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俺の記録庫
483
:
考える名無しさん
:2017/09/10(日) 11:38:44 ID:EZoAuYak0
人工知能へ応用へ話をずらさずに、今一度、創造性の「論理の飛躍」と圧迫する現実に閉じ込める「歪んだ思考」の違いを見る。
シンプルに区別すると、前者が外的、後者が内的であるわけだ。
前者が革命的・破壊的。後者が現状維持・保守の渦を強めるように「言葉が流れる」。
「言葉が流れる」とは、
語られる内容物ではなく、単語を繋ぐ線のほうに洗脳の実体を主張していることから、
「言葉の流れ道」が「社会の状態」(言葉に影響される有象無象の人間達のかたまりの状態)がどのようになるのかを決める。
その「流れ」が存在している抽象度の階層として、「ハイコンテクスト」な文化の言葉のやり取り、というのが少し参考事例・ケーススタディ的に関係してくる。
ハイコンテクストな文化というのは、「保守的」だ。
フランス現代思想によって、パラダイムシフトが起きるような変化はもたらされない。
ハイコンテクストな言葉のやり取りには、おそらく、ダブルバインド的な「メッセージの不一致」が沢山在るのだと思う。
そっち方向の社会(と繁栄)には、俺はあまり興味が無いので、
俺は主に、創造性のほうの「論理の飛躍」、矛盾のない一本の線だが、量子テレポーテーションが発生する線を扱う。
量子テレポーテーションを直感的にりかいするための素材を探し回っている。
fx2ch.net/archives/31675…
d.hatena.ne.jp/lettuce_chan/2…
これは、記事、表示されるかな?
getnews.jp/archives/404198
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