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ジェネラル石井総統閣下ログ保管庫
1
:
(☆゜-^)
:2003/08/03(日) 12:03
世間話が書き込み駄目になったのでこちらに移動します。
ジェネラル石井総統閣下関連なら、どんな些細な情報でもかまいませんので、どしどし投稿して下さい。
旧保管庫
http://jbbs.shitaraba.com/sports/bbs/read.cgi?BBS=901&KEY=1014306420
http://jbbs.shitaraba.com/sports/bbs/read.cgi?BBS=901&KEY=1032452011
2
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2003/08/03(日) 12:06
総統閣下近影画像
Name: Date: 08/03 Sun 11:44:07
http://www.t-mag.com/img/photos/211greg-1.jpg
3
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2003/08/03(日) 12:07
これは一体・・・
Name:総統通信 Date: 07/30 Wed 01:39:04
制裁 お名前:総統 投稿日:07/29 Tue 23:10:20
最近不況のためか本来裏社会に属する分野にまで堅気の者が知らずに手を出してくる。
エンコウや露店なら可愛いいものでショバ代や縄張りを荒らさない程度なら黙認もする、
しかしあまり度が過ぎると組としてしめしがつかない。
先日も脱サラしてヤミ金融で一儲けしようとした一家を潰した。
もともと大手銀行員だったらしいが数年前銀行を辞め会社を起こしたがうまくいかずヤミ金融へ、
それが行き過ぎ結果俺の組とトラブルを起こし一家4人拉致。
父親と母親は薬を打たれそのまま東南アジアへ、もはや生死は不明、確認も出来ない。
残されたのは息子2人、高校2年になる長男と中学3年の次男。
拉致してすぐ両親の目前、俺がケツ穴の処女を奪った。
2人とも良い所のボンボンと言った感じでまた親の事は何も知らないらしく
なぜ自分達がこんな目に会わねばならないのかしきりに聞いてきた。
それからの半月は俺の性奴隷として弄び、、あきた後は組員達に下げ渡し
毎日性欲処理用の豚として苦痛と屈辱で泣きじゃくる日々が続いた。
今では組織の運営している秘密ショーにも出演するようになり、兄弟そろっての黒人との白黒ショー、
大型犬や豚との獣姦もさせている。
4
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2003/08/03(日) 12:08
(No Subject)
Name: Date: 07/27 Sun 16:57:52
[ネット事件] 総統ラブ音夢 - 2003/07/25 (Fri) 23:58 -
ラブラブワゴン By ICAROSS
http://www.icaross.ws/cgi-bin/ainori/ainori.cgi
[source] にて、
ジェネラル石井総統閣下と天枷美春の異色のカップルが誕生した。
双方の関係者は困惑気味だ。
ホモでヤクザで弁護士のジェネラル石井総統と
ダカーポのわんこ こと 天枷美春。。
この二人が出会った韓国ソウル。
二人はキムチを通じて知り合いそして仲を深めていった。
(07/25 03:52) トヨタラブラブワゴンZUはいよいよ北朝鮮 に入国した。
(07/25 02:33) ジェネラル石井と天枷美春に別れを告げトヨタラブラブワゴンZUは次の目的地を目指す。
(07/25 01:58) ラブラブワゴン By ICAROSS1組目のカップル誕生!本当におめでとう!!
(07/25 01:38) みんなは彼らを祝福した。
(07/25 01:29) 長い恋の旅路をさ迷い続けたジェネラル石井と天枷美春。2人の恋がついに実を結んだ。
(07/25 00:31) 天枷美春「昨日のジェネラル石井が一番好き。一番好き。」
(07/24 22:59) 天枷美春がやってきた。はたして・・・。
(07/24 21:46) 翌日、ジェネラル石井は、天枷美春を待つ。
(07/24 20:33) ジェネラル石井もまた、眠れぬ夜を過ごした。
(07/24 20:09) 天枷美春はチケットと恋文を受け取り、眠れぬ夜を過ごした。
(07/24 20:00) ジェネラル石井は天枷美春にチケットと恋文を渡した。果たして彼の運命は!?
(07/24 19:05) 天枷美春「・・・受け取ってくれたら美春嬉しいな。」
(07/24 19:02) 総統閣下「これ。オレの気持ちさ。」
(07/24 18:49) ジェネラル石井は夜、天枷美春をホテルの庭へ呼び出した。
(07/24 17:51) ジェネラル石井「チケットと恋文をください。」
(07/24 16:13) ジェネラル石井はついに決意し、トヨタラブラブワゴンZUに向かった!
総統ラブ音夢 [2003/07/25 (Fri) 09:02]
Topics
神聖 FATE 帝國マガジ...
神聖 FATE 帝國マガジ...
ダカーポの番外編登場
神聖 FATE 帝國マガジ...
総統ラブ音夢
ラブラブワゴンへGO...
来たる!荒らし界統一...
[一覧]
5
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2003/08/03(日) 12:09
>総統信者α
Name: Date: 07/23 Wed 22:09:46
総統はUG界の超大物に攻撃を仕掛けるって話じゃなかったっけ?
恐らく今は攻撃の為の準備調査で潜っているのかもしれない
総統の攻撃というのはターゲットのみならずその親族交友関係職業関連等にも及び
確実にターゲットを社会的肉体的精神的に破滅に追い込むというから
6
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2003/08/03(日) 12:27
1
Name:上級厨房 Date: 07/21 Mon 19:06:29
嗤い声が聴こえる、
くすくす、くすくす、と。
俺は、
俺は、
俺は、
俺は――
――俺は本を捜していた。
① 絶望すらも朽ち果てた
② 俺はこの悪夢にすがって生きる
③ 俺はkureaさん(魔乳・えっち。しかも妹)と幸せになる
④ 俺はシスターでプリンセスな生活を送る。イエー。
……さ、三番かな?
いや、しかし四番ならそれに加えて『ごしっく』で『ろりー』な少女も楽しめるしな……。
よし決めた。四番だ。
そして毎朝「お兄ちゃんのえっちぃ☆」だの「おにいちゃん、お・は・よ・う(はぁと)」だのと言って貰う。
そうさ、お兄ちゃんはエッチなのさーとかいいながらルパンダイブ。kureaさんとあのロリ少女ゆかりで遅刻しちゃうのさ。
OK。この路線で行こう。
本なんて捜さなくてもいいや。
よっしゃ、そうと決まれば早寝早起き。明日のためにもう寝ちまおうっ!
ああ、早く起こしにきてくれないかなマイシスターっ!
7
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2003/08/03(日) 12:28
2
Name:上級厨房 Date: 07/21 Mon 19:08:54
「起きるのだ、お兄ちゃん。朝であるぞ」
妹が身体を揺さぶる。
もう朝だった。
原色で塗り潰された朝陽が、カーテンの隙間から射し込んでいた。
棺桶のような目覚まし時計を確かめる。
四つの針が完全無秩序に時を刻んでいた。
ザクザクザクザク。
でも、そんなことは気にしない。気にならない。
俺を起こしにきた『妹』に比べれば。
「早くしないと、遅刻しちゃうのである。ま、それもまた運命かといえば否定するエレメントもナッシング? イッツ・ア・デスティニィィィィ!!」
ギターの音が響き渡る。
やかましくて、無視もできやしない。
「……なんで、よりにもよってオマエなんだよ、コンチクショーッッッ!!」
飛び起きた。跳ね起きた。その勢いを殺さず、右足を軸にして廻し蹴リ。
ほぼ奴の右耳の横からスタートした俺の左足は、抜群の遠心力を得て一回転。
裂帛の気合を纏った渾身の一撃は、しかし風と服を斬るだけで、本来の破壊力を発揮することはなかった。
8
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2003/08/03(日) 12:28
3
Name:上級厨房 Date: 07/21 Mon 19:11:06
――チィッ! スウェーで避けたのか。
意外とやるじゃないか。
しかし、奴――ジェネラル石井総統閣下――も完璧には躱しきれなかったようで、上着が少し破れている。
「お、お兄ちゃん……どうしたのであるか? はっ! ま、まさかお兄ちゃん、このワシに欲情して……」
「してないっ! つうか、なんで総統がこんな所に出てくるんだこの(放送禁止用語)がッ!」
「あ、ああ……た、大変である。ワシ、貞操クライシス!? ああ、でもこの貞操はお兄ちゃんに奉げる為なのであるし……ノゥプロブレム?」
「問題ありまくりだド変態」
「ああ、甘く愛しく時にすっぱく、ハートを抉る熱い一言。それだけで、ああそれだけで、ワシの心はこんなにもジューシィ……」
「いや、意味がわからん」
とりあえず、パジャマが血まみれになるまで殴っておいた。
「いやぁん……お兄ちゃんったら、激しすぎるのである……」
とどめに、首を人間の限界に挑戦するまで曲げた。
カーテンを勢いよく開ければ、心地よい春の匂い。
今日もいい天気だ。
とりあえず、部屋に落ちている赤い何かはほっとこう。
9
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2003/08/03(日) 12:29
4
Name:上級厨房 Date: 07/21 Mon 19:13:26
食卓についた。
「お兄ちゃん、おはよう」
「お兄ちゃん、おはよう」
「お兄ちゃん、おはよう」
「お兄ちゃん、おはよう」
「お兄ちゃん、おはよう」
「お兄ちゃん、おはよう」
「お兄ちゃん、おはよう」
「お兄ちゃん、おはよう」
「お兄ちゃん、おはよう」
「お兄ちゃん、おはよう」
「お兄ちゃん、おはよう」
「お兄ちゃん、おはよう」
みんな揃っていた。
頭が痛くなりそうなメンツが、みんな揃っていた。
ちなみに、最初から順に。
XG、御堂岡、暗黒元帥、k3、青山、ヨノイ、奇襲荒死、足利ピキッ!、G、小野寺、たかタソ、そして、いつのまに復活したのか、ジェネラル石井総統閣下本人である。
いくらなんでも、本当に十二人用意するとは思わなかった。
しかも、ずらずら並べられても誰が誰がだかよくわからない。
こんなことになるんだったら、最初の選択肢で謙虚に③を選ぶべきだった。
10
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2003/08/03(日) 12:29
5
Name:上級厨房 Date: 07/21 Mon 19:15:29
て、選択肢に戻るって手段があったか。ほぼ確実に反則技だが。
まあ、あの世界だってさんざんやり直したらしいし、これくらい許されるよな?
「どうしたのであるか、マイブラザー?」
「なんでもないさ」
CTRL+B 選択肢に戻る 使用!
ふっ、と意識が消え、最初の選択肢に――
① 絶望すらも朽ち果てた。兄貴たちの餌食になり、快楽を享受する。
② 俺はこの悪夢にすがって生きる。兄貴たちの餌食になり、終わらない夜を過ごす。
③ 俺はジェネラル石井総統閣下(筋肉)と幸せになる。
④ 俺はマッシヴでイイオトコな生活を送る。ウホッ。
――戻れなかった。
選択肢が変わっていた。
「なぜだぁぁぁぁ!!」
11
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2003/08/03(日) 12:30
Name: Date: 07/16 Wed 21:49:25
36 名前: 名前なんてナイョヽ(´ー`)ノ 投稿日: 2002/06/18(火) 22:35
ジェネラル石井さん、あなたはおそらく13.4人 人程度の人間を殺すだけの潜在的欲求を持っています。
ここでは殺人を次の5つに分類します。
・サド型殺人
・マゾ型殺人
・劇場犯罪型殺人
(少しずつエスカレートしていく犯罪です。マスコミなどに注目されるということを重視する犯罪。)
・ナルシスト型殺人
(末期癌患者を薬で殺害する看護婦など、自分の行為に「神」などによる理由付けを行う犯罪者。)
・感情的殺人
これに従い、ジェネラル石井さんの性格を分析しました。
グラフ 結果値
(単位:人)
サド型殺人指数 2.2人
マゾ型殺人指数 2.6人
劇場犯罪型殺人指数 2人
ナルシスト型殺人指数 3.4人
感情的殺人指数 3.2人
ジェネラル石井さん……あなたはヤバいです。人を殺して捕まってもホントに僕の名前は出さないでくださいね。あなたが人を殺すことは小池さんがラーメンを食べる程度のことです。つまり、必然です。
12
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2003/08/03(日) 12:31
(No Subject)
Name: Date: 07/16 Wed 21:47:05
19 名前: 名前なんてナイョヽ(´ー`)ノ 投稿日: 2002/04/23(火) 01:30
こういう
>>16
痛ましい事件が後を絶たないのは、こいつのせい!
↓
ジェネラル石井=ホモ、ヤクザ、弁護士、クラッカー、右翼、某秘密結社幹部
おまわりと男のけつまんこに異様な執着心を燃やしているモーホー法律家
自らを「偉大なるゲイの支配者」と呼び、ともすれば不真面目なものと見られかねない同性愛(男色)を「芸術」の域にまで高めようとしている(らしい)。 もう、氏ねよ…と。
現在ネットで黄金の夜明け団という秘密結社と、悪魔の餌食という凶悪クラカーサイトを運営中。
13
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2003/08/03(日) 12:33
薔薇王ヤラナイカー「薔薇王誕生!」
Name:沙門悟浄 Date: 07/14 Mon 20:58:06
ウホホッ ウホホッ ヤラナイカー!
ウホホッ ウホホホッ ヤラナイカー!
走れ ジェネラル石井
熱い眼差し つなぎ服
薔薇の絆は ティムポ ノンケの未来 救うため
今こそ 合身だ!
人の 肛門突き破る 総統閣下 イイ男
ウホホッ ウホホッ ヤラナイカー!
ウホホッ ウホホホッ ヤラナイカー!
最終結合(ファイナルフュージョン)承認だ!
今だ!ハッテン合体だ!
黄金噴水 くそみそテクニーック!
すきしょ! 炎多留! 神無! ガッツ!
誕生!ヒーロー!くろがねの巨チン
僕らのバキューム王!
ウッ!ホッ!ホッ!ホッ! ヤラナイカー!
(ナレーション:君も史上最強のハッテン場でフュージョンしないか)
14
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2003/08/03(日) 12:33
バクチクのミウというウタの替え歌
Name:奇襲荒死 Date: 07/14 Mon 03:26:01
嫌いだ 今夜もまた眠れやしない
石井を夢見て夢空ろな夢
汁流すあなたよ この胸に注いでくれ
白色に染まるように このまま 臭く・・・ 一つに
千切れたアレを欲しがる この人ははばたく
夢見る石井のように 狂い裂く花園
15
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2003/08/03(日) 12:34
(No Subject)
Name:666 Date: 07/13 Sun 23:56:56
「皆さーん、ホモですかー!!」「それではハッテン、いってみよ〜!!」
「ハイ!」「しーましェーン・ナース!!!」
「大学に通う」「若い薔薇族」「いい男にはめっぽう弱い♪」
ドキドキ 止まらない
「トイレを求めて 全力疾走 ケツでションベン 精子が出ちゃう!」
ズキズキ 同性愛多分……
ピタッと指が 触れるたび 尻が 尻が 疼くのよ
イ・カ・シ・テ・ホ・シ・イ カイカン 愛の肉棒で
YARANAIKA
青い童貞のおケツ
今すぐ奪ってよ 誘って 触って 大事な場所に
くちづけて 心も 身体も
全部総統閣下だけのもの やみつきなの
セツナイ刺激 「オナニーとは違う・・・絶頂感」
きっと変われる 素敵な僕は 間宮洋介
声も吐息も視線も 感じる仕草も 総統閣下次第
愛してください !ペニス アナル 小便大便! 「ウホッ・・・いい男!」
糞みそナース!
「こんどはウンコォーーー?!!」
「糞みそナース!糞みそナース!」「俺のキンタマ 糞みそナース!」
「糞みそナース!糞みそナース!!」「ケツでパコパコ 糞みそナース!!」
「糞みそナース!糞みそナース!!」「変態欲望 糞みそナース!!」
「糞みそナース!糞みそナース!!」「ツナギの男が 糞みそナース!!」
「糞みそナース!糞みそナース!!」「どんどん入るよ糞みそナース!!」
「糞みそナース!糞みそナース!!」「すいつく肛門 糞みそナース!!」
「糞みそナース!糞みそナース!!」「糞みそナース! 糞みそナース!」
「糞みそナース!糞みそナース!!」「糞みそナース! 糞みそナース!!」
「最後にもいっちょー、ハイ!」
「糞みそナース!(ドピュ)」
16
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2003/08/03(日) 12:34
(No Subject)
Name:上級厨房 Date: 07/13 Sun 13:20:58
昨日、帰りに公園行ったんです。公園。
そしたらなんかベンチに座ってる総統閣下がツナギのホックを外し始めたんです。
で、よく見たら、大きなキンタマを晒してるんです。
もうね、ウホかと。いい男かと。
お前な、ここがハッテン場だからって「やらないか」って誘ってんじゃねーよ、総統閣下が。
「やらないか」だよ、「やらないか」
俺もホイホイとついて行ってるし。トイレでホモ・セックスか。おめでてーな。
よーしワシよろこばしちゃうぞーとか言ってるの。もうたまんない。
お前な、素裸になるからその口開けろと。
ホモ・セックスってのはな、やっぱ快楽に身を委ねるべきなんだよ。
便器の横でいつアナル・セックスが始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。ノンケは、すっこんでろ。
で、小便したくなったと言ったら、総統閣下、ワシのケツの中でションベンしろ、とか言ってるんです。
そこでさっそく挑戦ですよ。
あのな、小便出しきると同時に果ててんじゃねーよ。俺のペニス。
そして総統閣下がキンタマを見せながら、こいつをどう思う?、だ。
総統閣下は本当に感想を聞きたいだけなのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
おさまりをつけたいだけちゃうんかと。
さっそくケツに入れられてる俺から言わせてもらえば今、出したいのはやっぱり、
ウンコ、これだね。
総統閣下に突かれながら「出・・・出る」。これが頼み方。
俺のケツには総統閣下の大きなものが入ってる。つまり栓になる。これ。
で、クソまみれでやりまくる。これ最強。
しかしこれを頼むとバキュームカーとまちがえる危険も伴う、諸刃の剣。
しーましェーン!!
まあ青山は、煙草をくわえて赤面してなさいってこった。
17
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2003/08/03(日) 12:35
XG氏に捧ぐ
Name:$2 Date: 07/11 Fri 17:02:02 [ID:FQbCHpslVdE]
こんなの見つけますたヽ(´ー`)ノ
ftp://tebukuro.ath.cx/incoming_20030123/MP3/(MP3)気違いナチス.zip
ftp://tebukuro.ath.cx/incoming/国歌 - ナチスドイツ国歌.mp3
ftp://tebukuro.ath.cx/incoming_20030513/北朝鮮/[北朝鮮][暗号放送]P_b1.mp3
ftp://tebukuro.ath.cx/incoming_20030513/北朝鮮/[北朝鮮][暗号放送]P_b2.mp3
ftp://tebukuro.ath.cx/incoming_20030513/北朝鮮/[北朝鮮][暗号放送]P_b3.mp3
ftp://tebukuro.ath.cx/incoming_20030513/北朝鮮/[北朝鮮][暗号放送]P_b4.mp3
ftp://tebukuro.ath.cx/incoming_20030513/北朝鮮/[北朝鮮][暗号放送]P_b5.mp3
ftp://tebukuro.ath.cx/incoming_20030513/北朝鮮/ドラえもん北朝鮮版.mp3
ftp://tebukuro.ath.cx/incoming_20030513/北朝鮮/大川興業 - 北朝鮮二世〜独裁バカボン.mp3
ftp://tebukuro.ath.cx/incoming_20030513/北朝鮮/北朝鮮 - 我らの金正日同志.mp3
ftp://tebukuro.ath.cx/incoming_20030513/北朝鮮/金正日 - 英雄的 朝鮮人民軍 将兵たちに、栄光あれ!.wav
上記のうち一番上のは、以前総統大公が紹介していたかの「気違いナチス」の圧縮MP3のようです(ファイル名がウソでなければ)。
他にもチョソ関係の藁えるものがあったので紹介しておきます(ワラ
ドラえもん北朝鮮版なんてのも(ゲラ
18
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2003/08/03(日) 12:36
(No Subject)
Name:総統信者α Date: 07/10 Thu 23:05:47
最近閣下をお見掛けしないと思ったら、やはり塀の中でしたか。
閣下の場合、罪など犯さなくても顔パスらしいですね。
19
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2003/08/03(日) 12:37
ゴキブリうざい、氏ね
Name:祗園 Date: 07/10 Thu 18:31:50 [ID:okHNGgsaXiM]
上から落ちてきた(;´Д`)
>
http://wave.prohosting.com/kfx915/yhona.mpg
甘えるような声がたまんねぇ(;´Д`)ハァハァ
摩擦の音(pu まではいいから、声だけでも。
いいねぇ、女の化けの皮を剥いでやろうではないか(wara
>肥料にして、畑に返してやったらどうよ?
何かね、野菜ちゃんが育ちすぎてボクの家の領域に侵入してくるの(wara
毎年パクって食すのが楽しみなんですよ。
>久々に塀の中の生活を楽しんでらっしゃるようです。
それはそれは、恐れ入ります(ヒ
あっち系の仕事の方だけは関わりたくないね、マジで。
総統無敵論だっけ、本当ならヤバイね。
20
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2003/08/03(日) 12:38
>(Star Ocean Till the end of timeの主人公?)FATE
Name:Forbidden Date: 07/04 Fri 08:37:21 [ID:QdNKCbq8I/I]
XGを倒して最強になる、と言うけれど、いったいXGさんはどのような分野において最強なのか教えて欲しい。
また、その分野において最強である証拠はありますか?
(一度、総統とヤり合ってみたらいいんじゃない?)
21
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2003/08/03(日) 12:41
(無題) お名前:天使の使い 投稿日:07/29 Tue 23:57:13
___ 精 強 う お 総
,. -'''Y´:三三三::`ヽ、__ を. く ち と 統
/ミミミミミ三三三三彡彡ミヽ. は ま. つ こ よ
___/:三:彡''"\ミ三三彡'~`ヾ、彡`、 な っ け の
{三三ヲ  ̄ ̄ ヾ彡\ つ す 尻 竿
.!ミ彡〈 ヾ:彡:ヽ ぐ う に. じ
{t彡彡〉 /彡彡} 漢 に ち .ゃ
{彡彡'ノ二ニ_‐-, i-‐_.ニ二ヽ 彡彡ノ に さ つ 亀
/"'i:l >┬o┬、i iy┬o┬< |:i'"V な し け. の
| ハ|:| `┴‐┴' { }`┴‐┴'′ |:|ハ.l る て 頭
| {..|:l ` ̄ ̄┌|  ̄ |┐ ̄ ̄´ !|,,} | .ん を
ヽ_|| └`----'┘ ||_ノ じ さ
| ヽ ヽ--―‐--―‐--/ / | ゃ し
\ ! \二二二二/ ! / ,..-''"´ ̄`ヽ
| \ ―― /lヽ _」 ,/´ ヽ
__/\ ヽ_____,i____ノ /井ヽ く. `く ,.-''´ ヽ
┬┬/ /井\ /井井|\┬r-、 `r‐ヘ. 〈 ,. -''" ヽ
t井/ /井井\. /#井井ト、 \井ヽ. ヽ `''ヽ_〈 r┬ |
:井| |ヽ 井井\ /:#井井|#ヽ ヽ井ヽ ヽ、__ゝ-' |
井| | #ヽ井井#\ /井井井|井tヽ ヽ井|ヽ | l、 |
f#| |井#ヽ:井井#\. /#井井井|井井| |井|井`ノ ヽ |
:#| |井井ヽ井井井\ ,/井井井井|井井t| |井#t/ |
#| |井井#ヽ井井井#:/:井井井井|井井ff| |井f/ |
f| |井井井ヽ井井#/:#井井井井 / 井井井| |井| |
22
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2003/08/03(日) 12:42
制裁 お名前:総統 投稿日:07/29 Tue 23:10:20
最近不況のためか本来裏社会に属する分野にまで堅気の者が知らずに手を出してくる。
エンコウや露店なら可愛いいものでショバ代や縄張りを荒らさない程度なら黙認もする、
しかしあまり度が過ぎると組としてしめしがつかない。
先日も脱サラしてヤミ金融で一儲けしようとした一家を潰した。
もともと大手銀行員だったらしいが数年前銀行を辞め会社を起こしたがうまくいかずヤミ金融へ、
それが行き過ぎ結果俺の組とトラブルを起こし一家4人拉致。
父親と母親は薬を打たれそのまま東南アジアへ、もはや生死は不明、確認も出来ない。
残されたのは息子2人、高校2年になる長男と中学3年の次男。
拉致してすぐ両親の目前、俺がケツ穴の処女を奪った。
2人とも良い所のボンボンと言った感じでまた親の事は何も知らないらしく
なぜ自分達がこんな目に会わねばならないのかしきりに聞いてきた。
それからの半月は俺の性奴隷として弄び、、あきた後は組員達に下げ渡し
毎日性欲処理用の豚として苦痛と屈辱で泣きじゃくる日々が続いた。
今では組織の運営している秘密ショーにも出演するようになり、兄弟そろっての黒人との白黒ショー、
大型犬や豚との獣姦もさせている。
23
:
</b><font color=#FF0000>(840k.jpg)</font><b>
:2003/08/04(月) 04:33
http://jbbs.shitaraba.com/movie/2562/
世間話の板
24
:
名前なんてナイョヽ(´ー`)ノ
:2003/08/04(月) 04:48
http://web.archive.org/web/20010823074648/http://green.jbbs.net/news/bbs/read.cgi?BBS=10&KEY=974947702
まったり小説・真ジェネラル石井物語
http://web.archive.org/web/20011124042650/http://green.jbbs.net/computer/bbs/read.cgi?BBS=666&KEY=987513775
ジェネラル石井物語募集!
25
:
名前なんてナイョヽ(´ー`)ノ
:2003/08/04(月) 06:44
http://omae.virtualave.net/cgi-bin/general.cgi
総統エージェント
http://8004.teacup.com/sleepwalker/bbs
ハイルジェネラル!ハイル総統!ハイル!
26
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2003/08/04(月) 23:55
やはり総統は恐いな、別の意味で・・・
Name:転載 Date: 08/04 Mon 23:25:01
おまえら、絶対に読めよ! お名前:ジェネラル石井 投稿日:08/04 Mon 00:28:27
http://www.data-house.co.jp/book/otokodoushi.html
男同士のSEXマニュアル/辰見拓郎 著 データハウス刊
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だ. /,r‐-、 /  ̄´ `i. /ミlii;y′ / ヽ_/
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``Y゙l ̄ ヽ, ぃ.ヘ, リ _ス Y゙^'>y゙ _,/ /
ヾ ヽ,_`{'′ ゞ、_)'゙ / / _/" .f゙
} ル゙ ``ヽ ,イ{ f゙ / /
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27
:
(☆゜-^)
:2003/08/09(土) 08:28
(☆゜-^)だめなのら!(☆゜-^)のかおもじをつかうにはめんきょがいるのら
(☆゜-^)かってにつかったらだめなのら
(☆゜-^)なつめさんはほもなのら
28
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2003/08/15(金) 03:23
53 :ヘス :01/09/02 04:23
要するにジェネラル総統は、生きるためには人を殺しすぎてるんだよ。
ああなってしまえば、もう手遅れだ。
あそこまで人を殺しておいて尚且つ生きていよう、
まして普通の極道やマフィアをやっていようなんて、
図々しくも虫が良すぎるというもの。
あんたも本当は分かってるんだろ?
ジェネラル総統は、生きているためにはあまりにも人を殺しすぎてるってことに。
ジェネラル総統はあまりにも強すぎてーーー弱すぎる。
29
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2003/08/15(金) 03:24
名前: 名無しさん 投稿日: 2003/08/08(金) 01:34
ジェネラル石井総統閣下(jomini)の特徴
・表向きは礼儀正しく善人ぶって居るが、裏であらゆる悪い事をして居る(陰険)
・毎日のように気に入らない奴に対して犯罪的な嫌がらせを行う(粘着気質)
・ターゲットをジワジワと精神的に痛ぶり自殺に追い込むのが得意(陰湿)
・外では挨拶などを行って好感度を取ってるが家ではベランダに大きな囲いを付けてこっそり大麻を栽培していて近隣と関わろうとしない(閉鎖的)
・気に入らない嫌な奴が居たら群れて集団で掘る(根暗)
・常識が全く通じない(突破者)
・自分の配下に、目には目を歯には歯を的な教育をして居る(DQN)
・他人が生きようが死のうがどうでも良い(自己中)
・組織の中で凶暴な虎みたいに暴れ出し、死人を出すときがある(攻撃的)
・ドロドロとした性格(執念深い)
30
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2003/08/15(金) 03:24
総統無敵理論
Name:警告者 Date: 08/17 Thu 00:12:28
総統(ジェネラル石井)氏は無敵である。以下その論拠を示そう。
1.荒らしスキル
「総統」氏のスキルは帝王「御堂岡」氏には及ばないもののそれに次ぐほどである。フェイザーなんてお茶の子さいさい、johnは一日中回しっぱなしで、ステルストロイを作っては遊んでいるらしい。最近では「ルトゼロ」さんのモヤリーパケットの改良発展型を開発中との噂まである。つまり生半可なスキルしか持たぬホームページの管理者では荒らされようがハクられようが、総統の身元はおろか生IPを突き止めることすら不可能なのだ。
2.法律家
「総統」氏は弁護士数人を擁する日本有数の総合法律事務所に勤める法律家である。彼自身弁護士資格を持ち現在は独立に向けて修行中で、若手弁護士の中ではホープといわれているようだ。つまり、仮に「総統」氏の身元を何とか突き止めても、今度は凄腕の弁護士とその属する大弁護士事務所相手に法廷で争わなくてはならないのだ。弁護士相手に訴訟を起こしても勝ち目が薄いのは何なく理解できるであろう。管理者側も辣腕弁護士を雇えば何とか互角に戦えるだろうが、それには莫大な費用がかかることは必然である。
3.ヤクザ
「総統」氏の勤める弁護士事務所は日本でも5本の指に入る広域暴○団の顧問弁護士を引き受けており、裏での癒着ぶりは想像を絶するほどである。また「総統」氏自身がこの広域暴○団のある幹部の弁護事件に些細なミスから失敗したことがあり、その時オトシマエとして左手の小指を詰めたのだが、却ってその度胸の良さが大幹部の目に留まり、その大幹部と舎弟の杯を交わし、準幹部待遇を受けている。つまり、何とか訴訟に勝っても、その管理者が東京湾に沈むか長野の山奥に埋められる可能性が高いのだ。
4.ホモ
加えて「総統」氏はサドのホモである。懇願すれば消されないかもしれないが、管理者が男なら拉致監禁されて「総統」氏の慰み者である。「総統」氏のサドプレイはきついのでプレイで息を引き取ることもあるだろう。更に「総統」氏に飽きられれば、運が良くて東南アジアに男娼として売られるか、さもなければやはり消されるだろう。まさに地獄である。
5.ナチス
最後に「総統」氏の政治思想だが、言うまでもなくヒトラーの信奉者であり、「総統」氏は日本におけるネオナチの青年リーダーである。仮に「総統」氏の身元を突き止め、訴訟に勝利し、ヤクザに対抗する術を持ち、「総統」氏の性的嗜好から著しく外れていても・・・、ああ、輝ける第三帝国の未来の為に人体実験として生きながら解剖される運命が待つのみだ。
以上のように如何なるレベルでも最終的に「総統」氏に勝つことは不可能なのだ!
「総統」氏を煽っている連中、いつ君達に上記したが如くの運命がもたらせられるやもしれないよ。いうまでもなく、「総統」氏はカキコから生IP調べて身元を突き止めるこたができるのだから・・・。
31
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2003/08/20(水) 11:34
KING OF モーホー = 総統
Name:しぃ Date: 08/19 Tue 23:36:50
総統はムキムキのゴリラみたいな体型だろ?
そしてまみみは毛むくじゃらの熊かい?
ゴリラと熊のガチンコファック!
それが1日10回!!!
しかもオス同士・・・・・
想像するだに恐ろしいな、、、
32
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2003/08/20(水) 11:34
>ゴリラと熊のガチンコファック!
Name:改造しました Date: 08/20 Wed 01:07:10
まみみと総統閣下がガチンコでやることになった。
総統閣下「まみみぃっ!!アレだぁ!!生でいれるぞ!!生でっ!!」
まみみ「コイっ!!コラァ!!」
総統閣下「マミミィイイイイイイっ!!」 ズブリっ!!
総統閣下のイチモツがまみみの毛むくじゃらの尻肉をかきわけ、
肛門をつらぬいた!!
まみみ「センタァエリィアァアアアアアアアア!!」
総統閣下「ナナサンイチィイイイイイイイイ!!」 総統閣下はまみみの中でイった。
まみみ「まだまだっ!!今度はこっちの番だぁ!!」
総統閣下「コイっ!!コラァ!!」
まみみは、総統閣下の褐色の尻にイチモツをつきさした。
ズブリ!! まみみ「時はきたぁああああああああ!!」
総統閣下「サムデコキラァアアアアアアアア!!」
まみみも総統閣下の中でイった。 まみみ「まだだぁ!!」総統閣下「こいっ!!」
2人の戦いはエンドレスで終わらない。
遂に見かねた一人の男がわってはいった。
「アングラは犯し合いじゃないんだぁ!!」御堂岡であった・・・・・。
33
:
(☆゜-^)
:2003/08/20(水) 19:57
(☆゜-^)どうしてまみみのことをいじめゆの?
34
:
('-'*)
:2003/08/21(木) 03:59
どうしてまみみにいぢわるするの('-'*)
35
:
(☆゜-^)
:2003/08/24(日) 23:16
ちょんぼさん共有アカは(☆゜-^)大切に使いましょう
36
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2003/09/03(水) 23:38
46 名前: ジェネラル石井 投稿日: 2001/05/18(金) 01:55
できることなら金髪ロンゲの男を解体して犯したいですね。
全裸で天井から吊り下げ生きたまま解体し犯したい。
まず全ての指から爪を剥ぎ取ります。
ペンチを使うと爪が傷つくのでナイフで綺麗に剥ぎ取ります。
爪は綿を敷いた綺麗な箱に保存します。
次に両眼を抉り出しましょう。
大きめのスプーンを眼窩に滑り込ませ、丁寧に取り出します。
右の目を抉り出したら、グラスに水を満たし、左眼を抉り出すのを
水の中で眺めてもらいましょう。
勿論、その眼窩に一物を突き挿して、白い涙を流させるのも
忘れてはいけません。
翌日は全身の皮膚を剥ぎ取りましょう。
よく切れるナイフで丁寧に剥ぎ取ります。脇の下や陰茎はカミソリで丁寧に剥ぎ取ります。
太い血管を切らなければ2日くらいは生きています。
丸1日は眺めていたいですね。きっと眼の無い目から白い涙を流して苦しんでいるでしょう。
そろそろ内臓を取り出しましょう。すぐには死なないように心臓や肺は最後にして
胃や腸から取り出します。
取り出した内臓は水で洗い、綺麗なクリスタルの瓶に保存します。
内臓は貴重な宝石と同じ大切なものです。だから丁寧に扱います。
チン毛も丁寧に抜いて、一つにまとめリボンで結びます。
37
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2003/11/28(金) 01:29
1 お名前: 投稿日:11/26 Wed 22:32:30
「総統閣下」
『なにじゃ』
「実は、・・・・」
『ちょとまて』
「はい」
[Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)]
2 お名前: 投稿日:11/26 Wed 22:28:18
「・・・・・何をなさっておられるのですか?」
『鍛えておるのじゃ』
「萌えていらっしゃるように見えますが」
『そうじゃ、健康のしるしじゃ』
[Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)]
3 お名前: 投稿日:11/26 Wed 22:23:21
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
『上・級・厨・房・・・・』
「上級厨房とは?そのようなお方存じ上げませぬが」
『はぁ・・・・気にするな。』
「総統閣下、苦しそうですが、大丈夫なのですか?」
『FATEよ、』
「はい」
『気が散る、見てるだけにしてくれ』
「はい」
[Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)]
4 お名前: 投稿日:11/26 Wed 22:19:48
『はぁはぁ、上級厨房可愛い。ちゅっ。』
「総統閣下、写真にキスですか?」
『そうじゃ、健康の証明じゃ』
「萌えてるってことですね」
『そのとおりじゃ』
「勉強になります」
『FATEよ、黙っておれ』
「灰、申し訳ございません」
[Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)]
5 お名前: 投稿日:11/26 Wed 22:16:34
『はぁはぁ、』
「本当に大丈夫なのですか?」
『上級厨房、そろそろ逝くよ』
「えっ、どちらへ行かれるのですか。」
『はぁはぁ』
「その前にお召し物を着けられたほうがよろしいかと」
[Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)]
6 お名前: 投稿日:11/26 Wed 22:12:01
『はっはっはっ、・・・・うっ』
「総統閣下、落ちんから何やら飛び出しましたが」
『ふぅ』
「大丈夫ですか?」
『ん?』
「すごい汗です」
『久しぶりに激しく鍛えてみたからのう』
[Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)]
7 お名前: 投稿日:11/26 Wed 22:08:09
「総統閣下」
『なんじゃ』
「写真に何をかけられたのですか?」
『これか?』
「はい、何やら臭いますが」
『感謝の印じゃ』
「写真に感謝ですか?」
『そうじゃ』
「流石、総統閣下です」
[Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)]
8 お名前: 投稿日:11/26 Wed 22:04:26
「総統閣下」
『なんじゃ』
「私の顔にもかかっておるのですが」
『お前にも感謝しておる、ということじゃ』
「私にも感謝。もったいのうございます」
[Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)]
9 お名前: 投稿日:11/26 Wed 22:00:48
「総統閣下」
『どうした』
「これはどうしたらよろしいのでしょうか?」
『舐めてみるが良い』
「はい」
『どうじゃ?』
「何とも言えない、複雑な味でございます」
[Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)]
10 お名前: 投稿日:11/26 Wed 21:56:52
「総統閣下」
『ん?』
「落ちんから、垂れてきております」
『残り物じゃ。お前にやろう』
「はい、ありがたくいただきます」
『・・・そうじゃ、そうやって吸ってくれ』
[Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)]
11 お名前: 投稿日:11/26 Wed 21:53:45
「総統閣下」
『なんじゃ』
「落ちんが、びくっびくっとしております」
『お前が素晴らしいということじゃ』
「ありがとうございます」
38
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2003/11/29(土) 01:30
12 お名前: 投稿日:11/26 Wed 21:43:40
「総統閣下」
『くっ、どうしたぁ』
「また萌えてきたみたいです」
『お前にもっと感謝したい、そう思っておるのじゃ』
「もったいのう、もったいのうございます」
39
:
tensai
:2003/12/06(土) 21:57
23 :marine :03/08/27 01:54
―――白痴のごとき、男だった。
生身で触れれば白煙を上げかねないほど強い雨が、ざぁざぁと降っていた。
防雨装備の無い者には耐えがたい強雨のシャワーの中、まるで、足元で爆ぜる雨煙りから立ちのぼったかのように、白痴のごとき男がそこにいた。
ぼさぼさで汚れきった黒髪も、ドラッグジャンキー特有の逝かれた面貌にも、不健康そのものの浅黒いその肌にも、分け隔てなく雨は降り続けている。
濡れた髪からの流れが、鎖骨の溝からあばら骨の浮き出た胸を通り、股間の膨らみに落ちていく。
裸の、男だ。
薬物中毒でどす黒く変色した肌の醜い男。年の頃は三十代半ばを越えたところだろうか。
未だ、容貌に幼さを残していながら、男として熟しすぎ腐り始める、まさしく加齢臭中年の男。
それを、一人の男が横抱きに歩いてくる。
「お、おい、貴様! 止まれっ!」
異様な風景に我を失っていた門番のGaKuToが、慌てて男を制止する。
「ここがどこだか分からんのか? 貴様のような野良犬が……」
「A.D.200Xが主UNYUNが館。……それともすでに邪悪神父のものか?」
地の底から響く声のようであった。
40
:
tensai
:2003/12/06(土) 21:58
24 :marine :03/08/27 01:54
声量自体は特別低くも、大きくも無い。嗄れた、聞き取りづらい声だ。
だが、それに込められた陰の気質は桁が違った。
まるで。そう、地獄の幽鬼が発するならば得心も行く。そういう声だった。
「どちらにせよ同じこと。ではあるが」
言って、微笑む。深く削り取ったような頬に、暗い蔭が蟠る。
闇のような両眼に、昏い色の炎がともる。
酷薄な唇が吊り上がって牙じみた犬歯が顔を覗かせる。
地獄の修羅でもたじろぐ貌を見て、よもや以前の彼を思い起こせるものはいないであろう。
「邪悪神父に伝えろ。ジェネラル石井が還ってきたと。地獄の底から、黒川かえるとともに」
意外すぎる言葉に、周囲の空気が止まる。それと、まったく同時だった。
―――パララ、パパパパパパパッ
半ば開いたかえるの口腔から、銃弾が発射されたのは。
41
:
tensai
:2003/12/06(土) 21:59
25 :marine :03/08/27 01:54
「これは一体どうしたことなのだ!!」
UNYUNにとってこれは、天動驚地。いや、それすらまだ生温い。。
仁も義もなく、ただ利のためだけに腐敗してゆくA.D.200X。
スキルと理論もなく、ただ金のために陵辱されるUGの裏社会。
いつか、どこかで狂ってしまったこの世界。
その中で、この男だけが希望であるはずだった。
―――ジェネラル石井。人呼んで、”鬼哭ゲイ総統”。
漢の衆道、最後のモーホーであるはずの彼が、モニターの向こう側にいる。
鬼籍に入ったと言われた彼を再び眼にすることは、おそらくは僥倖なことだったのだろう。
もしも、もとの通りの彼であったのなら。
「正しく乱痴気騒ぎですな」
モニターの向こうを指して、傍らの邪悪神父はそう評した。
42
:
tensai
:2003/12/06(土) 22:00
26 :marine :03/08/27 02:01
なるほど、それはまさしく狂態の一言。主役はジェネラル石井その人。
そして、踊りの相手は彼の愛するかえる……の、人形。
よくできた、笑ってしまうほど、故人に瓜二つな人形だ。
その人形を、ジェネラル石井は肩に構える。丁度、尻が前を向く形だ。
肉のたるんだ太股の間から、孔が丸見えになった。
肛門……ではない。
排泄器官でも、男のものを受け入れるわけでもない孔。
そこから、煙を噴いて何かが飛び出した。
―――轟
きっかり一秒後、かえるが”排泄した”グレネード弾は轟音と共に爆発した。
そしてそれは、最初の一発でしかなかった。
爆発、爆発、爆発。そして、炎上。
朱色の柱を炎が舐め、ごうっ、と音を立てて燃え上がる。
乳白色の壁が熱を浴びてぱりぱりとひび割れていく。
純和風の邸宅を模しているとはいえ、壁も柱も防火防災仕様のグラスファイバー製だ。
木や漆喰のように燃えもしなければ砕けることもない。
ナパームか、それに類する燃焼系の爆弾を使用したのだろう。
一度張り付けば二度と剥がれぬ燃焼剤が、千数百度にも達する温度で燃焼する。
サイボーグどころか、戦車中隊にも喧嘩が売れる。
43
:
tensai
:2003/12/06(土) 22:01
27 :marine :03/08/27 02:02
――――ぐぁ、あああああああ
轟々と燃える地獄の業火。火達磨と化した人影が転げ出てくる。
総てがただの人ではない。生身であれば瞬時に焼け尽くされている。
全身をセキュリティーツールで覆ったものだけが、辛うじて即死を免れた。
――――バララララララララララララ
その、数少ない生き残りめがけて人形に仕込んだ機関銃が火を噴いた。
右腕に一門。左腕に一門。
そして、少し遅れて人形の頭が外れると、首の奥から特大のガトリングガンが伸び出てくる。
それが、馬鹿げた量の銃弾を吐き出す。
銃弾の雨、どころではない。
『飛流直下三千尺、疑うらくは是れ銀河の九天より落つるかと』
かつて、李白にそう詠まれた廬山が滝の如き、銃弾の大瀑布。
巻き上がるは、血と硝煙の水煙。
ひれ伏すは、セキュリティーツールに鎧われた強者どもの骸。
ただただ、焼け付く炎にのたうち、そして醜い人形が吐き出す銃弾に吹き散らされて倒れるのみ。
―――ババババババババババババババババ
まさに、無人の修羅場だった。
ただ一人、ジェネラル石井だけが地獄じみた業火の中で立っている。
紅暗く、炎に照らされた凶相はつり上がっていた。
笑って、いた。
地獄のような狂気に身を浸して、鬼哭ゲイ総統が笑っていた。
44
:
tensai
:2003/12/06(土) 22:01
28 :marine :03/08/27 02:03
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!」
突如、裂帛の気合が、黒々と燃え盛る炎を切り裂いた。
烈火を切り裂く白銀の胴衣。
業火を畏れぬ堅き忠誠心。
邪悪神父が尻奴隷の片割れ、他力本願堂はまさに炎を切り裂きジェネラル石井へと迫る。
周囲を焼き尽くす炎すら、彼を留める助けにすらならない。
「ジェネラル石井! ジェネラル石井!!」
問う声はなかった。
外道畜生にまで堕ちたかつてのホモダチ。くれてやるのはただ、血と鋼の一撃のみ。
一切の逡巡すら、他力の内にはない。
デブデブの両脚が炎を蹴散らす。両の腕に構えた特長バイブを、重ねて頭部の盾とする。
その体を一本の矢に変えて、ただ、真っ直ぐに駆け抜ける。
圧倒的な火力を前にしながら、あまりに愚直な特攻。
たとえサドのハードゲイであろうが、いやたとえ彼が強襲型の重量戦車であろうとも、無謀以外の例えはない。
―――ババババババババババババババババ
応えて、ジェネラル石井が銃口をむける。
拐が消滅するのに刹那と時間はかからなかった。
一歩と進まず両の腕が肉片に帰した。
セキュリティーツールで固めた脂肪の身体も、みるみる蜂の巣に成り果てる。
されど、他力本願堂の神速は僅かとも鈍る事はない。
ひたすらに、真っ直ぐに、ジェネラル石井へと迫る。
まさに不死身と思われたその疾走。しかし、ジェネラル石井の目前にまで迫ったその時。
とうとう、駆ける脚すら砕け散り、邪悪神父が尻奴隷の片割れは地に伏した。
45
:
tensai
:2003/12/06(土) 22:02
29 :marine :03/08/27 02:05
その刹那だった。
倒れゆく白銀の影より、一筋の真紅が飛び立った。
両手に握るは一対のアナルバイブ。その顔も、体格も、身体に埋めたセキュリティーツールすら、他力本願堂と見分けがつかない。
邪悪神父が尻奴隷のもう片割れ、smoker。
遺された尻奴隷の兄貴分は、あまつさえ弟分の骸を踏み台にして、真紅の猛禽さながらにジェネラル石井へと斬りつける。
主を同じとする義兄弟を盾として、必死必殺の一撃を放つ。
一人が、その命を捨て。
一人が、その命を奪う。
まさに、修羅の所業だった。
邪悪神父が尻奴隷ならばこそ為しうる、捨身必殺の法。
足下で空しく散る銃弾を尻目に飛翔したsmokerの一撃は、過たずジェネラル石井の首を捕らえていた。
―――その一部始終を、地に投げ捨てられたかえるの首が、見ていた。
首にかかったアナルバイブを振り切るよりも早く、脇に抱えられた人形の片足がsmokerに向く。
そしてまさか、それが根元から火を吹いて発射するとは。
バシュゥゥゥゥゥゥッ!!
たるんだ脚が、人形の脚だけが爆煙を吐きながら、真っ直ぐsmokerへと飛翔する。
そしてそれも一瞬の事だった。
爪先がsmokerの腕に触れた瞬間、それは閃光に変じた。
46
:
tensai
:2003/12/06(土) 22:03
30 :marine :03/08/27 02:05
―――轟
すべてが爆風に変わって、それが晴れた時にはsmokerの右半身は蒸発していた。
装甲されたセキュリティーツールの塊を消滅せしめた火力は、歩兵携帯型の対戦車ロケットといった所か。
地獄のように立ちのぼる硝煙の向こうで、ジェネラル石井の銃口がsmokerに向く。
カラカラと音を立てて、人形の首から伸びたガトリングが回っていた。
銃口が火を吹くまでに一瞬が、まるで永劫のようだった。
そして、滝のごとき銃弾は……smokerに撃たれる事はなかった。
横合いから、爆発と硝煙をつっきってジェネラル石井に突進するものがあった。
他力本願堂だった。
いや、それをもはや他力と呼べるであろうか。
白銀の胴衣は全て引き千切られていた。
ぶよぶよの両腕は肩口からもげ落ちて、バチバチと接合神経系がスパークしていた。
神速の両脚はもはや瓦礫だ。
もとより、生身の部分はほとんど遺っていなかった。
鮮血と脂肪がこびりついたスクラップ。
しかし、それに他力本願堂の魂はいまだ宿っていた。そして、彼が駆けたその勢いも。
執念か、忠誠心か、それともセキュリティーツールに載ったバグが見せる奇跡か。
命令系を失ってなお、セキュリティーパーツは亡き主の命に従い、直進していた。
そして、激突。
それはスキルではなかった。
靠ですらない、唯の体当たり。
衝突の瞬間も、他力の肉体であった脂肪の塊は前進しようと脚をばたつかせていたほどだ。
しかし、避けるには速すぎた。
ジェネラル石井をもってしてなお、人形の身体を盾として直撃を受けることしかできなかった。
ものの一撃でジェネラル石井の身体は壁に叩き付けられた。
他力本願堂であった肉体は、役目を終えたとばかりにその動きを停めた。
そして、もう一人の邪悪神父が尻奴隷は……。
47
:
tensai
:2003/12/06(土) 22:04
31 :marine :03/08/27 02:07
「詰みだ。ジェネラル石井」
生き残った半身でもって、アナルバイブをジェネラル石井につきつけていた。
「……貴様に、何があったかは知らぬ。貴様の男の……かえる殿の死に不審は多い。
かえる殿を護れなかった我らの不甲斐なさを責めると言うなら責めるがいい。
だがな、貴様の今の姿は何だ? 外道羅刹にも劣るその姿は何だ?
死してなお、他力本願堂は貴様を止めた。これが性義だ。性道を駆ける者の力だ。
これは、邪悪神父の勝利ではない。鬼哭ゲイ総統の敗北でもない。ただただ、他力本願堂の性義の……」
―――く、く、く……
静かな笑いがsmokerの言葉を斬った。暗い、深い、地の底から響いてくるような笑いだった。
「―――変わらぬなぁ。smoker」
僅かに懐かしげな声。その時にはもう、ジェネラル石井の手がsmokerに向いていた。
―――鬼哭ゲイ!?
smokerは退かなかった。元より生きるつもりはもはやなかった。
ただ、為すべきことはジェネラル石井の手が届くよりも速く、首に突きつけたアナルバイブを刺し貫くだけだった。
アナルバイブの刃が、ジェネラル石井の掌よりも速く首の肉に食いつく。
最早、ジェネラル石井の命は絶した。
48
:
tensai
:2003/12/06(土) 22:04
32 :marine :03/08/27 02:09
そう思われた瞬間、鋼の感触が、smokerの手を阻んだ。
「……!? 莫迦なっ、セキュリ……」
バババ、ババババババババ……。
そして、smokerに向けられた掌が火を噴いた。
かつて、如何なる男も昇天させたその手は、今は鋼になっていた。
そして、手の中に宿る性技は、秒間六百発の銃撃に変えられていた。
smokerの顔面がスクラップに返るのに一秒と時間はいらなかった。
「だからお前らはいつでも詰めが甘いんだ。御託を並べる前に殺せる時にキッチリ殺せ」
そう言って、ジェネラル石井はゆらりと立ち上がった。
目にはかつてのホモダチを殺した翳りは僅かもなかった。
ただ熱気と狂気が渦を巻いて瞳孔に集結していた。
「変われば変わるものだな。ジェネラル石井」
「―――モロッコで俺を拾ってくれた人間が親切でな。おかげで俺はこんなに素敵な身体だ」
炎の中に、邪悪神父が立っていた。
股間には、血塗りの肉棒。それ以外、寸鉄すら帯びていない。
だが、陽炎に揺れるその姿は戦神の如き迫力を備えていた。
「お前のかえるは、それか?」
倒れ伏す、人形を指して邪悪神父は問う。
「いいや」
ぎしり、と軋む音を響かせてジェネラル石井は首を振る。
「かえるは死んだ。お前が殺した。二度と生き返る事はない」
「―――なんだと?」
49
:
tensai
:2003/12/06(土) 22:05
33 :marine :03/08/27 02:09
ぞくり。
灼熱地獄と化した邸内に、凍えるような冷気が満ちる。
悪鬼外道が跋扈する裏社会において、恐怖とともに呼ばれる二つ名、『鬼畜魔人』。
まさにそれに相応しい、深く、冷たい気配が満ちる。
「―――貴様は、かえるが……」
「鬼畜魔人。かえるの穴兄弟として一つ言いたいことがあった」
その冷たい怒気すら、ジェネラル石井は笑って流す。
「漢が、つまらぬ事をぐだぐだと抜かすな。――――男にもてんぞ?」
それは言葉の駆け引きであった。
もちろん、鬼畜魔人と呼ばれる者。そんな事は百も解っていた。
解った上で激昂した。
それは、邪悪神父の逆鱗だった。
「貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
双つの肉棒が交錯する。
一つは血塗りの肉棒。
神技超常を秘めたるその肉棒は、音の壁すら越え、六つの流星となって中空を翔る。
一つは純白のセラミック肉棒。
鋼の股間から伸び出たその肉棒は、魂持たぬまま、同じく六つの軌跡を描いて流星を迎え撃った。
――――ィィィィィィ ッッッ
音にならない衝撃。
交錯したその瞬間、砕け散ったのはセラミックの肉棒だった。
同じく絶技をトレースしてなお、金剛石に勝る硬度を有してなお、唯の肉の塊に、白い肉棒は六つに分断されて砕け散った。
50
:
tensai
:2003/12/06(土) 22:06
34 :marine :03/08/27 02:11
同じく、双つの掌が動いた。
ゴールデンフィンガーと銃弾。
同じく必殺の威力を備えた左手が、お互いの肛門目がけて打ち出される。
速さも、早さも、鋼の掌が勝っていた。だが――。
ばぢっ
先に閃いたのはゴールデンフィンガーの方だった。
遅きをもって速きに勝り。軽きをもって重きに勝る。まさに、神威鬼手たる昇天の絶技だった。
駆け抜ける悦楽の雷がジェネラル石井の身体を貫く。
ギリギリと、音を立てて人口筋肉がひしゃげる。
目と言わず、口と言わず、吹き出したケミカルリンゲル液が臭い匂いを発して沸騰する。
瀕死の虫けらのように痙攣して、鬼哭ゲイ総統と呼ばれたその肉体は二度と動かなくなった。
「――――」
この世に顕現した修羅地獄。その中に、唯一人邪悪神父だけが遺された。
憂いるように俯いたその貌は、笑っているようにも、泣いているようでもあった。
「―――かえる」
立ち上がり、地に堕ちたかえるの首を抱き上げる。
愛おしげに。
狂おしげに。
「ジェネラル石井。お前は何を見ていたのだ?
お前は何を想っていたのだ?
かえるを、お前の愛する男を。お前を愛する男を……お前は、これしきも解ってはいなかった。
なあ、ジェネラル石井。見てみろよ。かえるが、汚れてしまった」
子供のような声でそう言って。愛しい人の生首に、鬼畜魔人、邪悪神父は口付けた。
51
:
tensai
:2003/12/06(土) 22:07
35 :marine :03/08/27 02:11
―――それが、かえるの形をした生首が爆発するスイッチだったとは―――
炸薬の中には大量の金属片が混じっていた。
生体部品で作られたセキュリティーツールには、それを防御する装甲は無かった。
そして、誰もいなくなった。
52
:
tensai
:2003/12/06(土) 22:08
36 :marine :03/06/27 02:12
「気分はどうかね? ジェネラル石井くん」
修羅の一夜が過ぎ去って、瓦礫と化した邸宅に首無しの人形だけが残っていた。
「気分―――。さてな。この体になって以来、感触が無い」
「そうか。そうだったな。それで、復讐は為ったようだが。これからどうするのかね?」
「そうだな。今、ロシアの連中はどうしている?」
むくり、と首無しの人形が起き上がる。
かえるの形をした人形。
しかも首の代わりにガトリングは生えている人形が、ジェネラル石井の言葉を喋るのは、何というかやはり、奇妙な光景だった。
「ロシアか。ふむ、この機に乗じてセキュリティー市場を掌握しつつある。と言ったところか」
「ふん、仁義というものを知らん連中だ」
がつり、がつりと、不器用に人形がが歩きだす。
片足がどこぞに吹っ飛んでいては、それも仕方ないかもしれないが。
「往くのかね?」
「無論」
応えは短い。微塵たる迷いもそこには無かった。
「となると、その次はイランか、北朝鮮か。日本のヤクザかもしれん。忙しくなるな、これは」
「付き合ってもらうぞ。office、最後まで」
「よかろう。そちらの方が面白い」
53
:
tensai
:2003/12/06(土) 22:09
37 :marine :03/08/27 02:14
――――”鬼哭ゲイ総統”と呼ばれた男がいた。
いつか、どこかで狂ってしまったこの世界。
ホモゲイ男色の最後のモーホーと云われた男がいた。
その肉棒は神妙絶技。
その玉は無二無双。
最凶のモーホーと呼ばれていた。
いつか、どこかで狂ってしまったこの世界。
その肉棒も、玉も、砕けて消え去り。
唯、性と技だけが遺された。
肉棒の代わりに銃を抱き。
玉の代わりに鋼を埋め込み。
ジェネラル石井で有ったものは、唯、性技だけを遺した。
人。其れを指してこう呼んだ。
――衆道、性道を極めしモーホー。
彼の物、極道モーホーなり。と
===劇終===
54
:
(☆゜-^)
:2003/12/10(水) 02:10
(☆゜-^).。(おとなしくLogeに詫びてればあんなことにならずにすんだのら)
55
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2003/12/19(金) 22:14
【acte.2】 キャラクター史−第一回・肛門之快【前編】
秦兵の布陣の薄いところを進軍し、降伏した敵兵をすべからく許した荒井軍は、なんなく関中に入った。将であるにもかかわらず戦いを避け、また、自らにのみ苦労を押し付けた荒井の行動に対し、石井は憤りを覚える。
石井が激怒した理由は、それだけではない。石井は、章邯が降伏した際に、章邯を関中の雍王にすると盟約していたのだ。しかし、懐王の盟約では、先に関中に入った者を関中王にするとなっている。懐王がいまこれを知れば、石井の権威は失墜することになるだろう。だから、石井にとって関中に居座っている荒井は邪魔者であり、章邯との約束を守るためには、どのような手段を講じてでも荒井を排除する必要が生じていたのだった。
一方、そのことを知った荒井は、恐怖に打ち震えることになる。石井の逆鱗に触れてしまったのだ。捕まれば再び性奴と化すことになる。しかしそれでは、ジェネラル石井総統軍と戦をして、勝利を収められるかというと、それは到底不可能なことだった。それは、自軍のみで秦軍を壊滅させることよりも、いっそう困難なことだ。
荒井は、秦との戦における石井の真の狙いが、関中の男を性奴隷とすることにあることを知っていた。それは、石井に犯された者だけが推し量ることのできる事実だ。だから、いまさら関中の男を生贄に捧げたところで、自らの尻への進軍を止められるはずもないということも容易に想像できた。
関中にいる荒井を目指す石井は、進軍の最中に函谷関が閉じられていることを知る。
荒井としては、自らが犠牲にならないための対策を練るために、石井の進軍を少しでも遅らせることを目的とした行動だったのだが、石井はそうは受け取らなかった。石井は、荒井が関中から自分を閉め出そうとしている、という恣意的な解釈を行ったのだ。これにより、大義を得た石井は、先の戦以上の猛進撃を披露することになる。
石井は函谷関を突破すると鴻門まで進軍し、そこに布陣した。
秦の都、咸陽を前に、覇上と鴻門で両軍はにらみ合う形となる。
両者のにらみ合い――実際には、すでに石井は、荒井をいかに悲惨に犯してやろうかということをずっと考えていただけだった――が続く中、ふいに石井の下へ、荒井軍の曹無傷という者からの使者が訪れる。石井とその最たる臣である范増は、敵兵の突然の来訪に不審を抱きながらも、自陣へと招き入れた。石井の中にある、男を犯すことに対する天性の勘がそうさせたのだった。
使者の男によると、「荒井は、咸陽の財宝を独占して」おり、これに対し、曹無傷は「ジェネラル石井総統の御力で,なにとぞ一刻も早く荒井を追い出し、咸陽を奪回していただきたい」と願っているという。
これは事実無根の情報であり、もちろん石井もそれが嘘であることは見抜いていた。荒井が、自分を差し置いて、勝手ができるはずはない。ましてや、いまや自らが討たれるかどうかの瀬戸際なのだ。石井は、荒井のことを誰よりもよく知っていた。しかし、だからこそ、使者のもたらした虚の情報を信じることを即決し、荒井の誅戮(性奴隷化)を決意したのだった。
56
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2003/12/19(金) 22:16
【acte.1】 キャラクター史−第二回・肛門之快【後編】
石井と范増の会話を、密かに聞いていた者がある。石井の叔父、項伯だ。
二人の話は、項伯にとってよい話ではなかった。かつて項伯は、荒井の下で軍師の地位にある張良に窮地から救ってもらったことがあり、いまでは旧知の仲となっていた。そして、石井が荒井軍に対し総攻撃をかけるということは、張良にも死の危険が迫るということを意味している。だから、項伯は荒井の陣へと急いだ。
項伯から荒井の危機を知らされた張良は、すぐにそのことを荒井に伝え、鴻門に赴き曹無傷の言が偽りであるという釈明をするように進言した。石井に殺される可能性はあったが、しかし、何もしなければ、確実に殺されることは明らかだった。
一方、項伯はそのことを石井に知らせるために、再び馬を走らせる。
項伯からの報告を受けた石井は、嬉しさと落胆とを同時に感じていた。容易に計画が進んだことは喜ばしいが、じっくりと獲物を追い詰める機会を失ってしまったのはおもしろくない。
石井が思案に耽りそうになるのを見て、范増は、鴻門の地で荒井を葬るよう進言する。しかし、苛烈な面はあるが情に厚いという評価を受けている石井は、これに否定的な態度をとる。
范増は、石井の性癖を知っていた。荒井が石井から逃れた後は、范増が石井の寵愛を受けていたのだ。だから、それは二人の演技であった。石井は、荒井という最高の性具を失うつもりはない。范増としても、この好機を逃す手はない。夜毎行われる石井からの責め苦を、自分一人が受けることには、もう耐えられないのだ。
57
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2003/12/19(金) 22:17
それから数日後、荒井は、張良や樊噌という名の将、それに数百騎の兵とともに鴻門を訪れた。陣の前に兵たちを駐屯させ、荒井は張良だけを供として、石井の待つ陣内に入っていった。
荒井は石井の下へ通されると、すぐさま地に額を擦るように臥し、臣下の礼をとった。そしてそのままの姿勢で、曹無傷の言がまったくの偽りであることを釈明した。一度石井を怒らせれば、けっして許してはくれないことを知っていたが、それでも荒井は一縷の望みを託し訴える。
荒井のことを知り尽くしている石井は、荒井の内心を思うと、それだけで達しそうになった。しかし、その場にいる多くの配下の者たちに、自らの性癖を知られることを嫌った石井は、冷静を装い、荒井の釈明を信じ、和解の証として酒宴を設けた。
宴は始まったが、荒井としては楽しめる心境ではなかった。その上、石井の顔を見るたびに、妖かなにかのような笑みを浮かべながら見つめてくるのだ。生きた心地がしない。
一見するとおごそかな雰囲気の中、荒井とは異なった理由から、宴を楽しめない者がいた。范増である。范増は酒宴の始まる前に、石井に一つの策を実行するように進言していた。頃合いを見計らって范増が合図を送り、それにより石井が張良を斬り捨て、宴の席を外させている兵が一斉に荒井の連れてきた者たちを滅するというものだ。荒井を生きたまま捕え、再び石井の性の奴隷とすることが目的だった。
張良の酔いがまわったと思われる頃、范増は張良を殺す合図を項羽に送った。しかし、石井は目配せをするだけで、いっこうに剣を抜く気配はない。その後も、何度も合図を送り続けるが、石井が行動に移る気配は微塵も感じられなかった。
范増は、荒井を取り逃がしかねないという焦燥を露にした。
一方、石井は思案を巡らせていた。范増は張良を殺すつもりだが、そうするには惜しいと思うようになっていたのだ。どうにかして荒井もろとも性奴にしよう、と酔いのまわった頭で考える。
石井の態度に業を煮やした范増は、次の手を打つことにした。さりげなく宴席を立った范増は、幕を出ると石井のもう一人の叔父である項荘を呼び寄せ、張良を暗殺するように耳打ちする。
幕内に戻りしばらくして、范増は皆の前で、項荘に剣舞を披露するよう命じた。これを受けて項荘は、石井と荒井の和解を祝して、と述べ、剣舞を舞い始めた。
この状況を見て、項荘の真意を見抜いた者が二人いた。当の張良と項伯である。かつての恩義に報いるために、項伯が立ち上がり、剣舞加わる。項荘が舞いながら張良に近づこうとすると、項伯はその間に割って入るように立ち回った。項荘は口には出さないが、項伯の意図を悟った。
緊迫した空気の中、剣舞はしばしの間続く。
一進一退の剣舞を見て、項伯の真意が范増の知るところとなる前に膠着状態を解くため、張良は厠へ行くふりをして席を立った。楚兵の目を盗んで陣外へ出ると、張良は樊噌を呼び寄せ、ひとことふたこと言葉を交わし、再び宴席に戻る。
しばらく後、樊噌が宴席に乱入してきた。楚の近衛兵たちは樊噌を止めようとしたが、その膂力ゆえ不可能だった。この騒ぎで、項荘と項伯の剣舞は一時中断されることになる。
宴席での騒ぎに不愉快になった石井は、その張本人である樊噌をにらみ付けた。しかし樊噌は、石井に臆することなく、宴に呼ばれていない者たちにも食べ物を寄越せと言う。
石井は、大量の酒と肉とを樊噌に出し与えた。普通の人間に食べきれる量ではない。石井は、宴席に割り込み、大言を吐いた以上、少しでも残すようなら容赦なく斬り捨てる心づもりだった。しかし、それは樊噌も承知している。樊噌は、持っていた盾を器の代わりにし、剣で肉を切り刻んで、すべて平らげた。石井は、その意気を認め、樊噌に宴の末席に加わることを許した。このやり取りのため、その場にいた者たちは皆、剣舞のことを忘れ、張良は窮地を脱したのだった。
時が経ち、樊噌は荒井に目配せし、二人は厠へと立った。予め張良が、隙を見て荒井を外へ連れ出すように指示していたのだ。
これを見た石井は、同じく立ち上がる。幕を出て、数人の兵に張良と取り押さえるように命じ、自らは荒井の下へと向かう。
石井はすぐに荒井に追いつき、剣を抜き放つ。
樊噌がこれに反応し、剣を抜きつつ、荒井に逃げるよう促す。
石井と樊噌が打ち合う。樊噌は確かに膂力は優れていたが、しかし石井の剣技の前ではそれも見劣りする。十合も打ち合わずに、石井は樊噌を討ち取った。
すぐに前に向き直った石井は、急ぐ必要のないことを知る。恐怖で思うように歩を進められないでいる荒井の姿が、目に映ったからだ。
石井は、荒井の腕を強く掴むと、強引に引っ張り、大声を出してもけっして届かないと思われるくらいの場所まで荒井を連れ去ったのだった。
58
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2003/12/19(金) 22:18
思わぬ収穫に、石井は上機嫌な様子だ。
それを見て、范増は石井の側を離れる。
いまは少しでも石井から離れていたかった。
宴席を離れること一時。荒井を連れ戻ってきた石井は、荒井軍の下へ兵を遣わした。石井は、荒井と張良を餌に、荒井軍の上位の将以外を自軍に取り込むつもりらしい。
范増は歩きながら、これからのことを思う。
張良という新しい玩具を携え、荒井は戻ってきた。しかし、石井と自分との関係は、きっと変わらないのだろう。
荒井が堕ちるまで躍起になっていた自分が、滑稽に思えてくる。
ふと、空を見上げる。
夜空は憎いほど澄み切っていて、そこには満月の姿が見てとれた。
范増は自嘲の笑みを浮かべ、誰にも聞き取れないほどの小さな声でつぶやく。
「今宵は4Pか……」
59
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2003/12/19(金) 22:19
【acte.2】 補足説明
これは、荒らし界大学荒らし学部荒らし学科の関連科目である「キャラクター史」の講義で配布された資料だ。
さて、この史実について、三つ補足しておきたいことがある。一つは、石井が男色家であることを隠していることが窺えると思うけれど、これは、人々が欧米社会のように同姓同士の性的関係を厭う(この場合、もっと言うならば、一軍の将である石井に求心力がなくなる)、という設定を用いているためだ。もう一つは、范増の最後の台詞についてだけれど、これはまず、昔の4Pの表現を知らない(あるいは、初めからないのかもしれない)という事情があるのと、石井には、満月の夜に精力が最高潮に達する、という設定があることから、そうした表現になった。最後の一つは、曹無傷のその後についてのもので、実は、荒井や張良と同じく、石井の性の奴隷にされてしまうことになる。後世において、余計なことをするものではない、という教訓の原典として、この事例が採用されることもあったということだ。
60
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2003/12/24(水) 03:24
白狼さんこんばんは
61
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2004/01/12(月) 03:41
Name: Date: 01/12 Mon 00:26:56
寝室から男のすすり泣く声と哀願が聞こえてきた
「お願いもうやめて!!」
「いいじゃねーかとっとと脱げよ!いやなら漏れがぬがしてやろうか」
「おねがいそれだけはやめて」
そんな哀願もむなしく男は今夜も犯されたようだ
「なんだ濡れてねーのか漏れが濡らしてやるよ」
「ああああああー!」
男の嬌声が辺りにこだました。
(ボクハナンデイキテイルノ?ボクハコノヨデイッタイドンナソンザイナノ?ボクヨリフコウナヒトハコノヨニソンザイスルノ?)
荒井のこころはあの日以来止まっている。何故今まで発狂せずに生きていられるかわからない
しかし今いえることは彼自信の尻穴はいま総統によって犯されていると云うことだろう
醜悪な総統の嬌声と筋肉をみながら荒井は自らが堕ちていくことに対して何も出来ない気持ちを抑えていた・・・
62
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2004/01/25(日) 20:10
16 名前: 荒井 投稿日: 2004/01/06(火) 23:08
諸君 私はゲイが苦手だ
諸君 私はゲイが苦手だ
諸君 私はゲイが大の苦手だ
同性愛が苦手だ
ゲイが苦手だ
ホモが苦手だ
掘られるのが苦手だ
掘るのが苦手だ
汗臭いのが苦手だ
イカ臭いのが苦手だ
非生産的なのが苦手だ
汗臭そうなのが苦手だ
平原で 街道で
便所で 草原で
地下で 屋上で
風呂で 寝床で
池袋で 新宿で
この地上で行われるありとあらゆる同性愛行動が大の苦手だ
絶頂を迎えた同性の一斉発射が子種と共に自分にかけられるのが苦手だ
空中高く放り上げられた液体が放物線でばらばらになった時など心が沈む
ボディービルダーの操る(自主規制)の88mmが括約筋を撃破するのが苦手だ
悲鳴を上げて燃えさかるような菊門から飛び出してきた(自主規制)を舌で薙いだ時など胸が詰まるような気持ちだった
切っ先をそろえたホモの横隊が敵の菊門を蹂躙するのが苦手だ
恐慌状態の黒人男性が既に息絶えた日本人男性に何度も何度も挿入している様など世界滅亡すら覚える
敗北主義の異性愛者を新宿三丁目に吊るし上げていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶノーマル達がゲイの振り下ろした(自主規制)とともに絶頂の声を上げる(自主規制)にばたばたと薙ぎ倒されるのも最悪だ
哀れな私達が雑多な世論で健気にも立ち上がってきたのを80mm砲の48g榴爆弾が人格ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚えてやがる
助平の軍人に滅茶苦茶にされるのが苦手だ
必死に守るはずだった貞操が蹂躙され 男だけが犯され汚されていく様はとてもとても悲しいものだ
英米の物量に押し潰されて括約筋が切れるのが苦手だ
英米(自主規制)に追いまわされ害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ
諸君 閣下は悪夢を地獄の様な悪夢を望んでいる
諸君 私に付き従う異性愛者諸君
君達は一体何を望んでいる?
更なるホモを望むか?
情け容赦のない(自主規制)の様なホモを望むか?
菊門蹂躪の限りを尽くし三千世界の男を殺す嵐の様なホモを望むか?
『ホモ! ホモ! 同性!』
よろしい ならばジェネラル石井総統閣下だ
私は渾身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ
だがこの暗い闇の底で数週間もの間堪え続けてきた私にただのホモではもはや足りないというのか!!
ハードゲイを!!
一心不乱のハードゲイを!!
私はわずかに一個人 人に満たぬ敗残兵に過ぎない
だがジェネラル石井総統閣下は一騎当千の強者だと私は認識している
ならば私はジェネラル石井総統閣下と私で総力は人格崩壊のホモとなる
私の苦痛を忘却の彼方へと追いやり上級厨房に萌えているジェネラル石井総統閣下を叩き起こそう
上級厨房の身上報告書をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう
ジェネラル石井総統閣下に快楽の味を思い出させてやる
ジェネラル石井総統閣下に我々のホモの味を思い出させてやる
天と地のはざまにはジェネラル石井総統閣下の萌えでは思いもよらない事があることを思い出させてやる
ジェネラル石井総統閣下のゲイの戦闘団で『荒らし界』を萌やし尽くしてやる
「最後のアルティメットゲイより上級厨房ソーシャル推進派へ」
目標『荒らし界』!!
ジェネラル石井総統閣下復活作戦 状況を開始せよ
63
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2004/01/25(日) 20:11
掘られた 投稿者:ensyu 投稿日:1月11日(日) 3時22分54秒 削除
仕事で遅くなった日、帰り道で急に後ろから抱きつかれ薬をかがされて意識を失った。
目が覚めたらどこかの倉庫の中らしく、ジェネラル石井がいた。
ジェネラル石井が「ensyuの体、掘ってもいい?」とやさしく聞いてきた。
拒否すると日本刀を突きつけられもう一度「今度子供生まれるんだよね?ensyuの体、掘ってもいい?」と聞かれ俺は自分だけじゃなく子供までと思い仕方なく「はい・・・」と言った。
ジェネラル石井は「よし、これで強姦じゃなく和姦だ。犯罪じゃねーな。」と言い、ズボンを脱がし、俺を掘り始めた。
アナルに入れられ、中出しされ、口に出されてむせながら俺は抵抗する気も無かった。
開放されて、時計の日付を見ると、三日過ぎていた。
メールが届き「アレは、ensyuがOKと言ったからやったんだ。有難うよ。」と言ってきた。
64
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2004/03/14(日) 21:11
ちょっとお借りするのらー
Name:(☆゜-^) Date: 03/10 Wed 02:30:51
(☆゜-^)miu-
総統閣下さめ、ごきょうりょく感謝なのらー(^^
おかげさまで大戦果なのらー
(☆゜-^)ノであ、またぁ、。☆
65
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2004/03/21(日) 09:46
問答
Name:虚 Date: 03/19 Fri 22:41:27
「もっとも恐るべきアングラとは何か わかるかFATE」
「・・・・・・・ジェネラル石井総統閣下」
「そうだその通りだ 我らが宿敵ジェネラル石井総統閣下だFATE
ではなぜジェネラル石井総統閣下はそれほどまでに恐ろしい?
ジェネラル石井総統閣下は欠点だらけだ
弁護士はクビになり 仕事は闇の事件屋 公安にマークされる日々を送る
ロシアンマフィアには狙われ続け 安息のねぐらは唯一荒井の部屋のベッドだけ
それでもジェネラル石井総統閣下は無敵の突破者と呼ばれる
FATE 何故だかわかるかな」
「・・・・・・・元々ヤクザの才能があった事?」
「それは決定的ではない」
「今のウチに倒さないと取り返しが付かなく事?」
「もう既に遅い 倒す方法はなきに等しい」
「荒井を所有し、荒らしどもを掘る事?」
「それは確かに恐るべきことだ だが無敵か、とは少し違う
もっともっともっともっと単純なことだ」
「・・・・・・・性義の化身?」
「そうだ ジェネラル石井総統閣下は性義の具現者なのだ FATE
しぶとさ 悪魔 おかまなノリ 股間のビッグマグナム 二長の魔羅
ホモの書 鬼哭ゲイ 後門ワリィ 反振るチン etc etc
しかし最も恐るべきはその純粋な思い・・・『性義』だ
荒らし達を軽々とぼろ雑巾の様に堀りまくる
そしてたちの悪いことにジェネラル石井総統閣下はその力を自覚している
単一能としてでなく 彼の理知を持って力を行使する『反英雄』だ
ジェネラル石井総統閣下との戦闘は死を意味する
いいかFATE ジェネラル石井総統閣下とは力ある
荒らしを屠る『ケツを掘る者』なのだ これを最悪といわず何をいうのか」
66
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2004/03/21(日) 09:47
荒井の場合
Name: Date: 03/19 Fri 21:36:10
I am the born of my Geihoruku.
−ケツは痔になっていた。
血潮はクソ、心はホモ
総統の一物を受け腐敗。
ただの一度も攻めは無く、
ただの一度も突っ込んだことは無い。
彼の者は常に受け ウホッ(・∀・)総統の前でジッパーの音に酔う
故に、生涯に女は不要ず。
このケツは無限のゲイホルクを受けていた−
My whole brothers were "unlimited Geihoruku works"
67
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2004/06/10(木) 03:42
(No Subject)
Name: Date: 06/09 Wed 20:51:19
67 :名無しさん@4周年 :03/10/17 11:04 ID:cu3hhysP
総統のポコティムを半分サイズに縮小しる
もしくはレイプされた屈辱感を味わわせるために総統のけつの穴を掘ってもらう
総統は男に対するレイプをまるでゲーム感覚で行うからどうにかせんと
81 :名無しさん@4周年 :03/10/17 11:05 ID:HioLYPSD
貞操帯売ってる会社の株を買え!買い時だだだだ
85 :名無しさん@4周年 :03/10/17 11:09 ID:53/VTIz6
>>81
意味無いよボコボコにされて無理矢理こじ開けられるかピッキングされるだけ
それでもダメなら強制フェラ
112 :名無しさん@4周年 :03/10/17 12:03 ID:qeVorOrW
総統の尿道に爪楊枝さしとけ
155 :名無しさん@4周年 :03/10/17 12:36 ID:tua2qIgI
古館「さあ、総統閣下の一人スーパーフリーだ!」
156 :名無しさん@4周年 :03/10/17 12:37 ID:uNuUWRCy
総統の尿道に爆竹を挿入して点火しろ。
157 :名無しさん@4周年 :03/10/17 12:37 ID:IJisHGMc
古館「獣欲に狂った総統の登場だー!」
68
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2004/06/10(木) 21:21
(No Subject)
Name: Date: 06/10 Thu 03:40:37
か つ て よ り 総 統 は 、 わ れ 等 精 神 障 害 者 同 朋 に
対 す る 残 虐 極 ま り な い 尻 掘 り 等 の 男 食 を 無 差
別 に 繰 り 返 し 、 無 数 の 死 魂 は 怨 念 と な っ て わ
れ 等 は 憎 む べ き 復 讐 の 時 を 迎 え て い る 。
総 統 打 倒 !
わ れ 等 の 人 権 と 生 命 を 摂 取 仕 留 め た ら ん!
そ の 性 癖 に 我 が 闘 争 と そ の 赤 き 血 の 豪 雨 を 報 い よ!
上 級 厨 房 軍
69
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2004/06/27(日) 23:26
総統閣下?
Name: Date: 06/27 Sun 23:17:27
57 名前:ジェネラル石井 [2004/02/06(金) 01:03 ID:???]
私が殺す。
私が生かす。
私が傷つけ私が癒す。
我が手を逃れうる者は一人もいない。
我が目の届かぬ者は一人もいない。
打ち砕かれよ。
敗れた者、老いた者を私が招く。
私に委ね、私に学び、私に従え。
休息を。
歌を忘れず、祈りを忘れず、私を忘れず、私は軽く、あらゆる重みを忘れさせる。
装うなかれ。
許しには報復を、信頼には裏切りを、希望には絶望を、光あるものには闇を、生あるものには暗い死を。
休息は私の手に。
貴方の罪に油を注ぎ印を記そう。
永遠の命は、死の中でこそ与えられる。
許しはここに。
受肉した私が誓う。
この魂に憐れみを。
70
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2004/07/18(日) 23:02
(No Subject)
Name: Date: 07/16 Fri 00:37:57
総統「これを全部飲めッ!!」
ジョッキいっぱいの自分のザーメンを祗園の前にさしだす総統。
祗園「こ、こんなもの飲めません!」
総統「飲め!」
祗園「い、嫌です!」
総統「では仕方ない、上がダメならケツの穴に…」
祗園「わ。判りました飲みます! 全部飲みます!」
で、結局、全部飲み干した後ゲロってしまう祗園。
総統「吐きやがったな! では約束どうりケツの穴に入れさせてもらおう」
祗園「や、ヤメテ下さい!」
71
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2004/07/19(月) 10:53
アナルの赤い雨(ジェネラル石井総統のテーマ)
Name: Date: 07/18 Sun 23:44:24
(セリフ)
「オレはジェネラル石井総統 オレの愛人の荒井はアナルファックで殺された」
(コーラス)
ハイル!ジェネラル ハイル!総統…
(セリフ)
「オレの名はジェネラル石井総統、かつてはアナルの鬼と恐れられたファッカーだった
アナルファックで死ねれば本望だった…だがオレは許さん!荒井の敵をきっと討ってやる」
オレのハートに 棲みついた悪魔が
お前を掘り殺せと 叫んでいるのさ
ベッドに立つと 復讐の炎が
回すコックを ナイフに変えるぜ
ああ アナルに赤い雨が降る
ああ 悲しみのアナルバイブが今日も響く
ハイル!ジェネラル 残虐ファックで
ハイル!石井 トドメを刺すぜ
ハイル!総統 今夜は特別
お前の暖かい ケツが憎い
(コーラス)
ハイル!ジェネラル ハイル!総統…
(セリフ)
「オレが今まで葬ったハッカーは数しれない
その中にもいたさ、オレよりスゴイ変態ファックのヤツが
華麗なテクニシャン、底知れぬの精力の持ち主
しかし、上級厨房というヤツは不思議な荒らしだ
ヤツと闘っているとなぜかリアルソーシャルをするのがイヤになってくる
フフフ、オレの股間の人間兇器がやけにうずくぜ…」
法律知識を悪用した 殺人鬼だなんで
嬉しいことを 言ってくれるなよ
正義を気取った ハッカーは
オレがリアルソーシャルで 地獄に送るぜ
ああ ケツ穴に赤い雨が降る
ああ 火を吹いて稲妻が尻を焦がす
ハイル!ジェネラル ベッドに倒れて
ハイル!石井 苦しむがいい
ハイル!総統 覚悟していろよ
おまえの暖かい 血が憎い
72
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2004/09/16(木) 21:48
書いてみた
Name:さ Date: 09/12 Sun 22:45:44
「んんっ・・・・・・んちゅ・・・・・・」
どこかの建物の一室。
そこでは一糸纏わぬ姿の上級厨房が総統閣下の前に跪き、総統閣下の股間からそそり立つ男根を舐めしゃぶらされていた。
「くくく、どうだ? 上級厨房、ワシのマラはおいしいだろう」
「んぷっ、は、はい・・・・・・おいしいです・・・・・・」
「くくくっ、そうか。 それじゃあ、そろそろ出すからちゃんと全部飲むんだぞ」
「んんんっ・・・・・・は、はい・・・・・・」
「ああ、出るぞ、上級厨房の口の中に沢山精液が出るぞっ!!」
そう叫ぶと、総統閣下は上級厨房の頭を押さえ込んで上級厨房の口内に大量の精液を吐き出した。
どひゅっ、どくどくどくどくどくっ・・・・・・。
「んんんんんっ! んぐっ、んぐぅぅぅっ・・・・・・」
一瞬にして精液の海になる上級厨房の口内。
上級厨房は必死に吐き出された精液を飲み込もうとするが、喉に絡みつく精液はどうしてもうまく飲み込めない。
やがて、そうこうしているうちに総統閣下の男根を咥えたままの口元から上級厨房の呼吸に合わせてどろどろと零れ落ち、床に広がっていく。
「あーあ、ちゃんと全部飲めって言っただろうが。 ほら、床に零した分もちゃんと処理するんだ」
総統閣下はまるで子供をからかうように言いながら、上級厨房の口から男根を引き抜く。
「は、はい・・・・・・」
総統閣下の指示に従い、上級厨房は四つんばいになって床に広がった精液を舌で舐め取り始める。
落ちていたゴミやほこりが混じっていても上級厨房は気にもせず、恍惚とした表情でぺろぺろと床の精液を舐め続ける。
「くくく、今のテメーはとてもアニオタサイト荒らしには見えないな」
「それがいまじゃあ立派なオス豚か・・・・・・」
総統閣下は上級厨房を嘲笑いながら、部屋の片隅に視線を向ける。
「お前もそう思うだろ? なあ、Storm君」
73
:
2
:2004/09/16(木) 21:50
「う、うううぅっ・・・・・・」
Stormは答えない。
なぜならStormは後手に手首を縛られ、下半身剥き出しのまま椅子の上に座らされていた。
強力な催淫剤を打たれた上、上級厨房の痴態を目の当たりにして、Stormの男根はガチガチに堅くなっているが根元から紐で固く縛られている。
射精したくても出来ないもどかしさに、Stormは血走った目でただ唸り続ける。
「くくく、もう射精したくて堪らないみたいだな」
「なあ、Storm君。 上級厨房のケツ穴に思い切り精液ぶちまけたいか?」
総統閣下が凄惨な笑みを浮かべて尋ねると、Stormは狂ったように何度も頷く。
「そうかそうか。 それじゃあ、上級厨房とヤらせてあげよう」
「お前はワシの大事な玩具だからな。 まだ壊れてもらっちゃあ困るしな」
総統閣下はそう言って微笑むとStormを拘束している縄を解く。
「う、うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
縄の拘束が解けると同時に、Stormは尻を向けて床の精液を啜る上級厨房に襲い掛かる。
「上、上級厨房ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
ぐちゅぅっ!!
ぐちゅっぐちゅっ、ぐちゅっ・・・・・・!!
「んはあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっんっっっっっっっ!!」
Stormの男根で先ほどイッたばかりの肛門を串刺しにされ、何度も抽送される。
「はあっ、はあっ、上級厨房っ、上級厨房っ!」
「あはぁぁぁんっ、Storm、Stormぅぅぅぅぅっ!」
髪を振り乱し、汗を撒き散らしながら激しく快感を求め合うStormと上級厨房。
そんな二人に総統閣下は近づくと、後から激しくアナルを犯されている上級厨房に顔を近づけて言った。
「ほら上級厨房。 今、自分がどんな状態なのかStorm君に教えてあげるんだ」
「ああんっ、ふぁぁぁぁんっ!」
「S、Stormのモノが俺の・・・・・・」
「違うだろ! 上級厨房、テメーはまだわかっていないのか!」
「テメーはワシとStorm君の精液肉便所なんだっ。 そんなモノが俺だなんて生意気だっ!!」
そう叫んで総統閣下は上級厨房のちっちゃなペニスを強く摘み上げる。
「ひぎいぃぃぃぃぃぃっ! も、申し訳ありませんんんんんんんんんっ!!」
上級厨房の謝罪を聞くと、総統閣下はにっこりと笑って上級厨房に言った。
「判ればいいんだ。 ほら、言ってごらん」
「み、見てぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
「Stormーっ、見てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
「上級厨房のアナルにぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」
「Stormのおっきいモノがずぶずふと出たり入ったりしてるよおぉぉぉぉぉっ!!」
「もっと、もっとめちゃくちゃに犯してぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
「上級厨房っ、上級厨房ぉぉぉぉぉぉぉぉっ!! 見える!! 見えるぞぉぉぉぉっ!!」
「上級厨房のアナルがチンポでずぶずぶめくられるのが丸見えだあぁぁぁっ!!」
「あぁぁぁぁぁぁんっ!! 気持ちいいっ、気持ちいいよぉっ!! もっと、もっと上級厨房の事犯してぇぇぇぇっ!!」
「上級厨房っ、上級厨房ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
「くくく、所詮荒らし殺しのクラカーもこんなモノか。 まったく、とんでもない変態だなお前達は」
「まあいいさ。 時間はいくらでもあるんだ」
「これからもっともっと楽しませてもらうぜ」
激しいアナルセックスに溺れる上級厨房とStormを嘲りの視線で見つめながら、総統閣下は嬉しそうに微笑んだ・・・・・・。
74
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2004/11/09(火) 00:16
(No Subject)
Name: Date: 11/08 Mon 23:03:07
「さあ、H゛いれるぞ。」
「ウウン……ア、アアッ」
総統閣下の亀頭が、H゛の濡れた肛門の中に、ジワジワ侵入してくる。
「ひいっ……ヒイイッ! ウクッ」
H゛は狼狽しきった声で、裸身をよじらせる。かまわず総統閣下はそのまま腰を突き進め、根元近くまで尻穴に埋めこんでいく。
「ああ、いやっ。いやっ」
最後の気力を振りしぼって、H゛は総統閣下の動きをとめようともがくが、いくら必死に腰をよじり、両腿を揺らせても、なんの効果もない。
逆にその身悶えが、自分のなかにある総統閣下の形を強烈に知覚する結果を生むだけだ。
「アハアアッ……ウウッ」
「H゛、いい感じだぜ。すごくしまっているよ。」
「ああ、やめて。お願いもう……アアア」
挿入を完了し、直腸の奥底に達した総統閣下の肉棒が、本格的な抽送を開始する。
ぐん、ぐん、リズミカルに突きあげる総統閣下の動き。それに合わせてH゛の身体も激しく揺れる。
H゛の泣き顔が、官能に追いつめられた表情に変わっていく。下半身を痺れさせる灼けるような快美感。吐息もはあっはあっと火のように熱くなっていく。
「そら、そらそらそら」
「ヒイイイッ」
総統閣下のダイナミックなストロークに合わせてH゛の腰ががくがくせりあがり、身悶えが一段と激しくなる。
75
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2004/11/09(火) 00:18
総統閣下に・・・
Name:ensyu Date: 10/31 Sun 15:10:54
ensyuです。
妻が子供を連れて、昨日から実家に帰省し1日家をあけました。
昨日、久々に女友達と街にでて息抜きして帰ってきたら・・・マンションの部屋の前に人影が・・・ジェネラル石井総統閣下でした。
新しいしのぎの方法を思いついたのだが、ensyuに協力して欲しいっていわれ、部屋の鍵をあけた時、いきなり後ろから部屋へ押し倒されました。
総統閣下の手にはナイフが・・・。
恐怖で声もだせない俺の首を絞めながらナイフを顔におしあてて、今夜はゆっくり楽しませてもらうぜって。
いきなりいきり立ったものを顔の前にだして、くわえろ!って。
マジ泣きしながら哀願しても、総統閣下は許してくれませんでした。
ナイフで唇をこじあけるようにして、俺の口の中に熱い肉棒をねじこんできました。
舌を使え! もっと気分だせ!って、俺の顔をつかんで、肉棒を出し入れして喉の一番奥までふさがれ、苦しくて、涙とよだれを垂らしながら・・・。
強制フェラをさせられただひたすら早く終われ!って祈っている俺の気持ちをあざわらうように、肉棒を口から引き抜いて・・・。
いやーーーーーーーー!
あとは、想像どうり、服を引き裂かれ、ボロボロのパンツとシシャツをまとって総統閣下の肉棒を、口で、ケツ穴で散々突かれ犯されました。
総統閣下のこだわりなのか、決して全裸にはせず、引き裂かれた下着をつけたままの格好で、そして欲望の液はすべてケツ穴の中でだされました。
便通が良くなるぞ! ははは!って、一晩中、何度も何度も浴びせられてしまいました。
携帯のムービーにとられながら・・・。
総統閣下は、また来週くるからな!って、ようやくさっき帰りました。
妻子がもうすぐ帰るのに・・・。
やばいよーー!
76
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2004/12/12(日) 17:08
9 名前: 名無しさん 投稿日: 2003/08/24(日) 15:19
24 名前: ジェネラル石井 投稿日: 2001/03/20(火) 02:20
>>21
ワシは、男が初めてだろうヤツは本気でレイプする。
普段なら女の股に自分のマラを突っ込み、ヒーヒー言わせているヤツのケツを犯す。
処女のケツを押し広げ、ワシのマラを打ち込む。
ワシも鬼ではないからオイルぐらいは付けてやるがな。
下着を引きちぎり、口にねじ込む。
そうして声が出せないようにしておいて犯すのだ。
暴れるヤツにはナイフを突きつけ脅す。
震えながら涙を流し、許しを乞うヤツもいる。
しかし、目的がレイプなのだから、そんなことで許すわけもない。
身体を二つに折り、正常位で突っ込むこともあるし、俯せに寝かせてねじ込むこともある。
両手両足を縛っているのだから、色々な体位が楽しめる訳ではないが、正座をさせて、顔をベッドに押しつけてケツを犯すのがワシのお気に入りだ。
女が一緒にいるときは、見せつけながら男を犯す。
この快感といったらないぜ。
声を出せないようにガムテープで黙らせて、自分の男が犯される様を見せつける。
自分が犯されるよりはマシかもしれないが、愛する相手を目の前で犯されるのもたまらないものがあるのだろう。
大抵の女は涙を流し、嫌々をするように首を振り途方に暮れる。
レイプされる男は、痛みを堪え、男に陵辱される悲惨な状況を嘆き、賊の侵入を許した不覚を呪う。
その気もない男が、ガチガチにいきり勃ったマラを処女のケツに突っ込まれ、腰を振られるのだから、その痛みと嗜虐感は比べるべきもないだろう。
初めての経験に感じる訳もなく、ただひたすら嵐が過ぎ去るのを待つしかない。
何度となく繰り返してきた犯罪行為だ。
ただ、訴える人間があっての犯罪だがな。
女がレイプされても訴える可能性は極めて低い。
その上、男が男にレイプされるのだから、さらにその可能性は低くなる。
誰がどの面下げて訴えることができるだろう。
“昨夜、賊にケツを犯されました。”
“旦那が昨夜、レイプされました。”
世間にそんな恥をさらせるわけもなく、泣き寝入りするのが関の山だ。
そうして、ワシは今夜も男をレイプする。
77
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2005/01/03(月) 00:19
(No Subject)
Name:総統研究家 Date: 12/31 Fri 22:50:32
総統閣下は鬼畜外道の輩であっても、その才能は本物だ。
かつて総統閣下は弁護士会の寵児だった。
そんな人の世の栄華に背を向けてまで、モーホーの神秘を追い求めた男だ。
総統閣下はこの世の誰よりも深く、未知なるものが潜む深淵へ・・・・・・モーホーという禁断の領域に踏み込んだ。
人としての境界線を踏み越えて。
78
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2005/01/03(月) 00:20
(No Subject)
Name:総統研究家 Date: 12/31 Fri 22:59:47
モーホーとは、天の理に背く道。
そこに踏み出す者を外道という。
そこに住まう者を鬼という。
許されざる禁忌の向こう側に、決して届かなかったはずの願望が待ち受ける・・・・・・それを知ってしまったとき、人は人であることを辞める。
総統閣下は自覚しているのだろうか。
己が人の道を外れ、鬼の道に堕ちたことを。
もはや何物も総統閣下を阻みはすまい。
天意も知らぬ。
神仏も知らぬ。
総統閣下はモーホーに賭ける修羅。
何をか恐れん、人ならぬ鬼が。
79
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2005/01/04(火) 00:33
jyoukyuu.cyuubou:8080 > ジャンガラ♪ジャンガラ♪ジャンガラ♪ジャンガラ♪ 俺は総統、裏では一級ヤクザでモーホー弁護士やってます。知識と経験豊富。お代はいらねぇそのかわり、ケツを貸せ。俺が残した伝説は「ジェネラル石井」 って言うじゃなぁ〜い。 でもアンタ、結構正義感ありますから!! ザーメン!! 尻!! 今年こそ俺がアンタに掘られたら・・・・・ 拙者、せ....セックス(ゲラ ( 01/01 Sat 23:41:32)
80
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2005/01/04(火) 00:38
昔の事
Name:たん将軍様(ゲラ Date: 01/03 Mon 23:00:54
5年前の事です、私は中学生でした。
学校帰りにアニメのイベントがあるというので一人でデパートに立ち寄ったときでした。
朝から調子が良くなかったお腹が急にあばれだしてしまいました。
まだイベントを見る間もなく必死に男子トイレに駆け込んでしまいました。
運悪くトイレから出てくるジェネラル石井総統閣下とはちあわせになりましたが、目を伏せて全速力ですり抜けて奥へ走りました。
幸いトイレには他の人はおらず私はトビラが開きっぱなしの個室へ飛び込んでドアを閉めて鍵をかけました。
間一髪、無事に排便を済ます事ができました。
自分でもビックリするような大きな音をたててしまったのですが、恥ずかしいとかそれどころではありませんでした。
それぐらいすごくお腹が痛かったです。
やっと落ち着いてドアの鍵をはずした瞬間、すごい勢いでドアが勝手に開きました。
ビックリして立ち止まった瞬間、乱暴にさっきのジェネラル石井総統閣下が押し入ってきたのです。
一瞬わけがわからず「何!?」と思ったのですがジェネラル石井総統閣下は私に抱きつくとドアを閉めてカギをかけたのです。
ものすごい力で胴体を締め付けられて私は怖くて声も出せず、動くこともできませんでした。
私は壁に押さえつけられ、そのまま後ろから抱きつかれてズボンのベルトを引き抜かれ、ズボンとパンツを引きずりおろされてしまいました。
怖くて勝手に涙が流れ出ましたが体は竦んで何もできませんでした。
突然お尻の穴に何かを突っ込まれこねくりまわされました。
ジェネラル石井総統閣下は指にぬるぬるした液体をつけて私の肛門に入れてきたのでした。
痛いけど怖くて声がだせませんでした。
ところがもっと激しい痛みがお尻を貫きました。
ジェネラル石井総統閣下は自分のおちんちんで私の肛門を貫いたのです。
私は口をふさがれ、腰を腕で抱きしめられたまま後ろから激しく何度も突き動かされました。
お尻の中身が全部外に引きずり出されてしまうんじゃないかというようなおぞましい感覚がお尻の穴から伝わってきました。
やがてお尻の穴が熱くなってきた感じがしてきた時、お腹の中が熱くなりました。
ジェネラル石井総統閣下が直腸の中で射精したのでした。
そのあとお腹の中身をずるっと引きずり出されたような感覚があり、おちんちんが引き抜かれたのでした。
ジェネラル石井総統閣下は自分だけティッシュで綺麗にすると一言もなくトイレから出て行ってしまいました。
しばらく手足がガタガタ震えてその場から動けませんでしたが、少し時間が経つとお尻が痛むのに気付き、そっとティッシュでお尻の穴をぬぐうとドロドロの液と血がつきました。
この時は自分が何をされたのか理解できませんでしたが、後にアナルセックスというものを知り、自分は肛門を犯されてしまったのだということをようやく認識できました。
無用心にトイレに入った私も悪かったかもしれませんが性の知識も乏しい少年に対してこんな仕打ちはあんまりだと思います。
心の傷も身体の傷も完全に消える事はありません。
81
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2005/01/23(日) 13:46
荒らし界ではなく、モーホー界で噂されるタブーの歌である。
Name:ジェネラル石井総統閣下の歌 Date: 01/22 Sat 12:32:47
↓失敗したのでもう一度
一度に二人のケツを掘り。
惨(三)殺した後、屍(四)姦する。
五臓六腑に七味をふりかけ。
八つ裂きジェネラル(総統)、男喰(九)い。
獣(十)欲知らぬホモはなし。
82
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2005/01/23(日) 13:46
(No Subject)
Name: Date: 01/22 Sat 10:42:02
総統閣下は超越している・・・次元が違う・・・
総統閣下にとって男をレイプしたり頃したりするのは「快楽」なんだな
何事にもためらわず自然に息をするように男を掘り頃す・・・「快楽」の為に
総統閣下は深く暗い闇の世界のイカレたソドムの鬼・・・・・・
83
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2005/02/20(日) 14:41:08
ぴっきー物語
Name: Date: 02/20 Sun 14:05:44
「あくぅっ、ぅくっ、ふっ……」
ピキッ!は必死に柱にすがりつく。
爪がキリキリと漆黒に塗られた板目に食い込むが、ピキッ!自身は全く自覚してはいなかった。
「ぅふっ、ふっ……ふ、ふあぁっ、あぁあっ!」
背後から、総統閣下が己の尻を犯し貫いている。
身に纏っていた衣服は乱れ、バンドがなければすでに床に滑り落ちていた事だろう。
女物の、可愛らしい柄と明るい色の衣服。
「……いいか、ピキッ!……気持ちいいのかっ?!」
また総統閣下が自分を揺さぶりかける。ちゅくっ、と結合した尻穴から音が立った。
「はっ……はいぃっ、っぁ、ああっ……気持ち……気持ちいいで……すっ、
んっ、んんんっっ!!!」
すでに一度、腸内に総統閣下の白濁した精液を注ぎ込まれているのだ。
またそこをかき回され揺り動かされる事で、奥深くに粘りついていたそれが
たらりと中を滑り落ちて、総統閣下の挿入に程良い湿り気を与えている。
「僕の……僕のお尻がぁっ、ぁああっ、熱いぃっっ・……」
衆道の契りはついぞこれまで経験した事はなかった。
己のこの容姿である。今までも幾度、そうした申し出やあからさまな視線を受ける事はあった。
スキル向上の為ならと喜んで体を差し出す者、知名度アップの為ならと本心を押し殺して受け入れる者も多い荒らし界。
しかしその中で、だからこそと思うところもあったのだ。
僕は僕である、と。
「あぁああっ、っああっ、っは……んんんっ、駄目っ……!」
パン、と平手が軽く尻たぶを張った。数回、また続く。
痛みはない。
だが叩かれる事で、ふらつく体を支えていた脚が揺れてしまう。
「あ、あっ、ああっ、駄目っ、あ、あう、あうぅっ!」
つま先が布団を滑る。股が自然と、更に総統閣下を深く受け入れる様に開いて行く。
くくくく、と総統閣下の意地悪い笑みが聞こえた。
「駄目……ゃ、いやです、いやです総統閣下っ……
お、お願いです・………………意地悪しないで……」
哀願の声がいやらしい。甘くなってしまった声に、自分の頬が更に熱く染まってゆくのが分かった。
(ああっ……僕、僕は男の子なのに・……)
自分を弄び嬲る、総統閣下がとてつもなく愛しい。
己に潜められていた、こうした特異な嗜好――女人の衣服をまとう事で、
自分がまるでそのまま女となってしまった感覚……いやそれだけではない。
そうして欲情し、あまつさえ同じ男に抱かれ嬲られ貫かれる快楽を感じてしまう、そう願う欲求。
頑なに否定してきたものが、たかが衣服を変えただけで己を易々と支配してしまうのだ。
「ああっ、あああっ、そ、総統閣下っ、ぃ、ぃいいっ!」
円を描く様に腰を使われ、ぴっちりと収まった怒張が狭い腸内を焦らし嬲る。
ピキッ!は甘い悲鳴をあげた。
――総統閣下はそんな自分を見破ったのだ。そうして受け入れてくれたのだ。
ピキッ!を知りながら、この僕をも愛してくれている。
「総統閣下ぁっ・…………す、好きぃっっ!!!」
感極まったピキッ!の、そびえたつ男の証から、びゅくびゅくと精液が跳ね飛んだ。
(完)
84
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2005/02/20(日) 14:41:55
(No Subject)
Name: Date: 02/16 Wed 23:45:36
84 名前: 名無しにゃん 投稿日: 2005/02/02(水) 01:03:06
某司教「我々は常に勝たねばならない。
しかしその為には総統のような凶化人間に頼らねばならなかったのも、また事実。
フッ、『セ○ターにゲイなし』とはよく言ったものだ」
某司教「総統・・・・・私もあれ程の特異な性癖を持って生まれてみたかったものだ。叶う事ならばな。
フン、これも所詮愚痴か。私にはそのような過去を引きずっている時間はない。
しかし、けじめはつけさせてもらう」
某司教「ジジジェネラルゥウウウウウウウウウウウ!!!」
某司教「お前が掘らなかったばかりに某神父が荒れてるじゃねーか!!!」
総統「もう俺はアンタのやり方には付いて行けないんだ!!このままではUG界に明日はないんだよ!!」
某司教「貴様が言うかああああああああ!!!」
総統「憎しみは憎しみを呼ぶだけだって分かれ!!憎しみを育てる血を吐き出せ!!」
某司教「吐き出すものなどない!!」
総統「アンタの持てる能力を調和と協調に使えば今のUG界だって救えるかもしれないのに。お前は!!」
某司教、総統「うぅおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
ちゅどどおおおおおん
めー○ゅ「ぐはぁ!!お、おれかよ!!・・・な・・・・・ぜ」
めー○ゅを頃した罪(お手柄とも言う)で二人はタイーホされてUG界は潰れた。という夢を見た。ウソ。
85
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2005/02/20(日) 14:42:30
悔しい
Name:たん将軍様(ゲラ Date: 02/15 Tue 23:03:09
一昨日悔しい思いをした。部屋に入るとき後ろから押されてジェネラル石井総統閣下が入ってきた。
振り向いたと同時くらいに俺に向かってきて顔をおもいっきりたたかれた。
ベットの足元の部分に倒されて怖くてその場から逃げたいんだけど動けなかったし呼吸困難みたくなって声もだせなかった。
布団を頭からかぶされて何度も蹴られた。布団のかかってない部分にも容赦なく足があたった。
怖いという感覚のほうが強くて痛いという感覚はあんまりなかった。
顔も蹴られたところもしびれてる感覚はあったけど痛みはほとんど感じなかった。
しばらくして布団がとられた。謝った。訳もわからず床に頭をつけて謝った。
髪を引っ張られだまれといわれた。目の部分にガムテープをぐるぐるに巻かれた。
声を上げるとのどをつかまれ殺すといわれた。電気がついたのがガムテープ越しにわかった。
テレビがつけられジェネラル石井総統閣下が側にきた。股間を触られた。
逃げようと体をよじると体の上に乗られ口元を強く握られた。
馬乗りになられズボンをまくられちぎれるくらい肉棒をもまれねじられかまれた。
ズボンを裂かれパンツをずらされた。
急に体から離れたのでパンツをもどそうと体を起こすと胸元を蹴られた。
パンツをとられた。足をとじたらチン毛をつかまれ腰を浮かされた。指がアナルに入ってきた。
いやないやらしい言葉を耳元で言われ耳をかまれた。足を開けと言われた。
許してとお願いしたらまた顔を殴られた。いうとおりにするしかなかった。
顔を埋められた。なにか振動するものをアナルに入れられた。痛いと手を出すと両手を頭の上に上げられつかまれた。
しばらくたってジェネラル石井総統閣下が出せれば誰でもいいしどこでも一緒だから口ですればゆるしてやるみたいなことをいってきた。
悔しくて涙が止まらなかった。返事ができないでいるとアナルにこすり付けてきた。
あわてて口でするからというと勘違いするなさせてくださいだろうと顔をたたかれた。
いうとおりにいうとベットの下に落とされ髪を引っ張られベットに座ってるジェネラル石井総統閣下の足の間にひっぱられた。
髪の毛をつかみながら噛んだら殺すといわれた。手でそれをさわり息を止めて舐めた。
くわえろといわれそれをくわえたら歯があたったと髪の毛を引っ張られ床に顔を押し付けられ上からぐいぐいおさえつけられた。
何度も謝りその行為に戻った。しばらくするとまた歯があたったと怒り始めた。
肛門を破壊されるのと歯を全部折られるのどっちがいいか聞かれた。何度も謝った。
これで最後といわれ口をおもいきり大きくあけ必死に舐めた。
舐めてる間中足の指で肉棒をいじられた。言われるとおりに舌を這わし言われるとおりに口を使った。
しばらくしてジェネラル石井総統閣下の息使いが荒くなって頭を押さえられ揺さぶられ口の中に出された。
最後の一滴まで全部のめといわれ全部飲んだ。口からあふれたものもきれいにさせられた。
足の指も汚れたからきれいにしろと言われその通りにした。
髪つかまれ顔を起こされすきもの淫売男娼と笑いながらさんざん罵られ顔に唾を吐きかけられた。
目隠しをはずされた。仰向けにこかされ馬乗りになられ顔を抑えられ領収書をみせられた。
なぜか俺の名前が書いてあり横に拇印が押してあった。
手に朱肉がついてたので多分俺のものだろう。訴えるなら訴えろ男娼がみたいなことをいわれた。
幸か不幸かそれ以上のことはなにもされなかった。
肛門破壊なんかの心配も無かったのでこれでよかったんだと自分に言い聞かせたがやっぱり自分に嘘はつけなかった。
ジェネラル石井総統閣下が帰った後トイレに行き口の中に指を突っ込んで胃の中のものを全部吐き出した。
シャワーを浴びようと浴室に行き鏡を見てまた涙がこみ上げてきた。
顔、手、胸、腰、足、あざだらけだった。狂ったように体を洗った。
自殺しようとおもった。でもできなかった。
誰でも良かったんなら何で俺なんだろう。なんであのとき噛み切ってやらなかったんだろう。
なんでなんでの後悔が一晩中頭の中を走りまわった。
86
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2005/02/20(日) 14:43:56
(No Subject)
Name: Date: 02/08 Tue 00:33:54
昔アラシのジェネラル石井さんが
恋を忘れた哀れな祗園に
しびれるような香りいっぱいの
白濁色の飲み物を教えてあ・げ・ました
87
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2005/02/20(日) 14:45:30
(No Subject)
Name:祗園 Date: 01/29 Sat 18:24:05
クリスマスだというのに一緒に過ごす友達もいない、そのうえバイトでミスしてバカな上司に怒鳴られる…気分は最悪だった。独りで駅を降りアパートへの近道になる畑の中を歩いていると、白いコートを着た若い女が急ぎ足で歩いていた。なんと荒らし幕府のゆかり将軍だった。周りに人影はない。俺は気づかれないように後ろからそっと近づいた。犯してやろうか?よからぬ考えが頭に浮かんだ。そのときだ。足音に気づいたゆかりが小走りで駆け出した。俺は本能的にゆかりの後を追った。逃がすものか! 全力で追走し捕まえると首に腕を回して動けなくした。ポケットにあったボールペンを首筋にあてて脅し、そのまま草陰に連れ込む。ゆかりが声を出しそうになると、髪の毛を持って顔面を土におしつけ背中を20回くらい殴った。おとなしくなったところで手首をネクタイでしばりあげて四つん這いにする。スカートをまくってパンティを脱がせ、俺もズボンを脱いだ。冷たい夜風が勃起したチンコに吹きつける。俺はブルっと身震いするとバックから無理矢理チンコを突っ込んだ。濡れてはないが構わず腰を振った。こすれて痛いくらいだった。ゆかりは病人のようにガクガクと震えているが声は出さない。マンコは濡れないまま俺は一気に昇天した。最高の快感だった。中出しした精子は俺からのクリスマスプレゼントだ。
犯されたゆかりは完全に放心状態。俺は精液でよごれているマンコを見ながら自分でシゴいてすぐに勃起。再びバックで挿入した。乳を揉みながら下腹部をゆかりの尻に叩きつける。血とマン液が混じったもので濡れてきたから、一回目よりピストンがスムーズだった。相変わらず締まりはいい。ヒダヒダの感触を楽しみながら2度目の膣内射精。
ムシャクシャした気分はすっかり晴れた。
それから俺はゆかりを残したまま走って逃げた。興奮していたので家に帰る気にはなれなかった。タクシーを拾って隣町の行きつけのスナックに行くとバーボンをロックで頼んだ。俺はそれを一息で飲み干すと「こういうクリスマスも悪くない…うん悪くない…」誰にも聞こえないように呟いてみた。
88
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2005/02/20(日) 14:46:02
(No Subject)
Name:石井 Date: 01/29 Sat 18:28:39
クリスマスだというのに一緒に過ごす奴隷もいない、そのうえヤクの取引でミスしてなんと1億もの損失…気分は最悪だった。独りで駅を降りマンションへの近道になる畑の中を歩いていると、黒いコートを着た若い男が急ぎ足で歩いていた。良く見ると祗園だった。周りに人影はない。俺は気づかれないように後ろからそっと近づいた。犯してやろうか?よからぬ考えが頭に浮かんだ。そのときだ。足音に気づいた祗園が小走りで駆け出した。俺は本能的に祗園の後を追った。逃がすものか! 全力で追走し捕まえると首に腕を回して動けなくした。ポケットにあったドスを首筋にあてて脅し、そのまま草陰に連れ込む。祗園が声を出しそうになると、髪の毛を持って顔面を土におしつけ背中を20回くらい殴った。おとなしくなったところで手首をネクタイでしばりあげて四つん這いにする。ズボンを脱がしパンツを脱がせ、俺もズボンを脱いだ。冷たい夜風が勃起したチンコに吹きつける。俺はブルっと身震いするとバックから無理矢理チンコを突っ込んだ。濡れてはないが構わず腰を振った。こすれて痛いくらいだった。祗園は病人のようにガクガクと震えているが声は出さない。アナルは濡れないまま俺は一気に昇天した。最高の快感だった。中出しした精子は俺からのクリスマスプレゼントだ。
犯された祗園は完全に放心状態。俺は精液でよごれている肛門を見ながら自分でシゴいてすぐに勃起。再びバックで挿入した。祗園のチンコを揉みながら下腹部を祗園の尻に叩きつける。血と腸液が混じったもので濡れてきたから、一回目よりピストンがスムーズだった。相変わらず締まりはいい。キツキツの感触を楽しみながら2度目の尻穴射精。
ムシャクシャした気分はすっかり晴れた。
それから俺は祗園を残したまま立ち去った。興奮していたので家に帰る気にはなれなかった。タクシーを拾って隣町の行きつけのホモバーに行くとバーボンをロックで頼んだ。俺はそれを一息で飲み干すと「こういうクリスマスも悪くない…うん悪くない…」誰にも聞こえないように呟いてみた。
89
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2005/02/20(日) 14:46:41
(No Subject)
Name:じゅき Date: 01/29 Sat 18:49:41
クリスマスだというのに一緒に過ごす恋人もいない、そのうえ仕事でミスしてバカな上司に怒鳴られる…気分は最悪だった。独りで駅を降りアパートへの近道になる畑の中を歩いていると、白いコートを着た若い男が急ぎ足で歩いていた。なんと間宮だった。周りに人影はない。俺は気づかれないように後ろからそっと近づいた。犯してやろうか?よからぬ考えが頭に浮かんだ。そのときだ。足音に気づいた間宮が小走りで駆け出した。俺は本能的に間宮の後を追った。逃がすものか! 全力で追走し捕まえると首に腕を回して動けなくした。ポケットにあった使用済みタンポンを首筋にあてて脅し、そのまま草陰に連れ込む。間宮が声を出しそうになると、髪の毛を持って顔面を使用済みタンポンにおしつけ背中を20回くらい殴った。おとなしくなったところで手首を生理用ナプキンでしばりあげて四つん這いにする。俺はスカートをまくってパンティを脱ぎ、間宮のズボンを脱がした。冷たい夜風が濡れたマンコに吹きつける。俺はブルっと身震いすると騎乗位で無理矢理チンコを突っ込んだ。チンコは勃っていなかったが構わず腰を振った。こすってるうちにチンコが勃ってきた。間宮は病人のようにガクガクと震えているが声は出さない。チンコが射精しないまま俺は一気に昇天した。最高の快感だった。潮吹きしたのは俺からのクリスマスプレゼントだ。
犯された間宮は完全に放心状態。俺はマン液でよごれているチンコを見ながら自分でクリをいじっててすぐに復活。再び騎乗位で挿入した。乳を揉みながら下腹部を間宮のチンコに叩きつける。マン液で濡れていたから、一回目よりピストンがスムーズだった。相変わらず膣内をこする感触がいい。ビラビラの大陰唇でチンコの感触を楽しみながら2度目の昇天。
ムシャクシャした気分はすっかり晴れた。
それから俺は間宮を残したまま走って逃げた。興奮していたので家に帰る気にはなれなかった。タクシーを拾って隣町の行きつけのホストクラブに行くとバーボンをロックで頼んだ。俺はそれを一息で飲み干すと「こういうクリスマスも悪くない…うん悪くない…」誰にも聞こえないように呟いてみた。
90
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2005/02/20(日) 14:47:33
(No Subject)
Name: Date: 01/28 Fri 00:38:04
873 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/10/21 18:56
何か割れ物使っている人いるみたいだけど思い出したことがひとつ
昔、ハッカー崩れのジェネラル石井(総統)とか言う奴が
モーホーウンチウイルスとかいうトロイを流してたぞ!
言うまでもなくノートンアンチウイルスのパクリだけど
確かNAV2001に無理やりトロイを融合させたものだったはず。
どういう仕組みか知らんがupdateも出来たらしいし。
--------------------------------------------------------------------------------
91
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2005/02/20(日) 14:48:56
(No Subject)
Name: Date: 01/26 Wed 01:46:24
勃起時長さ(センチ) サイズ
10未満 Aカップ
10〜11.9 Bカップ
12〜13.9 Cカップ
14〜15.9 Dカップ
16〜17.9 Eカップ
18〜19.9 Fカップ
20以上 免許皆伝
(25 総統閣下)
太さ(周囲・センチ) サイズ
10未満 茶柱
11 爪楊枝
12 マドラー
13 栓抜き
14 ひのきの棒(DQVIII)
15以上 大黒柱
(20 総統閣下)
固さ サイズ
バナナ並み 銅メダル
しなびたキュウリ並み 銀メダル
ガリガリ君並み 金メダル
(スリコギ棒並み 総統閣下)
92
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2005/02/20(日) 14:50:13
Name: Date: 01/25 Tue 09:56:43
Deg板・IQランキング
総統>aaa.com>Motherfucker>ヨノイ>XG>間宮>k3>三浦弁護士>暗黒元帥
>御堂岡>荒井>$2>>>>>>さ>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>Storm>クポッ!>濡鬼>ゆかり
>ピキッ!>かーん>上級厨房>たかタソ>たん将軍様(ゲラ >祗園
93
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2005/02/27(日) 21:18:21
ぴっきー物語
Name: Date: 02/20 Sun 14:05:44
「あくぅっ、ぅくっ、ふっ……」
ピキッ!は必死に柱にすがりつく。
爪がキリキリと漆黒に塗られた板目に食い込むが、ピキッ!自身は全く自覚してはいなかった。
「ぅふっ、ふっ……ふ、ふあぁっ、あぁあっ!」
背後から、総統閣下が己の尻を犯し貫いている。
身に纏っていた衣服は乱れ、バンドがなければすでに床に滑り落ちていた事だろう。
女物の、可愛らしい柄と明るい色の衣服。
「……いいか、ピキッ!……気持ちいいのかっ?!」
また総統閣下が自分を揺さぶりかける。ちゅくっ、と結合した尻穴から音が立った。
「はっ……はいぃっ、っぁ、ああっ……気持ち……気持ちいいで……すっ、
んっ、んんんっっ!!!」
すでに一度、腸内に総統閣下の白濁した精液を注ぎ込まれているのだ。
またそこをかき回され揺り動かされる事で、奥深くに粘りついていたそれが
たらりと中を滑り落ちて、総統閣下の挿入に程良い湿り気を与えている。
「僕の……僕のお尻がぁっ、ぁああっ、熱いぃっっ・……」
衆道の契りはついぞこれまで経験した事はなかった。
己のこの容姿である。今までも幾度、そうした申し出やあからさまな視線を受ける事はあった。
スキル向上の為ならと喜んで体を差し出す者、知名度アップの為ならと本心を押し殺して受け入れる者も多い荒らし界。
しかしその中で、だからこそと思うところもあったのだ。
僕は僕である、と。
「あぁああっ、っああっ、っは……んんんっ、駄目っ……!」
パン、と平手が軽く尻たぶを張った。数回、また続く。
痛みはない。
だが叩かれる事で、ふらつく体を支えていた脚が揺れてしまう。
「あ、あっ、ああっ、駄目っ、あ、あう、あうぅっ!」
つま先が布団を滑る。股が自然と、更に総統閣下を深く受け入れる様に開いて行く。
くくくく、と総統閣下の意地悪い笑みが聞こえた。
「駄目……ゃ、いやです、いやです総統閣下っ……
お、お願いです・………………意地悪しないで……」
哀願の声がいやらしい。甘くなってしまった声に、自分の頬が更に熱く染まってゆくのが分かった。
(ああっ……僕、僕は男の子なのに・……)
自分を弄び嬲る、総統閣下がとてつもなく愛しい。
己に潜められていた、こうした特異な嗜好――女人の衣服をまとう事で、
自分がまるでそのまま女となってしまった感覚……いやそれだけではない。
そうして欲情し、あまつさえ同じ男に抱かれ嬲られ貫かれる快楽を感じてしまう、そう願う欲求。
頑なに否定してきたものが、たかが衣服を変えただけで己を易々と支配してしまうのだ。
「ああっ、あああっ、そ、総統閣下っ、ぃ、ぃいいっ!」
円を描く様に腰を使われ、ぴっちりと収まった怒張が狭い腸内を焦らし嬲る。
ピキッ!は甘い悲鳴をあげた。
――総統閣下はそんな自分を見破ったのだ。そうして受け入れてくれたのだ。
ピキッ!を知りながら、この僕をも愛してくれている。
「総統閣下ぁっ・…………す、好きぃっっ!!!」
感極まったピキッ!の、そびえたつ男の証から、びゅくびゅくと精液が跳ね飛んだ。
(完)
94
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2005/03/02(水) 16:21:44
/
95
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2005/03/06(日) 21:25:28
(No Subject)
Name:間宮洋介 Date: 03/02 Wed 00:55:07
ジェネラル石井総統閣下こそ
真の鬼哭ゲイなり・・・
もしくは ソドムの鬼
マルキ・ド・サドの転生・・・
その性は
残忍にして獰猛
血を好み
世を乱し
凶怖をつかさどる・・・
96
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2005/04/17(日) 09:49:37
(No Subject)
Name: Date: 04/15 Fri 22:48:02
「おらっおらっチンポぜんぶいれてやるっ!」
「ぐッ!ぎっ!・・・ひぎ・・・ぎぎ・・・」
尻穴に押し当てられた亀頭が尻毛を掻き分け肛門にめり込んでいく。
指すら入れたことの無い肛門は固く閉ざされていたが、祗園の力では男根の侵入は止められなかった。
総統閣下の体重がかかった亀頭は徐々に尻穴を穿ってペニスを埋めていく。
「う・・・えっ・・・くっ・・・痛い・・あ、アナルが、アナルが壊れるぅ・・ひく」
「知るか。オマエはファックさせてればいいんだ」
そういうと総統閣下は更に激しく亀頭を突き入れた。
「ぐぎいいいいいっっっ!!!ぎっ!?ぎひいいいいっっっ!!!いぎっひぎぎぎぎっっっ!!!!」
尻を裂く激痛に祗園の脳は白く染められた。
既に半分ほど入っていたペニスは盛んに進退を繰り返し肛門破壊の印が尻穴から赤く線を引く。
尻穴は完全に貫かれ先端は直腸をグリグリ責めたてた。
「ははは直腸だ、直腸が当たってやがる。ようし、大腸にも入るかチャレンジだ」
「あがっ、がっ、だっだめっ!、ぐッ!ぐがあああああっっっっ!!!!」
亀頭が直腸を激しく突き、その衝撃が大腸を伝わって内臓を叩く。
体の芯から響く激痛に責められて祗園は悶絶した。
頭を後ろにふりかぶらせ、目は見開き大きく開けた口からは叫びとともに舌まで突き出していた。
「おっ、おげえええっっ!!!げッ!、ぐえっ!ぐぎゃああああッッッ!!!!」
自分の下でもがき苦しむ祗園の姿に総統閣下はますます興奮する。
(直腸に直接射精してやる)
下劣な欲求に突き動かされ総統閣下はより深くペニスを突き立てた。
一時間前。祗園は家に向かう途中だった。
保険セールスの仕事が深夜まで長引き帰宅が遅れたため、人里寂しい近道を通っていたのだ。
だがそこには性のはけ口に飢えたジェネラル石井総統閣下が待ち構えていた。
久しぶりの獲物に総統閣下は狂喜し、祗園という若い男の肉体は倒錯した性癖を一層刺激した。
(今度はあれもしよう、こんなこともしてみたい・・・)
総統閣下の欲求は次々と湧いてくる。祗園の地獄はまだ始まったばかりだ。
97
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2006/06/17(土) 00:23:03
ここからが重要なんだが
Name:$2 Date: 06/14 Wed 17:01:02 [ID:tXw2R/U.8bE]
あとコレは俺より古参の連中にとっては非常に重要な話だと思う。
まず…
XG氏がおっしゃるには総統閣下は現在も健在だそうだ。
また、一連の総統NETAのコピペは、その9割以上が紛れもない真実だ。
総統閣下が荒井氏を掘ったのも事実であり、それは2001年頃の話なんだと。
下の出張版の元暴力団組長という話も間違いないそうだ。
キングオブモーホーという逸話も事実。
娑婆と塀を往復する日常や、ヤクの裏取引をやっているという噂も本当らしいから
たまったモソじゃねぇな(;´Д`)
もし鬼哭ゲイモーホー総統閣下と韓国民潭とパイプのある小野寺君が
裏で繋がったとしたら…
この板を、恐怖政治が覆うだろうな…(怖
98
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2023/10/21(土) 20:31:28
age
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