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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目
111
:
名無し募集中。。。
:2016/02/14(日) 20:08:14
「はぁ…もぉ、勝手にして…」
完全お楽しみモード突入の千聖を横目にさすがのサキもドン引き
すぐ側にはまだマイが横になってグッタリしてるってのに…よくやるわ、もぉ
って、サキはもう千聖のことはほっとくカンジでマイの方に寄り添った
ところが…
「あ、あの〜…あちら…このままにしておいてよろしいのでしょうか?」
そんなサキに恐る恐る声をかけてきたのが、そう、あのたくましいオジサン
まぁ、確かに、相棒の男の子が突然目の前でエッチな儀式の犠牲者になってしまっては戸惑ってしまうのも無理はない…か
「あ〜…ええ、まぁ、できればこのまま、あのコの好きにやらせて貰えませんか?あの男のコも…気持ちいい思いするだけで特に害もないでしょ?」
「は、いや、しかし…」
「あのコもね〜…多分なんか嫌なことでもあったのかな?とか…ね?お願いできませんか?」
サキはそう言ってオジサンに頭を下げる
うん、そう、多分…あの様子だと千聖、ここに来る前のお仕事があまりうまくいかなったのかなってカンジ
最近の千聖はそうやってイライラがたまるとそれを性欲に転化して晴らそうとする傾向がある
それも今回のようなかなり強引なやり方で…ね
ただ、そんな千聖の事情も知ってるから、できればこのまま憂さ晴らししてスッキリさせてあげたいなって、そう思ってしまうのよね〜サキとしては
とゆーことでオジサンにはそうお願いをしてもう一度頭を下げた
「は、はぁ…まぁ、わかりました…」
オジサンはちょっと呆気にとられたカンジではあったけれど、この異常事態を受けてはもうサキの提案も呑んでしまうしかないよね実際
「じゃ、じゃぁ…わたしはこれで失礼しますので…全て済みましたらご連絡いただければ後かたずけなど致しますので…」
オジサンは早口でそう言いながらすっくと立ちあがるともうサキの方も、戦闘中の千聖たちの方も見向きもしないでその場を立ち去ろうとする
まぁ、オジサン的にはこの場には居づらいだろうからね…ってサキも特にオジサンに構うことはなくお別れするつもりでいた
いたんだけど…ね
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