■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
かじゅと交際したらモモに射精管理されるという風潮
-
「汚いザーメンこんなに溜め込んで……先輩に挿れたかったのかもしれないけどダメっすよ」
「まぁこうやってチンポ踏まれてビクビク悦んで射精してるんだから私の足で十分ってことっすよね」
「呆れた、まだ勃つっすか。早く全部吐き出してもらわないと先輩とのデートには行かせないっすよ?」
「まったく……こんな状態で行かせたら先輩がナニされるか分かったもんじゃないっす」
「ほら早くイったらどうっすか。遅刻して先輩待たせる気っすか。まぁデートの予定潰すつもりなら私は別に構わないっすけど」
「そうそう、もしそうするつもりならちゃんと先輩には連絡してもらうっすよ? 『女の子におちんちん踏んでもらってるからデートに行けません』って」クスクス
-
ああ^〜いいっすね^〜
-
??「ということは咲と付き合ったら和に…!?(ウヘヘヘ」
-
だんだんモモと一緒に居る時間が長くなって
なんか自然な流れで結婚しそう
-
全カプ分文字に起こすんだよあくしろよ
-
モモは男相手だとSっ気強そう
-
哩姫は結局彼氏が放置されて二人で盛りあってそう
-
勃ってきちゃったよぉ…(小声)
-
>>3
なお咲さんに足腰立たなくなるまで搾られる模様
-
満員電車でズボン越しに手コキされて射精させられそう
-
ああ^〜いいっすね〜
-
>>10
これかな?
http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ107857
-
オダワラハコネ先生に描いて欲しい
-
モモはマゾ、これ真伝
-
>>4
むしろ手を出したらその場では抵抗せず後で襲われた穢されたといってかじゅにバラして詰まさせそう
ただ別れさせるだけじゃなくて「自分がそんな男と付き合っていたせいで」という罪悪感をついてかじゅが自分の側から離れないようにしそう
-
自分の高校では罰ゲームでぇ・・・ステルスオナニーってのがあってぇ・・・
-
はるみねーしょんかと思った
-
勃ってきちゃったよ...
良い想像してるけど、なにかスポーツでもやってたの?
-
あぁ^〜
-
「はぁ、勃ってきたからトイレで抜いてくれって最近調子に乗ってないっすか?」
「ここ狭いっすね……しょうがないから手でしてあげるっす。後ろから擦るから壁に手ついてくださいっす」
「まったく、家出る前にも抜いたのにもうこれって本当にケダモノっすね」
「え、背中に胸が当たってる? そういやいつも私の胸見てたっすね。ひょっとしておっぱい好きっすか?」
「ビクビクしてもう出るみたいっすね。彼女とのデート中にトイレで彼女の後輩に手コキされてイくとか最低っす」
「……沢山出たっすね、手がベトベトっす。そんなにおっぱい当てられて興奮したっすか?」
「まだ固いまま……それじゃあデートで浮かれて無防備な先輩を視姦して溜めたもの全部ここで搾らせてもらうっすよ」ペロ
-
蔑んでるつもりなんだろうけど実際モモさんの足で十分なんだよなぁ
-
>>20
興奮する
-
いいっすねえ
他に友達の彼氏搾ってそうなのは……照と誠子以外の虎姫ですかね
-
姫子と付き合うと哩が
-
ああ^〜たまらねぇぜ
まぁ確かに他のカプの場合も見てみたいんだけどこのシチュはモモだがら映えるってのもあると思う
-
ということはリチャと付き合ったら
-
テッルと付き合って淡に射精管理されたい
-
>>27
「しゃせーかんり」が何かよく解ってないのに無駄に意気込んでる淡に
チンポの扱い方をイチから教えることになりそうで興奮する
-
これはいぃものだ
-
かじゅもも好きなのに興奮してしまう俺は百合厨失格なのだろうか
-
モモはやっぱエロいっすね
>>26
慕ちゃんがあらゆる家事にダメ出しして「よくそれで叔父さんと一緒になろうと思えるね」と笑顔で言われそう
-
「なぁ、頼みがあるんだが……その、よければモモのやつと仲良くしてやってもらえないだろうか」
「私と会ってから鶴賀のみんなとは打ち解けてはいるが女子校なのもあって男は変わらず苦手みたいでな」
「君にはときどき姿を見せるくらいには信用してるようだから……話し相手になってやってほしいんだ」
「モモにはもっと色んな人と過ごす楽しさを知ってもらいたいから」
「……あぁ、ありがとう」
「……で、先輩にはあんなこと言ってたくせにこれっすか。『ゆみの頼みなら』とか白々しいにも程があるっす」
「これが『仲良く』してるって図っすか? 暗い部屋で二人きりベッドの上、勃起したチンポ丸出しにして私の上に馬乗りになってるのが」
「……本当におっぱい好きだったっすね。そりゃあ私とのことを先輩に言って止めさせない訳っすよ。先輩じゃこれは出来ないっすからね」
「動けない女子のおっぱいに挟んで腰振るのは楽しいっすか? こんなところ見られたら本気で言い逃れできないっすけど」
「んっ、こんなに言われても平気でイくっすか……うぇ……顔にまでかかったっす」
「もう満足したっすか、あのままおっぱいでスる以上のこともできたのにとんだ変態っすね」
「よいしょ……ん、何してるのかって? こんな強姦魔放っといたら先輩の身が危険っすからね、今日は念入りに搾り取っておくっす」
「自分のザーメンでドロドロになったおっぱいは気持ちいいみたいっすね。もうギンギンでイきそうになってるっす」
「うわ、また随分と出したっすね。だらしないアホ面晒してそんなに良かったっすか。けどまだまだ休ませないっすよ」
「念入りに搾り取るって言ったはずっすよ? 今日は本当に空っぽになるまで出してもらうっす、覚悟しとくといいっすよ」クス
-
キモい(褒め言葉)
-
今日のオカズはこのスレに決めた
-
淡は実はドMな気がする。中の人的に
「これがテルの愛なのねっ!」(ビクンビクン)
-
夏休みが大穴
意外にもスタイル良くてかわいかった....。
一見地味 脱いだら桁外れに凄かった
http://snn2ch.net/s16/547rimi.jpg
-
>>32
ああ^〜
-
平和的な二股を望めそう
-
モモは病的に重いですし浮気したら不味そうですね……
かじゅが浮気相手を寝室に連れ込んで情事してたら実はモモがいたとか……
もうホラーですね(白目
-
モモもむしろ望んでいるという風潮
とても抜ける
-
なんだかんだでモモとラブラブ生ハメセックスしてるところをかじゅに見られてそのまま3Pすることになりそう
-
>>36
画像かと思った、訴訟
アナスイくんも進化してるってはっきり分かんだね
-
モモに依存されたい
-
モモに搾り取られているおかげでかじゅにいつも紳士的に接することができて増々信頼を得られそう
普通にそういうことをしても問題ない仲になっても手を出されず不審がられる頃にはまぁモモも堕ちてるやろ(楽観)
-
NaNじぇいのスレでまさかこんなに興奮するとはなぁ
-
京太郎並に気持ち悪いスレだぁ…(直喩)
-
>>46
そういえば京太郎もだいぶ気持ち悪い妄想してましたね
でもそれとは本質的に違う気がするんだよなぁ
-
それ言うんなら他のあらゆる咲スレも同様に気持ち悪いと思うんですけど(名推理)
-
画像あくしろ〜
-
京太郎はべつに気持ち悪くないからセーフ
-
元々モモのノンケ画像が少なすぎるので
チョイスに自信あまり無いゾ
http://imgur.com/a/Ne7Hn
-
モモに朝昼晩毎日キス感覚で種付けしたい
モモの柔らかマ●コの中で干からびたい
-
モモのエロの薄い本とかこれぐらいしか覚えがないですねぇ
また咲描いてくれないかなぁ
http://i.imgur.com/n8YZmlz.jpg
-
続きはないんですかね?
-
じゃあ……
「……さっきのあれはどういうつもりっすか、私の目の前で先輩とキスするなんて」
「私が連れ出さなかったらあのまま先輩に手を出すつもりだったんじゃないっすか。まったく油断も隙もないっす」
「ふぅ、ちょっとこっち来てもらうっすよ。それで少し屈んで……それでいいっす。それじゃあ……ん……」チュッ
「ちゅっ……はぁ……い、いいっすか。これはあくまで先輩のキスの感触を忘れさせる為っす。だから勘違いしないでほしいっす」
「はい、これでおしまいっす。……な、何っすか。そんなに私とのキスが良かったっ……んーっ!?」
「ぷはっ、な、何のつもりっすかいきなり抱き寄せてキスとか……んっ」
「うんっ……は、離してほしいっす! はぁはぁ……ま、まさかさっき先輩にもこうやって舌まで入れてたっすかこの変態……」
「っ……! なんでまた大きくして……わ、私からいい匂いがして我慢できなかったって変なこと言うなっす!」
「……わざわざ言われなくてもそうするっすよ。こうなったらちゃんと私が抜いておかないと先輩が危険っすから」
「……これ、私で大きくなったってことっすよね。こんなに硬くして……触ってる指がやけどしそうなくらい熱いっす」
「! 別に嬉しくなんかないっす! なんで私がお前相手にそんなこと思わなきゃいけないっすか!」
「わっ……ふふ、力任せに握って扱いただけであっさりイくなんて随分と情けないっすね? 調子に乗ってるからっす」
「……分かってるっす、まだシたりないっすよね。それじゃあこのまま扱いているっすから早く勃たせた方がいいと思うっすよ」
「どうしたっすか、情けない声上げて。くすっ、さっきおいたをした分たっぷり虐めてあげるっす。嬉しいっすか?」
「勃起チンポが膨らんできたっすよ。また彼女の後輩に邪な目を向けて作ったザーメン出すつもりっすか?」
「手で扱くのは止めないでいてあげるっす。このままもう出なくなるまで出させるから我慢しないで何度でもイっていいっすよ」
「あはっ、だらしなく口開けてどうしたっすか? キスしてほしいっすか? いいっすよ、舌吸いながらチンポ扱いてあげるっす」
「ちゅっ……んふっ……ぷはっ。キスしながら射精するなんて贅沢っすね、まだビュクビュク出してそんなに良かったっすか?」
-
あぁ^〜
しかしなんで段々長くなってるんですかね
-
ズボンが苦しい
-
急にスイッチ入ったみたいにノリノリになりはじめてて興奮する
-
油断すると柔道部の後輩で再生されてしまう
-
ああ^〜いいっすね^〜
-
想像するだけで…勃ってくるなぁ
-
モモが男のちんぽで興奮するようにしつけたいけどなー俺もなー
-
ああ^〜いいっスレ^〜
-
誰か絵にして、どうぞ(他力本願)
-
このままモモ攻勢で突き抜けてほしい
一転とかホントマジ勘弁(わがまま)
-
ああ^〜
-
モモがステルス能力を使って野外オナニーしまくってるという風潮
-
なんかもう先輩の代わりに私が貴方の赤ちゃん産んであげるっすとか言い出してもおかしくない勢いですね
-
もっと書いて、どうぞ
-
あくしてください(懇願)
-
三代目対バリスタおじさんすき
-
すいません間違えました
-
「今日は先輩と三人一緒に回るってことになってるのにこんなとこでするって正気っすか?」
「いつもならトイレに行ってたとかでごまかせるかもしれないっすけど二人一緒に席外してたら勘繰られるかもしれないっすよ?」
「それに普段は終わったら先に一人で戻ってもらってたからそれでよかったっすけど……」
「出せば終わりな貴方と違って私は手とか服についたのを綺麗にしてからじゃないと戻れないって分かってるっすか?」
「はぁ……分かったっすよ。私もそんなビンビンにチンポ勃ってる人と一緒に歩きたくないっすからね」
「それじゃあ、そこに座ってくださいっす。……何をするかって? いつもみたいに抜いたら服が汚れるから、今日は口でしてあげるっす」
「まぁ今までフェラとかしたことないっすけどコレの弱いところはよく知ってるし、もう始めるっすよ」
「……はぁ、自分でやるとは言ったけど流石にちょっと抵抗あるっすね……昨日の夜シてからちゃんと洗ったっすかコレ?」
「くすっ、さっきから私の吐息が当たるだけでビクビクしてるっすね。そんなに嬉しいっすか? 分かってるっすよ、今咥えてあげるっす」
「はむっ……れろ……ちゅっ、んふっ。あは、気持ちいいみたいっすね。不細工な顔が更に歪んでるっす」
「けどあんまりゆっくりしてられないし激しくいくっすよ……んっ、じゅぶっ、じゅるる、ぷはっ……んぽっ、じゅぷ、じゅるっ!」
「んっ! 〜〜〜っ! ぐっ、ん、ふ……ぷはぁ、んっ……ちゅるっ、ゴクッ、はぁ……はぁ、い、いきなり頭抑えるとか何考えてるっすかもう……」
「何っすか? あぁ、出されたのは全部飲んだっす。初めに言ったっすよ、服汚したくないから口でするって」
「まぁ精液なら前にも手に出されたのを……って何言わせるっすか!」
「……というかせっかく抜いたのになんでまた勃ててるっすか……は? 今のでますます興奮した? 本当にお前馬鹿なんじゃないっすか?」
「しょうがないっすね、綺麗にするついでにもう一回抜くから先輩に連絡しておいてもらえるっすか?」
「なんでもいいっすよ、私が戻る途中に見つけた店で何か見てるとでも言っとけばいいっす。戻ってから適当にフォローするっすから」
「……普段ならともかく今日お前が変なこと言い出したら私まで変に思われるから言ってるだけっす。このまま噛み千切るっすよ?」
「れろっ、ふふっ、それでいいっす。私も先輩を悲しませたくないっすからね、素直に従うんなら悪いようにはしないっすよ」
「まぁ、口であっさりイかされてまだこんなに射精したそうにビクついて、このまま私の体に夢中になっちゃっても知らないっすけどね」
-
ああ^〜
とてつもなく興奮する
-
すばらC
-
読んでるだけでイキそう
-
アーイキソ
-
もうこれモモでれでれやないか……ヌッ!
-
なんだかんだでかじゅモモと3Pする仲になったらみたいな
「ふふ、先輩、今まであんまりそういう経験がなかったからすぐ疲れて寝ちゃうみたいっすね。寝顔もかわいいっす」
「まぁ初めては痛がってばっかで、最近慣れてきてちゃんとイけるようになったんだからこれからっすけど」
「お前にはちゃんと私に感謝してほしいっすね。先輩と二人きりだったら上手くセックスできなかったんじゃないっすか?」
「……で、先輩寝ちゃってるのにまだ勃起が治まらないみたいっすけどまさか寝てる先輩を犯すつもりじゃないっすよね? それ強姦っすよ?」
「くすくす、冗談っす、私としたいってことっすよね。さっきまで二人も相手にしてたのに本当にケダモノ並っすね」
「こんな性欲の塊みたいなのを先輩一人に任せるわけにはいかないっすから……ちゃんと私が相手してあげるっす」
http://i.imgur.com/masUpNz.jpg
-
>>79
そこまで行く前の背徳感をもっと楽しみたいからそこんとこヨロシク(我が儘)
-
単に咲フォルダ整理してて目に入った画像で浮かんだので突発的に書いただけなのだ
別に時系列とかあんま気にしてないんだ
-
お前の文章きらいじゃないし好きだよ
-
NaNじぇい(R18)があったら確実にまとめられてる良スレ
-
先輩の為にと言いながら自分が明らかに依存してる感のあるモモ
-
「もう出るっすか? いいっすよ、このままおっぱいに挟まれてイっちゃって。う、んっ……あー、顔にまでかかったっす……」
「って、なんでまた大きくなって……まったく、朝出掛ける前に二回、昼に先輩の家で二回、今一回出してまだこれっすか」
「この袋の中でどんだけザーメン作ってるっすかね、馬並みっす。……いや、馬並みって大きさのことっすよね。こういうのはなんて……」
「へ? 豚? へー、豚の射精する量ってそんな凄いっすか。どうでもいいっすけど、豚並みチンポってのはぴったりかもしれないっすね」
「朝から晩までヤることばっか考えて勃起してる性欲まみれの男っすから。それじゃあ豚並みのガチガチチンポ、もう一回射精させてやるっす」
「よっと、どうっすか? ふふ……どうしたっすか、おっぱいの間から物欲しげに先っちょ突き出して。挟みながら舐めてほしいってことっすか?」
「そうっすね、それならここまでチンポが来れたらしゃぶってあげるから頑張ってくださいっす。……必死っすねそんなに夢中で腰振って、んっ」チュッ
「あはっ、届いたっすね。そんなに私の口を犯したかったっすか? それじゃあこのままパイフェラでイか……んむっ! んぐっ……んん〜〜っ!」
「ぐっ、んぅ……ぷぁ……いきなり勃起チンポを口に突っ込んで出すなんて酷いっすね。突然だったから口からこぼれちゃったっす」
「ちゅるっ……ごくっ。またいっぱい出したっすね、これじゃ飲みきれないっす。もう、急かさなくても今綺麗にしてあげるっすよ。ちゅっ……れろ」
「ん……え、時間は大丈夫かって………いきなり何っすか。平気っすよ、家に居ても居なくてもどうせ親は気付かないっすから。最悪朝帰りでも……」
「……ひょっとして私のこと心配してくれてるっすか? 別に慣れてるから今更っす。それに今は先輩や麻雀部のみんながいるっすからね……ふふ」
「そんなことより、まだここは元気みたいっすよ? このまま放っておく訳にもいかないし、せっかくだから明日の分まで搾り取っておくっすか?」
「今度はどこでして欲しいっすか? さっき暴発して味わえなかったパイフェラっすか? それとも手コキ、足コキ……それ以外でも私は構わないっすよ」
「くすっ、今日はなんだか気分が良いしたっぷりサービスしてあげるっす……なんなら、本当に朝まで付き合ってあげてもいいっすよ?」
-
こんな時間に新作投稿されたら、抜かざるを得ないじゃないか!(シコシコ)
-
ああ^〜
このスレほんとすき
-
かじゅ「モモ・・・お前何をやっているんだ・・・」
モモ「先輩!?これには訳が・・・」
かじゅ「・・・・・・モモ、もう私には関わらないでくれ」
モモ「先輩・・・!!」
かじゅ軽蔑の表情を浮かべたままモモの手を無言で振り払う
モモ「せ・・・ぱ・・・い・・・さよな・・・っす・・・・・・」
その日からモモは俺たちの前から消えた
いやもしかしたら俺が今まで見ていたのは幻想で、最初からモモなんて人間は存在していなかったのかもしれない
俺とかじゅの関係も終わった
今ではすべてが俺の夢ではなかったのかと思っている
?「ワハハ、どうした暗い顔して?」
「いや、ちょっと考え事をしていて」
昔のことなど今の俺にはどうでもよかった
今の俺には彼女がいる、ずっと大事にしていこう
そう思ったのだった
fin
-
仲良うせんとあかんよ・・・
-
これでよかったんだ
-
あっ、エロゲなんかによくある非日常が終わって日常が来たんやな・・・ って・・・
-
申し訳ないが勝手に終わらせるのはNG
-
まだちょっとだけ続くんじゃあくしろよ
-
書いてる人と別の人が勝手に終わらせたのか……
-
見つけ次第殺せ
-
まだ楽しみに待ってるゾ
-
「さて試験前だからとあまり根を詰め過ぎてもよくないし少し休憩しよう。近所のコンビニで何か買ってくるが欲しいものはないか?」
「いや、君は頭を使って疲れたみたいだし休んでいるといい。……試験後の休みに遊園地に行くんだろう、良い点を取っておいてもらわないと困る」
「ふふ……それじゃあちょっと行ってくるから、私の部屋で悪いがゆっくりしていてくれ。一応言っておくが変な真似はしないでくれよ」
「……だそうっすよ。まぁ、タンス開けたりベッドに寝たり枕や下着に顔埋めてオナニーしたりしようとしたら私が全力で止めるっすけどね」
「い、いや、わ私はそんなことやったことないっすよ。ただお前がまたそんな風にチンポを勃起させてるから言っただけっす」
「と、とにかくそんな状態で先輩の部屋で一人にさせたらナニするか分かったもんじゃないしこのまま先輩が帰ってきたらもっと危険っすね」
「ふん、まぁ女の子の部屋に入ったことなんてなさそうっすから先輩の匂いで興奮するのも仕方ないっすけどね。先輩が気付かなくてよかったっす」
「え? 先輩じゃなくて私の匂いがしたから勃った? な、なに言ってるっすかたしかに私はよく遊びに来てるっすけどそんな……」
「さっきも部屋の隅に座ってて先輩にもバレなかったのにそこまで匂いがする訳ないっす! もう、とにかく先輩が戻る前にとっとと済ませるっすよ!」
「ちょっと何してるっすか、その汚い尻で先輩のベッドに座る気っすか。そのまま床に座っていてくれればいいから大人しくしててほしいっす」
「手はダメっすよ。先輩の部屋が汚れるっす。口でするから胡坐かいて座ってもらえるっすか? ん、それでいいっす。それじゃあチャック開けるっすよ」
「っと、ふふ……相変わらず暴れん坊のチンポっすね、もう完全にガチガチっす。……そんなにピクピク揺らさなくても今お口で掴まえてあげるっす」
「あむっ、んふっ、んっ……ちゅぱ、彼女の部屋で他の女にチンポしゃぶられる気分はどうっすか? ふふ、情けない顔っすね、じゃあ本気でイクっす」
「んぶっ……ちゅぱっ、じゅぷっじゅるるっ。はふ、れろ、ちゅむっ……じゅぷっ、じゅぷっ……んぐっ、んっ、ごきゅっ、ごく」
「じゅるるる……ごくん。あは、沢山出たっすね。頭を上から押さえつけながら喉の奥に射精して、そんなに良かったっすか?」
「ん……今の音、先輩が帰ってきたみたいっすね。……くすっ、どうしたっすか? まだシたりないって顔してるっすね」
「何っすか? おっぱいでしてほしい? ひょっとして、さっきしゃぶってるときに足におっぱいが当たってて興奮しちゃったっすか?」
「しょうがないっすね、こっちはまだまだ元気で出したりないみたいっすから……それじゃあ、続きはトイレでたっぷりしてあげるっす」
-
ヌッ!(射精)
-
エロいですね…これはエロい…
-
ああ^〜
-
なんやねんこのスレ...(シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ)
-
夜中に沸き上がる創作意欲ええぞ!
-
アカンこのままじゃかじゅが泣くぅ!
-
かじゅもモモのこと大好きだからヘーキヘーキ(適当)
-
彼氏と部屋に二人きり、そういうこともあるかもとコンビニでコンドームをまじまじと見てからそんな馬鹿なと慌てて目を逸らすかじゅ
とかいう乙女なことをやってる裏でモモとやることやりまくってるのかと思うと興奮する
-
あくしろよ
-
馬鹿の一つ覚えみたいに似たようなスレが乱立してるけどこれが元ネタか
-
1週間で4スレくらいで乱立呼ばわりはイライラしすぎ
-
ぼくのおちんちんはイライラしてるけどな
-
>>107
自分はかじゅモモ好きだから気分の悪さは理解できるけど…
AILE君がキープしてる以上、ちゃんと住み分けしとき
-
わざわざageて嫌いと書き込んで住み分けどうこうってギャグかな?
-
>>111
sage忘れ申し訳ない、ROMってます
-
>>26
「おいおい、白築をみたら我慢できなくなりそうだから、先にすっきりさせて欲しいって?」
「ただの打ち合わせだぞ。見境ないんだから。」
「もうこんなに固くしてるのかよ。全く。」サスサス
「ふう、ずいぶん出したなあ…。これですっきりしたか?」
「ええ…もっと大きくなってるじゃないかよ。」
「くそっ、仕方ないな。」ペロ
こんな感じですか、分かりません。
-
モモに搾り取られながらちゃっかりかじゅともえっちしたい
-
モモって久しぶりに見るとビックリするくらい美少女だよね
県予選決勝直後の神社が背景の扉絵のモモとか咲史上最大瞬間風速を記録してると思う
-
MOW続きは望めないのか
-
「どういうつもりっすか、これは。なんで財布の中にコンドームなんて入れてたのか説明してほしいっす」
「単にいつも通りお前が風呂に入ってる間に携帯をチェックしてたら財布も一緒に置いてあったから見てみただけっす」
「まぁ無いとは思うっすけど二股かけたり風俗行ったりしてないか確認す……というか話をそらさないでもらえるっすか?」
「一個だけ友達からもらった? そうっすか……確認っすけど、先輩と使ったりしてないっすよね?」
「……たしかにいつも見てる私に気付かれずに先輩となんて無理に決まってるっすけどね。一応っす」
「はぁ……それにしてもこんなの先輩に見られたら変な勘違いされかねないっすね。仕方ないし私が捨て……」
「……捨てるっていうのもよくないっすかね。こんなものでも貰い物を粗末にするのは気が引けるというか」
「まだ時間は……大丈夫。……しょうがないし、その……私が、使わせてやるっす」
「何っすか、その顔。しょうがなくっすよ、本当にしょうがなく……どうせさっきの足コキとフェラだけじゃ足りなかったみたいっすから」
「あぁもう、いいから早くこっち来て、ゴムつけるっすから。……お前に任せるとちゃんとつけなさそうだからっす! 他意はないっすよ!」
「まったく……ん、口でつけてほしい? やらないっすよ、そんなの……少しサイズ合ってないっすね、これ。よいしょ」
「ちょっとキツそうだけど平気みたいっすかね……コンドームつけるなんて初めてだからよく分からないっすけど」
「……そんなに見ないでも分かってるっすよ。今脱ぐから少し待ってほしいっす」
「よいしょ……。何、生唾飲みながら見てるっすか、気持ち悪い。……はい、いいっすよ。準備、できたっすから」
「緊張しなくてもいいっすよ。いつもの延長っすから……濡れてる、ってそれは単なる生理的な反応っす!」
「う……んっ……くっ……っ! あ、は……入ったっすか? まだ先だけって……バイブで慣れてると思ってたっすけど……」
「……いや、気にしないで一気に入れていいっすよ。私は早く射精させたいだけっすから……っあ!」
「ぜ……全部入ったっすね。……大丈夫っす。そんなにキツくはないっすから、ぐっ!?」
「あっ、くうっ! そ、そんないきなり……あっ、あんっ……あっ……あ、待って、これ駄目っす、ちょっと苦し……んむっ!」ビビクン
「んっ、っーーー! ……あ……はぁ。……ちょっと、もうイったっすか。いくらなんでも早すぎ……んっ、まだ中でビクビクしてる……」
「ふぅ……別にいいっすよ。まぁたしかに、ちょっといい所に当たったと思ったら即射精されてガッカリっすけど」クスッ
「よいしょ……うわ、けっこう出したっすね。ゴムが膨れてるっすよ……ふふ、キスしながら腰押し付けてそんなに良かったっすか?」
「あむっ、んちゅ……ちゅぱ。……ぷぁ、ふふ。綺麗になったっすよ。流石に空っぽになったみたいっすね、すっかり小さくなってるっすよ」
「休憩したらまたしたい? 駄目っすよ、もうゴムないっすから。こんなの生で中に出されたら妊娠しちゃうっす」
「だから……するならちゃんとコンドーム買って、また今度っすよ」
-
新作やったぜ
-
ヌッヌッヌッヌッヌッ!!(射精)
-
お熱いカップルですねえ〜(ニヤニヤ
-
モモにだらしないちんぽを馬鹿にされながら搾り取られたいですね
-
バレたと思ったら勘違いだったとか見たい(他力本願)
-
「はぁ……なんで出掛ける前にも部屋で二発、玄関で一発出してその上まだ勃つっすか」
「というか待ち合わせの公園まできて抜いてくれって……先輩がこっちの方を通って待ち合わせ場所に来たらどうするつもりっすか?」
「嫌っすよ。公園のトイレの個室なんてあんまり綺麗じゃないっすから。それならまだ外でする方がマシっす」
「まぁ手洗い場の陰なら下は見えなくてバレにくいし後始末もしやすいっすから。ステルスしてれば問題なしっすよ」
「もうズボンの上からでも分かるぐらいパンパンっすね。分かってるっす、今外に出してあげるっすよ」
「……ほんと、元気いっぱい、凄い熱くてガチガチになってるっす。さっきしたときのでちょっと臭うっすね、ふふ」
「このまま先輩に会ってたらバレてたかもしれないっすね。それじゃあ、ここできちんとお口で綺麗にしてあげるっす」
「んぷっ……じゅる、ちゅぱっ。じゅぷっ、ぷは……れろ。くすっ、どうしたっすか。そろそろたまらないって顔っす」
「いいっすよ、思いっきり口の中に突っ込んでくださいっす。あー……んぐっ、んぅっ」
「あれ……おーい! あぁ、やっぱりそうだった。どうしたんだそんなところで。待ち合わせは反対側だろう?」
「手を怪我したから洗ってたって……大丈夫か? 軽い擦り傷……まぁそれならいいが」
「それじゃあ近くのコンビニか薬局に行って……様子が変だが本当に大丈夫なのか? 調子が悪いようなら今日は……」
「……分かったよ。それじゃあ先に行って待っているから。映画は次の上映を待ってもいいんだ、別に急がなくてもいい」
「はぁ……無理してなければいいんだが。そういえばさっきモモの声がしたような気がしたような………まぁ気のせいだな」
「……ぷぁ……ゲホッ、ゲホッ。いくら何でも今のはキツイっすよ……喉奥にまで押し込んだまま射精って窒息するかと思ったっす」
「声がバレそうだったってそりゃあんなことされれば声も漏れるっす……あー、口から垂れたのが服に……」
「えっ、何っすか? 鼻から垂れて……〜〜ッ! み、見るなっす! この変態!」
「ズビ……ふぅ、まったく酷い目にあったっす。本当に最低のチンポっすね、先輩と話しながら目の前で別の女子の口に出して」
「れろ……んっ、ちゅるっ、ちゅぷじゅるる。うん……はい、綺麗になったししまっていいっすよ」
「また少し勃ってきたって……ふざけんなっす。まだ先輩待たせる気っすか?」
「……はぁ、分かったっすよ。もう服汚れちゃったし、個室に入るっすよ。外でしてたら今度こそ先輩にバレかねないっす」
「ちゃんとゴムも持ってきてあるって……最低っすね。んっ、どこ触って……うるさいっす。期待なんか別にしてないっすよ」
-
バレたと思ったらモモにあっさり切り捨てられるイメージしか浮かばなかったのでバレそうになったシチュで勘弁してください
-
いいゾ〜これ
-
すばらっっ!
-
いきますよーいくいく
-
最低のチンポっすね(愛おしそうに手を添えて舌を這わせながら)
-
でも下手したら射精管理 (パイプカット) されそう
-
パイプカットしても射精は管理されないぞ
-
彼氏がパイプカットなんてされてたら交際しているかじゅがかわいそう
迫ってこなかったのはそういう事情があったからと理解してそれでもいいと仲が深まる可能性もあるけど
-
「んっ……そこ気持ちいいっす、あんっ! ふっ、あっ、あんっ! ああっ、くっ、〜〜〜ッ!」
「はぁはぁ……うむ、んっ、ちゅ……ふふ、まだ中でビュクビュクしてるっすね。ゴム越しでも分かるぐらいっす」
「一緒にイケるようになってきたって……無駄なこと考えてないでちゃんと全部出してくれれば私はそれでいいっすよ」
「まぁ私が感じた方がお前も興奮してたくさん射精できるみたいだから付き合ってあげるっすけど……んっ」
「ちゅっ……キス、好きっすね。かわいかったからって……ほんと馬鹿っすね。……そろそろどいてもらえるっすか、重いっす」
「ゴムがパンパンに膨らんでるっすね。これ全部この袋の中に溜め込んでたっすか。んっ、れろ……ちゅむっ、ちゅっ、じゅるっ」
「ちゅぱっ……まだまだ元気みたいっすよ。くすっ、それじゃあ二回戦……ってあれ?」
「ありゃ、もうゴム切れちゃったみたいっすね。……ん、ちょっと待ってくださいっす、これ何枚入りだったっすか?」
「……それだけの数あったのに全部、私と使ったってことっすよね。いや面白がってゴムフェラとか色々したっすけど」
「……だからそれは駄目っすよ。もしデキちゃったら先輩になんて言い訳するつもりっすか」
「はぁ、しょうがないから本番以外で抜いてあげるから我慢してほしいっす。そんなにしながら外に買い物に出たら不審者っすよ」
「なんでも言うこと聞いて……いや、後ろとかアブノーマルなのは勘弁してほしいっすけど、できる限り聞くっすから」
「ん……手コキっすか? おっぱい吸いながらされたいって……分かったっすよ。本当におっぱい好きみたいっすね」
「はい、こっち来ていいっすよ。……全裸で膝枕の体勢ってこれ凄い恥ずかしいっすね。んっ……ちょっといきなり吸い付いて……」
「うわ……ふふ、おっぱい吸うだけでそんなに興奮するっすか。触ってもないのにすっかりギンギンになってるっす」
「赤ちゃんみたいにおっぱい吸って揉んで……先輩に見られたら幻滅されそうっす。まぁ赤ちゃんならこんなのおっ勃てないっすけど」
「……そんなにビクビクして催促しなくても今いじってあげるっすよ、おっきい赤ちゃんのだらしないチンポ」
「くす、先から涎だらだら垂らして、おかげで擦りやすいっすね。んっ、もう少し優しくしてくれないと胸の形崩れちゃうっす」
「おっと……あはは、こらえ性がないっすね、もう出ちゃったっすか。ふふ、情けないっす」
「私のおっぱいは気に入ったっすか? ……聞くまでもないみたいっすね。んっ、そんなに吸っても何にも出ないっすよ」
「ふふっ……それなら、このまま最後の一滴まで搾り取ってあげるっすよ、おっぱい好きの変態さん」
-
ヌッ!
-
ええぞ!ええぞ!
-
こんなかわいい彼女さんできるなんて幸せものやね
-
そろそろモモの弱いトコ京太郎に見つけられそう
-
>>136
京太郎なんて言ってないだろ!いい加減にしろ!
-
京ちゃんは咲さんとラブラブ恋人セックスでもしてて、どうぞ
-
続き書いて下さいオナシャス!何でもしますから!
-
じゃけん尻さらひましょうね〜
-
モモと付き合ったらかじゅに射精管理してもらえるんですかね
-
姫様とお付き合いしてその他の皆から射精管理されたひ
-
じゃあ咲さんと交際したらのどっちに射精管理していただけるんですか!?
-
>>143
お前は何もわかってない
-
もう夏も終わりだけどかじゅ(とモモ)とプール行って狭いシャワー室で密着しながら周りにバレないようにモモとヤりまくりたい
その後かじゅがシャワー室に入ったときに排水溝のあたりに落としちゃってた使用済みゴムを見て真っ赤になりながらどこの誰か知らんがけしからんとか怒ってるんだ
-
そろそろかじゅに手を出しても大丈夫そう
ここまでやってたらそのまま3Pに持ち込めるやろ
-
まるで続きモノのエロ漫画の最終章みたいだぁ(直喩)
-
いいとこまでいったらモモは邪魔しに来るんですかね?
-
「ふっ、ちゅっ……はぁ。ふふ、いきなりっすね。体流しに来たんじゃなかったっすか?」
「ああ、先輩にはトイレに行くって言ってたっすね。じゃあなんでこんな所に入ったのか、不思議っす」クスクス
「今は誰もいないっすけどここも混むと思うっすよ……ここのプール、シャワー室は男女兼用っすから」
「鶴賀のみんなで前に来たところっすから。その時はここの個室に先輩と二人で入ったりもしてたっすよ」
「ふふ……今反応したのはどういうことなんっすかね。……そういえば、ここに入る前からビンビンになってたっすけど」
「それって先輩の水着姿に反応してたのか、それとも……私を見てなのかどっちっすか?」
「そりゃ気付くっすよ。水着の上からでも分かるぐらい勃てて、プールから上がりにくそうにしてたっすよね」
「まぁどっちでもいいっすけど。失礼するっすよ……くす、思った通りすごい熱いっす。シャワー浴びても全然おさまらないみたいっすね」
「濡れた指這わせるのが気に入ったっすか? 変な声漏らして切なそうな顔して。わぷっ」
「むぐっ、んぅ、ぷぁ。れろ、んっ、ちゅぷ……ふふ、もう挿れたいだなんて随分直球っすね。そんなに辛抱たまらなくなっちゃったっすか」
「待って。今ゴム出してつけてあげるっすから。そんなにビクビクさせて急かさないでほしいっす……ほんとにケダモノみたいっすね」チュッ
………
「ふぅ、それじゃあ先にシャワーを浴びてくる。あぁ、また後で」
「デートでプールに来たのなんて初めてだったが、やはり蒲原やモモと一緒に来るのとは少し違うな」
「場所は同じなのに……もっとも、どちらがいいというわけでもないがな」フフッ
「ん、なんだこれ……っ! な、なんでこんなものがシャワールームに落ちてるんだ!」
「……まったく、もう少し場所を選んで、せめてきちんと後始末をしろ……非常識な」
「んっ、ちょっとどこ触ってるっすか。さっきシャワー室でしただけじゃ足りなかったっすか、もう」
「仕方ないっすね、まだいる人も少なくなってきたし……そこの陰ならいいっすよ」
「それじゃあ先輩が出てくるまで……溜め込んでるザーメン、しっかり射精させてあげるっす」ペロ
-
ああ^〜(絶頂射精)
-
抜いてなかったら割とマジで危なかった
-
>>148
物陰からそれ以上やったら刺すっすと言わんばかりの視線で睨み付けてきて続行する気を削いできそう
-
読者のリクエストに応える>>149はSS家の鑑
-
モモの水着姿とか枯れるまで種付け不可避だからね、しょうがないね
-
ええやん!
-
NTRに近い背徳感を感じる
たまらねえぜ
-
「大好きなおっぱいで擦られるの気持ちいいっすか? ちゅぷっ、れろ、我慢しないでもう出していいっすよ?」
「んっ、そんなに強く胸をわしづかみにして……体思いっきり反らしておっぱいに腰押し付けながら射精してるっす」クスッ
「よいしょ。あは、まだだらしなくビクビクしながら先から精液垂らしてるっす。……ん、どうしたっすか」
「ふふ……何っすか、おっぱいにザーメン塗り広げるみたいにチンポ擦り付けて。マーキングでもしてるつもりっすか?」
「彼女でもない、他人のおっぱいに思う存分射精した上に臭いつけなんて本当にどうしようもない最低のケダモノチンポっす」
「もう満足したっすか? 無駄にデカいチンポの根元まで汚して仕方ないっすね。あー……んちゅ、じゅぷっ。ぺちゃ、じゅるるるっ」
「れろ……そりゃこれだけしてれば上手くもなるっすよ。ほら、手も綺麗にしてあげるから出してくださいっす。れろ……ちゅぱっ」
「ちゅっ、ごく……うん、これでよしっす。それじゃあ少し休んでてもいいっすよ、流石に疲れたみたいっすから」
「よっと。それにしても沢山出したっすね、おっぱいがドロドロっす。ふふっ、なんだか拭っても臭いが染みついてる気がするっす」
「……休憩は要らなかったみたいっすね。もうすっかり元気になってるっすよ。今のおっぱい拭いてるの見て興奮でもしたっすかね」
「もう本当に何してても興奮して勃起させてる気がするっすね……やっぱり、最後の一滴まで出させておかないと先輩と会わせられもしないっす」
「それで、次はどうするっすか? またおっぱいっすか? それとも他のところも自分のものだって犯してマーキングするっすか?」
「別に構わないっすよ、満足するまでちゃんと付き合ってあげるっすから。今は私の体のどこでも使ってくれても……ふふっ」
-
鼻血出た……
あのアニメ表現マジだったのか
-
>>158
興奮して鼻血って本当に出るのか……
-
モモの指フェラかぁ
ヌッ!
-
ああ^〜
デート中に喫茶店なんかでかじゅと向かい合って座ってる机の下にモモ入れてしゃぶらせたい(ノ並感)
-
続きはまだですかねぇ…(ホモはせっかち)
-
このスレがいまだに消されない……AILEくんも東横桃子さんで抜いている可能性が微レ存?
-
そら丸々1ヶ月以上経ってもちょくちょく更新されとりますし
-
あく
-
あくあく
-
「マーキング」とか「思った通りすごい熱いっす」とか「おっぱい好きの変態さん」とか
単語や台詞のチョイスが殺しに来てる。
-
「踏まれるだけで固くなってるっすね。床に蹴倒されたのに足でされるのが気持ちよくて立ち上がれないっすか?」
「……怒ってなんかないっすよ。勘違いしてるみたいっすけど元々ただ私は先輩の為にやってるだけっすから」
「足でされるのも好きだったっすよね? それならわざわざ他のところ使ってあげなくても構わないっすよね?」
「……今日、私のこと見てなんか気付かなかったっすか? 最近胸が前より大きくなったって……呆れた」ハァ
「本当に私のことそういう目でしか見てないみたいっすね。……先輩が新しい服着てそわそわしてたらすぐ気付いて言うくせに」
「まぁ、お前はただ私の体使って射精できれば満足なんっすよね。ヤれる女なら一々おだてなくてもいいとか思ってるっすか?」
「なにニヤついてるっすか。気色悪い……は? 嬉しいって……ち、違うっすよ! 別にお前に会う為におしゃれなんてしてないっす!」
「た、ただ先輩と出掛けるときの為に買った服で……少し意見が欲しかっただけっす……。貴方に見せる為じゃ……」
「褒めても嫌がると思ったって……本当は全然気付いてなかったのにごまかしてるってわけじゃないっすよね?」
「本当? ちゃんと似合ってるっすか? かわいい? ほんと? ……ふふ、それなら良かったっす。ん、どうしたっすか……んむっ」
「ふっ、ん……ちゅっ……は……なんっすか、いきなり抱き寄せてこんなキス……。ひょっとしてご機嫌取りっすか?」
「……今日はいつもみたいにやるんじゃなくてこういう風にしたい? ……くすっ、恋人プレイってことっすか?」
「そうっすね、たまにはそういうのもいいかもしれないっす。ふふ……分かったっす」
「それじゃ、今だけはお互い恋人のつもりで……たくさんかわいがってくださいっす、先輩」チュッ
-
更新キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
-
あぁ^〜
-
どんどん堕ちてるじゃないすか(歓喜)
-
いろんな意味でリー棒立ってしまいましたね(意味深)
-
デレながらも攻めの姿勢を崩さないこだわりが素晴らしい
-
ステルスおっぱいほんとすこ
-
これはもう・・・墜ちてるね!(確信)
-
この辺にぃ、いいモモのエロSSあるんすよぉ。
じゃけん続き待ちましょうね〜
-
恋人プレイをすると自然に先輩呼びしてくるモモ
興奮する
-
「二人だけで買い物なんて初めてっすね。くすっ、駅でこうやって待ち合わせなんてカップルみたいに見えるっすかね?」
「なんなら腕でも組んで行くっすか? ふふ……駄目っすよ、腕におっぱい当たっても今日はまだ我慢っす」
「先輩へのプレゼント見る為に来たんっすから。国麻も終わって先輩大活躍だったっすからね。そのお祝いっすよ」
「ん……私も頑張ってた? あはは、嬉しいっす。ちゃんと見ててくれたっすか? まぁ他の一年の方が目立ってたっすけど」
「それじゃ、私も何かおねだりしてもいいっすか? あはは、駄目っすよ。そっちから言い出したんだから。早く行くっすよ!」
「はぁ……れろ、ちゅっ、ちょぽっ。んっ、ふっ、おちんちん気持ちいいっすか? ふふっ、今日付き合ってくれたお礼っす」
「ラブホなんて初めてっすけど……ここなら好きなように動いて声出しても大丈夫っすからそんなに我慢しなくて平気っすよ」
「んっ、おっぱいの中でびゅくびゅく出てるっす……今日一日一生懸命作ったザーメン思いきり中で吐き出してる……」
「買い物してる間も私のこと時々舐めるように見てたっすよね。このおっぱいで早くチンポ挟まれたくて楽しみにしてたっすか?」
「分かってるっすよ、それだけじゃないっすよね。おっぱい以外も。口も、手も、足も、あそこも、全部に出すつもりっすよね?」
「さて、じゃあ次はどこにするっすか? んっ……指で挿れて、そこがいいっすか。それなら今お口でゴムつけてあげるっす」ピリッ
「はむっ、んー。むぐっ、ふむっ! ちょ、ちょっとそこいじらないで……もう、咥えてるときに変なとこ触って噛んでも知らないっすよ」
「咥え込みながらお尻振られたらそりゃ触るって……し、してないっすよ、そんな変な動き。んむっ、ぷぁ、むぐっ」
「は……も、もう。おっぱい揉みながらキスしたってごまかされないっすよ。どっちだっていいって……まぁそうっすけど……」
「はいはい、分かってるっす。そんなビクビクしながら熱いの押し当てられなくたって、今挿れさせてあげるっすよ」クスッ
「……そういえばさっきも言ったっすけど、ここなら好きなだけ声出したって激しくしたって平気っすから」
「んっ……ちゅっ、はぁ……ふふ。それじゃあ、貴方ので隣にまで声が聞こえちゃうぐらい思いっきりイカせてほしいっす」
-
ヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッヌッ(腎虚)
-
イキソイクッ
-
普通にお礼とか言っちゃってて大丈夫なんですかね(賢者タイム)
-
流石にこれはデレすぎですかね?
-
かまわん、続けろ(勃起全開)
-
あーいいねえ!
-
今更だけどもう浮気言われても仕方ないですねこれ…
-
整理してたのを貼ってってみる
http://i.imgur.com/AICr6d6.jpg
http://i.imgur.com/XekGpdV.jpg
http://i.imgur.com/A4fkSAn.jpg
http://i.imgur.com/Q2iW4nX.png
-
やっぱりモモはエッチですね
http://i.imgur.com/LaOvcY4.jpg
http://i.imgur.com/1ziKxot.png
http://i.imgur.com/csVlMsa.jpg
http://i.imgur.com/hX4AeXw.png
-
色々したい
http://i.imgur.com/Ue6f54F.png
http://i.imgur.com/s761Jsr.jpg
http://i.imgur.com/KkpaAG0.jpg
http://i.imgur.com/i8szIHl.png
-
制服も私服も水着も裸もエロい……モモ単体だったりエロだったりはこんなもんですかね
http://i.imgur.com/iBWuTYQ.jpg
http://i.imgur.com/L7isvgH.jpg
http://i.imgur.com/OAKfvEO.jpg
http://i.imgur.com/tYH4MhU.png
-
ただのノンケものじゃねーか(歓喜)
-
「なぁ、少し気になったんだが……なんでモモはそっちに座ってるんだ? いや、店に入ったりすると大抵私の隣に座ってたのに」
「私の顔がよく見えるからって……まったく、私の顔を見てても面白くもないだろう。おい、君も茶化すな!」
「まったく……ちょっと済まん、お手洗いに行ってくるから少し待っててもらってもいいか? あぁ、すぐ戻るよ」
「……良かったっすね、先輩、気付いてなかったみたいっすよ。顔に出さないように頑張ったかいがあったっすね」
「まぁ目の前で彼氏が自分の後輩に手コキされてガチガチに勃起させてるなんて普通は考えもしないと思うっすけど」
「くすっ、もう射精したいっすか? けどここで出したらドロドロのザーメンでズボンも椅子や机も汚れちゃうっすよ?」
「ふふ……分かったっす。ちょっといじわるだったっすかね。それじゃあ、ここで、お口に全部出させてあげるっす」
「……二人とも席外したら先輩が戻ってきたときどうするっすか? ステルスしてれば貴方が変なことしなければバレないっすから」
「さて、ちょっと失礼するっすよ……れろ、我慢汁ですっかりねとねと……これは根元まで咥え込んでちゃんと綺麗にしなきゃっすね」
「ぺろ、ちゅっ、んむっ、じゅる。あは……他のお客さんもたくさんいるお店の机の下でフェラなんてドキドキするっす。ふふ」
「いつでも好きなときに、好きなだけ私の口に出していいっすからね。ちゃんと全部吸い出してあげるっすから」
「お待たせ……あれ、モモはどうしたんだ? トイレに行ったってそれならすれ違うだろうに気付かなかったな」
「まぁ、それなら少し待ってようか。……それにしても、今日は少し驚いたな」
「……何をそんなに動揺してるんだ、君は。モモのことだよ。まさか君の隣に平気で座るとは思ってなかったよ」
「最初は少し男嫌いの気があるのかと思っていたが……杞憂だったみたいだな。少なくとも君にはすっかり慣れたみたいだ」
「ふふ……君には感謝しないとな。私が以前言ったことを気にしてくれたんだろう? モモと仲良くしてやってほしいと言ったのを」
「……どうしたんだ? さっきから様子が変だが体調でも……恥ずかしいなんて、そんな恥じる必要はないさ。本当に感謝している」
「当たり前のようにモモがそちら側に座ったときは少し嫉妬したがな。はは、モモにも彼にもかな……ってモモ、いつから!?」
「今戻ったって、いつの間に……そんなに話に夢中になっていたつもりはなかったんだが。と、とにかく戻ってきたならもう出ようか」
「バレずに済んだみたいっすね。どうだったっすか、彼女と向かい合って話しながら射精するのは気持ちよかったっすか?」
「先輩に見られてて興奮したっすか? いつもよりたくさん出てたっすよ。喉奥に出されて音立てずに飲み込むのが大変だったっす」
「……くすっ、勃起したままのを押し込んで無理矢理チャック閉めたけどまだズボンの上からでも分かるぐらい大きくしてるっすね」
「またどこかで射精させてすっきりさせてあげないと駄目みたいっすね。それで、次はどうやって抜いてほしいっすか?」
「ふふっ、了解っす……してあげられそうなタイミングがあったらすぐ貴方の大好きなおっぱいで搾り取ってあげるっす。だから……」
「熱々チンポ、ビンビンに勃起させたままで。ザーメンたくさん溜めて待っててくださいっす」ボソッ
-
土曜のこの時間帯にこのエロさは、やはりヤバイ!(自慰)
-
ステルスとかいう青姦にピンズドな能力
-
ヌッ……ヌッ……ヌッ!
-
ただの抜きスレになってるじゃねぇかよお前よぉ(果てしなく今更)
-
>>195
なんの問題ですか?
-
自分に夢中にさせとけば先輩に手は出さないだろうとかそういうのでいいんじゃないかな(投げやり)
-
ゆるゆりスレで彼氏とか言ってたのあんただったんか…
-
そろそろバレそう
-
あぁ^〜、股間がビンビンするんじゃあ^〜
-
ノンケになっちゃう…ヤバイヤバイ
-
そろそろワハハがワハハとか言わなくなりそう
-
臭いで察するワハハ
-
ワハハ「ワ・・・(察し)」
-
でも友達を傷つけたくないから黙っておくワハハ
-
これ万が一バレたらどうなるんだか
-
もう男側から「ひょっとして俺のこと好き?」とかちょっかい出しても良い頃
それで「はぁ!?何勘違いしてるっすか!?一度立場をはっきりさせておく必要があるっすね!」とキレられて朝まで搾られても良い頃
-
タイトルだけ気になってて今日初めて最初から読んだけど
4回抜いた
-
>>207
ああ^〜いいっすね〜
-
「んー、ちゅむっ、れら……ちゅぱ、実際どうなんだって……何の話っすか? はぁ、先輩の前でも貴方に構ってるのは好意からか、と」
「……毎日射精し過ぎて頭おかしくなったっすか? だとしたらこのおっ勃ててるもの早めにどうにかしておいた方がいいっすかね?」
「あぁ、ちゃんと痛いとかその程度の感覚は働いてるっすか、それは良かった。これでよがられたら握り潰すべきか迷ってたところっす」
「たしかに、貴方にもまともなところはあるとは思うっすけど、こんなことやってる男と先輩とが比べられるとでも思うっすか?」
「私があれこれして抜いてあげているのは、あくまでそうした方がきちんとお前が溜め込んだものを処理できるからっす」
「こんな性欲の塊みたいな奴を放っておいたら先輩が何されるか分からない。だから私がしっかり射精させて管理してる。それだけっす」
「ふふ……分かってるなら別にそれでいいっすよ。れろ……まぁ、なんだかんだで私も楽しんでるのは事実っすから」
「けどそうっすね、そんな無駄なこと考えて私に対して馬鹿な欲を出す余裕があるなんてここ最近ちょっと甘かったみたいっす」
「また変な気を起こさないように今日は徹底的に搾り取ってあげなきゃ駄目っすかね。本当、手間のかかるチンポっすね」
「どうせ二発や三発抜いたところで足りないだろうし……徹夜で、この中身が空になってもう出せなくなるまで搾り出してあげるっす」
「うれしいっすか? ふふ、チンポビクつかせて返事して……仕方ないっすね。全部出しきるまで休ませないから覚悟してもらうっす」
「それまでちゃんとチンポ勃起させ続けられるように……たっぷり気持ちよくしてあげるっすよ」
-
ちょっとアイディア反映早過ぎんよ〜(歓喜)
-
もう出ないよぉ
-
読んでるこっちがチンピクしたじゃないか
-
日に2度更新するバカがいるか(歓喜)
-
ツンの後はデレも少し見たくなる
-
ツン9:デレ1くらいが丁度いいかも
完全にツンだけだとちょっと悲しい
-
現時点で3〜4ぐらいデレてると思うんですがそれは
-
もう二か月以上ちょいちょい更新してきてるんですね
そういえばかじゅの誕生日は12月21日かぁ……
-
>>218
やめろォ!(建前)ナイスゥ!(本音)
-
自分の誕生日に初めて致そうとしたら突然現れたモモに前戯されてイカされた上に目の前で彼氏のチンポしゃぶられるかじゅ
-
「そういえばもうすぐ先輩の誕生日っすねぇ。え?2ヶ月前はもうすぐで合ってるっす!……まさか誕生日は先輩と二人で過ごすなんでことは」
「お〜、愛しあう二人の邪魔はさせない!っすか、変態のクセにたまにはご立派なセリフ言うっすねえ」
「まあ私は何も言わないっすよ。貴方が自分自身で先輩を追い返すことになるかもっすけど」
「知ってるっすよ。高校卒業までは……って二人で決めてあるっすよね?そこまでしっかり話し合った上で襲ったりしたら、先輩も許さないと思うっす」
「片方しか選べないっすよ?やっとお手々を繋げる段階の彼女と過ごすか、それとも彼女とは出来ないことを楽しんじゃうか……え?察しが悪いっすねぇ」
「先輩の誕生日にだけ、前にベッドの下から攫ったいやらしい本やDVDでやってたこと、ぜ〜んぶ実際にしてあげるって言ったら解るっすか?」
「大事なところもギリギリ隠れてないようなちっちゃいビキニで、男の人と女の人がマットの上でローションでヌルンヌルンに絡み合ってたっすね」
「あの女優さんより腰は細いけど、おっぱいもおしりも私のほうが大きいし……実際に真似したら多分何倍も気持ちいいっすよ?」ユサッ
「それから……この舌で全身……足の指からお尻の穴まで舐め尽くすことにもなるっすねぇ」チロチロ
「ゴムも使ってなかったし……しょうがないからナマ解禁っすかねぇ。初めての生の粘膜同士でヌポヌポ馴染ませるみたいに繋がりながら……先輩と電話っすね」
「『急に両親が帰ってくることになってごめん』とか『必ず埋め合わせはするから』とか謝りながら……下半身は他の娘と生でセックス中で……」
「あ〜荷物がバッグに入るか心配っすねぇ。あとバニーガールとチアガールと巫女服と首輪とかもあるっすからねぇ……あ!」
「なんでしたっけ?『愛しあう二人の邪魔はさせない!』でしたね、失礼したっす。もうあんたには関係ない話っすよね。ふふふ……」
「……は?何チャック開けてるっすか?言っとくけど今日は抜いてあげないっすよ?」
「当然っす。誕生日の前には最低一週間射精禁止っすから。一日くらい疑似体験してみるといいっす」
「ギンギンに膨れて収まらないチンポと、溜め込んだ精子が暴れそうなタマタマ抱えて誘惑を振りきってくださいっす」
「ふふ、彼女と幸せな誕生日、過ごせるといいっすねぇ……応援してるっすよ?」クスクス
-
もう始まってる!
-
モモさん没収品で随分と勉強なさってますね
-
これかじゅなげうってモモに本気になろうとしたら先輩を泣かせるなんて許さないとか言われるパターンですね、
-
>>224
モモも内心複雑そう
このスレの路線とは違うけど複雑な三角関係も見てみたかった
-
建前なしの露骨な誘惑嫌いじゃないし好きだし抜くよ
-
Sはワガママなようで実はMの責めるて欲しい点を理解する奉仕の精神が大事だとは言いますがそれを体現してますね・・・
-
相手から言い出したならともかく先輩の誕生日自分から潰しに行くモモなんて見とうない
というか書き方の感じ別の人?
-
ヌッ!
-
(こういう展開も)ありですね
>>228
>>210のレスまでは二人称がお前か貴方にほぼ統一されていたのに対し
>>221のレスでは突然「あんた」という二人称が登場していることと一部句読点の使い方のクセが違うこと、
いままで登場していなかった「〜っすねぇ」という表現を多用しているとこから違和感を感じているのだと推察しますが
三点リーダーの使い方、感嘆符や疑問符が全角で統一されている点等からこれだけで別人と判断するのは難しいですね。
-
クッソ真面目な推理に草生えそう
-
誘惑に打ち勝ってかじゅと一緒に誕生日を祝い、
更にはいい雰囲気になってかじゅと普通にセックスしちゃった場合のモモの反応が気になる
-
誘惑に勝ったパターンも負けたパターンも両方反応が気になる
-
>>230
同氏は同じIDで多数書き込みされている姿が見受けられ、また特徴的であるため参考にしてみては?
また感嘆符、疑問符のあとに全角スペースを挟むか否かも気になるところです
-
「まったく、油断ならないっす。いつの間にむっちゃん先輩とも顔見知りになったっすか、随分と仲良さそうだったっすね」
「偶然会っただけって言われても加治木先輩に隠れて私とこんなことやってるくせに信用できると思うっすか?」
「……本当に手は出してないっすよね? それならいいっすけど、鶴賀の他のみんなに手を出したら承知しないっすよ」
「まぁ、口だけならなんとでも言えるっすから……結局、他の女に興味なくなるくらい私がしてあげなきゃっすよね」
「ふふ……もうすっかり大きくなってるっすよ。全裸で拘束されちゃって興奮してたっすか? もしもの為に用意した道具っすよ」
「こんなに勃起させて……もしかしてはじめからこのつもりだったっすかね。ほんと、しょうがない奴っす」
「ゴムつけて、準備完了っす。それじゃあ挿れさせてあげるっすよ……騎上位ってやつっすかね、なんだかいつもより興奮するっす」
「く、んっ……あいかわらず無駄に大きいっすね、まだ……んぅっ、あっ……はぁ、やっと……根本まで入ったっす」
「くすっ……どうっすか? 今、スカートの下で繋がってるっすよ……見えなくてもチンポで分かるっすか?」
「そういえばベッドでするのに服着たままなのも初めてっすかね。ふふ、今日は制服汚さないようにしなきゃいけないっすね」
「たまらなさそうな顔っす、ちゅっ……あむ、れろ。あは、だらしないキス顔っすね。今動いてあげるっすよ」
「んっ、どうっすか……少しづつ腰上げて、あっ、抜いてくと色んなとこにこすれて……中の形がよく分かるんじゃないっすか?」
「あ……くうっ……こうやってゆっくり動くとねばっこくていやらしい水音がして……ドキドキするっす。んっ、は……〜〜っ!?」
「ちょっ、駄目っす今日は私が、あっ、やめ……突き上げるみたいに動かないでっ、はぁ……何を勝手にするっすかぁ……」
「自分で動きたい? だから今日は私がやるって……んあっ、こ、腰動かさないでくださいっす! ってもうイクってちょっと待って」
「あんっ! あ……は……思いっきり……一番奥に押し当てながら、出てるっす……ゴム越しでも分かるくらいたくさん……」
「……んっ、うわ、精液でゴムが膨らんで……私は駄目って言ったのに好き勝手動いて射精して気持ちよかったっすか?」ジロッ
「……そりゃ私だってイってたっすけど、そういう問題じゃ……背中反らせながらビクビクして放心してた? うるさいっす、馬鹿」
「はぁ、分かったっすよ。今解くからじっとしてくださいっす。よいしょ……はい取れたっす。腕が痛むのは無理に動くからっすよ」
「それで……きゃっ、ちょっと何のつもりっすか! 今度は普通にしたいって制服のままは駄目っすよ、しわに……」
「っていうかまずはコンドームつけ……って何スカートに擦りつけてるっすか! あー、精液と先走りが染みてるっす……」
「開き直らないでほしいっすね。もう……しょうがないし制服は汚してもいいっす。その代わりクリーニング代は払わせるっすよ」
-
更新頻度高いのいいゾ〜
-
一応、>>221は自分じゃないけど別にSSスレじゃないし好きに書いてくれていいと思います
続き書く気になったら気にしないで自分の好きに書くので
-
人間の鑑
-
どっちもすき
-
すぐ嫉妬しちゃうモモいいゾ〜コレ
-
ヌッ!
制服でさせてくれるぐらいならもう他のコスプレでも迫れば何でもやってくれそうですね
-
もし二人きりでデートに行こうと言ったらどんな反応をするんだろうか。
しかもエッチ無しで
-
モモにボディタッチされたり色んな所がチラチラ見えたりしても勃起させずにいられますか……?(小声)
-
「二人で出掛けることはあったけど、デートするのは初めてっすね。まぁ用事が入っちゃった先輩の代理っすけど、ふふっ」
「嬉しいっすか? 今日は私が恋人だと思って優しくしてほしいっすね。それじゃあ、ちゃんとエスコートしてもらいたいっす」
「日帰りで小旅行なんて……先輩も来れなくて残念っすね。けどそれなら他人の目を気にしないでいちゃついても大丈夫っすよ」
「……貴方もノリがよくなってきたっすね。先輩にも私がいないときこんな風に抱き寄せたりしてるっすか、妬けるっす」クスッ
「……秘密、って言ったらもう答えたようなもんっすね。ふふ……なら今日は思いっきり甘えさせてもらっちゃうっすよ」
「夕焼けが綺麗っすね。往復で電車に揺られてた時間の方が長かった気がするけど、一日で結構遊べるものっすね」
「それにしても……ひょっとして私があんなこと言ったから必死に我慢してくれてたっすかね? とぼけなくってもいいっすよ」
「バレづらそうなズボンはいてきたつもりかもしれないっすけど、途中何度も勃起してたの、気付いてるっすから。今だって」
「勃ったから抜いてくれ、ヤりたい、もう射精したい……普段はあれだけ好き放題してるのに意外と『待て』もできたっすね」
「けど無理に我慢しなくたっていいっすよ。先輩じゃなくて私が相手ならそれで構わないっす。私だって嫌じゃないっすから」
「……エッチも嫌いじゃないってことっす。それで、どうするっすか? ふふ……了解っす。けどそれまで我慢できるっすか?」
「……そういえばこの公園で前にもしてあげたことあるっすよね。……じゃあ、貴方の部屋に行く前にここで抜いておいてあげるっす」
「もうこっちはやる気満々っす、我慢してるのは分かってたからわざと胸当てたりきわどいところ見せたりしてたけど悪かったっすかね」
「ええ、わざとっす。れろ……気付いてなかったっすか? 案外かわいい反応してくれるから、からかいがいがあったっすよ」
「あはは、ならおわびに、私のこと犯したくて溜めまくったもの……全部私にぶつけていいっすよ。まずは、んちゅ、んん……」
「はぁ……私のお口にたっぷり出してくださいっす。朝も抜かずにおいた今日一発目のザーメン飲ませて……れら、ちゅっ、じゅるっ」
「ふふ、いいっすよ。許してもらえるまで口もおっぱいもあそこも……好きにしていいから、たくさん出してほしいっす、ケダモノさん」
-
朝エロいいゾ〜
-
堕ちたな(今更)
-
落ちすぎィ!
-
股間に優しくないスレだな
-
これゆみちんが彼氏と別れて新しい男作ったらどうするんですかね…
ここまで落ちてると新しい方の相手する気にもならなさそうだしそっちは即別れさせてよりを戻させるのかな?
-
「今日のハロウィンイベント、貴方も来てたっすか。私が気合い入れて作った加治木先輩の衣装、彼氏としてはどうだったっすかね?」
「普段ガード固いっすから、思いっきり露出度高めの狼女さんにしてみたっす。自分のはシーツ被っただけの手抜きゴーストっすけど」
「あはは、そうっすね、ステルスすれば本物の幽霊みたいな感じになるっすよ。偶然見ちゃっても気のせいだと思われるみたいっすから」
「だから……二人でこうやってすっぽりシーツ被っちゃえば、まだ人通りのある道の横の茂みで何してようがバレないっすよ」
「くすっ……やっぱり先輩のこといやらしい目で見てたみたいっすね。すっかり準備万端な熱々の勃起チンポが足に当たってるっす」
「……そういえばかおりん先輩の魔女も似合ってたっすね。衣装でおっぱいが強調されてる感じで……とってもエロエロだったっす」
「思い出しちゃったっすか、また少し硬くなってるっすよ? まぁおっぱい好きの変態さんがアレを見ちゃうのはしょうがないっすよね」
「けどかおりん先輩には元部長さんがいるんだから駄目っすよー? 貴方が興奮してもいいのは……こっちのおっぱいっす」
「おっと、あんまり動くとシーツが落ちちゃうっすよ。あっ……もう、服の上からそんなにされたら痛いっすよ。ちゃんと脱がせて?」
「あは、生おっぱいに夢中でしゃぶりついて……彼女も出てるイベント見ながらこんなこと考えて一人で勃起させてたっすかね?」
「んっ……ふあ、あ……。……そろそろおっぱいだけじゃ足りないんじゃないっすか? 今度はこれで、別のところもしてほしいっす」
「チャックからこんにちはっす、ガチガチのおちんちんさん。んっ、キスされたらゴムつけにく……ちゅぱ……もう、はい。準備できたっすよ」
「じゃあ早速挿れてほしいっす……これが立ちかなえってやつっすかね。んっ、はぁ……っと。後ろに木がなかったら転んでたっす」
「うあっ、ふっ……おっぱい吸いながら腰振って……器用っすね、あっ。そこもっと……んあっ、やっ……あんっ、はぁ、気持ちいいっす」
「もうイキそうっすか? いいっすよ、おっぱいの片方咥えて、好きなだけしゃぶって……もう片方はギュッて掴みながら……」
「そのまま……奥で、えっ……思いっきり、イってくださいっす。ふっ、んんっ、あっも、もう私、もっ……〜〜〜っ!」ビビクン
「あふ……あ……はぁ、ふぅ……。すごかったっす……んっ、まだ中で……。もう少し抜かないで……ちゅぱ、んっ、れろ」
「……こんなに出したのにカチカチ……まだまだイケるみたいっすね。そんなに今日のみんなのコスプレは刺激的だったっすか?」
「私のが見れなくて残念だった? あはは……嬉しいっす。それなら今度どんな格好でも見せてあげるっすよ、二人っきりのときに」
「だからそれはまた今度っす。こんなにいきり立たせちゃってしょうがないっすね……鎮まるまでここで抜いてあげるのは大変そうっす」
「今日はもう先輩に会うのは無理っすかね……。とにかく、これが落ち着くまで今からたっぷり抜いてあげなきゃ駄目みたいっす、ふふ」
-
すっかり墜ちてるじゃないか
-
これが完堕ちですか
-
ただのイチャラブじゃないか(歓喜
-
かじゅ鈍感すぎィ!(歓喜)
-
かじゅがかわいそうになってきた
そろそろやめて差し上げろ
-
ヌッ!
-
ああ^〜いいゾ〜これ
スレ違いだけど普通にゆみちんと幸せになる√も見たいと思った(ノンケ並の感想)
-
クリスマスまではイチャイチャしててほしい
-
あーもうおしっこ出ちゃいそう
http://i.imgur.com/Ui3xrl2.png
-
>>259
いいチチしてますよねぇ〜
-
>>259
太ももええやん・・・
-
>>255>>257
多分かじゅの前では優しい素敵な彼氏なんだろうからヘーキヘーキ
-
「まずこれから着てほしいだなんて随分と気に入ってたみたいっすね。はい、これが加治木先輩がこの前着てた狼女の衣装っすよ」
「どうっすか、先輩に合わせたから私が着るとところどころキツいっすかね……一応ウェストは私の方が細いっすよ、先輩も太くはないっすけど」
「んっ……やっぱりおっぱい好きっすね、まずそこに食いつくっすか。ふふ、そんなにしたら頑張って着てみたのに脱げちゃうっすよ」
「あは、あんまり揉むからこぼれちゃったっす。あんっ……もう、そんなにしゃぶりついたっておっぱいは出ないっすよ?」クスクス
「そんなことよりそっちもしてほしいんじゃないっすか? せっかくの狼さんっすから、こっちから襲ってあげた方がいいっすか?」
「なら……トリック・オア・トリートっす。まぁどっちでもやることは変わらないっすけど……さて、早速頂いちゃうっすよ」
「あむっ、じゅるる……んふ、ろうっふか。んぷっ、じゅぷ、じゅぽっ……ぷぁ、ふふっ。勃った。すっかりいつものガチガチチンポっす」
「どうしたっすか? あはは、どっちが狼か分からないっすね。それじゃあゴムもつけたところでケダモノらしく後ろからしてほしいっす」
「シッポは服につけてあるだけっすよ、先輩に着せるのにそんな変な作りにしないっす。けどこうやってお尻振ると揺れてかわいくないっすか?」
「あ、なぁっ! あ……もう、いきなり突っ込むのは反則っすよ。別に今のは誘ってたわけじゃ、あっ。ふっ、十分濡れてるって……それは……」
「くぅっ、そんなに打ちつけないで……おっぱいが揺れてるとかうるさいっすよ! あっ……これっ、いつもと違うぅ……!」
「はんっ、な、鳴き真似って……もう調子乗りすぎっすよ! あんっ、あうっ……あっ、も、もうイ、くぅ、ん……あふ」
「はぁ、はぁ……んっ……はっ……ふふ、上からしがみつくみたいにして髪に顔埋めて……鼻息がくすぐったいっす。あっ……」
「……一杯出たっすね、先輩の着てた服だったからいつもより興奮したっすか? わ、私は……まぁ、その為に洗わずに持ってきたわけっすから」
「すごい乱れてたって……いきなり発情して押し倒してきた狼さんに言われたくないっすね。こんなにあそこドロドロにして……れろ」
「じゅるっ、はぁ、れろぉ、くぷっ、くぽっくぽっ……ふぅ、綺麗にしてあげただけでもう二回戦もイケそうになってるっすよ?」
「さてと……それじゃあ次はどうするっすか? 色んなコス持ってるっていうなら他の恰好も試してみたいっすよね?」シュルッ
「これ全部先輩に着せるつもりで用意してたなんてとんだ変態さんっすね。私が先手打っておいて正解だったっす」
「こんなの見られたら一巻の終わりだし、そりゃうかつに先輩を部屋に呼べないわけっす。……あんまりものは良くないっすかね」
「ナース服にメイド服、巫女服、チアにバニーさん……これ全部でいくらしたっすか? ……男って本気でアホっすね。貴方だけかもっすけど」
「まずはナース服にしとくっすか? うわ、スカート丈短すぎっす。どうせこんなのそういう用途にしか使わないと思うっすけどこれは……」
「裸の上に着ちゃっていいのかな……というか前が閉められなさそうっすね。ふんふん、羽織っただけだけどどうっすか……わっ!?」
「いつの間にそばまで来て……ふふ、我慢できなかったっすか……? んっ、やっぱり短いっすね、ほとんどお尻出ちゃってるっす」
「ちょっと、どうする気っすか、いきなり人持ちあげて……お、重くないっすか? このままするのはいいけどちゃんと支え……んっ、ちゅっ」
「んむっ、ふ、むぐっ……ふぅっ……これ、奥まで突かれ……んっ、ぐ、あぐ……。コスチュームプレイになってないっすよ、これじゃ、あっ」
「というかこれマズ……はっ、イっちゃ……あっ、あぁんっ、は、キスして……ちゅ……ん……むっ、ふっ……ーーっ!」ギュウッ
「あふぁ……あ……、なんで抜いて……んっ……あは、ゴム外してぶっかけっすか? いいっすよ……思いっきり……ん」
「ふふ……熱々のザーメンがビュルビュル出てるっす。あっ……もう、ほおに擦り付けないでほしいっす、あむっ……れら、ちゅぷっ」
「自分がイかせた女に精液ぶっかけて臭いつけして満足したっすか? ……むしろ、増々やる気になっちゃってるみたいっすね」
「しょうがないっすね。体綺麗にして替えのコンドーム出してくるから次の衣装でも用意しながら待っててくださいっす……ね?」チュッ
-
あぁ^〜
-
ヌッ!
-
あーもう(パンツが)めちゃめちゃだよ
-
モモとラブラブであるほどかじゅへの歪んだ情欲がうかがえますね…
-
最初は完全に見下しながら足で踏みつけてたモモがここまで堕ちたと思うとすごいですねこれ
-
「そんなに腰振ってっ、あっ、激しすぎっす……んぅ、っ! あっ、ぁ、〜〜〜〜〜っ! は、ぁ……まだ中で……」
「ふふ……二回連続で出したのに全然萎えないみたいっすね。まぁ部で遠征する間会えないっすから、その分までたっぷり射精していいっすよ」
「おっぱいっすか? 突く度に目の前で揺れててたまらなくなっちゃったっすかね……じゃあ早速これで挟んでしてあげるっす」
「それにしても私がいない間使いたいからハメ撮りしたいなんて……しっかり管理しなきゃ駄目っすよ? 先輩に見られたら言い逃れできないっす」
「こんな手慣れた感じで……んっ、何度もイカせてあげてるところ見せられないっす。貴方もそのだらしない顔見せたくないっすよね?」
「これで三発目……ほんと絶倫っすね。まだこんなに出るっすか。おっぱいの間がすっかりドロドロにされちゃってるっすよ、ほら」
「もがっ……んっ、じゅぷっ、んぐっ、ぐぽっ! ぷはっ、もう……いきなり頭抑えてイラマチオなんて、んっ……今度は顔射っすか?」
「しょうがないっすね、髪にはあんまりかからないようにしてくださいっすよ? んっ……酷いっすこんなに……目が開けられないっす」
「スマホで写真撮りたい? 別にいいっすけどそんなことして先輩に見られても知らないっすよ……それじゃあ、これ拭っていいっすか?」
「ふぅ……それでどんな感じだったっすか? うわ、顔も胸もザーメンでべったりっすね。ふふ、女の子をこんなに汚して興奮したっすか?」
「こういうの好きっすね。手で握ってるだけなのにまたチンポ大きくなってるっすよ? ……なら今度はこれで私をイカせまくってほしいっす」
「んっ、ガチガチのが入ってきてる……はぁっ、あんっ……あは、全部入ったっすよ。そんなに震えてもう出しちゃいそうっすか?」
「駄目っすよ、まだイっちゃ……私のこともちゃんとイカせてほしいっす……あっ、そんなゆっくりこねくり回さないで……」
「っ! くぁ、焦らしてからいきなりそんなっ、あっ、あ、あんっ! わ、分かったっすよ、そろそろ私、もっ……ふっ、う……」
「くふ……はぁー……もう、早すぎっす。これはもう一回はしてもらわなきゃっすね。ふふ、お口ですぐ元気にしてあげるっすよ、はむっ、ちゅぱ」
「ちゅぱ……ねぇ、さっき撮った写真とかあのカメラの動画って、私のいない間に貴方がオカズにするつもりのものっすよね?」
「私も先輩もいないと寂しいかと思って撮らせてあげてたっすけど、気が変わったっす。……くす、別に消してほしいってわけじゃないっすよ」
「それを見て……れろ……興奮したり勃起させて出さない程度にしこしこしてもいいけど、抜かずに我慢してもらおうかなと思っただけっす」
「ふふふ……ただいじわるで言ってるわけじゃないっすよ。その代わりそれができたら……帰ってきた後、生でセックスさせてあげるっす」
「そうやってヤりたくてヤりたくてギンギンにしながら溜め込んだ数日分のザーメン、全部私の中に直接吐き出させてあげるっす。どうっすか?」
「一応言っておくけどズルは禁止っすよ? 毎日みたいに相手してるんだから、こっそりオナニーで抜いたりしてても分かるっすからね」
「……さぁ、なんでっすかね。でも約束は守るっすよ。……すっかり勃起してるこれが答えでいいっすか? ほんと正直な奴っすね」
「くすっ……だけど、まだ駄目っすよ。今日はまだコンドーム越しのセックスで我慢っす。ご褒美はまた今度のお楽しみっすよ……んっ」
-
イキソイクッ
-
休日の朝からこのSSはヤバイ(確信)
-
果たしてモモはどこまで堕ちていくのか
-
このスレを同人誌にしたら凄そう(コナミ感)
-
誰か適当なワンカットをイラスト化してくれればいいのに
-
抜きすぎてもうモモで抜けなくなる…抜けなくならない?
-
このスレを見てムラムラしてモモのエロ画像探してその少なさに絶望するまでがテンプレ
-
AAなら大量にあるゾ
-
お楽しみあくしろよ
-
目にハート入ってそうで興奮する
-
「んっ……れる……ふふ、部屋に入った瞬間いきなりっすね。まだ帰ってきたばかりなのに、休ませてもらえそうもないっす」
「携帯、鳴ってるっすよ。加治木先輩からだと思うけど、放っておくつもりっすか? ……分かってるっす、もう我慢の限界っすよね」
「駄目。まずはちゃんと言った通りにできたか確認っすよ……あは、しっかりと溜めてたみたいっすね。なんだかずっしり重い気がするっす」
「あむ、ちゅるる……れら、ちゅぶっ。ちゅぱ……ほんとに私のハメ撮りで扱きながら我慢してたっすか? 臭いがいつもよりキツいっすよ」
「ふふ……駄目っすよ、まだ出しちゃ……せっかくなのにもったいないっす。ちゃんと言いつけは守れたみたいっすね。なら今度は私の番……」
「服ぐらい脱がせてほしいっす! ……どうっすか? いわゆる勝負下着ってやつっすよ。こんなの持って行って誰にもバレなくてよかったっす」
「なっ、え、エロ下着ってもう少し言葉を選んで……いや、たしかにそういう造りになってるっすけど……んっ、ふふっ、押し倒されちゃったっす」
「いいっすよ、ゴム無しで挿れて……生でセックスして、たっぷり溜め込んだドロドロのザーメン、全部そのまま私の中で射精させてあげるっす」
「……ビキビキにチンポ硬くして下着姿の女性組み敷いて、まだそんな心配ができるなんて成長したっすね。くすっ、それなら大丈夫っすよ」
「私はよくてもデキちゃったりしたら加治木先輩に言い訳しようがないっすからね。きちんとそういうお薬を用意しておいたっす」
「合宿前からちゃんと使い始めて、準備はバッチリのはずっすよ。残念だったっすか? くす、じゃあ安心したところで……あっ……くぅ、んっ」
「どうしたっすか、そんなゆっくり……んく、あ……あちこち、んっ、あちこち擦って生の感触確かめてるっすか? んん……奥まで入って」
「初めての生挿入はどんな気持ちっすか……それはそうっすよ、私だって数日ぶりっすから。毎日みたいにしてたから少しは欲求不満にもなるっす」
「っあ! あっ、は、これ……引き抜くときに先っぽのがこすれてぇ……ちゅっ、んぷっ……ちゅぱっ、れろ、もっとキス……してほしいっす」
「んあっ、あっ、あっ、あんっ! な、なれて、っ、きたからってそんな……んっちゅぷっ、ぷぁ、あ、むぐっ、んっ、んぐ、んっーーー!」ビクッ
「〜〜〜ッ! むっ、ぐっ……んん………。ぷは……はぁ、はぁ……れろ……。んっ、まだ中でビクビクして吐き出してるのが分かるっす……」
「……どうだったっすか、初めての中出しは? あっ……くすっ、ほら。中に出したのが見えるっすか? あんまり出すから溢れちゃってるっす」
「このまま二回目もしたいって顔っすね。約束っすから、構わないっすよ? タマタマの中に溜め込んだ精液全部好きな場所に出させてあげるっす」
「今にも射精しそうにビクつかせて……無駄撃ちしたら損っすよ。ごっくんでもぶっかけでも中出しでも……一滴残らず全部私にくださいっす」
-
抜いてなきゃ危険だった
-
抜いてても勃っちゃったよ・・・!(憤怒)
-
朝勃ちしてた股間がさらにギンギンになって痛い。訴訟
-
こんな良スレがあったとは・・・
-
これもう完全にモモに寝取られてませんかね
-
モモの写メ欲しがってるあたりもう彼氏さんも堕ちてますね……
自分の気持ちに素直になりなさいよ
-
待ち受けがモモとのツーショット画像になってそう
-
体は堕ちてても気持ちはかじゅにあるからセーフ
-
「んっ、また中に……もう、私から解禁したとはいえ毎日中で出し過ぎっすよ……。なんか避妊してても妊娠しちゃいそうっす」
「ちょっと疲れたみたいっすね。なら少し休憩しながらいちゃつくっすか? ちゅっ……ふふ、すぐにチンポも元気にしてあげるっすけど」
「おっぱいに顔埋めて、貴方もけっこう甘えん坊さんっすね。……ん、なんでここまでさせてくれるかって……好き勝手しといてよく言うっすね」
「……たしかに最初はとりあえず適当にあしらっておいて、先輩とは早々に別れてもらうつもりであれこれ考えてたっすけどね」
「だけどこの先、先輩が変な男に引っかかるぐらいなら手綱を握れそうな貴方と一緒になってもらった方がマシだと思っただけっす」
「そのつもりっすよ、ただしそのときは二人だけでさせずに私も交えて三人で。……先輩と私で両手に花させてあげるっす、嬉しいっすか?」
「別に貴方はどうでもいいっすけどね、私は単に加治木先輩と離れたくないだけっす……だけどそれだと問題もあるからどうするか悩むっすね」
「介入はするにしろ先輩は任せて私は私で相手を作るとか……ふふっ、どうしたっすか? 私は貴方の彼女でもないし問題ないっすよね?」
「貴方を放っておくわけじゃないっすよ、先輩の為にも引き続き相手はしてあげるっす……もちろんその場合手コキ程度で我慢してもらうっすけど」
「くすっ……一丁前に独占欲もあるみたいっすね、自分は彼女に隠れて他の女としてるくせに。……まぁ、そりゃあ今更手放せないっすよね」
「このおっぱいにも……口にも……手に足でも……あそこにも。私の体全部に精液搾り取られまくってすっかりハマっちゃったみたいっすから」
「もう先輩と結ばれたとしてもそれだけじゃ満足できないっすよね。先輩じゃ貴方の大好きなおっぱいを使ったあれこれもできないっすよ?」
「それなら、どうすればいいかは分かってるっすよね? ……先輩との仲を邪魔するわけじゃないっすよ、ただ私も混ぜてもらうだけっす」
「……複雑そうな顔してみてもこっちはそうは言ってないっすよ。こんなに硬くして……先輩と私を侍らせてるところ、想像しちゃったっすか?」
「たしかに男ならそんなのもうたまらないっすよね。……でも、まだ駄目っすよ。先輩とそこまでさせてあげるのはまだ先っす」
「そうと決めたからには徹底的に私が管理しなきゃっすから。もう少し色々と様子を見させてもらうまで、先輩に手を出すのは禁止っす」
「だから今日のところは私だけで我慢してもらうっすよ。先輩と私の二人を孕ませる気で作っちゃったザーメン、しっかり搾り出してやるっす」
「ちゅっ……それなら頑張って思いっきりしてほしいっす。私を堕として自分のモノにするぐらいの勢いで……ふふっ、期待してるっすよ」
-
あ^ 〜
-
これはもう浮気と言ってもいいのではないでしょうか
-
ヌッ!
-
加治木ゆみさんには悪いけどモモと幸せになる√が見たい
-
>「……複雑そうな顔してみてもこっちはそうは言ってないっすよ。こんなに硬くして……先輩と私を侍らせてるところ、想像しちゃったっすか?」
>「たしかに男ならそんなのもうたまらないっすよね。……でも、まだ駄目っすよ。先輩とそこまでさせてあげるのはまだ先っす」
かじゅを説得してくれるのか
やったぜ。
-
なんだこのスレ!?(歓喜)
-
「二人でゆっくりデートをできたのは久々だな。今日が終わるのが名残惜しい、そう思えるのも……本当に久しぶりだ」
「ふふ……前にそう思ったのはモモや蒲原たちといたときだよ。異性と付き合うのは君が初めてだと言っただろう」
「だから、こんな気分になるのは君が最初だ。……どうした、何をしてほしいか分かるだろう? あっ……んっ……」
「……自分がこんなことをしているなんて信じられんな。こういうカップルは何度か見たことはあったけれど」
「なぁ、もう一度、キスしてくれないか、そうやって抱きしめながら……」
「ふふっ……こんな風に手で擦られただけで我慢汁垂れ流してるくせによくあれを耐えたっすね。ちゃんと我慢できてえらいっすよ」シコシコ
「二日間抜かずに溜めた状態で先輩とデート、密着してキス求められても大丈夫とは大した進歩っす。勃起チンポがバレなくてよかったっすね」
「お利口さんだったご褒美に今夜はたっぷり射精してもいいっすよ。くすっ、一発目はこうやって後ろから抱き着いたまま手で抜いてあげるっす」
「これからも、私の言う通りにできたらこんな風にたくさん気持ちよくしてあげるっすよ。その代わり、自慰もセックスも私が管理するっすけど」
「くすっ、耳に息がかかる度に反応してかわいいっす。もうイキそうっすか? いいっすよ、このまま出して。んっ、手の中でビクビク出てる……」
「……すっかり手がドロドロ、溜めてたからなんだかいつもより濃厚っす。それとも精が付くよう食事も意識してたおかげっすかね?」
「臭いも、れろ、キツいっすね。よっと、それじゃ失礼するっすよ。じゅむっ、れろぉ、じゅるるるる……じゅぽ、ぺろっ、じゅるっ、ごくん」
「ふふ、せっかく吸い出して中まで綺麗にお掃除したのにまたおっきくなってるっす。んっ、毛がついてるって……それは黙って取ってほしいっす」
「それにしても射精を勃起させたまま我慢したりしてたせいかここの臭いも酷いっすね。もしかすると先輩も気付いてたかもしれないっすよ?」
「まぁ先輩と貴方の仲だとまだそういうのは言い出せなかったとか。ふふっ、先輩も案外ムッツリだから今頃そのこと思い出してるかもっすね」
「キスしてるときに当たったこの逞しいものでされたらどうなるか、想像してオナニーしてるとかもありえなくはないかも……なんて」
「きゃっ……もう、突然押し倒したりされたらビックリするっすよ。……先輩の痴態を想像してどうにも辛抱たまらんって感じっすかね?」
「しょうがないっすね、今日先輩にぶち込みたくてたまらなかった勃起チンポ、私に挿れていいっすよ。中に注ぎ込みたかった精液も全部出して」
「加治木先輩にしたかったこと、全部私がさせてあげるっす。見たかった顔も全部私がしてあげる。だから沢山イカせてほしいっす、彼氏さん」チュッ
-
ヌッ!
-
こんな良スレになぜ気づけなかったのか
-
ああ^〜
-
あーもう滅茶苦茶だよ(賢者タイム)
-
結構前からあるスレなのに上がるたび初めて見たとか言ってる奴ってなんか白々しい
-
エロモモほんとシコ
-
>>301
おっ大丈夫か大丈夫か
最近新しく来た人は知らないだろうし、前からいた人も興味なかったらスレ開かないだろうしそういうレスがあっても不思議じゃないと思う
-
ちゃんとかじゅとも進展してるみたいで安心した
-
この彼氏さんデート中もモモに搾り取ってもらうことしか考えられてなさそう
-
かじゅと別れてももまいっかぐらいになりそう(変な偏見)
-
これかじゅが求めてきたらどうするんだろうか
-
>>307
一周してモモから浮気してる錯覚に陥って逆に興奮しそう
でも相手が初めてだからいつもの濃厚プレイができずに欲求不満で終わりそう
-
イくときにモモの名前を呼んでしまい空気が凍る
-
彼氏(ゆみはマグロだしヤってもつまんねーなぁ・・・)
彼氏(かといってモモも正直飽きてきたし・・・)
彼氏(ゆみの後輩の妹尾さんか・・・美味そうだな)ペロリ
というスクイズ展開を希望
-
モモがかじゅに男のモノの扱い方を実際に目の前でヤりながら指導してくれるからヘーキヘーキ
-
実は裏ではかじゅもモモに開発されてるからセーフ
-
>>312
あら^〜
-
ドスケベに改造された状態で初夜を迎えるのか...
-
>>312
それができるなら初めからかじゅだけ攻略すればいいんじゃ…
-
>>315
先輩の幸せを願うが故に先輩と彼氏さんの初エッチがうまく行くように双方を調教して感度を高めてあげる良い娘なのかもしれない
-
続きは無いんですか!?(無情)
-
「入浴中失礼するっす、背中流しに来たっすよ。ふふっ、どうしたっすか。お風呂なんて今までにも何度か一緒に入ったじゃないっすか」
「明日に備えてきっちり体綺麗にしとかなきゃいけないっすからね、手伝ってあげるっす。スポンジ泡立てて……まずは背中から洗うっすよ」
「……今日で一週間、しっかり溜めさせる為に毎日寸止めさせまくったのによく耐えられたっすね。まぁ私が上手くなったのもあると思うけど」
「これでお待ちかね、明日には先輩と初エッチっすね。私も一緒にプラン組んだんだから焦って失敗したり暴発したりしたら駄目っすよ?」
「流すっすよー。……さてそれじゃあ次は前っすね。くすっ、もうガチガチ……背中におっぱい押し付けられて危ないっすか?」
「駄目っす。放っておいたら極力刺激しないようにして自分じゃ絶対にきっちり洗わないっすよね。先輩にそんなの触らせないっすよ」
「ちょっと我慢すればいいだけ……って言いたいところっすけどこれはしっかり綺麗にした方がよさそうっすね。すごい臭ってるっす」
「何してるって見て分からないっすか? 洗う前に落ちにくそうなのを軽くお口で綺麗にしてあげるっす。……何度も即尺させといて何言うっすか」
「大人しくしててほしいっすね。そんなに広くもないんだから……んっ、ちゅぶっ……れる……ちゅぱっ……あは、頑張って我慢っすよ」
「れろぉ……今出しちゃったら全部台無しっすから。じゅるっ、ちゅぷ……すごい臭いっす。んっ、んくっ、んん……んむっ……」クチュクチュ
「んぐっ! んっ、むぅ! んっ、ーーっ! ………げほっげほ! おぇ……もう、どういうつもりっすか突然頭抑えて喉奥まで突いて射精……」
「ずび……あーあ、出しちゃったっすね。せっかく後一日だったのに。いきなりで驚いて吐いちゃったから浴室の床がドロドロっすよ?」
「げほっ、まったく堪え性のない……わっ! ……あはっ、どうしたっすか? 先輩に出す為に一週間も溜めた精液、私にハメて出す気っすか?」
「堪え性のないのはどっちだって……こんなの前にしたらそういう気分にもなるっすよ。しゃぶりながらオナニーされて昂っちゃったっすか?」
「しょうがないっすね。どうせ一発出しちゃったから明日のデートは中止、次の準備するにしても今溜め込んでるの全部空にしなきゃっすからね」
「どうぞ、もう私の方の準備はできてるっすから。お預けされすぎて痛いぐらい勃起してるチンポ突き込んで、全部中出ししてほしいっす」
「は、あ……たくさん溜めた分、凄かったっす。流石に疲れたっすね……いきなりこんなのしたら先輩壊れちゃうかもっす」
「んっ、溢れたのがベッドまで垂れちゃってる……さて。それじゃあ先輩に連絡しなきゃっすね。デートにはいけなくなったって」
「次も一週間、我慢っすよ。先輩の予定と合わせてもう一回チャレンジっす。まぁ……また私に出しちゃったら先送りっすけどね」クスッ
-
ヌッ!
-
あぁ^〜
-
文豪のノンケ増えてて嬉しい
-
モモやらせる気ないやろこれ
ままええわ(ご満悦)
-
期日が近づくほど露骨に誘ってくるんですね
加治木ゆみさんはいつまで放置プレイをされるのか
-
「さあ……どんな気分っすかね、自分で撮ったハメ撮りを見ながらチンポ突っ込んでた相手の女の子に手コキされる気分は?」
「興奮するっすか? 昨日たっぷり射精したのにこんなに硬くして……スピーカーから出る嬌声を聞きながらチンポいじられてビンビンっすよ」
「ふぅー、れろ、ちゅぱっ……あは、いい反応するっすね。目の前にあるからなんとなくやったけどひょっとして耳は弱点だったっすか?」
「けど出しちゃ駄目っすよ。いつにするか決まってないけど次のデートまでにまた溜めなきゃいけないんだから迂闊に出すのは禁止っす」
「それにしても……改めて見るとやっぱり貴方のセックスって激しいっすね。私もすごい声上げてるっす……ちょっと、左手借りるっすよ」
「そう、そこに……んっ……。ふふ、なんだかたまらなくなっちゃったから手でシてほしいっす。ちゃんと貴方のも手で責めててあげるから……」
「あっ……やっぱり男の子の手っすね、指の感じが全然違う……。ん、どうしたっすか、動画が何か……くすっ、そういうことっすか」
「たしかにすごいっすね。後ろから突かれる度におっぱいがたぷたぷ揺れてるっす。貴方が挿入しながら揉みたがるのも分かる気がするっすね」
「ほら、画面のを見なくてもこっちに本物があるっすよ。空いてる方の手でこっちもいじってほしいっす。あはっ……そんなにしちゃ駄目っすよ」
「はっ……んっ、上手っす。んっ……ちゅっ、ちゅるっ。口、もっと開けて……あむっ、じゅるるっ。ちゅぽ、れる、ちゅっ。あっ、もう……っ」
「くっ……ふぅ……ふふ、イっちゃったっすね。ハメ撮りの方と同時に二人ともなんて……あんまり気持ちいからつい手に力入っちゃったっす」
「まだ手の中で射精してるっすよ。やっぱり一昨日昨日でした分だけじゃ足りなかったみたいっすね……なら出し終わるまでしごいてあげるっす」
「……さて、この後どうするっすか? まだ加治木先輩との予定は決まってないし……今日はもう一発出しちゃったからこのまましちゃうっすか?」
「ふふっ、分かったっす。……動画の方ではフェラで抜いてあげるみたいっすね。ねぇ、しゃぶられるのと生ハメセックス、どっちがいいっすか?」
「この動画と同じことをされるか、それとも口淫される感覚を思い出しながら同時にここも味わうか……お好きな方を選んでいいっすよ」
「さっきキスをしながら舌フェラしてあげた口も、たっぷりいじってもらった下の方も、どっちも準備はすっかりできてるっすよ、先輩」
「あっ、激しいっ……んっ、そこもっと……やっ、抜いちゃだ……〜〜〜ッ! いっ、いきなり突き入れるのも反則っす……んんっ!」
「っ、ふぅっ……あ、不意打ちで中出しするのも駄目っす……んっ……。ふふ、けどそれでも一緒にイっちゃったっすね。すごい良かったっす……」
「それにしても今日はどうしたっすか? 一段とやる気みたいっすけど。……もしかして、私を堕として主導権を握るつもりだったっすか?」
「あは、分かりやすいっすね。射精するの禁止されたりデート中止して加治木先輩に会えなくなったりするのが辛くなってきたっすかね?」
「けどそれは駄目っすよ。貴方を好き勝手させたらどうなるかは身をもって知ってるっすから、先輩にそんなことさせるわけにはいかないっす」
「それに……ちょっと誘ったらすぐに発情して射精欲に負けちゃうようなチンポじゃ主導権を握るなんて土台無理な話っすよ。ほら……」
「こうやっておっぱいで挟んで……んっ、れろ……先っぽを少し舌で責めたらすっかり勃起してここでびゅくびゅく出したいって言ってるっすよ?」
「彼女との約束があっても浮気で水漏れするのをやめられないような人は、うるさいこと言わずに大人しく搾り取られてればいいってことっす」
「それに貴方だってたっぷり溜めてから我慢しきれずに射精しちゃったとき、いつもより気持ちよさそうにしてるじゃないっすか」
「先っぽから我慢汁垂れ流してビクつかなくても今してあげるっすよ。ほんと、上と違ってこっちの方は正直でかわいいっすね」
「じゅも……んっ、じゅるっ! ちゅぷ、ぺちゃ、じゅぷっ……ちゅぽっ、ふふ。柔らかおっぱいで擦られてもうイきそうっすか?」
「それなら先っぽ咥えてあげるから、思う存分出してくださいっす。はむ……んっ、っ! ーーーっ。んぐ、ごきゅっ、ごく……」
「はぁ……たくさん出したっすね。まだ中に残って……じゅるっ! ちゅるる……ごくん……ちゅぱ。あは、ごちそうさまっす。全部飲んだっすよ」
「ちゅっ……くすっ、まだ休んじゃ駄目っすよ。自分の立場がきっちり理解できるまで……このチンポ、れろ、まだまだいじめてあげるっす」
-
いいゾ 〜これ
-
このSSが非常に興奮するのはモモがチンポと下品な事を言ってるからだと分かった
おちんちんだったらそこまで興奮しなかったかもしれない
-
最終的にモモと幸せになって欲しいけどそうなるとゆみちんが不幸になるというジレンマ
かと言って2人に見捨てられるエンドも嫌だしこれもう分かんねぇな
-
イキソッイクッ
-
誕生日まであと一ヶ月かあ…
彼氏さんのオナ禁はうまくいくんですかね
-
こんな彼女が欲しいなあ俺もなあ
-
モモさん溜めさす気がまるでないですよね?
-
あくしろよ
-
下品なエロいいよね
-
「ちゅっ……ふふ、今日もまたヤっちゃったっすね。もう一度はじめからやり直し……これじゃいつまで経っても加治木先輩とできないっすよ」
「途中で先輩と会わせたら何するか不安だから会わせないようにしてるっすけど、しばらくの間普通のデートにも行けてないっすよね?」
「んっ、ちゅぷ……まぁ三年は忙しい時期だからって先輩も納得してるかもしれないけど、流石にそろそろ不審がられてもおかしくないっすね」
「せめて、すぐ先にあるイベントぐらいまでには、れろ、なんとかしないと振られても知らないっすよ……さて、こんなもんっすかね」
「それじゃ私はもう出るっすから。加治木先輩に誘われて一緒にお出掛けっす。遅刻しそうだし歯磨きとかは向こうでするっすかね……」
「貴方もちゃんとチンポしまって服着ないと風邪ひくっすよ。よいしょ……っと。そうだ、この恰好どう思うっすか……って、ちょっ!?」
「……待ち合わせに遅れそうだって言ってるのに玄関でするつもりっすか? もう靴だって履いてるのに……んっ。別にそういうつもりじゃ……」
「下がスカート一枚だからすぐ挿れられるって……そういう目でしか見れないっすか貴方は。はぁ……分かったっすよ。しょうがないし一回だけ」
「あぁっ、うんっ……さっきあんなに出したのにまだすごい硬い……ふっ、あっ、あんっ……服の上から胸揉んじゃ、やっ……んっ、少し痛いっす」
「ちょっと、キスならしてあげるから首筋は……んちゅ……んっ、ちゅぱっ、れる……もう、痕がついたらどうするつもりっすか?」クスッ
「先輩の前でマフラー取れなくなっちゃうっすよ。んあっ……ふっ……! あっ! い、イきそうっすか? なら早くイ……くっ……!」ビビクン
「は……あ……。酷いっすね、ゴムなしで直接……中に貴方の精液入れたままで先輩に会わなきゃいけないなんて最悪っす。あむ、ちゅっ、れろ」
「ぷは、はぁ……は、あ。……ん、お掃除フェラっすか? さっきも綺麗にしてあげたのにもうこんなに汚して……仕方ないやつっすね。んむっ……」
「じゅぷっ、ちゅる、じゅるるっ……ごくん。れら……これで本当に最後っす。まったく、そんな風に好き勝手してたら本当に先輩に会えないっすよ?」
-
ヌッ!
-
おちんちんに悪すぎる
-
人は何故争うのだろうか(賢者タイム)
-
新作いいゾ 〜これ
-
かじゅの誕生日が楽しみですね
-
ヌッ!
-
「それじゃあ今日も失礼するっす。よいしょ……はい、おちんちんさんこんにちはっす。くすっ、まだ弄ってあげてないのにすっかりガチガチっすよ」
「火曜日にお風呂場で暴発しちゃってたから、今日で五日目っすね。タマタマが満タンになっててもう射精したくてしょうがなくなる頃っすかね」
「ふふ……我慢汁でローション要らずっすね、よだれ垂らしたり咥えたりしなくてもスムーズに手コキしてあげられるっす。気持ちいいっすか?」
「けど、ここまで溜めたんだから……背中におっぱい押し付けられて耳元で囁かれながら手コキされたぐらいでおもらししちゃ駄目っすよ」
「今度こそちゃんと女の子の中に出してあげないと、せっかく作った精子がかわいそうっす。あと三日耐えれば加治木先輩とエッチできるんだから」
「まぁ、予定が合わなかったら少し伸びるかもしれないっすけどね。ちゅっ……れろ……んっ、擦るほど先走りが出てきてすごい水音がしてるっす」
「出しちゃ駄目っすよ、どんなに気持ちよくても我慢、我慢っす。ほら、もう少しだから頑張って、ちゅぱ……ふふ、ほんとに耳弱いみたいっすね」
「全身ビクビクさせちゃってかわいい……けどあんまり虐めても悪いしこの辺で止めておくっすかね。お疲れさまっす、よく我慢出来たっすね」
「うわ、両手ともすっかりドロドロっすね。射精させてないのにこんなになるなんて……ちゅるっ、れら……んっ、臭いもすごいっす」
「さてと……じゅもっ、じゅるっ、じゅぽっずぽっ! れろ、んっ、駄目っすよ逃げちゃ。先走りで汚れたチンポちゃんと綺麗にしてあげるっす」
「れる、ちゅっ、ちゅぱっ……じゅるるる、くぽっ……ごくっ……。まだ綺麗にならないっすね。そんなに腰引かれたらやりにくいっすよ」
「あー……ぺろ、ちゅっ、ちゅぷっ……はあ。うん、こんなもんっすかね。くすっ、けどビクつきながらまた先っぽに玉になっちゃってるっすね」
「ちゅっ、ちゅるっ……これでよし、っす。もう流石に貴方も限界みたいだから今日はこれぐらいで終わりにした方がいいみたいっすね」
「私はもうこれで帰るっすから、落ち着いたら先輩にメールでもした方がいいっすよ。散々我慢して会えないってなるのも辛いと思うっすから」
「……一人になっても抜いちゃ駄目っすよ。そういうことしても簡単にバレるって分かってるっすよね? ……良い子っすね。じゃあ、また明日っす」
「最近は案外耐えられるようになってきたっすね。……必死で我慢してる顔が見たくてついやり過ぎちゃうけど」
「んっ……ありゃ、しまった。なんか変だと思ったら……あの人の部屋にブラ忘れてきちゃったっすね。外した方が感触がいいみたいだからって」
「まぁ今度行く時に回収すればいいっすけど……ふふっ、綺麗なままで帰ってくるっすかね? 今からお仕置きも考えておかなきゃっすね」
-
モモの温もりと柔らかな感触とピンピンに立った乳首のコリつきまで思い出させる生ブラジャーの誘惑になんて絶対に負けない!
-
ヌッ!
-
ふぅ……
-
耐えてかじゅとエッチできるパターンと、耐えられずにモモにぶちまけるパターン両方見たい、見たくない?
-
こんなん我慢無理やん
-
これは使わずに置いて行ったままの状態で返したら不機嫌になるパターンですね
-
「あぁ、それっす。下着忘れるなんて私としたことがうっかりしてたっすね。すんすん……ふふ、あの後こんなのがあったら目に毒だったっすか?」
「目につく汚れはないっすけど、かすかに臭うっす。まったく、人の忘れ物に興奮してチンポ擦り付けてたなんてとんだ変態さんっすね」
「私のおっぱいを思い出しながら使ってたっすか? そういえばこれをつけてしたこともあったっすね。射精は耐えられたみたいでよかったっす」
「もうすぐ加治木先輩の誕生日、その辺でできれば会っておきたいっすからね。記念日ってことで区切りもいいし、そういうことするつもりなら」
「けど……人の下着に我慢汁染み込ませて返すなんて最低っすね。それなら、そんな最低の変態さんの為に……こういうのはどうっすか?」
「くすっ……自分がチンポ扱くのに使って汚したブラジャーで寄せた谷間に挟まれる気分はどうっすか? じゃあ……前、開けるっすよ」
「あは、すっかりビンビンになって飛び出てきたっす。おっぱいの下から挿れてあげて……くすっ、おっぱいの間から先っぽがはみ出してるっすよ」
「それじゃあ、つば垂らして濡らして……あむっ、れら。れろ、ちゅぷっ、ちゅっ……ふふ、もう私のよだれ以外のが混じってきてるっす」
「さて、このまましっかりおっぱいの間で挟んで擦りながらしゃぶってあげるから、頑張って我慢してくださいっす。じゅもっ、じゅる、じゅるる!」
「じゅっ、じゅぷっ、くぽっ、ちょぽん。ぺろ……口離してもおっぱいの中でビクついてるっす。先っぽから嬉しそうに先走り垂らして……」
「いいっすよ、こうやってパイズリしててあげるっすから、我慢汁で好きなだけ私のおっぱい汚して俺のものだってマーキングしてくださいっす」
「ちゅっ、ちゅぱ。その代わり、絶対に射精はしちゃ駄目っすよ。……なら手を止めてなんて聞けないっすね。これは下着を汚した罰っす」
「ふふっ、忘れていったのが悪いとはいえチンポで臭いつけした下着返されて私は怒ってるっすよ。けど先輩に会いたいなら耐えられるっすよね?」
「じゅぽ、じゅるっ、じゅるるる! くぷっ、れる、ちゅっ、じゅるるっ! ぷはっ、あは、ビクビクして、ちゅるっ、出ちゃいそうっすか?」
「っ! あらら、出しちゃったっすか。ふふ、びゅくっ、びゅくってすごい勢いで出てるっす。あん、もったいない……あむっ、ちゅっ、ちゅる」
「じゅるるる、じゅるっ。ごくっ、結局出しちゃったっすね、まださきっぽから精液溢れてきて……おっぱいドロドロにされちゃったっす」
「よっと……さて、それじゃ前外して……。うわぁ、見てくださいっす。おっぱいの間、貴方のザーメンで一杯っすよ。早く拭かないと……」
「ちょっと服にまで垂れちゃったっすね。まったく、この服と下着付けて帰らなきゃいけないのに酷いっす。ちゃんと反省して……っと!」
「……どうしたっすか、チンポをギンギンにさせながら床に押し倒すなんて。まぁ射精しちゃったからまた空にしないといけないっすけど」
「だけど、あそこに挿れるつもりっすか? ……実は、言ってなかったけど今はもう生本番はまずいっすよ? ……そのままの意味っすよ」
「貴方が我慢できるというつもりだったから少し前から薬を飲むのをやめて……もう効果はないと思うっすよ。まだゴムの余りはあるっすか?」
「ないなら駄目っすよ、避妊しないでするなんて申し訳ないっす。ほら、前に撮ったハメ撮りなんか見ながら口や手で抜いてあげるからどいて……」
「本気っすか? あは、ただのセックスじゃなくて子作りになっちゃうのに我慢できないっすか? んっ、駄目っすそんなことしちゃ……あんっ!」
「あっ、ザーメンまみれのチンポが生で入っちゃってるっ! いやっ、あっ、ん〜〜〜! ぷはっ、あっ、もう出るって……やっ、ーーっ!」
「そんなに腰押し付けないでくださいっす……。えっ、まだやるって、んっ、ちょ、ちょっと休ませ……あっ、やんっ、だめっすよぉ……!」
-
ヌッヌッヌッヌッ(連続射精)
-
「んっ、ちゅばっ、ちゅる……はい、綺麗になったっすよ。……ふふ、どうしたっすか、頭抱えて。あんなに好き放題やっておいて後悔っすか」
「……嘘っすよ。さっき言った避妊してないっていうの。………だから、嘘っす。ちゃんと今もピルは飲んでるっすよ」
「ぶっちゃけた話それでも避妊率は100パーセントじゃないっすけど、まぁ多分大丈夫。なんでそんな嘘をって……強いて言うなら嫌がらせ?」
「だけどあんな風に言われたのにヤケ起こしてたとはいえ無理矢理犯して勃たなくなるまで注ぎ込むなんて正直どうかと思うっすけどね」
「それにしてもせっかく先輩の誕生日に会う約束してたのにやっちゃったっすね。……そりゃ知ってるっすよ。先輩が嬉しそうに話してたっすから」
「私に内緒で会うつもりだったっすか? まったく、このままちゃんと我慢出来たら別に普通に会わせてあげたのに……残念でしたっす」クスクス
「……けどそうっすね、このまま会わせてあげないってのもかわいそうっすね。先輩もこの期に及んでそうなったら落ち込んじゃうだろうし」
「浮かれてられない時期だとしても付き合い始めて最初の記念日、そういうことを致すかは別にして、できることなら一緒に過ごしたいものっすよね」
「なら、こういうのはどうっすか? 今日から先輩の誕生日、21日まで。ずっと私が付いてあげて先輩の為の精子を作るの手伝ってあげるっす」
「くすっ……何をするにも、食事中もお風呂に入るときも、トイレや当然寝るときも。四六時中一緒にいて貴方のチンポいじってあげるっすよ」
「私が学校休んだところで自分から言い出さなければ気にする人は少ないっすから。先輩たちには……まぁ適当に誤魔化しておくっす」
「もちろん、その間一回だって射精しちゃ駄目っすけどね。まぁ、ちゃんと貴方が出さないでいられるように私も手加減するっすけど」
「ふふ、必死っすね。流石に加治木先輩との大事な日は抜かせないっすか。けど私に思うまま性欲吐き出しておいて勝手に会う算段は許せないっす」
「とりあえず今日はこのまま、これの中身がすっかり空になるまでたっぷりいじめてザーメン搾り取ってあげるっすから、覚悟してもらうっすよ」
-
したらばくんに初めて「本文長すぎ」って怒られたゾ
-
チン負けというかレズのチン勝ちですねこれは・・・
-
XDAYが近づいております
-
あーあ、明日仕事なのにまたシャワー浴び直しだよ…
-
果たしてかじゅに無事会えるのか
そしてモモに主導権握られっぱなしになるのか一転攻勢するのか
-
ダメみたいですね(賢者タイム)
-
どう、まとめられそう?
-
あっ、ふーん(日付を見ながら)
-
12月21日は加治木ゆみさんの誕生日です、おめでとうございます。
-
オメシャス!
-
「今日はありがとう。ここ最近予定が合わなかったから会えてよかった。それで……その……は、入るんだろう?」
「君もそのつもりでここに来たんじゃないのか。……ああ、大丈夫。緊張はしているが君が相手ならかまわない」
「……こんなところを蒲原あたりに見られたら何を言われるか分からんな。ら、ラブホテルに入るところを」
「と、とにかく早く入ろう。こんな場所で立ち止まってても仕方ない。……こっちの準備はもうできているから」
「はぁ、入り口で止められたときは何かしでかしたかと焦ったが……。しかしあんな風に従業員や他のカップルもいると思うと……」
「いやいや、他人に見られたからなんだ。第一、私たちも恋人同士なんだから……やましいことなぞないだろう」
「しかし言われるままに先にシャワーを浴びてきてしまったが失敗だったかな……せっかく下着もモモに相談してわざわざ選んだのに」
「……緊張はしていたようだが手慣れていて……彼はこういう場所に来た経験があるのだろうか。……はぁ、待たされると嫌なことを考えるな」
「別にそれでもいいじゃないか。今はこうして私と一緒にいてくれているんだ。……少し、遅いな。様子を見に……あ、上がって……」
「なっ……モ、モモ? お前がなんでここに……いやそれより何をしてるんだモモ!? は、離れろ! 君も何を……!?」
-
「あはは、加治木先輩、何が何だか分からないって感じっすね。今まで本当にまるで気付いてなかったなんて鈍感もいいとこっすよ」
「それとも、彼氏のチンポを初めて生で見て動揺してるっすか? ふふ、先輩も触ってみるっすか? すっかりビンビンでとっても熱いっすよ」
「……たしかに、慕ってくれている後輩と自分の彼氏、いい関係を築けてる風だった二人がこういう意味で仲が良かったなんて驚きもするっすよね」
「よっと、そうっすよ。ずっとこの人とは仲良くさせてもらってたっす。もう何か月になるっすかね……だからこういうのも慣れっこっすよ」チュッ
「れろ……んっ、ちょっと、駄目っすよ。今日は私のお口でイクんじゃないっすよね? ……どうしたっすか先輩、そんなに固まっちゃって」
「帰るって……先輩その恰好で帰るつもりっすか? 先輩の服ならさっきシャワーに入る前に隠しちゃったっすよ、タオル一枚で外に行く気っすか?」
「いつからいたって……最初からっすよ。先輩と彼のデートの間もずっと。ホテルの入り口で監視員に止められかけたのは失敗だったっすね」
「ステルス中でもカメラには映るっすから、制服姿の女の子が一人で入るように見えたか……あとは三人で入るように見えても止めるっすかね?」
「けど先輩にも一切気付かれないなんて能力が強くなったっすかね? まぁ十中八九先輩が誕生日デートで浮かれてたからだと思うっすけど」
「……勘違いしてるみたいっすけど、私は別に先輩から彼を奪るつもりはないっすよ? むしろ先輩と彼が上手くいくように気を回してたっすから」
「この人は性欲が強くて……今日もっすけど、今までだって気付いてたっすよね、デート中に彼が……このチンポ、勃起させて大きくしてたの」
「ぺろっ……先輩とのデートの間に何度も私が鎮めてあげて……大変だったっすよ? デートの前後にもしっかり搾り取ってあげたのに膨らませて」
「映画館のトイレで抜いたり、プールのシャワー室でハメさせてあげたり……三人で出掛けてるときは服汚さないように出されたもの飲み込んで」
「先輩の目の前でしてあげたときもあったっすよ。机の下で咥えてイカせてあげて……いつもより興奮したみたいでたくさん出してくれたっす」
「男なんてみんなケダモノさんっすから、彼に任せたら先輩襲われちゃってたっすよ。だから私が性欲解消させて……これを治めてあげてたっす」
「それで最初は適当なところで別れさせちゃえばいいと思ってたっすけど……最近は別のことを思いついたんでちょっと方向転換してみたっす」
「最近予定が合わなかったから会えなかったっすよね。その間、彼はずっと先輩の為に頑張ってたっすよ? きちんと性欲を我慢できるように」
「まぁ何度も失敗して私のこと犯して好きなだけ射精してたっすけどね。ちゃんと射精せずに待てるようになるまで随分時間がかかったっす」
「それでここ数日は私とずっと一緒にいて……ふふ、ちゃんと我慢してみせたっすよ。この袋の中に先輩の為の精子、ずっしり溜まってるっす」
「たくさん溜めた後の彼はすごいっすから、初めてじゃキツいかもしれないけどすぐに先輩も気に入ると思うっすよ? どうしたっすか先輩?」
「くすっ、先輩は泣き顔もかわいいっす。けど傷つけちゃったなら悪いことしたっすね……なら私がゆっくり解して楽しめるようにしてあげるっす」ガバッ
-
「貴方はまだそこで待ってなきゃ駄目っすよ、いきなりそんなの突っ込んだら先輩が壊れちゃうっす。ここは私に任せて……ちゅっ、れろ」
「女の子の一番良いところは女の子が一番よく分かってるっすから。……されるがままっすね、先輩。一番信頼してた二人に裏切られた気分っすか?」
「嫌っすよ、やめたくないっす。それに先輩は今日、彼のモノになるつもりだったっすよね? ならちゃんとその想いは遂げさせてあげるっすよ」
「部室じゃ渡せなかった、私からの誕生日プレゼントっす。私がしっかり躾けて女の子の愛し方を教えた彼氏のチンポ、たっぷり味わってほしいっす」
「ちゅぱ……先輩の肌、綺麗。彼と付き合い始めてから前以上に美容を気にするようになったっすよね、努力の成果がしっかり出てるっすよ」
「声我慢しちゃ駄目っすよ。あは、短い間でも一緒にいると似てくるっすかね、我慢してるときの感じがあの人と一緒……妬けるっすね」
「……ふう、しっかりイけたみたいっすね。んっ、手がベトベト……先輩の味がするっす。顔もアソコも、トロトロになってるっすよ先輩」
「さて、おまちどおさまっす。……って大丈夫っすか? 流石に刺激が強すぎたっすかね。もう我慢しなくていいからこっちに来てくださいっす」
「ふふ、見えるっすか? 加治木先輩の濡れそぼったオマンコ。好きなだけ犯していいっすよ。……もう、ゴムなんていいから早く」
「初めてなんだから生で……貴方のその立派なチンポ、奥の奥までしっかり形を覚え込ませて。貴方専用の穴にしちゃってほしいっす」
「ゆっくり……じっくり味わうみたいに挿れられてるっすよ、先輩。気持ちいいっすか、普段とは全然違う甘い声が漏れてるっすよ」
「あら、もう出ちゃいそうっすか、射精するときの腰の振りになってるっすよ。だったらそのまま先輩の中で出してあげたらいいっす」
「くすっ、先輩、そんな顔と声で駄目って言ったって説得力なさすぎっすよ。そんな正直じゃない口は塞いであげるっす……ちゅっ……んっ」
「ぷは……ほら、先輩の中にたっぷりザーメンが流し込まれてるっすよ。私が解したとはいえ射精されてイクなんて相性もいいみたいっすね」
「一回出したぐらいじゃ全然治まらないみたいっす。覆い被さってキスして……先輩も背中に腕回しちゃってもう二人ともラブラブっす」
「んっ……こっちまであてられちゃいそう……あはっ、また出してるっすか。ゴムなんて気にしてたくせに容赦ないっすね貴方も」
「けどまだまだできるっすよね。ふふ、それじゃあもっとカッコいいところ見せてほしいっす。ちゅば……ちゅっ……欲張りっすねぇ」
「先輩に入れて腰振りながら私とキスして……あっ、ほんとおっぱい好きの甘えん坊さんっすね。片手でちゃんと先輩の体支えられるっすか?」
「小休止っすか、おっぱい揉み比べなんて贅沢っすね。先輩のも小さいけどしっかり柔らかいっすよ? ……私がデカいだけって、あっ」
「あんっ、今は私はいいから加治木先輩に集中してあげて……そこに指入れちゃ、んぅっ、あっ……ふふ、また先輩の中に射精してるっすか」
「先輩も気持ちよさそうにイってるっすよ。流石に抜かずに三連発はキツいかったっすか……少し元気がなくなっちゃってるっすね。ちゅぷっ」
「じゅるるるっ、ちゅるっ、ちゅっ、れろ、ちゅぷっ、じゅっ……これでまだ頑張れるっすか? 今日は先輩が堕ちきるまでするっすよ」
「それにしても溜めた分、たくさん出したっすね。先輩のから溢れてきちゃってるっす。あー、じゅるっ、じゅる、ごくっ、じゅるるるる……ごくん」
「んふ、ドロドロで喉に絡みついてくるっす。臭いだけでイっちゃいそうなぐらい濃厚……こんなの出されてたら一発で先輩もデキちゃうかも」
「今の見てたらすっかり回復したみたいっすね、もうビンビンになってるっすよ。それともそのチンポで本気で先輩を孕ませるつもりっすか?」
「そうっすね、それもいいかもしれないっす。それじゃあ……早速もう一回挿れて、しっかり先輩のこと、孕ませてあげてくださいっす」
「……それで、先輩を妊娠させられたら次は………私の番っすよ。一人目は先輩に譲るけど、その後なら……ふふ、たっぷり可愛がってほしいっす」
「男として、人としてはどうかと思うけど……オスとしては立派っすね。手の中でまた大きくなって痛そうなぐらいにガチガチに勃起してるっす」
「さぁ、イカされ過ぎて焦点が定まらないって感じの先輩に、その勃起チンポ突っ込んで目を覚まさせながら勃たなくなるまで愛してあげて」
「けど忘れたら駄目っすよ……貴方のコレは私のモノっすから。先輩と結ばれても私に黙って勝手なことしたら……ふふ、許さないっすよ」
-
適当な感じですがこんなもので許してください
こんなんやっといてどうかと思うけどゆみちん誕生日おめでとう
-
彼氏NTRれてるじゃないか(興奮)
-
すっげぇよかったゾ。
これで終わりなのかな?オツシャス!
-
やっぱりNTRじゃないか(興奮)
お疲れナス!
-
これで終わりでもいいし誰か書いてくれるんでもいいと思います、かじゅと協力して一転攻勢するとか
別に残ってるから書いていただけで今日の為にというわけでもなかったので
-
なんという力作
乙でした
-
残してくれたAILEくんにも感謝
-
かじゅを愛してセックスしてるんだかモモを孕ませたくてかじゅを犯してるんだか分からなくなっちゃうんだ…
-
お疲れナス!
>>368の案も面白そうだけど別の人が書いたらキャラの口調とか違和感でそう
-
妬いたのはどっちに妬いたんですかね?
-
「まったく、まだデート前には抜いておいてあげないと駄目なんて手間のかかる人っすね。れろ、まぁ別に私は構わないっすけど」
「ふふっ、それじゃあ貴方の大好きなおっぱいっすよ。さっきテレビに映ってた清澄のおっぱいさんの胸、ガン見してたっすよね?」
「駄目っすよ、貴方がチンポ勃てていいのは加治木先輩と……私だけっす。おちんちん気持ちいいっすか? おっぱいの間でビクビクしてるっす」
「はぷっ、ちゅるるっ、じゅぞっ、じゅぷ……あは、もう出しそうになっちゃってるっすよ。んっ、だったらそのまま出しちゃってくださいっす」
「あんっ、んー……もう、顔にまでたくさんかかってるっす……ぺろ、んちゅ、じゅるる。ふふ、今日一発目のドロドロのザーメン、ごちそうさまっす」
「先輩の分がなくなっちゃうっすよ、この後せっかく二人きりでデートなのに。……そういえば今日は私がついてなくても大丈夫っすか?」
「まぁこの前のでお互い勝手は分かってるっすよね。愛し合っている二人が会うんだから……問題はないっすよね。……どうしたっすか?」
「くすくす、また大きくして……そんなに張り切ってると本当に先輩の分がなくなっちゃうっす。二人で会ってもいいって言ってあげてるのに」
「鈍い先輩でも、他の女の臭いのするチンポ咥えさせられたら分かっちゃうっすよ? ああ、今朝もこいつはモモとしてきたのか、って」
「……それでも我慢できないって顔っすね。しょうがない人っす。それなら……先輩が嫉妬するぐらい、私のモノだってあとを残してあげるっす」
-
かじゅさん説得成功
-
逃げられなくしてから完全に寝取って遠回しに責め苦を味わわせていくスタイル
-
1人だけでなく2人共欲しいからこんなことしてるのかな?
-
「は……あっ……。くすっ、一年最後のヤり納めも新年一発目の姫初めも、結局加治木先輩じゃなくて私としちゃうなんて酷い人っすね」
「深夜に待ち合わせて二人で一緒に初詣まで行って……せっかく先輩が綺麗なお着物で来てくれたのに、私の方がよかったっすか?」
「先輩の何か言いたげな視線にも気付いてたっすよね。まぁ返事を聞くのが怖くて私と会ってたのかも訊けない先輩も先輩っすけど」
「ちょっと見惚れた後に恰好を褒めて並んで神社に詣でて……別れ際にお遊びみたいなキスを交わして。裏ではこんなことしてるくせに」ムギュ
「んっ、こうやって挟んで……ちゅぷ、ちゅっ。……あんな初体験だったのにお二人とも奥手っすね。それともあんなのだったからっすか?」
「ふふ……そういえば二人きりじゃ上手くできないみたいだったし……案外、先輩もこういう状況を楽しんでるのかもしれないっすね」
「それなら今頃私たちがどんなことしてるかって妄想しながら一人でしてるかも……あは、こんなこと言われて射精するなんてほんと変態さんっす」
「全部出し終わって落ち着くまで胸動かしててあげるっすよ。だらしない顔……おっぱいで包まれてチンポむにゅむにゅされて気持ちいいっすか?」
「……直接先輩とセックスするより自分が浮気しているのを想像して発情した先輩の姿を想像する方が興奮するって屈折してるっすね」
「それも私のせいだと思うっすけど。もう普通の関係じゃ満足できなくなっちゃったっすかね……お互いに。まぁ都合は良いから構わないっす」
「今度、私たちのハメ撮りも先輩に見せてあげるっすか? ……先輩がどんな顔するのかと思うと興奮してくるっす……ふふっ」
「……私も人のこと言えないみたいっすね。貴方もまだまだイケそうだし……もう一回、そのビンビンの勃起チンポで犯してほしいっす」
-
新年早々爛れてますねこれは…
-
かじゅももうダメみたいですね(冷静)
-
完璧にヤバい性癖を植え付けられてしまったんだよな…>かじゅ
-
一体何がモモをこんな行為に駆り立てたのか
-
http://i.imgur.com/gwMtvtD.jpg
ステモに誘われたい
-
>>383
おお無礼な乳だ…
-
「また胸でしてほしいだなんて貴方は本当におっぱいでされるの好きみたいっすね。加治木先輩にはできないからっすか?」
「ふふ、まぁおっぱいにつられて私とこんな関係を持っちゃったんだから今更っすよね。ちゅっ……単純なチンポでありがたいっす」
「けど彼女を半ば放置で私とばかりってのはどうっすかね。多分加治木先輩より私との方がこのラブホに来た回数多いっすよ?」
「ここだと鶴賀も近いし、麻雀部の先輩方とか、加治木先輩との関係を知ってる人に見られちゃったらなんて言い訳するっすか?」
「このおっきくて柔らかくて気持ちいいおっぱいにチンポ挟み込まれちゃってるんだから仕方ないとでも言うつもりっすかね」
「もっとも先輩も了承済みなんだから外野は知らないっすけど。自分にはない大きい胸で骨抜きの彼氏を見てどう思ってるっすかね」
「くすっ、なんかさっきからまるで聞こえてないみたいっすね。もう出ちゃいそうっすか? いいっすよ、私のパイズリでいっぱい出して……」
「んっ、ちゅるる、ちゅぱっ、じゅずっ……ちゅぽ、限界っすか? ひゃんっ! んん……あは、どぷどぷ出てるっす」
「気持ちよさそうに射精して……おっぱいがすっかりドロドロっすよ。まだ尿道に残ってるのがビクビク溢れてきてるっす」
「そんなに放心しちゃうほどよかったっすか? 人のおっぱい精液まみれにして……んっ、もったいない……ちゅぱ、じゅるっ、ごくっ」
「自分で自分のおっぱいをしゃぶるのって変な気分っすね、貴方のザーメンの味と臭いでひどいことになってるっすけど」
「ありゃ、今のでまた元気になっちゃったっすね。ふふ……それじゃ貴方が満足するまでたっぷりおっぱいでおちんぽ扱いてあげるっす」
-
かじゅ公認の言質を取った結果歯止めがきかなくなってしまいましたね…
-
久々にいいゾ 〜これ
-
興奮する
-
桃の節句にはモモとセックスっすしたい
-
久々にあがってきて見ても色褪せない>>1の文章素敵っすね
-
あぁ^〜
http://i.imgur.com/42jVh0B.png
-
ええスレやこれは・・・
-
>>391
ヌッ
-
「部屋の中で水着ってのもなんだか変な気がするっすね。寒い季節にベッドの上で見る水着はどうっすか? 興奮するっすか?」
「あは、ズボンがすっかりテント張っちゃってるっすよ。まぁ、夏にプールでしたときのやつっすからねぇ」クスクス
「ベッドに押し倒して……今日はいきなりそっちっすか? ふふ、汗ばんだ手で太もも押さえて……この体勢、ちょっと恥ずかしいっす」
「あんっ……前はこんな状況になったらがっついてたのに、慣れてきたっすね。ん、おっぱいこねすぎっすよ……キスっすか。ふふっ」
「ちゅっ、んっ、れろ……もう、股間にチンポ擦り付けないでほしいっす。水に入った訳でもないのに我慢汁で湿っちゃってるっす」
「えっ、ちょっともう出るって……わっ!? ん……まったく、挿入する前に出しちゃうなんて……おなかがザーメンでドロドロっすよ」
「水着に擦り付けただけで射精ってどんだけ興奮してるっすか。せっかくの本日一発目なのに……ん、れろ……」
「指で掬って綺麗にしちゃうのは無理っすね。ティッシュティッシュ……けど、これぐらいで満足する訳ないっすよね」
「今度はしっかりここに挿れてほしいっす。……せっかく水着なんだからすぐ脱いじゃったら勿体ないし、ずらし挿入ってヤツっすよ」
「視覚効果はバッチリみたいっすね。おへそにつきそうなぐらい反り返ってるっすよ? それじゃ……来てくださいっす、先輩」
-
1週間ぶりいいゾ〜^
-
画像が張られるとそれを題材にエロ短編を投下する>>1の応用力の高さよ
-
ヌッ!(射精)
-
あぁ^ 〜
-
ああ^〜
-
「いやー、それにしてもやりにやったっていう感じっすね。こうやって見ると動画も写真もすごい数になってるっすよ」
「ふふ、暇さえあればしてたから溜まる一方で整理する時間がなかったみたいっすね。容量不足になるまで気付かないなんて間抜けっす」
「これ全部渡すなんてなると無理だし、加治木先輩に見せてあげるのを選ぶのも大変っすね。それともここに呼んで一緒に見てみるっすか?」
「動画の再生時間見るだけでもどれだけ私と過ごしてきたのか丸分かりになっちゃうっす。一日中撮ってたときもあったっすから」
「今だってこんなに大きくして……膝に座られてお尻の感触に我慢できなくなっちゃったって感じっすかね?」
「よっと……くすっ、チャック下ろしただけでビンビンのがこぼれてきたっす。私の股の下からこんなの出して、どうしてほしいっすか?」
「このまま、太ももに擦り付けて出したいっすか? それならこうやって……挟んで、ちょっと動きにくいけど、素股でしてあげるっすよ」
「じゃあどれか動画見ながら、んっ……どれがいいっすか? ……駄目っすよ。挿れちゃったら貴方、我慢できないじゃないっすか」
「それに、これでもたまらないってこっちは言ってるっすよ。両足でスリスリされてすごい熱くなってるっす。ほら、おっぱいも好きにしていいっすよ?」
「はぁっ……んっ……あ、これなんてどうっすか? 前後に日付の間があるし……射精我慢した後に無理矢理犯されちゃったときのヤツっすね、多分」
「ほら……うわぁ、いきなり股間から精液垂れ流してるところ撮られちゃってるっす。何度か中出しして落ち着いてから撮り始めたみたいっすね」
「私がイって失神しかけてたときにカメラをセットして……あは、また覆い被さって犯すって最低っすね。あーあー、私もすごい声あげてるっす」
「ありゃ、カメラ取って……手に持ってハメ撮りっすか。映像がブレまくって……けど私の顔もトロけきってるっすね。これはちょっと恥ずかしいかも……」
「ふふ、興奮してきたっすか、下から腰動かして……ん、もう射精しそうっすか? あっ、じゃあそのまま出してっ……」
「んん……すごい出したっすね。体にかかって……胸にまで届いてるっす。ダマになって……肌にへばりついてるっすよ?」
「このままチンポ、手で扱いてあげるっすから残りも全部出して……んっ、まだピュッて精液噴き出してるっす」
「わっ、まだ動画残ってるっすよ? ……人を突然抱き上げてベッドまで運んで、そんなに我慢できなかったっすか?」
「お前だって動画と同じ顔になってるって……ど、どういう意味っすか。あんっ、ちょっといきなりすぎっすよ、おっ……」
-
モモに手コキされてーなー俺もなー
-
かじゅに見せるのか…
-
もはやかじゅがただのプレイ道具と化している
-
いつもお世話になってます(直球)
-
2日連続投稿いいゾ〜これ
-
アーイキソ
-
モモが完全責めなふりして失神しかけてるのかわいい
-
このスレを見て
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/internet/20196/1459867309/-100
そういやモモのやたら長いスレがあったよなと思い来てみたらこんな時間だよ
-
学校の机の上で犯しまくり脱力したモモマンから中出した精液が溢れかじゅへの想いをこめただろうらくがきの上に垂れるのを見て背徳感にうち震えたい
http://i.imgur.com/XgkPHSa.png
ここのモモなら自分の純粋な想いが汚い欲望で汚されたことも利用してさらに煽ってくれそうで興奮する
-
>>409
ヌッ!ヌッ!ヌッ!(3点バースト)
-
「あ、はぁ、そこぉ……んっ、気持ちいいっす、ふうっ……い、いいっすよ……そのまま全部中で出して……え……っ!」
「やあっ、激しっ……だめ、イクっ、イっちゃ、あ、うぅ! はあっ、んっ、あっ、あんっ、あっ、〜〜〜〜っ!!」ビビクン
「はぁ……はっ……。お、重いっすよ。そろそろ……んんっ。そ、そんな塗り込むみたいに擦りながら抜かないで……」
「……ふふ、私のと貴方のでドロドロになってるっす。は、ん……ちゅ、れる、くぷっ……ずっ、じゅるる……」
「んっ、全部貴方が仕込んだんじゃないっすか。どうすれば興奮するのか、貴方好みの女になれば先輩の為になると思ったっすから」
「けどやり過ぎたっすかね。たっぷり射精した後に口で綺麗にまでしてもらって、こっちはもう私の方が気に入ってるみたいっす」スリスリ
「れろ……貴方のチンポはほんと単純っすね。大好きな彼女より気持ちよくしてくれる浮気相手の方が好きになっちゃって」
「んっ……はい、すっかり綺麗になってカッコよくなったっすよ、おちんぽさん。くすっ、まだまだやる気満々みたいっす」
「よっと、それじゃ次はおっぱいで搾り取ってあげるっす。ぺろっ、ふふ……はみ出た先っぽもちゃーんと虐めてあげるっすよ」カリカリ
「貴方が満足するまで……いくらでも私の体で射精させてあげるっすよ。空になるまで楽しませてあげるっす」
「ふぅ……くすっ、お疲れ様っす。今日もいっぱいやったっすね。いつもいつもこんなにしてると早死にしそうっすねぇ?」
「それにしても……毎日みたいにしてるおかげでこの部屋、なんか私の臭いまで染み込んでそうっす。精液の臭いの方が酷いし平気っすかね」
「ま、どっちにしても先輩はこの部屋には呼びにくいっすね? それとも私の痕跡が残ってる場所の方がお互い興奮するっすか?」
「……ん、なんっすかこれ。この部屋のカギって……な、なんでそんなもの私に……あー、ひょっとしてそういうことっすか?」
「そうっすね、カギ渡しておけば寝てる間でも部屋に入れて処理させられるっすから。なんと言うか、本当に最低っすね、貴方」
「……ちょっぴりドキッとした私が馬鹿みたいっす。留守中にカギ開けに行って放置してやってもいいっすか?」
「……先輩よりも距離が近くて一緒にいる時間も長いからって、なんだか言い訳くさいっすね。本当に他意はなかったっすか?」
「ふん……なら今は信じてあげてもいいっすよ。うるさいっす、別に嬉しそうな顔なんてしてないっすよ。自惚れないでほしいっすね」
「まったく……けどこれがあれば、他に女連れ込んだりしてないかとか、そういうのも監視しやすくなるっすかね」
「今更何言ってるっすか。ストーキングなんてステルスモモには朝飯前っすよ? 私が言えたことじゃないっすけど、先輩への不義理は許さないっす」
「だから、溜まってるなら先輩か私に言ってほしいっす。好きなだけ相手してあげるっすよ。もっとも、九割がたは私だと思うっすけど、ね」
-
ヌヌヌヌヌッ!
-
久々の更新にビンビンに感じまくってますよ!
-
ガンガン堕ちていく様がああ^〜たまらねえぜ
-
おちんちんがイライラする
-
スケベなモモの独壇場っすよ
-
射精管理(定期的な射精の方)好き
-
スリーサイズの話のスレで貼られてたモモ尻
http://i.imgur.com/hVn1v4a.jpg
http://i.imgur.com/GbGRMku.jpg
http://i.imgur.com/cqpHspo.jpg
-
また特典でステモいいゾ〜これ
http://i.imgur.com/2iSnHt7.png
http://i.imgur.com/iax9OFS.jpg
-
>>418>>419
いつも思うんだけどこれ作中が女ばかりだからステルス発動できるだけで
男からしたら身体つきが卑猥過ぎて存在感ありまくりなんじゃないだほうか
-
こんなかわいくてメチャシコな子の影が薄いなんてオカルトとしか思えないからのどっちにSOAと言われたのだろう
-
>>419
いいにおいだった
-
>>419
えっなにこれは
何の特典ですか?
-
今月発売されるビッグガンガンですかね
-
今月のビッグガンガンはしおりついて怜2話掲載だから買わないと損だゾ(ダイマ
-
お二方ありがとナス!
無事ゲットできました
-
>>419
オナホ持ってんのかと思った
-
スレタイには沿わないけど、ステモがレイプされてるときに部員たちに見られたくないから助けてほしいのに結局自分の意志でステルスを使ってしまって…って言うの興奮する…興奮しない?
-
咲キャラで一番性的に興奮する
-
いやらしい
http://i.imgur.com/jv2ja5B.jpg
http://i.imgur.com/FaPaJHo.jpg
http://i.imgur.com/wI4KO0I.png
http://i.imgur.com/xvmPxHg.jpg
-
新作こねーかなぁ
-
生き返れ生き返れ‥‥
-
もう
http://imgur.com/Qgnn0RP.jpg
http://imgur.com/0uysKQY.png
http://imgur.com/HbMVpVZ.png
http://imgur.com/Lg9OlCy.png
-
モモの
http://imgur.com/4XQwwNa.jpg
http://imgur.com/2EI80fa.png
http://imgur.com/X2qz6oG.png
http://imgur.com/2YMW6Gb.jpg
-
スケベな
http://imgur.com/XHrlnKW.jpg
http://imgur.com/jtXcA9H.jpg
http://imgur.com/cLy3JUg.jpg
http://imgur.com/SN5din4.png
-
画像スレでいいんじゃない?
http://imgur.com/g8jfpNN.jpg
http://imgur.com/laKSMGw.jpg
http://imgur.com/siZAy24.jpg
http://imgur.com/iow3gsF.jpg
-
シコ
-
まだいけますね
http://imgur.com/pEcf0UQ.jpg
http://imgur.com/6kyJfQP.jpg
http://imgur.com/NpNxpFv.jpg
http://imgur.com/RvzL2Vq.jpg
-
うむ
http://imgur.com/xnalZKv.jpg
http://imgur.com/agIkpkl.jpg
http://imgur.com/6tmCOpu.jpg
http://imgur.com/qbgxlBJ.jpg
-
普通の絵でもエロ
http://imgur.com/msWNN30.jpg
http://imgur.com/0pAt4ka.jpg
http://imgur.com/eO7MyS6.jpg
http://imgur.com/B5m6A8I.jpg
-
おわり
http://imgur.com/KD9Kkv0.png
http://imgur.com/uD4IKrO.jpg
http://imgur.com/y4xdQFk.jpg
http://imgur.com/OVfCncR.jpg
-
ヌッ!
-
公式が一番なんだよなあ
-
新刊で特典絵こねーかなぁ
-
「ありゃ、おはようっす。先輩はまだ寝てるっすか? 加治木先輩もお寝坊さんっすね。昨日も一晩中してたからしょうがないっすけど」
「……三人で旅行でも行かないかと誘われたときは楽しみだったけど結局温泉旅館に来てもヤることは変わらないっすね」
「まぁ貴方みたいなケダモノが先輩と……私と一緒にいて我慢なんてできる訳もないって分かってたっすけどね」
「……分かっててついてきたお前も同じだろって顔で見るのは止めてほしいっすね。どうせ貴方だけじゃ先輩だって楽しくないだろうと思っただけっすよ」
「お部屋は綺麗だしお風呂もこんな風に立派だし、正直こんな良い宿に連れてくるなんて意外だったっすけどね」
「ん、なんで混浴の方のお風呂に入ってたかって……貴方と一緒に入りたかったんじゃないっす。私は単に貴方が探しに来たときに見つけられる場所に……」
「……くすっ、他の男が入ってきてたらって心配してるっすか? 大丈夫っすよ。ステルスしてればバレないっすから」
「気付いてなくても他の奴に肌を見させるのが嫌って……肌見せるどころか堂々と二股かけて女二人連れてる人の言うことっすか」
「んー……でも、そういう風に言ってもらえるのはちょっぴり嬉しいっすよ。ちょっぴりっすけど、ね。ふふ……」
「……で、それはともかく……なんで他のお客さんも来るかもしれない大浴場でそんなにしてるっすか?」ジト
「毎晩のように揉んでるのに今更私の胸が見えたからってそんなに反応して……それともそのチンポで他の女性客でも狙ってたっすか?」
「どうだか……先輩というものがありながら私に浮気した人っすからねぇ。今はつもりじゃなくてもいつそのつもりになるか分からないっす」
「と、言う訳で……私としてはこの勃起チンポを見逃す訳にはいかないってことっすよ。私と加治木先輩以外には手は出させないっす」ガシッ
「ちゅっ……大丈夫っすよ、私はステルスできるっすから。見つかってもギンギンになったチンポからよだれ垂らした変態が一人捕まるだけっす」
「ほら、貴方が今でも見ただけでおちんぽガチガチにしちゃうステルスモモのおっぱいっすよ。あは、挟まれて幸せそうっすね」
「んっ、ちゅぱ、れら……。ふふ、このままパイズリフェラで抜いてあげるっす。んぐっ、んっ。じゅぶっ、じゅるるる」
「ぷあ……私のおっきくなったおっぱいでもこんなに余るっす……こんなので奥の奥まで抉られたらそりゃ先輩もなかなか起きれなくなるっすね」
「んむ、じゅぷっ、ぐぽっ、ちゅぱっ。ふふっ、私はどうかって……先輩よりずっと長くこれで犯されてきたじゃないっすか」ナデナデ
「前の晩にいくら犯されてようが翌朝起きたらすぐにしゃぶらされてまた中に出されて……そんなのすっかり慣れっこっすよ」ペロ
「んっ、だから、じゅぷっ……遠慮しないで出しても、はむっ、いいっふよ。んふっ、んっ、じゅるるる!」
「んぐっ、んっ……ーーーっ!! ふーっ、んぐ、ごきゅ、ごくっ……ぷはぁ、はぁ……はぁ……」
「ずずっ……まったく、朝っぱらから出しすぎっすよ。ぺろっ、んん、こんなに濃いのをたくさん……ちゅぱ」
「湯船に溢さないように……ふふ、おっぱいの間に溜まったのも全部すすらないと駄目っすよね。ちゅるっ、じゅるる」
「……さて、これで満足……してないみたいっすね。昨日もあんだけしたのにどんだけ元気っすか」
「でもこれ以上ここでしてたら本当に他のお客さんに見つかっちゃうっすよ。そうっすね……だから」スッ
「この続きは部屋に戻って。寝てる先輩の隣で、貴方のチンポで私のことたっぷり犯してほしいっす」ボソッ
-
ファッ!?
久々の新作いいゾ〜これ
-
特典絵でムラムラ来たので
-
ヌッ!
-
気分が乗ったらでいいから定期的にかいてほしい
-
日和特典絵のシチュエーションのほうもおねがいします
-
ええやん
-
>>450
私とらで買ってしまったので……
-
「へ……見抜きさせてほしい? 見抜きってアレっすよね。相手の体とか見せてもらいながら自分で抜く、みたいな」
「そんなのしなくても頼まれれば手コキぐらいしてあげるっすよ。……抜いてもらうのとオナニーは別?」
「そういうものっすかね。それならたしかに、私の知らないところで他の女の裸見ながら無駄撃ちされるよりはマシっすけど」ンー
「……分かったっすよ。貴方が私でオナニーするとこ、見ててあげるっす。それで、その間私は何をしてればいいっすかね?」
「ん……この水着を着てほしい? うへ、こういうの好きっすね。私としてはもうちょっとかわいい方が好みっすけど」
「……まぁ、貴方が好きって言うなら着てみてもいいっすよ。さて、着替える間あっち向いててほしいっす。……気分っすよ、気分」シュル
「別に見ててもいいっすけどね……んしょ、ふぅ。……変に着方に困るような服よりはこの手の直球なのは単純でいいっすね」
「さて、もうこっち見てもいいっすよ。じゃーん。ふふっ、どうっすか? 私のこの格好はいいオカズになりそうっすか?」
「……もうガン見してるっすね。普段好き放題弄り倒してる体をそうやって見てるだけというのも新鮮で楽しいっすか?」
「それじゃあ……ズボン脱いで、そのすっかりテント張って窮屈そうなモノを出しちゃって見抜きしてもいいっすよ」
「くすっ、ガチガチになったチンポ、必死にしごいてるっすね。そんなに食い入るようにおっぱいばっか見つめられたら恥ずかしいっすよ」
「そんなにおっぱいが好きなら、こういうのはどうっすか? あは、ベッドで体上下させてるだけなのに、視線がなんだか熱っぽいっす」ユッサユッサ
「弾んで揺れるおっぱい見るの、好きっすねえ。んっ、こんなのがそんなに嬉しいっすか?」
「先っぽから涙垂らすほど嬉しかったみたいっすね。チンポしごく音にヌチュ、ヌチュって湿り気がある音が混じってきたっす」
「先走り垂れ流してもうイキそうっすか? ならイっていいっすよ。ほら私の、このおっぱいに届くぐらい勢いよくたくさん出してくださいっす」
「ひゃんっ。くすっ……本当にここまで飛ばすっすか、すごいっす。貴方のザーメン、おっぱいどころか顔まで届いてるっすよ」ペロ
「ん……こんなに出してもまだ元気みたいっすね。ふふ、オナニーでイった後はどうするっすか?」
「まだ足りないなら付き合ってあげるっす。私に抜いてほしいならそれでも構わないし、本番がしたいならそれもありっすよ。さて……どうしたいっすか?」
-
とうした新作(歓喜)
-
こういうおっぱいが大好きで興奮したので
http://imgur.com/LiZzDAL.jpg
-
久しぶりウレシイ…ウレシイ…
-
ゆっくりでもいいから続けて欲しい
-
くりからに作画してもらいたい
-
「来たっすよー。はあ、最近暑くなってきたっすね。……そうだねって言いながらひっつかないでくださいっす」
「ん、もうガチガチ……そろそろ私が来るかもって思って勃起しちゃったっすか? 私が急用で来れなくなったらこのチンポどうするつもりっすか、まったく」スリスリ
「でもまだお預けっす。外歩いてきて汗臭いっすから。まずはお風呂入らせてほしいっす。……どうせ汗だくになる? うっさいっすね、それとこれとは別っすよ」
「ふふ……私がシャワー浴びてる間に自分でシコシコして抜いちゃダメっすよ。おちんちんしっかりおっ勃てながらベッドで待っててくださいっす」
「あ、お風呂に入ってくるのもダメっすからね。……そういうことしたいなら立派なお風呂のあるヤリ部屋借りなきゃダメっすよー」
「くすっ、だってヤリ部屋みたいなもんじゃないっすか。この前加治木先輩連れてきたとき、臭いで気づいてたっすよ。ここで私と貴方がやりまくってるって」
「とにかく、ちゃんと待ってればご褒美あげるっすから。いい子さんにしててくださいっすね。……まあ、貴方は元々いい子さんではまるでないっすけどね」
「ふぅ……お待たせ様っす。んー、ちゃんといい子に待てたみたいっすね、偉いっす」
「……ん? ああ、この水着っすか。そろそろ夏かなって感じっすから。去年の入るかと思って着てみたっす。ちゃんと着れるみたいっすね」
「いや……貴方が用意したのは外では着れないっすよ。あれ初めからスケベ目当てじゃないっすか、黒の紐ビキニ」
「どうせ部の人くらいにしか見られないから攻めてもいいんじゃないかって……でも初めて着たのが貴方の部屋なザーメン臭い思い出しかない水着は勘弁っすよ」
「まあこの水着でも何回もしてるっすけどね。その前に何度もみんなと遊びに行ったから別にいいっす」
「……くすっ、それよりそろそろはち切れそうなくらい勃起、しちゃってるっすね。もう我慢の限界っすか」ギシ
「ふふっ、そうっすね。それじゃあ……この水着も、恥ずかしくてもう海で着れなくなっちゃうくらい、貴方の精液の臭いで染めちゃってほしいっす」
-
松実姉妹のとか下品な感じであれはあれで好きですがまああんま似合わない水着も多い中
モモに似合っててこの水着は大変素晴らしいものだと思います
http://imgur.com/Z3iU6dq.png
-
かじゅはもう帰ってこれない感じですね…
-
素直に射精です
-
そろそろ二年経つのかこのスレ…
-
読者はもう2年ほどモモに射精管理されているという事実
-
いまの状況ってかじゅとモモの3P状態なんですか?
-
>>465
一応どっちともできるよう許しは得たけどかじゅと2人でやってもうまくできないアレな感じの性癖を2人とも植えつけられた
結果かじゅもモモに管理される形になった
-
リスペクト(言い訳)
「先輩遅いっすね...先輩は約束は守る人ですから心配っす、ちょっと電話を...え?シたくなった?しょうがない人っすね、近くの公衆便所で抜いてあげるっすよ」
「はい、その節操の無いチンポ出してくださいっす、うわぁもう勃起しきってるっすね、もしかして朝からずっとこのままだったすか? さすがに予想外で驚きっすよ、じゃあ加治木先輩に電話するっすよ」
「...あっおはようっす先輩、もしかして寝坊っす?あぁ大丈夫っすよ、いま公衆トイレで彼のチンポをシゴいて待ってるすから」シコシコ
「はい、すっごい蕩けた表情でおちんちん扱かれてるっす、もう我慢汁が溢れ出てきていやらしい音立ててるっすよ、音聞かせるっす」グチュグチュ
「吐息が荒いっすよ先輩、もしかして風邪っすか?それとも...彼氏さんのチンポ扱きながら電話されてるのに興奮...きゃっ...あーいまいっぱい出たっす、ドロドロのゼリーみたいなザーメンをビュービュー出してるっすよ、しかもトイレの臭いが負けるぐらい臭いっす」ニチャ...クチュ
「...はい、まだ元気っすよ、はい...分かったっす」
「今日はお買い物はやめて、ラブホでずーっと交尾するっすから、これで一旦終わりすっよ、続きは3人でヤリ部屋でパコパコするっす」
-
レスしといてよかった
-
ドスケベモモすき
-
こんなスレあったのか……
したらばnanじぇいはまとめられない良SSスレがあるから油断できん
-
あげたくなったので
-
記念age
-
モモたんイェイ〜 ヌッ!
-
アリですね
-
今日もモモとイチャイチャしてるという事実
-
大好きな加治木先輩の誕生日を喜び普通に部活仲間や彼氏さんと祝ってあげるモモ
しかし夜はNTR映像を生中継してかじゅのオナニーのお手伝いをするのだった
-
新年に期待
-
上がってるから期待したのに!
振り袖着付け出来るかじゅが「崩れちゃったのでお願いっす」とモモから
何故かかじゅの彼氏のアパートに呼び出されるのとか期待したのに!
-
それじゃモモがただの性格悪い女だろ!
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■