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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
96
:
名無し募集中。。。
:2016/01/29(金) 21:20:04
「なっきぃ〜…マイ…クラクラ〜」
「ちょ、マイっ!静かにしてっ!!」
露天風呂の中
岩場の陰に隠れるようにしながら潜り込むように深々とお湯につかり
向こうの室内浴場との間の扉の擦りガラスから必死にあっち側の様子をうかがうサキ
たまに映る人影と聞こえてくる会話から向こう側にいるのは男2人だということはわかった
この2人が中の浴場だけの掃除で出ていってくれるなら…と、サキはそんな一縷の望みにかける気持ちで向こう側の様子に全神経を注いでいた
すると…突然マイがぐっとサキの方に体重をかけてきた
え?っと思ってるとそのまま両手が背中から前の方にダランと降りてきて、サキのおっぱいを掴むような形でそこに重なった
さすがにサキはびっくりして思わず声を上げそうになる…けど、それはぐっと飲み込んだ
「ちょっとマイ!こんな時に悪ふざけは…」
サキは小声でマイを叱りつけながら背中から伸びてきてるマイの両腕を振りほどくように跳ねのける
ところが…それと同時にサキの背中の方で、ドボン!と大きく水面を割る音が響いてきた
「え?マイ?」
不審に思って振り返るサキ
そこにはお湯の水面にぷっくりと浮き上がっているマイの丸いお尻の膨らみが見えた
「マイ!?ちょっとマイ!!しっかりして!!」
もともとマイがのぼせ気味であがろうかとか話してた矢先に起きた出来事のせいで
その後もお湯に浸かりっ放しになってしまったサキとマイ
どうやらマイは限界に達してしまった…ってことなのだろうけれど
突然目の前で倒れてしまわれては、サキとしては狼狽してしまうのも無理はない
扉の向こうに男がいる…なんて状況もすっかり忘れて、サキは大声でマイの名前を叫んでいた
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