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俺の記録庫
541
:
考える名無しさん
:2017/09/12(火) 23:14:45 ID:rEx8GiNY0
元彼女はよく見た夢をメールで伝えてくるのだけど、数日前の夢は、
俺の実家で昔飼っていた猫MD(仮称)が出てきたという。しかしMDは突然、紙のように平べったくなってしまったという。MDは死んだんだ、と元彼女は言った。(長らく猫の死を自分で認めたりしたことはなかった)
それに対し俺は
それに対し俺は、
果たして夢が己にとって既知ではない法則を再現するのか知らないが、その状態はまさしく「ホログラフィック原理」であり、ブラックホールに飲み込まれた存在は平面世界に閉じ込められる。現実において存在がなくなるということは量子力学的にはあり得なく、情報はいつまでも残る。
即ち、情報となったMD(猫)を夢の中で認識し、その状態を己は素直に「死」であると認識できたわけだ。
と、先日見た宇宙の科学理論のページで学んだことを適当に用いながら解説して返した。
それにしても「猫が平べったくなった」というのは、とてもユニークだと思う。
その後日、「小さい頃に飼っていた白い猫が居るのだが、その猫と遊んだ覚えがない。多分猫は疲れていたのだと思う」と書いてきた。
それに対して俺は「小さかった頃、その猫は周囲の人々の気を引く対象であり、それは当時の己よりもちやほやされるという、社会的生存をかけた競争相手だったからだ」と
と、何だかもう俺は、考えることなく即座に答えが浮かんできてそう書いて即時にメールを返信している。
それに対し、「その白い猫はどこへ行った?と母親に聞いたら、引っ越したときに人にあげたと判明した」「確かに。14歳の時に別の猫を飼い始めたが、全く面白いと思わなかった」との返答。
siriみたいな人工知能に問いかけることで、心のメンテナンスができるような未来が来るかもしれない。
現在はそれを俺が手動でやっているわけだが。
そして、やはり、人工知能が、霊視まで行うようになるのだと思う。
ビッグデータから最適解を拾い出すだけでは、現在の役割を任すには不十分だ。
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