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花田煌「大丈夫ですか?おっぱい揉みますか?」

102転生MUGEN者ロア:2018/04/25(水) 08:08:12 ID:???
おちんちん洗ってもらうシチュエーションリクエストしたものですありがとうございました

103名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/04/25(水) 08:23:01 ID:s0uCb25U
なんかいつの間にかすごいスレになってる...
シコろ

104名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/04/25(水) 09:08:58 ID:2ZcQ/jpM

「…ふう。こんなところですかね」
「結局後半は殆ど解けませんでしたね…やっぱり応用が絡むとまだ後輩君には厳しかったでしょうか?」
「…それとも、ママのおっぱいを吸いたかったからわざと間違えた訳ではないですよね?」
「………まあ、それはともかくとして次回までに予習と復習をしっかりとして下さいね。まだまだ教えることは沢山ありますから!」
「…勿論、すばらなご褒美とおしおき付きです♡」


「…さて、後輩君お待ちかねの時間と行きたいところですが。…もう少しだけお勉強しましょうか。…付いてきて下さい」
「…あ、携帯も持ってきた方がいいですよ。復習するのに便利でしょう?」
「…何をするのか、ですか?…ふふっ、お風呂場で言ったじゃないですか。」
「…今からママが、正しいしーしーのやり方を後輩君に見せてあげます♡」


「…ん、しょっ………立つのではなく、便座に座るのが正しい姿勢ですよ。これなら、しーしーが飛び散ってしまう心配はないでしょう?」
「…勉強熱心ですばらですね、後輩君。さっきから携帯のカメラの音が沢山鳴ってますよ♡」
「あとはこのまましーしーを出すだけです。……ところで、今からはムービーの方がいいですよ?」
「…いいですか?それでは…………んっ……♡」
「………は………ふうううっ………♡」

「……………ふう。我慢していたから、しーしー沢山でしたね♡」
「後はこんな風にトイレットペーパーで優しく拭いてあげるだけです。ね?とっても簡単でしょう?」
「…まあ、今のとっても元気になった後輩君のおちんちんでは少し難しいかもしれませんが♡」
「取り敢えず、今撮ったムービーは寝る前とかに何回も何回もリピートして、ちゃんと覚えましょうね。」

「………あくまでもお勉強ですからね?もし途中でおちんちんが元気になっても、おなにーするのは絶対に禁止ですよ?」
「…その分、後輩君のすばらなミルクは全部私にお漏らししていいですから♡」

105名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/04/25(水) 16:11:17 ID:JFcVjBRo

「…さあ、どうしますか後輩君。私としては今から一緒にシャワーを浴びて、その後にベッドの上でずぽずぽしたいところですが…」
「…ママのしーしー見て元気になっちゃった後輩君のおちんちんじゃ、間違いなく途中でお漏らししちゃいますよね♡」
「…そんな恥ずかしそうな顔をしないで下さいよ後輩君。そんな顔をされたら…ゾクゾクしちゃいます♡」
「…ですから、ここはひとつ折合いをつけましょう。後輩君…」
「………今回だけ特別に、ママの前でおなにーしていいですよ♡」

「…ふふっ、そんなに我慢出来なかったんですね♡おちんちんのしこしことっても早いです♡」
「…必死になっている後輩君も可愛くてすばらですね♡」
「…でも、そんなに早く動かしておちんちんケガしませんか?後でママがケガしてないか見てあげますからね♡」

「…どうしましたか?もうお漏らししちゃいそうですか?」
「…いいんですよ。ママのすきなところにお漏らしミルクかけて下さい♡」
「普段から後輩君が見てくるママのおっぱいにしますか?」
「それとも、いつも後輩君が白いしーしーお漏らしするママのおまたですか?」
「…ママはどこでもいいですよ。だって…」

「…今は後輩君の、『おなぺっと』ですから♡」

「…?何を……………むぐっ!?」
「んっ!んん〜っ………ぐっ…………」
「んんむっ!?……………………」
「…………………ん、む…………♡」
「………ごくり。…………ふう。」

「…もう、乱暴なのはすばらくないですよ。後輩君」
「どこでもいいと言いましたが、いきなりママのおくちの奥までおちんちん突っ込むなんて……。………あー。…喉の奥に後輩君のミルクが引っかかってます。」

「……………クセになっちゃいますから、あまりやっちゃダメですよ♡」

106名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/04/25(水) 16:19:05 ID:/XUk/xds
この文体見た覚えがあるなぁ
ステモのやつ書いてた人?

107名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/04/25(水) 16:23:15 ID:TERlVrIY
シコだっ・・・!

108名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/04/25(水) 17:20:56 ID:JFcVjBRo
>>106 以前にも全く同じことを聞かれましたが、私ではないですね。
何のスレです?

109名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/04/25(水) 17:24:09 ID:/XUk/xds
>>108
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1438858419/l50

110名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/04/25(水) 20:07:36 ID:n5HEjdnA
何度でも濃いのが出るぜ

111名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/04/25(水) 20:39:37 ID:2ZcQ/jpM

「…はあ。シャワーは何度浴びてもいいものですねえ」
「…後輩君。今日は一日お疲れ様でした。でも、もう少しだけ頑張ってくださいね♡」
「…とは言いましたが、男の子は無限に白いしーしーお漏らし出来ないでしょう?後輩君のおちんちんも、すっかり可愛くなっていますし」
「でも大丈夫です!…シャワーを浴び終えたら、良いものがありますから♡」

「…というわけで、精力剤です♡」
「先日インターネットで調べてみて、一番すばらな性能のものを注文してみました。まあ、お試しというのと少々値が張ったのとで1本だけですが…効果は折り紙つきらしいですよ?」
「…ささ、どうぞ!………苦いんですか?どれ………ずばら゛っ゛…!」
「………う、うう……何か、得体の知れないものが凝縮されすぎていて……苦いのか辛いのか……」

「………でも、効果は抜群みたいですね♡もうおちんちんがすばらなことに…♡」
「…………おやおや、ちょっと効きすぎたようで…っ!……んむっ。後輩君がオオカミさんになっちゃいました」
「…はいはい♡煌はここですよ〜♡…今初めて名前で呼ばれましたね。正気に戻ったら名前呼びで統一させ………あっ♡」


「………めちゃくちゃにしてくださいね♡」

112名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/04/25(水) 20:48:15 ID:0RBNYW/Q
ヌッ!

113名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/04/25(水) 21:02:36 ID:F8YZGqsQ
モモのやつまだ残ってんのか草

114名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/04/25(水) 22:00:44 ID:2ZcQ/jpM


「はあっ♡はあっ♡はあっ♡…んっ……んむっ……♡」
「……あっ♡………ふう、ふう……」
「………やっと、っ…♡…15分ですか…っ♡」
「むうっ……♡……んむっ……あっあっあっ…♡」
「…ほんと…っ……すばらな薬で……っえ………♡」
「………♡…〜〜〜〜っ♡」

「…はっ、はっ、はっ……ほんと……元気な子で……あうっ♡」
「あっ♡やだっ♡またっ♡あっ……あっ♡」

「…でもこういうのも悪くな……ひやあっ♡だめですっ♡いまそこなめちゃ……やあ……♡」

「う……おもらしなんて……こうはいくんをわらえません……」
「…ああっ♡まってまってっ♡やすませ……んっ!んんんっ!!!ん………♡」
「や…あたま……へんになっちゃ……♡」
「っ〜〜〜〜♡♡♡」


「…はあ。…はあ。…はあ。………おや、こうはいくん、やっと……おめざめですか?」
「…はあ。…ふう。……すみませんが、きょうはもうだめです。おなかいっぱいです。すばらすぎておかしくなります」
「あ、そうだ。これからはわたしのことなまえでよんでくださいね♡さっきはなんどもよばれて、うれしかったです」
「…ではこうはいくん。5ふん、いや、15ふんだけおやすみしますので、あとでおこしてくださいね」

「………ぐう」

115名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/04/25(水) 22:03:47 ID:0RBNYW/Q
良い…

116名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/04/25(水) 22:06:43 ID:8Ys36lk6
煌さん最高にラブラブで頭悪くなってる感が良い

117名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/04/25(水) 22:11:27 ID:Nv0Z4yS6
乳首責めされるMMDで抜いたあとに
>>114みたいなヌキヌキ満載なの書かれるとおちんちんたつ

118名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/04/25(水) 22:40:34 ID:2ZcQ/jpM


「ん………………んみゅ………」
「……あれ………こうはいくん………?」
「…ああ、ゆめですかね……それなら………」
「…ねっ、ちゅーしてください♡ちゅー♡」
「…わあい。たまにはあまえるのもいいですねえ…♡」

「……………………はて?」
「…おや、もう朝じゃないですか!…後輩君、何故起こしてくれなかったの…」
「…どうかしましたか?悶えるような格好をして、お腹でも痛いのですか?」
「………ん?確か昨日は裸だったのに…」
「……え?『身体を洗って着替えさせた』?後輩君が、ですか…?」
「…………ふふっ、ありがとうございます♡少しは甲斐性が出て…」

「…え゛……あの、後輩君。その…シーツは…」
「……『色々と汚れていたから洗った』。そうですか。…そうですよね」
「………こ、後輩君が悪いんですよ!あんなに激しくするからっ!そ、そんな生暖かい目で見ないでくださいっ!」
「だいたい、お、お漏らしなら後輩君だっていつも…」

「…………え?………『それは知らなかった』って……」
「…………………あの、今のは忘れて……」


「…………うう」

119名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/04/26(木) 00:24:48 ID:pz05.Hp2


「………ふう。落ち着きました。」
「…よくよく考えてみれば、いい機会ではありませんか」
「…ママだって、たまには甘えてみたいんですよ?」
「ですから……えいっ♡」

「はうぅ…♡後輩君に抱きつくのも、すばらですねえ…」
「……頭を撫でられるのも、すばらぁ…♡」
「……………はっ!いけませんね、今完全にダメになってました」

「…ごめんなさいね。…後輩君はこっち、でしょう?」
「……ふふっ♡やっぱり、ママのおっぱい吸っている方が後輩君って感じがします♡」


「…ところで、両親が帰ってくるのは夕方なのでお昼までは一緒に居てもらえると嬉しいのですが…」
「…ありがとうございます♡」
「では、朝ごはんを…と、その前に」
「………『おはようのキス』がまだでしたね♡」

「………………んっ♡」

120名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/04/26(木) 08:19:47 ID:7rqxVJkc
ハ 朝からすばらだな

121名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/04/26(木) 10:45:40 ID:pz05.Hp2


「………ごちそうさまでした。…後輩君はお腹いっぱいになりましたか?男の子ですから、少し足りなかったかもしれませんが」
「…それならよかったです♡…それでは、すぐに片付けてきますから…」
「…その元気になったおちんちんは、もう少しだけお漏らし我慢してくださいね♡」


「………思ったのですが、男の子は皆おっぱいが好きなんですか?」
「……なるほど、お尻や太ももの方が好きな子も居るんですか。…ちなみに後輩君の場合は?」
「……全部ですか。正直なのはすばらですが…面と向かって言われると恥ずかしいですね」
「……いえ、大した理由じゃないんです。」
「…ただ、今まで…というか今もママのおっぱいを吸っている後輩君を見て、何故そんなに好きなのかと思いまして」
「………『夢が詰まっているから』、ですか?…よく分かりませんが、後輩君が喜んでいるならそれでいいです。」

「…ところで、おっぱい吸いながらおちんちん扱かれるのはどうですか?」
「こうしたら後輩君が喜ぶのではないかと思って、試してみたのですが…」
「…『最高』ですか♡それはすばらですね」
「…あ、もうお漏らししそうですか?よしよし、白いしーしーママの手に出しちゃいましょうね〜♡」

「………………ふふっ♡とってもすばらなミルク、ありがとうございます」
「………もう、まだおっぱい足りないんですか?しょうがない後輩君ですね♡」

「…いいですよ。好きなだけママに甘えてください♡」

122名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/04/26(木) 13:18:35 ID:pz05.Hp2

「…んっ……はあああっ………♡」
「…はあ……ふう……こうはいくん…っ♡」
「……ぷはっ。…せんぱいをおそうのっ…♡…たのしくなっちゃいましたか?」

「…いやじゃないですよ?こうやって、こうはいくんにおしたおされて…あんっ♡…らんぼうに、おちんちんずぽずぽされるのもっ…♡…すばらですっ♡」
「………あうっ♡…でもぉ…っ♡…あたまのなかが、からっぽになってぇ……なにもかんがえられなくなるのは…ひゃう♡……くせになっちゃいますっ♡」
「…んっ♡……こうはいくんをあまやかすのもいいですが……っはぁ…♡…あまえるのも、すばら、です、…あんっ♡……あっ」
「こ、こうはいくん…すこし…とめて……ひうっ♡…その……」
「………………お、……おしっこが…もう……」
「ひゃっ♡…な、なんですか……?も、もちあげて…なにを……ど、どこへ………まさか……」

「だ、だめれすっ…♡こんな…こどもみたいな…やっ♡あ……もう……」
「……………やっ、やだあっ……♡こうはいくんにかかえられて、しーしーしちゃってますうっ……」
「み、みないでぇ…とまってぇ……♡あっ……いまずぽずぽらめえっ…♡」
「あっ……ああっ……♡……こうはいくんがたくさんおなかにぃ…っ♡……しーしーおもらししながらなかだし……すばらぁ……♡」





「…もう。後輩君はいじわるです」
「………まあ、とっても気持ちよかったですけれど。…な、何笑ってるんですか!」
「…ほ、ほら!早くシャワー浴び終えて、後片付け始めますよ!」
「………ところで………そのぅ………なんといいますか……」

「…………………たまになら、さっきみたいなことしても……いいですよ。…いえ、しましょう♡」

123名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/04/26(木) 13:56:32 ID:pz05.Hp2


「…あっという間にお昼になっちゃいましたね。」
「…後輩君。本当にありがとうございました。後輩君のおかげで、すばらな休日になりましたよ♡」
「…そんなに悲しそうな顔をしないでくださいよ。…私だって、後輩君とさようならするのは辛いんですから…」
「…まあ、それも少しの辛抱ですよ。だって、明日になればまた学校で会えるんですから。」

「…勿論、終わったら『個人レッスン』ですよ♡」

「…ああ、最後に二つほどお願いがあります。」
「ではまず、ぎゅってして下さい♡」

「……はあ♡。やっぱり、後輩君に抱きしめてもらうのはすばらですねぇ…♡」
「…んっ♡………ぷはっ。…お別れと、また明日のキスです♡」
「…それと、もう一つのお願いです」

「…大好きって、愛してるって言ってください。そうすれば…明日まで、頑張ることができますから」

「…はい♡私も後輩君のことが、大好きですよ♡」
「………愛しています♡」

124名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/04/26(木) 14:17:44 ID:Id1HqWY.
体育授業の後の汗かいた蒸れ蒸れ体操着すばらママとセックスしたいけどな〜俺もな〜

125名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/04/26(木) 19:33:07 ID:pz05.Hp2

「……んっ♡…こんにちは、後輩君。朝以来ですね」
「…先に言っておきますけど、帰りのホームルームの時間を抜け出すのはすばらくないことなんですよ?」
「…ですから、その分真面目に授業を受けて先生方に報いるんですよ?分かりましたか?」
「…よろしい。…それはそれとして」
「…行きましょうか♡」


「ここの体育倉庫は、運動会用の器具専用になっていて、運動部の方々が使うことは無いんです。」
「…『なら、なんでマットが敷いてあるのか』ですか?…そこは察して欲しかったのですが、いいでしょう」
「…さっきも言ったように、ここには人は殆ど来ません。来たとしても、運動会前に先生が点検に来るくらいですね」
「…そして、ここの窓は鍵が壊れています。先程通りましたから、分かりますよね?」
「…にべもないことを言えば、『そういうこと』にうってつけの場所なんですよ。マットはその名残といいますか。」
「…あ、後輩君。部屋の隅に布がありますよね。…それです。それで窓を隠しておいて下さい」
「…使用中ってことを、後から来るかもしれない人に示す為ですよ」



「…ふう。ただ、締め切っている都合上この蒸し暑さだけはどうにもなりませんね…」
「おまけに、先程の授業で汗だくですから…ママのおっぱいも、塩辛いんじゃありませんか?」
「…もう。そのうえ汗を舐めるなんて後輩君は変態さんですね」
「…本当に暑いです。ねえ後輩君、上着脱いじゃダメですか?その方がおっぱいも吸いやすいでしょう?」
「………そうですか。うう、汗が張り付いてすばらくない……」

「…ふう、ふう。…やっ……ああっ……♡」
「…おまたなめちゃ……きたないです…よお……♡」
「あせ……かいてるのに………ぺろぺろ…やめ……」
「っ〜〜〜〜♡♡♡」

「…はあ、はあ。うう…さっきより汗が…」
「体操服がぴっちり張り付いて…気持ち悪いです……」
「…………んっ。後輩君のおちんちんも、いつもよりしょっぱいです♡」
「んっ……んむっ……♡………んんっ!ん……ん……♡」
「…ぷはっ。あ…服にミルクが……勿体ないです」

「…そろそろ、おちんちんずぽずぽしませんか?」

126名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/04/26(木) 19:35:02 ID:nv5On.nc
アーヤバイ!!

127名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/04/26(木) 19:54:12 ID:pz05.Hp2

「…もう、さっき後輩君にぺろぺろされたから、おまたがお漏らししちゃったみたいになってます」
「…おまけに、汗もかいて気持ち悪いですし…」
「…ですから、たくさんずぽずぽして、気持ちいいことだけ感じさせてくださいね♡」

「あっ♡おちんちんきたあっ…♡大きくて、硬くて、すばらですうっ……♡」
「あっ、あっ…♡いきなりそんな…激しいの…っ♡」
「…やあ…♡…おっぱいぺろぺろしちゃ…くすぐったくて……」
「……はあっ♡はあっ♡あっ、あっ、あっ、も、出るんですかっ♡はあっ、はあっ♡」
「出してっ♡なかにっ♡たくさん……あ、」
「…………あ………はあ……♡」
「いっぱいだせて…すてきですよ…こうはいくん…♡」


「…ふう。さあ、後輩君。だいぶ遅い時間ですから、もうこの辺りにしないと…」
「…まだおちんちん元気ですか。……そうだ、こんなのはいかがでしょうか♡」
「…さ、後輩君♡。汗だくのママのおまたとパンツの間にたくさんお漏らししちゃいましょうか♡」
「…そうです。自分でおちんちんしこしこしていいですから、好きなだけぴゅっぴゅってして下さい♡」
「……勿論、今日は穿いたまま家まで帰りますよ?」
「…ふふっ、そんなに必死になってしこしこしたら、おちんちんケガしちゃいますよ?」
「よーく狙ってくださいね。汗でムレムレのパンツに、しっかりマーキングしちゃって下さい♡」

「………あ♡」

128名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/04/26(木) 20:40:54 ID:Y9BF4Hrw
ヌヌヌッ!

129名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/04/26(木) 20:58:24 ID:pz05.Hp2

「…はい、お疲れ様でした♡」
「…ふふ、見てくださいよ。こんなにドロドロ…♡」
「心なしか、いつもよりたくさんお漏らしですね。…体操着がそんなに気に入りましたか?」
「…正直なのはとてもすばらですが、そこまで食い気味に言われるのは…恥ずかしいですよ……♡」
「…それじゃ、てきぱきと片付けしちゃいましょうか。次に使う誰かの為にも、来た時よりも綺麗にしましょう!」


「…さてと、こんなところでしょうか」
「では服を着替えるので……ああ、見たいんですか?」
「…なら、ゆっくり着替えてあげますね♡」

「ん…しょっと、ふう、体操着が汗で重くなっちゃってます…」
「……いや、流石にあげませんからね。」
「……後輩君。カバンの中に汗拭きシートがあるので、取ってもらえますか?…ありがとうございます」
「………拭くのは構いませんが、拭き残しが無いようにお願いしますね♡」
「………ふう。ああ、帰ったらすぐお風呂に入るとしましょう」
「……上はその辺りでいいですよ。…今度は下を脱ぎますから、そちらをお願いします♡」

「…改めて見ると、よくもまあこんなにお漏らし出来ましたね、後輩君。体操着や太ももに垂れちゃってます…」
「…でも、これだけしっかりマーキングしてくれた方が私は好きですよ♡」


「…ありがとうございました♡さて、帰りましょうか」
「すっかり遅くなっちゃいましたね…」
「……送ってくれるんですか?それはすばらですねぇ♡」
「ではその…手を繋いでくれませんか?」

「…ふふ、これで安心です♡」

130名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/04/26(木) 21:21:37 ID:pz05.Hp2
(書きたいことは大体書き終えたから、特にリクエストとか無かったらエンディング書いて締めるゾ)

131名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/04/26(木) 21:34:26 ID:a4.P1iwY
始めの方の焦らしたりして快楽堕ちさせるのはチンコがイライラしたけど、途中からのすばらママは全然イライラしなくなった
そういうのが好きな人はマゾなんやろなっと思った今日この頃

132名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/04/26(木) 22:32:59 ID:pz05.Hp2
>>131 万人受けするタイプじゃないから、多少はね?(申し訳ないです…)

133名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/04/27(金) 01:55:20 ID:ehvWMz5M


「…いやあ、思い返せば随分とお転婆だったなあ…私」
「それでいて、敬語なんて使ってよそよそしくて…こうやって話せるようになったのも大学に入ってからだったかな。…たまに元に戻っちゃうけど」
「…今だから言えるけど、一番最初はちょっとからかってみようと思っただけなんだよ?」
「それなのに、『あなた』ったら本気にしちゃって…」
「…勿論今は、というより今までもずっと大好きです♡」

「…あなたと過ごす日々は、毎日がすばらで、色に溢れてた」
「…だから、これからはもっともっとすばらな日にしたいな」

「…この子も一緒に、ね♡」
「…ふふっ、本当に『ママ』になっちゃうのはもっと先だと思ったけど、あなたったら就職して直ぐにパパになっちゃうんだから…♡」

「…さあ、今日は何をしよっか?」
「…もう♡あなたったら…そればっかり」
「…まあ、どのみち赤ちゃんが産まれたら出来なくなるからね。でも、お腹壊すから吸うのはやめた方が賢明だと思うけど?」
「…仕方ないなあ。」


「…はい、ママのおっぱいですよ♡」

134名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/04/27(金) 01:56:46 ID:ehvWMz5M
お わ り

すばら先輩流行らせコラ!

135名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/04/27(金) 07:24:49 ID:cEY3j1BA
7回くらい射精しました

136名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/04/27(金) 07:28:31 ID:le1XjDw2
花田勝に見えてギョッとした

137名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/04/27(金) 08:32:36 ID:bYFvqh.6
エンディングは寂しくなりますね…

138名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/04/27(金) 15:28:33 ID:bp8gJHpY
すばら先輩にアナル舐めされたいけどな〜

139名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/04/27(金) 16:38:20 ID:QwmFuFbQ
すばらママ・・・

140名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/04/27(金) 19:45:11 ID:bp8gJHpY
終わらないで

141名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/04/27(金) 20:56:39 ID:N4HGhu0M
すばらママにさせたい変態プレイをすぐに思いつけなかった自分が情けない

142名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/04/27(金) 21:12:57 ID:pAl/psbA
>>141
うんこ!うんこ!(ダブルミーニング)

143名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/04/28(土) 14:38:24 ID:uhpZrTmI
続きあくしろ〜

144名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/04/30(月) 09:53:43 ID:e92SwgDw
リクエストはもう遅いですかね…?

145名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/04(金) 14:17:39 ID:NbMeJTrA
おおーい!煌ママはどこー?

146名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/04(金) 17:55:00 ID:mxuqmvgg
あく

147名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/04(金) 17:59:23 ID:U5H4eV7Y
TOKIY事件の真実・・・・マジか!!

http://urx.cloud/JQDT

148名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/04(金) 21:37:16 ID:d0zcXcy2

「後輩君もすっかりママにお尻弄られるの好きになっちゃいましたね♡」
「浣腸もして、綺麗にしましたし早速指を入れてあげますから…」
「………ふふっ、そうですか。後輩君、今日はママの舌で舐めて欲しいんですね♡」
「よしよし♡それじゃ、今日はお尻の穴舐めながらママがおちんちんしこしこしてあげます」
「…だから、すばらなミルクたくさんおもらしするんですよ?」

「…さあ、ワンちゃんみたいに四つんばいになってください。…えらいえらい。聞き分けのいいすばらな後輩君でママは嬉しいです♡」
「では…んっ……♡まずは周りからぺろぺろしてあげますね」
「んっ……んっ…♡おちんちんの先っぽだけごしごしされるのも気持ちいいでしょう?このまま一度おもらしするまでしてみましょうか♡」
「んっ……んむっ……じゅるっ………♡」
「……♡よしよし、先っぽだけでおもらしできてすばらですよ♡」

「それじゃあ、次は後輩君のお尻の中までぺろぺろしてあげますね♡おちんちんも優しくしこしこしますから、もっともっとおもらししていいんですよ?」
「では…はむっ……ん…じゅるっ……じゅるるるっ……んむっ…あむっ……れろ…れろ……」
「じゅるっ…じゅるっ……んんっ……♡」
「……んっ…んんっ……………じゅるるるっ……」
「……ぷはっ。…おや、少しやり過ぎてしまいましたか」
「…うわあ♡すばらなミルクがこんなに…♡後輩君、いっぱいおもらし出来てえらいですよ♡」
「…あむ。…ふふっ、美味しいです♡」
「さあ、後輩君。まだまだミルクおもらししたいんでしょう?今度はママのおまたの中でぴゅっぴゅってしましょうね♡」

149名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/04(金) 21:44:39 ID:gF5MkCtU
ヌッ!ヌッ!ヌッ!

150名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/05(土) 00:32:30 ID:tffqtBV6
誰もいない部室で生ハメ種付け交尾

151名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/05(土) 00:40:25 ID:GwqR90og
最高の金(玉)ウィークだぁ…

152名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/05(土) 01:07:56 ID:BjElkMsg

「…おや?後輩君、朝以来ですね。」
「どうかしましたか?…ああ、後輩君もですか」
「…この大雨ですからねえ。私は校門を出て少しした辺りで降られたものでして、流石に濡れたまま帰るのはすばらくな…へくちっ!…それで、部室の置き傘を取りに来たついでに少し休んでいたところです。」
「…見たところ、後輩君は降られずに済んだようですね。すばらなことです」
「…ああ、それと。…先程から胸に送っている視線にはとっくに気がついていますからね」
「もう、本当に後輩君は可愛い子ですねえ♡言ってくれればいつでも見せてあげるのに…」
「…おやおや、すみませんね。後輩君のおちんちんを元気にさせてしまいました」
「しかし、困りましたねえ。家に帰るまで後輩君は我慢出来ないでしょうし、かといって体育倉庫まで行くのもこの雨では億劫ですし…ああ、そうです♡」
「時に後輩君…今日って部活、お休みなんですよ。それに、雨に濡れたままじゃ風邪を引いてしまいますから…ここで身体を暖め合いませんか?」

「んむっ……んっ……んんっ……♡」
「…ぷはっ。…ふふ、そういえば部室でするのは初めてですね後輩君」
「普段皆が練習している場所で、2人して下を丸出しにして…♡汚さないように気をつけましょうか」
「だから、後輩君のミルクは全部…ここ♡私の中に全部おもらしするんですよ♡」
「……っ♡あっ…はあっ…後輩君ったら…いつもより積極的ですね…っ♡」
「んっ、上手ですよっ、後輩君っ♡もっと奥までぱんぱんして、あっ、いいっ♡」
「はあっ♡はあっ♡…はい、いつでもどうぞ♡私の、赤ちゃんの部屋にっ、たくさん…っ♡」
「ああっ…………………………♡」
「…ふう…ふう……いつもよりたくさんおもらしですね…♡垂れてきそうです…♡」
「でも、まだまだ暖め足りないと思いませんか?…後輩君の熱いすばらなミルク、もっとおもらししてほしいです…♡」

「…すばらな返事ですね♡」

153名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/05(土) 01:15:08 ID:tffqtBV6
ヌッ!リク書いて下さりありがとナス!

154名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/05(土) 11:57:32 ID:BjElkMsg
「あっ…♡ああっ♡はあっ…♡」
「…っ♡また…出てるっ…♡…すばらぁ…♡」
「…ふう。本当に後輩君は元気ですね♡昨日も、今朝も沢山おもらししたのに、まだまだ出せるなんて…♡」
「…『先輩が可愛すぎるから』ですか?…ふふっ、すばらなことを言ってくれますね♡」
「…でも、2人きりの時は煌って呼んでくださいって私言いましたよね?」
「…よろしい♡…おや、どうやら通り雨だったみたいですね。晴れ間が見えてきました」
「このくらいなら、傘が無くても問題なさそうですねえ…と、後輩君?」
「おやおや、お尻を振って誘っていたのがバレてしまいましたか♡」
「さて、出来れば外から見えないようカーテンを閉めたいのですが……どうやら後輩君は、見られるかもしれないスリルを楽しみたいようで」
「…しょうがないですね♡まあ、この時間なら学校に残っている人は殆ど居ないでしょうし、多分大丈夫でしょう」
「…でも、手短にお願いしますね?」

「あっ…♡いきなりそんなっ…激しいの…っ♡」
「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡これっ…ダメですっ…♡」
「恥ずかしい姿…っ♡誰かに見られると思ったらっ♡いつもより興奮して…えっ…♡」
「あっ♡だめっ♡だめですっ♡もうイっちゃ…♡」
「っ……♡ぁ………♡」
「…はあっ…はあっ……はあっ……♡」
「…コレ、だめです…♡すばらすぎて…クセになりそう……♡」

「…はあっ♡も…お腹の中が…後輩君のおもらしミルクで…いっぱいです…♡」
「…今日は、この辺りにしておきましょう。後片付けもいつも以上にしないといけませんし。それと…」
「………今日みたいな大雨の日は、ここでしましょうか♡」

155名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/05(土) 15:49:28 ID:t0dk27o.
すばらママにおしっこも飲んでもらいたい

156名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/05(土) 16:08:36 ID:BjElkMsg
>>155 把握
とりあえず即興で3つほどシチュエーション考えたから以下から選んでほしいゾ
1.風呂場 フェラの延長で飲む
2.学校のトイレ 口をトイレ代わりに使う
3.69 飲んだり飲ませたり

もしもこれ以外のものが良いなら具体的に書いて欲しいゾ
あとオプションですばら先輩のを飲む場面も書けるけど、どうしますか?

157名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/05(土) 16:24:42 ID:t0dk27o.
>>156
すごく悩ましいゾ…
2の学校でオプションもお願いします

158名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/05(土) 16:36:08 ID:j.LrNf3.


159名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/05(土) 16:57:09 ID:BjElkMsg
「…♡よしよし、白いしーしーたっぷりおもらし出来ましたね♡ママは元気ですばらな後輩君で嬉しいです♡」
「…おや?どうかしましたか、後輩君?」
「…あらあら♡今度は黄色いしーしーもしたくなっちゃったの?ガマンなんてしちゃダメですよ?ほら、いつもみたいにママが終わるまで見ていてあげますから…」
「……………………ふむ。そうですねぇ…」
「………実は私もその…朝から我慢しているので……終わった後、後輩君が同じことをしてくれるというなら……即答ですか!?」
「ま、まあ…いいでしょう……では、小便器のところまで移動しますから、おちんちんを抜いて下さいね?」

「…さあ、後輩君。ママのお口をおトイレだと思って使って下さい♡」
「…ああでも、おちんちん大きいままだとしーしー出ないんでしたよね。じゃあ、先にママのお口でお掃除しちゃいましょう♡」
「…はむ。…んっ…じゅるっ…じゅるるるっ…れろ…あむっ……じゅるるるっ………んっ…」
「………♡……………………んんっ!?」
「ん……ごごっ……んぐうっ……ぐっ………」
「ぐぐっ……がぼっ………んぐ…んぐ………」
「………ぐむっ。ん………ごくっ……」
「……けぷっ。げほっ、 ごほっ!…あー、喉がイガイガします……ミルクの方が飲みやすかった分ちょっと予想外でした…」
「……あー、あー。…ふう。正直言ってかなりすばらくない味でしたが、後輩君がスッキリ出来たならよしとしましょう。」

「…さて、後輩君。次は後輩君の番ですよ♡」

160名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/05(土) 17:37:21 ID:BjElkMsg
「…とは言いましたが、どうやってしましょうか」
「便座に座るやり方は難しいですし、かといって後輩君をトイレの床に寝転がせるのも…」
「………へ?…直飲みって、流石にそれは…」
「…いや、後輩君の場合はその…そちらの方が飲み易かったからであって………うう…」
「…分かりました。……下着だけ脱げばいいんですか?」
「…そしてスカートの前を捲る…って、なんだか見せつけているみたいで、すばらくないです…」
「…おや?写真ですか。どうせなら綺麗に撮って待ち受けにして下さいね♡」
「それで、この後は…ひゃうっ♡こ、後輩君っ♡そんなっ…舐めないで…えっ……」
「あっ、やだっ…♡も…でちゃ……♡」

「…っ!あっ、出ちゃってるっ…♡」
「ああ…後輩君が…飲んで……♡すばらぁ…」
「あうっ…む、むりしちゃだめですよっ♡苦しかったら吐き出して…♡」
「うっ……ああ………♡………はふう……」
「…やっ♡なめちゃらめれすっ♡じぶんでっ♡じぶんでふけますからあっ♡」
「…ぁ……また…っ♡」

「…はあっ…はあっ……はあっ……♡」
「…も……れまへんよっ…!…はあっ、はあっ」
「…おいしかったんですか?それはうそでしょう……」
「またのませてって………しょうがないですねぇ…♡」
「…でも、終わったら口をゆすぐんですよ?ばいきんを洗い流してからじゃないと、キスもおっぱいもダメですからね」
「…おっと、もう予鈴ですか。それでは後輩君、また放課後に♡」

161名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/05(土) 18:51:00 ID:t0dk27o.
ヌヌヌッ!!!
ありがとナス!

162名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/05(土) 18:53:30 ID:J6cPBVDY
ひたすらキスして欲しい

163名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/05(土) 19:10:59 ID:OKwiGshk
いろんなキスしてほしい

164名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/05(土) 19:11:40 ID:UHFi1rVA
キス我慢してほしい

165名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/05(土) 19:34:35 ID:BjElkMsg
>>162 >>163 把握
>>164 キスの味に溺れたすばら先輩が後輩君にせがむけど焦らされる方か、その逆かどちらでしょう? そういう意味じゃ無かったなら、申し訳ないけどシチュエーションを書いて欲しいゾ

166名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/05(土) 20:45:32 ID:BjElkMsg
「ほうほう、また恋人らしいことをしたいと。」
「…すみませんが後輩君、どんなことをしたいのか具体的に言ってもらえませんか?」
「………………ふふっ♡そうですかそうですか。後輩君はキスがしたいんですね♡それはすばらなことです♡」
「…では早速…んっ♡」

「…という感じに、唇を軽く触れ合わせるキスが、定番というか一番ライトなキスですね」
「…反対に…んむっ♡……んっ…んんっ…む…じゅるっ……じゅるるるっ……♡」
「……ぷはっ。という感じに、私達がいつもやっているような舌まで絡めるキスが、ディープな、と言いますか。カクテルキスとも言うらしいですが、まあそこは特に気にしなくていいと思います」
「次はそうですね……んっ♡…はむっ♡…ちゅ♡」
「…んむっ♡…あむっ♡……と、小鳥が餌を啄むようなキスをバードキスと言うらしいです」

「他にも色々あるんですが…まあ、それはまた今度にしましょうか♡取り敢えず、今日はバードキスだけでも覚えてくださいね♡」
「…ああ、そうです。知っているかもしれませんが、キスをする場所にも意味があるんですよ?」
「例えば…んっ♡おでこにするキスは、友情を意味するんです。まあ、可愛いってメッセージにもなりますが」
「それから…はむっ♡…耳にするキスは、誘惑を意味します。後輩君には毎日でもしてあげたいですね♡」
「…あむっ♡…んっ♡……んむっ♡……今キスしたところは後輩君への課題です。明日の朝までに調べて答えてくださいね♡」
「…というわけで、後輩君♡次は後輩君が私にキスをする番ですよ」
「…そもそも、こういう事は後輩君の方からやるものです。それに、私からの一方的なのはすばらくないですから」
「…大丈夫ですよ♡分からない事があったら、何でも教えてあげますから」
「だから…好きなところにキスをしてみて下さい。髪の毛、顔、首筋、お腹、太もも、足…後輩君がキスしたいところに、好きなだけ…ね?」

「…さあ、どうぞ♡」

167名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/06(日) 00:10:27 ID:lE9/dPPk
剃毛プレイとかできますか?

168名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/06(日) 00:30:12 ID:zLSX8TaQ
ソープごっこして欲しい

169名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/06(日) 06:17:46 ID:YUDOaCqw
>>167 把握 すばら先輩のを剃る形でいいですか?

>>168 把握 書いてほしいプレイがあったら可能な限り反映するゾ

あと>>164の方については今日の夜までに書いてなかったらこちらで適当に判断するゾ

170名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/06(日) 20:19:34 ID:YUDOaCqw

「おはようございます。後輩君♡」
「…?どうかしましたか?」
「…ああ、実はですね。…おはようのキスは今日だけお休みです」
「別に深い理由はありませんよ?…私はただ、物欲しそうにキスをせがむ後輩君の顔が見たいだけですから♡」
「…ふふっ、思ったとおりのすばらな反応です。ああそれと、今日は放課後までキスはしてあげませんからね」
「…心配しなくても、朝のおトイレとお昼の膝枕ならちゃんとしますよ♡でも、キスだけは夕方まで我慢です」
「さあ、行きましょうか。早くしないとちょっとしかおもらし出来ませんよ?」

「…あっ♡はあっ…♡毎度のことながら…っ♡朝からすばらですねえっ…♡」
「…だめですよ♡キスは我慢、我慢です♡」
「……………♡ふう。よしよし、今日も沢山おもらし出来てえらいえらいですよ♡」
「…さて、もう少しで予鈴ですし、またお昼に会いましょう」

「今日は風が気持ちいいですねぇ…お日様も出ているし、すばらな天気です…」
「…ほらほら。あと午後の授業だけなんですから、そんなに悲しそうな顔をしないで下さいよ。」
「…家に来たら、好きなだけしていいですから…ね♡」

「…………いやあ、まさか部活があんなに長引いてしまうとは。片付けありがとうございます、後輩君」
「突然OBとOGの方々が来るのは想定外でした…もうこんな時間ですか。…後輩君、ごめんなさいね。もう両親も帰っている頃ですし、明日の朝ということに…」
「…後輩君?だいじょう…んっ!?」
「んっ!んーっ!?……んむ…む……♡」
「むっ……んっ…♡…んんっ…あむ……♡」
「……むうっ♡…れろ……んむ……♡」
「…………ぷはっ。…よっぽど我慢していたんですね。後輩君からの、それも、こんなに激しいのは初めてです…♡」
「ちょっと待って下さいね………母に帰りが遅くなると伝えておきました。」
「…部室の鍵をかけてもらえますか?私達しか居ないとはいえ、誰かが来るかもしれませんし…ありがとうございます」

「…では、お好きなように♡」

171名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/06(日) 20:32:33 ID:ofwvGq9k
うむ

172名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/06(日) 20:50:28 ID:3lorgDnY
すばらな先走り汁がデルデル…

173名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/06(日) 21:24:08 ID:YUDOaCqw
「きゃっ♡…んっ…んむっ……♡」
「…ぷはっ♡…やっぱり、後輩君とのキスはすばらですねえ…♡」
「…あ♡今度は首筋ですか。…痣になっちゃいますから、あんまり強くしたらダメですよ?」
「……髪の毛……ひゃうっ♡…耳……んっ…♡……ほっぺた……」
「…そして、胸ですか。…後輩君、胸へのキスはどんな意味だったか覚えてます?」
「…その通りです。胸へのキスは自分の所有物を意味します…だから、私の全部は後輩君の物です♡」
「…ですから…その……キスだけじゃなくて、おちんちんも挿れてくれませんか?後輩君の事を思うと、とっても切ないんです…♡」

「…ああっ♡…いじわるしない後輩君は大好きです♡…あっ…あうっ…♡」
「はあっ♡はあっ♡ねっ…キスもしましょう…♡…んっ♡……んんっ♡」
「んっ♡んむっ♡…ぷはっ♡あっ、あうっ…も…イっちゃ………」
「………え……後輩君、どうして……止めないで…焦らさないでくださいよぉ…♡」
「…寸止めされるのはすばらくないですっ…はやく…はやくずぽずぽしてえっ…♡」
「…………っ、やっぱり後輩君はいじわるでした……ねえ、おねがいですから……」
「……ききますっ♡どんなおねがいでもききますからっ♡だから……ああっ♡」
「あっ♡きたっ♡あっあっあっ♡……あ♡」
「……………はあ…ふう……♡…おなかあついです……すばらぁ……♡」

「…ふう。落ち着きました。流石にいい時間ですし、この辺りでお開きにしましょうか」
「…それと、約束した以上お願いは聞きますが私に出来る範囲で頼みますね?」
「…ああそうだ。後輩君、こっち向いて下さい」
「んっ…♡…お疲れ様のキスです♡」

174名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/07(月) 00:01:12 ID:z3Gce3HM
ハメ撮り鑑賞しつつセックス

175名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/07(月) 00:07:59 ID:PC56qzQM
〜休日〜

「…そりゃあ私も言いましたよ?私の出来る範囲内で後輩君のお願いを聞くって」
「…いや、実際聞ける範囲内ですけどね」
「…まさか、下の毛を全部剃りたいなんて言われるとは思いませんでしたよ。ええ」
「…ご丁寧にクリームと剃刀まで用意して。何で楽しそうなんですか、後輩君」
「…うう、偶に後輩君が分からなくなります。まあ、そこも可愛いところですが」
「はいはい。今下を脱ぎますから、そんなに急かさないでくださいよ…」

「…あの、そんなにまざまざと見られると…流石に恥ずかしいんですが」
「…当たり前じゃないですか。ちゃんと毎日手入れしてます。…だって後輩君に見てもらうんですから、綺麗に整えた方がいいでしょう?」
「………ん、タオルですか?…ああ、濡らさないといけませんからね。一応後輩君が来る前に身体は清めておきましたが」
「……おお。今度はすきバサミですか。中々本格的ですね…」
「…またタオルですか?ん…今度は暖かいですね」
「…そしてクリームと。…このままで5分ですか?…ああ、浸透させるんですね」
「…………………………………………」
「…いくら誰も居ないとはいえ、リビングのソファーでこんなことをしているのは…かなり恥ずかしいですね」

「…おお、漸く剃刀ですか。…分かってますよ。動いたりしませんって」
「………………(後輩君、凄く真剣な顔してますね。非常にすばらですが、やっていることがこれだと……)」
「……………………(声をかけるのもアレですし、終わるまで黙っているとしましょう。)」
「………………………………」
「………………………………………………」
「………………………………………………………」

「…ん?…あ、終わりですか。」
「んしょっ………うわあ、本当にツルツルになっちゃってます…子どもみたいで恥ずかしいですね」
「………え?次?…ま、まさかお尻の方も…」

「…うう。もう好きにしてください…」

176名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/07(月) 00:13:56 ID:rPy4QVco
部員全員で撮った集合写真の前でHしてみて欲しいです

177名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/07(月) 00:29:55 ID:PC56qzQM

「…うう。すーすーします。まさか本当に全部剃ってしまうとは……すばらくない……」
「それで、先程から何してるんですか後輩君?もう1分近くカメラのシャッター音がしているんですが」
「…一応私は後輩君の先輩なんですけどね。そりゃあ今は子どもみたいになっちゃってますけど」
「…まあ、それはそれとして。後輩君にお願いがあるんですが」
「……私の子どもみたいなおまたに、後輩君の大人なおちんちんをずぽずぽして欲しいです♡」

「あっ♡きたあっ♡すばらなおちんちんっ♡ぱんぱんきもちいいですっ♡」
「っ♡いつもより、擦れて…っ♡」
「はあっ♡はあっ♡…んっ♡んむ…あむ…♡」
「…ぷはっ♡ああっ、赤ちゃんの部屋っ♡コツコツされてるっ♡すばらあっ♡」
「………はいっ♡ほひいれすっ♡こうはいくんのみるくっ♡たくさんたくさんっ♡あっ、ああっ…♡」
「っ〜〜〜〜〜♡♡♡」

「…アレですね。いつもより敏感に反応したといいますか、身体が疼いてしまったといいますか」
「…いっそのこと、後輩君も剃ってしまったらどうですか?」
「…まあ、それは好きにしてください。ただ、剃ったほうが絶対に気持ちいいですよ♡」

178名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/07(月) 00:31:47 ID:PC56qzQM
>>174 把握 他に何か希望はありますか?
>>176 把握 場所は部室ですか?

179名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/07(月) 02:31:56 ID:rPy4QVco
>>178
部室でお願いします

180名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/07(月) 06:41:09 ID:GG/dvm6Q
騎乗位煌めちゃんに乳首責めオナシャス!

181名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/07(月) 09:00:03 ID:PC56qzQM
「いらっしゃいませ♡後輩く…おっと、間違えました。…お客様♡」
「ああ、荷物はそちらに置いてください。それじゃ、脱がせちゃいますね♡」
「…♪おや?…ふふっ♡お客様ったら、もう元気いっぱいですね♡それにしても、こんなに大きくて、硬くてすばらなおちんちん…♡私、気に入っちゃいました」
「…こんなことするの、お客様だけですよ?…はむっ♡んっ…ん…れろ……あむ……♡」
「………んんっ♡んっ…んっ……ぷはっ♡」
「…とっても濃くて、すばらです♡それでは、身体洗っちゃいましょうか」

「まずは髪の毛から洗いますね。…勿論、その間お触りOKですよ♡」
「……あっ♡……ふあ♡………んんっ♡」
「……はい。それじゃ、流しますからね。お客様に沢山触ってもらえて嬉しいです♡」
「では次はお体を洗いますからねー。洗い残しが無いように、しっかりと洗いますから♡」
「……んっ♡…ああっ♡……ああ、本当にすばらなおちんちんです♡早くお客様にずぽずぽしてほしいなぁ…♡」
「……………はい。おしまいです。ところで、お客様は何かしたいことはありますか?」
「…もう♡お客様は変態さんですね♡…分かりました」

「…はい。これで見えますか?…あうっ、お客様の鼻息が…♡」
「では…んっ…………あ………」
「ああっ……♡こんな……♡お客様の顔に、おしっこかけちゃってる……♡」
「………はあ♡…あっ♡そんな、舐めてくださるなんて……♡すばらぁ……♡」
「…ご満足いただけましたか?…それならよかったです♡」
「…それで、その…お客様。実は私…先程からとってもエッチな気分になってしまいまして…♡」
「…本当ならゴムを付けないとなんですけど、お客様となら生でしたいなと思いまして」
「…私のわがままを聞いてくれませんか?」

182名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/07(月) 18:05:04 ID:PC56qzQM
「…嬉しいです♡ではお客様、そちらのタオルの上に仰向けに寝転んでくれませんか?」
「…すみませんね、マットは用意出来なくて。背中痛くないですか?…それならよかったです」
「では…準備をしますから、少しだけ我慢してくださいね♡」
「…んっ♡はあ…♡やっぱり、入り口を擦り合わせるだけじゃ足りません…早く挿れたいです……んっ…♡」
「はあっ…はあっ…♡おまたせしました。お客様は動かなくてもいいですよ♡私が頑張って動きますから…♡」

「それでは………んうっ♡」
「はああぁぁっ♡やっぱり、すばらぁ…♡」
「…はっ♡…はっ♡…はっ♡…ずぽずぽするたびに、子宮がノックされてますっ…♡」
「偶には私が上になるのも…おっ♡いいものですねえ…あっ♡」
「お客様っ…どうですかっ♡気持ちよくなってますかっ♡」
「それならよかっ……あああっ♡♡」
「そんなっ…急に突き上げ…っ♡イっちゃ…」
「…あっ、あああああっ…………♡♡♡」

「…ふう。どうでしたか、後輩君?それっぽく出来ていましたか?」
「…それならよかったですが…何か複雑な気分です」
「それにしても、ソーププレイをしたいと言われた時には、てっきり泡まみれでするものかと…意味が分かった時は、とっても恥ずかしかったんですからね?」
「…『知っていると思った』って、後輩君。それは偏見ですよ、すばらくないです!」
「…まあ、その…割と新鮮な感じで、それなりにすばらな気分にはなれましたが」
「でもやっぱり、私は普通が一番だと思います。」

「だから…シャワーを浴び終わったら、ベッドでたっぷり楽しみましょうね♡まだまだ時間はありますから…♡」

183名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/07(月) 23:07:58 ID:PC56qzQM
>>174

「さて、今日はどうしましょうか後輩君♡」
「…?あれ、後輩君タブレットなんて持っていたんですね」
「でもそれで何を…?『ああっ♡だめれすよおっ♡』…!?こ、これって…この間の休みの時の…!」
「…あの時は確か、後輩君にいつも以上に焦らされて…中々挿れてくれなくて……まさか、動画に撮っていたなんて……」
「……それで、今日は鑑賞会ということですか?後輩君。…私は別に構いませんが」
「…ちゃんとミルクも出して下さいね♡」

『やっ♡ゆびらけじゃやあっ♡おちんちんずぽずぽはやくうっ♡』
「…こうして見ると、あの時の私はかなり自分を見失っていたといいますか、キャラが壊れているといいますか…」
「あっ…♡…もう。本当に後輩君は、ママのおっぱい吸うのが大好きですね♡」
「…でも、ママは後輩君とのおちんちん遊びもしたいです。おっぱい飲み終わったら、たくさん遊びましょう♡」

『も…やらっ♡あたまぼーっとして…♡おかしくなるっ♡…ねっ、はやくおちんちんいれてえっ…♡』
「んっ…♡こうはいく…あうっ♡そんなにおっぱい吸っちゃ…やあっ♡」
「…っ♡ゆびだけじゃ、せつないですっ♡そんなにおちんちん大きくしてるんですからっ、はやくいれてくださいっ♡」
「じらさないでっ…♡このままじゃ、またおかしくなっちゃうっ…♡」

「『あっ♡おちんちんきたっ♡もっとっ♡もっとずぽずぽしてくださいっ♡♡♡』」
「『んっ…♡んむっ……♡あむっ……♡…♡』」
「『あっ♡も、イっちゃ…♡………あ……おなかあつい……すばらぁ……♡』」

184名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/08(火) 00:53:10 ID:/Y1rg08s
ヌッ!ヌッ!ヌッ!

ハメ撮り鑑賞シチュをリクエストした者ですが書いて下さりありがとうございます…

185名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/08(火) 01:19:37 ID:X6esD7Vc
「…いやあ、偶には部室の掃除もすばらなものですねえ」
「おや、後輩君。そちらも終わりましたか。お疲れ様です♡」
「…ああ、私は雀卓の整備業者さんの連絡待ちです。他の方々は今さっきお菓子やジュースを買いに近くのスーパーに行きましたよ」
「…というわけで、凡そ30分くらいは時間があるわけですが。…ふふっ、シたいんでしょう?棚の整理の時、スカートの中に視線を向けていたの知ってますからね♡」
「とはいえ、流石にここでするのは色々と不味いですから…こっちへ来てください♡」

「…資料室の片付けをしていたと言えば、誤魔化せるでしょう。だから、汗だくになっても問題無いかと♡」
「それに、部室は洗剤に消臭剤、香水と色々な匂いが有りますからね。…そこに後輩君のすばらなミルクの匂いが少々加わったところで、微々たるものでしょう」
「まあ、終わったら私がお口でお掃除しますから大丈夫でしょうけどね♡」

「それでは早速…おや、これは…いつぞやの部活の集合写真じゃないですか。誰かが片付け忘れたんでしょうか」
「…な、何か見られているようで落ち着きませんね。取り敢えず伏せて…ひゃうっ♡」
「こ、後輩君っ♡いきなりパンツを下ろすのはやめてくださいっ♡あっ、舐めちゃだめ…♡」
「あ、汗かいてますからっ♡きたないですよおっ♡あっ、あうっ………♡」
「やっ……せめて写真を隠して…あっ…♡皆に見られながら…イっちゃ………っ♡♡♡」
「…はあ、ふう…♡…もう、後輩君はひどいです…♡」
「ほら…私のあそこ、後輩君にぺろぺろされて濡れちゃったじゃないですか。それも、写真の皆に見られながら…♡」

「だから、後輩君のすばらなおちんちんで沢山ずぽずぽしてくれなきゃ許しませんからね♡」

186名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/08(火) 01:24:33 ID:81AEy0.w
すばら
二人で旅行に行って励んでもらいたいです

187名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/08(火) 01:27:10 ID:X6esD7Vc
>>186 把握 温泉旅行でいいですかね。

188名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/08(火) 01:30:30 ID:81AEy0.w
>>187
オナシャス

189名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/08(火) 01:33:31 ID:X6esD7Vc
>>188 把握 今のところ家族風呂で致すのと、深夜に旅館の部屋で浴衣着衣のまま致すのを考えているけど何か追加する要素はありますか?

190名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/08(火) 01:36:32 ID:81AEy0.w
>>189
混浴露天風呂でするのもお願いします

191名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/08(火) 01:42:26 ID:X6esD7Vc
「…んっ♡…はあっ♡後ろから突かれるのも、すばらですねえ…♡」
「…おっと、声が出ないようにしませんとね。後輩君、手で押さえてもらえますか?」
「…むぐ。…なんだか、無理やりされてるみたいです♡」
「…むうっ!?…むっ、むうっ、んっ♡」
「…むう……んっ!…ん……♡」
「………ふう。いきなり激しくするのはすばらくないですよ。…まあ、ミルクが沢山なのはすばらですが♡」
「…でも、もっと出せますよね?」

「…♡はあっ…♡私っ…皆に見られて…っ♡後輩君とこんなこと…っ♡」
「大事なとこ…全部丸見えでっ…♡ずぽずぽ…気持ちいいよぉ…♡」
「あっ、またイっちゃうっ♡キスっ、キスしてっ♡…んっ、んむっ…♡」
「…………………♡はあ。えへへ、すばらぁ…♡」
「………!?携帯が…ああ。業者さんが来たらしいです。後輩君、応対してきてもらえませんか?私はその…色々と後始末がありますから」

「…それと、とっても気持ちよかったですよ♡沢山注いでくれてありがとうございました♡」

192名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/08(火) 05:35:19 ID:lNQAoRN.
真夏の汗だく蒸れ蒸れセックス
金玉も吸ってほしい

193名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/08(火) 11:27:46 ID:X6esD7Vc
>>180

「…後輩君は本当にママのおっぱいが大好きですねえ♡頭撫でられながら、おちんちんしこしこされるの気持ちいいですか?」
「…あ♡よしよし、また元気におもらし出来ましたね〜♡…んっ♡頑張ったすばらな後輩君にはまたキスしてあげます♡」
「きゃっ♡…もう、そこをあんまり抓っちゃダメですよ。そんなにされたら嬉しくて…ママも我慢出来なくなっちゃいます♡」

「さあ、見えますか?後輩君のすばらなおちんちんがママのおまたに食べられちゃってるところ…♡……はい、全部入っちゃいましたね♡」
「…ふふっ♡今度はおっぱい揉む方がしたくなりましたか?それじゃあ、ママが動きますから後輩君は好きなように弄ってください♡」
「んっ…はあっ……はあっ……♡あ……♡乳首抓られて…気持ちいいです……♡」
「でも……もう少し強くいじめられた方が…ママは嬉しいです♡」
「あっ♡それですっ♡乳首ぎゅーってされて、ずぽずぽ気持ちいいっ♡」
「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ…♡もっと早くぱんぱんしましょうね♡」
「はあっ…はあっ…あっあっあっあっ…♡♡♡」
「…っ♡もう…我慢が…イっちゃいます…♡……ああ……来てっ♡後輩君のミルクたくさんくださいっ♡」
「〜〜〜〜〜っ♡♡♡」

「………あっ……はあっ………凄いたくさん……
すばらぁ……♡」
「……んっ♡乳首摘むのも好きになっちゃいましたか?…そうですか。」
「…ふふっ、でも一番はそれですか。しょうがない後輩君ですねえ♡」
「…はいはい♡また、ママのおっぱい吸いましょうね♡」

194名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/08(火) 20:34:44 ID:X6esD7Vc
「……ほほう!これは中々にすばらなお部屋ですねえ!」
「おまけに景色もすばらです。後輩君、私を誘ってくれて本当にありがとうございます♡」
「しかし、まさか福引で温泉旅行のペアチケットを当てるとは…強運ですねえ。私にも少し分けてほしいくらいです」
「さて、今からどうしましょうか。調べたんですが、この辺りは色々と見るところがあるらしいですよ?」
「…ああ♡そうですよね。何せ、この1週間近くずっと我慢していましたからね♡」
「…でも、私だって同じですよ?後輩君だけ我慢させる訳にもいきませんから、おなにーも我慢して…♡」
「…それでは、行きましょうか。…?何処にって、温泉ですよ温泉。せっかくここまで来たんですから」
「それはそれ、これはこれです。どうせ今日は夜通し起きてするつもりでしょう?なら今はセーブしておきませんと」
「…それに、今から行く温泉は少し変わっているんですよ?」

「…ほわあ。すばらな湯加減ですねぇ…♡」
「ほら後輩君。この温泉飲めるみたいですよ?少し試してみましょうよ」
「それにしても、私達だけの貸切状態ですねえ。まあ、混浴とはいえ早い時間ですからね。もう少し遅くなったら誰か来るかもしれません」
「…だから、するなら多分今だけですよ?ほら、そこの岩陰に行きましょう♡」

「…ふふっ♡タオルの上からでも分かるくらい、おちんちん元気になってますね♡」
「…はあ♡久しぶりの匂い…堪りませんね。ねっ、早くずぽずぽしましょう♡」
「ほら…私のあそこ、もうこんなにトロトロなんですよ?1週間ぶりのおちんちん、早く私に……ああっ♡」
「あっ♡すばらあっ♡やっと…やっときたあ…っ♡」
「あっ…すみませんっ♡嬉しくて、つい声が…んんっ♡」
「んっ…あむっ………んんっ……♡…ぷはっ。キスも久しぶりです…もっとしましょう…♡」
「んっ…んむっ…あっ……♡はあっ……♡」
「すばらぁ…♡きもちいいよぉ…♡ずぽずぽ…ぱんぱん…もっとしてぇ…♡」
「んっ、んっ、んっ♡あっ……ああっ♡」
「……………はあ♡すばらなミルクが…たくさん…♡おなかがあついです……♡」

「…大分のぼせてきましたね。一旦上がりましょうか」

195名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/09(水) 00:28:48 ID:tH.zrW0.
「どうですか、後輩君?浴衣似合ってますか?」
「…えへへ♡そう言ってもらえると、嬉しいです♡」
「旅館の方曰く、6時には食事の支度が出来るらしいですから、それまではこの辺りを散策しましょうか」
「それに、両親や友人、部活の皆にもお土産を買って行きたいですし。確か、お土産物屋さんが向こうの方にあった筈です」
「…さあ、行きましょうか♡」

「…むむ。普段と違う格好ですから歩きづらいですね…」
「……ふふっ、ありがとうございます♡それでは、お言葉に甘えて…」
「…やっぱり後輩君の手は暖かいですねえ。とってもすばらで、安心できます…♡」
「…おや、何やらいい匂いが…ほほう!温泉饅頭ですか。…後輩君、少し待っていて下さいね」
「…はいどうぞ!私のものと味が違うみたいなので、後で食べ比べさせて下さいね♡」
「…おお。中々にいけますねえ。後輩君のも一口…ふむ、私としてはこちらの味の方が好みですかね」
「あっ、見て下さい!向こうにも何やらすばらそうな物を売ってますよ。ほら、見に行きましょう!」

「いやあ、沢山歩きましたねえ…すっかり脚が疲れてしまいました」
「でも、面白いものも沢山見られましたし…何よりも、後輩君との思い出が沢山増えました♡」
「…さてと。後輩君、このくらいで旅館に戻りましょうか」
「実はですね、先日旅館について調べた時に気になる情報を目にしまして。それで、先程旅館の方に聞いたら予約が取れたんですよ。ちょうど30分後ですね」
「…何の予約か、ですか?…ふふっ、何だと思います?」
「では、少ししゃがんで下さい。あまり大きな声で言うことではありませんから…」

「………家族風呂ですよ♡……ですから、早く戻って入りに行きましょう♡」

196名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/09(水) 02:08:16 ID:tH.zrW0.
「…ほうほう。こちらは少し小さめのお風呂ですね。まあでも、私達だけで使うなら十分すぎるくらいですね」
「…さて、後輩君。身体を洗ってあげますから、そちらに座って下さいね。…勿論、その元気になったすばらなおちんちんも、しっかりと♡」
「…ふふっ♡気持ちいいですか?後輩君…いえ、せっかくですからここは…あなたとでも♡」
「…なんだか新婚さんみたいですね。ちょっぴり恥ずかしいですが…すばらな気分です♡」
「…あっ♡もう、あなたったら……♡もう少しだけ待っていてくださいね」

「…ふう。あなたに寄りかかると、安心しますね♡」
「……なんですか?………『今は敬語をやめてほしい』…ですか」
「ふむ………………これでいい?…やっぱり慣れないなあ。基本私敬語使うからさ」
「…じゃ、後輩君も敬語やめようね。………よし♡」
「さてと、温まってきたし…そろそろ、どう?」
「…って、待たせちゃったか。ごめんなさ…ごめんね。………ほら、来て♡」

「……あぅ♡…本当、立派なんだから…っぁ…すばらあっ……♡」
「…はっ♡はっ♡はっ♡…やっぱり、気持ちいい…。ねっ、もっと突いてっ♡」
「あっ♡はあっ♡…あなたっ♡大好きっ♡……んっ♡んむ………あむ………♡」
「………………♡…ああ……すばらなミルクがたくさん……」

「…もっと欲しいけど、時間も押してるからね。…続きはご飯食べた後でね♡」
「それと…………うう、すみません。やっぱりまだ慣れないです………」
「……いつか、後輩君と普通に話せるようになりたいですね。…それと、その時には…」
「…その時には、後輩君との赤ちゃんも欲しいです♡」

197名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/09(水) 21:29:49 ID:dgDFH8hY
>>196
敬語じゃない煌ちゃんもすばらなものですね
ヌヌヌヌッ!

198名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/09(水) 23:08:19 ID:tH.zrW0.
「…うん。これもすばらです♡いやあ、ご飯が美味しいですねえ」
「あ、後輩君。こっちの料理も美味しいですよ。…はい、あーん♡」
「…ね?美味しいでしょう♡向こうにも美味しそうな料理がありましたよ。せっかくですし、食べられるだけ食べていきましょう!」
「…勿論、食後のデザートは別腹ですよ♡」

「いやあ。沢山食べましたねえ、もうお腹いっぱいです。」
「…もう。だから、女の子に太るとか言うのはすばらくないですよっ!」
「…まあでも、その分沢山『運動』して身体を動かしませんと…ねえ?」
「…さあ、部屋に戻りましょうか♡」

「…おや?…ふふっ、後輩君ったら素っ気ない振りしてたのは演技だったんですか?」
「部屋に戻るなり私に身体を押し付けて…お尻に硬い物が当たっていますよ?」
「………おまけに、ほんの少し触っただけなのにねばねばをおもらしさせて…♡…あむっ。…すばらな味ですね♡…私、もっともっと欲しくなっちゃいました♡」
「ですから、ここに…♡いやらしいよだれを垂らしている私のおまたにも飲ませてくれませんか?」
「…時間はたっぷりあります。それに、たとえ朝までしていたとしてもここなら誰も気にしませんよ。ですから…」

「…私のことを孕ませるつもりで一晩中ずぽずぽして、気の済むまですばらなミルクをおもらししてください♡」

199名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/10(木) 00:41:05 ID:AwBg/Cho

「…んっ♡…ぷはっ♡いいですよ、来てください…♡」
「…ああっ♡おちんちん、そんな…一気に…いっ♡」
「……んうっ♡いいですよ…ママのおっぱいも沢山飲んでくださいね…♡」
「……ふう……はあ………♡♡♡……そこ…とんとんって突かれるの……すばらです……♡」
「……ぁ………イっちゃ…………っ!だ、だめっ…♡今イったばかりで……激しくしちゃ…やあっ……♡」
「…………あ♡………取り敢えず、1回ですね♡」
「…でも、これだけじゃ全然足りません。…ねっ?もっともっとぱんぱんして、たくさんおもらししちゃいましょう♡」

「…私としては、おっぱいで挟むよりはもっとずぽずぽしてほしいのですが。…まあ、後輩君が喜んでくれるのならいいです」
「…でも、今日はそれこそ限界まで搾り取りますからね?…途中でやめてって言われても止めませんからそのつもりで頼みますよ」
「…んっ……はっ………ああ…♡このすばらな匂い、堪りません…♡………はむっ♡」
「んっ……んむっ…れろ……………っ! ……♡」
「………んっ。ごくり、と。ごちそうさまでした♡」


「…ふうっ♡ふうっ♡ふうっ♡…こうはいくんだいすきっ♡だいすきですっ♡」
「んっ………ぷはっ♡…えへへ、もう何回キスしたのかな?…でも、まだまだしたいな…♡」
「………っ♡おもらしは4回目くらいかな?…まだ6回か。それじゃあ7回目行ってみよう♡」
「…休憩?もう、しょうがないなあ…まあ、ぶっ通しでやってたからね。じゃ、ちょっと待ってて」
「…ほら、見覚えあるでしょ?こないだ飲んだ精力剤。また買ってみたんだ♡」
「それじゃ、私はちょっとトイレ行ってくるね。その間に飲んでおいて…って、すばらな飲みっぷりだね♡」
「………もしも戻るまで我慢出来なかったら、遠慮なくぱんぱんしに来ていいからね。…鍵掛けないでおくからさ♡」

200名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/10(木) 01:46:33 ID:4lUohn3M
ヌッ!

201名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/10(木) 06:37:28 ID:rh0n3tfg
>>199
すばらすぎて枯れちゃう!


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