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俺の記録庫
507
:
考える名無しさん
:2017/09/11(月) 05:06:30 ID:rEx8GiNY0
女「女心がわかっていない」
さて、この女性を、その女心を理解した「処置」で満たすと、どうなるのだろうか?
どうやって描写すべきかね。どの入り口から描写し始めると、良さげな感じで話が進むのかね。基本、文章は全部即興だから、どうなるのかもわからない。
先日語った創造性の「論理の飛躍」の方向性と、保守的な「歪んだ思考」の方向性という、相反する力が関係してくる。
女性が自己申告で言う「女心」と「求めること」は、あくまで意識上(本能・煩悩・欲望などの濁った心)から「形」として捉えることのできる「定義・項目」であるわけだ。
一方、俺は
「如何に、その相手(女性)から、その人自身が秘めている「本物の部分」を引き出してくれるか」
ということが普遍的に欠かせない点として定義した。
現在、一本線で説明せず、語るべきことを散りばめながら話を展開しているのだが、
これから比喩として「魂の輝き」という言葉を使うかもしれない。
同時に、なんか、霊視みたいな感じで、人の魂の輝きを、俺は感じ取れるようである、というのを発想の根源として書いておく。
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