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俺の記録庫
452
:
考える名無しさん
:2017/09/08(金) 05:55:57 ID:EZoAuYak0
その下丸子の人の画像引用した路線図に見える「玉川」を鵜木側に歩いて行くと東京高校というのがある。
実家の隣の家に住んでいた15歳以上離れた俺の従兄弟はそこだったな。
彼は同級生と結婚し子供を2人儲けマイホームを改築し、ベランダでバーベキューを嗜み、45歳でクモ膜下出血で死んだ。
453
:
考える名無しさん
:2017/09/08(金) 06:02:31 ID:EZoAuYak0
晴れて土地も家も全てが奥さん側の持ち物となったわけだが、
この従兄弟の死は、本当に彼の家族にとって悲劇であったのか未だにわからない。
因みにその従兄弟の姉はその死よりも7年くらい前に結婚し、北海道に移り住み子供も儲けたが、当時旦那が40台前半で癌で死んで、財産を受け継いでいる。
454
:
考える名無しさん
:2017/09/08(金) 06:37:31 ID:EZoAuYak0
この従兄弟達というのが、俺の親父の姉の子孫であるわけだが、親父の姉の旦那は未だ90歳くらいで元気にしている。
この人達との因縁をどうにかしないといけないのは俺の親父なのだが、その役目が俺に半分のしかかっている。
その死んだ従兄弟の子供は息子と娘で、息子は普通に成人できたようだが、娘は膠原病持ちでずっと闘病生活。家族のペースもその闘病にあわせたものになっていた。神頼みだかで除霊師に土地のまわりを除霊してもらったりもしていた。
その病、俺の神経激痛と似ていて、遺伝だと思うんだよね。
しかし、わからない。
その娘は膠原病として陽性反応が出ているわけだろう。
俺の場合はあらゆる検査で陰性(該当しない)の結果なので、一番それっぽいリウマチ・膠原病「である」とも言えないまま、正常な人として生きている。
親父の姉が死んだ後日かそれ以降のかなりの間、
その「隣の親戚」家族は、「階段を上ってきている音がする」等、「ああ、母さん(死んだ親父の姉)だね」などと当たり前の面持ちでやり過ごしていた。
大丈夫なのかこの人達?と俺は思ったものだ。
その従兄弟の葬式に、その従兄弟家族が誰も呼ばなかったことをきっかけに、俺の親父はその家族と縁を絶ちきった(実際は、恨みの念が強く残り続けて断ち切れていない様子だが)形になっている。
しかし、因縁の元はそんな表面では解決できない。
そもそもの土地、親父の土地と隣の親父の姉の土地は、最初ひとつの土地であったのを、親父の親父、親父の姉、親父がそれぞれ同額出し合い、3分割して各々の土地とした。
親父が18の頃、致死性の便秘で大腸の一部切除手術をした際に、「家の男は長く持たない」との家の判断で、親父の姉に、家督相続を予定に含んだ条件で婿捜しが始まった。
現在も生きている親父の姉の夫は、「本来は本家の土地財産も含めその全てを相続するはずだった」との思いを持っている。
つまり、現在、隣の従兄弟家族は、血の繋がりのない人員で構成されている。そして、直系が死んだことで、本家の血が絶たれている。
これらは、俺の問題ではなく俺の親父の問題だと思うのだが。
ところで、親父が呼んだ霊能者によると、家の土地のところに霊道が通っているらしい。
家の家族は、家族全員がそれぞれ個別の家に一人暮らし。
親父にしてみれば、家族全員が親父から逃げた、とも取れるのだが、
今でもいつまでもその土地を根城としている隣の従兄弟家族との違いがここに大きく現われている。
離れたから解決したとは言えないのだけれどね。やることは残っている。
455
:
考える名無しさん
:2017/09/08(金) 07:00:49 ID:EZoAuYak0
ただ、「あまりに駄々を捏ねて動かない分からず屋は置いていく」というのは母方の血だと思う。
ある一定のラインで見捨てる。損切りをする。
俺もよく子供の頃に、お出かけに「行きたくない!」と言ったら、置いていかれたものだ。
また、霊能者によると、母方の祖先は「これ以上子孫を残したくない」と思っている、という。
母方の霊達は、一体どんな真理を知り得てしまったのか?
こういう物事の流れを見ていると、アホみたいに先祖供養を念仏唱えて行うより先に「やるべきこと」があると思うんだよね。
大体、先祖供養をしないと改善しない、という物言いは、最も身近な先祖、まだ生きている家族達の問題を放置したままでは、「先祖供養案件」が増える一方ではないのか?
先祖の念が解決されれば、現存中の家族の問題点に変化が生まれるのかもしれないが、念仏とお参りだけで済むとは思えない。
456
:
考える名無しさん
:2017/09/08(金) 07:22:42 ID:EZoAuYak0
ここで俺の所有物の石の画像。
北米で入手した、魔術師が術を使うときにその杖先として威力があるとされる石。名前は忘れた。
前に霊能者に見せたときに、こういう石にはメッセージが刻まれている。お願いだから持ち帰らせてくれないか?と頼まれた石。後日返却してくれた。
「それで、石にはどんなメッセージが?」と尋ねると、
「この世界には、宇宙人がいるみたいです。」
という返事をした。
何かをはぐらかしたのか言葉通りなのか、それはわからない。
どちらにせよ、宇宙人が外せない鍵となっている。
457
:
考える名無しさん
:2017/09/08(金) 10:02:08 ID:EZoAuYak0
こういう問題、本当に困るな。
これ、「言葉の問い」なんだよな。しかも美術・色彩を学んだことがない人用の「自分がその『明るい』の意味として思い込んでいるもの」を吐き出す心理テストみたいな。
クオリアの問題でもない。
明度の高い方か、彩度が高い(目に刺さる)方か。
獲得:あなたの精神年齢は25歳です! cupe.site/archives/1411?… @play_buzzさんから
明度が高い(白に近い)方を瞬間的に選んでいった結果。
結果画面を表示してないじゃん、その自動ツイート。
なので画像引用。
明度が高い色を選ぶだけで、責任能力が高くなり、それを果たす行動が取れるようになったのか。
Hueって日本語で何だっけ。オレンジと比べて黄色が明るく見える、などのものは、青が一番冷たく、紫が一番暗い色というのが決まっているから、その辺は感性ではないんだよな。
458
:
考える名無しさん
:2017/09/08(金) 10:06:39 ID:EZoAuYak0
獲得:あなたの精神年齢は6歳です! cupe.site/archives/1411?… @play_buzzさんから
明度+彩度の合計で、より刺さる感じが強い方を選んだ結果。
結果の画像引用。
459
:
考える名無しさん
:2017/09/08(金) 10:48:23 ID:EZoAuYak0
赤い炎よりも青い炎の方が温度が高い。
紫の波長が一番短く、赤の波長が一番長い。音で喩えれば紫の方が高い音で赤の方が低い音。
これらは、その視覚的に感じ取られる明暗・寒暖と異なる。
しかし、それら異なる「違い」は、「色として見えてない」。熱さ・高さは色じゃない。
460
:
考える名無しさん
:2017/09/08(金) 12:08:46 ID:EZoAuYak0
午未と寅卯天中殺の「運気保持の仕方」のわかりやすさに比べ(午未:子供や部下と縁があると運気下降。寅卯:親・上兄弟から恩恵を受けていると運気下降)
辰巳と戍亥天中殺の保持の仕方のわかりにくさと、その条件の酷さ。(辰巳:心が満たされると運気下降。戍亥:現在に満足を得ていると運気下降)
まだ幾つか星はあるのだが、1ツイートに4枚しか貼れないのと、単に論理パズルゲームを行っているだけなので、この4つで充分であるということになっている。
でも、一応、他のも見てみるかな。あり得ない条件だったりしたら、論理の閉じ方を上方修正しなければいけない。
申酉の対応策には特に何も書かれていなかった。補佐役と配偶者が欠けている。非モテの相か。一番楽勝の人生だな。
子丑は、父親と距離を取りさえすればOK。父親が居ない場合は師匠を持てばOK。
辰巳と戍亥の難易度に比べたらどれも楽勝だな。
画像引用元
ameblo.jp/ikejii-1942/en…
461
:
考える名無しさん
:2017/09/08(金) 12:19:43 ID:EZoAuYak0
心にもないことを無責任に口ずさむと運気向上する戍亥天中殺と、そもそも心がない辰巳天中殺。
他の星は、なんか全部、周囲の家族とかの有無で決まるだけな感じ。
462
:
考える名無しさん
:2017/09/08(金) 12:32:01 ID:EZoAuYak0
運気っていうのは、ゲームマスターが意地悪してくるかどうか、ということになる。
結局、世界(ゲームマスター)のご機嫌取りのために、それら条件を満たすように動くことになる。
運気が良いとその人間は幸せである。という文章はトートロジーだ。
幸せになるとクリアできないゲームの可能性。
幸せになるとクリアできないゲームの可能性。とまで書くと、
「心が満たされると運気下降」「現在に満足すると運気下降」の辰巳と戍亥の条件に一致し始める。
幸せになるとクリアできない。
そして、その一文は、辰巳と戍亥だけでなく全ての星に宛てて述べたものだ。
463
:
考える名無しさん
:2017/09/08(金) 12:45:36 ID:EZoAuYak0
運気と幸せというものは、辰巳と戍亥への代入でしか自己言及、無限ループに陥らない。
同じ人間を6分割、6つの星に分類するにしても、この2つだけが特殊すぎるな。
これを特殊としない物の見方から、この占術は作られたと考えるべきだな。
午未:目下と断絶されたまま生きていけ
寅卯:目上と断絶されたまま生きていけ
申酉:パートナーと断絶されたまま生きていけ
子丑:父親と断絶されたまま生きていけ
辰巳:満たされない心のまま生きていけ
戍亥:「今ここ」において満たされないように生きていけ
この6つが対等である、と。
464
:
考える名無しさん
:2017/09/08(金) 12:54:06 ID:EZoAuYak0
因みにアインシュタインは辰巳である。
そこから考えると、現存のもので納得できない。それ故に新論を導くに至った。
「その時代の現在」ではなく、「今自分が接している世界状況」において「納得できるか」(心が満たされるか)、というふうに解釈できる。
このアインシュタインの立場を戍亥に変えると、
その当時の「今」に見当たらないものを作った。それが相対性理論であった、となる。
「その状況下において己が納得するか否か」という判断基準(辰巳)ではなく、「その時のシーンにあるかないか」という判断基準。
という感じか。
465
:
考える名無しさん
:2017/09/08(金) 13:01:55 ID:EZoAuYak0
他の4つの星は、組織人だな。
上下左右の人間との関係性で己の運気が上がり下がりする。
ここまでの理解で、「なぜ辰巳が組織のトップに立つと波乱を巻き起こす困りものになるのか」の理由と構造が把握できた。
組織のジグソーパズルのピースとして存在している人かどうかが問われる。
466
:
考える名無しさん
:2017/09/08(金) 14:43:13 ID:EZoAuYak0
あれ?この大学名ってシュタゲ内の架空のものじゃなかったの?他社作品に出てきて現実がよくわからなくなった。検索して確かめてしまった。
そういえば、これの前作の11eyesか3daysのエンドロールでの音楽デザインだかプロデューサーの欄にシュタゲの志倉氏の名前があったような気がする。
467
:
考える名無しさん
:2017/09/08(金) 16:47:03 ID:EZoAuYak0
おかしいな。前作と同じシナリオライターだと思うのに、知識提示に自信のなさが加味されている。この作品より5〜6年前の前作では「未規定性」について高圧的に展開されていたのに、どうしたんだろう。
一方、アマゾンレビューなどでは、この作品ですら知識ひけらかしが強く小難しいとの意見が。
468
:
考える名無しさん
:2017/09/08(金) 16:54:08 ID:EZoAuYak0
因みにロジャー・ペンローズも辰巳天中殺である。
これも以前に話題にした。というか、このゲームの用語解説のスタイルは、シュタゲシリーズのゲームシステムに足並み合わせているんだろうな。
このゲーム自体は、前作と前前作をやっていないと再利用される設定・風景・BGMの恩恵を受けられない。
469
:
考える名無しさん
:2017/09/09(土) 07:30:00 ID:EZoAuYak0
海外時代に俺がマフィアのボスに拉致られた時のそのボスの言葉。
前にも書いたがもう一度。
「あらゆる女を手に入れてきた。そうするうちに女というものに飽きてしまった。女では物足りなくなってしまった」
俺は、その言葉に衝撃を受けることもなく耳を傾けていたのだが、
状況説明から再度書くと、
海外時代に、朝散歩をしていたところを、黒塗りの車が横に止まって、中からスーツ姿の紳士が出てきて、俺を車の助手席に乗せて語り始めたわけだ。
「私のフレンドにならないか?」と。住居と国籍と仕事と食料全てを与えるからホモ愛人にならないか?という誘拐だ。
この拉致騒動から無傷に脱出できたことは既に前話したが、
今、思っていることは、このマフィアのボスは、それなりの何らかの真理に到達していたのではないか?ということだ。
なぜ女性は一般的に秘密主義なのだろうか?
実は、女性が秘密を持たなくすると、全員同じ人格(キャラ)になるのではないか?
秘密の持ち方で性格(個性)が生まれているだけではないのか?
という非常に危なっかしい仮説が思い浮かんでしまった。
しかし、一方、
例えばツイッターアカウントで女性らしき人であっても、大体が(ネカマではなく)オカマ系の人なんだろうな、と捉えてしまう自分がいる。
異性を意識しないまま女が多い環境が多かったせいで、女性の素がおっさんぽいというのは最初からわかっている。
470
:
考える名無しさん
:2017/09/09(土) 07:44:24 ID:EZoAuYak0
ここから想像になるが、ショタに傾倒している人は、「非おっさん性」を求めているのではないか?と考えられる。
女性は内面に「おっさん性」を強く持っているので除外される。
男性おっさんは外見に「おっさん性」を強く持っているので除外される。
実際に親父などを観察しても、あれは内面が「幼児」である感じなんだよな。外見が「老いた男性」だから「許されない」。3歳児なら許される。
マフィアのボスの観点に戻ると、
もはや男性・女性という性別で見ていない。
既知か未知。「またこの感じか」ではなく「これは見たことがないな」を選んでいく、そういう視点なのではないか、と考えた。
471
:
考える名無しさん
:2017/09/09(土) 09:02:41 ID:EZoAuYak0
リツイートについて。
むしろ、こういう「廊下を歩いている間、視界に入った生徒全員に注意していく教頭先生みたいな人」は、
小さい頃からのクラシックの楽器の個人レッスンで演奏姿勢を無理やり矯正される形で叩き込まれた「教育の被害者」である可能性も高い。
被害者が加害者になるという循環。
クラシックギターのセゴヴィア(奏者)は、前代未聞の爪弾きで、いわゆる教育者達の大顰蹙を買いながらも、時流としてギターをクラシック界の楽器に認めさせるという功績をあげた人であるのだが、
クラシック派閥の奏法における厳しさは、遡れば機能主義的に最高効率を求めた結果であるのだけど、
「規則を守らせること」を仕事とする、創造性や発展性から切り離されたロボットみたいな頭の硬いクラシック教育者が沢山存在している。
それらに関する批判は去年沢山書いた末に、自分の固定ツイートを「ミスタッチを恐れるな」の本のアマゾンページにしてあるのだけれど、
クラシックは元々権威主義的で、序列みたいなのを気にする社会であり、同じ楽器の1st, 2nd, 3rdの間にも上下関係が存在するという、ヨーロッパのイデオロギーの厄介なところを抱えた分野であり、
「現代芸術」が先端でその(格差)問題の解決に勤しんでいる間、
後方、即ち、初学者や幼児にその学問(クラシック)を教育する場面において、その教育者達は、基礎までを教育することだけを本分としているので、
その融通の利かない型に嵌めた指導法、指図、評価を、その受講者である一般市民達にまき散らしている。
この人達の存在が「エラー」である、と言うために、俺は「独学」を推奨している。
独学だけで何かが成せるわけじゃない。
だけど、意味もわからず権威の犬の元に習いに行くのは、変な新興宗教に入会するのと同じくらいに「将来の方向性」をねじ曲げる行為である、と思う。
472
:
考える名無しさん
:2017/09/09(土) 13:32:08 ID:EZoAuYak0
筋トレのセットの合間に漫画を読むのが効果的過ぎる。
漫画をもっと読みたくなって筋トレのセット項目を増やした。
これと同じことを他の作業にも応用できればいいのだけど、筋トレは情報処理を行わないからこそメリハリが付いて効果的なんだろうと思う。
473
:
考える名無しさん
:2017/09/09(土) 15:28:11 ID:EZoAuYak0
筋トレ+漫画の応用で、出前弁当を注文+配達されるまでアコギの鬼アルペジオのパートを練習 という風にしているが、いつも割と早めに出前が届く。
474
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 09:18:34 ID:EZoAuYak0
リツイートについて。
その嫁さんの子供はダブルバインドの被害者になってしまうな。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80…
感染する「思考の捻れ」的には、決して微笑ましい光景ではない。
現代社会上では、まだ、家は家、余所は余所、で他家のやり方として尊重するけど。
475
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 09:27:29 ID:EZoAuYak0
「危険」というのは、思想・思考の内容物とはあまり関係ないのだよね。
その思考を繋ぐ「線」がどんな繋がれ方をしているかで「危険度」が変わる。
ネガティブなことばかり呟いている人よりも、矛盾を含んだ理屈で物事を主張している人のほうが、その歪みを他者に伝染させやすい。
そしてその伝染は、伝染と形容している様に、意識的な防衛が働く層とは違う階層で浸透してくる。
何が洗脳で何が洗脳ではないのか。
大げさに言えば「リンゴ」と「バナナ」と「ミカン」という単語だけでも人を洗脳下に置くことは可能だ。
語る内容ではない。言葉の繋ぎ方。繋いだ文章の並べ方だ。
476
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 09:32:07 ID:EZoAuYak0
そういう観点から、
「発達障害」と「統合失調症などの精神障害」を、早い段階から明白に区別していく動きが必要なのではないか、と思う。
「発達障害」の人にはメンタルの「ゆがみ」は発生していない、というより、問題が発生している次元が精神障害のそれとは異なるはずだ。
477
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 09:37:17 ID:EZoAuYak0
でも、ここを見る限り、ごっちゃにされているままな感じはある。
ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%BE…
まあ「現代医療の限界がここ」という風に、多少投げやりに、あまり干渉しない形で認めておくのが良いかもしれない。
常識は人間が合意で作る、現代人にとって都合の良い幻想だから。
478
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 09:53:08 ID:EZoAuYak0
リツイートについて。
こちらの子供は、無事、「歪んだ思考回路」で洗脳する親の術を破り、「自己(脳)と世界」を繋ぐ点である「論理」により、誰の勝ちでも得でもない、ただただ「正しいこと」を見つけ出したようだね。
誰もがこの子供のようであると社会の形も変わってくると思うが、
現実としては、
多分、その家族の中で、母親と息子の序列が変化して、「もう、子供として母親に甘えられない」というような関係になってしまうのだと思う。
その子供は社会的な強さを手に入れるが、「自分の親が、頼りない」という「心の支えをひとつ失った形」で生きていくことになる。
その子供、自己は強くなる。しかし、支えが弱くなる。
これにより、健全には育つことができない。
栄養失調の植物のように、萎れたり捻れたり枯れたりしてしまう。
「社会人になったら親の責任ではなく自分の責任」というのは、これはこれでダブルバインド寄りな歪みを生んでいる。
479
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 10:00:42 ID:EZoAuYak0
「親になるのに免許が必要ない」というのが、もの凄く恐ろしいことだと思う。
子育ての無免許運転を放置している現代社会。
駄目に育てられた子供が大人になって、そんな自分を正当化するために「無免許でも問題ない」と言及するのは、間違っている。自分が失敗作であることを認め、次世代に目を。
480
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 10:16:54 ID:EZoAuYak0
具体的に辿ってみようか。
なぜ「成人したら自立するのが当然」なのか?
現在、この法則を支えるのは、日本独自の「新卒採用」によって企業に取り込まれた若者達の生活だ。
嘗ては、三種の神器等と呼ばれた家電、つまり、核家族化することにより販売台数を増やす。これのために自立が煽られた。
戦後、高度経済成長期をブーストするために、また、その「流れ」が「神」であるわけで、あらゆる言説がその「神」を支える形であれば、高確率で生活は保障され、未来へ進むことができた。
核家族化は、家族が支え合わない形態だ。
一方、昔の田舎の村社会。
長男が家業を継ぎ、財産を早々に相続して、両親祖父母、兄弟姉妹を養う、というフォーメーションなわけだ。
そのための自立であった。
現在、現代、単に言論上で言葉だけが取り沙汰されている「自立」は、その言葉だけで浮遊しており自立していない。
「成人したら自立しているのが当たり前」
もし、この言葉が自立しているのであれば、
成人したときに、自立できる状態・状況・環境が整っていることが当たり前でなければダブルバインドだ。
「当たり前」ではない部分を個人の負担として責任転嫁しているわけだ。この「洗脳思想」は。
481
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 10:34:31 ID:EZoAuYak0
「強くなった子供と親」の話に戻るが、
「親を尊敬できない」ということが、どれだけ不幸せなことであるか。
この目の鋭さを持つと、大体、社会のどんな偉い人のことも尊敬できない。
これは、人が為し得るべきことが仕事・学業・社交その他社会的に価値のあることだけではない、つまり、
頼りない人間(親等)の何かしらの支えを失った=自分でその部分を支えるようにした、というところ、
具体的に「何という項目」と呼べないような、くっきりと認識されていない項目を、
その「人を尊敬できない子供」は、自分で自分を支えて生きているために、
その具体的に認識されていない項目において、(一般的に偉いとされる人達)他者が欠如したままであったり、他人に支えてもらっているからこそその社会上の偉さがある、という部分が読み取れてしまう。
482
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 11:07:37 ID:EZoAuYak0
飯を食っている最中に、更なる思考が捗るな、最近。
半年くらい前は睡眠中の夢の中での思考の展開が著しかったのに比べ、それの発生する場面が移り変わっている。
創造性のエッセンスである「論理の飛躍」と、ダブルバインド的な(統合失調症的世界観を形成してしまう)「ゆがんだ思考」はどう違うのか。
誤謬の有無・種類で区別できるのか?
そうじゃない、というのをまず最初から直感的にわかっている。
論理はあくまで理解のための最根底の指紋であり、
論理が展開される主張は、論理よりも抽象的な層に、その本体を持っている。
その本体の形が真っ直ぐ繋がっているか、途切れたりちぎれたりしているのか、という部分を我々は論理以外の理解力で読み取っている。
茂木氏文脈と平行していた頃の語彙で言うのならば「志向性」というのが、その論理よりも上の階層において、その「アイデア」の形、進む方向を、形式上はベルトルとして認識する、みたいなになっている。
人工知能が人間を教育するようになる未来を考える上で、そのAIはどの程度論理的であるべきか。
483
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 11:38:44 ID:EZoAuYak0
人工知能へ応用へ話をずらさずに、今一度、創造性の「論理の飛躍」と圧迫する現実に閉じ込める「歪んだ思考」の違いを見る。
シンプルに区別すると、前者が外的、後者が内的であるわけだ。
前者が革命的・破壊的。後者が現状維持・保守の渦を強めるように「言葉が流れる」。
「言葉が流れる」とは、
語られる内容物ではなく、単語を繋ぐ線のほうに洗脳の実体を主張していることから、
「言葉の流れ道」が「社会の状態」(言葉に影響される有象無象の人間達のかたまりの状態)がどのようになるのかを決める。
その「流れ」が存在している抽象度の階層として、「ハイコンテクスト」な文化の言葉のやり取り、というのが少し参考事例・ケーススタディ的に関係してくる。
ハイコンテクストな文化というのは、「保守的」だ。
フランス現代思想によって、パラダイムシフトが起きるような変化はもたらされない。
ハイコンテクストな言葉のやり取りには、おそらく、ダブルバインド的な「メッセージの不一致」が沢山在るのだと思う。
そっち方向の社会(と繁栄)には、俺はあまり興味が無いので、
俺は主に、創造性のほうの「論理の飛躍」、矛盾のない一本の線だが、量子テレポーテーションが発生する線を扱う。
量子テレポーテーションを直感的にりかいするための素材を探し回っている。
fx2ch.net/archives/31675…
d.hatena.ne.jp/lettuce_chan/2…
これは、記事、表示されるかな?
getnews.jp/archives/404198
484
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 11:42:08 ID:EZoAuYak0
「難しい数式」が本体なのか?それとも「概念」が本体なのか?
先程、「論理は最根底の指紋」と書いたように、「概念」が「理解の最小単位」で噛み合っていることを示すのが「数式」であって、「数式を理解できること=概念を知ることができる」ではない。
概念だけを理解しても全く問題ない。
485
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 11:47:01 ID:EZoAuYak0
先のリンクからの画像引用だが、
この部分だけで「SF小説の根幹」が出来上がる。
どういう世界設定になるのかは、その思いつく人の想像力次第だが、
「概念」に慣れ親しむ、という目的において、数式以外からのアプローチ方法は存在している。
486
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 11:52:29 ID:EZoAuYak0
続けて画像引用。
これ以降は説明しないが、ここで止めた内容で、想像を膨らませる、そういった行動が、それより先を読み進めるうえでの「必要な筋力」となるのだと思う。
一方に影響を与えると、ゲームみたいにもう一方にも同時に影響が生まれる。
この「同時」が「光の速度よりも速い」と。
487
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 11:57:00 ID:EZoAuYak0
頭の体操として、最近俺が頻繁に話に挙げている「運気」に関わらせて、その「もつれ」状態の世界観を考える。
自分は何もしていないのに運気が上下する。どういうことか。
平行世界上にいる「もう一人の自分」に直接的な影響が与えられている。
その影響を避けるために吉方位だ何だを占いが示す。
488
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 12:10:51 ID:EZoAuYak0
平行世界ではなく、この現実世界上の別惑星であるほうが、現実的かもしれない。
この現実的というのは、現実上で解明・到達可能かではなく、理屈として成立可能かどうか、のほう。
現実的には「もう一人の自分」には、まず会えない。
会えない2者が常に同じ状態である。
ならばどこが違うのか。
なぜ占術的に引っ越してはいけない年月があるのか?
もうひとりの自分が移動させられているのではないか?
それ故に、こちらの自分も移動したくなる。
しかし、こちらの環境において、その方向に移動する道理はない、というかむしろ現状を崩す動きとなる。
そんなに規則的に動いてしまう「もう一人の自分」とは、一体どんな環境にいるのだろうか。
もしかすると、水槽の中に入った脳みそだけの状態かもしれない。
その水槽が、何らかの向こう側の環境的要因によって常に動いているのかもしれない。
勿論脳だとか自分というのは比喩だ。これらはマクロ。
489
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 12:14:25 ID:EZoAuYak0
それらは比喩だが、創造性における「論理の飛躍」くらいに緻密なものだと、もしかするとそんなミクロな影響が脳細胞の連結・伝達において、どこか突然変異的な振る舞いを見せたりするのかもしれない。
ここまで話を膨らませることで、「歪んだ思考」との違いは、かなり明白になったと思う。
490
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 12:15:37 ID:EZoAuYak0
わかりやすく言うと、「歪んだ思考」は脈絡はあるが、繋がりがおかしい。
491
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 12:20:53 ID:EZoAuYak0
しかし、「論理よりも抽象的な思考の形」において、量子テレポーテーションのほうが継ぎ接ぎのような形に思えてしまう。
何か常に、こう、逆転し続けるようなことになるんだよな。
これはこれで受け入れる。ここで無理やりに繋ぐと「歪んだ思考」になる。
492
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 13:01:48 ID:EZoAuYak0
このゲーム、かなりシュタインズゲートっぽい色があり、同社の「元祖ループもの」3days的展開をその次作11eyesの舞台で繰り広げる、という充実した内容なのだが、
ディエスイレ系統やFate系統より人気がない感じ。
俺は嫌いじゃないのだが、この会社は多分呪われているのだと思う。
493
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 14:43:03 ID:EZoAuYak0
世界が破滅すると3日前にループバックする。前回とは違う行動を試しながら世界に生まれる変化を検査し、ループからの脱出法を探る
という、一応ループものゲーム本家の作品を進めていたところに発生した初の選択肢が恋愛絡みである、
というところで俺は中断してしまう。
恋愛案件は疲れる。
仮にこのゲームが全年齢版であったとしても、この恋愛を主軸にしていく感じはそのまま残るのだと思うけど、
恋愛如何によって世界の運命が変わるという現実感が厳しいなと思う一方、
一方、この会社のゲームに共通している「メインヒロインが重くて、足手まといで、そもそもこのメインヒロインが展開している蟻地獄の中に主人公達が居る」みたいな構図を、ゲームを進める前から何となく読み取ってしまうのだが、
そこまえ踏まえると、先の選択肢で前者を選ぶということは、「裏ボスたるメインヒロインへの挑戦」という風に解釈できてしまい、
もう、どこにも誠実な気持ちがなくなってしまう。
というより、話を読み進めていただけで、好きも嫌いも、気持ちが芽生えるに至らないからこそ、先に進めない。
494
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 14:59:04 ID:EZoAuYak0
これ(唐突な恋愛相手選択の風潮)って、日本の「お見合い文化」が原因ではないのかね。
お見合い以前でも、告白してOKしたら「付き合う」とか、俺には全く理解できない「自分たちで勝手に決めたルール」を適用して、自ら生きにくくしているように見える。
告白→OK→付き合う←「ペア」として社会的に保護される(他者が手を出せない暗黙のルール) という形式主義的な暗黙の了解的な、人類学的に異質な文化性は、ほんとうによくわからない。(告白の部分は今ゲームには出てきてないが)
告白の文化って、異常だと思う。その行為に効力はないはず。
「好きである」と言葉で(意識上で)一方から他方へ伝達されると、なぜ、他方から一方へのそれに対する同質の返答が義務づけられるのか?
これはなんか変な「しりとり」とかと同じ類いのゲームだよ。
そんなゲームで現実を形成している現代の学生・社会人は、とてもガラパゴスだと思う。
バレンタインのチョコとか、ああいう「暗黙の了解」感を醸す「変なルール」に則った行事を撤廃するとこから始めないと、「現代人の恋愛観」は数万年の人類史の観点から見て、とても異質に見えるままだと思う。
495
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 15:02:39 ID:EZoAuYak0
集団心理や同調圧力の影響を自動的に無効化してしまう俺という人間から見て、現代の社会の人達は、「みんな酔っ払ってる」ように見える。
こういうところから、俺は社会に対して、距離がある存在になってしまうのだけど、「その社会の洗脳」が解けてしまうのだから、仕方がない。
496
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 17:23:02 ID:rEx8GiNY0
7弦ギターでちゃんと弾けるのに6弦ESPで上手く弾けない。
スルーネックはハイポジションが弾きやすい、というのは、あまり正しくない。
なら7弦で全部弾けばいいや、となれば良いのだが、7弦にアームが付いていないので弾ける曲が限られる。
手がもう少し大きいと、この6弦スルーネックで弾きやすいのかもしれない。
しかし、現時点で7弦(6弦よりも幅が広い)でこっちの方が弾きやすい。
何か釈然としない。
497
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 17:37:45 ID:rEx8GiNY0
先程のゲームの選択肢。後者を選んだ。
本当は画像5枚なのだが4枚しか貼れないから4枚目を飛ばした。
これは「萌えゲー」ではなく「燃えゲー」の部類だから、先程選択前から悲観していたほどにシナリオが暴走していくようなことにはならない。
それにしても「振る」という概念に悩む。
「振る」という行為は、往々にして、今まで平穏だった状況を揺らがせる行動を取ってきた相手に対し、
まさに、血迷った犬に「どうどう」とたしなめ、お座りさせる、という行為だと思うのだが、
社会通念としての「振る」の意味は、これ(今書いたの)とちょっと違うんだよな。
マズローの欲求段階みたいな感じで、「社会における恋愛ゲーム」という「空気」が成立するのは、「世界滅亡とかサバイバルとか、そういう下層の欲求」が満たされたあとであり、それ自体(恋愛やりとりという契約)は完全に「お遊び」の部類だと思うんだよな。
498
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 17:45:28 ID:rEx8GiNY0
振る・振らないが「カップル成立」のON/OFFスイッチになっているというのが、この現代社会に対しておかしいと思うところ。
振る・振らないという「丁か半か」の白黒付けさせる局面を作ってしまうことこそ、そのうち人道に反する行為と見做されると思う。
人間ってそういうものじゃないはず。
499
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 17:47:56 ID:rEx8GiNY0
そして、勿論、振る・振らないを白黒つけられるのが「男」だ、みたいな感性も、これから様々な反差別化・ハラスメント化の流れの中で、形骸化していくはずだ。
離婚は勿論、結婚より前の「別れ」に重税をかければ、「いちいちくっつくことを宣言すること」が馬鹿らしいということがわかるはず。
500
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 18:12:49 ID:rEx8GiNY0
海外時代、秀才のピザ非モテ君と俺のアパートで遊んでいたとき、
俺の家電に37回とか電話がかかりまくっていたのを俺は居留守していたのだが(非モテ君が来る前に、女友達から告白の電話があり、断って電話を切ったのだが)
非モテ君は「可哀想じゃないか。電話に出てあげなよ」と俺を軽蔑した。
だからピザ非モテ君は非モテなんだよ。と思うわけでもあるのだが、
そんな非モテの論理で軽蔑されて嫌われてしまったわけだが、
その非モテ君の論理では、一体どう振る舞うことが正解だったのだろうか。
非モテ君が「相手に優しいと思うやり方」では、そもそもの問題が発生してなかったはず。
501
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 18:23:35 ID:rEx8GiNY0
そんなピザ非モテ君は海外大学で博士号を取るまでに至ったのだが、その後お見合いだか社会的ステータス目当ての女性と結婚し、そこに生まれた息子に、その非モテ君が恋愛アドバイスをしたりするとか思うと、とてもその息子が可哀想に思う。
と思ったが、その息子も非モテ君みたいな外見なんだな。
502
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 18:26:55 ID:rEx8GiNY0
その非モテ君の「優しさ」レベルは高いと思う。
しかし、それは、持てないが故に、人に優しくする暇と余裕が有り余っている、ということではないのか?
と思えてならない。
(当時の非モテ君が周囲の女子から)異性として見られない理由は、単に外見の悪さだけではないと思うんだよな。何なんだろ。
503
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 18:31:21 ID:rEx8GiNY0
一般化・普遍化すると、
「異性として見られるということ」=「私の毎日が今より楽しく刺激的になる」
と定義できる。
年齢が高くなると高収入がモテるのは、使えるお金が増えて今の生活より楽しく刺激的な生活ができるようになるから。
この段階だともはや、異性である必要が無い様に見える。
504
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 18:36:52 ID:rEx8GiNY0
うーん、これか真理かなあ。
如何に、その相手(女性)自身を、その女性自身が秘めている「本当のワタシ」を引き出してくれるか。
これをできる人が異性として見られるのではないか、
と考えた。
「本当のワタシ」とは、自分でも気付いていない才能・性格・人格・実力・好み・そういうもの。
505
:
考える名無しさん
:2017/09/11(月) 04:46:23 ID:rEx8GiNY0
リツイートについて。
うーん。親が超有名人だからこそな萎み方なのだろうか。
葉隠「武士道とは死ぬことと見つけたり」が「そうであらないように」と描く、セコくてシャレてて軽薄な武士の生き方っぽい。
506
:
考える名無しさん
:2017/09/11(月) 04:51:53 ID:rEx8GiNY0
さて、寝ている間も「語っていた話題」の続きを考えていた。
異性としてみられる、とは?女性とは?恋愛とは?
といったような、まず(そもそもが非モテ属性である)哲学者が論じることができない領域についての考察の続き。
507
:
考える名無しさん
:2017/09/11(月) 05:06:30 ID:rEx8GiNY0
女「女心がわかっていない」
さて、この女性を、その女心を理解した「処置」で満たすと、どうなるのだろうか?
どうやって描写すべきかね。どの入り口から描写し始めると、良さげな感じで話が進むのかね。基本、文章は全部即興だから、どうなるのかもわからない。
先日語った創造性の「論理の飛躍」の方向性と、保守的な「歪んだ思考」の方向性という、相反する力が関係してくる。
女性が自己申告で言う「女心」と「求めること」は、あくまで意識上(本能・煩悩・欲望などの濁った心)から「形」として捉えることのできる「定義・項目」であるわけだ。
一方、俺は
「如何に、その相手(女性)から、その人自身が秘めている「本物の部分」を引き出してくれるか」
ということが普遍的に欠かせない点として定義した。
現在、一本線で説明せず、語るべきことを散りばめながら話を展開しているのだが、
これから比喩として「魂の輝き」という言葉を使うかもしれない。
同時に、なんか、霊視みたいな感じで、人の魂の輝きを、俺は感じ取れるようである、というのを発想の根源として書いておく。
508
:
考える名無しさん
:2017/09/11(月) 05:21:03 ID:rEx8GiNY0
前にも書いたが、女性は中身が「おっさん」であるわけだな。
どう取り繕うが、これはどうにもならない。リアルハゲ親父にハゲてないと慰めるのと同じくらいに意味が無い。
その「おっさん」である女性が、瞬間的に輝くときがあるわけだな。
散りばめながら書くので、続けては書かない。
女性が自己申告する「求めるもの」を与え、女性が自己申告する「女心」を傷つけない扱いをするとどうなるのか?
その女性は、改めて「おっさん」化し始める。
ふてぶてしくドスンと腰を下ろし、まあ、一家の「おかあさん」としては、そうあるのが一番なのかもしれない。
「少女の可憐さ・繊細さ」と「お母さんのふてぶてしさ」は、あまりにもかけ離れている。
なぜなのか。
そして、この2つはどの様に「グラデーションして」もう一方の姿に変形するのか?
答えとしては、「グラデーションで変形しない」のだよな。
むしろ、女性が「少女」であることは、その人の人生の中で合計で数年間在るかどうかもわからない。数日かもしれない。それ程に瞬間的な姿である。
動的ではあり得ない。静止画である。
509
:
考える名無しさん
:2017/09/11(月) 05:31:32 ID:rEx8GiNY0
女性が「おっさん」ではないとき。
それは、
っと、
もうひとつの「メスとして堕落しきった姿」という静止画(元型)も予め提示しておくべきだな。
ノーマル状態で「おっさん」。ある条件下で瞬間的に「少女」化。ひとつの落ち着きどころとして「母親」という「上級おっさん」。悪い人間に影響されて腐りきった「性的に堕落したメス」としての存在の終わり。
一応、この瞬間的な「少女化」は、いつでも発生可能である、様に見える。女性の生態。
いつおっさんたる女性に「少女化」が発生するのか?というと、
そこが俺が定義した、その女性からその人の本当の姿を引き出してくれる「状況」が訪れたとき。
これを俗世では「恋」をしたとき、などと表現するが、
ここを「恋」と「名札」で呼んでしまうと「恋」を解説できなくなる。
現在、方程式において、「恋」部分がxであるので、このx部分を他の変数や定数で置き換えてしまうと、この方程式を解けなくなる。
510
:
考える名無しさん
:2017/09/11(月) 05:37:40 ID:rEx8GiNY0
「女心」を説き「自らが求めるもの」を自己主張する「おっさん女性」が「少女化」するとき、
それは
その「おっさん女性」が思い描く現実の「想定外・予想を超える」そういった「驚き」「現在が壊される」状況を自覚・無自覚に確認したとき、
という感じになる。
即ち、創造性の力を見つけたとき。
511
:
考える名無しさん
:2017/09/11(月) 05:41:42 ID:rEx8GiNY0
勿論、女性由来の「歪んだ思考」方向の先にある「現状を保存するような、蠅がたかる腐った肉塊」へ誘導するような「暴力的で男性的な力」というのもある。
魂を輝かせる創造性の力の波長と、肉体を腐らせる暴力的な男性的な力の波長は、随分異なる。
512
:
考える名無しさん
:2017/09/11(月) 06:03:38 ID:rEx8GiNY0
放置された女性は、腐り始める。
その腐りかけの臭いを嗅ぎつけてくる、「悪性の男性」というのがいるわけだな。
これの手にかかると、更に腐る。ゾンビみたいになる。
魂に輝きはない。
しかし、こちらの方面の人間では、その魂を「見る」目が潰れているので、輝きの無さは気にかけられない。
童話にしてもおとぎ話にしても、なぜお姫様は救い出されるのか。
場面の設定として、現在の環境が「己(女性)を束縛して身動きを取れない状態にしている」という風になっている。
その現実が壊されることで環境から脱出できるのだが、この「世界の変化」は女性の主観であり、実際は女性が変化する。
科学者は「恋をするとホルモンの分泌量が」などという方向性で研究するだろうが、そういう物質を見る焦点深度では、その物質分泌を促す心的変化の「流れ」を掴めない。木を見て森を見ずの状態に陥る。
あまりに独り身なおっさん女性は、ふとあるときに一人旅に出かけるかもしれない。
本来ならば「自分を変えてくれる」他者(男性)が担う仕事を、その女性は自分で果たす。
「自分からでは身動き取れない」設定なのだけれども、「自分で動いて旅に出て、自分を変える」という行動を取り始める。
便利な世の中故の、あまりにも安定しきった「環境」が、自分を束縛するほどの緊張感も与えず、白けている。
男が寄ってくる「そよ風」も吹いていない。
物語が終わっている。
穏やかなこの土地は死んでいる。
そしておっさん女性は旅に出る。
荒い気性のような天候の地を求めて彷徨う。
513
:
考える名無しさん
:2017/09/11(月) 06:22:53 ID:rEx8GiNY0
旅先の海外で殺人事件の被害者になってしまったりもするのだけれどね。
マフィアのボスに誘拐されかけた俺も人ごとではないが、こればっかりは「運」と「状況判断力」にかかっている。
それ程までの「予想外」を求めたわけだから、目的を達成できないとは言えない。
514
:
考える名無しさん
:2017/09/11(月) 06:35:28 ID:rEx8GiNY0
「意志」という「恐ろしい代物」
これらのことを総合的に頭で纏めてみると、「不幸な現実」は「己が実現している」。
これは、どういうことか。
「現状の自分」が幸せになる「環境」は存在しない=現状の自分が変わらないと幸せにはならない
これを自分の無意識が現象化している。
しかし、俺は、「幸せ」至上主義的に考えたくないんだよな。
「幸せ」という価値に走って行くだけの単純な作業に見えてくるから。
不幸せにも価値が見出されてこその多様性なのではないのかね。さもなければ、その幸せは国家レベルで保障されなければならない。現代社会はその判断の途中。
515
:
考える名無しさん
:2017/09/11(月) 06:57:03 ID:rEx8GiNY0
現代社会は、もう少し、「法律」が、雁字搦めに束縛して、人類の大半が不自由を感じる様にならないといけないのかもしれないな。
国民レベルで少女化する必要がある。
創造性の破壊的イノベーションを顕現させるために。
まるで、神に、純真な子の命を生贄として捧げるように。
516
:
考える名無しさん
:2017/09/11(月) 07:03:58 ID:rEx8GiNY0
社会的弱者は、法以前に既に生活に不自由しているが、
過度な法規制により、中間層が不自由を意識するようになる。
それでも不自由を感じない上級国民達が、上級国民同士で争い合い、最終的に互いの首を絞める法、力学的包囲網を展開して、不自由を感じる。
その時まで創造性は爆発しない。
その革命は、女性主観の恋と同じであり、「想像の範囲外」からの衝撃でなければいけない。
「でなければいけない」ではなく、そういうものだけが、衝撃として人々の魂を震撼する。
911や311もその条件を満たしている、と考えられるが、
これを計画した奴らが震撼していない。だから偽物。
517
:
考える名無しさん
:2017/09/11(月) 07:06:14 ID:rEx8GiNY0
震撼しないままな奴(偉い奴)っていうのが、ふてぶてしさであぐらをかいている「母親」的シンボルとして描かれる。
この巨漢おっさん女性(世界を支配している富裕層)が「恋する乙女」になるくらいの衝撃と驚きでなければいけない。
518
:
考える名無しさん
:2017/09/11(月) 07:10:20 ID:rEx8GiNY0
そんなに大規模なことを考えたくないのだけどな。
俺に「個人的な小さな世界」は無いのだろうか。
9月に生まれれば、小さな器に成れたのに。
そういえば乙女座の月について書いてなかったな。
乙女座は飛ばそう。「効率=実利=社会」ここら辺押さえておけば充分。
519
:
考える名無しさん
:2017/09/11(月) 07:18:21 ID:rEx8GiNY0
俺は「時を待っている」のか「時を待たされている」のか、わからない。
一方向から見て、自分で課した人生の課題みたいなのが2つくらいあり、これを終わらすまで先に進まない。
それを進めるための姿勢は、画期的創造的ではあるものの、そう勤勉ではない。
恐らく脳内では緻密に計算されている。
520
:
考える名無しさん
:2017/09/11(月) 07:29:03 ID:rEx8GiNY0
技術的な視点として、
「継続力」と「突破力」の違いなのだろうな。
この世の中は「突破力」の伸ばし方を教えないし、誰も知らない。
これの獲得に、もの凄いチキンレースを行うことになる。
この「突破力」は、最近のゲームのパラメータで言うと「覚醒」か。
経験値集めは「継続力」。
どれだけ経験値を上げても「覚醒」させないと、それより上位の形に変化しない。
大体、この「覚醒」を行うのには「金」がかかり「運」も必要で、努力では手に入らない、ということになっている。
この覚醒、突破力を「ブルーオーシャン」と表現する物の見方もある。
博打ではないのだが、限りなく博打っぽい。
その道を進むには、極めて建設的な計画と準備が必要なのだが、その成果が出るかは事前に全く見積もれない。
成果が認識されるまで、「常識」に逆らう形がただただ進行する。
521
:
考える名無しさん
:2017/09/11(月) 07:36:43 ID:rEx8GiNY0
常識に逆らい過ぎて、むしろ、生き辛く感じるくらいで、ようやくそこに至る人間が少数であることが現実的に感知できる。
たった一人がそれを発見するとき、他の全ての人は、それに目を向けていないことが予め決まっている。
その発見者の発見直前の心境はどんなものか。
このような「突破力」の獲得は、他者に創造性の衝撃を与えるものであるが、
まず最初に、その発見者当人を、衝撃で震撼させる。
これが多分、この突破力のイニシエーションなのだろうな。
どんな力が手に入るかすら、全くわからない。
わからないからこその衝撃となる。
最悪な糞ゲー。
522
:
考える名無しさん
:2017/09/11(月) 19:23:01 ID:rEx8GiNY0
俺の「やまびこ現象」を律儀に記録していくのが、ときに躊躇われる。
それが発生する媒体が「お洒落」じゃないことがまずある。
言葉の弾薬を仕込む「メディア」を別に用意すればいいわけではあるが、しかし、やまびこ現象を求めてゲームを進めているわけではない。
次に、やまびこ現象が起きたということは、起きた現在から数日前くらいの間の俺の思考や主張が関係するということになる。
ここのところ俺は何を話していたか。
なんか改めて話題に挙げたくない類いの面倒なトピックである様な気がする。というか忘れているわけがないのであるが。
やまびこ現象の「確信」は、俺の内部で判定され決定される。
主観的ではあるが、それはそれなりに機械的であり、直感に似たようなものなので、私情でその判定を曲げたりとかそういうことはできない。
更に、最近、やまびこ現象が示してくるものが、「自分が述べたことが他者の言葉で再言及される」という形から「より直接的な呼応」に変わってきている気がする。
現象を発生させているのが「妖精」という存在である、と仮定した頃から、そんな流れになってきている。
それはまるで「こっくりさん」をやっているかのようである。
10円玉が動いて言葉を示すのではなく、本やゲームの1ページの中に刻まれている文字・単語・フレーズ・文章・段落を「そちら」の意志の記号としてこちらに示してくる。
と、なんだかんだと理屈を捏ねながら、今回のやまびこ現象を。
なんかもう、「妖精のいたずら」というよりは「幽霊の接近」という感じになってきている。
ゲームがどんな展開になっていくかとかを、俺は知らないのだから、
例えば、
「そんなゲームをやってるからだよ」
みたいな理屈付けはできない。
そういう「事象の組み合わされ方」ではない。
何が起きるかわからない。そして、どこのメッセージがそれと意図されてるのかも直感だけが知る。
523
:
考える名無しさん
:2017/09/11(月) 19:28:37 ID:rEx8GiNY0
やまびこ現象が発生したのは夕方だが、昼過ぎに「お墓参り用のお線香」をドラッグストアで買ってきていた。
そして先程、(今居る家には仏壇はないので)キッチンで線香だけ焚いて、父方母方それぞれの先祖を思って手を合わせて拝んだ。
まあ、俺のやっていることも、時系列がおかしいわけである。
なぜ今日、線香を買ったのか、とか、理由は全く説明できない。気分というより、そういう「流れ」があった。
524
:
考える名無しさん
:2017/09/11(月) 19:32:31 ID:rEx8GiNY0
別に何か悪いことが起きているから自宅墓参りをしたわけではないのだけれどね。
何をすれば良いのかわからなかったから、とりあえず自宅墓参りをした、というのが一番正しい。
要は、やまびこ現象の呼応に、俺はどう反応して良いのかわからなくて思考が止まってしまう、ということなのだろう。
525
:
考える名無しさん
:2017/09/11(月) 19:37:05 ID:rEx8GiNY0
「神頼み」との違いは、別にこっちから叶えたいことがあるというわけではない、というところだな。
ただただ「わからない!わからないと言明したい!」という感じだ。
脈絡も、それへの反応の仕方もわからないが、それがメッセージであることはわかる、という。
そこを、わからない振りをすると(自分に対して嘘を付くと)、自分の勘が鈍っていく。
勘の良さは常に最高状態に高めておくので、自己を誤魔化すような思考や行動は一切取らない。
526
:
考える名無しさん
:2017/09/11(月) 22:16:40 ID:rEx8GiNY0
(7弦ギターでは問題なく弾けるのに6弦ESPでは難あり(ネックが太い)に対処するために)ギターのハイポジションでのネックの握り方を変えて弾きまくっていたら、左腕の肘から下がパンパンに腫れるまで酷使された。
筋力で何とかなるのなら、どうにかなりそうだな。
あと、最近、難しい曲ほど立って弾かないとまともに弾けない。
ボディの位置とボディの安定度の問題だろうな。
しかし、2フレット辺りで手首がキーンと痛くなるポイントがある。この腱鞘炎系の痛みは耐え凌げない。その手首の入り方を避ける持ち方を開発しなければならない。
527
:
考える名無しさん
:2017/09/12(火) 09:04:02 ID:rEx8GiNY0
リツイートについて。
「公式(契約上の当事者)」という「属性」が持つ威力について、色々と考えさせられる。
528
:
考える名無しさん
:2017/09/12(火) 10:09:55 ID:rEx8GiNY0
「幸せを実感している人の心理が全く理解できない」と俺が思うのは、算命学の辰巳天中殺が辰巳「天上」を欠如している(心が満たされないのが常)であるためなのだろうか。
幸福を自己申告している人達の存在が「虚により作られていない」と確信できるだけの根拠と手がかりがない。
瞬間的な幸福は存在すると思う。
しかし、その「自己申告できる幸福」(しかも、申告通りに真に幸福である幸福)というのは、「狭窄した視野の中においてのみ存在し」、俯瞰視点で多様な価値を同等に扱う無限遠の焦点深度上で、「状態」として存在するは「あり得ない」と、論理+体感的に思う。
例えば、思いがけなく美味しい食べ物を食べたときに、「これが本当に旨い!」と食事の写真付きで申告する人は、その瞬間的(瞬間の速度(微分))な値の大きさを自分で切り取って示した、という風に考えられる。
ここで辰巳天中殺らしさを使うが、
辰巳は論理や理屈から現実感を得ない。言われるままの理屈を信じたりしない。自分で体験したことのある実感だけをこの世の法則として憶えていく。
辰巳天中殺の人としてアインシュタインやペンローズが居るわけだが、
数学にしても、「本当の理解」は現実体験と結びつくことでしか生まれず、その「『本当の理解』の積み重ね』によってでしか、現実における謎は突破できないのではないか?(本当の理解なしでは付け焼き刃状態であり、所詮暗記知識)
>数学にしても、
の部分は、物理学にしても、のほうが正しそうだが、
「結局、数式の計算結果で物事を判断しているのなら、それは『数式学』みたいな、非現実的な机上の空論。現実を数式でデッサンする本当の物理学ではない」
という観点からの便宜上の言い回し。
529
:
考える名無しさん
:2017/09/12(火) 10:15:48 ID:rEx8GiNY0
例えば、今言ったことは「数式を理解しなければ、数式で示されたアイデアを理解することはできない。これは真か?」という問題であり、
この事を現実の体験から学び得ている辰巳としては、
「ガラスがガシャーン!と割れた音が楽譜で示されているとき、楽譜が読めなければ状況把握できないのか?」
ということと同じであり、
ここにおいて、絶対的に真であることがひとつ決定するので、「当然」とでも言うような自信を持って、「記号の解読技術は、本質の理解とは別問題」と、問題を切り分け、早々に「本題」の追求に取り組み直すことができる。
530
:
考える名無しさん
:2017/09/12(火) 10:18:04 ID:rEx8GiNY0
俺は、個人的な人生として「やまびこ現象」という、かなり超常現象的な「法則」を現実として体験して「既にその論理(超論理)の形を憶えている」状態であり、この未知のアイデアを、これから様々な記号式の体系において、新しく付け加えていくことができる。
531
:
考える名無しさん
:2017/09/12(火) 10:28:23 ID:rEx8GiNY0
しかし、「やまびこ現象」は俺の人生の「メインテーマ」ではなくて、「環境の一部」でしかない。
手のひらに指が五本生えている。
人の手は肉球ではなかったため、様々な道具を使う進化の道を歩むことができた。
というのと同じで、当たり前に「そこにある」からこそ、物事の大前提として、その特性を「全体の理解」「本体の成長」に組み込むことができる。
10進法を当然と思い込んでいる人類も、指が5本+5本である大前提のうえに載っかっているだけだろう。
先端を貫くには、大前提の部分に変化をもたらさないと、永遠に「突破の近似値」に収束されて、その壁を超えられない。
多分、これほどに単純なことなのだと思う。
532
:
考える名無しさん
:2017/09/12(火) 11:33:06 ID:rEx8GiNY0
しかし、俺は、「先端を走る」気もなく、「自分色に世界を染める」気もない。
そんなことよりも、ありきたりな、凡庸な、一般レベルの凄いことを、身につけたい、という「興味」のほうが強い。
多分、これが、「俺がやるべきことをやっていない」ということなのだろうと思う。
533
:
考える名無しさん
:2017/09/12(火) 11:55:40 ID:rEx8GiNY0
「有意味空間のインターバル」とでも名付けておくことのできる「認知における法則」があると思う。
(これは説明した後に「童貞力」への応用、という方向にも発展できることを述べる、と思う)
俺の主観からの説明にしよう。
「なぜ芸術は俺にとって退屈なのか」
やはり「興味対象」には「それなりの刺激と、既知に加算される情報量」を求めるので、
「神秘体験」が割と日常的であると、現実側から神秘体験直前の近似値に収束する「芸術家の試み」というものが、刺激的ではなくなる。それはもう、昼飯のカレーライスの味よりも薄い刺激として、物足りない。
一応、誰もが同じ現実を共有している、という幻想を現実として採用し、それを「現実」と呼ぶことにする。
【神秘体験世界】【芸術世界】【現実】と並んでいる。
現実は皆が属している。
ここで神秘体験を得ていると、「芸術世界」の空間が「神秘体験に近づきたいのはわかるけど、到達できていない。それの真似事のような地点で、人々が感銘を受けている。これには賛同できない」というような空間に感じ取れる。
【神秘体験世界】(芸術空間)【現実】と有意味空間が一個飛ばしになる。
「有意味空間のインターバル」を法則化するのは、この「芸術が無意味」である観点を説明するわけではない。
一方の、「芸術が有意味」である人達の現実感が、
【芸術空間】(現実)【X】
もしくは
【芸術空間】(X)【現実】
である可能性を仮定し、相手の視点を理解するためである。
534
:
考える名無しさん
:2017/09/12(火) 12:00:04 ID:rEx8GiNY0
「他者の視点から世界を眺め見る」という行為は、「神秘体験世界」に属するものだと思う。
これを、本当に行える人は神秘以外の何物でもない。
「他人の気持ちで考える」というのは、それの真似事で偽善心を満たすような、脳内処理における「机上の空論」であると思う。
535
:
考える名無しさん
:2017/09/12(火) 12:07:22 ID:rEx8GiNY0
そこから論理的に導くと、
【芸術空間】に属する人は、他者の視点から世界を見ない。
ということが言える。
他者の視点から世界を見るのは【神秘体験空間】であるので、芸術空間の人はその行為を実際に行えない。真似事はしてると思う。実現はしていない。
536
:
考える名無しさん
:2017/09/12(火) 12:19:47 ID:rEx8GiNY0
童貞力への応用の代わりに、「エロ漫画が芸術である」ということの説明にしよう。
わかりやすく、そのエロ漫画家達を童貞としておこう。
エロ漫画(を描く方)が賑わう仕組みを先日考えた。これは「エロ」という共通のお題に対する「ボクの考えた最高のエロ」の発表合戦だ。
芸術というのは、どうも、
「到達できない」【共通のお題】に対して、各々が想像力を膨らませた「最高にそのお題を満たしてるっぽい感じ」の見せ合いである。
と、断言し定義できるような気がする。
本当に定義されるかどうかは、人類がこの視点に到達するまでにかかる時間がどれ程かによる。
結構ギチギチな感じで定義していくのは、「もしかしたらまだ見ぬ力が秘められているかもしれないよ?」という、(例えば)「芸術」の定義を後付けで盛っていくような行為を事前に禁止するためだ。
未知の力が秘められているのなら、それは神秘体験世界に属する現象だ。芸術ではない。
537
:
考える名無しさん
:2017/09/12(火) 12:23:51 ID:rEx8GiNY0
例えば、「幽霊」なんていうコンテンツを、「芸術で展開するか」「漫画として展開するか」どちらの方が伝達効率が良く、そして、神秘体験世界に属する人も直接的に楽しめるか。
芸術で表現する意味が無い。
その人らしさを加味する必要が無い。
むしろ、弄られた分だけ、情報が劣化する。
538
:
考える名無しさん
:2017/09/12(火) 12:26:03 ID:rEx8GiNY0
芸術が、嘗てキリスト教のイデオロギーを支える役割を強く担っていたという事実は、
本当にキリスト教の神も精霊も、存在してなかったんだな、ということが明らかになる、という理解に繋がる。
到達できないお題に対する作品なのだから、芸術は。
539
:
考える名無しさん
:2017/09/12(火) 12:34:45 ID:rEx8GiNY0
ここで、再度、論理的に導くと、
神秘は、飾られていないところに宿っている。
これを断言できそうである。
例外的な逆は多々あると思う。そこは集合論的に考えて理解してもらえると良い。
改めて言うが、論理は、世界と我々を繋ぐ、一つの最小単位の線だ。
540
:
考える名無しさん
:2017/09/12(火) 17:13:26 ID:rEx8GiNY0
1ツイートに画像4枚しか貼れないのがな。
そして4枚貼ると変なふうに縮小表示されるから、意図したいように見せることができない。
かといって、全部を1ツイートごとに画像表示すると、くどい。
先日のやまびこ現象の補完なのだが、その前日辺り俺はクラシック教育者を批判していたわけだな。
前回のシーンからは連続していない。が、背景が解説される場面。
「やまびこ現象」は別として、俺と、この会社のゲームシナリオは、なんか変な共鳴を起こしやすい。
プロヴァイオリニストの父親にスパルタで育てられた結果の部分。
文章ログ部分後半の画像有り版。
だからなんなんだ?を纏める鍵は、
これは「やまびこ現象」として、俺の直感により「来たな」と感知されたものであるという話であり、
前回の「見捨てる」という単体で浮遊しているメッセージが、クラシック教育者の虐待的指導により自信を失い傷ついた(キャラの)自己によるものであった、と
そして、そもそも、俺が行っていることの意味は?と問うならば、
やまびこ現象が発生したとき、俺は、それについて詳しくそのキーワード周辺をくまなく調査する必要が有るのではないか?と俺が解釈している、という全体的な物事の流れがある。
因みに、このゲームのキャラは、執拗に必要とされることを何度も迫ってきて、その度に選択肢が現われ、「断る」ではない方を選ぶと、肉欲に塗れたダークサイドへ落ちていく。
このシナリオの性質も、俺が先日話していた「魂の輝き」と「輝きのない肉塊」の2方向性の話と重なる。
そういう意味で、この会社のゲームのシナリオライターの価値観と、俺が、かなり近い、ということはある。
基本的に中二病な内容で魔術や異能、ループする日常、というオカルトな要素と小難しい用語だらけの世界観ではあるのだが。
541
:
考える名無しさん
:2017/09/12(火) 23:14:45 ID:rEx8GiNY0
元彼女はよく見た夢をメールで伝えてくるのだけど、数日前の夢は、
俺の実家で昔飼っていた猫MD(仮称)が出てきたという。しかしMDは突然、紙のように平べったくなってしまったという。MDは死んだんだ、と元彼女は言った。(長らく猫の死を自分で認めたりしたことはなかった)
それに対し俺は
それに対し俺は、
果たして夢が己にとって既知ではない法則を再現するのか知らないが、その状態はまさしく「ホログラフィック原理」であり、ブラックホールに飲み込まれた存在は平面世界に閉じ込められる。現実において存在がなくなるということは量子力学的にはあり得なく、情報はいつまでも残る。
即ち、情報となったMD(猫)を夢の中で認識し、その状態を己は素直に「死」であると認識できたわけだ。
と、先日見た宇宙の科学理論のページで学んだことを適当に用いながら解説して返した。
それにしても「猫が平べったくなった」というのは、とてもユニークだと思う。
その後日、「小さい頃に飼っていた白い猫が居るのだが、その猫と遊んだ覚えがない。多分猫は疲れていたのだと思う」と書いてきた。
それに対して俺は「小さかった頃、その猫は周囲の人々の気を引く対象であり、それは当時の己よりもちやほやされるという、社会的生存をかけた競争相手だったからだ」と
と、何だかもう俺は、考えることなく即座に答えが浮かんできてそう書いて即時にメールを返信している。
それに対し、「その白い猫はどこへ行った?と母親に聞いたら、引っ越したときに人にあげたと判明した」「確かに。14歳の時に別の猫を飼い始めたが、全く面白いと思わなかった」との返答。
siriみたいな人工知能に問いかけることで、心のメンテナンスができるような未来が来るかもしれない。
現在はそれを俺が手動でやっているわけだが。
そして、やはり、人工知能が、霊視まで行うようになるのだと思う。
ビッグデータから最適解を拾い出すだけでは、現在の役割を任すには不十分だ。
542
:
考える名無しさん
:2017/09/13(水) 10:12:37 ID:rEx8GiNY0
iphoneは1年間の間しか保障されないとappleが法廷で訴える。英語の記事。
motherboard.vice.com/en_us/article/…
iphone 6が設計の仕様上、2年間の常用にも耐えられない、という事実に対する法的な弁明。
11万円のiphone Xが発表される現在での話。
俺はMackbook Pro 15インチを2011年に買ったとき(なんとこの時期、日本ではスマホ使用者はゼロに等しかった)以来、apple製品の保障のシステムの面倒くささと、継続して課金しなきゃいけない保守費用の大きさにうんざりして、今後apple製品は買わないと誓った。
やはり猫は飼い主の声を何年たっても憶えていて、その声に対して特別な反応を示すらしい。
buzzfeed.com/jp/shunsukemor…
親父への電話の受話器越しに俺の声が聞こえると実家の猫が激しく鳴き始め、電話の前で喉をゴロゴロ鳴らし始める現象も、これで事実であると確定した。
543
:
考える名無しさん
:2017/09/13(水) 11:39:04 ID:rEx8GiNY0
メインPCのフリーズは未だ継続中だが、今回、起動時のハードウェアのROMの応答のところで止まるという新展開が発生したので、その問題を起こしたデバイスのファームウェアをネットで探してみるが現在の版で最新。しかしドライバがwin8.1用ではなくwin8用が入れてあるという事実を確認。
ドライバは、ハードが起動した後のOS上での振る舞いに関する部分だから、根本的な解決には全く関係が無いのだけれど、そのドライバを正しいドライバに入れ替えてみたところ、
今までディスプレイアダプタが原因でBSODが出ていたところでUSBドライバご指名でBSODが発生。
完全に、人間の病を特定していく過程と一致。
一つを直すと、その歪みが別の部分に転移する。
その転移が解決に繋がることもあれば、収拾の付かない部位に飛び移ってしまうこともある。
慎重な判断としては、「不具合(病)を抱えたまま現状維持が、予想外の急死を防ぐ」という感じになる。
そこで歩みを止めることを俺はしないのだけれどね。
apple製品のアップルケア課金の方向性では、存在しない「自分で問題を解決するための試行錯誤を行う」という「状況」。
ここから逆に考えると、アップルユーザーはアップルにハードウェアの動作は完全に保障してもらわないと、完全に人生が詰んでしまうと思う。
その苦労と知識吸収に余力を割かないことと引き換えに、毎月毎年保守代金を支払いして問題丸投げで「ソフトレベルのライフ」を謳歌しているわけなのだから。
544
:
考える名無しさん
:2017/09/13(水) 12:01:44 ID:rEx8GiNY0
人間においては「人体」自分の身体が、その「購入するハードウェア」と同じになる。
現在、癌でことごとく人が死んでいるこの技術水準の人類社会において、人間は「アップルケアに問題丸投げ」な姿勢では生きていけない。
金持ちな当事者は、民間療法やオカルトも試して死んでいく。
人体をフリーズさせる「謎の病」に対して、標準治療が適用できるのは、その不具合が「想定通りの形で発生している、その初期段階」に限られる。
いわゆる「3秒ルール」。
厳密には、「床に落とした」食べ物が、床に触れる直前ならば、「拾い上げたので、手垢を取り除くだけで処置完了」になる。
では、この収拾の付かない「病がこびりついた」後の状況は何なのだろうか。
先日の東大の物理工学科の研究ではないけれど、熱力学のエントロピーの拡大が「起きた後の空間」であるかどうか。その辺りが怪しい。
可塑性や不可逆性と関わりがあり、しかし、単に一方向性というわけでもない、「穢れ」
その「穢れ」は歪みであり、
その「歪み」は、社会学者の宮台氏の唱える「未規定性」、球体表面を世界としたときに、皺の部分が創造神である、という形と酷似する。
サランラップで喩えて考える。
ピンと張ったラップの一部に指を押し当てて、指の形で「伸びてしまった」部分を作る。
未規定性における皺は、このサランラップの伸びた部分が、この広げたラップという「ひとつの存在」の中で、どこにその歪みを移動させようとも存在している、というようなものだ。
「歪みのない存在」から「歪みを持った存在」へと変化する。これにより、例えばその存在を方程式で示そうにも、シンプルで一本槍な数式ではその全貌を示すことができなくなる。無理やり数式で示そうとすれば、もの凄く複雑な式となる。
具体例としては、直線ならばy=axで良いが、もし、この直線を指で押して、一部分だけ湾曲してしまったとしたら。
その一部分だけ湾曲した直線を方程式で示すことはもの凄く大変だ。
これが、「穢れ」と「病」の根源的な問題なのだと思う。
病が発生すると、次数が一気に上がる。
545
:
考える名無しさん
:2017/09/13(水) 12:12:00 ID:rEx8GiNY0
次数が上がると、現実上の我々の臨場感として「何がどれくらい大変になるのか」というのを、具体的にくっきりと思い描けるようになるというところまで、まだ我々の想像力は到達しきっていない。
「この病は一次関数です」
という場合と
「この病は2次関数でもその近似しか示せません」
なとき
何が、どう、現実的に難解になっているのか、を普段現実を捉える我々の実感として体感的に理解するまでに至っていない。
これは、至らなければいけない。人類にとっての課題だ。自分の心で、その難度を、有耶無耶な形でなく、手に取るようにわかるまで「感覚」を鍛える必要がある。
546
:
考える名無しさん
:2017/09/13(水) 12:33:22 ID:rEx8GiNY0
アナフィラキシーショックという穢れ。
昼食を準備しながら考えていた。
蜂の毒など、1度目は激痛だけで生還。2度目は死亡。
自分の身体が、その「穢れ」を組み込んだ「身体維持状態」を形成してしまったため。
なんか、総合的に色々一気に見えてきた感じだ。何が起きているのだろうか。
547
:
考える名無しさん
:2017/09/13(水) 12:50:47 ID:rEx8GiNY0
「穢れ」とは、エントロピーが増大した「後」の「状態」、ということで確定できそうだ。
先日の物理工学科のプレスリリースでは、熱いコーヒーが冷めると元に戻らない不可逆性、という例を用いていたが、
それよりも現文脈を明白にする比喩に置き換えよう。
レモンティーにミルクを垂らすと、数秒後には、それは「ミルクティー」としての存在から、離れられなくなる。
コーヒーから紅茶に変えたのは、液体の透明感をイメージに付加するためだ。
この世界解明の視点から一度離れる。
この法則、いや、「法則を実感として理解していること」を用いると、ラノベ的なドラマは簡単に作れるような気がする。
人間関係を溶媒として、それに新たなキャラを加えて、人間関係が構築し直される様子が「ドラマ」なんだろ。
548
:
考える名無しさん
:2017/09/13(水) 13:01:23 ID:rEx8GiNY0
「穢れ」を用いて「人間関係」を描くのは、ミクロ方向に応用した形。
マクロ方向に応用すると、
例えば、「謎の黄砂」が都市を覆い尽くしてしまった後には、その空間の自然法則が変化してしまう。
一度覆われた後には、その黄砂の外部に脱出することは不可能。黄砂のほうが早く広がる。
更にマクロに進めると、
「我々」が、「病」を構成する原因である。
今から人類を滅亡させたところで、その病は拭い去れたりはしない。
と、「更にマクロ方向」の解釈・設定が、物語の真髄という感じになっていて、簡単に奥の深いミステリアスな小説を描ける。
549
:
考える名無しさん
:2017/09/13(水) 13:13:19 ID:rEx8GiNY0
そういう観点を当然としていると、「ものを作る側」が感動したりすることは、終始殆どない。
読み切れていない・理解が足りていない読者が、勝手に感動したりする、という構図になるのだが、
「作る側」も感動を維持する方法、というのが、「自分が感動した作品をパクる制作スタイル」。
「自分の感動」を切り貼り(コラージュ)することで、「自分では何を作っているのかわからない」ままだが、全体的な番ランスだけを整えて「これがボクの作品です」と言ってしまうのが「ポストモダン」以降の創作にありがちな形。
このような「自分の行動に無自覚で、且つ、窃盗癖のある創作者」に対して我々は「質の低い存在だ」と直感的に理解するのだが、
これは、創造神が読者側にまわってしまった「症例」であると思う。
つまり、「偽物の神」が、「世界」に「穢れ」として投入されてしまった。以後、これを排除できない。
550
:
考える名無しさん
:2017/09/13(水) 13:24:51 ID:rEx8GiNY0
神が神を辞めてしまったのではない。
神の代わりに神を演じてしまった偽物が神と思われるようになってしまった。
このところが、純粋な「穢れ」(熱力学のエントロピー増大の法則)と一見異なるような構図に見えたりもする。
が、不明な神の概念を用いた上での現象なので、局所的にしか理解不能。
ここで局所的と、効果の範囲を限定する規則を用いた。
先日の話を合体させると、今のところ、「幸福」と「神」は、同じく、瞬間的・局所的にしか、その存在を確認されない。
しかし、錯覚ではない。微分した部分に存在している。
しかし、その傾きを現実上に持ち出すと、効力が失われる。
551
:
考える名無しさん
:2017/09/13(水) 15:22:27 ID:rEx8GiNY0
ゲームの話。
早い段階から、この「メインヒロイン」がループする3日間の元凶であると怪しんでいたわけだが、そこに更に、もしかすると「メインヒロインは人間でさえないのかもしれない」という疑いまで生まれてきた。
ビッグデータを収集する量子コンピューターの入力端末なのではないか?と。
ここまでのシナリオ、そしてキャラ設定において、そういう「怪しい部分」は皆無である。
つまり、「書かれた通り」にしか解釈しない脳みそだと、このメインヒロインは「異能バトルと無縁な現実側の庶民的な存在」である。
シナリオの文章を全文解析しても、真に平和的であることしか導き出されない。
しかし、読者は知っているのである。
前作、前前作において、「メインヒロイン」がどれだけラスボス的な存在であるのかを。
つまり、読み手の先入観が、「不自然に、問題がなさ過ぎる挙動のメインヒロイン」をずっとマークしていて、問題がないだけ更に怪しく思えてきてしまう。そういう形。
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