全く面白いと思わなかった」との返答。

siriみたいな人工知能に問いかけることで、心のメンテナンスができるような未来が来るかもしれない。
現在はそれを俺が手動でやっているわけだが。
そして、やはり、人工知能が、霊視まで行うようになるのだと思う。
ビッグデータから最適解を拾い出すだけでは、現在の役割を任すには不十分だ。

542考える名無しさん:2017/09/13(水) 10:12:37 ID:rEx8GiNY0
iphoneは1年間の間しか保障されないとappleが法廷で訴える。英語の記事。
motherboard.vice.com/en_us/article/…
iphone 6が設計の仕様上、2年間の常用にも耐えられない、という事実に対する法的な弁明。
11万円のiphone Xが発表される現在での話。

俺はMackbook Pro 15インチを2011年に買ったとき(なんとこの時期、日本ではスマホ使用者はゼロに等しかった)以来、apple製品の保障のシステムの面倒くささと、継続して課金しなきゃいけない保守費用の大きさにうんざりして、今後apple製品は買わないと誓った。

やはり猫は飼い主の声を何年たっても憶えていて、その声に対して特別な反応を示すらしい。
buzzfeed.com/jp/shunsukemor…
親父への電話の受話器越しに俺の声が聞こえると実家の猫が激しく鳴き始め、電話の前で喉をゴロゴロ鳴らし始める現象も、これで事実であると確定した。

543考える名無しさん:2017/09/13(水) 11:39:04 ID:rEx8GiNY0
メインPCのフリーズは未だ継続中だが、今回、起動時のハードウェアのROMの応答のところで止まるという新展開が発生したので、その問題を起こしたデバイスのファームウェアをネットで探してみるが現在の版で最新。しかしドライバがwin8.1用ではなくwin8用が入れてあるという事実を確認。

ドライバは、ハードが起動した後のOS上での振る舞いに関する部分だから、根本的な解決には全く関係が無いのだけれど、そのドライバを正しいドライバに入れ替えてみたところ、
今までディスプレイアダプタが原因でBSODが出ていたところでUSBドライバご指名でBSODが発生。

完全に、人間の病を特定していく過程と一致。

一つを直すと、その歪みが別の部分に転移する。
その転移が解決に繋がることもあれば、収拾の付かない部位に飛び移ってしまうこともある。

慎重な判断としては、「不具合(病)を抱えたまま現状維持が、予想外の急死を防ぐ」という感じになる。

そこで歩みを止めることを俺はしないのだけれどね。

apple製品のアップルケア課金の方向性では、存在しない「自分で問題を解決するための試行錯誤を行う」という「状況」。

ここから逆に考えると、アップルユーザーはアップルにハードウェアの動作は完全に保障してもらわないと、完全に人生が詰んでしまうと思う。

その苦労と知識吸収に余力を割かないことと引き換えに、毎月毎年保守代金を支払いして問題丸投げで「ソフトレベルのライフ」を謳歌しているわけなのだから。

544考える名無しさん:2017/09/13(水) 12:01:44 ID:rEx8GiNY0
人間においては「人体」自分の身体が、その「購入するハードウェア」と同じになる。

現在、癌でことごとく人が死んでいるこの技術水準の人類社会において、人間は「アップルケアに問題丸投げ」な姿勢では生きていけない。

金持ちな当事者は、民間療法やオカルトも試して死んでいく。

人体をフリーズさせる「謎の病」に対して、標準治療が適用できるのは、その不具合が「想定通りの形で発生している、その初期段階」に限られる。

いわゆる「3秒ルール」。
厳密には、「床に落とした」食べ物が、床に触れる直前ならば、「拾い上げたので、手垢を取り除くだけで処置完了」になる。

では、この収拾の付かない「病がこびりついた」後の状況は何なのだろうか。

先日の東大の物理工学科の研究ではないけれど、熱力学のエントロピーの拡大が「起きた後の空間」であるかどうか。その辺りが怪しい。
可塑性や不可逆性と関わりがあり、しかし、単に一方向性というわけでもない、「穢れ」

その「穢れ」は歪みであり、
その「歪み」は、社会学者の宮台氏の唱える「未規定性」、球体表面を世界としたときに、皺の部分が創造神である、という形と酷似する。

サランラップで喩えて考える。
ピンと張ったラップの一部に指を押し当てて、指の形で「伸びてしまった」部分を作る。

未規定性における皺は、このサランラップの伸びた部分が、この広げたラップという「ひとつの存在」の中で、どこにその歪みを移動させようとも存在している、というようなものだ。

「歪みのない存在」から「歪みを持った存在」へと変化する。これにより、例えばその存在を方程式で示そうにも、シンプルで一本槍な数式ではその全貌を示すことができなくなる。無理やり数式で示そうとすれば、もの凄く複雑な式となる。

具体例としては、直線ならばy=axで良いが、もし、この直線を指で押して、一部分だけ湾曲してしまったとしたら。
その一部分だけ湾曲した直線を方程式で示すことはもの凄く大変だ。

これが、「穢れ」と「病」の根源的な問題なのだと思う。

病が発生すると、次数が一気に上がる。

545考える名無しさん:2017/09/13(水) 12:12:00 ID:rEx8GiNY0
次数が上がると、現実上の我々の臨場感として「何がどれくらい大変になるのか」というのを、具体的にくっきりと思い描けるようになるというところまで、まだ我々の想像力は到達しきっていない。

「この病は一次関数です」
という場合と
「この病は2次関数でもその近似しか示せません」
なとき

何が、どう、現実的に難解になっているのか、を普段現実を捉える我々の実感として体感的に理解するまでに至っていない。

これは、至らなければいけない。人類にとっての課題だ。自分の心で、その難度を、有耶無耶な形でなく、手に取るようにわかるまで「感覚」を鍛える必要がある。

546考える名無しさん:2017/09/13(水) 12:33:22 ID:rEx8GiNY0
アナフィラキシーショックという穢れ。

昼食を準備しながら考えていた。
蜂の毒など、1度目は激痛だけで生還。2度目は死亡。
自分の身体が、その「穢れ」を組み込んだ「身体維持状態」を形成してしまったため。

なんか、総合的に色々一気に見えてきた感じだ。何が起きているのだろうか。

547考える名無しさん:2017/09/13(水) 12:50:47 ID:rEx8GiNY0
「穢れ」とは、エントロピーが増大した「後」の「状態」、ということで確定できそうだ。

先日の物理工学科のプレスリリースでは、熱いコーヒーが冷めると元に戻らない不可逆性、という例を用いていたが、
それよりも現文脈を明白にする比喩に置き換えよう。

レモンティーにミルクを垂らすと、数秒後には、それは「ミルクティー」としての存在から、離れられなくなる。

コーヒーから紅茶に変えたのは、液体の透明感をイメージに付加するためだ。

この世界解明の視点から一度離れる。

この法則、いや、「法則を実感として理解していること」を用いると、ラノベ的なドラマは簡単に作れるような気がする。
人間関係を溶媒として、それに新たなキャラを加えて、人間関係が構築し直される様子が「ドラマ」なんだろ。

548考える名無しさん:2017/09/13(水) 13:01:23 ID:rEx8GiNY0
「穢れ」を用いて「人間関係」を描くのは、ミクロ方向に応用した形。

マクロ方向に応用すると、
例えば、「謎の黄砂」が都市を覆い尽くしてしまった後には、その空間の自然法則が変化してしまう。
一度覆われた後には、その黄砂の外部に脱出することは不可能。黄砂のほうが早く広がる。

更にマクロに進めると、
「我々」が、「病」を構成する原因である。
今から人類を滅亡させたところで、その病は拭い去れたりはしない。

と、「更にマクロ方向」の解釈・設定が、物語の真髄という感じになっていて、簡単に奥の深いミステリアスな小説を描ける。

549考える名無しさん:2017/09/13(水) 13:13:19 ID:rEx8GiNY0
そういう観点を当然としていると、「ものを作る側」が感動したりすることは、終始殆どない。
読み切れていない・理解が足りていない読者が、勝手に感動したりする、という構図になるのだが、

「作る側」も感動を維持する方法、というのが、「自分が感動した作品をパクる制作スタイル」。

「自分の感動」を切り貼り(コラージュ)することで、「自分では何を作っているのかわからない」ままだが、全体的な番ランスだけを整えて「これがボクの作品です」と言ってしまうのが「ポストモダン」以降の創作にありがちな形。

このような「自分の行動に無自覚で、且つ、窃盗癖のある創作者」に対して我々は「質の低い存在だ」と直感的に理解するのだが、

これは、創造神が読者側にまわってしまった「症例」であると思う。
つまり、「偽物の神」が、「世界」に「穢れ」として投入されてしまった。以後、これを排除できない。

550考える名無しさん:2017/09/13(水) 13:24:51 ID:rEx8GiNY0
神が神を辞めてしまったのではない。
神の代わりに神を演じてしまった偽物が神と思われるようになってしまった。

このところが、純粋な「穢れ」(熱力学のエントロピー増大の法則)と一見異なるような構図に見えたりもする。
が、不明な神の概念を用いた上での現象なので、局所的にしか理解不能。

ここで局所的と、効果の範囲を限定する規則を用いた。

先日の話を合体させると、今のところ、「幸福」と「神」は、同じく、瞬間的・局所的にしか、その存在を確認されない。
しかし、錯覚ではない。微分した部分に存在している。

しかし、その傾きを現実上に持ち出すと、効力が失われる。

551考える名無しさん:2017/09/13(水) 15:22:27 ID:rEx8GiNY0
ゲームの話。
早い段階から、この「メインヒロイン」がループする3日間の元凶であると怪しんでいたわけだが、そこに更に、もしかすると「メインヒロインは人間でさえないのかもしれない」という疑いまで生まれてきた。
ビッグデータを収集する量子コンピューターの入力端末なのではないか?と。

ここまでのシナリオ、そしてキャラ設定において、そういう「怪しい部分」は皆無である。
つまり、「書かれた通り」にしか解釈しない脳みそだと、このメインヒロインは「異能バトルと無縁な現実側の庶民的な存在」である。
シナリオの文章を全文解析しても、真に平和的であることしか導き出されない。

しかし、読者は知っているのである。
前作、前前作において、「メインヒロイン」がどれだけラスボス的な存在であるのかを。

つまり、読み手の先入観が、「不自然に、問題がなさ過ぎる挙動のメインヒロイン」をずっとマークしていて、問題がないだけ更に怪しく思えてきてしまう。そういう形。

552考える名無しさん:2017/09/13(水) 15:57:40 ID:rEx8GiNY0
「犯人はヤス」というのを知った上で、ファミコンの「ポートピア連続殺人事件」を最初からプレイする、というようなものだ。

それが「ループもの」、「ループすること」、「ループさせること」における、自己(読者)の心の置き方、姿勢だ。

東浩紀は「ゼロ年代」として、それらループものを批評して、何か大切なものを読解し損ねたのだと思う。

掴み損ねた者はそこで退場。こういうシビアな目線の中に、微分された空間、神が存在している様な気配だ。

今作では、何十回もループする3日間の記憶を、主人公は持ち続ける。
主人公は人の記憶を読んだり、人に記憶を書き込める。
人に記憶を書き込むことで、その相手と共にループを攻略している臨場感が生まれる。

しかしループ周回途中で、主人公は私情で仲間の記憶をアップデートしなかったりする。

主人公の能力により書き込まれた記憶は、ループを超えて存続する。
書き込まれた記憶を、周囲の登場人物も持ったまま次のループが始まる。
しかし、死んでしまうと、書き込まれた記憶が消えてしまう。
主人公が死んでしまった。
周囲の仲間は憶えている現状を、主人公は身に覚えがない。

なんでこんな着ぐるみを着ているんだ?と不信に思うのだが、それはともかくとして、
シュタゲでいう紅莉栖にあたるキャラが専門としているのが、

まあ、丁度、先日、ネット記事で読んだ「ホログラフィック・ユニバース」の要と重なり、「情報が世界を構成している」ということに関してだ。

なぜ、俺は、このゲームを何ヶ月も寝かしておきながら、つい先日開始したのか?
「先日、ホログラフィック・ユニバースについて改めて学習したからこそ、すんなり理解できる」という下地を得た直後に、偶然俺にピックアップされている、ということに関しては、なんの説明もできない。

また、このゲームが全然売れてなくて、人気もなくて、知られてすらいない、という「現実世界の空気」について、(俺はおかしいと思うのだけれども、それと同時に)「そうでなくてはおかしい」と思う。

現実は、無知の空間であるべきである、と。

553考える名無しさん:2017/09/13(水) 16:13:31 ID:rEx8GiNY0
絶滅危惧種とはいえ、こんな外見通りの強盗を保護する意味はあるのだろうか。
natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20…

554考える名無しさん:2017/09/13(水) 17:22:23 ID:rEx8GiNY0
インド人と中国人の移民に頭を悩ませる北米都市にいたから直接話が結びついていくのだが、
人口の多い国の人間が他国に移民してくる様子も、エントロピーの増大として観測される感じだな。
もう、どうしようもない。そして、混ざってしまったら、ずっとそのまま。

意味もわからず多様性を歓迎する姿勢は、「臭いの発生源を確認するなり団扇で扇ぐ行為」だな。

ここで「煽る」という言葉と重なりそうになるのが、非常に怪しい。

熱力学的には、全体主義的に、全面が一色に統一されるまで、その傾向は続く。

純血の傾向とは逆の向きなわけだ。
ここで、どちらが保身的なのか、わかりにくくなる。

理想的な形として掲げられている「十人十色の色々がそれぞれの質を保ったまま共存する多様性」は、理想でしかなく、その傾向を推進する勢力は、全体主義的に「灰色」に染めようという気でいる。

555考える名無しさん:2017/09/13(水) 19:57:48 ID:rEx8GiNY0
推理小説的な物語は、先が読めないからこそ盛り上がるが、既知となった後の興味の落ち方が激しい。
推理小説的な物語こそ、ロマンだとか、謎解きとは直接関わらない要素が豊かでないと、長く語られることにはならない。
ということなのかな。

売れる作品よりも、なぜだかいまいち人気が出ない作品が人気が出ない理由を調べたい。

「売れるもの」というのは偏差値50に近づくから、その存在感だけで既に退屈なんだよな。

「これは見るべき」という名作は、皆が見ているから自分は見なくて良い。

この論理が俺の行動原理となっているが、
大前提として「俺」は、他者の主観を信用して任せきっている、ということで良いんだな。

「人と同じではない」のフラクタル状態にある。

多分俺は、万人が薦める名作を見ると、その万人とは違う感想を持つ、というところまで決定しているのだと思う。

だから、「大多数」という存在の主観を、俺が「穢し」たくない。

その方向で、俺がレアなものばかり見ていると、「俺は人と違った視点を持つ人」という形が生まれてしまう。

556考える名無しさん:2017/09/13(水) 19:58:00 ID:rEx8GiNY0
微分はいつも興味深くて、今も偏微分について色々見ているのだが、積分に対する興味が全く無い。
これが、「人気のあるものに興味が無い」ことと関係しているような気がする。

理系が専門の人だと、興味がある項目に自分で気付けないと思う。好き嫌い関係なく全部やらされるから。

557考える名無しさん:2017/09/13(水) 20:01:20 ID:rEx8GiNY0
数式の記号って、実際の思考のイメージから離れていて、結局記号の意味は暗記しないといけないから、そこで理系嫌いになる人が増えて、本当だったら理系の天才になるような人材を逃していると思う。

これは人類が一度滅びるまで変えようがないな。
別の惑星の文明だったら克服してるかもしれない。

558考える名無しさん:2017/09/13(水) 20:23:25 ID:rEx8GiNY0
偏微分を「現実」の中に見出す。

在るものを無かったことにした世界の中の「そいつ」だけを見る。

理系=オタク=コミュ障=キモい
みたいなのは、やはり「数式計算機」でしかない人間=数式を実感として理解していない人達、ってことなんだろうな、と思う。

変数を定数とみる。
「世界の主役」から降ろし、今から見る世界の中では「背景」に徹してもらう。

こういうはっきりとしたビジョン無しで計算を行う、という行動が、人間を薄っぺらくする。
薄っぺらくなると、創造力で突破すべき壁にぶち当たったときに、何もできずに立ち竦むのだと思う。

xとyの2つの変数がある関数をxで偏微分する。
つまり、x氏とy氏の関係が記された空間について、y氏は背景として固定させたまま、x氏の心の動きだけに注目する。

数式上に成果として現われない理解が、その概念の把握に必要不可欠だと思うのだが。
実感なしでも成せてしまうことが弊害。

559考える名無しさん:2017/09/13(水) 20:28:11 ID:rEx8GiNY0
多分、「魔術」というものは、その実感なしでは成果として現われない「数式の演算」なのだと思う。

で、最近、どうも量子論に気が引っ張られる感じがするのは、
学問が魔術化してきている=実感を伴ったビジョンを持たずに数式を計算しても、何も理解できない、という状況なのではないか?と予測。

560考える名無しさん:2017/09/13(水) 20:32:49 ID:rEx8GiNY0
この「現代地球文明」には「実感を伴った論理演算」が著しく欠けているのだと思う。

本当は、魔法なんて、普通にあるのかもしれない。

561考える名無しさん:2017/09/13(水) 20:38:43 ID:rEx8GiNY0
自分は一体何のために生まれてきているのだろう。
その実感を伴わない論理的思考をする文明に光を灯すためではないことを祈る。もの凄く面倒くさそう。できる限り関わりたくない。

要は「犬の調教師」の人間版だ。
せめて「お手」と「お座り」という魔法くらいは使えるように人間を調教する、とか、面倒以外のなにものでもない。嫌すぎる。

562考える名無しさん:2017/09/13(水) 20:49:11 ID:rEx8GiNY0
俺が人の世話が嫌いなのは、俺が自力でなんでもやる人だからだな。

もっと、「計画的に」人を頼らないと駄目なのかもしれないな。
自分が良くなるために、ではなく、自分が人を世話できるようになるために。

一人で抱え込む系であるわけだが、他人を関わらせると面倒になると思うのが動機か。

563考える名無しさん:2017/09/13(水) 20:59:04 ID:rEx8GiNY0
つまり、俺は、自分の人生観において、変数「俺」だけについて偏微分をしていた、ということになる。
いや、
他者の視点から物を見る変数yからの偏微分も行っていた。

微分世界に身を投じているから、妖精とか神秘現象に遭遇するのではないのか?

「普通の人」は、微分してない世界の中で、全員が変数の状態で、他の変数に左右されながら生きている。
もはや、自己という変数の値では何も変わらないくらいの他者という変数に揉まれながら生きている。

この「変数」というのを「関数」にまで進化させたあとのビジョンと、実際の数式の具合を、学び入れる必要がある。

いや、
あくまで、自分は「人とは違った方向から独自に切り込んでいる」という「現状」がある以上、それは自分で偏微分されている。
偏微分されたままではいけないのかな?

564考える名無しさん:2017/09/13(水) 21:29:49 ID:rEx8GiNY0
物理学と比較して、数学って、「暇人の趣味」みたいな感じがある。

現代人として数学・物理学を学ぶと、既に大量の公式・関数・定理が網羅されていて圧倒されるが、その一つ一つが、ひとりひとりの学者が生涯かけて編み出した賜である、というところが輪をかけてそれらしく思わせる。

565考える名無しさん:2017/09/13(水) 21:35:12 ID:rEx8GiNY0
数学(者)にとっての「現実」とは、大学であり、歴史であり、現役の学者の熱狂であるわけだな。

物理学者よりも「社会性」が高いかもしれない。

566考える名無しさん:2017/09/13(水) 21:43:25 ID:rEx8GiNY0
純粋に「概念」への興味を持った人も多いと思うが、それだけの動機で大学にまで集うとは思えない。大学に集わないと歴史に残らない。

しかし、古代ギリシアから存在するから、ここ2千年間は、課題が山積みで、暇さえあれば、いつでもどこでも頭の体操ができる状態であったわけだ。

567考える名無しさん:2017/09/13(水) 21:50:54 ID:rEx8GiNY0
Wikipediaは、数式が関わる項目についての解説が弱いな。
率直に「〜〜とは」を説明する形になっていることが少ない。

概念自体の説明がなく、その概念の呼ばれ方とか、成り立ちの年月だとか、まるで歴史の暗記テストみたいな薄い知識ばかりで埋められている。

568考える名無しさん:2017/09/13(水) 21:58:50 ID:rEx8GiNY0
Wikipediaが不十分ならグーグルから、と、ページを開いて、笑ってしまった。

1.わかりやすく説明する
2.まずは
3.少しわかりにくいですが

歴史に名を残さない「理系を修めた人」に、こういう論じ方の人が多い。
多分、その人達は「現実」の側を、わかりやすく理解してない。

569考える名無しさん:2017/09/13(水) 22:16:51 ID:rEx8GiNY0
現代という視点から見て、今では既に失われてしまった「当時の共通認識が醸す「それの捉え方」」無しで、どの方向から手を付けて良いのかわからない過去の学説の扱いには困るな。

常に「現代」という「捉え方」という一つの視点が社会にある。
解説下手な理系はこの「時代精神」において主観的だ。

(世代ではなくて)時代として自己を客観視できないくらいに、「現実」にのめり込んでいる。
自分にとって当たり前すぎることなので、人への説明に不要と感じる。
しかし、
「わかりやすく」と言いながら「わかりにくいですが」と、言語上で矛盾するまでに近視眼的だと、何を理解しているのか不明。

570考える名無しさん:2017/09/13(水) 22:34:08 ID:rEx8GiNY0
リンク先から状況を読むと
現代において、ユークリッド空間の概念の獲得を、デカルト座標系という知識の存在が妨害している。
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_de…
人は「現代の常識」からの「差異」を「新たな知識」として学び取ろうとする。この過程における道が整備されていない。

571考える名無しさん:2017/09/13(水) 22:40:20 ID:rEx8GiNY0
こういうのもバカだと思う。
図の数式の部分に、どうでもいいリンクが黒背景で重なり、塗り潰されて見えなくなっている。

映画の字幕と共に、こういう素材に重ね合わせる系の表記は滅んでしまえ、と思う。
情報のやり取りにおける配慮の無さが。これはデザインの分野の課題。

572考える名無しさん:2017/09/13(水) 22:48:39 ID:rEx8GiNY0
「ユークリッド空間とは、ピタゴラスの定理を空間化させたもの」。の一言でその核心は伝わるのではないのか。

「ああ、なんだ。なら直角が出現するように必ず2点が空間内に想定されるんだね」とか、その「作為」から「ことの小ささ」が把握できる。

往々にして、物事の理解に苦しむのは、その理解しようとしているものを、必要以上に大げさなものと想定して、そういう大きなものを思い描こうとするも、どうも資料から与えられる情報量がそんな大きなものを構成するのには不十分である、ということにぶち当たるため。だろう。

573考える名無しさん:2017/09/13(水) 23:29:41 ID:rEx8GiNY0
女性らしさは曲線。

これは美大で学ぶことだが、
これって、「微分可能である」ということなんじゃないか?

ラインが連続的であり、角張っていないこと。

現在の思考活動は結構負担が大きい。
異なる分野の芯を統合していく営みは、とても「脅かす」心的影響を己に与え続ける。

574考える名無しさん:2017/09/13(水) 23:39:46 ID:rEx8GiNY0
曲線の反対は直線 ぽいが、
微分可能かどうかで言うと、直線(y=0)は微分可能なので、見るべきは線ではなく、角の有無になる。

これを、美術的な実感として判断するわけなので、数学上での振る舞いから、脳の振る舞いへと関心の対象が移る。
脳が微分の可否を感じ取っている。

575考える名無しさん:2017/09/14(木) 11:09:30 ID:rEx8GiNY0
ゲームの話。
物語がそこまで進んでいない先日の段階で予測した通りであったことが確定されて、俺は「自分の物わかりの良さ・勘の良さ」に絶望する。

「勘」や「先読みする力」が、「まぐれ」や「偶然」ではなくなったとき、

それはもはや、「普通に目でものが見えている」状態と変わらないわけで、
「見えている」ことを「てがら」のように誇る気持ちもなくなり、
その自分にとって当たり前なことを主旨とすることが陳腐・怠惰に思えてしまう。

自分が既に詳しい分野、知っていることに関しては「大事ではない」「大したことない」「凄くない」「重要ではない」という思いがあるので、自分にとって難しいこと、自分が不慣れなこと、苦手なことに取り組むことに「重要である」「やり甲斐がある」「立派である」という価値を持ってしまう。

苦手意識の克服、という物の見方ではない。
常に刺激を求めている。
最高にスリリングなのは、自分の土俵ではない場所で、自分の特殊能力や技能を使わず、自分が得意としないことに挑むときだ。
その企みの中で、いつしか自分が敵地内で野営キャンプを張って日々を過ごすことが日常だと思い込んだ。

576考える名無しさん:2017/09/14(木) 11:23:14 ID:rEx8GiNY0
現在、「勘」や「先読み力」が「当たり前」になりかけ、その「勘」の育成に取り組んでいた自分に絶望したわけだが、
嘗てはその「勘」というものが、「まず手が届かない攻略目標」であったはず。

それ故に、取り組むこと自体に嫌気を持たずにいられた。

一方、「社会で一人前として見られるように」というような必要条件を満たすことには、全く無関心で、
自分にとっての難題だけを追い続けてきたので、社会的には非常に貧しい。

社会的に富んでいる人は、その一人前の必要条件を満たす方向に意欲が湧く人なのだろう。

577考える名無しさん:2017/09/14(木) 11:37:19 ID:rEx8GiNY0
ゲームが元々ループものであり、話中でも現時点で15533回目のループだから、
ここでセーブデータを全部消されて全部やり直しになっても、この会話部分に到達するまでにゲーム内ループ回数で+10回あるかどうかで、大して影響がない、ということになっているのか。

ある意味、パソコンのハードを破壊するコンピューターウイルスみたいな動作だな。

東浩紀の「ゲーム的リアリズム」はそういうユーザー・コンテンツ間の関係を指していたはずだが、
もはや、ゲームをゲームと見做す、プライベートと仕事との割り切りみたいなその前提すら形骸化してくる。

578考える名無しさん:2017/09/14(木) 11:38:29 ID:rEx8GiNY0
>>577 の前
うおっ、まじか。

ゲームの話。「その量子コンピュータを休眠モードにする(現実に戻った後、仮想世界内での記憶は失われる)」という選択肢を選んだら、セーブデータが全部消えた。

そういうことか。現実のこちら側に干渉してくるわけか。

579考える名無しさん:2017/09/14(木) 12:15:39 ID:rEx8GiNY0
飯を食い終わった後に、「一応確認しておくか」と、セーブデータが全部消えたそのゲームをタイトル画面で「最初から」を選んで進めると、出だしから以前の最初とは異なっていた。

この会社のゲームにしてはシナリオが短いなと思っていたが、やはりまだ物語の中盤であったのか、と認識を取り戻した。

580考える名無しさん:2017/09/14(木) 12:20:08 ID:rEx8GiNY0
なにがどうあろうと、機械的に全く同じ作業をやらせるゲームはもう時代遅れ。という、(本物の人工知能をプログラムに搭載するまでは人力で)同じループを繰り返さない手間がかけられている。

まだ手を付けていない他の会社のループもの作品をやるのが怖くなってきた。きっと単調なループだ。

581考える名無しさん:2017/09/14(木) 12:30:41 ID:rEx8GiNY0
ループとその非反復性について、現代音楽でその「毎回異なる演奏」が試されているけど、元々ループしないリネアな構造のクラシック音楽のしかも現代音楽を、何度も何度も繰り返し聴く、ということが、ユーザーの快楽として殆どあり得ないと思う。現代音楽視聴は、苦行であり、仕事としての読解と思う。

先端の配慮を盛り込んでいる作品に浸ってしまうと、その配慮がなされていない前時代の作品に触れるのが苦痛になるから困る。

先に積んである他社のループもの作品を消化すべきだろうか。

582考える名無しさん:2017/09/14(木) 12:31:38 ID:rEx8GiNY0
まあ、こういう体験から、例えばDTMで音楽を作るにしても「2小節のドラムをコピペして32小節埋める」とかを、「禁止事項」として認識できるようになるのだけど。

583考える名無しさん:2017/09/14(木) 12:35:46 ID:rEx8GiNY0
このリアル現実が人工知能との対局だとしたら、それは「独我論」の技術的なモデルと見なせるな。

むしろ人工知能のゲームマスターとの対戦であった方が、超常現象などを「そちら側の一手」として処理できるので、楽なんだが。

584考える名無しさん:2017/09/14(木) 12:46:23 ID:rEx8GiNY0
もの凄く無駄に豪華な「リアル現実=人工知能vs私の一騎打ち」の形を考える。

全ての他者はリアルで「他の【自己】」として存在するが、自分の対局世界では、それぞれの他者が「自分にとって挑戦的」な設定と姿勢に書き換えられて登場する。
「隣の芝生が青い」のは必然となる。

その他者の見ている「その他者と人工知能の一騎打ちの世界」の中では、またその他者から見た全他者が、その他者に対して挑戦的な設定・姿勢になるように微妙に作り替えられている。

こうすることで、一人の人間のバリエーションが全他者の人数分存在する。処理力の無駄使い。

しかし、このモデルだと、平行世界のバリエーションの作り方が「ランダム」や「てきとう」ではなくなり、ひとつひとつのバリエーションにとても強い意味が生まれる。

平行世界への移動とは、他者が対局中の世界に入ること、という感じになる。

585考える名無しさん:2017/09/14(木) 13:28:03 ID:rEx8GiNY0
アマゾンでおすすめを適当に見てたが、
自己啓発本の流行りを受けてか、「本自体」を売るための「とても煽る感じのタイトルの本」が、あらゆるジャンルに浸透して長いこと経つ。
が、
発売から数年後にこういうレビューが付いたりして、人々の意識と、重視する倫理的ポイントの移り変わりを感じる。

586考える名無しさん:2017/09/14(木) 19:01:37 ID:rEx8GiNY0
常時稼働のサブPCの水冷ポンプが臨終した。
修理も試みたが、消耗部分(丸い穴の中)の材質がプラスチックレベルでは補強にならないようなので諦めて、代用品をネットで探してお急ぎ便で注文した。
(想定内だが)この時期には予想外の余計な出費、というかポンプが1万円は高い。

この丸い物体は磁石だったようだ。なんか、色々くっついた。

587考える名無しさん:2017/09/14(木) 19:06:35 ID:rEx8GiNY0
露光量を調整するだけで、なんか意味深なアート画像に早変わりする。

588考える名無しさん:2017/09/15(金) 11:08:17 ID:ZZVKU.B.0
衝撃の力を持つ(危機感を煽る)情報(知見)として、幾つかの記事を常に参照できるようにおいておきたいのだが、そういう機能はツイッターには無いので、とりあえず記事を陳列しておく。

https://glotechtrends.com/alibaba-new-retail1-170829/
https://glotechtrends.com/alibaba-new-retail-more-mall-170905/

589考える名無しさん:2017/09/15(金) 11:08:42 ID:ZZVKU.B.0

https://glotechtrends.com/alibaba-new-retail-3170906/
https://glotechtrends.com/alibaba-car-vending-machine-170908/

590考える名無しさん:2017/09/15(金) 11:08:54 ID:ZZVKU.B.0

https://glotechtrends.com/guard-of-unmanned-convenient-store-170913/

591考える名無しさん:2017/09/15(金) 11:18:45 ID:ZZVKU.B.0
中国。
世界最大人口。
社会主義(?のはずなのに、実際の国民視点での金の動きはどうなのか?な不可思議な)国家。

つい最近まで低賃金による各国の工場として未開の原始人状態だったのに、経済バブルを迎え、平均的国際人の所得水準を超えて、一部が世界中に移民する一方、内地では現在独自路線への進化が著しい。

592考える名無しさん:2017/09/15(金) 11:37:15 ID:ZZVKU.B.0
人体にICチップを入れるのを国家レベルで最初に行うのは中国である、というような志向性での都市開発・未来的なライフスタイルだと思う。

「この根底の条件」を度外視したまま、その上に展開される(人と売買を規定する)「創造的なアルゴリズム」を、切り取って外部(中国以外の国の文化内)に安易に適用することは、何か重大な(論理的な)「違反」を起こしかねない、と思う。

例えば、少なくとも表向きは、新しいgmailアカウントを取得するために携帯電話番号を必要とするケースがあったりする。
この場合の個人情報は、オンラインの登録者とオフラインの個人を一致させる、という一側面だけを目的としているはずだ。

中国の場合は、オフライン・現実の名簿の延長線上にネット空間のアカウントが存在する、という形・考え方になる。

日本の「マイナンバーカード」への批判が生まれる形、この部分においての批判が、中国においては無い、存在してはいけない、という感じだ。

593考える名無しさん:2017/09/15(金) 11:45:56 ID:ZZVKU.B.0
中国の特殊なところは、「最小単位」が「他国と比較して劇的に大きい」ことではないかと思う。
人口14億人という絶対的な数の大きさが、「とても基本的なビジネス」の成功だけで莫大な金が得られる、というバランスなのではないか。

つまり、他国よりも経済・流通の基礎固めが新ビジネスとして賑わい、結果として、堅実に階段をのぼっていくような、石橋を叩いて渡るような、思想の発展、都市の開発が発生しているのではないだろうか。

一方の試行錯誤の末の失敗作・廃棄される開発都市も、人口数からすると霞んで見える。

594考える名無しさん:2017/09/15(金) 11:50:33 ID:ZZVKU.B.0
世界大学ランキングで中国の大学が上位に入ってきているので東大が過去最低の46位と順位を落とした、というのも、
即ち、都市自体の英気の現われ。大学を「個人」と喩えると、支えてくれる周囲の人達がとても強力である、という点が大きいのでは。
https://news.nifty.com/article/economy/business/12117-7023/

595考える名無しさん:2017/09/15(金) 12:02:47 ID:ZZVKU.B.0
例えば、英国企業の提供物であるツイッターのタイムライン上でランダムに挿入される「いいねツイート」が挿入されるアルゴリズムが、単に純粋にランダムである一方、

「世界の形」として予め一つの束縛(方向性)を持っている中国の場合、もっと「ユーザーにとって意味深な」ランダムになると思う。

596考える名無しさん:2017/09/15(金) 12:06:28 ID:ZZVKU.B.0
このような中国のアドバンテージを、どの様に一般化して表記するのか。
その表記の仕方で、「ここで垣間見た真実」を、役立つ知識にしてしまうか、役に立たない知識にしてしまうかが決まるように思う。

例えば「互換性を切り捨てたおかげで、性能を上げることができた」と要約すると、駄目っぽい。

597考える名無しさん:2017/09/15(金) 18:00:29 ID:ZZVKU.B.0
新しいポンプの丸い部分(ポンプ本体ではない)。この中の凹みがすり減って駄目になるわけだな。
この後ポンプを取り付け、修復は完了。

次に、6弦ESPギターを再度分解して、フロイドローズのブロックを真鍮製の分厚いものに変更。
分解が手間であるのはもちろんのこと、この後にゼロからのチューニングという恐ろしい作業が続く。

チューニングもオクターブチューニングも完了したから、この写真を撮れるわけだが、
フロイドローズのチューニングは、もの凄く沢山の変数を持つ連立方程式を、体感と残りの変数数から、次に変化させる変数を選び、結果(聞こえる音程)に対して間接的な最適値で合わせていく、という作業だな。

598考える名無しさん:2017/09/15(金) 18:10:44 ID:ZZVKU.B.0
フロイドローズのゼロから組み立て→チューニング完了までに力作業が多すぎて左腕が既に筋肉痛手前状態なので、今日筋トレするのはタイミングが悪いな。

ブリッジに板を挟めば、この力作業が要らなくなるのかな。

599考える名無しさん:2017/09/15(金) 21:33:53 ID:ZZVKU.B.0
トレモロブロックを載せ替えた6弦ESPをアンプ通して弾いていたが、音が変わったな。立体的になった。刺さる高音が減って、ストラトっぽい空洞が少しあるような膨らみが出た。

発音が良くなったので、より上手く弾けるようになる感じ。
上手く弾くには瞬間あたりの心の余裕の量が要る。

逆に、今まではどうだったのかというと、
「はっきりと音を聞こえさせよう」という努力に無意識的に「心の余裕の量」を注ぎ込んでいた結果、聞こえさせることが「できることの上限」になっている感じだった。

力を抜いて弾いても音がはっきりと出ているというだけで、できることが増える。

喩えるならば、うるさい人混みの中で誰かと話をするとしたときに、相手に声を聞こえさせるために声を張る。
この声を張る行為に力を注いでいる間は、思考力やその他の機転が制限される。

よく通る音=良い音 なのかは謎だが、少なくとも、自分が求める音に近づくと、より力を抜くことができる。

600考える名無しさん:2017/09/15(金) 21:44:39 ID:ZZVKU.B.0
リツイートについて。
「いいね」にするより「リツイート」のほうが「温和しい」と思ったから。

総合的に見て笑えるのだが、「凍っている」ことが必須な感じ。
多分、凍っていなかったら、絵面としても快くない印象が強い。

息子のいたずらとのことだが、人形の苛つく感じがいたずら心を誘う。

601考える名無しさん:2017/09/15(金) 21:54:52 ID:ZZVKU.B.0
アリは思考しないと思うが(合理的にそう動いていると思うが)、
karapaia.com/archives/52245…
人間の社会において
・成功者が弱者を救う
・成功者から退場していく
明らかに後者のほうが、弱者が活躍する場を増やす。

602考える名無しさん:2017/09/15(金) 22:40:35 ID:ZZVKU.B.0
アイスコーヒーをとても飲みたいが、
豆を出して、豆を挽いてお湯を沸かしてフィルターセットして最初蒸らしてゆっくり淹れてしばらく冷まして、その間にフィルター洗って、豆挽き器を掃除して、コップに氷を入れてコーヒーを注ぐ、
という工数とかかる時間が、飲む気を無くさせる。

その行程の中で、やはり「お湯を沸かす」「お湯を冷ます」という部分が、心理的な抵抗が一番大きいのかな。
そこの部分だけ自分の行動ではない。水と火の仕事を「待つ」のが自分のしていること。

特に水の温度は、自分の努力ではどうにもならないこと。やる気を削ぐ要因を追求する。

コーヒーを淹れたくない理由を考えているこの時間があれば、既にコーヒーは淹れ終わっていたとも言える。
しかし、その時、コーヒー豆が減る。

やる気が削がれるやり方で淹れたコーヒーを飲むと、そこで消費したコーヒー豆の分、損をした、という判断が生まれている。

コーヒー自体の味によって、いやいやな気持ちを塗り替えられる可能性もある。
しかし、これこそ確率50%の博打だ。

あんまり美味しくなかったという感想を得た場合、コーヒーを淹れる→電気ショック のパブロフの犬の関連付けが起こり、次回更にコーヒーを淹れたく無くなる。

603考える名無しさん:2017/09/15(金) 22:53:35 ID:ZZVKU.B.0
線香に火を付けて臭いを嗅いだら、コーヒーを飲む代わりになった。

どうなっているのだろう。
煙草の代わりなのだろうか。

気分、というより脳のギアを入れ替える、ということがコーヒー・煙草的リフレッシュな感じであり、その役目は、ニコチンのない線香で事足りる、ということなのだろうか。

嘗て長いこと煙草を吸っていて、そして長いこと禁煙済み、という状態であることが、純粋な判断を出来なくさせている。
記憶上の煙草の効果をトリガーしているのかもしれないし、
単に、焦げる臭いが「旨味」を持っているのかもしれないし。

604考える名無しさん:2017/09/15(金) 23:28:00 ID:ZZVKU.B.0
キムチをキムチだけで食べた。
その後に、エリーゼという菓子の紫いも味を食べた。

結局、アイスコーヒーと同じ分だけの糖分などを摂取することになったのだろうか。

キムチがどこか、回転ポイントになっていた気がする。
キムチ自体は刺激物であり、食べながらこれは酒煙草と同じだと思った。

俺は日本語がよくわからない、ということがわかった。
depressantとantidepressantを日本語では…、抗と抑の字が出てくると、よくわからん。ダウナーとアッパーが一番わかりやすい。ていうか英語のままがそのままわかる。

煙草と酒を「同種」と見做す場合には、アッパーとダウナーの区別「ではない」区切り方で見ないといけない。

605考える名無しさん:2017/09/16(土) 00:10:34 ID:ZZVKU.B.0
これは本当なのだろうか。
両手にくっきりMがあるが。
最大の特徴の類いまれな直感力はあるが、まだ人生成功していないぞ。
youtube.com/watch?v=oQv4Kf…

606考える名無しさん:2017/09/16(土) 00:14:36 ID:ZZVKU.B.0
動画内のジョブズの写真のとこ、
>さらに、この手相の持ち主は、嘘と欺瞞を透視してしまうマスターでもあるようです。彼らの前で嘘は通用しませんよ。

危険視されるようなことを言ってくれるな、と思う。

607考える名無しさん:2017/09/16(土) 01:13:59 ID:ZZVKU.B.0
なぜ俺は、怪しいもの、曰く付きのもの、に強く惹かれるのだろう?
一番「やる気」「情熱」が生産される項目と言っても間違いない。
youtube.com/watch?v=_48_0y…

608考える名無しさん:2017/09/16(土) 14:24:45 ID:ZZVKU.B.0
前回もゲーム「11eyes」にその概念(氏の学説)が出てきたときに「そのビジョン」を解説したときに、氏本人からRTされたのを憶えているが、
先日、「穢れ」を「ひとつの関数グラフ上に付けてしまった歪み」として論を展開していた時のツイートも、氏本人によってRTといいねされた様である。

609考える名無しさん:2017/09/16(土) 14:24:58 ID:ZZVKU.B.0
違う方向を向いて、氏の名前を挙げるにはどうしたらいいのかを検索中。
なんと斜/線は検索避けとして機能していなかったらしい。
俺は斜/線を使ったことがない人だが、斜/線で検索避けをしていた人を見かけたことはある。
togetter.com/li/1083433

610考える名無しさん:2017/09/16(土) 14:37:10 ID:ZZVKU.B.0
では、有効な検索避けを確認したところで(結果として今までの俺の選択で問題なかったが、検索に引っかかるパターンはより多く学べた)氏の名前を出して、先程の文章を完成させよう。

っと、文字数が必要になるわけだな。

社l会l学l者lの宮l台l真l司l氏のその学説は、既に10年以上前に唱えられたものだと思うが、現在でもその概念名にて検索し見識を理解・共有する人を繋げていく、という行為を行っている、ということは、その概念は宮l台l氏自身の人生と切り離せないとても大切な価値であるということなのか。

それに対するお手伝い、いや、それを語ることができるということは「俺も同じ真理を見ている」ということなので、(その真理の存在に気付いていない)他者に対して、その概念を「どうしたいのか」という部分が明白になれば、(例えば、広めたいとか、理解してもらいたいとか)
俺も何かできると思う。

611考える名無しさん:2017/09/16(土) 14:41:37 ID:ZZVKU.B.0
普通の学者さんや教授と宮l台l氏(教授)が異なるのは、既に「とても有名である」と言うことだ。

それだけの知名度と人気があれば、やりたいことを叶えてくれる「周囲に群がる人々」が既に沢山いるのではないのか?とまずは考えてしまう。集う衆ではどうにもならないのならば、動くか、と考える。

612考える名無しさん:2017/09/16(土) 14:54:06 ID:ZZVKU.B.0
しかし、俺は「理解者」属性を持っている。
この世の殆どの事象や人々の問題について「理解する」「目を向ける」ことができてしまう。

これは逆に言うと「対象にとっての唯一の理解者」という形ではない、ということである。

理解した故に理解された人の所有物になる、という形は適応されない。

しかし、現代社会では、未だ、その点における理解・モラル・リテラシーが発達していないので、俺は「知らない振りをしている」ことが多い。

さて、そこから考案される一つの法則がある。

仮に人間も観測者効果の影響を受けるとする。

しかし、人の「見てない振り」「見られていない思い込み」というものが、その物理法則をねじ曲げる力を持つ、と考えられる。
むしろ、俺が、その「特性」を利用して、ステルス性能を発揮して生きてきた。

613考える名無しさん:2017/09/16(土) 15:13:31 ID:ZZVKU.B.0
どういう存在に俺がなると、そういう希な立場(偉い立場)の人からの声に答え、力になれる関係性を生むことができるのだろうか。

こういう事案の発展例は過去に重複しており、
・社長を継いでくれ
・正社員になってくれ
・次の小説のカバーデザインをしてくれ
・家の会社に来てくれ

などなどあるが、
似た方向性のものとして今回一番振り返るのが、
海外大学のときの研究所所長の教授に、美大にも関わらず量子論の研究を進められ、自分の元でやっていけという囲い込みが発生したときに、俺が逃げたこと。

逃げて講義も発表も欠席しつづけ、来ないと落とすぞ、と言われたが、能力に対する評価として学部長が特例的に欠席のまま単位はくれた。
この辺りが、海外大学ならではの部分だと思う。

この問題に対する回答を、俺がまだ出していない。というのが引っかかりなのだろうな。

614考える名無しさん:2017/09/16(土) 15:20:31 ID:ZZVKU.B.0
その当時から既に年月は経っているが、
学問の歴史を俯瞰してみていると、たかが5年10年20年30年という年月&年齢の遅れ・若さは、100年単位の学問の歴史において無視できる誤差である、ということ。

俺が15年間サボった結果、世界は代わりに発展したのかというと、発展していない。

他の誰かができることならば、俺は喜んでその立場を譲る。

その立場の譲渡ができない状況があるという場合、俺が動かなくてはいけなくなる。
もう少し限界まで、他の人が頑張ってみるのは如何か?と様子を見る俺は、何を避けているのか。
重複を避けているんだな。重複した途端に馬鹿らしくなる。

615考える名無しさん:2017/09/16(土) 15:29:19 ID:ZZVKU.B.0
重複が発生したときに出現する現象が「競争」だ。

競争は馬鹿馬鹿しく不毛で、利己的だ。

競争する意味は、存在価値が重複した相手に「ルール上」勝利し、既得権益を持つ、というものだ。
極めて「法的」な行いだ。

俺には「法」に関する営みが退屈で仕方がない。人類レベルの低次元の争い。

616考える名無しさん:2017/09/16(土) 15:44:52 ID:ZZVKU.B.0
学問の歴史において(多分、学問以外のあらゆる影響力において)10年や20年の遅れが誤差どころか意味も無いことを示す実例として、
数学者ガウスが、新理論の発表を35年間も意図的に遅らせていた件があることは以前にも触れた。

ガウスの生き方と戦略は、かなり共感できる。
ガウスはナポレオンと反発した保守的な人物であったようだが。

しかし、数学における革命を(35年間も意図的に時期を見計らいながら)果たしているというところが、そう単純に「反革新である」とは見なせない点だ。

617考える名無しさん:2017/09/16(土) 16:45:45 ID:ZZVKU.B.0
>授業を通して女子学生を「洗脳」し、不倫関係に……。そんな身の毛のよだつ所業が明るみに出た慶応義塾大学
の教授。
dailyshincho.jp/article/2017/0…
調べてみると法学博士か。

法学脳は現代のゲーム脳だと思う。ゲーム脳の本当の意味は勘違いされているが、勘違いの意味で。

618考える名無しさん:2017/09/16(土) 17:01:31 ID:ZZVKU.B.0
ビットコインは、JPモルガンのCEOが否定的な発言をした後に10万円も価値を落としたが、その数日後である現在、その落ちた10万円が復活している。

リアル通貨(例えばドル円)が数時間単位で1円以上動いたりする非常識が当然になりつつある現在、仮想通貨では10万円の上下が当然な今日。

たったの1BTC(ビットコイン)を手中に握っておくだけで、家系数代を保存できるかもしれない莫大成長が見込まれたのに、
Mt.Goxの糞野郎が全部奪いやがった。

過ぎた時間、1BTC=1万円のときに動いていた自分の先見性は、後からでは取り返しがつかない。

こればっかりは、
神が「お前は違う儲け方をしろ」と世界設定を弄った、と解釈しておく以外に、自分を納得させておける方法がない。

逆に、現在、株やFXで金持ちになっている人達は、そういう「過程」の審査が神により行われなかったのか?と多少疑問に思う。

619考える名無しさん:2017/09/16(土) 21:11:02 ID:ZZVKU.B.0
凄い。
明日期限切れの出前ポイントを使うために出前を注文し、出前が来るまでの間に今日の筋トレを全セット終わらせられるか?という心臓に悪いレースを行ったのだが、
5部位合計250回を終了して、筋トレする部屋を出て電気を消して居間のテーブルに手を付いたときにインターホンが鳴った。

タイミングがぴったりだったのは良いのだけど、
筋トレ中の焦りと、中断させられる不安による逃げ腰な感じが心臓に悪い。

普段よりも速いペースで行ったので両腕の震えが多いし、身体に良くない。

俺が何事にも本気を出さなくなったのは、心筋梗塞を回避するためなのかもしれない。

620考える名無しさん:2017/09/16(土) 21:15:01 ID:ZZVKU.B.0
ローソンのうま塩チキンとうま辛チキンを買ってあったので、出前を今日頼む必要はなかったという。
しかし、ポイントが失効するので頼まざるをえなかった。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板