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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
113
:
名無し募集中。。。
:2016/02/14(日) 20:09:18
「あ…あぁ…」
オジサンは言葉を失ったように口をパクパクさせながらも千聖と男の子の行為にその視線を完全に奪われてしまっていた
そこそこ紳士的なオジサマかなとは思っていたけれど
目の前でこんな痴態を繰り広げられたらそうなってしまうのも仕方のないこと…かな?
そんなカンジで特にそのオジサンに不快感を覚えたわけでもないサキは何の気なしに視線をちょっと下に下ろしてしまった
「きゃっ!」
瞬間サキの目にはオジサンのショートパンツの前面をピチピチモッコリ盛り上がらせている股間が目に飛び込んできた
そのあまりにも壮大な盛り上がりっぷりにサキは思わず小さな悲鳴を上げてしまった
「え?あ!?あぁぁぁっ!す、スイマセン…こんな…あぁ…」
サキの悲鳴でハッと我に返ったっぽいオジサンはサキの視線を探るより先に自分の股間が大変なことになってることを自覚したらしい
とっさに両手で股間を隠すようにすると、そのまま背中を丸めてオロオロとしはじめた
「あ〜…っと、とにかくわたしは、こ、これで、失礼しまうすので…あの…ごめんなさ…うわぁ!!」
最後はもう逃げる様にその場を立ち去ろうとするオジサン
でも、ただでさえ歩きにくい恰好なのにその慌て様じゃ…ってもう当然のように濡れた床に足を滑らせてその場に大きく尻もちをついた
「あぁ!ちょっと!大丈夫ですか!?」
サキは思わずオジサンの方に駆け寄って身体を起こすのに手を添える
「あっ…つぅ…あ、いや、大丈夫…わっ!?あぁ!?」
オジサンはそんなサキの方を向いてお礼を言う…のもそこそこに大慌てでその目を両手で覆い隠した
肩からすっぽりとバスタオルを羽織って身体を隠してはいたサキだけど、とっさにオジサンに駆け寄って身体を近づけたからか
その太ももあたりが結構奥の方まで露出したカンジでオジサンの目の前に曝け出されてしまっていた
そんなサキのアラレモナイ姿を不意に見てしまったオジサンはホント大慌てってカンジで自分の両目をふさいでいた
う〜ん…このオジサン…ちょっとカワイイかも?って、サキはその時、そう思ってしまった
そして同時に、ちょっとした悪戯心がサキの中でムクムクと頭をもたげてくる
しかも、千聖に刺激されてウズウズしてる性欲までがそこにプラスされてしまって…ね
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